Re: 妓女『黄真伊』のドラマ
投稿者: faye_valentine2006 投稿日時: 2006/10/27 01:04 投稿番号: [398 / 1329]
横から失礼します。
>文才があるといえば、和泉式部も。
>妓女も芸者と同様、パトロンが必要で、そのため色香で無理に男を惑わす必
>要があるのでしょう。
>相手の男性の地位や数が、妓女の価値を高めるのでしょうね。
和泉式部の名前がでましたので、トピずれは承知の上で釣られちゃいます。
私は和泉式部の
捨てはてんと
思うふさこそ悲しけれ
君になれにしわが身と思えば
と言う一首がとても好きなのです。
平安朝時代のプレイガールとでも言いましょうか、恋多き和泉式部が実は純情
で真実の恋を求めていた事を感じちゃいます。
27歳で亡くなった年下の恋人への思いを千年後の今も新鮮なエロチズムとし
て、私は感じるのです。
世界中で、女性の地位が低かった当時、日本においては女流文学が十分に花ひ
らいていた事は、比較的身分の低かった和泉式部の歌が(男女の区別無く)
純粋な歌の価値で勅撰集に選ばれていた事や、世界初の長編小説、「源氏物
語」などからも推測できます。
平安朝時代は世界でも最高の文明の一つだったのではないでしょうか?
これは メッセージ 396 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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