Re: イラク戦を一言で表すと...2
投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/02/27 19:33 投稿番号: [88283 / 118550]
>イランがシーア派とかというより、イスラムの大同団結を目指し、そのことにサドル師も共鳴しているように見える。
今晩は、マサさん。
私もこれには同意しますね。
アルカイダ系のテロリストの跳ね上がりにはビンラーディンは逆に嫌悪感を表明しているようで、例のザルカウィにも文書でその旨を通告しているみたいですが、効き目がないようですね。(笑)
ビンラーディンらはイスラムの宗派間の諍いなどよりはイスラムとしての共同体として一つの家という概念、即ち防衛戦争としてムスリムの結束を促してゆく為のアピールに専念しているのではっきり言って現在の時点でムスリム同士で争うことは意味がないと思っているんじゃないか。
偶然というかイラク戦争の副産物というか、イランの思惑が急場しのぎなのかアハマデネジャドが思い描いていたのかビンラーディンの戦略と重なった部分ということか、とにかくムハンマド風刺画騒動やもろもろの事件とがそれらを際立たせたことは、間違いないようです。
しかし中東のことですからいつ展開が変わるのか、いつもながら予測がつきません。今回の聖廟爆破事件も内戦へ・・などと報道では悲観めいたニュースが流されていますが、イラクでは各派のトップが収拾のために協議を重ねていることから早合点はするべきではないということでしょうね。
これは メッセージ 88280 (masajuly2001 さん)への返信です.
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