頑張れイスラエル!
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
トランスファー・ポリシーの起源
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/11 02:30 投稿番号: [1280 / 2453]
起源と拡大のつづき。。。
》 ・
同時に委員会は、差別政策を弁護しようとするシオニストを退け、統治に違反していると結
》 論づけた:「統治規約第6条*に反した政策・・・植民地でのアラブ労働者の執拗で計画的なボイ
》 コットの原因は統治法条項に反するだけでなく、その上この国の増加する脅威の源にもなってい
》 る。」
》
》 *委任統治規約第6条:パレスチナ行政府は、他区域の住民の権利と立場が不利にならないように
》 保証しながら、適切な条件の下でのユダヤ移民の促進と、第4条によるユダヤ機関と協力して官
》 有地および公共目的以外の荒れ地を含む土地にユダヤ人の定住化を支援する。
》 ・
その報告書は、厳しい言葉で、現地パレスチナ人へのシオニストの政策に言及した:「ユダ
》 ヤ植民地でのアラブに関するシオニストの政策。ユダヤ郷土基金による土地購入の結果、事実上、
》 治外法権化され、現在から将来に渡って、アラブ人が土地から利益を得ることを不可能にした。
》 それだけでなく借地による耕作の望みも絶たれた。ユダヤ郷土基金の厳密な賃借款契約によって
》 小作人は永久に職を奪われた。また、誰も、土地を購入し共用するために戻すことによって支援
》 することができない。土地は永久所有され譲渡できなくなった。それ故にアラブ人は、シオニス
》 ト機構が熟考し採択した政策の親善精神と好意からの職業提示を無視している。」「現在のアラ
》 ブ耕作方法において定住可能な土地は、各種ユダヤ機関が保持する未開発地を除き、新定住者の
》 ための農業定住化可能な土地の余裕は無い事が明確になった。」
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/5ba47a5c6cef541b802563e000493b8c/aeac80e740c782e4852561150071fdb0!OpenDoc
ument
国家を断念して共存共栄など全くの口先だけでした。ちなみにここに出てきたケレン・ハイェソッドは、22年白書にも出てくる共存決議と同時に世界シオニスト機構会議で認められた植民地支援の組織です。では、この話は後期だけの事なのか?
=委任統治報告書 1924年=
I.
--
INTRODUCTORY.
》
・・・。
》
ユダヤ人の農業植民地化は着々と進んでいる。海岸平野のカッバラ沼地の大規模な開墾で排水
》 作業が行われ、耕作もされている。従ってパレスチナ・ユダヤ植民地協会に土地使用権が承認さ
》 れた。これに関連して起こる難題は、長い交渉の末にこの地に定住した約170のアラブ家族住
》 民の要求だ。
》
・・・。
》
治安はよかった。政治的な騒動もなく、ヨルダンからの襲撃もなかった。数年前いたるところ
》 で横行した白日の強盗団も現在は対処できている。治安部隊の縮小は続き、1923−24年の
》 コストは150万ポンドに縮小され、最新の報告によると、来年はそれよりも縮小される見込み
》 があった。この予想は実現され、24−25年は100万以下にするべきだ。さらにこの先の評
》 価も規模の縮小を示している。パレスチナ民政が治安部隊のコストを除いて国法陛下の政府から
》 助成金を受けていないことが留意されるだろう。
》
・・・。
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/a47250072a3dd7950525672400783bde/a87d21f4e57f2d0f052565e8004bace0!OpenDoc
ument
荒れ地を開墾すること自体は素晴らしいことだ。しかしこの24年の報告からも分かるとおりアラブ住民の追放もやっており、キング・クレーン委員会の報告、つまり当初から一貫して排他的かつ極端な行動をシオニストはとっていた。
一方アラブは、22年白書で噂になっていたユダヤ国家が否定されたので、バルフォア宣言の撤回と独立に向けて、国際連盟に報告書を送り、現地では平和的抗議デモが行われるだけだった。だから治安が良かった。しかしシオニストの行動になんの変化もなく、隔離政策を基本とした乗っ取りを続けた結果、ユダヤ人口が倍に及んだ29年にアラブの怒りが爆発した。
これは メッセージ 1279 (marchingpeople さん)への返信です.
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トランスファー・ポリシーの起源
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/11 02:30 投稿番号: [1279 / 2453]
パレスチナ問題の起源と拡大のつづき。。。
》 ・
同様に、ケレン・ハイェソッド(パレスチナ建設基金)によって融資されたシオニスト機構
》 植民地部門のようなユダヤ人組織の多くは、移民家族とユダヤ共同体や入植者のために土地取得
》 に積極的に従事した。いくつかの組織、中でもパレスチナ・ユダヤ人入植協会は19世紀以来活
》 動していた。1918年の英国によるパレスチナ占領に伴い、全ての土地取引は停止されたが、
》 20年に再開された。当時ユダヤ人が取得した土地は約65万ヘクタールで全体(2600万)
》 の2.5%と推定されたが10年後には約倍の120万ヘクタール、5%未満になっていた。
》 ・
今日では人種差別と評されるような徹底的な政策は、拡大する民族郷土内でシオニスト機構
》 によって実施された。ユダヤ人労働者だけがユダヤ人農場および入植地で従事することが出来た。
》 その結果として29年の今までにない犠牲者数を出した暴動が発生した。暴動はショー委員会に
》 よって調査された。シンプソン卿に率いられた別の委員会は、移民と土地取得の問題調査を引き
》 継いだ。シンプソン委員会の関心は特に労働と雇用政策にあった。
》 ・
委員会は詳細に調査した結果、パレスチナを耕作適応性よって地域を分割し、耕作可能な土
》 地を合計約650万ヘクタールと見積もり、その内およそ6分の1がユダヤ人の手にあったと報告した。
》 ・
その報告書はシオニスト機関の雇用政策についてかなり詳細に記述し、その条件のいくつか
》 を引用した: 「現地住民へのユダヤ植民地の影響は、多数のユダヤ団体が土地を保持、売却、賃
》 貸する状況によって多義に渡って及んだ。」
》
*ユダヤ機関の制令: 土地の保持および雇用条項・・・(d)土地はユダヤ保有地として取得
》 される。そして・・・前途のものはユダヤ民族の譲渡不可能な所有地として維持される。
》 (e)機関はユダヤ人労働者に基づいた農業植民地を発起するだろう・・・ユダヤ人労働者の雇
》 用という原則事項と見なされるだろう・・・
》
》
*ケレン・カイェメット(ユダヤ郷土基金)賃貸契約:ユダヤ人労働者のみを雇用・・・借地
》 人は保有地での耕作に関する全ての労働をユダヤ人労働者だけで実行することを契約する。非ユ
》 ダヤ人労働者を雇用して、この条項に応じなかった場合の不履行は補償支払い義務が生じ
》 る・・・さらに借地人はユダヤ人のみとし、その他への所有地の契約はしないと規定する。
》
*ケレン・ハイェソッド労働協約:労働者の利用次の条件が含まれる:第7条労働者は以下の
》 契約をする・・・もし、助手を雇わなければならない場合、ユダヤ人労働者のみを雇う。
》
》
*エメク植民地での類似の協定は、以下の条項がある:第11条
入植者は契約する・・・ユ
》 ダヤ人労働者以外の如何なる労働者も雇わないこと。
》
》
》 ・
パレスチナ人に対するシオニストの態度に関して、報告書はアラブ弱体化を図るシオニスト
》 の政策に特に言及した:「上記に引用された条件は、ユダヤ植民地でのアラブに関するシオニス
》 トの政策を十分に説明している。政策のねらいは、ユダヤ入植者がアラブに持ち込んだ有利な立
》 場を確実にしようと絶えずなされている。最も高尚な声明は公会議で討論され、シオニストのプ
》 ロパガンダの中にあった。31年のシオニスト会議の際、「両者が繁栄する共通の母国繁栄のた
》 め、ユダヤ民族はアラブ民族と共存する事を厳かに宣言する」決議を採択した。この決議はシオ
》 ニズムがパレスチナ住民を尊重している、優れた意見の証として頻繁に引用される。しかし、シ
》 オニスト植民地で全ての入植者を拘束する法的書類から引用された条項は、公式声明と矛盾して
》 いる。」
これは メッセージ 1278 (marchingpeople さん)への返信です.
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トランスファー・ポリシーの起源
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/11 02:29 投稿番号: [1278 / 2453]
しかし現地では、29年に再び暴動が起こり、その原因究明と対策のため委員会が派遣される。。。
=パレスチナ問題の起源と拡大=
》
この研究は、77年12月2日の総会決議32/40Bに従い「パレスチナ住民の譲渡できない
》 権利の行使」委員会が国連事務局の指導の下、作成した。この研究は委員会による提案された以
》 下の原則に従い公表された。
》 「研究はパレスチナ住民の権利と国民のアイデンティテイを協調して、その問題を歴史的展望の
》 中に位置づけるべきである。換言すれば、国際連盟による委任統治期間と如何にして国連に持ち
》 込まれたかを通して、この問題が調査されるべきである。さらに、この問題に国連が関与してい
》 る期間も含まれるべきである。」
(90年の序文から。イスラエルの功績に触れたものではない事に留意する必要はある)
V. MANDATED PALESTINE: THE "JEWISH NATIONAL HOME"(の一部)
(主に、29年のアラブ暴動の原因について英国委員会が調査した結果をまとめた部分、表は30−39年も加え、参考に統治規約第6条も載せた。)
》 Immigration into Palestine, 1920-1929
》
Recorded
immigration
》 Year
ユダヤ人
非ユダヤ人
》 1920 (September-October)
5,514
202
》 1921
9,149
190
》 1922
7,844
284
》 1923
7,421
570
》 1924
12,856
697
》 1925
33,801
840
》 1926
13,081
829
》 1927
2,713
882
》 1928
2,178
908
》 1929
5,249
1,317
》
》 1930
4,944
1,489
》 1931
4,075
1,458
》 1932
9,553
1,736
》 1933
30,327
1,650
》 1934
42,359
1,784
》 1935
61,854
2,293
》 1936
29,727
1,944
》 1937
10,536
1,939
》 1938
12,868
2,395
》 1939
16,405
2,028
》 ・
上記のように、この10年間(20−29)で約10万人のユダヤ移民がパレスチナに入植
》 したが、シオニスト機構が見込んだ数よりずっと少なかった。しかし、22年の人口が公式には
》 約75万と概算された国では大きな衝撃を与えるには十分だった。ユダヤ住民の人口は2倍以上
》 になり、人口構成比では10%未満から17%以上に増加した。
》 ・
公式委員会報告書に記述されるように、移民はシオニスト機構の管理下にあった: 「・・・
》 我々は出入国管理局長から、ユダヤ労働組合連合のために無記入で発行された個人証明書は、移
》 民証明というよりは、移住可能な移民の政治信条を考慮するための団体の措置だと通知された。
》 民族郷土設立に役立つ個人的資質─政治的信条が移民申込者の選択で最も重視され、決定的要因
》 とされるべき─に富むと見込まれた移民選択においてユダヤ当局が果たす職務は明らかだった。」
これは メッセージ 1277 (marchingpeople さん)への返信です.
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トランスファー・ポリシーの起源
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/11 02:15 投稿番号: [1277 / 2453]
20年、21年のアラブの暴動に反省して、シオニストは国家を断念すると英国に約束し「アラブ住民との尊敬と調和の関係の中で暮らす」ことと「アラブ住民との誠実な相互理解を」求める決意を持った。
実はこの暴動についてもキング・クレーン委員会は「講和会議は、パレスチナとシリアでの反シオニスト感情が極限にあるという事実に目をふさいではならない」と警告し、その対策も勧告しています。しかし非暴力の抗議を続けたアラブに対して、英仏共同宣言を出した後それまでの約束を反故にして独立を阻み、現地ではパレスチナ全土のユダヤ国家設立に向けて行動するシオニストがいた。
その報告。。。
=キング・クレーン委員会報告書
1919年8月28日=
シオニズム(5. We recommend, in the fifth place, ・・・)
》 5.
5番目に、最終的にはパレスチナをユダヤ国家にしようと目論み無制限のユダヤ人移民を行
》 おうとする、過激なシオニストの計画の根本的な修正を勧告する、(1) 委員会はシオニズムに
》 好意的な感情を持って調査を始めた。しかしパレスチナの現状は同盟国が宣言した武力行使の原
》 則と、シリア人の民族自決権を考慮して以下の勧告をせざるを得ない。
》
》 (2) 委員会はパレスチナ・シオニスト委員会からシオニズムについての資料を十分に提供され
》 た、会議で植民地と彼らの要求に関して多くを公聴した、そして、直接、何を達成したのかを見
》 た。彼らはシオニストの抱負と計画に熱烈に賛同していた。多くの植民地人の献身や近代的手法
》 によって自然の障害を克服した成功に暖かい感謝の気持ちを持っていた。
》
》 (3) 委員会はさらに、他の同盟代表がバルフォア宣言を引き合いにして明白な支援をシオニス
》 トに与えた事を認識した。しかしながら厳密に宣言の語句を遵守する場合、─ 「ユダヤ民族郷土
》 をパレスチナに設立」を支持しても「既存のパレスチナ非ユダヤ社会の市民と宗教的権利の侵害
》 が起こらない事は明白だ」 ─支持者の意見は疑わしく、過激なシオニストの計画は大幅に修正さ
》 れるべきだ。
》
》
「ユダヤ民族郷土」が意味することは、パレスチナをユダヤ国家にする事ではない。またその
》 様なユダヤ国家建設は「既存のパレスチナ非ユダヤ社会の市民と宗教的権利」の最も深刻な侵害
》 無しに遂行することは出来ない。事実はシオニスト代表たちとの会議の場に繰り返し現れた。そ
》 れはシオニストが多様な手段でパレスチナの非ユダヤ現地民を、事実上完全に追い出す事を期待
》 していた事だった。
》
》
・・・。
》
講和会議は、パレスチナとシリアでの反シオニスト感情が極限にあるという事実に目をふさい
》 ではならないし、蔑ろにしてはならない。委員会で証言した英国将校たちは、武力を用いずシオ
》 ニストの計画が遂行できるだろうと考えてはいなかった。将校たちは、最低5万の兵力が計画の
》 初期に必要になるだろうと考えていた。これ自体が、シオニストの計画をパレスチナとシリアの
》 非ユダヤ住民が不当だと強く感じている事を示す証拠だ。武力行使を求める決定は時には必要だ。
》 しかし重大な不正のために意味もなくしてはならない。度々シオニスト代表らが述べる2000
》 年前の居住を根拠に、パレスチナへの“権利”を持っているとする要求は全く考慮に値しない。
》
》
・・・。
》
(ユダヤ人にとっても聖地である事など)これらのすべてを考慮して、そしてユダヤ人の動機
》 にも深く共感し委員会は、講和会議によって大幅に縮小されたシオニストの計画だけが実行され
》 るべきと勧告する。これは明確に限定されたユダヤ移民を意味しなければならないだろう。また
》 パレスチナをユダヤ国家に作り替えようとする計画は放棄されなければならない。
http://www.us-israel.org/jsource/History/crane.html
繰り返しになるが、シオニストは20,21年暴動後、「アラブ住民との尊敬と調和の関係の中で暮らす」ことと「アラブ住民との誠実な相互理解を」求める決意=パレスチナへのユダヤ国家建設を断念して、共存共栄の道を選択したはずだった。
これは メッセージ 1276 (marchingpeople さん)への返信です.
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トランスファー・ポリシーの起源
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/11 02:14 投稿番号: [1276 / 2453]
▲ grep といえば、UNIX ワークステーションと違いますか。
ojin_8823さんなら詳しそうだから、マルチプラットフォームでegrepと同等機能のをご存知かなと思いまして。
▲おや、きつ過ぎる冗談??
> 宗主国さまは新疆ウィグル自治区(イスラム圏)の独立運動そのものを
> テロとみなしているお国なのですよ。
それだから整合性を取るために、『今までのパレスチナ支持の姿勢から微妙にシフトさせる良いきっかけくらいには考えているかも知れませんね。』:(ロイター)
*中国国家主席、イスラエル軍のパレスチナ自治区攻撃を非難
[北京
02年01月28日]
*アラファト議長に危害が加えられれば、悲惨な結果を招く=中国外相
[北京
02年03月31日]
*パレスチナ議長、中国国家主席への書簡で自爆テロを再び非難
[ガザ
02年04月15日]
この時も中国人が巻き込まれていますが、中国政府は非難していません。
*中国共産党の江沢民総書記が退任へ、党中央委員会に選出されず
[北京
02年11月14日 ]
まだ分かりませんが、新体制になって変わったのかも知れませんね。あるいは外交関係が固まってないだけかも。
> 現実に背をみせる marchingpeople さんなんて、がっかりしちゃうなー(笑)。
毎日ならサイト検索が利きますから、よそ見しないで直視するように(笑)。
★アラファト議長、江沢民・中国主席と会談へパレスチナ情勢について
【北京AFP時事】・・・中国外務省スポークスマンは23日、「(アラファト議長が求めている)国際停戦監視団の派遣を支持しており、早期の停戦実現に向けパレスチナ、イスラエル双方が協力するよう促している」・・・。(毎日新聞2001年8月24日)
★中国外相、イスラエル外相と会談
【中国総局】・・・唐外相は・・・「国際法やパレスチナとの合意に反しており、イスラエルの国際的なイメージを傷つけている」と批判した。(毎日新聞2002年3月26日東京朝刊から)
「盾」、以前の発言(↓)はどうしましょ(笑)?
>>だから 【そもそもPLOはテロリストを口実にイスラエルが侵略戦争に加担したので、それを避けるためテロリストを抑える目的で設立されたのものです、フェダイーンも強硬派を抑えるためでしたからつまり『盾』】なんですよ。
つまり設立の目的が盾です。が、役目を果たすことは無かったと言うことですね。
当初、自警団だったのがテロ組織になったけど、でも当初は公的機関の自警団ですよね?
▲すみません勉強不足なもので、これっていつの話です?
5月14日独立宣言前の話のようだけど。
常に過去と現在を一緒にする、ojin_8823さんらしくありません。でも、これからは切り分けて下さい。
▲賄賂でがた落ち気味らしいが、イスラエル国民が支持していることに変りないのでは。
なぜ、そのようなシャロンを選ぶのかも考えらてはいかがでしょう。
シャロンが挑発し、首相になってからトランスファー・ポリシーを実施したからですね。ですが、このような政策はシャロンが始めたわけではないので、それを別発言で紹介しますね。
これは メッセージ 1275 (ojin_8823 さん)への返信です.
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3> パレスチナ戦争2
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2003/01/10 17:51 投稿番号: [1275 / 2453]
これは メッセージ 1273 (marchingpeople さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1275.html
対象への関心が限りない愛情に変わったのか
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/10 10:09 投稿番号: [1274 / 2453]
こんにちは、f3nasaさん
ピョンヤン土産のプリズムは、調子いいですか?
f3nasaさんの引用は「相手に重症を負わせておいて、ただまた顔を合わせただけで、仲が良い(和平)?」という問題提起にたいして、私が答えた部分からです。横レス入れるぐらいだから全部見えてると思うのですが、やはりプリズムの磨き具合が足りないようです。
【冒頭部分】
これが言いたかったから、面倒でも順を追って発言していました。しっかり準備してましたよ(笑)。
国連総会は少数案の連邦制か多数案の分割かを総会(勧告)決議で分割案を採択したのですが、ユダヤ機関はこれを「受諾できるぎりぎりの限度」と答えています。彼らが問題にしていた点は主に2点だったであろうと考えています。
・領土が狭い、エルサレムが含まれていない。
・決議案はユダヤ国家宣言に際して主に以下を求める、宗教の自由、公共目的以外の土地収用の禁止、市民権の保証。
一つ目は容易に理解できると思いますが、二つ目はつまりユダヤ国家がユダヤ人のため国家を必ずしも意味していないことです。よく知られているように、領土については6%程度の所有だったものが決議では57%となっているのでかなり優先されています。しかしその分、元々ユダヤ人は全体の1/3程度の人口だったので
【ユダヤ国家(ミエマスカ?)】←←←←**ココデスヨ**
ではアラブ人51万、ユダヤ人50万と
【ユダヤ国家(ミエマスカ?)】←←←←**ココデスヨ**
とは名ばかりのものになってしまうのです。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa&sid=1834682&mid=1232【結論部分】
でわ、話を戻らせてもらいます。
決議案は「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。その決議を「受諾できるぎりぎりの限度」としてシオニストは受け入れた。そのままユダヤ国家が誕生していれば、アラブ人の意向を半分は受け入れる国家となり、帰還法で移民を受け入れても早期に物理的限界に達していたはずだ。
だから、完全にユダヤ人を排除出来ない限りまた当時の国際情勢はそれを不可能にしていたのだから、現実的な解決策として決議案は極めて妥当だった。そこに決議案の道義的正当性があったと思う。
残念ながら、アラブ諸国の介入を画策したのもフセイニーで彼の行動はユダヤ人よりもアラブ人にとって悪い結果をもたらした。シオニズムの誕生から建国までを俯瞰すれば、当初からのアラブ暴動もユダヤ国家創設に寄与している。逆に、反英闘争はパレスチナ・アラブにとっても独立の機会を提供するものだった。
しかし、英国に裏切られ続け、衝突を引き起こす性質が持ち、衝突が彼らの領土的野心を刺激する集団に接していたパレスチナ・アラブ人全体を責めることは出来ない。不幸だったのはフセイニーに代わる人物がいなかった事だ。
------
> >決議案は「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。
>
> 『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた』のは、
> アラブ連盟の決議案でしょうか?それとも marchingpeople 氏の決議案?
(
国連分割決議案の内容をご存知無いのであれば、そろそろご自分で調べてみてはいかがでしょうか?、出来なかったら、教えてあげても良いですよ。)
っで、これが最初の質問(と私の返答)ね。”何処”はf3nasaさんが強調しているように後からなのね。f3nasaさんは電波を飛ばせば相手に伝わると信じてるのでしょうが、僕には受信能力なんてありませんよm(_ _)m。
これは メッセージ 1272 (f3nasa さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1274.html
> パレスチナ戦争2
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/10 10:09 投稿番号: [1273 / 2453]
▲or が使える egrep がお勧めだけど、リダイレクト先が間違ってると思うな(笑)。
あれは最近、窮地に立たされたシャロンが危ないことをやっているのか確認するためにやり始め、ついでだからLXでちまちま加工しました。DOSでorが使えるのってあります?
っでシャロンは第二次中東戦争中、独断で行動し大損害を被りダヤンが激怒したり、レバノン侵攻では虐殺に関与して国防相を罷免されたり、住宅相の時は過激な入植を行って米国を激怒させリクード政権の崩壊を招いたりしています。ですから今回も、政治家として全く無能ぶりを発揮し、意図せず極度の状態を創出させてしまったようです。
▲marchingpeople さま、正月明け早々私の言い分が理解できないようなので一言、怒りのリダイレクトが違うのですよ(苦笑)。
どうなんでしょ、朝日新聞じゃないんだから中国政府の話を真に受ける必要はないのでは。ご家族は違いますけど中国政府が数名の死傷者に本気で怒るなんて、きつすぎる冗談です。ただ、今までのパレスチナ支持の姿勢から微妙にシフトさせる良いきっかけくらいには考えているかも知れませんね。
▲それと「盾」、どこで使うのでしょう(笑)?
http://www.google.co.jp/search?q=cache:J75_PPsHcRAC:www.geocitie
s.co.jp/SiliconValley-Oakland/1295/jews/jenin_arafat.html
私はIP抜かれたりするのが嫌なので議論の相手が紹介する個人HPの場合、キャッシュしか見てません(他の方でもそうしてます)。アラファトも住民に嫌われたって話でしょうか?、確かにイスラエルの侵攻に対してアラファトは盾になりませんでしたね。
ちなみに私は「テロリストに、何故モラルがないのだ」と嘆きませんし、「国際法を遵守したテロ活動を」とテロリストに望みもしません。「テロリストは同胞を守る義務がある」とか「無辜の同胞を扇動してはいけない」とか訴えてもアホらしいと思ってます。確実に抑止効果がある対処が必要です。
もし、該当ページを更新されているのでしたら、シオニスト組織が行ったこんな話はどうでしょう・・・
》
ギルモアによれば、アイン・アッゼトネ村では、37人の少年がユダヤ人の軍隊に引き立てら
》 れたまま消えた。サフサの村では、4人の少女が強姦され、70人が目隠しされて射殺された。
》 ドワイマ村では女子供を含む80人〜100人が、こん棒で頭を割られて処刑された。
》
ユダヤ人側は、4月14日以前は計画的にパニックを引き起こして、逃亡させるように仕向け、
》 それ以降は、なりふりかまわぬ武力によって追放していった。すべてダーレット計画に沿って実
》 行された。
(パレスチナ
広瀬 隆一著)
これは メッセージ 1270 (ojin_8823 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1273.html
妄想的発言を繰り返す者
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/09 23:36 投稿番号: [1272 / 2453]
>北朝鮮シンパですね?
ああ、なるほど marchingpeople 氏の理解力のレベルで得られる解答はその辺りが限界なんでしょうねぇ。まぁ僕を良く知る方達は大爆笑されている事でしょうが(爆
>> ええ是非、国連分割決議案の”何処”に
>>
>> 『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。』
>>
>> のか御教授下さい♪
>これね。第2章 宗教的権利と少数派の権利と合わせて翻訳して下さい。
>(d) Guaranteeing to all persons equal and non-discriminatory
>rights in civil, political, economic and religious matters
>and the enjoyment of human rights and fundamental freedoms,
>including freedom of religion, language, speech and publication,
>education, assembly and association;
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/62c13fb98d54fe240525672700581383/7f0af2bd897689b785256c330061d253!OpenDoc
ument上の文書は 『STEPS PREPARATORY TO INDEPENDENCE』すなわち国連がパレスチナを分割するにあたってアラブ国家とユダヤ国家のそれぞれの独立の為に指標とすぺき事項を段階を追って説いたもので、そのステップの十番目、
10. The Constituent Assembly of each State shall draft a democratic
constitution for its State and choose a provisional government to
succeed the Provisional Council of Government appointed by the
Commission. The constitutions of the States shall embody chapters
1 and 2 of the Declaration provided for in section C below and include
inter alia provisions for:
を補足するものとして用意されたものであり、ユダヤ国家すなわち後のイスラエルに限定して適用されるものとされる記述は何処にも有りません。
このように正しく国連分割決議案を読み進めていけば『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。』との発言は marchingpeople 氏の単なる妄想であり、PART II、Boundaries の項目で明確に定義されているのは、『THE ARAB STATE』『THE JEWISH STATE』『THE CITY OF JERUSALEM』の三つである事が判ります。
まぁ僕を北朝鮮シンパと推察した marchingpeople 氏の理解力のレベルで得られた国連分割決議案の解釈など、所詮この程度のものであることが改めて皆様に証明された形です。
>>>構想の中心はメシア思想です。
>>そこまでハッキリと断言されるようなら、現役のイスラエル閣僚が
>>メシア思想について発言された議事録を残しておられるんだろうなと
>>期待出来ます。さぞかしソースを沢山お持ちでいらっしゃる事なんでしょう、
>>是非御紹介いただけませんか。
>こうそう【構想】 事を始めるのに先立って,全体の構成・手順など
>について考え,まとめること。
自らの妄想的発言に責任を持たず、逃げまわっている marchingpeople 氏と、marchingpeople 氏のような熱狂的イスラム信者が支持するアラブの大儀の相関性に付いて教えて下さい。
>今度は、フセイニーを首班として4カ月で崩壊した全パレスチナ政府が
>傀儡だったとでも論証する
申し訳ないけど全然興味無いです、それ。僕はむしろ marchingpeople 氏が hanbeitarou 氏と一緒に踊るアラビック・ダンスが見たいのですよ♪
これは メッセージ 1268 (marchingpeople さん)への返信です.
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アメ公に媚びる犬に媚びる犬 ..
投稿者: hanbeitarou 投稿日時: 2003/01/09 19:46 投稿番号: [1271 / 2453]
アメ公に媚びる犬に媚びる犬のようだ。。
なぜ日本人のあなた方が
日本人を殺しまくって現在も侵略している
アメリカ合州国の飼い犬(イスラエル)にそこまで同調するのですか??
アメリカ合州国の最新兵器で無実の普通の人々を殺戮し脅し恐喝して
略奪し侵略し破壊し今にいたる悪魔の国家を
なぜ、そこまで支持するのかどうしてもわかりません!??
教えてください。
それともあなた方は「強い人殺し」が大好きなんですか??
これは メッセージ 1 (enrique_1987 さん)への返信です.
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>> パレスチナ戦争2
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2003/01/09 17:51 投稿番号: [1270 / 2453]
>>*ロイター
>>
イスラエル軍、ガザ市をミサイル攻撃
[ガザ
6日 ]
>>テルアビブで自爆テロ、22人死亡
[テルアビブ
5日 ]*****これですよね*****
>>イスラエル軍が難民キャンプ侵攻、数人負傷
[ガザ
2日 ]
>>イスラエル軍の攻撃でパレスチナ人4人死亡
[ガザ
1日 ]
>>
>> こうして、あなたとやり取りをしていると、このようにアラブ人の行い
>> は殆ど出て来ません。
到底「ユダヤ人はアラブ人をサンドバック扱い
>> している」としか見ていないようにしか思えませんけど(苦笑)。
>
>これは、ロイターの記事は自動巡回させて勝手にスクラップしたテキスト・ファイルを持ってまして、それをgrepで「イスラエル」を抽出した結果から、ただの声明とかを除いただけです。
▲or が使える egrep がお勧めだけど、リダイレクト先が間違ってると思うな(笑)。
>それと英国も怒ってます、こういう場合、関連するニュースは見逃しちゃダメです。隠蔽してるって言われますからね(笑)。
>
>》 英、イスラエル会議開催で非難(共同通信社)
>》
【ロンドン共同】イスラエル政府が5日に起きた自爆テロへの報復として、ロンドンで14日開
>》 かれるパレスチナ問題の会議に出席する予定だったパレスチナ自治政府高官の渡航禁止を決めた
>》 ことに英国が反発、非難合戦に発展している。イスラエルは「テロに妥協する指導者は平和への
>》 パートナーとなれない」とこき下ろし、英国は「パレスチナ代表団を標的にし、和平に逆行して
>》 いる」と反論した
▲marchingpeople さま、正月明け早々私の言い分が理解できないようなので一言、怒りのリダイレクトが違うのですよ(苦笑)。
>>正月早々のテルアビブでの無差別自爆テロを無視するところなんかは最高♪
年明け早々から笑わせてもらいました。
宗主国さまも非難しておりますが、どうしてサンドバック状態であるはずのパレスチナ人の自爆攻撃を非難したのでしょうね(爆)?
>>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030107-00002111-mai-int『新華社電によると、中国外務省の章啓月報道局副局長は6日、イスラエルでの自爆テロで多数の中国人労働者が死傷したことを明らかにし「自爆事件を強く非難する」との声明を出した。在イスラエル中国大使館に入った連絡によると、現場近くにいた建設作業員が死亡したほか、商業活動をしていた女性ら中国人数人が負傷した。』
>>PLOの設立時メンバーも弁護士とか医者とかのエリートで構成されています。
>>だから 【そもそもPLOはテロリストを口実にイスラエルが侵略戦争に加担したので、それを避けるためテロリストを抑える目的で設立されたのものです、フェダイーンも強硬派を抑えるためでしたからつまり『盾』】なんですよ。
>>
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa&sid=1834682&mid=1266▲弁護士と医者はいけませんよ、こんなことになったりしますから。
『また、上祐代表は記者会見で、信徒が00年にあった教団のセミナー後のアンケートに「サリンをまいて死刑になっても本望」と記入したとする公安調査庁の指摘を認め、「悪ふざけだった」などと釈明した。
この発言は、公安庁が「教団の危険性」を示す証拠の一つとして公安審に提出していた。教団側によると、この信徒は関西地方の大規模な私立病院の現職の外科部長。』
http://www.asahi.com/national/update/0108/033.html▲それと「盾」、どこで使うのでしょう(笑)?
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1295/jews/jenin_arafat.html
これは メッセージ 1269 (marchingpeople さん)への返信です.
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> パレスチナ戦争2
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/09 12:36 投稿番号: [1269 / 2453]
今年もよろしくお願いします、ojin_8823さん
> 正月早々のテルアビブでの無差別自爆テロを無視するところなんかは最高♪
>*ロイター
>
イスラエル軍、ガザ市をミサイル攻撃
[ガザ
6日 ]
>テルアビブで自爆テロ、22人死亡
[テルアビブ
5日 ]*****これですよね*****
>イスラエル軍が難民キャンプ侵攻、数人負傷
[ガザ
2日 ]
>イスラエル軍の攻撃でパレスチナ人4人死亡
[ガザ
1日 ]
> こうして、あなたとやり取りをしていると、このようにアラブ人の行い
> は殆ど出て来ません。
到底「ユダヤ人はアラブ人をサンドバック扱い
> している」としか見ていないようにしか思えませんけど(苦笑)。
これは、ロイターの記事は自動巡回させて勝手にスクラップしたテキスト・ファイルを持ってまして、それをgrepで「イスラエル」を抽出した結果から、ただの声明とかを除いただけです。
でも、言われてみれば、確かにバランスが悪くなる可能性もありますね。「イスラエル」という語句がない自爆テロの記事も無いとは言えないわけですし。今度はもっと気を付けますm(_ _)m。
> アメリカだけが怒っているわけではないことが、marchingpeople さん
> には、見えていないようですね。
そのような狭義の視野で中東情勢を
> 語るのは無理があるように思うのは私だけでしょうか。
偏見としか言
> いようがありませんね。
ojin_8823さんたちがイスラエル側の話をしてくれれば、いいんですけどね。
当分、パレスチナ・テロリスト他については、ojin_8823さんにお願いします。じゃないと分量的にきついっす。
それと英国も怒ってます、こういう場合、関連するニュースは見逃しちゃダメです。隠蔽してるって言われますからね(笑)。
》 英、イスラエル会議開催で非難(共同通信社)
》
【ロンドン共同】イスラエル政府が5日に起きた自爆テロへの報復として、ロンドンで14日開
》 かれるパレスチナ問題の会議に出席する予定だったパレスチナ自治政府高官の渡航禁止を決めた
》 ことに英国が反発、非難合戦に発展している。イスラエルは「テロに妥協する指導者は平和への
》 パートナーとなれない」とこき下ろし、英国は「パレスチナ代表団を標的にし、和平に逆行して
》 いる」と反論した
> 昨年夏に、パキスタンの田舎で女性を内通の罪で強姦したという事件が
> あり、女性を裁いた男性陣が逮捕されました。
今の時代に罪の罰とし
> て強姦?
良くわからんので marchingpeople さん、教えてくれません
> か?
参考にして下さい。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&action=m&mid=&mid=117673
一方でこういったマイクロ・ファイナンスでの女性が果たす役割は重要だそうです。
http://www.ipsnews.net/jp/08/16.html> ▲ウーン、そうかなぁ。
こんな声もありますがねぇ(笑)。
アラファト率いるファタハはPLOに従わずに─ PLAに編制されたらナセルの承認なしには行動できなくなる ─行動して名をあげ、その後にPLO議長になって乗っ取ったのはご存知の通りです。なんだか【当初】にこだわりを持つようになりました(笑)。
これは メッセージ 1267 (ojin_8823 さん)への返信です.
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ピョンヤンが恋しいですか > f3nasaさん
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/09 12:35 投稿番号: [1268 / 2453]
こんにちは、f3nasaさん。
失礼ですが、北朝鮮シンパですね?
「一定の距離を置き角度を適正に保たねば、綺麗な虹(歴史)を見る事は出来ません。」
あれは木を見て森を見ずって意味でしょう(苦笑)。
> 『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた』のは、
> アラブ連盟の決議案でしょうか?それとも marchingpeople 氏の決議案?
国連分割決議案の内容をご存知無いのであれば、そろそろご自分で調べてみてはいかがでしょうか?、出来なかったら、教えてあげても良いですよ。
----------
-
> >教えてあげても良いですよ。
>
> ええ是非、国連分割決議案の”何処”に
>
> 『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。』
>
> のか御教授下さい♪
これね。第2章 宗教的権利と少数派の権利と合わせて翻訳して下さい。
(d) Guaranteeing to all persons equal and non-discriminatory rights in civil, political, economic and religious matters and the enjoyment of human rights and fundamental freedoms, including freedom of religion, language, speech and publication, education, assembly and association;
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/62c13fb98d54fe240525672700581383/7f0af2bd897689b785256c330061d253!OpenDoc
ument> イスラエルの構想の中心になっているのは、言うまでも無くトーラーであるはず。
> 中東以外の地域をどうのこうのという話は僕の知る限りでは無かったように思いますね。
構想の中心はメシア思想です。運営の中心に位置するのはトーラーですが、侵略の中心にあるのはシオニズムです。
--------------
> >構想の中心はメシア思想です。
>
> そこまでハッキリと断言されるようなら、現役のイスラエル閣僚がメシア思想について発言された議事録を残しておられるんだろうなと期待出来ます。さぞかしソースを沢山お持ちでいらっしゃる事なんでしょう、是非御紹介いただけませんか。
こうそう【構想】 事を始めるのに先立って,全体の構成・手順などについて考え,まとめること。(Yahooの辞書から)
ですからその中心としてf3nasaさんが宗教的な部分に言及されているので、シオニズムの母体となったのはトーラーではなくメシア思想です、と訂正しただけですよ。誤解でしょうか?
後は・・・いいでしょ?、勘弁してね(苦笑)。
--------------
-
>ところで地政学的安全保障が果たす役割が見あたりませんね。
黴の生えたようなイギリスに依る信託統治時代の地図を精査している時間が有ったら、現在のイスラエルの地図をじっくり眺めた方が marchingpeople 氏の御理解を促す結果にいたると思いますよ。
>排他的かつ拡張的な部分は共通しているのですか?
ええ、『左手にコーラン 右手に剣』って広く知られているやつですね。
>それにこの戦争に負けたことがナセルの登場に一因にもなるぐらい
>エジプト国民は結果に不満があり
つまり当時のエジプト国民は建国されたばかりのイスラエルが自国の軍隊によって蹂躪される事を望み、排他的かつ拡張的な部分を露わにしたという事ですよね。でもって、ファルークより排他的かつ拡張的で強固な意志を持つナセルがエジプトの新しい指導者として選ばれたと。ふむふむ marchingpeople 氏のここの発言は実に論理的で筋が通っております。
>なるほど本質とまで言い切った発言は軽率だったって事ですね。
いえいえ、 marchingpeople 氏の軽率な発言は今に始まった事ではありませんので、今更気にされる必要はありませんヨ(笑
>アラブの盟主のナセルが気合いを入れているのは伝わってきますが、
>PLOについてはテロ攻撃を支援すると言いながら、自身の領域から
>起こらないように努力するわけですから、実質は封じているのです
『実質は封じている』と、いくら marchingpeople 氏が気合いを入れたところで、PLO の血塗られた歴史をこの掲示板を覗いている方々の脳裏から消し去る事は出来ませんが。そんな見え透いた発言では子供でさえも騙せないと思うのですがねぇ…
--------
-
*切手の話はもっとつっこめると思うんですけどね。今度は、フセイニーを首班として4カ月で崩壊した全パレスチナ政府が傀儡だったとでも論証するような、堂々たる反論を期待していますm(_ _)m。
これは メッセージ 1264 (f3nasa さん)への返信です.
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>パレスチナ戦争2
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2003/01/09 09:31 投稿番号: [1267 / 2453]
続き
Mideast analyst Dan Schueftan of Haifa University said the diversity was by design, to promote terrorism without taking responsibility for it.
"The Palestinian Authority has not had control over terrorism for some time now, not because they want to stop it and can't, but because from the beginning they wanted a system they did not control," he said. The system made terrorism so popular that "to be a Palestinian patriot today one has to kill Jews," he said.
Abu Amr dismissed that as "too risky ... I don't think Arafat would play this game at this point when his political career is at stake."
Reflecting official Palestinian embarrassment, intelligence officers in Gaza arrested a reporter for the Arab satellite television channel Al Jazeera after he interviewed a man who identified himself as a spokesman for Al Aqsa and claimed responsibility for the attack.
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20030107/ap_wo_en_po/me_gen_palestinians_militants_2
これは メッセージ 1266 (ojin_8823 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1267.html
>パレスチナ戦争
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2003/01/09 09:28 投稿番号: [1266 / 2453]
>戦争のような危険な事業においては、善良なる心情から生じる謬見こそ最悪のものである。物理的強力の全面的行使と言っても、それは決して知性の協力を排除するものではない。それだからかかる強力を仮借なく行使し、流血を厭わずに使用する者は、相手が同じ事をしない限り、優勢を占めるに違いない、こうして彼は自己の意志を、いわば掟として相手に強要するのである。
>しかし彼我双方が、いずれも相手に対して同じ事をするならば、彼我の強力行使は次第に昂じて極度に達することになる。もしこれを制限するものがあるとすれば、それは戦争に内在して、強力の絶対的な発揮を阻止するような諸種の対抗物にほかならないのである。(クラウゼヴィッツ)
>*ロイター
>
イスラエル軍、ガザ市をミサイル攻撃
[ガザ
6日 ]
>テルアビブで自爆テロ、22人死亡
[テルアビブ
5日 ]
>イスラエル軍が難民キャンプ侵攻、数人負傷
[ガザ
2日 ]
>イスラエル軍の攻撃でパレスチナ人4人死亡
[ガザ
1日 ]
▲marchingpeople さん、遅ればせながら、明けましておめでとうございます
m(_ _)m
こうして、あなたとやり取りをしていると、このようにアラブ人の行いは殆ど出て来ません。
到底「ユダヤ人はアラブ人をサンドバック扱いしている」としか見ていないようにしか思えませんけど(苦笑)。
正月早々のテルアビブでの無差別自爆テロを無視するところなんかは最高♪
年明け早々から笑わせてもらいました。
宗主国さまも非難しておりますが、どうしてサンドバック状態であるはずのパレスチナ人の自爆攻撃を非難したのでしょうね(爆)?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030107-00002111-mai-intアメリカだけが怒っているわけではないことが、marchingpeople さんには、見えていないようですね。
そのような狭義の視野で中東情勢を語るのは無理があるように思うのは私だけでしょうか。
偏見としか言いようがありませんね。
▲イスラムには「契約結婚」というのがあるそうです。
その中身は何なのでしょう(笑)?
昨年夏に、パキスタンの田舎で女性を内通の罪で強姦したという事件があり、女性を裁いた男性陣が逮捕されました。
今の時代に罪の罰として強姦?
良くわからんので marchingpeople さん、教えてくれませんか?
>アラブの盟主のナセルが気合いを入れているのは伝わってきますが、PLOについてはテロ攻撃を支援すると言いながら、自身の領域から起こらないように努力するわけですから、実質は封じているのです。PLOの設立時メンバーも弁護士とか医者とかのエリートで構成されています。ようするにダレット計画で追放されたパレスチナ人が怒りにまかせてテロ攻撃を続けると、イスラエルがそれを口実に侵略戦争を開始しますからそれを恐れてテロリストのコントロールとパレスチナ人のガス抜きの目的で設立されたのがPLOです。
>だから 【そもそもPLOはテロリストを口実にイスラエルが侵略戦争に加担したので、それを避けるためテロリストを抑える目的で設立されたのものです、フェダイーンも強硬派を抑えるためでしたからつまり『盾』】なんですよ。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa&sid=1834682&mid=1262▲ウーン、そうかなぁ。
こんな声もありますがねぇ(笑)。
悪いけど、身元もはっきりしない marchingpeople さんよりは、現地の、名前を公表している外電を信じてしまうんですよね。
Mideast analyst Dan Schueftan of Haifa University said the diversity was by design, to promote terrorism without taking responsibility for it.
"The Palestinian Authority has not had control over terrorism for some time now, not because they want to stop it and can't, but because from the beginning they wanted a system they did not control," he said. The system made terrorism so popular that "to be a Palestinian patriot today one has to kill Jews," he said.
Abu Amr dismissed that as "too risky ... I don't think Arafat would play this game at this point when his political career is at stake."
Reflecting official Palestinian embarrassment, intelligence officers in Gaza arrested a reporter for the Arab satellite television channel Al Jazeera after he interviewed a man wh
これは メッセージ 1263 (marchingpeople さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1266.html
>パレスチナ戦争
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/09 02:19 投稿番号: [1265 / 2453]
オーウェン・バーフィールドは、
『歴史というものは虹のようなものである。それは近くに寄って詳しく見れば見えるというものではない。近くに寄ればその正体は水玉にすぎない。』
と述べております。一定の距離を置き角度を適正に保たねば、綺麗な虹を見る事は出来ません。
僕は前々から marchingpeople 氏の趣向を存じ上げておりますから気にもしませんが、たまたま msg1263 だけ覗いた方から見れば、marchingpeople 氏って偏執的でアブない人だなぁ、という誤解を生じかねない内容になっております。御注意下さいませ。
これは メッセージ 1263 (marchingpeople さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1265.html
排他的かつ拡張的なイスラム原理主義
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/09 02:18 投稿番号: [1264 / 2453]
>教えてあげても良いですよ。
ええ是非、国連分割決議案の”何処”に
『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。』
のか御教授下さい♪
>決議に「そういえば」で無理矢理イスラム原理主義を持ち出して、
>突然、現在の原理主義思想を持ち出すのは意味不明です。
話をちょっとこの掲示板を覗いておられる他の方々にとっても知っておかれるべき内容に振っただけなんで、そんなに興奮する必要は有りませんヨ。なんせ先日もイスラム過激派から日本向けのテロ予告が出ておりますし、夜もオチオチ眠れんようになりましたからね。折角だから再度掲載しておきましょうか。
岡倉徹志氏は、イスラムへの回帰を訴える原理主義運動はそれぞれの時代の道徳的・社会的・政治的環境に応じて生まれてきたが、原理主義は危機に対応するにあたって次にあげる九つの対立概念・要素を際立たせ対応しようとする傾向がある、と述べておられます。
一、世俗主義 vs 政教一致主義
二、イスラム近代主義 vs イスラム伝統主義
三、既存イスラム vs イスラム原理主義
四、支配エリート vs イスラム急進派
五、経済的エリート vs イスラム社会主義
六、人種的ナショナリズム vs イスラムの統一
七、スーフィー・イスラム vs 原理主義者の戦闘性
八、保守的イスラム vs イスラム原理主義
九、ダール・アルイスラム vs ダール・アルハルブ
日本人及びユダヤ人その他のイスラム圏外にて平和に暮らしている多くの人々にとって、最も警戒すべきは九つ目の『ダール・アルハルブ』という概念で、これは後に首相となったイランのムサビ外相による 1981 年 10 月の演説で次のように表現されています。
『今日、全世界的にイスラムが復活しつつある。イスラム世界で今、作り上げられているものは、人間として、もう一度イスラム的になるという事である。イランのイスラム革命は、イスラム諸国と世界の転換にとって必須の条件である。』
>ところで地政学的安全保障が果たす役割が見あたりませんね。
黴の生えたようなイギリスに依る信託統治時代の地図を精査している時間が有ったら、現在のイスラエルの地図をじっくり眺めた方が marchingpeople 氏の御理解を促す結果にいたると思いますよ。
>排他的かつ拡張的な部分は共通しているのですか?
ええ、『左手にコーラン 右手に剣』って広く知られているやつですね。
>構想の中心はメシア思想です。
そこまでハッキリと断言されるようなら、現役のイスラエル閣僚がメシア思想について発言された議事録を残しておられるんだろうなと期待出来ます。さぞかしソースを沢山お持ちでいらっしゃる事なんでしょう、是非御紹介いただけませんか。
>それにこの戦争に負けたことがナセルの登場に一因にもなるぐらい
>エジプト国民は結果に不満があり
つまり当時のエジプト国民は建国されたばかりのイスラエルが自国の軍隊によって蹂躪される事を望み、排他的かつ拡張的な部分を露わにしたという事ですよね。でもって、ファルークより排他的かつ拡張的で強固な意志を持つナセルがエジプトの新しい指導者として選ばれたと。ふむふむ marchingpeople 氏のここの発言は実に論理的で筋が通っております。
>なるほど本質とまで言い切った発言は軽率だったって事ですね。
いえいえ、 marchingpeople 氏の軽率な発言は今に始まった事ではありませんので、今更気にされる必要はありませんヨ(笑
>アラブの盟主のナセルが気合いを入れているのは伝わってきますが、
>PLOについてはテロ攻撃を支援すると言いながら、自身の領域から
>起こらないように努力するわけですから、実質は封じているのです
『実質は封じている』と、いくら marchingpeople 氏が気合いを入れたところで、PLO の血塗られた歴史をこの掲示板を覗いている方々の脳裏から消し去る事は出来ませんが。そんな見え透いた発言では子供でさえも騙せないと思うのですがねぇ…
これは メッセージ 1261 (marchingpeople さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1264.html
パレスチナ戦争
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/09 00:08 投稿番号: [1263 / 2453]
戦争のような危険な事業においては、善良なる心情から生じる謬見こそ最悪のものである。物理的強力の全面的行使と言っても、それは決して知性の協力を排除するものではない。それだからかかる強力を仮借なく行使し、流血を厭わずに使用する者は、相手が同じ事をしない限り、優勢を占めるに違いない、こうして彼は自己の意志を、いわば掟として相手に強要するのである。
しかし彼我双方が、いずれも相手に対して同じ事をするならば、彼我の強力行使は次第に昂じて極度に達することになる。もしこれを制限するものがあるとすれば、それは戦争に内在して、強力の絶対的な発揮を阻止するような諸種の対抗物にほかならないのである。(クラウゼヴィッツ)
*ロイター
イスラエル軍、ガザ市をミサイル攻撃
[ガザ
6日 ]
テルアビブで自爆テロ、22人死亡
[テルアビブ
5日 ]
イスラエル軍が難民キャンプ侵攻、数人負傷
[ガザ
2日 ]
イスラエル軍の攻撃でパレスチナ人4人死亡
[ガザ
1日 ]
12月
ヘブロン近郊の入植地で銃乱射、犯人ら6人死亡
[オトニエル(ヨルダン川西岸)
27日 ]
イスラエル軍がベツレヘムに再び侵攻、パレスチナ人7人が死亡
[ベスレヘム(ヨルダン川西岸)
26日 ]
イスラエル軍、パレスチナ人4人を殺害
[ラマラ(ヨルダン川西岸)
26日 ]
イスラエル軍、指名手配中のハマス活動家幹部をナブルスで殺害
[ナブルス
25日 ]
イスラエル軍発砲、パレスチナの少女死亡
[ガザ
19日 ]
イスラエル軍、ハマスの2人を射殺
[ガザ
16日 ]
イスラエル軍、越境しようとしたパレスチナ人5人を射殺
[ガザ
12日 ]
イスラエル軍ヘリや戦車がガザ地区に侵攻、7人死亡
[ガザ
6日 ]
イスラエル軍がパレスチナ武装勢力に攻撃、3人死亡
[ガザ
4日 ]
イスラエル軍がガザ侵攻、2人死亡し多数が負傷
[ベイトラヒヤ(ガザ地区)
1日 ]
11月
イスラエル北部で武装グループが銃乱射、少なくとも2人が死亡
[エルサレム
28日 ]
ガザで自爆テロ未遂、犯人は死亡
[ガザ
27日 ]
イスラエル軍のジェニン空爆、武装勢力幹部2人が死亡
[ジェニン(ヨルダン川西岸)
26日 ]
イスラエル軍がガザ中心部に侵攻、パレスチナ武装勢力と戦闘
[ガザ
26日 ]
イスラエル軍がベツレヘムに展開、バス爆破事件受け
[ベツレヘム(ヨルダン川西岸
22日 ]
イスラエルで朝方発生したバス爆発、死者は少なくとも10人に=警察当局
[エルサレム
21日 ]
イスラエル軍、トルカレムでパレスチナ人5人を殺害
[トルカレム(ヨルダン川西岸)
19日 ]
ヨルダン川西岸で入植者が銃撃され死亡
[エルサレム
18日 ]
イスラエル軍がヘブロン制圧、銃撃事件に報復
[ヘブロン(ヨルダン川西岸)
17日 ]
ユダヤ人入植者に銃撃、少なくとも10人死亡
[エルサレム
15日 ]
イスラエル軍、ガザ近郊に侵攻=目撃者
[ガザ
14日 ]
イスラエル軍、ヨルダン川西岸のナブルスに侵攻
[ナブルス(ヨルダン川西岸)
13日 ]
イスラエル軍、トゥルカルムの難民キャンプを攻撃=キブツ銃乱射事件への報復
[トゥルカルム(ヨルダン川西岸)
12日 ]
イスラエルのキブツで銃撃、少なくとも2人が死亡
[エルサレム
10日 ]
イスラエル軍、イスラム聖戦幹部を殺害
[ジェニン(ヨルダン川西岸)
9日 ]
イスラエルのショッピングモールで爆発、1人が死亡
[エルサレム 4日 ]
10月
イスラエル軍・・・
自爆テロ・・・
・・・
・・・
・ある国を奪い取るとき、征服者は当然やるべき加害行為を決然としてやることで、しかもそのすべてを一気呵成に行い、日々それを蒸し返さないことだ。さらに蒸し返さないことで人心を安らかにし、恩義をほどこして民心を掴まなければならない。とかく臆病風に吹かれたり、誤った助言に従ったりして、逆のことをやってしまうと、その人は必然的に、いつも手から短剣が手放せなくなる。(マキャベリ)
これは メッセージ 1 (enrique_1987 さん)への返信です.
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サダトを歓喜して迎えたイスラエル市民
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/09 00:07 投稿番号: [1262 / 2453]
> msg1254>問題の本質は「食い詰めたユダヤ人」でしたよね
>
> 違います。イスラエルの建国は、『ダール・アルハルブ』に対するアングロサクソンからの
> 解答だということです。
なるほど本質とまで言い切った発言は軽率だったって事ですね。
面白いことに、アラブ側で侵略の意図ありと言われるのは、どちらもアングロ・アラブのヨルダンとエジプトですよね。しかもエジプトの窮地には英国は介入してます。いっぱいユダヤ人テロリストに殺されて、英国内にはシオニストへの反感がありましたからね。それに分割案を安保理に諮る事を拒絶して総会決議にしたのも英国ですし、総会では棄権してますから。
それらがイスラエルの建国に対するアングロ・サクソンの回答かも知れませんね。
> なるほど。大多数のイスラムは穏健で友好的なのに、その眠っているプライドに訴えて
> 怒りを引き出そうと扇動する悪質なアラビック・プロパガンダが今も昔も変わらなく
> 存在していて、紛争の種を作っていると言う事ですね。
おや、「悪質なアラビック・プロパガンダ」と言えるほど、内容をご存知なのですか。是非詳しく教えて下さい。
> 1964 年 5 月に PLO と PNC が設立され、同時に三十三ヶ条からなる
> パレスチナ国家法令が採択されていますが、そこにはイスラエル国家の抹殺と、
> パレスチナ解放の為には武力闘争が唯一の解決手段である事が明確に
> 謳われております。
> marchingpeople 氏の抱く PLO へのイメージとその実際は大きな矛盾を
> 抱えていますね。
》
1964年に問題対処のため、アラブ諸国は水計画への対処方法とイスラエル抹殺の方法を議
》 題とする、2つの首脳会議を開催した。64年1月の第1回会議では、パレスチナ解放機構の基礎
》 を築いた。PLOはパレスチナのテロ攻撃を支援するために設立された。しかしながら、シリア、ヨ
》 ルダンとエジプトは、そのような襲撃が自身の領域から起こらないように確実にするため、多大
》 な努力をした。PLOは64年5月に設立された。
》
》
9月13日アレキサンドリアで開催された第2回アラブ会議では、イスラエル抹殺を目標とす
》 る宣言がなされた。そして統合司令部、兵力の増加とイスラエルがシリアとレバノンにあるガリ
》 ラヤ湖に達する前にヨルダン流域の転換する事に関して具体的な決定がなされた。目的は極めて
》 明確に述べられた:「会議は満場一致でアラブの大儀を定義する。大儀はシオニズムの帝国主義
》 者からパレスチナを解放し、現段階─ 既に実行中である ─と次の段階、これも決定済みである
》 計画すべてをすべてのアラブの行動として追求する。」
http://www.mideastweb.org/arabsummit1964.htm
アラブの盟主のナセルが気合いを入れているのは伝わってきますが、PLOについてはテロ攻撃を支援すると言いながら、自身の領域から起こらないように努力するわけですから、実質は封じているのです。PLOの設立時メンバーも弁護士とか医者とかのエリートで構成されています。ようするにダレット計画で追放されたパレスチナ人が怒りにまかせてテロ攻撃を続けると、イスラエルがそれを口実に侵略戦争を開始しますからそれを恐れてテロリストのコントロールとパレスチナ人のガス抜きの目的で設立されたのがPLOです。
だから 【そもそもPLOはテロリストを口実にイスラエルが侵略戦争に加担したので、それを避けるためテロリストを抑える目的で設立されたのものです、フェダイーンも強硬派を抑えるためでしたからつまり『盾』】なんですよ。
それから綱領の話だったら、イスラエルの労働党でもパレスチナ全土のイスラエルを放棄したのはPLOと大差ありませんし、その他の政党にはまだ残っているところが沢山あるでしょう。それを実行するのなら武力闘争を放棄していない事になり、その点では、パレスチナ・テロ組織と大差ありません。
これは メッセージ 1261 (marchingpeople さん)への返信です.
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サダトを歓喜して迎えたイスラエル市民
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/09 00:06 投稿番号: [1261 / 2453]
こんにちは、f3nasaさん
> 『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた』のは、
> アラブ連盟の決議案でしょうか?それとも marchingpeople 氏の決議案?
国連分割決議案の内容をご存知無いのであれば、そろそろご自分で調べてみてはいかがでしょうか?、出来なかったら、教えてあげても良いですよ。
それと、決議に「そういえば」で無理矢理イスラム原理主義を持ち出して、突然、現在の原理主義思想を持ち出すのは意味不明です。誤解でしょうか?、そうでなければ、当時との関連性をもっと論じていただけませんか?
> イスラエルが情報収集にとても力を費やしている事、第三次中東戦争に於いてイスラエルが
> 先制攻撃を決断した事にその解答が有るのでは。そういえばつい先日も迎撃ミサイルの実験に
> 成功したとの報が有りましたね。
つまり、広義の意味での制空権確保と諜報活動が最も重要な訳ですね。ところで地政学的安全保障が果たす役割が見あたりませんね。
> Karl Haushofer は、世界はそれぞれ独立した自給自足の生存圏を有する
> 四つのブロック経済に別れるであろうとの仮説を提唱し、その一つである
> ユーロアフリカブロックは欧州、中東、アフリカを含んでいて中心となるのは
> ドイツであるとしました。
違いは、規模と中心地って事っで、排他的かつ拡張的な部分は共通しているのですか?
> イスラエルの構想の中心になっているのは、言うまでも無くトーラーであるはず。
> 中東以外の地域をどうのこうのという話は僕の知る限りでは無かったように思いますね。
構想の中心はメシア思想です。運営の中心に位置するのはトーラーですが、侵略の中心にあるのはシオニズムです。
> ベングリオンはそうは考えなかったからこそ、違った政策を採ったんでしょう。
> 換言すると、もし marchingpeople 氏が当時のイスラエルの指導者だったとしたら、
> もうこの世にイスラエルは無かったでしょうね。
そうでしょうか?、私が指導者だったとしても、米ソの介入いよって無くなることはあり得ませんね。
排他的かつ拡張的な部分についてはご理解いただけたようですね。
> 今までイサー・ハレルが初代長官だったと勘違いしていましたねぇ…
他にも勘違いされていることは沢山ありますけどね・・・
http://www.us-israel.org/jsource/Society_&_Culture/mossad1.html>ガザはエジプトからみた侵略者イスラエルに対する橋頭堡と言う意味はあっても、
>主権の意志があったとは言えません。
》 イスラエル建国に反対してガザに進駐したエジプト軍は、本国切手に
》 「パレスチナ」と加刷した切手を出した。ガザ占領を早くから計画して
》 いた証なのである。しかも、占領後まもなくガザへの「到着」記念切手
》 を出して、占領の正当性を国際社会に認知させるべく、「国家のメディ
》 アとしての切手を活用」したというのだ。
一応、国連からも非難されての介入ですから、事前に想定して占領の正当性ぐらいは主張しますね。また、エジプトは楽勝気分で戦争に参加しましたから、「戦勝記念切手」の発行ぐらいは事前に準備していたとも考えられます。それにこの戦争に負けたことがナセルの登場に一因にもなるぐらいエジプト国民は結果に不満があり、その不満をそらす必要から「到着」記念切手の発行ぐらいはするでしょうね。まあ、郵政省の中に過激な人物がいたとしても不思議ではありませんがね。
実際にやった事はヨルダンによる併合を否定したことです。
これは メッセージ 1259 (f3nasa さん)への返信です.
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矛盾
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/08 18:30 投稿番号: [1260 / 2453]
>そもそもPLOはテロリストを口実にイスラエルが侵略戦争に加担したので、
>それを避けるためテロリストを抑える目的で設立されたのものです、
>フェダイーンも強硬派を抑えるためでしたからつまり『盾』ですね。
1964 年 5 月に PLO と PNC が設立され、同時に三十三ヶ条からなる
パレスチナ国家法令が採択されていますが、そこにはイスラエル国家の抹殺と、
パレスチナ解放の為には武力闘争が唯一の解決手段である事が明確に
謳われております。
http://www.mfa.gov.il/mfa/go.asp?MFAH00pv0marchingpeople 氏の抱く PLO へのイメージとその実際は大きな矛盾を
抱えていますね。
>ガザはエジプトからみた侵略者イスラエルに対する橋頭堡と言う意味はあっても、
>主権の意志があったとは言えません。
<引用開始>
アラブの方にも似た事情はある。イスラエル建国に反対してガザに進駐したエジプト軍は、本国切手に「パレスチナ」と加刷した切手を出した。ガザ占領を早くから計画していた証なのである。しかも、占領後まもなくガザへの「到着」記念切手を出して、占領の正当性を国際社会に認知させるべく、「国家のメディアとしての切手を活用」したというのだ。他方、西岸を占領したヨルダンは、そこで使う切手に「パレスチナ」の文字を加刷して実質的な併合を誇示した。しかし酷いことに、アラブ諸国が占領支配したパレスチナ版図のどこでも、パレスチナ人自身によって「パレスチナ」の切手が発行されることはなかった。パレスチナ国家の設立を阻害したのは、イスラエルだけではなかったのだ。
http://www.mainichi.co.jp/life/dokusho/2002/0728/04.html<引用終わり>
エジプトはガザ回廊を占領後も地区住民に国籍も市民権も与えなかったようですが、
ガザ地区住民を逃げ場のない状況に追い込んで、その不満からくるエネルギーを利用して
イスラエルの力を削ごうとする『借刀殺人』の意図は、当時ガザ回廊を根拠地にして
イスラエルを荒し回ったテロ組織 Fedayeen という形で結実した訳で、これはやはり
ナセルのなせる技だったんでしょうなぁ。
>バルフォア宣言、サイクス・ピコ協定が知られるにつれてアラブは次第に騒然としてきまして、
>宣言に対して非暴力の抗議運動も起こりその1周年を迎えた5日後、現地住民による自由な政府を
>支援するという英仏共同宣言がビラとしてまかれたのです。
なるほど。大多数のイスラムは穏健で友好的なのに、その眠っているプライドに訴えて
怒りを引き出そうと扇動する悪質なアラビック・プロパガンダが今も昔も変わらなく
存在していて、紛争の種を作っていると言う事ですね。
msg1254>問題の本質は「食い詰めたユダヤ人」でしたよね
違います。イスラエルの建国は、『ダール・アルハルブ』に対するアングロサクソンからの
解答だということです。
これは メッセージ 1253 (marchingpeople さん)への返信です.
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メイヤー首相の涙
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/08 18:28 投稿番号: [1259 / 2453]
>占領より敵に損害を与える事を目的とする戦争をアラブが仕掛けたときはどうしましょう?
イスラエルが情報収集にとても力を費やしている事、第三次中東戦争に於いてイスラエルが
先制攻撃を決断した事にその解答が有るのでは。そういえばつい先日も迎撃ミサイルの実験に
成功したとの報が有りましたね。
<引用開始>
【エルサレム海保真人】イスラエル軍は5日、テルアビブ南郊の地中海沖で、弾道弾迎撃ミサイル「アロー・ミサイル」の発射実験を行った。イスラエル放送によると、複数のミサイルが発射され、模擬標的を撃ち落とすことに成功したという。
イスラエルは米のイラク攻撃が起きた際、91年の湾岸戦争時のようにイラクからスカッド・ミサイルがイスラエルに撃ち込まれることを想定、実験を敢行した。アロー・ミサイルは世界で最先端の戦域ミサイル防衛(TMD)システムといわれている。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/iraq/200301/06-01.html<引用終わり>
第四次中東戦争後、メイヤー首相が引責辞任せざるを得なかった理由をイスラエルが
忘れるとは思えません。
>戦争の要因を取り除く方が、安全保障の観点から言えば賢明だと思います。
ベングリオンはそうは考えなかったからこそ、違った政策を採ったんでしょう。
換言すると、もし marchingpeople 氏が当時のイスラエルの指導者だったとしたら、
もうこの世にイスラエルは無かったでしょうね。
>「統合地域論」との具体的な違い
Karl Haushofer は、世界はそれぞれ独立した自給自足の生存圏を有する
四つのブロック経済に別れるであろうとの仮説を提唱し、その一つである
ユーロアフリカブロックは欧州、中東、アフリカを含んでいて中心となるのは
ドイツであるとしました。
イスラエルの構想の中心になっているのは、言うまでも無くトーラーであるはず。
中東以外の地域をどうのこうのという話は僕の知る限りでは無かったように思いますね。
>Reuven Shiloahは、ベングリオンが51年に創設したモサドの初代長官です。
今までイサー・ハレルが初代長官だったと勘違いしていましたねぇ…
これは メッセージ 1251 (marchingpeople さん)への返信です.
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決議案とイスラム原理主義
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/08 18:27 投稿番号: [1258 / 2453]
>決議案は「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。
『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた』のは、
アラブ連盟の決議案でしょうか?それとも marchingpeople 氏の決議案?
そういえば国連決議一八一号が出されたその翌日、1947 年 11 月 30 日にアラブが
ユダヤ人の乗ったバスを襲撃し、七人が亡くなるという事件が有りましたね。
また昨年度のイスラム過激派によるテロ事件に於いては、
<引用開始>
一方、正体不明の組織「パレスチナ軍」を名乗る男が、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織「ヒズボラ」系テレビ局に犯行声明を寄せ、「1947年11月29日に採択されたパレスチナ国連分割決議55周年に合わせた犯行」と語ったといい、犯人像は特定できていない。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/200211/29-3.html<引用終わり>
となっております。毎日新聞の記事では犯人像は特定されていないとの事ですが、
もし marchingpeople 氏のイスラミーヤ・ネットワークで知られている内容等
ございましたら御紹介下さいませ。
>衝突を引き起こす性質が持ち、衝突が彼らの領土的野心を刺激する集団に接していた
>パレスチナ・アラブ人全体を責めることは出来ない。
岡倉徹志氏は、イスラムへの回帰を訴える原理主義運動はそれぞれの時代の道徳的・社会的
・政治的環境に応じて生まれてきたが、原理主義は危機に対応するにあたって次にあげる
九つの対立概念・要素を際立たせ対応しようとする傾向がある、と述べておられます。
一、世俗主義 vs 政教一致主義
二、イスラム近代主義 vs イスラム伝統主義
三、既存イスラム vs イスラム原理主義
四、支配エリート vs イスラム急進派
五、経済的エリート vs イスラム社会主義
六、人種的ナショナリズム vs イスラムの統一
七、スーフィー・イスラム vs 原理主義者の戦闘性
八、保守的イスラム vs イスラム原理主義
九、ダール・アルイスラム vs ダール・アルハルブ
日本人及びユダヤ人その他のイスラム圏外にて平和に暮らしている多くの人々にとって、
最も警戒すべきは九つ目の『ダール・アルハルブ』という概念で、これは後に首相と
なったイランのムサビ外相による 1981 年 10 月の演説で次のように表現されています。
『今日、全世界的にイスラムが復活しつつある。イスラム世界で今、作り上げられているものは、人間として、もう一度イスラム的になるという事である。イランのイスラム革命は、イスラム諸国と世界の転換にとって必須の条件である。』
>不幸だったのはフセイニーに代わる人物がいなかった事だ。
彼等にとって不幸だったのは、ムハンマドが”最後の”預言者であった事に尽きるでしょう。
これは メッセージ 1250 (marchingpeople さん)への返信です.
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> イスラエルとパレスチナの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:51 投稿番号: [1257 / 2453]
これは メッセージ 1256 (marchingpeople さん)への返信です.
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> イスラエルとパレスチナの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:48 投稿番号: [1256 / 2453]
占領地の水資源に関するイスラエルの政策
Israeli policies on the water resources of the occupied territory
》
水は常に占領地のパレスチナ人にとって重要な天然資源である。イスラエルの水政策は利用可
》 能であれば儀礼的なものであろうとオスマン・トルコ法、委任統治法、ヨルダン法、エジプト法、イス
》 ラエル法や戦時法を用いて占領地で実行されてきた。軍政および規律によってイスラエル政府は
》 1967年6月以来、占領地とその住民に徹底的な司法、行政、立法の権力を行使している。し
》 ばしば、占領地に適用された法律の制定および施行は67年以前に存在した法体系と相違がある。
》 既存の制度も水政策の実施を容易にするために修正、変更されている。
》
》
》
1980年代当初、占領地のパレスチナ人一人当たりの年間水消費量は市街で35立法m、村
》 落で15立方mだった。同時期のユダヤ人入植地への一人当たりの供給量は90立方mだった。
》 予測では90年に、6000万立方mが西岸にある約30のイスラエル農業植民地で利用される
》 事を示している。しかし400のパレスチナ・アラブ村で利用できるのはその1/3以下だ。現
》 状と将来の予測における水消費量の不均衡は、水割り当てでのパレスチナ住民に対する差別を例
》 証している。
》
》
67年以来、西岸地区の水資源は完全にイスラエルの支配下にある。イスラエルの需要ために
》 水供給の管理責任は、水資源管理委員会を通じてMekorot社かTahal社が独占的に行っている。
》 調査期間中にもイスラエルは西岸地区の水使用量を増加させていった。
》
》
87年7月にイスラエル会計監査が調査した西岸およびガザ地区の民政活動に関する報告書に
》 は、イスラエルによる水資源過剰開発がパレスチナ住民にとって潜在的な危険となっている数多
》 くの事実が含まれていた。さらに、世界シオニスト機構によって補助─ それによって86年に
》 Mekorot社は、パレスチナ人の土地を接収してユダヤ人入植者のための水道管を敷設した ─され
》 ているイスラエル入植者のものを、著しく超過するパレスチナ人の法外な水道料金を含む深刻な
》 問題にも触れていた。下水、飲料水、汚染と衛星問題はパレスチナ住民だけの危険として残され
》 たままである。報告書は下水問題が西岸およびガザ地区の時限爆弾となっていることを指摘した。
》 WHOによると、不十分な飲料水の供給、塩分濃度などの公共衛生に関連する問題すべてが、様々な
》 伝染病の源になっている。
》
》
西岸地区に関しては、ほとんどの領域でイスラエルの水利系統の一部となっている。86年の
》 評価は、イスラエルの例年の使用量の約25%─ 19億立法mから1年当たり約4億7500万
》 立法m ─が西岸地区で消費されている事を示した。これが西岸地区の水消費の管理をイスラエル
》 の手に残さなければならないと要求する根拠だ。そうでなければイスラエルは水利体系全体が、
》 既に過剰な汲み取り状態となって崩壊するだろうと主張した。WBDPの86年報告書によると、水
》 資源当局はイスラエルのネットワークとリンクされた広範囲な施設と西岸地区のシステムの統合
》 に取り組んでいた。
》
》
ガザ地区(ここでは農業が最大かつ単一の経済活動を形成し、その90%が輸出品)では、ユ
》 ダヤ人入植者が苦しい水資源の大規模管理を実行している。80年代中期、入植者が35から
》 40の井戸を新設したのに対し、パレスチナ農民への厳しい割り当ては10年以上行われ、使
》 い過ぎには厳しい罰金が科せられている。
》
》
この調査年を見ても、イスラエル自体の水需要の増加はパレスチナの水資源の使用拡大につな
》 がっていた。85年1月22日付の記事の中でウォール・ストリート・ジャーナル紙は、西岸地
》 区の状況を以下のように記述した、「一連の主要なパイプラインは─ 入植地とアラブ村に提供す
》 るためイスラエルが拠出した ─現在、イスラエル水道網に西岸地区のネットワークを接続した。
》 その有効性は要求によって導かれた。増加する要求の結果として西岸のアラブ人たちはイスラエル
》 から水を“輸入”するはめになった。」
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/5ba47a5c6cef541b802563e000493b8c/40af4c8615bc9837802564740046f767!OpenDoc
umentパレスチナの水資源地図
http://www.us-israel.org/jsource/History/watermap.html
これは メッセージ 1255 (marchingpeople さん)への返信です.
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> イスラエルとパレスチナの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:48 投稿番号: [1255 / 2453]
こんにちは、sevenwhitebirdさん
> カメラマンが一緒にプールに入って遊んでたの見たけど、
> あれはどこにあるプールだったんだろう??BS・NHKで見たんだけど。
> カメラマンだけじゃなく他にもイスラエルやパレスチナ人がいっぱい。
> あれ〜?イスラエル人とパレスチナ人、仲良しじゃない?と思った。
憶測ですが、治安維持のため入植地へパレスチナ人が入ることは難しい感じがします。田中 宇氏の記事も98年だったと思いますから、もし入植地ならかなり以前の映像だと思います。国内であればイスラエルが人種隔離を公式政策にしていない限り、アラブ系イスラエル人も公共プールの利用は禁じられてないはずです。
私はBBCのアース・リポートで以下の内容をみました。番組は兄弟の乾燥した畑と緑がいっぱいの入植者の丘が一つのフレームで捉えていました。あれがCGやセットだったら、相当な技術か資金力が必要だと感じます。
》 =雨は誰のものか?=
》
水は直接国家間戦争を原因にはならないかもしれないが、隣人同士、地域同士を争わせること
》 はあり得る。水を求めての現実の戦争は、軍事的、政治的道具として用いることが出来る場合、
》 地域レベルで静かに起こっている。
》
》
中東では、水が他の何よりも重要だ。確実な供給なしには全く生活もできない。イスラエルが
》 占領する西岸地区では、武力がユダヤ人-パレスチナ人間の水の割り当てで、重要な役を演じ
》 ている。
》
》
カイード・ジャベルはパレスチナ人だ。何世代も彼の家族はヘブロン近郊の谷で耕作をしてい
》 る。カイードと弟のイスマエルは、市場で売る果物と野菜を育成している。乾燥した荒原での耕
》 作は、古来の技術による雨水貯留槽で成り立っている。しかし古くさい貯水槽は十分な大きさで
》 はないので、兄弟は2つの貯水槽を作ることにした。
》
》
兄弟の土地の上の丘には、キリアト・アルバと呼ばれるイスラエルの入植地ある。そこの入
》 植者たちは青々とした植栽公園とプールを満喫している。入植地はイスラエルの水道網と接続さ
》 れており、彼らは雨水を集める必要など無い。ちょっと蛇口をひねればいいだけだ。
》
》
67年の紛争以来、イスラエルと西岸地区の人口は2倍以上になった。両者の統計は今後25
》 年でこの地域の人口がさらに2倍になることを示している。人口増加で日常生活は土地と水に関
》 してますます苦しい競争になってきている。
》
》 =現在、カイードとイスマエルの水問題はイスラエル行政との戦いに変わった=
》
イスラエル行政は、兄弟の貯水槽が雨の集水ため作っているのではなく、入植地のための水道
》 管から不法に引き込むためだと考えている。たとえ盗水の証拠が無くても、イスラエル軍のブル
》 ドーザーはどのみち貯水槽を破壊するためやって来た。カイードの水供給源を効果的に断つこと
》 によって、イスラエル人たちは彼らの生活を事実上不可能にしている。
》
》 =水もない、将来もない=
》
3カ月後、アース・リポート(番組名)は兄弟の状況を知るために戻ってきたが、さらに悪化
》 していた。兄弟は農業を止めるように警告され、イスマエルの家の破壊通知を受け取った。イス
》 ラエルにはそれが可能だ、何故なら兄弟の耕作地は、オスロ合意の下、完全にイスラエルが統治
》 する西岸のC地区に在るからだ。イスマエルの意見では、イスラエル行政は生活をほとんど耐え難
》 いものにして、兄弟が強制的な排除ではなく自発的に去ることを目論んでいるという。どちらに
》 しても最後は同じだ。
》
》
イスラエル人たちの発展は、パレスチナ人の大きな犠牲になっているようだ。もし和平協定が
》 水問題の合意を得られなければ、紛争は必ず繰り返される。
http://www.tve.org/earthreport/archive/doc.cfm?aid=903
別発言の国連大学の資料から言えるのは「イスラエルの挑発的な行動が目立つ」だけですが、次の国連の報告と合わせると80年初頭から現在に至るまで非人道的な水利政策は一貫していますね。
これは メッセージ 1243 (sevenwhitebird さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1255.html
> 生存権構想
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:46 投稿番号: [1254 / 2453]
この中の4条に従い、現地でユダヤ機関が設立。当時のシオニストの考えは国家創設を百年単位の事業と考えていたので、承認は別に不思議ではないですね。
> 1937 PEEL COMMISSION REPORT
ピール委員会についてはMSG:1225で触れていますので、「反って不満感を煽らせて暴動を引き起こした事が記録に残っています。」の事情に少しだけ言及しますと。
バルフォア宣言、サイクス・ピコ協定が知られるにつれてアラブは次第に騒然としてきまして、宣言に対して非暴力の抗議運動も起こりその1周年を迎えた5日後、現地住民による自由な政府を支援するという英仏共同宣言がビラとしてまかれたのです。実際は委任統治、大量移民などが行われたのはご存知の通りです。
契約にうるさいアラブ人を初めから騙し続けた英国が、その後にいくら提案しても信用が得られないのは至極当然です。が、その政策は親アラブとなってきますので(それに「大英帝国」ですから)、乗っ取りを試みるシオニストと衝突したんでしょう。
A joint Anglo-French declaration
》
英仏共同宣言(1918年11月7日)はより全体的かつ明白に英仏両者の権益内で影響を及ぼ
》 した(シリアという語句にはまだレバノンとパレスチナが含まれていた):
》
》 『ドイツの野心を解き放した中東戦争で英仏が目指した目的は、完全かつ最終的な[アラブ]住民
》 の解放であり、現地住民の発意と選択の自由な行使によって生じる権威に基づく政府を樹立する
》 ことである。』
》 『この目的遂行のため英仏は一致して、同盟によって現在解放されたシリアとメソポタミアの現
》 地住民による行政府を樹立することに支援協力し、この地域における自由を確実なものにして、
》 実際に政府が樹立されたら直ちにこれを承認する。』
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/561c6ee353d740fb8525607d00581829/aeac80e740c782e4852561150071fdb0!OpenDoc
ument> 『悪法も法』であると考えているのはあくまでも僕個人の意見であって、
> 僕自身はイスラエルに対し何らの責を負うものでもないし、イスラエル
> の代弁者でもなんでもないですから。どうもこの辺りで取り違えている
> 事が多いようですが、イスラエルの事はイスラエルに聞くのが筋ですヨ。
問題の本質は「食い詰めたユダヤ人」でしたよね、続けましょうか?
これは メッセージ 1253 (marchingpeople さん)への返信です.
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> 生存権構想
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:35 投稿番号: [1253 / 2453]
エジプトの場合は併合を宣言したことはなく、ガザにはアラブ軍の介入を要請したフセイニーがいたので当時は(民衆一人一人の意志が介在する余地がないならば)侵略とは呼べません。また、第一次中東戦争中も停戦合意を無視してイスラエルがシナイ半島に侵略したり、英仏の侵略にも加担していますから、ガザはエジプトからみた侵略者イスラエルに対する橋頭堡と言う意味はあっても、主権の意志があったとは言えません。そもそもエジプトは西岸の併合を非難し他国も同調したので、アラブ連盟はヨルダンによる信託としか認めなかった経緯がありますから。
ちなみに「パレスチナとヨルダンは民族として同一であり、西岸の指導者たちが併合を要請しヨルダンが主権を主張した。その後に幾つかの戦争を経て2国間で現状を容認する平和条約が成立した以上、西岸の主権は事実上イスラエルにある。」と論じた方がましだと思いますよ。
> その条件にイスラエルはエジプト軍のガザ回廊からの撤退を求め、エジ
> プト政府はそれを受諾したにも関わらず、その 48 時間後に約束を反古
> にして、ガザ回廊に進駐した
これについては知りません。
> ユダヤ側で、22 年白書を承認したとの証明を示す資料はございますか?
22年白書に。。。
》
身勝手な声明は完全なユダヤ人のパレスチナ創設を念頭に置いて公表された。それには、パレス
》 チナは「イギリスがイギリス人のものであるのと同じようにユダヤ人のもの」となる、とういう
》 語句が用いられている。国王陛下の政府は、それらを実現不可能な期待と見なし、その様な事を
》 考慮したねらいも一切無い。
》
彼らは、アラブ委員団が憂慮するパレスチナのアラブ住民、文化、言語の消失や従属と言った
》 ことを如何なる場合も意図していない。彼らは、事実を注視させるだろう、バルフォア宣言の内
》 容は、パレスチナにユダヤ民族郷土が設立されるべきだが、パレスチナ全体を郷土に転換する事
》 を意図していない点に言及している。
》
これに関しては1921年カールスバードで開催されたシオニスト会議で、シオニスト機構最
》 高運営体による公式声明採択決議として同意を得ている、「ユダヤ人の決意はアラブ人との調和
》 と尊敬を基にともに暮らし、ともに地域の繁栄に向けて共通の郷土を作る。発展は両民族の妨げ
》 とならない国土開発を確信させるだろう。(*1)」
》
》
さらに指摘する必要がある点は現在シオニスト機関と呼ばれるパレスチナ・シオニスト委員
》 会は占有を望んでおらず、概括的な国家運営の如何なる分担も望んでいない。パレスチナ統治草
》 案4条(*2)の意味する如何なる職務もシオニスト機構に特別な地位を命じていない。
》
特別な地位とはパレスチナのユダヤ住民に取られる措置に関するものであり、その意図は機構
》 が概括的な国土開発の支援を意味しても、政府の中で如何なる称号も分け与えるものではない。
》
そのうえ、街と地域住民、政治、宗教、社会組織、独自の言語、独自の習慣、独自の生活が在る
》 (ユダヤ)共同体は、事実上国家的な性格を持っている。故にパレスチナでのユダヤ民族郷土の
》 発展とは何かと尋ねられたら、パレスチナ住民全体へのユダヤ国籍を課すものではなく、離散ユ
》 ダヤ人の支援と共にユダヤ共同体の更なる発展と、ユダヤ民族全体の宗教と民族の根拠となる重
》 要で誇れる中心地となるだろうと答える。(つまり民族郷土=文化センターと定義している)
*1Twelfth Congress - Carlsbad (Karlovy Vary), 1921
》 (シオニスト)会議で議論されたそれ以上の問題はシオニズムとアラブ人の関係だった。この問
》 題は20年、21年のアラブの暴動の原因として深刻になっていった。会議は宣言を承認した、
》 シオニズムは求める:
》
「アラブ住民との尊敬と調和の関係の中で暮らすこと」
》 また、指導部は達成することを求める;
》
「アラブ住民との誠実な相互理解を」
http://www.us-israel.org/jsource/Zionism/firstcong.html
ん?、これが「当初シオニスト側はアラブとの対話で和解の道をさぐろうとした」って事かぁ(苦笑)。
*2 草案がまとまり、1922年7月24日に連盟によって統治規約が承認。
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/a47250072a3dd7950525672400783bde/2fca2c68106f11ab05256bcf007bf3cb!OpenDoc
ument
この中の4条に従
これは メッセージ 1252 (marchingpeople さん)への返信です.
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> 生存権構想
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:35 投稿番号: [1252 / 2453]
記事の続き。。。
》 イスラエル指導者たちは、今日「1967年6月4日の境界」として知られている休戦ラインを、
》 最終的な国境として認めることを拒絶した。当時、軍の新星モシェ・ダヤンは、まだイスラエル
》 が望む国境変更ができると考えていた。ベングリオンの外交顧問Reuven Shiloahはヨルダン川に
》 沿った国境に言及した。外相は好戦的なイスラエルに対する国際的な非難とアラブ人口の増加を
》 恐れ、彼らの考えに反対した。しかし、最も穏健なシャレットさえ、もしアラブが『愚かか有害
》 なら、国境内に多くのアラブ人を含めることなしに地域を占有する機会がある』と確信していた。
》 『我々はその機会を利用するべきだ。』
*1
戦後のタイ・米関係は1950年「米・タイ経済技術協力協定」、「米・タイ軍事援助協定」の締結以来、経済・軍事の
両面で非常に緊密である。1954年東南アジア条約機構(SEATO)が結成されるやタイはこれに参加、積極的な
SEATO支持政策をとった。
ヴィエトナム戦争の進展に伴い、タイは、64年、米国に対しタイ国内各地の空軍基地使用を認め、67年には
約2000名の地上戦闘部隊を初めてヴィエトナムに派兵するなど、一貫して対米協調策をとった。(タイ大使館)
ベングリオンらの名誉のために付け加えておきますと、政治的シオニズムの開祖ヘルツルも著書「ユダヤ人国家」の中で「われわれは野蛮に対する文明の前線基地としてアジアでヨーロッパのために防衛の一環となることができよう。」と言ってますし、ワイツマンも「パレスチナのユダヤ国家こそイギリスの安定勢力である」と英国政府関係者に説いて回ってます。
ちなみにここに出てくるReuven Shiloahは、ベングリオンが51年に創設したモサドの初代長官です。第一次中東戦争ではダヤンと共に、対ヨルダン休戦協定に署名しているほどの重要人物なのですがそれ以外の情報がありません。48年の戦争中に何をしていたのかご存知でしょうか?
> アラブ諸国が対イスラエルの尖兵として PLO その他を支援してテロ活
> 動を行ってきたという意味では『矛』という指摘は正解だと思われます。
そもそもPLOはテロリストを口実にイスラエルが侵略戦争に加担したので、それを避けるためテロリストを抑える目的で設立されたのものです、フェダイーンも強硬派を抑えるためでしたからつまり『盾』ですね。
> ヨルダン西岸とガザ回廊は・・・。・・・ここに民衆一人一人の意志が介在する余地は有りません。
これは起こるべき事が起こっているという意味でしょうか。それなら、私は原因の一つに「シオニストの行動は衝突を引き起こす性質があり、衝突が彼らの領土的野心を刺激する。」と考えています。
国家間の争い事という意味なら、国際法や加盟している国連の憲章や安保理決議や従う責任があると思います。例えば242号は「安全保障理事会は、中東における重大な事態に引き続き憂慮を表明し、戦争による領土の獲得を認めないこと、・・・」とありますので【イスラエルは『ヨルダンから西岸』を、『エジプトからはガザ回廊』を事実上取得したということになります】はエジプト・ヨルダンの領土、両者に属さない固有の領土のどちらの意味においても「事実上取得した」は不当な行為となりますね。
エジプト・ヨルダンの侵略については、そういう面もありますね。ただし、当時の西岸にいた指導者は併合を要請しています。現在でもパレスチナ人の中には「独立は象徴的なものでも良い、数時間後にヨルダンと連邦制になってもかまわない」という意見もあります。しかし、f3nasaさんは「民衆一人一人の意志が介在する余地は有りません」と言ってますので、ヨルダンの場合は侵略に値しない、或いは第三国から見ればヨルダンが奪い、現在イスラエルが略奪したままの状態というのが国際上(と現在のようにパレスチナ人、エジプト人、ヨルダン人がそれぞれ別物であるとする感覚上で)の認識ですね。つまり持ち主に返還されていない状態ですね。
もっとも当時の戦況、休戦ラインから分かることは、ヨルダンがイスラエルの侵略を阻止した面もあります。が、これも成立しなかったとはいえメイヤとアブドゥラ国王との密約交渉を考えると、侵略者同士の暗黙の了解とも言えます(だから、国王は暗殺された)。
これは メッセージ 1251 (marchingpeople さん)への返信です.
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> 生存権構想
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:34 投稿番号: [1251 / 2453]
こんにちは、f3nasaさん
> 西岸の一番出っ張ったところと地中海までの幅は 15km 程度しかないそ
> うで、ハイファ、ネタニア、テルアビブといった重要都市が西岸から目
> と鼻の先で On the Edge の状態である事からもイスラエル側の事情は
> 生存権構想なくして理解する事は難しいと言わざるをえません。
換言すれば、国連分割案では不満があるから侵略を繰り返していると言いたいのですね。仮に分割案の領土によるイスラエルが建国されていたとしても、アラブ諸国はウェルカムとは言いません。建国への情熱と同じぐらいの熱意で和平に取り組まなければ実現不可能でしょう。実際は機を見て侵略を繰り返しただけです。もちろんアラブ側の責任が無いとは言いません、特にシリアね。
それと安全保障上の判断だとしたら、シナイ半島の占領が第4次中東戦争の引き金になってますね。また、現在は打撃戦です。アフガン戦争のように、占領より敵に損害を与える事を目的とする戦争をアラブが仕掛けたときはどうしましょう?
戦争の要因を取り除く方が、安全保障の観点から言えば賢明だと思います。ま、イスラエルより小さい国もありますけどね。
> さらに言えば、これはナチス・ドイツがヨーロッパを席巻する際に思想
> 的影響を受けた『ゲルマン民族の生存権』すなわち Karl Haushofer の
> 統合地域論に基づく拡大主義とは明らかに事情が異なります。
実は生存圏についてよく知りません。地政学的安全保障と、Shimon Golan著の「冷戦と熱い国境」を現在と照らし合わせて紹介したハアレツの記事にある、排他的かつ拡張的思想が結合した場合、「統合地域論」との具体的な違いを教えていただけないでしょうか?
ベングリオン:平和は我々の主要な関心事ではない(の一部)
(Peace is not our main interest, said Ben-Gurion)
》 アラブ諸国がイスラエルを隣人として認めることを拒否したことは、イスラエルの長期目標に役
》 立つだけだった。Golanはイスラエルの外交および防衛政策の重要な目的が独立戦争後に公式化さ
》 れた、戦争と休戦協定による人口比と領土の確定だったと述べている。全く同じ事が現在、パレ
》 スチナおよびシリアとの交渉における障害となっている。
》
》 国家創設者たちは、如何なる偉業の喪失も望まず、和平への努力もしていた。しかし、急いでも
》 いなかった。彼らは英米による領土の譲歩と難民帰還への重圧にも耐えきった。それについて
》 創設者たちは、交渉の前提条件としてイスラエルの譲歩を要求していたアラブの抵抗に助けられ
》 た。49年のローザンヌ会議でイスラエルは、十分な数ではないと主張していたアラブ独自の計
》 画実行の阻止と米国の重圧に従い、10万人の難民受け入れに合意した。
》
》 イスラエルの政策決定者は、エジプトが最初に和解するアラブ国家となると正確に見抜いていた。
》 しかしエジプト高官との秘密交渉から、イスラエルが和平に急いでいないことが明らかになった。
》 イスラエルは戦争でも平和でもない状況、現状維持を求める声、アラブの敵意さえさらに超大国
》 間の緊張も利用した。
》
52年10月、ベングリオン首相、シャレット外相、外交政策担当およびイスラエル軍高官に
》 よる会議の場で、ベングリオンは『国益にとって重要なことは、アラブとの平和ではない・・・
》 平和を重視するのは、軍の課題を経済、人材、外交関係として適応させる過ちのようなもの
》 だ。』
》
》 初代首相はイスラエルをアラブ国家と統合した新しい中東観を信じていなかった。彼の世界観は
》 高い塀と分離の平和を信じる、バラクやベンアミの先駆者だった。『我々はヨーロッパ国家だ。こ
》 の地域は単に隣にあるに過ぎない。だが我々はその一部ではない。』とベングリオンは言ってい
》 る。『アラブがそれを望むのなら、我々がタイ(*1)に位置するかのように、米国は介入しなければな
》 らない。我々はアラブと無関係だ、我々の国政、我々の文化はこの地域の果実ではない。我々に
》 はアラブとの政治的な調和など無い。』
これは メッセージ 1242 (f3nasa さん)への返信です.
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ユダヤ人の一部の過激派地下組織によるもの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:20 投稿番号: [1250 / 2453]
さて、ここにヤシン村(10)の位置が記入された地図があります。同時進行のナハション作戦では2、3、6、8のアラブ村で破壊、追放をやってます。勝手にやった人たちは5も襲ったみたいです。国連統治予定のはずなのに、エルサレムまでのルート確保に連携していますね。
http://www.palestineremembered.com/Jerusalem/index.html
ヤシンについて『ハガナーの地方司令官もしぶしぶながら作戦実施を許可し、さらに一段と厳しい条件をつけた。(ユダヤ人の歴史)』とあります。「封鎖拠点の一つ(架け橋)」は事実と全く違ってヤシン村は「ユダヤ地区の攻撃に関与したこともなく、前線を越えてくるアラブ軍への参加も拒否した静かな村だった。(元イスラエル軍エルサレム司政官)」にも関わらず襲撃リストに載っていました。
その時の書簡(*2):
》
ハガナ司令部がイルグンとレヒによるデイル・ヤシン村征服計画を知った際、David
》 Shaltiel=エルサレム地区司令官はカステル強襲の予定に合わせて征服作戦の時期を調整するよ
》 うに求めてきた。
》
ハガナ地方司令官はMordechai Raanan=イルグン地方司令官とYehoshua Zetler=レヒ地方司令
》 官に同一の書簡を急送した。書簡はZetler=レヒ地方司令官に作戦の承認を与えた:(以下、書
》 簡の内容)
》
》 To: Shapira (Zetlerのコード・ネーム)
》 From: エルサレム地区司令官
》 貴君が対デイル・ヤシン村作戦の遂行を企てていることを知った。ヤシン村征服および占領は、
》 我々の計画全体の第一段階であるという事実に注意を喚起したい。貴君が村を固守でき
》 るのなら作戦遂行に反対しない。出来ないのなら村を破壊することに対して警告する。それは、
》 その後に住民との戦闘を招き、敵軍による焼き討ちと荒廃の占領を引き起こすだろう。そうなれ
》 ば、戦況全体に何ら寄与する事もなく事態を困難なものにし、再占領の際は我が軍兵士の
》 多大な犠牲を強いることになるだろう。さらに戦況から付け加えたいことは、敵軍がこの場所で
》 優勢になれば、飛行場建設計画の中断を強いられるだろう。
(*1)イルグンHP
http://www.etzel.org.il/english/ The United Resistance
(*2)同、Deir Yassin
(ただし、虐殺ではないと主張)
暴動で起こった殺人、暴行や報復行為と違う、組織全体が一丸となって「パレスチナ・アラブ人の社会の破壊と住民の追放」を行い、それを命じたのが独立宣言をしたユダヤ機関議長のベングリオンです。だから【この流れの中で4月9日から翌10日にかけて「デイル・ヤシンの虐殺」が起こる。】と【一連の攻撃はユダヤ機関から直接の指令だよ。】が歴史を歪曲したとは考えられません。
ちなみにヤシン虐殺について心あるユダヤ人は毎年、(追悼という言葉は使いにくいので、ただの)記念日として犠牲者を追悼しています(BBC、ハード・トーク)。
でわ、話を戻らせてもらいます。
決議案は「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。その決議を「受諾できるぎりぎりの限度」としてシオニストは受け入れた。そのままユダヤ国家が誕生していれば、アラブ人の意向を半分は受け入れる国家となり、帰還法で移民を受け入れても早期に物理的限界に達していたはずだ。
だから、完全にユダヤ人を排除出来ない限りまた当時の国際情勢はそれを不可能にしていたのだから、現実的な解決策として決議案は極めて妥当だった。そこに決議案の道義的正当性があったと思う。
残念ながら、アラブ諸国の介入を画策したのもフセイニーで彼の行動はユダヤ人よりもアラブ人にとって悪い結果をもたらした。シオニズムの誕生から建国までを俯瞰すれば、当初からのアラブ暴動もユダヤ国家創設に寄与している。逆に、反英闘争はパレスチナ・アラブにとっても独立の機会を提供するものだった。
しかし、英国に裏切られ続け、衝突を引き起こす性質が持ち、衝突が彼らの領土的野心を刺激する集団に接していたパレスチナ・アラブ人全体を責めることは出来ない。不幸だったのはフセイニーに代わる人物がいなかった事だ。
これは メッセージ 1249 (marchingpeople さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1250.html
ユダヤ人の一部の過激派地下組織によるもの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:19 投稿番号: [1249 / 2453]
でわ、ojin_8823さんにしばらくお付き合いします。
> ▲あ〜ぁ、marchingpeople さんの公的機関が作ったハガナも知らない
> 頓挫(間抜け)を年末に、良い正月が迎えられそうです
m(_ _)m
ojin_8823さんが、『その 1920 年のアラブ人暴動では、英軍の元ユダヤ人部隊らがこれを予見して自衛団を作っており』と言っているとおり、ジャボティンスキーが組織したんですよね。それを母体にハガナが設立され、29年の暴動をきっかけにユダヤ機関が整理統合します。が、公的機関の自警団という性格も、その後は他の2つの組織も含めて【反英独立地下活動】組織となっていくんですよね。
ちなみに、強制送還者を乗せたパトリア号はハガナの破壊対象になり40年に沈没、1700人中250名のユダヤ人が溺死してます。シオニスト公的機関が作ったハガナによるユダヤ人虐殺とでも呼べばいいのかな?、ラビの暗殺もしてるし。
> あのさ、都合の良いように歴史を歪曲するなって(笑)。
問題になるのは「虐殺」か「虐殺では無い」かなんですが、【ojin_8823さんの歴史】は以下でよろしいですね。
ojin_8823さんの歴史: 分割案が国連に承認されたとはいえ、まだ英国の統治下であり、あたま数でもアラブ人
ojin_8823さんの歴史: が優勢であるから、それはユダヤ人の一部の過激派地下組織によるものとなるのです。
じゃあ先ずイルグンとハガナの関係について、「第二次大戦中、ユダヤ指導部がすべての武力闘争を禁じ(大使館)」てますが、終戦直後から共闘しています。『ハガナーも結局彼のもとに加わざるを得なくなると、ベギンは確信していた。・・・。1945年10月1日、ベン・グリオンはヴァイツマンに諮らぬままハガナー指揮官のモシェ・スネに暗号文を送り、英国軍に対する作戦行動を開始を指示する。ここに統一ユダヤ抵抗戦線が結成された。ハガナーは10月30日の夜、鉄道を爆破して攻撃の幕を切って落とした。(ユダヤ人の歴史)』
ベングリオンの暗号文(*1):
》 [・・・]我々はパレスチナへの移住における反抗を、制限されてはならない。破壊活動と
》 報復戦略を採る事は必須である。個別のテロではなく、白書に殺される個々人すべてのユ
》 ダヤ人の報復だ。破壊活動は重要性を持ち目覚ましいものになるに違いないが、可能な限り
》 犠牲を避けることに注意するべきだ・・・対立しているイルグンとレヒも、一つの権力の下に
》 あって訓練に参加するのならば、共闘のために招かれるべきである。闘争においてはユダヤ
》 共同体と特に戦士たちの結束を確かにするために、絶えまぬ努力が必要である。
これを受けて、ハガナー指揮官はイルグン、レヒとの会合を持ち、10月末には下記の合意(抜粋)に達します。
》 a. ハガナは英国統治に対する軍事闘争を始めた。
》 b. イルグンおよびレヒは統一戦線司令部の認めない戦闘計画を実行しない。
》 c. イルグンおよびレヒは統一戦線司令部によって割り当てられた戦闘任務を実行する。
》 ・・・
》 h. 将来、ハガナが英国政府に対する武力闘争の放棄を命じられても、イルグンとレヒは闘争を続ける。
「三つの組織は、1948年5月にIDFが編制されるに伴い解体され(大使館)」る前から破壊活動で協力関係がありますね。また事件は編制直前の4月ですし、内乱状態ですから緊密な関係があったはずです。確かに破壊手段で対立もしますが、ベングリオンは苦々しくも認めていたのでしょう。
独立後の6月21日に到着した「アルタレナ号」ではベングリオンとベギンで武器の争奪戦になり対立もありました。しかし、この船だけでも13万ドルでイルグンが購入した武器も満載にしていましたから、ユダヤ機関を通じてか、直接世界シオニスト機構が資金提供をしたのでしょう。
また、元々の到着予定日はイスラエルが独立した5月15日です。終戦後で武器が市場に溢れていた当時の状況を考慮しても、3月にはイルグンがユダヤ機関と協力していたと考えるのが妥当でしょう。繰り返しになりますがベギンは後の首相にもなっており、ベングリオンと協力していたのです。だから、ベギンがユダヤ機関から指示を受けていたと考えています。あまり従わなかったみたいですけどね。
これは メッセージ 1248 (marchingpeople さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/1249.html
ユダヤ人の一部の過激派地下組織によるもの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:18 投稿番号: [1248 / 2453]
明けましておめでとうございます、ojin_8823さん
デイル・ヤシンに集中したいようですが、私は「シオニストの行動は衝突を引き起こす性質があり、衝突が彼らの領土的野心を刺激する。」の説明をしたいので先にさせていただきます。
アラブ人追放を目論んだダレット計画およびナハション作戦については記述したとおりです。当時は内戦状態なので、国連統治の予定でも作戦はエルサレムのユダヤ人救出を目的としたとも強弁できます。しかし、アラブ軍介入後の正規戦となった5月、エルサレム奪還のためにベングリオンは如何なる犠牲も厭わないと言って、パレスチナに着いたばかりで右も左も分からないジェノサイドの生存者も投入してます。別ルートを発見するまでに2回やったのですが、それまでの戦いで最大の犠牲者を出しています。ある意味ヤシンよりも、非人道的な行為と感じますね。
やはり、領土的野心と接収によって「公共目的以外の土地収用の禁止、市民権の保証」の無効化を狙った計画です。事実、強制退去させられた難民の帰還を「イスラエルには責任がない」と拒絶し、土地を没収しています。
ダレット計画発令から独立宣言まで約1カ月ですから、計画が独立に向けた下準備なのは明らかです。またトルーマンから確約を得ていたシオニストがアラブ諸国軍の介入を予期していたのにも関わらず宣言をした理由も述べました。領土と人口構成の調整です。ちなみに宣言文に「領土を決議で規定された内側」と盛り込むのをベングリオンは拒絶したので、イスラエルはパレスチナのどこかにある国としか言えない状態でした。
アラブ諸国は介入の際、国連に通知していて20日の安保理では「パレスチナに軍隊を送ったと安保理に通知した派兵諸国の署名入り公式文書に基づいて」ソヴィエト・タラセンコ国連大使は非難しています。
ちなみに正規軍介入の理由にヤシン事件をヨルダンは挙げています。(まっ、ウソっぽいけど。)
トランスヨルダンの通知(5月16日)
》 国連事務総長、我々はデイル・ヤシン村民に対するような大虐殺から、非武装アラブ人を保護す
》 るためパレスチナに介入せざるを得なかった。我々は、パレスチナ全体、特にエルサレムさらに
》 ナザレおよびベツレヘムに対する我が国の責務を認識している。
》 我々はパレスチナ・アラブ人の完全な権利を支持すると同時に、パレスチナ・ユダヤ人に関して
》 格別に気遣うだろう事を見逃してはならない。シオニストは軍事介入の前になされた警告を無視
》 した。
http://domino.un.org/UNISPAL.NSF/62c13fb98d54fe240525672700581383/e2ab11675a195c3e85256a5700646474!OpenDoc
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戦争は7月18日に第二次休戦合意が発効されますが、小規模な衝突は続いていました。エジプトは当時、紅海へのアクセスを可能にするアカバ湾一帯を占領していました。イスラエル軍は度重なる停戦履行勧告を無視して、10月16日にエジプト軍に大規模な攻撃を仕掛けアカバ湾を含んだネゲブ砂漠地域を占領、さらにシナイ半島まで侵攻します。そこに至って英国がエジプトとの条約に基づきイスラエルに最後通牒を突きつけ、イスラエルはシナイ半島から撤退します。
この間に大戦中にユダヤ難民を助けたスウェーデン赤十字総裁ベルナドッテ伯が委員長の、「恒久的な国境の決定」などを任務とした国連パレスチナ特別委員会が和平に尽力し、提案を練り上げました。内容はネゲブ砂漠をアラブ側に振っていたので、アラブ側としてはあまり問題がないので受け入れが可能だったはずです。
しかしそうするとイスラエルは内容に不満を持っていましたから、「イスラエルだけが反対する」という決議案とは全く逆の状態になります。残念なことに9月17日にシュルテン(の残党?)によって伯は暗殺されました。ベングリオンはアジトの攻撃を指示し「抵抗するなら殺せ」と命じます。しかし、犯人は捕まりませんでした。
暗殺自体も国際的な非難を浴びますが、これがなければ停戦履行勧告を無視してのアカバ湾への攻撃も不可能だったでしょう。ベングリオンはデイル・ヤシンの虐殺、ベルナドッテ伯暗殺ともに謝罪、逮捕と措置を講じています。しかしながら、この2つともイスラエルの建国とって大変重要な役割を果たしたのは明白です。約束の地ならではの天恵でしょうか。
これは メッセージ 1240 (ojin_8823 さん)への返信です.
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>2003年こそ
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/07 07:55 投稿番号: [1247 / 2453]
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
>2003年こそ、和平に向けて大きく動く年でありますように。。。
tohzainanboku 氏の御期待を裏切るような形で新年早々テルアビブから悲報が
流れてきたことは、もうお耳に達していることかと思います。
120 名以上の犠牲を出してその結果、全体としては何を得たのか。
ひょっとすると自爆テロ犯人自身は殉教の自己満足に浸れているのかもしれませんが、
それを除外すると、今月末に総選挙を控えているイスラエルの右派政権以外に
利益を得た勢力が有るとは思えません。変革を余儀無くされている集団が頑迷に
自己のポリシーを貫こうとすると、こうまで歪みを生じるものなのかなとも考えています。
嘆かわしいかぎりです。
これは メッセージ 1246 (tohzainanboku さん)への返信です.
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上げて
投稿者: tohzainanboku 投稿日時: 2003/01/05 11:42 投稿番号: [1246 / 2453]
おきます。
諸先輩方、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2003年こそ、和平に向けて大きく動く年でありますように。。。
これは メッセージ 1245 (f3nasa さん)への返信です.
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我々は米国の同盟国であり、友人だ。
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/01 08:54 投稿番号: [1245 / 2453]
明けましておめでとうございます。本年度も宜しくお願い申し上げます。初っ端からコピペで恐縮ですが、読売新聞とロイターの記事からの紹介です。
ヨルダン情報相が会見、対米軍事協力に含み
【アンマン=相原清】ヨルダンのムハンマド・アドワン情報相兼政務担当国務相は31日、アンマン市内で読売新聞と会見し、米国による対イラク攻撃について、「攻撃は地域の安定を損ない、イラク国内に内戦を引き起こす可能性さえある」と述べ、反対する考えを示した。一方で、米軍から領空通過や基地提供などの要請があった場合の対応について、「我々は米国の同盟国であり、友人だ。対テロ戦でも(共に)戦ってきた。要請があった段階で検討する」として、軍事協力に含みを残した。
対イラク攻撃が始まった場合、大量のイラク人がヨルダン方面へ避難すると見られるが、情報相は治安・内政上の理由から「彼らをヨルダン領内に受け入れることはない」と明言。ただ、国連と協力して国境付近に人道援助のためのキャンプを設ける考えを明らかにした。
http://www.yomiuri.co.jp/05/20021231id25.htmFatah's 35th Anniversary
A Palestinian from the military wing of the Fatah movement wears a t-shirt with a picture of Iraqi President Saddam Hussein during a march in the Ain al-Hilweh refugee camp, near the port-city of Sidon December 31, 2002. The march was to celebrate the anniversary of the establishment of the Fatah movement, which is loyal to Palestinian President Yasser Arafat.
http://www.reuters.com/slideshow.jhtml?showid=165&totalPhotos=8&captions=off&image=1&x=17&y=9♪♪♪♪♪
合衆国とイラクとのサンドイッチで立場が難しいヨルダン、本音ばりばりの決断を下してきました。イスラエルにとっては与し易い環境が整っていますがアラブ民衆の不満は大きいでしょうね。
これは メッセージ 1 (enrique_1987 さん)への返信です.
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Al Qaeda take aim at Japan
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/12/28 23:14 投稿番号: [1244 / 2453]
これは メッセージ 1177 (f3nasa さん)への返信です.
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イスラエルとパレスチナの
投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/12/28 22:23 投稿番号: [1243 / 2453]
カメラマンが一緒にプールに入って遊んでたの見たけど、
あれはどこにあるプールだったんだろう??BS・NHKで見たんだけど。
カメラマンだけじゃなく他にもイスラエルやパレスチナ人がいっぱい。
あれ〜?イスラエル人とパレスチナ人、仲良しじゃない?と思った。
カメラマン達は全てが「茶番」だと言っていた。
何人かずつのイスラエルとパレスチナのカメラマンたちが横一列にズラッと並んで、
トムとジェリーみたいな喧嘩を撮ってる姿は、あまりにも滑稽だった。
喧嘩してたと思ったら、また明日。同じ場所にまた来て、疲れてきたらまた明日。
そんな感じでした、、
これは メッセージ 1229 (marchingpeople さん)への返信です.
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生存権構想
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/12/28 21:25 投稿番号: [1242 / 2453]
>せっかくソクラテスまで持ち出して法の重要性を説いてくれたのに。
『悪法も法』であると考えているのはあくまでも僕個人の意見であって、僕自身はイスラエルに対し何らの責を負うものでもないし、イスラエルの代弁者でもなんでもないですから。どうもこの辺りで取り違えている事が多いようですが、イスラエルの事はイスラエルに聞くのが筋ですヨ。
>これじゃあ、「ゲルマン民族の生存圏」みたいです。
安保理決議 242 号を拒否せざるを得なかった事情はイスラエル側とアラブ側では随分と違うようですが、西岸の一番出っ張ったところと地中海までの幅は 15km 程度しかないそうで、ハイファ、ネタニア、テルアビブといった重要都市が西岸から目と鼻の先で On the Edge の状態である事からもイスラエル側の事情は生存権構想なくして理解する事は難しいと言わざるをえません。
さらに言えば、これはナチス・ドイツがヨーロッパを席巻する際に思想的影響を受けた『ゲルマン民族の生存権』すなわち Karl Haushofer の統合地域論に基づく拡大主義とは明らかに事情が異なります。
>これは盾というより矛としいる感じですね。
アラブ諸国が対イスラエルの尖兵として PLO その他を支援してテロ活動を行ってきたという意味では『矛』という指摘は正解だと思われます。
>が、彼らの土地を没収したイスラエルが原因ですからね。
ヨルダン西岸とガザ回廊は第一次中東戦争後の 1949 年にヨルダンとエジプトが主権をそれぞれ主張し、占領した場所です。ならば(現在のようにパレスチナ人、エジプト人、ヨルダン人がそれぞれ別物であるとする感覚上では)土着の彼らから土地を奪ったのはヨルダンとエジプトに他なりません。
1956 年、イスラエルがガザ回廊とシナイ半島に侵攻したものの、結局合衆国と国連の意向を受けて撤退する事になるのは、周知の通りですが、その条件にイスラエルはエジプト軍のガザ回廊からの撤退を求め、エジプト政府はそれを受諾したにも関わらず、その 48 時間後に約束を反古にして、ガザ回廊に進駐した事をみてもエジプトのガザに対する主権の意志は明白で疑いようも無いでしょう。またヨルダンとしても 1988 年に西岸統治権を正式に放棄するまでは、自己の主権が及ぶ土地であったつもりの筈です
1967 年の第三次中東戦争で勝利した結果、イスラエルは『ヨルダンから西岸』を、『エジプトからはガザ回廊』を事実上取得したということになります。これは国家間紛争が齎した結果である以上、ここに民衆一人一人の意志が介在する余地は有りません。
>これを受けてパレスチナの民政機関が組織され、ユダヤ側はパレスチナ・シオニスト行政機関を設立、
>つまり白書の承認。
ユダヤ側で、22 年白書を承認したとの証明を示す資料はございますか?
マクドナルド白書が出される二年前、イギリスはパレスチナ問題の解決策として諮問委員会を発足し、そこでパレスチナをアラブ国家とユダヤ国家に分ける提案が出されていますが、ユダヤ側はこの提案を受け入れたものの、アラブ側はこれを一蹴。反って不満感を煽らせて暴動を引き起こした事が記録に残っています。
1937 PEEL COMMISSION REPORT
http://www.shalomjerusalem.com/jerusalem/jerusalem73f.htmlところで未だイスラエル大使館からの返答は得られていないので、こっから先へは話が進みません。
それにしても良い資料を沢山お持ちのようで羨ましいです。が、僕の頭は『イスラエルの頭脳』じゃあないもんで、右から入ってきたものが直ぐに左へと通り抜けてしまうんですよね(笑
これは メッセージ 1224 (marchingpeople さん)への返信です.
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預言者ムハンマドの子孫
投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/12/28 21:19 投稿番号: [1241 / 2453]
80年代のフセイン体制は6つの巨大な秘密警察が互いに独立して国民を監視していました。
今の北と同じように家族内で密告するようなこともあった。
しかし、そういう監視体制は湾岸戦争で立ち行かなくなってしまったんです。
湾岸戦争は人心を含めすべてを破壊し、イラクの人々の間には、社会主義政党である
バース党支配はもう勘弁してくれ、という空気が強まりました。
困ったフセインは社会主義と並行して今度はイスラム教を奨励するようになったのです。
バース党員にもコーランを読むように勧め、自分自身は預言者ムハンマドの子孫だと
称して、重要なモスクにはわざわざ家系図を置いたりしています。
「イスラエルでは、100〜200発の核兵器がすでに製造され、年間10個の
核爆弾を作るだけのプルトニウムを生産している??」
イスラエルは、今に至るも核兵器の保有を一度も認めていない。
しかし、否定もしていないのである。
憶測に任せる態度は「曖昧政策」と言われ、アラブの敵に恐怖心を与える
心理的抑止力を十分に活用する一方で、核保有を認めた場合に予想される
国際社会の非難や経済制裁を免れる方便にもしている。
実際、湾岸戦争の際にイラクが生物化学兵器をイスラエルに対して
使わなかったのは、核による報復を恐れたからだと言われている。
流浪の民ユダヤ4000年の知恵と、祖国防衛の執念を見るようだ。
「イスラエルの頭脳」
どうして、イラクはイスラエルを敵にするんですか?
これは メッセージ 1207 (kazetokomorebi さん)への返信です.
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