Re: イランの跳梁をゆるした?
投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/12/30 21:19 投稿番号: [86170 / 118550]
>だが30数国がアメリカに同意して有志軍としてイラク戦争に参加した。そして戦後国連は事後承諾の形でイラク戦争を承認する条例を二つ三つだしてるじゃないか。つまりこの駆け引きでは英米側の強引なやりかたに国連は屈服せざるおえなかったってことだよ。ここで国連の無能ぶりがあきらかになってしまったのさ。虚勢というのは実際に実力のないものがあたかもあるようにふるまうことだが、英米には実力あっての国連へ挑戦だった。それを「腐心」という印象をうけたのは、国連よりの君が英米の実行力を忌ま忌ましく思ったという負け惜しみにすぎんのさ。
国連には大国の専制を抑える力などないから、必然的に現実の物理的な力の差を呑まざるを得ない。冷戦以前、繰り返されてきたことだし、冷戦後の勝者アメリカに適うはずもない。それでもアメリカが安保理決議を解釈に持ち込んできたのは911テロに世界的な同情があったことや本来なら私怨に近い復讐戦争的要素の強いアフガン戦争に国連側が黙認してくれ、大儀を得たと思ったアメリカ側が尚錦の御旗をイラクにまで差し向けようとして国際的関心をひくために国連を無視できなかったことは間違いはない。
事が起きてしまい、アメリカが関与していることで今更知りませんとは言えないだろうが。当初、国連の関与をかたくなに拒否していたアメリカだって国連の特使を受け入れざるを得ない状況に追い込まれてるんだから。
負け惜しみにすぎんのか勝ち惜しみに過ぎんのか、どうでもいいんだけどね。
これは メッセージ 86144 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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