対イラク武力行使

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首都で334遺体収容

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 22:35 投稿番号: [88342 / 118550]
騒乱続くイラク、首都で334遺体収容
2006年02月28日22時01分
http://www.asahi.com/international/update/0228/011.html
  イラクでは28日も各地で騒乱が続いている。バグダッドでは朝から爆弾テロが3件起きたほか、米英軍兵士への攻撃もあり、少なくとも33人が死亡した。

  一方、バグダッド中央遺体収容所が28日、朝日新聞の取材に応じ、アスカリ廟(びょう)爆破事件翌日の23日から28日までの収容遺体数が334体にのぼることを明らかにした。主に首都と周辺地域での死者で、8割以上がテロや暗殺など襲撃によるという。05年1年間で1万80体を収容していることから、爆破事件後の収容遺体は、昨年の1日平均(約27.6体)の2倍を超える高いペースだ。

  ロイター通信によると、首都での爆発は東部のガソリンスタンドであり、給油の順番待ちの車多数が巻き込まれて23人が死亡。その他2件の爆発で7人が死亡した。

  また、28日朝からスンニ派モスクへの襲撃が相次いだ。バグダッドのほか、中部ティクリートにあるフセイン元大統領の父親の墓に建てられたモスクが、何者かに爆破された。

ブッシュ支持率過去最低(CBS)

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/02/28 22:24 投稿番号: [88341 / 118550]
>支持率は前月の42%から8ポイント低下。59%の回答者がブッシュ大統領を支持しないと答えた。
  これまでの過去最低は、昨年10月の35%。ハリケーン「カトリーナ」襲来の1カ月後で、イラクでの米兵死亡者数が2000人に達した直後だった。
  イラク問題の対応についても、支持率は前月の37%から30%に低下し、過去最低となった。

http://www.excite.co.jp/News/world/20060228155658/JAPAN-204790-1_story.html

4回の爆発、36人死亡 バグダッド

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 20:58 投稿番号: [88340 / 118550]
4回の爆発、36人死亡   バグダッドで
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=FLASH
【20:44】   【カイロ28日共同】AP通信によると、イラクの首都バグダッドで28日、爆弾テロとみられる4回の爆発があり、少なくとも36人が死亡した。

バグダッドで爆発、少なくとも10人死亡

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 20:14 投稿番号: [88339 / 118550]
バグダッドの3カ所で爆発、少なくとも10人死亡
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060228-00000821-reu-int
  [バグダッド   28日   ロイター]   イラクの警察当局によると、28日にバグダッドの3カ所で爆弾が爆発した。目撃者によると、そのうち1カ所で少なくとも10人が死亡した。
  爆発は、バグダッドの中心部1カ所と東部の2カ所で発生した。
(ロイター) - 2月28日18時40分更新

内戦状態に達している公算が大きい!

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 20:05 投稿番号: [88338 / 118550]
イラク人1300人超死亡   聖廟爆破後の衝突で
flash24.kyodo.co.jp/?MID=HKK&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006022801000975
  【ワシントン27日共同】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は27日、イラク中部サマラで22日起きたイスラム教シーア派聖廟(せいびょう)の爆破事件以降の衝突で、イラク人1300人以上が死亡したと伝えた。バグダッドの遺体安置所当局者の話としている。
  同紙はこの死者数はこれまでの米軍発表やメディア報道の3倍以上に当たると報じている。
  この数字が事実とすれば、シーア派とスンニ派の衝突は内戦状態に達している公算が大きい。
  同紙によると、バグダッドの遺体安置所には27日昼の段階で、数百人の遺体が安置され、遺族らによるとシーア派の反米指導者サドル師派の民兵が、スンニ派住民を拉致して殺害しているという。

Re: イラク戦を一言で表すと...

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/02/28 20:05 投稿番号: [88337 / 118550]
今晩は、マサさん。レスどうもでした。

私は大同団結の偶然性が今回重なり合ってはいるけれどやはり同床異夢という気がしてますね。

今、イランのウラン濃縮の問題でロシアがウチでやるから心配ないと国際社会に対し働きかけていますけれどイランのほうは最終的な合意が出来ていない、つまり、イラクのときのような露仏が反対してイラクに査察を受け入れさしたけども、結局アメリカはイラクに攻め入った。こんな二の舞は断じて御免だということでロシアの説得に首を振ろうとしない。時間との競争に入っていって最終的にはロシア案が承諾される可能性もあるだろうけれども、問題はブッシュの側がどう判断するかですが、これは何らかの行動に打つ可能性が高いと見ています。

経済制裁に繋がるか、いきなり空爆にいくか分からないですが、この状況下においてでもブッシュは戦線を広げようと突き進むんでしょ、マサさんが日頃の投稿で展開されてるように。

イランの戦略としては米国対イスラムというように持っていきたい、アメリカはシーア派が中東諸国では少数派でスンニ派からは孤立しているので、攻撃してもサウジやエジプトは黙認するだろう程度にしか考えていないのかもしれません、たぶん。

でもこの状況下ではイラン攻撃はイラクがそうであったようにシーア派の怒りがイランのみならず、他のアラブ各国に点在する諸派にも飛び火し、スンニ政権がこれを抑えようとしてもスンニの反米勢力を抱え四苦八苦している情況では抑えきれないでしょうし、シーア、スンニの枠を超えてムスリムの同胞という意識が強まればそれはそれで大変な脅威になります。

いずれにせよ、イランの核問題とイラクの宗派間の争いがどう転ぶか。
注視しておく必要があります。

イラク衝突、1300以上の遺体収容!

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 20:01 投稿番号: [88336 / 118550]
イラク衝突、1300以上の遺体収容   米紙が報道
2006年02月28日18時57分
http://www.asahi.com/international/update/0228/009.html
  米紙ワシントン・ポストは28日付紙面で、イラク・サーマッラに22日起きたイスラム教シーア派聖廟(せいびょう)爆破事件をきっかけに始まった同派とスンニ派の衝突の結果、バグダッドの遺体収容所だけで27日までに1300以上の遺体が運び込まれた、と伝えた。これまで米軍などが把握していた死者数の3倍以上だといい、深刻な状況を裏付けた形だ。

  同紙によると、イラク警察は、22日の聖廟爆破以来6日間のイラク全国の死者を1020人としているが、書類で確認できた数のみで、実際はもっと多そうだという。

  また、多くの死者の家族の証言として、被害者らは、シーア派の反米強硬指導者ムクタダ・サドル師派の民兵マフディ軍団によって誘拐された後、遺体でみつかった、と非難していると伝えた。サドル師の側近は関与を否定し、同派をおとしめるための謀略だと主張しているという。

  昼間外出禁止令が解除されたバグダッドでは街に人通りが戻ったが、イラク軍の戦車が各所に配置されるなど厳重な警戒態勢が敷かれた。

  スンニ派政党「イラク合意戦線」は組閣に向けた協議への参加をボイコットしていたが、27日、同党代表が「シーア派の占拠下にあるスンニ派モスクが明け渡されれば政権協議につく」と述べた。イラク国防省は、27日までに武装勢力35人を殺害し、487人を拘束したと発表した。

Re: イラク戦を一言で表すと...

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/28 19:19 投稿番号: [88335 / 118550]
今晩は、bakayuumongabakajyaiさん。「聖廟爆破は誰がやったか?」で書きましたが、もし目撃者の証言が事実であれば、けっこう早くに一つの方向が見えるんじゃないでしょうか。他にも目撃者はいそうですし、話が広まって、大同団結する可能性がある。で、さらに言えることは、目撃者を残した、ってことなんですね。この当たりが興味深いというか。

いくつか見方ができるのですが、何か俺は米国が自分たちの力を誇示した、って方に傾いているのですが。アルカイダ系も今回の件は何も言っていないし(というより、どこで読んだか忘れましたが、非難していたような)。

世論調査の罠

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/28 18:53 投稿番号: [88334 / 118550]
俺が目にする世論調査というとほとんど英米のものだが、意図的に外しているしか考えようがない選択肢がある。あるいは、世論調査結果を意図的に間違った読み方をしているとしか考えようがないプロパガンダ・メディアがある。BBCのこれもそう。

Iraq makes terror 'more likely'
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4755706.stm

まあ、テロの可能性が高まった、なんてことは余程の脳天気じゃなければ、そう思っているはずで、そんなことはどうでもいい。「意図的に外しているしか考えようがない選択肢」が何かというと、駐留軍だ。どこもがほぼ、現在の「有志連合軍」を前提に、軍の駐留を望むかどうかと尋ねている。実際問題として、駐留軍は別に米軍主体である必要はない。国連軍でもいいわけだ。米国に、軍の派遣を求められたエジプトは、派遣条件として、米軍の完全撤退を挙げていた。

現在の宗派対立の激化を怖れているイラク国民が実際に求めているのは、米軍ではなく、治安維持軍だ。それを現在の「米英軍」を前提にするから、話がややこしくなる。あたかも、イラク国民が米英軍の駐留を望んでいるかのような話になってしまうのだ。世論調査結果の他の項目を素直に見れば、イラク国民の大多数は米英軍の駐留など望んでいるわけことは明らかだろう。

つまり、世論調査とかによっても、世界は、あることを暗黙の前提にするように誘導されていると考えていいだろう。

殺人件数・米(5.6人/10万)仏(3.6人/同)

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/02/28 18:36 投稿番号: [88333 / 118550]
ちなみに日本は1.1人…
殺人検挙率は…日本95.7%、フランス81%、アメリカ62.4%

聖廟爆破は誰? 2(さらに補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/28 18:21 投稿番号: [88332 / 118550]
ブッシュくんとか、ハリルザドくんがスンニ派を入れて挙国一致の政府を作れとか言っている。イラクの情勢を少しでも知っていれば、まさか、これをまともに受け取る人はいないだろうけど(多分、いないよなあ?)。

スンニ派自体が圧倒的多数が反米で、別に米国の占領を歓迎するわけがない。そんなことは、ハリルザドくんはとっくに承知で、スンニ派を入れて挙国一致とか言うのは米国とか世界向けの建前で、本当の目的は世俗派と呼ばれる連中に力を持たせて、アラウィとかの親米連中を首相にすることにある。そのためには、スンニ派とシーア派が敵対していなくては困るわけで、だからこそ、宗派を問わず、サドル派やイスラム聖職者協会とかは狙われるわけだ。

つまり、ブッシュくんのお仲間の新しいストーリーは、「米国はイラク統一と平和を願い、挙国一致の政府を作って欲しいのだが、シーア派の連中は宗派主義でどうしようもない」というわけだ。こういうストーリーであれば、何があっても悪いのはいつもイラクのどっか、という筋書きになるわけ。

「こんな奴らを相手に、世界の警察官、米国、正義の味方、米兵はイラクで命をかけてんだよ。米国民諸君、そこんとこ宜しく!」......ってなところかな。

聖廟爆破は誰がやったか? 2(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/28 18:01 投稿番号: [88331 / 118550]
CIAとかが何も関わっていなければ話だが、CNN評論家が、このトピで米国プロパガンダ専門のどなたかと同じ意見を言っている。

CNN Pundit: Mosque Bombing Shows Bush Strategy Is Working In Iraq
(CNN評論家:モスク爆発は、イラクでブッシュ戦略が功を奏しつつあることを示している)
http://thinkprogress.org/2006/02/24/cnn-pundit-bombing/

つまり、「ブッシュ戦略」というのは、駐イラク大使のハリルザドくんが議会多数派のシーア派に最後通告みたいな脅しをかけたことを言っている。まあいろいろあるが、つまり、閣僚にスンニ派を入れろというわけだ。通常こんな脅しは裏でやるもので、一部のメディアにしか登場しないのだが、どういうわけか、欧米メディアがこぞって大々的に取り上げている。で、この20日の発表の2日後に聖廟爆破が起きたわけだ。

U.S. ambassador warns Iraq against creating a sectarian government
(米国大使、特定宗派の政府樹立についてイラクに警告)
http://news.bostonherald.com/international/view.bg?articleid=127071

聖廟爆破は誰がやったか? 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/28 17:44 投稿番号: [88330 / 118550]
聖廟爆破の目撃証言はなかなか興味深い。今のところは2人が登場し、そのうちの一人、ネットカフェの経営者は名前を公開している。もう一つ俺が疑問なのは、米軍には無人偵察機とか衛星写真とかがある。写真を見るとわかるように、特定の部分の爆破を意図していて、爆発物の取り付けにけっこう時間がかかったはずだから、その間の写真あるいは映像が何も残っていないのか、ということだ。

THE NIGHT BEFORE THE BOMBING: TWO EYEWITNESSES from Free Iraq
(爆破前夜:   2人の目撃者)
http://abutamam.blogspot.com/2006/02/samaras-black-day.html

「名前は Muhammad Al-Samarrai。モスク近くでネットカフェをやっている。コンピュータが盗まれる心配があるため、ショップで寝起きしている。

午後8:30 イラク国家警備隊と米兵からショップにいるように、またその地域を離れないように言われた。
午後9:00 兵士が立ち去った。
午後11:00 兵士が再び現れ、朝までの地域のパトロールを始めた。
午前6:00 (翌朝) 警備隊が立ち去った。
午前6:30 米兵が立ち去った。
午前6:40 最初の爆発
午前6:41 2度目の爆発

サマラでは、午後8時から翌朝6時まで外出禁止で、警備隊と米兵は、その間ずっと町を包囲し、また町中をパトロールする。」

大発見???

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/02/28 17:36 投稿番号: [88329 / 118550]
>これまでイラクがWMDの備蓄を隠していなかったとか
>WMD開発を1991年であきらめていたとかいう
>反ブッシュ側の主張が完全に翻されたことになったのだ。

  ドルファー報告書は「核開発計画については、91年湾岸戦争直後に断念した」とした上で「元大統領は制裁解除直後に核開発を再開する意向だった」と言っています。これは、2000年以後のテープにあったとされる、アジズ外相の「核兵器談義」と矛盾しません。

  生物兵器についても「95年、発見を恐れて生物兵器計画を破棄した」とあり、これも95年、カメル中将の「うまく隠し通せました」談話と矛盾していません。

  このドルファー報告は、イラクWMDの「嘘」(もしくは「間違い」)を主張する人々の論拠となっていますので、今回のテープによって、その人たちの主張が翻されたということにはなりません。

  96年以降、WMD開発、製造の痕跡は一切ないのですから、2002年にそれらをシリアに移送したという主張も根拠のない憶測にすぎません。

  録音テープは、それが本物であったとしても、2003年時点で、イラクがWMDを保有していたとする証拠にはならないのです。WMDの現物もしくは製造施設、原料、設計図などの証拠が出ない限り「大発見」にはほど遠いと言えるでしょう。

なんでもアメリカが悪いの?ニードさん

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 17:03 投稿番号: [88328 / 118550]
>京都議定書の約束破りを平然とやる国家が、何を言うのやらと笑われる話ですなあ。最近は、二酸化炭素の排出権も、金で負担させることができるみたいですからね

話が逆だよ。排出権を金で負担させることができるという抜け穴が、結局アメリカや先進国に後進国への資金援助をさせるための陰謀だということがわかったから、約束を取り止めたのだ。もし本気で地球温暖化を防ぎたいならなぜ中国や他の後進国への公害規制を強制しないのだ?   この規約で経済的に大損をするのはアメリカだけじゃないか、しかもこれが地球温暖化を阻止する何のやくにもたたないことは専門家も認めているのだ。京都協議などアメリカへのゆすり行為だよ。

アメリカの犯罪率は世界各国と比べて別に高い方ではない。フランスなんかよりもよっぽど低い。日本の犯罪が増えたことがアメリカの影響だなどと責任逃れもいい加減にしてほしいね。

>自分の場合、右翼とか左翼とか、保守だの革新(もしくはリベラル)だの中道だの、そういった分類は、自分が生まれる前、60年代や70年代の話としてしか捉えていないから。

だとしたら君はナイーブなうえに無知だってことになるね。君のことはもうすこし買っていたのだが、無駄だったようだ。もうそろそろ若気のいたりではすまない年になってるんじゃないの?もうすこし勉強しなさい。

Re: イラク今後の課題

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 16:54 投稿番号: [88327 / 118550]
>同意です。米軍と共にやってきたアルカイダは米軍と共にイラクを去るのが道理です。ザルカーウィは、おそらくイランかシリアあたりに向かっているんじゃないかなぁ(^^)。

アルカイダの訓練所はフセイン時代からイラクにあったのです。これはおなじくイラクで発見された書類から明らかになっている。またザルカーウィはイラク戦争の一年まえからイラクで活躍している。

歴史を勝手に書き換えないように!

Re: テープの真偽について

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 16:48 投稿番号: [88326 / 118550]
>録音テープは「捏造」されたものではないと思います。その根拠は、録音された声の主であるカメル中将がヨルダン亡命後、米国の諜報部員に証言していた内容と、テープの内容が整合するからです。

はあ、ボンノさんにそう言ってもらえるとは思わなかったね。でもまさにその通りなんだわ。このテープはイラクでアメリカ軍が戦時中に発見したものの一部で、ホワイトハウスが2か月くらい前に発表したもので、テープが本物かどうかはさんざん調査済みで誰もこれが偽物だとはいっていないから本物であることに間違いはないわけだ。

>1995年の時点で、イラクが生物兵器の備蓄を隠蔽していたことは、とっくの昔、UNSCOMの調査でも明らかになっており、フセイン政権自身がそれを認め、直後、自発的に廃棄したと報告しています。

しかし自発的に破棄したという証拠はまったく確認されていない。つまり、カミルとフセインは国連から事情調査をうけたとき、どのように国連をごまかそうかという相談をしていたわけであり、フセイン政権が正直に国連にすべてのWMDの在り処を披露していた可能性が非常に低いことがあきらかになったのだ。しかも国連が調査の対象にしていたWMDの開発チームのほかにフセインは別のチームを結成していたということがこのテープによってあきらかになっている。この科学者たちのことは国連査察団はまったくしらなかったのだ。

>したがって、テープは「確認されている事実」を裏付けるだけのものであり、2003年の時点で、イラクが生物兵器の備蓄を隠匿していたと証明するものではないのです。
>なにも大騒ぎするほどの「大発見」じゃないでしょう。テープの分析は、おそらく2003年中には終わっていて、当時はたいした情報価値がないということで、今までずっと資料庫に眠っていたんじゃないかと思います。

いや、それは違うね。2003年の段階でこのテープは発見されてはいてけど、その内容が確認んされたのはつい最近。なぜならばアメリカ軍はイラクにおいて何万ページにもわたる書類と何万時間にもわたる録音テープを発見しており、その翻訳がまだ1/10もなされてないのだ。だからこのテープの内容はいままで明らかになっていなかった。それが最近になって発表されたわけ。

それに発見されたテープは1995年のものだけではなく、2000年の録音テープではフセインは継続中の核兵器についても会議をしている。イラクで発見されて内容が確認されているテープだけでもこうなのであって、まだまだ翻訳されていないテープや書類はごちゃまんとある。今後も新しい情報がどんどん出てくるだろう。大騒ぎをするほどじゃないどころか、これまでイラクがWMDの備蓄を隠していなかったとか、WMD開発を1991年であきらめていたとかいう反ブッシュ側の主張が完全に覆されたことになったのだ。これが大発見でなくしてなんなのさ。

Re: イラク今後の課題

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/02/28 16:47 投稿番号: [88325 / 118550]
>多少の紛争にはなったといえ内乱にまでことが
>発展しなかったということは、アルカイダが
>イラク内に内乱を起こさせるという野望は完全
>に崩されたということになる。

  同意です。米軍と共にやってきたアルカイダは米軍と共にイラクを去るのが道理です。ザルカーウィは、おそらくイランかシリアあたりに向かっているんじゃないかなぁ(^^)。

テープの真偽について

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/02/28 15:32 投稿番号: [88324 / 118550]
  録音テープは「捏造」されたものではないと思います。その根拠は、録音された声の主であるカメル中将がヨルダン亡命後、米国の諜報部員に証言していた内容と、テープの内容が整合するからです。

  1995年の時点で、イラクが生物兵器の備蓄を隠蔽していたことは、とっくの昔、UNSCOMの調査でも明らかになっており、フセイン政権自身がそれを認め、直後、自発的に廃棄したと報告しています。

  したがって、テープは「確認されている事実」を裏付けるだけのものであり、2003年の時点で、イラクが生物兵器の備蓄を隠匿していたと証明するものではないのです。

  なにも大騒ぎするほどの「大発見」じゃないでしょう。テープの分析は、おそらく2003年中には終わっていて、当時はたいした情報価値がないということで、今までずっと資料庫に眠っていたんじゃないかと思います。

  WMDのシリア移送に、ロシア特殊部隊が関与していた…という情報は、比較的目新しいものですが、シリア移送の疑惑自体は、2002年当時からイスラエルのシャロン首相(当時)が何度も指摘し、シリア当局が明確に否定してきたものです。

  開戦直後の2003年4月、ロシア大使館員の国外退出時、バグダッドにあったイラクWMD関連の機密書類がロシアに持ち出されたのでは…という情報があり、それが今回の「憶測」を補強したのだろうと思います。

  しかし、それらの情報は2003年の時点で、すでに入手済のものであり、ケイ氏やドルファー氏の「調査団」が検証し「信憑性は低い」として退けられたはずのネタなのです。

  ケイ氏は、イラクの兵器計画にロシアが絡んでいた事実を突き止め、辞任の時(国名こそ隠蔽しましたが)、おもわせぶりにロシアの関与をコメントしましたが、それが「禁止兵器」に関連するものかどうか確証がなかったため米露関係を考慮して、曖昧な表現にとどめました。

  一旦、退けられたネタが、なぜ今頃再浮上してきたか?…という疑問の答えは、たぶんこの「ロシアの関与」にあるのだろうと思います。

  おそらくロシアは、イラクの兵器計画に絡んで、多少後ろめたい秘密を持っているのでしょう。米国の諜報機関が、その傍証をつかみ、ブッシュ政権は、これをWMD問題にひっかけて、マスコミ報道させることにより、ロシアから何らかの譲歩を引き出そうとしているのではないか…と邪推します。

  で、「何についての譲歩か?」と言うと、考えられることは二つあります。一つは安保理でイラン攻撃への指示を取り付けるということ。もうひとつは、最近ロシアが政府の公式見解として、911内部犯行説に傾倒しており、国家ぐるみで調査に乗り出してきたという「緊急事態」に対応するためです。

  プーチン政権はイラク政策で「探られては痛い腹」があり、ブッシュ政権も911関連で「探られて痛い腹」がある・・・そこでお互い「バーター取引きしませんか?」という打診が、今回のABCの報道につながったのでは?

  …とまあ、妄想に近い推理なんですが、ホワイトハウスは今更「イラクWMDが見つかった」などと言えるはずもないんで、報道の裏はなにかな?と、いろいろ考えてみたら「こんなん出ましたけどぉ〜」ってところです。眉に唾して、話半分で読んで欲しいんですが、万一何らかの意味で、考察の参考になれば幸いです。

Re: 個人資産の大切さ、ニードさんへ

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2006/02/28 15:24 投稿番号: [88323 / 118550]
>個人資産を保障できる社会こそが、自由社会の基本だと、私は思う。私は、市民が自分勝手な個人的な欲望を満たせる社会こそ、健全な社会なのだと思っている。社会のために、個人が犠牲になるなんてのは、支配階級の人間が、一般市民が反抗しないための言い訳に過ぎないと思う。
>個人の資本を守れる市場は、自分勝手なようで、実はそうじゃない。誰もが、自分勝手な規則で動くのは、資本主義社会では、非常に非能率的なんだよ。環境破壊だって、結局は個人のためにならない。

  京都議定書の約束破りを平然とやる国家が、何を言うのやらと笑われる話ですなあ。最近は、二酸化炭素の排出権も、金で負担させることができるみたいですからね。ある意味、市場化しているんでしょ?個人の犠牲なんて言うけど、発展途上国経済をやっている友人がいうには、先進国なんて、発展途上国の犠牲の上で、立派にやっているんだから。でも、近代化・市場化の波には、逆らえないのが現状で、このままだと地球の資源が食いつぶされてしまう可能性が高いというのが、友人のスタンスだし、私も彼の意見には賛同しています。もう、どうしようもないところまで、事態は切迫している感があります。


>アメリカの犯罪率とかいうけど、アメリカの犯罪率なんて、中南米だの東南アジアに比べたらずっと低いよ。ステレオタイプだけで、評価すべきじゃないる。

  確かに、数字的には、狂悪犯罪の数も減ってきていだろう(人種問題絡みは、多いだろうが)。その分、日本が、そういった傾向を受け継いでいる。『アメリカ病』(新潮社)という、矢部武さんの読み物を読んだが、人種問題を除くと、薬(サプリメントの過剰摂取など)や豊胸手術の問題など、将来的に日本にも導入されそうな厄介な事案が、盛り込まれていたから。

>ニードさんの考え方は、共産主義に通じる恐ろしいものがある。本気でむ、世界平和を望むなら、考え直したほうがいい。本当は、あなたの考え方の考え方の方が、馬鹿ボンボンより、よっぽど危険だ。あなたは、誠実なだけに、考え直した方がいい。あなたは、誠実なだけに、質が悪い。これ、まじ。

  難しいなあ。はっきりいうけど、自分が言っているのは、極論だからね。現実化したら、まずアウトでしょ。途上国を専攻している友人も、私の意見には賛成していない。そもそも、これに賛成しているのは、おかしいぐらい杞憂といわれるぐらい、この社会に危機感をもっている人だろうから。第一、マサさんも、「いくらなんでも、そこまでいかないだろ?」と興ざめするぐらいの極論ですからね。
  自分の場合、右翼とか左翼とか、保守だの革新(もしくはリベラル)だの中道だの、そういった分類は、自分が生まれる前、60年代や70年代の話としてしか捉えていないから。
  最近、発展途上国の友人と、いろいろ話すけど、世界平和という枠組みも難しい。個人的に、国連中心の枠組みを理想としているが、現状では難しいというのが、私と友人とのやり取りで出た結論ですね。結果的には、ライスさんが嫌悪している、「見せかけの安定」とか、「虚構の安定」という方向に向かっていくのだろうなと思う。元々、国際社会は、ガラスのように脆い枠組みですからね。
  案山子嬢は、「パックス・アメリカーナ(アメリカの平和)」を求めているのだろうか?それも、無理だろう。現状のアメリカは、「減税」というモルヒネを打ち込んで、急場を凌いでいる感が強い。中国やインドの台頭に伴い、更なる減税の枠組みを打ち出しているのだろうけど、財政的にちょっときつい感じがする。

  あと、大量破壊兵器のネタの話だけど、これ「石橋をたたいて渡る」ぐらい、慎重にいかないと難しい。
  このトピでもいってる人がいたが、日本の野党・民主党が、厄介な事件を引き起こした。民主党の若手・永田寿康衆院議員が、衆院の予算委員会の質問台に立ち、与党・自民党の武部勤幹事長の次男のもとに、『ライブドア』の元社長・堀江隆文容疑者が、3000万円のる送金するよう、メールで指示したという書類を出し、「どういうことか?」と事実関係を迫った。
  しかし、この永田議員が出した書類に、信憑性が薄いという話が出てきた。民主党は当初、一貫してこの永田議員のネタを支持していたが、このメールがガセネタではないかというのが強まり、永田議員も、「ネタ元にだまされた」という趣旨の話をしたため、事態は急展開。永田議員は民主党に、議員辞職願を出したが、進退については、今日ぐらい発表されるらしいが・・・
  商品化が進んだ時代は、時代を変えようとする思考力や意思が沈滞するといったが、日本の場合は、そっちの方向にむかっている気がする。

復讐するは我に有り!

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 15:12 投稿番号: [88322 / 118550]
新約聖書「ローマ人への書・第12章第19節」
イスラム教徒も新約聖書を読んでいるのか   (笑う


イラクで衝突なお、26人死亡   外出禁止令は解除
http://www.asahi.com/international/update/0228/005.html
2006年02月28日14時06分

  イラクでは27日も各地で衝突が相次いだ。ロイター通信によると、バグダッド東部のスンニ派モスクへの爆弾攻撃で4人が殺害されるなど、26人が死亡。昼間外出禁止令が解除されたバグダッドでは街に人通りが戻ったが、イラク軍の戦車が各所に配置されるなど厳重な警戒態勢が敷かれた。

  イラク国防省は、22日のサーマッラでの聖廟(せいびょう)爆破事件後から27日までに武装勢力35人を殺害し、487人を拘束したと、27日発表した。また内務省は、イラク・アルカイダ機構のザルカウィ幹部の側近のシリア人を拘束したと発表。バグダッド南東部の町ではスンニ派武装勢力と内務省特殊部隊との間で銃撃戦が繰り広げられ、隊員8人と武装勢力5人が死亡したという。

  一方、中断していた正式政府の組閣交渉には、再開の兆しが見られる。聖廟爆破事件後に頻発したシーア派によるスンニ派攻撃に抗議して、スンニ派政党「イラク合意戦線」は組閣に向けた協議への参加をボイコットしていたが、27日には同党のドレイミ代表が「シーア派の占拠下にあるスンニ派モスクが明け渡されれば、政権協議のテーブルにつく」と述べ、交渉再開への条件を提示した。

Re: やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/28 15:00 投稿番号: [88321 / 118550]
>君に貴様などと呼ばれるいわれはないね。記事掲載は10日前だが、テープが公表されたのはもっと前。それについてインベスターデイリーのコメンテーターはこのテープが本物でないという異議を唱えるひとはいないと書いていたね。だから私もいわせてもらうと、このテープが本物ではないという異議はまだ唱えるひとがないと言っておこう。

「貴様」は「君」と同義語だ。
ただ「君」は甘ったるくて好かん。
「貴様」がいやならOxnardと呼ぶ。

jyonnconnerのに類する意見を吐くのは俺の流儀に反するが、このテープの入手先が元軍情報アナリスト=(おそらく)CIAならば、元軍事関係者とはいえ退官後数年間は浄化作業(cleansing)のため機密保持の義務が付きまとうため、国家安全保障上の機密を漏らした罪を問われることだろう。

ブッシュ政権がこのような情報の存在に気付きながらも公にこれを認めるか否かの表明をしないのは、現在も政権の高級官僚が同類の機密漏洩容疑にかけられて捜査が行われている最中だからだろう。なにしろ自らも機密漏洩の罪でジャーナリストを起訴しているのだからな。そこにまた機密漏洩の案件が絡んできたらやぶ蛇もいいところだ。テープの機密を漏らした軍関係者の罪は(政権に有利な情報を流したから)問わないがジャーナリストの罪は問うでは、辻褄が合わないからな。それこそダブルスタンダードの誹りを免れん。

>このテープが偽物ならそろそろそういう話が出てきてもいいはずだ。

不思議なんだが、本物だという話が出るのには倍の時間がかかるのか?

>だが、左翼メディアはもっとあやふやな情報でもまことしやかに報道するのにこういうことは全く無視。これが情報操作でなくてなんなのさ?

いま関心が別に向いているからではないのか?
貴様に言わせればそれも「情報操作」の一環なのだろうがな。

>記事に書かれていないことを事実のように書いたりはしていない。それに記事そのもの添付しているのだから、私のいったことはあくまで私の解釈にすぎないことはちゃんと読めば分かること。解釈がまちがっているというならそれは君の意見だから尊重するよ。元の記事をのせずに自分勝手にこんな報道があったと書いたなら別だが、元記事がのっていて読者が確認できる以上、操作などにはなっていないよ。

解釈というより誤訳だがな・・

上院と下院では外交・安全保障上の案件に対する決定権が違いすぎる。

Re: やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 13:28 投稿番号: [88320 / 118550]
>記事掲載と報道後から10日時間が経過しているという事実は、そのまま事の真偽が確認されたことを裏付ける決定打とはならない。

君に貴様などと呼ばれるいわれはないね。記事掲載は10日前だが、テープが公表されたのはもっと前。それについてインベスターデイリーのコメンテーターはこのテープが本物でないという異議を唱えるひとはいないと書いていたね。だから私もいわせてもらうと、このテープが本物ではないという異議はまだ唱えるひとがないと言っておこう。

CBSがブッシュ大統領を陥れるためにねつ造した偽書類は偽物であることが報道のあった翌日にはもうすでに話題になっていたし、日本の偽メール事件も偽物だってことが2〜3日でばれてるじゃん。このテープが偽物ならそろそろそういう話が出てきてもいいはずだ。

無論、このテープの信ぴょう性は、出した側が証明する義務がある。出された側が偽物だと証明する義務はない。まだまだ状況証拠の段階だってことは認めておこう。だが、左翼メディアはもっとあやふやな情報でもまことしやかに報道するのにこういうことは全く無視。これが情報操作でなくてなんなのさ?

>少なくともこれらの記事を争点とするからには、記事に書かれていない憶測をあたかも事実のように論じるのはそれこそ「情報操作」といえるだろう。

記事に書かれていないことを事実のように書いたりはしていない。それに記事そのもの添付しているのだから、私のいったことはあくまで私の解釈にすぎないことはちゃんと読めば分かること。解釈がまちがっているというならそれは君の意見だから尊重するよ。元の記事をのせずに自分勝手にこんな報道があったと書いたなら別だが、元記事がのっていて読者が確認できる以上、操作などにはなっていないよ。

ま、少なくとも君は添付した情報源をきちんと読むという点でその努力だけは認めよう。たしかに記事に書いてないでたらめを紹介する人間がこのトピにはけっこういるからね。(笑)

そうそう、君はちゃんと添付した先の情報を読むようなのでティマーマン氏の記事も紹介しておくよ。これはテープの話ではなくロシアがWMD移動を手伝ったという話だ。
http://newsmax.com/archives/articles/2006/2/18/233023.shtml?s=lh&s=br

ニュースマックスはあんまり信用できるソースではないのだが、ティマーマン氏そのものはきちんとしたジャーナリストで作家であり、彼の情報源はしっかりしてると評判だ。彼は保守派なので左翼サイトなどではぼろくそにいわれてるけどね。不思議なのはこの話はCIAもブッシュ政権ですらも本当だとは言ってない。それどころかティマーマン氏がインタビューしたショー氏の精神状態がどうのこうのと名誉毀損的な発言までしている。このことは私は非常にブッシュ大統領に腹をたてている。ま、一読の価値はあるよ。説明はあとでしよう。

レジスタンス?抵抗勢力?

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 12:55 投稿番号: [88319 / 118550]
レジスタンス(抵抗勢力)はイラク人、シーア派を殺し過ぎたな。
今、報復が始まった。

バグダッド、相次ぐ攻撃で10人死亡

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 12:52 投稿番号: [88318 / 118550]
通行規制解除後のバグダッド、相次ぐ攻撃で10人死亡
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200602270024.html
2006.02.28
Web posted at: 10:55 JST
- CNN

バグダッド(CNN)   イスラム教シーア派とスンニ派の対立激化を受け、車両の通行禁止など厳戒態勢が敷かれていたイラクの首都バグダッドでは、27日朝に規制が解除された。しかしその数時間後、市内のガソリンスタンドに迫撃砲が撃ち込まれて4人が死亡。午後には武装勢力と警官隊の衝突で2人が死亡し、夜にはスンニ派モスク外で爆弾2発が爆発、さらに4人が死亡した。

車両の通行制限はバグダッドや周辺地域で、暴力抑制のために取られた措置。26日に周辺地域で解除されたのに続き、バグダッド市内の道路にも通常の交通が戻っていた。

イラク警察によると、朝に攻撃を受けたのは同市北西部にあるガソリンスタンド。死者4人の中には女性2人が含まれ、17人が負傷した。

午後にはバグダッド南東ナフラワンで、警察署を占拠しようとした武装勢力と警官隊が3時間にわたって衝突し、警察の特殊部隊隊員2人が死亡、5人が負傷、1人が行方不明となった。警察の支援要請を受けた米軍部隊が現場に到着したところ、武装勢力は逃走した。

また、スンニ派モスクを標的とした夜の爆弾事件はシーア派が大多数を占める地区で発生。4人が死亡したほか、少なくとも18人が負傷した。

シーア派聖地「アスカリ廟(びょう)」の爆破をきっかけに先週から続いている抗争では、これまでに200人を超える死者が報告された。イラク全体が内戦状態に陥るとの懸念も指摘されているが、移行政府のルバイエ国家安全保障顧問は26日、「イラク国民は決して内戦に向かうことはないという意志を示している」と強調し、懸念を打ち消した。

一方、イラク駐留米軍の規模縮小時期をめぐり、司令官らの間で意見が分かれていることが、CNNの取材で明らかになった。軍関係者がCNNに語ったところによると、一部司令官らはイラク軍が戦闘即応性を既に証明したとの認識にあるが、イラク連邦議会の招集まで待つべきだとの意見もあるという。

イラク駐留米軍は現在13万6000人で、3カ月ごとに会議で見直しが行われている。

Re: やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/28 11:44 投稿番号: [88317 / 118550]
>このテープがABCで公表されたのが2月15日。ティマーマン氏によるロシア特別部隊云々の話が公表されたのが19日。すでに10日以上がたっている。アメリカの左翼どもはこの話がガセネタだという証明をなるべく早く証明したいはず。出来るならもうすでにしているはず。それができないから報道を控えてなるべくアメリカ市民の耳にこのニュースが届かないように情報操作をしているのだ。

悪いが反証になっていないな。

まず、貴様が紹介した記事はいずれも15日の日付のものだ。

http://www.cnsnews.com/ViewNation.asp?Page=%5CNation%5Carchive%5C200602%5CNAT20060215a.html

http://www.cnsnews.com/ViewNation.asp?Page=%5CNation%5Carchive%5C200602%5CNAT20060215c.html

Nightlineが放送されたのも15日だ。
これは前者の記事番号「NAT20060215a」からの抜粋だ。

The Intelligence Summit will be featured not only in the Wednesday Nightline report but also on ABC World News Tonight.

「NAT20060215a」の記事は14日の夜の時点で、15日の夜の放送、すなわち未来の話をしている。記事の掲載は15日だが、内容が14日の夜に書かれていることは、記事の中で「Today」とせず「Wednsday」と曜日を指定していることからもわかる。

「NAT20060215a」の記事は

The U.S. House Permanent Select Committee on Intelligence, which according to the New York Sun has already authenticated the Saddam tapes,

としているが、この時点ではまだ内容の真偽は明らかになっていない。

「NAT20060215c」(Nightline放送の詳細を紹介した記事)は

The New York Sun reported that the tapes have been authenticated and currently are being reviewed by the U.S. House Permanent Select Committee on Intelligence.

としており、ここでも内容の真偽は明らかにされていない。同日中の記事なのだから、ここで事実関係が食い違ってはおかしい。むしろ「215c」ははじめから「215a」を補完する目的で書かれた記事として構成されているのだろう。

>オサマビンラデンの録音テープが発表されると、数日後には専門家が本物だと名乗りでてくる。このテープが公表されてすでに10日以上、偽物ならすでにそういう発表があってもいいころじゃないのかな?   信ぴょう性は非常に高いと思うけどね。

したがって「信ぴょう性は非常に高いと思う」というのは貴様の主観に過ぎず、客観的に論証された事実の存在が確認されたわけではない。貴様のいう「左翼ども」がガセネタだという証明をしたいがために時間稼ぎをしているのならば、貴様自身も、楽観的観測に基づいて「信憑性は高いに違いない」と根拠もなく断言しているに過ぎないのではないか。

少なくともこれらの記事を争点とするからには、記事に書かれていない憶測をあたかも事実のように論じるのはそれこそ「情報操作」といえるだろう。

記事掲載と報道後から10日時間が経過しているという事実は、そのまま事の真偽が確認されたことを裏付ける決定打とはならない。

犯人探しか?

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 11:26 投稿番号: [88316 / 118550]
可能性順に
Mukahbarato   の自作自演
MichiganMilitia
MinuteMan

米国CIAの関与はないな。

Re: やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 10:47 投稿番号: [88315 / 118550]
>ABC Night Lineは30分番組だった。アメリカの報道番組としては異例の長さなので
もっと長いものと思っていた。

何いってんの?   アメリカの大手ネットワークの6時半のニュースはみっつとも30分番組じゃん。君がニュース番組をみないからってアメリカの報道番組が30分以下だと思い込むのはよくないねえ。フォックスでもCNNでも30分から一時間程度のニュース番組ならいくらでもあるよ。大手ネットワークだけをみていては本当のニュースはみられないよ。ケーブルチャンネルのニュース専門ネットワークをみるようにしたほうがためになるよ。

jy君のいう証明とは、、、

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 10:43 投稿番号: [88314 / 118550]
jy君が賛成するという意味で、実際に証拠があるとかないとかいうこととは無関係。そのことはこの間のFEMAの件ではっきりした。赤十字自身がルイジアナ州からルイジアナ入りを拒否されたと書いているのに、FEMAに阻止されたという田中宇の嘘を信じきって、私の提供した客観的な証明を無視。

だから君が納得する客観的証明なんてものはこのよに存在しない。そんな無駄な「証明」をするつもりはない。事実関係が分かり次第、その度にこの件については報告する。君が信じる信じないは君の勝手だよ。

Re: やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/28 10:40 投稿番号: [88313 / 118550]
一部だけ訂正だ。

ABC Night Lineは30分番組だった。

アメリカの報道番組としては異例の長さなので
もっと長いものと思っていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/NIGHTLINE

Re: やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 10:39 投稿番号: [88312 / 118550]
過激派左翼の傾向から公平な報道へと移動すると、政権よりに落ちたということになるわけね。便利だね。(笑)ナイトラインはカップル司会者の時代から視聴率は高くなかったじゃん。なにをいまさら、、、

事実が確認できないようなことでも、反ブッシュ政権の記事ならどんどん報道する左翼メディア。それがブッシュ政権に有利な報道は事実確認ができないといって報道をほとんど無視。アメリカメディアも君のダブルスタンダードも同じだよ。

このテープがABCで公表されたのが2月15日。ティマーマン氏によるロシア特別部隊云々の話が公表されたのが19日。すでに10日以上がたっている。アメリカの左翼どもはこの話がガセネタだという証明をなるべく早く証明したいはず。出来るならもうすでにしているはず。それができないから報道を控えてなるべくアメリカ市民の耳にこのニュースが届かないように情報操作をしているのだ。

オサマビンラデンの録音テープが発表されると、数日後には専門家が本物だと名乗りでてくる。このテープが公表されてすでに10日以上、偽物ならすでにそういう発表があってもいいころじゃないのかな?   信ぴょう性は非常に高いと思うけどね。

ただいらだつのは、ブッシュ政権が記者会見して「やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!」とやらないところだよな。そういう発表をすればいくら左翼メディアでも無視できないんだから。ブッシュ側はかなり慎重な態度をとってるようだが、もっと国民に説得するような演説をブッシュ大統領はすべきだと思うよ。

Re: やっぱりあったイラクの大量破壊兵器!

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/28 10:03 投稿番号: [88310 / 118550]
Ted Coppelが看板司会を務めたABCの骨のある報道番組だったNightline
ブロガー攻撃による降板後、視聴率はそこまで落ちてたのか。

一般的に教養系を嫌い単純な説明を求めるアメリカ人には「地味な番組」
かもしれないが、60分をフルに使ったその密度の濃い内容は定評があった。
またTed Coppelはイラク取材などでは常に自分の足を使って従軍取材に
赴いていた。危険を顧みずに戦争の真実の姿を報じようとした同氏の
気骨のあるジャーナリストとしての姿勢は右左を問わず広く評価を得て
いたものだ。

Coppel降板後の司会が誰になったのか興味がなくなったので見ていないが、
そこまで視聴率が落ちていようとはな。

Coppel降板後のABCは、反戦色が消えて政権寄りなスタンスがあからさまに
なってきている。その政権寄りなバイアスのかかったABCが取り上げた今回
のテープの信頼性はあまり高いとはいえないだろう。ABCも堕ちたものだ。

ところで、録音テープの内容はまだ事実だと確認されていないようだな。

http://www.cnsnews.com/ViewNation.asp?Page=%5CNation%5Carchive%5C200602%5CNAT20060215a.html

The New York Sun reported that the tapes have been authenticated and currently are being reviewed by the U.S. House Permanent Select Committee on Intelligence.

まず上院(Senate)ではなく下院(House)の常駐情報特別委員会で、
しかもまだ結論はでていないとのことだな。上院の委員会に比べ、
下院の委員会はさほど事実の決定力を持たない。また事実上外交および
安全保障上重要とされる案件であるなら上院の外交委員会が取り上げる
はずだ。

さらにABCの放送に関する記事も同日中に書かれているのだから、
一両日中に事実関係が変わるということはないだろう。

肝心のNY SUNのページは更新が早く、15日付けのアーカイブは登録なし
では見つけることができなかった。したがって現時点では確認のしよう
がない。しかし同日中に二本の記事で「確認中」と「確認済み」を並行
掲載するこのCNSニュースの姿勢には問題があると言わざるを得んな。

http://www.nysun.com/section/2

ABCともう1つの記事の並行掲載を記載時間で確認したいところだが、
どうやらCNSは時間表示をしない主義らしいので、これも確認できん。
その名が示すとおりネット発信の通信社として自社紹介では立派なこ
とを謳っているようだが、この姿勢にも問題があるな。さらにリベラル
紙のバイアスに問題があるとしているが、自身のバイアスに問題が
あるかどうかについては触れていない。つまり、反リベラルが同社の
基本姿勢にある。

http://www.cnsnews.com/corporate/history.asp


結論:

これだけ未検証である事柄を「事実である」と断言するのは尚早だな。

聖廟爆破は誰がやったか?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/28 09:49 投稿番号: [88309 / 118550]
今回の聖廟爆破が、非常に高度な技術を持ったプロの仕業であることは、イラク政府自体が発表している。聖廟近くでネットカフェを経営しているという人物のその前後の動きの時系列紹介はなかなか面白い。本当かどうか?時間がないので英文のまま紹介しておこう。

Free Iraq
http://abutamam.blogspot.com/2006/02/samaras-black-day.html

THE NIGHT BEFORE THE BOMBING: TWO EYEWITNESSES
Witness 1 [Arabic here]:
I live in a district very near to the mosque and I will tell you exactly what I saw hours before the bombing.

There is a daily curfew in our city (Samarra) starts from 8,00 in the evening until 6,00 in the morning, in the night before the bombing and just when it’s getting dark there was unusual activities by the ING in the area around the mosque, I heard their cars the whole night until next day in the morning.

The Mosque Guards testimony says: Four people with ING uniforms blind folded them and set the bombs.

The witness continues, so ask I you how could the terrorists enter the area which is usually surrounded by the ING and enter the mosque then runway without being got by the police?.

Witness 2 [Arabic here]:
Witness 2 gives more detailed information and the Americans connection to the events before the bombing, so I made it as timeline of the events.

My name is Muhammad Al-Samarrai, I own an internet-cafe near the mosque, I sleep in my shop because I am worry about my computers from thieves.

8,30 (evening) joint forces of Iraqi ING and Americans asked me to stay in the shop and don’t leave the area.
9,00 (evening) they left the area.
11,00 (evening) they came back and started to patrol the area until the morning.
6,00 (next day morning) ING leave the area .
6,30 Americans leave the area .
6,40 first explosion.
6,41 second explosion.

He confirmed again that the curfew starts at 8,00 (evening) until next day 6,00 (morning), INGs and the Americans will surround and patrol the city all that time.

Re: 聖廟爆破犯、イラン関与の可能性

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/02/28 09:07 投稿番号: [88308 / 118550]
zakgokzugok0081 さん、おはようございます。

レスありがとうございました。

昨日深夜のNHK特集でイランのシーア派の台頭というやつをつらつら眺め見ていたら、イランからはイライラ戦争当時にイランへ亡命していたシーア派イラク人が万単位でいたと聞きました。集中して見てはいないので記憶に不確かな部分があるかもしれませんが。

またホメイニ神学校(だったかな?)というイラン革命の精神的支柱であるアヤトラの名を冠した学校で世界中からシーア派の留学生を寄宿させイランの宗教指導体制こそが本来のイスラムの教えに叶うものだと教えてもいます。勿論、イラクからも着ていました。

ナジャフの市長はイランから戻ってきた亡命イラク人でイラク戦争で破壊された建物やモスク修復などはイランが行っていて、イラン、イラク国境でのイラン側からの物資運搬のトラックも長い列をつくっていました。イランとの国境が開かれたのはフセイン時代の最後あたりからだと思うのですが、ここの国境の検問には米軍は関与していないので実際にどのような物資が運び込まれているのか分かりませんけども・・・

イラクの今回の選挙でアラブ各国に跨るシーア派の人々が大変に勇気付けられ、自分達の権利を訴えるデモンストレーションを行っている映像も見ました。バーレーンだったかな。湾岸のアラブ諸国にはシーア派が点在していて、多くは少数者の悲哀を味わっていますし、バーレーンなどは人口の70%がシーア派で政権が少数派のスンニなのでイラクの状況は人事ではないのでしょう。

またイラクではバグダッドのような大都会では長年のバアス党世俗政策のために、シーア、スンニの宗派の異なった夫婦や家族が普通に住んでいるため、宗教原理主義的な色彩がフセイン政権崩壊後強まってゆくことに不安を持っています。南部の第二の都市バスラでもこういった不安やイランの伸張を不満に感じる人がいるようです。このような大都市に住む世俗に慣れきった人々にとってはサドルやサドルシティに跋扈するシーア至上主義者たちは迷惑この上ないといった感じなのでしょう。

これはもちろんイランの影響力の強いジャファリやハキムらの民兵組織バドル旅団にもいえることでしょうし、スンニ派の原理主義組織にも当てはまります。

シスターニがイランの意向を受けていて、イラクをイランと一体化させたいのか分かりませんがシスターニが所詮は自分はイラン人であるということをわきまえ、イラク亡命時のホメイニが時のバアス党政府を不信人者と非難しイラクから追放された経緯を覚えているなら、シーアとしての権利の拡大以上のことを求めることは考えてはいないんじゃないかと個人的には思っているんですけどもね。

koizumi_banzai_3

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2006/02/28 08:43 投稿番号: [88307 / 118550]
無理すんな。
早く 糞して寝ろ!

ネットを規制して自慢するバカサヨ中共

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2006/02/28 08:42 投稿番号: [88306 / 118550]
前にも書いたことがあるが、アラブ人の経済講演会で、中国共産党はネットを規制できることを自慢している党だと言って、笑っているのを聞いたことがある。

アラブ人からも、嘲笑される、バカサヨ中共。

バカサヨは、一度でも権力を握ると、利権を離さず、逆に暴力的に国民の弾圧を始める。

これは、世界共通のバカサヨの特長。


      ↓


中国、左派サイトも一時閉鎖   全人代前にネット世論封じ

  【北京=福島香織】インターネットの左派サイトで知られる「共産党人」「中国工人ネット」「工農兵BBS」の三サイトが一時閉鎖されていたことが二十七日までにわかった。三月五日から始まる全国人民代表大会(全人代=国会に相当)を前に、改革派だけでなく、労働者たちの言論も統制の対象に入れたようだ。三サイトの公告によれば、閉鎖は二十二日からで、北京市新聞弁公室宣伝管理処からの要求。表向きの理由はこれらサイトに「当局が規定する一千万元の資金保証がない」からだとしている。
  三サイトはいずれも農民、労働者の権利を擁護する言論サイトで、ボランティアらによって二年前から運営されていた。改革開放政策に批判的立場をとり、最近の党幹部の拝金主義や党と企業の癒着問題、労働者・農民からの搾取などを問題視していた。
  米国ラジオ、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)電子版によれば、中国工人ネットの厳元章編集長は「全人代で問題を議論し、人民も自身の考えを発言しようというこの時期に、ネット閉鎖が命じられたことは非常に残念」と強調し、今回の閉鎖が、全人代前の“ネット世論封じ”であることを示唆した。
  胡錦濤政権はこれまで、自由や民主主義を主張する改革派の言論に対してはたびたび圧力を加えてきたが、農民、労働者擁護のサイトにまであからさまな圧力をかけるのは珍しい。
  厳編集長は「資本家の三分の一が党員という状況の中で、共産党は社会主義を貫くのか、自由資本主義を実施するのか。もし前者なら人民の生活基礎を保障すべきで、後者なら言論の自由を保障すべきだ」と述べ、党の矛盾を指摘している。
(産経新聞) - 2月28日2時50分更新

だからテープの信憑性を客観的に証明して

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/02/28 08:27 投稿番号: [88305 / 118550]
ごらん。

どのような裏付けがあるのかね?

今まで流れている偽造や歪曲情報と違う証明ができなければ単なるプロパカンダ用のガセネタ。

イラク今後の課題

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 06:45 投稿番号: [88304 / 118550]
今回のことで今後イラク政府が腰を据えて取り組まなければならないことが二つはっきりした。

1)宗教間の不平不満に耳を傾け、少数派の意見を積極的に取り入れること。対立緩和を各派の聖職者にまかせていてはいけない。彼等にはそれぞれ個人的なアジェンダがあることを忘れてはならない。

2)外国から影響をうけているサドルのマフディ軍のような民兵を徹底的に取り締まること。これに関連してイラク警察内に潜入している民兵を一掃すること。

ところで、今回シーア派にとって一番聖なる聖廟が破壊されたにもかかわらず、多少の紛争にはなったといえ内乱にまでことが発展しなかったということは、アルカイダがイラク内に内乱を起こさせるという野望は完全に崩されたということになる。つまり、メソポタミアアルカイダは終わったのだ。今後もイラク内において多少の爆破テロはおきるだろう。外国人テロリストだけがテロをやってるわけではないからね。しかし全体的な目でみてアルカイダのイラクでの仕事はおわりだ。いまごろザルカーウィはどっかよその国での活動を考えて荷造りをしているところだろう。

フィリピンあたりが格好な場所かもしれない。

落ち着きを取り戻すイラク

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 06:34 投稿番号: [88303 / 118550]
4日間の外出規制令が解かれ、イラクはなんとか落ち着きを取り戻してきたようだ。

イモノ山さんが提供してくれたNHKの報道と、イラク人ブロガーの報告とで一致している点と相違点をちょっと比べてみたい。

>これまではシスターニ師が自制を求める呼びかけもあってシーア派はこれまで報復に乗り出すようなことはありませんでした。今回は抗議行動を容認しました。シーア派の中にはこれはシスターニ師が報復を容認したものだと受け止める人もいました。

これはイラクザモデルも同じことをいっている。シスタニだけではなく、宗教の指導者たちは表向きは暴力に走らないようにと警告しながらも、その内容がかえって暴力を煽動するか、少なくとも容認するようなものだっがと彼もいっている。しかしここで面白いのは、イラク政府が積極的に宗派の対立を緩和すべくいくつかの会合をもったことである。たしかにスンニ派は会議参加をボイコットしたが、しかし絶対に参加しないといったのではなく、自分らの出す条件を飲まなければ参加しないと宣言したのだ。裏をかえせば交渉の余地はあるといってることになる。

さて、相違点だが、
>市民の間からは米軍が撤退すれば内戦になってしまうのではないかと懸念する声が出ています。
>治安機関こそが宗派対立を激しくさせているんです。

別府記者はわざとイラクの治安機関が警察と軍隊と両方あり、それぞれの能力に差があることを無視している。イラクザモデルでは、今回イラク軍による暴力鎮圧は非常に効果があったと語っている。しかしイラク内政省の警備隊はまったくだめで、デモ行進に集まった群衆におそれをなして退散してしまったり、なかにはデモに加わる不届きものもいたという。スンニ地区の住民は治安維持はイラク軍にしてほしいと要請してきたほどだという。

ロイターの記事によるとアメリカ軍はイラク軍の背後から待機の状態で見守るだけで手はださなかったとある。それだけイラク軍への信用が高いということなのだろう。

やっぱりあったイラクの大量破壊兵器! 3

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 05:37 投稿番号: [88302 / 118550]
jy君が妄言とかいってることは、すべて真実だった。イラクで発見された書類やテープにそれが本当であることがすべて記録されていたのだよ。ブッシュ大統領は正しかったのさ。

アメリカの大手ネットワークABCが2月15日、テープの一部を報道し、フセインたちがどうやって国連をだましたかを報道している。この番組はナイトラインという夜遅く放送の地味なニュース番組で視聴率は低い。このニュースが6時半のニュースで報道されるようにならなければ、一般庶民の耳にはなかなか届かないが、少なくとも大手ネットワークが取り上げたというだけでも価値がある。

http://abcnews.go.com/Nightline/Investigation/story?id=1623307&page=1

上記のサイトに例のサダム録音テープの英語翻訳が載っている。このテープは1995年の4月か5月頃に録音されたもので、国連の査察団がないとされていた生物兵器を発見したということについて議論しげいる。フセインの義理の息子カメルがどうやって国連からWMDを隠すかという話をフセインの前ではっきり説明している。

カメルは国連はイラクのもっているミサイルについてはかなり詳しい情報をもっているようだということ、生物兵器についてはまだなにも言われてないこと、しかし実は国連はイラクの化学兵器について完全に無知であることを自慢気にはなしている。

『どんあ種類の武器なのか、輸入した原料の量であるとか、生産量や使用量など、我々が国連に報告した内容はすべて真実ではありません。彼等は何もしらないのです。我々はイランで使用したともいっていません。化学兵器をどれだけ生産したかも明かしていません。』

カメルはフセインとどの程度国連に真実を報告するかということについて、すべてを明かしてはならないと主張している。また核兵器についても国連はいろいろ知っているがすべてを知っているわけではないこと。また国連がしらない科学者の開発チームがあることなどもフセインに説明している。

このテープの内容が真実だとすれば、CIAのダルファー視察団長が、イラクでは核兵器をはじめWMDの開発は中断されていたという報告は間違っていたことになる。フセイン政権は巧妙に国連からWMDを隠し続けていたのだ。

ブッシュ大統領はただしかったのである。

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