> 対話で和解
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/12/23 22:06 投稿番号: [1224 / 2453]
こんにちは、f3nasaさん
> 食物連鎖の頂上にある肉食獣ほど生々しくはないけれど、人間一人一人
> もそれぞれ一生命体として、何らかの形で生き残りを賭けて戦っている
> 事には違いない。
>
> そうした観点からは、アラブの恐〜いお兄さん達にぐるりと取り囲まれ
> たイスラエルが、自らの生存の為に行っている戦いは何時だって正戦で
> すよ。
せっかくソクラテスまで持ち出して法の重要性を説いてくれたのに。これじゃあ、「ゲルマン民族の生存圏」みたいです。
> パレスチナの方々には申し訳ないが彼等は、アラブの矢面に立たされて
> 割を食ってるだけでしょう。一部の狂信的なアラブ信奉者にはパレスチ
> ナを盾として利用しているアラブの実態も感じて欲しいですね。
これは盾というより矛としいる感じですね。が、彼らの土地を没収したイスラエルが原因ですからね。
> それより二十一世紀の感覚では、戦争の勝利者による領地拡大意志を何
> 処まで認めるのが相応しいのか、とか。そういった論点を期待したいん
> ですけど。
クェート侵攻するには10年程早すぎた?、なんだか、世界中の国境が紛争地帯になりそうですね。
> もっと上手い言い訳を用意しておくべきですネ。
>
> まぁイスラエル大使館には僕からメールを出しておきましたから、彼等
> が返事を出してくれるかどうかはまだ判りませんが、楽しみにしておい
> て下さい(笑
助かります、返事が来ないと言っても僕には証明できませんから。別なら一緒に内容を精査しましょう。
ちなみに民族自決を掲げていた米国は講和会議が決定する前に現地を調査。キング・クレーン委員会はシオニズムに好意的な先入観を持ちながらと調査したがと前置きして、1919年に報告。
・パレスチナにユダヤ人の無制限移民を行おうとする、シオニストの極端な計画は大幅に修正すべきである。
・ユダヤ人の代表たちによって、シオニストたちがさまざまな手段で土地を購入し、その結果パレスチナの非ユダヤ系住民の
事実上の完全な追い出しをしようとしていることが明らかとなった。
http://www.mideastweb.org/kingcrane.htm
ついでにバルファア宣言について「イスラエルの建国はバルフォア宣言の履行と、後の国連の決議により正式に採択されたものですが、」と宣言とその履行を誤解をされている方もいるようなので一応確認しときますね。
それと、他に用意しといた資料もに別発言で載せておきます、参考にして下さい。
でわ、結果待ちということで(^^)/。
バルフォア宣言
》 英国政府はパレスチナにユダヤ人のための民族郷土を設立することに賛成、この目的の達成を容
》 易にするため最善の努力を払う。ただし、パレスチナに現住する非ユダヤ社会の市民的、宗教的
》 権利および他の諸国におけるユダヤ人の享受する権利と政治的地位を損なうことはしないむね明
》 確に了解される。
これをフランスが支持、第一次大戦後、パリ講和会議から対トルコなどの戦後処理を委託されたサン・レモ会議で日英伊仏の列強が「パレスチナはバルフォア宣言に基づいて統治される。」と決定。これを国際連盟が承認して英国による委任統治が行われる。
チャーチルによる22年白書が出る。
http://www.wzo.org.il/home/politic/white.htm
白書の中で、宣言はパレスチナ全土にユダヤ国家設立ではなく、パレスチナに民族郷土を建設を目的にしたものと説明。
これを受けてパレスチナの民政機関が組織され、ユダヤ側はパレスチナ・シオニスト行政機関を設立、つまり白書の承認。
マクドナルドによる39年白書が出る。
http://www.wzo.org.il/home/politic/white39.htm
10年以内にパレスチナ国家を独立させる、当時の状況を反映して構成はアラブ7、ユダヤ3。
*ユダヤ人にとって厳しい内容になっていくのだか、増加する移民への反感を考慮して、委任統治国である英国が現地の治安に対応したに過ぎない。もちろん親アラブの政策だが。
白書の内容は宣言の主旨には反するが宣言の内容を忠実に履行している。そして、シオニストは政治的に目的を達成することが不可能と判断して武力闘争に転じる。英国はシオニストへの態度をさらに硬化させていく。
> 食物連鎖の頂上にある肉食獣ほど生々しくはないけれど、人間一人一人
> もそれぞれ一生命体として、何らかの形で生き残りを賭けて戦っている
> 事には違いない。
>
> そうした観点からは、アラブの恐〜いお兄さん達にぐるりと取り囲まれ
> たイスラエルが、自らの生存の為に行っている戦いは何時だって正戦で
> すよ。
せっかくソクラテスまで持ち出して法の重要性を説いてくれたのに。これじゃあ、「ゲルマン民族の生存圏」みたいです。
> パレスチナの方々には申し訳ないが彼等は、アラブの矢面に立たされて
> 割を食ってるだけでしょう。一部の狂信的なアラブ信奉者にはパレスチ
> ナを盾として利用しているアラブの実態も感じて欲しいですね。
これは盾というより矛としいる感じですね。が、彼らの土地を没収したイスラエルが原因ですからね。
> それより二十一世紀の感覚では、戦争の勝利者による領地拡大意志を何
> 処まで認めるのが相応しいのか、とか。そういった論点を期待したいん
> ですけど。
クェート侵攻するには10年程早すぎた?、なんだか、世界中の国境が紛争地帯になりそうですね。
> もっと上手い言い訳を用意しておくべきですネ。
>
> まぁイスラエル大使館には僕からメールを出しておきましたから、彼等
> が返事を出してくれるかどうかはまだ判りませんが、楽しみにしておい
> て下さい(笑
助かります、返事が来ないと言っても僕には証明できませんから。別なら一緒に内容を精査しましょう。
ちなみに民族自決を掲げていた米国は講和会議が決定する前に現地を調査。キング・クレーン委員会はシオニズムに好意的な先入観を持ちながらと調査したがと前置きして、1919年に報告。
・パレスチナにユダヤ人の無制限移民を行おうとする、シオニストの極端な計画は大幅に修正すべきである。
・ユダヤ人の代表たちによって、シオニストたちがさまざまな手段で土地を購入し、その結果パレスチナの非ユダヤ系住民の
事実上の完全な追い出しをしようとしていることが明らかとなった。
http://www.mideastweb.org/kingcrane.htm
ついでにバルファア宣言について「イスラエルの建国はバルフォア宣言の履行と、後の国連の決議により正式に採択されたものですが、」と宣言とその履行を誤解をされている方もいるようなので一応確認しときますね。
それと、他に用意しといた資料もに別発言で載せておきます、参考にして下さい。
でわ、結果待ちということで(^^)/。
バルフォア宣言
》 英国政府はパレスチナにユダヤ人のための民族郷土を設立することに賛成、この目的の達成を容
》 易にするため最善の努力を払う。ただし、パレスチナに現住する非ユダヤ社会の市民的、宗教的
》 権利および他の諸国におけるユダヤ人の享受する権利と政治的地位を損なうことはしないむね明
》 確に了解される。
これをフランスが支持、第一次大戦後、パリ講和会議から対トルコなどの戦後処理を委託されたサン・レモ会議で日英伊仏の列強が「パレスチナはバルフォア宣言に基づいて統治される。」と決定。これを国際連盟が承認して英国による委任統治が行われる。
チャーチルによる22年白書が出る。
http://www.wzo.org.il/home/politic/white.htm
白書の中で、宣言はパレスチナ全土にユダヤ国家設立ではなく、パレスチナに民族郷土を建設を目的にしたものと説明。
これを受けてパレスチナの民政機関が組織され、ユダヤ側はパレスチナ・シオニスト行政機関を設立、つまり白書の承認。
マクドナルドによる39年白書が出る。
http://www.wzo.org.il/home/politic/white39.htm
10年以内にパレスチナ国家を独立させる、当時の状況を反映して構成はアラブ7、ユダヤ3。
*ユダヤ人にとって厳しい内容になっていくのだか、増加する移民への反感を考慮して、委任統治国である英国が現地の治安に対応したに過ぎない。もちろん親アラブの政策だが。
白書の内容は宣言の主旨には反するが宣言の内容を忠実に履行している。そして、シオニストは政治的に目的を達成することが不可能と判断して武力闘争に転じる。英国はシオニストへの態度をさらに硬化させていく。
これは メッセージ 1210 (f3nasa さん)への返信です.
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