対イラク武力行使

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>さんまさん、同感です   spica_022さん

投稿者: honey_badger_21 投稿日時: 2005/04/07 13:33 投稿番号: [68449 / 118550]
>冷戦構造時代の親米反米右翼左翼・・なんて人たちは、もう、とっくの昔に、恐竜が死滅したように、消えていなくなっているものだとばかり。



それをあなたが気に入ってる生ハムさんが読んだら怒りますよ。

彼は共産主義の信奉者です。
共産主義についての過去の投稿を見ればわかります。

>パピヨンのテーマ 1〜2

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/07 13:30 投稿番号: [68448 / 118550]
>フセインは罰せられるべきだと思うかと尋ねているのです。

  私は裁判官じゃありません。報道や噂を根拠に人を罰するか否かなんて答えられるはずないじゃないですか。訴えるべき罪状があるなら、ちゃんと裁判をして処遇を決めるべきだと言うのが、なぜ「はぐらかし」なんでしょう?

>あなたの意見が偏見に満ちたものであることは
>客観的に明らかではないですか。

  恥じらいもなく「客観的」と言う言葉を使う神経には驚きです。あなたの意見は「客観的基準」や「合意されたプロセス」には何の意味もない…というものだったじゃないですか。

>生物・化学兵器はもちろん、都市で炸裂する核爆弾の脅威
>にも晒されることになるのです。

  そのような脅威は、別に未来社会でなくても、今現時点で存在しています。人類は常に脅威と隣り合わせで生きているのであり、常にその軽減をめざして努力してきたのです。煤煙公害、交通戦争、伝染病の蔓延、核廃棄物汚染、原子炉メルトダウンの可能性、地球温暖化による天変地異・・・数え上げればきりがありません。そうした脅威に、一つづつ丁寧に対処し、よりバランスのとれた解決法を模索してきたのが「文明の歴史」というものです。戦争をするとか「悪しき政権」を倒すとか、性急で過激で乱暴な手段しか頭に浮かばない人間が「これしか、脅威を防ぐ手段はない」などと叫ぶのは、人間社会についての洞察の浅さを自ら暴露するようなものです。

>>>日本は「参戦者」だった 追加

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/07 12:59 投稿番号: [68447 / 118550]
大事な部分のレスをしませんでした。改めて

>もっとも、安保理によって「容認されない行使してはならない暴力」と、「容認されなくても行使してよい暴力」というものの住み分けが、今度の国連改革で実践されれば、また現状認識が変わるのでしょうけどね。

結局イラクに対する対応への曖昧な安保理決議が混乱を招いたようにも見えましたし
でも、曖昧な形でなければ、なにも前進しなかったのかもしれないですよね。

安保理改革が今後どのように進んでいくのか
興味深く見ていきたいと思っています。

>テロ対策 守りと攻め

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/07 12:57 投稿番号: [68446 / 118550]
>攻めがなってないチームはいずれ負ける。テロ対策もまったく同じだ。

  そりゃ、いくらなんでも暴論ですよ。試合は「勝つ」ことが目的ですから、何点入れられようと、それ以上の点を入れれば勝ちです。でもテロ対策は「点を入れられない」ことが目的ですから、こちらが得点する必要なんてないのです。こちらが何点入れても、相手に得点されれば、その時点で負けです。

  確かに、全てのソフトターゲットを完全に守り通すことは不可能です。しかし、敵を増やすような政策をとっていれば、ますます危険度が上がります。いつの時代でも、どんな社会でも「テロリスト」は一定数存在するものですから、危険度をゼロにすることは出来ませんが、それを最小値に抑え込むことが、すなわち「テロ対策」と言うものなんです。
  テロ犯が、はっきり分っている場合は、それを攻撃することで、危険度を抑えることができます。しかし、テロ犯と関係のない「潜在的脅威」でしかない者に対して、間違った情報を元に武力攻撃すれば、逆に危険度を押し上げてしまうでしょう。

  「潜在的脅威たる敵を倒す」が目的ならば、つまり「試合に勝つ」ことが目的ならば、先制攻撃も有効な戦略だと思います。しかし、それは「テロ抑止」とは、まったく別の話になってしまいます。潜在的脅威たる敵を倒してもテロ抑止にはならないってことなんです。

>テロ対策は国内警備、正しい諜報、そして積極的な攻めが
>あってこそ効果があがるのである。

  最初の二つは賛成です。しかし、最後の「積極的な攻め」は、二つ目の「正しい諜報」に基づいた(テロ抑止に)効果的な攻めとするべきでしょう。守ってばかりで良いと言うのではなく、「守りに効果のある攻撃」でなければならない…と言っているのです。

>>>日本は「参戦者」だった

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/07 12:48 投稿番号: [68445 / 118550]
>なるほど「テロとの戦い」が安保理が武力行使を容認するような「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」であれば、テロとの戦いおいて行使される暴力は容認されるべきなのかもしれませんね。

そして、このような解釈に基づいてすら、
日本は直接的な武力行使を行わない立場を貫いているわけですよね。
一方で、アメリカなどがイラクに武力行使したことは積極的に支持している。

他国から見たら、ご都合主義に見えなくもないかもしれないですよね。

>「テロとの戦い」に関しては、国際社会はほとんどこの考え方について容認できる下地が出来上がっていると思いますが、テロ包括禁止条約に反対したイスラム諸国連合を構成する50余りの国は、まだ異を唱えるんでしょうね。

包括テロ防止条約って、今どうなっているのかよく見えてこないです。
こういうニュースはほとんど流れないですよね。

国連での議論とか、もっと積極的に報道してほしいなぁと思います。

個別の事件とかには敏感なのに、なんで、こういう原則的な話って報道しないんでしょうね。

不思議です。

(勉強不足の自己弁護です。笑)

>3月10日 東京上空 遅レス御免

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/04/07 12:32 投稿番号: [68444 / 118550]
東京大空襲か。。。

日本の空襲を指揮した、アメリカのルメーは、戦争犯罪人になるどころか、戦後日本政府は、彼に勲1等旭日大綬章を与えたそうだ。

絶句。。。

パピヨンのテーマ 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/07 12:31 投稿番号: [68443 / 118550]
>未来世界に於いて「独裁が禁止される」という予想も、
  おそらく外れていると思います。


これについては、先進国が何故、民主主義国家になったかという
人類社会についての深い洞察がないと、理解してもらえないので
事実さえも認めないあなたにはいくら説明しても、わかってもら
えないだろうから、その説明は止めておきましょう。


だが、難しいことを考えるまでもなく次のことを考えれば十分です。

科学技術の発達した独裁国家でも大量破壊兵器を作れる未来世界で
イラクのような独裁政権の存続を許せば、人類は恐怖と隣り合わせ
で生きていくことになります。

生物・化学兵器はもちろん、都市で炸裂する核爆弾の脅威にも
晒されることになるのです。


原子力発電所がなくてもパキスタンの核科学者カーン博士が関わって
いたような核の闇市場でプルトニュウムさえ手に入れれば、洒落た
スーツケース型でなくても、起爆装置を創れば製造可能ですが、
これを他国の都市に運ぶ方法はいくらでもあるからです。

その方法はここでは書きませんが、細かい部品に分けて、別々に
発送すれば通常の貿易でも工作機械に紛れ込ませることは簡単です。

おそらく、あなたはこういうことを書くと、SFじみたものに
思えるでしょう。そして実際にそれが実行されれば、911テロ
を防ぐことができなかったことで、米国の無策振りを批判した
ように、こんな簡単な方法で都市を吹き飛ばされる米国は何を
やってたのかと言うことになる。

原爆が開発されてから数十年で、その5000倍もの威力のあるものに
発展しました。科学がその性質上、加速度的に発展することを考えれば
数百年先の未来は想像を絶するものになるだろう。
現代の科学でも技術的にはウラン原料がなくても核融合を起こせるレベル
にまで到達しているのです。

パピヨンのテーマ 1

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/07 12:31 投稿番号: [68442 / 118550]
>>そうすると、あなたは、結局、そういう国際社会ではいけない
   と思っているっわけですよね。フセインは罰せられるべきだと。


>侵略戦争に対する罰則は国家に摘要される…と言っています。
  戦争に伴う殺人に対する指導者の責任は、国際司法裁判所に
  提訴があれば審議されるだろうとも言っています。




そういうことを訊いているのではありません。

あなた自身は、多くの人命の犠牲を生んだ侵略戦争を引き起こした
フセインは罰せられるべきだと思うかと尋ねているのです。

何度訊いてもはぐらかそうとしているのは誰の目にも明らかです。
何故、それに応えることができないのですか?


>>未来の人たちは、恐怖独裁政権を打倒した米国を
   どう思うでしょう?


>恐怖独裁政権を打倒したとは思わないんじゃないですか?


自国民をスンニ派を含め数十万人も虐殺し、人口の80%を占める人々
(クルド人とシーア派)を抑圧していた政権が恐怖独裁政権ではないと
言うのですか。

昨日のNHKニュースで、タラバニ氏が大統領に選ばれたという報道に
関して、「フセイン政権下ではクルド人とシーア派が抑圧されてきた」と
述べていますよ。

NHK問題の騒ぎが起きたことで、それ以前よりも客観的報道をすること
に神経を使っているNHKがそのように述べるのです。
あなたの意見が偏見に満ちたものであることは客観的に明らかではないですか。

>spica_022さん

投稿者: celestia_battle 投稿日時: 2005/04/07 12:30 投稿番号: [68441 / 118550]
>わたしは「本気にしてる」というわけではないのですが・・

本気にされては困ります。
常識で考えて下さい。
だから念のためにフィクションだと断ってるつもり
なんですが(^^ゞ


>こういうの、結構好きです。

そうなんですか...
私はSFは嫌いです、ただの作り話だからつまらない。
SF小説も読んだ事はありません。
事実は小説より奇なりで現実のほうが
よっぽど楽しいですから。
ちなみにStarWarsの映画も見た事ありません。
現実に起こってて今大変なのに
映画館になど行ってる暇ないんですよ。


>(ただし、あなたのたくさんの投稿を、全部読めているわけではないんです。ごめんなさいね)

どうして貴女が謝らなければならないんですか?
タイトル見ただけで飛ばしてもらって結構ですよ。
独り言シリーズはこのトピをロムしている
大勢の仲間に対して書いているというのが
本当のところです。

spica_022 さん(fufufusanさんも)とはいつか
実際にお会いする機会がひょっとしたらあるかもしれません。


レス不要

>>日本は「参戦者」だった

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/04/07 12:30 投稿番号: [68440 / 118550]
>テロとの戦いというものが、「国際紛争」なのか、「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」なのかという部分は大切なのかもしれませんね。

なるほど「テロとの戦い」が安保理が武力行使を容認するような「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」であれば、テロとの戦いおいて行使される暴力は容認されるべきなのかもしれませんね。

「平和に対する脅威」に対して、一国が先導して先制的に攻撃していいという国際法上の担保はありませんからね。ましてそれに勝手に「有志」が連なったとしても、それは集団的自衛権の行使とも見なされませんよね。

もっとも、安保理によって「容認されない行使してはならない暴力」と、「容認されなくても行使してよい暴力」というものの住み分けが、今度の国連改革で実践されれば、また現状認識が変わるのでしょうけどね。

「テロとの戦い」に関しては、国際社会はほとんどこの考え方について容認できる下地が出来上がっていると思いますが、テロ包括禁止条約に反対したイスラム諸国連合を構成する50余りの国は、まだ異を唱えるんでしょうね。

>日本は「参戦者」だった

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/07 12:14 投稿番号: [68439 / 118550]
>「国際紛争を武力によって解決しない」という国際公約も似た規定を憲法に掲げている日本としては、『新しい戦争』にも実は「参戦」してはいけないのかもしれませんね。

テロとの戦いというものが、「国際紛争」なのか、「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」なのかという部分は大切なのかもしれませんね。

それにしても、憲法自体が古いモデルを想定しているわけで
もはや解釈でどうのこうのというのは無理があるのかもしれないですね。

3月10日 東京上空 遅レス御免

投稿者: yugafee 投稿日時: 2005/04/07 12:12 投稿番号: [68438 / 118550]
honey_badger_21さん

>今は自分の息子が日本人と結婚している。

ありきたりな言葉ですが、このご夫婦とお子さん達が平和の架け橋になってくれることを望みます。


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moriya99さん

>若いときに擦り込まれての行動…。
  だが、その後の長い人生では、苦しむことが多かったでしょうね。

残念ながらこれは日本人的発想です。中にはそんな人もいるのでしょうが。

彼らの多くは、いまでも正しかったと本気で思っています。またはそう思おうとしています。そう思わなければ、自分たちがやったことはムダだったことになり、死んでいった人もただの犬死になってしまうからです。

人が人を殺すのは怖いことですが、それを正当化する考え方に洗脳されてしまうことはもっと怖いです。

自己レス:日本は「参戦者」だった

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/04/07 12:06 投稿番号: [68437 / 118550]
自分で言っててあらためて気づきました。

>この戦争の当事者は、国家や国家の連合(有志国連合など)と、不法戦闘集団です。

イラク戦争における日本の立場が「参加者」か「参戦者」かは論議を呼ぶところですが、「テロとの戦い」という『新しい戦争』においては、日本は明らかに有志国連合側についた戦争の当事者だったことにいまあらためて気がつきました。

「国際紛争を武力によって解決しない」という国際公約も似た規定を憲法に掲げている日本としては、『新しい戦争』にも実は「参戦」してはいけないのかもしれませんね。イラク戦争においては、戦後処理段階での復興支援という非戦闘的役割を担っていますが、「テロとの戦い」というより包括的な戦争においては、日本は積極的に“テロには屈しない”として「参戦」しているといえるでしょう。

実にややこしい世界ですね・・・。

ご冗談を、ボンノさん、、

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/07 12:06 投稿番号: [68436 / 118550]
まず、911の頃のアメリカの不防備は指摘されるまでもなく、まったくお粗末でした。しかし、先もいったように守りだけではテロは防げません。第一アメリカが当たり前の操作をしていたとしても、ビンラデンを捕まえることはできませんでしたよ。(びんらでんはアメリカにいなかったし、、、汗)

それはともかく、アルカイダの息のかかったタリバンがビンラデンを裁判にかける、、、ナチスドイツが民主主義国、、、

脱力、、、

国旗に敬礼を要求 アメリカの場合

投稿者: yugafee 投稿日時: 2005/04/07 11:50 投稿番号: [68435 / 118550]
【 バーネット事件 】 1943年、第二次大戦の真っ最中

この事件は、ウェスト・バージニア州の教育委員会が、すべての教師と生徒にアメリカの国旗 ( 星条旗 )に対して敬礼することを要求したのに対して、「 エホバの証人 」 という宗教団体に属していたバーネット夫妻が、わが子が国旗礼拝を拒否することを求めたことにはじまりました。

その生徒は不服従 ( nsubordination ) の罪で退学処分を受け、両親は50ドルの罰金と30日以下の拘置という処分を受けました。バーネット夫妻はそのことを不当であるとして裁判に訴えたのですが、連邦裁判所は夫妻の主張を認めました。

敗訴した教育委員会は上訴し最高裁で争ったのですが、最終判決は 「 国旗に対して敬意を表すことを強制することは、個人の思想・良心・宗教の自由に反する 」 として、ウェスト・バージニア州教育委員会の措置とその基礎になった法律を 「 違憲 」 としたのでした。


     『 ハンドブック 子どもの権利条約 』/ 中野 光・小笠 毅 編著 / 岩波ジュニア新書  


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お国が違うので、そのまま当てはめて比較することは出来ないでしょうけど。とは言え、日本だって60年前の治安維持法がまかり通っていた時代ならいざ知らず、基本的人権が保障された今の世の中に『 日の丸・君が代 』を【 強制 】ってのは、いかにも時代遅れってものじゃない?

  『 日の丸 』 は目印 ( 船舶、航空機など )。
  『 君が代 』 は愛唱歌 ( スポーツの国際試合のときなど )。  

ぶっちゃけた話し、せいぜい、この程度でいいんじゃない?
歌うことや頭を下げることをダメだという権利はないけど、そうしろというのは違憲じゃないの?
ついでに言えば、ウサン臭い『 君が代 』 なんかより、『 おさかな天国 』 の方がずっと好きだな。

テロ対策、守りと攻め

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/07 11:33 投稿番号: [68434 / 118550]
>「優秀な兵士」とは、そのような混乱の中でも「自分の身を自分で守れる兵士」なんであって、決して「多くの敵を殺せる兵士」じゃありません。敵を多く殺せば、それだけ部隊の安全に繋がる…なんて考えている指揮官は無能です。

どのような試合でも守りだけで勝てるものはない。いくらゴールキーパーが天才でも全ての攻撃を全て守りおおせるわけではないからね。攻めがなってないチームはいずれ負ける。テロ対策もまったく同じだ。

アメリカにあるソフトターゲットをすべていつも完全に守り通すことは不可能だ。キーパーをすり抜けたボールがゴールにはいれば、何千と言う人間が犠牲になる。

アメリカは、襲ってくる敵を防ぐだけでは不十分、敵の陣地へ乗り込んでいって敵を崩壊することが一番効果があると考えたわけだ。ラムスフェルド国防長官がよく言ってるように、イラクへ行ったのは、アメリカを戦場にするのを防ぐためだったのだから。

ボンノさんがいうように、せめてばかりで守りがなってない指揮者は失格だが、守ってばかりで攻めない指揮者もおなじく失格だ。

テロ対策は国内警備、正しい諜報、そして積極的な攻めがあってこそ効果があがるのである。

従来の軍隊の定義と変容する戦争形態

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/04/07 11:28 投稿番号: [68433 / 118550]
>武装して、戦闘の訓練をうけた大勢の人間て、、もしかして軍隊??????

ぐん‐たい【軍隊】
一定の組織で編制されている、軍人の集団。

ぐん‐じん【軍人】
〓いくさびと。軍士。兵士。
〓軍籍にある人。陸海空軍将校・下士官・兵の総称。

ぐん‐せき【軍籍】
〓軍人の身分。軍籍。
〓兵籍簿の略。

by   広辞苑第5版

◇   ◇   ◇

総合的に解釈すると、「軍隊」を構成する「軍人」は国家に属していることが前提にあるようです。なぜなら「軍籍」という概念そのものが国家固有のものだからです。また軍籍を持つものは、戦時国際法に拘束されるということも前提にあります。それは、国家に属する軍人として、その国家が調印する条約を履行する義務を負うからです。

一方で、法的にも、アメリカはタリバン兵やアルカイダ兵を「軍人」ではなく「不法戦闘員」として扱い、ジュネーブ条約の適用外としました。ただし、アメリカはジュネーブ条約の適用外としたいからテロリスト兵を軍籍を持たぬ「不法戦闘員」としたのではなく、一般通念上テロリストに軍籍があると解釈はできないから「軍人」としての待遇を与えなかったのでしょう。

すなわち、「武装して、戦闘の訓練をうけた大勢の人間」だからといって、軍籍に属さず国家に属さない場合はそれを「軍隊」とは呼ばず、「不法戦闘員の集団」つまり「不法戦闘集団」という扱いになるのだと思います。

したがって、「軍隊がよその国に乗り込んでいって戦闘行為をすることを戦争と呼ぶ」のは事実ですが、アルカイダらテロリストは一般通念上もアメリカの国内法上も「軍人」ではない扱いのため、厳密に国家に属さない戦闘集団対国家の軍隊という図式は、これまでの概念では「戦争」と形容することはできません。

だからこそ、ブッシュが掲げる「テロとの戦争」は『新しい戦争』として形容されるのです。これは、「国家vs.国家」という国際通念上の対照的な戦争の形ではなく、「特定の戦闘集団vs.国家」という非対称的な戦争という新しい形の戦争を定義づける概念が存在しないからです。

内戦でもない、反乱でもない、そのような形の国際的な紛争を形容する言葉はこれまでありませんでした。だからテロとの戦いは『新しい戦争』と呼ばれるようになったのです。この戦争の当事者は、国家や国家の連合(有志国連合など)と、不法戦闘集団です。

>テロを刑事犯罪扱いする限界

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/07 11:23 投稿番号: [68432 / 118550]
>この時点でアメリカはアフガニスタンのタリバン政権に
>テロリスト達の引き渡しを要求したが断られた。

  でも、タリバン政権は、ビンラディン氏を拘束して裁判にかける…と言っていたのでは?

  以下は2001年10月7日の記事です。

【引用】
【イスラマバード7日共同】アフガニスタン・タリバン政権のザ
イーフ駐パキスタン大使は七日、AP通信など一部記者団との会見
で、米国などからウサマ・ビンラディン氏が中枢同時テロに関与し
たという申し立てがあれば、同氏を拘束し、アフガニスタン国内で
裁判にかける用意があると表明した。
  タリバンがビンラディン氏拘束の用意の意向を表明したのは初め
て。大使はこれまで、米国はまずビンラディン氏が関与したことを
証明する証拠を提出するべきだと主張していたが、この日の会見で
は「申し立てに基づいて、われわれはイスラム法の下で裁判を行え
る。証拠は公判の際に提出されよう」と語り、姿勢を軟化させた。
  ただ、米国からのビンラディン氏の即時引き渡し要求とは依然か
け離れており、攻撃回避のためのかく乱戦術とみられる。     
  大使は「アフガニスタンではイスラム法が履行されており、ビン
ラディン氏の裁判を行うのに適切な場所だ。だれかがアフガニスタ
ンを訪れ裁判にかけるよう申し立てれば、われわれは彼を拘束する
」と語った。          

【引用おわり】

さんまさん、同感です

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/04/07 11:12 投稿番号: [68431 / 118550]
こんにちは。

  はい、桜は満開ですよ〜、と
  言いたいのですが、もうだいぶ散ったかも。
  わたしが住んでいるところは、
  神戸・阪神間のなかでもとりわけ風の強い、
  いわゆる「六甲おろし」が吹きまくるところで・・
  年中、風が絶えることがないので、夏は気持ちいいけど、桜が散るのもこころもち早くて・・・この時期だけは、風がやんでほしいです。

>>
  それにしても、冷戦構造から抜けきれない…
と言うか、未だに共産主義国家崩壊に酔っている人が居るのには驚きですね
>>


  そうそう!!   そうなんですよ。

  わたしは約一年前から、こちらのトピにお邪魔してるのですが、最初は本当に驚きました。冷戦構造時代の親米反米右翼左翼・・なんて人たちは、もう、とっくの昔に、恐竜が死滅したように、消えていなくなっているものだとばかり。

  アルバニアの増派に関する説明、わかりやすかったです。これくらいわかりやすい説明なら、ブッシュ支持のおばさまにも、納得したことでしょう(悔しくてほぞをかんでるかもしれないけど^^)。

  わたしは要領が悪く、時間をつくるのが下手なもので、こちらの投稿も全部は読めていないのですが、さんまさんのはすべて読んでいます。お忙しいでしょうが、ご無理のない範囲で、これからも書き続けていただきたいと思ってます。

  ニューズウィークは読めていないんですよ〜〜読んでみます。ご紹介ありがとうございました。

  あー、それにしても、北海道、いいな〜〜〜食べ物がおいしそうで・・(なんのこっちゃ)ではでは☆

>>実際の敵について

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/07 11:08 投稿番号: [68430 / 118550]
>アメリカの911以前の方針は、まさにボンノさんの言う通り
>のやり方で、その結果が911だった。

  911を招いた最大の原因は、防犯、防空、捜査、外交努力の欠如だと思っています。当たり前の備えをしていれば防げるテロだったのを、当たり前にしていなかったから、大規模テロが起こったのであり、当たり前の捜査をしていれば、犯人を特定できるはずだったのを、当たり前の捜査をしなかったから、911とは無関係な国に攻め込むという失態を演じ、重要容疑者を逮捕できていないなんて事態を招いたんじゃないでしょうか?

>民主主義の国が民主主義の国と戦争をした例
>は歴史上全くない。

  いっぱいありますよ。まあ「戦争」と呼べないほどの規模ですが…。1963年、米国が自ら「民主主義のショーケース」と賛美した、ドミニカ共和国のボッシュ政権は、米国の支援する軍事クーデターによって倒され、その後に発生した民衆蜂起も23000人の米軍によって蹴散らされています。
  また、ナチス・ドイツが民主的選挙によって成立した政権だったことを忘れていませんか?   「民主主義国家は悪をなさない」という神話は、現実を見る目の曇りを生みます。そして「悪をなす国は民主主義国家ではない」とするなら、米国は民主主義国家じゃありません。

>イラクのパトロールをやっていたのは最初はアメリカ兵
>だったが、今はイラク兵に変わっている。

  つまりそれは、米国も米軍が治安維持の役に立たないことを、認めたってことでしょ?

celestia_battleさん(ヤシン師殺害)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/04/07 10:58 投稿番号: [68429 / 118550]
  わたしは「本気にしてる」というわけではないのですが・・

  こういうの、結構好きです。
  (ただし、あなたのたくさんの投稿を、全部読めているわけではないんです。ごめんなさいね)

  約一年前、ハマスの精神的指導者、ヤシン師が、イスラエルのミサイルで殺害されましたが、わたしはこの暗殺事件の予知夢を見ています。

  正確には、時間的には殺された後だったので、予知夢ではないんですけど・・・座ったまま水平に移動している髭の静かな男性にむかって、いきなりミサイルが飛んできて・・そのあと、黒白チェックのスカーフが翻り、視界がそれでいっぱいになって・・というリアルで衝撃的な夢を見ました。目が覚めたあとも、どちらが夢でどちらが現実かわからないくらいに、鮮明な夢でした。

  で、「ほええ〜〜   いやな夢みたなあ」と、起きだして、リビングにいって、NHKBSをつけたら・・ちょうど、ヤシン師殺害のニュースをやってました。
  車椅子のヤシン師が、ミサイルで殺され、人々が、わたしの見たのと同じ白黒チェックのスカーフをふりまわして(ヤシンしがかぶっていたものだったと思います)号泣していました。

  あれから一年。

  わたしは、今も、あの夢は、偶然ではないと思ってます。ヤシン師の死を悼む人々・・平和を望む人々の嘆き、悲しみ、思いみたいなのが、世界中で増幅されて・・眠っているわたしのところに届いたんだと。なーんの根拠もないけど、そう思っています。

  あなたなら、こんな怪しい話もOKかな?と思って、書かせていただきました・笑。

  特にレス不要です。これからも書きたいように書いてくださいね。では☆

テロリストを刑事裁判にかける限界

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/07 10:50 投稿番号: [68428 / 118550]
さて、それでもなんとか取り押さえたテロリストをアメリカに連行し、裁判にかけたとしよう。普通の裁判ではたとえ警察官に撃ちかかってきた犯人でさえ総簡単に有罪にならないのに、テロ計画の陰謀に参加したなどという証拠を集めるのは容易なことではない。

それにアルカイダの連中全員が911事件に関わったわけではないのだから、直接関係のあったメンバーしか裁判にかけることができない。日本でもアメリカでも裁判となれば時間もかかるし、証人をつれてきたり、国家機密は発表できないとか、色々もめて2〜3年はかかること間違いなし。

その間に、残ったほかのメンバーは自由にテロ活動に没頭できるというわけだ。

こんなことを何回くりかえしても、それこそイタチごっこ。自爆テロで死ぬ覚悟のできてるテロリストに、「逮捕するぞ、神妙にせよ」なんていっても何の効果もないのは明白。

しかしクリントン時代までのアメリカはこういうテロ対策をとってきていた。その結果が911事件だったわけよ。

エトさん

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/04/07 10:48 投稿番号: [68427 / 118550]
>>
テロ行為を普通の刑事犯罪と同じように扱うことには限界があり、
>>

  何とか言ってやってください。

  あなたの見解を読みたいです。

  お忙しければ、無理にとはいいません。無視していただいて結構です。

テロを刑事犯罪扱いする限界

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/07 10:42 投稿番号: [68426 / 118550]
テロ行為を普通の刑事犯罪と同じように扱うことには限界があり、テロ対策としては効果的ではない。テロ犯人逮捕そのものがむずかしく、裁判をするにしても国家機密が関わってきて証拠をそろえにくいといった問題があるからだ。

まず、「テロ犯の特定に全力をあげ、その逮捕を確実に実現すること」というのは口でいうほど簡単ではない。911の例をとってみよう。実際にハイジャックをやってのけた奴らは皆死んでいる。テロ陰謀に関わった人間はほとんどがアフガニスタンに潜んでいた。この時点でアメリカはアフガニスタンのタリバン政権にテロリスト達の引き渡しを要求したが断られた。

さて、ではどうやってビンラデン並びにその仲間達を逮捕してアメリカまで連行するのかな?   アフガニスタンはアメリカの警察官を受け入れないだろう。普通の旅客機でアフガニスタンの飛行場についても、飛行機からおりることは許されないだろうし、許されてもタリバンの兵士たちに取り囲まれて殺されるのがおちである。

では護衛をつけて、こっそりアフガニスタンに潜入するかね?   アフガニスタンとは厳しい山脈だらけの国だ。たった一キロ四方でもどこかのくぼみに隠れていれば見つからないという所だそうじゃないか。そんなところで、アフガン政府に積極的に邪魔されながらどうやってビンラデンを探し出すのだ?

仮にビンラデンと仲間のアジトをみつけたとしよう。武装した何百何千というアルカイダのテロリスト達に守られたビンラデンをどうやって捕獲するのだ?   まともにやるつもりなら一人二人では行ってもだめだね、じゃあ4〜5人ではどうか?   駄目駄目、相手が何百何千ならこっちもそれなりの数で乗り込まなきゃならない。だがお役人を何人もつれていっても役にはたたない。相手が武装集団なのだからこっちも武装集団でしかも戦闘の訓練を受けている人間を大勢つれていく必要がある。

武装して、戦闘の訓練をうけた大勢の人間て、、もしかして軍隊??????

軍隊がよその国に乗り込んでいって戦闘行為をすることを戦争と呼ぶね。

続く:

dorawasabi5001さん

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/07 10:38 投稿番号: [68425 / 118550]
>義憤に駆られる人は、社会的な弱者や、他人の痛みにも思いを寄せて
>生きてきたんじゃないでしょうか。

  そう思いますし、その心情は善良だと言っています。私は、感情がいけないんじゃなくて、感情に押し流されて行動することがいけない…と言いたいわけです。

>反戦する人たちは、自己の利益をまず望んで行動したのでは
>ないと思います。

  はい、ほとんどの方がそうだと思います。でも、「主戦論」を唱える人の多くも、自己の利益をまず望んで行動したのではないと思いますよ。

>冷静な計算が一番、感情なんか当てにならない・・と読める
>文章に違和感を覚えたのです。

  誤解です。冷静な計算の中には、感情も含まれます。ただ、一方の感情だけを絶対視するのではなく、色々な感情を相対化して考えるべきだと思うのです。

>パピヨンのテーマ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/07 10:28 投稿番号: [68424 / 118550]
>そうすると、あなたは、結局、そういう国際社会ではいけない
>と思っているっわけですよね。フセインは罰せられるべきだと。

  侵略戦争に対する罰則は国家に摘要される…と言っています。戦争に伴う殺人に対する指導者の責任は、国際司法裁判所に提訴があれば審議されるだろうとも言っています。後者は「侵略戦争」であったかどうかを問うものではなく、懲罰的武力行使に伴う民間人の殺害にでも摘要されます。だから、米国は批准していないのです。

>未来の人たちは、恐怖独裁政権を打倒した米国を
>どう思うでしょう?

  恐怖独裁政権を打倒したとは思わないんじゃないですか?   未来世界に於いて「独裁が禁止される」という予想も、おそらく外れていると思います。
  現在の日本でも、「ワンマン経営」の会社はゴマンとありますが、法律でワンマン経営を禁止するには至っていません。ただし、ワンマン経営者によって、基本的人権や労働者の正当な法的権利が阻害された場合は提訴できます。未来世界も、独裁そのものは容認しつつ、独裁政権による人権侵害には救済の道が開かれるようになるだろうと考えています。

  「独裁体制」という政治形態の問題と、「人権侵害」の問題は区別して考えるべきじゃありませんか?

>自動車爆弾

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/07 10:05 投稿番号: [68423 / 118550]
>重要なのは同時多発テロが起こるまで
>テロリストが大量破壊できるとは考えられてはいなかったと言う事です。

そうですね。そういう意味での衝撃の大きさ
そして、テロを予防することの難しさが、
先制攻撃を容認するという大きな変化になっていったのですよね。

以前からテロの脅威については、それこそスーツケース爆弾や生物化学兵器のことが取り上げられていましたが
現実の脅威は、もっと身近な部分にあったりしたわけですよね。

イラク戦争で、現実に起こっているテロを見る限り
ほとんどは、自動車爆弾や銃などが用いられているわけです。

テロリストのイメージがどの程度現実に即しているものなのか気になるところですよね。

無差別テロという表現が使われますが、全く無差別というわけでは現在のところなさそうです。

>現代では何を考えているか判らない者が
>あまりに強力な力を手に入れる事が可能になった。

テロに関しては明確な意図があるわけですよね。

国際社会の歪みみたいなものが、一部の人間をテロに駆り立てているように見えます。

テロを徹底的に封じ込めながら、不満層がテロに走らないようにしていく
そういうことが大切な気がしますし

そういう意味ではパレスチナ問題などの解決だとかもっと本腰を入れてもよさそうに思えます。

最近の動きはそういう意味では歓迎できるのかな。

それにしても、アメリカはイスラエルに対してだけは寛容すぎる気がしますが。

>公平な視点を持たない反戦運動は差別を生みます。
>特定の国家だけを糾弾する事が
>特定の国家の利益に繋がる事にもなりかねません。

戦争はいやだという感情を人は皆もっているはずで
そういう部分を表明することはよいことだと思います。

どんどん発言してもらって、現実的な解決策を要求したらよい。

>反戦運動の多くが
>安易な
>『敵の敵は味方』と言う発想で結びついていると思えます。

さすがにテロリストの味方をしたい反戦運動はないんじゃないのかな?

反戦運動の多くが安易な感情論をベースにしている可能性は高いかもですが
反戦運動に理解を示す感情を否定する発言は避けたほうがよいかもしれないなと思っています。

お互いの対立感情を深めることは、なんの益にもならないし

平和を愛する人たちが、感情的な論戦を目にして
反戦活動に流れていくかもしれませんよね。

戦力の行使は決して正義なんかではなく
それが必要なだけなんだと思います。

ですから、反戦活動に対して、正しい対応が必要なんだろうと思います。

私たちも戦力行使を正義だと思っているわけではない。
しかし残念ながら必要なケースもあるはずだと。

そういう議論になったとき、どれだけの説得をもちうるのか

>反戦運動の自浄作用が求められているのでは無いでしょうか?

これは、逆に私たちの自浄作用も求められているんだろうなと思いました。

>テロは犯罪なんだよ!

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/04/07 09:15 投稿番号: [68422 / 118550]
>テロリストは犯罪者なのさ!
>犯罪者を裁くのは法なんだよ!
>米国はイラクに対して巨大なテロを行ったということさ〜
>米国こそがテロリストの集団なのさ!


お〜い、法では裁けてないぞ〜
テロリスト集団アメリカはいまだに法で裁かれてないぞ〜

日本はいい国?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/04/07 08:54 投稿番号: [68421 / 118550]
  日本テレビで読売の辛坊が言っていた(笑)。「作る会」のカルトの教科書を批判する朝日とそれを当然擁護する産経。そして中国の「反日」運動に対する見方も朝日と産経では正反対。だから、「日本はいい国だ」と読売の辛坊が言うのである。

  さて「強盗殺人はいいことだ」という勢力と「強盗殺人は絶対の悪だ」という勢力が拮抗しているような国は果たしていい国なのだろうか?

  神武天皇などという架空のアホ(?)天皇を教科書に記述するカルトのアホ会社は存在する価値があるのか?

  で例えると、オウム真理教などが名前も変えずに、堂々と「地下鉄サリン事件など幻だ!」と日常的に言い張っている社会が、言論の自由ないい社会だと誰が言うの?

  で例えると、イラク侵略のテロ国家アメリカでは、その侵略に賛成の勢力と反対の勢力があるから、テロ国家アメリカはいい国なの?

  その結果、無惨に大量に殺されるイラク人はそんないい国に好き放題やられるわけなの?

  で、私に、「強盗殺人は善だ」、あるいは「やむ得ない」という価値基準のあった時代がもし過去にあったら教えて欲しい。

  まあ私は「強盗殺人は素晴らしい」と言う権利が言論の自由に含まれるなんて思うほどの心の広い人間ではないということだ。だから多分読売の辛坊君、時には「強盗殺人も素晴らしい!」と結局は自らも叫びたくなるほどのはとても心の広い人間なのだ。

追記:NHK番組で「格差社会がやむを得ない」が多数派を占めたのには驚いた。「本当の敵」が分からない日本人、何と従順な・・・

どういうこと?

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/04/07 05:11 投稿番号: [68420 / 118550]
>>戦勝国と敗戦国の子息が、国際結婚したっつーわけだよなぁ
>>うん、良いことだと思うな


>君が目の仇にしている案山子さんもそうだね。


は?




カカシおばさんって国際結婚なん?

ん?






ニャハハハ〜

テロは犯罪なんだよ!

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/04/07 02:55 投稿番号: [68419 / 118550]
テロリストは犯罪者なのさ!

犯罪者を裁くのは法なんだよ!

戦争じゃねぇんだぜ!

米国がイラクを攻撃したのは何の為だ?

大量破壊兵器がイラクにあるっつーことだったはずだぜ!

大量破壊兵器はあったか?

無かったよな!




米国はテロに対して法で裁くということをせずにだなー

戦争という手段を講じたっつーことなんだぜ!




米国がやったことは許されねぇよなー



米国がやったことはテロと同じなんだよ!




米国はイラクに対して巨大なテロを行ったということさ〜





米国こそがテロリストの集団なのさ!









ニャハハハ〜

鋭いご指摘<トピずれ

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/04/07 02:43 投稿番号: [68418 / 118550]
adiaq_laさん、レスどうも。

ジャンヌ・ダルクについては、私も、そんな話しを聞いた気が・・・。

まあ、要は、告発された時点で、客観的な論理に依らず結果が確定してることが問題であるってのが本論だろうから、先の私の話し自体も、また、蛇足だったりもするけどね。

>東海岸さん

投稿者: from_east_coast_25 投稿日時: 2005/04/07 00:34 投稿番号: [68417 / 118550]
こんばんわ。今日はあたたかかったですね。桜もだいぶ咲いてきています。


さて、いよいよ大詰め!

>だから、小泉首相が【靖国に参拝したい】と【内心で願うことは自由だが】、実際に【参拝したこと】は、【憲法違反】だと判断されたと言うこと。



この言葉を待っていたのです。^^;

起立しない教師は【内心で願うこと】を通り越して、着席という【行動】に出たのです。

当然、式次第の中で『きり〜つっ!』という号令がかかったのに、これに反する行動をとったのは内心の自由を言い訳にできないのです。

もう悪あがきは辞めなさい。いい年して。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=68216



>都民は人を見る目が無いからね。

ははは。心配御無用!

ドラさん、私たちの側からすると黙っていても石原の改革は進むんだけど、できれば理解してもらいたいからこうやって言葉を尽くしているのです。

これでもまだ言い訳をするの?

>bonno 216さん

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/04/07 00:31 投稿番号: [68416 / 118550]
>義憤に駆られる人は、社会的な弱者や、他人の痛みにも思いを寄せて生きてきたんじゃないでしょうか。

弱者であるボスニアの人たちの虐殺に、義憤に駆られた米英仏独は、正義の戦争だ、セルビアをやっちまえ(攻撃しろ)といって空爆をしたわけだが。

そういった意味で【義憤に駆られて反戦した人達】と、【正義の戦争だ、やっちまえ(攻撃しろ)】と言う人たちとは、同根の場合もある。


>そうですか。
私は戦争を【自分の損得】と言う言葉で考えたことは無かった。


損得を考える人間は、戦争はしない。
戦争をすると損するといっていいから。
死の商人は自分たちは戦争しないしね。

帝国主義の時代は、権益を求めて戦争をしたが、結局、植民地を持つのはむしろ損と考えるようになってきた。
そういった点でも侵略自体も割が合わなくなってきた。

>>魔女狩りについて(横レス失礼)

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/07 00:25 投稿番号: [68415 / 118550]
>なお、パピヨン氏とボンノ氏の論争では、私もボンノ氏に1票を投ずる。

(msg68399)
>>> 米国は侵略戦争はしません。
>>> 米国を信用するしかないのが現実です。
>>
>> 結局そこですか・・・。これじゃ「理念」じゃなくて「信仰」ですね

>↑ここにすべてが要約されているように思う。


ではこれに反論してみたまえ。↓

(msg68410)

「米国を信用するしかない」と述べたことが、尾を引いているようだが、
それは下記の事情も考えてのことです。
******************************************************
危険度が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?

しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)

公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。

パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。

イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。
*******************************************************


私が米国を信用するのは単に、米国が自由に価値をおく
国家だからというだけではない。

人類社会の根底には、人類の存続と繁栄を約束するものが
働いていると考えるからです。

その理由を述べるのには分量が多すぎるので詳細は書かないが
次の文章の中にそれを示唆するものが含まれていると思う。

******************************************************
イラクが民主主義国家であったなら、けっしてこういう問題は起きません。
科学が発展するにつれて、テロリストと結びつきやすい個人的独裁国家の
危険性はますます増大し、全人類にとって脅威となります。

歴史が人類社会の安定と秩序の中での繁栄に向かって進むのであれば、
犠牲を払っても、或いは国内法に慣れ親しんでいることからくる違和感に
逆らってでも、恐怖独裁国家が消滅していく過程を辿るだろうと考えます。

それは一方で、市民革命による自由民主主義の発達が不可能な恐怖独裁国家の
市民にも、自由がもたらされることを意味する。
このような整合性を歴史の中に見出だすとき、未来の歴史家はこれを「歴史の必然」
という言葉で形容することになるだろう。
*******************************************************



*******************************************************
>>猿山では集団の平和が乱れるような行動を起こす猿は
    ボス猿から制裁が加えられる。

>ボス猿は「集団の平和」を守っているんじゃなく、自分の「支配権」を守っているのです。



ボス猿の動機は関係ありません。ボス猿の行動の猿社会における意味について述べています。
ボス猿の利己的な行動は、猿社会の存続と繁栄に結びついているということです。

蜜蜂は他の生物のために働いているわけではありませんが、自然が繁栄するしくみという観点から、
見れば、蜜蜂の働きは自然に豊かな実りを与えることにあると言ってもいいでしょう。
それと同じことです。

同じように、世界のボス猿である米国の、自国の安全を求める利己的な行動は、
恐怖独裁国家の市民に自由をもたらし、世界の安定と平和に貢献することになります。
********************************************************

bonno 216さん

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/07 00:05 投稿番号: [68414 / 118550]
またこんばんわ。


>>義憤に駆られた人々は、そんなにおろかでしょうか?

  >いえ、善良な心情だと思っています。ただ、感情的になると思考停止に陥るという危険性を指摘したかったのです。


義憤に駆られるって、瞬発的なただの感情でしょうか?
思考停止の状態でしょうか?


そのとき、【義憤に駆られる】には、それまでのその人の歴史があって、さまざまな体験や思いなどからその【状況を見たときに】、
それらが【義憤に駆られる】と言う感情になって表出された。

ですから、義憤に駆られるまでに、十分思考しているのじゃないですか?


義憤に駆られる人は、社会的な弱者や、他人の痛みにも思いを寄せて生きてきたんじゃないでしょうか。

ただ利己的に生きてきた人には、当然理解できない感情でしょうけどね。




>>【同じ穴の狢】と言っています。

  >これは、不適切だったようです。【同根】と訂正したいと思います。


私は【義憤に駆られて反戦した人達】と、【正義の戦争だ、やっちまえ(攻撃しろ)】と言う人たちとは、同根とは思いません。

反戦する人たちは、自己の利益をまず望んで行動したのではないと思います。


日本ではアメリカ大使館前で、毎日【反戦行動した(暴力的なことは何もしていませんが)一人の女性】が、警察から【職場を訪問されたり、家宅捜査?】まで受けたと言うような記事も読んだことがあります。
彼女の場合、夫婦で生活破壊されてしまったようです。

政府に加担して、【正義の戦争】と叫んでいれば、こんな不利益は蒙らないでしょう?



>>【自分の得になる戦争】は賛成とおっしゃっていますが、
>>どんな戦争ですか?

  >実はありません。ただ、立場によっては「得になる」人も居るだろうと思っているだけです。また、いかなる戦争でも自分にとって損であるとは言い切れないだろうと考えています。


そうですか。
私は戦争を【自分の損得】と言う言葉で考えたことは無かった。

反戦する人間は、自分の損得と言うよりは、攻撃される側の痛みを【まず】想像していると思います。

もちろんいずれその戦争の影響が【わが身】に降りかかるとは、容易に理解していると思いますが。


ですから、あなたの投稿を読んで特に違和感を覚えたのは、★下記の部分です。↓


★ボンノさんの投稿↓

冷静な計算に基づくエゴイズムで判断して、自分の得になる戦争には賛成するし、損になる戦争には反対する。人類社会って、そんなものじゃありませんか?   それで私自身は「イラク戦争」が、中長期的展望で自分の損になる戦争だと判断していますので反対を唱えているわけです。



【感情的な義憤に駆られる】ことについては、あなたは過小評価していると私は思います。

私は【冷静な計算・・】より、【義憤に駆られること】が劣っているとは思わないのです。


たとえば、【小泉靖国裁判】ですが、これは【損害賠償請求裁判】と言う形をとっています。

ですから裁判長は、論理的には【賠償の有無】だけを判じればいいのですが、

原告側の真の目的は【小泉の参拝が違憲か否か】を問いたいのだと言う趣旨を慮って、【違憲判断】にまで踏み込んでいます。

この裁判長は、いわゆる【義憤に駆られて(感情的に)】、本来なら触れなくても良い【判断】をしてくれたのだと思います。


これは、十分社会貢献に値する行為だと思いますよ。

上からはにらまれるかもしれませんし、【冷静な計算に基づく自己の損得・・】ではないですよね。


あなたの投稿を読んで、【人類社会ってこんなもんでしょ?だから、私も自分の損得で戦争を判断する】と言うなんだか投げやりな、冷静な計算が一番、感情なんか当てにならない・・と読める文章に違和感を覚えたのです。


これはあなたと私の人間の違いかもしれませんね。

私は【義憤に駆られて反戦】というのは、崇高なものだと思っていますから。


まあ、上手く伝わったかどうかわかりませんが、まあ、私は計算だけでは世の中良くならないと思っているのですよ。

東海岸さん

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/06 23:07 投稿番号: [68413 / 118550]
今日は初夏だった。


>>>内心の自由が最優先です。これは当然。

>>??これは【憲法違反】だから。

>えーーーっ。じゃあ最優先じゃないじゃん!昨日言っていたことと矛盾しますよね。
(また踏みましたね。^^;)


だから、小泉首相が【靖国に参拝したい】と【内心で願うことは自由だが】、

実際に【参拝したこと】は、【憲法違反】だと判断されたと言うこと。




>何が言いたいかというと、公務員の場合、内心の自由より上位にくるものがあると言うことです。


>たとえば米軍にも良心的兵役拒否という行動をとる人がいます。休暇が終わっても復帰しないとか、任期の延長を断るとか。公務員であっても自分の良心を優先させ、政府の暴走を抑止しようとする行動で、とても勇気のある行動だと思います。ドラさんの言いたいことはコレじゃないですか?


はい、勇気があるし、彼らは良心に従ったということでしょ。
間違いに気づいた。


>しかし!

>わたしが言いたいことは違うのです。どういうことかというと、実際イラクでドンパチやっている最中に、突然座り込んでしまう兵士がいたらどうでしょう。この戦争は間違っている、内心の自由を侵されるべきではないと...

>処分の対象じゃないですか?


彼らの契約内容によってね。


>しかも戦闘になると座り込むクセに軍は辞めることはせず、生活があるからと給料はもらい続ける。こんな兵士がいたらどうします?反米の私でもその場で射殺したくなります。^^;


荒っぽいね。
すぐ射殺とか地雷とか。
殺される側に立ってみたら?

給料をもらい続けるのは不可能なんじゃないの?

米軍なんて、傷病兵の医療保障も満足にないと言うし、退役軍人が10万人もPTSDなどでホームレスだって?

まず兵士募集の段階からスカウトに【大嘘】つかれているらしいしね。

兵士は哀れだ。



>起立しない教師がやっていることはそういうことです。天皇制がキライでも、君が代のメロディがイヤでもいいけど、だったら良心的教職拒否という行動を取るならわかる。


だから着席して、歌わない。


>拡声器をもって駅前に行き、都民に訴えればいい。もし賛同者が集まれば都知事選で石原を負かすことができるでしょう。


都民は人を見る目が無いからね。
それだけで負かせるか。


>そうではなく、大人はもうダメだから子供に訴えよう、これは本当にやめてほしい。


あら、【君達が歌わないと、先生が処分される】とか脅かして、起立させてる所もあるんじゃないの?

教師は、【君が代】なんて、民主主義に反する歌は歌いたくないし、こういった事を強制するのは、憲法違反だとしている。

日本の国旗・国歌は又特別に、大罪があるからね。


【諸外国の例】↓

http://comcom.jca.apc.org/freedom/message/siryou_fujimori.html


>ドラさん、私は変な本やマンガ家に毒されているわけではないんですよ。そのほとんどが自分の経験から来ているんです。だからあなたが投げる変化球にも対応できる。自分の言葉で語っているのです。そしてもう一度真顔で言います。


本読まないで、ほとんど経験だけから?
君は百年も生きているのか?
当時のアジアに生息していたのか?

歴史を語っているのだから、自分の経験だけじゃ、ほとんど何も理解していないよ。

私は東さんより長生きしてるけど、当時のことなんか本を数十冊読んでもまだまだ未解明の部分の方が多い。
当たり前だけど。


経験だけで歴史を語るって、要するにあなたの印象で作った物語語っているだけだね。

せめてネットで、まともな歴史読みなさい。


>あなたの活動は間違ってますよ。

君に言われたくないね。あーーあ。

>ボンノさんて本当に呑気だね

投稿者: koukou_3nen_sei 投稿日時: 2005/04/06 22:36 投稿番号: [68412 / 118550]
いよー!

ぶりさし元気してたかぁ?   カカシちゃん (^^


>私にとって不思議なのは、いくらアメリカで起きたこととはいえ、911が全くの他人ごとで、自分のところには関係ないって思えるその楽観主義です。

↑僕にとっても不思議です!
「ファイナルアンサー・911はデタラメだった!」


>ところで、あなたはイラク攻撃がテロ抑止の役にたっていないというが、その根拠などないんでしょう?

↑根拠?   テロ撲滅のためにもう一回イラク攻撃する?

>実際の敵について

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/06 22:04 投稿番号: [68411 / 118550]
ボンノさんのいうことは2001年以前だったら、まあそういうこともあるか、と聞き逃せないこともないのだが、911があってからの世界では全く通用しない論理だね。

あなたのいうことは最初から最後まで全くの想像でしかなく、現実とはかけ離れているよ。

まず、だれしも敵になりうると言うが、民主主義の国が民主主義の国と戦争をした例は歴史上全くない。だから、なるべく多くの国が民主主義を取り入れることが世界平和につながるというのが、ブッシュ政権の姿勢なわけ。

テロリズムを単なる犯罪と考えて犯人グループだけを世界中追いかけまわしても、テロを擁護する国々を放っておいてはことは全く解決しない。アメリカの911以前の方針は、まさにボンノさんの言う通りのやり方で、その結果が911だった。つまりボンノさんのやり方はすでに試されて大失敗してるわけ。

攻撃は最大の防御という常識をボンノさんは知らないようだね。ボンノさんが兵隊でないことは明らかだ。戦争は守りがかたいだけではは勝てないよ。

イラクのパトロールをやっていたのは最初はアメリカ兵だったが、今はイラク兵に変わっている。ボンノさんはもうすこし現実を見つめ直した方がいいよ。

パピヨンのテーマ  追加

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/06 21:46 投稿番号: [68410 / 118550]
「米国を信用するしかない」と述べたことが、尾を引いているようだが、
それは下記の事情も考えてのことです。
******************************************************
危険度の可能性が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?

しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)

公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。

パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。

イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。
*******************************************************


私が米国を信用するのは単に、米国が自由に価値をおく
国家だからというだけではない。

人類社会の根底には、人類の存続と繁栄を約束するものが
働いていると考えるからです。

その理由を述べるのには分量が多すぎるので詳細は書かないが
次の文章の中にそれを示唆するものが含まれていると思う。

******************************************************
イラクが民主主義国家であったなら、けっしてこういう問題は起きません。
科学が発展するにつれて、テロリストと結びつきやすい個人的独裁国家の
危険性はますます増大し、全人類にとって脅威となります。

歴史が人類社会の安定と秩序の中での繁栄に向かって進むのであれば、
犠牲を払っても、或いは国内法に慣れ親しんでいることからくる違和感に
逆らってでも、恐怖独裁国家が消滅していく過程を辿るだろうと考えます。

それは一方で、市民革命による自由民主主義の発達が不可能な恐怖独裁国家の
市民にも、自由がもたらされることを意味する。
このような整合性を歴史の中に見出だすとき、未来の歴史家はこれを「歴史の必然」
という言葉で形容することになるだろう。
*******************************************************



*******************************************************
>>猿山では集団の平和が乱れるような行動を起こす猿は
    ボス猿から制裁が加えられる。

>ボス猿は「集団の平和」を守っているんじゃなく、自分の「支配権」を守っているのです。



ボス猿の動機は関係ありません。ボス猿の行動の猿社会における意味について述べています。
ボス猿の利己的な行動は、猿社会の存続と繁栄に結びついているということです。

蜜蜂は他の生物のために働いているわけではありませんが、自然が繁栄するしくみという観点から、
見れば、蜜蜂の働きは自然に豊かな実りを与えることにあると言ってもいいでしょう。
それと同じことです。

同じように、世界のボス猿である米国の、自国の安全を求める利己的な行動は、
恐怖独裁国家の市民に自由をもたらし、世界の安定と平和に貢献することになります。
********************************************************
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