対米全面テロ

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ブッシュの声どの III

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/03/03 05:58 投稿番号: [153244 / 177456]
>米国は軍事機密の公開は原則的にしないことになっている。
>レーガン大統領の時代に一部公開したことがあったが、今でも
>それについて批判する人が少なからずいるとのこと。

>今回、一部ではあるが機密情報を開示したのには専門家も
>驚いているほど異例のことだ。
>相当な反対があったらしいがパウエル長官が説得したらしい。
>(それにもかかわらず、フランスなどが態度を変えないので、激怒したようだ)

>開示することによって支障が出ないよう、開示対象の情報は慎重に検討されたらしい。

「軍事機密に関わるから、証拠は提示できないが、イラクは黒だ。
だから武力行使する」というのは、これを認めると歯止めがなくなる、
恐ろしいことになる、ということに君は気付かないのかね?
頭が悪いのと違うか?


>確かに漫画だね。↓   そこが肝心なんだよ。
>作り話じゃないことはわかったみたいだね

事実だと認めたわけではないよ。たとえ事実だとしても、これだけなら
こんな解釈も成り立つという例の一つを示したまで…。

ブッシュの声どの (資料)

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/03/03 05:56 投稿番号: [153243 / 177456]
米同時テロ:
主犯のイラク接触は証拠なし   チェコが米国に通告

--------------------------------------------------------------------------------

  米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は20日夜、チェコの首都プラハで昨年4月、米同時多発テロの主犯モハメド・アタ容疑者(死亡)被告とイラク情報機関員が接触していたとの情報について、チェコのハベル大統領が米政府に対し、その証拠はないとの結論をひそかに通告していたと報じた。

  チェコ当局者が同紙に明らかにした。   (ニューヨーク共同)

[毎日新聞10月21日] ( 2002-10-21-19:03 )

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/21/20021022k0000m030031000c.html



イラクとアルカイダの関連性を裏付ける証拠はない=仏大統領

  [パリ   16日   ロイター]   シラク仏大統領は、イラクとウサマ・ビンラディン氏の組織「アルカイダ」との関連性を直接裏付けるような証拠は存在せず、少なくともそうした証拠は明らかになっていない、との考えを示した。
ベイルートの仏語紙とのインタビューで述べた。

  ブッシュ米大統領は14日、イラクのフセイン大統領とアルカイダとの間につながりがあり、フセイン大統領は同組織を”前衛部隊”として用いることを望んでいる、との見方を示している。今回のシラク大統領の発言は、そうした見方とは相反する内容。

  シラク大統領は、「私の知る限り、イラクとアルカイダの関連性を裏付ける証拠は見つかっておらず、少なくとも公式には明らかにされていない」と指摘。その上で、「仮にテロリストらがイラクに助けを求めることができたとしても、それによって我々は(目的を)取り違えてはならない。国際社会にとって、イラクにおける最重要目標は武装解除である」と語った。

http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?StoryID=1583688&type=worldnews



米、イラクとアルカイダ関係の証拠確認できず

  10日付の米紙ワシントン・ポストは、ブッシュ米政権が対イラク軍事行動に傾く理由として挙げていた同国のフセイン政権とテロ組織アルカイダとの関係について「十分説得力のある証拠」がまだ見つからないため、当面は大量破壊兵器開発疑惑にだけ焦点を絞って同政権の脅威を訴える方針を決めた、と報じた。
  同紙によると、中央情報局(CIA)は画像や傍受情報、内通者の情報などを分析してきたが、(1)アルカイダのメンバーがイラク北部に潜伏している(2)同時多発テロの実行グループのリーダー格とされるモハメド・アタ容疑者が、チェコの首都プラハでイラクの情報部員と会っていた、という説のいずれについても、確認できなかったという。

  このため、ブッシュ大統領が12日に予定している国連総会での演説でも、イラクが生物、化学、核の大量破壊兵器開発を進めている危険性を主に強調することになった模様だ。

(21:01)

http://www.asahi.com/international/update/0910/010.html



---------- -

ロイターと朝日新聞については、リンク先のその記事はすでに失われています。

ブッシュの声どの II

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/03/03 05:55 投稿番号: [153242 / 177456]
「テロリストの軌跡   アタを追う」は、朝日新聞に連載された懐かしいシリーズだね。
ここには、アタに会ったのは、外相ではなくチェコのグロス内相と記されているね。
この記事は2002年1月22日に掲載されたようだから、「イラクとアルカイダの
接触は確認されなかった」という去年秋の記事の方が時系列から言えば、ずっと後に
なるのだけれど…? (このソースは「資料」として別稿に示しておくよ)


>査察協力が不十分と各国が言ってる理由を私が述べたところ、
>君は「時間が足りないため、十分ではないという意見があるのを
>意図的に隠している」と言っている。

>「査察協力が不十分」と「時間が不十分」では大違いではないか。
>前者の内容を説明するとき後者が必ず必要なのか?

君が、最終的な結論と目論んでいるところは、「イラクに対する米英の
武力行使は、当然である」というところであり、その根拠の一つとして
国連査察団のブリクス委員長の発言をとりあげるなら、氏の発言には
君たちにとって都合のよくない部分もあるのだから、その部分について
指摘する必要があると思ったのだ。

そして、この査察に関わっているもう一人の重要人物である
エルバラダイ事務局長の言葉も、君たちにとって大変都合がよくない見解を
述べているから、それについても指摘しておくべきだと考えたのだよ。

ブッシュの声どの I

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/03/03 05:52 投稿番号: [153241 / 177456]
>フランスのドビルバン外相は、査察を通して平和裏に
>武装解除できると主張しているのだ。
>平和裏に武装解除できなかったら、武力行使も仕方がない
>と思っていることに変わりはない。
>事実、武力行使は最後の手段というのがフランスの立場で
>あることは、マスコミで幾度となく取り上げているでしょ。
>フランスが武力行使を選択肢からはずしていない
>ということも知らないのか。

フランスが、何回か「武力行使は最後の手段」とか「単なる
平和主義ではない」と発言しているのは確かだが、それは
今のところ、フランスにとって、現実味を帯びたものではない。
あくまでも、武力行使は回避したいというのが、その主張だと思うが…。


>>まず言っておくけれど、アメリカの性急なイラク攻撃を
>>積極的に支持し、反対するものを罵り、嘲り、罵倒するものの方が、
>>人として恥かしいことだと私は思うよ。

>私は反対意見そのものについて、罵倒したことは一度もないがね。
>妙なことを言う者を罵倒したことは、あったかも。(笑)

少なくとも“嘲り”はあるな。


>>今日、純粋な共産主義者というのは、チラノザウルスみたいなもので

>私の親友は反米アラブ崇拝者のティラノザウルスだ。

イスラム系の友人がいると解釈していいのかな?
向こうは、キミのことを友人だと思ってるのだろうか?
君の考えを知ったら、友人でありつづけることは難しいと思うけれどね。
ほんとうに、反米アラブ崇拝者なら…。


>私の心がいかに広いか、わかるだろう。
>因みに君も友達と思ってる。(レスは大体想像つくが)

私は、なんだかんだ言って結局人殺しや戦争を肯定するような連中が、
好きじゃないんだけれどね。ろくな奴はいないと思っている。

「戦争もやむなし」という結論をすぐに出す奴に
「心が広い」もないものだと思うけれどね…   (笑)


>イラクは少なくとも七つの移動式製造装置を持っており、それぞれ、
>2、3台で構成されて合計十八台を所有している。こうした装置は
>非常に高度なもので、乾燥タイプで猛毒の炭疽菌やボツリヌス菌を
>一ヶ月で製造できる

要するに亡命化学者の証言だけで、ほかに裏付けるものは、今のところ
なにもないのでしょう。物証が必要でしょう。


>>安保理の理事国にその資料はすでに手渡されていると思うけれど、
>>それが武力行使の決定的理由になるとは、多くの国に
>>思われていないようではないか?

>査察を通して武装解除できると言ってるんだもんね。

良識的で、妥当な結論だと私も思うけれどね。
航空母艦を5隻も6隻も集結させて、血走った目で、
武力行使を急かせる者は、私には異常にしか思えませんね。

テロも戦争も反対、でも・・・

投稿者: stk777jp 投稿日時: 2003/03/03 01:41 投稿番号: [153238 / 177456]
アメリカという国は気に入らない。大嫌い。
ヤンキーたちは今より石油をもっと使うつもりなのか。
地球温暖化ガスをこれ以上排出するな!
肉牛を育てるためにこれ以上穀物を消費するな!
金や軍事力で人を支配できると思うな!
白人優越主義による黒人や黄色人種差別をするな!
広島や長崎の原爆被害の凄まじさと9.11を同じにするな!
ビンラディンやフセインや金正日じゃないけど
アメリカという国はいい気になりすぎてるよ。
でも、テロや戦争は解決策とは私には思えないけどね。
もっと、じわじわとなま首を締め付けるような賢い方法で
アメリカを弱体化させてほしい。
北チョーのような幼稚で愚かな振る舞いをすることなしに
日本政府には味方と見せかけて、手のひらの上で踊らせてほしいものだ。
でも無理だろうな・・・

追加、アラブ連盟は勇気がない

投稿者: mpqznwx_equal_osomakikun 投稿日時: 2003/03/03 01:00 投稿番号: [153237 / 177456]
(Ⅲ)の本文のアドレス

(Ⅲ)
http://www.gulf-news.com/Articles/news.asp?ArticleID=79118

アラブ連盟は勇気がない,“GULF NEWS”

投稿者: mpqznwx_equal_osomakikun 投稿日時: 2003/03/03 00:50 投稿番号: [153236 / 177456]
(Ⅰ)

3月一日に開かれた、アラブ連盟首脳会議について、朝日のweb版はこのように書いてる。

アサヒの
アラブ連盟首脳会議、イラク攻撃「絶対的拒否」訴え閉会

  エジプト・シナイ半島のリゾート地シャルムエルシェイクで1日開かれたアラブ連盟(加盟22カ国・機構)の定例首脳会議は同日、イラク攻撃に対する「絶対的な拒否」を訴え、平和的な解決を求める最終声明を発表して閉会した。米国を名指ししたものではないが、反戦の立場を踏み込んで明確にした。

  最終声明では「我々はイラクに対する攻撃を、アラブ全体の安全への脅威として、全面的に拒否する」とし、さらに、「アラブ諸国はイラクに対する武力行使に参加しない」とする。

  アラブ首長国連邦(UAE)のザイド大統領が首脳会議に提案したイラクのフセイン大統領ら指導部の「国外退去」による戦争回避を求める提案は、論議されないまま無視された。



(Ⅱ)

3月一日に開かれた、アラブ連盟首脳会議について、朝日のweb版は上のように報道しているが、かなり違う。


アラブ首長国連邦に“GULF   NEWS”というwebサイトのがあり、それを読んでみた。

それによれば、アラブ首長国連邦がアラブ連盟会議で新提案をしたにもかかわらず、議長が無視してコミニケを発表したらしい。

内容は、

○アラブ連盟の新旧議長国、事務局長などをメンバーとする委員会を設置

○国連決議1441がイラク攻撃の口実にならないこと

○イラクが査察を全面的に受け入れること。

○イラク攻撃に協力しないこと

などである。

これに対して、首長国連盟の提案は、次の4つであった。

①特典を与える代わりに、フセインらイラク指導部は、下野すること。

②フセインらイラク指導部は、その後訴追を免れること。

③広範囲の、特赦を行なうこと。

④イラク民の選択によるイラク再建を、アラブ連盟が、国連の協力の下、監督すること。

であった。


(Ⅲ)


アラブ首長国連邦の“GULF   NEWS”の社説によれば、アラブ連盟の内実を書いてあって、やっぱり二つに割れているらしい。

一方は、テロ支援・過激派の国リビアであり、カダフィ大佐である。

もう一方は、サウジアラビア、その皇太子アブドラらしい。

相当怒号が、飛び交うのだろうか。

ともかくこんなのはいつでも同じだけれど、強気でこわもてのほうが強い。

だから、どうしてもアラブ連盟ではリビア・シリアラインが強くて主導権を握るのだろう。

(Ⅲ)

これらの一件について、アラブ首長国連邦の、ザイド情報相は次のように語ったという。

この提案は、イラクの危機を回避し、平和的にこれを解決することを模索したものだった。

しかし、アラブ連盟はこの提案をちゃんと議論する勇気がなかったのである。

アラブ連盟は、アラブ首長国連邦のこの提案を空前絶後のこととして受け取ったらしい。

しかし、イラクのフセイン体制はアラブ諸国と世界中に20年にわたって凄惨な事態をもたらしてきたのだから、

この提案はイラクだけを限定した対象として行なわれたにもかかわらず、

無視されることとなった。

アラブ首長国連邦のこの提案を無視するもう一つの理由は、一部のアラブ連盟の国家がイラクに対する戦争を望んでいるからである。


コメント

最後の「アラブ連盟には勇気がない」という、、アラブ首長国連邦の情報相の発言は、

アラブの面子と惰性に流されて、本当の現実に正対してそれを議論する勇気がないという意味であろうか。

それなら、アラブ人にもまだまだ十分に立派な人が、理性的な人が残っているという気がして、救われる。

当たり前のことと思われるが、イラク問題のもっとも平和的・経済的・人道的解決は、フセインの退陣である。

しかし、不思議なことであるが、こんな簡単な理屈がなぜか通らない。

いつの間にかアメリカ反対・鬼畜米英・ブッシュは殺人者だという議論になっていくのだから、不思議だ。

有事立法を早く整備しないと、安心できないなんていう冷静な議論が、反戦だの人殺しだのの声に掻き消えていく。

あーあ。


(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)それぞれの本文



(Ⅰ)
http://www.gulfnews.com/Articles/news.asp?ArticleID=79125

(Ⅱ)
http://www.gulf-news.com/Articles/opinion.asp?ArticleID=79114

りぃる殿下

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/03/03 00:48 投稿番号: [153235 / 177456]
こんばんは。

>憲章も憲法も法律も、本来、勝手規則ですからね。イクラちゃんが法律履行違反するので在れば、アメリカとて同じ事でしょう。(苦笑)

相変わらず、無法者、だのぉ〜(笑)




イラクとアメリカ、たまごとニワトリみたいな気がしてきました。
そう思いませんか?

>アフガン大統領コメント

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/03/03 00:20 投稿番号: [153234 / 177456]
こんばんは。


>確かに切迫したものではないが、このままでは、そのような状況になる可能性が高いので、その前に先手を打ち、

>その考え方はイラク問題に関して言えば、残念ながらそれだけでは武力行使を断念させる要因に
>なりえない

えーと、たぶん、上記のような理由で「単独でもやる」というなら、それは「イラク問題に関して」だけではないように思うんです。そういった予防戦争をしかけたい相手は、いくらでもある(わいてくる)と思います。ですから、イラク問題に限って「人を殺してはいけない、だから反戦」といいたいわけではないのです。(言っても無理)

今の対テロ戦、対イラク戦、いずれも今問題になっているのは、これまでの戦争感=報復戦争や予防戦争の禁止とか、国際外交における秩序=特定の国を敵と指定するとか、安保理決議の無視とか、そういうことが崩れてしまうということへの懸念が大きいのでしょうし、その点で、各国とも「断念すべき」だと言っているのだと思います。

こうした理由を米国が理解できないとしたら、9−11のテロが「パンドラの箱を開けてしまった」といわれるように、このイラク戦にしても、同じような印象を受けます。国連にしろ安保理にしろ「形式」が重要だと思うのですが、米国がその形式を無視してしまったら、誰も力では止めようが無いのですもんね。

>武力行使に伴う人命の犠牲のみが強調される傾向にあるのではないでしょうか

うーん・・・
強調されなくても、「自分ちの上から爆弾ふってきたらイヤだわね」くらいのことは誰でも思うんじゃないでしょうか(笑)

ところで、人によって戦争に反対する理由はいろいろあると思います。理由が一つだけというものでないでしょうし。私の場合は、自分は米国人でもなければ政治家でもないので、単に、日本のふつーの個人として、「テロにしろ戦争にしろ、”死をもって償え”式の価値観を否定しない限りは、自分の生活する社会も安全とはいえない」と思ってるんです。なので、ちょっと言っておこうかと思いまして。人殺しを肯定するような社会は暮らしにくいです。そんだけ。


>歴史が物語っています。

ちなみに、dimension_travelさんが、ここで思い浮かべた「歴史」って、どんな部分ですか?
まあ、歴史はなぞるものではなくて、つくるものだと。(誰かが言ってました)

qtmystさんへ

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2003/03/02 23:47 投稿番号: [153233 / 177456]
レスを読みました。
記事そのものではなく、個人に対する「晒し・暴き・中傷」的な発言がほとんどですね。

何故それほど敵視するのかよくわかりませんが
あなたが、アレルギーを持ってるのは、なんとなくわかりました。

正直、私も反戦平和を唱える「某党」や「某国会議員たち」に対して
「その前に、オトシマエつけんかい!」というような
気持ちは今でもあります。
そんなわけで、ヒトのことを偉そうには言えないのですが(笑)

言葉は言葉で別次元で観たほうがいいと思う。
じゃないと、もったいないと思います。



(じゃ♪)

フィリピン:掃討作戦を延期

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2003/03/02 23:24 投稿番号: [153232 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030302-00000008-ryu-oki

フィリピンのイスラム教過激派「アブサヤフ」掃討のための新作戦をめぐり開かれた米比国防相会談(2月28日)で、米軍の役割についての最終合意ができなかった。このため、作戦開始は延期される見通しだ。米国防総省は2月20日、「米部隊は直接の戦闘作戦にあたる」と明言したが、ラムズフェルド国防長官はこの日、以前の説明を「撤回」。こうした展開は極めて異例で、テロ掃討への米側の焦りを反映している。
(本紙ワシントン駐在・森暢平)
  新しい作戦への米側の期待は高かった。アブサヤフを根絶すれば、対イラク戦にあたって東南アジアでのテロの確率はかなり低くなる。交渉の中で比側は「外国軍の活動を禁止する憲法条項はあるが、比軍主導の共同作戦なら米側が戦闘に加わっても違憲にならない」と米側に説明したという。テロ掃討に焦る米側が説明に飛びついたのは想像に難くない。
  フィリピンのアロヨ大統領の広報官は2月17日、米比の新しい「演習」が承認されたと発表。相変わらず「演習」を強調する説明にいらだった米国防総省は3日後、「正しい解釈を伝えるため」、報道陣に背景説明を行った。
(↑本文はもっと長いです)


−−−−−

米国防総省の背景説明で、国内で大反発が起こったそうで・・・
テロは困るけど、やっぱり他国の軍隊が入ってくるというのには抵抗があるのでしょうね。

デモ!でも?デモ・・・(3)

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2003/03/02 23:01 投稿番号: [153231 / 177456]
「路上」の可能性 再発見を
      加藤登紀子氏(歌手)・(聞き手=鮎川高)

-- -2月15、16日に世界的な規模で、イラク攻撃に反対するデモが行われました。

「アメリカの一極支配に反発が強い欧州は当然としても、アメリカでもやっと反戦の声が上がったということはうれしいですね」

-- -これに対して日本ではさほどの盛り上がりがなかった。

「日本が完全にアメリカの属国になってしまったようで、何を言ってもしょうがないというあきらめムードかな。北朝鮮に対する感情もちょっと過剰なくらいマスコミがあおってますし。アメリカに守ってもらわなきゃ、という素朴な声も聞きます」

-- -学生運動が盛り上がった70年などと比べて、どう思われますか。

「学生運動って、学費値上げ反対とかそんな身近なテーマで最初盛り上がるんですよね。68年のパリの五月革命も『女子寮に男子学生が自由に入れるようにしてくれ』という軽いデモがきっかけで始まったと聞いています」
「あの時代には、政治的な対立軸がきちんとありましたから、そういう学生の動きが政治に直結したんですね。今は学生の学内紛争もないし、行動を起こす母体が何もない。実は70年代以後、大学側がねらってきたことなんです。寮を解体したり、学内の集会のスペースをなくしたり、郊外に移転したり。活動の芽をつみ取ってきたのです」

-- -今の若い人はデモの楽しさを知らない?

「私は高校2年生の時に60年日米安保改定反対のデモに参加しています。国会の周りを何十万人もの人が囲んだというのはすごい経験でしたね。60年代後半の全共闘運動はキャンパスが自由解放区になった。学園祭のノリで楽しかったですね。フォークもそこから生まれた」
「パリの学生街に行くと、今でも路上で扮装したり、大声で叫びながら練り歩いたりしている人が普通にいる。デモが日常であり、アートでもある」

-- -全共闘運動を狙った団塊の世代のジュニアたちが、親たちを見る目は厳しいと言われます。

「母親が過保護になりすぎたり、父親が子供に妥協しすぎて放任してきたりしたせいだとよく言われますが、私は日本の社会全体に自立と自由が足りないんだと思う。私たちの世代がバブル経済にも抵抗出来ず、いっさいのカウンターパワーを放棄してきたんです。そのことに対する若い人の不信感は強いですよ」

-- -それでも若い人たちに期待、となりますか。

「千葉・鴨川の私たちの農場に最近若い人たちがよく来ます。社会的な地位とかお金とかじゃない、別の生き方を求めてますね。フリーターとかひきこもりとか家庭内暴力とか不登校とかは、負の形での抗議だと私は考えています。そこに込められたエネルギーに、実は新しい可能性がある」

-- -アーティストとして今できることは。

「日本でも若者の生活の中で音楽の占める度合いは増していて、バンド活動も盛んだし、メッセージの強い歌も生まれています。そうした若い世代との、音楽を通したコミュニケーションをもっともっとやっていきたいと思っています」

-- -最後に、日本は変われると思いますか。

「変わらなきゃ窒息してしまうわね。今がいろんな意味で過渡期だと思います。若い人たちにもっと、大胆に街に出て叫んでほしい。ストリートパフォーマンス=デモの大きな可能性をもっと知ってほしい」


--------------------------------------------------
↑以上、タイトル・本文とも今日の朝日新聞「三者三論」より。

デモ!でも?デモ・・・(2)

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2003/03/02 23:00 投稿番号: [153230 / 177456]
冷戦終わり低調は必然
      橋爪大三郎氏(東工大教授・社会学)・(聞き手=塩倉裕)

-- -国内で反戦平和運動は勢いがないように見えますが、ご自身、60年代末には反体制的な学生運動に参加しておられましたね。

「ええ。当時は左派の議論にある程度説得力を感じていました。しかし70年代に、日本の知識人が描く『社会主義勝利』の図柄には根拠がないと考え、離れました」

-- -現状をどう見ていますか。

「反戦平和は、50〜60年代には動員力を持っていました。が、それを支えた社会的背景はいまや消失している。デモが盛り上がらないのも当然です」

-- -社会的背景とは。

「最も重要なのは冷戦の存在です。核兵器を持つ二つの超大国が臨戦態勢にあり、日本人の中にも核ミサイルが飛来することへのリアルな恐怖感があった」
「国際的には『世界中の市民が団結すれば冷戦構造は崩れて平和になる』という共産主義の主張があり、国内には『米国に協力すると核戦争の巻き添えになるから中立を目指そう』という平和主義の主張があった。当時は、そうかもしれないと思えた。しかし冷戦の終結で、その反対だったことが明らかになった」

-- -冷戦の終結後、反戦運動はどのような挑戦を受けているのでしょう。

「『平和のための戦争』と言われた湾岸戦争が、国内の絶対平和主義に打撃を与えました。イラクに侵略され、クウェートは自力では主権を回復できなかった。手助けとして多国籍軍が編成されたが、日本では参加反対の議論が強かった。が、第2次世界大戦の連合軍は、日本に侵略された中国を手助けしたのです。もし連合軍の行為が正しかったと認めるなら、論理的にはクウェートを助ける多国籍軍も正しいと認めなければならない」

-- -「平和のための行動とは何か」についての社会合意が作りにくい?

「ええ。今回もフセイン大統領が侵略者であることは自明であり、米国はイラクの核使用を抑止しようとしていて、イラク攻撃には『核反対の戦争』の面もある。これらのことが、結集を妨げている。北朝鮮の核問題への対応で今後、米国に頼らざるをえない事情もある。総合すれば今、米国に反対する理由は薄い」

-- -しかし最近の世論調査では、イラク攻撃への反対が78%に上っています。

「北朝鮮の核問題をよく考えていないから、そうなる。安全保障の方法論を考えない反戦論は、考えていないがゆえに、重大事態が起きた場合にパニックに陥りやすく、反動で非合理的な思考にブレる危険が高い」

-- -なぜ欧米で大規模なデモが起きたのでしょう。

「米国民には自分たちが戦争に行くという切迫した事情がある。欧州には一般に米国への距離感があり、欧州連合で米国への対抗軸になろうとしている」

-- -反戦平和デモという行動に可能性はない?

「絶対平和主義を国際社会に広めていくという選択肢はあるだろう。しかし今回も国際的な反戦運動との連携は成功していない。絶対平和主義の意味を徹底して問う精神的土壌が日本にあるなら、もう芽が出ていたはずだ。新しい世界情勢に対応して、安全保障と平和構築のあり方を見直すべきだろう」
「その際、デモより大事なことがある。討論だ。デモが低調でも討論が交わされているなら、その方がよい。デモが討論のきっかけになるなら賛成できる」


--------------------------------------------------
↑以上、タイトル・本文とも今日の朝日新聞「三者三論」より。

デモ!でも?デモ・・・(1)

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2003/03/02 22:59 投稿番号: [153229 / 177456]
ゲーム感覚で変化起こせ
      小林一朗氏(CHANCE! 呼びかけ人)・(聞き手=南島信也)

-- -反戦や平和を訴えるピースウオークをを始めたきっかけは。

「9・11の映像は、何かをしたいという気持ちに人々をさせた。でも『米国の身勝手な行動を許すな』という左翼的な抗議行動には若者は参加したがらない。運動に参加しない人への威圧に見えるんですよ。本人は政府に意思表示しているつもりだったとしても。もっと気楽に表現できる場が必要だと思った」

-- -それでネットを使って参加を呼びかけた。

「いきなり『みんなで平和をやろう』じゃ乗ってくるはずがない。東京で軸になったメンバーは、デザイナーとかプランナー、ITエンジニアといった横文字職業の人たちが多かった。見栄えのよいウェブをデザインしたり、車にアンプを積んで音楽つきのDJカーを使ったり。センスがよかった」
「僕は『平和を祈ろう』とか『皆が平和な気持ちになれば戦争は起こらない』という思いだけでは戦争は止まらないと思う。『なぜこんなに容易に戦争が起こされるのか』『なぜタイミングよくテロが起こるのか』というところまで理解を高めたかった。ネット上を探すとそういう情報がたくさん集まっていた。一方で、評論はするけど行動はしない、リスクも負わないという傾向もある。現象と現象がぶつかり合った時に出てくる、期待を超える効果にネットでは出会いにくい。それができるのが現場であり、対話なんです」

-- -渋谷や原宿でやったというのも現代風です。

「あそこにはコンセプトを大事にしたショップや自分の目でモノを選ぼうという人たちが多い。そういう場所に集う若者にメッセージを伝えたかった。そして人に見てもらえる場所でやらなければ意味がない。国会前でシュプレヒコールを上げても政治家はびびらない。東京や反戦グループは彼らの票田ではないから」

-- -勢いではなく、熟慮して始めたわけですね。

「よく言えば社会変革、悪く言えばゲームかも。このどうしようもない日本に変化を起こせるかというのは、すごいワクワク感がある。でも戦略通りにいかないのが面白さ。想像を超えた部分が出てくるのが楽しい」

-- -でもニューヨークやロンドンの反戦デモは数十万人単位です。

「欧米であれだけ動員できるのは、彼らが帝国の論理、つまり戦争は構造的、政略的に起こされるものだということを知っているからだと思う。欧州もかつては帝国だった。負けるとどういう目に遭うか分かっている。日本で動員で集められる限界は2万〜3万人、ピースウオークは1けた少ない。残念ながらそれが現在の日本の市民パワーです。僕らのムーブメントも消費されてしまう」

-- -W杯の熱狂ぶりを見ると、若者は決して冷めているわけではないのでは。

「エネルギーの向け場が不明確なんだと思う。僕らの世代は資本主義のおいしい部分を享受して育ってきた。それを否定しても若者は乗らないですよ」
「これからは中小企業の人たちがカギだと思う。彼らは呼びかけてもデモに参加しない。だが、暮らしに必要な価値を作り出せる人たちが参加しなければ世の中は動かせない。彼らには海の向こうの戦争より、月末の手形をどうするかの方が重要。彼らが動けるようなサポートが必要なんです」


--------------------------------------------------
↑以上、タイトル・本文とも今日の朝日新聞「三者三論」より。

追記>でもでも(笑)

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2003/03/02 22:48 投稿番号: [153228 / 177456]
今日の新聞の見出しにも、偶然なのかパクリなのか
ひょっとして「シンクロ」ってやつなのか?(笑)

関連記事が乗ってたので、自己レスに紹介します。



じゃ♪   (∩.∩)v

>反戦デモ

投稿者: worldtravellover 投稿日時: 2003/03/02 22:27 投稿番号: [153227 / 177456]
>日本のデモ行進って野暮ったいし、参加するのはちょっと、と引いてしまう感じですよね。

それはあるかもね。(苦笑い)
ボランティアの問題でも共通するところがあるけれど、
(余談だが、神戸の震災で自宅もチョコっと被災したが、
もっと酷いところがあるからと手伝いに行った友人が、
同じように手伝いに来た被災者の人と、地震について色々話していたら、
東京から来たボランティアグループのリーダーみたいな人に、
「命がけでボランティア出来ないなら来るな!」と怒鳴られたそう。
「うちらも被災者じゃ、ボケ!」と怒っていた。)
何かと「全身全霊をかけなければやる意味がない!」的な雰囲気が
野暮ったさにつながるような気がする。
もっと、自分の生活の中の一部的にやればいい事だと思う。
NYでデモに参加した時は、ものすごい形相の人もいたけれど、
ピザ食べたり、携帯で、「今デモに参加してるのよ〜」
なんておしゃべりしながらやっている人も結構いた。
気負いすぎて自分や相手を追い詰めるより、
自分のできる範囲でやれる事をやる、
という気楽さが
余裕や、機知のあるプラカードをうんだりするのよね。

あなたスゴイですね。

投稿者: cologne_bali 投稿日時: 2003/03/02 20:08 投稿番号: [153226 / 177456]
何故分かったのですか?

>>>>>笑止なのは

投稿者: ora_yadane 投稿日時: 2003/03/02 17:43 投稿番号: [153225 / 177456]
>瀬戸際外交以外に何かあるのか?

誰が瀬戸際外交を推し進めて利益を得ているか考えてや。

>>>>笑止なのは

投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/02 17:29 投稿番号: [153224 / 177456]
>これは合っているけど何でそうする必要が合ったと言う事考えんといかんわな。

瀬戸際外交以外に何かあるのか?

>>>笑止なのは

投稿者: ora_yadane 投稿日時: 2003/03/02 17:28 投稿番号: [153223 / 177456]
ちなみに俺は、テポドンⅡは
「張り子の虎」だという気がしている。。

これは合っているけど何でそうする必要が合ったと言う事考えんといかんわな。

>>だれが民主主義を創るのか

投稿者: qtmyst 投稿日時: 2003/03/02 17:19 投稿番号: [153222 / 177456]
ついでにいえば、伊藤千尋氏は、北朝鮮拉致疑惑否定問題で社民党に対する世論の強い批判が起きたとき、同党系の掲示板で、実名で社民党を擁護していました。彼のホームページもそのときに知ったものです。

私には反戦平和運動や民主主義と北朝鮮擁護がどこでどうやったらつながるのかがまったく理解できませんがね。

>>笑止なのは、

投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/02 17:11 投稿番号: [153221 / 177456]
>世界中の問題がつながっていますけどナニカ?

世界中の問題が日本の安保と密接につながっているわけではない。(苦笑)

>わたしの言ってるのは事実関係をどう外交に表わすかという姿勢のことです。

具体的には?

>>今回、テポドンが二発以上発射されれば、戦争になる恐れがある。
>こないだの定期的な実験のことかな。韓国大統領の就任式前日にも遠慮なく行ないましたよね。

こないだのはテポドンではない。(苦笑)
シルクワームの新型らしい。

>基地外に刃物(核)ですから、テポドンはともかくノドンを使おうとする様子が見えたなら速攻差し押さえですね。
日本と北朝鮮、2国間の戦争として設定するなんてもってのほかだと思います。

確認したが、安倍の発言は「テポドンが誤って日本に落ちたら」という意味だったようだ。

ちなみに俺は、テポドンⅡは「張り子の虎」だという気がしている。。

>笑止なのは、

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2003/03/02 16:34 投稿番号: [153220 / 177456]
>二つの問題のつながっていないとする見方。(w

世界中の問題がつながっていますけどナニカ?
わたしの言ってるのは事実関係をどう外交に表わすかという姿勢のことです。

>今回、テポドンが二発以上発射されれば、戦争になる恐れがある。

こないだの定期的な実験のことかな。韓国大統領の就任式前日にも遠慮なく行ないましたよね。
基地外に刃物(核)ですから、テポドンはともかくノドンを使おうとする様子が見えたなら速攻差し押さえですね。
日本と北朝鮮、2国間の戦争として設定するなんてもってのほかだと思います。

>だれが民主主義を創るのか

投稿者: qtmyst 投稿日時: 2003/03/02 16:21 投稿番号: [153219 / 177456]
伊藤千尋ロス支局長は、この記事の数日前に、テロリストのチェ・ゲバラを英雄として賞賛する記事を署名入りで書いています。その中で、キューバ人が最近「同志」と言う言葉を使わずにごくふつうに「さん」づけするようになったのがさびしい、という趣旨の発言をしています。

「だれが民主主義を創るのか」を読んでも、彼の考える民主主義とは反米運動以外の何者でもないことが良く理解できますね。残念ながら、日本で反戦運動がさかんにならないのは、メディアの報道が足りないからではありません。

一つには日本に対する軍事的脅威となっている北朝鮮の存在。もうひとつはネット上の情報などを通じて、日本で反戦運動をしているのがどういう人たちなのかがよく知られるようになったからでしょう。

それにしても小田実という名が、世論に大きな影響を与えるビッグネームだといまだに考えているようでは、現状認識能力に欠けると非難されてもしかたないかな。

参考までに
http://homepage1.nifty.com/CHIHIRITO/
(伊藤千尋のホームページ)

笑止なのは、

投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/02 16:08 投稿番号: [153218 / 177456]
二つの問題のつながっていないとする見方。(w

今回、テポドンが二発以上発射されれば、戦争になる恐れがある。

安倍官房副長官「北朝鮮、テポドン発射も」

投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/02 16:01 投稿番号: [153217 / 177456]
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt58/20030301AS3K0102801032003.html

>>イラク武装解除が北朝鮮核開発を

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2003/03/02 15:50 投稿番号: [153216 / 177456]
>だが、実際北朝鮮は、フセイン亡命を画策してるらしいぞ。(w

どこかにそのニュースをアップしてましたね。   が、笑止である。

>イラク武装解除が北朝鮮核開発を抑止?

投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/02 15:40 投稿番号: [153215 / 177456]
>イラク問題がどうであろうと北朝鮮は核カードを現実のものとしたいだろうし、
このふたつの国の問題を軍事的にリンクさせるのは、攻撃を仕掛ける側からの論理でしかない。

だが、実際北朝鮮は、フセイン亡命を画策してるらしいぞ。(w

イラク武装解除が北朝鮮核開発を抑止?

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2003/03/02 15:01 投稿番号: [153214 / 177456]
イラク武装解除が北朝鮮核開発を抑止   安倍官房副長官


安倍官房副長官は1日、愛知県田原町内で講演し、イラクの大量破壊兵器について「武装解除できなければ北朝鮮も決して武装解除しない。おそらく核を作るだろう」と述べ、北朝鮮の核開発を抑止するためにもイラクを武装解除させるべきだとの考えを示した。
安倍氏は「北朝鮮はテポドンを海に向かって撃つ可能性はあると思う」と指摘。「万が一、ミサイルが飛んできて日本に落ちた。何発も撃たせないためにはミサイル基地を攻撃しなければならない。それは米国にお願いするしかない」と説明。「日米同盟関係があって初めて日本の安全が守られている」と強調した。
そのうえで「同盟関係は助け合いだ。今、米国はイラクで困っている。イラクをもし攻撃するとなると、日本は決して武力行使はしない。責任を持っている以上、真剣に考えなければならない」と述べ、対イラクで米国と共同歩調をとるべきだとの見解を示した。
また、安倍氏は同県豊橋市内の講演で、イラクに対する査察の強化を求める独仏の対応について「米英が兵力を展開しているから、イラクも査察に応じた。待てというのは簡単だが、フランスもそう言うなら、費用を全部持つのか。反対するなら結果が伴わなければならない」と批判した。


http://www.asahi.com/international/iraq/K2003030101391.html

Φ   こういう物言いは安部さんに限ったことではないが、こういう感覚のままだと、日本は沈滞してゆくばかりでしょう。
イラク問題がどうであろうと北朝鮮は核カードを現実のものとしたいだろうし、
このふたつの国の問題を軍事的にリンクさせるのは、攻撃を仕掛ける側からの論理でしかない。
同盟関係を場当たり的にしか解釈できないなら、そんな政府をわたし達はありがたがる必要も無い。

ノーベル平和賞候補

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2003/03/02 14:40 投稿番号: [153213 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030219-00000083-reu-ent

Φ   ブリクス&エルバラダイ   コンビ、頑張って!!   (苦笑)

>国連との亀裂懸念−岡本参与

投稿者: li__il 投稿日時: 2003/03/02 10:35 投稿番号: [153212 / 177456]
>この「分かるわけがない」という言い方、実際の原語ではどういう言葉だったんでしょう。「分からない」でもなく「未定」でもなく「言えない」でもなく、「分かるわけがない」と訳すような、イライラした雰囲気の言い方だったんでしょうか。(前後にどういう会話があったのでしょうか、想像するとちょっとオカシイ)

英語は、言い回しが日本語よりも柔らかいと思いますね。はっきりとした単語が在る為だろうと、考えますけどね。

>ところで日本、早々と米国支持を打ち出しておいて、何で今更「懸念?」って感じがします。懸念しているのは、米国が孤立すると日本も一緒に孤立しちゃうからっていうことでしょうか?岡本さん、「軍事力による抑止効果」なんていつも言ってますし、こないだもテレビで「イラク攻撃に法的な問題はない」とかって言ってましたし(それはどう考えても無理があるでしょー)、そういう態度で、米国の孤立主義を後方支援してるのかと思ってました。(半分イヤミ)

憲章も憲法も法律も、本来、勝手規則ですからね。イクラちゃんが法律履行違反するので在れば、アメリカとて同じ事でしょう。(苦笑)

>トルコ国会=否決:市民側の勝利

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/03/02 10:21 投稿番号: [153211 / 177456]
   激論の末の結果でした。

   市民の世論(90%)を体した、決議です。
   世界市民の方向性はすでに、明らかになっています。
   『反戦』、戦争反対です。

   これに背を向ける、戦争支持者=国益を重視する一派は、
   主に米英支持の政権担当者たちは、
   市民や人権・自由の大義の裏切り者です。

   大義や正義(人権や自由)はとうに捨て、『国益』に取り替えています。
   そして、『国益』の“美名”の下に、(他国等の)
   人命・人権・自由をないがしろにしてすましている。

   …尤も、トルコ国会、激論の末のことらしいので、
   米国の支援出し惜しみが、いけななかったのかもしれません。
   出し惜しみしてはいけません(苦笑)。

   ブッシュ政権は、積み増しの大盤振る舞いでもしますか。
   人殺しの都合をつけるために。

ビンラディン氏側近の逮捕を歓迎=米

投稿者: great_usa_111 投稿日時: 2003/03/02 10:02 投稿番号: [153210 / 177456]
  【ワシントン1日時事】フライシャー米大統領報道官は1日、テロ組織アルカイダの軍事委員長ハリド・シェイク・モハメド容疑者が逮捕されたことについて、「パキスタンと米当局による共同作戦が成功したことをたたえる」とする歓迎声明を発表した。
  同報道官は、モハメド容疑者について「ウサマ・ビンラディン氏にとって最も重要な最高幹部の1人。アルカイダの主要な計画立案者であると同時に、2001年9月11日の(同時テロ)攻撃の首謀者だ」と指摘。さらに、同時テロ以降も、アルカイダのテロ計画にかかわってきた中心人物だと強調した。

軍体

投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2003/03/02 08:02 投稿番号: [153209 / 177456]
ロシア紙「独立新聞」


戦闘以外で命を落とすロ将兵
  昨日クラスノダール郊外の戦略ロケット軍で起きた殺人事件の被害者は「非戦闘行動中の損失」として分類されるのだろう。軍検察本部の資料によれば、毎年ロシア軍の将兵二千人がこうした名目で命を落としている。公式には戦争をしていないロシアで、この三年間に「軍務遂行上の理由」により、約一万五百人の将兵が死亡し、約七万五千五百人が負傷している。九年間に及ぶアフガン戦争で旧ソ連軍の被害は、公式発表では戦死一万四千四百三十三人、負傷五万四千人であった。
  軍検察本部の資料によると、昨年一年間で、八百人が仲間の将兵によって殺害され、さらに千二百人が「不測の事故」によって死亡した。この約二千人という死者数は、一九九九年以来軍検察本部の資料に毎年登場する。九九年には、戦死以外のさまざまな理由で二千二百人が死亡しており、チェチェン戦争が始まって以後(九九年十月一日から二〇〇二年十二月二十三日まで)の戦死以外の理由による死者の総数は、六千人以上に上っていることになる。

  将兵の死者数は、人権団体と軍の資料で大きく食い違っている。セルゲイ・イワノフ国防相は昨年暮れ、犯罪および事件による軍の死者が昨年は五百三十一人だったと述べた。国防省の資料によれば、このほかにチェチェンでの戦闘で四千五百七十二人が死亡、一万五千五百四十九人が負傷している。しかし、死亡軍人の親を法的に支援している「母の権利」という財団によると、戦闘以外で死亡する将兵の数は、毎年約三千人、この三年間で九千人に上っているという。この数字の違いは、軍の統計には、非規律的な扱いや精神的重圧による自殺者が含まれていないからだと思われる。

(二月二十一日)

ブッシュ「米国は戦争決意」

投稿者: piece_peace_peacock 投稿日時: 2003/03/02 05:45 投稿番号: [153208 / 177456]
<イラク問題>「米国は戦争決意」   ブッシュ大統領がラジオ演説

  ブッシュ米大統領は1日午前、週末のラジオ演説でフセイン・イラク政権との対決を「米国は決意した」と宣言し、第二次世界大戦後の日本などの例に言及しながら戦後政策まで説明した。米国は国連安保理での武力行使容認決議を求めているが、これに失敗した場合でも、軍事攻撃に踏み切ることが決定的となった。(毎日新聞)
[3月2日0時56分更新]

ブッシュ「米国はテロとの戦争に勝つ。」

投稿者: piece_peace_peacock 投稿日時: 2003/03/02 05:37 投稿番号: [153207 / 177456]
<米大統領>偉大な国家は対テロ戦争に勝利   国土安保省で演説

  【ワシントン佐藤千矢子】ブッシュ米大統領は28日、テロ対策を統括する新官庁「国土安全保障省」の始動を翌日に控え、職員を集めて演説し「米国はテロとの戦争に勝つ。なぜなら米国は最も偉大な国家だからだ」と述べ、対テロ戦争勝利への決意を強調した。

  大統領はさらに「海はもはや米国を危険から守ってはくれない。国内では日々の警戒、国外では脅威に対する決然とした行動によって守られる」と述べ、対テロ戦争の一環と位置づけるイラク攻撃への決意をにじませた。

  国土安保省は22の政府機関を統合し、職員17万人体制で今年1月に発足した。(毎日新聞)
[3月1日11時1分更新]

>トルコ国会、対米軍事協力を否決

投稿者: muneobus 投稿日時: 2003/03/02 04:39 投稿番号: [153205 / 177456]
これは、米にとってかなりの打撃だな。
作戦の変更は容易にできるんだか。。

>ブッシュは、トルコの人たちの心を金で買収することができなかった。

というより、金が足りなかったんじゃないのか。(苦笑)

トルコ国会、対米軍事協力を否決

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/03/02 03:47 投稿番号: [153204 / 177456]
トルコ国会、対米軍事協力を否決   米のイラク攻撃に打撃

  トルコ国会は1日、イラク攻撃を構える米軍にトルコの基地を提供し、領内通過を認めるとの政府提案を否決した。イラク南のクウェートに加え、北のトルコからも地上軍を投入してバグダッドを挟撃する構想だった米国は、作戦の変更を余儀なくされる。また、地域の同盟国がイラク攻撃に「ノー」を突きつけたことは、今後の国連安保理での論議にも影響しそうだ。

  1日の国会審議は約5時間の激論のすえ投票となり、賛成264、反対250、棄権19で、承認に必要な出席議員数533の過半数に満たなかった。

  トルコ政府は、米軍6万2000人と255機の戦闘機、 機の戦闘ヘリを6カ月間の期限付きで受け入れることと、クルド難民の流入阻止などのためトルコ軍を北イラクに派遣することを閣議決定し、25日に国会に提案した。

  世論調査ではトルコ国民の9割以上がイラク攻撃に反対。また、国際世論が2分していることから、国会議席の約3分の2を占める与党・公正発展党にも反対論が根強く、党内調整に時間がかかり、審議は1日まで先延ばしされていた。投票結果を見ると、100人近い与党議員が反対や棄権に回った模様だ。 (03:32)

http://www.asahi.com/international/update/0302/002.html


◆コメント

嬉しい知らせだ。

ブッシュは、トルコの人たちの心を金で買収することができなかった。

>アフガン大統領コメント

投稿者: dimension_travel 投稿日時: 2003/03/02 02:08 投稿番号: [153202 / 177456]
>フセインを信用できるというよりは、もし、本当にイラクが「大量破壊兵器を準備できている」「使う度胸がある」「アルカイダと連係プレーができる」とか、そこまでの国家だとしたら、本当に本当にフセインが脅威なのだとしたら、今のように強硬な攻撃体勢をとるのは危険だと思うんです。


イラクが既にスーツケース型核爆弾や生物・化学兵器をアメリカ国内に持ち込んでいるのであれば、
武力行使は却って危険でしょう。

確かに切迫したものではないが、このままでは、そのような状況になる可能性が高いので、その前に先手を打ち、
同時に民主主義国家の建設に力添えをするということだと思います。
それに、そろそろ、経済制裁を解除してイラクも自由になるべきだし、そうなったとき、本当に大丈夫なのかという
問題もあります。


>もちろん、倫理上の問題は言うに及ばずですね。殺人はどう理屈をつけても殺人ですよ。人を殺すのは罪ですね。


その考え方はイラク問題に関して言えば、残念ながらそれだけでは武力行使を断念させる要因に
なりえないことを歴史が物語っています。

我々は情報をよくは知らないので、武力行使に伴う人命の犠牲のみが強調される傾向にあるのではないでしょうか。
それだけは、程度の差はあれ、誰でも想像できますから。

ゆきゆきて神軍だっけ

投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2003/03/02 00:30 投稿番号: [153201 / 177456]
http://go.jp.msn.com/journal.asp?g=52024609&t=journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp%3Fw=253376
圧巻のクライマックスは、全米ライフル協会(NRA)会長のチャールトン・ヘストンへのインタビュー。
「銃の所持は憲法で保証された権利」とお決まりのセリフを並べていたヘストンは、最後に「アメリカの恥部大賞」を差し上げたいような言葉を口にする。
銃よりも、あなたのほうが危険だ。
出てくるのはため息ばかり。
そして、背筋がゾッとする。
笑いながら、涙がにじみながら、ムカつきながらのあっという間の2時間。
もっともっと見ていたいと思った。
ただ、小学校で6歳の男の子が6歳の女の子を銃で撃ち殺した事件は、ムーアの故郷の町で起こったため、思い入れが強くなりすぎた感がある。
ムーアはコロンバイン高校の犯人の個人的背景には踏み込まない。
あくまでも銃の問題を軸に、ぐいぐい進んでいく。
ところが、故郷の事件のくだりでは、犯人の子の母親がおかれた境遇の解説に入り込んでしまい、作品的にバランスが崩れた。散漫な印象を残したこの部分がちょっと残念だ。
日本人なら、ムーアの考えに100%、同調するだろう。
私たちからみれば、何かというと銃がぶっ放されるアメリカという国は、やっぱりオカしい。
でも、ムーアは、万人が認める、あるいは認めざるをえない「正義」を振りかざして、「悪」に闘いをしかけているわけではないのだ。
親が自宅に無造作に置いた銃で何人もの子供が事故死しようと、鬱屈した若者がキレて学校で銃を撃ちまくる事件が何度も繰り返されようとも、アメリカは銃規制に真剣に乗り出そうとしない。
ムーアが立ち向かうのは、自衛権になにより価値をおき、「銃が人を殺すのではなく、人が人を殺すのだ」と言い張る多数派なのだ。
ヘストンのアジ演説に喝采する大群衆、アメリカ各地で射撃訓練にはげむホワイトカラーを含む民兵組織。
外国人には圧倒的に支持されても、ムーアは国内では単なる有名なゲリラにすぎないのだろうか。
おじさんゲリラに、なんとかガンバってもらいたいものだ。
なにしろ、アメリカは今や、世界最強の国。
それもイケイケの、だ。アメリカとつきあっていかなければならない日本に住む私たちとしては、バカな国だと笑ってはいられないのだから。
ときには凛々しく響く「自分の身は自分で守る」という言葉の裏にある、「先にやらなければ、やられる」という恐怖。
アメリカでは犯罪率が減少しているのに、センセーショナルな事件の報道のおかげもあって、銃の売り上げは増加する一方だという。
ブッシュ大統領も一般教書演説で、「サダーム・フセイン・イズ・デインージャラス」とあおっていた(その直後、イラク攻撃の支持率が10ポイントもアップ)。
アメリカという国の1つの読み解き方を教えてくれる『ボウリング・フォー・コロンバイン』を、ぜひ見てほしい。
でも、単館ロードショーなので、とっても混んでいる。
時間の余裕をもってお出かけあれ。

「ボウリング・フォー・コロンバイン」公式サイト



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プロフィール
小林 千枝子 (こばやし ちえこ) フリーライター、翻訳者。翻訳書に『星に憑かれた男』『最初に父が殺された』など。趣味の1つが香港映画で、毎月1回、大学の先生や映画人を招いての「香港映画攻略セミナー」を主宰している。
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