イスラエル/パレスチナ和平

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殺人FAX後の近代史 1/2

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/05 21:38 投稿番号: [6160 / 20008]
2003年6月16日、エジプトによるハマスらテロ組織への停戦交渉失敗。

2003年6月17日、カルキリヤ、イスラエル領土内高速道路にて車が銃撃され7歳のイスラエル少女死亡。犯行は「フェンス」を超えた用意周到なものと見られ警戒感高まる。

2003年6月17日、米国とイスラエルは、パレスチナ自治政府とイスラム原理主義組織「ハマス」などが対イスラエル停戦で合意した場合、最大6週間の停戦期間を設けることで一致した模様。

2003年6月19日、ヨルダン川西岸ミツぺ・イツハルで居住者のいる違法入植地の撤去に初めて踏み切る。IDFと入植者双方で計45人以上の負傷者。

2003年6月20日、パウエル米国務長官、イスラム原理主義組織「ハマス」を「和平の敵」と名指しで非難。「バスに乗った子供が突然殺されるのは正当化できない」。ハマス最高幹部のランティシ報道官「パウエル(長官)がシオニスト(ユダヤ民族主義者)の奴隷であることを証明するものだ」と態度を硬化。イスラエル軍放送、自爆テロを実行するよう扇動していると指摘されるパレスチナのメディアを監視するため、イスラエル外務省は専門家チームを設立する。反ユダヤ主義会議で来年ベルリンでのフォローアップ会議がドイツから提案された。

2003年6月21日、パレスチナ自治区ヘブロンでイスラム原理主義組織「ハマス」軍事部門のヘブロン地区幹部であるアブドラ・カワスメ氏を射殺。

2003年6月22日、米、露、欧州連合、国連の4者は22日の協議で、ロードマップ履行の必要性を確認、「4者はイスラエルがテロ攻撃から市民を守る権利を認める」。

20003年6月24日、IDF、ガザ、ヘブロンでハマスの一斉摘発に乗り出し160人のパレスチナ人が逮捕された模様。ハマスと対イスラエル停戦交渉を行っているパレスチナ自治政府は、停戦を妨害するものだとしてイスラエルを非難。軍当局によると、今回の一斉検挙はハマスによるテロ活動の阻止と指名手配犯の情報収集を目的としたもので、パレスチナ側からの大きな抵抗はなかった。

2003年6月25日、ガザ南部ハンユニス、IDF、ハマス軍事部門の活動家を狙った空爆、2名死亡。ブッシュ米大統領、米・欧州連合(EU)首脳会談後の会見でハマス解体を求めたうえで、自治政府とハマスの停戦交渉に否定的な姿勢を鮮明にした。またEUに対しハマスへの資金流入根絶を訴えた。夕方、ハマスと別のイスラム原理主義組織「イスラム聖戦」などの停戦合意を伝える一部報道が流れたが、ハマス最高幹部のランティシ報道官やイスラム聖戦幹部らが相次いで否定。

2003年6月26日、訪英中のロシアのプーチン大統領が首相官邸でブレア首相と会談。両首脳は会談後の会見で「英露関係は強固になっている」と述べ、中東和平など重要な国際問題に両国が緊密な協力を果たすことで合意。また両国政府は同日、ロシアの天然ガスを供給するパイプラインを両国間に建設する合意書に調印。投資額は60億ドルに上る。

2003年6月27日、ヤシン、ロイター通信に対し、条件付きで停戦に応じることを決定したと語る。イスラエルとパレスチナ自治政府、ガザ地区北部からイスラエル軍部隊が撤退し、自治政府に治安権限を引き渡すことで原則合意。

2003年6月27日、EUがハマスをテロ組織として認定することを拒否。テロ活動そのものは禁じるものの、ハマスが社会福祉事業も行う政治的組織の側面があることを理由とした。

2003年6月29日、イスラエル軍パレスチナ自治区ガザ北部から撤退。パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」と「イスラム聖戦」、対イスラエル攻撃の3カ月間の停止を正式に宣言。

2003年6月30日、ヨルダン川西岸ジェニン近郊、通行中のトラックが何者かの銃撃を受け、運転手のブルガリア人労働者の男性1人が死亡。ファタハの武装組織アルアクサ殉教者旅団がジェニンで「攻撃停止には応じない」とする犯行声明を出した。フライシャー大統領報道官「大統領の判断では、パレスチナ自治政府がテロ犯を裁きの場に引き出し、暴力阻止のために行動することが重要だ」。パウエル国務長官は、3組織の対イスラエル攻撃停止表明について「停戦だけでは不十分だ」と、テロ実行能力を除去する必要があると強調。

>アッバス一代では無理

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/05 21:36 投稿番号: [6159 / 20008]
>自治政府は<弱体化による分解>を選んだのではないでしょうか?

自治政府側によるわずか数人の逮捕の報道さえ、なんだかピリピリとした緊張感があって、どこで躓いても不思議ではない雰囲気がありますね。「弱体化による分解」に伴う「時間がかかり確実性もない」リスクがいきなりすぐ現実のものとなっている。

とはいえ、弱体化が進んでいく途中で、ある「臨界点」にまでこぎつけられれば、「二つの国家」へのステップは容易になるのでしょうね。というより、どうもこの機会を逃したらタイミング的に本当に難しそう。イスラエルにとってもアメリカにとっても、この期に及んで頓挫となると、「実力行使」しかない。

そのことは、どうやらテロ組織側も気が付いていて、「とりあえず停戦」という形を取り、今は作戦を練り直している、というのが現状でしょうか。イスラエルにしてみれば、そうしたテロの存在そのものが脅威だ。フェーズ1から2へ移行できるタイミングが来たときには、どうすればよいのか。

口先だけ、形ばかりの「解体」宣言というやり方があるかもしれません。メンバーはそのまま「自衛軍」だか何かになる。「テロの放棄」という言葉、声明、約束さえあれば(たとえ武装解除に至らずとも)、建前上、イスラエルも米も、「解体宣言」そのものを〝歓迎〟はできる。ハマスらにとっても「英語で何か約束するぐらいのこと」は新バージョンの「hudna」だかで済ませられるかも。

テロ放棄を謳ったロードマップに従って、テロ組織が解体され晴れて国家樹立――そうやって「本質的な問題」を先延ばしにしていくのが、そもそものロードマップの特色部分でもある。

それと同時にテロの「温床」としての資金のほうは、まあ何とか手は打てた、とする。あとは、「暴力と憎悪」に洗脳された庶民と子供達が、最大の懸念になっていくと思います。まさに「アッバス一代」ではとても正常化できるものではない。

憎悪や破壊、暴力をエネルギーとしてきた精神というものが、自ら選択したのかどうかも疑わしい、「地道に働いて生活をする」という味も素っ気もない「ザラザラとした現実」(ジャン・アルチュール・ランボー)を生きることができるものなのか。月々300ドルの収入で暮らせていたはずの「ライフスタイル」の横に、世界最先端のハイテク国家/アヴァンギャルドな最新水着デザイン提供国(笑)があって、すべての不幸を「他人のせい」にし続けてきた親たちは、子供に何を教えられるのだろうか。

宿舎制度というか、子供たちをいわば社会の共同財産として教育するような、知的レベルにおいてだけでも親とはなるべく切り離したシステムを導入すべきなのかもしれません。

かつてユダヤ人はイスラエルの地に移りながら、厳しい生活こそに理想や信仰のいわば「ロマン」を見出してキブツを開拓していった。同じような挑戦が、パレスチナ人の心のうちから、能動的・自発的に生まれ、この地に自分たちの繁栄を築くのだ、という健全で前向きなエネルギーが、新国家を満たすようにならなければダメだ。

ある段階でそのような可能性を窺わせる萌芽が見られたとき、世界の「投資資金」といったものも、ごく自然に、ゆっくりと、恐る恐る確かめながら、動きはじめるのではないかと思います。国民の大半が「地道に働く」ことが出来るのだという証明は、「生産性」に必ず反映される。

敗戦国として日本やドイツは、少なくともそうした「努力」が当たり前のこととして行えた。一方は、おそらくは古くからの倫理観から。もう一方は、分析的な自己批判と反省から。そうした過去的な経験からみれば、パレスチナ国家樹立は、決して「テロによる勝利」であってはならない。

理想的すぎますが、そうしたシナリオ以外に現実に今生きているパレスチナの子供たちが、人間として成長し得る道はあり得ないように思えます。

「フェンス」について 2/2

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/05 21:34 投稿番号: [6158 / 20008]
ガザからの撤退後、パレスチナからすぐに「足りない」との声が上がっていた。ベツレヘムからの撤退後は「街の周囲の警備網も解け」という要求があった(エルサレムのすぐ側なのだが)。色々と要求はするが「停戦」から踏み込んで「武装放棄」(ロードマップ)を宣言するわけではない。

ひとつの譲歩を示すと「もっともっと」とすぐに付け上がるのがパレスチナの常套手段だ。これまでにも何度もあった。そうやって約束は守らないが要求ばかり、という態度を続けていると「ヨルダン川から地中海までの47%のうちの22%のうちの80%のうちの42%」に、本当になりかねない。

もしロードマップが仕切り直しとなって、そうは言っても基本路線は変わらずに「パート2」となるなら、新たな本文で言及される「原状」には「フェンス」が含まれる…ということにもなるのだろうか(善悪ではなく時事問題としての中東の現実認識をしようとしているだけだが)。

今のロードマップが「原状」と呼ぶところのものを、素直に認めて受け取るほうが賢明だ。さすがに「80%うちの42%」まではいかず、70%-80%といったところだろうか。

100*47%*22%*80%*42%=3.47%
100*47%*22%*80%*80%=6.61%
100*47%*22%*80%    =8.27%

差し引き3%を大きいと見るか、負けて元々、今更そんなものでなんだ、と出るか――イスラム教徒ならば、3%など要らない、が本音だろう。もっとも、テロ継続によって仮に「大勝利」があり最大限に得られる面積でさえ8%だ。その現実に気付いて、スポンサーの付かなくなったテロ稼業など自然消滅的に馬鹿馬鹿しくなってくれればいいが。


なおフェンスの費用は30億〜40億シェケル(823,949,464〜1,098,599,286円)が予算として見込まれている。テルアビブ大学ダニー・ベン-ダヴィド経済教授「グリーンライン内のテロのコストは年当たり140億〜190億シェケル(3,845,097,501〜5,218,346,608円)の損失に相当。フェンスそのものの費用は数ヶ月で元が取れる。ただし遅滞は禁物。イスラエルの一人当たりGDPは年率3%もの速度で下落しているからだ」と警告(JPより)。

なお、IDFによるテロの直接コストは年間20億シェケル(549,299,643円)。
Direct cost of fight against terror NIS 2b a year
http://www.israelemb.org/chicago/Israel%20Update/2003/03/IU%2003-18-03.htm

「フェンス」について 1/2

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/05 21:34 投稿番号: [6157 / 20008]
http://www.iht.com/articles/97522.html
ネットで面白い表現が出回っているとの書き出しの記事。2000年のキャンプデービッドでバラクがオファーした「面積」は「当初の22%のうちの80%」で、シャロンはさらに「当初の22%のうちの80%のうちの42%」だそうである。

この記事がいう「当初の」とは、パレスチナが拒否した1947年の決議181に基づくパレスチナに充てられた面積ではない。記事中で歴史的領土の47%となっている部分。つまり「ヨルダン川から地中海までの47%のうちの22%のうちの80%のうちの42%」が、シャロンがオファーしている「パレスチナ国家」の面積(ここでいう歴史的領土とはもちろん2000年前に遡る部分ではなく〝オスマン・トルコ〟時代のもの)。

まず47%の部分は決議181だから正当。さらに22%になったのも決議242でありそれを受諾したぐらいだから確定的な既成事実。そこから80%(2000年−イスラエルのHPでは95%とされている)になったがアラファトが拒否し、ロードマップも認めている「原状」(アッバスは「無修正」で受諾)が、さてどの程度かということになる。

ロードマップで撤去が求められている具体的な入植地は2001年3月以後のもの(この時期フェンスはまだない)。「80%のうちの42%」に減らされようとしている部分は、実際にはグレーで「最大限42%まで削減」ということだろう。

記事でも断り書きがあるが、「42%」というのはロードマップにある数字ではない。シャロンはそう思ってるはすだ、という書き方である。なにしろフェンスがあるじゃないか。グリーンラインの長さは360Kmしかないのに、シャロンが認めたフェンスの長さは最低でも1000kmある、と書いている。

出た。フェンスだ。パレスチナ支持、イスラエル批判グループが誰も書かないのだが(多分知らないのかな…笑)、実は〝防衛目的〟のフェンスは「グリーンライン」に添って建設されているわけではない…。

ちなみに「1000km」の中にはヨルダン川西岸の細い「治安地帯」も含まれ、グリーンライン自体とは無関係。ここが将来的にパレスチナに解放されるとなると、すでに「原状」として走っている幹線道路の「治安」は確かに覚束なくなる。とはいえ、イスラエルの住居はその西のウエストバンクのさらにその西だから、今すぐの「治安」とはこれまた無関係…。

イスラエルの言い分としては、フェンスはテロ対策であり、いつまで経っても民間人殺戮を止めないのだから「フロントライン」として侵入した形で建設している、となる。それに対して「政治的境界線」ではないのか、との危惧と批判がある…。

ウエストバンクに「はみ出している」だけでなく、一部の入植者については、フェンスの外に取り残された形となってもいる。防衛目的ならば、すべての入植地を囲むはず、といった見方からも、フェンスは「政治的境界線」との観測が生まれた。

米国が「イスラエルの危機感を共有」しコミットしてくるまでは、シャロンの「本音」はおそらく「政治的境界線」としてのフェンスだったのだろう。しかし、今は必ずしも絶対にそうだとは言い切れない。イスラエルの大半の市民はもちろんフェンスの存在を知ったうえで――何しろ目に見て確認できる物体があるのだから当然だ――「入植地からの撤退支持」としている。

>何故同情が当たり前なのか?

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/07/05 17:32 投稿番号: [6156 / 20008]
>でも、中東問題、というくくりで話をするときは、もっと、マクロな視点から話を進めないと全体が見えてこなくなる危険があると思うんですね。そこで話がかみ合わない事になる。
事の根本や全体を見ずに、末端だけを見てものを言ってませんか?

そうですね。マクロな視点というのはイスラエルとパレスチナという国家間の紛争としての視点とか、国際政治や国家としてのあり方といった角度の視点のことなのでしょうか?
そういった角度では、イスラエルとパレスチナの紛争では、基本的にはイスラエル側の方が言い分としては正当というのか、筋が通っているように僕は思います。前に書いたように、戦争をしかけたのはアラブ側の方なので大筋ではアラブ側が間違っていると思うし、難民帰還権をいまだに主張し続けていることはやはり問題があるのかもしれません。
以下、ちょっとこのトピからずれてしまうかもしれないけど、僕の考えを整理して示す意味で述べると。
たしかに僕の見方が本質的な問題やマクロな視点から外れてしまっている部分はあるかもしれませんが、ただ人間の問題というのはいろいろな角度があると思うし、角度によって浮かび上がることが違うのだと思うのですよ。
たとえば国際政治の観点から考えるのと、社会学や文化人類学の観点から考えるのとは問題のつかまえ方が違ってくるのは当然だと思う。
結局、現実に存在するのは1人1人の人間であり、その1人1人がどういう状態に置かれているのか?それに問題があるならどうすればいいのか?という考え方もあると思う。「国家」というもの自体はある意味では概念上のものでしかないわけですよね。現実に存在しているのは1人1人の人間で、その総体として概念として「国家」というものがあるのだと考えるならば。「国家」の規模ですべての問題を割り切って考えてしまうと、現実に1人1人の人間に起きている問題が切り捨てられてしまうことにならないか?という危険性もあると思うのです。
たとえば、水俣病とか公害の問題についてどう考えるという時に、マクロの視点で考えると戦後の日本の高度経済成長において公害は必要悪で仕方がないものだったのだ、とも考えられる。それも理屈とてしてはそうなのでしょうが、しかし現実に水俣病で苦しんでいる人達がいることは事実で、その人達の苦しみは切り捨ててしまっていいのだろうか?ということになってしまう。
しかし、こうした人権がどうとか弱者がどうとかいうことばかりにとらわれて考えてしまうと、たしかにあなたが言うようにマクロな視点を見失ってしまうということはあるかなとも思うのです。その点は、これは自省をこめて言うのですが、こういう人権がどうとか弱者がどうとかいった左寄り(なのでしょうかね?)の考え方で物事をとらえる場合は気を付けないといけないのかもしれません。

解説その2

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/05 16:54 投稿番号: [6155 / 20008]
  当時は英領です。そしてユダヤ人もアラブ人も英国より開拓地を与えられていたという事になります。もっとも欧米から経済的資産を持ち込んできていますから政府から土地を新規に買ったでしょうし、英国が撤退する頃には経済はほぼユダヤ経済化していたでしょう。

  イスラエル建国宣言−第一次中東戦争間はパレスチナ人は「敵」になりましたからこれはもう強制退去の対象にされても文句は言えません。

  「イスラム教本来の姿」は私にはわかりませんが少なくてもここまで排他的ではないんじゃないかと思います。他の宗教と鑑みても現在のイスラム教の排他性は突出しています。

建国って、パレスチナ人を追い出したの?

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/05 16:11 投稿番号: [6154 / 20008]
解説ありがとうございました。

特に私が知りたかったのは、建国当時、具体的にユダヤ人が移民する時、その土地を先住民のパレスチナ人から買い取ったのか、力づくで奪い取ったのか、、ということです。

貴方が考える、イスラム教本来の姿、って
どんなものですか?

何故同情が当たり前なのか?

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/05 15:51 投稿番号: [6153 / 20008]
私がはじめに書いたのは、どうして同情するのが当たり前なの?・・・でした。

確かにミクロ的に見れば、ハマスから彼らの思想を洗脳され、命を道具にされている民衆は最も悲惨だ、と思いますし、気の毒だとも思います。

ちょうど対戦下の日本国民と立場が似ているし。

でも、中東問題、というくくりで話をするときは、もっと、マクロな視点から話を進めないと全体が見えてこなくなる危険があると思うんですね。そこで話がかみ合わない事になる。

事の根本や全体を見ずに、末端だけを見て
ものを言ってませんか?

どうもそんな感じがするんですが、、、?

宗教・歴史

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/05 15:44 投稿番号: [6152 / 20008]
  大抵の場合宗教とはその基本理念の解釈によって細分化が起きていきます。その中で時代のニーズに合ったものだけが統治者に優遇され、もしくは民衆の支持を得、その恩恵に預かれないものは異端として零細化し、あるいは消えていく。基本的に人間とは精神的に弱い生き物ですので支えになる「道具」(宗教・思想)を求め、その中で自己に都合のいいものを選択するのはむしろ自然でしょう。

  イスラム教の場合それを用いてきた支配者体制が数百年続いています。もう完全にそれが絶対定理と化していて「枯れた枝」の化石を発見するのも困難でしょう。

  でパレスチナは第一次世界大戦まではオスマン・トルコ朝の支配域です。アラブ各種族が大半であとユダヤ人もほんの少し居ました。大戦間は大英帝国の委任統治領となり有名な「三枚舌外交」での約束とユダヤ人たちの帰還運動(19世紀末に第1回シオニスト会議が開かれ、旧王国の地での国家再建が決議されている)、世界大恐慌でのユダヤ人失業者の受け皿、ナチスドイツのユダヤ人追放政策、米英の積極的な移民推奨等でパレスチナのユダヤ人比率は爆発的に増加しました。この地区の全人口の3割はユダヤ系になりました。加えて欧米との経済リレーションはしっかり確保しています。

  第二次大戦後でユダヤ経済圏は益々力をつけ政治力というレベルまで強大になります(ちなみにアメリカ空母や戦艦の1/3はベスレヘムCo他ユダヤ系企業の製造です、なかには企業体の出資で作られた艦もあります。)。

  第二次大戦後、例の「三枚舌」が英国の撤退計画と共に再燃します。加えて多発するテロ。英国はさじを投げて国連に問題を持ち込みました。で結論は
*ユダヤ人の領土は全体の57パーセント*エルサレムは国際統治
  イスラエルは納得してましたがユダヤ国家そのものを認めないアラブ諸国は一斉反発、議案そのものはイスラエルの外交が実を結び○33×13棄権10(だったよね、、、、(^^;)で2/3を超えて可決、で翌48年イスラエルが建国宣言したとたんにアラブ連合侵攻、、、で第一次中東戦争。

>気を取り直して

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/05 15:11 投稿番号: [6151 / 20008]
私は、パレスチナ人を同情するのは個人の自由だし、非難したいのではありません。

また、イスラエルがどんな残忍な殺し方を
しているのかは、全然知りませんし、やりすぎなのかもしれない、、とも思っています。

でも論理的に納得がいかないのです。

争いが始まったのも、今も継続しているのも、全ては・・・

”イスラエル建国に反対している、ユダヤ人は出て行け!   ”と言うハマス、ファタハ、それを支持するパレスチナ人・・・・

の存在があるから、、、、、なのだということを棚上げした議論で、彼らパレスチナ人がどれだけ被害を受けているか、、、と
言われても、ナンセンスにしかきこえないんですね。だって、自ら求めて発生した結果を、どう同情すればいいのか?

イスラエルにしたら、出て行け!と言われたら、死ね!と言われているも同然なのではないでしょうか?国家存亡の危機な訳ですよね?

広島・長崎も運の悪さ、と自業自得と両方あるように思います。
でも、日本人は米国を逆恨みして、こんなにひどい目にあった、どうの、こうのと
泣き言を言ったり、仕返しをしたりしませんでした。当たり前ですが。

>だから正義では残酷は正当化できない
人道的でない正義など認められない。

では、イスラエルにどうしろと?
インティファーダや自爆テロにじっと耐えていろ・・・って?
或いは、出て行くべきだって?


どういう取り決めの元に、実際の建国が実行されたのかが、具体的に分からないので、こういう意見を言うのもおかしいんですが。

>>>>どうして同情

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/05 13:25 投稿番号: [6150 / 20008]
>ただし21世紀の世界では過去のものとしたいところです。

同感です。私もこれまでもそう願ってきました、、が、理想と現実の間で、揺れている、、、事も事実です。

>支配された状態で希望の灯を見ることは出来ないでしょうから。

でも、私には日本は米国が宗主国で、完全自治区って感じなんですね。
実質的には支配されているような気がしています、あからさまにしていないだけで。

>イスラム教自体に大改革の必要性を感じます。
>現在のイスラム教のあり方自体が本来の姿から見て異端である事も大いに有り得ます。

本来の姿って簡単に言うとどんな、、?

また、宗教って、私自身が無宗教だからこう思うのかもしれないけど、その時代の状況に合わせて変えていくもの、ではないかと思っているんですが、イスラエル建国があったので、解釈をそっちの方向へ変化させたから、、ということがあるんじゃないでしょうか?
また、ロードマップが進むに連れて、また新たな解釈を採用して、変化する可能性もありそうですが、、、?

つまり、私には、宗教が合って人間があるのではなく、飽くまで人間が生存する為の
神聖な王冠(つまり、道具)として、作り出されたもの、ではないか、という考えがあるんですね。だから、自分達を取り巻く環境の変化に合わせて、内容も変化させていく
、、のであって、”宗教本来の姿”と言う概念とは、大分違うものなんですね。


ところで、パレスチナ同情論は世界の世論、と聞きましたが、それはもしかして、ただ単に世界のイスラム教徒が人数が多いからなのでしょうか?

その点、欧州はどうなんでしょうか?

ユダヤ人は建国当時、パレスチナ人に対して、実際にどのようなやり方で、建国を成し遂げたのでしょうか?
もし、ご存知でしたらお願いします。

r911殿

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/05 11:38 投稿番号: [6149 / 20008]
  口が裂けても「勝利」としか言いたくない、世界共通の軍人の習性です。非常に不安定な「信管が生きている爆弾が埋まった和平の掛け橋」をみんなで渡っているのですから彼我とも「黙っているべきものは黙っている」を実行するもの必然です。

  さてその「橋」をソロリソロリと渡っているわけですが自治政府が最終的にハマス他テロ組織をどうするのかが問題だと思います。本人達には「潰さない」と言っておられるようですが恒久和平への最大の壁であるのも事実です。

  現状でハマス+ファタハ主流派+イスラム聖戦と自治政府が戦ったらまず政府側に勝ち目はありません、戦力・経済力・人望度全てでテロ連合の方が圧倒的に優勢です。この和平協議期間中テロ組織は「解体されるなら内戦を起こす」と自治政府を脅していた事を考えると誰もがそれを認識しているのが伺えます。

  テロ組織が己が思想を変える確立はゼロに等しいので最終的に処分の必要があります。処分法としては
*実力で処分する(逮捕・射殺)
*弱体化を誘い組織崩壊に追い込む
   が考え付きますがそれぞれ一長一短があります。

<実力−外部勢力による処分>
  ・即効性があり確実性が高い
  ・相手が大勢力ですので米軍かイスラエル軍か大規模多国籍軍でも無い限り押し切れない。
  ・民意が悪化する危険
  ・確実にアラブ世界の反発がある
<弱体化による分解>
  ・アラブ世界を刺激する可能性は低く、いい意味での刺激になる
  ・時間がかかり確実性もない
  ・自治政府の支持度を上げ民意を逆転させなければいけない
  ・テロ組織への資金ルートを国策として潰す必要がある
  ・長期間テロ組織を説得するだけの能力が政府に求められる

  自治政府は<弱体化による分解>を選んだのではないでしょうか?但し自治政府にとってこれは棘の道を通り越して「地雷原」です。約60年分の無能無策を挽回しなくてはならないのですから。アッバス一代では無理でしょう、逆行する事がないような流れを作るのが彼に課された使命だと思います。ちなみにテロ組織との民意・戦力バランスさえ逆転すれば<実力−政府による強制処分>という3つ目の選択肢も出てきます。当然自然解体より確実でスピードも早いです。

「勝った」は「煽動」

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/05 00:37 投稿番号: [6148 / 20008]
http://www.guardian.co.uk/israel/Story/0,2763,990468,00.html
He went on to accuse the militant Hamas group, one of the signatories of the truce, of failing to see the fight through to the end.

"Hamas asked for a ceasefire before the gong had sounded. There is a chance the power of Hamas is declining."

His remarks drew an angry response from Saeb Erekat, a Palestinian MP, who told the Associated Press: "I'm not a guard over the lips of Israeli officials, but I believe that such statements do not bring anything but hatred and violence.


イスラエルの勝利とコメントした軍人が「憎悪と暴力の煽動だ」とパレスチナのエレカット氏から怒られちゃった。

ついでに「終わっちゃいねえゾ。軍人は戦うのが仕事で能書き垂れることじゃない」とエルサレムポストからも非難囂々。

http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/PrinterFull&cid=1057203348776
The chief of General Staff's job is to fight this war, not describe it, certainly not when it comes to the enemy's intentions; those have already proven perplexingly unpredictable.



○勝った勝った、と誇らしげに語ることさえ「煽動」なのだ。イスラエル側はちゃんと「煽動停止」に向けた姿勢を示しているな、民主国家として。なにしろロードマップにも煽動はダメって書いてあるんだし。

○パレスチナのほうは、「殺せ」などと言う「指導者」を見付けた日には、どうやって懲らしめてくれるんだろう。

○まさかまたテロが起こったら、「アイツのせいだ」なんて言うんじゃないだろうなあ。

>>>どうして同情?(2)

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/07/04 23:43 投稿番号: [6147 / 20008]
>パレスチナ人はイスラエルの何に抵抗している、と思っているんですか?
イスラエルの建国に反対、して、ユダヤ人出て行け!と言っているんですよ。
”抵抗運動の側面があることは確かだ”って言ってますけど、つまるところは、ユダヤ人出て行け!・・・だって事を、貴方は認識してますか?
視点がずれてませんか?
貴方も、ユダヤ人は出て行くべきだ、と思ってるんですか?正直に言ってください。

僕は基本的に今、進行中のロードマップの和平を支持してるのであり、ユダヤ人は出て行くべきだといった考えに同調するつもりはありません。
僕が言おうとした抵抗運動の側面というのはあくまでもイスラエルが侵攻してきた場合に抵抗することを言おうとしたのですが。過激派を征伐するために侵攻するのだとしても、当然、過激派に属さない人が巻き込まれることもあるのだから、そうした人が身を守るために闘うというのは抵抗運動になるのではないかということです。
でもアドベンチャーさんも言われているように抵抗運動とテロ活動を区別すること自体が現実的に無理があると言われるとそうかもしれませんが。たとえば同じ人が両方を行っている場合にどうやって区別するのか?というと困るけれども、個別に何が行われているのかを検討してみることも必要かと思います。
少なくともアッバス首相は自爆テロを停止する方針でそれを支持する人達もパレスチナから出てきていて情勢は変化しつつあるとは思うのですが。
「プロミス」というイスラエル、パレスチナ双方の子供達が出演しているドキュメンタリー映画を見たのですが、製作者がそういう選び方をしたのかもしれないけれども、父親がハマスで自分もハマス支持の少女、友人がイスラエル軍に殺害されイスラエル人に憎悪を抱く少年も出てましたが、武力闘争に反対で和平を望むパレスチナの少年も出ていました。やはりひとりひとりは考えが違うのかと思いますが。
しかし、同時にこの映画を見ると、親や周囲の影響で子供が考えに染まることも見せられ考えさせられてしまいました。逆に希望的観測として言うと、周囲が(大人達が)和平の方向に転換すれば子供達も変わることもあるかなと思うのですが。

>それらの根本に、イスラエル建国に反対して力づくでユダヤ人を追い出そう、というアラファト、ハマスの考えがある限り、個々の民衆を対象にどうのこうの言っても始まりません。

たしかに、「どうしてパレスチナ人に同情するのか?」という話でしたので、個人個人のパレスチナの人達が不遇な状況に置かれていることには同情するという意味で書いたのですが、賢明な指導者を持たなかったことが不遇だと書いたけど、パレスチナの人達自身がそうした指導者を選んできたわけではあるから、それは自業自得とも言えることかもしれないし、そう言われると理屈としては困りますが。
しかし、そうは言っても、同情というのは不幸な人がいたら可哀想にと同情するわけだから、たとえばひどい貧困で飢餓が起きている国に暮らしている人を見たら可哀想にと同情してしまうわけです。それはそんな貧しい国にしか出来ない愚かな指導者を選んだからなのだと言っても。

>>>どうして同情?(1)

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/07/04 23:39 投稿番号: [6146 / 20008]
>私は決して自分の考えが絶対、という信念でこうしてお話している訳ではないのです。知識も不十分で、様々な矛盾した考えをもったまま、お話しています。

それはもちろん僕もそうです。
そもそも僕はこういう国際政治問題には疎い方でちゃんと勉強したこともありません。たまたまこの和平問題に関心をもって一個人としてこのトピを読んでいて、自分なりに考えたことを投稿しているに過ぎません。
また現地、イスラエル、パレスチナに行ったこともありませんので、僕が書いていることは頭の中で考えていることでしかありません。

>原住民を侵略して、乗っ取ることで、国家を成立させてきたのが、多くの人類の歴史だったし、それを現在の善悪で考えれば悪だけど、でも今も殺し合いで最終的な解決を図るしかない場合も多い、のが事実で、最終決着は弱肉強食が常識だ、と仮定して現実を考えるしか、ないじゃありませんか。

現実に国連が話し合いによる国際調停の場として機能していないところがある現状では、たしかにそういう現実があるかもしれません。
でも少しでも武力衝突を回避して話し合いによる調停で紛争を解決していけないだろうか?ということを模索していかなければならないかと思うし、ロードマップの和平はそうした解決をはかろうと試みているものだと思いますが。

>現にイスラエル建国直後に、アラブ連合が先制攻撃を仕掛けたのも、力づくで、国連の決定を無効にしよう、、と図ったのではなかったのか。弱肉強食の論理で決着を始めに強制したのは、彼らアラブ民族だったんですよ。

この点はたしかにアラブ側に非があるように思います。
たとえば日本人がブラジルに大量移民してブラジルの人達から土地を奪いにきたと攻撃されるなどということはありませんでした。アラブの人達に攻撃されたイスラエルの人達は不幸な目に遭遇したと思います。
ただなぜそのような事態になったのかというと、要因の一つとして、ブラジルへの日本移民は現地のブラジルの人達と話し合い承諾を得て進めたことでありだから平和的に事態が進められたのだが、イスラエル建国の場合はパレスチナの人達と十分に話し合った上で進めたものではなかったということがあるように思います。国連がパレスチナの人達やアラブ側ともっと十分に話し合った上でイスラエル建国を進めていれば事態は変わった可能性はあると思います。

>それで負けたんだから、潔くイスラエルの要求に従うべきだったのでは?

たしかにパレスチナ側は戦争に負けた時点で即座にイスラエル建国を認め、その代わりに国連決議が決めた範囲の土地でパレスチナ国家を立ち上げることをめざして、そういう範囲でパレスチナ民族の自決権をうたう方向に転換するのが良かったのではないかと思います。
パレスチナ側の錯誤は、難民帰還の問題にこだわり続け、民族自決の権利の主張が、パレスチナ国家として決められた土地の範囲で主張するのを逸脱して、難民帰還の権利まで含むという特殊な形の主張にこだわり続けている点にあるように思います。

>だって、パレスチナ人民はその殆どの人達がハマスを支持して、自爆テロまでしているんですよ、多分彼らを崇拝しているんですよ。パレスチナ人=ハマス、、と考えるのは自然でしょう。彼らを分離して考えろ、、というほうがむしろ不自然だ、とは思いませんか?

たしかにハマスの支持は以前、高いようです。ただパレスチナ人がみな、ハマスを支持し、イスラエルに徹底交戦を続ける方針を支持しているとまでは言えないのではないでしょうか?
たとえば6089のr911さんの投稿の記事ではパレスチナ人の大半が停戦を支持しているという調査もあります。
あるいは、これは少数派かもしれませんが、5352のr911さんの投稿の記事では、パレスチナ人600人がハマスの自爆テロをやめろと抗議デモを行ったと報じられています。少数でもパレスチナ国内からこういう動きが出て来たことは情勢が変化しつつあることを示すものかもしれないと思います。
冷静に考えれば自爆テロを続ける事は、パレスチナ側にとってもさらなる犠牲者を生む方向にしか行かないのですから、情勢が変わった今、パレスチナ人が方向転換する可能性はあるのではないかと希望を持っているのですが。
その意味で即座にハマス解体のような強引な進め方でなく(それをやるには武力衝突も回避できないだろうし)、パレスチナ人の意向や変化などをかんがみながら事態を進めることも検討してみたらいいのではないかと思ったのです。
しかし、パレスチナの人達が変化することに確信があるわけではありませんが、可能性として言っているのですが。

またまた参考Noをどうも>アドベさん

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/04 23:34 投稿番号: [6145 / 20008]
1   まずはレベルが低い、というか、今では珍しいバカ左翼。
698〜700。
読むのは苦痛ですが、「書いてる人は真面目なんだろうな」
と思うと楽しいです。

2   傾聴に値する意見。
824、876、1269
当時はこういうことを話すのに、きっと勇気が必要だったと思う。

3   肩の凝らない爆笑もの。
669、899
大胆不敵な「解決案」です。
現実性はともかく、読んでて楽しい投稿はいいですね。
とくに669は(HNも含めて)最高です!


いずれも、それぞれについたレスも一緒にお楽しみあれ。






楽しませて頂きました。
というか、議論が細かくてびっくり。
僕も細部にはこだわるほうだけど。

824、876、1269のような方もいたんですね。

多分、前後があまりにもトンデモ(とか自信満々のそもそも(笑))だと、そのヘン一帯をズラっと眺め飛ばしてるのかも。なにしろすでにユダヤ歴を超えてしまっているわけだし…。

横>5500戸の家

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/04 23:28 投稿番号: [6144 / 20008]
>パレスチナの子供の里親運動の会報、「日本YWCA主催のパレスチナからの証言」には「この2年半に5500戸の家が破壊され、50万人が家を失いました。   また同じ期間に2350人のパレスチナ人が殺され…」とあります。

破壊された住居の数が5500戸という数字は知りませんでした。



Breakdown of Fatalities: 27 September 2000 through 2 July 2003
       パレスチナ      イスラエル
死   者       2350         791
うち女性      108         248
非戦闘員     869         609
味方による死   293          18
http://www.ict.org.il/casualties_project/stats_page.cfm

なおIDFのHPによるとイスラエル側の死者は814名、負傷者5603名


イスラエル政府による集団的制裁措置としての住居破壊は2002年8月1日から実施された。
http://www.ipc.gov.ps/ipc_e/ipc_e-1/e_News/news2003/news2003-04/news-053.html
Palestinian National Authority State Information Service
International Press Centre


パレスチナのHPの日付と統計の期間が一致しないが、「今回のインティファーダ」に関わる住居破壊の数とイスラエル側民間人の死傷で比較すると、ほぼ、民間人犠牲者分と推定される数の住居を破壊した計算になるようだ。「民間人犠牲者   vs   生活の権利」…。

もちろん「国際法」には違反しているのだろう。それを承知の上で制裁するとパレスチナに伝えたうえで断行した。法治国家であれば、殺人者の家族までもが懲罰に問われるわけでもない。

もっとも先進国の殺人者への報酬は、常識的には自爆死を前提として家族に支払われるわけでもない。もちろん、パレスチナでは自爆者の家族が教師の月収の約十倍の報酬を得てきた。

さて、5500戸の「家」すなわち住居が破壊された、と人権団体は主張する。日本で「過激派」とされる者たちが生活のために使う場所は「アジト」と呼ばれ、時には警察も情報を求めることがある。住居とは一線を画した別のモノとして呼称している。

爆弾製造のためのアジト、自爆用爆弾を身体に装備するためのアジト、自爆テロ作戦推考打ち合わせ準備連絡確認のためのアジト、決行日まで実行犯を匿うためのアジト…。5500戸のうち、正真正銘の民間人の住居は、いったいいくつぐらいあったのだろうか。


2000年9月からのテロ事件:18145件
http://www.idf.il/daily_statistics/english/4.gif


ども!

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/04 23:25 投稿番号: [6143 / 20008]
>ヤクザはともかくヤクザの身内はよくなかったな。


う〜ん。やはりイスラエルは「ヤクザ」かあ。
「あなたはどう思う」という部分を尊重しなければいけませんので、もう、そうしたことには触れません(笑)。

気を取り直して

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2003/07/04 21:52 投稿番号: [6142 / 20008]
>私は決して自分の考えが絶対、という信念でこうしてお話している訳ではないのです。知識も不十分で、様々な矛盾した考えをもったまま、お話しています。

  それは分かりましたが、質問がおかしくないですか?
  「パレスチナ側に深く同情してるのが当たり前」なのは現状の悲劇が多く集中、報道されてるからであって、モデルは侵略が未だ継続されてる側面を強調したものです。   「当たり前になってるのは妥当といえるのでしょうか」という質問だと解釈させていただきます。

  さあ?   私も神様じゃないので人類の意思総てを見通せる訳じゃありません。

  パレスチナの子供の里親運動の会報、「日本YWCA主催のパレスチナからの証言」には「この2年半に5500戸の家が破壊され、50万人が家を失いました。   また同じ期間に2350人のパレスチナ人が殺され…」とあります。

  仮に5割増位だとしても、1日3件の家が破壊されている計算です。   どういう組織の仕業なのか。   日本にこれがおきたらどうなってしまうのか、想像してみては?

  人間の価値観に善というのはあると思います。   しかし正義と言うものはない(真とか言うのを正義と見るなら誤りだと思っています)。   だから正義では残酷は正当化できない。   人道的でない正義(=正しい生き方)など認められない。   だから自業自得と割り切るのは人間としても不自然です。   私が建国史などにはほとんど関心を持ってないのはそういうわけ。   イスラエル人に日本の敗戦や原爆をどう思うか聞いてみたい。   多分興味ないでしょう。


  ちなみに私は1年前、「皆揃って生き延びましょう(テロをやめよう)」という意見広告をパレスチナに出そうとか提案しました。   提案はまとまりませんでしたが、常連さんは知ってる通り私はそういう者です。   また「ユダヤ人に期待しても無駄だ、自分から変わっていくべきだ」とか「まずじっと我慢してイスラエルを上回る経済力を身につけろ(Hundaのことですね(^^)」。   なんて主張してますね。   テロを煽る者を口撃してもいます。   何かをコピペしてたらこんなユニークな主張できないだろうと思います。

>>r911殿

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2003/07/04 21:15 投稿番号: [6141 / 20008]
>すいません。

  いえいえこちらこそ、もう一度すみません。

  ゼネコンもイスラエル大使館の人もフリーターも、ただの例えで侮蔑表現のつもりはなかったです(以前右翼だろうが左翼だろうが…なんて表現も使った)。
  ゼネコンはただの駄洒落のほかODAのプロだからと言う認識もある。

  ヤクザはともかくヤクザの身内はよくなかったな。   歯に衣着せぬ表現をしただけのつもりだったのだけど…('';。

>信託統治

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/04 19:44 投稿番号: [6140 / 20008]
>国連決議に基づいて米が信託統治し、米英豪軍他が
>「暴力路線をとるテロ組織や武装集団を牽制できるような信頼できる制度」として
>IDFとPAの代わりに「治安」「安全保障」にあたる、といった主旨。

う〜ん。興味深い考えではあるけど、どうだろう?

昨年、国際部隊の導入を主張する人がいて、論争した記憶がある。
彼は「イスラエル軍の行動は荒すぎ。自治政府警察は崩壊」
「当事者達では解決できないから、国際社会が介入するのは当然。」
私は「なぜ外国が手を汚さなくてはいけないのか」
「その程度のことも出来ないような民族に、独立の資格なし。」
ということで平行線でした。

信託統治の最大の難点は、結局、アメリカしかできないのだから、
アラブ諸国の反米感情を無闇に高めたりしそうだし、
フランスみたいな国が、サボタージュする可能性があるという事。


それに、某adiaq氏のような反米厨が
「これは侵略である!」とかいって騒ぐ姿が容易に想像できる(笑)。


>過去ログ整理、上記の例だけでも非常に助かります。

重労働ではないですよ。
最近では、ちょっと歪んだ頭の人を観察するのが楽しいので。
ただ、また時間がなくなったのでしばらく中断。
目標はレス7000件くらい頃(まだまだまだ先ですね)。

過去ログについて、前に「レベルの差が激しい」と書いたと思います。
その例をおすそわけ。

1   まずはレベルが低い、というか、今では珍しいバカ左翼。
698〜700。
読むのは苦痛ですが、「書いてる人は真面目なんだろうな」
と思うと楽しいです。

2   傾聴に値する意見。
824、876、1269
当時はこういうことを話すのに、きっと勇気が必要だったと思う。

3   肩の凝らない爆笑もの。
669、899
大胆不敵な「解決案」です。
現実性はともかく、読んでて楽しい投稿はいいですね。
とくに669は(HNも含めて)最高です!


いずれも、それぞれについたレスも一緒にお楽しみあれ。

>>>どうして同情

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/04 18:14 投稿番号: [6139 / 20008]
  アラブ連合が国連の決定を力づくで無効化を謀り、その結果の敗北、、、、イスラエルの侵略に置き換えての立場の逆転を図る&現実逃避。確かに我がままで卑怯です。しかし「敗北は聖典に無い」アラブ社会なのでこういった主張でもしないと自己否定することになってしまいます(決して褒められるべきものではないが)。

  ただ「民族自決」の法則から考えると「弱肉強食」の思想には抵抗を感じます。「賢い民族が賢くない民族を統治する」歴史上の定理です。ただし21世紀の世界では過去のものとしたい所です。支配された状態で希望の灯を見ることは出来ないでしょうから。「賢くない民族」にも自己について自由にする権利を持ち得ます。

  アラブ社会について問題なのは他国家や他民族まで己の価値観を(非常に強引に)押し付けようとするところにあります。イスラム教そのものの欠陥とも取れるでしょう。大多数の宗教は自己を高位の存在とした上で他宗教の存在を認めてお互いを肯定しています。イスラム教が特異な点は自己以外の存在を否定する点にあります。ムスリム内に於いての道徳・倫理は厳格なものの対外的には「聖戦」の名の元あらゆる行為が肯定されています。つまりイスラムの世界統一が終わるまでイスラム原理主義者は宗教的に「聖戦」の元どんな野蛮行為(非人道的テロでも)をも許される存在という事になります。イスラム教自体に(聖戦が異端な存在になる位)大改革の必要性を感じます。

  ムスリム社会がここまで排他的・退行的・攻撃的になったのはその聖典が力による支配や侵略と非常に相性が良く、大義名分を得るのに非常に有効であったと推測できます。歴史上には過激な聖典だけではなく融和を謳った聖典もあった筈です。しかし支配者にとっては都合のいいものであるはずが無く、歴史の闇の中へ葬られたと思われます。ですので現在のイスラム教のあり方自体が本来の姿から見て異端である事も大いに有得ます。むしろその可能性が高いでしょう。


  PS   記者クラブの件ですが最近は不明ですが多分今でも、、、マスコミ同士の「記録に残らない」会合の場でもありますので。

済みませんが、教えてください。

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/04 16:15 投稿番号: [6138 / 20008]
レスをありがとうございます。

*記者クラブについて。

>記者会見などでの取材の便宜・取材される方の負担の軽減、、などが目的

はあ、、、そうなんですか。
取材する側も、される側も便利、、、というわけですか、、何だかインスタントラーメンみたいな感じですね。

ところでその記者会見では、在日外国特派員は未だにボイコットなんですか?

欧米では確か、当局の記者会見では外国特派員も参加していますよね?

>>どうして同情?

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/04 16:00 投稿番号: [6137 / 20008]
始めに、

私は決して自分の考えが絶対、という信念でこうしてお話している訳ではないのです。知識も不十分で、様々な矛盾した考えをもったまま、お話しています。

なぜならば、前言した通り、原住民を侵略して、乗っ取ることで、国家を成立させてきたのが、多くの人類の歴史だったし、それを現在の善悪で考えれば悪だけど、でも今も殺し合いで最終的な解決を図るしかない場合も多い、のが事実で、最終決着は弱肉強食が常識だ、と仮定して現実を考えるしか、ないじゃありませんか。

現にイスラエル建国直後に、アラブ連合が先制攻撃を仕掛けたのも、力づくで、国連の決定を無効にしよう、、と図ったのでは
なかったのか。弱肉強食の論理で決着を始めに強制したのは、彼らアラブ民族だったんですよ。

それで負けたんだから、潔くイスラエルの要求に従うべきだったのでは?

それをイスラエルが侵略したことにして、立場を逆転させようと図ったのは、卑怯ではないですか?


・・・・とまあ、繰り返しですが、この様に考えてきたわけです。
でも、国連の建国決定前後のありさまをつぶさに検討して、さらに、現実にイスラエルがどのように建国したのか、、は何も知らないで、表面に出ている情報を便りに判断しているだけ、、ですので未だ確信は持てませんが、今はこう思う、、という段階でお話しています。ですから、前言しましたように、私が無知であるなら、何処がそうなのかを、指摘してください、、と言っています。

>パレスチナに同情すると言うと、パレスチナのテロ活動を認めるのかと言う事になってしまうと言うのは変に思います。

だって、パレスチナ人民はその殆どの人達がハマスを支持して、自爆テロまでしているんですよ、多分彼らを崇拝しているんですよ。パレスチナ人=ハマス、、と考えるのは自然でしょう。彼らを分離して考えろ、、というほうがむしろ不自然だ、とは思いませんか?

>パレスチナの人達自身がテロ活動の誤りに気付いて方向転換してくれることを望みます。
>パレスチナ側の暴力行為に抵抗運動の側面があることは確かだと思います。一概にすべてをテロ活動だと言うのは行き過ぎのように思います。
>例えば自分が住んでいる家屋が壊されている状況でそれを行っているイスラエル軍に対して抵抗したならばそれは正当防衛だし、抵抗運動です。
>抵抗運動とテロ活動を区別すべき、、略


パレスチナ人はイスラエルの何に抵抗している、と思っているんですか?
イスラエルの建国に反対、して、ユダヤ人出て行け!と言っているんですよ。

”抵抗運動の側面があることは確かだ”って言ってますけど、つまるところは、ユダヤ人出て行け!・・・だって事を、貴方は認識してますか?
視点がずれてませんか?
貴方も、ユダヤ人は出て行くべきだ、と思ってるんですか?正直に言ってください。



大雑把で申し訳ないのですが、それらの根本に、イスラエル建国に反対して力づくでユダヤ人を追い出そう、というアラファト、ハマスの考えがある限り、個々の民衆を対象にどうのこうの言っても始まりません。
彼らアラブが、国連の建国決定を認め、イスラエル国家の存続を認め、無駄な抵抗をあきらめてく一日も早く、ロードマップの進行に努めてくれることを願うのみです。



矛盾する考えを言いますが、大体において、ユダヤ人が世界を放浪していたころ、欧州で主に迫害を受け、建国の話が出てきた、のであってアラブ人と敵対する必然性はなかった、のですよね。むしろ、トルコ帝国下では共存していた、第一次大戦でトルコ敗戦がきっかけになって、英国がアラブの支配権を握るようになってから、ユダヤとの敵対意識が生まれ、対立するようになった、、、のではないか、

アラブの地に対立をもたらした張本人は欧州だ、と思うのね。だから、アラブにユダヤを押し付けて、厄介払いをしたような気がして、彼らの罪は深い、、と思う。

だから、パレスチナ人たちへの償いを、欧州にさせるのが順当だ、と思います。
今でも彼ら欧州人は世界で最も億万長者が多いそうです。特に英・仏・独は責任大だと思う。あるひとは、互いに疲弊するよう
・・・イスラム教徒vsユダヤ教徒・・・・
が対立してくれれば、キリスト教世界は安泰、、、ということを言っている人もいるようです。私ももしかして、、、と思っています。

しかし、実際はアジア・アフリカは欧米にリードされている現実から、彼らのなすがままです。本当に欧州はパレスチナを助けようとか中東に平和をもたらしたい、、、と願ってきたのだろうか?

物事を賢く、考え、行動できない民族は、賢い民族に従うしかないようです。
これは物の道理でしょう。

>「パレスチナの信託統治」

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/04 15:43 投稿番号: [6136 / 20008]
パレスチナをイスラエルが信託統治する「案」かと早合点してたけど、最終ゴールが「二つの国家」なのはロードマップと同じ。

国連決議に基づいて米が信託統治し、米英豪軍他が「暴力路線をとるテロ組織や武装集団を牽制できるような信頼できる制度」としてIDFとPAの代わりに「治安」「安全保障」にあたる、といった主旨。

このトピではそうした「案」にも多少触れられて議論があった。いくつか色々な「案」がある中のひとつ、ということかと思うが、仮に、ロードマップが破綻しても、やはり方向性は決まっていて、「では次」という手立てが講じられそうだ、という理解でよさそう。

興味のあるヒトは7/10日に日本語版が入手できるらしい。

「パレスチナの信託統治」

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/04 13:54 投稿番号: [6135 / 20008]
さっきフォーリン・アフェアーズを覗いたらこんなのが出てた。
まだ日本語の公開分のみ読んだだけ。
ちょっと僕的にはサプライズなので消化しきれてない。

取り急ぎ参考まで。





パレスチナの信託統治を検討せよ
  ―「ロードマップ」以降の解決策は何か
http://www.foreignaffairsj.co.jp/intro/0306indyk.htm

>パレスチナに、暴力路線をとるテロ組織や武装集団を牽制できるような信頼できる制度が存在しないことが、そもそも最大の問題なのだ。

>パレスチナ側には、テロ組織を粉砕しようとする意思と能力を持つ治安部隊も、合意をとりまとめられるような信頼できる政治指導者もいない。

>幸い、イラク戦争の成功によって得たアメリカの影響力をイスラエル・パレスチナ和平に生かすためのすぐれた方法がある。それに必要なのは、パレスチナの「信託統治」のための見取り図である。道のりはより険しくなるが、そこにあるのは直線道路だ。信託統治というアプローチは現大統領が考えている構想よりも野心的だし、むしろ、彼の父親が第一次湾岸戦争後に試みた、より大がかりな中東和平構想に近い。

>当時と同じような試みをするには、パレスチナの信託統治のための国際合意を形成しなければならない。信託統治は大がかりなプロジェクトだが、ロードマップとは違って、パレスチナに責任ある態度をとる政治パートナーを誕生させ、治安維持能力を形づくることもできる。そうなれば、イスラエル側の前向きな対応を引き出せるようになる。

英語版リンク先:
http://www.harrywalker.com/articles/archive/Indyk2.pdf
http://www.cfr.org/publication.php?id=5960
http://www.chicagopeacenow.org/rr-44.html

横:重労働の一端に深謝>アベさん

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/04 13:48 投稿番号: [6134 / 20008]
>例えば、メッセージno.
18、177〜178、180、186、187、229、230、232、247〜249、
251、254、260、264、268〜269、334、430、446、447、659、740、844、851
とかね。




一通り目を通しました。参考になります。
過去ログ整理、上記の例だけでも非常に助かります。

確か少し前にも紹介してくれてましたが、5087はいいですね。あの方はもう来られないのかな。

nakanogaxtukouob3さ〜ん。参加してくださ〜い。





>アドバイスさせて頂くとすれば、過去ログを漁ることですね。

多分ご自身のことだから気付かないと思いますが、最初から目を通し始めると、「目立ってマトモ」なのがアドベンさん他ごく少数なので、そのうち投稿者名を見ながらすっ飛ばす、とか「一覧」からピックアップして読む、とかになっちゃうんです(笑)。

スレッドで読もうとすると繋がってなかったりするし、なかなかカテゴリー化、同一テーマ別には、読み切れない…。

adventure殿へ

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/04 13:27 投稿番号: [6133 / 20008]
まあ私も現在でも時たま「人道から反してる」「冷血」とか「北極ヒグマ」とか言われますから(苦笑)「あの時だったら」どこまで叩かれたものか。大人しいのは口調だけ。

  hoihoi殿は元気に別のコーナーで反USAを謳っているみたいです(笑)。

fujinohigumajp様

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/04 12:40 投稿番号: [6132 / 20008]
>と時がありましたっけ。

うわ、懐かしい過去を蒸し返していただいてありがたい(笑)

当時は某hoihoiさんが「スタンダード」でしたねえ…(遠い目)。

今から振り返れば、あの手の「そもそも」主義者や
「イスラエル絶対悪」論者、反米厨が
このトピから消えていった背景には、絶対、「北朝鮮」があるんです。

小泉が将軍様に会って、拉致被害の実態が知られるようになったことが、
日本人の意識を変えたと思うんですよ。

これまで「安全保障」とか言うと、
すぐに「軍国主義」だの「平和に反する」とか言われてたじゃないですか。
それが、あの衝撃で全部変わったでしょ?

それで、日本の世論も、これまで冷たい目で見ていた
「イスラエルの安全保障」に対して、
すごく同情的になった。そう思います。
貴方の正論が、正論として受け入れられるようになったのも、
そういうことが背景にあるはず。


まあ、hoihoi氏はそういった現実と無縁の人だから
今もしも復活すれば、
「ロードマップは一方的にイスラエル寄りで〜〜」
「そもそも全占領地の解放がなければ〜〜」とかやるんだろうな。

テロと抵抗運動:クスクスさんへ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/04 12:20 投稿番号: [6131 / 20008]
>どこまでが抵抗運動でどこからそれを逸脱したテロ活動なのかを
>もっと区分けして考える必要があるのではないでしょうか?
>すべてが抵抗運動だというような暴論と、パレスチナの活動は
>すべてがテロ活動だという意見とに
>極端に分かれてしまっているように思います。


ごもっともですが、その分別はきわめて難しいですよ。

前に過去ログを整理していたときも、この論議がいつもループしてました。
例えば、メッセージno.
18、177〜178、180、186、187、229、230、232、247〜249、
251、254、260、264、268〜269、334、430、446、447、659、740、844、851
とかね。

よく見受けられるのは、それが行なわれる場所での区分。
占領地(西岸/ガザ)でのイスラエル攻撃は「抵抗運動」だが
イスラエル国内での攻撃はテロ、という分別。

でも線引きが難しい。
たとえば、
「イスラエルの正当な領土は、国連分割案の範囲に限る」と言う人がよくいる。
その人にとってみれば、
たとえばテルアビブのヤッフォでの攻撃はいかなる形態でも
「抵抗運動」になる。

極論では、「そもそもシオニストが侵略して出来た国であり、
周辺アラブ諸国の多くがその存在を認めていないイスラエルは、
全土を占領地と見なすべきであって、これへの抵抗運動は、
いかなる形態でもテロではあり得ない」という人もいる。

さらに、「イスラエル国内でバスを吹き飛ばすのも、
占領地から撤退させることが目的だから、抵抗運動だ」
という考えもあった。

対象によって区分する人もいる。
「軍/入植者への攻撃は抵抗運動だが、市民はテロ」とかね。
これも線引きが難しい。
兵士も入植者も、市民には変わりない。
また、「イスラエルは国民皆兵だから、市民は存在しない」という人もいる


手段によって区分する人もいる。
「投石/デモは抵抗運動だが、自爆や銃撃はテロ。」と。
でも、入植者の子どもが、至近距離からの集団投石で殺された事件とかを見ると、
その線引きも難しい。


唯一確実に存在するだろう区分けは
相手に障害を与えたり、殺害する意図のもとにおこされるもの=テロ
そうでないもの(意図せざる結果として殺害などが起きてしまっても)。=正当な抗議
かな?

たとえば、非武装抵抗運動はテロじゃない。
レイチェル・コリーは、武器密輸に使用された疑いのある家を壊そうとした家の前に立って
ブルドーザーに引かれた。
彼女は、イスラエルの安全保障を脅かしたかもしれないが、テロではないよね。

あと、基準としては、国際法によるものがあるよね。
no.5087での区分けも参考にできる。

かつて私は
「抵抗運動だろうがテロだろうがどうでもいい。
『占領を止めさせる』という目的に適ったことをやれ」
ってのが持論だった。
当時は、大いに叩かれました(笑)。
でも、「インティファーダにはネガティブな要素が入り過ぎた」
「武装蜂起はまずかった」とか言うアッバス氏らの登場を見ると
私の意見も全く間違っていたわけじゃないんだな、と思う。

実際、「インティファーダ終結」という今の雰囲気の前では
抵抗運動とテロの線引きは、空しい議論だと思いますよ。

貴殿の投稿からは真摯さと、この紛争を真剣に考える姿勢が見えて好感が持てます。
でも、この手の決着のない論議にはまるより、他にやることがあるんじゃない?

アドバイスさせて頂くとすれば、過去ログを漁ることですね。

3ヵ月なんってはじめっからやらないで

投稿者: shattered_skiesjp 投稿日時: 2003/07/04 11:54 投稿番号: [6130 / 20008]
まず、彼等の場合、
3日⇒1週間⇒二週間⇒1ヶ月
のように始めた方が良いような。

で、ダメになったら賽の河原のように、
1からやり直し。


なんって、思ってしまうよ。
ヨコレス。

>>マスコミ

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/04 07:40 投稿番号: [6129 / 20008]
  (私が見る限りですが)日本のマスコミは最もマシな部類でしょう、大半のマスコミで事実の無記載とかやりませんので。やったら他と比較されて偏っている事が一発でばれます。日本の幸せな所はそれが市民レベルで看破できることです。

  記者クラブは当然TV局も入ってます。記者会見などでの取材の便宜/取材される方の負担の軽減等が目的と思うのですが当然裏事情もある筈です(我父もこのネタだと口が重い)。

adventure殿へ

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/04 06:58 投稿番号: [6128 / 20008]
  レスに感謝します。「性戦士痔ハード」に「マンセー」ですか、、、うわーキツイ(笑)。

  そう言えば貴方も正論調で「電波少年は帰れ」とか書かれたり、一言書いたら二十反論反撃誹謗中傷と時がありましたっけ。

無駄無駄無駄

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/04 00:18 投稿番号: [6127 / 20008]
>根本的な問題として何の思惑もなしに
>他国へ便宜を図る国なんてこの世には存在しませんよ

>個人はともかく国家は情けでは動きません、自己の国益が最優先事項だからです。

>相手の行動を安直に非難するばかりでなく、
>その行動に関して相手が何を考えているかを導き出す、
>よく考えてみる事を勧めます。


性戦士:痔ハードさんにそんな正論おっしゃっても、
聞く耳ないから無駄ですよ。

今でも少数日本に残っているパレスチナマンセー派って
国際政治の現実が見えていないんです。
「正義」「公正」しか見えなくて、「利害対立」や「力関係」を見ないんです。



fujinohigumajpさんみたいな「正論」が
日本でも堂々と語られ、受け入れられるようになったのは
9.17ショックのせいですかね?

(横レス)>どうして、同情?

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/07/04 00:18 投稿番号: [6126 / 20008]
横レスですが。
もちろん長年にわたりテロにあい、無差別殺人の危機にさらされ多数の人達が生命を失って来たイスラエルの人達には同情するけれども、同時にパレスチナの人達も土地、家屋を奪われたり生命を失ってきたのだから、その境遇には同情すること自体は当然かと思うのですが。同情ということで言うなら、両者に同情するのが当然だと僕は思います。
パレスチナの人達が不遇だと思うのは、イスラエルのせいでということのみで思うのではなくて(入植活動を進めて来た点はイスラエル側にも問題があるように思うのですが)、賢明な指導者をこれまで得なかったこと、国際社会が本気で和平に取り組んでこなかったことも含めてその境遇は不遇であると思います。
これはパレスチナ側のテロ活動を認めるということではないと思うのですが。パレスチナに同情すると言うと、パレスチナのテロ活動を認めるのかということになってしまうというのは変に思います。また当たり前ですがパレスチナに同情するということはイスラエルには同情しないということではありません。
パレスチナ側のテロ活動はもちろん非道なものとして、やめるべきだと思います。前にハマスを解体させるのはどうかと書いたのは、現状で無理にパレスチナの人達の意向を無視してそこまですすめるのはかえってテロ活動を地下に潛らすことにならないと危惧したから書いたので、ハマスらが停戦、さらには武装解除と段階的にテロ活動が行えないようにしていくことに反対するつもりはありません。
パレスチナの人達自身がテロ活動の誤りに気が付いて、方向を転換してくれることを望みます。テロ活動が地下に潜ることを食い止めるのはパレスチナの人達自身が変わらないと無理だと思うからです。従って、あまりにパレスチナの人達の意向を無視してすすめると反発を招き、パレスチナの人達が冷静になって方向を転換することを妨げることにならないかと危惧しているのです。
あとなかなか微妙な問題かもしれませんが、パレスチナ側の暴力行為に抵抗運動の側面があることはたしかだと思います。一概にすべてをテロ活動だというのは行き過ぎのように思います。たとえば自分が住んでいる家屋が壊されている状況でそれを行っているイスラエル軍に対して抵抗したならばそれは正当防衛だし抵抗運動です。しかし、イスラエル国内のバスを爆破するなどというのは明らかに抵抗運動などではありません。この点ではどこまでが抵抗運動でどこからそれを逸脱したテロ活動なのかをもっと区分けして考える必要があるのではないでしょうか?すべてが抵抗運動だというような暴論と、パレスチナの活動はすべてがテロ活動だという意見とに極端に分かれてしまっているように思います。

>穏和政策

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/03 23:00 投稿番号: [6125 / 20008]
  イスラエルは何もパレスチナへの温情で穏和政策を採ってはいません。根本的な問題として何の思惑もなしに他国へ便宜を図る国なんてこの世には存在しませんよ、発言力・外交利益・経済利潤・国内人気・友好勢力の拡大等々何かしら絡むものです。

  イスラエルがパレスチナを全面攻撃しない理由は
*絶対人口の無いイスラエルでの統治力の限界
*ユダヤに対して過激なアラブ諸国との国境は最小限にしたい
*上記の理由でただでさえ比率が高すぎる軍事費がこれ以上増大して欲しくない
*国際世論の決定的悪化は避けたい
   等が考え付きます。

  湾岸諸国からパレスチナへの合法/非合法支援にしたところで「イスラム圏の拡大」とか「イスラエルへの牽制を代行してもらう」等個人はともかく国家は情けでは動きません、自己の国益が最優先事項だからです。

  相手の行動を安直に非難するばかりでなく、その行動に関して相手が何を考えているかを導き出す、よく考えてみる事を勧めます。

何にしても

投稿者: veneremur 投稿日時: 2003/07/03 22:47 投稿番号: [6124 / 20008]
イギリスの三枚舌という、歴史的な事実をどう掘り下げても、どうにもならないと思うけど。

釈放、ロケット、逃亡、射殺

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/03 22:39 投稿番号: [6123 / 20008]
イスラエル、パレスチナ人釈放開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030703-00000011-yom-int
  【エルサレム=当間敏雄】イスラエル治安当局は2日夜、ヨルダン川西岸ラマッラ近郊の拘置施設で拘束していたパレスチナ人9人を釈放した。

  ほとんどが司法手続きなしに身柄拘束する「行政拘禁」の対象者。3日にはさらに10人が釈放される。パレスチナ人の釈放の問題で、イスラエルが信頼醸成への一歩を踏み出した形だ。

  受刑者釈放に関する、イスラエルと自治政府の合同委員会の初会合は6日に開かれる予定。

  一方、イスラエル軍は3日未明、ヨルダン川西岸パレスチナ自治区カルキリヤで過激派の活動家1人を射殺、1人を拘束した。2人はパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ系「アルアクサ殉教者旅団」のメンバー。7歳のイスラエル人少女が死亡した先月17日の銃撃テロに関与したとして軍が追跡していた。パレスチナ側は「暗殺」と見て反発しているが、イスラエル側は逮捕が目的だったが逃亡したので発砲したと説明している。

  ガザ南部では2日夜、ユダヤ人入植地クファルダロムに対戦車ロケット弾3発が撃ち込まれ、4人が軽傷を負う事件が発生。アッバス自治政府首相は3日、明確に「テロ」と批判し、ダハラン治安担当国務相が「停戦違反」として犯人らの行方を追っていることを明らかにした。(読売新聞)

<パレスチナ>イスラエル軍がアルアクサ活動家を射殺
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030704-00002076-mai-int
  パレスチナ自治区カルキリヤで3日、パレスチナ解放機構主流派ファタハ系の武装集団「アルアクサ殉教者団」の活動家1人がイスラエル軍に射殺された。ファタハは6カ月間の対イスラエル停戦を宣言したが、殉教者団は系列にありながら停戦に合意せず、先月30日には西岸ジェニン近郊でブルガリア人労働者を射殺した。(毎日新聞)
 
 
○今回も読売と毎日の書き方はずいぶんと違う。


○強いイスラエルは何もするな、に等しいことを言っていた朝日は「静観」がお好き。

ユダヤ人入植地にロケット弾、4人けが   ガザ自治区
http://www.asahi.com/international/update/0703/002.html
  イスラエル軍が撤退し、パレスチナ自治政府に治安権限が引き渡されたばかりのガザ自治区中部で2日夜、ユダヤ人入植地クファルダロムに少なくとも3発のロケット弾が撃ち込まれ、イスラエル人4人が負傷した。過激派による攻撃とみられる。同日、ガザの別の入植地にも迫撃砲が撃ち込まれるなど、停戦後も散発的に攻撃が続いている。

  ハアレツ紙(電子版)などによると、ロケット弾は約2キロ離れた町ディルエルバラハから発射されたとみられる。軍は「(自治政府が過激派対策を取るという)撤退合意に違反している」と反発しているが、イスラエル政府としては当面、静観の構えだ。

>うまくやれよ

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/03 22:29 投稿番号: [6122 / 20008]
いや、すいません。ホントに誤解が生じたようで。「殺して死んでこい」というのは6113で書いたとおり、パレスチナのTVや説教を短く縮めたものです。Shahadaなる言葉の意味と具体的な行動を織り込んだ形としては、充分に纏まってるとは思うけど…。



パレスチナの「公認テレビ」のビデオ。
http://www.pmw.org.il/new/ASK%20FOR%20DEATH.htm
このページにあるビデオを一通り見てください。なにしろ画面のロゴを見て貰えばわかる通りアラビア語です。パレスチナのテレビです。活字にして読むと「眉唾」みたいな信じられない話だけど、実際に女の子がしゃべってるのを見れば一目瞭然です。

ほかに、こうした事実に言及しているのは、記事としては5738の"Palestinian words since Aqaba more telling than deeds"(JP)と6088の"Time to get real"(ガーディアン)です。


>なぜなら   そんな恐喝的な言葉を浴びせられれば、誰だって反発し、引くでしょう。
>その気があったとしても、冷めてしまいそう。
>うまくやれよ、といった意味合いではないのかな。と思う。

もちろん「うまく天国へ行けよ」という意味なのでしょう……しかしまあ、とても「人間」の世界だと思えないことだけは、間違いない。ビデオの唄の歌詞、見ました?仰け反っちゃうでしょ?あれがまさに「洗脳プロセス」というヤツなんでしょうね。しかもあれの日付が2002年6月。二十一世紀の話です。



>旧日本軍は敵の一般人どころか、味方の一般人を平気で玉砕、自決もさせた。
>イオウ島玉砕、ガナルカナル玉砕、沖縄決戦、などなど
>狂気という点では負けず劣らずといったところだろう。
>パレスチナ武装派だって活路を見出せば、日本人以上に頑張って世界平和に
>貢献する様になるかもしれないよ

日本軍についての二つの文章から、パレスチナ「テロ組織!」(まだ武装派とか言ってるな)に移るところで、何か飛んでませんか?――東京空襲、長崎・広島の原爆…敗戦。

あの時代の日本が、能動的・自発的に覚醒し得たとは、とても思えないんだけど。だから状況そのものを変えて、「大舞台が目の前に現れ、折り合いさえつけば、大逆転できるかもしれないとなれば」ということ?

むしろ今の段階では、ロードマップという「提案」自体が充分にうまく機能してきてると思う。それどころか、イスラエル極右による「シャロン暗殺」という事態になっても、前回とはだいぶ状況が違う。

もしもの場合に遺産として残り「引継」へと継承できる価値のあるもの

−煽動停止委員会によるPAのアラビア語監視
−極右に対する内外からの批判/否定
−人口動態からみた「二つの国家」の現実性
−両難民問題からみた「二つの国家」の正当性
−和平後にも治安上使用できる「フェンス」
−すでに相当程度まで外堀を埋められたテロ組織の弱体化
−ここまでこぎつけたアッバスへの評価/アラファト無用論の拡がり
−ランティシはテロリストだから「あの時」殺されていても良かったんだという認識
−すでにロードマップを支援してきた国々とのあたらしいパイプ
−(まだあるかなあ)


デフレ下に政治で経済を立て直すことに比べれば、誰が引き継いでもこちらのほうが充分なお膳立ては残されていると思える。

>「殺して死んでこい」

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/07/03 20:54 投稿番号: [6121 / 20008]
>「殺して死んでこい」

この言葉が発せられたのは多分事実かもしれない。

しかし   自爆要員勧誘の流れの中で、発せられたとは思えませんね。

なぜなら   そんな恐喝的な言葉を浴びせられれば、誰だって反発し、引くでしょう。

その気があったとしても、冷めてしまいそう。


旧日本軍ならあったけどね。最も上下関係の厳しい狂気の軍隊。

負ければ総自決、総玉砕も覚悟の上の戦い。生きて捕われるよりは死をえらべ。

天皇の為に、皇国の為に死んでこい。

そういった中では、自然に使われたでしょう。


「殺して死んでこい」という言葉は、これから自爆に向かう人に向かって、

うまくやれよ、といった意味合いではないのかな。と思う。


旧日本軍は敵の一般人どころか、味方の一般人を平気で玉砕、自決もさせた。

イオウ島玉砕、ガナルカナル玉砕、沖縄決戦、などなど

狂気という点では負けず劣らずといったところだろう。

パレスチナ武装派だって活路を見出せば、日本人以上に頑張って世界平和に

貢献する様になるかもしれないよ。


ただの、一般人が「提案」しても困惑するだけだろうと思うけど・・・

国連が本腰を入れて説得しようとすれば、十分に実現への可能性が出て来る

のではありませんか?

彼らとしても、解体圧力、資金的に外堀がジリジリと埋められ、和平を自治政府に進められ、

指をくわえてただ見ているだけというのは辛いですからね。


大舞台が目の前に現れ、折り合いさえつけば、大逆転できるかもしれないとなれば、

「改心」も決して夢物語ではなくなると思うけどね。

国連をもっとその気にさせる良い方法があれば、いいんだけどね。
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