「ブエノスアイレスグループ」勢力
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/27 08:38 投稿番号: [45253 / 62227]
反捕鯨で台頭
中南米の13国
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010062702000055.html2010年6月27日 朝刊
【アガディール(モロッコ)=内田康】二十五日に閉幕した国際捕鯨委員会(IWC)年次総会では、反捕鯨の中南米十三カ国が、オーストラリアとともに強硬姿勢を貫いた。中心国アルゼンチンの首都の名前から「ブエノスアイレスグループ」と呼ばれる。反捕鯨の新規加盟国を増やしながら結束し、発言力を増している。
「欧州連合(EU)よりも強硬派だ。正直なところ、話し合いにならない」。日本政府代表団幹部は嘆いた。
二十五日にデンマーク領グリーンランドが、先住民生存捕鯨としてザトウクジラ年九頭の捕獲枠を求めた際にも、強硬派ぶりを発揮。反捕鯨のEUが容認するなど大勢が支持したにもかかわらず、「資源への影響が心配だ」と反対を続けた。
議長に「あなたたちの懸念は分かった。ただ、全体の合意を大事にするために投票では決めたくない。『合意はさまたげない』と言ってもらえないか」と懇願され、ようやくほこを収めた。
中南米諸国では、カリブ海の小国が捕鯨支持国。二〇〇〇年ごろまでは捕鯨支持国、反捕鯨国の数は拮抗(きっこう)していた。その後は反捕鯨国の加盟が急増し、〇七年にウルグアイ、〇九年にはドミニカ共和国が加盟。今や「十三対七」で反捕鯨国が優勢で、ブラジル、アルゼンチンがその束ね役だ。
南米大陸では近年、環境保護団体の活動が活発なことも背景にあるとみられる。日本は新たな強敵の出現に、これからも頭を悩ませそうだ。
これは メッセージ 45246 (r13812 さん)への返信です.
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