対イラク武力行使

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皆様、よいお年を!

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/31 19:47 投稿番号: [86200 / 118550]
まあイラクは惨憺たる状況ですが、義憤を感じる方も、欧米による戦後の枠組みの終焉という風に考えると、少しは救われる気分になるかもしれません。まあ、どこでどうなったかという国境線ですから。

おまけに、米国自体もひっちゃかめっちゃかみたいで。

US government warns it's running out of cash
(米国政府、現金がなくなると警告)
http://news.yahoo.com/s/afp/20051230/ts_afp/uspoliticseconomy

ちょっと読んだだけですが、国家債務の上限をさらに緩和しないと、来年3月までには米国政府を運営できなくなるって記事のようですね。確か日本でも、日銀による国債の買い入れ上限の緩和があったような。同じようなことをやってるんですね。しかし、違いがあるとすれば、どっからカネを調達するかだけでしょうか。

05年度底抜けマヌケ大賞は(続き)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/31 19:31 投稿番号: [86199 / 118550]
イラク国民は(というより、イラク国民というのももはや適切でない感じだが)、米国が作ってくれた暫定憲法のおかげで、すでにそれぞれの民族、宗派に帰属する形での選択をしている。それは、今回の15日の選挙結果にはっきりと出ている。治安もまともでなく、選挙運動もできない状況で行われた選挙だが、現在の状況を前提に、イラク国民はそれぞれの帰属先を明確に表明したのだ。

そして、現実にも暫定憲法の連邦制を前提にして、クルドもシーア派も、そのための準備を着々としている。不満なのは、アラウィなどの世俗派(何というか、この区分けでいけば、情けないことにリバーベンドさんも世俗派になっちゃう)とスンニ派強硬派だけだ。

米国がいくら頑張っても、これを変えることはできないだろう。

05年度底抜けマヌケ大賞は

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/31 19:25 投稿番号: [86198 / 118550]
何といっても、やっぱり、ブッシュくんとそのお仲間でしょうか。最後の最後までマヌケ丸出しのことをやっているようで。

スンニ派武装勢力を「ナショナリスト」と定義変更した時点で、米軍が秩序ある撤退をするための手を打つだろうと考えていたのですが(例えば、国連にイラクの管理を委ね、米軍を国連の管理下に置く)、とんでもなかったような。未だにイラクで何かできると考えているようですね。

Oil minister put on leave as Iraq confronts fuel crisis
(燃料危機に直面するイラクで石油省大臣、長期休暇)
http://www.chron.com/disp/story.mpl/world/3557202.html

つまり、現在の石油省大臣が首になった後で、あのチャラビが大臣に就任するというニュースです。この記事には他にも重大ニュースがあります。ガソリン価格が跳ね上がったこと(他の記事によれば確か10倍前後)、バイジにあるイラク最大級の精油所が閉鎖されたこと。

ブッシュくんらが何とか米国寄りの政権をとの期待を寄せた15日の議会選挙。しかし、その期待を背負ったアラウィとチャラビの不人気は惨憺たるものでしかなかった。チャラビにいたっては、選挙名簿の一人も当選できそうもない(最も得票を稼げそうなバグダッドでの得票数でさえ、わずか8,645票)。

そんなチャラビが石油省の大臣。ブッシュくんが民主主義の勝利としたイラクの選挙結果に米国があからさまに介入したということだろう。となると、イラク南部を支配しているシーア派は大人しくしているだろうか。米軍の秩序ある撤退のためには、イラク南部を通り、クウェートに至る道が一般的な見方だ。米軍が名誉ある撤退をできる可能性はほぼなくなったような。

Re: アメリカンドリーム賞

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/12/31 17:29 投稿番号: [86197 / 118550]
メシアさんやフフフさんに、わが拙トピの紹介をしていただいて恐縮です。


すこしいきさつを説明しますと次のようになります。

フフフさんが「にゃはは大賞」を設けて、いろいろ表彰されていることは皆さ
んご存知だと思いますが、そこで私は、案山子さんにも是非なにか賞を差し上
げて欲しいと頼みました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=13588


↑これをフフフさんが「こころのマンダラ」トピに貼り付けると、当の案山子
夫人の知るところとなり、以下のようなメッセージを賜りました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=13895


それに対して私は↓以下のようなレスを返しました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=13940


すると案山子さんから、ここで紹介されている以下のようなレスを賜ったとい
う次第です。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=13944


“アメリカンドリーム”という言葉に、皮肉をこめたもののつもりでしたが、
“ドリーム”という英語には、あまり否定的な響きはないようです。


みなさん! 案山子さんに差し上げるのにふさわしい賞の名前がありましたら、
是非紹介してください。ふるってのご応募を期待しております。


案山子さんには、ぜひ何か賞をあげたいと思われないでしょうか?





それでは、みなさま、良いお年をお迎え下さい。

Re: 結局国連なんて

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/12/31 17:27 投稿番号: [86196 / 118550]
>国家が危機にさらされているのに、いちいち国連にお伺いをたてなきゃ自己防衛もできないなんてことになったらそれこそ大変だ。今回のイラク戦争でも顕著になったように、国連には大国が戦争をすると決めたらそれをとめる力など合法的にも戦力的にも持ち合わせていない。最初の湾岸戦争の時だってイラクのクエート侵略をアメリカが率先して阻止しなければ、国連がうごいたかどうかはなはだ疑わしい。

自衛戦争は認められているわけだ。問題は危機的状況の認識が敵国の行動如何において一方的に敵対的行動であると判断でき、一方的に自衛と言い攻撃を先制できることは侵略行為だということだ。戦争は交渉の決裂が最終判断として前提になっている。勿論調停役に国連安保理が乗り出すという態で今までは決議案が出されてきた。基本的には国連安保理の不全は冷戦の産物だが、初めて機能したのが湾岸戦争というわけでそういう意味ではブッシュパパやパウエルは程度というのをわきまえてはいたということだな。
まあ津波での君の国の軍隊の活躍にケチをつける気はないさ。

しかし、それはそれ、これはこれだ。国連には常備軍がないんだからそりゃあ地理的なものを含めてアメリカ軍の行動範囲が功を奏してることもある。


>もしある独裁政権が他国を侵略しようとすれば近隣諸国にも影響がある。実際に一国が自分勝手な理由で他国を侵略することがあったら、それについて許せないと思う他国がその時に応じて同盟を結び連合軍を組んで戦争を阻止すればいい。無能な国連などにいちいちお伺いをたてるのではなく、有事の際にその利害関係が一致する国々がその度に同盟をむすんで外交なり戦争なりにとりくめばいい。

それをアメリカが既にやっているんだよ。
アメリカは独裁国ではないからと君はいうだろうが、実際やってることは一国が自分勝手な理由で他国を侵略したら、、、なんだよ。

同盟国間の安全保障に有事のとき抵触したらどうするんだ?
ある国との確執があって戦争に至った時、君がいうように利害だけで有志国同盟を組んだとしてその中の一国が敵国の同盟国間の安全保障に加わっていたとしたら利害が重なり合って多重国間の安全保障に抵触し、国際間の揉め事に紛糾することはないのかね?

今後のイラク政策

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/31 16:56 投稿番号: [86195 / 118550]
>イラクの武装勢力の間に分解が生じていると、一部のメディアが報道している。
それならば、スンニ派武装勢力と一定の和解をし、無差別テロ勢力への戦いに兵力を注ぐ。

もうこの努力はされている。この間の選挙を前にイラク暫定政府がスンニ武装勢力にたいして、彼等の抵抗は正当であると発言したのも、国内のスンニ武装勢力から外国人テロリストを孤立させるための戦略だったといえる。また米軍もスンニ派が平和的に選挙に参加すれば選挙前後の手入れ攻撃はしないという約束を内々にかわしていたという話だ。

パウエル元長官とラムスフェルド長官の考えにはかなりの差があるが、私はパウエル元長官が国連をとおしてからイラク戦争をはじめようと言った時からパウエル長官の考えには疑問をもっていた。なぜなら国連で我々がすったもんだやっている最中にフセインイラクは十分に国内のWMDをどこかへ隠すか国外へ運び出すかしてしまったはずだし、戦後のゲリラ作戦の計画を周到にねっていた可能性もあるからね。

はっきりいってパウエル長官は昔気質のひとで戦争は物量作戦をするものという感覚がある。しかし物量作戦が一番あわない国がイラクやアフガニスタンだ。大量の軍隊と面とむかって「突撃!」とやる第二次世界大戦風の戦争はもう時代遅れだ。大量に軍隊を動員してアフガニスタンで大惨敗をしたソ連の例を考えたら、アメリカがその二の舞いを踏むような作戦をとるのはおろかである。少人数の特別部隊を起用したラムスフェルド式のやり方が結局は勝利につながるのだ。もしパウエル式にやっていたら、アメリカ軍の戦死者は2000人程度ではすまかっただろう。

>その先は私見ですが、ピンポイント攻撃で、フセインを逃亡させ、その後の新政権の受け皿となるべきバース党政権を壊したのは非常にまずかった。

フセインを一時的に取り逃がしたとはいえ、息子二人はすぐに殺したし、フセインも逮捕した。バース党政権を壊したのは正解だったと思う。米軍は最初に旧イラク軍を解散し、新イラク軍を結成した。何もないところから作り上げたイラク軍はいまやどの国の軍隊にも引けをみせないプロの軍隊となった。しかし反対にインフラをそのまま残しておいたイラク警察の腐敗はバスラなどで民兵に乗っ取られるなど非常に難かしい問題を抱えている。いまになってやっとアメリカ軍はイラク警察の立て直しをはかっているが、壊れかけているものを直すよりも時には破壊して最初から作り上げたほうがいいこともある。イラク政権もおなじことだ。

Re: 結局国連なんて

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/31 16:39 投稿番号: [86194 / 118550]
2005年の始まりはインドネシアあたりの津波ではじまった。あの時国連の不能さを横目に真っ先に救援に向かったのは誰だ?   アメリカ、オーストラリア、そして日本の自衛隊だった。国連なんか一週間以上もたってから救援をどうするかという会議を開いただけ。地元で救援作業をしていたNGOの人からきいたんだけど、国連の役員がくる度に仕事が中断してかえって迷惑だったといっていた。

>国家が危機だと感じられたら先手を打って攻撃が許されるというものが取り入れられるとしたら利害や利益が強大な軍事力、経済力を持つ国だけに優先されかねず、本来紛争や戦争に至る前には利害調整や話し合いといった国家間同士のやり取りが全く無駄になってしまい、強者の論理だけが正当性を貫けるという公平性を欠いた世界が剥き出しのまま続いてゆくということになる。

国家が危機にさらされているのに、いちいち国連にお伺いをたてなきゃ自己防衛もできないなんてことになったらそれこそ大変だ。今回のイラク戦争でも顕著になったように、国連には大国が戦争をすると決めたらそれをとめる力など合法的にも戦力的にも持ち合わせていない。最初の湾岸戦争の時だってイラクのクエート侵略をアメリカが率先して阻止しなければ、国連がうごいたかどうかはなはだ疑わしい。

もしある独裁政権が他国を侵略しようとすれば近隣諸国にも影響がある。実際に一国が自分勝手な理由で他国を侵略することがあったら、それについて許せないと思う他国がその時に応じて同盟を結び連合軍を組んで戦争を阻止すればいい。無能な国連などにいちいちお伺いをたてるのではなく、有事の際にその利害関係が一致する国々がその度に同盟をむすんで外交なり戦争なりにとりくめばいい。

パウエル元長官とラムスフェルド長官との意見がわかれたのはこの点でだったな。

★Operation Iraqi Freedom

投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/12/31 16:37 投稿番号: [86193 / 118550]
目的   イラクの自由解放、民主化、圧制の追放。
中東諸国の市場経済化・民主主義化された政治関係を中心に秩序を構築し、これを開放的な経済システムで支える。
h
www.mofa.go.jp/mofaj/area/middleeast/jaf_gh.html


目的   戦争の絶えなかった中東の火薬庫に米軍を駐留させ二度と戦争お起こさせない。
そして世界的に軍事力を展開し、米軍の近代化とともに世界の平和安定に貢献し、世界経済を活性化させる。
www.meij.or.jp/salam/01action/html3/h150320m.html#top


目的   イラクをフセインの私物化から解放し、イラクの石油をOPECに乗せ安定供給する。
www.enecho.meti.go.jp/hokoku/html/16011110.html
www.enecho.meti.go.jp/hokoku/html/160g0010.html

Re: 国連の腐敗ぶり

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/31 16:24 投稿番号: [86192 / 118550]
>どこから、そういう「デマ」を拾ってくるんでしょうねぇ。

はあ、トンデモ陰謀説はどんな信じられないような幻想でも信じるくせに真実はデマに見えるらしい。

>「食糧と石油プログラム」不正事件に於いて、フセイン政権は賄賂を受け取った側であり、支払った側は露仏独英米日および、アラブ諸国の仲介企業たちです。この金が、取引を監視する使命を持った国連高官にまで流れていたから、大スキャンダルになったのです。したがって、イラク戦争開戦に関する賛否と、この不正には何ら関連がありません。

国家間の利益関係が外交政策に全く関連がないなどといくらボンノさんでも本気でいうわけないですよね。てことはこれはいつものボンノ流おとぼけとして受け止めておきます。

ロシア、フランス、ドイツがフセインイラクと食料のための石油を通じて密接な利害関係にあったことは事実なわけで、そういう関係のある国がイラクを公平に裁くことなどできたはずがないのは誰が見たって明白ですよ。アメリカなんぞに戦争をはじめられたて困る連中ばっかりなんですからね。

興味があるならもっと深くお調べになってはいかがです?   国連そのものが腐敗や不正があったことを認めているを、いまさらあなたと事実関係を議論するつもりはありません。

突然ですが、いまBSで劣化ウラン弾

投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2005/12/31 15:14 投稿番号: [86191 / 118550]
放送していますよ。

★ドイツ人医師   被害調査

Re: 結局国連なんて

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/12/31 15:10 投稿番号: [86190 / 118550]
国連に代わる機構組織をアメリカが組みなおしたいと考えていることは、クリントン政権時から顕著だったが、ブッシュにおいてはより露骨で強硬に叫ばれるようになった。ボルトンなんてのは安保理事国はアメリカ一国で充分だとか吼えていたしね。

国連は確かに利害や利益が絡まりあった国々の集まりであり、君が言うように手続きになんともまどろっこしい時間がかかる事も批判や国連職員の官僚化などほとんどお手盛りの会議などが開かれているといった批判にこれまで答えてはこなかったが、それでもアナンも含め前総長のガリの冷戦終結を睨んでの安保理改革への取り組みなどは張子の虎をなんとか檻に囲われた虎くらいにまではしようとしていたと思うし、今も続けられていると思う。

君が望む新たな国際的機構がどのようなものか知る由もないしまた望んでいるのかも知らないが、国家が危機だと感じられたら先手を打って攻撃が許されるというものが取り入れられるとしたら利害や利益が強大な軍事力、経済力を持つ国だけに優先されかねず、本来紛争や戦争に至る前には利害調整や話し合いといった国家間同士のやり取りが全く無駄になってしまい、強者の論理だけが正当性を貫けるという公平性を欠いた世界が剥き出しのまま続いてゆくということになる。

人道にたいする緊急、急迫的な介入要請が国連安保理においては他国の侵略に該当するか、又は同盟国間の安全保障に抵触するかで理事国の利害が絡み一致が採れず、ユーゴ空爆がNATO軍の下に行われたことは人道に対する罪の要件をどう扱うかで意見が分かれるし、国際的にも諸手を挙げて賛成といった意見ばかりでもないが安保理改革はこれに沿って進めるべきだと個人的には思っている。

人道に対する罪は各国が公平に取り扱われるべきで特に戦時においてはハーグ条約に違反した者は厳しく問われることが義務付けられるべきだろう。
国際刑事裁判所に日本や特に創設の言いだしっぺのアメリカが批准を拒んでいる現在ではますます強者の理屈だけが世界の倫理基準に陥りかねない。

国連に過度の思い入れなどないが、アメリカ特にブッシュ政権のアメリカが国連に代わるという思い上がりには反吐が出るだけだ。

芸術・真実・政治 ハロルド・ピンター 6

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/31 12:51 投稿番号: [86189 / 118550]
  作家の人生は、か弱いものです。裸同然の活動であります。しかし、だからといって、泣くことはありません。作家は自分自身で選択し、選んだものに固執します。しかし、あらゆる風にさらされ、ときとして凍(い)てついた風に吹き付けられるのだというのも、真実です。でも、自分自身の足だけで立っていなければなりません。避難所もなければ、保護するものもない。それも、嘘をつくなら、話は別です。その場合、あなたはもちろん、自分で自分の守りを固めていく。そうして――議論の余地はありますが――、政治家になっていく……。

  今宵、わたしは何度も死者について語って来ました。ここでわたしの詩、『死(Death)』を引くことにしましょう。

    死体が出たのはどこだ?
    死体を見つけたのはだれだ?
    死体は出てきたとき死んでいたか?
    死体はどうやって出て来たか?

    死体はだれだ?

    死体は父か、娘か、弟か?
    叔父か、妹か、母か、息子か?
    死んで捨てられたものの

    死体は裸か旅装をしてたか?

    死体が死んだというのは、どうして?
    死体が死んだとあなたが言ったの?
    死体が死体だとどうして知ったの?
    死体が死んでいるとどうしてわかるの?

    死体をあなたは洗いましたか?
    死体の両の目を閉じたのですか?
    死体をあなたは埋めましたか?
    死体をあなたは捨てましたか?
    死体にあなたはキスしましたか?


  わたしたちが鏡を見るとき、目の前に現れた映像を寸分の狂いもない正しいものと考えます。でも、わたしたちが1ミリ、動いても、映像は変化します。わたしたちは実は、無限の反射の射程(しゃてい)に向き合っているのです。作家はしかし、ときにその鏡を破壊しなければなりません。鏡の向こう側から、真実がわたしたちを見ているからです。

  途方もない困難が現に存在します。しかし、ひるまず、ゆるがず、市民として、わたしたちの生の現実における真実を言葉にする、強固な知的決意をすることは、わたしたちがみな、譲り受けるべき、きわめて重大な責務であります。それは、わたしたちに与えられた使命です。

  もしかりにそうした決意がわたしたちの政治のヴィジョンに体現されなければ、わたしたちはすでにほとんど失いかけているものを復興する希望をなくしてしまうことでしょう。失いかけているもの――それは、人間の尊厳です。


(大沼安史による試訳)


出典サイト:
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2005/12/index.html

原文サイト:
http://books.guardian.co.uk/news/articles/0,,1661516,00.html

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芸術・真実・政治 ハロルド・ピンター 5

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/31 12:34 投稿番号: [86188 / 118550]
  わたしは先ほど、米国がいまやまったくあからさまに、手持ちのカードをテーブルの上に曝し出したと言いました。問題はここにあります。米国の公式に宣言された政策は、「フル・スペクトル(全領域)支配(full spectrum dominance)」と定義されています。わたしの科白ではありません。彼らの用語です。「フル・スペクトル支配」とは、陸地や海、空、宇宙、その他、あらゆる利用可能な資源を意味する言葉です。

  米国は世界の132ヵ国に、合わせて702の軍事基地を設け、占拠しています。もちろん、みなさんのスウェーデンは、その名誉ある例外ではありますが……。米国がどうやって、そういうことをやってのけてたか、よくわかりませんが、彼らはたしかにそこにいるのです。

  米国は8000発もの、実戦配備または配備可能な核弾頭を保有しています。うち2000発は、一触即発の警戒態勢下にあり、警報発令後、15分以内に発射することができます。米国はまた、「バンカー・バスター」として知られる、新しい核戦力のシステムを開発中です。英国は協調姿勢を強め、国産の核ミサイル「トライデント」を更新しようとしています。いったい、誰を狙おうというのでしょう?   オサマ・ビンラディン?   それとも、あなた?   わたし?   ジョー・ドークスさん?   中国?   パリ?   知る者はいません。しかし、わたしたちがたしかに知っていることがあります。この幼児的な狂気――それはつまり、核兵器の保有と使用の脅迫のことですが――が、現在のアメリカの政治哲学の中心にあるということです。わたしたちは思い起こす必要があります。米国は軍事に永久的に立脚しており、その態勢を緩める兆しはない、ということを。

  数百万といえなくとも、少なくとも数千人の米国人は、彼(女)らの政府の行動に不快感と恥と怒りを表明しています。しかし、実際のところ、それはまだ、ひとかたまりの政治的な力にはなっていません。しかし、わたしたちが目の当たりにしている、米国で日々、増大する不安、不確実、恐れは、消えるものではないようです。

  わたしはブッシュ大統領がきわめて優秀なスピーチライターを数多く、抱えていることを知っています。しかし、わたしとしても、ボンランティアでその仕事をしてみたい気がします。そこでわたしは、全米テレビ演説で使える、以下の短い演説文を提案したいと思います。

  わたしはいま、彼の姿を目に浮かべています。威厳があって、丁寧に髪の毛をとかしていて、真剣で、勝利の確信に満ちている。しばしば人を魅了し、ときどき苦笑を浮かる、変に魅力的な、男の中の男を。

  「神は善であります。神は偉大であります。わたしの神は善であります。ビンラディンの神は悪であります。彼の神は悪の神です。サダムの神は悪です。その神もサダムの神にはなれなかった。サダムは野蛮人です。われわれは野蛮人ではありません。われわれは首をはねたりしません。われわれはデモクラシーを信じています。われわれは、情け深い社会です。われわれは、情け深い電気椅子と情け深い毒液注射で処刑しています。われわれは偉大な国民です。わたしは独裁者ではありません。わたしは野蛮人でもありません。彼が、そうです。そして、別の彼も。全員がそうです。わたしには道徳的な権威があります。この拳を、ご覧なさい。これがわたしの道徳的権威です。忘れちゃ困るぜ!」

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芸術・真実・政治 ハロルド・ピンター 4

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/31 12:34 投稿番号: [86187 / 118550]
  こうした文脈のなかで、死は無意味化されます。ブッシュもブレアも、誰が死のうとお構いなし。イラク人の武装抵抗が始まる前に、少なくとも10万人ものイラク人がアメリカの爆弾やミサイルで殺されました。死んだ人びとは、見向きもされなかった。彼(女)らの死は、存在していません。空白のままです。死んでいる、と記録もされない。「われわれは死者のボデー・カウントをしない」と、アメリカの将軍、トミー・フランクは言いました。

  イラク侵略が始まって間もないころ、イギリスの新聞の第1面に、トニー・ブレアがイラクの小さな男の子の頬にキスしている写真が載りました。写真説明はこうでした。「感謝する少年」。それから数日後、新聞の奥のページに、両腕を失った、別の4歳の男の子の話と記事に掲載されました。少年の家族は、一発のミサイルで吹き飛ばされていたのです。そして、この子だけが助かった。少年はこう言いました。「ぼくの腕をいつ返してくれるの?」。その記事はその後、削除されました。そうです、ブレアはその子を抱かなかった。腕や足をなくしたどんな子も、血まみれのどんな死体も、ブレアは抱きませんでした。血は汚れているのです。血は、テレビで誠実そうに演説する、シャツやネクタイを汚すのです。

  2000人のアメリカ人が死んで、慌てています。闇に紛れて、墓地へ運ばれて行きました。葬式は地味に、危険のない場所で。手足を失った者はベッドに朽ち、ある者は一生をかけて果ててゆく。つまり死者も非不具者も、ともに朽ちてゆく。墓の種類が違うだけです。

  〔チリの詩人〕パブロ・ネルーダの詩、『そのわけを話そう』の一節を引くことにしましょう。

    そしてある朝、すべてが燃え出した
    ある朝、大きな炎が
    大地から噴き出し
    人間をむさぼりつくした
    そしてそのときから   火が
    弾薬が
    血が

    飛行機に乗りムーア人を連れた悪党どもが
    指輪をはめて公爵夫人を連れた悪党どもが
    祝福する黒衣の修道士を連れた悪党どもが
    子どもを殺しに空から舞い降り
    子どもの血が通りを流れる
    静かに   子どもの血のように

    ジャッカルにさえ蔑まれるジャッカルどもよ
    乾いたアザミの花さえ棘を刺し、唾棄(だき)する石どもよ
    マムシにさえ毛嫌いされるマムシどもよ

    お前たちの面前に   わたしは見たのだ   血が
    スペインの血が   波の塔になって逆巻き
    お前たちをひと呑みにする
    誇りと刃のうねりになって

    裏切り者ども
    将軍どもよ
    殺されたわが家を見よ
    破壊されたスペインを見よ
    燃え盛る家々から金属が溶け出る
    花たちに代わって
    抉(えぐ)り取られた、ひとつひとつのスペインから
    スペインが現れる
    そして死んだ子どものひとりひとりから、両目を持ったライフルが
    そしてひとつひとつの犯罪のあとから、弾丸が生まれ出て
    いつの日か必ず
    お前たちの心臓の的を狙うのだ

    諸君らは尋ねる   スペインの詩はなぜに
    夢を葉を歌わないかと
    ふるさとの大地の偉大なる火山の歌を歌わないかと

    来て、見てくれ   通りに流れた血を
    来て、見てくれ
    通りに流れた血を
    来て、見てくれ   血を
    通りを!

  わたしがパブロ・ネルーダの詩を引用したのは、〔フランコのファシストに滅ぼされた〕スペイン人民共和国をサダム・フセインのイラクになぞらるためではないことを、はっきり言わせてください。わたしがネルーダを引いたのは、現代詩のなかに、これほどパワフルに、民衆への爆撃の悲惨を描き切ったものがほかにないからです。

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芸術・真実・政治 ハロルド・ピンター 3

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/31 12:34 投稿番号: [86186 / 118550]
  わたしたちの道徳感覚に、いったい何が起きたのでしょうか?   そもそも道徳感覚を持ったためしがあったでしょうか?   いまやこの言葉にどんな意味が残されているのでしょう。最近はきわめて稀(まれ)にしか使われなくなった良心という言葉を指しているのでしょうか?   自分の行動だけでなく、他者の行動の責任を分かち合う、良心?   すべては最早、死に絶えた?   グアンタナモ・ベイを見なさい。数百人にも人びとが3年以上も、自分の罪状さえわからず、弁護士もつかず、正当な法の手続きをなく、機械的に永遠の囚われ人になっています。この完全に不法な機構は、ジュネーブ条約を無視して維持されている。それは容認してはならないものであるばかりか、いわゆる「国際社会」にとって、考えられないことです。この犯罪的な非道は、自分自身を「自由世界のリーダー」と称する国によって行われていることです。グアンタナモ・ベイの住人を、わたしたちは考えてみることがあるでしょうか?   彼らについて、メディアは何と言っているか?   新聞の6ページあたりに、小さな記事がたまに顔をのぞかすくらいです。彼らはそこからの生還がかなわないかもしれない無人の地に放り込まれているのです。彼らの多くが、いまこの瞬間もハンガーストライキを行っています。強制的に栄養を投与されています。英国人も含まれています。この強制投与にはなんの気配りもありません。鎮静剤ももらえなければ、部分麻酔もかけてんもらえません。チューブを鼻から喉へ通すだけです。血を吐いてしまいます。これは拷問です。これについて、英国の外務大臣は何と言っているか?   何も言っていません。英国の首相は何と言っているか?   何も言っていません。米国がこう言っているからです。グアンタナモ・ベイのわれわれの行為を批判することは、非友好的な行為に他ならない。お前たちは味方なのか、敵なのか?   そう迫られてブレアは口を閉ざすのです。

  イラク侵略は、無法者の行為です。国際法の概念を絶対的に侮蔑する、あからさまな国家テロリズムです。イラク侵略は、嘘の上に嘘を重ね、メディアを――ということは公衆を――操作したことで喚起(かんき)された、恣意(しい)的な軍事行動です。ほかの口実がみな失敗したので、最後の手段として引っ張り出して来た、解放という仮装を纏(まと)いながら、中東におけるアメリカの軍事・経済支配の強化を狙った行動なのです。
  数千人もの罪もない人びとの死と人体損傷に責任を負う、軍事力の圧倒的な行使。

  わたしたちは拷問を、集束爆弾を、劣化ウラン弾を、手当たりしだいの無数の殺戮(さつりく)を、悲惨を、生活破壊を、死を、イラクの人びとにもたらしました。そしてそれを「自由と民主主義を中東にもたらす」ものだと言った。

  大量殺戮者、そして戦争犯罪人と彼らが呼ばれるようになるまで、いったいどれくらいの人間を殺さなければならないのか?   10万人?   わたしが思いつく限度を超えた数です。だからこそ、ブッシュとブレアを国際刑事裁判所の法廷に立たせることは、正義にかなっていることです。しかし、ブッシュは賢かった。国際刑事裁判所条約を批准しなかったから。それゆえ、もしアメリカの兵士や政治家が法廷に立たされようものなら、海兵隊を送り込むと、ブッシュは警告することができたわけです。しかし、トニー・ブレアは条約を批准しています。だから、訴追(そつい)もあり得ます。わたしたちは、もし国際刑事裁判所が関心を持つなら、ブレアの所在を知らせることができます。ロンドンのダウニング街10番地にいますと。

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芸術・真実・政治 ハロルド・ピンター 2

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/31 12:34 投稿番号: [86185 / 118550]
主権国家を直接的に侵略することは、たしかにこれまで、アメリカ好みのやり方ではありませんでした。アメリカはこれまで、主として「低強度紛争」といわれるやり方を好んで来た。低強度紛争とは、爆撃で一撃のもと死ぬのではなく、より緩慢(かんまん)に数千人の人びとが死んでいくことです。それはある国の中心を侵し、悪を増殖させ、壊疽(えそ)が広がるのを見ていることです。人びとが制圧され――殴り殺され――それは同じことですが――たあと、権力の座に快適に座る、あなた方の友人たち、軍や大企業のみなさんが、カメラの前に出て来て、デモクラシーが勝利したと言う……。これはわたしが言及した戦後期の米外交に共通するものです。


(中略   氏はここでニカラグアを例に取り上げ、世界における米国のはたした役割の一例を述べています)


米国は第2次大戦後、多くの場合、世界の右翼軍事独裁政権をつくって来ました。わたしが言っているのは、インドネシア、ギリシャ、ウルグァイ、ブラジル、パラグァイ、ハイチ、トルコ、フィリピン、グァテマラ、エルサルバドルのことです。そして、もちろん、チリのことも。1973年、米国がチリにもたらした恐怖は、忘れることができないものであり、決して許されないことです。

  こうした国々では数十万の人びとが死亡しました。ほんとうに起きたの?   全部が全部、米国の外交政策のせいなの?   答えはイエス。それは実際に起き、アメリカの外交のせいなのです。しかし、みなさんは知らずにいた。

  だからそれは起きなかった。なにひとつ、起きなかった。それが起きつつある時でさえ、それは起きなかった。どうでもよかった。なんの関心もなかった。
  これらの米国の犯罪は、組織的であり持続的であり、悪意に満ちて情け容赦のないものでした。にもかかわらず、それについて発言する人はほとんどいなかった。すべてをアメリカの手に委ねてしまわなければならなかった。アメリカは一方で普遍的な善のための力を偽装しつつ、世界中で権力の臨床操作を行って来たのです。それは、頭のいい、機知にさえ富んだ、すばらしい成功を積み上げて来た催眠術でした。

  わたしは米国こそ、疑いなく、巡業中の最も偉大なるショーであると言いたい。残虐で冷淡で、嘲りに満ち、容赦のないところがあるにせよ、非常に賢い。セールスマンとして旅に出ており、その最も売れ筋の商品が自己愛なのです。米国は勝利者です。アメリカの大統領がテレビでいう言葉を聞いてごらんなさい。「アメリカのみなさん(The American people)」という言葉が、次のような文章のなかで出て来ます。「アメリカのみなさんに向かって、わたしはいまこそ祈りのときであり、アメリカのみなさんの権利を守るときであると言いたい。そしてわたしはアメリカのみなさんに、いまアメリカのみなさんのために行動を起こそうとする、あなたがたの大統領を信じてほしいとお願いしたい」

  眩いばかりの戦術です。実際問題として、思考を窮地に追い込むべく、言葉が使われています。「アメリカのみなさん」という言葉は、なんども安心させる、ほんとうに官能的なクッションです。考える必要などありません。クッションに身をゆだねるようしていればいい。そのクッションは知性と批判精神を窒息させるかも知れませんが、とても気持ちのいいものなのです。もちろん、この言葉は、貧困線下にあえぐ4000万人のアメリカ人や、米国各地に広がる牢獄につながれた200万人の男女に当てはまるものではありませんが……。

  米国は最早、低強度紛争のことで頭を使うこともありません。口を噤んだり、遠まわしの言い方で逃げることに意味を見出さなくなりました。恐れることなく、あるいは親切心もなく、テーブルの上にカードを曝(さら)け出すようになっている。米国が無力で無関係とみなす、国連や国際法、批判的異見など、どうでもいいものと、ただただ思っているのです。そしてそれは、弱々しい子羊を背後に引き連れている。病人のように無気力な英国という羊を。

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芸術・真実・政治 ハロルド・ピンター 1

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/31 12:34 投稿番号: [86184 / 118550]
1958年に、わたしはこう書きました。

  「現実と非現実をはっきり区別する違いはない。真実と嘘の間にも。物事は必ずしも真実か嘘か、どちらかでなければならない、ということではない。真実であり同時に嘘でもありうる」

  わたしはこの考えがいまなお、意味を失っておらず、芸術を通した現実の探求になお適用しうるものだと信じています。ですから、芸術作家としてのわたしは、いまもこの考えに立っている。しかし、ひとりの市民としては、それに従うことはできません。ひとりの市民として、わたしもまた、こう問いかけなければならないのです。「真実って何なんだ?   嘘って何なんだ?」

  演劇においては、真実は永遠にとらえられません。真実をほんとうに見ることはできない。しかし、真実を探求する衝動を抑えることもまたできないことです。そしてその探求こそ、努力を駆動するものであることは明らかです。その探求は、みなさん自身のお仕事。暗闇のなかの手探りで、真実に躓(つまず)くことの方が多いはずです。真実にぶつかったり、真実と何か関係ありそうなその姿かたちを一瞬、見たつもりになったり。自分で気づかないうちに、そうしていることが多いはずです。しかし、現実における真実というものは、演劇という芸術のなかで見つけ出そうとする真実とは、縁もゆかりもないものです。現実において真実はいくつもある。これらの真実は互いに挑戦し合い、和解し合い、反映し合い、無視し合い、嘲笑し合い、そして互いに盲(めし)いています。真実を手中に収めたと思う瞬間もおありのことでしょう。しかし真実はあなたの指の間をすり抜け、失われてしまうことでしょう。


(中略   ここでは氏の劇作論が述べられています)


政治の言葉は、政治家によって使われると、こうした芸術の言葉の領域に入っては行かないものです。わたしたちが手にしている証拠によれば、大多数の政治家は真実ではなく、権力とその維持に関心を向けているからです。権力を維持するには、民衆を無知のなかにとどめることが不可欠です。民衆が真実を知らずに、自分自身の生の真実さえ知らずに生きていることが不可欠です。ですから、わたしたち民衆を取り囲んでいるものは、嘘の膨大な織物なのです。それをえさとして、わたしたちは食べ続けている。

  ここにいらっしゃる皆さん方全員がご存知のように、イラク侵略を正当化したことといえば、サダム・フセインが大量破壊兵器のきわめて危険な一群を保有し、そのうちの一部は45分以内の発射が可能で、悲惨な荒廃を招くものだということでした。それが真実だと、わたしたちは確信させられました。けれどそれは真実ではありませんでした。イラクはアルカイダと関係があり、ニューヨークにおける「9・11」の残虐行為にも相応の責任を持つと、わたしたちは吹き込まれました。真実ではありませんでした。イラクは世界にとって脅威であると教えられました。それが真実だと確信させられました。真実ではありませんでした。
 
  真実は、まったく異なったものです。真実は、米国が世界における役割をどう理解し、それをどう体言しているかという点にかかわるものです。

ふたたび現在に戻る前に、わたしは最近の過去を――それは第2次大戦後の米国外交政策のことでありますが――見てみたいと思います。この時期のことを検証することは、わたしたちにとって義務であると、わたしは信じています。それは、(授賞式場という)こうした場所において、つねに許されるべきことではありますが……。

  戦後、ソ連や東欧全域で何があったか、誰もが知っています。組織的な暴行、広汎な残虐、独立した思想に対する容赦のない弾圧。すべては完全に記録され、確証されました。
 
しかし、わたしが言いたいのは、同じ時期、米国が行った数々の犯罪は、表面的に記録されているだけだということです。文書化もされなければ、認められもせず、そもそも犯罪を犯したことさえ気づかれずにいる。これはきちんと決着をつけるべきことであり、そこで明かされるべき真実は、わたしたちの世界がよって立つものに相当な影響を及ぼすものと、わたしは信じています。ソ連という存在によって、一定程度、抑制されていましたが、世界各地での米国の行いは、好き勝手なことができる白紙委任状を自分たちは得ているのだと自ら結論づけていることを、はっきり示しています。

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Re: 国連の腐敗ぶり

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/12/31 11:48 投稿番号: [86183 / 118550]
>フランスやドイツが最終的にイラク戦争に賛成しなかった
>理由は食糧のための石油スキャンダルでこれらの国の要人
>がフセインイラクから賄賂をもらっていたからで、英米の
>説明に納得しなかったからではない。

  どこから、そういう「デマ」を拾ってくるんでしょうねぇ。「食糧と石油プログラム」で、どんな不正があったかのか、よく調べれば、<この計画にからんで>フセイン政権が露仏の政府高官に賄賂を払った事実などないことが分かるはずです。

  フセイン政権が制裁解除を求める外交工作として、仏露高官に金銭を授与したり、油田開発利権で便宜をはかったりしたのは「食糧と石油プログラム」と何の関係もない行為であり、通常の「抱き込み工作」です。2003年、米英日が、対イラク武力行使容認の安保理決議を得る目的で、ミドル6と呼ばれる非常任理事国に膨大な「経済援助」を約束したのと同じことなのです。

  「食糧と石油プログラム」不正事件に於いて、フセイン政権は賄賂を受け取った側であり、支払った側は露仏独英米日および、アラブ諸国の仲介企業たちです。この金が、取引を監視する使命を持った国連高官にまで流れていたから、大スキャンダルになったのです。したがって、イラク戦争開戦に関する賛否と、この不正には何ら関連がありません。

>国連長官のコフィ・アナンの息子すらもフセインから賄賂を
>もらっていたことが明らかになってしまったからね。

  コジョ・アナン氏が不正に報酬を取得していたのは、スイスのコテクナ社からであり、フセイン政権からじゃありませんよ。また、コテクナ社が「食糧と石油プログラム」で指名業者の地位を得られた事に関して、コジョ氏の口利きがあったのかどうかすら定かではないのです。(李下に冠を正さず…ということを考えれば、コジョ氏がコテクナ社から報酬を受け続けた事は非難に値しますが…)

  だいたい、1兆円強にのぼると言われる「フセイン政権の不当利益」にしても、フセイン政権側からすれば、制裁によって不当に「安売り」させられている原油代金の一部を、こっそり上乗せで返してもらっただけのことであり、たいした不正だとは思っていないでしょう。

  仏露がイラク戦争に反対した理由の中には「戦争になれば、自国の企業がフセイン政権と取り結んだ原油利権の契約が白紙になる」というものも含まれるでしょう。しかし、これを裏返せば、イラクの原油利権から閉め出された米英企業が、中東に於ける資源支配権を取り戻すためには「イラク戦争」が必要だったということにもなります。

  自国の資源をどこに売るか、また代金をドルで受け取るかユーロで受け取るか…ということを決める権限は、その国の政府にあります。イラクが原油を「戦略物資」として、自国の安全保障に有利な国(の企業)に売り、代金をユーロで受け取ると決めたことは、不正でもなんでもないのです。

  取引き企業を選出する際に、不正な金銭授与があったことは、その戦略の不当性を証明するものではありません。むしろ、外交戦略として「食糧と石油プログラム」を利用するなら、政権の権限で随意に指名した業者からキックバックを要求せず、「無条件で貴国の企業を指名するから、よろしく!」と、恩を売っておいた方が有利でしょう。

  フセイン政権はそれをせず、自分たちの私腹を肥やすことの方を優先したのです。キックバックを支払って指名業者の地位を獲得した企業は2000社以上にのぼり、その国籍は露仏にとどまりません。不正に関与した企業の所属する国の政府がイラク戦争に反対したのではなく、政府がイラク戦争に反対した国の企業の中で、不正に関与した企業もあったと言うだけのことです。この件を「対イラク武力行使容認決議」否決の理由だと言い立てるのは、全くの「いいがかり」でしかありません。

ちょん切れてしまいました。

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2005/12/31 09:40 投稿番号: [86182 / 118550]
イラク治安部隊育成→駐留米軍の削減という筋書きが、一部「テロリスト」によって阻害されていますね。

さて、続きです。

ブッシュ政権の今後ですが、対イラク政策についての見直しと、ウミを出す努力が必要かもしれません。

イラクの武装勢力の間に分解が生じていると、一部のメディアが報道している。

それならば、スンニ派武装勢力と一定の和解をし、無差別テロ勢力への戦いに兵力を注ぐ。

宗教政権を志向するシスターに派が優勢なシーア派主導政権ができるより、スンニ派にももっと政治参加してもらったほうが、対イラン政策上、今後の混乱を避けるにもいいのではないか。

その一方で、かねて批判の多かったチェイニー氏・ラムズフェルド氏に責任を取ってもらう。

どのあたりがまずかったか。

まず、CIAの監督責任者(副大統領は、CIAの定例報告を聞く立場です)であるチェイニー氏は、みずから異例のCIA本部訪問をして、大量破壊兵器情報関連報告書を急がせた疑惑がある。そして、情報そのものが間違っていたことを知ることができる立場にあった。

国防長官・ラムズフェルド氏は、非常にまずい戦術をとった。

bonno_216氏のご意見をお借りすると、湾岸戦争の功労者・パウエル氏がイラク戦争を指揮したとしたら、南部のシーア派地域から兵力を押し上げ、バグダッドを包囲したところで戦線を固定し、有利な条件で降伏させる、という戦術になったでしょう。

その先は私見ですが、ピンポイント攻撃で、フセインを逃亡させ、その後の新政権の受け皿となるべきバース党政権を壊したのは非常にまずかった。

かつてGHQが日本にしたように、旧政府を新政府の受け皿として残す。
新憲法は、旧憲法の改正という手続きを経る。

これだけの手続きをしても、日本国憲法は「押し付け憲法」と呼ばれているのですから、イラクでは、それ以上の慎重さが必要だったと思います。

パウエル氏は、チェイニー氏・ラムズフェルド氏らと、対イラク政策をめぐって激論を交わしたといいいますが、私はそのあたりだと思います。

いずれにしても、06年のブッシュ政権は、変わらねばならない。

ブッシュ政権のみとおし

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2005/12/31 09:09 投稿番号: [86181 / 118550]
>これまでのブッシュバッシングを無視してきたホワイトハウスのやり方にも問題はあったね

同意します。
正直を重んじる国民性を考えれば、過ちは率直に認め、早期に対応した方がよい。

朝日新聞は下記のような記事を出しています。
http://www.asahi.com/international/update/1220/011.html
「米大統領、支持率が好転   米紙調査、イラク政策演説実る」

CNNは、同じ日に行われた別の世論調査についての分析について、朝日と逆の論評をしています。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200512200004.html
「ブッシュ大統領支持率、依然4割台」

半分残っているコップの水の評価が正反対になる典型と考えます。アメリカのメディアの方がブッシュ政権に厳しいのかもしれない。

産経新聞のワシントン支局長・樫山幸夫氏の論評は、ブッシュ政権の今後について悲観的です。
ワシントン支局長   樫山幸夫
http://www.sankei.co.jp/news/051227/evening/28int003.htm
<イラクでは、新たな国づくりが困難のなかで進んでいるが、米将兵の戦死者はなお増え続け、先行きは楽観が許されない。北朝鮮、イランの核問題も一定の前進は見られたものの、解決にはほど遠い。イラク戦争に端を発した米中央情報局(CIA)工作員名漏洩(ろうえい)事件では、副大統領の側近が起訴されたし、年末になって、ブッシュ大統領が、令状なしの通信傍受を指示していた問題が明るみに出て、政権側は弁明に追われた。>

>民主党の攻撃はあなどれない。

そういう側面もあるかとは思うのですが、要所要所で意味深長な発言をするパウエル氏ら保守穏健派が黒幕であり、CIA収容所問題で無意味な欧州歴訪をして疑惑を増幅したライス氏もその糸につながっており、ネオコンが墓穴を掘るように仕向けているという一部のコラムニストの意見も無視できないと感じています。

ホワイトハウス内で、あるいは、共和党内での不協和音が生じているのではないか。

結局、今後、単独行動主義というのは消滅し、国際協調へのゆり戻しが起こるのではないかと考えます。

日本の保守系メディアの観測も、そのあたりではないでしょうか。朝日が楽観論、産経が悲観論です。

朝日の記事をもうひとつ引用しましょう。ラムズフェルド氏の発言ついて、肯定的とも受け取れる書き方です。イラク問題を対米関係という国益からとらえる産経と、平和という観点からとらえる朝日との立場の違いかもしれません。朝日の見通しは深く書かれていませんが、撤退してもしなくてもどっちみっち戦乱が続くなら、撤退していいんじゃなかろうか、というところでしょうか。もちろんそういう結果を招いたとすると、イラク戦争を開始した意義自体が問われますが、朝日にとっては、どっちでもいいことでしょう。

http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200512230206.html
「イラク駐留米軍を5千人削減へ   米大統領が決定」
<同長官は訪問先のイラク・ファルージャで「この調整はイラク人が(治安面で)より多くの責任を担えることを認定したものだ」と述べ、イラク治安部隊の能力向上を削減の主な理由に掲げた。>
<米国内では即時全面撤退を求める野党民主党の一部議員をはじめ、与党内にも出口戦略を求める声が高まっている。段階的撤退でイラク治安部隊の能力向上の成果を強調するとともに、米中間選挙を前に国内の批判にも応える狙いがあるとみられる。>

このあたり、バランスのとり方は当面難しい情勢が続くかもしれませんが、ブッシュ政権は、兵力削減計画を示しつつ、具体化は遅らせるという戦術で乗り切っていくことになるのでしょうか。

また、ブッシュ政権の志向として「結果主義」に傾きすぎるきらいがあったと感じます。

・「大量破壊兵器情報」の誤りはあったが、結果として「悪」のフセイン政権を倒したではないか。

・盗聴は違法かもしれないが、状況からやむを得なかったのだ。

こうした経緯を国民は嫌った。民主国家なら、「適正手続き」をもっと重んじてほしい。

その状況が、ブッシュ政権に対する批判勢力を有利にしている。

しかも、結果主義は、結果を残さないと生き残れない。

米軍ではなく、対米協力者を攻撃するという一部のイラク武装勢力の行動は、ことの是非を別として、イラク治安部隊の育成を遅らせることに非常に効果的である。

イラク治安部隊育成→駐留米軍\xA4

おいおい真似HNカマクロ君や

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/12/31 06:11 投稿番号: [86180 / 118550]
レスするときにゃぁよ、少なくともだにゃ、
レス対象の該当カキコと、それに対する関連カキコ、
及び、それに前後する10数件のカキコぐれぇは、
キチッと把握してからにしてくれよにゃ!

君が今回指摘してる僕のカキコの「誤記」はよ、
その後に「誤記訂正」として、
カキコしてるだろうがよ!

まあ、
君はそういうものを読みもしないで、
レスしてる、
ってことがわかったわけだけどにゃぁ。

君のそういう稚拙さがにゃ、
君が様々曲解したり歪曲したり誤解したり・・・と、
そういうことのにゃ、
原因となってるのさ〜。

今後はもうちとよ、
しっかりと読むようににゃ。
そしてだね、
ちゃんと理解するように。
それで疑問点があるならよ、
質問をするようにしちくれ!

疑問点があるにも関わらず、
自身の了見だけで、
得手勝手な解釈をしないように
しちくれ!

で、
なんだって?

僕らが開発して使ってる
「Yahoo!japan掲示板検索ツール」のことかい?
これについて君は、
この僕が「ハッタリを言ってる」と
思ってるんだな。
まあ、君がそのように思うのは自由さ。
そう思っていればいいよ。

しかしな、
これだけは言っとくよ。
君のそのような発言はにゃ、
君自身のパソコン環境、インターネット環境というものが、
どのようなものであるかを、
君自身が如実に語ってくれてる、
ということになるのさ。

今回君は、
僕が言ったことを「ハッタリだ」と言ったわけだが、
そのことでにゃ、
僕は君の周囲のテクノロジーが、
どんなものであるか、
そのことを知ることが出来たのさ。

君はにゃ、
遅れてるじょー!

パソコン、インターネット環境は、
ハード、ソフトともににゃ、
日進月歩で進化してるのじゃーよ!

この進化についていけなくなったらにゃ、
その時には「過去の人」ってことに
なっちまうのさ。

そうならねぇようににゃ、
君もガンバレ
よーん♪

ん?





ニャハハ

案山子の支持率がいまでも低迷し続けるのは

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/31 06:09 投稿番号: [86179 / 118550]
自分の誤りを認め、方向転換する謙虚さがまるでないその頑迷さのせいだろうね。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=13944

ハハ。

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Re: ブッシュ政権の評価〜ひとつの記事から

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/31 05:08 投稿番号: [86178 / 118550]
ブッシュ大統領の支持率が2005年初期から10月にかけて低迷した理由は、ブッシュ政権がブッシュ批判に全く応答しなかったことにある。ブッシュ大統領は自分が再選されたことで、国民はブッシュのイラク政策を完全に支持したのであり、イラク問題について国内でこれ以上なにも説明する必要はないと考えたようだ。

それでイラクよりも国内の問題、年金、移民といった新しい政策に取り組んだ。しかし民主党の執拗なイラク問題攻撃が成果をあげ、国民は民主党の悲観的な観察を信じるようになってしまった。イラク問題が仇になり、支持率が下がると国内問題の政策も思うように運ばない。それにやっと気が付いたブッシュ大統領は最近になってイラク戦争の正当性、イラク復興の成功度、イラク勝利条件の公言など、立て続けに演説をしはじめた。

それがやっと支持率向上に結びついているものと思われる。はっきり言って、これまでのブッシュバッシングを無視してきたホワイトハウスのやり方にも問題はあったね。ブッシュは政治的戦略を見誤ったといえる。民主党の攻撃はあなどれない。

結局国連なんて

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/31 05:01 投稿番号: [86177 / 118550]
>どうでもいいんだけどね。

同感!

ところでいちいちアメリカがイラン/イラク戦争の時にイラクを支持していたということにこだわっているけど、別にアメリカはイラクから賄賂をもらっていたわけじゃない。それどころかアメリカはイラクの石油タンカーを援護するなどして、こっちの出費のほうが多かったよ。しかし武器調達はしていない。

レーガン大統領は冷戦で忙しかったから、イラン/イラクにかまってるひまはないと判断。双方が戦争をやってればどちらもこっちには手を出さないだろうって計算だったらしいよ。

食料のための石油スキャンダルについて、君がなぜ国連の腐敗ぶりに腹をたてないのか理解できない。国連は言ってみれば世界の監察官の役割のはず。見張り役の国連が見張られるほうのフセインイラクから賄賂をもらってたんじゃあ、監察官として完全に失態じゃないか。

それをかくしておいて、あたかもアメリカのいい分が不当であるかのように振舞ったこの偽善。はっきりいって国連など張り子の虎だ。あんなものは害あって益なし。はやいとこ解散すべきだ。

核、通常兵器を一体運用 米、戦略軍に

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2005/12/31 02:28 投稿番号: [86176 / 118550]
司令部創設

米軍が北朝鮮やイランなど「ならず者国家」を念頭に、核兵器と通常兵器による攻撃を一体運用するための統合司令部を戦略軍(司令部ネブラスカ州)内に創設。新たな作戦計画「CONPLAN8022」も策定し、実施に向けた環境整備を進めていることが30日までに分かった。複数の米政府当局者や核専門家が共同通信に語った。
  ブッシュ政権は核の先制使用構想を推進しているが、新司令部創設と作戦計画策定により組織・制度面での態勢づくりがさらに進んだ。推進派は核使用の可能性を含めた一体運用をちらつかせることで潜在敵国に攻撃をためらわせる抑止力が向上すると主張、反対派は「核使用のハードルが下がる」と批判している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051230-00000061-kyodo-int

今回のイラク戦争で大量破壊兵器やアルカイダとの関係など情報歪曲&捏造を行い、自衛を騙って言い掛かり同然の先制攻撃を行った米国。

つまりどんな嘘でも理由をでっち上げ危険だ危険だと言い張って先制核攻撃を掛けるのもありな訳だ。

大量破壊兵器が「テロリスト」によって「無辜の民」に対して使われることを「世界」は是としないし、それは常々米国が主張してきたことでもあり、わずかにすがることのできる微かな理でもある。

しかし、デイジーカッターやクラスター爆弾で一番「無辜の民」を殺傷してきたのは米国であり、過去においても広島・長崎に原爆を投下したのも米国。

ボリビア次期大統領が「ブッシュはテロリスト」と呼ぶのもわかる気がする。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051230-00000111-yom-int

また出たよ ハッタリ ふふふ

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/12/31 00:39 投稿番号: [86175 / 118550]
>僕らはにゃ、
「チームふふふ」が独自に開発した
「Yahoo!japana掲示板専用検索ツール」っつーのを
持ってるのさ。


証拠見せて   ミソ♪

証拠見せないと   誰も信用しないぞ〜♪

それと   お前らのHN解析結果   早く出してミソ♪

さらに   「Yahoo!japana」?

なんじゃぁ〜???   japana??

ニャハは   カス大賞   受賞〜

パチパチパチー♪

ニャハ   にゃは   ニャハのはーーーーーーーー♪

さて、真似HNカマクロ君よ

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/12/30 22:29 投稿番号: [86174 / 118550]
君ね〜
↓こりはなんだい?

>もう一度   言うが
>お前は   天災で亡くなった   何も悪くない   貧困層の人間を
>天誅だと   笑ったんだよ

は?
この僕がいつ、どこで、どのようにして、
貧困層の人々を天誅だと「笑った」んだい?
君がにゃ、
僕が「笑った」というのなら、
君が僕のどの発言を捉えてそのように
解釈したのか、
それを具体的に指摘してくれ!
頼むよ。
君がそのように言うからには、
その根拠を具体的にキッチリと
示してくれよな。

>お前以外の   普通の人は   可哀想な人たちと思うが
>亡くなった人達に向かって   天誅とは   言わないだろ!

↑これについてもにゃ、
上記と同様さ。
君がそのように言うのなら、
その根拠となる僕の発言を具体的に
示してくれ!

僕が発言したものを、
下記に貼り付けておくからよ。


......................................................................................................................................................................................................

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000004&tid=a43a43a4ma4na5dea5sa5c0a5i&sid=1000004&mid=2142

京都議定書に批准しないアメリカに天誅!

2005/ 9/ 2 8:33 [ No.2142 / 5530 ]

投稿者 :
fufufusan

京都議定書に批准せず、
いまだに炭酸ガスを無制限に放出し続けているアメリカに対して、
自然界から鉄槌が下ったのさ〜。

ハリケーンが生まれる南太平洋はだね、
地球の温暖化によって海水の温度が上がるのよ。
これはハリケーンにとっては「生まれやすく育ちやすい」という、
絶好の条件が整うっつーことなのさ。

アメリカが今後も京都議定書を無視し、
無制限に二酸化炭素ガスを放出し続けるのであるなら、
自然界はそんなアメリカの暴挙は許してはおかないのさ。
さらに強大化したハリケーンが次から次へと発生し、
アメリカに来襲することになるのさ。

ま、今回、
ハリケーンがアメリカを襲ったのは、
自然の摂理なのよ。
それゆえ、
「天誅」ってことなのさ!

自然界を甘くみちゃぁいかんよ!

これを機にアメリカも京都議定書について再考し、
地球温暖化防止に向けて、
真摯に取り組むべく、
方向転換されることを切に願ってるよ。



ニャハハ

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=78958

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=78960
......................................................................................................................................................................................................



よろすこ〜




ニャハハ

ブッシュ政権の評価〜ひとつの記事から

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2005/12/30 22:19 投稿番号: [86173 / 118550]
コップに半分の水があることは

「あと半分しかない」「まだ半分もある」

という解釈の違いが出ます。

支持率が上がったけれども、ブッシュ政権は長期的視野からは下降に向かっていると考えるか、ブッシュ政権の人気が上昇する兆候と考えるか・・・下記に引用した読売新聞の坂本記者は前者のようです。
そして重大なことは、坂本氏が、イラク駐留米軍の削減に不可欠なイラク治安部隊の育成について、悲観的な観測をしているということです。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051228i216.htm
「米大統領支持率39%→47%、依然難問山積み」

<米政府は、イラク治安部隊を訓練して米軍にかわって治安維持を担わせ、駐留米軍削減に筋道をつけようというのが基本戦略だが、イラク治安部隊の能力は依然低い。支持率維持という観点からだけでも、イラク問題は2006年も大統領にとって最大の課題だ。>
<ブッシュ大統領の抱えるもうひとつの重大課題は、議会共和党の「大統領離れ」をどう食い止めるかだ。>
<選挙に勝つためには不人気な大統領と同一視されるのはかえって不利。>
<政権浮揚に向け、具体的な妙案はないのが現状だ。>

失礼!誤記訂正

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/12/30 21:25 投稿番号: [86172 / 118550]
>「Yahoo!japana掲示板専用検索ツール」っつーのを

次のように訂正

>「Yahoo!japan掲示板専用検索ツール」っつーのを




すんつれい

すますた。

ニャハ♪

真似HNカマクロ君よ

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/12/30 21:21 投稿番号: [86171 / 118550]
君がにゃ、
この僕がおよそ数ヶ月も前に投稿した、
「カトリーヌ天誅」発言に対して、
異常とも思えるほどに執着するからよ・・・
それでさ、
君のためにと思ってよ、
探してきてやったのさ〜。
有難く思えよ!
感謝しろよ!

まあ、しかーし、
僕はにゃ、
正直なところ、嬉しかったよ。

なぜなら、
数ヶ月も前に僕が書いた、
他愛もないカキコについて、
君がしっかりとおぼえていてくれてると
知ってにゃぁ・・・。

まあ、君の脳裏には、
この僕の言葉がしっかりと刻み込まれちまってる
ってことだもんなぁ。

これってさ、
スンゲーことだよ。

君の記憶に残るカキコを
僕はしちゃったんだもんにゃぁ。。

僕が発した言葉が刻まれてるんだぁ、
君のオツムの中に・・・
ニャハ〜

>お前   わざわざ   自分のカキコ   探してきたのか。

まあにゃ。
たいしたことじゃねぇさ。
僕らはにゃ、
「チームふふふ」が独自に開発した
「Yahoo!japana掲示板専用検索ツール」っつーのを
持ってるのさ。
このツールを使って検索かければ、
即座に当該カキコがヒットするのさ。
ま、今回はよ、
検索キーワードとして、
「fufufusan」&「天誅」
というものを与えて検索かけたのさ。
それで即座にヒットしたってわけさ。
ニャハ〜

ま、たいしたことじゃねぇよ。
ニャハ〜



ニャハ♪

Re: イランの跳梁をゆるした?

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/12/30 21:19 投稿番号: [86170 / 118550]
>だが30数国がアメリカに同意して有志軍としてイラク戦争に参加した。そして戦後国連は事後承諾の形でイラク戦争を承認する条例を二つ三つだしてるじゃないか。つまりこの駆け引きでは英米側の強引なやりかたに国連は屈服せざるおえなかったってことだよ。ここで国連の無能ぶりがあきらかになってしまったのさ。虚勢というのは実際に実力のないものがあたかもあるようにふるまうことだが、英米には実力あっての国連へ挑戦だった。それを「腐心」という印象をうけたのは、国連よりの君が英米の実行力を忌ま忌ましく思ったという負け惜しみにすぎんのさ。


国連には大国の専制を抑える力などないから、必然的に現実の物理的な力の差を呑まざるを得ない。冷戦以前、繰り返されてきたことだし、冷戦後の勝者アメリカに適うはずもない。それでもアメリカが安保理決議を解釈に持ち込んできたのは911テロに世界的な同情があったことや本来なら私怨に近い復讐戦争的要素の強いアフガン戦争に国連側が黙認してくれ、大儀を得たと思ったアメリカ側が尚錦の御旗をイラクにまで差し向けようとして国際的関心をひくために国連を無視できなかったことは間違いはない。

事が起きてしまい、アメリカが関与していることで今更知りませんとは言えないだろうが。当初、国連の関与をかたくなに拒否していたアメリカだって国連の特使を受け入れざるを得ない状況に追い込まれてるんだから。
負け惜しみにすぎんのか勝ち惜しみに過ぎんのか、どうでもいいんだけどね。

Re: 国連の腐敗ぶり

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/12/30 20:55 投稿番号: [86169 / 118550]
鬼の首でも獲ったかのようにいちいちこの不正プログラム問題を持ち出すけれど、ほんの十数年前には国連も形無しの熱熱振りをバグダッドで見せていた国務長官(現在)の満面の笑顔とこの世の春を謳歌している風情のサダムとのツーショットのビデオが国連同様もしくはそれ以上の腐臭をかもし出していると思うが、まあ、二人のSEXシーンはないみたいなので国連、アメリカ、イラクの相関図はドッコイ、ドッコイてなところで。

>戦争をするといっている敵となりうる国から賄賂をもらていて公正な判断などできるものか。だいたい独自の利権によって様々な思惑のまつわる国が集まって意見の一致などあるほうがおかしい。


戦争をしたがってたのはアメリカで国連じゃないけどさ。

Re: 遊んで欲しかったら

投稿者: konnjyou_yaki2006 投稿日時: 2005/12/30 20:41 投稿番号: [86168 / 118550]
ハッハッハッハ

お目出度いチャンコロ爺だな。
お前が遊ばれていることに早く気付よ。
何も一々レスなどくれなくていいんだぞ。
そんなに遊んで欲しいのか?
卑しい奴が卑しいという言葉を使うのは、
共食いに等しい。

でもって、お前はだーーーれと勘違いしているのか知らないが、
こちとらとすれば実に愉快愉快。

勘違いの発言もっとやれーーーー!!!!

フレッ、フレッ、チャンコロ生禿げーーーー!!!!

広東省出身 臭い ハム 認知笑かぁ〜

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/12/30 19:57 投稿番号: [86167 / 118550]
>>>上海の日本領事館員は女性の股間にピストルを撃ってそれをネタにゆすられて自殺したとTVで言っていたが

>>どこの放送局なのよ?

>TBSの朝ズバだったかな。


みなさん   臭いハムは   生意気にも   「だったかな」

なんて言ってますよ〜♪   50代で認知笑かぁ〜。

朝ズバと言えば   TBSの報道番組   いい加減なことは   言えません。

ここで   もう一度   臭いハムに確認してみましょうね♪

上記の発言は   TBSの朝ズバであった   で良いんでしょうか?

この答えによっては   結構な問題かもよ〜♪

ニャハ   ニャハ   ニャハはーーーーー

なんだぁ〜このカキコ泣き入ってるジャン♪

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/12/30 19:11 投稿番号: [86166 / 118550]
お前   また泣き入れたな?

よっぽど   私のカキコが   嫌なのか?

いじめないでくれよ〜って   書いているように   読めるぞ。

愉快愉快   ゆかい〜

泣きが入った   ふふふ

惨めな   じじー

きききーーーー

ニャハ   にゃは   ニャハはーーーーー♪

596〜3 でしょ はったり ふふふ

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/12/30 19:04 投稿番号: [86165 / 118550]
もう一度   言うが

お前は   天災で亡くなった   何も悪くない   貧困層の人間を

天誅だと   笑ったんだよ。

お前以外の   普通の人は   可哀想な人たちと思うが

亡くなった人達に向かって   天誅とは   言わないだろ!

にゃは   にゃは   ニャハはーーーーーーー!!

596〜3 でしょ カス ふふふ

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/12/30 18:58 投稿番号: [86164 / 118550]
お前   わざわざ   自分のカキコ   探してきたのか。

596−なこった   笑った   笑った♪

年末のこの時期に   暇な   じじーだ

パソコンが   唯一の   お友達なんだろ?   ききーーーーーー

遊んで欲しかったら

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2005/12/30 18:49 投稿番号: [86163 / 118550]
もう少し面白く書いたらいかが?

>永遠にオレがだれであるか分からんだろうな。
>来年一杯までにオレが誰であるか探し当てろよ。

そんな酔狂なことは変人と言われている小泉君にでも頼んでみな。
所詮屑の正体は屑ww

>チャンコロ爺

差別主義丸出しで卑しいねー。

なかなかいいこと言ってるじゃんよ!

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/12/30 15:13 投稿番号: [86162 / 118550]
モリヤの婆ちゃん♪

君が今回言ってることにはにゃぁ、

全面的に同意できるじょ。

ん?



ニャハハ

君〜やっぱり僕のことが気になって

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/12/30 15:08 投稿番号: [86161 / 118550]
気になって気になって気になって・・・

気になってるうちに、

ホントに

「木になっちまった」

のかぁ?

ん?



魔寝犯みぬ木

てか?



そんなににゃ、
僕のことなど気にしてくれなくて
いいんだよん♪



無視リストに入れとけよ!

邪魔なんだろ?

な!





ニャハハハ〜
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