日本政府の対応
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/25 22:20 投稿番号: [1156 / 1982]
こんばんは
アセアンさん
日本にとって貿易相手というか投資先としても有望なのは、それなりの人口があって教育程度もそこそこあって、資本主義的価値観が表面的にでもあって、政府間の話し合いができるところ。
極端な話しどのような政権でもかまわない。(笑)
さすがに独裁弾圧政権は困るわけですが、上に書いた条件が曲りなりに満たされてるところは一応形だけは民主主義政体になってるところが大部分なわけですよね。(サウジ、ブルネイ等の王政は打ちでの小槌があるから例外でしょう)
そういう条件が合うところなら日本の民間企業は市場がある限り出てゆきますし、政府としても支援しやすいわけです。
日本企業にとって短期の利益も大事ですが、中・長期の利益が確保できるならかなり乗ってくるところがあるはずなんですよね。
で、イラクの場合、基本条件はかなりそろってるので(もちろんほかのアラブ諸国と比べてであって、あのビジネスモデルを適用するとしてです)後は治安というリスクをいかに担保するかになって来ると思います。
当面の復興はハリバートンとかに任せておいて日本政府は実務担当者をどんどん出してイラクサイドと根回し根回し、です。
政府にも汗をかいてもらいましょう。
研修目的で大量に日本に呼ぶ(拉致する?)なんてのもいいかもしれません。
とにかく金を出すんだからこちらの言うことにも乗れって感じで話をまとめてゆく。
イラクが安定すること自体はアメリカにも悪い話ではないはずなので、アメリカの戦略を補完するような意味合いも少し持たせて日本政府が大きくかかわってもいいはずです。
それこそ日本の国益をにらんだ戦略ではないかと思います。
自衛隊派遣にしろ債権放棄にしろ、イラクが安定して日本企業の市場となり、その波及効果で中東全体の安定度が増すなら石油を中東に依存している日本の安全保障はだいぶ改善されます。
それを日本独自の外交や軍事力でこれを得ようとするいくらかかるかわからないし、日本自体が国際的に総スカンでしょう。(苦笑)
したがって日本としてみればアメリカの戦略の枠内で(たとえケリーに代わってもあまり変わらないでしょうから)経済優先で立ち回ることが可能ではないでしょうか。
取敢えず自衛隊は出してますから義理は果たしているということで・・・。
自衛隊に関してももう少しいい使い方があるとは思うんですが。
>ODA内である程度保障
この辺の取り纏めというか仕組みの作り方次第ではかなり論議を呼びそうですが・・・必要なことだと思います。
成功の連鎖を呼び込むためにはある程度の規模で比較的早い時期に、しかも治安が不安な状況で立ち上げなければなりませんから、ある程度の政府保証が必要でしょう。
>”副次的波及効果”迄含めた雇用創出なんだと言う認識が絶対に必要
これなんですよね。
派生的なものであっても自分たちで作った豊かさという感覚をおのおのがつかんでゆくシステム、これをいかにして廻し始められるか。
最初の大きな枠組みは日本政府が動いてもいいと思います。
取敢えずです
アセアンさん
日本にとって貿易相手というか投資先としても有望なのは、それなりの人口があって教育程度もそこそこあって、資本主義的価値観が表面的にでもあって、政府間の話し合いができるところ。
極端な話しどのような政権でもかまわない。(笑)
さすがに独裁弾圧政権は困るわけですが、上に書いた条件が曲りなりに満たされてるところは一応形だけは民主主義政体になってるところが大部分なわけですよね。(サウジ、ブルネイ等の王政は打ちでの小槌があるから例外でしょう)
そういう条件が合うところなら日本の民間企業は市場がある限り出てゆきますし、政府としても支援しやすいわけです。
日本企業にとって短期の利益も大事ですが、中・長期の利益が確保できるならかなり乗ってくるところがあるはずなんですよね。
で、イラクの場合、基本条件はかなりそろってるので(もちろんほかのアラブ諸国と比べてであって、あのビジネスモデルを適用するとしてです)後は治安というリスクをいかに担保するかになって来ると思います。
当面の復興はハリバートンとかに任せておいて日本政府は実務担当者をどんどん出してイラクサイドと根回し根回し、です。
政府にも汗をかいてもらいましょう。
研修目的で大量に日本に呼ぶ(拉致する?)なんてのもいいかもしれません。
とにかく金を出すんだからこちらの言うことにも乗れって感じで話をまとめてゆく。
イラクが安定すること自体はアメリカにも悪い話ではないはずなので、アメリカの戦略を補完するような意味合いも少し持たせて日本政府が大きくかかわってもいいはずです。
それこそ日本の国益をにらんだ戦略ではないかと思います。
自衛隊派遣にしろ債権放棄にしろ、イラクが安定して日本企業の市場となり、その波及効果で中東全体の安定度が増すなら石油を中東に依存している日本の安全保障はだいぶ改善されます。
それを日本独自の外交や軍事力でこれを得ようとするいくらかかるかわからないし、日本自体が国際的に総スカンでしょう。(苦笑)
したがって日本としてみればアメリカの戦略の枠内で(たとえケリーに代わってもあまり変わらないでしょうから)経済優先で立ち回ることが可能ではないでしょうか。
取敢えず自衛隊は出してますから義理は果たしているということで・・・。
自衛隊に関してももう少しいい使い方があるとは思うんですが。
>ODA内である程度保障
この辺の取り纏めというか仕組みの作り方次第ではかなり論議を呼びそうですが・・・必要なことだと思います。
成功の連鎖を呼び込むためにはある程度の規模で比較的早い時期に、しかも治安が不安な状況で立ち上げなければなりませんから、ある程度の政府保証が必要でしょう。
>”副次的波及効果”迄含めた雇用創出なんだと言う認識が絶対に必要
これなんですよね。
派生的なものであっても自分たちで作った豊かさという感覚をおのおのがつかんでゆくシステム、これをいかにして廻し始められるか。
最初の大きな枠組みは日本政府が動いてもいいと思います。
取敢えずです
これは メッセージ 1153 (asean_peace11 さん)への返信です.
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