イラク復興
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
注意
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/28 11:43 投稿番号: [1185 / 1982]
「マーシアラブ」は、現地に取材した欧米人が使う用語ですので、差別を含む可能性があります。それ以外に適切な表現があると納得できれば、適時変更します。
これは メッセージ 1184 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1185.html
あの地域は
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/28 11:29 投稿番号: [1184 / 1982]
マーシの再生ですか、基本的には賛成です。あの地域の湿原は気候を安定させる効果が期待できますから。
しかし、問題なのは計画の内容です。周辺地域住民は、アラブ(マーシ・アラブではない、都市住民や遊牧民の定住者)が多いはずだし、彼らは湿原と共生する意識も技術も持っていないはず。湿原は伝染病を媒介する蚊や虫が大量発生する場所でもあり、それに対して殺虫剤を多用したのでは、別の形での自然破壊が、ペルシャ湾に及ぶことになります。インドでもそうですが、中東でも、効果が期待できる殺虫剤は、きついのが多いですから。
マーシアラブは、イスラム教徒ではありますが、独自の生活様式を持ってましたね。葦の原を小船で移動とか、中東とは思えないような写真も残っています。あの大湿原は、伝統的にバグダットでの政争に破れた側が、権力の追求を逃れて逃げ込む地域だったわけです。固い地面に生きるものが、踏み込むことの出来ない地域だったわけです。
そのためか、湾岸戦争後には、反フセイン勢力が逃げ込めないように、湿原に流入する水を減らすという報道がありました。湿原消失も、政治がらみの思惑があったというべきですかね?単なる自然破壊とはいえないような気がします。
マーシアラブがあの地域でどのように生きていたか、ですけど。虫を寄せ付けないための技法である蚊いぶしは、呼吸器を傷めやすいし、湿原との共生は、平均寿命がどうなるのかを考えないと。
総論賛成、だけれども、各論で解決しなくてはならない課題は多いと思います。
息の長い取り組みが必要です。
これは メッセージ 1183 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1184.html
The Iraqi Marshlands
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/28 09:18 投稿番号: [1183 / 1982]
おはようございます
シルバーさん
(まだ、NY?)
>イラクの水資源庁
・・う〜ん、ここが抜本的に新しくなっていることを証明しないと
Marsh Arabsの人は信じてくれないかも知れないなぁ(苦笑)
>湿原再生センター
僕が感じていることなんですけど、一度破壊された自然環境
を回復するってのは、なかなか容易ではない、と言うか
それこそ自然の回復力を助ける為に、壊した時の数十倍以上の
労力を人間はつぎ込まないとならないでしょ?
それに、ご提示のリンクの記事にもあるように、色々な
データネットワークやら、それらのネットワークに乗せる
データ収集の為のセンサーやら何やらと結構最先端技術が
必要にもなるんですよね・・・
実際、僕らが実験している路地モノの有機農法でも
これ迄とは比較にならない程の「手間隙」が掛かるので
そうしたマンパワーに頼らなくてはならない部分を出来る限り
軽減しようとすると、気温、地表温度、水温、湿度、風向等などの
各種センサーとモニターシステムを連動させておかないと
ならないとか(時々、地元の人間の”勘に頼る”方が早いかな?
とか思ってしまうことさえある訳です、笑)
これが湿原の再生となると遊水地の問題とか、そこへ流れ込む
水量の調整とか(上流にダムなんかがあると余計に)もそれなりに
出来るようにしておかないとならない。
コンクリート護岸を建設するよりも膨大な資金と技術力が無いと
人為的に自然の景観に戻すっていうのは大変だ・・っと痛感する訳です。
で、イラクでの問題は単に湿地の回復だけでは不十分な所でしょうね
Nasiriyah周辺の砂漠地帯への緑化計画も維持しなければ
ならないだろうし、破壊された環境の回復がそうした地域に
どのような効果をもたらすのか?もかなり具体的な形で示さないと
”以前の生活が戻った=何も変わっていない”と
受取られる可能性もありそうな・・・
色々な観点を総合した具体的な再生実行計画を組み立てないと
ならないでしょうから、センターだけとかではちょっと難しいので
上手く動けないんじゃないですかね、多分。
あれ、そう言えば、トルコ側でのダム建設の問題とか・・・
なかってでしたっけね?
水資源の安全保障問題等も絡んでくるしなぁ
ややこしいんですよ、実際は・・・
陸続きの大陸部で自然環境を相手にする時は(日本の場合と違って)
双方が被害者であって加害者である場合が多いので
一国だけの回復で済まないことが多いから、本当に
日本の中東での外交力が何処まで発揮されるか?ですね
取敢えずした
これは メッセージ 1182 (silverlining430 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1183.html
The Iraqi Marshlands
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/28 09:18 投稿番号: [1183 / 1982]
おはようございます
シルバーさん
(まだ、NY?)
>イラクの水資源庁
・・う〜ん、ここが抜本的に新しくなっていることを証明しないと
Marsh Arabsの人は信じてくれないかも知れないなぁ(苦笑)
>湿原再生センター
僕が感じていることなんですけど、一度破壊された自然環境
を回復するってのは、なかなか容易ではない、と言うか
それこそ自然の回復力を助ける為に、壊した時の数十倍以上の
労力を人間はつぎ込まないとならないでしょ?
それに、ご提示のリンクの記事にもあるように、色々な
データネットワークやら、それらのネットワークに乗せる
データ収集の為のセンサーやら何やらと結構最先端技術が
必要にもなるんですよね・・・
実際、僕らが実験している路地モノの有機農法でも
これ迄とは比較にならない程の「手間隙」が掛かるので
そうしたマンパワーに頼らなくてはならない部分を出来る限り
軽減しようとすると、気温、地表温度、水温、湿度、風向等などの
各種センサーとモニターシステムを連動させておかないと
ならないとか(時々、地元の人間の”勘に頼る”方が早いかな?
とか思ってしまうことさえある訳です、笑)
これが湿原の再生となると遊水地の問題とか、そこへ流れ込む
水量の調整とか(上流にダムなんかがあると余計に)もそれなりに
出来るようにしておかないとならない。
コンクリート護岸を建設するよりも膨大な資金と技術力が無いと
人為的に自然の景観に戻すっていうのは大変だ・・っと痛感する訳です。
で、イラクでの問題は単に湿地の回復だけでは不十分な所でしょうね
Nasiriyah周辺の砂漠地帯への緑化計画も維持しなければ
ならないだろうし、破壊された環境の回復がそうした地域に
どのような効果をもたらすのか?もかなり具体的な形で示さないと
”以前の生活が戻った=何も変わっていない”と
受取られる可能性もありそうな・・・
色々な観点を総合した具体的な再生実行計画を組み立てないと
ならないでしょうから、センターだけとかではちょっと難しいので
上手く動けないんじゃないですかね、多分。
あれ、そう言えば、トルコ側でのダム建設の問題とか・・・
なかってでしたっけね?
水資源の安全保障問題等も絡んでくるしなbr>ややこしいんですよ、実際は・・・
陸続きの大陸部で自然環境を相手にする時は(日本の場合と違って)
双方が被害者であって加害者である場合が多いので
一国だけの回復で済まないことが多いから、本当に
日本の中東での外交力が何処まで発揮されるか?ですね
取敢えずした
これは メッセージ 1182 (silverlining430 さん)への返信です.
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国連環境計画の発表
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/27 21:44 投稿番号: [1182 / 1982]
によると、イラク南東部の湿原地帯の復元を、日本がイラク復興信託基金に拠出した資金を使って推進していくのだそうです。
http://www.un.org/News/Press/docs/2004/ik449.doc.htm湿原には確か、Marsh Arabs(湿原のアラブ人)という、イラクの中でも、淡水漁業や農業を中心とした独自の生活スタイルを営んでいた人たちが暮らしていましたが、湿原の急激な縮減とともに、難民化し、隣国のイランなどに逃れていましたね。
今年の春ごろから、湿原が再び再生し始め、難民となっていたMarsh Arabsも徐々に帰還し始めているようです。
「過去100年間で世界の湿原地帯の半分が失われた。イラクの湿原復元プロジェジェクトの成功は、世界の湿原の再生に乗り出すための重要な契機になるだろう」とUNEPのテプファー事務局長が語っていますが…。
湿原の再生により、イラクでの農業や淡水漁業の再生にもつながることになりそうかな?モノカルチャー的な経済活動を
打開していける一つのきっかけになるとよいと思っています。
日本の主導によるイラク復興支援策の一つの目玉であるようですが、USAIDなどがかなり前から湿原再生のプロジェクトを進めていたため、後追いになってしまうかな。イラクの水資源庁に、湿原再生センターがかなり前に新設されていましたが、ここと日本が連携している様子もそんなにないような感じだし。この湿原センター自体もまだ本格的に動けていないかな。
それこそ100年単位のかなり時間がかかりそうなプロジェクトになりそうですが、日本が外交力を一番発揮しているイラク復興支援策の一つとして、今後も注目してみようと思っています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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隠し味・・・
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 20:04 投稿番号: [1181 / 1982]
さわでぃかっぷ
アオバさん
げげげ
>船積みがフェアギリギリのスケジュール組んで来たから
一部通関出来ずに出品が出来なかったと怒ってたけどね。
う〜〜ん、やはり、そうだったか(笑)
全体の申し込み締め切りは1ヶ月前だったはずなんですがね・・・
さもありなん、だなぁ、今夜メールで連中に言いつけてヤロっと(ははは)
>ココナッツアイス??
どのレベルのアイスのことなんだろ?
昔ながらの現地オリジナルのアイスかな?
美味しいことは確かに美味しいけど
ココナッツプリンってのも結構美味しいっすよ、はい。
>ハンドリング難しい
所の騒ぎじゃなでしょう、それ・・・
変わったモンに注目してるんすね???
春雨サラダ・・・って
ヤムウンセンのことっすかね?
そうだとするとですね、日本での改良じゃないですね、それ。
バンコク型ヤムウンセン作る時は大抵、固形スープ?あれ
使ってますよ普通に・・おかげでチキン味とかありますけど(笑)
いやぁ〜、アオバさんのお話はとっても参考になりますのじゃ、本当に
なぜか?っと言いますとね
僕らは輸出を優先順位の上位に置いていないのです(笑)
それよりはですね、本音としては
『やっぱり、現地で食べた方が美味しいねっ!』
っを狙っているのでございます(笑)
ちなみに、来年早々に、新型コンセプトのリゾートホテルを
オープンすべく準部中なのですよぉん!
こうご期待っ!
取敢えずした
これは メッセージ 1180 (aobashiratori さん)への返信です.
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却下無し?
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/27 19:33 投稿番号: [1180 / 1982]
さわでぃかぁ。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たるだね。(笑)
>あのフェアのタイ側プロデュースを担当しているのが僕らのタイチームなのでごじゃります。
へー、そうなんだ。実はあのタイフェアには私もほんのちょっとだけ関わっているの。後日とある輸入者さんに聞いたら反響は結構あったとの事。只、船積みがフェアギリギリのスケジュール組んで来たから一部通関出来ずに出品が出来なかったと怒ってたけどね。
ちょっと話しそれるけど最近タイ、フィリピン商材輸入者さんが口裏合わせたようにアイスクリームの輸入を希望しているね。
ハンドリング結構難しいのだがニーズがあるみたい。勿論ココナッツ系のアイス。
唐辛子に気を良くしてもう一つ提案しちゃっていい?
>麺料理を「1人前セットのお手軽加工食材」にして国内販売を開始しようと言う計画を進めています。
これ、日本では非常に厳しい商材だと思う。日本人は麺類に非常にうるさい。ラーメンが天下なので春雨スープ、冷麺等は超マイナー。かといって本場中華系はマイノリティで家系(醤油とんこつ味)が今の所天下だね。カップ麺もその系統が最近非常に多い。(私はラーメンあまり好きではないが)
湘南の方に美味いと評判のタイレストランに行った事あるのだがコースの最期に出てきた春雨スープが非常に美味しかった(全然辛くない)。シェフ呼びつけて(笑)ダシを聞いたのだが、フォンドボーとの返事。なるほど、そりゃ美味い筈だ。西洋料理の技法をアレンジしたオリジナルなんだって。他のダシは教えてくれなかったが・・・・
結論:春雨スープには隠し味にフォンドボーを使用する事。
うーん、ちょっとカキコが不真面目になって来たな。でもこれが私の本性だから勘弁ね。(笑)
取り敢えず。
これは メッセージ 1171 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1180.html
未知への挑戦の一里塚
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 19:29 投稿番号: [1179 / 1982]
再度、こんにちは
カツラギさん
確かに
>私が日本で考えているのはあくまで政策をリードすべき中堅官僚と
チーフエンジニアのレベルです。
仰っていることはその通りですね。
コア技術者の教育とこうした中堅官僚やチーフエンジニアの
レベルは、正直明確に分けるべきだろうと僕も考えます。
そうしないと、何と言うか「権威」とでも言うかそういったモノが
生まれないのも事実ですから・・・
選民意識と言うのとは違うニュアンスなんですが
「エリート(自分達が中心になって新生イラクを牽引して行くぞっ!
的な意識かな)を育てるには、”君達はエリートだっ!”と言ったり
”それにふさわしい処遇を与える”」ことで結構、
モチベーションを作り出せるみたいな所もある訳ですから
研修先一つにしても、それなりの「差」があった方が
彼らの性格的な部分からしても重要な気がします。
僕も実感としてあるのですが、
「競争原理に晒される必要性」というのは結局(前にも仰っていた)
「隣の芝生的な意識を持つ」と言うか「飢餓感/危機感」だと
思うんですね。
それが、実感出来ないままで現在進められているASEANの
一村一品活動では、独自のアイデアやプラン出せない為に
安易な他者のコピーに簡単に走ってしまう傾向が沢山ある訳です。
確かにオリジナルなアイデアやプランや考え、意見等を持つことは
結構、並大抵な努力では獲得出来るものではないので、
一朝一夕には行かないでしょうけど、将来的にはそうなる
方向性を持ってほしいと思います。
(オリジナルなアイデアってのはある種、天才的な
ヒラメキみたいなモノも要るのかな?そうした突飛と思えるモノも
受入れるだけの社会的な懐の深さなんかも必要だと思いますが・・
米国が優れているとするならこういう部分もあるかも知れませんね)
前のエネルギー問題もそうなんですが、今のイラクの”現状”を
ああだの、こうだの言ってないで、それこそコーラン通りに
中庸ではあるけど、21世紀(キリスト教的かな、笑)
に生まれた真に新しいイスラム教国という概念に切り替えて
新国家建設に全員が立ち向かう”勇気”が本当は今、
最も必要なのかも知れません。
得てして、過去に拘る程、未知への挑戦には臆病になってしまう
もんですから・・・
自分達が切り開く新しい道こそが、新しいイスラム教国としての
方向性なんだ!っと宗教指導者達にも認識して貰いたい。
ムハンマドが打ち立てたイスラム教は古い概念への挑戦だったことを
思い出してほしいなぁ・・・っと僕は思います。
取敢えずした
これは メッセージ 1176 (katuragi1940 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1179.html
1プラス1=2の世界は正しいか?
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 16:16 投稿番号: [1178 / 1982]
こんにちは
カツラギさん
実は、仰る内容は僕もかなり気にしているんです。
(何度か書こうかなぁ?と思っていたんですが、なかなかまとまらなくて・・)
>取り敢えずは先進国の生活水準、でしょうか。
これ、ですよねぇ・・疑問なんですよ実は。
例えば「公平な競争力」とか言うセリフも冷静に考えると
ちょっとおかしい・・・
欧米や日本と第三世界の賃金水準が「同じ」になった場合を考えると
ハイパーインフレ所の騒ぎじゃなくなくなるだろうし
もしも、そうなった場合は、当然の結果として「エネルギーの消費量」も
「同等のレベル」になる可能性が高い・・・
つまり、何の策も成しに第三世界が(南北問題な訳ですが)富の偏在を
公平にしろっ!っと言う話がどういう世界を思い描いているのか?
正直な所は何処かズレを感じる部分なんですね。
実際、ASEANでも深刻化しつつあるのが
>今中国の近代化で世界の海運や資源調達が急にタイトになってきています。
この問題、何せ素材が回って来ない。
それは、急激に素材の生産量を増やすこと等出来ない訳ですから
ある一定のパイの中で回さざる得ない、そんな中でも経済原則が
働きますから(特に中国貿易の場合は、現金決済優先という
事情も絡んで)”先付けで大量に発注した側に優先的に行ってしまう”
のは止むを得ないとしても、その不足分を第三世界也が以前と同様の量を
確保しようとすると、それこそ仰る「残り何分」のレベルから
飛躍的な速度で「残り何秒のレベル」へ行かないとも限らない・・・
しかし、現実、多くの先進国の意識は
>今の生活水準を維持しようとすれば〜
であることには代わりが無い訳ですし、第三世界は
”先進各国の生活レベルに追いつきたい”という意識が優先される。
かなり皮肉な見方をするならば、「富が偏在する”お陰で”」、
「結果的に経済格差が成立し」実は微妙なバランスが
保たれているんでじゃないか?・・・とも僕は考えることがあるんです。
(アメリカがあれだけ、野放図に自由経済を謳歌してくれているので
何とか、第三世界の-1を-0.9辺り迄は持ち上げられるかも、
知れないんですが・・苦笑)
つまり「(-1)+(+1)=0」という関係式で何とか「残り数分」を
維持し続けているんじゃないか?
(経済学的な’神の見えざる手’等と言う気はないんですが、苦笑)
ですから第三世界の経済的な発展は「-1」を「-0.5」にすることは
可能かも知れないんですが、その時先進国側も「+0.5」にすることが出来る
のだろうか?
これは、多分「0+(+1)」でも「(-0.8)+(+1.2)」でも駄目で、
タイトルにある(+1)+(+1)でも、平衡が崩れてしまう・・・
結果、何処の国家も成立不能に陥ってしまうのではないか?
僕が、中東経済圏と言う形に拘るのも実はASEANもそうなんですが
中東各国のモノカルチャーからの脱却も
「既存の先進国が占める同じ市場」へ参入することは
地球規模的に考えても非常に危険なのではないか?
そんな気がするからなんですね。
いわゆる「ニッチ」の考え方を取り入れて、役割分担と言うか
そういった視点を持ったその国の国力に適した経済発展の方向を
今後は持つ必要性があるのではないか?と思う訳です。
そうでないと、仰る
「有限の地球を喰い潰す可能性」がベラボウな値になるかも知れない。
実際、中国の絶望的な自然破壊型開発も影響して北部タイでは
これ迄経験したことの無い鉄砲水や洪水の被害に見舞われています。
>次世代のエネルギー開発はもっと本気になって取り組むべき
課題なのではないかと心配になってしまうんですよ。
そうしなければならない状況がすぐ目の前に来ている、
そんな気がします。
(事実、バンコクでもKLでもヒートアイランド現象が起きつつあります)
実際、国連にしても、何処にしても、もっと真剣に考える
必要があるんですけどねぇ・・・・
豊かな生活・・と言うのは魅力があるだけに、理解の方向性を
変更するだけでもかなり難しい・・・
同じく愚痴になりますね(苦笑)
取敢えずでした
これは メッセージ 1177 (katuragi1940 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1178.html
ズレ・・・エネルギー問題
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/27 12:32 投稿番号: [1177 / 1982]
話はずれますが・・・アセアンさんとのお話が生活を豊かにする話だったものでズレを承知でひとつ。
私は全体が豊かになるということに対して個人的には漠然とした不安感があります。
それはかなり前にローマクラブでしたか成長の限界云々と言う地球上に載せられる人口の話しだったと思います。
基本的に地球上にある資源と言うのは無限じゃないんですよね。
テロをなくすのに富の偏在がとか、米国の収奪がとか言う話になりますが、基本的には分け前が大きくならなければいけないわけです。
取り敢えずは先進国の生活水準、でしょうか。
しかしながら、今の世界人口60億が米国と同じ生活水準になった場合の資源消費量とエネルギーの消費量を考えると空恐ろしくなります。
このエネルギーの消費量だけを考えても風力や太陽熱の発電量などなど吹っ飛んでしまうことになるんですよ。
自分で試算したわけではないのですが、地球上で風力や太陽熱だけでその消費量をまかなうとするとそれだけで気候変動を引き起こすほどの場所をとってしまうはずなんです。
仮に使われていない砂漠に太陽発電プラントを大規模に設置したとして・・・原発一個分の発電能力のためにはかなりの面積がいることになるわけですが、高い生活水準を維持するためには大規模な食糧の増産も必要になりますから砂漠の緑地化、耕地化が必要になり、真っ向からぶつかることになります。
考えてみるとこれは大変なことなんですよ。
今中国の近代化で世界の海運や資源調達が急にタイトになってきています。これが全世界的な規模で起こったらどうなるでしょう。
何がいいたいかというとですね、誰もその辺を本気に考えてる人が政策決定の場にいないって事なんです。
太陽光発電や風力、水素エネルギーの話もいいですが、今の生活水準を維持しようとすればエネルギー消費が劇的に低下するわけではありませんから、世界的な規模でエネルギーが極端に不足する時代が来るはずです。
そのとき、頼りになるのは相変わらずの火力発電と原子力発電と言うことになりまねない。
次世代のエネルギー開発はもっと本気になって取り組むべき課題なのではないかと心配になってしまうんですよ。
国連と言う組織はそういう方向でもっとイニシアティブを取れないでしょうかね。
でも駄目なんでしょうね。今をどう生きるかを考えるのが優先する途上国の人にはあっちの話だろうし、先進国の人はまだ大丈夫だと先送りだろうし・・・。
大きなトピずれの愚痴でした。(苦笑)
取り敢えずです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1177.html
近江商人的生きかたが鍵?
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/27 12:26 投稿番号: [1176 / 1982]
こんにちは
アセアンさん
米国系企業に関しては、世界的な戦略性というか先見性など見るべき所はいっぱいあると思いますが、仰るようにどうしても短期的な利益に目が向きますので地域還元性が少ないことになるのでしょう。
中米や、南米でおこなわれたモノカルチャー的な産業支配がいい例でしょうね。それなりにインフラも整備しますし、西欧的生活が入ることによってその国の意識も少しずつ変わるんでしょうが、それは結果としてそうなるのであってその国を発展させようなんていう気はほとんどない。あくまでそこにあるものしか見ようとしない。(当然、例外はいっぱいあって、ちゃんとした企業もあるわけですが・・・傾向としてです。)大事に育てて収穫しようという気があまりない。
その点、日系企業は損して元取れという感覚と、青葉さんの話にもあった近江商人の三方得する考えがけっこうあって比較的長期的な見方をするんだと思います。
ただ、これも程度問題であって、日本の考えをそのまま押し付けたり、独りよがりという面もあるわけなんですが。
同じ利益を上げるのなら果実の実る畑も肥沃にしてより大きな収穫が上がるようにしたほうがいいはずなんですよね。
規模や効率の追求だけでなく全体として豊かになる発想です。
この辺は進出企業に対して倫理面というか、進出条件で縛ったほうがいいのかもしれませんが、公団方式による短期リスクの軽減と抱き合わせでやるべきなんでしょう。
人員の研修の件ですが、これは確かに問題があります。日本は大規模に外国人を受け入れる体制が整っていませんから、コア技術者の大規模研修に対応できるとは思えません。
もちろん各業界に自前の研修設備もありますし、各企業での社内研修も充分可能ですが、それがイラクの技術者に身につくような態勢を作るには数年のリードタイムが必要でしょう。
私が日本で考えているのはあくまで政策をリードすべき中堅官僚とチーフエンジニアのレベルです。
したがって、コア技術者の大量研修についてはアセアンさんの仰るマレーシアとのタイアップは現実的な選択肢のような気がします。
私としてはあくまでイラク国内でのOJTを想定していました。
マレーシアで一時の導入教育が出来るならかなりイラクでの初期対応の労力が軽減されるでしょう。
規模の問題でネックとなる「使える労働単位」の大量供給の問題がクリアされるかもしれませんね。
取り敢えずです
これは メッセージ 1167 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1176.html
>日本のメリット: yajin_news01さん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 12:08 投稿番号: [1175 / 1982]
おはようございます
仰る通りでして
>日本にとってはあまりメリット無いような気がします。
実例でお話しますと
僕らのタイ側チームが、地方の人達の都市部での働き口として
「タイ古式マッサージのお店」をバンコクで数箇所運営しています。
これは国内法が変わって、いわゆる「いかがわしいサービス(笑)」が
”Thai Traditional”と銘打ったショップでは出来なくなったので
そうしたマッサージ店では、正式なマッサージ士の資格を持った
人間しか働けなくなったこともあって、地方の人間に
そうした技術指導を行って資格を取得して貰った後で
住民主体の非営利団体と会社が運営するバンコクの直営店で
働いてもらう制度なんですが
(セーフティシェルタープロジェクトの一環でもあります)
このタイ古式マッサージは、タイ国内では医療行為と同等と行政府が
認めてはいるんですが、問題はその資格を持つ人間が理解している
内容とは「マッサージの方法(手法)」のみであって、効用や効果を
”説明する”ことが出来ないんです。
(タイ語しか話せないとか言う問題ではないんですね)
タイ古式マッサージのことは現地語ではNuad Bo'ranと言いますが
多分、その歴史やエネルギーライン(セン)とか、つぼの効用等に
関しては日本にあるタイ古式マッサージのお店の方が現地の人間より
数十倍詳しいのではないか?と思います。
(後、ハーブの効果やら、リラックスの為の香りの効用等ですね)
つまり、マッサージは確かに出来るんですが、それがマッサージを
受ける人間に対してどのような効果があるか?とか
受ける人間は”何をどうしてほしいのか?”を施術する側が
理解する、いわゆるカウンセリング等のソフト分野での教育が
ほとんど行われていない為に(難し過ぎるというのもありますが)
日本人を含めた先進国の観光客や駐在者を真剣に顧客として
取り込めるか?となると「プロが行うサービスの質の低さ」と言う
意味で十分なものにはなっていないのが現実です。
(直営店では、日本語英語対訳付きの小雑誌:ポイント紹介付:を
来店してくれたお客さんには配っているようですし、受付の担当者には
学卒の地元出身者を配して、英語と日本語も70%程度は
受答えが出来るようにはしているみたいです)
つまり、多くの下位層の人間が出来ることとは『単純な肉体労働』
が限界だと言う実情がある訳です。
そういう意味では、
包括的FTA締結でも何でもいいんですが、人の行き来が自由になったから
と言って、現在の日本でそうした第三世界からの一般的な人達を
単純に受入れられるか?というよりは受入れるだけのメリットがあるか?
となると、僕も首を傾げたくなる訳です。
まぁ、そういう意味でまだまだ、国内問題として解決しなくてはならない
分野が沢山ある・・ということなんですが。
ただ、これだけは確実に言えると思うんですが
ASEAN先進国がこの地域で最も信頼している国は”日本”である
ことは間違いがないんです。
ですんで、『信頼出来るが故に少々無茶な物言いや行動が取れる』
というのもあるのは事実です。
それに、日本政府もあのようなタイ政府のやり方に
”まなじり上げて無礼だっ!っとか怒っている”訳ではないでしょうし・・・
相互信頼関係っというのは、こういうもんなんじゃないかなぁ?
と僕は思っています。
取敢えず
これは メッセージ 1169 (yajin_news01 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1175.html
ぅう、訂正です(泣)
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 11:20 投稿番号: [1174 / 1982]
すんません、余りにも情けない変換ミスですんで
訂正してお詫びしますです(号泣)
””の部分です、申し訳ありません。
#1171(中段後半)
タイ人全てが年がら年中、”劇辛”を食べて居る訳ではないので
「辛さの調整、酸っぱさの調整、甘さの調整」等がその時々の体調に
合わせて出来ることがベストなので、”食事”の最後の味調整は
自分自身で行う・・というのが普通なんです。
↓
(訂正後)
タイ人全てが年がら年中、”激辛”を食べている訳ではないので
「辛さの調整、酸っぱさの調整、甘さの調整」等がその時々の体調に
合わせて出来ることがベストなので、”料理”の最後の味調整は
自分自身で行う・・というのが普通なんです。
#1173
(中段)
農業化と共に定住化が促進される、と言うことで起きる可能性がある
経済格差(産地と消費地の格差や生産者と”過去”販売者の間の格差等)
を極端な開きにしない為の工夫というのも事前に想定しておく
必要があると考えます。
↓
(訂正後)
農業化と共に定住化が促進される、と言うことで起きる可能性がある
経済格差(産地と消費地の格差や生産者と”加工”販売者の間の格差等)
を極端な開きにしない為の工夫というのも事前に想定しておく
必要があると考えます。
#1173
(後半)
生鮮食料品の生産能力が向上することで、国内消費分に加えて
当然、周辺”周到”各国への輸出も可能になって来る・・
↓
(訂正後)
生鮮食料品の生産能力が向上することで、国内消費分に加えて
当然、周辺”中東”各国への輸出も可能になって来る・・
マジにすんませぇ〜ん!!陳謝
情けなぁ。。。。
これは メッセージ 1173 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1174.html
新生イラクと中東各国の食料自給率
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 10:41 投稿番号: [1173 / 1982]
おはようございます
此処迄は、工業系の分野でのイラク復興には日本がかなりな役割
を果たせそうだ・・という段階迄は行き着いてますが
食糧安全保障と言う分野では、かなり厳しいものがあるのではないかな?
と僕は考えています。
実際、FAOや日本の農林省資料等からみても中東産油国の食料自給率は
そう高い%になっていない訳です。
厳しい気候条件もそれに相当な影響を与えているとは思いますが
石油資源の代金の多くが、自国内での食料消費の為の
「輸入決済」にまわされてしまう・・その結果、ますますモノカルチャー
からの脱却が難しくなる現実があるのではないか?
と考える訳です。
例えば、このイラクでも、食料自給率を最低でも日本並に迄
上げられる何らかの政策が採用されるのであれば、
工業系の発達である程度は補うことも可能だと思うのですが・・・
砂漠の緑化計画等も実際は、そうした食糧自給率の向上を
最終目的にしなければならないのは自明な訳ですし
こうした、政策が上手く進行されることで「定住化」が促進されて
より「自分達の国家」という認識も育ちやすくなるのではないか?
ただ、無理な同化政策等をその分野に持ち込むと、不必要な
摩擦が生じますから、段階的と言うか、それぞれの文化を
認めた状態で「自国意識を上手に育てる」様々な工夫を採用する必要が
あると考えます。
更に、
農業化と共に定住化が促進される、と言うことで起きる可能性がある
経済格差(産地と消費地の格差や生産者と過去販売者の間の格差等)
を極端な開きにしない為の工夫というのも事前に想定しておく
必要があると考えます。
それこそ、基盤整備として、石油収入を上手く使って
大規模プランテーション型の農業開発に取組むとか
大規模な温室(保温とは逆の発想の温室ですね)有機栽培型農業開発
といった、産業型農業に焦点を
絞ることで、初めから高付加価値製品を育成する農業で
スタートするという方向も考えられると思います。
この部分が意外と重要なのは、労働対価に対する経済格差が
大きいと、ASEANやアフガンでも見られるように「違法作物」に簡単に
手を出してしまう現状があるからです。
生鮮食料品の生産能力が向上することで、国内消費分に加えて
当然、周辺周到各国への輸出も可能になって来る・・
工業製品の輸出も大事ですが、この食料輸出政策は
かなり有為な新生イラクの外交戦略にも成りうると期待出来ます。
そういう意味では日本の
”農業協同組合制度”の導入はかなり役立つ可能性があるのはないかな?
ちなみに、羊や鶏等の酪農分野・・・等も遊牧の知恵を最大限
生かせるような「人工餌料」ではない豪州型とでも言うような
大型酪農ファーム建設と運営等も考えられる訳で・・・
やはり、こうしたことを考えると武力対決ってのは如何に非生産的なことか・・
を新生イラク国民自身が早急に気が付かなければいけませんね。
取敢えず
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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却下しませんです(笑)-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 09:48 投稿番号: [1172 / 1982]
>HP・・・
ですよね、最後は
これも現在、集中HP(各国語対応)の案を作成中ではありますが、そうそう
決済方法がカードにしても意外と問題でして、それを
円滑にと言うか、しっかり銀行系カードの決済を受けられるように
する為にも地元住民主体の「中小企業」を設立させる必要があるんです。
これは、お金の流れ・・と言うよりはですね『責任の所在を明確にする』
ことが最優先の目的でもあるんです。
何かあった時に、生産者も責任者も分からない・・なんてのは
いかな第三世界でも許されるものじゃないですし、
それが、ネットを使うということはいきなり田舎が世界と繋がる
訳ですから、彼らの理屈が通用しない世界との直接取引きになる
ことを彼ら自身が十分に認識する必要性が出てくるでしょ?
何せ「生産者であり提供者」になる訳ですから。
取敢えずした
PS
セガールの新作って・・・どしてあの人タイに来たんかな?
これは メッセージ 1171 (asean_peace11 さん)への返信です.
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却下しませんです(笑)-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/27 09:46 投稿番号: [1171 / 1982]
さわでぃかっぷ
アオバさん
先ずは
>タイフェアってのがあってちょっと〜
ふむ、ふむ、行ってらした・・
実は、あのフェアのタイ側プロデュースを担当しているのが
僕らのタイチームなのでごじゃります(はは)
出展者と出展商品の選択には毎回、頭痛薬が一瓶必要らしいんですが(笑)
っつう話はさて置きまして
ご提案頂きました、インスタント食品(ん?これでいいんかな?)
ですが、方向性は概ねビンゴぉ〜!だと思いますです、はい。
結局、分野的には「加工食品」にならざる得ないんですが
例えば唐辛子なんですが、タイも含めて他のASEAN諸国でも
実は料理に使う唐辛子はナマのまま、とか乾燥させた状態では
料理に余り使わないのですよん。
一般的な手順としては、
1.唐辛子を粉砕する(又は叩きつつ撫す)
・これで余計に辛くなるんですが
・この際に、辛さの違う唐辛子の混ぜ合わせる量を調整する
(色味的な判断が可能です、辛くなればなる程、茶色が強くなって、
赤色が強いのは辛くないですし、匂いでは一発で分かります、笑)
2.大目の油で炒める
・炒めてる人間と周囲の人間はガスマスク必須っす(笑)
これで、プリック(唐辛子)調味料の出来上がりなんですが、
これが意外と”日持ちがして”色々な料理に使いやすい。
(タイに旅行された経験のある方で、レストランや屋台のテーブルに
砂糖、タイ風ビネガー(酸っぱさの元)、乾燥唐辛子、
ナンプラー(漁しょう)のセットがあるのご存知の方がいらっしゃると
思いますが、あの乾燥唐辛子は実は業務用と言いますか、天日干しで
大量に作ることが可能なので、安い!ってのが理由です)
で、ちょっと気の利いた一般家庭では、概ね油で炒めた唐辛子を
使うことが多いですね。
(ただ、外食:屋台:が価格的にも手ごろなので、家で料理を作る都会
住まいの人間は余り多くは無いんですが)
つうことで、一般的な人達が使う「自家製調味料(加工食品)」は
完全な無添加、保存料無し(ですが、日持ちがそこそこする)という
利点がかなりありまして、こういった食材なら、成分表示を
そのまましても先ず問題になるものが含まれていない。
タイ人全てが年がら年中、劇辛を食べて居る訳ではないので
「辛さの調整、酸っぱさの調整、甘さの調整」等がその時々の体調に
合わせて出来ることがベストなので、食事の最後の味調整は
自分自身で行う・・というのが普通なんです。
(これは、確実に暑い中での体調調整には欠かすことが出来ない、
素晴らしい知恵だと思います)
んで、ですね、今年の後半から予定しているんですが
麺料理が様々あって(華僑系の影響ですが)これは、各地に必ず
地元の人間が美味いっ!と絶賛するお店が最低2軒はありますし
各家庭で作る麺料理等も(個人のセンスが影響はしますが)
かなり秀逸なものがあるので、そうした地元の人間に評判の
麺料理を「1人前セットのお手軽加工食材」にして国内販売を開始しようと
言う計画を進めています。
(スープが肝心要でして、最終的な味調整をしても、各種調味料に
負けないしっかりしていても、濃くない味付けが大事で、
透明スープの方が人気がありますし、日本人の口にも十分合うんじゃないか?
と僕なんかは思ってます)
この、お手軽加工食品ですが「乾燥させたスープの元」も
試作段階では結構、いいのもが出来てますんで、かなり有望かな?
と思っています。
それとか上でも書いたように、各地で結構特色がありますので
日本の各地のラーメン食品じゃないですが、ネタには困らない(笑)
タイ料理の基本は「端から辛い訳じゃなくて、食べる人の体調に合わせて、
手を加えることが出来る」まぁ、これが「コンセプト」になるんではないかいな?
っと思ってますです。
っつうことですんで、今回は謹んでアオバ提案に
「B+(Aには僅か及ばす、笑)」を差し上げたいと思いますです(チャイヨォ)
長いので2本に分割っす(泣)
これは メッセージ 1170 (aobashiratori さん)への返信です.
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懲りずに新規御提案(笑)
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/27 00:19 投稿番号: [1170 / 1982]
さわでぃかぁ。
>「日本人はオクラが大好物だっ!」となって、それこそ「オクラ”’さえ’作れば日本企業が絶対買ってくれる”」っとなってしまっていたそうなんです。
うーむ、笑える。これってでもタイに限らずイラクもそうだよね。日本が来れば企業が沢山来て雇用してくれると思い込んでいるのと。
>それがそう簡単に作れないんだということを理解して貰うのが大変だぁ〜っと今でも言ってます。
これも現地の人の苦労が良く判る例だね。意識改革から初めにゃならんって事か。こりゃしんどいな〜。
そこで新規で御提案。却下覚悟じゃー。
熱帯産の野菜、果物は少なくとも日本向けには需給バランスの均衡が取れているのでマーケットが何かしらの要因で膨らまなければ難しい商材。でもそれは生鮮に限っての話。
乾燥野菜にターゲット絞ってはどうだろうか?例えば赤唐辛子なんてのは?これは野菜でも香辛料でもどっちでも利用できる優れものの商材。天日乾燥させて例えば粉にするとかしちゃう。それを100gとかの袋にして小売用にするの。
以前カカシ君がスーパーで食材買いこんで自分でカレー作っているとか言ってたよね。これはニーズがあるって事なのよ。新たなニーズを開拓するには消費者の手間を軽減させる必要が出てくる。
ハーブのセット詰め合わせってのを面白いかも。
これの利点はオクラとかアスパラのような大量生産をする必要が無い。少量多品種系なので作付面積の問題も無い。賞味期限が長い。輸送コストもドライカーゴ扱いなので高くは無い。
欠点は加工食品の範疇になるので品質表示の義務が生じる。伴うラベル貼付作業を何処でやるか。
つい先日の話だけど代々木でタイフェアってのがあってちょっと見てみたけどこのコンセプト生かした商材見本が結構あったよ。例えばレンジでチンして直ぐに出来るグリーンカレーだとか春雨スープだとか御手軽にタイ料理が家庭で楽しめますみたいなのが人気呼んでた。
でもこれは明らかにJV商品だったので割愛。話戻すとそういったハーブセットだとかを個人向けに販売しちゃう。
村単位でHPでも作って(勿論日本語のね)そこから注文受ける。
受注したらEMS使って発送。(やっぱりクレジットカード決済だろうね)
技術的な問題点列挙すると以下の通り。
EMSで個人向けなので日本側で食品届け不要だが植物防疫該当品目なので検査受ける必要有り。(個人が国際郵便局に足運ぶ必要がある)
国際郵便局内税関派出所にて関税、消費税支払いの手間が掛かる。
事実上国際郵便局迄のコスト(C&F相当)ではあるので見かけ上は安く売れるが実際は個人が国際郵便局迄出向く交通費、時間、関税等を鑑みると決して安くない買い物になる。
あとHP上で当然何かしらの新しいレシピを公開せねば駄目だろうね。
カレーは日本ではポピュラーだけどこれは欧風カレーがほとんどで本場のインドカレーは売れない。これはカレールーが英国経由で入ってきて御手軽だからなんだよね。タイとかベトナム料理は手間が掛かるイメージがあるからそれをまず払拭する必要があると思うな。
さーどうだ。これでもうバッチリだぞー。(笑)
取りあえず。
PS
セガールの新作って日本名では沈黙の標的だと思ったけど。これ観ていないんだけど評判悪いみたい。タイが舞台ではないと思うな。
これは メッセージ 1168 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>>FTAリスト後出し
投稿者: yajin_news01 投稿日時: 2004/07/26 23:54 投稿番号: [1169 / 1982]
asean_peace11さん
こんばんは
恥知らずな質問に、丁寧に答えていただきありがとうございます。
ああ、やっぱり裏読みしすぎでしたか。
戦略なんて書いてあるものだから、
ついつい真に受けてしまって、ばかでした。
さらに、関係者の認識不足なのかな、などと考えてしまい
関係者の方、もしご覧のようでしたら、ご無礼ごめんなさい。
そこまでの裏がないのですね。
人もFTAですか。気持ちはわかる気がします。
でも、素人考えですが、日本にとってはあまりメリット無いような気がします。
やはり、産業を育てるほうが手堅いのですね。
日本のご飯に合うタイの料理や、漬物などがあったら
日本でもキムチのような地位を得られるかもしれません。
何か無いのかな。パパイヤの漬物とか、ないか、
コレステロールを分解するヘルシーなイメージがありますが、
味や食感に個性が無いと厳しそう。有りすぎても厳しそうですが。
ママシッタのシーズニングは結構見かけるのに
爆発的に売れてるわけでもないのは、
タイ=ひたすら辛い、のイメージがあるからかな。
美味しいと思うのですが。
タイの文字は清楚なレースの縁取りみたいで、かわいいですね。
アラビア語は文字が踊ったり、笑ってたりして躍動感があるとおもいます。
無理矢理トピに合わせようとしたけど、
不自然になりました。:-)
ではでは
これは メッセージ 1161 (asean_peace11 さん)への返信です.
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オクラも泣かせてくれます
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 20:38 投稿番号: [1168 / 1982]
さわでぃくらっぷ
アオバさん
タイ原産(これもちょっと難しいんですが)の野菜、果物
はどうしても熱帯産なんで、輸送方法が難しい(前にも書きましたっす)
なもんで、空輸で行っても検疫やら国内輸送やらで
鮮度保持が相当難しいと思いますね
(以前、新宿で食べたタイ料理は死ぬ程不味かった・・
店の人も、味は違うよねっ、とは言ってました、小声のタイ語で、笑)
で、ですね肝心のオクラなんですけど、この意識改革に
タイチームはえらい苦労したって言ってましたね。
それは「大量生産」する(大きな作付面積を確保するやり方っすね)
んですが、そんな量は周辺の村民にしたらビックラこく量な訳ですよ。
そうすると彼らはどう解釈するか?と言うとですね
「日本人はオクラが大好物だっ!」となって、それこそ
「オクラ”’さえ’作れば日本企業が絶対買ってくれる”」っと
なってしまっていたそうなんです。
(そんな訳ないじゃないですかねぇ)
なもんですから、日本に売れる野菜=汎用型西洋野菜へ
どうしても興味が走ってしまって、それがそう簡単に作れないんだ
ということを理解して貰うのが大変だぁ〜っと今でも言ってます。
>全てB/L当たり3コンテナとか5コンテナとかで大量少品種型輸入
20fだとしても最大100t近い量ですよ、この量を確保する為の作付面積
がどの位かを具体的に理解して貰うのが骨ですね。
それと「食文化」ってのは非常に保守的になりやすい分野ですから
タイ料理の特徴だと言われる
辛い、酸っぱい、にがい、甘い(これはバンコクだけの特徴)味は
一つに合わさった味ではなく、それぞれが分離して味わえることが
ポイントなんですね(味が濃いというのではなくしっかりした味付け
と言った方がいいのかな?)
ですから、タイ人が日本食を食べると押しなべて「チュート(味が無い)」
と言う感想を持ちます。
ですんで、タイ野菜自体もそれぞれの味がしっかりしているモノが
必然的に多くなる(なので、匂う、笑)
アオバさんが、以前仰ってた「味が粗野(でしたっけ?)」や
「マニアックだ」と言うのも結局は
日本食の素材の味を融合させる食文化からすると、全部が
バランバランの味付けだからだと思いますね。
なもんで、こうした高度な食文化を持っている地域にタイ料理のレストランを
作りながら、タイ料理を広めて行く戦略は並大抵のことでは成功しない
というか難しい作戦です。
取敢えずした
PS
スティーブンセガールの最新作ってタイが舞台になったヤツじゃなかったでした?
先月、来タイして、何やら大掛かりなプロモーションやってたと
思ったなぁ・・・題名とか知らないすけど(笑)
これは メッセージ 1166 (aobashiratori さん)への返信です.
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日本政府と日本企業の対応 マレー
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 19:47 投稿番号: [1167 / 1982]
こんにちは
カツラギさん
僕は米国企業の特徴として
1.独自の開発力や技術力に特化している
2.短期利益至上主義
(最近は、コーポレート・ガバナンスという意識もありますが、
それでも純粋に株主優先主義であるのは株式会社制であるが故に
変わらないでしょうし)
こういう性格からすると、その企業が持っている様々な内部資産を
地元(この場合はイラクですが)等に還元するとは思えないですし
(社会活動的な還元はするでしょうが)いわゆる一定レベル以上の
雇用創出とか従業員や管理職の米国人向け企業城下町的サービス業の
発生が実質限界だと思う訳です。
それに比べると日系企業の方が仰るように
>中・長期の利益が確保できるならかなり乗ってくるところがあるはずなんですよね。
があるので、上手くイラク復興用のビジネスモデルを
採用出来て、政府との連携が上手く取れて米国の戦略に
乗っかる形で進められれば産業インフラのイニシアティヴはしっかり
握れると思うんです・・・が(苦笑)
仰る
>研修目的で大量に日本に呼ぶ(拉致する?)なんてのもいいかもしれません。
これが実際に、日本国内で受け入れ可能で、具体的な
技能研修等が可能なんでしょうか?
(ちょっと最近の日本国内の様子が不案内なんで、何ですが)
政府系と企業系両方の研修施設を使うのかな?
いえ、何でこんなことをお聞きするか?と言うますとね
僕の十八番(笑)のASEANを活用する方法を考えた方が
日本に取っても、ASEANに取ってもそこそこ良い結果を得られるんでは
ないか?と考えるからです。
例えば、マレーシアはイスラム教国なのと、そこそこ政教分離と
イスラム教との戒律のバランスが取れているので
結構、中東ムスリムの観光旅行先としては人気がありますし
最大の利点は「食事」とか「生活習慣」がイスラム同士だから
特別のことをしなくて済むというのがいい訳です。
(イスラム強国として結構上手にアミューズメント施設等も
整っているので、そこら辺も心配が無い)
それと、実際、マレーシア政府はサウジからの大学留学を積極的に
受入れようという政策も採用していますし、現在進行中の
職業訓練学校計画(全土に100近い学校を開校する予定で、既に1/3は
稼動を始めています)があるので
受け入れ体制のハード的な部分はかなり充実して来ています。
それと、マハティールさんのルック・イースト政策を継承してますから
日本との関係も悪くないですし、ムスリムと日本人の習慣の違いを
上手く分離する方法にも慣れているので、変な所で衝突する心配が
いらないです。
という辺りを協力し合ってですね、それらの職業訓練校に
イラクからの研修生”も”受入れる方向にして貰って、
日本側はその職業訓練校へ各分野の講師を派遣するようにする。
(治安的な問題も心配しなくて済みますし)
で、距離的な問題からしても、マレーシアだと、イラクからも
日本からも”ほぼ、同距離”だと思いますんで、時間的に
双方に取ってメリットがあるんじゃないでしょうか?
それに、当面はその職業訓練の期間が優先されるでしょうから
即座に大量の人員をイラクに送り込む必要もないんじゃないかな?
(その職業訓練学校の講師役が気に入った日本の方には、引き続き
やって貰えれば、マレーも喜ぶ訳で、笑)
イラク人にしても、いきなりの「海外研修」という
”名誉”+”特典”+”技術習得”と言う特大3点セット付きですから
応募者殺到の可能性が高いっ!
おまけに、日系さんの多くがマレーに現法がありますので
ムスリムの扱いもそれなりのノウハウが蓄積されているはずですし。
何よりも、マレーシアは2006年迄イスラム諸国会議機構(OIC)の議長国
という立場にあるので、その面子も立つ・・という
アオバさんが仰ってた近江商人の三方良しに結構、近い
実情にもなるのではないか?
等と思っている訳です。
取敢えずでした
これは メッセージ 1156 (katuragi1940 さん)への返信です.
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アスパラ以外
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/26 13:18 投稿番号: [1166 / 1982]
さわでぃかあ。
日本から見るとタイからの生鮮野菜は他の国と違って二面性があるね。例えばアメリカはブロッコリー、メキシコはマンゴー、豪州はアスパラ、ニュージーはキウイと必ずメインになる商材を軸にしているの。産業型農業だから輸入量も半端じゃない。マンゴーは除いて他は全てB/L当たり3コンテナとか5コンテナとかで大量少品種型輸入。
タイは前述のアスパラが産業型の代表選手。日本では一般のスーパー向けに売られるので日本側の輸入者も大手生鮮輸入業者で占めている。これとは全く別マーケットでタイ食材輸入者というのがあるの。知ってる限り大手は日本ではせいぜい3社位かな?これらの会社が輸入する生鮮食材は全て輸送手段が空輸となっていて乙仲使わないで自社で通関しているのが共通(乙仲泣かせなの。タイ野菜は。現場の人達がヒィヒィ言ってる。植物防疫所に持ち込んで検査受ける訳だけど匂いが凄くて(笑))。
これらの商材がドリアン、マンゴー、レモングラス、他名前は良く知らないけど香菜系。少量多品種でタイレストラン向け(日本はタイレストラン多いよー。何処の地方都市にも必ずあるね)。
>タイ料理の相手国での普及が望めなくては全く、その販売経路を確保出来ないというとんでもない戦いを想定している訳です。
これだね。問題は。アスパラとかオクラなんてのは何にでも転用出来るからスーパーで売られる訳だから輸入量拡大も問題無し。対してタイ食材は未だマニアック市場の域を出ていないから生産量を拡大して輸出しても市場価格暴落を招きかねない。前述3社大手の取扱量=供給量でバランスが取れている状態なので・・・・・
個人的にはタイは野菜より魚の方が輸出品目としては伸びる可能性は秘めていると思うな。でも冷凍しなければならないので(空輸でブラックタイガーじゃ高くて売れない)またぞろJVになっちゃうね。
うーーん、アセアン君の苦悩が良く判るわ。
PS
トニージャーはハンサムだよ〜。プロモーションで来日してテレビで生出演した番組見たけど映画とは全く印象が違う。
ジャッキーチェーンよりは間違いなくいい男。私のお気に入りのスティーブンセガールとの競演を望む。(ラングレンは芋役者だから駄目(笑))
取りあえず。
これは メッセージ 1164 (asean_peace11 さん)への返信です.
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かかしさん(映画続き)
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 11:20 投稿番号: [1165 / 1982]
おはようございます
ご紹介頂いた、映画のVCDは来月首都の連絡会議の時に
入手可能になりました(笑)
ところで
僕が気に入ってる米国映画ありまして
ブルースウィリスが主演している”Tears of the Sun”
(ご覧になりました?)
何が気に入ってるか?と言いますと
彼らの立場が、何気に僕らの立場にダブって見える(苦笑)
僕ら自身は”何処かへ生還する”意図はないんですけど、
村民も含めた全員で”生き残る義務”はある訳で(はは)
という意味で、ふむふむ、っと妙に納得してしまう映画なのです。
取敢えずでした
これは メッセージ 1163 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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アスパラ・・・泣きまっせ、アオバさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 10:38 投稿番号: [1164 / 1982]
ザクッ!ぅううう〜イテテテェ
>タイでオーガニック野菜ってあったっけ?)
・・・無いっ!(涙)
っと言いますかですね、あることはあるんです、王室プログラム
とかではやってることはやってますが”輸出出来る品質”には
到底達していないのが現実です。
気候の関係で、病害虫の発生が著しいので農薬を使わざる得ないんですね
(使わないと農家の死活問題迄、収穫量が激減する)
で、もう一つ隠れた問題があって
農薬の中身なんですけどね、薬事法が全く違いますから
(市販の売薬も同様ですが)効果が無いと売れないので
とんでもない効き目がある薬が売られている、当然農薬に関しても
同様なんですね。
つまり、先端化学(科学)とは「手間を省いてるくれるモノ」ですから
見てる前で一気に病害虫が殲滅してくれないと駄目なんです。
なもんですから、僕は「路地モノ、路地モノ」と拘るのも
産業型農業だとどうしても収益ですから、収穫量が一定量確実に
保持されないと投資回収さえ危なくなるので農薬を使う
しかし「路地モノ」ってのは昔からそこにあるモノだから、いわば
「放ったらかし作物」と言ってもいい訳で必然的に
無農薬かそれに限りなく近い。
で、此処で勘違いしないでほしいのですが、日本国内で売れるような
西洋野菜等はいわゆる農薬完全使用型でないとしんどい産品
なんですが、タイ型野菜となると必ずしもそうでも無い
(いわゆる、路地モノですから、大半が)
つまりですね、タイ型の野菜を輸出出来るか否か?はた又
タイ型野菜を相手国が輸入出来るか否か?がFTA農産物分野での
ポイントになるんだと思います。
(ちなみに乳製品は全く問題外です、紙パックに入った牛乳は
販売形態が”常温”で売られてますから早い話が”いたまない”)
となるとですね、タイ料理の相手国での普及が望めなくては
全く、その販売経路を確保出来ないというとんでもない戦いを
想定している訳です。
(前にも書いたように、外国にあるタイ料理レストランでの使用を
目的とした輸入枠拡大を要求する・・といった形になっています)
ただ、路地モノの宿命で収穫量の安定化や品質維持に相応の
問題があるので、3ヶ月サイクル(いわゆる旬)で作付け種目を
変更させる等の工夫がかなり必要にもなる訳です。
(土壌の回復期を考慮してっというのもります)
(っつうことで、僕らも思いつきで自然食レストランをやっている訳
ではないのですぞえぇ〜、へへへ)
豪州との関係と言うのは結構あるんですよ
実際、内務省等各省庁の中に豪州政府との共同で特別セクションが
運営されているという実績があります
(が、ことFTA関連の厚生省内部には無かった、笑)
ですから、FTA系で残る分野となると仰る機械系やらプラスティック製品
等の家庭雑貨関連(JETROさんがやってるOTOP系ですね)しか
無い訳ですが、雑貨系ってのは現状の日本で言えば
「100円ショップ用商材」な訳で、取敢えずは何でもいい、ってやつでしょ?
(付加価値以前の商材っすよね、早い話が)
日本での国内売価100円だから、輸送料込みで30円程度で
仕入れられる商材の現地価格は?っとなると、何やってんだ?
ってなレベルになるのは明らか過ぎる程に明らかで・・・
付加価値の高い商材の場合は、それを生産している企業自体に
パワーがあるから、自前で輸出出来るし、自前で輸入出来るので
FTAなんての端っから全く関係が無い。
ですからですね
日本の工業力ってのは(確かに、何処で作っても、無くても問題の
無い製品ではあるんですけど)馬鹿に出来ない、と言うか
大したもんなんです、マジに。
第三世界では、それ自体が無いんですから・・・
マレーシア製のGショックを生み出したのはマレーシアではなく
日本という国なんですよね・・・・
やっぱり、すごい!っと思うなぁ
取敢えずした
これは メッセージ 1160 (aobashiratori さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1164.html
アスパラ・・・泣きまっせ、アオバさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 10:38 投稿番号: [1164 / 1982]
ザクッ!ぅううう〜イテテテェ
>タイでオーガニック野菜ってあったっけ?)
・・・無いっ!(涙)
っと言いますかですね、あることはあるんです、王室プログラム
とかではやってることはやってますが”輸出出来る品質”には
到底達していないのが現実です。
気候の関係で、病害虫の発生が著しいので農薬を使わざる得ないんですね
(使わないと農家の死活問題迄、収穫量が激減する)
で、もう一つ隠れた問題があって
農薬の中身なんですけどね、薬事法が全く違いますから
(市販の売薬も同様ですが)効果が無いと売れないので
とんでもない効き目がある薬が売られている、当然農薬に関しても
同様なんですね。
つまり、先端化学(科学)とは「手間を省いてるくれるモノ」ですから
見てる前で一気に病害虫が殲滅してくれないと駄目なんです。
なもんですから、僕は「路地モノ、路地モノ」と拘るのも
産業型農業だとどうしても収益ですから、収穫量が一定量確実に
保持されないと投資回収さえ危なくなるので農薬を使う
しかし「路地モノ」ってのは昔からそこにあるモノだから、いわば
「放ったらかし作物」と言ってもいい訳で必然的に
無農薬かそれに限りなく近い。
で、此処で勘違いしないでほしいのですが、日本国内で売れるような
西洋野菜等はいわゆる農薬完全使用型でないとしんどい産品
なんですが、タイ型野菜となると必ずしもそうでも無い
(いわゆる、路地モノですから、大半が)
つまりですね、タイ型の野菜を輸出出来るか否か?はた又
タイ型野菜を相手国が輸入出来るか否か?がFTA農産物分野での
ポイントになるんだと思います。
(ちなみに乳製品は全く問題外です、紙パックに入った牛乳は
販売形態が”常温”で売られてますから早い話が”いたまない”)
となるとですね、タイ料理の相手国での普及が望めなくては
全く、その販売経路を確保出来ないというとんでもない戦いを
想定している訳です。
(前にも書いたように、外国にあるタイ料理レストランでの使用を
目的とした輸入枠拡大を要求する・・といった形になっています)
ただ、路地モノの宿命で収穫量の安定化や品質維持に相応の
問題があるので、3ヶ月サイクル(いわゆる旬)で作付け種目を
変更させる等の工夫がかなり必要にもなる訳です。
(土壌の回復期を考慮してっというのもります)
(っつうことで、僕らも思いつきで自然食レストランをやっている訳
ではないのですぞえぇ〜、へへへ)
豪州との関係と言うのは結構あるんですよ
実際、内務省等各省庁の中に豪州政府との共同で特別セクションが
運営されているという実績があります
(が、ことFTA関連の厚生省内部には無かった、笑)
ですから、FTA系で残る分野となると仰る機械系やらプラスティック製品
等の家庭雑貨関連(JETROさんがやってるOTOP系ですね)しか
無い訳ですが、雑貨系ってのは現状の日本で言えば
「100円ショップ用商材」な訳で、取敢えずは何でもいい、ってやつでしょ?
(付加価値以前の商材っすよね、早い話が)
日本での国内売価100円だから、輸送料込みで30円程度で
仕入れられる商材の現地価格は?っとなると、何やってんだ?
ってなレベルになるのは明らか過ぎる程に明らかで・・・
付加価値の高い商材の場合は、それを生産している企業自体に
パワーがあるから、自前で輸出出来るし、自前で輸入出来るので
FTAなんての端っから全く関係が無い。
ですからですね
日本の工業力ってのは(確かに、何処で作っても、無くても問題の
無い製品ではあるんですけど)馬鹿に出来ない、と言うか
大したもんなんです、マジに。
第三世界では、それ自体が無いんですから・・・
マレーシア製のGショックを生み出したのはマレーシアではなく
日本という国なんですよね・・・・
やっぱり、すごい!っと思うなbr>
取敢えずした
これは メッセージ 1160 (aobashiratori さん)への返信です.
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マッハ!!!!!
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/26 10:33 投稿番号: [1163 / 1982]
これは メッセージ 1162 (asean_peace11 さん)への返信です.
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マッハのスピードで編集された(笑)
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 09:51 投稿番号: [1162 / 1982]
さわでぃかっぷ
アオバさん
ぶはははは
>う!ちょっと画質が二昔前のドキュメンタリー調じゃないか?
なんか段々皆の顔が硬直しているぞ(笑)。
最初の数分の木に登るシーンは、何度見ても僕にも理解出来ない(爆笑)
ちなみにですね、結構
ニューシネマ風な画面割りに拘る監督が多くて(あははは)
ありゃぁ?これどっかで見た記憶があんぞぉ〜・・ってなシーンがね
(知的所有権の問題ですかな?ははは)
>うわ!始まって20分でもう旅に出てる。
タイ側から言い訳をさせて頂きますと(笑)編集を掛けると
一気に話が”飛ぶ”傾向が非常に強くなる、か
見て貰いたい(見せたい)部分を考え過ぎて異常に長くなるか
の両極端になる場合が圧倒的に多い・・っつうことで
意外な面でタイ人の性格が出ているのございますです、はい。
>一番笑ったのは包丁売りのオバサンのシーン
ふむふむ、なかなかの通でらっしゃる(わっはは)
と言うか、これからマッハを見ようかな?と思ってらっしゃる方に
映画の中に「嘘っだろぉ〜おいっ」っと言うような場面が
結構出てきます(いかさま賭博のシーンとか、この包丁売りのオバサン
のシーンとか、余りにも単純でなぁなぁの事件、とか)
これは、正直申し上げて嘘でもなんでもなく、当り前に起こり得る事態
だと言う意味で「あるわなぁ〜、これ」っとして僕は笑えます。
此処でも何度か書いてますが、田舎モノが都会に出た時に
先ず頼るのは、その村出身者の所・・という行動をちゃんと
トニー君はやってくれていますし、その当てにして尋ねた同胞が
いとも簡単に頼って来た人間を裏切って犯罪行為に走る(笑)
(親切を装ってアップナーム:シャワーですね:を薦めておいて金を
持ち脱げする・・それも自宅で、同胞ですから警察に訴えられない
ことを知っているからやるでんすが)
その、結果トニー君が採用する手段は・・・
「誰も当てにしないっ!自分でヤルっ!」
っという本来の自力本願型に一気に突き進む訳です。
ちなみに、嫌、嫌やっている格闘の時と「うんっ!」と気合が入った
時の格闘の仕方が違うと言いますか、気合の発散の仕方が違う・・所等も
「俺たちゃ、ヤル時きゃあ、ヤルぜっ!精神」が結構好きな
タイ人の気風を良く表しているんじゃないかな?
っと僕は思っていますです。
>演技力は未だ未開の荒野段階ってとこだけどジャッキーチェーンのように
ハリウッド進出すれば成功する俳優さんだね。スター性がある。
う〜〜ん、ハリウッドっすかぁ?
顔がねぇ・・・バリバリの田舎のアンチャン顔なのが、どうですかねぇ
タイのドルフラングレン?(笑)
僕はあの映画、彼の地でやってるような気がしてしょうがないんですよ、実は
んでも、面白い映画です
マッハのスピードっで疲れない!
ぜひぜひ、他の方々もご覧下さい。
これは メッセージ 1158 (aobashiratori さん)への返信です.
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>FTAリスト後出し
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 09:08 投稿番号: [1161 / 1982]
yajin_news01さん
おはようございます
>この記事読んで、タイ側の戦略だと思ってました。
「そうきたかタイ。これは禁じ手では!」
ですが、対外国との正式な交渉において「約束された内容や期日を守る」
ことをしなかった・・・という意味では交渉以前の問題だ!
とタイ側が非難されても仕方がないと僕は思います。
ただ、それは形式上の問題であって、内容ではどうか?
となった場合「戦略」とか「禁じ手」といったモノであるか否か
は・・・少々、裏読みがキツイのではないかい?(笑)
と思うわけです。
その証拠に、JETROさんのOTOPに関する協力のことを何度か
此処でも書いていますが、そのJETROさんを通じてタイ側の
生産能力や農産物の実情(JETROさんが手を出さない分野の代表)等は
十分、外務省でも財務省でも農林省でも知っているはずなんですね。
つまり、日本側はタイ側が「具体的な要求リスト」を”出せない”ことは
百も二百も承知していたはずなんです。
例え、期日通りに出せたとしても、その内容は別にFTA交渉でわざわざする
必要のないモノのはずですから(家庭雑貨等ですね)
日本側からすると正面切って「FTA交渉自体が意味が無いのではないか?」
とタイ側(ASEAN側)に言える訳です。
では、なぜASEAN側(タイ側)はFTAに拘るのか?と言うとですね
このFTAは必ずしも「製品分野」に留まらないからなんです。
包括的なFTA・・と言う捉え方をASEAN側はしているんですが
「人間をFTA締結国側に輸出して、その代金を受取る」・・・ことも
Free Tradeだとまぁ、言えなくも無い訳ですね(苦笑)
これは実際的にはちょっと無理があって、タイへの入国の際に
観光ではVISA無しで30日の滞在が認められますが、それ以外の
(商用等)ではかなり厳密なVISAを要求してますから、
単純にFreeを要求するなら、タイ側も単純にFreeにしなくてはならない
ことになりますでしょ。
ただ、現在、ASEANからの日本への入国に関しては、外務省の認識では
85%が不法滞在を目的としているVISA申請である・・
としてますので要請されるVISA申請の85%は無条件で
却下する(拒否する)ことを前提にしていますから、
包括FTAでこの暗黙の条件がなくなれば・・・という”読み”が
タイ側にはあると思います。
(これも又、強硬な認識で、善意の入国希望者が僅か15%しかない
ということ自体が問題ではないか?とも思いますが・・・)
ただ、前にも書いているように
コネも学歴も全く無く身体以外何も持たない一般国民が
その自力本願型の精神構造で”一発当ててやるぞっ!”っとなった場合、
違法だろうが何だろうが、日本への入国VISAを借金してでも
手に入れてとにかく日本へ行って、女性なら売春だろうが何だろうが
稼ぎだい!っと真剣に思っていることも事実なので・・・
(変な所で需要と供給のバランスが取れている訳ですが)
そうした暗黙の規制等がなくなれば、犯罪組織が絡んだ
不法出稼ぎ労働者の”斡旋業”みたいなものが抑止出来る
(結果、正式な出稼ぎ労働者の供給国になる)といったこと迄、
視野に入れた包括的FTA交渉なので、日本側が純粋に(上手いと思います
よこの手法は)産品の自由化だけに焦点を絞った交渉に
出てこられると、ASEAN側は打つ手が初手からなくなる・・
ということなんです。
ですから、あの記事自体では政府関係者は交渉の形式的な
問題であるとは言ってもその中身に迄は言及していないようですから
それを報道する側が、戦略だとか、禁じ手だとする
解釈を入れてニュースにしていると理解した方が妥当ではないでしょうか?
日本の外務省というか政府関係筋は十分に理解していると思います。
取敢えずでした
これは メッセージ 1157 (yajin_news01 さん)への返信です.
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>ねっ!アオバさん、こうなるんです
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/26 02:05 投稿番号: [1160 / 1982]
>ASEAN側と日本側との間で進められているFTA交渉にしてもですね「要求項目リスト」を正直、作りたくても作れないんです。
ありゃりゃ、やっぱりこうなっちゃったか。もともと日本はWTO重視でFTAは乗り気じゃなかったんだよね。日韓も暗礁に乗り上げているんじゃなかったかな。FTA重視しだしたのは北米に刺激されての事だと聞いた事あるよ。日本の狙いは関税相互撤廃よりも御指摘の投資自由化の他に知的所有権に関する協定等に重きを置いている。(でもアセアン君の説明で無意味な狙いだと判った)
逆に日本に後出しで要求しても、日本は関税率においては一部除いて低関税率なのよ。工業製品は原則無税だし高関税率なのは牛肉だとか乳製品、加工食品位かな。牛肉はセーフティーガード適用物品、乳製品とかは事業団に買取させて買戻しして価格安定化を図っている。ここらの物品の相互撤廃は恐らく無い筈。(もろ、与党議員の地盤と関わるので)それ以外の低関税率物品(例を言えばプラスティック製品、要するに家庭雑貨関連)に関しては無税に近いから相互撤廃であれば飲める話なの。
と脱線したけどFTA交渉でうまくいってるとこほとんど無いんじゃないかな。良くEU見習ってアジア圏でも同様の自由貿易圏って話聞くけど地域格差以上に地理的に海を隔てているというのが問題を複雑なものにしているみたい。空輸はIATAで一応は運賃上限が決まっているけど海上は特に拘束力のあるものが無いからねー。運賃同盟はあるのだが形骸化しているしそもそも発展途上国キャリアは盟外船として激安レート適用させているから下手に関税自由化しちゃうと商売上がったりになっちゃう訳。だから船社辺りが横槍を水面下で入れちゃう・・・・・
>首脳同士ではFTA締結には合意していたのに、実務レベルで完全に難航して空中分解したんです。
日ーシンガも首脳同士の約束ではじまった筈で結構このFTAって外交上のネタみたい。故小渕元総理がその時のシンガの首脳(名前知らない(*_*))と口頭で約束したのが発端だよ。これだけじゃないかな。日本がFTA締結したのは。
>タイ政府側としてはタイ側官僚の怠慢をぶち壊す為の試金石と言うか、踏絵効果も豪州に期待しただろうし、豪州側もそうしたタイ政府の意向に乗ったというのが実際だと思います。
へー、そうなんだ。タイと豪州の歴史的な経緯ってなんかあるの?豪州とニュージーって結構仲良さそうで悪いみたいだし意外な関係なんだね。
タイー豪州がでたからついでに。レベルの低い話だがタイと豪州で共通する商品って何か知ってる?
答えはアスパラでーす。タイ産は細いが豪州産は太い。味は好みの問題だが農薬を結構タイ産は使っているらしくて植物防疫で薫蒸させられちゃうんだよ。(タイでオーガニック野菜ってあったっけ?)
乙仲にいた頃倉庫の人に、アスパラ茹でてマヨネーズに七味振りかけて良く無理やり食べさせられた。
どっから持ってきたのか知らないが凹んだ缶ビール(これがベトナムのだったりメキシコのだったりする)とかを持ってきて当然倉庫内で宴会状態になるの。(笑)
うーん、がさつで言葉遣いも最悪な業界だが一番楽しかったな〜。
取りあえず。おやすみなさい〜。
これは メッセージ 1154 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>シッガ、タイはASEAN優等生です
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/26 01:52 投稿番号: [1159 / 1982]
>こうした第三世界への
『支援』をする場合、これ迄と同様の”概念”ではなく『新しい概念が必要になる』ということなんです。
(企業進出でも同じことが言えると思います)
うーんとね、近江商人って知ってます?
琵琶湖の近く、今で言えば滋賀県近辺かな。江戸時代この近江商人は天秤棒一本担いで全国を行商したんだって。当然彼等は商才に非常に長けているのだが繁栄した理由は家訓である「三方よし」と言われるもの。商売として成功するには買い手が利益を出すような売り方をしないと長続きしない。当たり前の事なのだが結構こんな当たり前の商売をする所は良心的とさえ言われる。
三方の内、二方は売り手、買い手を指し残り一方は世間を指すらしい。売り手良し、買い手良し、世間良し。これが満たされない商売には近江商人は手を出さなかったんだって。この世間とは行商人の今までの知恵から考え出されたもので出先の地区の経済的発展に寄与するモノしか売らないというもの。
アセアン君の話聞いててこの近江商人の話を思い出したよ。支援といっても支援側にある程度何かしらのメリットが無ければ純粋支援は困難なのが現実だからね。メリット追求するのであればやはりこの「三方よし」の理念は見習うべきだと思うな。
>ISO9000系の場合は「結果的にサービスの向上」になっていなければならないはずですが・・・全くそうなっている気配も何も無い
アセアン君大丈夫。これね邦人企業も一緒だから。結構このISO取りたがる企業ってやたら多いんだけど9000系は取った後、元の木阿弥状態になるみたい。質の問題は日本でも一緒。
>全ての制度(地域振興策でも)では学卒者以外の新規事業参入でさえも「制限」が存在しますし、何らかの保証が無い限り低学歴者が非営利団体を設立することは全く不可能な状態
うわ!これって凄い話だね。タイって日本以上に学歴社会なんだね。(うー、日本人として生まれて良かった。ワタシゃ学が無いもんで^^;)
>(かなり、やんわり表現しています、苦笑)
あっはっは、こういう遠回し大好き。
>ゼロからですから、逆にやりやすいんじゃないかな?と僕なんかは思いますです。
前カカシ君が道筋つけたのだから後はイラク人本人次第だという趣旨の事言ってたな。その時は真っ向から反論したのだがアセアン君の話聞いてみるとカカシ君言い分も成る程と思えてくる。大志を抱かなければ支援側がいくら努力しても駄目なのかね〜。そうならないようにイラク人にはがんばって欲しいと思います。(うん、なかなか綺麗に決まったね(笑))
これは メッセージ 1151 (asean_peace11 さん)への返信です.
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いきなり「マッハ!!!!!!!」(笑)
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/26 01:17 投稿番号: [1158 / 1982]
さわでぃかぁ。
今帰宅。隣見たらなんか荒れ模様だからこっちに侵入。疲れて向こうにカキコする気力無し。
観て来た観て来た。タイトルはマッハ!!!!!!!となんとビックリマークが7〜8個もある。
週一のペースでジム(ボクササイズ)通いしてて、そこの人達と盛り上がってマッハ鑑賞会になりました。凄い行列だったので躊躇したがこの行列はハリポタであった(これも観ねば)。ハリポタに皆流れていったので楽に座れて超ラッキー!
私も含め皆タイ映画初めて。
オープニングからいきなりタイ文字が・・・・・。
うーん、なんせタイだから当然か・・・・
う!ちょっと画質が二昔前のドキュメンタリー調じゃないか?なんか段々皆の顔が硬直しているぞ(笑)。
うわ!始まって20分でもう旅に出てる。それも盗まれた仏像取り戻しにバンコクに行くの?ちょっとアナタ早すぎますってば。
ここで思った。これがハリウッドなら聖剣とかで日本だったらクリスタルなんだろうな〜。
でもタイだから仏像。うーん、なんて由緒正しいストーリーなのだろう。もうストーリは単純だからいいや。トニーのアクション早く見せて頂戴。
って事で観てると、わ、出た!これかー、アセアン君が言ってた学生服の日本人ってのは。使っている武術は一体何だ?なんか空手とカンフーを足して2で割ったような拳法だぞ。当然日本人なのでお約束の負け。次に出たのが・・・
こ、これかー、アセアン君お勧めのアメリカ人は。な、なんて汚い奴なんだ。こ、こんな汚い奴地下バトルでも観た事ないぞ。もうこれだけでこの映画観る価値有り。
ストーリー、画質の悪さはさておきやはり凄い。このトニージャーは。CG、ワイアーアクション、スタント無しが売りというだけはある。演技力は未だ未開の荒野段階ってとこだけどジャッキーチェーンのようにハリウッド進出すれば成功する俳優さんだね。スター性がある。
ちなみに一番笑ったのは包丁売りのオバサンのシーン。
アジア映画で観た中では少林サッカーの次に来る面白さかな。
取り合えず。
これは メッセージ 1155 (asean_peace11 さん)への返信です.
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FTAリスト後出し
投稿者: yajin_news01 投稿日時: 2004/07/26 01:14 投稿番号: [1157 / 1982]
アセアンさんこんばんは
そうなのですか
この記事読んで、タイ側の戦略だと思ってました。
「そうきたかタイ。これは禁じ手では!」
と、”無知の手ごわさ”を勝手に感じて唸っておりました。
それでは、この記事は
認識不足の関係者が、苦し紛れに言い訳してるだけ、
と読むほうが、現状に即しているのでしょうか。
これは メッセージ 1154 (asean_peace11 さん)への返信です.
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日本政府の対応
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/25 22:20 投稿番号: [1156 / 1982]
こんばんは
アセアンさん
日本にとって貿易相手というか投資先としても有望なのは、それなりの人口があって教育程度もそこそこあって、資本主義的価値観が表面的にでもあって、政府間の話し合いができるところ。
極端な話しどのような政権でもかまわない。(笑)
さすがに独裁弾圧政権は困るわけですが、上に書いた条件が曲りなりに満たされてるところは一応形だけは民主主義政体になってるところが大部分なわけですよね。(サウジ、ブルネイ等の王政は打ちでの小槌があるから例外でしょう)
そういう条件が合うところなら日本の民間企業は市場がある限り出てゆきますし、政府としても支援しやすいわけです。
日本企業にとって短期の利益も大事ですが、中・長期の利益が確保できるならかなり乗ってくるところがあるはずなんですよね。
で、イラクの場合、基本条件はかなりそろってるので(もちろんほかのアラブ諸国と比べてであって、あのビジネスモデルを適用するとしてです)後は治安というリスクをいかに担保するかになって来ると思います。
当面の復興はハリバートンとかに任せておいて日本政府は実務担当者をどんどん出してイラクサイドと根回し根回し、です。
政府にも汗をかいてもらいましょう。
研修目的で大量に日本に呼ぶ(拉致する?)なんてのもいいかもしれません。
とにかく金を出すんだからこちらの言うことにも乗れって感じで話をまとめてゆく。
イラクが安定すること自体はアメリカにも悪い話ではないはずなので、アメリカの戦略を補完するような意味合いも少し持たせて日本政府が大きくかかわってもいいはずです。
それこそ日本の国益をにらんだ戦略ではないかと思います。
自衛隊派遣にしろ債権放棄にしろ、イラクが安定して日本企業の市場となり、その波及効果で中東全体の安定度が増すなら石油を中東に依存している日本の安全保障はだいぶ改善されます。
それを日本独自の外交や軍事力でこれを得ようとするいくらかかるかわからないし、日本自体が国際的に総スカンでしょう。(苦笑)
したがって日本としてみればアメリカの戦略の枠内で(たとえケリーに代わってもあまり変わらないでしょうから)経済優先で立ち回ることが可能ではないでしょうか。
取敢えず自衛隊は出してますから義理は果たしているということで・・・。
自衛隊に関してももう少しいい使い方があるとは思うんですが。
>ODA内である程度保障
この辺の取り纏めというか仕組みの作り方次第ではかなり論議を呼びそうですが・・・必要なことだと思います。
成功の連鎖を呼び込むためにはある程度の規模で比較的早い時期に、しかも治安が不安な状況で立ち上げなければなりませんから、ある程度の政府保証が必要でしょう。
>”副次的波及効果”迄含めた雇用創出なんだと言う認識が絶対に必要
これなんですよね。
派生的なものであっても自分たちで作った豊かさという感覚をおのおのがつかんでゆくシステム、これをいかにして廻し始められるか。
最初の大きな枠組みは日本政府が動いてもいいと思います。
取敢えずです
これは メッセージ 1153 (asean_peace11 さん)への返信です.
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週一ズレ:Ong-Bak(映画等のお話)
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/25 22:16 投稿番号: [1155 / 1982]
Ong-Bak(オンバァック)マッハの現地語題名のタイトルです。
今日は日曜日(だった?笑)で珍しく時間があったので
VCDを見てたんですが・・・
(映画とかTVドラマとかを見るのは結構好きなんですが
俳優さんとかにそれ程興味がないんで、詳しくは無い、
おまけに、アクションモノとか、爆笑出来るコメディ専門、あはは)
マッハの後で日本でも公開されるかな?と思うのが
タイ製特撮怪獣(?)映画パックサーワーユ(Garuda)
http://www.rs-film.com/garuda/なんてのが、ここ最近ではなかなか秀逸だったのではないかなぁ?
と思っています。
(僕が居る場所柄、封切りで見ることはほぼ絶望・・泣)
モノの本によりますと、タイへ初めて映画を持ち込んだのは、何やら
日本人だったようですね。。。ふむふむ
で、
昨年辺りからTVドラマのアクションモノの傾向に、
「犯罪組織(マフィア)と戦う法執行機関」という構図が
結構増えて来た感じがします(こうしたドラマは、社会風潮を
敏感に反映しますんで)
(タイのTVドラマは飽きない?と言いますか:内容によっては
しっかり飽きますが、笑、ほぼ3日単位で日本で言う
2時間ドラマがほぼ1ヶ月続く・・・(あれ?もう少し長いのかな?)
脚本だけでも大変だと思いますし、撮影するのも大変だろうという
部分が場面に結構出てくるのも飽きない秘密??
・・・実際、主人公が朝、家を出る時の服装:髪型含む:と勤務先に
着いて車から降りる際の服装が微妙に違ったり、
髪型が”全く違ったり(爆笑)”なんてことは見ていて楽しい)
中には、日本のヤクザ対警察特殊部隊・・なんてのもあって
う〜〜ん、日本の裏社会ってのはこんな感じなのかい?っと
変に感心してしまうモノなんてもあります(笑)
その中の一つで僕が気に入っている
現地語のタイトルはパヤックラーイ6ペーンディンてのをちょっと
(ドラマの中心になる6人の登場人物を表したタイトルです)
http://www40.tok2.com/home/kob/d03/paya/top.htmちなみに、そうしたドラマに出てくる日本人の姿で定番なのが
『どんな時でも背広にネクタイ+髪をピッチリオールバックに撫で付けた
(当然、ヘアオイル等でテラっと光ってます、笑)無表情に近い
話し方』ってのが特徴ですかね・・・むむむ
(流石に黒ぶち眼鏡ってなスタイルはほぼ無いですが)
このアクションドラマの悪役日本人で人気が有った俳優さんで
ユッタピチャイ・チャーンレカー(ニックネーム:ドードー)
Yutthaphichai Chanlekarが演じた「タケダァ(武田)」が
秀逸でした(僕も結構気に入ってました、笑)
http://www40.tok2.com/home/kob/act27/dodo/dtop.htmちなみに、このドラマには日本人警官の役で「ケンシロウ(すごい名前)」
を演じたドナルド・パヌタッド・ティーラターダー(ドーン)
Donald Panutad Thierathada
http://www40.tok2.com/home/kob/act26/don/dtop.htmも登場しますが、とにかく彼らが演じる「日本人の話すタイ語」が
”まさしく日本人の話すタイ語”になっている(つまり、
僕なんかが話すタイ語ですね、わっはははは)
まぁ、とにもかくにも、見てて飽きない、面白い!
そんな、タイ映画とTVのお話でひた・・・
他にも結構、気に入っている男優さんとか女優さんは居るんですが
他の機会に・・・あっ、それから
地元の伝統的な演芸と言いますか、ワヤンクリットっと言う影絵芝居が
ありますが・・それも、別の機会に・・・
失礼しました。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ねっ!アオバさん、こうなるんです
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/25 18:50 投稿番号: [1154 / 1982]
さわでぃかっぷ
こうなるんですよ結果的に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040725-00000202-yom-bus_all現在、ASEAN側と日本側との間で進められているFTA交渉にしてもですね
「要求項目リスト」を正直、作りたくても作れないんです。
タイ以外の3ヶ国にしても、日本側にどの分野の受入れを要求するか?
となった場合、具体的なオリジナルを実際は何も持っていないことは
百も承知していますし、冷静に日本側(だけではなく他国)の
農産物の安全基準や製造物責任法をクリア出来るオリジナル製品(商品)
が無いんですよ。
記事の中では「タイ側の後出し」とか書いてますけど”隠し玉”が
ある訳じゃないから、日本側が先に出そうが後に出そうが
基本的には全く影響がないんです。
それと日本側の要求リストの中身も大筋では。これ迄何度も
繰り返して要求している内容ですし、タイ側の国営会社民営化等も
97年のIMF救済の条件でもある訳だし、日本側にしても
サービス、投資の自由化・・・なんてのも例えば、外資系企業や外国人の
土地取得の規制緩和にした所で、地元住民が細々と分割所有する
交渉自体が外国人には不可能な未整備地を購入しないのは
端から明らかで(工業団地内や住宅団地として開発された、
一括交渉や契約が出来る場所に限られているのは完全、自明)
タイ側が要求されて困る内容なんてのほとんど無いもの事実なんですね。
なのに、要求リストが出ない(出せない)・・下手に出して、
検査体制は?とか、工業基準は?とか、PL法は?とか
具体的な決済方法は?って聞かれても答えられないですし、
見せられない、現状では(泣)
実際、一昨年、豪州との交渉も決裂しているんです。
首脳同士ではFTA締結には合意していたのに、実務レベルで
完全に難航して空中分解したんです。
(首相が官僚を苛める為に、FTA締結をぶち上げたんじゃないか?
てな憶測も国内ではあった位です)
これも、実務レベルになると豪州の条件が高過ぎるんじゃなくて
タイ側のレベルが低過ぎる為に、相手の条件を超えられなかった・・
ただ、それだけです。
(それからですよ、国際検査機関の必要性とか言う話に漸くなったのは)
で、この豪州との問題ですが、大した障害では無いと言いますか
豪州とタイの関係は非常にいいんですね、なもんですから、
タイ政府側としてはタイ側官僚の怠慢をぶち壊す為の
試金石と言うか、踏絵効果も豪州に期待しただろうし、
豪州側もそうしたタイ政府の意向に乗ったというのが実際だと
思います。
(その位、関係は親密です、はい)
大体ですよ、今の日本企業でも政府でも経済で相手国を乗取る
なんて馬鹿なこと考える訳もないですし
(TOYOTAの全売上でASAEN買うことだって可能じゃないですか?実際は、苦笑)
そんなことしても何のメリットも無い訳だし
(今どき、天然ゴムほしさに南方進出する訳も無い)
う〜〜ん、先は長いし、厳しいなぁ・・頑張ろうっ!
取敢えずっした
これは メッセージ 1149 (aobashiratori さん)への返信です.
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>イラク政権側の思い切りと日本政府
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/25 17:52 投稿番号: [1153 / 1982]
こんにちは
カツラギさん
そうだと思います。
>アメリカの戦略にうまく乗る形で日本や独の援助をうまく使えばいい。
これを暫定政権もその後の新政権も、やりこなせるか?
これに全て掛かっていると思います。
(使えるものは何でも使ぇえっ!です、笑)
後は、日本政府(外務省も含めた行政サイド)にも
今以上に努力して貰って、仰る
>担当者との作りこみが物を言う
と
>イラクの本来の復興事業に関してはそういった形の大きな枠組みを先に作ってしまうのが必要でしょう。
を積極的に展開して貰うことで、日本側の新生イラクでの
プレゼンス確保を確実にしてほしいですね。
なもんですから、僕はイラクに対するODAってのはある種
企業側と一蓮托生で実行しても適わないんじゃないか?
とも思っているんです。
例えば、イラク国内及び周辺国への流通整備費用として
単に交通網整備事業だけではなく、それこそメガ・ロジ作ったるぞぉ!
っと思っているような日本企業とセットにして、クルド人とのJV
作るとかですね・・・
(何て言うか、そうした基本案との引き換えにODAを出す位でも
問題は無いんじゃないかな?)
それで、こうした復興事業案を一括で取り纏める「公団方式」
も供与する・・・みたいな
後は、マレーシアや他のイスラム教国での操業経験がある
日系企業も巻き込んで、得意な分野のイスラム教国内での
事業案等も同時に出させる・・・
N製粉さんとか乳製品メーカーさんなんか、カップヌードルとか
ムスリム専用ヨーグルト製品って作りたいんじゃないかなぁ?
それもバリバリのイラク製ってヤツ(笑)
そうした企業等がテロ対策とか、紛争に巻き込まれた場合の保険
みたいな形で、ODA内である程度保障すると言うか、投下資本の担保を
ODA内ですることで企業側の物理的損害の担保もする・・
(かなり大胆なんですが、何事も無ければ、それはそれで
不必要になる訳だし、大型進出を考える企業が担保目当ての
計画倒産的な破廉恥行為をするとも思えない訳で、苦笑)
>治安維持の多国籍軍に周辺アラブ諸国の参加
いやぁ、これもですね、治安維持の問題そうですが、
上で言っているような復興事業をそうした多国籍軍の目の前で
実際にやって見せて、その風評を彼らの国へ”持って帰えってもらう”
これ位の”したたかさ”を新政権は持って決断を下せると
中東経済圏のモデルハブ国家としての位置付けもそれなりに見えて
来るかもしれないと思います。
(いやぁ〜、すごいよっ!新しいイラクは、産業のスタイルが
此処と全く違うんだわ・・ってな話が周辺アラブ諸国に流れると・・
シメシメみたいなもんだと思うんです)
前に僕が落語話で書いたように、選択した地域の相当な人数が
”雇用される産業の導入”ってのは本来は必要がないと思うんです。
例えば、企業でも工場でも出来てですね、その正面ゲートの前に
「門前市」が立つ・・・そこで地元の人間を優先して商売が出来る、
これが肝心だと思うんです。
(社員食堂等の出入り業者を地元優先にする等の手も打てる訳ですし)
それとか、従業員の送り迎えの為のバスを運用するローカル会社
の設立とそことの契約とか(専用契約したら送迎バスの全面に
その企業のロゴを描かせたり、そのローカルが中古でも
何でも専用送迎バスを購入するのに、自社の送迎業務専用に使用契約する
ことを保障してやって、そうしたバスを購入させるとか・・・)
こうした”副次的波及効果”迄含めた雇用創出なんだと言う
認識が絶対に必要だと思うんです。
こうした二次、三次の波及効果が「一つの企業が進出してくることで
発生する・・具体的な商売の可能性が見える、ことが理解される」
と、一文の得にもならない部族対立やら内部対立なんて
やってられなくなります、絶対。
こうした地元でのある種「既得権益」みたいなモノが出来ると
それこそ、アルカイダ型みたいな外部からのテロリストの侵入を許すことは
せっかく掴んだ自分達の既得権を破壊することになる訳ですから
断固として拒絶するようにもなると・・・僕は思っています。
取敢えずでした
これは メッセージ 1148 (katuragi1940 さん)への返信です.
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う、最悪・・タイトル訂正と補足です(泣)
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/25 09:24 投稿番号: [1152 / 1982]
タイトルがタイプミス
・・・すんません
シンガポールのシンガのはずが・・・
シッガじゃ・・・
現地語専用キーボードで日本語無理やり入力しているんで
勘弁してくださいませ、最近は左シフトキー迄、効かない・・ククク
(言い訳っす、涙)
あっ、ついでに
そのマッハですか、アクション映画ですけど、現在のタイ事情を
知ることが出来るか?は余り期待しないで下さいませ、
とにかくアクションっ!
闇格闘場での乱闘で、ファラン(タイ語で外国人と言う意味です)の
とんでもないヤツ(アメリカ人)と多分日本人(だと思いますが、
学生服みたいの着てるから、笑)と不本意ながら格闘する場面が
出てきますが、特にアメリカ人の見境の無い戦い方(戦い方?壊し方?)
これには正直、笑えるんではないかいな?っと思いますです。
これは メッセージ 1151 (asean_peace11 さん)への返信です.
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シッガ、タイはASEAN優等生です
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/25 09:12 投稿番号: [1151 / 1982]
さわでぃかっぷ
アオバさん
>うーん、あまりにも、ことごとく反論されるから涙が出てくる(笑)。
あはは、すんませんです。
僕が何を言いたいか、というとですね、こうした第三世界への
『支援』をする場合、これ迄と同様の”概念”ではなく
『新しい概念が必要になる』ということなんです。
(企業進出でも同じことが言えると思います)
>イメージとして持っているベトナム、カンボジア辺りと
大して差が無いような。。。。。
これはですね、仰る通りシンガとタイはASEANの中でも
”ずば抜けた優等生”であることは間違いがありません
・・・っつうことはカンボジア、ベトナムは(言い方悪いですが)
”もっとひどい”ということなんです(苦笑)
インフラの問題にしても、世界標準を満たすだけの検査機関が無い
ということは、前にもお話させて頂いたように「検査証書」なる
モノの信憑性自体に問題がある・・ということなんです。
鳥インフルエンザの問題にしても、多分日本で発生した場合等は
立ち入り禁止区域の”外”からマスメディアでも取材している
と思いますが、タイ等では感染した鳥を処分したり、消毒している
”傍”でVTR取材をやっている(記者が取材中に感染した・・という
誤報道なのか、本当なのか分からないニュースが日本でも
流れたと思いますが、あってもおかしくない話です)
ちなみにISO9002という資格を取得しているローカル企業が最近
多くなって来ていますが(14001を取得したという企業も
中にはチラホラあります)この9002の”信憑性”も正直僕は
疑わしいと思っている(苦笑)
その証拠にタイ国唯一のフラッグキャリアも9002取得企業になってまいますが
ISO9000系の場合は「結果的にサービスの向上」になっていなければ
ならないはずですが・・・全くそうなっている気配も何も無い
正直な所は、最先端設備やシステムを導入しても、それらを運用する
「人間の’質’的な部分に問題がある」・・
このことに全てが集約されてしまう、と言っても過言ではないと思います。
(人間が駄目だと言う理由ではなく、抜本的な理解や、基礎概念を
知らない・・と言うのが正解だと思います)
その結果が「似て非なるものはある」となってしまう。
実際、全ての制度(地域振興策でも)では学卒者以外の
新規事業参入でさえも「制限」が存在しますし、何らかの保証が無い限り
低学歴者が非営利団体を設立することは全く不可能な状態でもあるんです。
これを官僚制度の愚民感として単純に片付けられないのが
現実でもあるんです。
ブルーパークさんへのレスでも書かせてもらったように
”無学、無知の手強さ”は半端じゃないんです。
ですから貧困にあえいでいるのは、当の本人が
「他に何も考えられる手立てを持っていない結果でしかない」のが事実で
何らかの”犠牲でも何でも無い”のが真相でもあるんです。
そういった人達が、何の基礎知識も無いまま
「簡単に、金銭を得る又はその方法を手に入れてしまう」と冗談抜きに
”何でもあり”の状態へいとも簡単にはまり込んでしまうんです。
(かなり、やんわり表現しています、苦笑)
それが、大学へ行くことが出来るクラスの人間の場合でも
(学校教育の問題で、質問することは先生の面子を潰しますから
分かっていなくても絶対に質問しない、させない風潮があるので)
ローカルの大学を出た人間の”実力”等は先進国から比べると
月とスッポン程の差があるのもこれまた事実なんです。
(誰でも地図を読めないMBAを信用しないでしょう)
これ迄のように「上からだけの行政」では実際にその行政の
恩恵に預かられる人達へは行き届かないんですが、
かといって「下からの要望主体」でやると完全に誤解をその要望元が
持ってしまうので、どうそこら辺りを融合して妥当な所に
落ちつかせるか?タクシン首相がいみじくも発言した言葉に
「完全な地方自治権を実現するには10年早い」に全てが集約されている
それが、第三世界の先進地域と言われるASEANの現実だと思います。
イラクに関しては、ゼロからですから、逆にやりやすいんじゃないかな?
と僕なんかは思いますです。
取敢えずした
PS
ちなみに邦題が「マッハ!」っつうんですか・・(ふむふむ)
VCD持ってますよ(笑)トニージャーの古式ムエタイは
すごいっすよぉ!型の練習してる時の「切れ」なんかは
これがホントのムエタイっかぁ〜っと感心します!
皆さんも一度ご覧下さいませ
失礼しました
これは メッセージ 1149 (aobashiratori さん)への返信です.
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忘れた
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/25 05:18 投稿番号: [1150 / 1982]
取り敢えず(笑)
これは メッセージ 1149 (aobashiratori さん)への返信です.
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>タイの事情(やっぱり解ってなかった)
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/25 05:16 投稿番号: [1149 / 1982]
さわでぃかあ。
うーん、あまりにも、ことごとく反論されるから涙が出てくる(笑)。
シンガポールとタイは優等生のイメージがあるのだが。。。。。
話聞いてみるとこれ又イメージとして持っているベトナム、カンボジア辺りと大して差が無いような。。。。。
特にビックリしたのが鳥インフルエンザの話。
既存利用の概念もインフラがそこまで失礼ながらお粗末であれば絵に描いたなんとかだね。
思ったのはアセアン君の現地からの視点による問題点って日本は言うに及ばず他の先進国にも伝わっていないんじゃないのかな。(別にタイに限った話ではなくて)仕事柄、設定した調査対象地域の調査ってのはその気になればすぐ出来るのだがアセアン君のような生の情報って絶対に会社では取れないんだよね。これは弊社だけでなくて何処も取れる情報は似たり寄ったりだと思う。
比較的安定したアセアン諸国でさえこれだけ何か変えようと思ったら問題点が浮き彫りになるのであればイラクの復興なんか本当に出来るのだろうか?
としみじみ思うわ。
でも一つだけ言える。生の声を友好国に届ける方法をまず考えるのが先決だ。
PS
「マッハ!」て言う映画が昨日から封切りになったよ。早朝のテレビ番組で盛んにこれ面白いってんで騒いでる。ミーハーな私は勿論観に行くのだ。(あのトニージャーってかっこいいね)
これは メッセージ 1143 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>ビジネスモデル
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/24 20:20 投稿番号: [1148 / 1982]
こんばんは
アセアンさん
>リクルート開始迄は足掛け3年掛かったそうです。
納得です。行政側の前例が少ないことがうまく作用したようですね。
イラクの場合は考えようによってはすべてこれからですから、法的に未整備な部分も含めて先行者のアドバンテージが確保できそうです。
>「こうした地域では、法令や規制というものの
考え方を本国と同じに理解しないで、積極的に利用出来るモノ・・
という理解にしないと、その法令や規制ベースの回答を待っていると
何も前に進まないことが多いよね」
やはりこれなんでしょうね。日本でも前例がない事業の場合意外とこれが通ってしまうことがあります。
財務省に物好き(笑)がいると名前は前例踏襲的なんだけど中身はまるっきり”新規”の事業が通ってしまったりしますから。
この辺は担当者との作りこみが物を言うわけなんですが、大枠の方針が決まってたりすると、その枠内だと判断されるものは普通の単年度予算ではけんもほろろにけられる事業内容が意外と通ったりするんですよね。
まあ、こちらも通るはずがないと高を括ってたのが「通ったよ」の連絡で慌てふためくわけですが。(笑)
こちらはたまたまですが、そのCEOさんのようにそういうものだと意識を切り替えて両方にうまみがあるような方向でまとめられれば物事が進むんでしょう。
というわけで、当面の外資が漁ってる事業は別として、イラクの本来の復興事業に関してはそういった形の大きな枠組みを先に作ってしまうのが必要でしょう。
アメリカに復興事業ができないとは言いませんが・・・アメリカの場合どうしても戦略的な、それも軍事戦略的な方向に意識が向くからイラクの復興全体で考えるとあまり当てにしないほうがいいと思います。
それなりの復興費用も落としてくれるでしょうから、イラクの政権がどのようにうまく立ち回れるかですね。
アメリカの場合「建前」があるから露骨な内政干渉気味なコントロールはしないと思いますから、アメリカの戦略にうまく乗る形で日本や独の援助をうまく使えばいい。
そういった援助の受け皿として「公団」が機能させられるんじゃないかと思います。
さらに政府側のビジネスモデルとして今まで言って来た事を取り込んで、まず早期に、しかもそれなりの規模を持ってモデル事業を立ち上げる。
インフラ事業込みのこういった事業が立ち上がればかなりの雇用が確保されるはずですから、それを核にしてさらに先の「ビジネスモデル」に賛同する外資を税制や貿易関税等の優遇措置を取り混ぜて
引き込むようにすれば意外と早く根付く可能性があります。
そのためにも、アメリカは当面5年ほどは今の駐留軍をせめてあと5万人くらいは送り込んで短期的にプレゼンスを上げて治安を押さえ込まなくてはいけないですね。
選挙を経た正当政権が機能し始めて新生イラクの治安軍がそれなりの規模と錬度と装備を確保できるまではです。
まずは成功の連鎖が効き始めて豊かさが治安を呼び込めるまで・・・
希望としては多国籍軍に周辺の(イランはちょっと問題があるかな)アラブ諸国の軍が入ってくれるほうがありがたいとは思うんですが。
このあたりのイラク政権側の思い切りと初期の治安確保がいかにリンクしてくるか、悩ましいところです。
取敢えずです。
これは メッセージ 1142 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1148.html
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