対イラク武力行使

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パピヨンのテーマ  追加

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/06 21:46 投稿番号: [68410 / 118550]
「米国を信用するしかない」と述べたことが、尾を引いているようだが、
それは下記の事情も考えてのことです。
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危険度の可能性が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?

しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)

公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。

パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。

イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。
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私が米国を信用するのは単に、米国が自由に価値をおく
国家だからというだけではない。

人類社会の根底には、人類の存続と繁栄を約束するものが
働いていると考えるからです。

その理由を述べるのには分量が多すぎるので詳細は書かないが
次の文章の中にそれを示唆するものが含まれていると思う。

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イラクが民主主義国家であったなら、けっしてこういう問題は起きません。
科学が発展するにつれて、テロリストと結びつきやすい個人的独裁国家の
危険性はますます増大し、全人類にとって脅威となります。

歴史が人類社会の安定と秩序の中での繁栄に向かって進むのであれば、
犠牲を払っても、或いは国内法に慣れ親しんでいることからくる違和感に
逆らってでも、恐怖独裁国家が消滅していく過程を辿るだろうと考えます。

それは一方で、市民革命による自由民主主義の発達が不可能な恐怖独裁国家の
市民にも、自由がもたらされることを意味する。
このような整合性を歴史の中に見出だすとき、未来の歴史家はこれを「歴史の必然」
という言葉で形容することになるだろう。
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>>猿山では集団の平和が乱れるような行動を起こす猿は
    ボス猿から制裁が加えられる。

>ボス猿は「集団の平和」を守っているんじゃなく、自分の「支配権」を守っているのです。



ボス猿の動機は関係ありません。ボス猿の行動の猿社会における意味について述べています。
ボス猿の利己的な行動は、猿社会の存続と繁栄に結びついているということです。

蜜蜂は他の生物のために働いているわけではありませんが、自然が繁栄するしくみという観点から、
見れば、蜜蜂の働きは自然に豊かな実りを与えることにあると言ってもいいでしょう。
それと同じことです。

同じように、世界のボス猿である米国の、自国の安全を求める利己的な行動は、
恐怖独裁国家の市民に自由をもたらし、世界の安定と平和に貢献することになります。
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