さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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日本は

投稿者: r13814 投稿日時: 2010/06/27 21:18 投稿番号: [45271 / 62227]
似非環境保護団体に惑わされることなく、沿岸海域の環境保全につとめないとね。

そうして行くことが、沿岸捕鯨を守る近道だろうね。

今日の環境保護団体ってなんの役に立っているんだろうね。

どうやら彼らもよく分かっていない

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/27 21:02 投稿番号: [45270 / 62227]
>この当時はRMPの斬新なコンピュータソフトウエアを理解する
>各国代表は少なく、さらにそれの実行を管理、監視する制度
>の細目(RMS)についてはまだ皆目見当がつかないといった
>状況だったですね。

日本の場合“代表”っていうよりも、そもそも“科学者”が

RMPを理解できていなかったみたいですよ。

小松正之がその著書「世界クジラ戦争」で次のよう書いております。(ただし1994年ではなく1992年1月ですが)



『まず彼らは、会議ではほとんど発言しない。さらに議題となっているCLA(捕獲枠算定計算式)について、初めてIWCの会議に参加した私は、詳しく分からなかった。そこで説明を求めたのだが、どうやら彼らもよく分かっていない。』
(p48-49)

1994年南極海サンクチュアリ9

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 20:03 投稿番号: [45269 / 62227]
(国際捕鯨委員会第回年次報告1995年,28頁)

Japan questioned if the Commission could make a
decision on the sanctuary proposal or amendment when
the Scientific Committee had not seen either, but the
Chairman stated that the Commission has the power to
make decisions on management or conservation.

日本は、科学委員会がサンクチュアリの提案あるいは
その修正案に目を通さなくても総会はそれらを議決する
ことができるかどうかを質問したが、議長は総会が
管理あるいは保全についての決定を下す権限を持っている
と述べた。

France identified that the Japanese amendment meant
that whales not presently hunted will not be hunted in the
future and the whales now hunted will be hunted in the
future. All the positions are well known and it was time to
take decisions.

フランスは日本の修正案を次のようなものとして確認した。
現在捕獲されていない鯨類は将来も捕獲されず、現在捕獲
されている鯨類は将来も捕獲される。
すべての立場は良く知られており、もはや決定を下すとき
であると述べた。

The People's Republic of China spoke of its principles
towards wildlife resources - protection, propagation and
utilisation, and reserved its position on establishing the
sanctuary until the Japanese amendment had been
examined by the Scientific Committee.

中華人民共和国はその野生生物資源に対する原則を表明した。
保護、伝承および利用である。またサンクチュアリの
制定については、科学委員会が日本の修正案を検討する
までその立場を留保すると述べた。

lreland pointed out that the original French proposal
was considered by the Scientific Committee, a Working
Group had discussed it and the present proposal is a subset
of that.

アイルランドはオリジナルのフランス案が科学委員会に
よってすでに考査され、作業グループがこれを論議し、
現在の決議案はその一類型であると指摘した。

The Japanese amendment was then put to the vote and
defeated with 6 in favour, 23 against and 2 abstentions.

日本の修正案が議決にかけられ、賛成6、反対23、棄権2
で否決された。

===(つづく)===

1994年南極海サンクチュアリ8

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 20:02 投稿番号: [45268 / 62227]
(国際捕鯨委員会第回年次報告1995年,28頁)

Japan stressed its strong commitment to the work on the
RMP/RMS and introduced an amendment, seconded by
Norway, which would have the effect of setting the
northern boundary along the Antarctic Convergence
except in the lndian Ocean where it would join that
sanctuary at 55˚S and exempt minke whales from the
prohibition on commercial whaling when the RMS is
adopted for that species.

日本はRMP/RMSに関する作業への強いかかわりあいを
強調し、ノルウェーに賛助されて修正案を提出した。
これによると北部境界線は南極収束線に沿うかたちと
なる、ただしサンクチュアリが南緯55°でインド洋
(サンクチュアリ)と接するところではこのかぎりではない。
また、RMS(改訂管理制度)がミンククジラに適用
される場合にはこの鯨種を商業捕鯨禁止から除外する。

Grenada stated its position as one in which principles
and science take precedence over political expediency. It
believed culling could occur in a sanctuary and noted the
views of Margaret Thatcher, President Clinton and Vice
President Gore that science must be the basis and guiding
principle at all times. Elephants in Zimbabwe and
crocodiles in Zambia are too numerous because CITES
regulations have stopped them being taken. Similar things
are happening with seals and we may fìnish up with a sea of
whales and no fish, with a consequential impact not on the
developed, industrialised world but on developing
countries. It supported the Japanese amendment but, if
that failed, would abstain on the main proposal.

グレナダはその立場を、原則と科学が政治的便宜に優越する
国として所信表明した。
グレナダはサンクチュアリの中でも猟り取りを行いうる
と信じ、マーガレット・サッチャー、クリントン大統領、
ゴア副大統領の考え方、すなわちいつでも科学が基礎であり、
導きの原則であるという考え方への留意を述べた。
ジンバブエの象やザンビアのクロコダイルはCITES規制が
捕獲を停止させたために増えすぎていると語った。
同じようなことがアザラシ類でも起きており、われわれは
鯨だらけで魚のいない海とともに終わりかねないと述べた。
重大な影響は発達した産業社会の世界に起るのではなく、
発展途上国にのしかかるのだと。
グレナダは日本の修正案を支持するが、もしこれが採択
されない場合には主要提案に棄権すると述べた。

===(つづく)===

1994年南極海サンクチュアリ7

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 19:58 投稿番号: [45267 / 62227]
(国際捕鯨委員会第回年次報告1995年,28頁)

12.3 Action arising

Mexico introduced a compromise proposal on behalf of
itself, France and Chile, supported by Antigua and
Barbuda, Argentina, Australia, Austria, Brazil, Finland,
Germany, Ireland, Monaco, Netherlands, New Zealand,
Russian Federation, South Africa, Spain, Sweden, UK and
USA. This was based on political will and scientific
foundations for the protection of the whales. France, in
seconding this proposal, withdrew its own original
proposal. It thanked Chile for its helpful amendment in
earlier discussions and emphasised the strong scientific
base of the latest formulation.

12.3   起こされた行動

メキシコはメキシコ案自身とフランス案、チリ案に対して
妥協案を提出し、これにはアンティグア・バブーダ、
アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ブラジル、
フィンランド、ドイツ、アイルランド、モナコ、オランダ、
ニュージーランド、ロシア、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、
英国、米国が支持国となった。
これは鯨類の保護のための政治的意思と科学的基礎に
もとづいているとされた。
フランスはこの提案を支持するために、自らの提案を
取り下げた。フランスはチリに対し、初期の議論における
チリの有為な是正に感謝し、最終案の文言が強い科学的
基礎にもとづいていることを強調した。

Dominica considered that the proposal was bypassing
science and recalled the reasons for the resignation of the
former Chairman of the Scientific Committee. It was not
satisfied that there were enough data to justify the northern
boundary and questioned the need of the Scientific
Committee. It characterised the proposal as a triumph of
chicanery over science and Dominica's principles would
not be compromised.

ドミニカは提案が科学を迂回していると考え、科学委員会
前議長の辞任理由を想起させた。ドミニカは北部境界線を
正当化する十分なデータがあるということに満足せず、
科学委員会の必要性に疑問を投げかけた。
ドミニカはこの提案を科学に関するゴマ化しの勝利と特徴付け、
ドミニカの原則は妥協しないと表明した。

===(つづく)===

Re: 「環境保護」?団体w

投稿者: singin8888 投稿日時: 2010/06/27 19:58 投稿番号: [45266 / 62227]
世界で最も有力な環境保護団体」[10]ということになっているネイチャー・コンサーバンシーは、近年、BPから1千万ドル以上を受領し、BPに国際リーダー委員会(International Leadership Council)の席を与えて報いている。

犬だつたのか

唯の「餌場」がサンクチュアリ(聖域)?w

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/27 19:16 投稿番号: [45265 / 62227]
長々とした「日本に南極捕鯨させない為だけの口実(=サンクチュアリ)」の列挙、御苦労様でしゅ♪

皆が思ってるであろう、素朴な疑問を一つ・・・


折角の「クジラさん達の聖域」が一体、何故繁殖・育児の場でなく「餌場」なの?w ↓

「南極サンクチュアリ」の意味・必要性について。
http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/15648836.html

「サンクチュアリ」が文字通り「聖域」ならばクジラの為になる、クジラ資源保護を最優先とした「自然科学的な側面」が重要視されるのはアタリマエだと思うんだけど・・・?

昔から疑問だったのは一体何故、単なる「餌場」である夏場回遊先の南極海がサンクチュアリに指定されて、繁殖・出産・子育て等を行う冬場回遊先のほとんどが指定されてないんだろうか?(南極海以外じゃインド洋の一部だけだったかな?)という事。

だって単にオキアミをザバーッと飲み込むだけの餌場である南極海よりも、繁殖に関わる活動をしてる冬場回遊先の方が遥かに神経質になってるのはアタリマエだし、そこで不用意にクジラに近付くと繁殖のチャンスを逃したりストレスで母乳が出なくなったり、下手すりゃ流産したりするべ?

南極海で、或る個体がキャッチャーに狙われたからって、その傍に居た別の個体がオキアミ食いっぱぐれて飢え死にする、なんて事はあり得ないべ?w

「クジラさん達の聖域」を作ってあげるんならば、「オキアミ飲み込むだけの餌場=南極」じゃなくって、ホエールウォッチングなどと馬鹿がほたえ騒いでる「繁殖にかかわる場所=冬場の回遊先」にするべきでは?

それから「密漁」「密輸」なんかにしても、もしやりたがる奴が居るとすれば、コソっとミンクなんか捕ってバラして売るにゃ冬場回遊先の沿岸部の方が便利な筈。

南極海で密漁・密輸しようと思ったら、キャッチャーに加えて冷凍設備付きのでっかい母船が必要になるんだけど、そんな莫大な設備投資して、人目に付き易い巨大な母船を運用して(停泊港湾やメンテどーすんの?w)摘発されたら全部パァになっちゃうようなリスクだらけで旨みの薄い犯罪行為をやりたがる馬鹿が何処に居るの?w

因みに南極海で商業捕鯨やれる国って   日   本   し   か   な   い   んだけど↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200001124&tid=hbfja7dfcdbnaa5d9ffckdcaa5a4kbfa fffe&sid=200001124&mid=843


その場合、使う母船は多くても2隻、鯨肉運搬船も2隻あれば充分なんで、それだけをキッチリ監視すれば「南極海からの密漁・密輸」なんてやりたくてもやりようがありません♪

どう考えてもオカシクね?w


『   南   極   海   を   鯨   サ   ン   ク   チ   ュ   ア   リ   に   し   な   け   れ   ば   な   ら   な   い   <   社   会   学   的   要   素   >   』


って一体何なんだろうねェ・・・?w





本会議で反捕鯨国代表がどんな詭弁を弄したのかは知らないけども、「南極サンクチュアリ」に「社会学的な判断」なんてある訳無いよね♪

1994年南極海サンクチュアリ6

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 18:36 投稿番号: [45264 / 62227]
(国際捕鯨委員会第回年次報告1995年,28頁)

St Vincent and The Grenadines emphasised the need for
scientific advice to be presented before establishing a
sanctuary, not to justify it afterwards. It believed the
proposal would contravene Article V, and noted that the
Chairman of the European Parliament's Intergroup on
Conservation and Development wrote that the IWC
should base all management decisions on advice from its
Scientific Committee and its basic task is to regulate
whaling. It contrasted the need to justify aboriginal quotas
yet the sanctuary is not put to any such test and the haste
over the sanctuary while the RMS needs so much more
work. The majority countries should not impose their
attitude to whales on people from other cultures.

セントヴィンセント・グレナディンはサンクチュアリが
設定される前に科学的アドバイスが提出される必要を
強調し、事後的に正当化されるべきではないと述べた。
この提案は捕鯨取締条約5条に違反しているとセント
ヴィンセント・グレナディンは信じ、欧州議会の
保全と開発に関するインターグループ議長の記述を想起
させた、すなわちIWCはすべての管理上の決定をその
科学委員会の助言にもとづいて行うべきであり、その
基本的な任務は捕鯨を規制するということであるとの
議長記述である。
セントヴィンセント・グレナディンはまた対照例として
原住民捕鯨枠を正当化する際の必須条件を挙げ、サンク
チュアリがまだこのような検定を受けていないこと、
RMS(改訂管理制度)成立のためにはまだ多くの作業を
必要とするにもかかわらずサンクチュアリが拙速である
ことを述べた。多数派国は彼らの鯨に対する感じ方を
た他の文化を持つ人々に押し付けるべきではないとも
論じた。

Venezuela, although unable to exercise its voting rights,
spoke of its belief in the self-determination of nations.
Cetaceans in its territorial waters are protected under
national legislation, but it respected other countries with
whaling as a cultural tradition. Most countries would
consider a global whale sanctuary so long as those few
remaining nations engaged in domestic whaling can secure
a regulated catch and the question was can we share the
planet's natural sustainabie resources in peace and
goodwill?

ベネズエラは議決権を行使できないが、諸国民の自決の
所信を述べた。鯨類はベネズエラ領海では国内法で保護
されているが、ベネズエラは捕鯨を文化的伝統としている
他国を尊重する。これら国内捕鯨にいまだたずさわっている
数少ない国々が捕獲を規制できるかぎりにおいて、ほとんど
の国々は世界的な鯨類サンクチュアリを考えることが
出来るのだろう。問題はわれわれが地球上の自然で持続可能な
資源を平和に善意にもとづいて共有することができるかどうか
でしょう。

Argentina recalled that it has supported the sanctuary
initiative from the beginning. It favoured a compromise on
the northern boundary to enlarge the basis of support,
which has a sound scientific basis and is in line with the
precautionary Principle.

アルゼンチンは自国がサンクチュアリへの動きをはじめから
支持していたことを想起させた。アルゼンチンは支持の
基盤を広げるために北の境界線で妥協することを選んだ。
これには堅実な科学的根拠があり、予防性原則に沿った
ものだと述べた。

Australia commented that it has also supported the
concept of a sanctuary since it first came before the
Commission in 1992. There has been consideration and
discussion, and there has been advice from the Scientific
Committee and other bodies. It was pleased to see
emerging a proposal which seems to have secured a wide
measure of agreement.
オーストラリアはサンクチュアリのコンセプトに、それが
はじめて1992年の総会に提起された時から支持を与えて
いたとコメントした。様々な考察や議論があり、科学委員会
や他の機関の助言もあった。オーストラリアは広い尺度の
合意を確かなものとした提案が生じつつあるのを見ることに
喜びを感じていると述べた。

1994年南極海サンクチュアリ5食害論

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 18:34 投稿番号: [45263 / 62227]
(国際捕鯨委員会第回年次報告1995年,27−28頁)

In the Plenary, Japan spoke of the need for such
proposals to be based on scientific advice and its concern
over the amount of fish consumed by whales that could
provide human nourishment. Japanese research had
contributed much to our knowledge and it took pride in the
development of the RMP. It saw no reason to hurry to
adopt such a proposal as no commercial whaling can ever
be conducted in the area until completion of the RMS.

Spain believed that the severe depletion of whale stocks
in the past has made it imperative to consciously protect
them now. This is a minimum precautionary approach.
Responsible resource management through the RMP and
RMS should not be rushed, and adoption of a Southern
Ocean sanctuary is a clear example of responsibility.

(国際捕鯨委員会)総会で日本はこのような提案が科学的助言に
もとずいたものでなければならないと述べ、人間の食糧に供ずる
ことができるはずの魚を鯨が消費しているその量についての
憂慮を述べた。日本の調査はわれわれの知識に大きく貢献して
おり、RMP(改訂管理方式)の開発に日本は誇りを持っている。
日本はこのような提案を急いで採択する理由を見いだせない、
なぜならRMS(改訂管理制度)が完成するまでは、この海域
では商業捕鯨を行うことはできないからである(と日本代表は発言)。

スペインは以下のように所信を述べた。かつての鯨類ストックの
激しい枯渇は、今彼らを自覚的に保護することを緊急になすべき
課題としている。これは最低限の予防的アプローチである。
RMPとRMSによる責任あるリソース管理は性急に行われる
べきものではない。南大洋サンクチュアリの採用は責任をもつ
ことの明瞭な事例である。

===(つづく)==

この当時はRMPの斬新なコンピュータソフトウエアを理解する
各国代表は少なく、さらにそれの実行を管理、監視する制度
の細目(RMS)についてはまだ皆目見当がつかないといった
状況だったですね。それでスペインは性急、拙速に注意を
促しているのでしょう。サンクチュアリにはこの拙速問題は
関係無いと言ってるのではないかな?

ついでだけど、「RMP(改訂管理方式)の開発に日本は誇りを
持っている」というのはなんかの誤解だと思います。クック・
モデルやデラマーレ・モデル、北欧モデル等、当時開発されて
いた新しいヒゲクジラ類捕獲枠算定法、捕獲スケジュール分散
モデルの複数採用候補に対する最終コンペティション段階で、
日本から以前に試案として出していた田中・櫻本モデルは
すでにリタイアしてました。

1994年南極海サンクチュアリ4

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 18:08 投稿番号: [45262 / 62227]
(国際捕鯨委員会第45回年次報告1995年,27頁)

Japan after hearing the Chairman's summary, called for
a vote on the following proposal:

'That the Technical Committee recommends the Commission to
instruct the Scientific Committee to give management advice on the
specifìc questions in the Norfolk Island Working Group report prior
to taking any full and fìnal decisions on a Southern Ocean
sanctuary.'

This was seconded by Norway although secondment was
not required in the Technical Committee.
Prior to voting, Australia, seconded by France,
proposed an amendment to replace the word
'management' by 'scientific' and to delete all the text from
'prior to...'.
This amendment was adopted with 22 votes in favour, 6
against and with 4 abstentions.
Japan's original proposal was thus not put to the vote.
Following an adjournment, the amended substantive
motion was put to the vote and adopted with 22 votes in
favour, 1 against and 9 abstentions.

Thus, the Technical Committee recommended the
Commission to instruct the Scientific Committee to give
scientifìc advice on the specific questions in the Norfolk
lsland Working Group report, which the Chairman of the
Technical Committee interpreted to be Recommendation
7(a)-(e).

The Technical Committee therefore forwarded these
conclusions together with the one proposal and two
proposed amendments in the documents submitted by
France, Japan, Chile and their co-sponsors.


議長による要約を聴いた後、日本は以下の提案について議決を
求めた。

「技術委員会は国際捕鯨委員会総会に対し、南大洋保護区に関する
完全かつ最終的な決定を行う前に科学委員会がノフォーク島
作業グループ報告で特定された諸問題に関し、管理上の助言を
与えるよう指示すること。」

技術委員会では動議賛助者を必要としないが、ノルウェーがこれに
賛助した。

決議の前にオーストラリアがフランスに賛助され、「管理上」という
語を「科学的」に変えること、「南大洋保護区に関する完全かつ
最終的な決定を行う前に」の文言を削除することを提案した。

この改定動議案が賛成22、反対6、棄権4で採択された。
従って日本のオリジナル動議は採決にはかられなかった。

休憩をはさんで改訂された実質動議が採決され、賛成22、反対1、
棄権9で採択された。

これにより、技術委員会は総会に対し、科学委員会がノフォーク
島作業グループ報告の特定諸問題に関し科学委員会が科学的助言
を与えるよう指示する推奨/勧告を行うこととなり、技術委員会
議長はこれが推奨/勧告7(a)-(e)に該当するものと解釈した。

技術委員会はこれらの結論を一つの提案、および
フランス、日本、チリとそれらの協賛者から提出された
文書中の二つの改訂提案とともに(総会へ)送付した。

1994年南極海サンクチュアリ3

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 18:07 投稿番号: [45261 / 62227]
(国際捕鯨委員会第45回年次報告1995年,27頁)

12.2 Proposal by France, Australia, Brazil, Ireland,
Monaco, Netherlands, New Zealand, Spain, UK and USA

The Chairman of the Technical Committee identified three
choices arising out of Recommendation 9 for the
geographical boundaries of a sanctuary in the Southern
Ocean contained in documents submitted by France and
nine co-sponsors, Japan and five co-sponsors, and Chile
and three co-sponsors, and he invited comments from
members on these proposals.
Following this exchange of views from all the members
present, the Chairman concluded that this had been a
valuable exercise which emphasised the range of opinions
for the northern boundary set at 40˚S through a series of
other options. It was clear that there was room for further
discussions which might lead to a compromise which could
achieve a consensus in the Plenary. Some delegations
believed that no decision should be taken until the
Scientific Committee had been asked to examine and
report back on the scientifìc aspects of and give
management advice on a Southcrn Ocean sanctuary, while
others believed that there was no need to delay taking a
decision since the time has now come for such action.


12.2   フランス、オーストラリア、ブラジル、アイルランド、
モナコ、オランダ、ニュージーランド、スペイン、英国、
米国による提案

技術委員会議長は勧告/推奨9、南大洋保護区の地理的境界線
に関する推奨について3つの選択肢があると確認し、これが
含まれている諸文書、フランスおよび9の賛助提案者、
日本および5の賛助提案者、チリおよび3の賛助提案者の
各提案メンバーからコメントを求めた。

すべての出席メンバーによる見解の交換を終えて、議長は
以下のように結論した。北限として設定された北緯40°に
関して、一連の異論によりその意見の幅が強調されたことは
貴重な経験であったと。
総会で合意を得るためのさらなる議論の余地があることが
明らかとなった。幾人かの代表は、科学委員会が諮問を受け、
南大洋保護区に関する科学的視点について報告を返すこと、
および南大洋保護区の管理について助言を与えることを
待たずに決定を下すべきではないと信ずると発言したが、
他の代表たちはもはやこのような行動を起こすべき時であり、
決定を遅らせる必要は無いと信ずると述べた。

1994年南極海サンクチュアリ2

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 18:05 投稿番号: [45260 / 62227]
(REP. INT. WHAL. COMMN 45, 1995 p.27)
...
12. WHALE SANCTUARY IN THE SOUTHERN
OCEAN

12.1 Report of Intersessional Working Group

The Report of the intersessional Working Group on a
Sanctuary in the Southern Ocean held on Norfolk Island,
South Pacific, in February 1991 was presented to the
Technical Committee by the Chairman of the Working
Group, Dr C.-G. Ducret (Switzerland). The Working
Group recommended by consensus to the Commission the
15 recommendations shown in Appendix 8:
(i) Recommendations 1, 10 and 13 relate to the Antarctic
Treaty system and other intergovernmental
arrangements;
(ii) Recommendations 3 and 7 were directed to the
Scientific Committee:
(iii) Recommendations 5, 6 and 14 proposed specific
actions by the IWC;
(iv) Recommendations 2, 8 and 12 related to legal
questions;
(v) Recommendations 1, 9, 11 and 15 concerned the
establishment of a sanctuary itself.

The Working Group proposed that the Commission should
take note of its Report and further endorse the 15
recommendations, which was agreed by the Technical
Committee and accepted by the Commission.
Japan asked the Chairman of the Scientific Committee if
the Committee studied the specifìc questions raised at the
Working Group. The Chairman of the Scientifìc
Committee responded that there was no substantial
discussion on the matter but there was little to gain in the
context of the conservation performance of the RMP by
modifying the procedure to take further account of
environmental change. Also, the Scientific Committee
believes that the RMP adequately considers the question of
under-reporting of catches.

(国際捕鯨委員会第45回年次報告1995,27頁)
12.南大洋鯨類保護区
12.1   国際作業グループ報告
1994年2月、南太平洋ノフォーク島で開かれた南大洋鯨類保護区
に関する国際作業グループの報告が作業グループ議長、C.-G.
デュクレ博士(スイス)によって技術委員会に対してなされた。
作業グループは全会合意により、国際捕鯨委員会に対して
15の推奨/勧告を行った。これは附属書8に記載されている。

(i)勧告/推奨1,10および13は南極条約機構とその他の
政府間諸合意に関するものである。
(ii)勧告/推奨3および7は科学委員会に対するものである。
(iii)勧告/推奨5,6および14はIWCによる特定の行動を提案
している。
(iv)勧告/推奨2,8および12は法的問題に関するものである。
(v)勧告/推奨4,9,11および15は保護区の設立そのもの
に関するものである。

作業グループは国際捕鯨委員会がこの報告書に留意し、技術委員会
で合意され、国際捕鯨委員会で受け入れられた15の勧告/推奨に
裏付けを与えるよう提言した。

日本は科学委員会議長に対して、作業グループで提起された
個別の案件に関して検討を行ったかどうか質問した。
科学委員会議長は、実質的な議論は無かったが、環境変化を
さらに計算に入れる手続きの変更による改訂管理方式(RMP)の
保全性能について、若干得るところがあったと答えた。
科学委員会はまた、RMPが捕獲の過少報告という問題を適切に
考慮に入れていると信ずるとした。
=====(つづく)

(この時代「捕獲の過少報告」というと、旧ソ連のインド洋、南極海
における漁期外、海域外捕鯨を含む莫大な違法、脱法捕鯨がまず
第一に頭に浮かぶのでしょう。ソ連崩壊後、少しずつその実態が明らかに
なってくるというのが1990年代のトピックスです。それ以前の
南米IWC非加盟諸国における日系現地法人の枠外捕鯨、海賊捕鯨も
捕鯨統計の不備すなわち資源保全上の欠陥領域として懸案になり続けて
います。)

1994年南極海サンクチュアリ1

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 18:02 投稿番号: [45259 / 62227]
南大洋鯨類保護区に関してはすでに1992年の科学委員会で
大隅清治博士とシドニーJホルトの長い議論があったのですが、
この時にディベートの焦点になったのは、ミンククジラが
夏冬に南北、縦に移動するだけか、東西にもずれるかという
かなりテクニカルな問題だったので、とりあえずこれは
後回しにします。

最初のホルト/フランス案だと、南極海鯨類保護区の北限が
均一北緯40°だったのですが、これだとアルゼンチン、チリの
陸上を通過することになり、当該国としては非常に居心地が
悪いという問題があったのだけれど、これも保護区設定の
「科学的根拠」の本質的部分とはあまり関係がないので、
とりあえず前年、前々年のその論議はとばします。

沿岸の漁協が専一的に漁業権を確保しているという日本の
特殊事情とは違って、他種の漁業者が海域を共有している
ということの多い他の国々では、一定海域を禁漁海域、
水産生物の退避域とすることのメリットはわりによく
知られているようですが、これに関する「文化の違い」の
議論はIWCではあまり行われたことはないようです。
むしろ、このあたりが「科学的根拠」の中心なのだと
思いますがね。

いずれにしてもとりあえず、日本側が常に「科学的根拠が無い」
と論難する南極海サンクチュアリの成立した1994年のIWC総会
議長総括を採録します。

大人数のIWC日本代表団や水産族議員、捕鯨派マスコミの
人々のうち、いったい何人がこういう実際の記録を読んで
発言しているのでしょうかね。

=====

REP. INT. WHAL. COMMN 45. 1995 15
国際捕鯨委員会第45回年次報告(1995年)15頁
議長総括
Chairman's Report of the Forty-Sixth Annual Meeting
1. DATE AND PLACE
The 46th Annual Meeting of the Commission was held in
Puerto Vallarta, Mexico, 23-27 May 1994, at the kind
invitation of the Government of Mexico. Dr L. Fleischer
(Mexico) chaired the proceedings.

2. REPRESENTATION
Commissioners, experts and advisors were present from 33
of the 40 Contracting Governments, together with
observers from 5 non-member governpnents, 8
intergovernmental organisations and 94 non-governmental
organisations.

3. ADDRESS OF WELCOME
...


国際捕鯨委員会第45回年次報告(1995年)15頁
第46回年次総会議長総括
1.日   時
委員会の第46回年次総会は1994年5月23−27日に、
メキシコ、プエルト・ヴァラルタにおいてメキシコ政府の
招待により開催された。L.フライシャー博士(メキシコ)
が議長を務めた。

2.出   席
各国代表、専門家、顧問が40の締約国中33カ国から出席し、
5カ国の非加盟国政府オブザーバー、8の政府間機関
オブザーバーおよび94の非政府組織オブザーバーが参加
した。
3.歓迎の挨拶
...

=====(つづく)

「環境保護」?団体w

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/27 16:50 投稿番号: [45258 / 62227]
メキシコ湾・英BP社の原油流出事故に対する「環境保護」団体の対応ってどうしてこんなにニブイの?と思ってましたら・・・w↓

http://nekotu0710.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-90c4.html

〜その際に、シーシェパードがどんな対応をしているか、コメント欄に引用をリンクしておいたけど、世界の3大環境保護団体であるIFAW(国際動物福祉基金)、グリーンピース、WWF(世界自然保護基金)がそれぞれこの件でどんな対応をしているのか、ウェブサイト上の情報を拾ってみた。

一番まともに扱ってるのはIFAWだが、団体としては要するにルイジアナ州と一緒に動物救助訓練をした、ということの報告だけだ。

グリーンピースのウェブサイトの最新の記事は、「ボンで石油産業について考える」なんてまさに「対岸の火事ならぬ原油流出事故」だ。救難活動に協力しているのだろうか?笑えるのがGPジャパンのウェブサイトで、過去の更新情報の4月の記事で一度取り上げたきりで、後は捕鯨叩きに血道をあげている。最近は沖縄のジュゴンもターゲットになっているようだ。

WWFのウェブサイトに至っては言及すらしていない。そりゃー歴代会長がオランダ・イギリスの石油資本関係者だもんね。   http://satehate.exblog.jp/8644284/   ある意味徹底している。

先日、ナショナル・ジオグラフィックの「グリーンデックス」の記事でみたように(6月8日)、企業本体の活動の自然破壊行動をある面免罪するかのように、自然環境保護活動に寄付をしたり、あるいは自前の活動をしたりといった「グリーン・ウオッシング」が、エコ・コンシャスな文化文明のありようへの転換を妨げる一番の要因になっているという。

こういった国際環境保護団体が、それらの活動を賞賛し免罪する役割を果たす結果になっていることは指摘したが、この件でのこれら3大団体の反応は、さらに踏み絵になるだろう。普通に考えれば、人類史上最悪の環境汚染・環境破壊なのである。もっと怒っていろんな行動をしていいはずだ。しかし至って静かである。なんで??

思い出せば、湾岸戦争の際に重油まみれの海鳥の映像が、CNNなどのアメリカのメディアによって繰り返し世界に流された。そこには、政治的な意図があったことが読み取れるはずである。「誰が環境破壊をしているか」、「被害者」である野生動物の救済者として欧米の環境保護団体が現場の出演者として登場し、メディアがそれを放映することで、いかなる「犯人」像がつくりあげられているのか、そろそろ私達も見抜いてよいのではないだろうか。

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/bpleak.html

グリーンピース、ネイチャー・コンサーバンシー(Nature Conservancy)、シエラ・クラブ(Sierra Club)など主だったグリーン団体・エコ団体の沈黙は、石油業界(特にBP)につながるマネーに絡んでいる。BPは「脱石油」という新イメージを打ち出しているが、このようにBPなどの石油会社は「環境にやさしい」外面を保つために、主だった環境団体に大々的に資金援助している。

「世界で最も有力な環境保護団体」[10]ということになっているネイチャー・コンサーバンシーは、近年、BPから1千万ドル以上を受領し、BPに国際リーダー委員会(International Leadership Council)の席を与えて報いている。[11]

最近まで、ネイチャー・コンサーバンシーなど環境保護団体は、BPと結託し、気候変動問題で議会に圧力をかけてきた。BP開発社(BP Exploration)の従業員が、アラスカでネイチャー・コンサーバンシーの理事(無報酬)をしている。さらにワシントン・ポストの最近の報道によると、別の環境団体のコンサベーション・インターナショナルは、BPから寄付金200万ドルを受け取っており、石油採掘法の検証プロジェクトなど数々のプロジェクトで同社に協力している。2000年から2006年まで、コンサベーション・インターナショナルの理事会には、ジョン・ブラウン(当時のBPのCEO)がいた。

また、これも有力なエコ団体であるが、環境防衛基金(The Environmental Defense Fund)は、BP、シェルなど大手会社と共に気候変動アクションのパートナー関係を構築し、「市場に基づいたメカニズム」で温室効果ガスの排出削減を推進している。

BPから寄付をもらったり、共同事業をしている非営利の環境団体には、ネイチャー・コンサーバンシー、コンサベーション・インターナショナル、環境防衛基金、シエラ・クラブ、オードゥボン(Audubon)などがある。メキシコ湾の災害に断固とした対策を求める声

Re: まあ結局は、捕鯨サークル側の勝ちって

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/27 10:49 投稿番号: [45257 / 62227]
>まあ結局は、捕鯨サークル側の勝ちってこと

勝者はいないよ。

現行法が現実の進展に合わなくなって来ているのも事実なので、生存だ、商業だという科学的には全く「無意味」なカテゴリ分けの廃止も含め、互いの”譲り合い”でWinWinが成立するはずだったのだけれど。。。

結局何も決められず、今後の見通しもない。

現状維持が良いとは、どちらの陣営も思ってはいないのだから、勝者はいない。

>連中はこんなこと、もう30年もやっている。

それは当然、反捕鯨国も含まれての話なのだが。
差別主義者は常に片方しかみない(苦笑)

「工場畜産」は現在進行形の環境破壊♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/27 09:21 投稿番号: [45256 / 62227]
え?

EUの学者さん達ってば、農業畜産が持続可能な食糧生産方法だと本気で考えてるんですか?w

残念ながら、畜産によって陸上資源から引き出せるものは、もういくらも残っていません♪

クジラさんの場合は再生産可能な生物資源だけど、農業畜産は「真水資源の絶対量」が減り続けてる、ってボトルネックがあるので今後の先細りは必至でしゅ・・・w↓

前向きに、人類の食糧生産に対する認識の変化を促してるのにもかかわらず「家畜は絶滅しないから気にするな、クジラさんは絶滅しちゃうから食べちゃラメェッ!!」と変化を頑なに拒んでいるのは誰なんでしょうか?w↓
http://www.uplink.co.jp/bluegold/production/

真水資源を使わずに済む海洋生物資源利用へのシフトを遅らせ続け、陸上資源の有限性を誤魔化し続け、高々1000頭程度の捕鯨に大騒ぎする事こそが最も忌むべき保守性である、というのは理系の方ならとっくに気付いててしかるべき問題の筈なんですけどねェ・・・?w

それから「農業畜産は持続可能な産業である」というのはもう20世紀の内に終わってしまった幻想でして、それに完全な止めを刺したのが件のFAO報告書ですね↓

「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

しかし止めを刺された事を認めたくないミットラーナさんみたいな保守的な人が先日の様な㌧でも無責任発言をしちゃったり↓

http://blogs.yahoo.co.jp/marburg_aromatics_chem/63025428.html#63027113

kkneko氏の様に「畜肉は今まで通り食って良し、だけどクジラさんだけはラメェッ!!」と明らかな嘘をネット中にばら撒いたりするわけですw↓

http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8888372.html

それともう一つ、「南極海は人類の手がほとんど入ってない最期の自然環境だから出来るだけそっとしておくべし」なんてのも捨て去るべき「悪しき保守性」ですね。
特に「ガイア教」の人達がしがみ付きたがってる幻想ですw


南極の海洋生物資源バイオマスは膨大で、特に効率的な漁業法が開発されていない為未だ未利用な頭足類資源はそれだけで全人類に動物性蛋白を供給して尚余りある程の量が存在します。↓

http://www.d1.dion.ne.jp/~osa_uno/japanese/squid/ecology/05/ecology051.html#Jump02

そして勿論その他の生物資源、日本が求めている南極での鯨資源持続利用もこの豊富な海産資源の一部です。

南極海以外では現在魚種・海域によって漁業資源の危機が言われているケースが有りますが、人類への安定した食糧供給を考えれば、特に↓の様な現実を鑑みれば尚の事、

(飼料穀物生産の為の森林伐採、特にアマゾンでのそれは生物多様性破壊の最大要因で、日に100種とも言われている野生生物絶滅の大半は南米の森林破壊によって起こされています↓)
http://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%20614.html
http://www.ecologymovement.sakura.ne.jp/107amazon.html

南極海資源の有効利用によって地球全体の環境負荷軽減が可能なのに、餓える人々より自分のファンタジーを優先して南極をアンタッチャブルにしたがる・・・

これら野生生物資源の有効利用可能性を探ろうともせずに一体何故、過去の幻想にしがみ付こうとなさるのでしょうか?w



・・・それからクジラさんが遭ってるかもしれない「公害被害」の最大要因は↑に挙げてるFAO報告書にあるように   「   畜   産   」   が原因でしゅ♪

本気じゃなけりゃ無記名投票を求めない♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/27 09:05 投稿番号: [45255 / 62227]
え?

鯨研・水産庁の目的は

「(勿論南氷洋を主眼に置いた)   商   業   捕   鯨   再   開   」

だよ?

商業捕鯨再開が目的じゃなかったら一体どうして「無記名投票」を求めるのかな・・・?w



以下日本が「無記名投票」を求める理由♪↓



国際捕鯨委員会、年次総会で無記名投票案を否決
2005年 06月 20日 月曜日 20:39 JST

[蔚山(韓国)   20日   ロイター]   国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会で20日、日本が提案した無記名投票案が賛成27、反対30で否決された。
  同案には、捕鯨支持国が反捕鯨国を抑える狙いがある。

  反捕鯨国は、新規加盟したガンビア、トーゴ、ナウルの3カ国が採決に参加しておらず、捕鯨支持に回る可能性があることを指摘し、勝利宣言は時期尚早との認識を示した。

  反捕鯨勢力の世界自然保護基金(WWF)関係者は、「採決結果に安心したが、(総会が閉幕する)今週末までの新たな採決で形勢が逆転するかも知れない」とコメントしている。

&copy; ロイター 2005 All Rights Reserved

http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=8837495§ion=news

国際捕鯨委総会、日本提案の無記名投票また否決
  韓国・蔚山市で20日開幕した国際捕鯨委員会(IWC)の総会で、日本が提案した無記名投票の是非をめぐる採決は、過半数に達せず否決された。

  投票結果は、賛成が27票、反対は30票だった。

  無記名投票の導入は、反捕鯨国や自然保護団体からの圧力で反捕鯨に回ったり、投票を棄権したりする国が出ることを防ぐのが狙いで、日本は97年から提案している。昨年の総会では24票対29票で否決された。

(2005年6月20日23時50分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050620it16.htm

       ※       ※       ※

米英等、

  
   「   反   捕   鯨   大   国   の   恫   喝   外   交   」     


に押さえ付けられて自由に意思表示できないIWC加盟の多くの小国達が、捕鯨の是非について自由に投票出来るように、と日本は「無記名投票」を提案しました。

そうすればアメリカイギリス等の顔色を伺わずに済むので、きっと捕鯨賛成票が大幅に増えて商業捕鯨再開の可能性が開けるだろう、と1997年からずうっと「無記名投票提案」を続けてきた訳です。が、

案の定自分達の影響力が及ばせられない・睨みを利かせられない状況を恐れた反捕鯨大国は、「無記名投票提案」そのものを「票の取り纏めによる記名投票」によって否決し続けています・・・

この「無記名投票提案」もr君に言わせると「ただのポーズなのだよ。w」となりそうですが、

例年の「無記名投票提案」の賛成反対得票数を見ると「27対30」とか、「24対29」とかなので、下手したら賛成多数で採択されちゃうんだよねw
この件は重要条項にはならないので3/4得票ではなく、過半数で決まっちゃうから。

さて文字通り「タッチの差」で「無記名投票」が通ってしまえば、日本側は


  「   モ   ラ   ト   リ   ア   ム   解   除   提   案   」


を例年の如く(前投稿参照)提案しなきゃならなくなりますが(そうしないと日本国民にも、捕鯨賛成してくれてる多くの国々にも訝しがられるから)

日本が商業捕鯨再開に「本気」じゃないとすれば、無記名投票でモラ解除が採択されてしまう状況は極めて不都合、という事になりますけど・・・?





ハイ、つまり「日本が商業捕鯨再開を本気で求めていない」のであれば

毎年毎年、10年以上も「無記名投票提案」なんかしないってわけなのです。w

つまり   『   日   本   は   本   気   』   ってわけなのだよ、残念だったな。w

「本気で商業捕鯨の再開を主張してる証拠」としてはコレで充分なので、

以後Nっちやrくんが「本気じゃない〜」と書く度にこの投稿をコピペする事にしますね(^ω^;♪

まあ結局は、捕鯨サークル側の勝ちってこと

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/27 08:56 投稿番号: [45254 / 62227]
なぜなら連中の目的は「遠洋商業捕鯨の再開」にあるわけじゃなく

あくまでも「遠洋調査捕鯨の継続」にあるからだ。

ほっと一息と、安堵していることでしょう。


連中はこんなこと、もう30年もやっている。

感覚的には麻痺し、政治家はプロパガンダを信じ・・これから先もまた同じことの繰り返しだろう。

「ブエノスアイレスグループ」勢力

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/27 08:38 投稿番号: [45253 / 62227]
反捕鯨で台頭   中南米の13国
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010062702000055.html

2010年6月27日 朝刊

  【アガディール(モロッコ)=内田康】二十五日に閉幕した国際捕鯨委員会(IWC)年次総会では、反捕鯨の中南米十三カ国が、オーストラリアとともに強硬姿勢を貫いた。中心国アルゼンチンの首都の名前から「ブエノスアイレスグループ」と呼ばれる。反捕鯨の新規加盟国を増やしながら結束し、発言力を増している。

  「欧州連合(EU)よりも強硬派だ。正直なところ、話し合いにならない」。日本政府代表団幹部は嘆いた。

  二十五日にデンマーク領グリーンランドが、先住民生存捕鯨としてザトウクジラ年九頭の捕獲枠を求めた際にも、強硬派ぶりを発揮。反捕鯨のEUが容認するなど大勢が支持したにもかかわらず、「資源への影響が心配だ」と反対を続けた。

  議長に「あなたたちの懸念は分かった。ただ、全体の合意を大事にするために投票では決めたくない。『合意はさまたげない』と言ってもらえないか」と懇願され、ようやくほこを収めた。

  中南米諸国では、カリブ海の小国が捕鯨支持国。二〇〇〇年ごろまでは捕鯨支持国、反捕鯨国の数は拮抗(きっこう)していた。その後は反捕鯨国の加盟が急増し、〇七年にウルグアイ、〇九年にはドミニカ共和国が加盟。今や「十三対七」で反捕鯨国が優勢で、ブラジル、アルゼンチンがその束ね役だ。

  南米大陸では近年、環境保護団体の活動が活発なことも背景にあるとみられる。日本は新たな強敵の出現に、これからも頭を悩ませそうだ。

Re: 大人による価値観の押し付け

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/27 08:27 投稿番号: [45252 / 62227]
>よくまあ父兄が問題にしないもんだな。
>「和田浦は昔からこうやってきたのだから正視しとけ」ってか?
>こういった精神論にはヘドが出る。

マグロの解体ショーにも反対かな?。
魚も捌けない子供を作っちゃうほうが、より問題なんだが。

それより何で差別を平気でするのかな。
解体どころではない、屠殺映画”コーヴ”は問題視しないし、ヘドも全く出してないようだけど。

大人による価値観の押し付け

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/27 07:19 投稿番号: [45251 / 62227]
子供達は解体前はワクワクしていたが、いざ解体が始まると、あまりに大量の血やバラバラに切られていく鯨を見て、少々怖がっていた。子供には刺激が強すぎたようだ。
http://www.boso-now.com/mc_news_id_483.html


よくまあ父兄が問題にしないもんだな。

「和田浦は昔からこうやってきたのだから正視しとけ」ってか?

こういった精神論にはヘドが出る。

これは大人によるエゴ以外の何者でもない。

教育委員会よ、こういったことが子供たちの精神にどのような影響を与えるのか、

ちゃんとした専門家(精神科医等々)の意見を訊いたのかよ?

解体スタッフのほとんどが宮城県民だよ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/27 06:48 投稿番号: [45250 / 62227]
和田漁港にていよいよ鯨の解体作業開始
http://www.boso-now.com/mc_news_id_483.html

「クジラ文化伝えたい」和田漁港商業捕鯨再開論に期待
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20100627-OYT8T00005.htm

ツチクジラ 初水揚げ 和田浦漁港
http://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=4208

和田港にツチクジラ初水揚げ
http://www.nhk.or.jp/chiba-news/20100626123118_02.html
http://www.nhk.or.jp/lnews/chiba/1006426181.html



---------------------- -

(※参考)
社団法人「地域捕鯨推進協会」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43657

船山康江政務官at BBC 2

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 03:38 投稿番号: [45249 / 62227]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science_and_environment/10422957.stm
(つづき)
<Matters of perspective   視野の問題>

会議が終了し、各国代表や諸組織は何かが達成されたのかどうかを議論し
始めた。特に、現状維持の続行が成功か失敗か、についてである。

「IWCメンバーは商業捕鯨の終焉へ向けた重要な機会を逸した」とグリーン
ピースジャパンの捕鯨キャンペーン担当、佐藤潤一は言う。「この決定で
達成されたはずの総計は各年に引き直して比べると現状維持以下であり、
1500頭の鯨の血が日本、ノルウェー、アイスランドによって不必要に流される
ことになる」と佐藤氏。

「日本は善意をもってIWCメンバーと交渉したわけではなく、日本国民自身の
ために奉仕したわけでもない。南大洋鯨類サンクチュアリで道義的にも財政的
にも科学的にも破綻している捕鯨プログラムを続けることが、納税者の金を
浪費することになるというのがその実態だ」と佐藤氏は述べた。

日本に交渉失敗の責任があるという、環境保護グループが喧伝している批難に
対して、ニュージーランドの元首相、ジェフリー・パーマー卿はこれを退け
る。パーマー氏はここでの外交に大きな役割を果たした。

「私は渦中にいたけれど、これはまったくの誤りだと思います」とパーマー卿
は言う。「NGOの見解の奢りは、彼らが実際に何が起っているのかを知らない
というところにあります。真実は、両サイドからかなりの柔軟性が示された、
ただちょっと不十分だったということです。」

WWFは保全上の成果はあったと指摘する。特に石油、ガス採掘の影響調査、
北極開発の影響調査についての決議をWWFは賞賛している。「メキシコ湾での
石油流出に直面して、これは危急のことだ」とグループは論じている。

そうはならないという指摘もあるが、IWCは来年も開催され、すべての
メンバーは今年主要課題で合意が得られなかったにもかかわらずこの機関を
支えるために出席することになっている。

===

以上。

船山康江政務官の理解によると、南極海鯨類サンクチュアリも科学的根拠を
持たないという、これまでの水産庁の公式見解をひとつのテコにして、
「捕れるはずなのに捕らせない」というディベートにしているようですね。

これ、1992年から1994年ごろまでのIWCの議事録見ると、そんなに大いばりで
主張できる論理じゃないということがわかるはずなんだけど。

ちなみに1994年の南大洋サンクチュアリ採決では、賛成23、反対1、棄権6で、日本の主張は壊滅的に否認されています。

ノルウェーは同じく科学的根拠が無いと言ってますが棄権してます。
この年にはもうグレナダが、後進国には自由に捕らせろ、クジラだらけで
魚のいない海はイヤだ、みたいな滅茶苦茶な発言を、日本のクジラ食害論に
触発されて披露してますね。にもかかわらず棄権してますが。

船山康江政務官at BBC

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 03:16 投稿番号: [45248 / 62227]
BBCがかなり多く船山康江政務官の発言を引用しています。
インタビューでもご自身のブログでもやたらに「科学的」を連発するのですが、
要するに「何匹いれば何匹捕れるか」だけが「科学」なのですね。

北大での農業経済学を学んだのだそうだけれど、屋久杉がなぜ商業的林業の
対象になり得ないのかということを考えたことがないのでしょうね。
やっぱり日本の農林水産学に基本的に欠陥があるのでしょう。

そうでなければ、EU農水政策の基本「増殖率<利子率」の野生生物は商業化
しえないという理論が、賛成するかどうかは別として、理解できないはずが
ないのです。でもやっぱり理解してない...

http://news.bbc.co.uk/2/hi/science_and_environment/10422957.stm

Japan 'regrets' lack of agreement at IWC meeting
IWC会議の合意不成立を日本は「遺憾とする」
Page last updated at 02:48 GMT, Saturday, 26 June 2010 03:48 UK
By Richard Black
国際捕鯨委員会(IWC)年次総会で共通の将来路線合意に失敗したことについて、
日本の全権代表は「不幸なことだ」と述べた。

BBCニュースとのインタビューで、船山康江政務官は合意にこぎつけるために
「汗と血を流した("sweat and bleed")」と語った。

他の国々は南極海での捕鯨を終わらせることを主張しているが、これは
科学では正当化できないと彼女は言う。
しかし日本はIWCの内部で作業を続けると農林水産副大臣は語った。

この先10年間の捕鯨を規制改革する包括的パッケージ案での合意を
めざした2年間のプロセスは水曜日に、多くの基本的な点で合意に達する
ことができないとする国々の報告で結末を迎えた。

船山氏は様々な立場からのすべての努力が交渉の成立を可能にしたはずだった
と指摘する。

「私は非常に残念に感じます。われわれはこれまでに多くの努力を重ねてきた
わけですから。私たちは基本的な妥協をしました。違いを縮めるために多くの
努力をしたのです」と彼女はBBCニュースに語る。

「われわれはこれをネゴシエイションと受け止めています。われわれは日本も
汗と血を流さねばならないと思っています。これが私たちのネゴシエイションに
あたってのスタンスです。」

<Southern cross   南十字星;南の攻防>

包括的妥協案でもっとも争われた要素は南極海で10年間に日本が捕獲を
低下させる幅についてであった。EU、オーストラリア、ラテンアメリカ
ブロックはゼロにまで落とすことを強力に要求した。

「もちろん、もし鯨類ストックの適切な管理のための数値がゼロでなければ
ならないという場合には、つまりもし状態が危機的であるというならば、
日本は当然ゼロに落とさねばならないということに同意します」と船山は言った。

「しかしもし捕獲が一定水準以下に抑えられれば、鯨類ストックが持続可能
であるという証拠をわれわれは明確に持っている、したがってなぜゼロに
落とさなければならないかということをわれわれは理解できない。」

南極海から日本の船団が撤退すべきだと主張する日本への反対者の
回答はしかし、現在の捕獲水準が持続的ではないからというものではない。
この海域が鯨類保護海域として宣言されているからである。

船山氏は日本が現在の自己裁定による現行のミンククジラ最高年間捕獲枠、
935頭からどこまで低い値をオファーしたかについては言明を避けた。

しかし商業捕鯨に反対する国々の代表で、会談に強くかかわってきた人々の
多くは、日本がEUラテンアメリカブロックのシグナルを正しく受け取って
いれば、年間150頭という数字は確かだっただろうと語っている。

彼らはまた、日本が包括案のもう一つの主要要因、鯨肉消費を国内だけに
限るという要求を受け入れる準備があったと述べている。

アイスランドとノルウェーも、IWC議長副議長が描いたオリジナル案より
低い捕獲数を受け入れる準備があったと情報源は伝えている。
(つづく)

Re: クビになった、ってホントだと思ってた

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/26 23:51 投稿番号: [45247 / 62227]
>なんでそんな個人の名誉を直接侵害するような虚偽情報を世界中で公開する映画に出しちゃうの?

r君は、人権侵害であっても、鯨を食べる日本人には差別的扱いをして一向に構わない”差別主義者”だから仕方が無いとしても。

この一例でも解るように、日本人の人権にとっての”問題作”を「一般社会に、まず見せて判断させよう」という”公開上映支持”のマスコミ人の”軽すぎるノリ”の方が、とっても問題なんですがね。。。。

>こんなの最早「ドキュメントの脚色」どころじゃねえよ・・・

現代のドキュメンタリー映画は”真実”とは呼べなくなっていますので、フィクションと曖昧なのは許すとしても。
役人や学者、一般の漁師に至るまで多数の日本人に対する人権蹂躙を中核に製作された”ドキュメンタリー”なるものを公開する権利を保障するなら、まずは虚偽や中傷をふくむ人権侵害箇所を全てカットするなりは最低限行って、被害者の権利も保障すべきなのですが。漁師の顔にボカシは入れたようですが、姑息ですね(苦笑)

”表現の自由”の主張も、他人への配慮を欠けば、只の傲慢ですね。

あくまでも“提灯”に徹する産経

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/26 23:34 投稿番号: [45246 / 62227]
そういった意味ではブレていない、さすがだ。



「水と油」反捕鯨国との溝深く   IWC総会閉幕
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100626/biz1006262144011-n1.htm

クビになった、ってホントだと思ってたよ?

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/26 23:25 投稿番号: [45245 / 62227]
>彼は、鯨の殺戮を部下に命じ、自身も鯨の食べ過ぎで水銀中毒になり、挙げ句の果てに水産庁もクビになったというとんでもない人物として描かれているのですが、なんとその班長、この度のモロッコ出張中ずっと一緒でした(笑)。現在は室長としてメンバーに加わり、会議運営に大きな貢献をしてくれた人です。もちろん水産庁所属で、体調も元気すぎるぐらい元気です。水銀中毒の痕跡は見あたりません(笑)。
ドキュメンタリーであるならばきちんと事実に基づき作品を作ってほしいものです。
http://yaplog.jp/yasueblog/archive/264


ホントだよ。

あの役人さんがクビになる理由って何だろって無料動画観てからずっと考えてたんだけど、クビになってないのかよw

なんでそんな個人の名誉を直接侵害するような虚偽情報を世界中で公開する映画に出しちゃうの?



こんなの最早「ドキュメントの脚色」どころじゃねえよ・・・

「フェイクドキュメント」の体裁でやれよ、こんなの。

こんな大嘘吐きにアカデミー賞なんか出しちゃってダイジョブなの?

諸貫秀樹がなぜ総会に?

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/26 23:12 投稿番号: [45244 / 62227]
最後に余談ですが、
和歌山県太地町を舞台に、反捕鯨の立場で描かれた「ザ・コーヴ」というドキュメンタリー映画があります。
その映画の中に極悪人の水産庁捕鯨班班長が出てきます。彼は、鯨の殺戮を部下に命じ、自身も鯨の食べ過ぎで水銀中毒になり、挙げ句の果てに水産庁もクビになったというとんでもない人物として描かれているのですが、なんとその班長、この度のモロッコ出張中ずっと一緒でした(笑)。現在は室長としてメンバーに加わり、会議運営に大きな貢献をしてくれた人です。もちろん水産庁所属で、体調も元気すぎるぐらい元気です。水銀中毒の痕跡は見あたりません(笑)。
ドキュメンタリーであるならばきちんと事実に基づき作品を作ってほしいものです。
http://yaplog.jp/yasueblog/archive/264


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遠洋課捕鯨班でもない人間がなぜ総会に?

森下丈二だけじゃ物足りないのかねえ?

まあ多分、森下引退後は諸貫がやるんだろうなあ。




(※)
諸貫秀樹「漁場資源課課長補佐」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=44065

Re: なんとあの読売が否定的な書き方をして

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/26 21:11 投稿番号: [45243 / 62227]
反応するのはソコじゃあ無いだろうに(苦笑)

国内に「在庫過剰」なる、商業的”無知”に近い見解から捕鯨に異を唱える少数異論は昔からあるので、書き方はどうあれ目新しくもないし、読売がその立場を支持しているわけでもない・・・のに否定的?。

記事内で注目すべきは、米国の身勝手、ニュージーランドの日和見、オーストラリアの”原理主義”の方だろうに。

r君は”一切の妥協を認めない”差別主義「イケイケ一辺倒」には何の感情も抱かないんだねえ。自身が”差別主義者”だから?(苦笑)。

Re: 信用されないアンソニー・リバプール

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/06/26 21:06 投稿番号: [45242 / 62227]
>議長役を務めたリバプール副議長は、今回の議長案などを討議するための非公式協議の継続を提案。しかし、各国は同意せず、

当然だ、再延長はないと何のために去年決めたんだよ。

>来年の総会開催地も決められなかった。

いよいよIWC終りの始まりだ。その点は目出度い(笑)

愛護のおぢちゃん・kkneko氏の鵜呑みw

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/26 21:01 投稿番号: [45241 / 62227]
天下の読売新聞様が「ミンククジラのクレア」のパパさん・kkneko氏の出鱈目を鵜呑みにしてちゃマズイよねぇ・・・w

年間の供給量が4〜5000トン?いつのハナシだよ?w
近年はコンスタントに7000トンオーバーだよ?

その4〜5000トンが在庫として「積み上がってる」?
毎年jarpa入庫直前は3000トン以下まで減ってますけど♪


近頃の新聞記者は自分でデータにあたって取材するって能力が無いんだねェ・・・↓

kkneko氏の㌧でもブログ粉砕だニャ〜w・改 ④ http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8891771.html

調査副産鯨肉の場合、JARPAとJARPNという年に2回しか無い調査終了後の入庫だけで通年流通させてるんですが、JARPN(例年終了は8月上旬)での副産物入庫がある8月は在庫が最も大きく膨らむ月であるという事実を伏せたまま「年間供給量分の在庫がある!!多過ぎる!!」と喚くのは反捕鯨さんがいつもやる印象操作の常套手段ですね♪

以下は捕鯨に賛成してらっしゃるニュージーランド人のDavid@Tokyoさんが官製データから起こしたグラフです↓。

http://4.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWTvnOa0TI/AAAAAAAAA4o/ebUpoOKHllo/s1600-h/regional.jpg

↑の在庫総計折れ線グラフを見ましょう。2005/2006年のJARPA捕獲枠倍増(クロミンク440頭⇒850頭)以降ですらJARPA(3月終了)による入庫がある直前、例年3月の総在庫量は3000トンを割り込んでいます(2007年3月だけちょっとーバー)。

http://1.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWUNWiYcnI/AAAAAAAAA44/cJSZl89Qj6Y/s1600-h/incoming.jpg

↑の年毎の入庫(供給・incoming)累計推移を見れば2006年・9000㌧、SSの妨害で予定より捕獲数が大きく落ち込んだ2007年・2008年でさえ7500㌧、7200㌧と、毎年年末までの出庫累計はカメ氏の言う「年間供給にほぼ近い5000トン」より遥かに大きい事が判ります。

つまり現実には毎年最小時の総在庫量が3000トン以下にまで減ってるのに、最も大きく在庫が膨らむ「8月の5000トン」を指してその在庫量が通年維持されてるように書くのはとんでもない誤魔化しという事ですし、近年9000㌧まで増えてる年間供給量を示さずに「膨大な、年間供給量にほぼ近い5000トン」などと書くのも悪質な誘導ですね♪

更に↓の出庫(outgoing)推移と上の入庫(供給・incoming)推移を見比べれば供給増加につれて出庫が増加している事実がハッキリと確認できます。

http://1.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWUFzCiUTI/AAAAAAAAA4w/dyJYwTAcN0M/s1600-h/outgoing.jpg

加えて言えば、商いの総量が倍近くにまで増えてるのに在庫「量」を据え置く、なんて奇妙な事をする商売は有りません。
商いが大きくなる、という事はそれだけ時間当たりの在庫移動量が増えるという事ですからストック量を増やしておかないと品切れのリスクが大きくなるのは小学生にも判るであろうアタリマエの事ですね。


http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8891771.html

なんとあの読売が否定的な書き方をしている

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/26 20:28 投稿番号: [45240 / 62227]
これは画期的なことだぜ、いままではどっちかというとイケイケ一辺倒だったから。






合意見送りで、日本の調査捕鯨は当面現状が維持される。ただ、国内には鯨肉の消費量が減り、在庫が年間の供給量に匹敵する4000〜5000トン積み上がており、国際的な批判を受けながらの捕鯨の継続を疑問視する声も出ている。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100626-OYT1T00699.htm

信用されないアンソニー・リバプール

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/26 20:10 投稿番号: [45239 / 62227]
IWC:総会閉幕   次回開催地も決まらず   各国対立のまま
http://mainichi.jp/life/today/news/20100626dde007020045000c.html

  【アガディール(モロッコ)会川晴之】21日から当地で開かれていた国際捕鯨委員会(IWC、加盟88カ国)総会は25日夕(日本時間26日未明)閉幕した。南極海での捕鯨頭数を大幅削減する代わりに商業捕鯨の実質的再開を認める議長案の採択を目指したが、捕鯨、反捕鯨国の対立が解けなかった。

  議長役を務めたリバプール副議長は、今回の議長案などを討議するための非公式協議の継続を提案。しかし、各国は同意せず、来年の総会開催地も決められなかった。

  閉幕後の会見で舟山康江・農林水産政務官は「(議長案は)白紙の状態に戻った」と説明。さらにIWCについて「機能させることが可能かも含めて考える必要がある」との考えを示した。


毎日新聞   2010年6月26日   東京夕刊

Re: Livestock a major threat to environm

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2010/06/26 12:41 投稿番号: [45238 / 62227]
>そもそも証明が必要とされるような問題でない。
>高校で習う程度の英語訳の事実問題だ。

原文がないのに、どうして誤訳だと分かる?中学レベルの論理だね。

Re: 140億トン?

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2010/06/26 12:39 投稿番号: [45237 / 62227]
>>農業用水の使用量はそれほど変わっていない。

>私が列挙した畑地の作物は灌漑では作らない。
>♪水は天から貰い水♪で栽培する。
>だから統計の外にある。
>そして湿潤な日本では地面の水分で充分だ。

統計外で証拠がないとね。つまり、頭の中でこさえた妄想だということだ。そんなもの誰にも証明できないし、誰にも否定できない。つまり、反証可能性がゼロ。議論にも値しないということだな。

食料生産に対する意識、変えましょうね♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/26 12:39 投稿番号: [45236 / 62227]
残念だけど、キミがどんだけゴネ回しても畜産は『環境への最大の脅威』である現実は変わりません♪
そうじゃない、と言いたいのならば『畜産よりも環境への脅威が大きい産業』を提示しましょうね?

仮に「最大の」が「最大級の」に訂正されても、それによってクジラさんの1頭も救える訳ではアリマセンけど…w

今後諸問題、特に   『   真   水   資   源   の   絶   対   的   な   不   足   』によって、狩猟食物生産、特に水産資源の有効利用は人類の食糧生産に於いて益々比重を高めざるを得ない、というのは必然なのですが、その時「生産に真水資源を一切使わない」クジラさんやイルカさんのお肉を利用しない理由って一体ナニが有るんでしょうか?

21世紀以降の食糧生産への意識を変えなければいけないのは一体どちらなんでしょう・・・?w

まともな人間はキミ等ごみ屑愛護ちゃん達に心情を汲んで餓えていい、なんて考えません♪


畜産に於ける環境破壊、というか人間の生存への最大の脅威となってる要因・「畜産飼料生産の為の真水」/「仮想水」大量消費について↓

http://www.uplink.co.jp/bluegold/production/

『(日本の)食料自給率を10%高めるためには、140億トンの水が必要になります。140億トンの水がどのくらいかというと、黒四ダム(黒部ダム)の保有水量が約2億トンと言われていますので、黒四ダムがあと70基必要になります。』

『牛丼一杯作るのに2,000リットル・風呂の水が10杯分必要になります。』

この映画の監督さんはこうも言っています↓。


『社会的には、環境問題は二酸化炭素の排出と地球温暖化に絞られているように見える。でも、地球が温暖になっても人類は生き延びるだろう。地球温暖化は “どうやって”生きるかの問題だが、水危機は“生きられるかどうか”の問題なのだ。』


「水戦争」の時代・21世紀に「水を使わないで得られる鯨肉」利用に反対し、一食分で何㌧もの水を費やす畜肉は今まで通り推奨する?

一体何の冗談でしょうかねェ・・・w

事実として「国連食糧農業機関・FAO」が『環境への最大の脅威』と銘打って2006年11月29日に発表した

「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

を、GP、IFAW、WWF、その他捕鯨問題を看板商品として掲げてらっしゃる『環境保護』団体さん達が「完全に無視」してる証拠は揃っていますので・・・w↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36427


「環境問題と『環境保護団体』問題」まとめ♪

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834739&tid=7dfbfa9a4oa4da4aa4ha4a6&sid=1834739&mid=1740

さて、中でもグリンピ支持者の方達に知っておいてもらいたいのは↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36460

え?グリーンピースの扱う「海洋生態系の問題」の5/6以上が数十万頭のクジラからたった1000頭程度しか捕獲しない「捕鯨問題」なんですか・・・?w


真水資源を使わずに済む海洋生物資源利用へのシフトを遅らせ続け、陸上資源の有限性を誤魔化し続け、現に持続できてるイルカ漁なんかに大騒ぎする事こそが最も忌むべき保守性である、というのはマトモなアタマを持ってる方ならとっくに気付いててしかるべき問題の筈なんですけどねェ・・・?w

飼料穀物生産の為の森林伐採、特にアマゾンでのそれは生物多様性破壊の最大要因で、日に100種とも言われている野生生物絶滅の大半は南米の森林破壊によって起こされています↓。

http://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%20614.html

Re: Livestock a major threat to environm

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2010/06/26 12:35 投稿番号: [45235 / 62227]
そもそも証明が必要とされるような問題でない。

高校で習う程度の英語訳の事実問題だ。

Re: Livestock a major threat to environm

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2010/06/26 12:30 投稿番号: [45234 / 62227]
>>誤訳だという証明は、そういった方がしなければならない

>私は誤訳を指摘し、それを補強する文節があることを指摘した。   つまり証明付きだ。   ここからは奴がやるのさ。

それだけじゃ、状況証拠があるだけで、なんの証明にもなっていない。
光の速度が一定じゃないという状況証拠だけで、相対論は間違っているとのたまうトンデモの相間と論理構造は変わらないな。

まだ、君のほうに立証責任があるんだよ。

北林さんの訳が間違ってるなら直訴してねw

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/26 12:22 投稿番号: [45233 / 62227]
残念ながら、キミの「誤訳である」という指摘に妥当性は見付かりませんでしたw

クジラさん守る為に都合が悪いので、どうしても訂正させたい、というのならば訳者である北林さんに直訴しましょう♪

あやふやな英語力のキミが直訴出来ない事情も知ってるつもりですが…w


訳文の冒頭部分   『   最   大   』   『   最   も   』   が連発されちゃってますけど♪


牛が環境への   最   大   の脅威   FAO報告

農業情報研究所(WAPIC)

06.11.13

国連食糧農業機関(FAO)が先月末、家畜、特に牛が   世   界   一   の環境破壊者となったという調査報告を発表した。

  ttp://www.virtualcentre.org/en/library/key_pub/longshad/A0701E00.pdf


  世界の家畜生産部門は、   他のどの農業部門よりも急速に成長している。それは13億の人々の生計を支え、世界の農業生産高の40%を生み出している。途上国の多くの貧しい農民にとっては、家畜は更新可能なエネルギー源や不可欠の有機肥料源ともなっている。経済的繁栄とともに、世界の人々は年々多量の肉と乳製品を消費するようになった。世界の食肉生産は1991/2001年の2億2900万トンから2050年には4億6500万トンに倍増する一方、乳生産量も5億8000万トンから10億430万トンへの同様に増加すると予測される。

  しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての   最   大   の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も   最   も   深   刻   な   環   境   問   題   の   最   大   の   元   凶   の一つになっていると言う。

  この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。しかし、ほとんどすべての   環   境   問   題   へ   の   最   大   の   寄   与   者   は、世界で15億頭を数える牛だという。

  主に反芻動物に帰せられる家畜部門からの温室効果ガスの排出量は、人間活動で排出される温室効果ガスの18%を占め、自動車や飛行機、その他のあらゆる輸送手段から排出される   す   べ   て   を   合   せ   た   量   よ   り   も   多   い   。

  家畜部門から排出される二酸化炭素は、飼料作物栽培のための肥料生産、農場での家畜飼育、その輸送、放牧地造成のための植生刈り払いなどの土地利用とその変化も考慮すると、人間活動により排出される二酸化炭素の9%を占める。それは、二酸化炭素の296倍の温暖化効果をもつ人間活動由来の窒素酸化物の65%も生み出す。さらに、主に反芻動物の消化器から生み出される人間活動由来のすべてのメタン(二酸化炭素の23倍の温暖化効果をもつ)の37%も生み出す。

  家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの   排   出   す   べ   て   の   排   出   の   3   分   の   2   を占める。

  牧畜は世界中で   森   林   破   壊   の   主   要   な   張   本   人   となっており、過放牧は世界のすべての草地と放牧地の5分の1を砂漠に変えた。

  家畜は今や地表全面積の30%を使用している。大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33%も含まれる。新たな放牧地の造成のために森林が刈り払われ、特にラテンアメリカでこれが森林破壊の   主   要   な   要   因   になっている。以前のアマゾンの森林の70%が放牧地に変わった(2006年、ブラジルの牛肉輸出額がオーストラリアを抜き、世界第二の牛肉輸出国になるという報道がある→Brazil Beef Export Value Seen Surpassing Australia,Cattle Network,12.11)。

  同時に、牛は   世   界   規   模   の   土   地   の   劣   化   も引き起こしている。およそ20%の草地が、過放牧、踏み固め、侵食で劣化したと見られる。この数字は適切な政策と家畜管理を欠く乾燥地域ではさらに高まり、砂漠化の進展の原因ともなっている。

  家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への   最   大   の   加   害   者   でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の   最   大   の   元   凶   となっている。主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために大量の取水が行われている。

畜牛さんの「温暖化以外」の問題。

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/26 12:07 投稿番号: [45232 / 62227]
成る程。ハイ、それでは「温暖ガスの排出量だけ」なら畜産の悪影響は一番じゃないから、今まで通り食ってよし、でもクジラさんだけはラメェッ!!が通じるのかどうか、頑張ってみましょう♪

依然として「環境影響の少ない『狩猟食物生産』である捕鯨」とは比べ物にならない、「環境への最大の脅威」であるのは間違いないようでしゅが…w↓



「牛が環境への最大の脅威」という純然たる事実を受け入れられない反捕鯨ちゃん達は↓を心に刻みましょう♪

このFAO報告書にある、「家畜の温暖化ガス問題」以外の部分はこれだけ
あります↓が、GP等の「環境保護」団体はこれを丸ごと紹介すれば地球環境への畜産の影響が複合的で如何に重要重大な問題であるか、が一度に把握できるのに、そうしない理由って一体何なんでしょうか・・・?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
  この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。

家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。

  牧畜は世界中で森林破壊の主要な張本人となっており、過放牧は世界のすべての草地と放牧地の5分の1を砂漠に変えた。

  家畜は今や地表全面積の30%を使用している。大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33%も含まれる。新たな放牧地の造成のために森林が刈り払われ、特にラテンアメリカでこれが森林破壊の主要な要因になっている。以前のアマゾンの森林の70%が放牧地に変わった(2006年、ブラジルの牛肉輸出額がオーストラリアを抜き、世界第二の牛肉輸出国になるという報道がある→Brazil Beef Export Value Seen Surpassing Australia,Cattle Network,12.11)。

  同時に、牛は世界規模の土地の劣化も引き起こしている。およそ20%の草地が、過放牧、踏み固め、侵食で劣化したと見られる。この数字は適切な政策と家畜管理を欠く乾燥地域ではさらに高まり、砂漠化の進展の原因ともなっている。

  家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために大量の取水が行われている。

  家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。

  食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20%を占める。広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。

  報告は、劇的な変化がないかぎり、家畜部門による環境損害は、肉需要の増大により、2050年までに倍以上に増大すと結論し、改善のための様々な手段を提案する。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「この報告書を丸ごと紹介しない理由」は畜産に温暖化ガス以外にもこの様に多岐に亘る甚大な環境影響がある、という事実が一般人に広く知れ渡ると

「捕鯨問題なんて環境影響も無いどうでもいい問題で大騒ぎしてんじゃねぇ!!」

と突っ込まれ、看板商品である「捕鯨問題」がその商品価値を失うから、です♪
唯一、畜産の温暖効果について「だけ」僅かに紹介してるのは、既に同内容をゴアさんが2006年に映画で紹介してしまってるので隠す意味が無いから、ですねw
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