李朝朝鮮

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Re: 朝鮮の民間療法

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/08 15:41 投稿番号: [440 / 1329]
>排泄物に神秘性をみるのは、日本でも存在します。大学で習った民俗学では「アなんとかシア」とか言ったように思いますが、忘れました。(苦笑)

>眉に唾をつけて聞く、ということばもあるように、ある程度の霊性のようなものが信じられていたかと思うのです。

うーむ。
唾や血を塗ってとか、涙を集めてとか、
また、日本の民間療法で薬効があると誤解した「虫刺されに、お小水」や、
効き目があるらしい「美肌に、うぐいすのフン」は理解できますが、
朝鮮のようにシモの排泄物に「神秘性」を感じるというのは、?です。

ホンキーさんの「民度」トピでの投稿ですが、こういう商品を考え出すというが分かりません。

ジャコウネコの糞から作った最高級コーヒー
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/07/20061107000066.html


日本での「糞」の扱いは、やはりこうでしょう。
芥川龍之介「好色」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/90_14976.html
時間のない方は、「五   まりも美しとなげく男」だけ、どうぞ。


糞に関する日本のことわざ。「故事・俗信、ことわざ大辞典」小学館より。
「糞が呆れる」=あきれるを強めた言い方。
「糞隠すようにする」=一所懸命隠す。猫が脱糞したあと、土をかけるさまにたとえていう。
「糞と虻」=仲の良い二人が一緒にいること。くされ縁のことにもいう。
「糞と見て踏むべからず、馬鹿と見て構うべからず」=無意味なことは相手にしないほうがよい。
「糞にする」=価値をなくする。馬鹿にする。
「糞に箔塗る」=外見だけ立派で中味のないこと。くだらないことに一所懸命になること。
「糞の役に立たぬ」=何の役にも立たない。
「糞も味噌も一緒」=善悪美醜や清汚の区別のないこと。
「糞を食っても当たらぬ」=身体の頑健なこと。厚かましいこと。
「糞を食らえ」=相手をののしるときに使う言葉。どうにでもなれ。
「糞を放(た)れて逃げる」=不義理をいたたまれずに逃げる。尻をまくって逃げる。
「糞を踏めば出世ができない」=山形の俗諺。
「糞屑をかぶせる」=人に迷惑をかける。
「糞舟にも船頭」=何事にもそれにたずさわる人が必要である。
「糞骨が折れる」=むだな苦労をする。

Re: 朝鮮の民間療法

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/11/06 22:59 投稿番号: [439 / 1329]
>「排泄物に神秘性を感じる」というのが、とっても神秘的です。
排泄物だと、陰陽の陰で身体に悪いと思うのは、日本人だからでしょうか。
考え方がすべて、日本とは逆の文化のように思います。(笑)

排泄物に神秘性をみるのは、日本でも存在します。大学で習った民俗学では「アなんとかシア」とか言ったように思いますが、忘れました。(苦笑)

俵藤太(藤原秀郷)が勢多の唐橋の龍の依頼で、近江三上山の大百足を征伐したときに、いくら矢を放っても効かず、ふと古老の話を思い出して、ツバを矢尻に塗って放つと、一発で倒せたという話があります(『俵藤太絵巻』『雲住寺縁起』に類話があるといいます)。

眉に唾をつけて聞く、ということばもあるように、ある程度の霊性のようなものが信じられていたかと思うのです。

Re: 朝鮮の民間療法

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/06 22:39 投稿番号: [438 / 1329]
>面白かったので、こちらに貼り付けておきましょう。

あ゛ー、せっかく公序良俗、トピを品位を考えて、貼り付けを控えていたのに。(笑)


>>(洗濯棒に霊的な信仰がある)
>>(火鉢に霊的な信仰がある)
>>(排泄物に神秘性を感じる風潮の影響)

わかめスープ以外、マトモなものがないようですね。
これは、シャーマニズムなのか、道教の影響なのか。
「排泄物に神秘性を感じる」というのが、とっても神秘的です。
排泄物だと、陰陽の陰で身体に悪いと思うのは、日本人だからでしょうか。
考え方がすべて、日本とは逆の文化のように思います。(笑)

李氏はインドの黒人だった

投稿者: kundaikun 投稿日時: 2006/11/06 17:18 投稿番号: [437 / 1329]
新羅の白人がインドの黒人奴隷を軍用として利用した混血が
インドの黒人奴隷の李氏の根だった。
この事実を知ってる韓国人と日本人は無い。。。。。以上

朝鮮の民間療法

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/11/06 10:58 投稿番号: [436 / 1329]
朝鮮の民間療法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』拝見しました。

ワカメスープは柳美里の「命」に出てきてました。
現代でも産後の儀式的なものみたいです。

面白かったので、こちらに貼り付けておきましょう。

>身不足(栄養不良)
松の木に「寄生する木を」煎じて服する
「南瓜の上に止まった」青蛙の後ろ足二本を食べる
6・7年経った洗濯棒の両端を削って焼き煎じて飲む(洗濯棒に霊的な信仰がある)
十二・三歳の童の小便を服する
胎児を野菜と共に煮込み食べる(儒教文化の影響)

[編集] 気不足(神経衰弱)
犬の汁を飲む(後の補身湯である)
古き火鉢を粉末にして空腹時に酒と混ぜて飲む(火鉢に霊的な信仰がある)
人胎(胎盤)の血を竹刀で切ってごま油と煮混ぜて食べる
人胎を丸薬をし丸呑みする
長男の胎盤を煎じて三回飲む(胎盤食は大陸では現在も行われている)

[編集] 肺病
ニワトリの雛を生食する(後に煮込み料理となり、参鶏湯へとつながる)
人肉のかゆを食べる(凌遅刑に処せられた罪人の死体が販売されていた)

[編集] 精神病
頭上を焼く(灸の一種である)
美人の経水を飲む(現代の美人とは価値基準が違うので注意が必要である)

[編集] 内臓病
犬の糞水を1日二三回服用
犬の脂を飲む
農家にて永年使用せし小便溜の桶を煎じて飲ませる(排泄物に神秘性を感じる風潮の影響)

[編集] 高熱
解熱剤として野人乾水(大便を水で溶いた物)を飲用する(李氏朝鮮時代・中宗)

[編集] 梅毒
竹筒に焼酒(焼酎)を入れ、注ぎ口を蝋で塞ぎ、便壺の中で半年間漬け込む。便壺から取り出し竹筒をよく洗い、中の酒を飲用に用いる。半年以上の服用が理想的。

[編集] 肌荒れ
小便を肌に塗り込む、特に小児の小便を重用する(小児の小便はきれいであると考えられていた)

[編集] 精力強化
薪割りをする。(薪割りは腰を丈夫にして、性器の血液循環を円滑にすると考えられていた)
カイコの糞を食べる
蟻を炒めて食べる

[編集] 早漏
馬糞を食べる(馬の精力にあやかった呪術的意味合いが濃い)

[編集] 産後の滋養
わかめスープを産後の女性に食べさせる。造血、血の浄化作用があり滋養があると言われている。

[編集] 参考資料
今村鞆『朝鮮風俗集』斯道舘
その他

Re: 巫医(フイ)

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/05 12:46 投稿番号: [435 / 1329]
>イルボンが伝統ある朝鮮の巫医(フイ)を禁止してしまいました。

また、謝罪と賠償かあ。(笑)

>○巫医(フイ)とは「みこ」と「医者」のことで、古代「みこ」は祈りで病気を治したので医者と同類とみられていた。
>医者も薬や鍼灸のほかに加持祈頑の呪術によって治療したので巫医(フイ)という言葉が生まれた。
>○野巫医(ヤブイ)とはいなかの巫医(フイ)の意で、

日本語の「フイにする」や「やぶ医者」は、朝鮮起源と言われそうですね。(笑)

冗談は置いといて、
なるほど、医術と加持祈頑の呪術が渾然一体となった感じだったんですね。
フイの施す草木の煮汁(薬草)や鍼灸も、イギリス人のイザベラ・バードには呪術と思われても不思議はありません。
それにしても、宮廷の医女はやがて官妓と兼用となるし、朝鮮は安易な方向に流れるなあ。


Category:韓医学
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E9%9F%93%E5%8C%BB%E5%AD%A6
韓医学
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%8C%BB%E5%AD%A6
医女
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E5%A5%B3
朝鮮の民間療法
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E6%B0%91%E9%96%93%E7%99%82%E6%B3%95
嘗糞
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E

巫医(フイ)

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/11/04 23:43 投稿番号: [434 / 1329]
イルボンが伝統ある朝鮮の巫医(フイ)を禁止してしまいました。


ふい1 【▼巫医】 巫女(みこ)と医者。また、医者。

[ 大辞林   提供:三省堂 ]

(1) 野巫医(ヤブイ)の義。(広辞苑、大辞泉、日本語大辞典、大言海、佳言集覧など)

○巫医(フイ)とは「みこ」と「医者」のことで、古代「みこ」は祈りで病気を治したので医者と同類とみられていた。(論語、子路)舞楽によって神がかりの状態となり神意を人に伝える女(時に男も)   が「みこ」であるが、医者も薬や鍼灸のほかに加持祈頑の呪術によって治療したので巫医(フイ)という言葉が生まれた。

○野巫医(ヤブイ)とはいなかの巫医(フイ)の意で、野は町はずれ、いなか、郊外の意のほかに、かざり気がない、ありのまま(野生、野趣)の意味もあり、又転じて、あらい、いやしい、精錬されていない(粗野、野蛮)の意味も持つ。

____________________________________________________________________

★こうごかいかく《かふごかいかく》【甲午改革】
○[歴]1894(明治27)日本の指導の下(モト)に李氏朝鮮で行われた広範囲な改革。
科挙・宦官(カンガン)の廃止と近代的官僚制の採用。
税制の近代化と財政改革、新式貨幣の導入。
両班(ヤンバン)・常人(サンイン)などの身分制度の廃止。
人身売買と奴婢法の廃止。
近代医療・衛生制度の導入と巫医(フイ)・呪詛(ジュソ)の禁止。

朝鮮王朝最後の皇太子・李王垠の物語

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/11/03 13:59 投稿番号: [433 / 1329]
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061103-00000078-sph-ent

フジテレビ系の2夜連続ドラマ企画で、菅野美穂(29)、V6の岡田准一(25)が主演する「虹を架ける王妃」(24日・後9時)と、阿部寛(42)と黒木瞳(46)が主演する「遥かなる約束」(25日・後9時)の合同制作発表が2日、都内で行われた。

  「虹を−」は、日本の皇族から初めて異国に嫁いだ梨本宮方子女王(菅野)と、朝鮮王朝最後の皇太子・李王垠(岡田)の物語。政略結婚と言われながら、真実の愛にしようと生きた2人の夫婦愛を描く。韓国の世界文化遺産・華城での撮影など「この作品でなければ見られない韓国ロケが見どころ」(菅野)で、岡田は「特別な経験をさせてもらった」と感慨深げ。

  「遥か−」は無実の罪でシベリア収容所に連れ去られた夫(阿部)と、日本で約半世紀もの間、夫を待ち続けた妻(黒木)という実在の夫婦を描く。阿部は「夫婦の絆(きずな)に感動したけど、愛が深すぎて(自身の)結婚は逆に遠のいたかな」と自嘲(じちょう)ぎみに語っていた。

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/01 21:41 投稿番号: [432 / 1329]
>時々ドラマで呪詛の札が出て問題になりますが、(懐妊した王妃に呪詛とか)
>あれをみんな「そんな迷信なんて」などど誰も言わない。
>それを王に訴えた王妃に王はそんなの信じるなとなだめもしない。
>みんなその時代の人達はそれだけの力があると信じてるみたいです。
>(日本の平安時代もそんなものだったらしいけど)

日本でも調伏・呪詛というのはありますが、一般的でないように思います。
(この点は、他の人に任せます。)
室町初期の庶民の「夫妻離別祭文」を見ても穏やかで、呪詛的ではありません。(笑)

奈良市の元興寺極楽坊で発見された、康暦3年(1381年)の年号のある願文「夫妻和合祭文」「夫妻離別祭文」によると、
まず、東西南北中上下方の七方の将軍を迎える文章、
離別祭文ならば、「謹んで東方離別の青帝将軍を請じたてまつる。謹んで南方離別の・・・」に始まり、
「虐待する夫の責苦から逃れるために悪夫を離さしめたまえ」と離別の理由を述べ、
「しかし女のほうから夫を捨て、避けようと欲するものではないし、といってどこかへ逃げ退こうとしても身を入れる所がない。そこで女は天帝に救いを求めざるを得ない」と書いてあるそうです。
なお、文章は大変に難解な漢文で書かれています。
仏前の祭壇には七方の将軍が祭られ、絹、米二石、果物、わかめ、かつお、塩、それらを盛る土器、それらを入れる折櫃、むしろとござ各三枚、桶に酌が各一つ供えられる。
それに、和合や離別を象徴する人形が添えられる。
離別の場合、松の木の人形を背中合わせにし、その間に強臭を発する犬タデを入れ、申の日か酉の日に捨てる、そうです。

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韓国・日本・中国   ツボの位置統一会議
2006-11-01 07:40:53 Updated.

はりきゅう治療の盛んな韓国、日本、中国で微妙な違いがあるツボの位置を国際的に統一しようという国際会議「経穴(けいけつ)部位国際標準化公式会議」が、31日から茨城県筑波市で始まりました。
この会議はWHO=世界保健機関の西太平洋事務局が開いたもので、9カ国から研究者ら30人が出席しています。
会議では、各国の代表らが3年間にわたる激論の末にまとめた統一案が出され、関係者らはそれを元に議論を進めます。位置の異なるツボについて個別に議論した後、最終日の2日までに統一基準を決めることにしています。
世界保健機関などが調べたところでは、合計361個のツボのうち4分の1に当たる92個の位置にずれがあり、中には臨床で最も多く使われるひざ下のツボ「足三里(あしさんり)」なども含まれています。
3つの国でツボの位置が異なるのは、各国の根拠が異なるためで、日本は中国の「14経発揮」という書物をもとにツボを特定し、中国はそれ以前の書物を、韓国は独自の医書を、それぞれもとにして位置を定めてきた経緯があります。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=25331

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/11/01 21:16 投稿番号: [431 / 1329]
>多分、呪いも本気で治療行為に入っていたのがあの時代の朝鮮の日常だったのではないかと思うのですが。

ああ、なるほど、そういう意味ですか。
前掲のこうした写真を見ると、厄病祓いは相当にシャーマニズム的な要素が強いですからね。
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/album_5.htm
王宮でも、そうした呪詛が使われても不思議はないですね。
東亜さんの民間治療の鍼灸と、このシャーマニズムとはどの程度の兼ね合いなのでしょう。

イザベラ・バード著『朝鮮紀行』

『シャーマンの階級のひとつは朝鮮の商業組合であるギルドのひとつに組みこまれており、またべつの階級は政府から登録を義務づけられている。現在シャーマンのおもな階級にはパンスとムダンのふたつがある。パンスは盲目の呪術師・・』

『パンスより数の多いのがムダンである。ムダンのうちパクスは男性であるが、ムダンといえば女性というイメージがあまりにつよいので、パクスも仕事の際には女性の衣装をつけており、この職種全体がムダンと呼ばれ、女性と見なされる。
  ムダンは朝鮮全土にいて、その活動はいつでもどこにでも見られる。ムダンの祭儀は重要性が高いながらも儀式性はたいしてなく、呪術を身につけた者から少々教えを受けて、あとは「降神」ができればこと足りる。この降神はよく行われるが、鬼神の乗り移った状態になることである。鬼神は女性に憑きやすく、事実その女性の生霊になるとされ、鬼神の人格がムダンの人格にぴったりと重なってしまうのである。』

『病気は鬼神が起こすと一般に信じられているので、病人が出ればどうしてもパンスやムダンを呼ばねばならなくなる。朝鮮の子供たちの悩みの種である天然痘の場合、鬼神は追い払ったり瓶に封じこめたり埋めたりする代わりに、最大の敬意を払ってもてなされる。天然痘を意味する媽媽は鬼神の名前でもある。媽媽は中国南部からやってきた鬼神で、朝鮮にはびこってまだ一〇〇〇年にしかならないとされる。この病気にかかると、鬼神の到来を相応の儀礼で祝うべくムダンが呼ばれる。仕事はほとんどあるいはまったく休み、もしも近所にまだ天然痘にかかっていない子供がいれば、その家の人々も同じように休む。でなければ、敬意を払わないことに腹を立てた媽媽がひどい仕打ちをしかねないからである。親は病気の子供に拝礼し、話しかけるときも敬語を使う。一二日たてば危険は去ったと見なされ、ふたたびムダンを呼んで送別会を開く。木製の小さな馬を用意して、鬼神の旅立ちのために食糧とお金を入れた小さな袋をそれに積み、別れのことばをていねいに、また熱意をこめて述べる。かくして媽媽は自分の場所へ無事帰れるようにと心から祈ってもらうのである!』

『男女の別を問わずシャーマンは、皇太子の将来を案じてなにかとパンスに頼ったかの聡明で意欲的な王妃から極貧の農民にいたるまで、人々に対して多大な影響力を持っている。シャーマンが密接にかかわりを持つのは、つねに逆境や不幸のなかにある人々で、多額の謝礼を要求してもきちんと支払われ、またシャーマンが仕事にあぶれることはめったにない。 』

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/31 23:22 投稿番号: [430 / 1329]
>これは民間信仰・迷信というレベルでしょう。(苦笑)
一応、中国から来た漢方が韓医学とか名乗っているように、それなりの鍼灸や薬草学は入っていたと思いますよ。

それは重々承知なのですが、(tripさんも364で紹介されてる)『韓国は日本人がつくった』黄文雄のP148に
大韓帝国の純明皇后が韓国一の名医から腹に悪霊が住みついていると言われ、城門の戸板をはがして煎じて飲み、その数日後妃は死亡した話が紹介されていました。
多分、呪いも本気で治療行為に入っていたのがあの時代の朝鮮の日常だったのではないかと思うのですが。

時々ドラマで呪詛の札が出て問題になりますが、(懐妊した王妃に呪詛とか)
あれをみんな「そんな迷信なんて」などど誰も言わない。
それを王に訴えた王妃に王はそんなの信じるなとなだめもしない。
みんなその時代の人達はそれだけの力があると信じてるみたいです。
(日本の平安時代もそんなものだったらしいけど)

それと同じように、病気治癒のまじないも医女が真剣に行う対象だったのでは・・・?と思っています。
(実際どれだけのものかわかりませんが)

>あの時代の医女様

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/10/31 01:29 投稿番号: [429 / 1329]
>これは民間信仰・迷信というレベルでしょう。(苦笑)
一応、中国から来た漢方が韓医学とか名乗っているように、それなりの鍼灸や薬草学は入っていたと思いますよ。
ただ日本では村医がいて、それなりに広がりを持っていたのですが、韓国ではそうした学校がなかったようですね。

そういや、以前このトピで少し書きました。

>医女制度が初めて出現したのは太宗の時であった。太宗6年(1406年)3月済生院の許滔(漢字は東亜のカンで当てた)は「婦人が病気のとき男の医員が脈を取って診断して治療するようにすれば、もしかすると、恥ずかしさのために病状をすすんで見せなくなり、ついには死に至るようになります」と言って医女の必要性を主張した。

>幼く賢い女婢の中から医女を選んで、医学書籍を読めるよう漢字を習わせるようにしたし、脈の取り方や鍼術などの医術を教えた。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=mfbdabdabaaf&sid=1835396&mid=187

『コリアの不思議世界』(野崎充彦)によれば、済生院というのは、鍼灸術によって民衆を医療する施設だったということですが。

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/10/31 00:35 投稿番号: [428 / 1329]
>そんなつもりで書いたのでは、ないんですよ〜。

充分に理解していますよ。
フェイさんの言葉を勝手にツッコミに仕立て、私がさらにノリツッコミ(悪乗りの冗談)をしただけです。
悪い冗談はもうしません。

>ところで天然痘と言えば「北」の生物兵器として日本に使われる事が心配です。

「天然痘・朝鮮」で検索すると、ほとんど北の生物化学兵器を心配するサイトばかり出て来ます。
実際に核兵器よりもテロとしては、可能性が大きいので、怖いですね。
でも、そのときは北は自滅する覚悟ですから、気の小さい北の将軍はそう簡単には実行しないと思います。

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/10/31 00:19 投稿番号: [427 / 1329]
>医女チャングムは天然痘の功により奴婢の身分なのに、
>主簿(チュブ)従六品におなりになったそうでございますニダ。

だあっーーー!!!

>リンクの「唐辛史」面白いですね。

偏見なく韓国の唐辛子を研究する姿勢は気持ちいいですね。
しかし、結局、唐辛子ひとつとっても確証がない韓国というのは、改めてワンダーランドだなと思います。

>厄払いの人形。
>厄運を負わされたチェウンのようなものは日本にもありますよね。

代わり雛でしたか、そういうのもあったように思います。


>あの時代の医女様がやってたことは

>>105.足の裏の文字
>>全羅南道ではマラリヤを治すのに実父の姓名を足の裏に書いた。患者が男ならば左足、女ならば右足の裏に書くという234)。写真は右足に「朴大容」と記されている。

>みたいなことしてたのが真実だと思うんだな〜。

これは民間信仰・迷信というレベルでしょう。(苦笑)
一応、中国から来た漢方が韓医学とか名乗っているように、それなりの鍼灸や薬草学は入っていたと思いますよ。
ただ日本では村医がいて、それなりに広がりを持っていたのですが、韓国ではそうした学校がなかったようですね。

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: faye_valentine2006 投稿日時: 2006/10/30 01:22 投稿番号: [426 / 1329]
>また、フェイさんに叱られそうですが。(苦笑)

あ〜ん   ごめんなさ〜い。
許してください〜   Trip様
そんなつもりで書いたのでは、ないんですよ〜。

衛生概念があまり無かった(フェイの憶測ソースなし)李朝朝鮮時代、
よく人口の約7〜10%の被害で治まりましたね。

ところで天然痘と言えば「北」の生物兵器として日本に使われる事が心配です。

と、またまたトピずれ失礼いたしました。。

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/29 22:52 投稿番号: [425 / 1329]
リンクの「唐辛史」面白いですね。

目次ページ貼り付けておきます。
http://www.koparis.com/~hatta/tougarasi/tougarasi.htm

最後のサイトもいいですね。

生活の中の鬼神のところの
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/album_5.htm
厄払いの人形。
厄運を負わされたチェウンのようなものは日本にもありますよね。
日本だと紙に書いたのを水に流すけど、このチェウンはわら人形のようで、
沢山あるとちょっと怖い・・・(笑)

98.刀を差してマラリヤ退散江原道。

99.腸チフスを防ぐ牛の頭とにんにく。京畿道。

そうそう、チャングムの時代はドラマの治療より、こういうまじないを本当に信じてたはず。
そういう迷信は全然で・・・
ぜいぜい呪詛は本当に効くものと信じられてた程度で終わってる。

あの時代の医女様がやってたことは

>105.足の裏の文字
全羅南道ではマラリヤを治すのに実父の姓名を足の裏に書いた。患者が男ならば左足、女ならば右足の裏に書くという234)。写真は右足に「朴大容」と記されている。

みたいなことしてたのが真実だと思うんだな〜。

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/29 22:28 投稿番号: [424 / 1329]
あの後、チャングムがやったのは、熱が出たら抑えるのではなく熱を出し切らせる。膿んできたら、それを抑えずそのまま膿を出す。
当時、疱瘡は、病原菌そのものに効く薬がなかったのだから
下手に症状をおさえこんで長引かせるより、
自分の自然治癒力で治すという方法でした。

あの時代にその方法を見つけるのもありかなという内容でほっとしました。

>、「天然痘の死亡率は30%以上」ということですから、ラッキーに完治することもアリかな。

そうですね。天然痘がどういうものか写真で見たのですが、あれはひどく醜いですね。痕が残るけど生き残ることも多かったと言いますよね。

でも、その方法を見つけたのなら、

>比較的規模の大きい伝染病だけでも平均2.6年に1回発生しているという。

主人公が次々と成功していく物語を見てると、
その他の病気も医女様が果敢にチャレンジして、ここまでは後世に書かれなかったのではとも思いますが・・・。

医女チャングムは天然痘の功により奴婢の身分なのに、
主簿(チュブ)従六品におなりになったそうでございますニダ。

Re: 李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/10/29 20:46 投稿番号: [423 / 1329]
>チャングムで天然痘が流行って、主人公が治癒にチャレンジ。
>チャングムはしっかり天然痘を治癒してしまう人になってしまうのだろうか・・・。

無理のようですよ。
チャングムの後の時代、写真が残っている李朝末にも、天然痘除けの魔除けがあったようです。
でも、「天然痘の死亡率は30%以上」ということですから、ラッキーに完治することもアリかな。
http://www.forth.go.jp/keneki/nagoya/tennnenn-tou.htm

また、フェイさんに叱られそうですが。(苦笑)
-------------------- -

李朝後期は頻発する伝染病被害に苦しめられた時代であった。鬼神が憑くことによって病気が発生するのであれば、鬼神が猛威を振るった時代だったとも言える。真性コレラや腸チフス、天然痘などの伝染病が朝鮮半島を断続的に襲い、夥しい数の死者を出した。記録によれば、比較的規模の大きい伝染病だけでも平均2.6年に1回発生しているという。

李朝後期の約200年間、伝染病によって1万人以上の死亡者が出た年だけでも15回に上り、そのうちの6回は10万人を越す死亡者を出している。1699年に発生した伝染病は25万5千人という莫大な病死者を出し、1742年にも死亡者数が数十万人を超える被害が出ている。また1749年には全国で50万名以上が伝染病で死亡し、1750年にも23万名の死亡者が発生したのである〔姜萬吉、1984、『韓国近代史』、創作と批評社〕。

このとき朝鮮半島の人口がわずか5〜700万人程度であったことから考えると、その数字がどれほど大きいものだったのかよくわかる。1回の伝染病で人口の約7〜10%を失うという甚大な被害だ。
http://www.koparis.com/~hatta/tougarasi/tougarasi12.htm

ムラの入口に立てられた、天然痘除けの木。(写真)
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/album_6.htm

李朝朝鮮時代の天然痘

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/28 23:48 投稿番号: [422 / 1329]
チャングムで天然痘が流行って、主人公が治癒にチャレンジ。
しかも皇后の王子も天然痘に・・・。

どうなるのだろう。話もさることながら、
チャングムはしっかり天然痘を治癒してしまう人になってしまうのだろうか・・・。


一応、こんなのを貼り付けておこう。
http://www.ogata-shunsaku.com/history.html
天然痘関係歴史略年表

Re:失礼いたしました

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/10/28 10:29 投稿番号: [421 / 1329]
>個人的には、tripさんのお話は難易度が高くて、ついていくのが大変なんですよ〜。

早速、ツッコミありがとうございます。
ご意見を参考にして、重々反省させて戴きます。

私の知識がないため、サイトや文献の引用ばかり多くて、投稿文が長くなるクセがあるので、懇切に対応されているトピ主さんを困らせているのではないかなとは常々思っておりました。
ROMの方にも私のような韓カテ初学者もいらっしゃるでしょうから、丁寧に資料を出しておこうというのが信条のため、ついネチッこくなってしまいます。
内容、表現ともに平易にして短くするよう努力しますが、ご迷惑の場合スルーして、このトピの穴埋めと考え下さい。(笑)

以上、嫌味ではありません。(笑)

Re:失礼いたしました

投稿者: faye_valentine2006 投稿日時: 2006/10/28 02:21 投稿番号: [420 / 1329]
>初めまして、フェイさん。

こちらこそNo.398 では、突然横から失礼いたしました。   (o*。_。)oペコッ

>大いにツッコミを入れて下さい。

個人的には、tripさんのお話は難易度が高くて、ついていくのが大変なんですよ〜。
でも、いつも楽しく読ませていただいてます。

これからも、よろしくお願いいたします。

Re:失礼いたしました

投稿者: faye_valentine2006 投稿日時: 2006/10/28 02:05 投稿番号: [419 / 1329]
東亜さん今晩は。

>私は平安文学は基本的に専門外ですので、興味深く読ませていただいています。

いえいえ私の専門は、冷やかしとたこ踊りですから・・・(汗
私の投稿は、トピずれがデフォルトですから・・・(滝汗

ところで東亜さんは、ちゃんと寝ているのですか?

あッ   またトピずれだぁ〜   *^^*

Re:失礼いたしました

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/10/28 02:01 投稿番号: [418 / 1329]
初めまして、フェイさん。
和泉式部の解説は興味深く読ませて戴きました。

>私でも付いて行ける話題があれば投稿させていただきたいと思いますので、
>今後ともよろしくですぅ〜。

そう仰らずに、好きなときに自分の興味ある方向に引っ張って下さい。
トピ主のうるるさんはレディですから、男性陣には女性がテーマになると、女心の機微が分からないときがあります。
フェイさんのお知恵も拝借して、盛り上がると思います。
大いにツッコミを入れて下さい。

Re:失礼いたしました

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/10/28 01:24 投稿番号: [417 / 1329]
こんばんわですー。トピ主代行をおおせつかっている東亜です。

>いつも興味深くROMさせていただいておりましたが、まッそのなんと言います
か・・・反射的に投稿してしまいました。

トピ主様より、正式なごあいさつもございましょうが、まずはご来訪おめでとうございます。

>私でも付いて行ける話題があれば投稿させていただきたいと思いますので、
今後ともよろしくですぅ〜。

楽しみにしております。私は平安文学は基本的に専門外ですので、興味深く読ませていただいています。

Re:失礼いたしました

投稿者: faye_valentine2006 投稿日時: 2006/10/28 01:16 投稿番号: [416 / 1329]
>はじめましてでしょうか。

こんばんわ、トピ主様♪

ご挨拶もせず、大変失礼いたしました〜。

いつも興味深くROMさせていただいておりましたが、まッそのなんと言います
か・・・反射的に投稿してしまいました。

私でも付いて行ける話題があれば投稿させていただきたいと思いますので、
今後ともよろしくですぅ〜。

>朝鮮王朝の宮廷実録小説

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/10/27 23:58 投稿番号: [415 / 1329]
>恨(ハン)のものがたり―朝鮮宮廷女流小説集 (単行本)
価格: ¥ 5,250 (税込) は気軽に読むつもりなら高いかも。

値段が気軽ちゃうっ!大阪市立図書館にも無いようですし、こりゃ読めないなー。

>17世紀から18世紀にかけての、朝鮮王朝内部の苛烈な党争の歴史的事件の渦中にあって、その事件を生身で体験した宮廷の女性たちによって、赤裸々に描かれた「恨」の世界。朝鮮王朝の宮廷実録小説、三部作を収録。

手元の資料を見たところ、李朝には三大宮廷小説というのがあるそうです。
ウルルさんがあげられたものとどういう関連があるかはわかりませんが、そのひとつ「癸丑日記」は、十七世紀前半の光海君時代、光海君の継母にあたる仁穆大妃の追放幽閉とその息子永昌大君の追放横死を、大妃お付きの宮女の視点から綴ったものだそうです。

Re: 羊月城通信

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/27 23:46 投稿番号: [414 / 1329]
>>あのチャングム話がこういう形でまとめられてたとはっ"く(""0"")>

いや、チェうるるがあの中に入ってるんだな〜と(トピでしか時々読んでないのですが)
ちょっと思いました。

久々ゆっくりした時間になってきたので、色々ネットを見てると
こんなのが・・・。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4901337025/ref=dp_proddesc_0/503-7413202-8508712?ie=UTF8&n=465392&s=books

恨(ハン)のものがたり―朝鮮宮廷女流小説集 (単行本)
価格: ¥ 5,250 (税込) は気軽に読むつもりなら高いかも。
___________________________________

17世紀から18世紀にかけての、朝鮮王朝内部の苛烈な党争の歴史的事件の渦中にあって、その事件を生身で体験した宮廷の女性たちによって、赤裸々に描かれた「恨」の世界。朝鮮王朝の宮廷実録小説、三部作を収録。

Re: 羊月城通信

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/10/27 23:25 投稿番号: [413 / 1329]
>つい、トップ画面を開いてしまいました。

ご来訪ありがとうございます。

>あのチャングム話がこういう形でまとめられてたとはっ"く(""0"")>

>羊月城通信よりそっちの方が気になってしまった。

ぶっちゃけた話、そっちがメインですから。(苦笑)

>これは半月さんの発言?それとも半月風に作った文章?
でも、半月さんだな〜。ものは言いようですね。

そこは、元ネタ無し、ハンケッちゃん風味の『羊月城』オリジナルです。
私、ああいった詭弁をつくるのは得意ですし。(自嘲)

羊月城通信

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/27 23:15 投稿番号: [412 / 1329]
つい、トップ画面を開いてしまいました。

あのチャングム話がこういう形でまとめられてたとはっ"く(""0"")>

羊月城通信よりそっちの方が気になってしまった。

でもちょっとざっと見ると・・・

>先に嫁いだ新笠ではなく後から嫁いだ井上内親王が正夫人となった
ことをもって新笠の身分の低さを説明しようとするのが一般的です
が(注7)、日陰の存在であった白壁王にまで一族を嫁がせていた
和氏たち渡来人の朝廷内の序列にとらわれない実力とネットワーク
を評価すべきではないでしょうか。

これは半月さんの発言?それとも半月風に作った文章?
でも、半月さんだな〜。ものは言いようですね。

Re: >『黄真伊』のドラマ

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/27 23:01 投稿番号: [411 / 1329]
丁寧なリンクの貼り付けありがとうございました。
全部拝見しました。妓女の服装や髪型は王朝ものとまた違った派手さがあっていいですね(*´‐`)わたしはこういうきらきらしたものが好きなので、
日本で放送されたら絶対見ると思います。
実際、韓国の踊りは派手で見ごたえがありましたし。

>黄真伊は両班(上流階級)の息子と結婚を控えていた時、自分の身分が明らかになり妓生になることを決心、

母の出生が低いことが秘密ってことですか。

>両班(貴族)の父と奴婢の母の間に生まれた出生の秘密を背負う黄真伊

ちょっと日本的感覚からはわからないかも。父親の身分と育ちが備わってればあまり問われることはないと思うので。
主流の存在とならなくとも、母の低い身分まで落ちなければいけないということも少ないし。

>葬儀の車が動き出した。この事を切っ掛けにして、真伊は一転して妓生という賤職を志願して、その後、妓生詩人として多くの優れた詩を遺す事になった。

ここらへんなんだかな〜ヾ(≧▽≦)ノ☆
テレビや映画で詳細や経過を味わえばわかることなのかな〜。
恋の空しさや青年の成仏のために尼になるのなら、中世の宗教観と納得するのですが。

まぁ、朝鮮は母が奴婢だと娘もそうなることはわかってるけど、
いざ物語でストーリーを追うことになるとちょっと違和感が。。。

>『黄真伊』のドラマ

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/10/27 22:04 投稿番号: [410 / 1329]
>和泉も二条もそこそこの身分があるから恋愛は奔放でも、それが終わった時の悟りのようなものがあって、品がありますね。

そう思います。
当時は俗世の恋愛と清浄な精神世界を行ったり来たり、結局、仏に救われるという文化的装置が用意されています。
後年創作された「小野小町伝説」や「和泉式部伝説」など、愛欲に溺れた女性の悲劇的末路の説話のように、仏教の功徳の説法臭くなると嫌ですが。

>393番の妓女『黄真伊』のドラマ の内容を読むと

あれは、史実に沿った崔基鎬著「韓国・堕落の2000年史」の記述で、ドラマの内容とは違います。
「韓国・堕落の2000年史」では、
『真伊の父は下級官僚の両班で、母は常民の娘だった。両班は常民の娘と結婚する事が出来たが、普通は妾にする事の方が多かった。
  黄真伊は、自分に恋した青年が病死するまで、母親がその青年の事を隠していた為に、その片想いしていた若者が居た事を知らなかった。ところが、其の若者の葬列が、彼女の家の門の前で動けなくなった為に、母にどうした事かと質した処、初めて青年が自分を切に慕って焦がれて居た事を知った。そして青年が生前に自分に会うことを願ったのに、母が断った事を知った。
  真伊は自分が最も大事にしていた衣装を、青年の冷たくなった体の上に広げて置いた。すると、葬儀の車が動き出した。この事を切っ掛けにして、真伊は一転して妓生という賤職を志願して、その後、妓生詩人として多くの優れた詩を遺す事になった。』

でも、韓国のテレビドラマ、映画や一般の通説では、
才能・美貌を備える女性の物語、出生の秘密に悩む、根性、ライバル、ラブロマン(又は濃厚ラブシーン)というストーリーになるようです。
いつものお決まりのパターンですね。(苦笑)
------------------------------------
(テレビドラマ)
序盤は黄真伊が最高の名妓になる、少し静的な修練の過程を描くのに対し、中盤からは黄真伊が最高の名妓になり、当代最高の人士キム・ソンハンに出会い、愛し葛藤する動的なラブストーリーが描かれる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/12/20061012000034.html
逆さになり、足だけが結ばれた状態で踊りをさせられるシーン
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/22/20061022000018.html
松都の行首妓生(官庁に属する芸妓のトップ)ペクムが、10代の妓生たちを水に入れて特訓するシーン。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/02/20061002000035.html
芙蓉は黄真伊の持って生まれた才能に嫉妬する役で、自分の夢をつかめずに悔しい思いをする人物として描かれる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/09/07/20060907000006.html

(映画)
『黄真伊』のベッドシーンは黄真伊が妓生(芸妓)になる過程でターニングポイントとなる重要な場面。黄真伊は両班(上流階級)の息子と結婚を控えていた時、自分の身分が明らかになり妓生になることを決心、しもべの身分で幼い時から友達のように過ごしてきた‘ノミ’と一晩過ごし、純潔を捨てることになる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/04/20060504000030.html

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の小説では珍しいエロティックな性描写で話題を集めた小説『黄真伊(ファン・ジニ)』
『黄真伊』は一般的に考えられているような黄真伊と徐敬徳(ソ・ギョンドク)のロマンチックな恋愛ではなく、「主従関係」にある2人の悲劇的な愛を軸に展開する。
両班(貴族)の父と奴婢の母の間に生まれた出生の秘密を背負う黄真伊が、妓生になるため自分の体を徐敬徳に捧げる
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/12/28/20031228000037.html

Re: 羊月城さん

投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/10/27 16:33 投稿番号: [409 / 1329]
>私的にはその情熱を認めて「パッチワーク嬢」と呼びたい。
(しかし、よく見るとほころびが・・・w)

しかも反論者の反論まで都合よく切り貼りして、論破したように見せるあたりは詐欺師同然です。

>在日の地位向上のために、同じ血筋(であろうとおもわれる)朝鮮人がいかに日本の歴史に貢献したか、すごかったかと(捏造でも)アピールしたいんですね。
百済トピで彼の強い自己存在をかけた派手な書き込みに反撃してくださる皆様に感謝です。
反論しないと、歴史ロマンが好きななぁなぁ日本人が「そうかも〜」と言ってしまうかもしれませんし。

で、ほころびをいくら突っ込まれても話を聞かないでスルーするんですね。このあたりはいかにも韓国人論法です。

羊頭狗肉、半月城の一歩斜め上をめざす羊月城(『半』に『一』を加えれば『羊』)のまとめサイトはこちらです。(自己宣伝になってしまいますが)

http://www.geocities.jp/toaniuniu/yangetsujoh.html

Re: 羊月城さん

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/27 12:03 投稿番号: [408 / 1329]
>一見ソフトで口当たりも良く思えるのですが、資料にあたって精査すると、自分に都合のよいものや発言だけを切り取っているあたり、姜尚中によく似ていますね。

資料文章のパッチワーク技はすごいですね。

私的にはその情熱を認めて「パッチワーク嬢」と呼びたい。
(しかし、よく見るとほころびが・・・w)

あの情熱はどこから来るんだろうと思ってましたが、

「現代の渡来人半月城です」の彼の書き出しで納得。

在日の地位向上のために、同じ血筋(であろうとおもわれる)朝鮮人がいかに日本の歴史に貢献したか、すごかったかと(捏造でも)アピールしたいんですね。
百済トピで彼の強い自己存在をかけた派手な書き込みに反撃してくださる皆様に感謝です。
反論しないと、歴史ロマンが好きななぁなぁ日本人が「そうかも〜」と言ってしまうかもしれませんし。

Re: 羊月城さん

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/27 11:33 投稿番号: [407 / 1329]
納得しました(^_-)-☆

羊月城、満月城、新月城

色々あるんですね〜。

そうそう、2chでも半月さんは有名で「半尻嬢」と言われてたのを思い出しました。

こんにちわフェイさん

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/27 11:28 投稿番号: [406 / 1329]
はじめましてでしょうか。

私は月並みですが、

くらきより   くらき道にぞ   入りぬべき
      はるかに照らせ   山の端の月

が好きです。

393番の妓女『黄真伊』のドラマ の内容を読むと
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835396&tid=mfbdabdabaaf&sid=1835396&mid=393
なんだか、女色に惑わされるつもりはないとか、
絶対に黄真伊に惚れる事は無いとか言う男性や
悟りを開いた高僧等の男を次々と落とすことに価値を置いてるようで
(本人がそうでなくても、周囲がそんな感じ)
ちょっと私的にはそこらへんが不自然に感じてしまう。
(彼女がそういう商売だからそうだと言われればそれまでだけど)

様々な過程の中でどうしようもなくそうなってしまうのが恋と思うので、
和泉に共感できても、妓女『黄真伊』はちょっとね。

Re: 羊月城さん

投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/10/27 11:08 投稿番号: [405 / 1329]
>羊月城=半月城

>ってことでOK?

いえいえ。羊頭狗肉の羊月城でございます。↓
百済トピのこのへんです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=ffckdcbfma4oi4baqa4aba4imha4bfa4 na4aba1a9&sid=1835396&mid=12002

Re: 羊月城さん

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/10/27 10:55 投稿番号: [404 / 1329]
あまり他のトピを見ていないので、わからないのですが、

羊月城=半月城

  ってことでOK?

Re: 羊月城さん

投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/10/27 02:45 投稿番号: [403 / 1329]
>Re: 羊月城さん

実は、そこを参照して「おまけ」をつくったのです。(苦笑)

半月城の語り口って、一見ソフトで口当たりも良く思えるのですが、資料にあたって精査すると、自分に都合のよいものや発言だけを切り取っているあたり、姜尚中によく似ていますね。
まるで司祭か何かのように、穏やかな口調で電波を諄々と発していますし。

Re: 羊月城さん

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/10/27 02:31 投稿番号: [402 / 1329]
ttp://www.han.org/a/half-moon/hm121.html#No.904

Re: 妓女『黄真伊』のドラマ

投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/10/27 02:18 投稿番号: [401 / 1329]
>かの『街道を逝く』の「司馬さん」ならば、感受性豊かな彼女らがウリ民ジョクだと喝破していると思います。

たしか和泉式部の姓は大江氏でしたね。
大江とは文字通り『大きな江(かわ)』、つまり『鴨緑江:阿利那礼河(ありなれのかは)』を指すもの、彼女はウリミンジョクだったのですね!東亜師父、私にも歴史創造ができました!

紫式部も、その才能もさることながら父藤原為時が越前国の受領に任じられたのは、一条天皇に詩を奉じたからだけでなく、韓半島に近い国にウリミンジョクを赴任させようということで分かっています!

清少納言も、新羅人天武天皇の皇子、舎人親王が始祖なのでウリミンジョクですね。

・・・・・・・ここまで思いつきで大風呂敷を広げましたけど、どうしましょう、師父?『街道を逝く』の司罵療太郎さんに頼みますか?羊月城さんに頼みますか?
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