決議案とイスラム原理主義
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/01/08 18:27 投稿番号: [1258 / 2453]
>決議案は「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた。
『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた』のは、
アラブ連盟の決議案でしょうか?それとも marchingpeople 氏の決議案?
そういえば国連決議一八一号が出されたその翌日、1947 年 11 月 30 日にアラブが
ユダヤ人の乗ったバスを襲撃し、七人が亡くなるという事件が有りましたね。
また昨年度のイスラム過激派によるテロ事件に於いては、
<引用開始>
一方、正体不明の組織「パレスチナ軍」を名乗る男が、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織「ヒズボラ」系テレビ局に犯行声明を寄せ、「1947年11月29日に採択されたパレスチナ国連分割決議55周年に合わせた犯行」と語ったといい、犯人像は特定できていない。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/200211/29-3.html
<引用終わり>
となっております。毎日新聞の記事では犯人像は特定されていないとの事ですが、
もし marchingpeople 氏のイスラミーヤ・ネットワークで知られている内容等
ございましたら御紹介下さいませ。
>衝突を引き起こす性質が持ち、衝突が彼らの領土的野心を刺激する集団に接していた
>パレスチナ・アラブ人全体を責めることは出来ない。
岡倉徹志氏は、イスラムへの回帰を訴える原理主義運動はそれぞれの時代の道徳的・社会的
・政治的環境に応じて生まれてきたが、原理主義は危機に対応するにあたって次にあげる
九つの対立概念・要素を際立たせ対応しようとする傾向がある、と述べておられます。
一、世俗主義 vs 政教一致主義
二、イスラム近代主義 vs イスラム伝統主義
三、既存イスラム vs イスラム原理主義
四、支配エリート vs イスラム急進派
五、経済的エリート vs イスラム社会主義
六、人種的ナショナリズム vs イスラムの統一
七、スーフィー・イスラム vs 原理主義者の戦闘性
八、保守的イスラム vs イスラム原理主義
九、ダール・アルイスラム vs ダール・アルハルブ
日本人及びユダヤ人その他のイスラム圏外にて平和に暮らしている多くの人々にとって、
最も警戒すべきは九つ目の『ダール・アルハルブ』という概念で、これは後に首相と
なったイランのムサビ外相による 1981 年 10 月の演説で次のように表現されています。
『今日、全世界的にイスラムが復活しつつある。イスラム世界で今、作り上げられているものは、人間として、もう一度イスラム的になるという事である。イランのイスラム革命は、イスラム諸国と世界の転換にとって必須の条件である。』
>不幸だったのはフセイニーに代わる人物がいなかった事だ。
彼等にとって不幸だったのは、ムハンマドが”最後の”預言者であった事に尽きるでしょう。
『「アラブ国家」と「アラブ人、ユダヤ人半々の国家」の設立を勧告していた』のは、
アラブ連盟の決議案でしょうか?それとも marchingpeople 氏の決議案?
そういえば国連決議一八一号が出されたその翌日、1947 年 11 月 30 日にアラブが
ユダヤ人の乗ったバスを襲撃し、七人が亡くなるという事件が有りましたね。
また昨年度のイスラム過激派によるテロ事件に於いては、
<引用開始>
一方、正体不明の組織「パレスチナ軍」を名乗る男が、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織「ヒズボラ」系テレビ局に犯行声明を寄せ、「1947年11月29日に採択されたパレスチナ国連分割決議55周年に合わせた犯行」と語ったといい、犯人像は特定できていない。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/200211/29-3.html
<引用終わり>
となっております。毎日新聞の記事では犯人像は特定されていないとの事ですが、
もし marchingpeople 氏のイスラミーヤ・ネットワークで知られている内容等
ございましたら御紹介下さいませ。
>衝突を引き起こす性質が持ち、衝突が彼らの領土的野心を刺激する集団に接していた
>パレスチナ・アラブ人全体を責めることは出来ない。
岡倉徹志氏は、イスラムへの回帰を訴える原理主義運動はそれぞれの時代の道徳的・社会的
・政治的環境に応じて生まれてきたが、原理主義は危機に対応するにあたって次にあげる
九つの対立概念・要素を際立たせ対応しようとする傾向がある、と述べておられます。
一、世俗主義 vs 政教一致主義
二、イスラム近代主義 vs イスラム伝統主義
三、既存イスラム vs イスラム原理主義
四、支配エリート vs イスラム急進派
五、経済的エリート vs イスラム社会主義
六、人種的ナショナリズム vs イスラムの統一
七、スーフィー・イスラム vs 原理主義者の戦闘性
八、保守的イスラム vs イスラム原理主義
九、ダール・アルイスラム vs ダール・アルハルブ
日本人及びユダヤ人その他のイスラム圏外にて平和に暮らしている多くの人々にとって、
最も警戒すべきは九つ目の『ダール・アルハルブ』という概念で、これは後に首相と
なったイランのムサビ外相による 1981 年 10 月の演説で次のように表現されています。
『今日、全世界的にイスラムが復活しつつある。イスラム世界で今、作り上げられているものは、人間として、もう一度イスラム的になるという事である。イランのイスラム革命は、イスラム諸国と世界の転換にとって必須の条件である。』
>不幸だったのはフセイニーに代わる人物がいなかった事だ。
彼等にとって不幸だったのは、ムハンマドが”最後の”預言者であった事に尽きるでしょう。
これは メッセージ 1250 (marchingpeople さん)への返信です.
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