> イスラエルとパレスチナの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:48 投稿番号: [1255 / 2453]
こんにちは、sevenwhitebirdさん
> カメラマンが一緒にプールに入って遊んでたの見たけど、
> あれはどこにあるプールだったんだろう??BS・NHKで見たんだけど。
> カメラマンだけじゃなく他にもイスラエルやパレスチナ人がいっぱい。
> あれ〜?イスラエル人とパレスチナ人、仲良しじゃない?と思った。
憶測ですが、治安維持のため入植地へパレスチナ人が入ることは難しい感じがします。田中 宇氏の記事も98年だったと思いますから、もし入植地ならかなり以前の映像だと思います。国内であればイスラエルが人種隔離を公式政策にしていない限り、アラブ系イスラエル人も公共プールの利用は禁じられてないはずです。
私はBBCのアース・リポートで以下の内容をみました。番組は兄弟の乾燥した畑と緑がいっぱいの入植者の丘が一つのフレームで捉えていました。あれがCGやセットだったら、相当な技術か資金力が必要だと感じます。
》 =雨は誰のものか?=
》 水は直接国家間戦争を原因にはならないかもしれないが、隣人同士、地域同士を争わせること
》 はあり得る。水を求めての現実の戦争は、軍事的、政治的道具として用いることが出来る場合、
》 地域レベルで静かに起こっている。
》
》 中東では、水が他の何よりも重要だ。確実な供給なしには全く生活もできない。イスラエルが
》 占領する西岸地区では、武力がユダヤ人-パレスチナ人間の水の割り当てで、重要な役を演じ
》 ている。
》
》 カイード・ジャベルはパレスチナ人だ。何世代も彼の家族はヘブロン近郊の谷で耕作をしてい
》 る。カイードと弟のイスマエルは、市場で売る果物と野菜を育成している。乾燥した荒原での耕
》 作は、古来の技術による雨水貯留槽で成り立っている。しかし古くさい貯水槽は十分な大きさで
》 はないので、兄弟は2つの貯水槽を作ることにした。
》
》 兄弟の土地の上の丘には、キリアト・アルバと呼ばれるイスラエルの入植地ある。そこの入
》 植者たちは青々とした植栽公園とプールを満喫している。入植地はイスラエルの水道網と接続さ
》 れており、彼らは雨水を集める必要など無い。ちょっと蛇口をひねればいいだけだ。
》
》 67年の紛争以来、イスラエルと西岸地区の人口は2倍以上になった。両者の統計は今後25
》 年でこの地域の人口がさらに2倍になることを示している。人口増加で日常生活は土地と水に関
》 してますます苦しい競争になってきている。
》
》 =現在、カイードとイスマエルの水問題はイスラエル行政との戦いに変わった=
》 イスラエル行政は、兄弟の貯水槽が雨の集水ため作っているのではなく、入植地のための水道
》 管から不法に引き込むためだと考えている。たとえ盗水の証拠が無くても、イスラエル軍のブル
》 ドーザーはどのみち貯水槽を破壊するためやって来た。カイードの水供給源を効果的に断つこと
》 によって、イスラエル人たちは彼らの生活を事実上不可能にしている。
》
》 =水もない、将来もない=
》 3カ月後、アース・リポート(番組名)は兄弟の状況を知るために戻ってきたが、さらに悪化
》 していた。兄弟は農業を止めるように警告され、イスマエルの家の破壊通知を受け取った。イス
》 ラエルにはそれが可能だ、何故なら兄弟の耕作地は、オスロ合意の下、完全にイスラエルが統治
》 する西岸のC地区に在るからだ。イスマエルの意見では、イスラエル行政は生活をほとんど耐え難
》 いものにして、兄弟が強制的な排除ではなく自発的に去ることを目論んでいるという。どちらに
》 しても最後は同じだ。
》
》 イスラエル人たちの発展は、パレスチナ人の大きな犠牲になっているようだ。もし和平協定が
》 水問題の合意を得られなければ、紛争は必ず繰り返される。
http://www.tve.org/earthreport/archive/doc.cfm?aid=903
別発言の国連大学の資料から言えるのは「イスラエルの挑発的な行動が目立つ」だけですが、次の国連の報告と合わせると80年初頭から現在に至るまで非人道的な水利政策は一貫していますね。
> カメラマンが一緒にプールに入って遊んでたの見たけど、
> あれはどこにあるプールだったんだろう??BS・NHKで見たんだけど。
> カメラマンだけじゃなく他にもイスラエルやパレスチナ人がいっぱい。
> あれ〜?イスラエル人とパレスチナ人、仲良しじゃない?と思った。
憶測ですが、治安維持のため入植地へパレスチナ人が入ることは難しい感じがします。田中 宇氏の記事も98年だったと思いますから、もし入植地ならかなり以前の映像だと思います。国内であればイスラエルが人種隔離を公式政策にしていない限り、アラブ系イスラエル人も公共プールの利用は禁じられてないはずです。
私はBBCのアース・リポートで以下の内容をみました。番組は兄弟の乾燥した畑と緑がいっぱいの入植者の丘が一つのフレームで捉えていました。あれがCGやセットだったら、相当な技術か資金力が必要だと感じます。
》 =雨は誰のものか?=
》 水は直接国家間戦争を原因にはならないかもしれないが、隣人同士、地域同士を争わせること
》 はあり得る。水を求めての現実の戦争は、軍事的、政治的道具として用いることが出来る場合、
》 地域レベルで静かに起こっている。
》
》 中東では、水が他の何よりも重要だ。確実な供給なしには全く生活もできない。イスラエルが
》 占領する西岸地区では、武力がユダヤ人-パレスチナ人間の水の割り当てで、重要な役を演じ
》 ている。
》
》 カイード・ジャベルはパレスチナ人だ。何世代も彼の家族はヘブロン近郊の谷で耕作をしてい
》 る。カイードと弟のイスマエルは、市場で売る果物と野菜を育成している。乾燥した荒原での耕
》 作は、古来の技術による雨水貯留槽で成り立っている。しかし古くさい貯水槽は十分な大きさで
》 はないので、兄弟は2つの貯水槽を作ることにした。
》
》 兄弟の土地の上の丘には、キリアト・アルバと呼ばれるイスラエルの入植地ある。そこの入
》 植者たちは青々とした植栽公園とプールを満喫している。入植地はイスラエルの水道網と接続さ
》 れており、彼らは雨水を集める必要など無い。ちょっと蛇口をひねればいいだけだ。
》
》 67年の紛争以来、イスラエルと西岸地区の人口は2倍以上になった。両者の統計は今後25
》 年でこの地域の人口がさらに2倍になることを示している。人口増加で日常生活は土地と水に関
》 してますます苦しい競争になってきている。
》
》 =現在、カイードとイスマエルの水問題はイスラエル行政との戦いに変わった=
》 イスラエル行政は、兄弟の貯水槽が雨の集水ため作っているのではなく、入植地のための水道
》 管から不法に引き込むためだと考えている。たとえ盗水の証拠が無くても、イスラエル軍のブル
》 ドーザーはどのみち貯水槽を破壊するためやって来た。カイードの水供給源を効果的に断つこと
》 によって、イスラエル人たちは彼らの生活を事実上不可能にしている。
》
》 =水もない、将来もない=
》 3カ月後、アース・リポート(番組名)は兄弟の状況を知るために戻ってきたが、さらに悪化
》 していた。兄弟は農業を止めるように警告され、イスマエルの家の破壊通知を受け取った。イス
》 ラエルにはそれが可能だ、何故なら兄弟の耕作地は、オスロ合意の下、完全にイスラエルが統治
》 する西岸のC地区に在るからだ。イスマエルの意見では、イスラエル行政は生活をほとんど耐え難
》 いものにして、兄弟が強制的な排除ではなく自発的に去ることを目論んでいるという。どちらに
》 しても最後は同じだ。
》
》 イスラエル人たちの発展は、パレスチナ人の大きな犠牲になっているようだ。もし和平協定が
》 水問題の合意を得られなければ、紛争は必ず繰り返される。
http://www.tve.org/earthreport/archive/doc.cfm?aid=903
別発言の国連大学の資料から言えるのは「イスラエルの挑発的な行動が目立つ」だけですが、次の国連の報告と合わせると80年初頭から現在に至るまで非人道的な水利政策は一貫していますね。
これは メッセージ 1243 (sevenwhitebird さん)への返信です.
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