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韓国理念大戦

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/11/27 21:03 投稿番号: [4702 / 7270]
韓国中国文化では、この「大戦」という言葉を好んで使うようですね。

で、何のことかというと、大雑把に言って現政権や北朝鮮を評価するのが『左派』、朴正煕の政策を評価する(日本時代の経済成長を認める李栄薫もこっちですね)のが『右派』。

ま、所詮は『党争』としか思えませんので、興味が持ちにくく、大雑把な理解程度で十分かと。(苦笑)

しかし、添付図で慎𨉷廈(シン・ヨンハ)が「右派」になっているのは納得いきません。(笑)

・・・・・・・

「理念大戦」の様相を帯びる韓国の知識人社会

  「理念大戦」が始まるのか。

  韓国の知識人社会でこれまでほとんど見られなかった「実名批判」は、安秉直(アン・ビョンジク)・白楽晴(ペク・ナクチョン)の両知識人の論戦により、本格的な左右理念対決の様相を帯び始めた。また、左右両陣営の内部でも、「民族主義」と「脱民族主義」の路線により、各陣営を代表する大物知識人らが論理の角逐を繰り広げている。

  「左派民族主義」陣営の白楽晴ソウル大名誉教授は、今年4月に出版した著書『韓半島(朝鮮半島)式統一、現在進行形』を通じ、同じ左派の崔章集(チェ・ジャンジプ)高麗大教授を実名で批判した。その内容は、「統一論は平和の障害になる」という崔章集教授の「先平和論」こそが、現在進行中の統一過程の障害になるというものだ。

  また、白楽晴教授は最近、安秉直教授をはじめ、李仁浩(イ・インホ)教授、朴世逸(パク・セイル)教授、羅城麟(ナ・ソンリン)教授など、ニューライト陣営の知識人の実名を挙げながら批判した。その内容は、「反大韓民国勢力を排除し、皆が先進化の列に加わろう」という認識こそが、韓国社会の真の先進化を妨げてきた要因だというものだ。

  これに対し、右派も黙ってはいなかった。「右派脱民族主義」陣営の李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大教授は、今年2月に出版された『解放前後史の再認識』を通じ、姜萬吉(カン・マンギル)高麗大名誉教授や崔章集教授を批判した。また、ニューライト財団の機関誌『時代精神』は、来年春号で崔章集教授を批判する文書を掲載する予定だ。

  一方、「右派民族主義」陣営のシン・ヨンハ漢陽大客員教授は最近、「右派脱民族主義」を批判した。シン・ヨンハ教授は今月16日、ソウル大での講演を通じ、「植民地政策は収奪ではなく、近代化政策だったという日本の右翼の主張をそのまま受け入れる親日ニューライト運動には注意を要する」と主張した。

  こうした知識人社会の状況について、最近白楽晴教授と李泳禧(リ・ヨンヒ)漢陽大名誉教授を実名批判した中道派の尹平重(ユン・ピョンジュン)韓神大教授は「(今回の論争は)来年の大統領選挙や、北朝鮮問題といった政治的な要素と無関係ではない。感情的な論争を最小限に抑え、論点中心の理論的批判に発展するならば、韓国社会の公論形成に寄与することができるだろう」と評した。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/27/20061127000062.html
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