イスラエル/パレスチナ和平
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
自分の「国」…
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/12 00:35 投稿番号: [6200 / 20008]
イスラエルにとっての「往来の自由」のメリットは、十万人を超える安価な労働力が、「毎日仕事を終えれば、彼らが帰宅すること」であり、それこそが外国人労働者との大きな違いである。すなわち長期的にはパレスチナにとってのデメリットである。本来は自分たちの領土内で活用されるべき貴重な労働力なのだ。
マーリブ副編集長、エリズール氏の意見から(フォーリン・アフェアーズより意訳)
大人のための
大人による
大人の国
……
パレスチナに言ったところで理解できないだろうなあ。
使用人、下男、「誰かがタスケテくれるんだもん」が染み付いてるからなあ…。
これは メッセージ 6162 (r911911911 さん)への返信です.
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イスラエルの
投稿者: barca_blaugrana 投稿日時: 2003/07/10 22:33 投稿番号: [6199 / 20008]
国連安保理決議の違反回数を知っている人、教えてください☆
お願いします★
たしか、とてつもない数だったと思うんですが、よろしくお願いします。
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「3倍」という「プロパガンダ」
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/10 17:58 投稿番号: [6198 / 20008]
サイード先生も本でお書きになっているが、パレスチナ人のほうがイスラエル人より3倍も殺されている、という数字のトリックは、アラブ/パレスチナ支持派(or反ユダヤ/イスラエル派)にとっては良く使われるようだ(サイードはちなみに4倍だの5倍だのと水増しして書いている)。
最近もLA紙に「3倍だあ」という記事が載っていて、下記の著者が簡単な解説をして牽制している。
According to the International Policy Institute for Counter-Terrorism, 2,329 Palestinians have died in the conflict between Sept. 2000 and June 15, 2003, and 785 have died on the Israeli side. On the Palestinian side, 867 were “non-combatants killed by the opposite side.” In contrast, on the Israeli side, 604 killed were non-combatants killed by the opposite side.” Thus, while it is true that at 76.9 percent, most Israelis killed were civilians, it is not true that most Palestinian fatalities were civilians. Only 37.2 percent of Palestinian fatalities were civilians. (See www.ict.org.il for details.)
パレスチナ側2329人
vs
イスラエル側785人
相手側に殺された非戦闘員
867人
vs
604人
イスラエル側の死者のうち76.9%が民間人
パレスチナ人の死者の大半が民間人だというのは正しくない
民間人の比率はわずかに37.2%のみ
http://www.frontpagemag.com/Articles/ReadArticle.asp?ID=8792上記の記事で言及しているソース先が、メッセージ: 6144 に貼ったICTだが、当初の投稿の際に「非戦闘員」とだけ訳しておいた部分には、ちゃんと「相手側に殺された非戦闘員」という意味の英語が書かれている(ICTは常時アップデートされているので記事とは数字が微妙の異なる)。
死者の数、ということになったら、以下のリンク先が有用なので控えておくヒトは改めてどうぞ。
Breakdown of Fatalities: 27 September 2000 through 2 July 2003
パレスチナ
イスラエル
死
者
2350
791
うち女性
108
248
非戦闘員
869
609
味方による死
293
18
http://www.ict.org.il/casualties_project/stats_page.cfm非戦闘員=相手側に殺された非戦闘員(民間人)
これは メッセージ 6144 (r911911911 さん)への返信です.
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ヒロイズムとパレスチナ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/10 10:10 投稿番号: [6197 / 20008]
>I asked and found out that Palestinians generally consider Jenin a special place because of the scope of resistance that was evidenced there against the Israeli soldiers. The heroic resistance they call it.
質問をして分かったことは、パレスチナ人が一般的にジェニンを特別な場所とみなしているということ。イスラエル兵と闘った証拠となる抵抗の地であるということだ。彼らはそれを「ヒロイックな抵抗」と呼ぶ。
○どこかで見かけた修辞がある…。"heroic"という言葉だ。ヒロイズム――パレスチナにとっては天国に次ぐ重要なものらしい。高名なる先生も、つぎのような自己陶酔型の素晴らしい文章をお書きになっている。
「投石する若者たちは、わたしたち[パレスチナ人]にとっては巨大なゴリアテに対して闘う少年ダビデであるが、たいていのアメリカ人はヒロイズムよりも攻撃性をそこに見るのだ」(サイード『戦争とプロパガンダ』みすず書房、P.7)
○この文章の日付は9/11の前だ。だからこんなことが平気で書けたのだ。サイードこそ「プロパガンダ」の発信源のひとつだったと、いずれは歴史が判断を下すだろう。サイードの言葉に、パレスチナの将来はない――あるはずがない。彼は現実の和平がこの世に実現されることなど、ほとんど信じてはいないのではないか。いや、そもそもそんなものは、彼らにとってはどうでもいいことなのかもしれない。
メッセージ:6186
>「我々とパレスチナの間に平和がないために息子は殺されたのだ。だから、私はイスラエルとパレスチナの間に和解と平和を達成するために最善を尽くす」。
○このフランケンタール氏の言葉が印象的だった。アブラハムやヨブを彷彿とさせる旧約者らしい表現だと思った。
○この記事を読んで、サイードを少しばかりめくり直してみた。その間に「落書き消し」のニュースがあった。「全員釈放しろ」というすったもんだが続いている。辞める、辞めるな、でも釈放しろ……そんなニュースがあった。
○英雄的な闘いそれ自体にこそ現世の意味がある――イスラム/パレスチナとはそういう救いようのない宗教的混迷に陥っているのだとつくづく思わされる。
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UNRWA indeed supports terrorism
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/10 09:23 投稿番号: [6196 / 20008]
By UNRWA's own definition, a camp is a plot of land placed at the disposal of UNRWA by a host government. It is definitely interesting that the places we visited are called camps. In fact the refugees live in houses and in many instances it is very hard to tell the villagers apart from the refugees. By the same token, UNRWA clinics are open both to the inhabitants of the village and to the refugees. According to the UNRWA official whom I accompanied, refugees could arrange permanent housing in at least some of the villages if they so desired.
The mere name of Jenin invokes powerful images and contexts, only some of which are truthful. Violence, destroyed buildings and rumors of mass murder... Despite the bullet holes clearly visible all around, the center was full of life. Shops and restaurants were open to the public - exactly like any other Middle Eastern city. Despite the TV cameras focusing on one quarter of the city, Jenin is actually a large city with many sections.
Interestingly, the UN officer told me that the United Nations has already received the funds to rebuild the destroyed buildings. The donor country would like to build modern streets with children's parks. The refugees won't accept that undoubtedly because nice houses would prevent the perpetuation of the miserable refugee myth. I asked and found out that Palestinians generally consider Jenin a special place because of the scope of resistance that was evidenced there against the Israeli soldiers. The heroic resistance they call it. It turns out that the myth about a massacre has been quietly forgotten.
In Jenin we also visited an UNRWA girls school. Pictures of shahids are often hung on the walls despite it being forbidden. UNRWA obviously uses its member states' tax money for financing these school. Anti-Israel, pro-terrorism propaganda should have no room in these schools. Yet, no maps have a state of Israel in them and the atmosphere is tainted with propaganda. School books and other items of the curriculum are not controlled by UNRWA and contain violent anti-Semitic and anti-Israel propaganda. How can the UNRWA control the schools in a situation where few of its international workers speak Arabic and most local employees sympathize with the Palestinian agenda? Realizing how closely identified UNRWA is to the local population and its ideology, it is easy to conclude that indirectly, UNRWA is actually supporting terrorism.
It can be said that indirectly, UNRWA indeed supports terrorism and, in a similar fashion, perpetuates the myth of the unsettled refugee. The refugees could have been settled a long time ago with the aid of the Arab world and international community. The refugees have little incentive to accept any political solutions when the Arab countries (with the exception of Jordan) do not give them citizenship and UNRWA literally forces them to remain in the refugee camps. Whilst UNRWA has done some good work and many of its employees are motivated by humanitarian feelings, the time may have come to check the general agenda of the agency. Refugee settlement as soon as possible instead of continuous camp life should be the goal of the agency especially when taking into consideration the fact that the camps have become hotbeds of terrorism.
http://web.israelinsider.com/bin/en.jsp?enPage=ViewsPage&enDisplay=view&enDispWhat=object&enDispWho=Article%5El2486&enZone=Views&enVersion=0&
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米パレスチナに直接援助>落書き消し
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/09 19:15 投稿番号: [6195 / 20008]
パレスチナに直接援助
米政府方針転換と報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030709-00000123-kyodo-int
【ワシントン9日共同】8日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、米政府がパレスチナ自治政府に2000万ドル(約23億6600万円)の直接援助を実施することを決めたと報じた。
米政府はこれまで、自治政府へは国連機関などを通じた間接援助に限定しており、直接援助は1994年の自治政府発足以来、初めて。
直接援助の実施で、自治政府のアッバス首相への支持を一層明確化、パレスチナ新和平案(ロードマップ)の履行に弾みをつけることを狙っている。さらに社会サービスの充実やテロ対策を担当する治安機関へのてこ入れを本格化させる。
米政府が解体を目指すイスラム過激派ハマスは、自爆テロを行う一方で教育、医療など社会サービスの活動でパレスチナ人の信頼を勝ち得ており、自治政府への支援強化はハマスの影響力をそぐ狙いもある。(共同通信)
長期間遅れていた美化プロジェクトの一環としての「落書き消し」は百万言の約束とその不履行に比べてやはり「効果は絶大」なのではないかと思う。
つまり広義の公共事業だ。「落書き消し」の他にはゴミ拾い、トイレ掃除、道路清掃などだ。米から2千万ドルの直接支援が来るのだから、綺麗になった区画から優先的に上下水の再整備をすればいい。その程度の土木工事などだれにでも出来る。カネさえあれば仕事はいくらでも作れる。
東京の超有名な繁華街を少しはずれた一角にヤクザの事務所がある。地元では目立った素行がないばかりか、実はこの組では定期的に周辺のゴミ拾いをやっている。チンピラ君たちは目と目が合っても、ガンを付けてくるというような異次元的殺気などない。そのうち牙が抜かれてヤクザとしては機能しなくなるんじゃないかと思うほどだが、たまに夕方になると「オスッオスッ!」やって相変わらず威勢のいいところも見せようとしている。
ヤクザはどう転んでも所詮はヤクザだが、何しろゴミ拾い・タバコ拾いをやってるぐらいなんでアル。少なくとも地元周辺で「殺し合い」があった話はもうずっと聞いた覚えがない。銃声を聞いたこともない。近くにはTV局もあるし、このあたりは都心の環境としてはまあ綺麗なほうだ。地元と「共存」できなければ退去、といった裏話が警察との間で何かあるのだろう、とカタギなりの勘ぐりを入れたくなる。
ともかくそういうもんである。「落書き消し」のニュースを読んでつくづくそう思った。イスラエルのことを公然とヤクザ呼ばわりするヒトもいるが、その次元の比較で言えばパレスチナのほうはチンピラだろう。街が綺麗になりたとえゴミ拾い・トイレ掃除といえども仕事があるのなら、「殺し」はやらなくなる。やりたい、という「気持ち」だとか「怨念」だとか「憎悪」などというものは、生活の中で自然に消える。
チンピラ相手ということになると、どうせ自然に消える程度のものに対して「消します」と宣言させようとするのがそもそもの間違いなのかもしれない。相手はヤクザではないのだ。チンピラにすぎない。ケジメや落とし前など、つけようにもやり方もしきたりも知らない。知らなくてもいい。守れない宣言も要らない。「落書き消し」のお仕事さえ与えておけば、どうせ、時間と共に忘れ去れる程度の「闘争心」にすぎないはずだ。
パレスチナには「落書き消し」が相応しい。今更消滅させることも出来ぬとなれば、公共事業の担い手として汗をかいてもらえばいい。暴発しかねない冷や汗など、彼らとて本意ではあるまい。
イスラエルは共存共栄などという夢は見ないことだ。世界トップレベルで競い合える国との友好関係になど下手に招待しては、「着ていく服がない」と言ってまた暴れ出しかねない。放っておけばいいのだ。早く国を持って、わずかばかりの国際支援を年がら年中公共事業に費やしていればいい。パレスチナよ、それが君らにはお似合いだ。何年も君たちを見てきたつもりだが、つくづくそう思う。何一つ建設的な挑戦をした試しがないからだ。
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仲介
投稿者: barca_blaugrana 投稿日時: 2003/07/09 18:27 投稿番号: [6194 / 20008]
日本とイギリスには、絶対出来ない事だけは確実です。
「日本みたいに宗教に寛容な国にこそ仲介ができる」という日本人が多いようですが、日本人は寛容じゃなくて、無知で無関心なだけです。そんな人間の意見を双方が受け入れるわけないので、仲介は不可能。
イギリスは第1次世界大戦中に双方に嘘を吐きまくったので、全く信用されていない。よって仲介は不可能。
やっぱり、仲介はイスラエル寄りのアメリカ合衆国に頼るしかないのか?
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たとえ、一滴の水と言えども、、、
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/09 17:43 投稿番号: [6193 / 20008]
>もちろん、一滴の水は砂に吸い込まれてお終いになってしまうかもしれない。
それでも注ぎつづける事には、絶対何らかの意味があるはず。
同感です。私も以前そうした投稿を何度かしましたっけ。
イスラエルでも国内のパレスチナの子供達とイスラエルの子供達が一緒に学ぶ学校があるそうですし、先日は、国内パレスチナ人とイスラエル人が半々で数百人の規模でホロコーストの歴史を学ぶ為に現地に言ったりしているそうです。(ここ、ちょっとあいまい)
つまり、パレスチナ人にユダヤ人の悲劇の一端を理解してもらうことによって、相互理解を深めよう、という目的が合ったようです。これだけでは、一方的な、、と思うかもしれないけど、まずは、これらの計画を実行することは、相互理解の第一歩だと思います。
これは メッセージ 6186 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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>アッバス氏辞任で騒動
投稿者: republicons079 投稿日時: 2003/07/09 16:55 投稿番号: [6192 / 20008]
6179の投稿と重ね合わせると、アッバス首相を批判したファタハ幹部というのは、アラファト議長その人か、側近の幹部なのでは。それに対してアッバス首相が信認を問うたという事態が想起されました。
アラファト議長とアッバス首相の関係は、かなり微妙な印象を受けるのですが、ちょっと穿った見方をしすぎでしょうか。
これは メッセージ 6191 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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アッバス氏辞任で騒動
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/09 11:24 投稿番号: [6191 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030709-00000036-kyodo-int
アッバス氏辞任で騒動
「弱腰」との批判に対抗
【エルサレム9日共同】パレスチナ自治政府のアッバス首相は8日、パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの中央委員会に対し、委員の辞表を提出したが、委員会側は辞職を否決した。アッバス氏はこれまでにも何度も辞任をちらつかせており、今回も当初から辞任の意図はなく、首相を批判したファタハ幹部への対抗措置だったとの見方が強い。
ただ、新和平案(ロードマップ)に基づく和平進展をめぐり、ファタハ内部の意見対立が辞任騒動にまで発展したことは、今後も尾を引きそうだ。
パレスチナ筋によると、アッバス氏の辞表提出は、前夜の中央委員会でイスラエルとの交渉姿勢が「弱腰すぎる」などと批判されたため。「もっとよい方法があるのなら教えてほしい」などと辞表を提出したが、結局中央委員にとどまることになった。(共同通信)
[7月9日8時53分更新]
●アラファトばりの「瀬戸際戦術」を使ったアッバス氏。
あまりこの手を使い過ぎると、信頼を失いますよ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>女性テロリスト
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/09 11:24 投稿番号: [6190 / 20008]
>女性自爆テロリストが増えてるような気がするのですが。
>ハマスが方針を変えたのか?それともこの少女はイスラム聖戦か?
増えているかどうかは、統計がないのでなんとも言えません。
また、ハマスが方針を変えたという報道も知りません。
(おそらくアルアクサか?)
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/2991838.stmによると、パレスチナの女性たちは厳しい状況にいます。
Safah illustrates what academics and psychologists have long described as the "double burden" of Palestinian women - crushed between the Israeli occupation and the gender roles of Arab-Muslim tradition.
The more than two-and-a-half-year intifada has only exacerbated the problems of women, who face increasing domestic violence, anxiety disorders, depression and threat of honour killings.
インティファーダが始まって以来、DVが激増しているそうです。
イスラエル軍の抑圧や、閉鎖によって仕事を失ったパレスチナ男性は
そのフラストレーションを家庭の女性に向けます。
もちろんイスラム教も悪影響を与えています。
コーランは、女性に対する敬意などを謳っていますが、
これが誤読され、「女は男に従うべし」と、抑圧を正当化するのに使われている。
女性がテロ組織に参加する一因は、こういった状況から逃れるためでもある、
という解説記事を読んだ事があります。
これは メッセージ 6188 (kusukusu552000 さん)への返信です.
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>件の自爆テロ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/09 11:23 投稿番号: [6189 / 20008]
>イスラム聖戦が「宣言」したそうです。
>簡潔に批評すると「自滅志願だな」としか表現しようがありません。
自爆犯は22才のジェニン近郊出身者。
しかし聖戦リーダーは「停戦を守っている」と言っています。
末端の暴走だったのか、それとも、様子見だったのか。
しばしば言われる事なのですが、インティファーダは、
ある意味で「文化大革命」的な側面があります。
つまり、「イスラエルに抵抗せよ!」というかけ声の対象が
イスラエルだけにとどまらない。
部族社会の家父長的権威や、自治政府の権威までも、攻撃の対象になっている。
これがさらに進展して、「組織の執行部の権威」にまで
拡大しているのかもしれません。
いずれにせよ、今回のテロは、意外に大きな反響を産みそうです。
インティファーダ勃発以来、「家に居ること」が
テロを避けるもっとも有効な手段でした。
商店街や娯楽施設の閑散ぶりは驚くべきほど。
しかし、67年国境以内の自宅ですら安全ではないとなると、
世論は極端に硬化します。
>イスラエルは強硬手段を肯定化出来るワイルドカードを手に入れました。
>どの様に使うかは不明ですが。
できれば有利になった状況を、交渉の場に生かしてほしいですね。
これは メッセージ 6187 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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女性自爆テロリスト
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/07/09 01:02 投稿番号: [6188 / 20008]
>朝のニュースの18歳少女自爆テロリスト、簡単な尋問の後、家族に釈放してやんの。
女性自爆テロリストが増えてるような気がするのですが。
釈放したのも18歳少女だからということがもしかしたらあるのだろうか?
ハマスは女性自爆テロリストを認めてないと以前に読んだ事がある気がして、探したら以下の毎日の記事がありました。
ハマスが方針を変えたのか?それともこの少女はイスラム聖戦か?
ハマス指導者ヤシン師「イスラム法に反する」
アラブ連盟代表「布告は政治的だ」
【カイロ小倉孝保】アラブ・イスラム社会で、女性の自爆テロの是非を巡る議論が沸騰している。先月、エルサレムで起きた女性による初の自爆テロについて、パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」の精神的指導者、ヤシン師が「女性1人での殉教攻撃はイスラム法に反する」とする新たなファトワ(宗教布告)を出したためだ。
イスラム法では女性が旅行する場合、女性同士なら2人以上、男性とならメヘレムと呼ばれるごく近い血縁者の男性と同行することを説いている。女性を保護するための教えとされる。
アラブ紙などによると、ヤシン師は今月初め、「女性が殉教攻撃(自爆テロ)を行う場合にもメヘレムが必要だ。パレスチナでは多くの男性が殉教攻撃に参加しようと待機しており、女性が参加する必要はない」との考えを示した。
これに対し、イスラム教スンニ派の最高研究機関でもあるアズハル大(カイロ)のバイオミ教授(原理主義学部)は「メヘレムは、道中が危ないなどのケースを想定したもので、パレスチナでの殉教攻撃に適用するのは間違っている」と反論した。
アラブ連盟のパレスチナ代表、ソビアハ氏も「イスラムはあらゆる人々にジハード(聖戦)を認めている。ヤシン師のファトワは政治的なものだ」と批判した。
エジプトの週刊誌でもヤシン師のファトワに対する賛否が特集されており、女性からも反対の声が強い。
パレスチナ民族評議会のメンバーで、イスラエル機をハイジャックした経験もあるライラ・ハラエドさんは「パレスチナで殺されているのは男性だけではない。殉教攻撃のような勇気ある行動にメヘレムは不必要」と語っている。
パレスチナ人女性(28)による自爆テロは先月27日にエルサレム中心街で発生。死者1人、負傷者150人以上を出した。
(毎日新聞2002年2月20日東京朝刊から)
これは メッセージ 6174 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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件の自爆テロ?について
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/08 20:58 投稿番号: [6187 / 20008]
イスラム聖戦が「宣言」したそうです。簡潔に批評すると「自滅志願だな」としか表現しようがありません。やはり先に我慢が出来なかったのはテロ組織でしたか。
まずテロ組織、これで「和平に協力する意思なし」と取られても何も言えません。どの様な処理をされても文句は言えないでしょう。気化爆弾で丸焼きにされても同情に値しないでしょう。
次に自治政府、はっきりと指導力/阻止力の欠如が表面化してしまいました。政策の信頼性の喪失は決定的です。
イスラエルは強硬手段を肯定化出来るワイルドカードを手に入れました。どの様に使うかは不明ですが。
この件に対するアラブ世界のコメントを聞きたいものです。どの様にテロ組織を弁護するのかを。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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日本での民間の交流について
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/08 18:48 投稿番号: [6186 / 20008]
http://www.asahi.com/sympo/wahei/index.html
和平へ
憎しみを超えて――
イスラエル・パレスチナ遺族は語る
2003年6月21日
東京・築地
浜離宮朝日ホール
●しばらく前に紹介したシンポジウムの記録です。
復讐心を、どうやって「和解」にまで昇華させることができるのか。
1行1行が重い。読んでいて辛い。
安易に「泣きたい」人には読んでほしくない。
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20030708k0000e040120000c.html中東和平:遺児らを招き交流
京都・綾部市の市民団体
京都府綾部市の市民団体「中東に和平を!
地球市民実行委員会」がイスラエル・パレスチナ紛争で親や兄弟を亡くした双方の遺児らを招き、市民との交流を通じて中東和平を呼び掛ける。新中東和平案「ロードマップ」は先行き不透明さを抱えているが、市民レベルの草の根ロードマップは前へ進みそうだ。来日は26日。
招待するのは、戦争やテロで家族を亡くした中高生(15〜17歳)14人。29日まで綾部市の家庭などにホームステイ。28日の交流会には市民約1000人が出席し、双方の遺児や綾部市の中学生が平和をテーマに意見発表し、歌の交流や記念植樹を行う。一行はその後、首相官邸も訪れる予定だ。
http://member.nifty.ne.jp/uwfj/chyutou/シャローム&サラームこそ中東和平への道
世界連邦都市宣言を全国に先がけて行った綾部市は、エルサレム市と友好都市の絆を結んで以来、子どもの絵の交換やエルサレム室内交響楽団の演奏会などを通じて交流を深めてきました。このような交流を通して、私たちが目指しているのは「平和」そのものなのです。シャロームおよびサラームを合言葉に全地球の人々とともに、世界平和のために貢献する。それが私たちの責務とさえ考えています。
もう、これ以上の犠牲は出すべきではない。私たちは、あくまで市民の交流としてイスラエル、パレスチナの方針のいずれかに加担賛成するものではありません。「人間みな兄弟」イスラエルもパレスチナも武器を捨て、直ちに話し合いのテーブルについてほしい。私たちの願いは、ささやかな一滴の水かもしれません。
しかし、一滴の水を注ぎ続ければ、必ず大河となります。私たちは、そうした熱と心を持って、多数の皆さんに実行委員会への結集を呼びかけます。
●たしか昔、
「綾部市はエルサレムと友好都市になったが、
エルサレムは国際法を無視してイスラエルに併合された街であり、
そのような街と友好都市となるのは、シオニストに加担する事である。
イスラエル帝国主義を粉砕し、パレスチナの解放のために、
綾部市は友好都市協定を破棄せよ!云々」
という文章を読んだ事がある。
しかし、綾部市は、独自の立場と考えから
和解に寄与しようと努力されているらしい。
もちろん、「一滴の水」は、
砂に吸い込まれてお終いになってしまうかもしれない。
それでも「注ぎ続けること」には、絶対なんらかの意味があるはず。
結局、シャロンとアッバスが何をやろうと、ブッシュが仕事しようがサボろうが、
ロードマップだのオスロだのといった政府間文書/合意は
共存の枠組みを作れるかもしれないけど、
枠組みに流し込む精神は、こういった民間レベルの交流からしか生まれてこないからね。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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ヤシン氏が握るパレスチナの運命
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/08 14:05 投稿番号: [6185 / 20008]
>自爆テロ未遂犯の女性をろくに調べもしないで釈放したのはパワーバランス的にテロ組織が圧倒している証拠と推察します。
自治政府の奮起を期待します。
>アラファトは元首ですから(狂っていても)国を代表する存在ですがハマスやファタハには国策を代表して勝手に行動する存在ではないでしょう。
本来はそうでしょうけど、
実際にイスラエルと実質的な交渉をしているのは、ハマス(またはヤシン氏)だと思います。
つまり、実質的なパレスチナ代表は、ハマス(かヤシン氏)だ、と思います。
アッバス首相は4月就任以来はじめて7月5日、イスラム教過激派の精神的指導者・ヤシン氏の自宅を訪問して短時間の会談をしたそうです。約3ヶ月もかかって、ようやくお目通りが叶った、と言う訳か。
このことからも、パレスチナ内部での力関係が分かりますね。
つまり、彼らがパレスチナ人民に最も信頼された指導者達だ、、からでしょうね。
これは メッセージ 6175 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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事務局長、ピーターハンセン氏の意見
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/08 13:43 投稿番号: [6184 / 20008]
7月7日付、国連パレスチナ難民救済事業機関の事務局長、ピーター・ハンセン氏は
朝日紙「私の視点」で“子供達が眠れる家を”と題して
パレスチナの被害を面々と訴え、国際社会はパレスチナ人の悲惨な現状を理解し、ぜひ協力して欲しい、、と経済要請している。
また、「問題が金銭だけで解決する訳ではないのも事実だ。イスラエルが治安上の不安を抱くのは正当だ。イスラエル自身も多大な被害を被ってきたからだ。」と言い
「でも、安全な社会は日々新たな憤怒や、絶望を生み出す政策からは生まれない事も分かって欲しい。ガザの子供達が安心し日々眠れる夜を取り戻す、公正で恒久的な平和こそが、今必要なのである」
と言っている。
一体、誰を対象にして言っているのか?
アラブが、パレスチナ人が、未だにユダヤは出て行け!、、、と言いながら、
安全な社会は日々新たな憤怒や絶望を生み出す政策からは生まれない事も、分かって欲しい、、、、とはイスラエルに言うセリフではあるまい。言う相手はハマスたちではないか。
私には子供達を眠らせないのは、自分達の建国反対!
ユダヤは出て行け!を貫き通している行動がそうさせているのであって
皮肉な事に被害者は軍事的・経済的に強いイスラエルであり、
加害者は被害者を装った自立できない我侭なパレスチナ人達なのである、、、、
と言う風に、今の私には見える。
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未だにイスラエル建国を認めないアラブ
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/08 13:13 投稿番号: [6183 / 20008]
7月7日の新聞に、パキスタンのムシャラフ
大統領が、イスラエル承認を検討するべきだ、と言って国民から猛反発を買っているらしい。
6月24日にブッシュに“今後5年間で30億ドルの、軍事・経済援助を供与する”と約束されたそうでその見返りか。
(日本円にすると約3千億円前後?)
それにしても、アメリカも気前のいい事だ。
そのツケが後で日本に降りかかる可能性もあるけど、、、。
欧米の尻拭い・アラブのわがままで、日本政府は今後どれだけ国税を投与する気なのか。
アラブ国民は、その政府が親米政策をとったところで、国民は反米が殆どだ。
彼らは未だに、ユダヤ人は出て行け!・・
なのだ。
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>きっちり尋問するのが筋
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/08 13:02 投稿番号: [6182 / 20008]
メッセージ: 6174
>朝のニュースの18歳少女自爆テロリスト、
>簡単な尋問の後、家族に釈放してやんの。
>なんていうかさ〜、停戦破りをやりかけたDQNをせっかく捕まえたんだから
>どこの誰から指示されたのか、ハマスか性腺なのか、
>そういったことをきっちり尋問するのが、筋だろ!
そーだ、そーだ。ちゃんと取り調べしろー。
確か前に自治政府が逮捕すると「回転ドア」だという話があって、とにかく治安部隊としは全く機能していなかった。相変わらずテロが相次いで、「インフラ」を破壊されたあとで、治安が出来ないのはイスラエルのせいだ、とぬかしていた。
アホだ。パレスチナは。世界共通のコモンセンスでコミュニケーションができない。前にも「治安維持もできない」前科があったくせに、それを世間が忘れてくれているとでも思っとんだろうか。
いや、たぶんそうなんだ。アイツらは。
都合のいいほうに解釈して、それがダメだと「裏切られた」とか思っちゃうんじゃないだろうか。勝手に期待したのは自分たちのほうなんだが、そんなことは関係ないのだ。チンピラアタマとしては。
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PAには「落書き消し」がお似合い
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/08 12:50 投稿番号: [6181 / 20008]
ガザ市当局、パレスチナ過激派の落書きを消去中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030707-00000200-reu-int
[ガザ
7日
ロイター]
パレスチナ過激派が3カ月間の対イスラエル停戦を宣言する中、ガザ地区では、パレスチナ国家樹立に向けた抵抗のシンボルとも言うべき落書きを消去する作業が行われている。
ガザ市当局は、長期間遅れていた美化プロジェクトの一環として、落書きの上に白い塗料を塗り始めた。
住民や商店主らは、この作業を大いに歓迎している。
落書きの内容は「殉教者の血を無駄にしない」「英雄である殉教者の死を悼む」といったスローガンで、ハマスやアルアクサ殉教者旅団など過激派の名前が添えられている。
市当局者はロイター通信に対し「現在の情勢が、美化プロジェクトの実施を可能にした」と語った。(ロイター)
○笑いつつも「効果は絶大」と見た。
○たしかNYの地下鉄治安がよくなったきっかけも「落書き消し」からだったという話を見聞したことがある。悪党にははっきりとケジメをつけさせることはむずかしい。余計なプライドがありアブク銭に慣れすぎた身体でもあるからだ。「なんとなく、いつのまにか」犯罪をやりにくい雰囲気ができていって、一定程度以上の治安が回復する…。
○パレスチナにもそれと似たようなやり方が合うのかも。テロ放棄の宣言も、アラビア語の約束も、アイツらのアタマじゃ無理だ。どこの都市にもいる、最低のチンピラ共と同じ精神構造なんだと思えばいい。連まなきゃ一人じゃ何もできない。いつでも何でも他人のせい。出来ることなら働きたくない…。
○チンピラに限らず、程度の低すぎるアタマというのは確かに「雰囲気」次第でどうにでも変わる。社会の雰囲気、マスコミの雰囲気、テレビの雰囲気、みんなが何したがってるかの雰囲気…。
○パレスチナ人が、普通の人間だなどと思わないほうがいい。この「落書き消し」作戦は、ちゃんと定着すれば、他のどんな「約束」にも増して、最大の効果があるんじゃないだろうか。奴らにはお似合いだ。その程度なんだ。
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中東問題は欧米の責任
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/08 12:48 投稿番号: [6180 / 20008]
分かりやすい解説をありがとうございます。
“英領”の意味が、結局は“英国の管理する領土”と言う意味だったようでほっとしました。
1915年、フサイン・マクマホン協定
アラブ国家独立の約束。
1916年、サイクス・ピコ協定
英・仏で、中東を分け合う約束。
1917年、バルフォア宣言、、、
ユダヤ建国の約束。
1922年、新設の国際連盟により、パレスチナ、ヨルダン、イラクは英国の委任統治領に、シリアはフランスの委任統治領に。
こうしてみると、やっぱり、欧米が引き起こした問題を、国連と言う場にげたを預けた形にして、世界に責任を均等に押し付ける結果になっていはしないだろうか?
この問題に、世界が軍を出して兵を死なせたり、お金を出したりしなければならないと言う、どんな必然性があるだろうか?
油田の支配権はしっかり手に入れて、責任だけは分担で、なんて虫が良すぎる。
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アラファト議長に焦燥感
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/08 11:48 投稿番号: [6179 / 20008]
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030707id27.htm
軟禁のアラファト議長に焦燥感、復権はカリスマ性頼み
パレスチナ新和平案ロードマップ(行程表)による和平プロセスから除外されたアラファト・パレスチナ自治政府議長が、焦燥感を深めている。議長が穏健派のアッバス自治政府首相の成功を望んでいないとの見方も根強く、カリスマ性を依然保持する議長がどう「復権」を果たそうとするのか。「不死鳥」の今後の動向は脆弱(ぜいじゃく)なプロセスの成否に影響しそうだ。
「表面を取り繕ったロードマップ履行に過ぎない」。議長は先週末、イスラエル軍のガザ一部撤退やヨルダン川西岸ベツレヘムの治安権限移譲についてこう切り捨て、アッバス首相の粘り強い交渉で実現した“成果”に冷水を浴びせた。和平プロセスの「再生」を座視するしかない自らの現状へのいら立ちは明らかだった。
3者会談後、現地入りしたパウエル米国務長官やライス米大統領補佐官は、ラマッラを避けて西岸エリコでアッバス首相と会談、議長無視は徹底している。補佐官は先月28日の会談でアッバス首相に早期の訪米を要請、首相も原則受諾を表明した。
「パレスチナ民族解放闘争を当初から率い、自らの判断が常に局面の展開を支配してきた議長にとって初めて経験する耐え難い屈辱に違いない」。パレスチナ人のベテラン記者(57)はそう指摘する。
特に、アッバス首相のもとで和平が進展、パレスチナ暫定国家樹立に結びつけば、その歴史的偉業は同首相に帰せられる。議長には納得できない展開だろう。
議長は議長府で自治政府の会合やパレスチナ解放機構(PLO)執行委、主流派ファタハ中央委を主宰し、にらみをきかせている。が、プロセス追認以外に当面手がない。新和平案に盛り込まれている総選挙で自治政府議長再選を果たし、正統性を再確立するのが復権への唯一の道だからだ。
だが、対イスラエル攻撃の一時停止を宣言したファタハが声明で「選挙による指導者(アラファト議長)に対する包囲解除」を求めたように、過激派が解放闘争の象徴である議長を利用する可能性はある。パレスチナ各勢力にとって、議長の「利用価値」はなお残っている。状況が再び混とんとすれば、議長得意の瀬戸際戦術の余地も出てくる。
●たまに、アラファトを、「パレスチナのネルソン・マンデラ」と考える人がいる。
民族解放の闘士として一身を捧げ、
イスラエル/アメリカの帝国主義/人種主義と闘う「偉人」というわけだ。
その一面をある程度認めるのはやぶさかではないが、同時に、
彼が「パレスチナの金正日」的な人物でもあることを忘れないでほしい。
「議長得意の瀬戸際戦術」が、
パレスチナ人民に利益をもたらしたことは今まであっただろうか?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>これは一体どういう意図?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/08 11:40 投稿番号: [6178 / 20008]
>4*テロ組織が自爆希望者のサポートをしない為、個人がやれる範囲内で自爆
と考え付きますが1が状況的に正解でしょう。
「個人でできる自爆テロ」というものは存在しません。
爆弾の製造/自爆者の調達/目的の選定と指示/目的地への送り込み、などは
すべて分担されています。
しばしばパレスチナ盲目支持派は、「怒りに燃えた人が自爆する」と
自爆テロを説明しますが、
そんなに単純なことではありません。
70〜80年代に過激な学生運動に勤しんだ人ならわかるでしょうが、
(いないか、そんな人)
隠密な軍事行動をする団体は、すべてが細胞化されていますから、
爆弾の製造から、自爆実行までを独力でやるのは不可能です。
しかし、この事件は不可思議。
・きわめて中途半端な攻撃対象
御指摘の通り、きわめて戦果が乏しい(民家で自爆なんて!!)。
・西岸からわずか数キロの現場
送り込む人が必要ではないかもしれません。
(付近の検問や「壁」の状況が不明なので、なんとも言えませんが)
>まず不可解なのは何で「戦果」の乏しい攻撃をしたのか?
>1*潜入中の誤爆
>2*匿ってもらっている最中の誤爆
>3*意図的に「戦果」を低くしてイスラエルの反応を見たい
>なぜ状況不利になるのが確実なこの状態で仕掛けたか?>
>A*末端部まで自組織のコントロールが出来ない。
>B*自治政府・国際世論を無視することに決めた。
のどちらかでしょう。しかし現状ではまだどちらかの判断材料が不足しています(Aなら自治政府からの釈明、Bならテロ組織からの宣言があるでしょう)。
可能性としては、1「潜入中の誤爆」ですが、
「なぜこの時期に」というのは、さっぱりわかりません。
上の「不可思議さ」と合わせて謎は深まる一方です。
そして、これは重要なのですが、私が先走ってしまった可能性です。
共同通信で「自爆テロ」と出ていたので紹介しましたが、
ハーレツでは「ガス爆発ではなく自爆テロ」
エルサレムポストやBBCでは「爆発/自爆テロか?」
という報道の仕方です。
(毎日新聞では、ハーレツの引用という形で
「起爆装置が見つかった」と報道していますが)
昨年、自動車が爆発し、運転者が重傷/同乗者が死亡という事件がありました。
当初は「同乗者=自爆犯、運転者=共犯/爆発=誤爆」と報道されました。
しかし後になって、
「自爆テロ志願者にヒッチハイクを強要された運転手(アラブ系)が、
身を呈して誤爆させ、大勢の命を救った」という真相がわかりました。
今回の事件は
「爆発の経緯が不自然」
「男性の死体が身元不詳」
ということから「自爆テロ」と報道されているようですが、
犯行声明なども含めて、続報を待たないと、
「なぜ」もわからないでしょう。
もしも「事故」でしたら、先走った私のミスです。すみません。
これは メッセージ 6177 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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adventure殿へ
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/08 09:55 投稿番号: [6177 / 20008]
この情勢になってまでのテロ活動、これは一体どういう意図で動いているのでしょう?
まず不可解なのは何で「戦果」の乏しい攻撃をしたのか?
1*潜入中の誤爆
2*匿ってもらっている最中の誤爆
3*意図的に「戦果」を低くしてイスラエルの反応を見たい
4*テロ組織が自爆希望者のサポートをしない為、個人がやれる範囲内で自爆
と考え付きますが1が状況的に正解でしょう。
<なぜ状況不利になるのが確実なこの状態で仕掛けたか?>
A*末端部まで自組織のコントロールが出来ない。
B*自治政府・国際世論を無視することに決めた。
のどちらかでしょう。しかし現状ではまだどちらかの判断材料が不足しています(Aなら自治政府からの釈明、Bならテロ組織からの宣言があるでしょう)。
どちらにせよ自治政府の長期間の無能ぶりの結果ではあります。もしテロ組織から犯行肯定声明が出たら正に「終わりの始まり」と判断した方が良いと思います。
これは メッセージ 6176 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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自爆テロで1人殺害
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/08 09:15 投稿番号: [6176 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030708-00000032-kyodo-int
自爆テロで2人死亡
西岸隣接のイスラエル中部
【エルサレム8日共同】ヨルダン川西岸に隣接するイスラエル中部クファルヤベツで7日夜、大きな爆発があり、付近の民家が崩壊、男女2人が遺体で見つかった。イスラエル警察は、パレスチナ過激派の自爆テロと断定した。
イスラム原理主義組織ハマスなど過激派主要3派は先月29日、対イスラエル攻撃の一時停止を表明したばかり。パレスチナ新和平案(ロードマップ)の進展に冷や水を浴びせることになりそうだ。
死亡した2人のうち1人はこの家に住む高齢の女性。男性について周辺住民は見覚えがないとしている上、遺体の損傷が激しいことから、警察当局は自爆した犯人とみている。
パレスチナ過激派各派は、イスラエルが釈放予定のパレスチナ人受刑者らの数を厳しく制限する方針を示していることに強く反発。攻撃停止を破棄することもあり得ると警告していた。(共同通信)
●ちょっと奇妙な事件。
最初はガス爆発かと思われたらしい。
どのような経緯/組織なのか、解明が待たれる。
これがロードマップの「終わりの始まり」かも。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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whitered殿
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/08 00:46 投稿番号: [6175 / 20008]
まずkusukusu殿補足感謝します、その通りです。
宗教ですが個人若しくは国家は「自己にとって最も都合の良い宗教を選択し、それを持って精神的支え/自他への論拠とする。」と言いたいのです。
イスラム教の融和宗派の件ですがイスラム圏辺境部ではイスラム神秘主義という思想が現存しています。チェチェン辺りで昔からあり、地方習慣、土着宗教との融和を実現しています。
もっとも現在のチェチェンでは湾岸諸国より原理主義が入り込み、「邪教」とか言われて放逐されつつあります(当然ロシアでテロを起こしまくるのは原理主義組織です。)。
「マクロな視点より国民一人一人を考え導く」その通り政府・政党の責務でしょう。正確には政府の責務で、その政府に意見・主張をぶつけてアドバイスするのが政党の責務です。
よって政党とは国家を代表し行動するものではないと思います(政府が要請したのなら別ですが)。アラファトは元首ですから(狂っていても)国を代表する存在ですがハマスやハァタハには(これらを政党というのもおこがましいが)国策を代表して勝手に行動する存在ではないでしょう。
テロ組織がここまで我が物顔で好き勝手してきたのは単に政府の無能無策としか言えないでしょう。自爆テロ未遂犯の女性をろくに調べもせず釈放したのはパワーバランス的にテロ組織が圧倒している証拠と推測します。自治政府の奮起を期待します。
これは メッセージ 6172 (whitered2530 さん)への返信です.
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怒>自治政府がテロリスト逮捕
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/07 23:27 投稿番号: [6174 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/315196.html
PA arrests, then releases would-be suicide bomber
Palestinian security forces said on Monday they had detained and later released to her family an 18-year-old woman planning a suicide bombing in Israel.
A spokesman for Major General Abdel Razek al-Majaydeh, said that forces started searching for the woman after she left a note with her family announcing her intention to carry out a suicide bombing in Israel.
Palestinian security officials said that after a brief detention she was released to her family and an investigation was underway into her motives and whether she was affiliated to one of the three militant groups that declared last week a three-month suspension of attacks on Israelis.
"The Palestinian Authority has begun dealing with the arrest of those planning terrorism," Israeli Major-General Amos Gilad, who negotiated the Gaza-Bethlehem pullback with the Palestinians, told Army Radio before news of the release.
朝のニュースの18歳少女自爆テロリスト、
簡単な尋問の後、家族に釈放してやんの。
なんていうかさ〜、停戦破りをやりかけたDQNをせっかく捕まえたんだから
どこの誰から指示されたのか、ハマスか性腺なのか、
そういったことをきっちり尋問するのが、筋だろ!
何考えてんだか。
これは メッセージ 6166 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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>>解説その2、訂正
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/07/07 20:15 投稿番号: [6173 / 20008]
「現在のパレスチナ、ヨルダン、イラクはイギリスの委任統治領に」でなく、「現在のイスラエル、パレスチナ、ヨルダン、イラクはイギリスの委任統治領に」です。訂正します。
これは メッセージ 6171 (kusukusu552000 さん)への返信です.
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マクロな見方とミクロな見方
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/07 19:46 投稿番号: [6172 / 20008]
私もあまり難しい話や、詳しい話はわかりませんが、できる範囲でお話させて頂いています、ので、どこかヘンだな?、、と思うところがありましたら、遠慮なくご指摘くださればありがたいもの、と存じます。
>国家と言うもの自体はある意味では概念上のものでしかないわけですよね。
例えば水俣病とか公害の問題についてどう考えるという時に、マクロの視点で考えると戦後の日本の高度経済成長において公害は必要悪で仕方がないものだったのだ、とも考えられる。、、、、との人達の苦しみは切り捨ててしまっていいのだろうか?ということになってしまう。
そうなんですよね。でも、日本そのものが全体的に権力志向がつよかったから、国民の犠牲を省みる余裕がなかった、のかもしれませんね。今でもまだその名残を引きずっていますよね。
私も以前、明治時代の田中正造の本を読んで大変感動した記憶が鮮明に残っているのですが、特に彼の貧しい農民達への深い愛情と純粋で献身的な勇気ある行動に、(また、当時の農民達の困窮振りは涙無くして語れないものであった)感動したのでした。
しかし、後に冷静に考えるとそれもミクロな視点での見方であって、マクロに見れば、当時欧米の植民地合戦がまだ平然と行われていた頃で、日本では黒船での不平等条約に悩まされていた頃の話で、何とか国力を高め、富国強兵政策で欧米に立ち向かい、少しでも対等な国家として認めてもらえるような方向に舵を切って突進し始めた頃で、そうした強引な政策もとらざるおえなかったのかも、、とも思えるけど、左翼系の人達は、明治政府の富国強兵政策を非難しているようですが、では、他にどんな政策で植民地化を防ぐ方法があったのか、お聞きしたいのです。
よく資源もない日本で欧米の植民地にならずにすんだものだ、しかも、あの当時としてはロシアのバルチック艦隊を撃墜し、世界を席巻していた白禍の流れにはじめて弱小国でカラードの日本が
よく1矢を報いることができたものだ、、、、
と考える事もできるのではないか、、とおもうんですね。
このように見てくると、国民も、政府も
国家、という一つの運命共同体として行動するしかない訳で、進む方向を船長に一任するか、皆で考えて決めるか、の違いが
独裁国家と民主国家の違いになるのか、と思います。
パレスチナ問題で言えば、彼らの認識もまだ王室政治が行われているくらいですから、戦前の日本みたいなものではないでしょうか?
>結局、現実に存在するのは一人一人の人間であり、その1人1人がどういう状態に置かれているのか?それに問題があるならどうすればいいのか?
それもパレスチナを代表するアラファトやハマスが考えるべき事ではないでしょうか?
外国人である貴方が彼ら末端のパレスチナ人の行く末を考えてやる、のは個人の自由ですが、
パレスチナの未来を考えるべきなのは、彼ら代表者の努めでしょう。
問題は、代表者達が、なぜ、力もないくせに世界の援助を受けながら、大国を相手に無駄な抵抗をつづけ、世界中に迷惑をかけつづけているのか、、、そんな特別扱いに慣れきって、何かと言えば、外国からの助けを待っている人民に、自主独立の精神が生まれるのでしょうか?
子供達の未来を考えたら、なぜ、自爆を進めるテロ行為に賛同できるのか、不思議でなりません。その結果、これだけ被害を受けた、これだけひどい目にあった、、、とよく
喧伝できるものだ、、とこれも不思議なんですね。
賛同しているパレスチナ人は少ない、という統計もあるそうですが、何故、彼ら反対者の声が生かされないのでしょうか?
パレスチナ民族の将来は、むしろ、世界は余計な協力をせずに彼らの判断に任せて、静観して見たらどうでしょうか?
世界の協力があるから、代表者達は面子をかけてずるずると、抵抗を続け、人民がむごたらしいことに追いやられるのではないか、情けがむしろ、仇になっている、、と思います。
これは メッセージ 6156 (kusukusu552000 さん)への返信です.
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>>解説その2
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/07/07 19:20 投稿番号: [6171 / 20008]
>>当時は英領です。
>えっ、英国は単に管理国だったのではなく、全アラブの領土が英国のものだった、ということですか?
第一次世界大戦でオスマン帝国が崩壊し、アラブは4世紀に及ぶオスマントルコの庇護下から離れ、1922年、出来たばかりの国際連盟の決定により、現在のパレスチナ、ヨルダン、イラクはイギリスの委任統治領に、現在のシリア、レバノンがフランスの委任統治下に置かれました。
1916年、イギリスはフランスと戦争が終わったらオスマン帝国から中東を分割させて分け合う約束(サイクス・ピコ協定)をしていてそれにそったものです。
ところが、イギリスは1915年にはオスマン帝国から独立を求めて戦っていたアラブ民族に対して、アラブ首長フサインにオスマン帝国と戦えばパレスチナの地をアラブ国家として独立させる約束(フサイン・マクマホン協定)をしています。
(映画「アラビアのロレンス」は、このアラブ独立に協力してトルコにゲリラ戦争をしかけた将校の話です。)
さらには、1917年、イギリスのバルフォア外相はロンドンのウォルター・ロスチャイルドに書簡を送り、パレスチナをユダヤ人のための民族郷土にすることを認めました。(バルフォア宣言)
3つの約束をしたのでよくイギリスの三枚舌外交と言われるのです。
これは メッセージ 6169 (whitered2530 さん)への返信です.
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>>釈放 …わからん
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/07 18:19 投稿番号: [6170 / 20008]
>「手を血に染めた者が釈放されることはない」というのは「当たり前」だと思うのだが、
>なんでイスラエルがそれ以上の「釈放」を要求されなければならないのか、よくわからん。
>どのメディアも釈放は当然、という前提の書き方だ。
実際にテロに関与した人も多少釈放されている。
イスラエル国内でも、こういったことに反発する声が強い。
しかし、イスラエル政府は「信頼醸成」として、釈放を断行している。
そういったイスラエル政府の、和平への「努力」を全く無視して
「不充分」と言い切るのは、あまりにおかしい。
これは メッセージ 6168 (r911911911 さん)への返信です.
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>解説その2
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/07/07 17:51 投稿番号: [6169 / 20008]
>当時は英領です。
えっ、英国は単に管理国だったのではなく、全アラブの領土が英国のものだった、ということですか?
>他の宗教と鑑みても現在のイスラム教の排他性は突出しています。
この件について、貴方のお考えは、宗教改革の必要性を説いていましたね?
私は、宗教以前の問題として、人間の暮らしがあり、その実態にあわせて、宗教の解釈を変えてきたのが、歴史的宗教の実態ではなかったのか、、と言いました。
イスラム原理主義が最初、イランから発生し、アルカイダが生まれた、と思いますが、それも前イラン国王・パーレビが親米に偏り、国内の貧富の差を放置して、国民の反感を蓄積させた事がきっかけ、と聞いています。
ですから、現在のイスラム教がこれまでよりも突出して排他的になった、、、というのも、イスラエルとの争いが深まって、中東全体の治安がよりいっそう複雑化、してきたことに連動しているから、ではないでしょうか?
現実には、あたかも始めに宗教ありきで、人民が宗教の教えに基づいて反米攻撃をしている、、と言っているようですが、本当は
実生活の状況に合わせて宗教解釈をしている、、というのが実態ではないでしょうか
これは メッセージ 6155 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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>釈放 …わからん
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/07 15:08 投稿番号: [6168 / 20008]
>「ハマス」などが全員の釈放を求めているのに対し、イスラエル側は数百人規模の釈放を検討中とされる。両者の隔たりは大きく、停戦の行方に影響を与える可能性もある。
○ロードマップを読んでも、逮捕者の釈放などはどこにも書かれていない。
○「手を血に染めた者が釈放されることはない」というのは「当たり前」だと思うのだが、なんでイスラエルがそれ以上の「釈放」を要求されなければならないのか、よくわからん。
○和平機運が高まってきてから「頑張れパレスチナ」でパレスチナを応援しているパレスチナ支持派はほとんどゼロ(というかそれ以前からイスラエル批判トピだった…)。
○PAを応援してるなら、もっと釈放しろ、と言ってるパレスチナ側の要求の根拠なりを誰か「解説」して欲しいもんだ。昔のPA支持/イスラエル批判派の常連でもいいぞ。今こそ復帰して、よくよく説明して欲しい。
○数百人と数千人では、数としてエライ違いだ。「応援」してるなら、数千人のほうでデカイ声を上げてみてもらいたいもんダ。全然、わからん。
○どのメディアも釈放は当然、という前提の書き方だ。中には、パレスチナの全部釈放要求が通らずに停戦が破られたらイスラエルのせい、といったニュアンスの記事まである。
○どーゆーことだろう。マジでわからん…。呆れかえってしまって真面目に追う気もせん…。
これは メッセージ 6167 (r911911911 さん)への返信です.
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数百人規模釈放へ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/07 14:55 投稿番号: [6167 / 20008]
<イスラエル>拘留パレスチナ人釈放へ
数百人規模か
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030707k0000m030092000c.html
【エルサレム樋口直樹】イスラエル政府は6日の閣議で、拘留中のパレスチナ人の釈放に着手する方針を賛成多数で決定した。特別委員会を設け、具体的な釈放手続きに入る。しかし、対イスラエル停戦を宣言したイスラム原理主義組織「ハマス」などが全員の釈放を求めているのに対し、イスラエル側は数百人規模の釈放を検討中とされる。両者の隔たりは大きく、停戦の行方に影響を与える可能性もある。
イスラエル放送によると、同国は現在、テロ活動などに関与したとして6000人以上のパレスチナ人を拘留中。治安機関は閣議に先立ち、シャロン首相に数百人規模の釈放予定者名簿を提出した。釈放基準によると、イスラエル人を殺害した者に加え、ハマスや「イスラム聖戦」、「パレスチナ人民解放戦線」の活動家、テロ活動を再開する可能性のある人物は釈放されないという。
最大与党の右派リクードなどはパレスチナ人の釈放に慎重な意見が支配的なため、最初の投票では賛成と反対が同数となり、2度目の投票で賛成過半数にこぎつけた。
一方、パレスチナ側はハマスなどが3カ月間の停戦条件として全員の釈放を求めている。このためパレスチナ自治政府高官は6日、イスラエル軍放送とのインタビューで「イスラエルがハマスやイスラム聖戦のメンバーを釈放しないとの基準を決定すれば、我々(自治政府)はこれ以上、停戦維持にかかわることはできない」と警告した。(毎日新聞)
[7月6日22時23分更新]
イスラエル、パレスチナ人釈放に厳しい条件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030707-00000147-reu-int
[エルサレム
6日
ロイター]
イスラエル内閣は6日、パレスチナ人拘束者数百人の釈放に厳しい条件を設定した。武装組織の停戦合意、イスラエル軍の撤退で軌道に乗りつつある米国支援の新和平案(ロードマップ)が支障をきたすおそれもある。
政府高官によると、賛成13票、反対8票で承認された釈放条件の対象となるのは、最高で数百人。シャロン首相は閣僚に条件を読み上げながら、「手を血に染めた者が釈放されることはない」と述べた。
イスラエル政府高官によると、攻撃を指揮したとして拘束されたパレスチナ人やイスラム原理主義組織ハマス、イスラム聖戦の活動家は釈放対象から除外される。
イスラエルに身柄を拘束されている6000―8000人の大部分釈放を求めていたパレスチナ側は、要求を大幅に下回る今回の決定に失望感を表明。
パレスチナ政府高官によると、シャース国際協力相(外相)はパウエル国務長官との電話会談で、ロードマップの実行に消極的だとして、イスラエルを批判した。(ロイター)
[7月7日13時30分更
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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自治政府が自爆テロリスト逮捕
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/07 11:00 投稿番号: [6166 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/315196.html
PA source: Forces arrest would-be suicide bomber
Palestinian security forces arrested an 18-year-old woman from the Gaza Strip early on Monday as she tried to reach Israel to carry out a suicide bombing, a Palestinian security source said.
Security forces had been searching for the woman for several hours after she left a note with her family saying she was planning to carry out a suicide bombing in Israel.
自治政府治安機関筋によると、自爆テロを遂行しようとした女性を、
パレスチナ警察が逮捕。
18才の少女で、ガザからイスラエルに潜入しようとした。
家族に「これから自爆テロやる」という手紙を書き置きして、外出していた。
イスラエルはインティファーダ関連で捕まえたパレスチナ受刑者の釈放を決めたが、
テロに直接関わっていない者、など条件を付けているため、
ハマスら、また自治政府は「全員が釈放されるべき」として反発していた。
この女性が、この動きに関連したものなのか、
またどの組織によって送りだされたのか、
逮捕されたとき同行していた者はいたのか、そういった詳細は不明。
(通常、自爆テロリストは、目的地まで協力者によって送り届けられる)
ただ、おおっぴらに発表したわけではないので、
自治政府お得意の「大本営発表」ではなさそう。
これは メッセージ 6165 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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武装勢力と自治政府警察が銃撃戦
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/06 12:38 投稿番号: [6165 / 20008]
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030705i211.htm
ガザ南部で爆発、パレスチナ人3人が死傷
【エルサレム=当間敏雄】パレスチナ自治区からの情報によると、ガザ地区南部のイスラエル領との境界にあるイスラエル軍検問所付近で5日未明、爆発があり、パレスチナ人1人が死亡、2人が負傷した。過激派がイスラエル兵らを狙って爆弾を仕掛けた可能性がある。
一方、ガザ市に隣接するビーチ難民キャンプで4日深夜、パレスチナ治安警察と「人民抵抗委員会」の武装グループとの間で銃撃戦が発生、少なくとも3人が負傷した。自治政府警察と武装グループとの銃撃戦は初めて。同委員会はガザ南部で独自の武装闘争を続けてきた過激派活動家の横断組織で、「停戦」に従わないとしている。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030706k0000m030141000c.htmlパレスチナ武装勢力と自治政府治安警察が銃撃戦
銃撃戦はガザ地区のシャティ難民キャンプで、治安警察が「パレスチナ民衆抵抗委員会」(PRC)のメンバーを摘発しようとした際に発生した。治安警察は、PRCがイスラム原理主義組織「ハマス」などパレスチナ主要3派による対イスラエル停戦合意に違反していると非難。これに対し、PRC側は自分たちが主要3派から独立した組織で停戦合意には拘束されないとしている。
●ちなみに「人民抵抗委員会」は、ハマスらのメンバーによって構成されているものの
「我々はハマスや聖戦とは分離している」という口実で、停戦しないことを明言。
(hudnaって素晴らしい!)
しばらく前に会ったロケット砲攻撃も、彼らの手による。
(ロケット砲自体はハマスが作ったので、借用したのか?)
自治警察の頑張りどころですな。
これは メッセージ 6148 (r911911911 さん)への返信です.
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r911殿
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/06 09:08 投稿番号: [6164 / 20008]
「形式上の解体」を優先、、、たしかにそうでもしないとタイムスケジュールに大幅な遅延が出ますね。
問題点は自治政府が長期間テロ組織の行動を抑えられるかという事と当然政府自体の体力をつけなければならないし外交手腕も問われる、、、かなり難易度高いですよ、これは。
「寄宿舎制の教育」の導入、、、日本でいえば自我善悪が確立されていない事も多い高校生世代までが爆弾を抱えて突撃、明らかに「抵抗運動」に関する刷込みがなされていると考えるのが普通です。大体祖父母の代から歪曲しまくった教育下で生きていますから子供に現実を説く事など出来はしないでしょう。
ただその前に学校そのものを論議する必要があります。まずは学校組織の統轄化、政府の権限の及ばない学校が非常に多いです。ハマスやハァタハ運営という学校が大半ですから教える内容も想像がつきますし「自律歩行型ミサイル」の初期製造工程の意味合いもあるでしょう。教科書も自治政府発刊でも歪んでいます。
テロ組織が「政府に学校を渡せ」と言っても蹴飛ばされるのが落ち、、、(というよりしばらく泳がせて資金消耗源にした方がいいか)どうせ資金をたたれた状態でいつまでも学校運営なぞ出来ないから「待ち」の手でしょうか(NGOとかユニセフ、余計なことするんじゃないぞ)。
教科書も歪んだ情報を取りやめるべきです、政府機関によるチェックも必要ですがどこまで徹底できるやら、、、。
これは メッセージ 6159 (r911911911 さん)への返信です.
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Quotes for Mid-East Conflict
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/06 01:14 投稿番号: [6163 / 20008]
Great spirits have always encountered violent opposition from mediocre minds. - Albert Einstein
You cannot teach a man anything; you can only tell him to find it within himself. - Galileo Galilei
You can fool all the people some of the time, and some the people all the time, but you cannot fool all the people all the time. - Abraham Lincoln
Experience is not what happens to you. It is what you do with what happens to you. - Aldous L. Huxley
Forgive your enemies, but never forget their names. - John F. Kennedy
In politics, stupidity is not a handicap. - Napoleon Bonaparte
Even if you're on the right track, you'll get run over if you just sit there. - Will Rogers
Well done is better than well said. - Gwen Haymore
Believe that life is worth living and your belief will help create the fact. - William James
Mankind must put an end to war, or war will put an end to mankind. - John F. Kennedy
Happiness lies in the joy of achievement and the thrill of creative effort. - Franklin D. Roosevelt
Don't find fault, find a remedy. - Henry Ford
We learn from history that we do not learn from history. - Georg W. Friedrich Hegel
Injustice anywhere is a threat to justice everywhere. - Martin Luther King, Jr.
Think like a man of action, act like a man of thought. - Henri Bergson
We will either find a way, or make one. - Hannibal
There are only two ways to live your life. One is as though nothing is a miracle. The other is as though everything is a miracle. - Albert Einstein
We stand today on the edge of a new frontier. - John F. Kennedy
I am not concerned that you have fallen
--
I am concerned that you arise. Abraham Lincoln
Pennies don't fall from heaven. They have to be earned on earth. - Margaret Thatcher
The only place where success comes before work is in a dictionary. - Vidal Sassoon
Whatever is begun in anger ends in shame. - Benjamin Franklin
No man is free who cannot control himself. - Pythagoras
The strongest man on the earth is the one who stands most alone. - Henrik Ibsen
What is evil?
--
Whatever springs from weakness. - Friedrich Nietzshe
We say to you today in a loud and clear voice: enough of blood and tears. Enough. - Yitzhak Rabin
The pen is mightier than the sword. - Edward G. Bulwer-Lytton
Destiny is not a matter of chance, it is a matter of choice; it is not a thing to be waited for, it is a thing to be achieved. - William J. Bryan
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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大訂正! > 「フェンス」について
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/05 22:37 投稿番号: [6162 / 20008]
訂正デス。元の記事の数字の使い方を読み間違えてました。
3%だ6%だ8%だの時点でびっくら仰天しておくべきデシタ。
47%は分割決議181に基づく「ヨルダン川から地中海まで」の面積比
22%も〝また同様に〟「ヨルダン川から地中海まで」の面積比
(47%という数字を記事中で使っているので、掛け算に使い足していくのかと早合点してました)
パレスチナにしてみると、「ヨルダン川から地中海まで」が100%
分割決議で47%にされたので拒否、第三次中東戦争でも大敗して削減。
それによって、「さらに22%」となったかのように読み間違えてました。
決議242で確定した〝グリーンライン〟は、
ヨルダン川から地中海までの「当初の100%」比では22%
ということのようです。
なので
100*47%*22%*80%*42%=3.47%
100*47%*22%*80%*80%=6.61%
100*47%*22%*80%
=8.27%
この式も間違い
こっちが正解だ
100*22%*80%*42%=7.392%
100*22%*80%*80%=14.08%
100*22%*80%
=17.6%
この数字だけ見ると「パレスチナ支持派」にはショックすぎるかもしれないので補足。
これはあくまでも、「100%」という基準を「ヨルダン川から地中海まで」とするパレスチナ側の主張に基づくもので、決議181による分割案を無視したもの。
川から海までを「当初の100%」とするのではなく、
決議181比の分割領土を100とすれば(それが当然なので)、
「100*47」自体が100となるわけだから、
100*47*80*(おとしどころ)
最終地位協定による面積となる。
妥当そうな落としどころを80とすれば
100*47*80*80=30%
(当初 * 分割案 * キャンプデービッド2000年 * 80 = 30%)
ここで「落としどころ」というのは、ロードマップが2001年3月までを「原状」としてそのラインを入植地からの撤退、としているから。もちろん、細かい詰めは「最終地位協定」で行う。
ともあれ、1947年の分割案を受け入れていれば47%だったものが、
概ねだいたいたぶんきっと、30%ぐらいになりそう…かな。
五十五年かけて。
なお「シャロンは」とする記事の通りなら
100*47*80*42=15.792%
これは メッセージ 6158 (r911911911 さん)への返信です.
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殺人FAX後の近代史 2/2
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/05 21:38 投稿番号: [6161 / 20008]
2003年7月1日、イスラエルのシャロン首相とパレスチナ自治政府のアッバス首相は1日夜、エルサレムで首脳会談を行い、新和平案「ロードマップ」の履行について、<1>治安維持<2>パレスチナ人受刑者の釈放<3>煽動停止<4>物流交易――の4合同委員会を設置して共同で解決に当たることで合意した。
○パレスチナ政策調査センターが1日に発表した世論調査によると、パレスチナ住民はロードマップ推進のためイスラエルとの停戦を大半が支持。無期限停戦を支持している住民が全体の80%で、4月の71%から増加。
2003年7月2日、IDF、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムから撤退し、自治政府の治安警察に治安責任を移譲。ベツレヘムはエルサレムに隣接しているため軍は過激派の侵入を警戒、権限移譲後も周囲の封鎖は継続する。米からPAへ30百万ドルの資金援助再開決定。イスラエル放送、パレスチナのインティファーダ(反イスラエル民衆蜂起)は恐らく終結したとの認識を表明。インティファーダ終結はイスラエルにとっては勝利だと指摘。ロケット弾攻撃でイスラエル人4人が軽傷。
2003年7月3日、首相府はシャロン首相が今年9月に訪米すると発表。今年5月に訪米する予定だったが、直前にパレスチナ過激派によるテロが相次ぎ、取りやめていた。 パレスチナ自治区カルキリヤで3日、パレスチナ解放機構主流派ファタハ系の武装集団「アルアクサ殉教者団」の活動家1人がイスラエル軍により射殺。夜、逮捕に抗議する過激派メンバー約200人が、空に向けて銃を撃ちながらアッバス自治政府首相の自宅前などをデモ行進したが、混乱はなかった。
2003年7月4日、自治政府治安当局は4日までに、ガザ南部のユダヤ人入植地にロケット弾が2日夜撃ち込まれた事件に関連、パレスチナ人10人を逮捕した。深夜、パレスチナ治安警察と「人民抵抗委員会」の武装グループとの間で銃撃戦が発生、少なくとも3人が負傷した。自治政府警察と武装グループとの銃撃戦は初めて
2003年7月5日、ガザ地区南部のイスラエル領との境界にあるイスラエル軍検問所付近で未明、爆発があり、パレスチナ人1人が死亡、2人が負傷。
これは メッセージ 6160 (r911911911 さん)への返信です.
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