イラク衝突、1300以上の遺体収容!
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/28 20:01 投稿番号: [88336 / 118550]
イラク衝突、1300以上の遺体収容
米紙が報道
2006年02月28日18時57分
http://www.asahi.com/international/update/0228/009.html
米紙ワシントン・ポストは28日付紙面で、イラク・サーマッラに22日起きたイスラム教シーア派聖廟(せいびょう)爆破事件をきっかけに始まった同派とスンニ派の衝突の結果、バグダッドの遺体収容所だけで27日までに1300以上の遺体が運び込まれた、と伝えた。これまで米軍などが把握していた死者数の3倍以上だといい、深刻な状況を裏付けた形だ。
同紙によると、イラク警察は、22日の聖廟爆破以来6日間のイラク全国の死者を1020人としているが、書類で確認できた数のみで、実際はもっと多そうだという。
また、多くの死者の家族の証言として、被害者らは、シーア派の反米強硬指導者ムクタダ・サドル師派の民兵マフディ軍団によって誘拐された後、遺体でみつかった、と非難していると伝えた。サドル師の側近は関与を否定し、同派をおとしめるための謀略だと主張しているという。
昼間外出禁止令が解除されたバグダッドでは街に人通りが戻ったが、イラク軍の戦車が各所に配置されるなど厳重な警戒態勢が敷かれた。
スンニ派政党「イラク合意戦線」は組閣に向けた協議への参加をボイコットしていたが、27日、同党代表が「シーア派の占拠下にあるスンニ派モスクが明け渡されれば政権協議につく」と述べた。イラク国防省は、27日までに武装勢力35人を殺害し、487人を拘束したと発表した。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88336.html