ユダヤ人の一部の過激派地下組織によるもの
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/01/08 01:19 投稿番号: [1249 / 2453]
でわ、ojin_8823さんにしばらくお付き合いします。
> ▲あ〜ぁ、marchingpeople さんの公的機関が作ったハガナも知らない
> 頓挫(間抜け)を年末に、良い正月が迎えられそうです m(_ _)m
ojin_8823さんが、『その 1920 年のアラブ人暴動では、英軍の元ユダヤ人部隊らがこれを予見して自衛団を作っており』と言っているとおり、ジャボティンスキーが組織したんですよね。それを母体にハガナが設立され、29年の暴動をきっかけにユダヤ機関が整理統合します。が、公的機関の自警団という性格も、その後は他の2つの組織も含めて【反英独立地下活動】組織となっていくんですよね。
ちなみに、強制送還者を乗せたパトリア号はハガナの破壊対象になり40年に沈没、1700人中250名のユダヤ人が溺死してます。シオニスト公的機関が作ったハガナによるユダヤ人虐殺とでも呼べばいいのかな?、ラビの暗殺もしてるし。
> あのさ、都合の良いように歴史を歪曲するなって(笑)。
問題になるのは「虐殺」か「虐殺では無い」かなんですが、【ojin_8823さんの歴史】は以下でよろしいですね。
ojin_8823さんの歴史: 分割案が国連に承認されたとはいえ、まだ英国の統治下であり、あたま数でもアラブ人
ojin_8823さんの歴史: が優勢であるから、それはユダヤ人の一部の過激派地下組織によるものとなるのです。
じゃあ先ずイルグンとハガナの関係について、「第二次大戦中、ユダヤ指導部がすべての武力闘争を禁じ(大使館)」てますが、終戦直後から共闘しています。『ハガナーも結局彼のもとに加わざるを得なくなると、ベギンは確信していた。・・・。1945年10月1日、ベン・グリオンはヴァイツマンに諮らぬままハガナー指揮官のモシェ・スネに暗号文を送り、英国軍に対する作戦行動を開始を指示する。ここに統一ユダヤ抵抗戦線が結成された。ハガナーは10月30日の夜、鉄道を爆破して攻撃の幕を切って落とした。(ユダヤ人の歴史)』
ベングリオンの暗号文(*1):
》 [・・・]我々はパレスチナへの移住における反抗を、制限されてはならない。破壊活動と
》 報復戦略を採る事は必須である。個別のテロではなく、白書に殺される個々人すべてのユ
》 ダヤ人の報復だ。破壊活動は重要性を持ち目覚ましいものになるに違いないが、可能な限り
》 犠牲を避けることに注意するべきだ・・・対立しているイルグンとレヒも、一つの権力の下に
》 あって訓練に参加するのならば、共闘のために招かれるべきである。闘争においてはユダヤ
》 共同体と特に戦士たちの結束を確かにするために、絶えまぬ努力が必要である。
これを受けて、ハガナー指揮官はイルグン、レヒとの会合を持ち、10月末には下記の合意(抜粋)に達します。
》 a. ハガナは英国統治に対する軍事闘争を始めた。
》 b. イルグンおよびレヒは統一戦線司令部の認めない戦闘計画を実行しない。
》 c. イルグンおよびレヒは統一戦線司令部によって割り当てられた戦闘任務を実行する。
》 ・・・
》 h. 将来、ハガナが英国政府に対する武力闘争の放棄を命じられても、イルグンとレヒは闘争を続ける。
「三つの組織は、1948年5月にIDFが編制されるに伴い解体され(大使館)」る前から破壊活動で協力関係がありますね。また事件は編制直前の4月ですし、内乱状態ですから緊密な関係があったはずです。確かに破壊手段で対立もしますが、ベングリオンは苦々しくも認めていたのでしょう。
独立後の6月21日に到着した「アルタレナ号」ではベングリオンとベギンで武器の争奪戦になり対立もありました。しかし、この船だけでも13万ドルでイルグンが購入した武器も満載にしていましたから、ユダヤ機関を通じてか、直接世界シオニスト機構が資金提供をしたのでしょう。
また、元々の到着予定日はイスラエルが独立した5月15日です。終戦後で武器が市場に溢れていた当時の状況を考慮しても、3月にはイルグンがユダヤ機関と協力していたと考えるのが妥当でしょう。繰り返しになりますがベギンは後の首相にもなっており、ベングリオンと協力していたのです。だから、ベギンがユダヤ機関から指示を受けていたと考えています。あまり従わなかったみたいですけどね。
> ▲あ〜ぁ、marchingpeople さんの公的機関が作ったハガナも知らない
> 頓挫(間抜け)を年末に、良い正月が迎えられそうです m(_ _)m
ojin_8823さんが、『その 1920 年のアラブ人暴動では、英軍の元ユダヤ人部隊らがこれを予見して自衛団を作っており』と言っているとおり、ジャボティンスキーが組織したんですよね。それを母体にハガナが設立され、29年の暴動をきっかけにユダヤ機関が整理統合します。が、公的機関の自警団という性格も、その後は他の2つの組織も含めて【反英独立地下活動】組織となっていくんですよね。
ちなみに、強制送還者を乗せたパトリア号はハガナの破壊対象になり40年に沈没、1700人中250名のユダヤ人が溺死してます。シオニスト公的機関が作ったハガナによるユダヤ人虐殺とでも呼べばいいのかな?、ラビの暗殺もしてるし。
> あのさ、都合の良いように歴史を歪曲するなって(笑)。
問題になるのは「虐殺」か「虐殺では無い」かなんですが、【ojin_8823さんの歴史】は以下でよろしいですね。
ojin_8823さんの歴史: 分割案が国連に承認されたとはいえ、まだ英国の統治下であり、あたま数でもアラブ人
ojin_8823さんの歴史: が優勢であるから、それはユダヤ人の一部の過激派地下組織によるものとなるのです。
じゃあ先ずイルグンとハガナの関係について、「第二次大戦中、ユダヤ指導部がすべての武力闘争を禁じ(大使館)」てますが、終戦直後から共闘しています。『ハガナーも結局彼のもとに加わざるを得なくなると、ベギンは確信していた。・・・。1945年10月1日、ベン・グリオンはヴァイツマンに諮らぬままハガナー指揮官のモシェ・スネに暗号文を送り、英国軍に対する作戦行動を開始を指示する。ここに統一ユダヤ抵抗戦線が結成された。ハガナーは10月30日の夜、鉄道を爆破して攻撃の幕を切って落とした。(ユダヤ人の歴史)』
ベングリオンの暗号文(*1):
》 [・・・]我々はパレスチナへの移住における反抗を、制限されてはならない。破壊活動と
》 報復戦略を採る事は必須である。個別のテロではなく、白書に殺される個々人すべてのユ
》 ダヤ人の報復だ。破壊活動は重要性を持ち目覚ましいものになるに違いないが、可能な限り
》 犠牲を避けることに注意するべきだ・・・対立しているイルグンとレヒも、一つの権力の下に
》 あって訓練に参加するのならば、共闘のために招かれるべきである。闘争においてはユダヤ
》 共同体と特に戦士たちの結束を確かにするために、絶えまぬ努力が必要である。
これを受けて、ハガナー指揮官はイルグン、レヒとの会合を持ち、10月末には下記の合意(抜粋)に達します。
》 a. ハガナは英国統治に対する軍事闘争を始めた。
》 b. イルグンおよびレヒは統一戦線司令部の認めない戦闘計画を実行しない。
》 c. イルグンおよびレヒは統一戦線司令部によって割り当てられた戦闘任務を実行する。
》 ・・・
》 h. 将来、ハガナが英国政府に対する武力闘争の放棄を命じられても、イルグンとレヒは闘争を続ける。
「三つの組織は、1948年5月にIDFが編制されるに伴い解体され(大使館)」る前から破壊活動で協力関係がありますね。また事件は編制直前の4月ですし、内乱状態ですから緊密な関係があったはずです。確かに破壊手段で対立もしますが、ベングリオンは苦々しくも認めていたのでしょう。
独立後の6月21日に到着した「アルタレナ号」ではベングリオンとベギンで武器の争奪戦になり対立もありました。しかし、この船だけでも13万ドルでイルグンが購入した武器も満載にしていましたから、ユダヤ機関を通じてか、直接世界シオニスト機構が資金提供をしたのでしょう。
また、元々の到着予定日はイスラエルが独立した5月15日です。終戦後で武器が市場に溢れていた当時の状況を考慮しても、3月にはイルグンがユダヤ機関と協力していたと考えるのが妥当でしょう。繰り返しになりますがベギンは後の首相にもなっており、ベングリオンと協力していたのです。だから、ベギンがユダヤ機関から指示を受けていたと考えています。あまり従わなかったみたいですけどね。
これは メッセージ 1248 (marchingpeople さん)への返信です.
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