イラクで日本人拘束

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Re: イラク報道はタブーなのか

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/22 00:44 投稿番号: [280761 / 280993]
【イラク報道はタブーなのか〜フリー記者いのちがけ現地リポート】
JANJANのニュース。
http://www.janjan.jp/media/0704/0704153825/1.php

「イラクの子どもを救う会」の西谷文和さん。
前はいつも「○○市職員   西谷文和」って書いてましたが、
公務員をやめて、フリージャーナリストになったんですね。

この人は、クルド人地区も取材して、フセインの「ハラブジャ虐殺」をきちんと
批判してましたから、この関係の人の中では信頼してたんですが・・・

>   最後に「911」をめぐる報道の不審点について

「911陰謀説」にまで便乗とは、残念です。

フリーになると、次のネタやら、仲間との関係やらで、たいへんなんでしょうね。


それにしても、「いのちがけ」取材の報告会の参加者が、たった10人とは…。

高遠さんは、この3年間で300回以上講演し、集めた寄付は約三千万円。
それ以外に、講演の謝礼や本・DVDの売り上げも相当あるでしょう。

西谷さんは、3年前、高遠さんたちとほぼ同時期、同じルートでイラクに入り、
一歩間違えば拘束されたのは自分だった、とおっしゃってましたが…

拘束された人とされなかった人、3年後の、この違い。
感慨深いですね。

Re: あるイラク人男性の話

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/22 00:28 投稿番号: [280760 / 280993]
【あるイラク人男性の話】
高遠さんのブログからですね。
http://iraqhope.exblog.jp/6578664/

>マレーシアで知り合ったあるイラク人男性(52歳)の体験談です。

他にも、脅迫を受けマレーシアに逃げてきた女性の話しも。

マレーシアにはイラクからの難民が多いそうですが、
短期間で、こういう人を見つけ出す・・・すごい取材能力ですね。

あるメディア関係者のブログには、高遠さんがこれらの記事をもって
「3月20日のイラク戦争開戦の日を前にイラク特集はやらないの?」
と、「売り込み」があったことが述べられていました。


高遠さん、以前の講演で使っていた「変色した死体」などの映像は、
反米・反政府勢力から提供されたものでした。

今は、自分で材料を作り、提供する側になったようです。

階段を一段上った、というところでしょうか。


それにしても、最近の講演で映し出されるのは、「拷問」「レイプ」…
あまりの残虐さに、吐き気をもよおした、といった感想が目につきました。

どこまで行くのやら。。。

Re: イラク青年講演会(上)

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/22 00:12 投稿番号: [280759 / 280993]
【イラク青年講演会】
PJニュース。これも#280731のときに(中)まで読んでました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3108208/
http://news.livedoor.com/article/detail/3109539/
http://news.livedoor.com/article/detail/3111059/

カーシム氏については、高遠さんからの情報しかありませんので
よくわかりませんが…。

フセイン時代のイラク軍兵士だったとは、今回初めて知りました。
バース党員?

銃を捨て、ラマディ・ファルージャ再建に奔走されているというのは、
たいへんご立派ですが、そういう活動の様子が、高遠さんから送られた
机の写真しかないのはなぜ?

高遠さん以外の財源はどこなんでしょう?
そういう説明がないと、ね…。

学校や診療所の建設って、本来政府がやることですよね。
橋田幸子さんの「モハマドくん基金」やライオンズクラブがやったように、
支援なら、地元の自治体や日本・イラク両政府と連携してやるのが筋でしょう。
本気で復興を願うなら、そうすると思うのですが…

やはり、現イラク政府への敵対心の方が上まわっているのでしょう。
それをどう評価するかで、支持できるかどうか、意見が分かれるのでは
ないでしょうか。


>   講演後、出席者から「日本政府に対してどう思われるか」との質問に対し、
>カーシムさんは「いかなる支援でも、銃を持つ支援は偽りの支援です。兵士は
>兵士であり、民間の支援は民間の支援です。イラクの人たちの支持は得られま
>せん」と語り、「いかなる米軍に対する支援は、アメリカの犯罪に対する支援
>です」と航空自衛隊をいまだに派遣している日本政府を批判した。

テレビ出演のとき、最後に、筑紫さんから日本へのメッセージを聞かれたとき、
カーシムさんは「イラクのことを忘れないで欲しい」というような返答で、
横の高遠さんが「違うでしょ」みたいな不満顔に見えましたが…

講演会ではだいたいいつも、改めての自衛隊派遣批判や、憲法9条の話題で
終わったようです。

今回、何のために、わざわざカーシム氏を日本に呼んだんでしょう?
何か、客寄せパンダ役にしか見えなくって…。
ハンサムですしね。
高遠さんのTVドキュメンタリーで、夕焼けをバックにした
ホントに絵になるシーンに、しびれた女性もたくさんいたでしょう。

高遠さんはいつも、現地のスタッフを他国に呼び出します。
アンマン、マレーシア、今回は日本。
お金もかかるし、入国・出国は命がけ…いつもそれを強調しますけど、
メールがつながっているんですから、再建の相談ならそれで済むのでは?

メールや電話だと、傍受される心配があるのかな?
学校や診療所の建設の打ち合わせだけなら、傍受されたところで
何の問題もないと思うんですけどね。

Re: 高遠菜穂子さんに聞く、イラクの現実

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/21 23:54 投稿番号: [280758 / 280993]
【高遠菜穂子さんに聞く、イラクの現実】
この記事は、私も#280731で紹介しました。
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000006085

3月20日のキャッシュを保存された方がいらっしゃいますが、
http://megalodon.jp/?url=http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx%3fnews_id%3d000000006084&date=20070320112447

そこから、
「3月23日にはその過酷な状況におかれているスンニ派避難民の1人
カーシム氏が来日する予定だ。彼が語るであろう避難民の現状はより生々
しいものとなるだろう。これについてもオーマイニュースでは追加取材を
予定している。」
の部分が削除されています。

来日前の22日には、すでに消されていました。
講演会のせっかくのPRなのに、なぜ消したんでしょう?

思うに、「スンニ派」と入っているからではないかと…

イラクの一般市民を助けたいと言いながら、実際に支援しているのは、
以前からのお仲間であるスンニ派の一部の人のみ。
それは、一番ふせておきたいことなのかなぁ、と…。

Re: 高遠菜穂子のイラク報告

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/21 23:36 投稿番号: [280757 / 280993]
【高遠菜穂子のイラク報告】
TBSラジオ「下村健一の眼のツケドコロ」
http://tbs954.cocolog-nifty.com/eye/2007/04/18_4d3f.html
http://tbs954.cocolog-nifty.com/eye/2007/04/19_b75d.html

下村健一さん、NEWS23でも高遠さんの紹介役でしたね。

>高遠:   拘束事件から帰国した後、かなり長い間寝たきりで、
>コンピューターも触っていなかったんです。Eメールも全然
>チェックしていなくて…。でも、あるとき、外国人からの英語
>メール専用ボックスを開けたら、カーシムからのメールが何通
>かありました。私をいろいろ励ましてくれていて、『君はイラク
>で、「ネバー・ギブアップ(諦めるな)!」って、何回僕に言っ
>た?』と書いてありました。そのメールを読んだ頃は、本当に
>ギブアップしそうになっていたので、ハッと目が覚めたという
>感じでした。

このあたり、またちょっとニュアンスが変わりました。
当時、イラク支援活動への批判の嵐の中、PSTDで引き籠もっている
人に「ネバー・ギブアップ」はないでしょう。
高遠さんの本「戦争と平和」の中では、カスム(カーシム)氏からの
メールの内容は「君はまだイラク人のことを愛してるかい?」という
穏やかな問いかけになってます。

「あるとき、外国人からの英語メール専用ボックスを開けたら」…
この部分、本の中では、
「ジャーナリストの橋田信介さんと小川功太郎さんが、バグダッド郊外で
武装グループに殺害されたのである。5月28日の朝、父から事件について
聞かされ…(中略)…何かにすがらないではいられなかった。私はパソコン
の前に座り、帰国してから一度も手を触れていなかった、eメールの受信
ボックスを開けた。…」

「外国人からの英語メール専用ボックス」と入れるようにしたのは、
日本人へのメールがそれ以前にあったからでしょうか。

それでも、カーシム氏への返事は、最初が5月22日、その後、
橋田さんの事件とは無関係に、メールのやりとりが5月末まで。
テレビでも、メールの日付が出ましたが…まずいんじゃないかな?

高遠さんのお話しって、脚色にあふれてますから…
こういうのを取り払ってもらわないと、何を信じていいのか
わからないんですよね。

cambodian_lotusさまへ

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/21 23:34 投稿番号: [280756 / 280993]
cambodian_lotus様
初めまして。
あるいは、前にお話しさせていただいた方でしょうか。

素敵なニックネームですね。JVCの関係の方ですか?

怒濤の情報アップ、どうもありがとうございました。
ここでこういうの、懐かしいですね。
私が書いた事へのレス?
コピペだけだと、意図がわかりませんが…
何か一言でも、コメントをつけ加えていただけると
お返事しやすいのですが。

また、URLを入れていただけるとありがたいです。
検索すれば、すぐに見つかりますが…。

それでは、せっかくですので、
ちょっとずつでも、コメントさせていただきますね。

(続く)

イヴさんのお返事、埋もれちゃってますね

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/21 01:59 投稿番号: [280755 / 280993]
こんばんは。
イヴさんもお元気そうで。

>   …って、んーーーーー。誰だろう。。。(-_-;)キニナル、キニナル

あはは、どうか忘れてください。

>ラガウェイさんが「アラシ」に思われるなんて!!

「ログイン失敗」私のところにも…。
まあ、別の場所では別の名前を使ってますから、疑う人は疑うでしょうが。

先月、あるブログに、「おまえの元ハンを知っている」なんて、
わざわざ書きに来る人がいましてね。
子どもがどうの、アバターがどうの・・・余計なお世話じゃ〜

別の話題でコメントしてるのに、
こっちでいろいろ書いたこととリンクされるのは、やっぱりイヤですね。

多少専門的なコメントをすると、しょっちゅう「関係者」と疑われます。
「正体を明かせ」と執拗にせまられ…正直、恐怖を感じることも。
自分の活動を「正義」と疑わない人は、めちゃくちゃなことも悪気なくされるので。
個人を特定し、会社に電話したり…それでサイト閉鎖、とかも見てますし。

この「元ハン」はバラされなかったし、「当たり」なので、まあ、いいですけど。
人違いで、もっと激しい人への怨みがこっちに、なんてことも有り得ますし…
(Unknown様、読んでおられたら、もう、止めてくださいね。)

自分も結構、恨まれることやってるかな〜
楽しく議論してたつもりでも、ブログ主さん、突然ぶち切れて消えちゃったり…
実は自分は「アラシ」だったのかって…こういうの、こたえるもんです。

それでは。

ブッシュ政権とイラク占領3

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/20 18:38 投稿番号: [280754 / 280993]
3   さらなる破壊の予兆―サダム・フセインの処刑

  06年12月30日早朝、イスラム教の大事な宗教行事である犠牲祭の初日にサダム・フセインは絞首刑になり69歳の生涯を閉じた。これについて、イスラム教徒から平和を願うイード(犠牲祭)での処刑はイスラム教への冒涜だとして批判が続出した(1月3日アル・ジャジーラのアンケートより)。

  さらに、イラクの法律では判決確定の30日以降に刑の執行を行うことになっているが、サダムについては死刑確定のわずか4日後に執行された。執行時期に関して、イラク司法当局は早期執行に難色を示し、イラク大統領タラバーニも執行のサインを拒絶した。強行したのはマリキ首相だ。マリキは米大使館と話し合いの末、30日早朝に執行を決定した。これに関し、1月2日、米国は執行時期を延期するように進言したが、すべてはイラク政府が決定したことであると発表している。しかし、サダム・フセインの裁判がすべて米国の政治的判断のもとで行われていたことは世界中が知っている。死刑判決は米中間選挙前の11月に出ていたのだ。

  処刑当日、申し合わせたようにバグダッドでは爆発事件が続出した。サダム・フセインの処刑が宗派対立をさらに深めたと報道されたがそうだろうか?イラク人にとって彼は過去の人間でしかない。もし怒りを持っていたとしたら占領に対する怒りに他ならない。イラク人(スンニ派)を怒らせ戦わせるのも3年間行ってきた常套手段だ。しかし、私にはそれも米国の戦略のひとつに思える。イラクが混乱していると見えれば見えるほどイラクへの増派はしやすくなり、たとえ失敗して撤退したとしても米国世論への言い訳にもなる。イラクはどうしようもない国だと。

  イラクの反占領抵抗運動はさらに広がるだろう。マスコミが宗派対立だといくら煽っても米兵の死が宗派対立による死でないことは明らかだ。彼らの多くはアンバール州における抵抗軍の攻撃で亡くなっているのだから。私たちはマスコミの報道のままに「宗派対立」という言葉に踊らされてはならない。

  サダム・フセインは独裁者として圧制を強いていたが彼は最後に強烈なメッセージをイラク国民に残した。私は彼の「憎悪するなかれ」という言葉にイラクの希望を見出す。


  「私が皆さんに憎悪するなかれと呼びかけるのは、憎悪は人が公正であることを妨げ、憎悪は皆さんを盲目にして思考する道を閉ざし、バランスのとれた思考と正しい選択をさせなくするからである。

  私はまた皆さんに私たちを攻撃した諸国の国民を憎むことなく、政策決定者と国民を区別することを呼びかける。皆さんは、侵略国民の中にも侵略に反対する皆さんの戦いを支持する者がいること、そのなかのある者はサダム・フセインを含む拘束者の法的弁護活動を志願したことを知っておくべきである。

  誠実な国民の皆さん。

  私は皆さんに別れを告げるが、私は慈悲深き神とともにあり、神は避難を求める人々を支援し、誠実で正直な信徒を決して裏切ることはない。

  神は偉大なり。神は偉大なり。イラク国民万歳。戦い続ける偉大なる国民万歳。

  イラク万歳、イラク万歳。パレスチナ万歳。聖戦と聖戦をたたかう戦士万歳。

          サダム・フセイン」


(ほそい・あけみ、『イラク女性リバーベンドの日記』訳者、編集委員)

ブッシュ政権とイラク占領2

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/20 18:35 投稿番号: [280753 / 280993]
2   新たな軍事作戦

  04年7月イラクの主権移譲とともに大使として任命されたのが当時国連大使をしていたジョン・ネグロポンテだ。

  ネグロポンテとは如何なる人物か?   ネグロポンテの任命については、「ウォールストリート・ジャーナル」4月号でカーラ・アン・ロビンスが大見出しで『現代の植民地提督』と書いた。なぜなら彼はホンジュラスで『殖民地提督』として知られていたからだ。すなわち79年にニカラグァで革命政権が樹立したとき、彼はその政権をつぶすためにホンジュラスで傭兵たちの軍隊―コントラ(死の部隊)を設立、ニカラグァに送った。その結果ニカラグァは内戦状態となり6万人の犠牲者をうみ、経済は壊滅状態に陥った。

  ネグロポンテがイラクに赴任してから5ヵ月後の04年11月、第2次ファルージャの虐殺が始まる。ファルージャは周囲を米海兵隊に囲まれ、15歳から50歳までの成年男子は街から出ることを禁止され、その後数日間にわたる米軍の激しい攻撃を受け、瓦礫の街と化した。

  04年12月10日、米CIAとイラク政府は合同の暗殺・拷問特殊部隊を設立した。(バーレーンのアハバール・アル・ハリージ紙より、以下抜粋)

  <バドル軍(シーア派の有力政党イスラム革命最高評議会の民兵組織)と、ペシュメルガ(クルド人の民兵組織)が武装勢力との対決に失敗したため、米国の治安と軍の諸機関は、イラク人と米国人から成り、法律の縛りを受けないで対ゲリラ戦の実行を任務とする特殊な諜報・軍事作戦部隊の養成に望みを託した。この部隊は襲撃や投獄、拷問、殺害を実行するに当たって法を無視することが認められている。
  フランス治安筋の情報によると、約1年前、米国の戦略家たちが、反米武装勢力が急速にイラクの多方面に拡大していることを認識した時に、この部隊の結成が検討された。戦略家たちは、ベトナムでの体験に基づきこのような特殊部隊の養成を勧告する報告書を米統合参謀本部とホワイトハウスに提出した。フィンサン・カネストラロCIAテロ撲滅室室長補佐は、現在イラクにこのような部隊が存在すると臆面も無く認めている。
  米国の軍事専門家たちは、「アルジェリア解放戦争でのテロリストに対するフランス特殊部隊や、パレスチナ人によるテロ撲滅のためにモサドが養成したイスラエル特殊部隊の手法を活用する切実な必要性がある」と見ている。ラテンアメリカでの対共産勢力戦争における米国殺し屋部隊の方式によって、イラク、米国特殊部隊は行動する。>(ゴシックは引用者)

  私はこの文章の意味を当時正確に把握していなかった。残念なのは、いまだに日本のメディアおよびジャーナリスト諸氏が正確にこのことを認識していないことだ。以前より私はイラクが「内戦状態」にあるのではなく、なんらかの組織が計画的に破壊活動をしていると考えていたが、今回この報道をみつけて改めてその認識を強くした。「内戦状態」を装うことが米政府の戦略なのだ。

  05年バグダッドの街に拷問死体が打ち捨てられるようになり、それ以降、襲撃・殺人・誘拐・爆発等、ありとあらゆる犯罪がバグダッドを中心にした都市で繰り広げられるようになった。現在、この犯罪を行っているのはサドル派のマフディー軍(シーア派)といわれている。しかし、それとは別に「暗殺団」がいるのは確かで、彼らが米軍基地を出入りしているという目撃情報も流れている。

  日本の報道で恐ろしいのは、これら暴力行為と反占領のレジスタンス活動をすべて「テロ」としていることだ。日本のマスコミは民衆の「抵抗運動」をいつから「テロ」と呼ぶようになったのだろうか?バグダッドで行われている破壊活動とレジスタンス活動はその対象が違うにも関わらず、すべて「テロ」と名指しし、その背景に言及しないのはジャーナリストの怠慢としか言いようがない。

ブッシュ政権とイラク占領1

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/20 18:32 投稿番号: [280752 / 280993]
ブッシュ政権とイラク占領
細井明美

1   経済植民地と化したイラク

  03年3月20日の侵攻以来、ブッシュ政権がイラクにおいてどのような政策を取ってきたのかを検証してみようと思う。WHO(世界保健機構)の調査によれば91年(湾岸戦争以前)イラク住民の90%は安全な飲み水を供給されていた。この後、10年間の経済封鎖とイラク戦争の結果、04年5月の国連調査によると地方におけるイラク住民の80%が安全でない飲み水を使用し、都市においてはその51%の家庭で未処理のままの下水が道路に流されている。さらに06年1月には下水道網につながっている家庭は3%のみとなった。06年1月米国政府の調査によると、再建のための米国資金93%がすでに使われたにも関わらず上下水道計画は約40%しか完成されていないことが判明した(下水道計画は10件のうち2件が完成)。ちなみに湾岸戦争後、イラク政府は3ヶ月でライフラインの復興をしている

  なぜこのようなことが起きたのか?

  それは03年5月ポール・ブレマー(連合国暫定当局行政官)が行った「ブレマー指令」から始まる(彼はその任を解かれるまで100の指令を行う)。ブレマーは「指令1、2」により12万名の職員、専門家、技術者を解雇し、イラクの非バース党化(バース党員の排除)の過程で50万名の軍事・情報職員を解雇した。次に「指令39」で外国投資家による公共サービスの民営化を促した。この範囲は病院・学校・工場・食糧と農業・水と電気。生活すべてに及ぶ。これはイラクの「再建」につながらず、イラクを「搾取」する結果になった。水のような生活必需品が民営化されることで人々の生活はさらに窮乏を極めるようになる。

  また石油埋蔵量世界第2位の国でありながらサウジアラビアから石油を輸入し、人々はガソリンを求めるために一日行列することになる。これは戦前のイラクでは考えられないことだ。

  「指令80、81」で外国の製造会社と製造品に保護と保証を与えるために、イラクの特許と商標と版権の法律が書き換えられた。これにより種(たね)の交配・保存・分配の権利を持つ農業多国籍企業が保護され、一般農家はイラク原産の農業生産物の種の保存・分配が出来なくなった。また80、81でイラクでの収益をすべて本国に送金することを許可した。占領前のイラクでは、政府は大麦や小麦などを固定価格で買い上げ、砂糖や茶など生活必需品を無料で市民に供給していた。ところが「指令12」で、イラクに出入りするあらゆる製品にかかる関税や税を停止し地方経済の保護を一切なくしたため、安い外国製品が多数導入され、地方の生産者は大打撃を受けることになった。

  さらに「指令40」で、外国の銀行がイラクの銀行を100%買収することを可能にした。外国銀行にとって利益とならない地方の銀行は資金の導入もなく、なんの優遇措置も受けないままつぶれていった。

  これらに加え、イラク人に追い討ちをかけたのが、イラク企業を復興事業から排除する「外国企業の内国民待遇」措置であり、さらには米国の請負業者や兵士に対するイラクの法律からの完全免責の適用などだった。

  これを「植民地政策」といわずして何と呼ぼう……。イラクの復興援助というが、ブッシュ政権はたった一年でイラクを米国の植民地にし、イラク経済を徹底的に破壊した。

Re: イラク報道はタブーなのか

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/20 17:46 投稿番号: [280751 / 280993]
  最後に「911」をめぐる報道の不審点について、当時撮影・放映された映像を元に検証が行われた。「航空機が突入した」と信じて疑われることのないペンタゴンに関しては、(1)高さの低いペンタゴンに高速の航空機を突入させることは可能か、(2)ペンタゴンの破壊痕の大きさが航空機の大きさに比べて小さすぎ、小型ミサイルを突入させた可能性がある、(3)ペンタゴンではフライトレコーダーが回収されていないといった不審点が紹介された。

  ワールドトレードセンターに関しては、(1)WTC I、IIに航空機が突入する際と崩壊の際に、謎のヘリコプターが飛来している様子が撮影されていること、(2)「発破作業」のような美しすぎる垂直崩壊の不自然さが紹介された。ヘリから航空機を遠隔操作していたとか、あらかじめ仕掛けておいた爆薬をヘリから遠隔起爆したのではないかという推論が示された。

  また航空機が突っ込んでいないWTC7という建物が、WTCI、II崩壊の5時間後に崩壊している映像も紹介された。同ビルのオーナーは911の直前に保険に加入し、ビル崩壊によって多額の保険金を得ていたという。この崩壊の事実は一切報道されていない。「911陰謀説」の真偽については断定できる根拠を筆者は持ち合わせていないが、少なくとも日本では報道されていない事実があることは確かなようだ。

  講演を終え、聴講者との質疑応答と意見交換が行われた。議論を通じて、日本の大手メディアが日本政府やアメリカ政府に配慮した報道を行っている可能性、911前後のアメリカ国内における様々な不審な動き(自作自演疑惑)、911以後のアメリカにおける反戦的活動の抑圧と情報統制、イラクにおける「エンベッド取材」の現実と限界、内戦と分断の継続を望むアメリカや周辺諸国の思惑、非暴力な市民的抵抗で困難を乗り切ろうとするイラク人自身の声などが浮き彫りになった。

  参加した市民は10名程度であったが、活発に意見をぶつけ合い、細かいデータまでおさえている方が多く、その関心の高さに驚かされた。
 
  講演会を通じて、911に端を発する「対テロ戦争」は、我々市民にとっては「情報統制との戦い」であると感じた。しかし日本人はイラク戦争を遠い異国の単なる物理的戦争と感じているだけで、自分たちと無関係であると考えているから無関心・無感動でいられるのだと思う。我々自身の「知る権利」や思想・表現の自由が危機に瀕しているという意識が希薄なのだ。

  加えて日本の大手メディアは、アメリカや日本政府の顔色をうかがい、イラクなどの現場に行く意欲のある記者の行動を阻止し、「自己責任論」による批判を回避すべく自主規制に懸命である。

  西谷氏いわく「専門家であるはずの大手メディアが事実を伝えることができず、素人であるフリージャーナリストが代役を担う逆転現象」にある現在、同氏のようなフリージャーナリストの活動はたいへん重要であると思う。こうした状況を踏まえ、大手メディアは果たして変わっていけるのか。また我々は情報統制との戦いにどう向き合っていけばよいのか。

  西谷氏はメディアの責任に加え、学校教育の問題も指摘する。社会の動きと分断した形でしか教育が行われておらず、応用の利かない人間が多い。外国では屋外でも政治談議に花を咲かしたりしているが、日本ではどうも政治の話がしづらい。そういう「マジメな」話をしていると集団から浮いてしまうことが多いと語る。教育基本法や教科書の記述内容といった教育をめぐる論議と、イラク戦争報道をめぐる問題は決して無関係ではないのだ。  

  本講演会はイラク戦争の悲惨な現実を知る貴重な機会であった。と同時に、報道をめぐる情報統制の問題を考えることで、知る権利や教育の問題、つまりは我々に直接関わるような問題とイラク戦争が接合していることを意識させられた点で有意義であった。

(編集部注)
WTC:WorldTradeCennter
「エンベッド取材」:この場合アメリカ軍に同行して取材すること
(福山弘泰)

イラク報道はタブーなのか

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/20 17:45 投稿番号: [280750 / 280993]
イラク報道はタブーなのか〜フリー記者いのちがけ現地リポート
2007/04/17

  4月14日、大阪市東淀川区のアジア図書館にて、西谷文和氏の講演会「報道されなかったイラク戦争―緊急!イラク最新リポート」が行われた。フリージャーナリストである同氏が今年2月から3月にかけて敢行したイラク取材の報告会である。

  イラクの凄惨な現実を示す生々しい映像や証言の紹介のみならず、「国家による情報統制」をめぐる問題も提起され、イラク戦争を他人事として考えがちな日本人の意識に一石を投じる内容となった。開会に先立ち、アジア図書館の坂口氏から挨拶があった。

  「日本ではイラクの現状に関するニュースがほとんど入らず、あってもそれはテロ事件とその犠牲者数を伝える断片的なものである。もはやイラク戦争は終わったものとの認識すら広まりつつある。この背景には、マスコミを巻きこんだ日本政府の「大本営的」情報統制が見え隠れする。この講演会に先立ち、大手日刊紙にイベント案内の掲載を依頼したが、その反応は冷ややかなものであった。このような状況は、日本人の「知る権利」の観点から鑑みても由々しき事態であり、西谷氏のリポートを通じて、報道されないイラクの現実とその背後にある問題を考えよう」

  講演ではまず映像資料として、スレイマニア市で劣化ウラン弾による癌と闘う子ども、キルクーク市のクルド人難民キャンプの劣悪な環境、隣国シリアのダマスカスに逃れたイラク人難民の生活が紹介された。中でもダマスカスに逃れたディア君(9歳)の話が印象的であった。

  彼はアメリカ兵によって狙撃され脊髄を損傷し、足が不自由になった。彼の夢はサッカー選手になることであったが、その夢は厳しいものとなっている。学校には行きたいが、友達がサッカーをしているのを見るのが辛いので、現在は通学していないと涙を浮かべる。そんな兄に対し弟は、「将来医者になってお兄ちゃんを治すんだ」と語る。西谷氏の通訳のイラク人男性は絶句して泣き出してしまい、取材が中断してしまうという何とも痛ましい映像であった。
 
  続いて、劣化ウラン弾やクラスター爆弾による2次被害の様子が紹介された。特に市民の2次被害を狙ってクラスター爆弾に不発弾が意図的に混入されているという話を聞くと、日本の大手メディアが「偶然欠陥品が混入していた」とした報道との乖離を感じた。また、クラスター爆弾を製造している日本企業の存在も紹介された。

  サダム・フセインとアメリカの蜜月と敵対関係の説明を経て、「戦争の民営化」について発表が行われた。ヨルダンの団体から入手したというDVDを用いて、イラク戦争における傭兵の境遇について知ることができた。砂漠に落ちていた喘息治療薬の小瓶。誰かが何らかの目的で使用していたと考えた撮影者らが付近を掘り返してみると、遺体収納用の袋が出てきた。

  中からミイラ化、白骨化した遺体が多数発見された。それはアメリカ軍に参加していたアジア系傭兵の遺体であった。正規の米兵が殉死すると遺体が丁重に扱われ英雄視されるが、他方民間傭兵の場合は母国に返還されるどころか、このように砂漠に遺棄されてしまう。同氏はこの映像の放映を日本の某放送局に依頼したが、オンエアされなかった。

  話は自衛隊イラク派遣に移る。航空自衛隊は武器輸送等の軍事的活動はしないはずだったが、実際は米兵と武器弾薬を輸送していると同氏は語る。実際、活動実態の公開を求めても、出てくる文書では活動内容の部分が黒塗りされていることが紹介された。

Re: あるイラク人男性の話

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/19 23:58 投稿番号: [280749 / 280993]
たからだ。

<拷問>
私がこの2つの命令を拒絶した途端、彼らは拷問を始めた。左手の中指と薬指を電気ショックの線で巻き付け、だんだんに電圧を挙げられた。私は叫び声を上げた。足には鉄の足かせをはめられた。電圧を上げられた。ワイヤで縛られた指先は壊死してしまい黒くなった。天井から鉄の鎖が下げられていて、私は後ろ手につながれ、警察所長は鎖を引っぱり、吊るし上げようとした。そして、痛みが走るたびに命令に従うよう強要した。

拷問の後、2日間とても痛かったので、病院に連れて行けと警察にお願いしたが断られた。米兵が来るたびに、警察官は拷問の痕が残る囚人をビルの中を連れ回し、隠していた。拷問の2日後、突然アメリカ兵が(10人ほどの米軍ハイランクオフィサー)が入ってきて、私はアメリカ兵に指を見せた。米兵は驚いていた。他の拷問被害者のことも言ったが、彼らは警察に殺されるのを怖がっていて言いたがらなかった。しかし、私はすべてを説明した。米兵は通訳を連れていた。私の話を理解して米兵はショックを受けていた。米兵は私だけをヤルムーク病院に連れていった。10人のイラク警察官が私の警備のために病院まで来た。4日間入院した。

病院でも拷問が行われていた。病院の窓に私を立たせ、町の人々に「この男はテロリストで、何人も殺している、彼は自爆テロの首謀者だ」と叫び、人々は靴や石を私に向かって投げてきた。

4日後、ジャドリヤセンターに連れていかれた。センターは3階建て。地下室が最悪で、そこでは手足を切断したり、目をくりぬいたりしている。私は、両足にアシッドをかけられケロイドになった。(H2SO4?)ジャドリヤセンターでは、ほとんどの囚人が元イラク軍のオフィサーだということが見てわかった。他の囚人たちは手首から切り落とされていた。深夜になると、囚人がますます増えていく。囚人が拷問死すると、道路に投げ捨て、新しく拉致してきていたので、囚人部屋は常にいっぱいだった。目隠しをされていて、私語禁止だった。聞こえるサウンドから一部屋におそらく5、6人だと思う。2006年5月、釈放された。

釈放後、具合が悪く自宅で寝込んでいた。2ヶ月後、アンバール州への人道支援を再開した。
2006年7月(8月かも?)ある日、息子と一緒にガソリンを入れにベイヤ地区に行った。ガソリンを入れた後、買い物をしていた。自宅に戻る途中、ベイヤ交差点で4台の乗用車オペルが私の車を銃で止めた。息子は車を発進させて逃げようとしたが、私は息子を止めた。殺されると思ったから。4人の武装した人が車にやって来て、1人がドアを開けて、私の胸ぐらをつかんで引き下ろし、罵詈雑言。息子は彼らを止めようとしたが、私は息子にこの場を去るように告げた。1人の男が銃で車のリアウインドウを撃った。私は1台の車に連れ込まれ、両足の間に頭をはさんだ態勢をとらされた。

車を発進させて10分後、途中で警察の検問所があった。全員が武装しているのに、警察は何も言わずに彼らを通過させた。10分後、フセイニーヤ(シーア派の礼拝所)の裏の民家に連れていかれた。そこで、彼らは私を叩いたり、蹴ったりし始めた。何人かは普通の服で、他は黒装束。顔にマスクはしていなかったので、顔を見た。

その後、彼らは私の手足を縛り上げた。目隠しもされた。部屋に入れられた。他にも捕らえられた何人かがいたようで、うめき声が聞こえた。痛がっていた。

1人の誘拐犯が、「セイイットが来るぞ」とくり返していた。セイイットとはシーア派のリーダーのことを指す。セイイットが来た途端、誘拐犯は「我々はシーア派を殺したスンニ派リーダーを捕まえました」と言った。セイイットは、「よし、そのまま捕まえておけ。その男をシーア派法廷に連れていく」と言った。

私はその場所に3日間捕らえられていた。息子は警察などにコンタクトを取った。息子にはシーア派の友人がいて、その父親はイラク警察オフィサーだった。すると、バグダッド警察事務所長が見つけ出して釈放すると約束してくれたそうだ。

3日目、見知らぬ人が私を訪ねて来て、私を連れ出した。パトカーに載せられ、ベイヤのイラク警察の検問所に連れていき、「ある人がやってきて、自宅に返してくれる」と言い残してどこかに行ってしまった。すると、バグダッド警察事務所長が来て、自宅まで連れていってくれた。後に、息子が身代金を払ったことが判明した。バグダッド警察事務所長に1500ドル支払っていた。その3日後、シリアに逃げてきた。




(左の写真)電気ワイヤで拷問され指先が落ちた。(右の写真)両足に液体をかけられケロイドになった。

# by nao-takato | 2007-03-08 23:37

あるイラク人男性の話

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/19 23:56 投稿番号: [280748 / 280993]
あるイラク人男性の話
マレーシアで知り合ったあるイラク人男性(52歳)の体験談です。彼にとっての2006年は壮絶すぎるものでした。そして、次々と殺されていく身内。息子の話を聞かせてくれた時、周りにいた人たちももらい泣きをしていました。

<1回目の不当逮捕>
2005年7月、自宅から夜中2時に突然イラク警察が自宅にやって来て、35台のパトカーでやって来た。金の指輪2つを盗まれ、妻を殴られ、携帯を取られた。全員が警察の特殊部隊の制服で、黒いマスクを全員が被っていた。私は飛び起きて、何事だ?と聞いたら、警察官は「アブオマルを逮捕する」と言った(_アブオマルとは、オマルのお父さんという意味で、オマルはスンニ派特有の名前)。私は「ここら辺にはたくさんのアブオマルがいる」と言うと、警察は私を指差して、「お前だ」といった。

私は最初逮捕を拒否したが、下着姿のまま家の床に押し倒された。後ろ手に手錠をかけられ、頭に袋をかぶせられた。そして、トラックの荷台に載せられた。荷台では、彼の上に1人の警察官が座り、彼を叩き続けた。

後で知ったのだが、逮捕の理由は「ファルージャ総攻撃の時に人道支援活動をしていたから」。彼のNGOは国連に登録していたにもかかわらず。2004年8月にアラウィ時代にNGOは計画省に登録、アラウィのサインもある。

収監されていた所でオフィサーが「なぜ、ファルージャの人間とつきあい、支援をしたのか?」と聞いてきた。刑務所ではなく、元政府系軍需産業企業のビルに収監されていた。大きな部屋に12畳ほどの部屋に100人くらいが立ったまま収監されていた。私は年配だったので、若者が場所を譲ってくれて、水ボトルの入っていた段ボールを敷いてくれた。警察官は入れ墨をしていたので、元囚人だった。罵詈雑言、叩く、水は一口ずつ。食料は100人に2つの大皿にご飯がもられてきて、朝食には5人分のスープだけが配られ、それを100人で分けた。

1人90歳以上の老人もいた。警察は大量の銃を持ってきて、囚人を一列に並ばせ、銃と一緒に写真を撮った。それはイラキーヤで放送された。深夜になると、一人ずつ呼び出された。呼び出しに来た人たちはバドル軍団のメンバーだった。ただの民兵だった。イラク語とペルシャ語が混ざっていた。書類にサインを強いられた。その書類は「武器を密輸した」などの内容で、それにサインしろと言われ、拒否した。

警察が私たち囚人を叩く時、歌を歌っていた「ようこそ、ようこそ、囚人さん」。
時々、何人かの囚人を30〜40台のトラックに載せて、バグダッド市内をまわった。スピーカーで、「シーア派のみなさん、安心してカルバラ、ナジャフに行けますよ。私たちがラティフィヤのテロリストを捕まえましたよ。見てください」と言っていた。2006年2月に釈放された。約8ヶ月間収監された。

<息子の死、甥の死>
息子の1人がマフディ軍に誘拐されて殺された。拷問されていた。目を潰されていた。舌を抜かれていた。後頭部に2カ所穴が開いていた。彼の名前はオマルで長男。最も辛かったのは、死体の山の中から、息子の足にロープをくくり付け、ひっぱり出したことだ。(彼はその話をした際、嗚咽した)息子の遺体を引き取るために600ドルを病院に支払った。埋葬しに行く途中シーア派地区を通った時、マフディ軍がやってきて、私の甥が銃殺された。彼の名前はファルカット。その墓はスンニの墓地だから、そこを通る者はみな殺されている。

<2回目の不当逮捕>
2006年3月、マリキ政権がスタートしてすぐにまた警察に逮捕された。警察は私に内務省に1回目の逮捕歴の書類を取りに来るように言った。息子ムハンナドと車で内務省に行った。内務省のビルに着いて、「書類を取りに来ました」と受付で言ったら、誰かがやって来て、手錠はかけず、そのまま別室に連れていかれ、そのまま収監された。それはビルの7階だった。このビルの7階は人々から「イラニアンフロア」と呼ばれている。私は、その階にいる人たちがイラン人であることに気がついた。そこに2ヶ月以上収監された。50センチの幅しかない狭い部屋だった。1メートルの長さしかなかった。内務省はこのフロアを刑務所用に改築していた。私は戦前にこのビルを訪ねたことがあり、改装していたことは間違いない。

今回、警察は2つのことを強要した。一つはイラキーヤテレビに出演し、「ダリ氏(イスラム法学者協会の代表)はテロリストのために資金を調達し、外国からイラクに武装勢力を送っている」と言えと言われた。もちろん、拒絶した。2つ目は、レジスタンスの情報を持ってこいと言われた。もちろん、拒絶した。警察が私を選んだのには理由がある。それは、私がイギリス人の拘束事件で解放に尽力してい

イラク青年講演会(下)

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/19 23:40 投稿番号: [280747 / 280993]
ブログ書いて米軍に逮捕!?   イラク青年講演会(下)
2007年04月07日05時14分

久しぶりに再会したカーシムさん(写真中央上)と記念撮影する志葉玲さん(写真右上)。一緒に写る増山麗奈さん(写真左上)と子供たち。4日午後9時20分頃、東京都文京区の文京区民センター。(撮影:崎山勝功)

【PJ   2007年04月07日】− (中)からのつづき。
ファルージャ再建プロジェクトに取り組む
  ラマディとファルージャのエンジニア・教師からなる仲間で再建プロジェクトを行っている。ファルージャでは街の7割が破壊されてしまった。若者の中にはアメリカに対する怒りを持っている。中には武力闘争に走ってしまう若者もいる。そうした若者を再建工事で忙しくさせて、近所の人々のために役立ってもらう。

  怒りや憎しみを持つ若者と話し合うのは困難で、実際に肉親を殺された人に平和を説いても相手にされなかった。そこで、実際に学校の再建工事を行い、手伝ってくれるように言った。僕たちがやっていることは微力で、困難が大きいが、地元の住民から信頼されている。これまでに診療所・インターネットセンター・消防署を再建した。

  ちなみに、ファルージャ戦闘の時は、米軍戦車の消火活動のため、消防車が唯一ファルージャ入りを許され、消防車が救急車の代わりを務めていた。米軍に占領された後の学校の備品は破壊され、壁には狙撃用の穴をあけられたりした。

兄を殺した米軍兵士
  いろいろな体験がありますが、2006年6月の兄の死がある。兄は3歳の息子を車に乗せていたが、海兵隊の射撃を避けようとして事故を起こした。病院に行く途中、海兵隊のチェックポイントがあり、父と兄とケガした兄はそこで止められた。戻る事も許されず、40分後に兄が死んだ事を確認してから通してくれた。僕にとってこの米兵は殺人犯だ。

  もしラマディ市内に診療所があれば検問所であんな目にはあわなかった。次に僕はこの街に診療所を建てる。(以上、講演内容要旨のまとめ)

  講演後、出席者から「日本政府に対してどう思われるか」との質問に対し、カーシムさんは「いかなる支援でも、銃を持つ支援は偽りの支援です。兵士は兵士であり、民間の支援は民間の支援です。イラクの人たちの支持は得られません」と語り、「いかなる米軍に対する支援は、アメリカの犯罪に対する支援です」と航空自衛隊をいまだに派遣している日本政府を批判した。

  また、イラク国内での宗派対立については「宗派対立は民間人の対立ではなく政治的な対立です」としたうえで、「イラクのシーアとスンニの人々は兄弟のように暮らしています。基本的に対立はありません。対立を起こしているのは欲深い政治家です」と語った。

  講演会終了後、日本で翻訳出版された自身のブログをまとめた本を購入した来場者にサインし、会場に訪れたフリージャーナリストの志葉玲さんと再会した。【了】

■関連情報
カーシムさんの本は通信販売でもお求めになれます。
「イラクからの手紙ー失われた僕の町ラマディー」
著   カーシム・トゥルキ
共訳   高遠菜穂子   細井明美
A5版   84ページ   500円(送料込680円)
お求め先はイラクホープネットまで。
http://www.iraq-hope.net/

イラク青年講演会(中)

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/19 23:38 投稿番号: [280746 / 280993]
ブログ書いて米軍に逮捕!?   イラク青年講演会(中)
2007年04月06日05時48分

ブログ本を購入した来場者と握手するカーシムさん。4日午後9時頃、東京都文京区の文京区民センター。(撮影:崎山勝功)

【PJ   2007年04月06日】− (上)からのつづき
電気・電話・医療サービスが絶たれたラマディ
  ラマディでは2003年にイラク戦争が終わって数日後、米軍のイラク占領に反対する平和的なデモが行われたが、米軍が武力攻撃したため約10名が死亡、これをきっかけに住民と米軍との間での「報復の連鎖」が始まった。

  米軍は掃討作戦を実施し、ラマディの総合病院を占拠。駅は10回も空爆され、サッカー場も破壊し、20カ所にもわたる学校が占拠された。学校は狙撃兵のポイントになるので、周囲の住宅などがブルドーザーで破壊され平らにさせられ、住民は避難民となった。ラマディにあるイラク唯一のガラス工場は、今では米軍の刑務所になった。発電所なども攻撃されたので、電気・電話・医療サービスがカットされてしまった。唯一の通信手段はインターネットで、直接衛星回線につないで外部とのやりとりをしている。

日本人ジャーナリストと同行中に拘束
  2003年6月、日本人フリージャーナリストの志葉玲さんと取材活動をしていたら、米軍に捕まり虐待された。初めて米海兵隊に逮捕された。なぜ逮捕されたかは分からない。「北朝鮮のスパイか」と言われ、軍事基地の写真を撮っている事を言われた。連行された空軍基地には200人もの人がいて、若者・老人・障害者もいた。私語は一切禁止された。

  棒で米兵に打ちのめされ、頭には袋をかぶせられた。袋をかぶせられ、両手両足を縛られ、外に連れていかれた。熱いコンクリートの上に4時間置き去りにされた。2回目の拘束は、アルカイダグループに誘拐された。4時間程度だったが、アメリカと何も関係無いことが分かって釈放された。

ブログを書いて米軍に拘束、連行
  最近、また海兵隊に捕まった。理由はラマディのことをブログに書いたから。高遠(菜穂子)さんが「これ(ラマディの現状)は世界に伝えるべきだ」と言った。僕のメッセージを転送したことで、多くの人々からの反応があった。06年9月27日深夜2時に海兵隊が家に押し入ってきた。家中の家具を壊し、金目の物を盗み、コンピューターを没収した。一緒に兄も捕まった。僕のブログをプリントアウトして、注意深く米兵の殺された数、民間人の殺された数を読んでいた。

  ラマディではありふれた日常で、海兵隊はドアを蹴って入ってくる。家族は目隠し・手錠をされ、家の一カ所に集められ、女・子供も同じ扱いを受けた。探している人が見つかるまで、家族は人質として扱われる。探している人が見つかると解放される。僕の18人の家族は電気も無い、窓を閉められた状態で一つの部屋に押し込められ、窓から銃口を向け脅してきた。

  僕と兄は米軍の戦車に押し込められた。目隠しと手錠をしていたが、米兵と一緒に走らなければならず、何度も転んだ。基地に連れて行かれ2日間もいた。ラマディ周辺にはたくさんの米軍基地があり、基地に収容去れている人は最終的には、元ガラス工場の刑務所に連れて行かれた。

  囚人はオレンジ色の服を着せられ、1日2回は裸にされた。一つはシャワー待ちで、20分ほど全裸でシャワーを待つが、親子でやらされているのを見た。もう一つは真夜中前に裸にされ、軍の情報機関の尋問を受ける前と後は必ず裸にされた。裸にされている間、オフィサーも兵士もからかってきた。体調が悪い人も裸にされ、米軍の診療施設に連れて行かれた。【つづく】

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イラク青年講演会(上)

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/19 23:20 投稿番号: [280745 / 280993]
ブログ書いて米軍に逮捕!?   イラク青年講演会(上)
2007年04月05日07時44分

講演会に臨むカーシム・トゥルキさん(写真右)と、通訳を務める高遠菜穂子さん(写真左)。4日午後6時40分頃、東京都文京区の文京区民センター。(撮影:崎山勝功)

【PJ   2007年04月05日】− 2003年3月にイラク戦争が開戦して4年が経った現在、イラク情勢は混迷を極め戦闘は続いている。戦火の絶えないイラクの都市ラマディから「イラク青年再建グループ」主宰のイラク人青年カーシム・トゥルキさんがこのほど来日し、埼玉をはじめ札幌、静岡、名古屋、大阪、広島、東京の7都市で「イラクの空には何が見える?〜あるイラク青年の体験〜」と題した講演を行った。

  2日に東京都文京区の文京区民センターで行われた講演会には約90名が出席し、テレビ朝日の取材クルーも取材に訪れた。講演会の冒頭、イラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんがイラクの現状について報告した。イラクではイラク人がヨルダンなどの海外に約200万人避難し、「国内避難民」と呼ばれる人々も約170万人にものぼる現状や、イラク国内の情勢についてはイラク国営放送が報道しないと海外メディアが報じないため、3−4年前から一般市民が家庭用ビデオカメラなどを使って市民メディアを通じて伝えようと努力していることを述べた。

  また、かつてのイラクではイスラム教スンニ派・シーア派・クルド人・キリスト教徒など様々な宗派の人々が暮らしていたが、イランにつながりが強いとされているイスラム教シーア派の亡命イラク人が政府の実権を握ったため、シーア派民兵組織の民兵が軍人や警察官になり、米軍の代わりに検問に立ったら住民に「お前はシーアかスンニか」と質問し、イスラム教スンニ派と分かると逮捕する(一部ではキリスト教徒や同じシーア派住民も逮捕される)などの組織的なスンニ派浄化が進められていることなどが語られた。

  カーシムさんの16歳のいとこが、3月27日にイラク軍に捕まり殺害され、4日後の今月になって遺体がゴミ捨て場で発見される、という悲報が日本にいるカーシムさんに伝えられたが、悲しみを乗り越えて講演に臨んだ。

  カーシムさんは講演で「ラマディでは民間人が何人死んだか、というのはニュースにならないのです。毎日、ラマディでは民間人が死んでいます」と切りだし、厳しいラマディの現状や自身の体験などを語った。【つづく】

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高遠菜穂子さんに聞く、イラクの現実

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/19 23:09 投稿番号: [280744 / 280993]
開戦から4年−−高遠菜穂子さんに聞く、イラクの現実
いまだ終わらない戦火   <ダイジェスト版>

豊原 富栄(2007-03-20 07:49)

【動画】高遠菜穂子さんが語る、イラクの現状(6分55秒)を見る
【動画】高遠菜穂子が見るイラク(4分48秒)を見る


イラクの現状について語る高遠菜穂子さん (撮影者:OhmyNews)

  2003年3月20日に開戦したイラク戦争から今日で4年。イラク戦争終結後の2003年5月から、イラク人支援のために入国し、一時は拘束された経験を持つ高遠菜穂子さん。現在もイラクへの支援を続ける彼女は、自身の経験をもとにオーマイニュースのインタビューに応じ、イラクの変化について語ってくれました。

  高遠さんが初めてイラクに入った2003年5月1日。この日は「大規模戦闘終結宣言」が出された日で、当時は、いたるところに爆撃された戦車や車両の残骸(ざんがい)が見られたと言う。その状況はまさに「戦争していた状態だった」と振り返った。

  ところが、そんな状況も今から思えば「まだ、ましだった」と言う。


■シーア派元民兵によるスンニ派掃討

  現状のイラクは複雑に絡み合った問題を抱える。イスラム教スンニ派、シーア派、その他無数に存在する勢力同士の対立に加え、民族対立がある。その中に大量に投入された多国籍軍もイラクの情勢に多大な影響を及ぼしている。これらが入り組み、情勢の複雑さは今後ますます増すと見られているという。

  高遠さんが特に問題視しているのは「スンニ派イラク人避難民」の問題。

  イラクでは現在、シーア派の元民兵などが、軍や警察官になり、スンニ派住民を圧迫している。スンニ派やシーア派のほか、キリスト教徒も存在したバグダッドでさえ、警察官などによって、「スンニ派掃討作戦」が行われている。「何の理由もなく夜のうちに連れ去られ、拷問にかけられて処刑される」という事件が多発していると言うのだ。

  「バグダッドだけでなく、各地で“理由なき拷問死”が起きるため、スンニ派イラク人は大挙してスンニ派多数地域であるイラク西部に避難しています。けれども、ファルージャを含む西部では、食糧や物資が全く足りず、避難民は増える一方。今までは比較的自由にビザを手にすることができたヨルダンも、国外に脱出しようとする避難民に対応できず、入国拒否を徹底するようになりました」


インタビューの終盤では涙をためる場面もあった (撮影者:OhmyNews)

  そういった避難民の中で幸運にも国外脱出できた人々にはまだまだ苦難が待ち受けている。それは貧困との戦いだ。

  「永住権があるわけではない彼らは、職に就くことができず、貯金を切り崩して日々の生活を支えるしかないわけです。その上、ほとんどが夫を殺されてしまって、母と子どもたちだけというケースも少なくありません。生活苦のため売春やストリッパーといった仕事をせざるを得ない状況に追い詰められてしまうのです」

  「治安が悪い中、子どもたちを学校に行かせることもままならない状態です。治安の問題と経済的事情で教育が受けられない状態なのです。これはあと10年後、教育水準の低下(識字率など)といった問題となるでしょう」


■「日本からの支援なら要らない」と言われて

  高遠さんはなぜイラクにこだわり続けるのか、彼女にとって、この4年はどういうものだったのか。

  「(すべての面において)最悪。(でも、イラクに対する支援を)辞める理由がない」

  そこには彼女がイラクで体感したイラク人の「日本に対するイメージ」をぬぐい去りたいという思いも含まれている。

  「『日本人だから殺す』というのは、ちょっと理解するのに時間がかかりました。(以前とは正反対の)殺したくなるほど悪い日本へのイメージは日本人としてショックだったのです。これを何とかしたい」

  「日本からの支援ならいらない、と言われることももちろんあります。でも、だから絶対に見捨てない。そして『日本の民間人でも、私たちのことを気にかけてくれる人がいるらしい』というのが少しずつでも広がって、いつか『日本人は大歓迎よ』と言われるようになりたい。そういう思いです」


【インタビューのテキスト全文】
『高遠菜穂子さんに聞くイラクの現実−−開戦から4年〜忘れられた戦場〜』

ラガウェイさん、やほーん♪ヽ(〃^O^〃)ノ

投稿者: xxtaiyo_to_himawarixx 投稿日時: 2007/04/19 03:06 投稿番号: [280743 / 280993]
  お元気そうで何よりでーす。(^u^)

  >実はイヴさんとは、某所で、ニアミス・・・(汗)

  そうなんですか?えー!?\(◎o◎)/何処で?何処でー?

  >思わぬところで、イヴさんと共通の知り合いが…世界は狭いなぁ、と。
  >ああ、もしわかっても、黙っててくださいね。

  えぇ〜っ、全然わかりません。。。
  私はホントにそーいうのに鈍感なんで、絶対分かんないと思う。。。

  うっ・・・・。 (-_-;)キニナルナ…

  >>『私の生まれ故郷でもある「イラク」トピ』…

  >私も、家庭や職場とは違う自分がここで生まれました。
  >別の名前であれば、別の人格。
  >そんな、別の自分を演じたいと思うことは、誰にでもある…
  >そう思って、過激なことも随分書いたな(大汗)。。。

  ふふふ。(*^m^*)
  ラガウェイさんでもそんなことを思ったりするんだ〜。

  私は「イラク界隈のラガウェイさん」としてのラガウェイさん
  しか知らないので(当たり前だけど)、文章が恐ろしいほど
  上手くて、いつも落ち着いていらっしゃる方なのかな〜
  って思っていますよん。(^∇^)v

  >自分が「アラシ」にされてみると、そちら側の気持ちも、
  >批判を「アラシ」にしたがる人の気持ちもわかりますね。

  ふーん。。。そんなことがあったんですか…。

  ラガウェイさんが「アラシ」に思われるなんて!!
  ちょっと想像できない図ですね。。。(^∇^;A)

  >あ、その「共通の知り合い」の方は、そんな人ではなく…
  >とってもいい人で、お互いの考えを理解し合えて、
  >有意義な意見交換ができました。

  あ、そうなんですか♪   それは良かった。(^u^)

  …って、んーーーーー。誰だろう。。。(-_-;)キニナル、キニナル

Re: Re: Re: 高遠菜穂子のイラク報告

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/18 20:12 投稿番号: [280742 / 280993]
――カーシムさんは、“高遠菜穂子”という人物のどこに魅力を感じて、これだけ行動を共にしているんですか?

カーシム:   彼女の主張する、非暴力的なやり方が正しいと分かったからです。兵士としての僕が、当時信じていたやり方は、大きな間違いでした。「人々には戦う権利がある、だから兵士になって欲しい」という僕の考えは自分勝手で、人々を危険な状況に追いやってしまうやり方だったんです。

以前このコーナーで紹介した、カーシムさんから高遠さんへのメール。拘束事件解決から明日(4月15日)でちょうど3年になるが、このメールは、彼女が解放された翌月に届いたものだ。

ナオコ、僕は子供の頃、幸せな人生を送ることを夢見ていた。でも、自分が貧乏だということに気付いて、ショックだった。でも、なんとかエンジニアになることには成功したんだ。でも、僕は軍隊に入らなければならず、ショックを受けた。僕は軍人としてではなく、勇敢なエンジニアとして、この国を守ろうと思ってきた。そしてまた自分の国が破壊されて、ショックはでかい。でも、僕はこの国の再建に取り組もうと思っているんだ。
ナオコ、人生は階段のようだね。上がったり下がったり…。それでも歩みを進めていく。君も確実に、人生の階段をのぼっていくと、僕は信じてる。
僕は日本人と友達になれて、ラッキーだよ。僕は君から沢山の事を学んだ。その1つが、「平和」ということだ。そして、この言葉は口にして言うだけでなく、体現していかなくてはならないものだということ。君たち日本人と、友情を育んでいくこと。
ナオコ、僕は役に立つ人間になる。僕は、君がイラク人のために流した涙を覚えている。きっと君は、新しいイラクで、《新しいカーシム》を見るよ。約束する。

――新しいイラクはまだ出来上がっていないけれど、《新しいカーシム》はもう出来上がりましたね?

カーシム:   もちろん僕は、“ニュー・カーシム”です。(笑い)   そして、新しいイラクを築くために頑張っています。新しいイラクとは、平和なイラクです。ただ、今のイラクの状況はメディアで流れているように、悪くなっています。平和には、まだなっていません。

■“新しいイラク”建設を目指して

――この日本国内巡りが終ったら、イラクに帰国されるんですよね?

カーシム:   もちろん、イラクに戻ります。ただ、僕が来日してもう3週間ですが、その間にもイラクでは、状況が物凄い早さで変化していますから、状況を注視しなければなりません。イラクに入国する前に、本当に詳細に様子を調べて、それを見てから、いつ入国するかをはっきり決めるつもりです。最終的なタイミングはまだ決めてません。

日本を出た後、一旦第3国で状況を見極めてから帰国ということになりそうだ。現実に従弟が惨殺され、帰国は慎重にせざるを得ないだろう。

――これからまだ、カーシムさんには大切な仕事が残っていますからね。

カーシム:   僕や僕の友人や家族、イラクの人々の未来のために大切なのは、《平和は不可能ではない》ということを彼らに伝え、それを信じさせることです。彼らのエネルギーを、敵をやっつけるのに使うのではなく、彼らに希望を与えることで、平和や町を築くことに使うんです。敵をやっつけることは、もはや僕にとって重要な事ではないのです。それよりも、周りにいる友人や家族、イラクの人々を助けるために、エネルギーを使うことの方が、僕にとってはずっと重要なんです。

――このラジオの「高遠菜穂子のイラク報告」シリーズは、“新しいイラク”が実現するまでずっと続けますから、これからも頑張ってください。

カーシム:   僕やイラクの人々がしている事を、僕の声で日本の皆さんに聞いていただけるという、素晴らしいチャンスをありがとうございました。

前回・今回と続けて紹介した、カーシムさんのブログは、日本語に訳され小冊子『イラクからの手紙――失われた僕の町ラマディ』(高遠菜穂子・細井明美   訳)になっている。ご希望の方は、こちらへ。

Re: Re: 高遠菜穂子のイラク報告

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/18 19:54 投稿番号: [280741 / 280993]
高遠菜穂子のイラク報告(19)
カーシム、命がけの帰国を前に語る
放送日:2007/4/14


前回に引き続き、高遠菜穂子さん(眼のツケドコロ・市民記者番号?1)と、彼女のイラク支援プロジェクトの現地リーダー、カーシムさん(眼のツケドコロ・市民記者番号?46)本人をスタジオに迎えてお話を伺う。イラク情勢を報道するニュースは、「今日は何人死亡した」など、どうしても数字中心になってしまうことが多い。だが、カーシムさんの口から、「私に起こった事」「私の兄弟に起こった出来事」など、“個人の話”として語られる方が、本当はイラクで何が起こっているのか、私達は、数字よりも遥かに実感することが出来る。

――来日後、イラクで従弟がイラク兵(!)に惨殺されたという話を、前回伺いましたが、実際、イラク兵に捕まって拷問を受けるというケースは、増えているんですか?

カーシム:   昨年から始まった米軍の掃討作戦のときから、ラマディでもこういった傾向が見られるようになって来ました。“死の部隊”と言われるような、イラク軍による非常に残虐な殺戮が、去年から徐々に増えています。イラク軍が米軍の掃討作戦に合流して来たからです。

■米兵が敵なのではない!

今回カーシムさんが日本での講演で語った、印象的なエピソード。「俺達は、敵か?」と米兵に尋問されたとき、カーシムさんは「あなた達が敵なのではなく、あなた達の持っている《銃》が敵なのだ」と答えたと言う。

――米兵は、カーシムさんの答えを理解しましたか?

カーシム:   「理解した」と言うよりは、“すり替え”回答と受け取ったかもしれません。「じゃあ、その《銃》を持っている米軍が敵ということだな」と、結局、言っていました。

――そういう状況の中で、カーシムさん達が結成した『リビルド・ユース・オーガニゼーション』(再建をする若者組織)は、今どうなっているんですか?

カーシム:   もともと僕達のこの組織は、エンジニアや学校の先生達が集まって、再建を目指して始めました。「米軍の空爆で被害を受けた住民達が、銃を手にして報復をしてしまうのを防ごう」「銃の代わりに再建のためのスコップを手に取らせよう」というのが、この組織の大きな目的です。現在、医者達も組織に参加するようになって来て、新しい診療所を建てようと、話し合っているところです。
  僕は、地元の人々から信頼を得ました。これは、ラマディで再建を成功させるためには、とても重要なことです。米軍やイラク軍は、信頼を得ることが出来ませんでした。だから失敗したんです。僕は、この信頼を得たことによって、より強くなれると信じています。だから、再建をどんどん続けて行こうと思っています。

もともとカーシムさんはイラク軍の兵士だった。米軍との戦闘中、同じ塹壕に入っていた戦友が、目の前で撃たれて黒焦げになって死んでしまうという体験までしている。それでも反米の暴力的活動に走らず、こういった(文字通り)建設的な姿勢でいられるというのは、大変なことだ。全てのイラク人が怒りに燃えて報復合戦をしているわけではなく、こういう人達も存在するのだということを、我々は知らなければならない。

カーシム:   確かに僕は、兵士の経験もありますし、武器を使うこと、銃がもたらすものが何なのかを知っています。一方で、銃を使ってもゴールはない、良い結果がもたらされることは無い、ということも知っています。僕がラッキーだったのは、平和的な考え方をする良い先生=高遠さんに出会えたことです。平和的な手段のほうがより安全で、より良い結果をもたらすのだという確信を、彼女によって与えられました。

■支え合い、ネバー・ギブアップ

カーシムさんが変わっていった背景には、高遠さんとのコミュニケーションによる影響が大きい。一方で、高遠さんもカーシムさんに支えられてきたと言う。

高遠:   拘束事件から帰国した後、かなり長い間寝たきりで、コンピューターも触っていなかったんです。Eメールも全然チェックしていなくて…。でも、あるとき、外国人からの英語メール専用ボックスを開けたら、カーシムからのメールが何通かありました。私をいろいろ励ましてくれていて、『君はイラクで、「ネバー・ギブアップ(諦めるな)!」って、何回僕に言った?』と書いてありました。そのメールを読んだ頃は、本当にギブアップしそうになっていたので、ハッと目が覚めたという感じでした。

Re: 高遠菜穂子のイラク報告

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/18 19:47 投稿番号: [280740 / 280993]
――幸い、カーシムさんは2週間弱で解放されましたが、「米軍もブログを読んでいる」と分かった後は、かなりブログを書きづらくなったのではないですか?

カーシム:   確かに、すごくナーバスになりました。実際、釈放されてからもう1度ブログを開けて見ると、海兵隊員からのコメントや、米軍の情報機関の人達からのコメントが入っていました。例えば、「ブログの中では、“占領”という言葉を使うなよ」とか、いろいろなコメントがあったんですが、僕としては、そこに僕に対してのヒントというか、「気をつけろよ」みたいな意味が見て取れました。でも、僕は“占領”という言葉を、ずっと使い続けてますけどね。

■それでも、米兵と対話する

釈放後、カーシムさんは、米軍が読んでいることを意識した上で、「今や、このブログは米軍にも読まれていることがはっきりした。でも、ここに米兵が加わって、武器を持つ者と持たぬ者とが考え方を交換し合えるというのは、平和のために良いことだ」とまで、ブログに書いている。

カーシム:   ブログ上で、人々と一緒に平和的な対話をするところに、海兵隊の人達が入って来るというのは、ポジティブな事です。何よりも、彼らがブログを通して、僕達の声を聞いてくれて、ラマディの町中で起きている事実に耳を傾けてくれるというのは、非常に良い事だと思います。海兵隊の人達は基地の中にいたり、戦車の中にいたりしますから、実際に被害を受けている人達を見る機会は少ないのかもしれません。ですから、人々がどういう風に苦しんでいるのかというのを直接知ってもらえるのは、良いと思います。

――刑務所に捕まっている間、取り調べ以外にも、見張りの米兵と一緒にいる時間がありますよね。そんな時、“英語が話せる”カーシムさんとして、「あ、米兵1人1人は、本当はこんな事を考えているのか」と思うような事はありましたか?

カーシム:   収監されていた最後の2日間、見張りの米兵と個人的に話す機会がありました。そのアメリカ人は、何故イラクの人々、特にラマディの人々が米軍に対して、そんなに反感を持っているのかを、凄く知りたがっていました。彼自身も、今自分がいる状況に、非常に疲れを感じている様子でした。彼は、「個人的に、友人として助けたいという思いでイラクに来たのに、敵として扱われているということが分かった」と言ってました。全体的に、イラク人の事を非常に大きく誤解している部分もあると思います。

――実際、「逮捕された」という経験から、やっぱりアメリカという国が嫌いになった、ということはありませんか?

カーシム:   個人的に誰かを憎んでいるということはありません。でも確かに、怒りはもちろんあります。それと同時に、彼らに対して「可哀相だな」「彼らも被害者なんだ」という気持ちもあります。米軍の人達も、このイラク戦争に《騙されている》んだと思います。

■講演行脚で話している事

今、カーシムさんが日本各地で行なっている講演のチラシには、こう書かれている。

「テロとの戦い」の最大拠点と名指しされた   イラク西部アンバール州ラマディ
家屋は潰され   学校は占拠された   食料配給なし   医療配給なし
空が恐怖に染まって4年   増えていくのは民間人死者数とその遺族
そして   報復を誓う抵抗勢力
なぜ   ラマディは「テロとの戦い」の最大拠点となったのか?
なぜ   彼は米軍に拘束されたのか?
世界中のメディアが近づけない戦闘地域ラマディから
1人の青年が自分の体験を語るために来日した

――実際、講演では、どんな話を?

高遠:   最初は、ラマディの人々がどういう風に生活をしているか、一般的な状況を説明します。町の周りが米軍基地に囲まれているので、Googleマップを使って、住宅街が具体的にかなり細かく見えるようにした状態で、「ここに狙撃兵のポイントがあって…」など、町の様子を本当に詳しく説明します。
それから、カーシム自身の体験や、拘束された15歳の甥っ子の事、検問所で病院に行かせてもらえずに亡くなってしまったお兄さんの話をします。
最後は、そういった状況でも、彼が再建プロジェクトに賭ける思いというものを語っています。そして、実際に行なっている活動を写真で紹介します。

高遠菜穂子のイラク報告

投稿者: cambodian_lotus 投稿日時: 2007/04/18 19:45 投稿番号: [280739 / 280993]
高遠菜穂子のイラク報告(18)
カーシム覚悟の来日、スタジオ出演!
放送日:2007/4/ 7

今回は、高遠菜穂子さん(眼のツケドコロ・市民記者番号?1)のイラク報告の中によく登場する、現地スタッフの要であるカーシムさん(眼のツケドコロ・市民記者番号?46)本人をスタジオに迎えて、高遠さんと共にお話を伺う。
カーシムさんは、先月23日に初めて来日し、現在、全国各地を高遠さんと一緒に回りながら、イラクの現状を伝えている。

■伝え続けるカーシムに、受難も続く

――この機会に、改めて高遠さんから、カーシムさんを紹介して頂けますか?

高遠:   はい。彼―――カーシム・トゥルキ(30歳)は、   イラク西部アンバール州の州都ラマディの出身です。アンバール大学の機械工学部を卒業しました。2003年のイラク戦争の時には、イラク軍(共和国防衛隊)に所属していました。イラクは徴兵制度がありますので、男性は皆、兵役を経験します。
バグダッド陥落直後の同年4月28日に、ファルージャで、「イラクを占領するな」「学校を占拠するな」という、(武器を使わない)平和的なデモを行なっていた住民達に対して、米兵が銃を乱射するという事件が起こったんです。似たような事件は、彼の町ラマディでも起こっていました。彼はそれらの事件を、バグダッドにいる海外メディアの人達に伝えに来たんです。その事がきっかけで、彼はいろんな海外メディアの人達と知り合うことが出来ました。

そんな中でカーシムさんは、支援活動で現地入りしていた高遠さんとも出会い、『リビルド・ユース・オーガニゼーション』(再建をする若者組織)を創設した。これまでに、学校などの修繕工事、診療所開設、避難民への緊急支援などを実践し、2004年からは、高遠さん達の「ファルージャ再建プロジェクト」と協同して、現場の指揮を取っている。

――前回の報告では、イラク人スタッフとの定期的なミーティングが遂にヨルダンでも出来なくなり、入国許可の出るマレーシアで集合することにしたけれども、それも会えるかどうか分からないとおっしゃっていましたが…?

高遠:   おかげさまで、実際は、2月中にマレーシアで会うことは出来ました。

――今回、日本に来る手続きも、かなり骨が折れたのでは?

カーシム:   日本のビザの問題、その他いろいろ問題があって、イラクを出て来ることも凄く大変でした。

――こうして日本にいる間も、イラク現地の状況は、メールなどで入っていますか?

カーシム:   僕が来日してから数日後に、身内からEメールを貰ったんです。(それによると)僕の従弟(16歳)が、3月27日にイラク軍に連れ去られ、その2日後に、彼の遺体がラマディの路上のゴミ捨て場みたいな所で、発見されたんです。拷問の痕が凄く残っていて、遺体の一部は犬に食べられていたということでした。首都バグダッドでは、“死の部隊”と呼ばれる勢力によって、こういうことが非常に頻繁に起きています。

■専門知識が疑われ、ブログが敵視され

カーシム:   僕自身も、去年の9月27日の深夜2時に、米軍の海兵隊に突然逮捕されました。米軍の刑務所に14日間収監され、尋問を毎日受けました。尋問の内容は、僕がテロリストや武装勢力に関わっているのではないか、ということでした。エンジニアであるということも、逮捕された理由の1つでした。例えば医者だったら、武装勢力の負傷者の手当てをしているのではないか、知識面で協力しているのではないか、と疑われます。そういった意味で、エンジニアも専門知識で武装勢力に協力しているのではないかと、米軍から疑われやすいんです。

――エンジニアとして、武器を作ってしまうとか、そういうことですか?

カーシム:   例えばエンジニアの中でも、建築技師とか、そういった人達というのは、GPS(全地球測位システム)を作れたり、地図や爆弾を作れたり、いろんな活躍が出来るということで疑われます。いろんな種類の専門的職業の人が、“こじ付け”の理由で疑われてしまうんです。でも、逮捕の1番大きな理由は、僕がインターネット上のブログで、ラマディで起きている事を英語でかなり詳しく書いていたということでした。

――それだけ、カーシムさんのブログを、米軍も見ていたということですね。

カーシム:   はい。収監されている時に分かったんですが、米軍は僕のブログを非常に注意深くチェックしていたんです。(ブログを)印刷した紙も持って来ていました。その紙には、重要だと思われる部分に下線が引かれていました。その下線部分に関する質問を、沢山受けました。

拘束解放から3年…NEWS23で特集

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/16 22:13 投稿番号: [280738 / 280993]
今日16日、筑紫さんの「NEWS23」で、高遠さんの
特集があるそうです。
「拘束事件解放から3年…その後の活動」ということで、
カーシムさんと生出演。

九条について、何か発言があるかな…?
ちょっと、注目しています。


何となく、辻本清美さんがだぶってきたりして…。


明日、17日は、カーシムさん、最終の追加講演。
場所は、ピースボートセンターとうきょう…

ここはひどいインターネットですね

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/14 02:25 投稿番号: [280737 / 280993]
■ ▼
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!    
被害者の人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます。

まだやってるの( ̄∇ ̄;)

投稿者: mushokuonna38sai 投稿日時: 2007/04/14 01:15 投稿番号: [280736 / 280993]
まったくここはひどいですね/(´o`)\

Re: あれから、もう3年が過ぎたのですね

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/10 23:05 投稿番号: [280735 / 280993]
イヴさん、はろ〜

実はイヴさんとは、某所で、ニアミス・・・(汗)

Yahoo掲示板にはご無沙汰でしたが、しばらく、
こことは関係ないことで、別の名前で書き込みをしてました。
思わぬところで、イヴさんと共通の知り合いが…世界は狭いなぁ、と。
ああ、もしわかっても、黙っててくださいね。

あちこちで「関係者」と決めつけられ、アラシ扱いされてきました。
何度も、「正体を明かせ」と、、、あー、こわ。。。
匿名で書いてる以上、関係者でない証明は不可能なので、
まあ、何と思われても「どうぞご自由に」と。


『私の生まれ故郷でもある「イラク」トピ』…
私も、家庭や職場とは違う自分がここで生まれました。
別の名前であれば、別の人格。
そんな、別の自分を演じたいと思うことは、誰にでもある…
そう思って、過激なことも随分書いたな(大汗)。。。


自分が「アラシ」にされてみると、そちら側の気持ちも、
批判を「アラシ」にしたがる人の気持ちもわかりますね。


あ、その「共通の知り合い」の方は、そんな人ではなく…
とってもいい人で、お互いの考えを理解し合えて、
有意義な意見交換ができました。

それでは、また。

あれから、もう3年が過ぎたのですね。。。

投稿者: xxtaiyo_to_himawarixx 投稿日時: 2007/04/09 14:10 投稿番号: [280734 / 280993]
  早いものですね・・・。

  ラガウェイさん、お久し振りです!(^u^)

  >今日でまる3年。
  >でも、さすがにもう、覗く人もいないようですね・・・

  私は、昨日の4月8日が、この事件が起こってから3年目だって
  覚えてましたよ〜!
  昨日はとても忙しくて、書き込めなかったけど。
  それにこの日は勘ちゃんの誕生日でもあるしね。(^u^)

  ラガウェイさんがいつもトピに沿った投稿をして下さることに
  尊敬の念を覚えるとともに、とても感謝しています。

  私の生まれ故郷でもある「イラク」トピの火を灯し続けて下さることに。。。

  改めてありがろうございます。m(._.)m   言身寸 言身寸

  たまには「曲がり角」にも遊びに来てね♪
  あそこはトピずれなんて一切、考えなくていいトピだし、
  姐さんもラガウェイさんが顔を出してくれたら
  とっても喜ぶと思うよ〜!
  またお話しできることを楽しみにしています♪   (*^-^*)ノ

ボランティアをはじめようとしている方へ

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/09 01:01 投稿番号: [280733 / 280993]
【ボランティアをはじめようとしている方へ】

この先、なにかのボランティアをやろうとしている人、あるいはなにかの社会活動、
奉仕活動、市民運動などをしようとしている人にお願いがあります。
今、現になにかの活動をしている人でもいい。
どうしてもお願いしておきたいことがあります。

どうか、まず自分が幸せになってください。
周囲の人や、ましてや自分自身を不幸にしないでください。

どうか、まずごくふつうの生活を大切にして、その基盤の上に成り立つ活動をしてください。
すべてを根こそぎつぎ込んだり、活動のためにすべてを犠牲にしてしまわないでください。

どうかどうか、自分をマイナスにして相手をプラスにするような「ゼロサム・ゲーム」だけは
演じないでください。

あなたが不幸になることを望む者は誰もいません。
あなたが不幸になる代わりに誰かが幸せになることを喜ぶ者は誰もいません。
あなたが不幸になることをぼくは赦さないし、まずあなたが幸せであることをぼくは望みます。

どうか、まず身近なところで幸せになってください。あなたが幸せでなかったら、
他人を幸せにしたところでなんの意味があるでしょうか?
あなたが幸せでないのに、どうして他人を幸せにできるでしょうか?

他人に幸せを分け与えられるのは自分を幸せにできる人だけなのですから、
どうかどうか、まずご自身が幸せになってください。
なにか大切なもの、そしてまた誰か大切な人を犠牲にしないでください。
切実にそう望みます。


http://blog.livedoor.jp/kenjiro45/archives/51088905.html


これは、最近読んだ、
現役ホームレス・ブロガー Kさんのメッセージ。

・・・ちょっと、心に沁みました。


イタタタタ…


ああ、前にこんなことを書いたのを思い出したので。。。

> 《一人の不幸な人間は、もう一人の不幸な人間を見つけて幸せになる》
> というボランティア論。そこから、「弱者」以外の者ではありえなかった
> 3人の人質に向けられた視線が、世間に背を向ける「ひきこもり」に
> 対するそれと重なる、という指摘。「ものいわぬ弱者」にはストレートに
> 差し向けることができる「愛」が、一旦「主張する弱者」になると一変し、
> 屈折した「愛」の表現、批判や誹謗中傷になる。。。


「主張する弱者」…
サポーターから支援を受け、きちんと会計報告もされ…。


違いはやっぱり、「主張」の内容でしょうか。

高遠さんのこと(続き)

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/09 00:42 投稿番号: [280732 / 280993]
こういうことがあって、同じやり方を続けていたら、
一体何を信じられるでしょう?

・ ・・そう思われませんか、zeerariceさま…。

高遠さんのこと

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/09 00:39 投稿番号: [280731 / 280993]
高遠さんは、ピースボートから帰った後も、依然、講演活動に精力的。
3〜4月、ドキュメンタリーでもおなじみのカシーム氏を招聘し、
全国を回られたようです。
http://news.livedoor.com/article/detail/3108208/
http://news.livedoor.com/article/detail/3109539/

以前は、米軍が違法な兵器を使ったという印象を与えるために、
変死体映像のオンパレードでした。
最近の内容は、シーア派民兵や警察によるスンニ派迫害。
レイプ・拷問・・・そして、もっと残虐な死体・・
http://mojabieda.jugem.jp/?day=20070329

相変わらず・・・いえ、エスカレートしてますね。


講演ネタは、マレーシアまで人を呼び、提供してもらっているようです。

http://tbs954.cocolog-nifty.com/eye/2007/02/17_d043.html
『イラクからマレーシアに出て来る人達の旅費も、日本の人達からのカンパ・
  寄付金で払っているんですか?
  高遠:   いえ、私が自腹で払ってます。』

・・・講演会や著書・DVDの売り上げで、活動も安定されたようですね。


陸上自衛隊は帰ってきた今、高遠さんは、日本の人たちに
一体何を訴えているんでしょう?

高遠さんの最近のインタビュー:
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000006084
ダイジェスト版(動画つき)
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000006085

『「日本からの支援だということがバレると殺されるかもしれないから、
言わないでくれ」と言われることもあります。「関係者が殺されるかも
しれないから、日本との関係は絶対ないしょにしてくれ」と言われることが
すごく多い。』
…もしこれが本当ならば、誤解を与えてきた側の責任では?
そういうPRをイラクで散々してきたのは、誰でしょうね。


度々強調される、『日本人であるということ』…
九条の話しが、必ずと言っていいほどセットで出てきます。
ただ、その関係の集会が多いからでしょうか。


掃討作戦下、イラクの一部で、状況が最悪なのはよくわかります。
しかし、クルド地区のように復興が進んでいるところもあり、
選挙で選ばれた現政権の元、安定を求めている人たちがたくさんいます。
そういう方向性は、高遠さんの求める「平和」とは相容れないようで…

どうも、前提となるのは、現イラク政府の転覆…?


よく目にするのが、「フセイン時代の方がまし」という表現ですね。

昨年末、フセイン元大統領の死刑が執行されたとき、
「人間の楯」関係者でも、さすがに擁護はできず、ノーコメント、
あるいは、世論対策のための性急な執行や裁判の不当性を
非難するにとどまりました。
唯一、PEACE ON のお嬢さんが、心中を正直に書かれていたのが
印象に残っています。
http://peaceonkao.exblog.jp/4821451/

自分たちの仲間が不利益な状況にあれば、応援したいと思うのは
普通の感情でしょう。
もちろん、不当な迫害があれば、それを世界に知らせるのは
必要でしょうが…


何が「本当のこと」かを伝えるのなら、何がウソかも伝えないと。

昨年処刑されたフセイン元大統領は、かつて、米軍が使用した劣化ウラン弾を
非難するために、白血病の子供を病院に集めメディア関係者を招待し取材させたり、
子供の死体を並べた映像を撮ったり…そういう情報操作を行ったとされています。
真相かどうかはわかりませんが、実際に招待された記者がたくさんいて、
その人たちは写真を公開し、今も反米運動を指導しています。

その後も、明白なウソを含むたくさんの情報が、反米・反政府勢力から
流されています。

2005年3月、アルジャジーラTVを装ったaljazeera.comから流された
「イラク保健省が米軍の化学兵器使用を告発」という偽情報。
http://usinfo.state.gov/media/Archive/2005/Mar/11-723838.html
日本でもMLなどで書き立てられる前、高遠さんは、1ヶ月以上前の講演会で
「保健省」を引き合いに出して化学兵器を語っていたという事実。

ブレインさま

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/08 22:27 投稿番号: [280730 / 280993]
お久しぶりですね(って、自分もですが)。
お元気そうで、何よりです。

>ところで、またまた、トピズレなのですが、代理母の最高裁の判決について、
>ラグさんのご高説を賜ることはできませんでしょうか?

お返事が遅れ、今さら特に何もありませんが、
親子とはとか代理出産の問題にいろいろ思うところはあるにせよ、それ以上に
「民法が認めていないことを承知の上で既成事実を先に作り、子供を人質に取って、
マスメディアを利用して国民の感情に訴え、なし崩し的に代理母出生の出生届の受理を
認めさせようとするやり方が不快」…この意見につきると思います。

「民法」→「イラク渡航」、「代理母出生の出生届の受理」→「自衛隊の撤退」に変えれば、
『イラクで日本人拘束』とよく似てますね。


・・・ということで、無理矢理トピズレ回避、でした。。。

Wiki『イラク日本人人質事件』

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/08 22:14 投稿番号: [280729 / 280993]
今日でまる3年。
でも、さすがにもう、覗く人もいないようですね・・・

この事件は結局、どのように総括されて残るんでしょう?

事件直後に書かれては削除されていたウィキペディアの『イラク日本人人質事件』は、
落ち着いた2005年12月から改めて書き直しされてきましたが、
最近になって編集合戦が再燃。
先月、保護依頼され、6ヶ月間の編集保護状態です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/イラク日本人人質事件

昨年の秋ごろは、批判派・擁護派の相違点がまとめられ、充実した内容でした。
しかし、「批判派の主張にある事実誤認」「擁護派の主張にある事実誤認」
「議論を呼んだ個人の意見」「事件を巡る世論調査」など、議論となった箇所は
今はすっかり削除されています。

そこでの議論を読んでみると、ああ、懐かしいなぁ、と…。


【事件大要】

『誘拐が始まったのは、占領軍がファルージャの市街地を攻撃し、ゲリラ武装勢力の掃討を
  始めた直後であり、武装勢力側による民間人を盾にした攪乱戦法であった。』
  ↓
『誘拐が始まったのは、占領軍がファルージャの市街地を攻撃し、多数の住民の殺害を始めた
  直後であり、誘拐の要求が「軍引き上げ」であったことから、誘拐(当初に頻発したもの)
  の目的は「占領軍による住民の殺害を食い止めること」であったと考えられている。』

『日本の刑事事件における真相の究明という観点からは、被害者側が解放直後のドバイでの
  聴取を除き、以後警察の事情聴取に一切応じず、また犯人逮捕の可能性が低い現在では、
  真相の究明は困難であると言われている。』
  ↓
『解放直後を除き、後の日本政府側による正式な事情聴取に被害者が応じないため、真偽は
  依然不明とされている。しかし、この自作自演説には信頼できる根拠はなく、それゆえデマ
  であるとの強い批判がなされた。』

現在は、両論併記となってます。


その他、問題となった箇所をピックアップすると、

『北朝鮮による拉致事件を事実無根を主張していた社民党などが、自作自演説を事実無根と
  主張している勢力とオーバーラップしている点について、一部週刊誌から疑問が指摘されて
  いる。』

『被害者がボランティアを目的として入国したとすることについて、その内容の実際が、
  30代独身女性が個人的に自分のアパートで行っていた10代の男の子限定のシャワー
  サービスや物資の提供であったり、高校を卒業したばかりの海外渡航未経験の未成年者
  による劣化ウラン弾の絵本書き(なお、この者は出版未経験者であった)のための取材
  がメインであったことがわかるにつれ、ボランティアとは何かとの論争を起こすきっかけ
  ともなった。』

『当初、海外ではアメリカ合衆国パウエル国防長官などによるボランティア擁護の発言も
  見られたが、ボランティアの内容が伝わるにつれ、擁護報道は少なくなった(パウエル
  国防長官もボランティア内容を知らされてからは、この問題については全てノーコメント
  としているようである)。なおエジプトや中東の一部では、「イスラム教国で、女性が
  (若い)男性限定でのシャワーサービスを行うとは非常識である」との非難が起こった。』

『また、被害者は事件によってPTSDになったとして詳しい説明を拒否しているため、この
  事件の具体的な実情は依然一般には分明であるとは言い難い。なお、PTSDにより日本の
  メディアに釈明ができないと主張した被害者のうち、30代独身女性は外務省の渡航自粛
  勧告を無視してすぐにイラクに再入国しその後自分のボランティアの正当性を主張する
  記事を北海道新聞をはじめとする数社の新聞社に載せている。同じく日本のメディアに釈
  明ができないとした未成年の10代男性は、その後イギリスに留学と称して渡航し、BBC
  など外国報道機関には自己の正当性を主張していることが判明している。』

この「その後イギリスに留学と称して渡航し」の部分は、
「その後イギリスに留学し、」となり、現在は「その後イギリスに渡航し、」に。


・・・忘れてた人たちも、思い出すのに十分な内容、ですね。

大きなニュースでもあれば、YahooなんかもWikiにリンクを貼るでしょうから、
このままにしておくのはまずいでしょうに…。

どうやら、予想はハズレかな・・・

Re: イラン:英海軍兵士拘束

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/04/02 15:37 投稿番号: [280728 / 280993]
>ターニー水兵と他2名に対して自己責任論とか自演自作論とかやったらぁ?

可能性はない。
イギリスは確かイラクから撤退するって話では?

イラン:英海軍兵士拘束

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/03/31 10:15 投稿番号: [280727 / 280993]
イラン:女性水兵の手紙、2通目公表   英海軍兵士拘束事件
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/news/20070330k0000e030034000c.html

(前略)
ターニー水兵のものと見られる手紙は、28日に両親あてに書かれたものがイランのテレビで公表されたのに続き2通目。今回は英議会あてとなっており、1通目と同様にイラン領海内に入ったことを認め、イラン側の待遇に「親切で人道的」と感謝するとともに「我々はイラクから撤退し、彼らの運命を彼らに委ねるべき時期ではないか」と書かれている。
(後略)

-------------------- -

日本人の拉致犯罪被害者に対して下らん誹謗中傷を繰り返したおバカさん達。

ターニー水兵と他2名に対して自己責任論とか自演自作論とかやったらぁ?

ラグさん♪ ブレインです。

投稿者: brain_valley02 投稿日時: 2007/03/25 05:56 投稿番号: [280726 / 280993]
許されざる遅レスになってしまったこと深くお詫びします。
諸般の事情で掲示板から離れておりました。

ラグさんのお考えはロジカルで、完璧ともいえる理論武装がなされており、わたしも大方合意いたします。

ラグさんの流麗な文章はわたしの心の中で共鳴しています。

ところで、またまた、トピズレなのですが、代理母の最高裁の判決について、ラグさんのご高説を賜ることはできませんでしょうか?

気長にお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

Re: 陰謀説映画内容への責任はないそうで

投稿者: dochitebouya_usa 投稿日時: 2007/03/16 09:20 投稿番号: [280725 / 280993]
ラグさん、どうもです。

ベンジャミンさんはこれをご覧になったのでしょうかね〜

「ナンバー3」が供述した世界テロの全容

“I   was   responsible   for   the   9・11   operation、from   A   to   Z.(9・11テロの作戦は、最初から最後まで自分が責任を負っていた)”
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/43458/


ベンジャミンさんの場合は、英語が母国語の「ジャーナリストナ」だけに
「翻訳した内容に問題があっても責任持ちません」とはいえないでしょうね。

>『アメリカの陰謀映画ディレクター Aaron   Russo がニ−ルロックフェラーに、
  「これから一般市民の脳に半導体を埋め込んで、ロボットにする計画がある」と
  いわれたそうだ。』

↑Prisonplanetにありましたが、
ベンジャミンさんやIRSを口にしだした「きくちゆみ」さんの第一ソースはアレックス・ジョーンズさんなのでしょうかね?
いったい彼らはどうなっていくのでしょうか・・・。

>Aaron   Russo

この監督さんはユダヤ人で映画界で成功された方だそうですが、
それは「ユダヤ人陰謀説」が好きな彼らには気にならないのですね〜。

http://en.wikipedia.org/wiki/Aaron_Russo   より一部抜粋

Aaron Russo is a Jewish American entertainment businessman, film maker, Libertarian political figure, and tax protester.

アレックス・ジョーンズ氏とのインタービューサマリーでは、以下のように書かれています。

Aaron also relates how Rockefeller told him that the elite created women's liberation to destroy the family and how they want to ultimately microchip and control the entire population. Rockefeller also told before 9/11 Russo that an unexpected "event" would catalyze the U.S. to invade Afghanistan and Iraq.


もし「この監督が正しいことを話していると主張する」となると、
「女性解放運動は家庭を崩壊させるために『マイクロチップを人間の脳に埋め込もうとしている人達と同じ人達』が起こした運動」も肯定することになってしまいますけど・・・フェミニズムの方や左翼の人達は構わないのでしょうかね〜。

ところで、GPCではなくて、911米国政府による陰謀説派の方、
中丸薫さん、ベンジャミンさん、ケビンさん
は3人ともマスターマインドの方々ですね。
いったい、どのようなグループなのでしょう。

中丸薫さんはいったいどのようなリサーチをされて陰謀説にたどり着いたのでしょうかね。
コロンビア大学or大学(?)をご卒業の方ですが・・・。

それではまた。

Re: 陰謀説映画内容への責任はないそうで

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/03/15 22:41 投稿番号: [280724 / 280993]
あはは、いいですね〜、これ。

デタラメな資料を持ってきて、デタラメな主張をする・・・
クレームがついて、日本語だったら言い訳できませんが、外国語なら

「資料の内容についての疑問は、資料の制作者に直接お問合せください。
  翻訳の間違いに関しては、ご指摘くだされば訂正いたします。・・・」

・・・なるほどなぁ、何かに使えそう。



ベンジャミン・フルフォード氏のブログ、すごいことになってますね。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

『欧米を支配する秘密結社イルミナティは、世界の人口を40億にまで
  減らす計画をもくろんでいる。
  主に有色人種を中心に減らしていくようだ。
  そのために彼らは女性ホルモンをばら撒いたり、予防接種に避妊薬を混ぜたり、
  発展途上国で性教育を行ったりなどいわゆる非人道的な方法を用いた。
  しかし今は疫病で大量虐殺を行おうと試みている。』

『2005年7月13日のアメリカ下院の生物テロ委員会で、政府の生物テロ専門家による発言
「アジア各地で鳥インフルエンザの兵器化(weaponization)が進んでる。」
  それからわざわざ彼らは北極に行き、1918年に鳥インフルエンザで亡くなった
  人の遺体を掘り起こして菌を採取したのです。
  今アメリカの研究所ではそれをもとに、同じ菌を人工的に作っています。
  こういう事実は恐ろしすぎて、日本の政府が見て見ぬふりをしているのが
  最も情けないことです。』

『極めて残念なことに、地震兵器のような原子爆弾なみの恐ろしい兵器が
  開発されているのは現実です。』

『アメリカの陰謀映画ディレクター Aaron   Russo がニ−ルロックフェラーに、
  「これから一般市民の脳に半導体を埋め込んで、ロボットにする計画がある」と
  いわれたそうだ。』


・・・どこまで耐えれるか、って感じですね。


最新の記事は、極めつけ・・・


『英米系の秘密結社の敗北が本日みえてきた。
  中国の秘密結社連合が、英米系の秘密結社と戦う約束を私にしてきた。

  彼らは全世界の中華街などを中心に、500万人のメンバーがいる。
  そのうち9万人がプロの殺し屋だ。
  プラス日本の結社のメンバーも入れると、完全に戦わずに勝利ができるだろう。

  英米を牛耳っている秘密結社は、ビルダバーグ(bildeberg)と
  外交評議委員会(council   on   foreign   relations)で、
  その数は合計8000人のみだ。

  英米系の彼らは疫病や生物兵器を利用して、世界の人口を有色人種を中心に削減し、
  最終的には40億人にまで減らそうともくろんでいる。
  罪のない人を大量に殺し、お金で人を支配しているのだ。

  そんな英米系の悪事に、アジア系の秘密結社は黙っていられない。
  こういう悪事を今後も続ける気ならば、英米系のメンバーを一人残らず
  抹殺するかもしれない。

  もしアジア系の秘密結社が、ビルダバーグや外交評議委員会、ロックフェラー一家、
  ロスチャイルド一家、ハリマン一家など全員を殺そうとするなら、
  私は命を張ってそれを止める覚悟だ。
  なぜなら、誰も血を流さずに話し合いで和解をするのが一番であるから。

  英米系の彼らに人殺しをやめてもらって、お金を地球のため平和的に
  利用してもらうことが私達の目的である。』


・・・それでも「奴ら」がきらいになれない…。

お優しい方ですこと。

陰謀説映画内容への責任はないそうです。

投稿者: dochitebouya_usa 投稿日時: 2007/03/05 09:19 投稿番号: [280723 / 280993]
きくちゆみさん、GPCにはインターネット上で質問状が公開されていました。
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/911/kokuti.html

返答は下記のようです。

>私たちが翻訳した『911ボーイングを捜せ』や『911の嘘をくずせ』の内容に関する疑問を翻訳者である私になげかける人がいますが、映画の内容についての疑問は、映画の制作者に直接お問合せください。翻訳の間違いに関しては、ご指摘くだされば訂正いたします。

映像制作者である米国の若者を絶賛し、同時に「コンテンツ内容に責任は持ちません。でもすばらしいので販売します。」というのはすごいでね・・・・。

俺たちの勲章

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/03/04 22:24 投稿番号: [280722 / 280993]
selfhelp2004様

「イエスの失われた墓」…今晩、放送のようですね。
「ダ・ヴィンチ・コード」はフィクションということでしたが、
今回のキャメロン監督も、キリスト教批判を訴えるつもりかな…?

でも、こんなことで、何か変わるわけでもあるまいし。
カトリック教会も、おもしろいですね〜と笑ってすませるくらいで
いいと思うんですが、宗教だと、そうもいかないのかな…。

歴史修正主義も、ジンギスカンは源義経、みたいなファンタジーなら、
勝手にやっててくれていいんですけどね。


911陰謀論の方々は、WTC第7ビルが崩壊する前に、BBCやCNNのニュースで
レポーターがビル名を間違え「第7ビルが崩壊した」と言っているクリップに大騒ぎ…。
「何度観ても私の目は点になり・・・。また眠れない夜を過ごしてしまいそうだ。」

あはは、謀略史観の方は、本当にお気の毒です。

ついこの間、CNNが陰謀論を取り上げてくれたと大喜びだったのに…。
BBC・CNNまで共謀だと、世の中に信用できる情報源がないでしょうに。


眠れぬ夜をかぞえて   日々は過ぎてゆく・・・

♪   あゝ青春は   燃える陽炎か
   あゝ青春は   燃える陽炎か……………

http://www.youtube.com/watch?v=FTHVJyeszcY
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