日本政府と日本企業の対応 マレー
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/26 19:47 投稿番号: [1167 / 1982]
こんにちは
カツラギさん
僕は米国企業の特徴として
1.独自の開発力や技術力に特化している
2.短期利益至上主義
(最近は、コーポレート・ガバナンスという意識もありますが、
それでも純粋に株主優先主義であるのは株式会社制であるが故に
変わらないでしょうし)
こういう性格からすると、その企業が持っている様々な内部資産を
地元(この場合はイラクですが)等に還元するとは思えないですし
(社会活動的な還元はするでしょうが)いわゆる一定レベル以上の
雇用創出とか従業員や管理職の米国人向け企業城下町的サービス業の
発生が実質限界だと思う訳です。
それに比べると日系企業の方が仰るように
>中・長期の利益が確保できるならかなり乗ってくるところがあるはずなんですよね。
があるので、上手くイラク復興用のビジネスモデルを
採用出来て、政府との連携が上手く取れて米国の戦略に
乗っかる形で進められれば産業インフラのイニシアティヴはしっかり
握れると思うんです・・・が(苦笑)
仰る
>研修目的で大量に日本に呼ぶ(拉致する?)なんてのもいいかもしれません。
これが実際に、日本国内で受け入れ可能で、具体的な
技能研修等が可能なんでしょうか?
(ちょっと最近の日本国内の様子が不案内なんで、何ですが)
政府系と企業系両方の研修施設を使うのかな?
いえ、何でこんなことをお聞きするか?と言うますとね
僕の十八番(笑)のASEANを活用する方法を考えた方が
日本に取っても、ASEANに取ってもそこそこ良い結果を得られるんでは
ないか?と考えるからです。
例えば、マレーシアはイスラム教国なのと、そこそこ政教分離と
イスラム教との戒律のバランスが取れているので
結構、中東ムスリムの観光旅行先としては人気がありますし
最大の利点は「食事」とか「生活習慣」がイスラム同士だから
特別のことをしなくて済むというのがいい訳です。
(イスラム強国として結構上手にアミューズメント施設等も
整っているので、そこら辺も心配が無い)
それと、実際、マレーシア政府はサウジからの大学留学を積極的に
受入れようという政策も採用していますし、現在進行中の
職業訓練学校計画(全土に100近い学校を開校する予定で、既に1/3は
稼動を始めています)があるので
受け入れ体制のハード的な部分はかなり充実して来ています。
それと、マハティールさんのルック・イースト政策を継承してますから
日本との関係も悪くないですし、ムスリムと日本人の習慣の違いを
上手く分離する方法にも慣れているので、変な所で衝突する心配が
いらないです。
という辺りを協力し合ってですね、それらの職業訓練校に
イラクからの研修生”も”受入れる方向にして貰って、
日本側はその職業訓練校へ各分野の講師を派遣するようにする。
(治安的な問題も心配しなくて済みますし)
で、距離的な問題からしても、マレーシアだと、イラクからも
日本からも”ほぼ、同距離”だと思いますんで、時間的に
双方に取ってメリットがあるんじゃないでしょうか?
それに、当面はその職業訓練の期間が優先されるでしょうから
即座に大量の人員をイラクに送り込む必要もないんじゃないかな?
(その職業訓練学校の講師役が気に入った日本の方には、引き続き
やって貰えれば、マレーも喜ぶ訳で、笑)
イラク人にしても、いきなりの「海外研修」という
”名誉”+”特典”+”技術習得”と言う特大3点セット付きですから
応募者殺到の可能性が高いっ!
おまけに、日系さんの多くがマレーに現法がありますので
ムスリムの扱いもそれなりのノウハウが蓄積されているはずですし。
何よりも、マレーシアは2006年迄イスラム諸国会議機構(OIC)の議長国
という立場にあるので、その面子も立つ・・という
アオバさんが仰ってた近江商人の三方良しに結構、近い
実情にもなるのではないか?
等と思っている訳です。
取敢えずでした
カツラギさん
僕は米国企業の特徴として
1.独自の開発力や技術力に特化している
2.短期利益至上主義
(最近は、コーポレート・ガバナンスという意識もありますが、
それでも純粋に株主優先主義であるのは株式会社制であるが故に
変わらないでしょうし)
こういう性格からすると、その企業が持っている様々な内部資産を
地元(この場合はイラクですが)等に還元するとは思えないですし
(社会活動的な還元はするでしょうが)いわゆる一定レベル以上の
雇用創出とか従業員や管理職の米国人向け企業城下町的サービス業の
発生が実質限界だと思う訳です。
それに比べると日系企業の方が仰るように
>中・長期の利益が確保できるならかなり乗ってくるところがあるはずなんですよね。
があるので、上手くイラク復興用のビジネスモデルを
採用出来て、政府との連携が上手く取れて米国の戦略に
乗っかる形で進められれば産業インフラのイニシアティヴはしっかり
握れると思うんです・・・が(苦笑)
仰る
>研修目的で大量に日本に呼ぶ(拉致する?)なんてのもいいかもしれません。
これが実際に、日本国内で受け入れ可能で、具体的な
技能研修等が可能なんでしょうか?
(ちょっと最近の日本国内の様子が不案内なんで、何ですが)
政府系と企業系両方の研修施設を使うのかな?
いえ、何でこんなことをお聞きするか?と言うますとね
僕の十八番(笑)のASEANを活用する方法を考えた方が
日本に取っても、ASEANに取ってもそこそこ良い結果を得られるんでは
ないか?と考えるからです。
例えば、マレーシアはイスラム教国なのと、そこそこ政教分離と
イスラム教との戒律のバランスが取れているので
結構、中東ムスリムの観光旅行先としては人気がありますし
最大の利点は「食事」とか「生活習慣」がイスラム同士だから
特別のことをしなくて済むというのがいい訳です。
(イスラム強国として結構上手にアミューズメント施設等も
整っているので、そこら辺も心配が無い)
それと、実際、マレーシア政府はサウジからの大学留学を積極的に
受入れようという政策も採用していますし、現在進行中の
職業訓練学校計画(全土に100近い学校を開校する予定で、既に1/3は
稼動を始めています)があるので
受け入れ体制のハード的な部分はかなり充実して来ています。
それと、マハティールさんのルック・イースト政策を継承してますから
日本との関係も悪くないですし、ムスリムと日本人の習慣の違いを
上手く分離する方法にも慣れているので、変な所で衝突する心配が
いらないです。
という辺りを協力し合ってですね、それらの職業訓練校に
イラクからの研修生”も”受入れる方向にして貰って、
日本側はその職業訓練校へ各分野の講師を派遣するようにする。
(治安的な問題も心配しなくて済みますし)
で、距離的な問題からしても、マレーシアだと、イラクからも
日本からも”ほぼ、同距離”だと思いますんで、時間的に
双方に取ってメリットがあるんじゃないでしょうか?
それに、当面はその職業訓練の期間が優先されるでしょうから
即座に大量の人員をイラクに送り込む必要もないんじゃないかな?
(その職業訓練学校の講師役が気に入った日本の方には、引き続き
やって貰えれば、マレーも喜ぶ訳で、笑)
イラク人にしても、いきなりの「海外研修」という
”名誉”+”特典”+”技術習得”と言う特大3点セット付きですから
応募者殺到の可能性が高いっ!
おまけに、日系さんの多くがマレーに現法がありますので
ムスリムの扱いもそれなりのノウハウが蓄積されているはずですし。
何よりも、マレーシアは2006年迄イスラム諸国会議機構(OIC)の議長国
という立場にあるので、その面子も立つ・・という
アオバさんが仰ってた近江商人の三方良しに結構、近い
実情にもなるのではないか?
等と思っている訳です。
取敢えずでした
これは メッセージ 1156 (katuragi1940 さん)への返信です.
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