>ビジネスモデル
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/24 20:20 投稿番号: [1148 / 1982]
こんばんは
アセアンさん
>リクルート開始迄は足掛け3年掛かったそうです。
納得です。行政側の前例が少ないことがうまく作用したようですね。
イラクの場合は考えようによってはすべてこれからですから、法的に未整備な部分も含めて先行者のアドバンテージが確保できそうです。
>「こうした地域では、法令や規制というものの
考え方を本国と同じに理解しないで、積極的に利用出来るモノ・・
という理解にしないと、その法令や規制ベースの回答を待っていると
何も前に進まないことが多いよね」
やはりこれなんでしょうね。日本でも前例がない事業の場合意外とこれが通ってしまうことがあります。
財務省に物好き(笑)がいると名前は前例踏襲的なんだけど中身はまるっきり”新規”の事業が通ってしまったりしますから。
この辺は担当者との作りこみが物を言うわけなんですが、大枠の方針が決まってたりすると、その枠内だと判断されるものは普通の単年度予算ではけんもほろろにけられる事業内容が意外と通ったりするんですよね。
まあ、こちらも通るはずがないと高を括ってたのが「通ったよ」の連絡で慌てふためくわけですが。(笑)
こちらはたまたまですが、そのCEOさんのようにそういうものだと意識を切り替えて両方にうまみがあるような方向でまとめられれば物事が進むんでしょう。
というわけで、当面の外資が漁ってる事業は別として、イラクの本来の復興事業に関してはそういった形の大きな枠組みを先に作ってしまうのが必要でしょう。
アメリカに復興事業ができないとは言いませんが・・・アメリカの場合どうしても戦略的な、それも軍事戦略的な方向に意識が向くからイラクの復興全体で考えるとあまり当てにしないほうがいいと思います。
それなりの復興費用も落としてくれるでしょうから、イラクの政権がどのようにうまく立ち回れるかですね。
アメリカの場合「建前」があるから露骨な内政干渉気味なコントロールはしないと思いますから、アメリカの戦略にうまく乗る形で日本や独の援助をうまく使えばいい。
そういった援助の受け皿として「公団」が機能させられるんじゃないかと思います。
さらに政府側のビジネスモデルとして今まで言って来た事を取り込んで、まず早期に、しかもそれなりの規模を持ってモデル事業を立ち上げる。
インフラ事業込みのこういった事業が立ち上がればかなりの雇用が確保されるはずですから、それを核にしてさらに先の「ビジネスモデル」に賛同する外資を税制や貿易関税等の優遇措置を取り混ぜて
引き込むようにすれば意外と早く根付く可能性があります。
そのためにも、アメリカは当面5年ほどは今の駐留軍をせめてあと5万人くらいは送り込んで短期的にプレゼンスを上げて治安を押さえ込まなくてはいけないですね。
選挙を経た正当政権が機能し始めて新生イラクの治安軍がそれなりの規模と錬度と装備を確保できるまではです。
まずは成功の連鎖が効き始めて豊かさが治安を呼び込めるまで・・・
希望としては多国籍軍に周辺の(イランはちょっと問題があるかな)アラブ諸国の軍が入ってくれるほうがありがたいとは思うんですが。
このあたりのイラク政権側の思い切りと初期の治安確保がいかにリンクしてくるか、悩ましいところです。
取敢えずです。
アセアンさん
>リクルート開始迄は足掛け3年掛かったそうです。
納得です。行政側の前例が少ないことがうまく作用したようですね。
イラクの場合は考えようによってはすべてこれからですから、法的に未整備な部分も含めて先行者のアドバンテージが確保できそうです。
>「こうした地域では、法令や規制というものの
考え方を本国と同じに理解しないで、積極的に利用出来るモノ・・
という理解にしないと、その法令や規制ベースの回答を待っていると
何も前に進まないことが多いよね」
やはりこれなんでしょうね。日本でも前例がない事業の場合意外とこれが通ってしまうことがあります。
財務省に物好き(笑)がいると名前は前例踏襲的なんだけど中身はまるっきり”新規”の事業が通ってしまったりしますから。
この辺は担当者との作りこみが物を言うわけなんですが、大枠の方針が決まってたりすると、その枠内だと判断されるものは普通の単年度予算ではけんもほろろにけられる事業内容が意外と通ったりするんですよね。
まあ、こちらも通るはずがないと高を括ってたのが「通ったよ」の連絡で慌てふためくわけですが。(笑)
こちらはたまたまですが、そのCEOさんのようにそういうものだと意識を切り替えて両方にうまみがあるような方向でまとめられれば物事が進むんでしょう。
というわけで、当面の外資が漁ってる事業は別として、イラクの本来の復興事業に関してはそういった形の大きな枠組みを先に作ってしまうのが必要でしょう。
アメリカに復興事業ができないとは言いませんが・・・アメリカの場合どうしても戦略的な、それも軍事戦略的な方向に意識が向くからイラクの復興全体で考えるとあまり当てにしないほうがいいと思います。
それなりの復興費用も落としてくれるでしょうから、イラクの政権がどのようにうまく立ち回れるかですね。
アメリカの場合「建前」があるから露骨な内政干渉気味なコントロールはしないと思いますから、アメリカの戦略にうまく乗る形で日本や独の援助をうまく使えばいい。
そういった援助の受け皿として「公団」が機能させられるんじゃないかと思います。
さらに政府側のビジネスモデルとして今まで言って来た事を取り込んで、まず早期に、しかもそれなりの規模を持ってモデル事業を立ち上げる。
インフラ事業込みのこういった事業が立ち上がればかなりの雇用が確保されるはずですから、それを核にしてさらに先の「ビジネスモデル」に賛同する外資を税制や貿易関税等の優遇措置を取り混ぜて
引き込むようにすれば意外と早く根付く可能性があります。
そのためにも、アメリカは当面5年ほどは今の駐留軍をせめてあと5万人くらいは送り込んで短期的にプレゼンスを上げて治安を押さえ込まなくてはいけないですね。
選挙を経た正当政権が機能し始めて新生イラクの治安軍がそれなりの規模と錬度と装備を確保できるまではです。
まずは成功の連鎖が効き始めて豊かさが治安を呼び込めるまで・・・
希望としては多国籍軍に周辺の(イランはちょっと問題があるかな)アラブ諸国の軍が入ってくれるほうがありがたいとは思うんですが。
このあたりのイラク政権側の思い切りと初期の治安確保がいかにリンクしてくるか、悩ましいところです。
取敢えずです。
これは メッセージ 1142 (asean_peace11 さん)への返信です.
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