船山康江政務官at BBC
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/27 03:16 投稿番号: [45248 / 62227]
BBCがかなり多く船山康江政務官の発言を引用しています。
インタビューでもご自身のブログでもやたらに「科学的」を連発するのですが、
要するに「何匹いれば何匹捕れるか」だけが「科学」なのですね。
北大での農業経済学を学んだのだそうだけれど、屋久杉がなぜ商業的林業の
対象になり得ないのかということを考えたことがないのでしょうね。
やっぱり日本の農林水産学に基本的に欠陥があるのでしょう。
そうでなければ、EU農水政策の基本「増殖率<利子率」の野生生物は商業化
しえないという理論が、賛成するかどうかは別として、理解できないはずが
ないのです。でもやっぱり理解してない...
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science_and_environment/10422957.stm
Japan 'regrets' lack of agreement at IWC meeting
IWC会議の合意不成立を日本は「遺憾とする」
Page last updated at 02:48 GMT, Saturday, 26 June 2010 03:48 UK
By Richard Black
国際捕鯨委員会(IWC)年次総会で共通の将来路線合意に失敗したことについて、
日本の全権代表は「不幸なことだ」と述べた。
BBCニュースとのインタビューで、船山康江政務官は合意にこぎつけるために
「汗と血を流した("sweat and bleed")」と語った。
他の国々は南極海での捕鯨を終わらせることを主張しているが、これは
科学では正当化できないと彼女は言う。
しかし日本はIWCの内部で作業を続けると農林水産副大臣は語った。
この先10年間の捕鯨を規制改革する包括的パッケージ案での合意を
めざした2年間のプロセスは水曜日に、多くの基本的な点で合意に達する
ことができないとする国々の報告で結末を迎えた。
船山氏は様々な立場からのすべての努力が交渉の成立を可能にしたはずだった
と指摘する。
「私は非常に残念に感じます。われわれはこれまでに多くの努力を重ねてきた
わけですから。私たちは基本的な妥協をしました。違いを縮めるために多くの
努力をしたのです」と彼女はBBCニュースに語る。
「われわれはこれをネゴシエイションと受け止めています。われわれは日本も
汗と血を流さねばならないと思っています。これが私たちのネゴシエイションに
あたってのスタンスです。」
<Southern cross 南十字星;南の攻防>
包括的妥協案でもっとも争われた要素は南極海で10年間に日本が捕獲を
低下させる幅についてであった。EU、オーストラリア、ラテンアメリカ
ブロックはゼロにまで落とすことを強力に要求した。
「もちろん、もし鯨類ストックの適切な管理のための数値がゼロでなければ
ならないという場合には、つまりもし状態が危機的であるというならば、
日本は当然ゼロに落とさねばならないということに同意します」と船山は言った。
「しかしもし捕獲が一定水準以下に抑えられれば、鯨類ストックが持続可能
であるという証拠をわれわれは明確に持っている、したがってなぜゼロに
落とさなければならないかということをわれわれは理解できない。」
南極海から日本の船団が撤退すべきだと主張する日本への反対者の
回答はしかし、現在の捕獲水準が持続的ではないからというものではない。
この海域が鯨類保護海域として宣言されているからである。
船山氏は日本が現在の自己裁定による現行のミンククジラ最高年間捕獲枠、
935頭からどこまで低い値をオファーしたかについては言明を避けた。
しかし商業捕鯨に反対する国々の代表で、会談に強くかかわってきた人々の
多くは、日本がEUラテンアメリカブロックのシグナルを正しく受け取って
いれば、年間150頭という数字は確かだっただろうと語っている。
彼らはまた、日本が包括案のもう一つの主要要因、鯨肉消費を国内だけに
限るという要求を受け入れる準備があったと述べている。
アイスランドとノルウェーも、IWC議長副議長が描いたオリジナル案より
低い捕獲数を受け入れる準備があったと情報源は伝えている。
(つづく)
インタビューでもご自身のブログでもやたらに「科学的」を連発するのですが、
要するに「何匹いれば何匹捕れるか」だけが「科学」なのですね。
北大での農業経済学を学んだのだそうだけれど、屋久杉がなぜ商業的林業の
対象になり得ないのかということを考えたことがないのでしょうね。
やっぱり日本の農林水産学に基本的に欠陥があるのでしょう。
そうでなければ、EU農水政策の基本「増殖率<利子率」の野生生物は商業化
しえないという理論が、賛成するかどうかは別として、理解できないはずが
ないのです。でもやっぱり理解してない...
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science_and_environment/10422957.stm
Japan 'regrets' lack of agreement at IWC meeting
IWC会議の合意不成立を日本は「遺憾とする」
Page last updated at 02:48 GMT, Saturday, 26 June 2010 03:48 UK
By Richard Black
国際捕鯨委員会(IWC)年次総会で共通の将来路線合意に失敗したことについて、
日本の全権代表は「不幸なことだ」と述べた。
BBCニュースとのインタビューで、船山康江政務官は合意にこぎつけるために
「汗と血を流した("sweat and bleed")」と語った。
他の国々は南極海での捕鯨を終わらせることを主張しているが、これは
科学では正当化できないと彼女は言う。
しかし日本はIWCの内部で作業を続けると農林水産副大臣は語った。
この先10年間の捕鯨を規制改革する包括的パッケージ案での合意を
めざした2年間のプロセスは水曜日に、多くの基本的な点で合意に達する
ことができないとする国々の報告で結末を迎えた。
船山氏は様々な立場からのすべての努力が交渉の成立を可能にしたはずだった
と指摘する。
「私は非常に残念に感じます。われわれはこれまでに多くの努力を重ねてきた
わけですから。私たちは基本的な妥協をしました。違いを縮めるために多くの
努力をしたのです」と彼女はBBCニュースに語る。
「われわれはこれをネゴシエイションと受け止めています。われわれは日本も
汗と血を流さねばならないと思っています。これが私たちのネゴシエイションに
あたってのスタンスです。」
<Southern cross 南十字星;南の攻防>
包括的妥協案でもっとも争われた要素は南極海で10年間に日本が捕獲を
低下させる幅についてであった。EU、オーストラリア、ラテンアメリカ
ブロックはゼロにまで落とすことを強力に要求した。
「もちろん、もし鯨類ストックの適切な管理のための数値がゼロでなければ
ならないという場合には、つまりもし状態が危機的であるというならば、
日本は当然ゼロに落とさねばならないということに同意します」と船山は言った。
「しかしもし捕獲が一定水準以下に抑えられれば、鯨類ストックが持続可能
であるという証拠をわれわれは明確に持っている、したがってなぜゼロに
落とさなければならないかということをわれわれは理解できない。」
南極海から日本の船団が撤退すべきだと主張する日本への反対者の
回答はしかし、現在の捕獲水準が持続的ではないからというものではない。
この海域が鯨類保護海域として宣言されているからである。
船山氏は日本が現在の自己裁定による現行のミンククジラ最高年間捕獲枠、
935頭からどこまで低い値をオファーしたかについては言明を避けた。
しかし商業捕鯨に反対する国々の代表で、会談に強くかかわってきた人々の
多くは、日本がEUラテンアメリカブロックのシグナルを正しく受け取って
いれば、年間150頭という数字は確かだっただろうと語っている。
彼らはまた、日本が包括案のもう一つの主要要因、鯨肉消費を国内だけに
限るという要求を受け入れる準備があったと述べている。
アイスランドとノルウェーも、IWC議長副議長が描いたオリジナル案より
低い捕獲数を受け入れる準備があったと情報源は伝えている。
(つづく)
これは メッセージ 45244 (r13812 さん)への返信です.
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