南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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横)Re:(横)Re: 「資料」とは「見るもの

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/26 00:58 投稿番号: [8002 / 41162]
> それって、警察発表に対して、
> 「その犯罪情報のソースはどこですか?」
> と訊ねるようなものですね(DQN)。
>
> 警察権を行使していた軍自身の情報ですよ(笑い)。

(DQN)も(笑い)も結構ですけどね。
12/20の日付が重要と指摘してあげたのを、見ていなかったんですか?
13日から16日にかけて敗残兵の掃討及び便衣兵の摘発、17日は入城式、18日は合同慰霊祭で、19日には第十軍は南京を出発しています。
そしてこの命令書の日付が20日。
このスケジュールの中で、自軍の軍規違反者の取り調べを完了する時間があったと思いますか?
ましてや参謀長のようなエリートが憲兵の検挙記録を一々見ている時間があったと思うんですか?
仮に百件以上の強姦事件というものが南京攻略後の事件であるなら、これはどう贔屓目に見ても、事実確定前の速報値以上のものではありません。
あるいは、アメリカ大使館あたりから突き上げを受けた外務省から抗議と嫌がらせの意味で送られてきた数字をそのまま使っているかです。

それに、貴方が挙げた例は、「徴発令に基く正当な徴発は、現地官民共に四散しているため実行不可能」であったが為に、やむを得ず、直接交渉による挑発が行われた事例及び、無人となった家屋から食料を入手した事例です。
虐殺でも強姦でも強盗でもありません。
私がNo.7974で挙げた証言は第十軍の法務部長による、強姦事件とされた風紀違反に関する実態に言及されているものです。
どちらが論点に相応しい参照か、その程度は言われなくても分かると思いますが。

Re: (横)Re: 「資料」とは「見るもの」

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/12/26 00:13 投稿番号: [8001 / 41162]
>>この参謀長が、「婦女暴行だけでも百件以上に上る」と知った情報源は何ですか?

>警察権を行使していた軍自身の情報ですよ(笑い)。


違うと思うよ。
確か、それは外務省辺りの情報で、更に追求すれば南京安全区国際委員会以外にその情報源は有り得ない結論に達するのだと記憶しているよ。

軍自身が強姦だけでも100件以上とシッカリ把握していたなら、その記録を示して下さい。
示せないでしょ?
伝聞の伝聞の伝聞による情報に過ぎないからだよ。

もっと、資料を正確に分析する能力を養え!

質問に逃亡せずに回答してください。

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/25 23:59 投稿番号: [8000 / 41162]
>この参謀総長が、「婦女暴行だけでも百件以上に上る」と知った情報源は何ですか?
まず、この質問に逃亡せずに回答してください。
参謀総長は軍人であり警察官ではありません。
事実を見極める捜査は行われたのですか?

>警察権を行使していた軍自身の情報ですよ(笑い)。
そうです。ただの(噂などの)情報であり、実数では有りません。

>軍規の乱れた状況がわかります。
どこにも大虐殺があったような内容は書かれていません。

日本軍は、わずか強姦7件があっただけで軍規が乱れたと大騒ぎする軍隊です。
軍紀粛正に関する訓示が出ても大虐殺があった証拠にはなりません。

Re: (横)Re: 「資料」とは「見るもの」

投稿者: hetarero 投稿日時: 2005/12/25 23:45 投稿番号: [7999 / 41162]
>この参謀総長が、「婦女暴行だけでも百件以上に上る」と知った情報源は何ですか?

それって、警察発表に対して、
「その犯罪情報のソースはどこですか?」
と訊ねるようなものですね(DQN)。

警察権を行使していた軍自身の情報ですよ(笑い)。

平和時でも婦女暴行やストーカー行為を握りつぶす埼玉県警に較べたら、1次情報源でもあり治安・軍規統括にあたった第十軍参謀部や憲兵隊首脳は、起こったことを見つめて反省するだけ、健全だったのかもしれませんね。

この命令書に出てくる憲兵隊長上砂勝七氏の手記もあります。命令書の背景、軍規の乱れた状況がわかります。

====(その一部引用開始)
  南船北馬は中国の通り言葉で、柳川軍の行動した地方はクリーク(小さい運河)が多いので有名である。又特に、上陸地点に注ぐ銭塘江は世界で有数の潮の干満差の激しい場所とて、船団は無事杭州湾頭に碇を下し、部隊は攻撃前進に移ったものの、兵器、弾薬、糧食などの揚陸作業が順調に捗らず、一部の輸送船は揚陸のため呉淋へ回航し、上海経由で追及したような情況であったから、第一線部隊の携行糧秣は瞬く間に無くなり、補給は続かず、全く「糧食を敵による」戦法に出なけれはならない有様であって、勢い徴発によったのである。

  然しこの徴発たるや、徴発令に基く正当な徴発は、現地官民共に四散しているため実行不可能で、自然無断徴用の形となり、色々の弊害を伴った。この情勢を見ていた軍経理部長は、「こんな無茶な作戦計画があるものか、こんな計画では到底経理部長としては補給担当の責任は持てないから、離任して内地へ帰えらして貰う」といきりたった程で、参謀長田辺盛武少将の口添えでその場はおさまったが、この作戦とこれに伴う補給とは、なかく調和の困難なものであった。昔、宇治川の戦いに於ける、佐々木高網と梶原景季との先陣争いは有名な語り草であるが、こんな心理は、古今相通ずるものがあると痛感したことである。

  右の如く軍の前進に伴い、いろいろの事件も増えて来るので、この取締りには容易ならない苦心をしたが、何分数個師団二十万の大軍に配属された憲兵の数僅かに百名足らずでは、如何とも方法が無い。補助憲兵の配属を申し出ても、駐留中ならば聞いてもくれようが、敵を前にしての攻撃前進中では、各部隊とも一兵でも多くを望んでいるのであるから、こちらの希望は容れられず、僅かに現行犯で目に余る者を取押える程度で、然も前進又前進の最中のこととて、軍法会議の開設はなく、一部の者は所属の部隊に引渡して監視させ、一部は憲兵隊で連れて歩き、南京さして進んだのである。

  この状態が東京の中央部に伝わったので、時の参謀総長閑院宮閣下から「軍紀粛正に関する訓示」が出された。

  戦域が逐次拡大し、作戦兵力の増大に伴って、その要員の多数が教育不十分な新募又は召集の将兵を以って充たされるようになると、思いがけぬ非行が益々無雑作に行われるようになる。これには、指揮統率者の責任は固よりのことだが、わが国民の一般的教養の如何に低いかを痛感させられた。

  皇軍々々と叫ばれていたが、これでは皇軍が聞いてあきれる状態であったので、憲兵は山地を占領する都度、その都市村落の入口や要所に露骨な字句や、故に逆用される虞れある文句を避けて、婉曲に日本兵に告ぐと題し、火災予防、盗難排除、住民愛護の三項を大きく書いて掲示した。
===引用おわり   さらにはこちら
  http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/kenpei.html

(横)Re: 期待はずれですかそうですか 2

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/12/25 23:06 投稿番号: [7998 / 41162]
>「南京における日本軍の暴行」というのはニュースやら著述やらで世界中に発信されているのですから、

例えば、どんなニュースがあったの?


>私は、1938年早々にそういう動きに入って外国の調査団なども受け入れていれば、
>ずっと後になって「民間人を中心に何十万もの虐殺」というような・・・

1938年早々には、日本軍によって開放された南京に平和が蘇っていたのだから、有り得ない話だ。


>「現場に居なかった人の記録・証言」というのが何を指すのか解りませんが、・・・

つーか、「現場に居た人の(日本軍による市民虐殺の)記録・証言」なんて存在するの?

Re: はい、やり直し

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/25 23:03 投稿番号: [7997 / 41162]
>はいはい、そこまで言うなら答えてね。
>興亜院政務部   昭和15年7月調査報告会速記録は、誰に対するプロパガンダとして発信されたものなんですか?

まさかこの質問に対する答えが

> 当時の(今もなのですが)日本人の宣伝行為というのは全く内輪の安心のためだけに
> 行われることが多いのですね。
> この場合だって、興亜院でこういうことを言ってみたって、内輪の関係者の安心を引き出す
> 役にしか立っていないわけです。

これだと言うつもりじゃないでしょうね?
興亜院は貴方の発言に依れば

> 興亜院というのは中国占領地区経営のために1938年に設置された部局で、占領地区の経済や
> 行政の統括をしていたのですね。
> たとえば、中国において阿片売買の利益を独占して、それを占領地の財源に充てるというような
> ことを重要な業務としていました。

でしょう。
中国の実情、占領地の状況については最も多くの情報を握っていて然るべき部局です。
そこで行われた報告会が、事実と異なる気休めで内輪の関係者の安心を引き出すような場所ですか?
南京占領の実情くらい、文部省の研究機関員に教えて貰わなくても分かっていたはずです。興亜院に関する貴方の説明が正しければね。

> 実状をちゃんと調査した上で、必要なら関係者の
> 処罰を行い、外国に対してこれをアピールして行くべきだったのに、これができなかったのです。

「実状をちゃんと調査した上で」「関係者の処罰を行い」事実をアピールしたならそれはプロパガンダとは言いません。単に、事実に基づく公報です。
それから「これができなかった」というのは一体何の根拠に基づく発言なんですか?
日本軍に対外的なアピールが出来ていなかったというなら、以前話題になったNYタイムスの中国軍敗残兵による攪乱工作の記事は、プロパガンダどころか事実に基づく日本軍の広報活動ですらなかったということになるんですがね。

根拠が無いどころか、自分の発言との辻褄すら合っていない、その場しのぎの言い逃れはもう結構です。
はい、もう一度、やり直し。

> 興亜院政務部   昭和15年7月調査報告会速記録は、誰に対するプロパガンダとして発信されたものなんですか?
> 吉田三郎氏の発言は、誰に対するプロパガンダを目的とした物なんですか?
> 興亜院はこの発言を元に、プロパガンダを行ったんですか?
> プロパガンダの実行を意図しないプロパガンダ的な発言というのは、あり得るんですか?
(No.7971)

「回答できない」でも「勘違いだった」でもいいですから、まともな答えを返してください。
他の論点はそれからです。

(横)Re: 「資料」とは「見るもの」 感

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/12/25 22:39 投稿番号: [7996 / 41162]
>十二月二十日 丁集団参謀長
>・・・
>一、掠奪、婦女暴行、放火などの厳禁に関しては(南京攻略前から)繰り返し訓示されていたところだったが、この度の南京攻略の実績(=現実に起きたこと)を照らしてみると、婦女暴行だけでも百件以上に上る忌むべき事態を発生させてしまった。


この参謀総長が、「婦女暴行だけでも百件以上に上る」と知った情報源は何ですか?

Re: 中国軍による虐殺や、

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/12/25 22:28 投稿番号: [7995 / 41162]
そうです。

埋葬団体が出した記録の「便衣・私服の死体約1万2千人」の内、便衣兵が約1万人です。

残りの約2千人も、支那軍・支那人盗賊による虐殺や、誤爆などの事故死や、病死などが死亡原因と考えられます。

今のところ、証拠は皆無で、日本軍による市民虐殺は0人と言わざるを得ません。

万年筆6本

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/25 21:32 投稿番号: [7994 / 41162]
>なお略奪は万年筆7本などの小学生の万引きレベルしかありません。

訂正です、
万年筆7本でなく6本でした。

素直に事実を認めますか?

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/25 21:14 投稿番号: [7993 / 41162]
>注解:

注解として根拠のない妄想を書いていますね。
多くの資料で貴方の捏造は暴かれました。
噂や誤認を含めてわずか100件程度の強姦の情報
(実数は0か数件)
と証明され、そのような少数でも日本軍は重要視しました。
これは大虐殺が無い資料の一つになります。

素直に事実を認めますか?
それとも、妄想を言い続けますか?

これでも事実を認めないのなら、日本語が不自由な貴方に理解できるように
詳しく解説してあげますが、いかがしましょうか?

犯罪が少なく軍記に厳格な軍隊です。

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/25 19:30 投稿番号: [7992 / 41162]
>「資料」とは「読むものでなく見るものだ」ということが
このような文章では読むと見る同じ意味です。
このような発言を行うとは日本語が上手くないようですね。
日本に来て何年ですか?

>実数は0か多くて数件にしか過ぎない強姦事件を、
>百件だなんて大げさに言いたてるなんて、サヨクも真っ青でしょう!

それは明らかな事実です。
南京では361件の強姦の訴えがありましたが、
調査した結果、誤認や噂が多く、実数は7件でした。

日本は、わずか7件の強姦を問題視しています。


>南京で発生した『忌むべき事態』の発生を避けようとしたのです。
そうです、わずか7件の強姦が『忌むべき事態』になるほどの
厳格な軍隊です。


>「誤認や噂」に基づいた命令を出す軍隊って、相当に優秀な国の軍隊なのでしょうね。
その通り中国軍では考えらないぐらい、
犯罪が少なく軍記に厳格な軍隊です。

「資料」とは「見るもの」 感動です -3

投稿者: hetarero 投稿日時: 2005/12/25 18:15 投稿番号: [7991 / 41162]
※   昔の日本語が読めない人のために

陸軍省受領 陸支密受第六〇四一号
丁集参一第一四五号
杭州占領ニ伴フ秩序維持及配宿等ニ関スル件
(⇒杭州占領にともなう秩序維持および配宿などに関する件)
十二月二十日 丁集団参謀長

杭州攻略に関しては特に左記諸件を、十分諸隊に徹底励行させるよう命令によって通牒す

左記

一、掠奪、婦女暴行、放火などの厳禁に関しては(南京攻略前から)繰り返し訓示されていたところだったが、この度の南京攻略の実績(=現実に起きたこと)を照らしてみると、婦女暴行だけでも百件以上に上る忌むべき事態を発生させてしまった。そのため重複をも顧みず、以下の注意をすべきこととなった。

1.杭州および莫干山付近には、外人の権益または別荘など相当な数に上るものがあるから、作戦行動上万やむを得ない場合の他は、厳にそうした場所に入ってはならないこと
  また諸隊において、戦闘の必要上その権益を犯してしまったときは努めて現地解決の手段を講ずるとともに、機を失することなく集団司令部(=十軍司令部のこと)および最寄りの憲兵に報告および通牒すること
<注解:南京攻略時には、軍司令部がどの部隊が外国人の権益地域に入ったのかなどを掌握できなかったので、統制なく攻略、掃蕩が行なわれ、その結果忌むべき事態が発生した。その反省にたっての特別命令と思われます>

2、杭州の攻略にあたっては、城壁占領後ただちに主力を市街に投入することなく、各部隊の一部によって市内の掃蕩を実施し、おおむね秩序を回復したあとに、宿営警備地域に進入すること
<注解:南京攻略時には、各部隊が野放図に城内になだれ込み、司令部の統制がきかない事態を招いてしまった、その反省による特別命令と思われます>

3、第十八、第百一師団より歩兵各一中隊を速やかに日本領事館附近に出し、集団憲兵隊長上砂中佐の指揮に入りて補助憲兵にせよ。それによって、憲兵隊と師団は密に連絡すること
この件に関しては別命す
<注解:南京攻略時には、憲兵隊の数があまりにも少なく兵隊の行き過ぎた行動を統制できなかった、という反省による特別命令と思われます>

4、市街の諸設備は占領後の駐屯に必要なのであるから、無用の破壊をいさめるは勿論のこと、失火等による火災を発見したときには速かに鎮火の手段を講ずること。
<注解:南京攻略時には、敵の街だからと燃えるにまかせて放置、街の無用な焼失を招いてしまった。その反省による特別命令と思われます>

5、杭州市街の作戦地域は各部隊において特に之を厳守し自戒互譲の精神をもって事を処理するよう、部隊を指導せられたし



二、杭州市内の占領後における配宿の細部は追って定めるが、概略は次のように定める

集団司令部   岳坂及中山公園附近
第十八師団(配属部隊ヲ含ム)   作戦地境(含マス)以南ノ杭州市街
第百一師団(配属部隊ヲ含ム)   同
軍直属部隊   南星車站(杭州市南端附近)ヨリ江干附近ニ亘ル地域
第一後備歩兵団   拱震橋及湖墅鎮附近

ただし第十八師団より歩兵各一大隊を集団(=第十軍)司令部附近および粛山に出させる予定だが、細部は後で命令する

===
原文は、アジア歴史資料センターサイトにもあり。

「資料」とは「見るもの」 感動です -2

投稿者: hetarero 投稿日時: 2005/12/25 18:11 投稿番号: [7990 / 41162]
>   7979
>   誤認や噂を含めたわずか百件の強姦事件(実数は0か多くて
>   数件)を日本軍上層部は重要な問題だと認識していた証拠と
>   なり、

すごいね。
実数は0か多くて数件にしか過ぎない強姦事件を、百件だなんて大げさに言いたてるなんて、サヨクも真っ青でしょう!
第十軍の参謀長ってだれだったのでしょうか?   彼も、スターリンの回し者だったのですか?   Fさんの手に掛かると「日本軍上層部」もとんだスパイ集団になってしまうのですね。

もっとも、資料は「見る」だけで「読まない」んでしたね。Fさんが兵隊さんになると、命令書は「読まず」に「見る」だけなんだ、というなら、どうしてあなたのような感想が生まれるのか?   その生成過程には、心の底から納得いたしました。

>   大虐殺あるいは、掠奪婦女暴行、放火などがなかった証拠となります。

誤認や噂にもとづいて書かれた物は、「書いた者=日本軍=DQN」の証拠にはなっても、内容は何の証拠にもならないとおもいますが。

>   7982
>   久しぶりに新しい資料での捏造を見て、
>   懐かしさを感じました。

やっぱり、いつまでもFさんにとって資料は「見るもの」。
徹底していますね。

Fさん、何度もなんどもレスしてくれてありがとう。おかげでFさんのことが良く分かりました。あなたには金輪際、「資料を読んでください」とは申しません。


※   Fさん以外の、「資料は読むもの」と思っている方のために、この資料のURLを、再掲します。

『丁集参一第一四五号』
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/145.htm

Re: 「資料」とは「見るもの」 感動です -

投稿者: hetarero 投稿日時: 2005/12/25 18:10 投稿番号: [7989 / 41162]
F1789_99 さん
熱く御礼申し上げます。
私が掲げた資料へのさまざまなレス有難う御座いました。


>   7969
>   さあ、この資料は初めて見ます。
>   昔の日本語で意味が良くわかりませんが、
>   これは大虐殺を行え、と書いてあるのですか?

あなたにとって、「資料」とは「読むものでなく見るものだ」ということが分かって、大感激です!   感動した!!

>   それとも悪事を行ってはならない、と書いてあるのですか?

そうですよ。「読めば」分かりますけど、「見た」だけでは分からないかもしれませんね。「南京の時のような悪事を杭州占領時にはしないように」特別命令を発したのですね。

強姦、放火をしないようにという精神訓示に留まらず、城内進出にあたっての具体的な特別措置が命令されているのです。臨時の憲兵隊を組織するとか、予め決められた宿営地以外に宿営してはならない、とか。南京攻略時にはなかった措置を施して、南京で発生した『忌むべき事態』の発生を避けようとしたのです。

>   それに南京では無いですよね。

そうです。南京での失策を繰り返さないように、という命令ですからね。

>   関係ない資料を出されても対象外です。

関係ない!!   ほほほほほほ。
これが『関係ない資料』というなら、関係ある資料は世の中にありえないでしょう。


>   7978
>   「百件以上」というあいまいな数値があるので、
>   これは実数ではなく、誤認や噂を含んだ数だと思われます。
>   いかが思われますか?

軍団司令部参謀長が、「誤認や噂」に基づいた命令を出す軍隊って、相当に優秀な国の軍隊なのでしょうね。(笑いを通り越して泣く)。

なお、命令書には
>>   本次南京攻略ノ実績ニ徴スルニ
=南京攻略の実績(=現実に起きたこと)を照らしてみると
とありますから、「誤認や噂ではない現実だよ」とわざわざ言っています。
どうやら、Fさんが思っているような「誤認や噂に基づいた命令を出す軍隊」ほどの、酷い軍隊ではなさそうです、けど。

中国軍による虐殺や、

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/25 16:28 投稿番号: [7988 / 41162]
中国軍による虐殺や、戦争被害があったのだから
数千名程度の死亡しても当然だと思います。
市街戦なら、むしろ数千名程度では少ない方だと思いますよ。
なお、これは死者の数であって、虐殺数ではありません。

何故に放火する必要があるのでしょうか?

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/25 15:17 投稿番号: [7987 / 41162]
>放火被害
城内には便衣兵が潜伏していたので、
便衣兵の破壊活動が原因だと推測されます。

>入城式後の気のゆるみから、
>掠奪、放火の横行、宿舎の失火の多発があったものと推測されます。
放火しても何のメリットもありません。
ましてや自分の宿舎が燃えたら大惨事です。
何故に放火する必要があるのでしょうか?

なお略奪は万年筆7本などの小学生の万引きレベルしかありません。

期待はずれですかそうですか 3)

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/25 07:09 投稿番号: [7986 / 41162]
>放火被害に論点を移しても結構ですよ。
>その場合は、占領を完了し南京を支配していた日本軍が、いかなる動機で自らの支配地域である南京の治安を悪化させるような放火を行う必要があったのか、

スマイス報告で言えば
「焼失した店の多くが兵隊による掠奪を時折受けた後、軍用トラック多数を使って本格的に掠奪を受けた」
の部分の信憑性ということになりますね。
「放火して焼き払え」という軍方針や命令があったことはことは確認されていませんので、
日本軍に一定の方針があって火を付けたのではないでしょう。
確かに事実なのは、占領時点までの焼失は僅かで、日本軍占領後に火災が多発した
その頃には城内は何万もの日本兵で溢れ返っていたということです。
火災の多発は12月19日以降のことのようですから、入城式後の気のゆるみから、
掠奪、放火の横行、宿舎の失火の多発があったものと推測されます。

ヴォートリン日記   12月19日
今夜、城内の少なくとも三カ所で大きな火災が発生している。

飯沼守   上海派遣軍参謀長   12月19日
憲兵ノ報告ニ依レハ十八日中山陵奥ノ建物ニ放火シ今尚燃ヘツヽアリ。

同    1月   1日
今日午後ソ連大使館焼ク、此処ハ日本兵決シテ入リ込マサリシ所ナレハ   証拠隠滅ノタメ自ラ焼キタルニアラスヤト思ハル。

前田吉彦   歩兵第45聨隊第7中隊小隊長   12月19日
帰途ロータリーを南下して秦准へかかる頃不図遣畔の三階建の洋館から突如黒煙が湧き上りその下にチロチロと火焔が出はじめたのに気付く、今朝来るときは火の気など一ツもなかったのだが此は掠奪組の放火と首肯れた。
  皇軍意識なんてものは一かけらもない彼等の行動だ。日本兵一、○○○名の中に一人の不心得者の仕業があることによって皇軍の面目は只今泥濘に委するのか。何とも云えない悲痛の裡に午後五時頃帰りついた。

ラーベ日記   12月21日
日本軍が街を焼き払っているのはもはや疑う余地はない。たぶん掠奪や強奪の跡を消すためだろう。
昨夜は,市中の六ヶ所で火が出た。


でも、失火の記録も結構多いのですね。

菅原茂俊   歩兵36聨隊乙副官   12月15日
夕方、近くで火事を起し、一時は驚いた。

大寺隆   歩兵第六五聨隊第七中隊上等兵   12月16日
MG(機関銃)の第二小隊の二分隊では夜半火を出し、日本刀を焼いた者、雑嚢、水トウ、飯台皿、鉄兜等を焼いた者があった。

伊佐一男   歩兵第七聨隊長   12月26日
但沿道ノ部落ハ16D部隊焼却シアル為宿営ニ困難ス。   午後十一時第八中隊火災ヲ起ス。



放火、失火の多発については、南京への進撃途上で暖を採るためや面白半分で
民家を燃やしてきたことが常態化していたということかもしれません。

山田栴二   歩兵第103旅団長   12月8日
連日沿道ノ火災多ク、皇軍ラシカラサル仕業多キヲ認メ、改メテ厳重ナル注意ヲ諸隊ニ与フ

同    12月24日
一、予後備兵ノダラシナサ
1、敬礼セズ
2、服   装   指輪、首巻、脚絆ニ異様ノモノヲ巻ク
3、武器被服ノ手入レ   実施セズ赤錆、泥マミレ
4、行   軍   勝手ニ離レ民家ニ入ル、背嚢ヲ支那人ニ持タス、牛ヲ曳ク、
       車ヲ出ス、坐リ寝ル(叉銃ナドスル者ナシ)、銃ハ天秤
5、不軍紀   放火、強姦、鳥獣ヲ勝手二撃ツ、掠奪


期待はずれですかそうですか 2)

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/25 07:07 投稿番号: [7985 / 41162]
>同じ人の前後の発言を矛盾の無いように解釈するのは当然なんですが、どうやら貴方は違うらしい。

最近こういう、「とにかくオマエのいうことは間違ってるんだ、理由は説明するまでもない」
的な発言があなたには多いですが、いちいち付き合うことはしません。
というか、根拠を示さず「オマエの言うことはおかしい」と言われても、付き合いようがないです。


>> 私は吉田氏の記述の方がよりプロパガンダ的であると考えます。

>はいはい、そこまで言うなら答えてね。
>興亜院政務部   昭和15年7月調査報告会速記録は、誰に対するプロパガンダとして発信されたものなんですか?

当時の(今もなのですが)日本人の宣伝行為というのは全く内輪の安心のためだけに
行われることが多いのですね。
この場合だって、興亜院でこういうことを言ってみたって、内輪の関係者の安心を引き出す
役にしか立っていないわけです。
「南京における日本軍の暴行」というのはニュースやら著述やらで世界中に発信されているの
ですから、国内的に安心するだけではなく、実状をちゃんと調査した上で、必要なら関係者の
処罰を行い、外国に対してこれをアピールして行くべきだったのに、これができなかったのです。

南京攻略軍の軍紀が乱れて住民に対して暴行を働いたことも、捕虜を大量処分したことも
それが海外に伝わって問題になっていることも、当時の軍幹部や政府中枢はちゃんと把握
していたのですから、フタをせずに実状をまとめて事実を発表し、正当性があると思うことは
堂々とアピールすればよかったんです。

私は、1938年早々にそういう動きに入って外国の調査団なども受け入れていれば、
ずっと後になって「民間人を中心に何十万もの虐殺」というような評価が定着することも
なかっただろうし、
今また無謀な全否定論がまかり通って、国際的に「日本人は卑怯な国民である」という
印象を振りまくこともなかっただろうと思うのですよ。


>> なにしろ同時期に現場にいた人と、いなかった人の差があります。

>この発言、しっかり覚えておきますよ。
>現場に居なかった人の記録・証言は、現場に居た人の記録・証言より信頼性が低い、と。

「現場に居なかった人の記録・証言」というのが何を指すのか解りませんが、
現場に居なかった人の記録・証言は、現場に居た人の記録・証言より信頼性が低い、
というのは、その人の認識した範囲というものを考慮した上での判断であれば、
一般的にはそういっていいのじゃあないですか。


>さて、虐殺証言のうち、伝聞証言でなかった証言が一体どのくらいありましたかね?

とりあえず、被害者の証言は条件付で考慮してもいいと思いますし、実行者の
証言は存在するということで認めてもいいのではないですか?
新聞記者達も実際に見たことの証言をたくさん残していますよ。


>結局、農村部調査についてこれ以上の反論は出来ないということでしょうから

ええ、ですから、「疫病の蔓延」を示す資料は出て来ないし、
農村部調査の抽出率は1/30ではないということは全体の理解が得られたと
いうことでよろしいのではないでしょうか。
あなたの最初の主張に裏付けがない以上、私としては「反論」のしようがない
のです。
いや、あなたは事実については何も主張していないんでしたっけ、「わからない」
「疑わしい」って言ってるだけなのですかね。

 

期待はずれですかそうですか

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/25 07:05 投稿番号: [7984 / 41162]
>最初から期待していなかったけどね。

そうですね、私がやってることは、できるだけ丹念に資料を集めて、当時の人が
何を観察したか、何を考えたかを積み上げて、何があったのかを考察すること
ですから、
曲芸的な論理の鋭さとか、探偵小説的な推理の冴えを期待されると、
「期待はずれ」と思うかもしれません。


>> あのー、説明がくどくなっただけで、同じことを言ってるように見えるんですが。
>貴方の錯覚です。

そうだったのですか、では、あなたが私の発言を詐術扱いしたように思ったのは
私の錯覚であったということにしておきます。


>> この場合の「対立するデータ」というのは、何も総合的な学術調査でなくても、・・・
>この点についても何度も議論しました。

議論と言いますか、あなたはあなたの主観を述べているだけで裏付けは出さない。
スマイスの記述が間違っていると判断できる資料は出て来なかったのだという
ことだけが事実として残ります。
あなたがいってるのは    「私は疑う、私の疑いは正しい」
これだけなんですね。

スマイスは疫病の蔓延という事実は把握していなかったようだし、他の人による
疫病の蔓延の報告も今のところ見つかっていない。
気候が晴天続きで温暖であったことは他の外国人の記録からも裏付けられる。
「この一〇〇日聞は二年続きの豊作に続く例になく温和で天候のよい季節であった。
疫病や変った病気が全然なかったことは明らかである。」
というスマイスの記述が妥当性を欠いているという根拠はありません。


>これ以上水掛け論に付き合うつもりはありませんよ。

オレはこう思う。vs   いやそうは思わない。
というのが水掛け論です。
「この一〇〇日聞は二年続きの豊作に続く例になく温和で天候のよい季節であった。
疫病や変った病気が全然なかったことは明らかである。」
というスマイスの記述が妥当性を欠いているという主張に、事実に基づく根拠はありません。
ここまでに確認できたことはそれだけなんです。


Re: 死者1万2千人の説明

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/12/24 11:07 投稿番号: [7983 / 41162]
>正直なところ、私には妥当な記録とは思えません。

そうですよ。
ですから、民間人の死者数1万2千人というのは、

【ベイツが推計(捏造)した市民犠牲者数】
≒【埋葬団体が出した記録の便衣・私服の死体(1.2万人)】
≒【殺した便衣兵(1万人)+スマイス報告(2,400人)】
≒1万2千人

ということですからね。

殺した便衣兵1万人を除けば、民間人の死者は約2千人ということになりますが、これもかなりいい加減でしょう。
百万歩譲って2千人の民間人が死亡したとしても、それが日本軍の虐殺によるものとは全く言えないわけです。

懐かしさを感じました。

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/24 09:27 投稿番号: [7982 / 41162]
昔は

左翼が資料を出して大虐殺が有ったと主張する

それを調べて大虐殺が無く、捏造であることを暴く

また新しい資料で左翼が捏造を行う

というパターンを繰り返して来ました。

しかし最近は左翼は新しい資料での捏造が出来なくなり、
不利な質問の無視、荒らし、中傷を行うようになりました。
久しぶりに新しい資料での捏造を見て、
懐かしさを感じました。

Re: 誤認や噂の数だと思われます

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/24 02:18 投稿番号: [7981 / 41162]
もしこの強姦事件が南京攻略後の件数だとすれば、日付から見てこの数字は速報値でしょうね。
取り調べの完了していない、取り敢えず起訴された件数の集計でしょう。

あるいは、現場から挙がってきた数字ではなく、アメリカ大使館あたりから突き上げを受けた外務省から抗議の意味で送られてきた数字をそのまま使っているのかも知れません。

正確なところは取り調べ記録を詳細に洗ってみないと分からないのですが、そこまで神経質になる必要もないと思います。
一つ、例え話をさせて下さい。
「昔、N国とC国が戦争をしていました。
  N国軍はとても軍紀の厳しい軍隊で、1回の戦闘で微罪を含め10件以上の戦争犯罪を出したことがありませんでした。
  ところがある戦闘で、N国軍は100件の戦争犯罪を出してしまいました。
  この戦闘は過去に例のない大規模なもので、参加兵員も多く、微罪も含めれば軍規違反者もそれだけ多くなるのはある意味仕方のないことだったのですが、軍紀に誇りを持っていた軍と政府は通常の十倍の軍規違反にとてもショックを受けました。
  面子を潰されたと感じたのでしょう。司令官は、情報管制もせずに、麾下の全軍に対して軍紀の再徹底を厳しく言い渡しました。
  一方、C国の軍隊は悪く言えばゴロツキの集まりで、1回の戦闘で1万件に上る、しかも悪質な戦争犯罪を犯すことも稀ではありませんでした。
  C国の指導者は、N国の軍隊が通常の十倍の戦争犯罪を犯したという話を伝え聞いて思いました。
  N国軍はあの戦闘で、十万件の戦争犯罪=残虐行為を犯したのだな・・・と」

当時の日本軍の「軍紀が乱れている」状態と、当時の中国軍の「軍紀が乱れている」状態では、明らかに規模と程度が違ったのではないでしょうか。

Re: 死者1万2千人の説明

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/24 02:14 投稿番号: [7980 / 41162]
ご説明ありがとうございました。
やはり埋葬記録でしたか・・・
しかも、判別したのは埋葬団体自身ということですか。

今更言うまでもないことですが、埋葬団体――紅卍会のことでしょうね、これは――は一体どうやって民間人と非民間人を見分けたんでしょうね?
冬とはいえ、例年になく温暖な気候とのこと。(ja2047氏談)
死体の腐敗損壊は無視できないはずです。
衣服で見分けるしかないでしょうね。
そうすると、便衣兵が数に混入する訳で・・・これはご紹介いただいた元発言でも指摘されていますけど。

それに、確か紅卍会は埋葬報酬を歩合制で日本軍から受け取っていたんじゃありませんでしたっけ?
慈善団体といっても活動資金は必要な訳で、だからこそ有料で埋葬作業を引き受けたのでしょう。
一体でも多くの死体を埋葬すればそれだけ活動資金が増える――この状況で、埋葬中の死体が民間人なのか非民間人なのかを慎重に観察して、しかも全ての死体についてその記録を残すなんてことが、本当に可能だとは思えないんですが。

正直なところ、私には妥当な記録とは思えません。

大虐殺が無い証拠の一つです

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/23 11:31 投稿番号: [7979 / 41162]
>これも
>「大虐殺あるいは、掠奪婦女暴行、放火などがなかった」証拠ですか?

投稿により事実が判明しました。

誤認や噂を含めたわずか百件の強姦事件(実数は0か多くて数件)を
日本軍上層部は重要な問題だと認識していた証拠となり、
大虐殺あるいは、掠奪婦女暴行、放火などがなかった証拠となります。

左翼が大虐殺の証拠を出すと、それを良く調べると
大虐殺が無い証拠と判明します。

誤認や噂の数だと思われます

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/23 10:19 投稿番号: [7978 / 41162]
>日本兵による強姦事件百件以上
南京では数百の強姦事件の訴えがありましたが、
誤認や噂が多く、実数はわずか7件でした。
また、もしも百件以上の実数があれば、
百件以上の処罰が行われています。
そのような記録も見たことがありません。
「百件以上」というあいまいま数値があるので、
これは実数ではなく、誤認や噂を含んだ数だと思われます。
いかが思われますか?

Re: 明日待たるる

投稿者: higeta2001 投稿日時: 2005/12/23 10:05 投稿番号: [7977 / 41162]
おひさしぶりです。

ブログも再開しないといけませんね。


さて、『Land utilization in China』の入手について

以下の方法はどうでしょうか。


1.最寄りの大学図書館

NACSIS Webcat   http://webcat.nii.ac.jp/

で検索すると、比較的多くの大学が所蔵しているようです。


2.国会図書館

直接足を運ぶ、もしくは複写して郵送してもらう(利用者登録が必要)という

手もあります。


3.amazon.com

amazon.comで検索すると、ヒットしますが、

在庫がないようですね(絶版?)。

オークション等に出品されてないでしょうかね。

死者1万2千人の説明、nmwgipさん、Fさん

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/12/23 01:17 投稿番号: [7976 / 41162]
>>スマイス調査では市民の死亡数は12000人であり(死者の数であって虐殺数ではない)

>この1万2千人の根拠は何でしょうか?
>・・・
>一体どういう経緯で、スマイスの調査した結果、市民(非軍人)の死者数1万2千人になったのか、簡単にご説明頂けませんか?


僭越ながら、F1789_99さんに代わって私が心当たりを述べます。

先日、農協クンが、グースさんは昔「軍事」カテの「南京虐殺はでっち上げと確信している」トピで「misareiji」というIDで投稿した際に、虐殺被害者数は「2〜4万人」を主張していたと嘘を吐きました。

そこで、私が「軍事」カテの「南京虐殺はでっち上げと確信している」トピでmisareijiさんの投稿をいろいろ探して読んでいた際に以下の投稿を見つけました。


トップ > 政治 > 軍事 > 南京虐殺はでっち上げと確信している

――――――――――――――
1937−38年当時のベイツ 2001/11/ 8 4:25 [ No.5153 / 35148 ]

投稿者 :
misareiji


>ベイツ証人が東京裁判で偽証を行ったことを指摘されていますが、
>彼は1937年当初より、ペイツ書簡なるもので日本軍の悪行を
>世界に知らしめていますよね?

>一体、何が動機なのでしょうか?  
------ ↓

まず、1937-1938年のベイツ書簡や、「戦争とはなにか」ティンパリー編
について記された日本軍の暴行についてですが、
ベイツ博士がこのような行動をとったのは
「ある意味仕方なかった」と思います。
というよりは「個人的には理解できる」と言ったほうが正確かもしれませんね。

20代前半から中国に住んで、事件当時40歳ですから
「中国人から見た南京事件」という態度になるのは避けられないということです。
そもそも、中立的な立場をもとめることが無理とも言えるのです。

1937-38年当時のベイツ資料(書簡)について
「個々の日本軍の犯罪行為について、個別に検証するのは不可能」
なので、論じても無意味と思われます。
中国人が「こういう事件があった」といえば、国際委員という立場上
中国人を保護するのが目的なので、中国人証言を信用する以外に
なかったということですな。
(伝聞を調査する時間もなかっただろうし)
--------------------------------------

■その他(日本軍の暴行以外)の南京の状況については
「当時、知りえた範囲において」公平に記述していると思います。

------------------------------------ -

つまり、ベイツは
「後になって中国側が主張するような、30万虐殺」は
記録していない。ということです。

当時のベイツその他外国人の見解は
1「埋葬記録から、1.2万人の民間人が殺害と推計」
2「その他、軍人の死体が約3万」
3「スマイス調査では、市民殺害2400人。連行され還らない4200(便衣兵として殺害)
  市民殺害合計6600人」(近郊6県は、南京大虐殺の範囲外なので省略)
というものです。

「1.2万」というのは、埋葬団体が出した記録ですから、ベイツが捏造した
わけではないことが、明らかになっています。
さらに、現在では埋葬記録の「1.2万」の民間人の死体というのは
「便衣・私服の死体」であり、便衣兵の死体が含まれている
と考えられるので、スマイス調査との矛盾もなく、公平な記述だった
という風に考えられます。

(日本軍が、便衣兵として殺害した数は(誤認含めて)約1万人。
これに、スマイス調査の2400を加えると、1.2万人)
==================

■結論
1937-38当時のベイツの記述は「中国人よりで過大」だが
それは、伝聞を元にした為で、意図的なものではかった。
と、思われる。

「当時の記録はおおむね妥当」


次は東京裁判

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835559&tid=fn5fe5tbba6a4oa4ga4ca4abeea42a4h 3nbfaea47a4fa4a4a4k&sid=1835559&mid=5153&thr=5153&cur=5153
―――――――――――――――


つまり、

【ベイツが推計(捏造?)した市民犠牲者数】≒【埋葬団体が出した記録の便衣・私服の死体(1.2万人)】≒【殺した便衣兵(1万人)+スマイス報告(2,400人)】≒1万2千人

ということらしいです。


いずれにせよ、日本軍による無辜の市民虐殺0人説は、いまだに健在です。

Re: なぜFさんが無視されているのかわかっ

投稿者: thirteen_satan 投稿日時: 2005/12/23 00:08 投稿番号: [7975 / 41162]
専門の研究者でも全ての資料を把握している訳であるまいに、
極論が過ぎるのではないか。

Re: 横レス:丁集参一第一四五号

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/22 23:39 投稿番号: [7974 / 41162]
僭越ながら、F1789_99さんに代わって私がこの命令書の解釈をしてみましょう。

1937年(昭和12年)12月20日に第十軍の参謀長から出された命令書ですね。
この日付は重要です。

この史料は南京で大量の強姦事件が発生したことを証明するものではないでしょう。
寧ろ、東京裁判訴因第55で言われているように、日本軍上層部が軍紀の維持を放棄していた、あるいは消極的だったという事実は無く、軍紀は重大な関心事だったという証明に見えます。
また、婦女暴行事件百件で極めて憂慮すべき事態であると12/20時点で日本軍上層部は認識していたことを示していますから、数千件単位の強姦事件を放置することなどありえないという証明にもなります。
こういう命令書が残っているということは、日本軍が組織的に日本兵の非行を揉み消そうとした事実は無いということの間接的な証明でもあります。

この百件以上という数字の妥当性ですが、過大と言われる国際委員会の纏めた12/13〜2/9の被害状況合計に挙げられている強姦件数361件と比較してもかなり多いように思われます。
国際委員会が寧ろ過少な数字を挙げている可能性も皆無ではありませんが、この命令書で言及されている「本次南京攻略ノ實績」と国際委員会の集計値の双方が正しいとすれば、強姦事件の4分の1〜3分の1が最初の1週間に集中したということであり、軍紀の引き締めと南京の治安回復は急速に達成されたということになります。
あるいは、「本次南京攻略ノ實績」は南京へ向けて進軍中に発生した件数も含めての数字であり、南京攻略後の短期間で集中的に発生したものではなく、1日当り多くても3件とか5件とか、せいぜいその程度のものであったという可能性もあります。

また、ベイツが強姦件数の下限としてみている8千件が6週間に起こったとすると、1日当たり190件。この命令書は緊急訓示の性質を持っていますから、「本次南京攻略ノ實績」に関する情報を入手してから命令書の発行まで何日も掛けているとは思われません。
仮に、攻略戦後5日間の実績を元に書かれたとしても、ベイツの推測が正しいとすれば、百件以上ではなく千件前後となるはずです。
ラーベに至っては後日2万件の強姦を主張していますから1日に平均すると476件、5日間で2千件超。百件以上とはかけ離れています。
冷静に分析すれば、少なくとも「南京大虐殺」の一環として語られる大量の婦女暴行を証明する史料とは言えません。

なお、日本兵による強姦事件百件以上という数字が荒唐無稽な過大計上と言うつもりはありません。
進軍中の件数を含むのであれば特に。
その程度の犯罪はあっても不思議では無いでしょう。
但し、中国側の主張するような、残虐な強姦事件があったかと言うと、話は全く別です。
日本兵による強姦事件について、次のような証言もあります。
「自分は南京に着くまでの間(一九三七年十一月五日から十二月十四日まで)に約二十件くらいの軍紀及び風紀犯を処罰した。風紀犯の処罰について困難を感じたことは和姦なりや強姦なりや不分明なることであった。
  その理由は中国婦人のある者は日本兵に対して自ら進んで挑発的態度をとることが珍しくなく、和合した結果を夫または他人に発見せらるると婦人の態度は一変して大袈裟に強姦を主張したからである。
  しかし自分は強姦と和姦とを問わず起訴せられたものはそれぞれ事実の軽重により法に照らして処罰した」
(第十軍法務部長   小川関次郎による東京裁判宣誓口供書
  「速記録第三一〇号」『南京大残虐事件資料集 第一巻』)
件数と残虐性は区別して考えなければなりません。

ところで、この第十軍というのは本当に南京攻略戦に参加したあの第十軍なんでしょうか?
この命令書は「本次南京攻略ノ實績」を全く他人事のように書いていますが。
当事者でなかったとすれば、これまた話は全く変わってきますね。

Fさんにレスするのは止めてください

投稿者: snjitutoseiginohitofsann 投稿日時: 2005/12/22 23:30 投稿番号: [7973 / 41162]
まさか今までと反対のことを言うことになるとは思いませんでした。

なぜFさんが無視されているのかわかった

投稿者: snjitutoseiginohitofsann 投稿日時: 2005/12/22 23:28 投稿番号: [7972 / 41162]
もうFさんを無視しないでくれといいません。

無視されて当然だということがわかりました。
ja様がFさんを無視するのは当然だとわかりました。
Fさんは資料を見てないのですね

Re: 最初から期待してなかったけどね

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/22 23:24 投稿番号: [7971 / 41162]
> 私に対して返信するなら、まずはNo.7940の捏造中傷を謝罪するべきだと思うが。
(No.7958)

最初から期待していなかったけどね。

> あのー、説明がくどくなっただけで、同じことを言ってるように見えるんですが。

貴方の錯覚です。
それとも意図的な曲解なのかな?

> この場合の「対立するデータ」というのは、何も総合的な学術調査でなくても、・・・

この点についても何度も議論しました。
これ以上水掛け論に付き合うつもりはありませんよ。
要するに、病死事例が少なかったというスマイスの主張を裏付ける第三者のデータはなかった、ということです。
あとは、孤立したデータを無批判に信じ込むか、論理的な検証を行うか、それだけのことです。

> >>それでいいのですよ。
> 「資料として客観的」であれば、当然そう書くし、何らかの意図で事実を歪曲していたとしても、
> 当然   「歪曲しています」とは書かずに、   「これは客観的な信頼できる資料である」と、そう書きます。
>
> と書かないと通じないということなのですね   (ーー:

普通は通じないと思いますがね。
もし最初からそういう意味だったら

> スマイス調査の前書きにはこうあります。
> 「南京国際救済委員会はここに調査の結果を公表するのであるが、これは第一に当地区その他で救援事業にたずさわっている関係者への情報提供を目的としている。」
> 基礎情報が事実に反していたら、関係者を納得させることはできません。
(No.7908)

この発言は何の根拠にもなっていないと自分から認めているようなものですから。
同じ人の前後の発言を矛盾の無いように解釈するのは当然なんですが、どうやら貴方は違うらしい。

> 私は吉田氏の記述の方がよりプロパガンダ的であると考えます。

はいはい、そこまで言うなら答えてね。
興亜院政務部   昭和15年7月調査報告会速記録は、誰に対するプロパガンダとして発信されたものなんですか?
吉田三郎氏の発言は、誰に対するプロパガンダを目的とした物なんですか?
興亜院はこの発言を元に、プロパガンダを行ったんですか?
プロパガンダの実行を意図しないプロパガンダ的な発言というのは、あり得るんですか?

> なにしろ同時期に現場にいた人と、いなかった人の差があります。

この発言、しっかり覚えておきますよ。
現場に居なかった人の記録・証言は、現場に居た人の記録・証言より信頼性が低い、と。
さて、虐殺証言のうち、伝聞証言でなかった証言が一体どのくらいありましたかね?

> 内容に踏み込んでもいいんですか?   たとえば放火について。
> 字句で議論してるから、あなたと私が拮抗してるようなやりとりが
> 可能なんですよ   (^^

拮抗?
一方的に棚上げにされた質問や論点が随分あるような気がするんですが・・・まあいいや。
どうぞ、内容に踏み込んでください。
結局、農村部調査についてこれ以上の反論は出来ないということでしょうから、放火被害に論点を移しても結構ですよ。

その場合は、占領を完了し南京を支配していた日本軍が、いかなる動機で自らの支配地域である南京の治安を悪化させるような放火を行う必要があったのか、外国人の目に明らかになるような露骨な放火をするくらいなら、何故正規の軍事行動として南京を焼き払わなかったのか、その合理的な説明も用意しておいてくださいね。
南京に放火する動機なら、南京を奪われた中国軍にこそあるのですから。
それから、失火と放火の区別、自分たちの装備を焼いてしまった例と、市民の財産を焼失させた例もきちんと区別してください。
そんな所までいちいち指摘するのは疲れますので。

スマイス調査は大虐殺が無い証拠

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/22 22:10 投稿番号: [7970 / 41162]
>これをそのまま死者数にカウントするのは疑問なのですが・・・
その通りです。

>一体どういう経緯で、スマイスの調査した結果、
>市民(非軍人)の死者数1万2千人になったのか、
>簡単にご説明頂けませんか?
私も知りません。

明らかなことはスマイス調査は不明点が多いが、
死者数1万2千人のみで大虐殺が無い証拠の一つになることです。

この資料は初めて見ます。

投稿者: F1789_99 投稿日時: 2005/12/22 22:05 投稿番号: [7969 / 41162]
>これも
>「大虐殺あるいは、掠奪婦女暴行、放火などがなかった」証拠ですか?

さあ、この資料は初めて見ます。
昔の日本語で意味が良くわかりませんが、
これは大虐殺を行え、と書いてあるのですか?
それとも悪事を行ってはならない、と書いてあるのですか?
それに南京では無いですよね。
関係ない資料を出されても対象外です。

Re: 其の宝船

投稿者: hetarero 投稿日時: 2005/12/22 21:23 投稿番号: [7968 / 41162]
> これは、占領後一週間以内に第十軍が把握した数字だけで、百件以上というところがすごいのですね。
上海派遣軍のまで入れると、南京陥落一週間でこれよりはるかに多いということになります。

ほう!

「丁集団」とは、『第十軍』の公文書用符牒だったのですか?

其角

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/22 19:41 投稿番号: [7967 / 41162]
あ−、一件訂正

>>まー私も以前でりちゃん相手に
>>「どちらとも読める記述をしておいて、自分の意図通り以外に読まれなかったことを非難するもんじゃない」
と、

なんかおかしいですね。

「どちらとも読める記述をしておいて、自分の意図通りに読まれなかったことを非難するもんじゃない」

に訂正。

其の宝船

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/22 19:28 投稿番号: [7966 / 41162]
>表題: 杭州占領に伴う秩序維持及配宿等に関する件
(昭和15年 「陸支密大日記 第49号 2/2」)
  作成者: 丁集団参謀長
  作成年月日: 昭和12年12月20日

これは、占領後一週間以内に第十軍が把握した数字だけで、百件以上というところがすごいのですね。
上海派遣軍のまで入れると、南京陥落一週間でこれよりはるかに多いということになります。

明日待たるる

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/22 19:23 投稿番号: [7965 / 41162]
おー、higetaさん、お久しぶり    \(^^

資料提示ありがとうございます。

ついでと言っては何ですが、
“Land utilization in China : a study of 16,786 farms in 168 localities, and 38,256 farm families in twenty-two provinces in China, 1929-1933 / by John Lossing Buck”
はどっかにありませんか?
私の方はおよそ「学術的」とはいえない環境にいるものですから
アクセスのしようがないのです   (^^;


あ、それはそうと、ブログの更新楽しみにしてますのでよろしく   (^O^

Re: 大虐殺が無い証拠の一つになっています

投稿者: hetarero 投稿日時: 2005/12/22 17:18 投稿番号: [7964 / 41162]
『信頼性が高い』?日本軍の通牒だけど

アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/
レファレンスコード:C04122536200

  表題: 杭州占領に伴う秩序維持及配宿等に関する件
(昭和15年 「陸支密大日記 第49号 2/2」)
  作成者: 丁集団参謀長
  作成年月日: 昭和12年12月20日

Re: 大虐殺が無い証拠の一つになっています

投稿者: hetarero 投稿日時: 2005/12/22 12:02 投稿番号: [7963 / 41162]
ところで
F1789_99 さんに   おたずねします。

これも
「大虐殺あるいは、掠奪婦女暴行、放火などがなかった」証拠ですか?

丁集参一第一四五号
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/145.htm

(一部引用)
一、掠奪婦女暴行、放火事ノ巌禁ニ關シテハ縷次訓示セラレタル所ナルモ本次南京攻略ノ實績ニ徴スルニ婦女暴行ノミニテモ百餘件ニ上ル忌ムヘキ亊態ヲ發生セルラ以テ重複ヲモ顧ミズ注意スル所アラントス
(一部引用おわり)
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