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Re: >ヤクザなどを厳しく弾圧いたしました

投稿者: ufemula 投稿日時: 2006/12/08 03:39 投稿番号: [4720 / 7270]
>塵アレルギー

うわぁ、それはお困りですね。最近ではホームセンターが充実し、数百円でいろんな防塵マスクをGETできるようになりまして。私も元来の花粉症持ちで、仕事柄ウイルスや細菌てんこもり至近距離ですもんで、「コーン型」というのがキーワードです。つまりあのヤマブシのような円錐形のをゴムで後頭部から廻す、アレです。アレを常備しているわけですが、コツがあります。鼻っ柱に当たる部分には「ノーズフィットワイヤー」部分が必ず付いていますから、これを上手に曲げて自分の輪郭に合わせること。そして頬、あご周りのフィットを確認、確認。さすれば古本市も怖くないですよ^^。
大阪は阪急梅田のかっぱ横町から進んで古本横町があるのですが、ここを通りすがるだけで私、ある意味ハクション大魔王です^^。なにしろそういった時って、仕事と違って無防備ですからね。マスク着用で行かねばなりませんね、今後は。

盧大統領 「PSI、韓国の参加求めるな」

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/12/08 02:51 投稿番号: [4719 / 7270]
  KBS WORDのニュース、すごい見出しですね。

http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=25869
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  盧大統領   「PSI、韓国の参加求めるな」
2006-12-07 17:28:19 Updated.

  盧武鉉大統領は、PSI=大量破壊兵器拡散防止構想について「国際社会は韓国の参加を要求してはならない」と述べました。
  オーストラリアを訪問していた盧武鉉大統領は6日、ハワード首相と会談した後、昼食会でこのように述べ、「北韓の核拡散防止や核の廃棄も重要だが、それは未来の危険を防ぐためで、未来のために現在南北が衝突するようなことを、韓国としてはできない」と述べました。
  盧大統領はまた、「北韓の核問題によって、もっとも被害を被るのは韓国で、問題が解決した場合、もっとも恩恵を受けるのも韓国だ。韓国は北韓についてもっともよく知っており、利害関係も切実なので国際社会は韓国の意見を尊重してほしい」と強調しました。

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  >盧武鉉大統領は、PSI=大量破壊兵器拡散防止構想について「国際社会は韓国の参加を要求してはならない」と述べました。

  >「国際社会は韓国の参加を要求してはならない」と
  >「国際社会は韓国の参加を要求してはならない」と
  >「国際社会は韓国の参加を要求してはならない」と

  ????!!!   昼食会で誰に言ったのかしらん?(まさか豪の首相に言ったんじゃ・・・通訳はそのまま伝えたんじゃろか?)

  >「国際社会は韓国の参加を要求してはならない」

  日本ばかりか国際社会まで「孤立」させる盧大統領は韓国史に残るかもしんないっす・・・
 
  朝鮮日報の記事は記者会見での発言が載ってますが昼食会のとは微妙に違ってますです。
  (「協力は出来ない」ってことでは同じかも・・・・   韓国外交関係者は同意してるのかな?)

  ↓「盧大統領、豪首相にお願い「韓国の意見尊重すべき」

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/07/20061207000023.html

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記事入力 : 2006/12/07 10:41

   盧大統領、豪首相にお願い「韓国の意見尊重すべき」
   盧大統領「韓国は対北交渉の専門家」

  オーストラリアを訪問中の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が6日、北朝鮮の貨物船の検査を強化することに対し、韓国政府はこれを支持できないという立場を表明した。

  盧大統領はこの日、ジョン・ハワード豪首相と首脳会談を行った後、オーストラリア議事堂で行った昼食会で、「北朝鮮と正面衝突することになったら、最も大きな苦痛を受ける国は韓国。北朝鮮との武力衝突を避けるためにも戦略的な判断をした」と述べた。

  また、「北朝鮮の人々のことが最もよくわかるのは韓国人であり、北朝鮮を交渉することにおいては韓国が専門家だ。国際社会は北朝鮮問題において韓国政府の交渉能力を尊重し、韓国側の意見に耳を傾けるのがよいのではないかと思う」と話した。

  盧大統領はこれに先立ち、ハワード首相との会談の後で行われた記者会見で「韓国は大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)を支持するが、南北の物理的衝突を防止するのが懸命だという立場」とし、「地域の安全保障と平和のために適切な戦略的選択をしている」と述べた。

  一方盧大統領は、オーストラリアを初めて公式訪問したこの席で、オーストラリアと自由貿易協定(FTA)の可能性を調査するための共同研究を開始することにした。

  韓国はオーストラリアにとって3番目に大きな輸出国で、2005‐06年の貿易規模は140億ドル水準だ。

  オーストラリアは韓国との貿易で60億オーストラリアドル(約5424億円)の黒字を記録し、FTA推進に韓国よりはるかに積極的だ。

  盧大統領は3日のインドネシアを皮切りに東南アジアとオセアニアを歴訪中で、オーストラリア、ニュージーランドを初めて国賓訪問した後、11‐13日はフィリピンのセブ島で行われる第10回ASEAN(東南アジア諸国連合)+3首脳会談に出席する予定だ。

NEWSIS/朝鮮日報JNS
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>ヤクザなどを厳しく弾圧いたしました

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/12/07 00:34 投稿番号: [4718 / 7270]
1961年の朴のクーデターのときも、最初にやった施策がソウルのチンピラ狩だったようですね。町中引き回しで、市民の喝采を博したとか。

家の倉庫に昭和30年代の新聞の切り抜きと文芸春秋がごっそりあります。親族の誰かが作ったもののようです。朴のクーデターの話もこれで調べました。

文芸春秋は、何冊かよんだのですが、塵アレルギーのある当方としては、触るだけで痒くなり、途中でやめました。そのなかに、山中峰太郎の「実録・アジアの曙」が連載されており、何回分かはよんだのですが、上の理由で途中でやめました。

で、このレスを機にネットで探し、注文しました。

山中峰太郎・実録・アジアの曙、実録アジアの曙・第三革命の真相、見えない飛行機、三冊で6千円(名古屋の古書店)。東京の古書店では、2番目の本だけで4千500円。なんだか得した感じがしました。

見えない飛行機は、ステルス機の話かな。楽しみ。

小説・「亜細亜のの曙」の紹介。


亜細亜の曙
(昭和六年発表)



言うまでもなく、山中峰太郎の代表作品の第一であり、日東の剣侠児・本郷義昭の代表作でもある。筋書きをくり返すのも面映いが、つまりは陸軍の軍事機密を盗み出した◯国根拠地に本郷義昭は潜入し、奴隷として働かされていたインド人王子ルイカールと協力して奪還するというものである。この◯国というのははっきり本文ではかかれていないが、おそらく米国であり、この根拠地巌窟城はフィリピンあたりにあると想像される。(当時フィリピンは米国の植民地だった)

波乱万丈、危機また危機の息もつかせぬ筋書きは、現在映画を見なれたわれわれには目新しくもないが、戦前にはじめてこの文章とであった少年達にとっては、新鮮な驚きだったであろう。三一書房版の月報に横田順弥がこうかいている。

「イアン・フレミングの007シリーズで、多くの友人たちが、あれはおもしろいといって読んでいるのに、ぼくにはちっとも、おもしろくなかった。現代世界でジェームス・ボンドがやっていることは、もうとっくのむかしに、本郷義昭がやっているのだ。(もっとも本郷義昭は、女性には手を出さなかったが)」

横田のいうとおりである。ただし本郷義昭にはボンドの女癖や酒癖といった「悪い」部分がないし、着るもの食べるものに対するこだわりもないので、いささか人物表現としてはものたりないところがあるのは否めない。しかし大洪水におそわれ、大地からただひとつ突き出した蟻塚に命をすくわれ、そのシロアリを口にして飢えを凌いだのもつかの間、こんどは敵に襲われるというスピード感は今でもけっして見劣りすることはなく、むしろ凡庸な後期のボンド映画よりも手に汗にぎるくらいである。

 AA >止まらないウォン高

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/12/06 22:16 投稿番号: [4717 / 7270]
  ↓「9年ぶりの1ドル=920ウォン割れ」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/06/20061206000060.html

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│   916.40    ..│        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
│ vwW\   ....│         /:彡ミ゛ヽ;>ー、   . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄



        ↓おまけ(コピペです)

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   ~~'', == ,,,,,,='''='゙|:. i,;;;;;;::::i゙::::::::::::;;;;;;;;:::::;;i゙;;;;;;;;;/::::::::::゙' -= '゙;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;i,/
    ,'>゙i::゙/゙,/゙   ゙|,....゙''' == ;;;;;;; == ''''''':::::::;;i{;;;,i゙i;;;;;:::::__;;;;;;, =- -''''i''''''''' =- ,,;i゙             韓国への
    ,i゙,i゙|'゙_,=゙     ,>=::::::;/'゙゙::::::::::::::::::::;;;;=i|'゙ ゙;;:=;;;/゙,iiiii,_/|,/゙|,/| ,/|i ,/゙             投資は安全ニダ
   /:'゙/゙     ,,='-''゙゙'''}゙;::::::-,,,_;;;;;;;; =- '゙:::::゙'i,: ゙'i,   }i゙-||||!!!'゙_, =- j/|,i/
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 ウォンの為替相場

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/12/06 21:56 投稿番号: [4716 / 7270]
  盧武鉉大統領でも外遊中は高値の方がいいなんて思ってたりはしないでしょうが・・・

  対ドルでえらいことになってますけど、韓国政府は何もしないつもりなのでしょうか?

  ↓「止まらないウォン高   1ドル920ウォン割る」
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=25853
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2006-12-06 16:54:50 Updated.
  最近のウォン高ドル安が止まらず、6日の1ドルは916ウォン60銭と920ウォン台を割り込み、1997年10月22日以来、9年1カ月ぶりの高値となりました。
  6日のソウル外国為替市場の終値は、1ドル916ウォン60銭と、前日より7ウォン70銭のウォン高となりました。
これは1997年10月22日の1ドル915ウォン10銭以来、9年1カ月ぶりの高値です。
  民間経済研究所では、 このウォン高が当分の間続くものと見て、1ドル925ウォンと見込んでいた来年初めの予想為替レートを下方修正しています。
  来年には世界経済の成長が鈍くなることが予想され、韓国企業の輸出伸び率が一ケタ台に落ちる可能性がある中で、最近のウォン高ドル安で企業の採算性はさらに悪化し、雇用と投資などにも悪影響を与えかねないと憂慮されています。
  輸出保険公社が調べたところによりますと、輸出企業の損益分岐点となる為替レートは1ドル948ウォン28銭で、すでにほとんどの輸出企業は損害を受けながらも輸出を続けている結果となっています。また最近のウォン高で営業利益が減った企業は94%に達しました。
  ウォン高ドル安は短期的に輸入物価の下落というプラス要因がありますが、6カ月以上続きますと、企業の採算性悪化による従業員の賃金下落などの悪影響が心配されます。
  民間の経済研究機関では、政府が経済に負担を与えかねない海外不動産投資の支援より、海外の原材料の確保など生産的な海外投資を支援すべきだと指摘しています。
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  円も今週は対ドルで高くなってましたが、ただの「ドル安」でウォン高になっているだけなのか?
  (どっちにしろ、輸出産業への打撃は大きそうで・・政府も「政争」してる暇はないだろうになあ)

 「豪州の民主主義を輸入したい」

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/12/06 21:25 投稿番号: [4715 / 7270]
  ↓「盧大統領『豪州の民主主義を輸入したい』」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82477&servcode=200&sectcode=200
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が「オーストラリアの民主主義を輸入したい」とし「お金を支払ってでもすぐに輸入できればと思う」と述べた。6日午後(日本時間)、国会議事堂でハワード首相が主催した午さんでコメントしたもの。

理由がある。同行事に出席した労働党代表について「野党の指導者がここに来て私に会い、温かい演説で迎えてくれたことに深い印象を受けた」とのこと。本当の理由は次の発言から出た。「韓国民は軍事独裁体制を終えた後、約20年間不正腐敗を清算し、透明かつ公正で競争力のある社会作りに努めてきた。だが、われわれが最終的に目ざすものはこれではなく、対話と妥協に基づき互いの異なる意見を尊重一つの合意に至れる成熟した民主主義だ。対話と妥協の民主主義、互いに競争し協力する関係の民主主義、それが頭の中にのみあるがオーストラリアで皆さまにお会いしてから、我々が望んでいる民主主義だと感じ、うらやましく思えた」。

盧大統領は昨年、大連合政府を提案したが、野党ハンナラ党によって拒否された。先月にも、国会が立法案の処理などを阻止している状況を指摘し、与野党が妥協し立法案などを処理すれば、中立内閣など何でも協議できるとして政治交渉会議を提案した。もちろん断られた。そうした状況を残念に思っていた状況で、オーストラリアの与野党が妥協する姿を見て「オーストラリア民主主義の輸入」にまで触れたわけだ。

盧大統領はオーストラリア入りする前にインドネシアでも「24の政党があるが5の政党が連合政治で政治・経済を導いている。これはインドネシアに大変成熟した政治的力量があることを示す」(4日の韓国・インドネシア経済界関係者の昼食懇談会で)とし、うらやましがった。3日に公開された「与党ウリ党員らあてに送った手紙」で「参加政府(現政権のこと)で連合政府は不可能な状況」としたが、未練を完全に捨てられずにいる模様だ。

朴承煕(パク・スンヒ)記者   2006.12.06 17:41:14
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  >対話と妥協に基づき互いの異なる意見を尊重一つの合意に至れる成熟した民主主義だ。
  >対話と妥協の民主主義、互いに競争し協力する関係の民主主義
  >それが頭の中にのみあるが

  まあ、それぞれ国により「気質」ってものがあるですよ。

  「民主主義」ってのは「お互いの我慢」のうえで成り立ってるもんで・・・
 
  よそから持ってきても土地に合わない種は育たんですから、地道に地元で品種改良につとめるのが現実的かと思うです。
  (まあ、ノ大統領は外遊先で「愚痴」る癖があるそうなんでそれが出ただけかもしれんですね)


「新刊『朝鮮通信使、日本と通じる』」

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/12/05 01:50 投稿番号: [4714 / 7270]
  ↓朝鮮日報   話題の一冊「朝鮮通信使を通じて見た韓日関係史」記事入力 : 2006/12/03 07:01
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/03/20061203000000.html

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【新刊】ソン・スンチョル『朝鮮通信使、日本と通じる』(東アジア)

  1392年から1811年まで、計28回にわたって日本に派遣された朝鮮通信使を素材にし、韓日関係史を振り返る本。1748年、対馬が朝鮮通信使の宿泊する地域に送った「朝鮮人が好む食べ物」という文書の内容は以下のとおりだ。

  「大体の魚を好むが、塩漬けした魚は好まない。熱い料理を嫌い、ほどよい温かさの料理を好む。鶴、コイ、亀のようなものは、以前と異なり、現在は好む人もいる」

  著者は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役、1592‐98年)以降の通信使を接待する費用について、幕府の1年間の予算に匹敵する額だったと指摘している。それは朝鮮通信使が釜山を出発し、再び釜山に戻るまでの往復の費用をすべて日本側が負担したためだ。こうした多大な出費をしてまでも日本が朝鮮通信使を盛大に接待したのは、幕府の力を誇示し、朝鮮が報復のために日本を侵略する恐れをなくそうとする意図が多分に働いていたためだという。

  著者は「最近冷え込んでいる韓日関係について、“通信”というキーワードで振り返りながら、友好交隣が必要な理由を明らかにしようと思い、この本を書いた」と語った。

  しかし、日本に人質として連れていかれた訥祇王の弟・未斯欣を倭国から逃がし、自分は殺された朴堤上(パク・チェサン)や、三韓統一の大業を成し遂げつつも「死んでも倭兵から国を守る」と語り、龍になったという文武王の伝説からも分かるように、倭に対する韓国の伝統的な「観念」がそうたやすくも変わるのだろうか。  

慎亨浚(シン・ヒョンジュン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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  >倭に対する韓国の伝統的な「観念」がそうたやすくも変わるのだろうか。  

  というのは、この記者の (個人的)意見なんだろうなあ

  ↓で、記者名で検索してみました♪

http://search.jp.chosun.com/?c=sjis&q=%90T%8B%9C%9F%B2&x=9&y=10

  ↑「社益」に忠実なだけなのかもしれないけど・・・orz

Re: 「ニューライトが教科書案公開」

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/12/03 01:59 投稿番号: [4713 / 7270]
>この事件は、軍事政権VS民主化運動の対決という構図で語られますが、民主化運動家の中には北の工作員やそのシンパが大勢入り込んでおり、単純な民主化運動とは言い切れません。
特に光州事件では、道庁を占拠した市民が重機関銃などを奪い、武装してしまいました。

ええ、結局最後は武装闘争に行き着きました。

>米国は朴正熙に対して常に民主化を求めていたので、民主化運動家の米国への期待が大きかった。
そのため、この頃から米国に失望した多くの民主化運動家は、民族色を強め、親北反米へと傾斜していきます。
すなわち、韓国の民主化運動が屈折していくキッカケ、あるいは一部ではすでに親北民族主義に屈折していたと思われる事件です。

「民主化」とはまったく縁のないはずの「北朝鮮」が、なぜか並列に位置するようになったんですね。

>82年1月06日   一部地域を除いて夜間外出禁止令が解除される。独立以来34年ぶり。

この時期、綱紀粛正、治安秩序の回復を狙うということで、ヤクザなどを厳しく弾圧いたしました。誤認逮捕も結構あったようで、義弟の近所の人も、その筋の者と間違われて連行され、こってりしぼられたと聞いています。

Re: 「ニューライトが教科書案公開」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/12/02 00:24 投稿番号: [4712 / 7270]
>>1980年の「ソウルの春」については、「霧の政局が、1980年の春、大学のキャンパスに大規模なデモを引き起こし、結果的に強硬派の軍部の介入の口実を提供した」と書いた。
>>「5・18光州(クァンジュ)民主化運動」も、「5・18光州民主化抗争」と表現し、発生原因は、「発展と中央権力からの疎外が累積したうえ、同地域出身の政治家である金大中(キム・デジュン)氏の逮捕の知らせが、市民の怒りを引き起こしたため」と記述した。

79年10月26日   朴大統領暗殺。
79年12月12日   「粛軍クーデター」事件。全斗煥など一心会(ハナフェ)の中堅将校が実力行動。大統領の裁可なしに戒厳司令官鄭昇和を逮捕。第9師団長盧泰愚少将は、ソウル近郊に駐屯する第90連隊を市内に進出させ、陸軍本部を制圧。
80年
5月02日   ソウル大学で戒厳令解除要求の大集会。「ソウルの春」
5月07日   金大中・尹ふ善ら、民主化促進宣言。
5月16日   学生デモにより、ソウル市内中心部は騒乱状態となる。
5月18日   全国非常戒厳令公布。すべての政治活動が禁止され、大学は無期限休校。金大中らが逮捕される。
5月18日   光州事件が始まる。金大中逮捕に抗議する抗議集会に数十万人が決起。軍部は空輸第二旅団1200人を投入、一斉検挙に乗り出す。
5月21日   市民・学生が羅州の武器庫を襲撃し武器を奪う。道庁が一目で見下ろせる全南大学医学部の12階屋上に、2門のLMG(重機関銃)を設置。
5月27日   光州事件、韓国軍が鎮圧。多数の死傷者が出る。
8月16日   崔圭夏、大統領を辞任。
8月27日   統一主体国民会議が招集され、全斗煥を第11代大統領に選出。

光州事件を金大中の出身地だけでなく、地域対立が一因と考えるのは面白いですね。
――朴大統領の出身地である慶尚北道の大邱市や慶州周辺に多額の予算が投入される一方、光州市など全羅道は、予算配分でも就職など社会においても、様々な差別があったことも、地域対立の原因である――

この事件は、軍事政権VS民主化運動の対決という構図で語られますが、民主化運動家の中には北の工作員やそのシンパが大勢入り込んでおり、単純な民主化運動とは言い切れません。
特に光州事件では、道庁を占拠した市民が重機関銃などを奪い、武装してしまいました。
つまり、反体制武装闘争に発展。北の工作員の暗躍が伺われます。
その意味で、民主化運動というのは、国家転覆の危険をはらんでいました。
勿論、純粋な市民も沢山いたことは確かでしょう。
しかし、これを即座に鎮圧しないと、韓国は内乱状態になりかねない。
そこで、北の南進やテロを心配する在韓米軍も、全斗煥を支持し韓国の沈静化を望んだという訳です。
米国は朴正熙に対して常に民主化を求めていたので、民主化運動家の米国への期待が大きかった。
そのため、この頃から米国に失望した多くの民主化運動家は、民族色を強め、親北反米へと傾斜していきます。
すなわち、韓国の民主化運動が屈折していくキッカケ、あるいは一部ではすでに親北民族主義に屈折していたと思われる事件です。

そして、現政権担当者の多くは、この時代の左翼民主化運動家出身ですね。
現在の無能ぶりを考えると、民主化運動の実質に厳しい評価は当然だと思います。

この危機を乗り切った全斗煥は、朴正熙の手法を使いながら、韓国を発展させていきます。
81年3月03日   全斗煥、改正憲法の下に7年単任制の大統領に就任。
9月30日   88年のオリンピック開催地がソウルに決定。
82年1月06日   一部地域を除いて夜間外出禁止令が解除される。独立以来34年ぶり。
83年1月11日   中曾根首相が韓国を訪問し全斗煥大統領と会談。対韓経済協力40億ドルで合意。
10月09日   ラングーンでアウンサン廟爆破事件。

Re: 「ニューライトが教科書案公開」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/12/01 23:42 投稿番号: [4711 / 7270]
まず先の投稿の訂正。
李承晩の不正選挙は、「59年3月15日」ではなく、「60年3月15日」の誤りです。

>>公開された教科書は、5・16軍事クーデターを「5・16革命」「5月革命」と表現し、「経済発展の画期的な契機となった革命的事件」と定義した。

61年5月16日   朴正熙のクーデター
62年3月22日   軍事政権、政治活動浄化法を制定。クーデター以前からの政治家のほとんどが、6年間にわたり政治活動を禁止される。尹大統領は新法に抗議し辞任。朴正煕が大統領権限を代行することとなる。
63年10月15日   大統領選挙。朴正熙がアメリカの支援を受けた尹ふ善を15万票の僅差で破る。
65年12月18日   日韓条約が発効。韓国は3億ドルの無償援助、2億ドルの有償援助を受け取る。
67年10月   大統領選挙。空前の経済成長を背景に、朴正熙が尹ふ善に圧勝。
69年8月26日   第3回日韓閣僚会議。浦項の韓国国営製鉄所への援助で合意。
71年4月27日   大統領選挙実施。朴正熙が金大中に百万票の差をつけ勝利。
72年10月17日   十月維新。韓国全土に非常戒厳令。国会は解散され、政党活動は全面禁止。大学は一時閉鎖され、新聞などへの検閲制が実施される。
12月23日   国民会議、朴正熙を大統領に選出。終身任期とほぼ無制限の権限を与える。
73年8月8日   金大中拉致事件が発生。
74年8月15日   ソウルの地下鉄(日本の技術・経済援助)が開通する。
79年10月26日   朴大統領暗殺。

確かに米国と日本からの経済援助や「キーセン観光」「ベトナム参戦」で得た外貨を元手に、空前の経済発展を成し遂げた点は評価できるでしょう。
朴正熙が満州国軍の下級将校だったときに、日本による満州開発の手法を勉強したお陰です。
これは「開発独裁」と言われ、経済基盤のない発展途上国に有効な経済手法です。
つまり、国家の強権的な指導の下、資金・資源・人材を主要基幹産業に集中させ、保護育成する。
労働運動や反体制運動を抑える。その一方で、国民生活を向上させる社会主義的政策を実施する。
そして、朴大統領に対して、国民の圧倒的支持があった点も無視することはできません。
しかし、これは軌道に乗ったところで、統制経済から自由経済へ徐々に移行させないと、忽ち限界を迎えます。
そうした点で、朴正熙も政治的にも経済的にも民主化自由化の方向へ踏み出せなかったのが失敗の原因です。
逆に、軍事独裁、終身大統領となって、墓穴を掘りました。
光と影の部分を公平に評価すべきですね。
(続く)

Re: 「ニューライトが教科書案公開」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/12/01 16:38 投稿番号: [4710 / 7270]
>ごぶさたしておりますです。m(_   _)m

クマと一緒に冬眠に入ったのかと思っておりました。(笑)
兎亀さんがいないと、このトピの維持も大変です。

>↓このシンポジウム、大変なことになったらしいですね。(イ・ヨンフン教授をはじめ、皆さんのケガが軽いことを祈りますです)
>>http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=2&nid=1794718
>>韓国では \"法より拳が優先する雰囲気\" 国民感情 >> 法こんな雰囲気がまだ多くて onz !!!

おお、本当だ。
ここの掲示板住民の日本人もこんな目に遭うんでしょうね。(苦笑)
加害者は、「4・19革命」の参加者やその遺族ですね。
ニューライトも現政権に繋がる民主化運動(学生・市民運動)を批判的に捉え過ぎて、少し過激かなと思います。

では、初心者トピらしく、ニューライトの主張を検討してみましょう。
jgeilsbandfreekさんが投稿された資料も参考に。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=4za5aba5fbbqnabcbc&sid=1835396&mid=403
ただし、「4・19革命」は「李承晩」トピもあるので、サラリと。(笑)


>>4・19革命は、「4・19学生運動」に格下げされた。

59年
3月15日   韓国で正・副大統領選挙。投票率は97%という異例の高さ。李承晩は有効投票963万票の92%を獲得し当選。一部地域では得票数が有権者の数を上回る。野党に対する妨害・脅迫・暗殺、買収などの事前運動。4割にのぼる選挙前投票、票のすり替えや投票箱の強奪などが横行。

60年4月   4月革命
4月18日   ソウルで不正選挙を糾弾する高麗大学の学生4000名がデモ。暴力団の襲撃により多数の負傷者を出す。
4月19日   高麗大学に続きソウル大学学生が決起。ソウル市内27の大学の総決起した学生デモに、市民・高校生も合流、2万(10万?)のデモ隊となる。学生は「ソウル新聞」や警察署、反共青年団本部などに放火、景武台の大統領官邸に押し寄せる。警察との衝突により186人の死者、6200人の負傷者を出す。
4月23日   李承晩、「行政責任者の地位を去り、元首の地位だけにとどまる」と奇妙奇天烈、支離滅裂な発言。民衆の憤激をさらに強める。
4月26日   教授団と学生を中核とする抗議デモがソウル市民50万人を結集。パゴダ公園の李承晩銅像を引き倒し、汚職・腐敗の中心人物である李起鵬副大統領の邸宅を襲撃。
4月27日   李承晩、正式に国会に辞表を提出。この間の戦いで学生・市民ら183人が死亡、6259名が負傷。
5月29日   梨花荘の私邸に逼塞していた李承晩とフランチェスカ夫妻、チャーター機で金浦空港を出発。ハワイに亡命。

残虐で、腐敗と無能な李承晩を政権からひきずり降ろしたという点は、評価すべきだと思いますね。
ただし、民主化・近代化ビジョンを持たないため、その後の韓国に与えた影響はほとんどないと言えます。
朝鮮戦争の傷跡から立ち直れない韓国は、経済的停滞や飢饉などで政権批判が相次ぎ、結局、朴正熙のクーデター、軍事政権時代を自ら招いてしまいます。
(続く)

Re: 戸田郁子繋がり

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/12/01 15:46 投稿番号: [4709 / 7270]
なるほどビミョウな人ですね。
経歴からみると、このような歴史観を学習した世代かと思います。
様々な矛盾が見られるので、指摘しておきましょう。

>>そして彼らの移住の歴史には、日本が深く関わっている。
>>朝鮮半島からの人々の移動は17世紀末ごろから初まり、19世紀末になって本格化した。

日本と関係ないじゃん。
まあ、満州に進出した朝鮮人のために、日本も苦労させられました。
日本人になりすましたザパニーズな朝鮮人のために、治安維持も大変だし、創氏改名までしてあげたし。

>>彼らは「皇国臣民」であると同時に満洲国国民として国防の任務を負わされ、保護という名目で居住地を強制的に移転させられ、徴用・徴兵で動員された。

これは仕方ないでしょう。誰もがどこかの国籍に属することですから。
「皇国臣民」として得た利益もありますからね。
しかも日本人と同等の扱いを受けた証拠でもあります。

>>満洲国が建国した1932年に67万人余りだった在満朝鮮人の人口は、日本の敗戦時には200万人を越える。

満州国は馬賊が跋扈する無法地帯でした。
満州国建国により治安は安定し、近代化・高度経済成長に向って驀進しておりました。
それに乗じたのが、朝鮮族と漢族の大量流入です。

>>日本の敗戦直前に徴兵され、南方戦線やソ満国境で日本軍兵士として命を落とした者のもいる。

ナニ?南方戦線で戦死?
昭和20年3月まで満州から主に南方戦線に抽出された関東軍は20個師団。
その穴を埋めるべく満州在住の日本人が根こそぎ動員されて新設部隊を編成しました。
その人たちが初年兵訓練に入ったのが、5月。沖縄戦たけなわの頃です。
つまり、満州から南方戦線へ行く余裕は皆無。
しかも、満州の朝鮮人が徴兵された話は聞きません。朝鮮人志願兵以外は。
満州国軍なら、終戦時に日本軍に対して反乱を起こしているし。

>>あるいは日本兵捕虜としてシベリアに抑留され、日本の捕虜が帰国して一年以上たってからようやく北朝鮮に送還され、豆満江をわたって家族の待つ中国に戻ってきたという者もいる。

これはソ連ないし、北朝鮮軍のセイでしょう。
そもそもソ連の侵攻自体が条約違反ですから。
日本兵の中には、国際条約違反で昭和28年まで中国の国共内戦に利用された人もおります。

>子弟に教育を授けることは、古くからの朝鮮の伝統だ。

聞いたことがありません。たぶん一部の両班身分のことでしょうか。
多くの国民は、ハングルすら読めなかったのは常識ですね。

現在の韓国の海外移住熱を見れば、朝鮮族の移住は日本と無関係に伝統だと思います。
しかも北朝鮮に帰国せず、満州に残ったのは正解でしたね。

戸田郁子繋がり

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/12/01 08:04 投稿番号: [4708 / 7270]
中国朝鮮族   戸田郁子

この文は2002アルン展で、筆者の夫であられる柳銀珪氏の写真展
「チョソンジョッ   イヤギ」開催にあわせて寄せられた文である。

  人口13億を目前にした中国には、約200万人の朝鮮族がいる。中国で55を数える少数民族のうちの一つだが、朝鮮族には他の民族とは明らかに異なる特性がある。古来からの土着民族ではなく、近代以降になって移住定着したという点だ。そして彼らの移住の歴史には、日本が深く関わっている。
  朝鮮半島からの人々の移動は17世紀末ごろから初まり、19世紀末になって本格化した。清朝は初め、朝鮮との国境地帯は清王朝発祥の地であると入植を厳禁していたが、飢饉に苦しむ朝鮮の貧農たちの越境が絶えないことから、やがて封禁令を解き、荒れ地を開墾して水稲耕作を営む朝鮮移民を積極的に受け入れるようになった。
  日韓併合、三・一独立運動、満洲事変、太平洋戦争といった時代の潮流の中で、満洲への朝鮮人移民は急増していく。満洲国が建国した1932年に67万人余りだった在満朝鮮人の人口は、日本の敗戦時には200万人を越える。
  満洲国時代の朝鮮人移民は、生活基盤を失った最下層の農民や、朝鮮総督府の甘言に乗せられた開拓団員などの農業移民にとどまらず、日本人の経営する企業や工場、学校などに職を求めた者、鉱山や炭坑などの労役に駆り出された者、日本の朝鮮支配に対抗して祖国を離れた者など、様々だった。彼らは「皇国臣民」であると同時に満洲国国民として国防の任務を負わされ、保護という名目で居住地を強制的に移転させられ、徴用・徴兵で動員された。日本の敗戦直前に徴兵され、南方戦線やソ満国境で日本軍兵士として命を落とした者のもいる。「五族協和」を謳った日本は在満朝鮮人を二等国民とし、三等国民である漢族らと食糧の配給や労賃などに差を付けて民族紛争を起こさせ、それを日本の侵略政策に巧みに反映した。
  216万人を数えた在満朝鮮人のうち、祖国解放直後に帰国した者は約100万人。残りは中国にとどまった。俗に「金持ちや親日派は大慌てで南に逃げ帰った」とも言われるが、「朝鮮人は日本の走狗」と恨まれて、中国人に惨殺されたケースも少なくなかったと聞く。
  あるいは日本兵捕虜としてシベリアに抑留され、日本の捕虜が帰国して一年以上たってからようやく北朝鮮に送還され、豆満江をわたって家族の待つ中国に戻ってきたという者もいる。文化大革命の時にはそれが原因で、「ソ連特務」「朝鮮特務」「日本特務」いう三重のスパイ容疑をかけられ、「もう一度死ぬ目に遭った」という。
  日本敗戦後も共産党と国民党との内戦(1945〜49!1年)、朝鮮戦争(1950〜53年)、さらに文化大革命(!lex1001966〜76年)と苦難の時代は続き、人口移動は絶え間なく行われた。それは「川一つ越えれば、向こうは祖国」という辺境の地に住む彼らの、生き延びるための方策でもあった。最近では1993年の中国と韓国との国交樹立によって、経済的な豊かさを求めて韓国に渡る朝鮮族も急増しており、現在30万人近くの朝鮮族が韓国内に住んでいると言われている。
  中国共産党の少数民族政策により、1952年には延辺朝鮮族自治州が成立し、吉林、遼寧、黒龍江の東北三省に多くの朝鮮族自治県、自治鎮がある。
  朝鮮族は数ある中国の少数民族の中でも、最も教育水準が高いことで知られている。子弟に教育を授けることは、古くからの朝鮮の伝統だ。また延辺朝鮮族自治州はもちろん、東北三省の省都には朝鮮族の小中学校、放送局、新聞社などがあり、朝鮮語による教育や出版、放送などが行われており民族言語の普及率は他の少数民族の追随を許さない。歌や踊りなどの民族芸能に優れた才能を持つことも、中国ではよく知られている。
  朝鮮族の集中する地域では、伝統的な習俗や民族教育が守り続けられてきたが、一方で都市に住む若い朝鮮族は朝鮮語や朝鮮の生活習慣も知らず、漢族との結婚が増えているのも事実だ。また辺地に点在する朝鮮族の村からは人口の流出が著しく、すでに多くの村で朝鮮族小学校が閉鎖され、朝鮮族自治区が消滅しようとしている。中国朝鮮族は再び、大きな転換期にある。

戸田郁子(とだいくこ):韓国滞在歴15年。著書にソウルでの留学生活を書いた『ふだん着のソウル案内』(晶文社)、柳銀珪との結婚の顛末を書いた『ソウルは今日も快晴』(講談社文庫)、韓国漫画の訳書に『弓』(晶文社)、『李さんちの物語』(講談社)などがある。現在は家族で吉林省延吉市に在住。


今は支那在住ですか・・・

「ニューライトが教科書案公開」

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/12/01 03:41 投稿番号: [4707 / 7270]
  ごぶさたしておりますです。m(_   _)m


  ↓東亜日報「『5・16は革命、4・19は学生運動』ニューライトが教科書案公開 」

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  NOVEMBER 30, 2006 06:49

  従来の教科書で「5・16軍事政変」と記述されている5・16軍事クーデターが、「5・16革命」と表現され、4・19革命が「4・19学生運動」と記述されたニューライト系列の近現代史の教科書が公開され、論議が予想される。

  ニューライト団体の「教科書フォーラム」(共同代表=朴孝鍾、李栄薫ソウル大学教授、車相哲忠南大学教授)は29日、韓国近現代史の教科書試案を公開した。

  公開された教科書は、5・16軍事クーデターを「5・16革命」「5月革命」と表現し、「経済発展の画期的な契機となった革命的事件」と定義した。

  また、これを機に登場した統治勢力が、「国家発展の総合的基礎として経済発展の重要性を認識し、特有の推進力で、経済発展を成功的に主導した」と評価した。

  いっぽう4・19革命は、「4・19学生運動」に格下げされた。

  維新体制については、「権力構造的次元で、領導的権限を持った大統領の終身政権を保障する体制」であり、「行政的次元では、国家的課題の達成に向け、国家の資源動員と執行能力を大きく向上させる体制」と評価した。

  「5・18光州(クァンジュ)民主化運動」も、「5・18光州民主化抗争」と表現し、発生原因は、「発展と中央権力からの疎外が累積したうえ、同地域出身の政治家である金大中(キム・デジュン)氏の逮捕の知らせが、市民の怒りを引き起こしたため」と記述した。

  1980年の「ソウルの春」については、「霧の政局が、1980年の春、大学のキャンパスに大規模なデモを引き起こし、結果的に強硬派の軍部の介入の口実を提供した」と書いた。

  2002年の大統領選については、「386社会運動を代弁する少数政治勢力に属した盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏が、大統領に選ばれた」と表現した。

  このほかにも、「民主化以降の韓国では、『歴史の終焉』とはかけ離れた『反自由主義』あるいは『非自由主義』の時代精神が支配した」とし、市民団体については、「自ら独善と傲慢で武装した権力機関として定着した」と評価した。

  地域均衡発展、行政首都移転については、「政府自らが、国土の無秩序な乱開発を招くケース」と表現した。

  教科書フォーラムは、教科書試案に対する意見を聞くために、30日午後1時30分から、ソウル大学教育学部教育情報館で、第6回シンポジウムを開く予定だ。

  同フォーラムは、安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授、全相仁(チョン・サンイン)ソウル大学教授、申志鎬(シン・ジホ)西江(ソガン)大学教授、柳錫春(ユ・ソクチュン)延世(ヨンセ)大学教授など、ニューライト系列の教授たちを中心に構成された団体だ。

  昨年1月、「韓国近現代史の6つの教科書は、大韓民国の伝統性を否定する『自虐史観』『親北朝鮮左派史観』を土台に、閉鎖的な感情的民族主義、北朝鮮の現実だけを理解する内在的アプローチ、修正主義歴史観の見方を含んでいる」として、新しい歴史教科書の執筆の意思を明らかにした。その後、5回のシンポジウムを開き、専門家たちの意見を聞いてきた。

  ソウル大学の朴孝鍾(パク・ヒョジョン、国民倫理教育)教授は、「今回発表された教科書は試案であり、批判を聞いて、必要なら修正し、来年3月に出版する」と述べた。

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  >   教科書フォーラムは、教科書試案に対する意見を聞くために、30日午後1時30分から、
  >ソウル大学教育学部教育情報館で、第6回シンポジウムを開く予定だ。

  ↓このシンポジウム、大変なことになったらしいですね。(イ・ヨンフン教授をはじめ、皆さんのケガが軽いことを祈りますです)

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=2&nid=1794718


写真が語る残虐な日帝統治時代

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/12/01 02:14 投稿番号: [4706 / 7270]
>古びた写真にはたくさんの物語が潜んでいます。私たちは古い写真から当時の時代背景や生活の様子、写真技術まで推し量ることができます。

そう、写真を見れば、日韓併合の真実の一面が分かります。

>1900年以前は皇室貴族など特別な階級の人しか写真を撮ることができませんでした。1900年代初めごろから裕福な家庭の人々も写真を撮るようになり、1920年代になると庶民も年に一度くらいは記念写真を撮る機会を持つようになりました。

おや、「人類史上最悪の植民地の日帝統治時代」に入って朝鮮半島は近代的になり、庶民の生活も余裕が出来たの?(苦笑)

>1930年代以降は、卒業写真や修学旅行の記念写真そして個人のポートレートも盛んに撮られるようになりました。この時代に撮られた明るい表情の記念写真を見ていると、晴れ着で写真館のカメラの前に立った主人公の胸の高鳴りまで聞こえてきそうです。

おやおや、ますます「修学旅行」に行くまで余裕が出て、「晴れ着で」「明るい表情の記念写真」まで撮って、どうしたんだろ。(笑)
多分、「修学旅行」も、「晴れ着で」「明るい表情の記念写真」も、日帝による強制でしょう。(苦笑)
やっぱり日帝は最悪だよな。(笑)

在韓の日本人による偏向したレポート記事のようですが、素直な韓国人によると違った記事になるんでしょうね。(笑)

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物言わぬ、色褪せた写真が語る過ぎた日々

セピア色に変色した画面の中に、羽織袴、洋装、韓服、軍服姿の男たちが並んでいます。古びた写真にはたくさんの物語が潜んでいます。私たちは古い写真から当時の時代背景や生活の様子、写真技術まで推し量ることができます。

蚕室のオリンピック公園正門前にある、ハンミタワービル19階で行われている、「○○   ○○   ○○○   ○○〜我々の写真の歴史を開く」という写真展では、1890年代から1940年代までに写真館で撮影された貴重な写真が展示されています。(○はハングル)

ハンミ写真美術館で蒐集した古い写真の中には、なんの説明書きもついていないものがたくさんあり、いつどこで撮られたか、どんな内容かを特定する作業はたやすいことではありません。写真の検証作業に力を貸したのが韓国画家のパク・ジョンギさんでした。パクさんの絵の先生が朝鮮人として三番目にソウルで写真館を開業した金圭鎮画伯の息子だったことからパクさんはこの時代の写真について資料を捜し、独自に研究したのだそうです。

朴さんの解説によると、1900年以前は皇室貴族など特別な階級の人しか写真を撮ることができませんでした。1900年代初めごろから裕福な家庭の人々も写真を撮るようになり、1920年代になると庶民も年に一度くらいは記念写真を撮る機会を持つようになりました。還暦、結婚式など特別な日に家族の集合写真や個人の肖像写真を撮ったのです。

写真の普及に伴い写真技術も進歩していきます。屋外で自然光を使って撮影が行われた時代はまぶしくて顔をしかめている表情が多いのですが、やがて照明が使われるようになると影を利用して髪の毛や顔の凹凸にボリューム感を出したり写真の一部をぼかしたりして神秘的な雰囲気を演出するなどの技巧も駆使されるようになりました。

1930年代以降は、卒業写真や修学旅行の記念写真そして個人のポートレートも盛んに撮られるようになりました。この時代に撮られた明るい表情の記念写真を見ていると、晴れ着で写真館のカメラの前に立った主人公の胸の高鳴りまで聞こえてきそうです。

朝鮮王室から招聘された日本人写真師、岩田鼎の撮影した高宗皇帝や大韓帝国皇族李□の結婚式の記念写真は現代の技術と比較しても遜色ないほどの仕上がりです。また「東洋の舞姫」と詠われた崔承喜、作家李光洙など歴史の波に翻弄された人々の未発表の肖像写真にも目を引きつけられます。

ハンミ写真美術館は、地下鉄8号線「夢村土城」駅2番出口を上がり、前方に20メートルほど歩いたところにあるハンミタワーの19階。「○○   ○○   ○○○   ○○〜我々の写真の歴史を開く」展は12月22日まで開催されており、入場料は大人5000ウォン、学生3000ウォン。平日は10:00〜19:00、土曜日は午後6時まで。日曜日は休館です。(戸田郁子)
http://world.kbs.co.kr/japanese/town/town_events_detail.htm?No=2344

米国の反日映画「南京」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/28 20:56 投稿番号: [4705 / 7270]
>道徳性を振り回すことで優位に立とうとするのは、韓国の対日姿勢ではおなじみのやり口ですが、やはり韓国人自身も常套手段だということは気づいてはいるみたいですね。

本当に気付いて欲しいですね。日本のことになると韓国は何も見えなくなるから。(苦笑)
歴史認識問題を持ち出すのは、日本の道徳性を攻撃するためですね。
戦後の日本に不道徳は一つもありません。
戦後の韓国・北朝鮮・中国は、不道徳な戦争や人民虐殺事件のオンパレードです。
架空の事件をデッチ上げてでも日本を道徳性で攻撃しないと、自分たちの不道徳の苦しみから精神的に逃れる術はないのでしょう。
これこそ、最悪の不道徳です。
彼等のカラクリに加担してしまうのは、愚かで不道徳な共犯者です。
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米で反日史観映画   「レイプ・オブ・南京」下敷き   年明け発表

【ワシントン=山本秀也】米国の大手インターネット企業「アメリカ・オンライン」(AOL)のテッド・レオンシス副会長(50)が、南京事件(1937年)に取材した映画「南京」(仮題)を制作し、年明け以降、発表する。ドキュメンタリー作品の体裁だが、史実の認定は反日的な歴史観で知られる中国系米国人作家、故アイリス・チャン氏の「レイプ・オブ・南京」を踏まえているとされる。公開されれば来年70周年を迎える同事件や歴史問題をめぐり、日本の国際的立場に深刻な影響を与える可能性もある。
  ■AOL副会長制作
  AOLの米国広報では、レオンシス氏による「南京」の制作を確認する一方、同社は制作に関与していないとしている。レオンシス氏は「アガペ」という映像プロダクションを設立し、映画参入の第1作として制作に取り組んでいる。
  制作情報をまとめると、「南京」は事件に関連した記録や事件関係者への取材映像に俳優のナレーションを織り交ぜる構成で、「欧米人が語る南京事件」に重点が置かれる。音楽はグラミー賞を受賞したロック界の大御所ルー・リードが担当するという。
  作品は来年、米国内で開かれる映画祭で発表の予定だ。米紙ワシントン・ポストによれば、中国市場に向けてDVDの販売が計画されるほか、国営中国中央テレビ(CCTV)が作品放映権を獲得しているという。南京事件に関心を抱いた理由について、レオンシス氏は、保養中に読んだアイリス・チャン氏の自殺(2004年)をめぐる古新聞の記事がきっかけだったと同紙に説明。これまでの報道では、作品がチャン氏の「レイプ・オブ・南京」をベースにした内容となることが強く示唆されていた。
  華僑消息筋によると、レオンシス氏は10月末、東部メリーランド州で開催されたアイリス・チャン氏を記念する論文コンテストに来賓として出席し、「南京」の制作状況を報告した。論文コンテストは、米国を舞台に反日宣伝を繰り返してきた中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」が主催し、論文約430点が寄せられた。
  南京事件を扱った映画は、中国、香港でこれまで多数制作された。今年初めに上海紙「文匯報」が、米国のクリント・イーストウッド監督が「南京・クリスマス・1937」を制作すると伝えた話は事実無根だったが、事件70周年を控え、中国内外で新たな作品の制作が伝えられている。
  レオンシス氏は、AOLの事業モデルを有料インターネット接続事業から広告収入主体に転換した米国の有力企業人。北米プロアイスホッケー(NHL)の人気チーム「ワシントン・キャピトルズ」のオーナーを務めるなど、娯楽スポーツ分野でも知られる。
                     ◇
【用語解説】レイプ・オブ・南京
  中国系米国人の女性著述家、アイリス・チャン(中国名・張純如)氏が1997年に発表した南京事件に関する著作。同事件で旧日本軍が市民約30万人を虐殺、女性2万人から8万人を乱暴したなどと論じたが事実誤認や写真の誤りなどが多数指摘された。日本語版の出版は見送られたものの、米国内では現在もロングセラーとなっている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/29119/

特定アジアは歴史しかカードが無い! [外交と安全保障をクロフネが考えて...]
http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-416.html

Re: 韓国理念大戦

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/11/28 18:43 投稿番号: [4704 / 7270]
>右派か左派か知らないですが、強烈な民族主義者ですよね。

左右いずれかに分類しないと落ち着かないのかなぁ、と。

>どいつもこいつも、この掲示板でも簡単に論破される程度の主張ばかりです。
つまり、学者の名に値しない低級なヤツラ。

まぁ、かの「バファリン作戦」という強烈な実例がありますしねぇ。
ちなみに、バファリン作戦とそのあたりについては『斜め上の雲』第116回から10回程度かけてふれますので(と露骨に宣伝)。

>ただし、ニューライトの学者となら、議論も成立するかと思います。

少なくともまともな議論はできそうですね。「韓国に対する愛情」なんて抜きで。(笑)
で、こういう記事がありました。

・・・・・・・

[オピニオン]実名批判

http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006112873788

・・・・・・・

>韓国の知識人社会で、左派はずっと右派を批判攻撃する立場に立ってきた。統一、平和、自主など、左派が投じるメッセージは、単純明快だった。産業化、貧困解決、実利などの右派の成果は、その前では矮小に見えた。右派を無力化させる最大の武器は、道徳性だった。右派の道徳的欠陥が露出したなか、左派が「自分のパイ」は隠して指す不公正なゲームだったが、道徳性さえ追求すれば通じた。今は攻守が変わった。権力を取った左派の「実力」が明らかになり、右派の反撃が激しい。

道徳性を振り回すことで優位に立とうとするのは、韓国の対日姿勢ではおなじみのやり口ですが、やはり韓国人自身も常套手段だということは気づいてはいるみたいですね。

Re: 韓国理念大戦

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/28 01:00 投稿番号: [4703 / 7270]
>ま、所詮は『党争』としか思えませんので、興味が持ちにくく、大雑把な理解程度で十分かと。(苦笑)

同感です。勝手にやって下さい。(笑)
右派、左派、中道だけでなく、左派脱民族主義に左派民族主義、右派脱民族主義に右派民族主義と党派入り乱れて、韓国らしい。
これぞ朝鮮半島伝統の党争文化ですね。

>しかし、添付図で慎𨉷廈(シン・ヨンハ)が「右派」になっているのは納得いきません。(笑)

右派か左派か知らないですが、強烈な民族主義者ですよね。
どいつもこいつも、この掲示板でも簡単に論破される程度の主張ばかりです。
つまり、学者の名に値しない低級なヤツラ。
ただし、ニューライトの学者となら、議論も成立するかと思います。

----------------------------
記事入力 : 2003/06/09 20:39
盧大統領の訪日での発言に歴史学界から批判相次ぐ

  日本を訪問した盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が、明仁天皇の晩餐会での演説と小泉首相との共同声明で、日本の植民地支配に対する謝罪や賠償など、過去の清算問題にまったく言及しなかったことについて、歴史学界から「盧大統領は訪日した歴代大統領の中で、首脳会談と天皇晩餐会で過去の清算問題に言及しなかった最初の大統領として記録されるだろう」との批判が上がっている。

  独立運動史を研究してきた漢陽(ハニャン)大学のシン・ヨンハ碩座教授は「強制徴用者の賃金未払いと従軍慰安婦の賠償など、過去の歴史に対する懸案がいまだに多いにも関わらず、大統領が過去の問題を疎かにするのは間違い」と指摘した。

  シン教授は「日本がますます右傾化、軍国主義化しながら、韓国が過去、日本に侵略された状況と似た形で北東アジア情勢が変化しつつあるにも関わらず、大統領が過去の清算問題について言及しないのは、われわれの生存権を守る努力を自ら放棄することと同じだ」と批判した。

  李泰鎭(イ・テジン/ソウル大教授)歴史学会会長は「日本がこの半世紀、絶えず試みてきた『有事法制』が成立することを知りながら日本を訪問したのに、過去の清算について何を期待できるというのか」と反問しながら、「過去の問題について言及しないことは、過去の清算をわれわれ自らが断念する結果をもたらす」と警告した。
(以下、略)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/06/09/20030609000076.html

記事入力 : 2001/04/05
【時論】ねつ造された歴史は廃棄させよう
シン・ヨンハ/ソウル大教授・社会学
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/04/05/20010405000002.html

韓国理念大戦

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/11/27 21:03 投稿番号: [4702 / 7270]
韓国中国文化では、この「大戦」という言葉を好んで使うようですね。

で、何のことかというと、大雑把に言って現政権や北朝鮮を評価するのが『左派』、朴正煕の政策を評価する(日本時代の経済成長を認める李栄薫もこっちですね)のが『右派』。

ま、所詮は『党争』としか思えませんので、興味が持ちにくく、大雑把な理解程度で十分かと。(苦笑)

しかし、添付図で慎𨉷廈(シン・ヨンハ)が「右派」になっているのは納得いきません。(笑)

・・・・・・・

「理念大戦」の様相を帯びる韓国の知識人社会

  「理念大戦」が始まるのか。

  韓国の知識人社会でこれまでほとんど見られなかった「実名批判」は、安秉直(アン・ビョンジク)・白楽晴(ペク・ナクチョン)の両知識人の論戦により、本格的な左右理念対決の様相を帯び始めた。また、左右両陣営の内部でも、「民族主義」と「脱民族主義」の路線により、各陣営を代表する大物知識人らが論理の角逐を繰り広げている。

  「左派民族主義」陣営の白楽晴ソウル大名誉教授は、今年4月に出版した著書『韓半島(朝鮮半島)式統一、現在進行形』を通じ、同じ左派の崔章集(チェ・ジャンジプ)高麗大教授を実名で批判した。その内容は、「統一論は平和の障害になる」という崔章集教授の「先平和論」こそが、現在進行中の統一過程の障害になるというものだ。

  また、白楽晴教授は最近、安秉直教授をはじめ、李仁浩(イ・インホ)教授、朴世逸(パク・セイル)教授、羅城麟(ナ・ソンリン)教授など、ニューライト陣営の知識人の実名を挙げながら批判した。その内容は、「反大韓民国勢力を排除し、皆が先進化の列に加わろう」という認識こそが、韓国社会の真の先進化を妨げてきた要因だというものだ。

  これに対し、右派も黙ってはいなかった。「右派脱民族主義」陣営の李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大教授は、今年2月に出版された『解放前後史の再認識』を通じ、姜萬吉(カン・マンギル)高麗大名誉教授や崔章集教授を批判した。また、ニューライト財団の機関誌『時代精神』は、来年春号で崔章集教授を批判する文書を掲載する予定だ。

  一方、「右派民族主義」陣営のシン・ヨンハ漢陽大客員教授は最近、「右派脱民族主義」を批判した。シン・ヨンハ教授は今月16日、ソウル大での講演を通じ、「植民地政策は収奪ではなく、近代化政策だったという日本の右翼の主張をそのまま受け入れる親日ニューライト運動には注意を要する」と主張した。

  こうした知識人社会の状況について、最近白楽晴教授と李泳禧(リ・ヨンヒ)漢陽大名誉教授を実名批判した中道派の尹平重(ユン・ピョンジュン)韓神大教授は「(今回の論争は)来年の大統領選挙や、北朝鮮問題といった政治的な要素と無関係ではない。感情的な論争を最小限に抑え、論点中心の理論的批判に発展するならば、韓国社会の公論形成に寄与することができるだろう」と評した。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/27/20061127000062.html

アジア女性基金

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/26 21:22 投稿番号: [4701 / 7270]
グローバル・アイ:「アジア女性基金」の12年   地道な「償い」、一定の成果=西川恵

  元慰安婦の償い事業に取り組んできた「アジア女性基金」(村山富市理事長)が今月19日、都内で総括のシンポジウムを開いた。

  同基金は来年3月末で12年の活動を終え、解散する。これまでに韓国、フィリピン、オランダ、台湾の元慰安婦の女性(オランダでは日本兵のホモ・セックスの対象となった男性4人を含む)計364人に「償い金」を支給し、医療・福祉支援を行ってきた。

  「償い金」は国民の募金(5億6500万円)から、医療・福祉支援は政府拠出金(13億円)でまかない、元慰安婦一人一人に総理大臣のおわびの手紙とともに手渡した。金額にして1人当たり500万円から320万円である。

  残念ながら同基金の償い事業は、日本人にもあまり知られなかった。大きな理由は、同基金が発足時から元慰安婦を支援する団体など市民運動にほんろうされてしまったことがある。

  これらの団体は「日本政府が法的責任を認めて国家による個人補償をすべきだ」との立場を譲らず、償い事業を「政府の責任をあいまいにする」と批判。このため事業の輪郭がぼやけ、国民が関心を失った。また当の元慰安婦が何を望んでいるかよりも、運動が過度の倫理主義(「お金で許しを請うのか」「お金より尊厳の回復を」といった論理)に走ったこともある。

  これについては私自身もその一員であるメディアの責任が小さくない。基金設立時は、支援団体の側の論理を安易な支えに基金を批判し、関心がなくなると潮が引くように「その後」をフォローしなくなった。

  国際政治が専門の私がこの事業に触れたのは、天皇、皇后両陛下のオランダ訪問(00年)を後追い取材した時である。オランダ側で事業を推進した女性の責任者のハマー・フロワドビーユさんは「償い金を受け取るかどうかを決めるのは私たちでなく、元慰安婦の女性」と明快だった。

  オランダでは79人の元慰安婦のうち、受け取りを拒否したのは2人だけ。それなりに目的を達したのは、プラグマティックな精神がオランダ側にあったからだ。アジア地域では何人の元慰安婦が償い金を受け取ったか、基金は国別の数字を発表していない。受け取ったと分かると、元慰安婦に圧力がかかるからだ。

  基金解散後も、償い事業の活動は資料で残す(ホームページはhttp://www.awf.or.jp/fund/document.html)。
これは戦後処理の一つの貴重な資料である。白黒の言説ではなく、やろうとして出来たこと、出来なかったことを、ふ分けして考える手がかりを与えてくれる。「日本は何もしていない」という外国人に説明する時にも役立つはずだ。(専門編集委員)

毎日新聞   2006年11月25日   東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/news/20061125ddm007070133000c.html
------------------------------

>「日本は何もしていない」という外国人に説明する時にも役立つはずだ。

虚しい言葉ですね。
メディアは、「日本の責任」の前に、「慰安婦とは何だったのか」の真実に迫るべきです。
それを支援する反日政治団体の実態をもあばくべきです。
それから日本の責任の有無や程度を論じるべきでした。
そうしたメディアの責任を放棄して、何を言っているのでしょう。

Re: れRe: れRe: れRe: 初心者のための

投稿者: kokurakaisen 投稿日時: 2006/11/24 16:02 投稿番号: [4700 / 7270]
>創始者本人は、戦時中大陸でいろいろやった、と書いています。顔つき見ても、
半島系には見えませんね、南方系です。

そうですね。私も見えなかったのですが、色々読むとどうも志向が日本的じゃないように感じたので”どうなんかなぁ〜”と思ってました。

南方といえば、太平洋の真珠に旅行した時、社の同僚にほんっとうに!瓜二つの顔・体つきをした現地の方がいました。
その同僚は西郷県出身で、非常に特徴的な顔付きをしていたので「日本人のルーツの一つは南方から黒潮に乗ってやってきた」という説の証明を目の当たりにした気持ちでした。

日本は本当にハイブリッドですね。

れRe: れRe: れRe: 初心者のための

投稿者: red_mangou 投稿日時: 2006/11/24 14:52 投稿番号: [4699 / 7270]
>私の出発はごたぶんに漏れずペダルさんが始めた直接打撃制です。
おお、マーシー(って誰や?   人相の悪い、本業Gデザイナー)といっしょ。
私は武道はやってませんが、崔倍達関連の本(提灯ものではない)を読んで
尊敬するようになりますた。
特に「お孫さん(か?)を抱いてるとき」と「道着をつけたとき」の表情の違い、
この写真が良かった。「武道家ってこうでなきゃぁ」と思いましたね。

>宗さん創始のやつを修めてるのですか?
むか〜し、仕事で関わっていただけです。1990年に第一回国際大会が開かれた
のですが、そのときに本部へ取材に行きました。

>かの人も半頭系なんでしょうかね?
創始者本人は、戦時中大陸でいろいろやった、と書いています。顔つき見ても、
半島系には見えませんね、南方系です。

Re: れRe: れRe: 初心者のための

投稿者: kokurakaisen 投稿日時: 2006/11/24 14:33 投稿番号: [4698 / 7270]
>本部が讃岐の多度津にある武道
あれは...逆技に見習う点はありますが...

私の出発はごたぶんに漏れずペダルさんが始めた直接打撃制です。
でもただの我慢比べに堕した感があり、古武道を取り入れて稽古してます。
始めた頃は半頭関係の事は全く知らなかったのでご勘弁を   m(__)m

マンゴウさんは宗さん創始のやつを修めてるのですか?(かの人も半頭系なんでしょうかね?)

れRe: れRe: 初心者のための

投稿者: red_mangou 投稿日時: 2006/11/24 13:45 投稿番号: [4697 / 7270]
東亜同務、フォローありがとうございました。
仰言られたとおりです。

コクラカイセンさん
>演武に失敗した時より情けない...
って、まさか本部が讃岐の多度津にある武道をやってるんじゃぁないでしょうね。

Re: れRe: 初心者のための

投稿者: kokurakaisen 投稿日時: 2006/11/24 13:30 投稿番号: [4696 / 7270]
トリップさん   東亜さん   ありがとうございました。

>日本語にもちゃんと3種類(例「ng:うどん」「n:日本」「m:とんぼ」)あるんですが

...私は基礎の基礎を知らなかったということですね(恥恥恥)
mを”ん”と読むのは理解していましたが...恥ずかしさに耳まで真っ赤です

私、gの付加は欧州が植民地を表す時に使うのかと思いまして(本国との区別をつけるためや蔑称用等)調べていたのですがどうもよく分らなかったので、こちらで皆さんの博識に縋った次第です。

アホな質問に丁寧にご返答頂き   本当にありがとうございました。





甚だしい見当違いだ〜!なんでこんなこと知らなかったんだ???小学校の授業に欠席したか??演武に失敗した時より情けない...

Re: れRe: 初心者のための

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/11/23 19:34 投稿番号: [4695 / 7270]
>>シナッペは知りませんが、半島人の名に最後が「G」になる人もいればならない人もいます。「G」がつく人は、たいてい「うどん」の「ん」(ng)なんですけど。例えば、有名なテロリスト安重根は横文字表記した場合「G」はつきませんが。

>加えて香港や北京の英字表記にもGがつきます。
でも日本の地名及び日本人名の場合には付きません。
この理由が何故かを知りたかったのです。

>これは...すいません。もう少し詳しくお願い致します。

朝鮮語では「ン」の発音が「ng」「n」「m」の3種類があり、それらを厳密に表記し分けるということです。(支那語は「ng」「n」の2種類です)
マンゴウさんもおっしゃるように、日本語にもちゃんと3種類(例「ng:うどん」「n:日本」「m:とんぼ」)あるんですが、みな同じ「ん」と表記してしまうため、普段私たちは意識することは少ないでしょう。

そのために、アルファベット表記でもそれら現地表記を尊重して、支那・朝鮮語には3種類、日本語には「n」のみ表記するんではないでしょうか。

ハングルでは、下半分の部分が「○」なら「ng」、「∟」なら「n」、「□」なら「m」と表記されます。(マンゴウさん、合っていますよね?)

>韓国式アルファベット

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/23 19:01 投稿番号: [4694 / 7270]
横から失礼します。お二人の質疑応答のお邪魔をするつもりはありません。
私にも何故なのか、まったく分かりません。
別の角度から、韓国式アルファベットは読めないというエピソードです。
(アドレスを貼ると拒否されるので、省略します。)
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ブログ「外交と安全保障をクロフネが考えてみた。」
記事「韓国海軍、イギリスであまりの大人気に嫉妬」より抜粋。

昨年6月、イギリス・ポーツマスでトラファルガー海戦200周年イベントが行われた。
ttp://www.seabritain2005.com/server.php?show=ConWebDoc.508
トラファルガー海戦とは1805年、イギリス上陸をうかがうフランスのナポレオンに対し、ネルソン提督率いるイギリス艦隊が、フランス・スペイン連合艦隊をジブラルタル海峡付近で打ち破った、大海戦のことである。
その戦勝200周年を記念するイベントが、エリザベス女王をはじめ王室ファミリー列席のもと行われた。

このイベントの一環として国際観艦式があり、世界36ヶ国59隻の海軍艦艇がイギリスを訪問し、日本からは護衛艦”むらさめ””ゆうぎり”と練習艦
”かしま”が参加した。
”極東の果て”から遠路はるばるやって来たせいか、それともアドミラル・トーゴーを生んだ国の軍艦のせいか、日本の護衛艦はイギリスでかなり注目されていたそうだ。  
イベントの公式出版物のひとつに、日本の護衛艦の写真が表紙を飾っていたものもあったという。
ポーツマスに集まった各国の報道陣の関心も高く、「”ユウギリ”見学ツアー参加希望者は、○×にお集まりください」という場内放送がかかると、各国報道陣が殺到してたちまち定員いっぱいになり、日本からきたジャーナリストが自分の国のフネなのに取材できない、といった事態にまでなっていた。

このイベントには、韓国海軍もノムヒョンご自慢の駆逐艦”Chungmugong Yi Sun-Shin”を参加させていた。
そして場内に、見学ツアー参加希望者への案内放送がかかった。
「それでは次に、チュ、チュ?、ウ〜ン?」
クスクス   (会場にいた各国報道陣)
「チュ、チュング?、チュグム?」
クスクス   クスクス
「チュグ...   ”サウスコリアン・シップ”見学ツアー参加者は...」
アーッハハハハハハ!   (場内大爆笑)

とうとう韓国海軍の駆逐艦は正式名で呼んでもらえず、アナウンサーに”サウスコリアン・シップ”という、ありがたいニックネームを頂戴してしまった。

その後、日本人ジャーナリストのところにイギリス海軍の広報担当者がやってきて、「”サウスコリアンシップ”は本当はどう発音するのか教えてくれ」と言ってきたので、「チュンムゴン・イ・スンシン(忠武公・李舜臣)じゃないか?」と教えたものの、最後まで読めなかったという。

韓国のローマ字表記って、文字と実際の発音が違いすぎるから無理ないと思う。
Leeで”イ”とか、Roで”ノ”とか、Busanで”プサン”なんて外国人は普通読めない。
韓国式ローマ字表記をつくった人は「文字通り読まない方がカッコイイ」とでも考えたのだろうか?
しかも李を Yiと書く人もいればLeeと書く人もいて、もう何が何だかワケがわからない。

ところで、世界三大提督といえば、トラファルガー海戦に勝ったホレーショ・ネルソン、アメリカ独立戦争でイギリス艦隊を打ち破ったアメリカの軍人ジョン・ポール・ジョーンズ、そして日本海海戦の東郷平八郎だが、
韓国人はこれに今回登場したイ・スンシン(李舜臣)を加えて世界四大提督と言っているという話をよく聞く。
もちろん、ネルソン提督の偉業をたたえるイベント”トラファルガー200”に韓国が駆逐艦”イ・スンシン”を派遣したのは、四大提督をバリバリに意識したせいだろう。
ところが、イギリスでは全く知名度がなかったので、イギリス海軍アナウンサーも”Yi Sun-Shin”が読めなかったのだろうか?

Re: れRe: 初心者のための

投稿者: kokurakaisen 投稿日時: 2006/11/23 12:01 投稿番号: [4693 / 7270]
早速のお答え   ありがとうございます!。

>どういう意味でしょうか。
いや、サッカーの試合等を見ていると背の名前の綴りに「G」がつく選手がいますよね。
加えて香港や北京の英字表記にもGがつきます。
でも日本の地名及び日本人名の場合には付きません。
この理由が何故かを知りたかったのです。

漢字圏の人名にはGをつけるとかの西欧の法則があるのか?でも日本人には付かないし...?

>シナッペは知りませんが、半島人の名に最後が「G」になる人もいればならない人もいます。「G」がつく人は、たいてい「うどん」の「ん」(ng)なんですけど。例えば、有名なテロリスト安重根は横文字表記した場合「G」はつきませんが。

これは...すいません。もう少し詳しくお願い致します。

れRe: 初心者のための

投稿者: red_mangou 投稿日時: 2006/11/23 11:42 投稿番号: [4692 / 7270]
>シナっぺや腸旋奴が氏名を英字表記する時、
>Gを最後に付けますがあれはどのような理由からでしょうか?

どういう意味でしょうか。シナッペは知りませんが、半島人の名に最後が
「G」になる人もいればならない人もいます。「G」がつく人は、たいてい「うどん」
の「ん」(ng)なんですけど。例えば、有名なテロリスト安重根は横文字表記した
場合「G」はつきませんが。

Re: 初心者のための

投稿者: kokurakaisen 投稿日時: 2006/11/23 11:26 投稿番号: [4691 / 7270]
一応、初心者的な内容という意味で....

シナっぺや腸旋奴が氏名を英字表記する時、Gを最後に付けますがあれはどのような理由からでしょうか?

お恥ずかしい話ですがどなたか御教授下さい。

よろしくお願いします

「駄々っ子」と「他人のセイ」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/21 22:38 投稿番号: [4690 / 7270]
飛行機欠航に抗議…旅行客200人が徹夜で座り込み

金海空港からフィリピンに向け出発しようとしていた航空機が整備問題により突然欠航し、新婚旅行などを控えた約200人の旅行客が臨時の対策を要求、空港で徹夜の座り込みを行い、一時出国手続きがまひする事態が発生した。

(以下、略)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/21/20061121000015.html
----------------------------------------

歴史の捏造、論理的思考の欠如とともに驚くのが、こうした韓国人だけが起こす抗議騒動です。
先進国の人が集団でこのようなトラブルを起こすというのは、余り聞きません。
これも、韓国特有の「駄々っ子」と「他人のセイ」という概念で語れることですね。

そこで簡単ながら、その根本を考えてみましょう。
「駄々っ子」=権利主張=すべては自分の利益のためにある。
これがすべての出発点だと思います。
韓国大統領自ら歴史認識の共有を日本の首相に強要し、聞き入れられないと、「日本が悪い」との声明を発表する。
これは、自分の要求は正当であり、実現されないのは相手のセイと考える、抗議の韓国人集団とまったく同じ行動原理です。
外交や交渉には相手があり、何事も100%自分の思い通りには進まないという常識は通用しない。
従って、利益を妨げられたと判断したら、法律や権力を悪用してでも自己の利益を獲得しようとする。
それが道義的、論理的に正しいか否かは無関係。
韓国でスポーツのルールが守られないのは、これが原因でしょう。

そして、友人関係、親族関係、民族関係の基礎にあるのは、集団的利益です。
集団の利益を害するヤツラには、敵である親日派・売国奴というレッテルを貼り、排斥する。
排斥される場合、本人だけでなく、その子孫や親族を含めた一族郎党に及ぶ。
逆に、友人のためなら、法廷で偽証もする。
民族のためなら、歴史を捏造しても、主張を曲げない。
論理的思考ができないのは、こうした判断が優先するためである。

つまり被害者意識が強く、敵か味方かを識別する社会である。
損をすると思っただけで、抗議活動が激しくなる。
相手の主張や立場に配慮し、互いに譲歩してよりより解決方法を発見しようとする努力の欠片もない。

他方、民族と韓国の安全保障のためなら、北が核を保有しようが、通貨を偽造しようが、外国人を拉致しようが徹底的に擁護してかばう。
それが国際ルール・条約・倫理違反だろうが、お構いなしである。

そして、こうした行動原理は韓国人特有のものではなく、日本人や世界の人々共通のものであると韓国人が錯覚していることが一番の問題である。

歪曲ニダ

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/21 22:22 投稿番号: [4689 / 7270]
>韓国の場合は民主主義に欠陥があるんじゃなくて、
>国を構成するパーツの多くに致命的な欠陥があると思うのですが。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=dabaafa1a12bfa4ga4ba5ia5sa5ada5s a50&sid=1835396&mid=333

ということで、しばらく考えてみます。
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海外サイト、韓国関連情報のわい曲が深刻…「性的紊乱、野蛮」
  海外のインターネットサイトに、わい曲された韓国関連情報があふれている。
(中略)
  とりわけ島根県のオフィシャルサイトは、国際法などの根拠を挙げて独島の領有権を主張している。「竹島(独島のこと)を守る会」(takeshima-wo-mamorukai.com)は「嫌韓流」のサイトにリンク、第3国人にも「反韓」の感情を伝ぱしている。
(後略)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81948&servcode=400&sectcode=400
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独島めぐる太政官指令、日本が存在認めるも解釈留保
  【ソウル20日聯合】1877年に明治政府の最高行政機関だった太政官が独島と鬱陵島は日本領土ではないとした太政官指令について、日本の外務省がその存在は認めたが、政府としての見解は現時点では明らかにできないとした。これは、1905年に日本固有の領土として日本政府が独島を島根県に編入した措置に、根拠がなかったことを事実上認めるものとみることができる。

  聯合ニュースは9月中旬、日本の麻生太郎外相と自民、民主、共産、社民、公明の各党代表あてに「1905年の日本閣議による独島の島根県編入決定に関する質疑書」を送った。主な質疑内容は▼1877年の太政官指令書が存在する事実を知っているか▼知っているならば独島領有権と関し非常に重要な文書である太政官指令書に1度も言及しなかったのはなぜか▼太政官指令書に従えば、「17世紀半ばまでに竹島領有権を確立した」という日本政府の主張は虚構となるがどのように考えるか▼1905年の独島編入の過程では太政官指令書を意図的に無視したのか――などとなっている。
(以下、略)
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=200611181558471
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問題の1877年の「太政官指令書」の「日本海内竹島他一島ヲ版図外ト定ム」と書かれた写真はこちら。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=42&articleid=2006112006002450701
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当時、日本では1905年まで、「鬱陵島」が「竹島」と呼ばれていた(「他一島」は、「石島」)。
そして、今の「竹島」が「松島」と呼ばれていたというのは、従来からの記録を見れば明らか。
http://toron.pepper.jp/jp/take/hennyu/takejima.html
先日の釜山外大教授とまったく同じ間違いを犯している。

韓国、「竹島問題」をめぐる新たな「誇張」
釜山外大教授の新発見?
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002872


何故、韓国人は自分たちと異なる意見や批判を歪曲と考え、自分たちの歪曲を歪曲と考えないのか。
これが、フツーの日本人にはとても疑問である。
反日や嫌日というのは、感情や思想の問題であるから、どうでもよい。
しかし、その根拠となる歴史論争や領土論争で、常に「論証」がなされないのが、不思議でならない。
少なくとも日本の主張や証拠と、韓国の主張や証拠とを「単純に比較検討」してみるだけで、その誤りに気付くはずである。
これは根本的な思考論理上の欠陥があるとしか思えない。

「在日」は、いま/私たちの学校で

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/20 00:56 投稿番号: [4688 / 7270]
「在日」は、いま/私たちの学校で<中>
2006年11月18日

>民族教育を担う学校が東京など一部にしかない在日韓国人社会では、韓国政府が世界各地で運営する韓国教育院が一つのよりどころだ。
>下関市の民団県地方本部の敷地内にある下関韓国教育院は、週1回のペースで韓国語教室と文化講座を開いている。
>水曜午後の文化講座は、登録する20人中18人が在日韓国人だ。韓国の歴史や朝鮮半島ならではの食べ物の講座に続き、この秋からは自らのルーツを学ぼうと、在日の歴史をテーマに据えた。
>テキストは日本語の「歴史教科書   在日コリアンの歴史」(明石書店)。10月末にあった講座では、講師の李永松(イ・ヨン・ソン)院長がテキストを読み上げ、10人の生徒が文字を追っていた。そのうちの1人がつぶやいた。「ハルモニ(おばあちゃん)たちはこんな経験をしてきたのね」

http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000611180004
-------------------------------- -

>テキストは日本語の「歴史教科書   在日コリアンの歴史」(明石書店)。

こんな捏造の反日歴史教育を刷り込まれたら、おかしくなりますね。
朝Pが少しも疑問を感じないのは、不思議でならない。


『在日コリアンの歴史』の間違い
在日本大韓民国民団が『歴史教科書   在日コリアンの歴史』(明石書店   2006年2月)という本を出版しました。
しかし間違いがかなり多く見られます。評価の違いは人それぞれ百人百様ですから、それは構わないのですが、事実の間違いは困ったものです。しかも「教科書」と名乗る本ですから尚更です。
この本を読み進めながら、間違いを指摘したいと思います。
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daikyuujuuyondai
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daikyuujuugodai

Re: 『憲法九条を世界遺産に』

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/16 21:14 投稿番号: [4687 / 7270]
>これはもう誰が作ったとかいう次元を超えたものだし、国の境すら超越した合作だし、奇跡的な成立の仕方だなと感じたんです。アメリカは、5年後の朝鮮戦争でまた振り出しに戻っていますしね。
>この憲法は、敗戦後の日本人が自ら選んだ思想であり、生き方なんだと思います。

>現実的な思考をすれば、国家にとって不戦しかあり得ない。
>ところが、日本国憲法はそうじゃない、非戦だと言い切っている。そこが日本国憲法のユニークさなんですね。国家が国家である自分とは矛盾する原理を据えているわけで、日本国憲法が世界遺産に指定されるに値するポイントですね。


このような軽い憲法論議で、日本国民の生命財産をもてあそぶのは、冗談でもやめて欲しいと思います。
この2人の論者も気付いている点と、欠落している点を明確にしましょう。
(以前、赤城艦長殿も述べられていたことですが。)

私も、憲法9条の理念や理想を否定するつもりはありません。
しかし日本国憲法は、理念的な諸外国・国際社会の前提条件の下で成立しています。
憲法前文の二段目と三段目には、次のように書かれています。
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1946C.html

『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。』
『われらは、平和を維持・・・・しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。』
『われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、・・・各国の責務であると信ずる。』

つまり、日本国憲法9条の「戦争放棄、軍備及び交戦権の否認」が成立する前提条件は、諸外国・国際社会が日本と同じ責務や理念を負うという一方的な「信頼」です。
従って、その前提・信頼が崩れる場合、日本の安全保障は危険な状況に陥ります。

例えば、結婚式で新郎新婦は互いに「永遠の愛」を誓うわけですね。
少なくとも、2人が同じ契約書にサインしないと、「永遠の愛」も成立しません。
しかし日本国憲法の場合、新郎(又は新婦)の一方的な「永遠の愛」の宣言です。
日本国憲法は日本国民のみを法的に拘束するもので、諸外国や国際社会は拘束されません。
実際に夫(又は妻)が浮気をし、暴力を振るうことがあっても、「永遠の愛」で夫(又は妻)を拘束し、献身を求め続けることができるのでしょうか。
現在の日本国憲法の理念実現のために、全国民に財産生命の放棄を要求できるのでしょうか。

そんなバカなことを要求することはできないでしょう。
少なくとも自衛権に基づき、相応の軍備を保持し、実行するのが、国民を守る国家の最低限の責務です。
また憲法や法律で自衛権を具体的に規定し、その限界を示すことは法治国家として当然であり、また国際社会の信頼獲得になるものと思います。

現在の憲法の理念は理念として、現実の諸外国・国際社会に即応できる国防のあり方を定める必要があります。

オーマイニュース・竹島

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/15 23:56 投稿番号: [4686 / 7270]
竹島めぐる韓国の「英雄談」   じつは誇張
「義勇守備隊」の真相を韓国オーマイニュースが聞き出した
(以上、オーマイニュース〔韓国版〕10月30日−11月1日掲載の抄訳)
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002821

韓国、「竹島問題」をめぐる新たな「誇張」
釜山外大教授の新発見?
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002872

以上は韓国のいい加減さが分かる、マトモな記事でした。
オマケの記事(抜粋)。こんな2人のレベルでは、どうしようもない。


『憲法九条を世界遺産に』   太田光・中沢新一著
◇読者レビュー◇   面白おかしく、しかも勇気ある発言

  第2章のなかで、中沢新一氏が「太田さんはどんなシチュエーションで『憲法九条を世界遺産に』というすばらしい発想を思いついたんですか」と問いかけると、太田光氏はこう答えた。ここに、太田氏の憲法理解の中心がある。

  「最初は、ジョン・ダワーの『敗北を抱きしめて』を読んだときですね。この本で、日本国憲法ができたときの詳しい状況を知って、ああ、この憲法はちょっとやそっとでは起こりえない偶然が重なって生まれたのだなと思ったのです。まさに突然変異だと。(中略)戦争していた日本とアメリカが、戦争が終わったとたん、日米合作であの無垢な理想憲法を作った。時代の流れからして、日本もアメリカもあの無垢な理想に向かい合えたのは、あの瞬間しかなかったんじゃないか。日本人の、15年も続いた戦争に嫌気がさしているピークの感情と、この国を2度と戦争を起こさせない国にしようというアメリカの思惑が重なった瞬間に、ぽっとできた」

  「これはもう誰が作ったとかいう次元を超えたものだし、国の境すら超越した合作だし、奇跡的な成立の仕方だなと感じたんです。アメリカは、5年後の朝鮮戦争でまた振り出しに戻っていますしね。僕は、日本国憲法の誕生というのは、あの血塗られた時代に人類が行った、ひとつの奇蹟だと思っているんです。この憲法は、アメリカによって押し付けられたもので、日本人自身のものではないというけれど、僕はそう思わない。この憲法は、敗戦後の日本人が自ら選んだ思想であり、生き方なんだと思います」(55−56ページ)。

  第4章のなかで、中沢氏は「小泉さんの『不戦の誓い』という表現で、ちゅっとひっかかるのは“不戦”という言葉でしょうね。不戦という言葉は、俺はじつは戦えるよ、でもね今は戦わないでおくよという強がりが含まれています。もう一つよく似た言葉で、まったく概念が違う言葉に“非戦”があります。非戦は、一貫して私は戦いませんという言葉です。(中略)普通の国の憲法では、不戦しか言わないでしょう。我々は軍隊を持つ。自衛権を持つ。一朝事あれば他国に攻め込むこともある。でも、それは平和時にはやりません。これが普通の国の憲法です。現実的な思考をすれば、国家にとって不戦しかあり得ない。ところが、日本国憲法はそうじゃない、非戦だと言い切っている。そこが日本国憲法のユニークさなんですね。国家が国家である自分とは矛盾する原理を据えているわけで、日本国憲法が世界遺産に指定されるに値するポイントですね」(125−126ページ)と強調している。
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002742

Re: 「日の丸」デザインに緊張感

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/11/15 00:35 投稿番号: [4685 / 7270]
>ここまで「日の丸」が嫌いな日本の新聞社も珍しい。

読売の記事
http://www.yomiuri.co.jp/collection/paris/cdg/index.htm

>>この姿勢は、日の丸や日本の美しさを安易に語ることへの警鐘でもある。

結局、これが言いたかっただけでしょう。
ホント空気嫁ねぇな、朝日は。

>面白い歴史の流れだと思います

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/11/15 00:18 投稿番号: [4684 / 7270]
>日本がこの低次元を脱却するためには、形式的にも「アジアの解放」が実現した現在、別の枠組みを模索する必要があるでしょう。
そこで、日本は「アジアの解放」や連帯を放棄して、「自由・民主主義陣営への参加」という選択をしています。

>それに対して、中韓の民族主義は、日本だけでなく、米国とも単独で対立せざるを得ない立場になっています。

似たようなことを考えていました。

つまり、今でも「脱亜入欧」はただしい。ネオ脱亜入欧。


併合は狂気の道への決断であった。韓国併合の35年間は善政の中の善政であったにせよ、脱欧的アジア志向の入亜は、所詮下位の国を相手にする気楽惰弱の選択であった。1945年の日本の亡国は必然であった。(ここんところは、中川とはちょっと意見がちがうんだけど)。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4 a4a4na4aba1a9&sid=1835396&mid=57530

中韓何ぞを相手にしてよろこんでいるんではなくて、欧米と真の競争をせよ、ということでしょう。

しかし、私は、特ア以外のアジアには、なんとなく親しみ・一体化を感じてしまうのです。

Re: れRe: 日本の凄さ

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/14 23:35 投稿番号: [4683 / 7270]
>西欧は、日本の「アジア解放」に対抗する哲学をもっていないのです。「民主主義の擁護」などは「アジア解放」には太刀打ちできません。

ところが、中国や韓国は独力で独立したかのように、またGHQの東京裁判史観を借用して歴史を捏造し、反日「民族主義」に傾斜しています。
彼等は「アジアの解放」ではなく、日本と「アジアの覇権」を争うつもりなのでしょう。
そのため、次元が一段下がってしまいました。

日本がこの低次元を脱却するためには、形式的にも「アジアの解放」が実現した現在、別の枠組みを模索する必要があるでしょう。
そこで、日本は「アジアの解放」や連帯を放棄して、「自由・民主主義陣営への参加」という選択をしています。

それに対して、中韓の民族主義は、日本だけでなく、米国とも単独で対立せざるを得ない立場になっています。

面白い歴史の流れだと思います。

れRe: 日本の凄さ

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/11/14 23:03 投稿番号: [4682 / 7270]
>二十世紀で一番大きな事件は、有色人種である日本が百年かかって、人種平等を実現し、そして自分もナンバー2にまで上がったことである。
  白人はそう思っている。しかし悔しいから口に出さないし

西欧の少数の「有識者」にはこの点が分かっている、ということは何度かこのカテでもでましたね。

「我々オランダ人が今もって日本に謝罪を要求するのは、足の曲がった人種のせいで、いとも簡単に植民地を失ったからではないのか」(西欧の植民地喪失と日本・カウスブルック)

「アジアの植民地革命を絶頂に押し上げたのは、第二次世界大戦における日本の行動でした。アジアを白色人種から開放すると日本が叫んできましたので、連合国が勝利を得た後、かつて軍事的、経済的にアジアの大部分に亘っていた白人の覇権を回復することは不可能になりました」(E.H.カー・新しい社会・岩波)

It was Japanese action in the second world war which brought the colonial revolution in Asia to a head. The emancipation of Asia from the white race was loudly proclaimed; and after the victory, it proved quite impossible to restore white supremacy, either military or economic or moral, over the greater part of Asia. (E.H. Carr/The New Society)


西欧は、日本の「アジア解放」に対抗する哲学をもっていないのです。「民主主義の擁護」などは「アジア解放」には太刀打ちできません。

日本の凄さ

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/14 22:14 投稿番号: [4681 / 7270]
ttp://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&page=38&nid=424145
日下公人氏の著書から引用

  二十世紀で一番大きな事件は、有色人種である日本が百年かかって、人種平等を実現し、そして自分もナンバー2にまで上がったことである。
  白人はそう思っている。しかし悔しいから口に出さないし、日本人がこの大事件に気がつかないように「日本は軍国主義でけしからん国だ」とさかんに宣伝している(彼らはインドやインドネシアやベトナムなどの植民地を失って、貧乏国になったからその怨みがある。確かに「けしからん国」である。)
  しかし中国人やインド人やアジア人など、世界の有色人種は知っている。自分たちは19世紀までは植民地支配の下で奴隷同然だった、永久に白人には勝てないと思っていた。ところが日本人が白人との戦いに勝って、世界の強国の一角に入ってくれた。それを見て、自分たちも立ち上がろうと考えたのであると、インドのネール首相その他は伝記にその感動を書いている。
  これこそが20世紀、百年間の一番の大事件だと私は考えている。
  アメリカへ留学した人などは、こういう事実が見えなくなって帰ってくる。先方に都合のいい説明を鵜呑みにして、アメリカはいま人種平等の実現に努力していると誉めるが、その元祖は日本だということを忘れている。ましてや靖国神社にまつられている人たちの血で人種平等が世界の潮流になったことを忘れ、逆に日本の軍国主義を批判しているようでは困ったものである。

  順を追って述べればこうなる。
  日本は1854年に日米和親条約で開国して国際社会の仲間に入った。それからが恐ろしい活躍である。新入幕なのに先輩がやったことをすぐに真似し、すぐに追い越していった。そのうえ、倒されてもまたカムバックした。
  しかもその間、人種平等を言い続けた。白人に対して、決して諦めなかった。
  これは画期的なことである。その前の二百年間は白人圧勝の時代で、有色人種はグウの音も出ないほど支配されていた。白人も有色人種が噛みついてくるなどは絶対に未来永劫ないと思っていた。
  それが日本が開国し、世界史に登場してからわずか百五十年で今日の人種平等まできた。
  あとから述べるようにかつて1919年、国際連盟を設立するとき日本は「人種平等宣言」を提案し、アメリカのウィルソン大統領に潰されたが、今やそのあとを継いだ国際連合は人種平等を認め、アメリカも認めたのだから画期的である。
  もちろん人種平等は現実面においては、まだ完全な実現はしていないが、しかしさすがに白人絶対はもう言えなくなった。
  そのようにし20世紀は、日本が白人絶対の時代を終わらせた世紀である。

  そして十分自覚しておいてほしいのは、これはすべて日本単独の力だということである。
  白人は悔しいからそういう事実を認めずに、日本は侵略主義だ、軍国主義だ、真似ばかりの国だ。頭の中は空っぽで、手先だけ器用だ。とありとあらゆる悪口を言ってきた。“リトル・イエロー・モンキー”というのも普通に使われた表現である。しかしそれを本気にしてはいけない。むしろ「悔しさがにじみ出ているではないか」と聞くのが本当の国際感覚というものである。
(中略)
  このように二十世紀回顧と言われたら、人種平等が最大の事件である。原爆の発明よりこちらの方が大きい。科学技術やパソコンや原爆はどうせいつかは誰かがつくる。しかし白人絶対時代は、有色人種の誰かが立ち上がって、実力で打ち破らないかぎり終わらない。白人の方から譲歩することはない。
  それを日本は単独でやって成功した。日本があのとき立ち上がらなければ、白人絶対時代があと何百年続いたかわからない。
  その意味ではこれは20世紀といわず、ここ300年の大事件だと考えている。
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