環境問題について改善策を考えよう。
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
今年の夏
投稿者: hiro5_6789 投稿日時: 2002/09/26 21:14 投稿番号: [439 / 1126]
それで今年の夏はなぜだかイヤに暑かった、ナンで暑かったんだろうとか、偶然にしては、最近暑い夏がつずくなあと思ってるんでしょう。人間て変に面白い、ここ岩手北部はなつすずしいことがおおいからよくわからなかったんですがほんとに暑かったんですか??なんてね、どこマスコミもあんまり温暖化と結びつけてませんね
東北大は、30年くらいで、日本でも簡単に40度を超えるようになりさらにそのうち。。。。。。。。。。。。。と言う研究を発表していて居て、友人が生活感覚に訴える賢明な発表だと褒めてましたが大新聞にも載ったんですが、いかんせんまだ寒い頃だった、惜しいな
これは メッセージ 438 (chikengodzilla さん)への返信です.
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CO2増加のインパクト
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/25 22:19 投稿番号: [438 / 1126]
不幸にして原油が枯渇する前に地球温暖化で懸念される現象が起こると考えてられる訳ですね。
問題は、それがいつから、どのくらいのスピードで、どんな現象を伴って起こるかですね。
既にCO2の濃度はもともと300ppm以下が当たり前だったものが年々急速に増加の一途を辿っており、いまや350ppmを突破するのが当たり前の状況です。
ただ、このことも地球環境へ完全に織り込まれた状態であるかはよく分かっていません。つまり、今の状態でCO2増加が止まっても、もしかしたら大陸氷河の崩壊とか、これから20年ぐらい続くのかもしれない。CO2の循環サイクル、或いはそれが連鎖的に引き起こす現象そういったものがどういう時間軸で動いているのか人類は何も知らないに等しいので。
で、実験室で確認できないことというのは、政治的には非常に解決の道筋を付けるのが難しいものです。
皮肉ですが、どこかで実際に大洪水が起こって死者が発生するとか起こらないとなかなか具体的な政策が、それも納税者が支持する形では実行されにくい。
結末としての絵として、今より海面が100m上昇するということではなくて、例えば東京湾は10年先に海面が10m上がるというような具体的で根拠のある予測が政治家としては必要なんですね。そうしないと先に動けない。
みんなそこで固まってるんだと思います。
これは メッセージ 437 (hiro5_6789 さん)への返信です.
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追記
投稿者: hiro5_6789 投稿日時: 2002/09/25 08:45 投稿番号: [437 / 1126]
炭素税は、中進国では、やや軽くすると思う、輸出がちょっと不利になりますが日本は別な方法で、円を多少安くする方向へ舵を切ると思います
これは メッセージ 436 (hiro5_6789 さん)への返信です.
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とりあえずのレス
投稿者: hiro5_6789 投稿日時: 2002/09/25 07:29 投稿番号: [436 / 1126]
>、例えば日本だけ、或いは北の先進国だけというような地域限定でのシナリオなら、今以上に原油離れは進んでいくと思います。石油の価格が下がっても、炭素税とかそういったものが導入されて、代替エネルギーの保護が図られるでしょう。ただ、そういう地域シナリオの問題は、地球全体の経済の力関係に相当な軋みを生み出すということです。そうなった場合、日本はかなり苦しい状況になるような気がしてならない。もともとこの国は安い輸入原油があってこそ繁栄するような構造だから。つまり全世界等しく石油は手に入らないというルールならまだしも、(一つの例として)太陽電池の発電で得たエネルギーで生産した産品が、そう値段の高くない原油によって作られたエネルギーで生産した産品に国際市場で立ち向かえるの?という心配です
炭素税が、代替エネルギー発展のカギになると言うことだと思います、また炭素税は、おそらく先進国と工業がやや盛んな中進国両方にかかることになると思うので、
日本が苦しくなることはそんなにないような炭素税が取り上げられると思う途上国は優遇されるでしょうが。。。。。アメリカが改心すれば途上国が発展する方へすすめるので、まず途上国では石油消費が増える、中進国も一時増えるでしょう
炭素税が、産油国と先進国の共有的な砂漠発電所の建設などにあてられる。。そして、太陽光発電へのエネルギー依存への切り替えは、途上国は一旦石油消費を増やせるという、時間差は認められるが(たとえば30年間に限定され)いずれは、太陽光等へ電力や水素を依存する世界的な方向が、承認され推進されると思います。予算措置も執られる。太陽光発電の長所は高緯度地方以外のほとんどの国でできることにある
なぜすすむかの理由の一つに、温暖化は世界的には緩やかなトコろも多いでしょうが、旱魃や洪水がやはり相当増え大問題になるからです、それともう一つ、化石燃料は、大型車両等に500年とか不可欠で、全部使わないうちに別なエネルギーに切り替えて後世にも化石燃料を残そうと人類はすると思う。もちろんそれは温暖化防止に超有効です
これは メッセージ 435 (chikengodzilla さん)への返信です.
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正直分かりません。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/23 18:50 投稿番号: [435 / 1126]
色々考えてみましたが、私自身、イエス・ノーの結論はまだ出せません。
現実の問題としての論点は大きく言えば次の2点です。
1)二酸化炭素濃度上昇によるインパクトが具体的にはどのぐらいあるのかよく読めない。
2)原油中心で動いている世界経済が、代替エネルギーの比率が高まっていった時にどれほど耐性があるものか見えない。
核融合は言われる通り2050年以前に実現しない前提で考えています。
が、問題は石油です。過去可採年数の予測なる数字になんども裏切られてきた経験からすると、採掘単価の相場が上昇すると可採量が増えるというイタチゴッコを繰り返してます。従って、温暖化が地球人類にとって破滅的なインパクトを持つと見るか、多少の損失はあるもののそれはやりようによっては凌げるものと見るかでかなり変わると見てます。
また、経済の影響ですが、現在の石油の市場価格は、需給がタイトになったというより、アメリカの馬鹿げたスケールの原油消費が、死に態の原油市場をテコいれしたと見た方が適切な状況とみてます。つまり、OPEC他の産油国は、相変わらず、生産量枠の制限を続けているわけで、この間のOPECでの議論を見ても、価格はむしろ引き下げて量の維持を図り、かつ新規油田開発をストップさせる狙いがミエミエという感じを受けました。イラクの原油が自由に輸出できないという状況は、表向きはともかく、OPECの他の産油国から見れば、間違いなく天の恵みなんですね。
結局、アメリカ以外の先進国の多くは、既に相当程度脱原油が進んでおり、世界最大の産油国でありながらその生産量をすべて食いつぶした上に国際市場からさらに補充する原油を買い付けているアメリカの無茶苦茶な消費量だけが産油国を助けている状況にみえます。
だから、アメリカが心を入れ替えて、石油離れを進めた場合は、今度は価格は急速に下がり、途上国での需要がおそらく急拡大するだろうと、思う訳です。ただ、そうなっても恐らくアメリカが使っていたほどの需要は生まれないとは思いますけどね。
いずれにしても、どうも一つのシナリオとして見た場合、「原油が枯渇する状況」ということを想定することにそもそも無理があるのかなあと最近は思い出しています。
だけど、例えば日本だけ、或いは北の先進国だけというような地域限定でのシナリオなら、今以上に原油離れは進んでいくと思います。石油の価格が下がっても、炭素税とかそういったものが導入されて、代替エネルギーの保護が図られるでしょう。ただ、そういう地域シナリオの問題は、地球全体の経済の力関係に相当な軋みを生み出すということです。そうなった場合、日本はかなり苦しい状況になるような気がしてならない。もともとこの国は安い輸入原油があってこそ繁栄するような構造だから。つまり全世界等しく石油は手に入らないというルールならまだしも、(一つの例として)太陽電池の発電で得たエネルギーで生産した産品が、そう値段の高くない原油によって作られたエネルギーで生産した産品に国際市場で立ち向かえるの?という心配です。
国民がどこまで生活水準の切り下げに耐えられるかが一つの鍵かもしれませんけど。
あまり考えたくないシナリオですが。
これは メッセージ 434 (hiro5_6789 さん)への返信です.
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何故太陽光発電か
投稿者: hiro5_6789 投稿日時: 2002/09/23 17:03 投稿番号: [434 / 1126]
1バレル、40ドルとかもうちょっと高くならないと、砂漠太陽光発電の採算は合わないでしょうね、発電パネルの低廉化がどれほど進むかにもよる、まず国内の重要が伸びてこないとうまくない、国内に、大規模発電所設置が一つでもスタートとすると量産が大きくなるから違ってくる
とkろでchikenさんは、人類が化石燃料からの大転換をする必要がココ10ー15年くらいにスタートする必要があると思いますか思わないのですか
もし必要があるとお考えなら、前に書いた
>なにより、第一の核融合ができない可能性が強いと思うから第三の太陽光発電を取り上げて要るつもりなんですが
と言うところを注目ください。トカマク核融合は実現が危ぶまれている、レーザー核融合もまだ何とも言えないが、今はすごく小さいみたいですね、また核融合がモシできても中性子の影響で電力のたいはんを核融合発電でまかなうのはムリでしょう。。まえにのべましたが
核融合がダメなら、バイオマス、風力、太陽光しかないんですよ
その三つの中では太陽光はかかせません、大きい割合になる可能性が一番ある、確実にそうです
バイオマスから電力と車の燃料はちょっとキツイと思います
30年くらい先に頼りたかったらそろそろ、(5年くらいの準備期間をおいて)大転換に取りかかる時期なんですよ。世界の総電力は膨大ですから、そうかんたんには切り替わりません、そのうち石油が切迫しますし、その前に温暖化が問題になる
ある理由で10年くらいで石油は相当高くなる、ちょっと言えないわけもあるんです。それに制限が始まる。。天然ガスもいずれは同じ
化石燃料からの大転換が必要なのは、もう考える時期です、そう考えないときは、何故か、先へ行ってどうするか言ってください
これは メッセージ 433 (chikengodzilla さん)への返信です.
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砂漠土漠の太陽電池発電所構想について
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/23 11:50 投稿番号: [433 / 1126]
今まで何人かの方が、砂漠・土漠での太陽電池発電所を設置することで世界のエネルギー問題を解決すると言う話をされてきました。
今回私から、改めて疑問点を二つ提示してみたいと思います。解決策をどのように考えられておられるか是非おしえて頂ければ幸いです。
1)サウジアラビアでの私の体験では、龍角散のような細かい砂というより粉が多く、クルマや家のガラスは2〜3日で真っ白になります。このような状況は太陽電池の発電効率を極端に落とすと思いますが、何かそれを防ぐ有効な手段は考えられているのでしょうか?
2)中緯度温帯地区の乾燥地帯には何故か油田がかなりあります。油田のあるところは、大体タダ同然の電力が使える状況があるので、太陽電池発電所は現地住民から見れば自分達にはあまり利益をもたらさない施設ということになり、現状では設置料のような対価支払いがないと促進しにくい状況と思われます。
いずれ原油資源が少なくなっていけば、こういった状況も変わるはずですが、バーレル当たり何ドルぐらいの採掘コストに上昇すれば太陽電池の優位性を主張できるとお考えでしょうか?
これは メッセージ 1 (yu_0305 さん)への返信です.
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また一人で興奮されてるようですね。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/20 15:59 投稿番号: [432 / 1126]
データの恣意性というのは、実はほとんどのデータにあります。如何に客観性を備えていても、それはあくまでもそう見えるだけで、視点がずれれば当然、ねじれて見えるのは当たり前。それが日本政府であろうと、国連であろうと同じことです。
一つのクライテリアでの量的把握を行うのがデータですから、クライテリアそのものを想定する段階で恣意というものが入ってしまう、それは避けられないでしょうね。
捏造とか、改竄となると全く違う話ですけど。
今から30年近く前に、糸川英夫の「ケースD」という物語が出て、結構面白く読んだ記憶があります。
ストーリーは、アメリカの石油資本と穀物資本が手を組んで、情報を操作し、地球環境をめちゃめちゃにしてしまう・・・こんな話でした。
そんな前から、地球環境問題に目を向けている糸川英夫はすごいなと今でも感じてますが、全くのフィクションながら、その後の世界の動き、特に地球環境問題に対するアメリカと欧州の対立構造を見ると、少なくともその一部は結構事実を突いてるのかも知れないと私は考えてます。
つまり、国連事務局を実質的に動かせるならば、アメリカにとって都合の悪いデータをそこに書き入れないことぐらいなことはいくらでもありうる訳で、アメリカにとっての第一次産業の重要性を考えると、そして一次産品の国際市場におけるアメリカの競争力の強さを考えると、まんざらそういったことも絶対ありえないとは言い切れないなと思ってる訳です。
ついでに言えば、今の私から見れば、あなたはまるで、太陽電池メーカーの社員であるがごとく、高い「恣意性」を感じますけどね。
別にそうだからと言って、あなたの発言がおかしいなどと言うつもりはありませんけど、私の場合。
ドシドシご自分の考えとその論拠を淡々と示せばそれでよろしいと思うだけです。
自生可能な樹生を作るのにどれほどの資源が必要か。
これは、従来はかなりのものが必要だと思われてきました。
しかし、最近の研究状況では、どうも当初考えられていたほど、大規模なことは必要でないらしい、小規模な樹生でもうまくやればかなりのところにいけそうだという希望が見えてるようです。
勿論、温度や、気候条件などで、難易度には相当のバラツキがあるでしょうが、やってやれないことは無いという感度ぐらいはあるようです。実際、まだ実験段階ですが、そういった試みが今行われています。そのうち色々な報告が出てくるでしょうけど。
言われるような中緯度乾燥地帯も、ずっとそういう状態だったという訳ではないのですから。サハラだって、8000年前は、うっそうとしたジャングルだったことが知られています。問題は、植生の進化ステージと、地球の気象条件の急速な変動がうまくシンクロしていないことにあります。つまり、乾燥に強い植生は、熱帯雨林というステージでは既に淘汰されて種としては期待できない。逆に乾燥状態が長く続けば、いずれは乾燥に強い種が徐々にその勢力を伸ばす、人間が何もしなくても、生物はそうやって生き延びてきた。問題は、自然のそうした営みは時間が掛りすぎることであり、そこの部分を人間が手助けすれば、急激な気候変動をフォローアップさせてやれるのではないか、とこういう考え方です。
言われるように太陽電池がそれほどのものなら、例のセンターピボット農法の動力源に利用したら、それだけでも相当原油の節減になるはずですけど、どうしてそうならないんでしょうかね。
これは メッセージ 431 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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読解力
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/20 07:17 投稿番号: [431 / 1126]
俺だけが忠告しても、素直に聞く気になれないかもしれんので、ほかの人間のカキコを待ってたんだが、そうもいかないようだな。
>>人力によって砂漠を森に変えることは局部的には可能かもしれない。しかし、元々の気候区分というものは地球地理的に存在してるんで、それを超えて森を維持するにはそれなりの資源投入が必要だ。地域全体の気候区分を、自生可能に変える程の森林を形成するためには、どれほど莫大な資源が必要だと思う?
>>内陸部中緯度乾燥地帯をユーカリの森に変えようというのは馬鹿げてる。もっと乾燥気候に適した植生でないと破綻するだけだ。植林は元々自生可能な気候区分でおこなうべきだろう。で、太陽光発電ならそんなもんは関係ない。
>もし、地球の植生が海洋と大陸の配置でほとんど決定されるのだとしたら、人類の自然破壊による砂漠化の進展はありえないことになる・・・。
比べてみると分かるだろうが、俺のは適地植林の話で、あんたのは(伐採か開墾か過放牧か知らんが)とにかく消す方の話だ。
自分で持ち出した話を自分で信じないのは勝手だが、俺には関係ない。もし論理的に繋がっていると思っているなら、やっぱりあんたは読解力に問題のある「思い込みの強い誤読野郎」ということになるな。
延いてはいままであんたが入手したと主張してきた情報等も、ホントかどうかは疑わしいということになる。ここまで言うのは、これ一件じゃなく、どうも誤読・誤解・曲解してるんでは?という記述が前々からあるからだ(No.410でも忠告しているな)。
環境問題に関心を持つのはかまわん。しかしその「思い込みの誤読癖」をどうにかするほうが、あんた自身にとって重要じゃないかい?。
どうやらNo.404の話題については再開する意思がないようなので(特に要求がなければ)これで打ち切りだ。
これは メッセージ 429 (chikengodzilla さん)への返信です.
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欧州のシンポジウムの社会における役割
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/19 12:29 投稿番号: [430 / 1126]
DAVOSの話を思い出したついでにシンポジウムの役割についての拙考を紹介します。
欧州が地球環境問題に対するトップランナーであるということはほとんどの方が同意されると思いますが、なぜあれほど広汎に市民にそれが徹底されていくのか不思議に思えませんか?
地球環境問題は、問題の大きさが巨大なだけに、どうしてもオピニオンリーダーが存在しないと前に進みません。日常の生活の中で誰もがそれに気付くという類の問題ではないからです。
DAVOSのようなシンポジウムは、欧州各地で沢山あり、それぞれがそれなりに人を集めているようです。
通常、シンポジウムは会期が3日間ぐらいあって、そこで、参加する人間が自分が発表したいと思うことを自由に発表します。
DAVOSぐらいのスケールでは、3つぐらいの大区分をやって、3箇所で平行して進められてましたが、基本的な構造はやはり同じで、主催者がキーノートで指定する講演も含めて、全て一定の金額を払えば、誰でも講演の時間枠を取れます。
そうして連なった講演者が朝から晩まで順番に発表をしていくのですが、もちろん聴衆から質問や反対意見も出る結構厳しい場所です。
ただ、こういう洗礼を受けるからそれなりに説得力のある説明やアイデアが生まれるのだとも思います。
講演する人たちで多いのは、どの大学にも属さない民間の研究者とか、企業関係者とかで、勿論DAVOSのような規模になれば、学会の大物とか政府関係者も出てきますけど、基本的には誰でも構わないというポリシーがあるようです。
結果的に突拍子もない意見やアイデアも出てきますけどだからそれをやる意味があるということもよく分かります。
また、専門の学会での発表さながらの非常に専門的な話のものもあれば、主婦のアイデア的な話もあります。要するに地球環境問題に繋がることであれば、何でも良いというスタイルです。
勿論、これが全てではなく、人集め目的で産・学・官の著名人によるキーノート・スピーチや座談会や討論会もありますが、これはイベントとしての「華」の部分でシンポジウムの中身ではありません。
聴衆の方も、事前に配布されたメニューを見ながら、自分の聴きたい話のところに行くという出入り自由のスタイルです。
こういうシンポの主要なアウトプットは地元の新聞の日曜版みたいな特集などでかなりカバーされているようです。
日本の地方都市の活性化を考えられてる方は、こういうシンポの開催を呼びかけてみるのも、有意義ではないかと思いますがいかがでしょう。
現状日本のシンポの多くは、大新聞と一部の専門家だけの極めて閉鎖性の高いものに見えるので。
これは メッセージ 1 (yu_0305 さん)への返信です.
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一つだけ言わせてもらえば、
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/17 22:24 投稿番号: [429 / 1126]
もし、地球の植生が海洋と大陸の配置でほとんど決定されるのだとしたら、人類の自然破壊による砂漠化の進展はありえないことになる・・・。
それは私には信じられない結論ですな。
これは メッセージ 427 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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やっと思い出しました。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/17 22:19 投稿番号: [428 / 1126]
スイスのその町(村?)の名前はDAVOSです。
何でこんなところでというぐらい辺鄙なとこで、それ以来全く立ち寄ったことがなくて。
でかい地図でやっと小さく表示されるぐらいのちっちゃな集落です。
これは メッセージ 426 (chikengodzilla さん)への返信です.
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感想
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/17 22:02 投稿番号: [427 / 1126]
あんたが恣意的にデータ読み替えてるわけじゃないのは了解したが、報告そのものは相当に恣意的な代物に思えるな。
部門別の見方や、区分を恣意的に行えば、どんな調査結果でも作れる。国連統計に「そんな分類のないことの意味」を先ず考えるべきだね。
ローマクラブとかWWFとかは特定の意図に基づいた団体であり、大見出しの発表を鵜呑みにするのはやめたほうがいい。面倒でも中身の詳細と根拠を確認したほうがいいぞ。
日本なら資料は当たれるし、自治体によってはさらに細かな区分もHPに出している。とても農業のエネルギー消費が大きいなんて言えるもんじゃない。あんたの江戸時代類推法は、現在の部門別エネルギー消費を推定する方法としては不適切だ。しかしもちろん、現在の農業で化石燃料の役割が決定的に大きいこと自体は正しい。
>PS
ユーカリ1本じゃ自生が無理でも森を作れば気候は変わりますよ。
人力によって砂漠を森に変えることは局部的には可能かもしれない。しかし、元々の気候区分というものは地球地理的に存在してるんで、それを超えて森を維持するにはそれなりの資源投入が必要だ。地域全体の気候区分を、自生可能に変える程の森林を形成するためには、どれほど莫大な資源が必要だと思う?
内陸部中緯度乾燥地帯をユーカリの森に変えようというのは馬鹿げてる。もっと乾燥気候に適した植生でないと破綻するだけだ。植林は元々自生可能な気候区分でおこなうべきだろう。で、太陽光発電ならそんなもんは関係ない。
これは メッセージ 426 (chikengodzilla さん)への返信です.
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1992年のスウェーデンのデータ
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/17 01:42 投稿番号: [426 / 1126]
私が、この問題のレポートをまとめたのはリオサミットの頃で、使用したデータは、スウェーデンのストックホルム大学が纏めた英文資料で、これはスイスの片田舎の町(名前がどうしても思い出せない。ほんと無名の町で、何故か今でもここで開かれているはずですが。)で開かれる民間資本で行われる環境サミットで入手したものです。このグループの基調講演資料ということで。
国連のデータには同じものが無いんです。残念ながら。ですから、当時のデータが今どのように変わっているのかが私も掴めてないんですが。
このデータの束自体、半年ぐらい前に見たのを最後に目下行方不明で探してるんですけどね。
まあ、何故か日本ではあまり有名ではないですけど、ローマクラブの研究報告でも、石油の最大消費産業は農業という指摘があったと記憶してるので間違いはないと思いますけど。
まあ信じられないといわれるならしょうがないですけど、こんな考え方もできると思いますよ。幕末時点での日本の人口はだいたい4000万人前後と推定されてます。この時、日本は、石油にせよ石炭にせよほとんど利用しておらず、農業で使える動力は、人力または畜力だけだった。この時の米作量が需要とほぼイコールだとすると、化石燃料を使わない場合の純粋な農業生産力はだいたいこの辺りの線じゃないかと見ることもできます。現在の米作量は1億2千万人の人口が作り出す需要を上回っているわけですが、幕末との生産力の差を説明するのに肥料や作付け面積、農業技術の差だけで説明できるとは思えない。やはり石油を中心とするエネルギーが大きな役割を果たしていると見るべきじゃないかと思いますけどね。
PS
ユーカリ1本じゃ自生が無理でも森を作れば気候は変わりますよ。土壌水分量もね。
これは メッセージ 425 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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産業別エネルギー消費
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/15 20:10 投稿番号: [425 / 1126]
以前、国連?統計で農業部門のエネルギー(計量できない自然エネルギーは除いてある前提)がNo.1だと言っていたな?
俺がざっと当たった限りでは、見つからない。そもそも農業部門という区切りがあるのかどうかが疑問だ。
「民生・農業その他」という区分はあるらしいが、どう考えても民生がメインだろう。
産業区分としては、農業と農水業でも区分は違う。漁業国では漁船の燃料が大きい。
農業関係の運輸だけを取り出して、農業部門にいれる統計など聞いたことがないし、肥料製造は化学工業、農業機械は機械工業、大きくいえば産業部門で中区分は製造業だ。
恣意的なご都合主義の「農業部門」を夢想してるとしか思えないな。一番ありそうなのは、前にもいった「民生+」の誤読だが。
>アメリカで1950年代に登場した当初は、水圧を動力源にしていたが、その後発電装置による電気モーターに変わったようですな。
こんなもんの消費エネルギーなんか(アメリカ全体からは)しれてると思うぞ。
>グレートプレーンズの年間の平均降水量は300ミリ程度。日本は1700ミリ前後。
>地下水による灌漑によって農地に生まれ変わったと。
間違いとは言わないが、正確ではない。
米中央平原の農業が、現在地下水の灌漑に大きく依存しているのは事実だ。
しかし、米をメインに作ってるわけじゃない。大規模灌漑がなくても、小麦の必要降水量は米よりは少ないし、コーンはさらに少ない。世界的多雨地帯の日本と比較するのは予断を招く。
ついでに、あんたの好きなユーカリも乾燥地帯での自生は難しい。300ミリでは到底無理、倍の降水量が必要だ。
これは メッセージ 424 (chikengodzilla さん)への返信です.
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センターピボット農
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/14 18:54 投稿番号: [424 / 1126]
農業と石油消費を結びつける手がかりみたいです。
グレートプレーンズの年間の平均降水量は300ミリ程度。日本は1700ミリ前後。
地下水による灌漑によって農地に生まれ変わったと。
で、その灌漑を行う独特のシステムがスプリンクラーを沢山付けた長いアームをぐるぐる回すこのセンターピボットという機械のようで、アメリカで1950年代に登場した当初は、水圧を動力源にしていたが、その後発電装置による電気モーターに変わったようですな。
なお、最新式のものは円形の畑だけではなく、方形の畑でも使用が可能になったそうです。
今はアメリカだけでなく、リビアとか中東・アフリカの各地でも使われているようで、衛星写真にも円形の畑が沢山見えるものがあるそうです。
これは メッセージ 416 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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安く?
投稿者: jaway 投稿日時: 2002/09/09 00:10 投稿番号: [423 / 1126]
もう十分安いんですけど・・・
60万円/kwで設置してくれる所はちょっとさがせばあちこち有りますよ。
なくても合い見積もりさせれば、その程度の価格がたいてい出て来ます。
これは メッセージ 422 (opakku さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/423.html
パネルの量産で安く
投稿者: opakku 投稿日時: 2002/09/08 22:52 投稿番号: [422 / 1126]
1Km*2Kmで10万kw以上と言うような大規模の太陽光発電所を何カ所か計画して創るようになれば、量産効果でパネルの価格は、飛躍的に安くなるのではないか
何百万枚かのの量産になりますからね
屋根の上だけでは足りず、いずれはそう言う大規模発電所は必要なようですから、温暖化防止のために早くしたほうがよい
これは メッセージ 421 (opakku さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/422.html
それは高い
投稿者: opakku 投稿日時: 2002/09/08 22:45 投稿番号: [421 / 1126]
1kwで200万円というのは安くなってきている最近の価格から行くと高すぎるのではないでしょうか
科学>エネルギー>太陽電池は小さくトビで見たんですが01年で、3kwのシステムでで235万円というリポートがありましたが
取り付け代を入れても2百何十万だと思うが
これは メッセージ 420 (kabuwbcb さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/421.html
太陽光発電
投稿者: kabuwbcb 投稿日時: 2002/09/08 22:03 投稿番号: [420 / 1126]
先日、大学の教授の屋上に設置させてもらいましたが、1Kワットのシステムで200万もした。これでは、なかなか普及しないだろう。電力会社が、100円/キロワットくらいで、買ってくれないとだめだろう。政府も公共事業でとりくんでもらいたい。
これは メッセージ 1 (yu_0305 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/420.html
その後・・・・
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/07 14:06 投稿番号: [419 / 1126]
monnkuii5gouさんに紹介してもらったデータを改めて眺めていたら、かなりはしょってるところがあることが分かったので、改めて国連のページにアクセスしたら、(国連のWEBは複雑すぎて結局GOOGLE検索でやっと目的ページに辿りついたんですけど)やっと英・仏語版の元データを発見しました。
http://unstats.un.org/unsd/energy/yearbook98/tables.htmで、これは調査した全ての国データがありました。ところでこのデータには、per capitaつまり一人当たりの消費量が出てるので、エクセルで簡単に使用した人口のデータが出せます。
で、前の投稿で紹介したもののうち、コンゴについては、コンゴ、及びコンゴ民主共和国の二つが出てくるのですけど、どちらも人口が小さい。以前調べた時の記憶では、コンゴという名称を持つ国は3つあったと記憶してるのですが、どうしてこうなったのか、よく分からない。
とにかく、このデータでのコンゴは5000万人に満たない国になってます。
一方、付け足さなければならないのは、バングラデシュで、いつの間にか1億2000万人にもなってました。
バングラでの98年の石油換算エネルギー使用量は一人当たり77kgなので、まあ、これが以前の途上国の水準に近いのかなというところですけど、中国およびインドの人口の比率がでかいこと、使用量の伸びが著しいことから、あまり大差はありませんけど。
ところで、このテーブルに出てくる95年から98年の間の動きを見ると、概して言えば、欧州の節約分をそれ以外が埋めて全体がトントンで押さえられてるように見えます。ただ、その増加分の中身は液体燃料の割合が高いようなので、そこのところがかなり大きな課題みたいですね。貧乏国にこそ先端エネルギー技術が回る方が、世界全体での無駄はないと思いますけど。金がかかる。ということが一番の問題なんでしょうね。
これは メッセージ 417 (chikengodzilla さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/419.html
訂正
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/05 00:33 投稿番号: [418 / 1126]
1939年頃の日本の話は原油消費量そのものなので、そのままは比較できません。大変失礼しました。
これは メッセージ 417 (chikengodzilla さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/418.html
なるほどね。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/05 00:25 投稿番号: [417 / 1126]
今回はデータの提示が頂けましたね。
私も納得しました。
確かに50倍は今はありません。
人口の大きな発展途上国として、
中国(途上国と呼んでいいかどうか?ですが)
インド
インドネシア
コンゴ
ナイジェリア
という人口1億超クラブの国の加重平均値は、一人当たりのエネルギー消費量が、年間原油換算で、471kgこれは同時期の日本人の同じ数字、3659kgの約8分の一です。日本のエネルギーの数字も大きくなってますけど、それ以上に目立つのは、1992年ごろに調べた時は、これら5カ国の一人あたリエネルギー消費量は50kgぐらいだったと記憶していたので、少なめに見ても50倍はあろうと推測してましたが、こんなに伸びが大きいとは迂闊でした。
ちなみに1939年ごろの日本の同じ数字は、60kgです。
(古いメモを処分してしまって、正確なデータが確認できませんが、もし違っていたら失礼。)
つまり途上国は、僅か10年足らずの間にエネルギー消費を10倍近く伸ばしたわけですね。
これは メッセージ 416 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/417.html
しょうがない奴だな
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/04 22:26 投稿番号: [416 / 1126]
折角穏便に扱ってるのに、何でそんなに恥を晒したがる?
No.397より
>ところで、日本の経験というか歴史なんですけど、一人当たりのエネルギー使用量が急拡大したのは、戦後安い石油が手に入るようになってからです。これはどれくらいの程度のものかというと、戦前の国民一人当たりのエネルギー使用量から現在のそれへは、約50倍に拡大しています。つまり、戦前の日本人一人が1年間トータルで使うエネルギーを、今の日本人は1週間で使うほど、日本のエネルギー消費はすさまじいものになっています。
>ところが、現在の途上国の大半は、この戦前の日本レベルのエネルギー消費にも達していない。
つまり途上国の大半の一人当たりエネルギー消費量は日本のそれの1/50以下と主張してるわけだ。
で、↓これが現実だ。
世界の二酸化炭素排出量
http://www.stat.go.jp/data/sekai/1401.htm#1世界のエネルギー消費(エクセルが要る)
http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/0703.xls1/50をどっから引っ張ってきたか、言い訳してみるかい?
めんどくさいんで1つしか出さんが、この類の量的間違いがけっこうあるんだよ、あんたには。
で、変えた話題はどうするんだい?
都合が悪くて取り止めかい?
これは メッセージ 415 (chikengodzilla さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/416.html
>monnkuii5gou
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/04 11:32 投稿番号: [415 / 1126]
私ももはやあなたのことはどうでもいいのですけどね。
量的把握とがおかしいというのなら、まず、世界全体でどれだけのエネルギーを必要と見るかということから入るのでは
なくその議論の根拠となる以下を明らかにしてもらわないと私には単なる数字遊びにしか見えないのです。ザル・ザルとあなたは何度も書くが、例えばどういう根拠でそう見えるのか具体的なデータを示したことは一度もないし、あなたが必死になって自説を選挙運動のように連呼されてるようにしか見えない。まあ、それだけのことです。
人口のライン
一人当たりエネルギー使用量平均
一人当たり食料消費平均
言葉を変えれば、私が提示したシナリオがおかしいというなら、じゃ正しいシナリオはどうなるのかということです。
太陽電池がどうしたこうしたなんて私から見れば、そんなことは後からゆっくり考えればいい話なんで。
あなたはこの話の入り口を問題にしたのだから、まずそこをきれいにしてから話を進めるべきなんです。
少なくとも私があなたの立場ならそうしますけどね。
これは メッセージ 413 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/415.html
環境開発サミット
投稿者: hiro5_6789 投稿日時: 2002/09/04 08:54 投稿番号: [414 / 1126]
ヨハネスブルクでの、世界環境開発サミットにおいて、
全消費エネルギーの15%を、2010年までに、太陽光か風力などの再生可能エネルギーに換えるよう決める提案がなされました、再生可能エネルギーというと主には太陽光発電と風力発電のことを示すというのは国際的に当たり前になってきているようです
賛成国少なく否決されましたが、そう言う流れは今後、進むと思われます
エネルギーの15%と言うと大きいです、いつもの計算だと、電力では、15%のうち10%を太陽光発電にするとして稼働率を考えると4000万kwの設備が要ります
車を水素で動かすともっと必要ですが、太陽光等から造ることになりそうだ
2015年頃までに実現しようと言う流れになると思います。数十万kwの太陽光発電所も多数絶対必要になるでしょう
これは メッセージ 405 (hiro5_6789 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/414.html
>chikengodzilla
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/04 06:32 投稿番号: [413 / 1126]
>やっぱり分からんのですよ。
あなたの話はさっぱり。
[この20レス程度で自分の書いてるボリューム比較や倍数に実値をいれて再検討してみ。量的把握がザルだということがよくわかるから。]
わからんのは、忠告を真面目に実行してないか、そもそも基本的能力に欠けるからだな。それはそれでしょうがない。
俺は太陽電池の話がROM者に正しく理解されればいいんで、あんたを手取り足取り指導するつもりはない。もちろん勝ち誇る意味もない。
>言葉じゃなくてこういう前提で話を進めるべきだという数字を示してもらった方が無用なレスしなくて
俺の目的に必要な数字は出してるよ。
で、話題を変えたんじゃないのか?
こっちにもなにか数字がほしいのかい?
これは メッセージ 411 (chikengodzilla さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/413.html
こういうのもあります
投稿者: jkgski 投稿日時: 2002/09/04 05:41 投稿番号: [412 / 1126]
ブラジルの熱帯雨林を50%にするための法律が作られようとしています。
それに対し、ブラジル政府に反対の申し入れをするため、反対の声を集めています。
後に書く英文メールに署名し、知合いにメールで送り輪を広げようというものです。
------------------------------------------------------------
Subject: BRAZILIAN RAIN FOREST
The Brazilian congress is now voting on a project that will reduce
the Amazon forest to 50% of its size. It will take 1 MINUTE to read
this, but PLEASE put your names on the list and forward this on.
The area to be deforested is 4 times the size of Portugal and would be
mainly used for agriculture and pastures for livestock. All the wood is
to be sold to international markets in the form of wood chips, by large
multinational companies. The truth is that the soil in the Amazon
forest is useless without the forest itself. It's quality is very
acidic and the region is prone to constant floods.
At this time more than 160,000 square kilometres deforested with the
same purpose are abandoned and in the process of becoming deserts.
Deforestation and the subsequent processing of the woodchips on this
scale will also release huge amounts of carbon which is currently
locked up in the wood back into the atmosphere worsening the problem of
climate change. We just cannot let this happen.
Please copy the text into a 'new email', put your complete name in
the list below and send to everyone you know. DON'T JUST FORWARD IT
THOUGH AS IT WILL THEN END UP WITH ROWS AND ROWS of 's.
f you are the 500th person to sign please send a copy to:
fsaviolo@openlink.com.br
Thank you for your help
↓名前、居住国をここに記入します。↓500人まで書き連ねます。
01 - NAME、CUNTRY
02 -
03 -
--------------------------------------------
-日本語訳
--------
ブラジル熱帯雨林
ブラジル議会は今、アマゾン森林を50%に減らすプロジェクトに投票しています。
これを読むのに1分くらいかかるでしょうが、お願いします。
このリストにあなたの名前を書き加え、進めてください。
ポルトガルの4倍にあたる面積が森林破壊され、主に農業および家畜の牧場のために使用されるでしょう。
伐採された木は多国籍企業によって、木材チップとして国際市場に売られることになっています。
アマゾン森林の土は森林がなくては役に立ちません。その性質は酸性、および地域は一定の洪水の傾向があります。
この時この目的で、160,000平方キロメートル以上にも及ぶ森林は破壊され、砂漠になる過程で放棄されます。
森林破壊とこの規模の木材チップの後処理は、巨大な量の炭素を放出し、現在の気候変化の問題と大気を悪化させます。
私たちは、これが許せないのです。
この文章をメールにコピーして、あなたの姓名をリストの下に入れて、知っている皆に送ってください。
don't just forward it though as it will.then end up with rows and rows of 's
(たとえ最後にはうんざりするような結末になってしまうとしても、この時を見過ごさないでください。?)
もしあなたが500人目の署名者ならfsaviolo@openlink.com.brまでこれを送って下さい。
あなたの支援に感謝します。
これは メッセージ 1 (yu_0305 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/412.html
なんか勝ち誇ってられますけど。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/03 22:56 投稿番号: [411 / 1126]
やっぱり分からんのですよ。
あなたの話はさっぱり。
ご自分では分かるのでしょうけど。
どこがどうしてとデータでお話してもらえれば、少しは理解できるかもしれないのですが。
まるで意味はわからないものだが、有難いからこのお経を聞けと言われているみたいで。
どうやら国連統計自体がおかしいと言われているのかな?
それとも人口の伸び予測のことを言ってられるのかな?
やっぱりチンプンカンプンすね。
言葉じゃなくてこういう前提で話を進めるべきだという数字を示してもらった方が無用なレスしなくて済みそうな気がしますけど。
これは メッセージ 410 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/411.html
横レスの理由
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/03 22:30 投稿番号: [410 / 1126]
事情を知らないROM者に、デタラメな日本語のせいで、太陽電池についてだけは比較的正しい話が信用されないと困るだろ。
太陽電池の認識についてはあんたの方が間違っていた。素直に認め、間違った認識に基づいて組み立てたビジョンは全部見直すべきだな。トピ上で発表しろとは言わんから(めんどくさい)。
せっかくだから、ものを考えるときの基本を少々教えておこう。
1.量の話をするときは、量の整合性がとれてるかどうかを考慮する。(量に限らず、整合性は大事だ)
2.思い込みだけで話を作らず、(文章を正確に読むことも含めて)客観的な事実を確認する。
3.ものを比較するときは、同じ条件で比較する。同じ条件で比較できないものは、その前提を忘れず恣意的な比較をしない。
最後のはちょっと説明しておこう。
同じ条件の例だ。太陽電池と核融合、太陽電池のエネルギー回収を考慮するのはいい。しかし考慮の結果それが現時点で否定的だったとしても(実際には間違いだが)、では核融合を推す際にも、同じように考慮しないのでは比較にならない。
違う条件の例だ。グレートプレーンズの灌漑に莫大なエネルギーを消費していると思い込むのはいい(事実は調べろよ、農業の前に民生・が付いてるのを見落としてたりすると話にならんからな)。
しかし、将来の途上国のエネルギー消費をアメリカ並みと仮定しようとし、一番大きいと思い込んでるその分まで「並み」とする根拠は何処にある?地理条件も違うし、第一そんなに食糧過剰にしても食いきれないぜ。
以上については、俺も別にレスがほしいわけじゃない。あんたのためになれば幸いだと思ってる(が、人の忠告を素直に聞けない奴が多いのも実情だ)。
で、話題を変えたんだろ?
No.404について、すでにNo.406後半を出してある。こっちは答えないと話が続かないぜ?
これは メッセージ 409 (chikengodzilla さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/410.html
まるっきり話にならないようですね。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/03 12:23 投稿番号: [409 / 1126]
あなたは現在の地球の姿がまるで放っておいてもそのまま続くという前提に立たれておられるようですね。
しかも、自分の狭い範囲での経験が全世界を見ていて、たとえそれが統計として確認されている事実としても、その感覚に合わなければ、統計が間違っている−いわば自分の見たい事実しかみない態度であるように私には見えます。
議論となるベースの事実認識にこれだけ差があるとまともな議論の応酬はほぼ不可能なので、あなたとの議論は当面避けたほうがお互い無駄を避ける上では賢明なようです。
ただ、一言だけ言わしてもらえば、我々の誰もが、現在貧困な状態にある国が、現在の先進国のような生活を望むとしても、それは地球のためによくないからダメだとも言えないし、逆にアメリカに向かって、君たちはエネルギー使い過ぎだから、生活を変えろと命令することもできないのです。
ロッキー山脈の東側にあって莫大な穀物を生産しているグレートプレーンズでの灌漑が、主として地下水のくみ上げで給水されていたとしても。
タンクローリーと給水ポンプの話は確かにデータが無いから、私が推測としてお話したものですから。ただ石油が農業セクターでもっとも消費されているというのは、国連も認めている事実だし、世界の農業関係のニュースを見ると「農業用水の確保絡み」のものは実に多い。
逆に、灌漑が現在相当なエネルギーを食っていると見れば、農業用水源開発に莫大な金が投じられていることも、「合理性」があるように見えるから、灌漑がかなり影響してそうだと、読んだんです。
「大規模な農業」は日本にはほとんどそれ自体が存在しないので、感覚的に追いつかない、想像しにくいということはありますけどね。
平行線は平行線のまま残しておく方が、これを読む他の皆さんにも分かりやすいだろうし、どっちみち、未来は不確定なので色々な見方を提供しておいた方が、「有意義」だと思うのであえてコメントアップしておきますが、別にあなたからのレスを期待しているわけではありませんので、誤解なきよう。
これは メッセージ 408 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/409.html
は?
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/03 07:29 投稿番号: [408 / 1126]
小規模の居住地、大規模の砂漠いずれも農業なんかやってない。どうやってバッティングするんだ?
まず、砂漠を農地化してから言うんだな。
>人口増圧力が産む食料増産圧力はどうやって対応するのか、
農業生産性の改善で、既存農地だけで十分対応できる。農業不適地を農地化する努力を否定しないが、太陽電池と砂漠の取り合いをする必然性は全くない。エネルギー効率が違いすぎる。
太陽電池の問題は本体価格であって設置場所じゃない。
>最初の分と同じ内容でお応えいただければ幸甚。
この20レス程度で自分の書いてるボリューム比較や倍数に実値をいれて再検討してみ。量的把握がザルだということがよくわかるから。
自然エネルギー以外のエネルギー消費量についていえば、無駄使いの塊と思われてるアメリカに合わせても、10数倍どまりだよ。欧州、日本ならその半分以下。しかもこれは化石燃料が安いという現在の前提でだ。
「吸水タンク車と揚水ポンプ」、農業が一番化石エネルギーを喰ってるという珍説の根拠はどっちなんだ?いったのはあんただぜ。
>誤りがあれば訂正したいと思います。
誤りだらけだけど、いまさら面倒なんでいちいち訂正してもらわんでいい。
あんたが間違いに気付けばそれでいい。どうせ、話題は変えたんだろ。
>確かにバイオマス燃料の場合、その重量で現わされるパーセントはそれほど高いとは言えません。
誰が重量の話をしている!エネルギー量に決まってる。こういう思い込みによる間違いが目立つんだよ。
>ただ、物質が持つ使用可能エネルギーは単純に重量に比例するものではなく、(以下略)
面倒だからいちいち言わんが、間違いが多い。
>液体燃料というのが直に生産できるというのは非常に大きな魅力がある(以下略)
これは現時点では正しい。
>ただ、私の考えでは、住宅や工場、あるいは固定設備に直結された状態で使うのが(以下略)
これは必要とされる量の問題だ。今はそうだが将来は違う。
>あなたのように食糧増産がいらないという論者
また思い込みによる間違いだな、理由は既出だ。
>海洋利用については別に忘れたわけじゃないですよ。ただ現実問題としてバイオ燃料がこうやれば出来るということが、(以下略)
海洋バイオマスから燃料をつくるのと、核融合とどっちが簡単だと思ってる?
パクってるだけじゃ勉強不足だよ。
これは メッセージ 407 (chikengodzilla さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/408.html
根拠を示していただきたい。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/03 00:32 投稿番号: [407 / 1126]
反論するにも議論の材料がこのレスでは不足していますね。
あなたが思う「自由」は私も尊重しますから、こう信じているというだけなら、私も反論はしませんけど。
もし、議論の続行を望まれるのであれば以下をお示し下さい。
>大規模は砂漠だから農業とはバッティングしない。
人口増圧力が産む食料増産圧力はどうやって対応するのか、あるいはそれは不要という論拠に立たれるのかを明らかにした上で、このように断言できる根拠となる考え、又はプランをお示し頂きたい。
>今世紀におけるエネルギー需要が今の数十倍というのもおかしい。せいぜいその1/10だ。
>農業のエネルギー需用の捉え方もおかしいし、吸水タンク車と揚水ポンプをまぜこぜにしちゃいかん。
最初の分と同じ内容でお応えいただければ幸甚。
そちらがこのように思われるという理由と根拠を示していただければ、できるだけこちらも調査を行った上で、誤りがあれば訂正したいと思います。
さて、植生、物質名の表示はありませんが、バイオマス燃料については、次の通り、論拠が提示されているので、補足説明しましょう。
>バイオマスは蓄積物という形でしか人は利用できない。で、もっとも高いものでせいぜい1%だ。実際にはこれを2次利用する際に、ここからさらに下がる。
確かにバイオマス燃料の場合、その重量で現わされるパーセントはそれほど高いとは言えません。
ただ、物質が持つ使用可能エネルギーは単純に重量に比例するものではなく、ガソリンは、大抵の代替液体燃料、例えば、メタノールや液化水素よりも大きな熱量を持っています。
エネルギー源として見た場合、同じ熱量を持つなら、コンパクトになればなるほど、輸送や保管の効率に寄与することが期待できます。
グリーンシナリオでユーカリ属が選ばれたのは、生産される物質C4化合物が比較的高い熱量を持つからというのが最大の理由です。このことは、エネルギーが実際に消費される局面までの全過程で重要な意味を持ちます。
つまり今の自動車のような移動体にとっては、それこそ「電子封入バッテリー」でも開発されない限り、自らがエネルギー源を運ぶことに相当なエネルギーを消費してしまう事態を避けるうえで非常に重要という訳です。エンジンをどうするか、どうやって熱効率を上げるかは別な問題としてあるものの、液体燃料というのが直に生産できるというのは非常に大きな魅力がある、という訳です。
代替燃料というのは、石油が手に入らない、あるいは石油が高くなって経済的な有利性を失う場合に登場すべきものなのでなかなか「実用化」という段階には踏み込めないのですが。あれほど単位重量比で熱量があって、しかも採掘コストは安いという理想的な燃料は無いですからね。
太陽電池の普及が日本で進みやすい状況も、見方を変えれば、先進諸国の中でもともとの電気料金が高いということも相当影響しているはずです。バイオの場合、この環境が違うから「実用化」の話ができないだけで、技術がローテクとかそんな問題じゃないと思います。
とはいえ、固定化された利用形態については、言われる通り、太陽電池が有利だと思います。
ただ、私の考えでは、住宅や工場、あるいは固定設備に直結された状態で使うのが太陽電池の特性を最も有効に使う道であって、それをわざわざ遠隔地の砂漠などに設置してそこから商業レベルでのエネルギー生産を行うやり方というのは、提示された選択肢を見回した場合、あまりいいやり方とは思えないと思ってる訳です。
あなたのように食糧増産がいらないという論者、かつ農業が石油の最大消費産業であることを認めない論者の場合は、砂漠は太陽電池のためにあるということになるのでしょうが、私は違いますので当然選択も代わるということです。
海洋利用については別に忘れたわけじゃないですよ。ただ現実問題としてバイオ燃料がこうやれば出来るということが、私が勉強不足だからかもしれませんが、元のシナリオにも書いてないし、それで紹介しなかっただけです。
核融合については、言われる通り、正味プラスエネルギーが確認されたのは水爆とJT60(だったかな?)でほんの少しあった程度です。ただ、プラスのエネルギーが存在することが確かめられているということが大きいと見ることもできます。なにしろ、太陽を人工的に作るようなものですからね。エネルギー制約がもたらすあらゆるの問題解決が可能性としてある、ということは人類にとって重いと思います。
これは メッセージ 406 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/4d6adldbja4ka4da4a4a4f2fea1bava4r9ma4a8a4ha4a6a1a3_1/407.html
量的把握がおかしい
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2002/09/02 23:17 投稿番号: [406 / 1126]
まず、太陽エネルギーの話だが、正味のとこで太陽電池は多結晶なら10%はいく(アモルファスは少し落ちるが、数%はかたい)。これは人に利用できる電力としてだ。
これに対して、バイオマスは蓄積物という形でしか人は利用できない。で、もっとも高いものでせいぜい1%だ。実際にはこれを2次利用する際に、ここからさらに下がる。
ましてや太陽光発電をやるときは、小規模なら居住地、将来の大規模は砂漠だから農業とはバッティングしない。農業と太陽電池で地面の取り合いはない。
バイオマスも有用な資源には違いないが、優れているのは人間がエネルギー源として利用できる効率ではなく、マスあるいはケミカルという形態と、製造コスト、テクノロジーの低さ(正確には幅の広さ)だ。
>個人的には90日ぐらいになれば、実用化というのが視界に現れるような気がします。
太陽電池は既に実用化されている。90日になる前に、多数の電力源がとって代わられるだろう。
一方、人力で核融合の正味プラスのエネルギーが生み出されたのは、未だ水爆だけだ。産業レヴェルの目処は当面どこにもない。
今世紀におけるエネルギー需要が今の数十倍というのもおかしい。せいぜいその1/10だ。
農業のエネルギー需用の捉え方もおかしいし、吸水タンク車と揚水ポンプをまぜこぜにしちゃいかん。
それから、バイオマスの未来については海洋の利用を落としている。
・・・いちいち指摘始めるときりがないな。
まあ、方向を変えるっていうからこのくらいにしておこう。
No.404については、用材の確保をどう考えるかが問題だな、まさかわが国の森林は保護し、用材は全て輸入というわけにはいくまい?生産の重要性も考えないとな。治山治水が全てというわけにはいかない。
それと杉、桧は造林種でもあるが、日本固有種で昔から森林を形成している、優秀な用材種だということも忘れちゃいかんな。
これは メッセージ 399 (chikengodzilla さん)への返信です.
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シナリオですか
投稿者: hiro5_6789 投稿日時: 2002/09/02 21:49 投稿番号: [405 / 1126]
なるほど、シナリオはそうでなくちゃならない。アエラ9/2号にも、2040に、エネルギーの、潜在需要は今の4倍になっていて、太陽光発電も徐々には、その要請に応える方向を持つべきだとあります
私は1.5倍に答えられれば、上出来だと思ったまでです
0.5倍から1.5倍の間だと思います。太陽光発電の任務「も」重い
実際核融合がたいしたことなくて太陽光もエネルギー御三家の一つになったとき、(石油はほとんど退場に近く)奇跡的に産まれた!1,5倍のエネルギーは今より平等に配分せざるを得ないと想いますよ
」そして食糧生産には人類は真剣に賢明に取り組んでいるでしょう。順調にいけばのはナシですが
それではまた会いましょう
これは メッセージ 402 (chikengodzilla さん)への返信です.
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ドングリ運動ってどうでしょう。
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/02 14:02 投稿番号: [404 / 1126]
なんか今までトピ主の意図からすると、地球全体の話に発展しすぎてしまったような感じがするので、一つトピ主様のもともとの意思に沿った提案を出すことにします。
食料関係のところで説明したとおり、植生というのは、その種類によって環境に及ぼす影響が大きく違います。
日本の場合、私が最近気になっているのは農業よりも林業の方です。
現在、日本の森林資源のかなりの部分は、スギ、マツ、ヒノキなどの針葉樹になっていますが、実はこれらの多くは明治以降、「森林資源開発」の名の下に、ブナ類を伐採して植林したものです。(当時、ブナは悪者の代名詞で、「ブナ退治」という言葉もあったそうです。)
現在、国際価格競争力に劣る林業は、山の手入れすらままならず、表土流出や枯れ木の堆積による山火事の危険が非常に高くなっている状況であることは林野庁のキャンペーンなどでご存知の方も多いと思います。
ブナ類のような落葉広葉樹であれば、放っておいてもこうした危険を生まないのですが、人為的に作られた針葉樹林では、人が関与しなくなってしまうと、急速に地力を失い、いずれは岩肌が露出するような山ばかりになってしまいます。
なぜかというと、針葉樹は落葉が少なく表土を作る力が弱く、また出来る土も広葉樹が作る表土より保水力において大きく劣ります。また根の張り方も垂直方向に深く入り込み、広葉樹のように地表近辺に根を広く張り、保水力に優れる細かい網状の空間を作りにくいということもあります。
例えば、天然ブナ林が有名な白神山地などでは、この保水力の高い表土のおかげで苔生した表土という独特な景観が生まれます。が、針葉樹ばかりの森ではまずこういう景観に出会うことはない、乾燥が速く、地衣類、コケ類の生育には向かないからです。コケなどの植生は、微生物の繁殖に有利な状況を提供するので、さらに有機物の分解がすすみやすい状況を用意してくれます。
だから、針葉樹ばかりの森林の機能は、落葉広葉樹林よりも、自然保全においてはるかに劣るということができます。
だから、ドングリのような木の実をつけるブナ・シイ・ナラ・クヌギ・クリなどの本来日本列島のかなりの部分にあった植生にもどしてやることが重要だと思うのですが、現実には植え替えの財源はどこにもなく、いつ回復するというメドも立たないまま荒れたスギ林が放置されているという状況がずっと続いています。
林業従事者の補償とか、いろいろ問題はあるでしょうけど、国土保全の観点からは、もっと大きく取り上げられるべき問題と思っているのですが。
これは メッセージ 1 (yu_0305 さん)への返信です.
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蛇足
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/02 00:58 投稿番号: [403 / 1126]
ここまでズーッとエネルギーと食料の問題を別のフィールドのものとして分けてきていますが、ことシナリオの世界では、両者は融合して垣根が取り払われる傾向にあります。
つまり、食料を米何トン、肉何トンとか見るのではなく、一旦熱量単位に置き換えて、エネルギーの1セクターに加えてしまうやり方です。
こんなことをなぜやり始めたかと言えば、エネルギーと食料の線引きをしたまま議論を進めると、両者の調整がひどく難しくなる危険が高いという認識が広まったからだと思います。少なくとも元々は。
この方法で算出されるデータは、南北格差という観点から見ると、ショッキングの度合いを一層増すものになっており、こういう加工が入ったデータでは、豊かな国の1人は貧しい南の100人以上のエネルギーを消費しているという姿で描かれてしまいます。
テロリストなどの扇動用スローガンになりかねない、危険かもしれないと個人的には危惧してますけど。
ご参考まで
これは メッセージ 402 (chikengodzilla さん)への返信です.
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しょせんはシナリオですから
投稿者: chikengodzilla 投稿日時: 2002/09/02 00:18 投稿番号: [402 / 1126]
どういう想定をして未来に備えるかというコンディションをまとめるのがシナリオの役目ですから。
まさか、世界の一部だけがハッピーとなるシナリオを皆に見せるという訳にもいかないでしょう。
全員がハッピーになるという前提でしかシナリオは見せられない。
現実がどう進むかは、これとは別の話です。
しかし、取り出す技術の評価、問題点、そういうことは別にしても、やはり、エネルギーそのものをどこから稼ぎ出すかというところは、結局動かない。
だから、時期、技術は不確定であるにせよ、核融合の研究は続けるべきだというのが、今のところ世界のコンセンサスになってるということです。
ITERが多くの批判を浴びながらも存続しているのがその代表例。
トカマク炉というものについて、言われるような問題があっても、将来何とか押さえ込む新たな技術が発見できるかもしれない、やらないと何も前進しないじゃないかとこんな考え方なんでしょうかね。
無論、トカマク炉に全面的に賭けているという訳でもなく、レーザー核融合とか、一部ではしつこく常温核融合も水面下では継続されているようです。学会なんかで出すとフクロダタキ状態になるから、表では別のテーマがカンバンについてますけどね。
はっきりしてるのは、今はまだ、人類全体に提示しうる理想のシナリオを実現できるメドがついてないということ、それだけです。
これは メッセージ 401 (hiro5_6789 さん)への返信です.
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ココが変だと思います
投稿者: hiro5_6789 投稿日時: 2002/09/01 22:20 投稿番号: [401 / 1126]
なんかおかしいと思ったらココですね
>従って、地球全体で今後人類全部が仲良く繁栄するためには、今の石油エネルギーを代替すればいいというレベルではなく、今使っているエネルギー総量の数十倍のエネルギー量が、どう少なく見積もっても必要と考えなければならないという結論になります。
>こんな莫大なエネルギーを生産でき、しかも地球環境そのものを破壊できずに済みそうなものは、結局「核融合」しか見当たらないと考えられているわけです。
>つまり、グリーンシナリオにしても、抜本対策というより、中間のツナギとしての意味合いが強いシナリオだということになります
マダできるかどうかわからない核融合ができたら、今つかっているエネルギー量の数十倍にするというのは現実的議論ではないですよ
そう言う観点から見れば太陽光発電が、くだらなく見える、ところで核融合というのはモシできたとしても中性子発生による機器の損傷のため資材をドンドンくうから、数十倍なんて言ったら、10年、20年で、世界の資材がそこをつきマスよ
太陽光発電はうんとおおきくやって精々1.5倍にしかできないけど軌道に乗れば2000年は行きますよ。全然観点が違うでしょう。途上国とのバランスをどうするかは大問題が発生します
残念ながら先進国は戦前の50倍はチョット多いんではないかと認識せざるをえなくなりますのも確かですが
これは メッセージ 397 (chikengodzilla さん)への返信です.
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