期待はずれですかそうですか 3)
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/25 07:09 投稿番号: [7986 / 41162]
>放火被害に論点を移しても結構ですよ。
>その場合は、占領を完了し南京を支配していた日本軍が、いかなる動機で自らの支配地域である南京の治安を悪化させるような放火を行う必要があったのか、
スマイス報告で言えば
「焼失した店の多くが兵隊による掠奪を時折受けた後、軍用トラック多数を使って本格的に掠奪を受けた」
の部分の信憑性ということになりますね。
「放火して焼き払え」という軍方針や命令があったことはことは確認されていませんので、
日本軍に一定の方針があって火を付けたのではないでしょう。
確かに事実なのは、占領時点までの焼失は僅かで、日本軍占領後に火災が多発した
その頃には城内は何万もの日本兵で溢れ返っていたということです。
火災の多発は12月19日以降のことのようですから、入城式後の気のゆるみから、
掠奪、放火の横行、宿舎の失火の多発があったものと推測されます。
ヴォートリン日記 12月19日
今夜、城内の少なくとも三カ所で大きな火災が発生している。
飯沼守 上海派遣軍参謀長 12月19日
憲兵ノ報告ニ依レハ十八日中山陵奥ノ建物ニ放火シ今尚燃ヘツヽアリ。
同 1月 1日
今日午後ソ連大使館焼ク、此処ハ日本兵決シテ入リ込マサリシ所ナレハ 証拠隠滅ノタメ自ラ焼キタルニアラスヤト思ハル。
前田吉彦 歩兵第45聨隊第7中隊小隊長 12月19日
帰途ロータリーを南下して秦准へかかる頃不図遣畔の三階建の洋館から突如黒煙が湧き上りその下にチロチロと火焔が出はじめたのに気付く、今朝来るときは火の気など一ツもなかったのだが此は掠奪組の放火と首肯れた。
皇軍意識なんてものは一かけらもない彼等の行動だ。日本兵一、○○○名の中に一人の不心得者の仕業があることによって皇軍の面目は只今泥濘に委するのか。何とも云えない悲痛の裡に午後五時頃帰りついた。
ラーベ日記 12月21日
日本軍が街を焼き払っているのはもはや疑う余地はない。たぶん掠奪や強奪の跡を消すためだろう。
昨夜は,市中の六ヶ所で火が出た。
でも、失火の記録も結構多いのですね。
菅原茂俊 歩兵36聨隊乙副官 12月15日
夕方、近くで火事を起し、一時は驚いた。
大寺隆 歩兵第六五聨隊第七中隊上等兵 12月16日
MG(機関銃)の第二小隊の二分隊では夜半火を出し、日本刀を焼いた者、雑嚢、水トウ、飯台皿、鉄兜等を焼いた者があった。
伊佐一男 歩兵第七聨隊長 12月26日
但沿道ノ部落ハ16D部隊焼却シアル為宿営ニ困難ス。 午後十一時第八中隊火災ヲ起ス。
放火、失火の多発については、南京への進撃途上で暖を採るためや面白半分で
民家を燃やしてきたことが常態化していたということかもしれません。
山田栴二 歩兵第103旅団長 12月8日
連日沿道ノ火災多ク、皇軍ラシカラサル仕業多キヲ認メ、改メテ厳重ナル注意ヲ諸隊ニ与フ
同 12月24日
一、予後備兵ノダラシナサ
1、敬礼セズ
2、服 装 指輪、首巻、脚絆ニ異様ノモノヲ巻ク
3、武器被服ノ手入レ 実施セズ赤錆、泥マミレ
4、行 軍 勝手ニ離レ民家ニ入ル、背嚢ヲ支那人ニ持タス、牛ヲ曳ク、
車ヲ出ス、坐リ寝ル(叉銃ナドスル者ナシ)、銃ハ天秤
5、不軍紀 放火、強姦、鳥獣ヲ勝手二撃ツ、掠奪
>その場合は、占領を完了し南京を支配していた日本軍が、いかなる動機で自らの支配地域である南京の治安を悪化させるような放火を行う必要があったのか、
スマイス報告で言えば
「焼失した店の多くが兵隊による掠奪を時折受けた後、軍用トラック多数を使って本格的に掠奪を受けた」
の部分の信憑性ということになりますね。
「放火して焼き払え」という軍方針や命令があったことはことは確認されていませんので、
日本軍に一定の方針があって火を付けたのではないでしょう。
確かに事実なのは、占領時点までの焼失は僅かで、日本軍占領後に火災が多発した
その頃には城内は何万もの日本兵で溢れ返っていたということです。
火災の多発は12月19日以降のことのようですから、入城式後の気のゆるみから、
掠奪、放火の横行、宿舎の失火の多発があったものと推測されます。
ヴォートリン日記 12月19日
今夜、城内の少なくとも三カ所で大きな火災が発生している。
飯沼守 上海派遣軍参謀長 12月19日
憲兵ノ報告ニ依レハ十八日中山陵奥ノ建物ニ放火シ今尚燃ヘツヽアリ。
同 1月 1日
今日午後ソ連大使館焼ク、此処ハ日本兵決シテ入リ込マサリシ所ナレハ 証拠隠滅ノタメ自ラ焼キタルニアラスヤト思ハル。
前田吉彦 歩兵第45聨隊第7中隊小隊長 12月19日
帰途ロータリーを南下して秦准へかかる頃不図遣畔の三階建の洋館から突如黒煙が湧き上りその下にチロチロと火焔が出はじめたのに気付く、今朝来るときは火の気など一ツもなかったのだが此は掠奪組の放火と首肯れた。
皇軍意識なんてものは一かけらもない彼等の行動だ。日本兵一、○○○名の中に一人の不心得者の仕業があることによって皇軍の面目は只今泥濘に委するのか。何とも云えない悲痛の裡に午後五時頃帰りついた。
ラーベ日記 12月21日
日本軍が街を焼き払っているのはもはや疑う余地はない。たぶん掠奪や強奪の跡を消すためだろう。
昨夜は,市中の六ヶ所で火が出た。
でも、失火の記録も結構多いのですね。
菅原茂俊 歩兵36聨隊乙副官 12月15日
夕方、近くで火事を起し、一時は驚いた。
大寺隆 歩兵第六五聨隊第七中隊上等兵 12月16日
MG(機関銃)の第二小隊の二分隊では夜半火を出し、日本刀を焼いた者、雑嚢、水トウ、飯台皿、鉄兜等を焼いた者があった。
伊佐一男 歩兵第七聨隊長 12月26日
但沿道ノ部落ハ16D部隊焼却シアル為宿営ニ困難ス。 午後十一時第八中隊火災ヲ起ス。
放火、失火の多発については、南京への進撃途上で暖を採るためや面白半分で
民家を燃やしてきたことが常態化していたということかもしれません。
山田栴二 歩兵第103旅団長 12月8日
連日沿道ノ火災多ク、皇軍ラシカラサル仕業多キヲ認メ、改メテ厳重ナル注意ヲ諸隊ニ与フ
同 12月24日
一、予後備兵ノダラシナサ
1、敬礼セズ
2、服 装 指輪、首巻、脚絆ニ異様ノモノヲ巻ク
3、武器被服ノ手入レ 実施セズ赤錆、泥マミレ
4、行 軍 勝手ニ離レ民家ニ入ル、背嚢ヲ支那人ニ持タス、牛ヲ曳ク、
車ヲ出ス、坐リ寝ル(叉銃ナドスル者ナシ)、銃ハ天秤
5、不軍紀 放火、強姦、鳥獣ヲ勝手二撃ツ、掠奪
これは メッセージ 7985 (ja2047 さん)への返信です.