イラク今後の課題
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/28 06:45 投稿番号: [88304 / 118550]
今回のことで今後イラク政府が腰を据えて取り組まなければならないことが二つはっきりした。
1)宗教間の不平不満に耳を傾け、少数派の意見を積極的に取り入れること。対立緩和を各派の聖職者にまかせていてはいけない。彼等にはそれぞれ個人的なアジェンダがあることを忘れてはならない。
2)外国から影響をうけているサドルのマフディ軍のような民兵を徹底的に取り締まること。これに関連してイラク警察内に潜入している民兵を一掃すること。
ところで、今回シーア派にとって一番聖なる聖廟が破壊されたにもかかわらず、多少の紛争にはなったといえ内乱にまでことが発展しなかったということは、アルカイダがイラク内に内乱を起こさせるという野望は完全に崩されたということになる。つまり、メソポタミアアルカイダは終わったのだ。今後もイラク内において多少の爆破テロはおきるだろう。外国人テロリストだけがテロをやってるわけではないからね。しかし全体的な目でみてアルカイダのイラクでの仕事はおわりだ。いまごろザルカーウィはどっかよその国での活動を考えて荷造りをしているところだろう。
フィリピンあたりが格好な場所かもしれない。
これは メッセージ 88303 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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