さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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第4回議事概要(6月20日)(13)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 01:09 投稿番号: [55320 / 62227]
○櫻本委員
大久保先生にお伺いしたいのですが、科学研究としての評価というところで、
RMPによる捕獲算定には鯨類捕獲調査のデータは必要ないというふうに書かれてい
るのですけれども、もともと鯨類捕獲調査のデータというのは、RMPに必要だから
やっているわけじゃないと思います。モラトリアムが設定されたときに、少なくとも
1990年までにこういうことをしなさいという宿題が大きく分ければ2つあったと思い
ます。一つが管理方式を開発しなさいということ、もう一つはクジラに関する包括的
な評価をしなさいということでした。その後半の部分に関連して鯨類捕獲調査という
のが計画されたというふうに私は理解しています。RMPというのは、もともと、そ
の当時の時点で、利用できるデータを使ってある程度まで精度よく管理ができる方法
を開発するということを目的に開発されたものですから、この2つはもともと違うも
のだというのが私の理解です。

○大久保東海大学海洋学部専任講師
もともとの鯨類捕獲調査を始めたころというのは、
まさにデータがないから不確実性が高いからモラトリアムだということで、自然死亡率
を初めとする難しいデータを解析しようというのがあったと思うのですけれども、そう
いう意味では、管理の文脈で調査が必要なのかどうかということが、このように税金を
投入して大規模にやる場合に必要だと思うのですが、致死的調査のデータを使わなくて
も済むのであれば、現実的に入手できるデータだけで管理するという考え方は当然あり
得ると思いますので、RMPが採択されるまでは、こういうデータが必要だから調査を
始めたというのは成立すると思いますけれども、RMPの完成を見て、それがIWCも
採択をしていますので、管理はこの方式でいきましょうということを決定しております
ので、その後に関しては調査は必要ないという理解です。

○櫻本委員
ですから、捕獲枠の算定には必要ないのですけども、モラトリアムを設定し
たときに2つの宿題があって、1つは管理方式をつくりなさいということですね。も
う一つは、クジラに関する包括的な評価をしなさい。つまり、生物学的ないろんな情
報をもっと正確に集めなさいという、2つの条件があったわけですね。RMPの完成
というのはそのうちの1つの答えであって、RMPが完成したからじゃあもう一個の
ほうはしなくていいということではないと思います。ですから、鯨類捕獲調査という
のはもう一つの宿題を解決するために組まれていると。鯨類捕獲調査という面からも
既にもうモラトリアム解除の要件は満たしているけれども、モラトリアムが解除され
ていない現状においては、その宿題の一つが継続していても構わないというのが私の
理解です。

第4回議事概要(6月20日)(12)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:53 投稿番号: [55319 / 62227]
○大久保東海大学海洋学部専任講師
鯨類の管理が不在であるという点にコメントをいた
だきましたけれども、まさに現状ですとIWCでそもそも合意をする気が皆さんある
のかというと、そこが非常に疑わしいというのがまずあります。というのは、やはり
ノルウェー、アイスランド、日本とそれぞれがそれぞれのスタイルで捕鯨をやってい
る。そこには国際規制がかからないということが一方であり、他方で、やはり反捕鯨
国というのは、管理をするということは、少なくとも捕鯨活動を認めなきゃいけない
というところで、まずそこが受け入れられないというような態度が非常に年々強くな
ってきているということで、例えば昨年、アガディールでの議長提案というのがござ
いましたけれども、反捕鯨側にも配慮してサンクチュアリを新しくつくるとか、いろ
いろなメリットを幾ら入れても、南極海に関して捕鯨を認めるということがどうして
も言えないというような感じがしています。ですから、このままそれぞれがそれぞれ
のスタイルでやっていくというようなことがこれ以上長期化してしまうというのは、
非常に管理がされていないという意味では問題だと思います。

第4回議事概要(6月20日)(11)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:51 投稿番号: [55318 / 62227]
○阿南委員
今日はありがとうございました。
三軒町長にまずは聞かせていただきたいと思います。先ほどの食文化という話も出て
いましたけども、鯨肉の普及・販売の努力をされていて、学校給食や病院に取り入れ
るというお話を聞きました。けれども、食文化といいましても、実際にはもう鯨肉は
ほとんど食べなくなっているという状況だと思います。また在庫も非常に膨らんでい
るという話も聞いております。学校給食や病院食を中心にしながらこの普及・販売の
努力をされていく上で、沿岸で行われている今の捕鯨の漁獲量で十分賄えるのではな
いかなと思っているのですけれども、いかがでしょうか。
そして、太地町は私も時々参りますけれども、イルカ漁もやっています。消費が進ま
ない状況の中でイルカ漁の必要性というものについてどのようにお考えになっていら
っしゃるのでしょうか。
それと、今日はWWFの岡安さん、そして大久保さんには、本当に大変詳しいところ
までわかりやすくご説明いただいて、私は大変納得いたしました。特に、非致死的調
査に切りかえていくということは、南氷洋で調査をやる上で、またほかの地域におけ
る調査についても私もそのとおりだと思います。オーストラリアなどでは目視で生態
の調査をしているという話も聞いております。そういうことがIWCでちゃんとコン
トロールされて、了解されて、それが科学的なデータとして、国際的なデータとして
共有されていくということが考えられるのかどうかということについてお聞かせくだ
さい。
そしてそれとの関係で、大久保に、鯨類の国際的管理は不在のままであるということ
についてお教えください。鯨類調査についても同様に国際的に共有されていない状況
があるのかどうか、お聞きしたいと思います。
以上でございます。

第4回議事概要(6月20日)(10)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:49 投稿番号: [55317 / 62227]
○大久保東海大学海洋学部専任講師
食文化に関して実態として存在したことは確かであ
ろうということで、そういった実態としての文化というか、クジラを食べる習慣とい
うことを現地で丹念に追っていくという研究手法ももちろんあります。文化人類学者
の方もやっておられますし、渡邊洋之さんという方が書かれた「捕鯨問題の歴史社会
学」という図書がありますけれども、そちらでは、そういった現地ではどういうふう
にクジラの肉が消費されてきたのかというのを丹念に調べていくという研究は、私は
ございませんが、ほかでなされております。
同時に、そういった実地での調査を丹念にやってきますと、やはり食べる文化もあれ
ば食べない文化もあると。地域によって、「それは食べませんよ、うちの地域では」
というような地域もあるということで、そうなってきますと、相対的に見るならば、
食べる文化もあれば食べない文化もあると。じゃあ、殊さらに食べることだけが文化
であるというふうに言うのがフェアかどうかという問題がまた出てくるかと思います。
そして、国会議事録、新聞というのは本当に限られたリソースですから、もっと対象
を広くしてということはまさに研究としてはあり得ると思います。
以上です。

第4回議事概要(6月20日)(9)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:48 投稿番号: [55316 / 62227]
○林委員
大久保先生に1つ質問とそれから三軒町長に1つ質問があります。
大久保先生に対しては、ご説明いただきました食文化の話ですけども、私も説明を聞
きながらちょっと疑問に思ったことは、食文化という言葉そのものとしては、確かに
割合最近になってから国会とかマスコミに出てきたということは、それは言えるかれ
もしれませんけれども、純粋に科学者としての研究手法として、この文化は実際にど
のころから日本の食文化というものになったと言えるのかということを突きとめたい
場合に、こういった国会の発言とか新聞記事の、いわゆるコンテンツ・アナリシスが
本当に正しいアプローチであるのか、ツールであるかということは、真剣に検討する
必要があるんではないかという気が私はしました。
というのは、そういう言葉として固まっていなくても、文化なるものが実態としては
日本に既に戦前よりもはるかまえに、10何世紀とか、あるいは縄文文化までさかのぼ
る人もいますけれども、あったことは確かで、ただ、それが日本の文化として固まる
のはいつごろになったかということは、単に国会でそういった言葉が言われたから突
然出てきたというわけではなくて、綿々と続いてきたいつかの時点において固まって
きたというようなことが言えるんじゃないかというふうな気がいたします。秋道先生
がいれば恐らくもっと詳しいことを聞けたのでしょうけれども、残念ながら今日はい
らっしゃいません。
そういうことで、研究者としてこの手法でいいのかどうか、本当にその点を詰めたも
のかどうかということをお伺いしたいということです。
それから、三軒町長に対して1つ素朴な質問ですけれども、私もNHKのあの番組を
見させていただきました。そのとき非常に疑問に思ったことは、町のほうとして、ど
うしてもう少しシーシェパード等の妨害に対して法的な措置がとれなかったのかとい
うことです。例えば、車を発進することすら妨害されたり、明らかに私有地だと思わ
−33−
れるところに彼らは入ってきているわけですよね。そういうことに対して警察なりそ
の他法執行機関がもう少し強い態度がどうしてとれなかったのでしょうか。

第4回議事概要(6月20日)(8)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:47 投稿番号: [55315 / 62227]
○大久保東海大学海洋学部専任講師
ご質問、コメントをありがとうございました。
まず、RMSの完成が半永久的に遅れていて、商業捕鯨再開が先行きが見えないと。
その中でRMPを尊重と言ってもしようがないということだったと思うのですけれど
も、そうしますと、南氷洋での商業捕鯨の再開自体ができないということであれば、
それこそできない目標を掲げ続けるというのは、やはり説明責任という意味ではよく
ないのではないかというのが私の考えです。それでも食料としてとるのだということ
であれば、それはそれでいいと思うのですけれども。じゃあ、商業捕鯨の再開のため
の鯨類捕獲調査なのかというと、それはやっぱりニュアンスとしてかなり意味合いが
違うのではないかということ。
そして、RMSの完成に関しましても、非常に状況がどんどん悪くなっていってしま
っていると。以前でしたら、スウェーデンとかスイスなんかの方に聞くと、やっぱり
RMPが完成しているのにずるずると認めないというのは、自分としては違和感が非
常に強いと言っている方もおりましたけれども、EUが統一のポジションをとるよう
になってしまったので、それは非常に厳しいというのはおっしゃるとおりだというふ
うに思っております。
もう一つ、食文化言説のルーツということで、それがどうして悪いのかということで、
いい悪いを論じたいわけではなくて、日本の食文化として認識をしていくという上で、
その出自といいますか、それは確認しておいたほうがいいのではないかというのが1
つと、食料、たんぱく質と言うときと文化と呼ぶときというのは、やはりかなりニュ
アンスがこれもまた違うと。どうしても文化である、そして正当であるということだ
けになってしまうと、丸かバツかの議論になっちゃうということで、要は量の問題、
例えば鯨肉をどのぐらい供給すべきなのかと。そして、そのためにどのぐらい外交コ
ストを、もしくは規制コストをかけるべきかという問題が受け入れるべきかというか、
屈するのか対抗するのかというような問題設定になってしまうということでは、これ
はちょっとよくないのではないかということで、具体的に丸かバツかの議論というの
を脱却していくという上で、少し相対化する必要があるのではないかと思っておりま
す。
もう一つ、クジラと漁業の競合説に関して、アフリカ諸国などの支持を得られた理由
となっているのではないかと申し上げましたけれども、これに関してはもちろん食料
政策ということもあるかと思います。私がこのように書きました根拠は、やはりIW
Cの交渉に参りますと、こんなに魚を食べてしまっているというふうに口をそろえて
皆さんおっしゃるということで、もともとは仮説として披露したのかもしれませんけ
れども、それがやはりみんな受け入れてしまうということになると、それが検証され
ていないという時点で、転換していくというのが難しい。やっぱり違うのではないか
というときにはしごを外すということになりますので、それは少し問題かなというふ
うに感じております。
以上です。

第4回議事概要(6月20日)(7)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:31 投稿番号: [55314 / 62227]
RMPの話はまさしくそのとおりでして、RMPの計算で南氷洋のミンククジラの捕
獲頭数が計算されれば、多分2,000頭ぐらいになるんじゃないかとは思いますが、RM
Pを実行するRMSの完成が半永久的に遅れておりまして、したがって商業捕鯨の再
開の道がつかないということに尽きると思うんですが、そういう状況からしますと、
RMPに基づく商業捕鯨の再開というのは、今のところに絵にかいた餅みたいになっ
てしまっていると。したがって、確かに商業捕鯨の再開のために鯨類捕獲調査を開始
したのですが、RMPを目指せと言われても、それをフォローするロジックというの
は、とりあえず鯨類捕獲調査はあまりRMPの成功に寄与していないんだから、そこ
はリンクを外して、RMPだけを頑張れと、鯨類捕獲調査とはリンクするなというお
話みたいな感じで聞きましたが、ただ、それを換言しますと、とりあえず鯨類捕獲調
査は縮小もしくは大幅に少なくして、もしくは禁止して、先の見えない商業捕鯨の再
開に頑張れということで、これもちょっとあんまり現実的ではないという感じがいた
しました。
あと、食文化のことは私も感心してこのルーツの話を聞いたんですが、確かに、言葉
の使い方としては食文化ということを言われたのはこのころかもしれませんが、それ
は大久保先生がおっしゃるとおり、確かに、このままじゃ捕鯨がおかしくなるという
ことで、この食文化でやるというのは多分そうなのかもしれませんが、それがどうし
て悪いんだという感じがいたしております。やはり何か一つの、食文化であれ別の行
動形態であれ、外国からの、理不尽かどうかは別にして、圧力で日本国民の慣行をや
めさせられる恐れがあるという状況においてどういう議論を張ろうかというふうなと
きに、いろんなオプションがあると思いますが、食文化ということを言ってどうして
悪いか。逆に言えば、捕鯨がなくなると、当然、鯨肉を食べる習慣がなくなります。
それはやはり一つの食生活の中断を意味するわけで、それを食文化と言っても私はそ
んなに抵抗はありません。
クジラと漁業の競合のところは、前回も私は申し上げましたが、私も捕鯨の存続のた
めに漁業への被害を強調するというのは、PR的にあんまりいいイメージじゃないと
いう感じを持っておりました。ただ、大久保さんのところで書かれたのとちょっと違
うニュアンスの感じを持っておりますのは、非捕鯨国の途上国、具体的には多分アフ
リカですとかカリブ海のことだと思いますが、IWCに加盟して日本の立場を支持し
たというのは事実ですが、私の理解では、日本のロビー活動ももちろんあったはずな
んですけれども、やっぱり反捕鯨国側の議論というのが余りにも教条的で、一方的で、
彼らにつき合うと、自分たちのところの食料政策ですとか水産関係の政策に非常に悪
影響を与えると。そういうことを吹き込んだのは日本代表団なのかもしれませんが、
クジラが魚を食べるからということではなくて、魚もクジラも保護が目的ではなくて、
人間の持続的利用の対象として見るべきではないかという、そういう哲学に彼らが同
調したからだと思っております。
私もIWCを離れてもう20年以上になりますが、私がやっていたときにはそういう光
景はなかったんですが、時々聞く話では、日本代表団が妥協に行こうとしたときに、
逆にカリブ海とかそういうアフリカの国から、そんな生半可な妥協をするなとたしな
められたという話が、うそか本当か知りませんがそういう話を聞きますし、あるとこ
ろでは、本当に信念を持って、魚もクジラも利用すべきたんぱく資源だというふうな
哲学を彼らが持っているからではないかと思っております。それは非常にある意味で
健康な日本へのエールだと思っております。

第4回議事概要(6月20日)(6)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:30 投稿番号: [55313 / 62227]
○野村委員
いろいろとご説明ありがとうございました。
三軒さんがおっしゃっていたNHKのテレビ番組の話は、前回の会合でも話題が出ま
して、私もNHKのあの番組とそれから非常にやらせの映画だった「コーブ」という
映画を対比して、どっちかというとNHKのほうはバランスがとれていたなという発
言をさせていただいたのですが、NHKの番組でさえ、ああいう非人道的な人格を疑
うような言動をする彼らの、言動の一部しか撮ってないということを聞いて、そうか
なという感じを新たにしております。何かやはり当局に取り締まって欲しい対象の人
だと思いました。
岡安さんと大久保さんに幾つか質問とコメントがあります。お二人の発言も非常にリ
ーズナブルで、私は、非常にすっと頭に入りまして、こういう考えもあるんだなとい
うふうに納得したところもあります。
WWFの文書についてですが、これは前回の会議でも紹介された話で、WWFジャパ
ンが対話によって限定的な商業捕鯨を認めてもいいのではないかというポリシーを出
されたときにWWF本部からかなり叱責をされたというか反発をされたという話を聞
きましたが、前回の会議のときは、それでもWWFジャパンのポリシーは変わってな
いというふうな発言を多分、松田先生が紹介されたと思いますが、そうでしょうかと
いう確認です。
それから、それに関連して、資料の2ページの1ポツの4で、絶滅危惧種でないクジ
ラの商業捕鯨の可能性というのがこれに関連すると思うのですが、これを見ますと、
ここでは沿岸ならいい、南氷洋はだめだというふうなニュアンスは全くないと思いま
すので、むしろ、ある意味では南氷洋のミンククジラの解明というのは、1.4の1、
2、3、4の全部を満たしているような気もほかのクジラに比べますとしております。
ただ、後で南氷洋のサンクチュアリのところとのリンクで、WWFジャパンとしては
南氷洋の捕鯨は、調査であろうが商業捕鯨であろうが賛成できないというふうな発言
をされたと理解していますが、それは、前のページの1.4のほうは南氷洋を排除し
ているわけではないけれども、サンクチュアリの設定に賛成であるので、南氷洋はや
めてほしいという理解でいいのでしょうかという質問です。
それから、IWCでの日本代表団の対応について説明をされましたが、もうちょっと
具体的に話していただければと思います。大久保先生がある程度詳しく話されていま
したので、それとほとんど同じだということならばそれで結構です。
あと、ワシントン条約のことは、私はちょっと岡安さんの意見とは違いまして、そも
そもIWCとワシントン条約というのはその目的が異なっておりまして、あくまでワ
シントン条約というのは、絶滅しているとか絶滅に瀕しているとか絶滅に瀕する危険
がある種の国際貿易を禁止したり制限する条約ですから、そもそも絶滅に瀕していな
いという種がワシントン条約にリスティングされること自体がおかしいというのが私
の考えです。したがって、日本側が幾つかの種のリスティングに対して留保をしてい
るというのは、そもそもリスティングされていること自体が正当化されないというこ
とで異議を申し立てしたわけで、その事由が現在も変わっていない状況で、日本政府
としてその異議申し立てを撤回する理由は全くないというのが私の考えです。
これは教条的な話になってしまったんですが、もう一つ実態的な話といたしましては、
多分、岡安さんもご存じだと思いますが、IWCもそうなのですが、採決については
IWCが4分の3というマジックナンバーがあって、CITESは3分の2ですが、
大体1回リスティングされますと、ディリスティングというか、リストから除外する
とかダウンリスティング、即ち附属書1から2にするというのは、不可能とは言いま
せんが極めて困難である。ですから、加盟国間でよっぽどの信頼関係がなければ、危
なくてつき合えないゲームだと思っております。
それから、大久保さんのパワーポイント、非常にわかりやすくて頭にすっと入ってく
るのですが、幾つかポイントがございます。

第4回議事概要(6月20日)(5)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:28 投稿番号: [55312 / 62227]
捕鯨政策の転換の可能性ということで、申し上げてきましたように、鯨類捕獲調査と
いうのを外交交渉の文脈で見ると、商業捕鯨の再開には貢献してこなかったといえま
す。今後も鯨類捕獲調査をずっと続けていって、じゃあいつかこれをもとに商業捕鯨
が再開できるのかというと、その可能性は非常に低いと思います。こういった状況で、
商業捕鯨の再開のため、これが目的であるからして鯨類捕獲調査は必要なのだという
ふうに税金を使い続けるというのは、説明責任という点では非常に問題なのではない
かと。
この検討会でも何度か話題になっていると思いますけれども、鯨肉消費が縮小傾向に
あるということ、そして副産物収入を前提に鯨類捕獲調査の費用を賄うという仕組み
自体が限界に来ていると指摘されています。そして、南極海で商業捕鯨が仮に再開さ
れたとして、そこに参入しますという意思を表明している民間企業というのは今のと
ころはないと。またIWCの交渉を見ますと、昨年の議長案でも出ましたけれども、
南極海の鯨類捕獲調査の段階的廃止と沿岸捕鯨の公認というのが唯一実現可能なアプ
ローチであろうと見られております。
IWCが何とも動かないということで、少し現状認識ということで最後にお示しして
いますけれども、IWCは非常に安定的な構造にあるといえます。外から見ますと、
日本が鯨類捕獲調査に税金を投入して続けていく、それが可能になっているのは、商
業捕鯨が開始できないからであると。そして、対立しているように見えて、捕鯨問題
で対立しているからといって、ほかの外交課題には影響が及ばないようにしましょう
ねということは、日本とオーストラリアの外務大臣が会談なんかをするとそういった
ことが確認をされたりするということで、何かを痛みを伴って解決するというような
機運にはなっていないということです。
反捕鯨国のほうも、日本をたたいていると、何となく捕鯨というかクジラを保全して
いるような感じで支持者にアピールできると。ですけれども、鯨類を国際的に管理し
ていくためには、捕鯨を全く認めないのではなくて、認めた上で管理することが必要
ですが、そういったことは一切やらないということで、国際管理というのは不在であ
ると。このままいくと、いつまでたっても国際管理はされないと。そして、調査捕鯨
のために説明責任を欠いた財政支出というものが積み上がっていくのではないかと考
えます。南極海での鯨類捕獲調査というのは、6年目で見直すということになってお
り、昨年度がちょうど6年目です。この機に、これまでどういったデータが得られて
きたのかとか、外交上どういった効果があったのかということを検証するという意味
で、一旦お休みをしてもいいのではないかというのが私の考えです。そして、鯨肉の
供給というのは沿岸捕鯨の方に主力を担っていただくというのが現実的ではないかと
いうふうに考えております。
以上です。

第4回議事概要(6月20日)(4)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:27 投稿番号: [55311 / 62227]
では、科学研究としてどう評価されているのかということですが、まずデータがすご
くとれているというのは事実ではございますが、管理の文脈でどうなのかといいます
と、RMP、既にIWCで正式に採択されている捕獲枠の算定方式ですけれども、こ
ちらには鯨類捕獲調査のデータというのは必要がないと。それと、掲げた研究目的と
いうのが非常に難しいということで、例えば自然死亡率がゼロになる可能性も排除で
きないというような結果が出ている。要は、年をとらない、死なないクジラというこ
とになってしまうと。そして、普通の研究であれば、1回データが得られましたら、
十分時間をかけて解析をして、何がわからなかったのか、さらに何が必要なのかとい
うのを検討して新たな調査計画に入るということになりますけれども、鯨類捕獲調査
の場合は切れ目なくやっているということで、国際的に説得力のある科学研究という
ことにはなっていないと。
では、国際交渉という点ではどうかと申しますと、RMS交渉を94年からやっており
ますが、日本は一貫して鯨類捕獲調査には国際規制をかけないというふうに主張して
おりますけれども、これは妥協を阻害してきた要因の一つになってきたということで
す。
改定管理方式に関しては、目視調査の結果と従来の捕獲統計があれば捕獲枠を算定で
きるということで、鯨類捕獲調査のデータは不要であると。
そして、先ほど来、少し話題になっておりますけれども、クジラと漁業の競合説です
ね。これは非常に2002年ぐらいにPRが盛んに行われましたけれども、要はクジラが
ふえ過ぎて魚がとれなくなっているということで、こちらは捕鯨論争と食料問題を結
びつけることによって、例えばアフリカ諸国ですとか、捕鯨はしないけれども、食料
問題であるのであればそれは大変だということで、非加盟国がIWCに加盟して日本
の立場を支持してくれるということには貢献をしましたけれども、科学的な妥当性と
いうのは非常に多くの批判があります。前回の会合で横国大の松田先生もご指摘にな
られていたかと思います。ちなみに、2009年のIWC会合では日本の政府代表団から、
日本の科学者は漁業資源の減少の要因がクジラであると結論づけたことはありません
というような発言もありまして、要は仮説段階であるということだと思うのですけれ
ども、それを大々的にアピールしてしまうということは、やはり日本の科学の信頼性
というのを損ねてしまっているのではないかと。
商業捕鯨の再開が目的であるならば、鯨類捕獲調査はどういった役割になるのかとい
うことで、今後の話を少しいたしますと、第2期の南極海での鯨類捕獲調査の目的の
2番目ですけれども、複数のクジラを一括して管理するモデルの構築というのが掲げ
られております。けれども、複数種一括管理というのは非常に難しいということが指
摘をされています。FAOのテクニカルペーパーから引用しておりますけれども、そ
ういったデータが得られても、複数種一括管理の管理方式というのをIWCで開発を
するというのは、非常に可能性としては低いと。
例えば、南極海の海洋生物資源の保存に関する委員会というところで生態系アプロー
チを採用しておりますけれども、こういったところでも、とにかく生態系について考
慮するためには、生態系モデルを絶対につくらなきゃいけないということではなくて、
手元にあるデータで予防的で保全的な漁獲枠を設定するとか、これまでいろいろなさ
れてきた保全管理措置を組み合わせるといった方法になっております。注意したい点
としては、漁獲対象種をふやすのに上位の捕食者を間引くというような考え方は、こ
ういった国際的な漁業管理機関ではないということです。こういった複数種管理方式
を追求するというのは実現可能性が非常に低い一方で、RMPはもう既に正式採択さ
れていますので、RMPを尊重するということのほうが実は重要なのではないかと思
っております。

第4回議事概要(6月20日)(3)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:26 投稿番号: [55310 / 62227]
では、こういった行動をとってきたのかどうかということを、実際に会議の議事録で
すとかいろいろ資料に基づいて検証していくというと、こうした戦略は具体的にはと
られてきませんでした。交渉しやすい雰囲気づくりというのは、会議に出ている皆さ
んご承知のとおり、全然ないということです。国内では、捕鯨文化、クジラを食べる
のは日本の文化であるという言説を非常に強く打ち出してきたということです。
ここで、私は地域で伝統的に食べられてきたクジラ肉というのを否定するつもりは毛
頭ありませんが、日本全体の食文化であるということと地域の食文化というのは違う
のではないかということです。では、日本の食文化だというふうなことが言われ出し
たのはいつ頃からなんだろうということで、35年分、国会議事録と朝日新聞のデータ
ベースを使って捕鯨関連の記事を検索しまして全部読みますと、捕鯨問題の文脈で
「文化」という言葉が初めて出てくるのは1979年のことです。それまでは「貴重なた
んぱく質」というような言われ方をしていました。
では、何で1979年に「文化」という言葉でクジラが語られるようになったのかという
ことですけれども、これは、日本捕鯨協会が国際PRという広告代理店に、やはり捕
鯨をめぐる状況が非常に厳しいので、これからは文化であるということでアピールし
ていきましょうということで広報活動を委託し、それによってオピニオンリーダーの
グループが発足しまして、その中から出てきたのが「食文化」という言説であるとい
うことです。これをもって食べるべき、食べるべきでないということを言うのではな
くて、食文化と言う以上は、こういった言い方が最初はどこから出てきたのか、その
ルーツというのは押さえておく必要があるのではないかというふうに考えております。
次、2番目の科学面ですけれども、幾つか整理しながらお話ししますけれども、鯨類
捕獲調査自体が商業捕鯨の再開に貢献してきたのか。再開は実際されていませんけれ
ども、貢献するような内容であったのかということを見ていきたいと思います。鯨類
捕獲調査の定義ですけれども、今の鯨類捕獲調査が1980年代に開始された以前に、条
約第8条の規定を活用しようというのは、1970年代に既に出てきております。外務省
の作成文書、こちらは情報公開請求で開示していただいたものですけれども、IWC
で70年代、捕獲枠がどんどん削られていきましたので、民間企業は非常に収益が悪化
してしまうということで、それを救済するために鯨類捕獲調査というものを考えてい
るということで、もともと産業の救済策として浮上してきたということが確認をされ
ております。
以前、鯨類捕獲調査の研究計画の策定に携わっておられた粕谷先生が言及されている
のは、長い調査期間が必要で、多くの捕獲が必要な研究計画をもともと作成するとい
うのが始まりであったと。この研究計画は事前にIWCに提出するということなんで
すけれども、実際コメントや、いろいろな批判も出されます。こういった調査方法は
要らないんではないかということもありますし、捕獲する鯨の頭数はどうなのかとか
種類はどうなのかという指摘もありますが、実際、こうした指摘があっても、実質的
には言うことを聞かなきゃいけないということはありませんで、国際規制はないと。
自国の裁量が基本的にできるということです。

第4回議事概要(6月20日)(2)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:08 投稿番号: [55309 / 62227]
○大久保東海大学海洋学部専任講師
ただいまご紹介にあずかりました大久保と申します。
パワーポイントの資料を使ってお話をさせていただきたいと思います。紙でも配付を
されているかと思います。
私自身は捕鯨自体に反対をしているわけではなくて、クジラも食べますし、塩くじら
のお茶漬けもたまに食べます。そして、シーシェパードの妨害活動であるとか太地町
の浜での嫌がらせというようなことには本当に強い憤りを感じますけれども、鯨類捕
獲調査のあり方を考えるときには、それだけではなくて、日本の捕鯨外交の中で鯨類
捕獲調査がどういった効果を持ってきたのかというのを検証して、その上で検討すべ
きではないかと考えております。
結論から申しますと、鯨類捕獲調査を軸とした日本の捕鯨政策というのは非常に説明
責任を欠いた状態にあるのではないかというのが私の考えでございます。そして、こ
れまで日本の捕鯨外交はどのような実態であったのかということをまず検証をした上
で、国内の捕鯨産業であるとか鯨肉の需要の実態、そしてIWC交渉、非常に膠着し
ておりますけれども、そういったところの現状を踏まえた上で捕鯨政策全体として再
考すべき時期に来ているのではないかと思っております。そして、鯨類管理という点
では、もちろん鯨は捕鯨の対象、資源ではございますけれども、広い海域を回遊する
野生生物でもありますので、そういった点で、1つの見方だけではなくて多様なかか
わり方というのがあると思いますので、利用だけでなく保全も強化するといった姿勢
は強く出していくべきではないかと考えております。
そして、日本の捕鯨外交を検証した上でと申しましたけれども、私は、2002年以降、
IWCの国際交渉にオブザーバーとして参加しておりますけれども、何年か参加して
おりますと、日本は本当に商業捕鯨の再開を目指しているのだろうかというのが疑問
に感じられます。そこで、2002年以降だけではなくて、歴史的に、具体的にはモラト
リアムが採択された以降ですけれども、日本政府が商業捕鯨の再開に必要な行動をと
ってきたのだろうかということの検証作業をいたしました。具体的には、商業捕鯨の
再開には何が必要なのかということを挙げまして、それに対して、実際にはどういっ
た外交上の行動が行われてきたのかを分析しました。そうしますと、最初は商業捕鯨
の再開のために鯨類捕獲調査を始めたわけですけれども、90年代後半以降には、特に
IWCの膠着状態が続く中で、鯨類捕獲調査の維持・拡大のほうが実は商業捕鯨の再
開よりも優先されてきたのではないだろうかと考えております。
細かいところになりますので少し飛ばしながらお話ししますけれども、先ほどノルウ
ェーとかアイスランドとの対比というのが出てきましたけれども、日本はノルウェー
などと違って、IWCのもとで商業捕鯨を再開するためには、モラトリアムを解除し
なければいけない唯一の国であると思います。そういったときに、今、捕鯨支持側、
反捕鯨側で、盛んに自分の国を味方してくれる新規加盟国を加入させるということを
やっておりますけれども、これで4分の3の賛成を得られるまで新たに国に入っても
らうというのは非現実的ですので、そうすると交渉していくしかないということにな
ります。では、そのとき何が必要か、ということで4つ挙げてございます。
1つは、交渉しやすい雰囲気づくり。これは、もちろんIWCでの合意が必要だから
ということもあるのですが、国内でも反捕鯨国と何らかの形で妥協をしないと、IW
Cのもとで商業捕鯨再開というのはできないと。2番目に、科学を尊重する国として
信頼してもらうこと。3番目は、反捕鯨国との実質的交渉ですけれども、IWCの交
渉では、日本側も反対国側も自分たちの立場を繰り返し述べるだけで、余り妥協する
というような雰囲気ではないわけですけれども、例えばほかの外交問題とリンクさせ
るなどといった、実質的に交渉を行うということが必要であるということです。それ
でもだめな場合は、IWCを脱退する戦略をつくること。これは、もちろんモラトリ
アム解除が失敗したときに脱退という戦略になるわけですけれども、IWC自体、日
本が抜けてしまえばほぼ存在意義がなくなってしまうということで、これはIWCに
とどまるとしても、強力なカードではないかと思います。

第4回議事概要(6月20日)(1)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/01 23:55 投稿番号: [55308 / 62227]
第4回 鯨類捕獲調査に関する検討委員会議事概要
http://www.jfa.maff.go.jp/j/study/enyou/pdf/gizigaiyo4_1.pdf
http://www.jfa.maff.go.jp/j/study/enyou/index.html

1.日 時:平成23年6月20日(月)13:30〜16:50

2.場 所:農林水産省第一特別会議室

3.出 席 者:
(座 長)
筒井農林水産副大臣
(委 員)
(秋道智彌 総合地球環境学研究所教授・・欠席)
阿南久 全国消費者団体連絡会事務局長
櫻本和美 東京海洋大学教授
高成田享 仙台大学教授
谷川尚哉 中央学院大学法学部准教授
野村一郎 前FAO水産局長
林司宣 早稲田大学名誉教授
(有識者)
〔小型捕鯨、反捕鯨NGOの妨害、鯨食文化、環境等〕
下道吉一 小型捕鯨協会会長
三軒一高 太地町町長
日野浩二 株式会社日野商店会長
岡安直比 WWFジャパン自然保護室長
大久保彩子 東海大学海洋学部専任講師
(水産庁)
宮原正典 水産庁次長(議事進行)
井上資源管理部長、
花房克磨 資源管理部遠洋課長

4.結果概要:議事の概要は以下のとおり。



----------------

下道吉一、三軒一高、日野浩二、岡安直比の発言はあまり意味ないので省く。

ちなみに岡安直比が「南極海はサンクチュアリーなので致死調査には反対する」と発言しているが

これは彼独自の見解なのか、それともWWFジャパンとしての見解なのか?

もしWWFジャパンの見解ならWWFジャパンが方針を変更したことを意味する。

「南極海は繁殖域だから」とか捕鯨派から突っ込まれることを述べたりしている、危いぞ。

「サンクチュアリーは商業捕鯨中止、したがって調査捕鯨は関係ねえんだよ」とも突っ込まれるぞ。

Re: 松田裕之はRMP信奉者なのに

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2011/08/01 12:01 投稿番号: [55307 / 62227]
ウソいっちゃいかん。
書名を忘れたが3人くらいの共著でもう何年も前に出版された水産学の本があるが、が、その時点で松田氏は
「RMPは当時はいい方法だったかもしれないが、適応されないまま時代遅れになりつつある」「今後は餌動態を含めたモデルが一般的になるだろう」
と記してる。

IMO・邦人初の次期事務局長

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/01 08:16 投稿番号: [55306 / 62227]
捕鯨の安全に関与=妨害行為に対応も−国際海事機関・邦人初の次期事務局長
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011073100095
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20110731at32b.jpg


----------

(※参考)

日本:
5名について逮捕状を発行し、ICPOを通じて国際手配している。
また、SUA条約上の犯罪行為に該当するものについてはIMO事務局にも通告している。

オランダ:
この議題をIWCで取り上げることには懸念を表明する。
これはIWCで取り上げるべきものではなく、IMOで取り上げるべき。

豪州(環境大臣):
海上の安全ついては日本と同じく、国際法上非合法な活動はされるべきではない。
海上安全はIMOが管轄であり、昨年5月に決議を採択している。

日本:
これまでもIWCやIMOで措置を求めてきたが、暴力行為が続いているのは遺憾であり、
この現状を打開するため関係各国に強力に措置をとってもらいたいい。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=54950
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=54951

コレだな「実証主義を捨て去るのは危険」

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/01 07:08 投稿番号: [55305 / 62227]
(2005年)
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2005/JSPS16631004.pdf

松田:先程の大久保さんのお話にもありましたけれども、実証主義か管理志向かというこ
とで、実証主義だけでいけないということは予防原則の話がでてきたので当然だと思うん
ですけれども、もう少し実証主義を完全に捨て去るのはものすごく危険であると私は思い
ます。

大久保:すいません。松田先生と大隅先生のご発言に対してちょっとだけ補足で説明させ
て頂きたいんですけど、実証主義が必要ないという気は毛頭ありません。実証主義という
のは今まで学術研究をかなり規定してきたと思うんですけれども、それの枠内に入りきら
ないというものが、やはり必要になってきてしまっていると。

モラ解除さえされればRMPで商業しましゅ♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/08/01 00:12 投稿番号: [55304 / 62227]
  ♪   夏   休   み   だ   し   、   も   う   一   度   ♪   ↓



日本政府・水産庁・鯨研、その他捕鯨推進派の一体誰が

「RMP運用での商業捕鯨再開はしない、多種管理モデルでしか商業やらない」

と言ったのか?を訊いても、答えられる反捕鯨ちゃんは一人も居ません♪

キミやキミのオトモダチにその本をやたらと宣伝してもらってホクホク顔の石井のアホや「新進気鋭の水産学者」勝川さんだってそんな証拠は出せない。

だって、完全な作り話だからねw

普通に「モラトリアム解除が無意味に引き延ばされてるから、商業再開までの間により良い管理を目指して(RMPでの捕獲枠拡大にも別の新管理方式策定の為にも役立つ)試料採取し知見を増やしてるだけ、でしゅ♪↓

では、2ちゃんもキミがすっかり言い出せなくなった「RMP運用に調査捕鯨による生物学的畜聖地取得が必要な理由」を、その2ちゃんスレから拾って貼っておきましゅ♪↓


もう、単純極まりないハナシなんで、仮に今すぐモラトリアム解除されちゃえばRMPに「常識の範囲」を入力して商業捕鯨再開しちゃうんだけど、自国反捕鯨ちゃん達の政治的支持を捨てられないIWC加盟反捕鯨国がそれを「数の論理」だけで抑え込んでる現状があるので、今のところ商業再開が出来ず、ならば商業時により資源を有効活用出来るように、とRMPでの捕獲頭数を大きくする為により真値に近い「繁殖力μ」を求めよう、というのが「調査捕鯨の主目的」なんですね。

「資源管理方式RMPに拠る捕獲頭数算出に調査捕鯨によって得られる繁殖力μの実測値が一切必要無い」という主張は↓の質問への答え/証拠を出してくれれば、一発で証明されるよぅ?



「   繁   殖   力   の   実   測   値   が   有   っ   て   も   、   無   く   て   も   」   ⇒


「   算   出   さ   れ   る   捕   獲   枠   は    全    く    変    わ    ら    な    い   」   ⇒


  と   い   う   ↓



     「    根    拠    説    明    ・    証    拠    」



を   出   し   て   御   覧   ?  



↑の証拠・その根拠説明が無ければ、

「RMP運用下でより大きな商業捕獲枠を算出する為には、   調   査   捕   鯨   による年齢構成把握が   必   要   である。」

という結論しか出ません♪



↑の問いは言葉形を変えて複数の人たちからrクンに向けて出されてますが、当然彼には答えられません・・・

だって、答えちゃったらキミの人生の10年近くが   す   べ   て   無   駄   になっちゃうもんねェ?「クジラを守る為だけに生きてる」r13812クン♪↓


事実として繁殖力の   「   常   識   値   」   を入力した場合と、同じく繁殖力の   「   実   測   値   」   を入力した場合では、



  入   力   諸   元   の   値   に   差   が   あ   る   んだから、


そこから   導   か   れ   る   結   果   (   捕   獲   頭   数   )   にも   差   が   出   る   のは



     ア      タ      リ      マ      エ      ♪



こんな簡単な事実をrクン一人が認めない、認めたくない、唯それだけの事で、どれだけ余計な時間と労力が掛けられてるか・・・

だから皆さん、もうコピペで済ませた方がいいですよ?w


今ある「常識的な範囲」ってのは、調査捕鯨でやってるランダムサンプリングなんかじゃなくて、過去商業捕鯨時代に、当然「歩度優先」で大型個体ばかり捕ってた頃の、その偏ったサンプルから「もう何年もこのぐらいの捕獲数で捕って問題無いんだから、繁殖力なら大体こんな範囲に収まるだろう・・・」みたいな極めてアバウトな推定値の範囲だからね。

そんないい加減なモンに頼って野生哺乳類の捕獲数出そうってんだから、それによって万が一にでも資源が減っちゃう可能性を考えれば、実際にいけそうな捕獲数よりも遠慮した数字しか算出されないように、

「中央値を低く、推定範囲の幅も大きくとった、よって無難で過小評価した繁殖力の値」

しか入力できないので、その為に元から「中央値を小さく、推定範囲を広く」設定してある。
それじゃあ、本来もっと沢山捕っても大丈夫な筈の資源を有効活用できない、という事なんだから調査捕鯨に拠る年齢構成調査・把握⇒より真値に近い、推定範囲の狭い「繁殖力μ」の値を求め、それによるより大きな捕獲枠の算出を求めるのは、「商い」として捕鯨をやりたい側からすれば、アタリマエの事です。
だって、「RMP」は   「   商   業   捕   鯨   時   に   運   用   す   る   為   」   に開発・合意されたんだからね。

松田裕之はRMP信奉者なのに

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/01 00:05 投稿番号: [55303 / 62227]
捕鯨サークルが推し進める不確実性たっぷりの生態系モデル管理方式については

何も言及しない。

WWFジャパンも松田裕之も調査捕鯨容認

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/31 23:51 投稿番号: [55302 / 62227]
WWFジャパン
調査捕鯨の捕獲頭数は、必要最低限に留めるべきである
http://www.jfa.maff.go.jp/j/study/enyou/pdf/yushikisya4_6.pdf


松田裕之
南氷洋の捕鯨あるいは調査捕鯨を自粛するとか諦めるとかいうのは政治の問題で、
私はそんな必要は生物学的にはないと思います
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=54832

勝川に誰がRMPを否定した?と訊いて御覧♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 22:18 投稿番号: [55301 / 62227]
  ♪   で   は   も   う   一   度   ♪   ↓



日本政府・水産庁・鯨研、その他捕鯨推進派の一体誰が

「RMP運用での商業捕鯨再開はしない、多種管理モデルでしか商業やらない」

と言ったのか?を訊いても、答えられる反捕鯨ちゃんは一人も居ません♪

キミやキミのオトモダチにその本をやたらと宣伝してもらってホクホク顔の石井のアホや「新進気鋭の水産学者」勝川さんだってそんな証拠は出せない。

だって、完全な作り話だからねw

普通に「モラトリアム解除が無意味に引き延ばされてるから、商業再開までの間により良い管理を目指して(RMPでの捕獲枠拡大にも別の新管理方式策定の為にも役立つ)試料採取し知見を増やしてるだけ、でしゅ♪↓

では、2ちゃんもキミがすっかり言い出せなくなった「RMP運用に調査捕鯨による生物学的畜聖地取得が必要な理由」を、その2ちゃんスレから拾って貼っておきましゅ♪↓


もう、単純極まりないハナシなんで、仮に今すぐモラトリアム解除されちゃえばRMPに「常識の範囲」を入力して商業捕鯨再開しちゃうんだけど、自国反捕鯨ちゃん達の政治的支持を捨てられないIWC加盟反捕鯨国がそれを「数の論理」だけで抑え込んでる現状があるので、今のところ商業再開が出来ず、ならば商業時により資源を有効活用出来るように、とRMPでの捕獲頭数を大きくする為により真値に近い「繁殖力μ」を求めよう、というのが「調査捕鯨の主目的」なんですね。

「資源管理方式RMPに拠る捕獲頭数算出に調査捕鯨によって得られる繁殖力μの実測値が一切必要無い」という主張は↓の質問への答え/証拠を出してくれれば、一発で証明されるよぅ?



「   繁   殖   力   の   実   測   値   が   有   っ   て   も   、   無   く   て   も   」   ⇒


「   算   出   さ   れ   る   捕   獲   枠   は    全    く    変    わ    ら    な    い   」   ⇒


  と   い   う   ↓



     「    根    拠    説    明    ・    証    拠    」



を   出   し   て   御   覧   ?  



↑の証拠・その根拠説明が無ければ、

「RMP運用下でより大きな商業捕獲枠を算出する為には、   調   査   捕   鯨   による年齢構成把握が   必   要   である。」

という結論しか出ません♪



↑の問いは言葉形を変えて複数の人たちからrクンに向けて出されてますが、当然彼には答えられません・・・

だって、答えちゃったらキミの人生の10年近くが   す   べ   て   無   駄   になっちゃうもんねェ?「クジラを守る為だけに生きてる」r13812クン♪↓


事実として繁殖力の   「   常   識   値   」   を入力した場合と、同じく繁殖力の   「   実   測   値   」   を入力した場合では、



  入   力   諸   元   の   値   に   差   が   あ   る   んだから、


そこから   導   か   れ   る   結   果   (   捕   獲   頭   数   )   にも   差   が   出   る   のは



     ア      タ      リ      マ      エ      ♪



こんな簡単な事実をrクン一人が認めない、認めたくない、唯それだけの事で、どれだけ余計な時間と労力が掛けられてるか・・・

だから皆さん、もうコピペで済ませた方がいいですよ?w


今ある「常識的な範囲」ってのは、調査捕鯨でやってるランダムサンプリングなんかじゃなくて、過去商業捕鯨時代に、当然「歩度優先」で大型個体ばかり捕ってた頃の、その偏ったサンプルから「もう何年もこのぐらいの捕獲数で捕って問題無いんだから、繁殖力なら大体こんな範囲に収まるだろう・・・」みたいな極めてアバウトな推定値の範囲だからね。

そんないい加減なモンに頼って野生哺乳類の捕獲数出そうってんだから、それによって万が一にでも資源が減っちゃう可能性を考えれば、実際にいけそうな捕獲数よりも遠慮した数字しか算出されないように、

「中央値を低く、推定範囲の幅も大きくとった、よって無難で過小評価した繁殖力の値」

しか入力できないので、その為に元から「中央値を小さく、推定範囲を広く」設定してある。
それじゃあ、本来もっと沢山捕っても大丈夫な筈の資源を有効活用できない、という事なんだから調査捕鯨に拠る年齢構成調査・把握⇒より真値に近い、推定範囲の狭い「繁殖力μ」の値を求め、それによるより大きな捕獲枠の算出を求めるのは、「商い」として捕鯨をやりたい側からすれば、アタリマエの事です。
だって、「RMP」は   「   商   業   捕   鯨   時   に   運   用   す   る   為   」   に開発・合意されたんだからね。

Re: 勝川に誰がRMPを否定した?と訊いて御

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 22:16 投稿番号: [55300 / 62227]
おっと末尾が切れちゃってたw↓





IWC科学委員会も、キミの言う「日本におけるRMPの第一人者」田中昌一さんも

>RMP方式には調査捕鯨からのデータは一切、必要とはされない。

なんてアホゥな事はただの一度も言っておりませぬ・・。w











  ↓   も   う   一   度   釘   を   刺   し   て   お   く   け   ど   ↓





日本政府・水産庁・鯨研、その他捕鯨推進派の一体誰が

「RMP運用での商業捕鯨再開はしない、多種管理モデルでしか商業やらない」

と言ったのか?を訊いても、答えられる反捕鯨ちゃんは一人も居ません♪

キミやキミのオトモダチにその本をやたらと宣伝してもらってホクホク顔の石井のアホや「新進気鋭の水産学者」勝川さんだってそんな証拠は出せない。

だって、完全な作り話だからねw

普通に「モラトリアム解除が無意味に引き延ばされてるから、商業再開までの間により良い管理を目指して(RMPでの捕獲枠拡大にも別の新管理方式策定の為にも役立つ)試料採取し知見を増やしてるだけ、でしゅ♪

誰一人言ってなどいない「RMPじゃ商業捕鯨やんない」というストーリーをでっち上げてまで調査捕鯨を貶めようとしてる連中って、石井にしろ勝川にしろ、表向きは「捕鯨には反対ではないが・・・」みたいなポーズなのは何故なんでしょうか・・・?w




さて、スペースが余ったので、もう一度♪↓



今ある「常識的な範囲」ってのは、調査捕鯨でやってるランダムサンプリングなんかじゃなくて、過去商業捕鯨時代に、当然「歩度優先」で大型個体ばかり捕ってた頃の、その偏ったサンプルから「もう何年もこのぐらいの捕獲数で捕って問題無いんだから、繁殖力なら大体こんな範囲に収まるだろう・・・」みたいな極めてアバウトな推定値の範囲だからね。

そんないい加減なモンに頼って野生哺乳類の捕獲数出そうってんだから、それによって万が一にでも資源が減っちゃう可能性を考えれば、実際にいけそうな捕獲数よりも遠慮した数字しか算出されないように、

「中央値を低く、推定範囲の幅も大きくとった、よって無難で過小評価した繁殖力の値」

しか入力できないので、その為に元から「中央値を小さく、推定範囲を広く」設定してある。
それじゃあ、本来もっと沢山捕っても大丈夫な筈の資源を有効活用できない、という事なんだから調査捕鯨に拠る年齢構成調査・把握⇒より真値に近い、推定範囲の狭い「繁殖力μ」の値を求め、それによるより大きな捕獲枠の算出を求めるのは、「商い」として捕鯨をやりたい側からすれば、アタリマエの事です。
だって、「RMP」は   「   商   業   捕   鯨   時   に   運   用   す   る   為   」   に開発・合意されたんだからね。

アレも分からないコレも分からない

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/31 21:57 投稿番号: [55299 / 62227]
といくらでも調査捕鯨を引き延ばせることができる。

つまりいくらでも未来永劫この無駄な公共事業に巣食い続けることができるのである。

だから捕鯨サークルはRMPを嫌い、生態系モデルに拘泥するというわけなのである。

未来永劫、甘い汁が吸える。

不確実性を巡る泥沼に足を踏み入れる

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/31 21:43 投稿番号: [55298 / 62227]
http://katukawa.com/?p=424

さらに問題なのは、生態系モデルをつかって、クジラ害獣論を主張したことだ。
多少なりとも種間関係を含むモデルを扱った人間なら、
生態系モデルがいかに厄介な代物かを知っているだろう。
パラメータの設定によって、直感と逆の結果も簡単に出てくるのである。
生態系モデルのような大規模なものだと、数字の上では何でも起こりうる。
生態系の中にはほとんど情報がない生物が数多くいる。
商業利用される魚の量すらまともに推定できないのに、
漁業の対象とならない種なんて、情報がほとんど無いのである。
結局、こういう種は適当なパラメータを入れざるを得ないのだが、
この部分をどうするかで、最終的な結果は変わってしまうのである。
パラメータをいじれば、クジラがいることで生態系が安定するという結論だって導けるだろう。

生態系モデルを使い出したら最後、不確実性を巡る泥沼に足を踏み入れることになる。
こうなれば、「アレがわからない、これがわからない、だから調べましょう」と言って、
いくらでも時間を稼ぐことが可能になる。
それが如何に無益かは、新管理方式(New Mamangement Procedure)ので経験済みだろう。
以前提案されたNMPは、ベストな個体数推定値を元に、漁獲枠を決定する方式であった。
科学者委員会では、何がベストな個体数推定値かで揉めて、結局は漁獲枠を出せなかったのである。
個体数を推定する場合にも、様々な不確実性があり、計算の設定を一意的に決めることは出来ない。
日本はできるだけ個体数が増えるような設定を探し、英米はできるだけ個体数が減るような設定を探した。
こういうことをやれば、同じデータを使っても、でてくる結果には大きな差が出てくる。
双方が譲らなければ、何も決まらないのである。
この膠着状態を何とかしようということで、調査データを入力すれば漁獲枠が計算できる方式に変更された。
これが改訂管理方式(Revised Management Procedure)である。
せっかく科学者グループがRMPを完成させて、科学的に漁獲枠を計算できる状況になったのに、
生態系モデルを持ち出せば、もとのグダグダに逆戻りしてしまう。

俺としては、クジラが害獣であるか否かを議論するつもりは全くない。
クジラが害獣かどうかは、科学的には「わからない」というのが正解であろう。
生態系モデルを使ったからと言って白黒は付かないのである。
ただ、生態系モデルの結果を日本から持ち出すのはチョンボだと思う。

あるシンポジウムで、俺が生態系モデルが白黒をつけるツールとしては役に立たないと話したところ、
クジラ害獣論の元となる計算をした岡村さんから、
「世界の流れからして、日本としても生態系モデルは無視できない」というようなコメントをもらった。
俺としても、生態系モデルを無視して良いと思っているわけではない。
反捕鯨陣営が泥沼に持ち込む目的で、生態系モデルを持ち出してくる可能性はある。
現にYodzisなどは、そういう論文を書いているのだから、
日本としても、それに対する防御策を練っておく必要があるだろう。
「パラメータの設定によって結果が大きく変わるから、生態系モデルは信用ならない。
だから、単一種で頑健なRMPをつかいましょう」と言えるように準備しておくべきなのだ。
日本として必要なことは、生態系モデルの泥沼に引きずり込まれないような防御策であって、
自ら生態系モデルをつかって何かを主張することではないのである。

勝川に誰がRMPを否定した?と訊いて御覧♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 21:36 投稿番号: [55297 / 62227]
日本政府・水産庁・鯨研、その他捕鯨推進派の一体誰が

「RMP運用での商業捕鯨再開はしない、多種管理モデルでしか商業やらない」

と言ったのか?を訊いても、答えられる反捕鯨ちゃんは一人も居ません♪



『髭クジラ資源管理方式・RMPが合意された後・今現在であっても尚、捕獲調査が必要な理由。』

http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/15755035.html

残念だけど「クジラの為だけに生きてる」涙目愛護反捕鯨のr13812クン、「商業捕鯨」は『商い』なんだから少しでも多くの捕獲枠算出を求めるのはアタリマエだよ?w

「改定管理方式・RMP」が合意された後でも尚、「商業捕鯨モラトリアムが解除される直前までは」捕獲調査を継続する必要がある、という御説明を差し上げましゅ♪↓

「商いへの利用が前提である以上、より多くの捕獲可能枠の算出を求められるRMP運用には、調査捕鯨による繁殖力等の生物学的特性実測値の取得が必要不可欠である」

RMPによる捕獲枠算出には推定生息数と過去捕獲実績以外は「常識的な範囲」とされるデータを各パラメーターに代入する事で算出されますが、この「常識的な範囲」は四半世紀も前の過去商業捕鯨時代に、「歩度優先の大型な商業捕獲鯨体」から得られた古くて偏ったデータです。

算出捕獲枠を大きく左右するパラメーター「繁殖力μ」をこの「常識的な範囲」で済ませるよりも最新の南極海・クロミンククジラ資源から得られた実測データによる、より正確な「今現在の繁殖力」によって算出する方を選ぶのはアタリマエの事ですね。

未知(実測値が無い)の場合に設定される繁殖力をμ[1]、
μ[1]より正確な値を設定した繁殖力をμ[2]とすると、

   m(μ[1]) < m(μ[2]) < L(T) < M(μ[2]) < M(μ[1])    …(1)
     または
   m(μ[2]) < m(μ[1]) < L(T) < M(μ[1]) < M(μ[2])    …(2)

という関係になる。
まぁとはいえあらゆる状況を想定したμ[1]の値はμ[2]より範囲が広くなるから、(2)のパターンになることはないだろう。
ただどちらの場合においても、μのとる値の範囲はL(T)の下限に大きく影響する。
これを無視するような科学はありえないってこと。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/northa/1196393367/421

んで、↑の「RMPが合意されてても繁殖力等の生物学的特性実測地が必要な理由」をシンプルに纏めると↓。

いいか、NMPで対処できなかった不確実性に対処できるように設計されたのがRMPだぞ。
RMPは生物的データに不確実な要素が大きいほど捕獲枠が小さく算出されるようになっている。
つまり各パラメータに正確性を追求しない場合、捕獲枠は過剰に小さく見積もられてしまうということ。
もちろんこれは反捕鯨にとって都合がいい。

逆に言えば、パラメータがそれぞれ正確であるほど、算出される捕獲枠が最適値に近づくということ。
ぶっちゃけると捕獲枠が増える。これは反捕鯨にとって都合が悪い。
だから正確性を追求することを拒むんだろう。こいつのように。
嘘をついてまでな。

「できる」ことと、「より正確な値を算出できる」ことは別。
できるからといって正確性を捨てていい、なんて馬鹿な科学はない。
もちろんRMPもそのような馬鹿なことをするために設計されているわけではない。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/northa/1196393367/436

RMPは各パラメータの不確実性が高いほど、下限の小さい捕獲枠を算出するから、パラメータに大きな誤差が生じたり、仮定の前提が崩れたりしても、
とりあえず絶滅リスクを高めない値を算出できる。
これが田中氏の言っている「できる」ってこと。

ただしこれはあまりに過剰な安全性を前提としているため、
現実的ではない数値を弾き出す場合が出てくる。0とか。
そこで各パラメータをより正確に求めることにより、絶滅リスクを高めない範囲で、
現実的な数値、あるいは最適な数値まで捕獲枠の下限を引き上げることができるわけ。
これはRMPの特性であり、何も批判される筋合いのないものだ。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/northa/1196393367/439


IWC科学委員会も、キミの言う「日本におけるRMPの第一人者」田中昌一さんも

>RMP方式には調査捕鯨からのデータは一切、必要とは

石井に誰がRMPを否定した?と訊いて御覧♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 21:30 投稿番号: [55296 / 62227]
日本政府・水産庁・鯨研、その他捕鯨推進派の一体誰が

「RMP運用での商業捕鯨再開はしない、多種管理モデルでしか商業やらない」

と言ったのか?を訊いても、答えられる反捕鯨ちゃんは一人も居ません♪

キミやキミのオトモダチにその本をやたらと宣伝してもらってホクホク顔の石井のアホや「新進気鋭の水産学者」勝川さんだってそんな証拠は出せない。

だって、完全な作り話だからねw

普通に「モラトリアム解除が無意味に引き延ばされてるから、商業再開までの間により良い管理を目指して(RMPでの捕獲枠拡大にも別の新管理方式策定の為にも役立つ)試料採取し知見を増やしてるだけ、でしゅ♪↓

では、2ちゃんもキミがすっかり言い出せなくなった「RMP運用に調査捕鯨による生物学的畜聖地取得が必要な理由」を、その2ちゃんスレから拾って貼っておきましゅ♪↓


もう、単純極まりないハナシなんで、仮に今すぐモラトリアム解除されちゃえばRMPに「常識の範囲」を入力して商業捕鯨再開しちゃうんだけど、自国反捕鯨ちゃん達の政治的支持を捨てられないIWC加盟反捕鯨国がそれを「数の論理」だけで抑え込んでる現状があるので、今のところ商業再開が出来ず、ならば商業時により資源を有効活用出来るように、とRMPでの捕獲頭数を大きくする為により真値に近い「繁殖力μ」を求めよう、というのが「調査捕鯨の主目的」なんですね。

「資源管理方式RMPに拠る捕獲頭数算出に調査捕鯨によって得られる繁殖力μの実測値が一切必要無い」という主張は↓の質問への答え/証拠を出してくれれば、一発で証明されるよぅ?



「   繁   殖   力   の   実   測   値   が   有   っ   て   も   、   無   く   て   も   」   ⇒


「   算   出   さ   れ   る   捕   獲   枠   は    全    く    変    わ    ら    な    い   」   ⇒


  と   い   う   ↓



     「    根    拠    説    明    ・    証    拠    」



を   出   し   て   御   覧   ?  



↑の証拠・その根拠説明が無ければ、

「RMP運用下でより大きな商業捕獲枠を算出する為には、   調   査   捕   鯨   による年齢構成把握が   必   要   である。」

という結論しか出ません♪



↑の問いは言葉形を変えて複数の人たちからrクンに向けて出されてますが、当然彼には答えられません・・・

だって、答えちゃったらキミの人生の10年近くが   す   べ   て   無   駄   になっちゃうもんねェ?「クジラを守る為だけに生きてる」r13812クン♪↓


事実として繁殖力の   「   常   識   値   」   を入力した場合と、同じく繁殖力の   「   実   測   値   」   を入力した場合では、



  入   力   諸   元   の   値   に   差   が   あ   る   んだから、


そこから   導   か   れ   る   結   果   (   捕   獲   頭   数   )   にも   差   が   出   る   のは



     ア      タ      リ      マ      エ      ♪



こんな簡単な事実をrクン一人が認めない、認めたくない、唯それだけの事で、どれだけ余計な時間と労力が掛けられてるか・・・

だから皆さん、もうコピペで済ませた方がいいですよ?w


今ある「常識的な範囲」ってのは、調査捕鯨でやってるランダムサンプリングなんかじゃなくて、過去商業捕鯨時代に、当然「歩度優先」で大型個体ばかり捕ってた頃の、その偏ったサンプルから「もう何年もこのぐらいの捕獲数で捕って問題無いんだから、繁殖力なら大体こんな範囲に収まるだろう・・・」みたいな極めてアバウトな推定値の範囲だからね。

そんないい加減なモンに頼って野生哺乳類の捕獲数出そうってんだから、それによって万が一にでも資源が減っちゃう可能性を考えれば、実際にいけそうな捕獲数よりも遠慮した数字しか算出されないように、

「中央値を低く、推定範囲の幅も大きくとった、よって無難で過小評価した繁殖力の値」

しか入力できないので、その為に元から「中央値を小さく、推定範囲を広く」設定してある。
それじゃあ、本来もっと沢山捕っても大丈夫な筈の資源を有効活用できない、という事なんだから調査捕鯨に拠る年齢構成調査・把握⇒より真値に近い、推定範囲の狭い「繁殖力μ」の値を求め、それによるより大きな捕獲枠の算出を求めるのは、「商い」として捕鯨をやりたい側からすれば、アタリマエの事です。
だって、「RMP」は   「   商   業   捕   鯨   時   に   運   用   す   る   為   」   に開発・合意されたんだからね。

多種管理モデル管理方式開発の可能性は低い

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/31 21:26 投稿番号: [55295 / 62227]
調査捕鯨は商業捕鯨再開に資するか
(今後)
・ JARPAIIが掲げる目的
- ②複数のクジラを一括して管理するモデルの構築

・ 複数種一括管理の難しさ
- 生態系モデルは多数研究されているものの、生態系モデルに直接立脚した管理方式の開発は技術的に困難であり、時期尚早。
(Plaganyi, E. E.(2007) FAO Fisheries Technical Paper 477.)
- CCAMLRの生態系アプローチ:予防的かつ保全的な漁獲枠の設定
(単一種管理)と、海洋保護区や混獲対策などの管理措置の組合せ。
漁獲対象種を増やすために上位捕食者を間引く考え方はない。

⇒IWCにおいて、JARPAIIの成果をもとに複数種一括管理の管理方式が開発される可能性は極めて低い。
・ むしろ、IWCで既に採択されているRMP(単一種管理アプローチ)の尊重こそが商業捕鯨の再開には重要


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=54587

RMPを否定し多種管理モデルを目指す日本

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/31 21:09 投稿番号: [55294 / 62227]
ここであえて、反捕鯨国もその採択に賛成したRMPを日本政府が否定し、
科学的な不確実性が非常に大きい多種管理モデルを目指すことは、
商業捕鯨再開に必要不可欠なRMPの有用性を否定し、
自らの手でモラトリアム解除をさらに遠のかせることになる。
(解体新書「捕鯨論争」p264)

Re: 風評被害

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2011/07/31 12:57 投稿番号: [55293 / 62227]
>風評被害    投稿者:fcddh598     No.55288

●誰がどの様な風評被害を被っている?

>一部漁港・一地方で今も続けるイルカ捕獲とイルカ肉の流通。

●どんな食材でも、種類によって限られた地方でしか漁をしない。
又、流通も需要がある地域に集中するのも当然である。

>水族館でおなじみの愛くるしいハンドウイルカを湾内に多数追い込み、銛で突き殺す手法で湾内は血の海と化す。

●銛を使わず、血も出さず、殺す方法が他にあるのか?  

>最近は屠殺現場を塀で囲ったり、見張りを付けたりして、凄惨な模様を撮影しようとする外国人の取材を拒否しているが、国内メディアでも報道されることが無い。以前の映像や盗撮映像で告発する愛護団体の殆どが外国籍であるところが寂しい。また、『イルカを食う日本人』は極一部の地方習慣であるにも関わらず、日本人全体のネガティブイメージとしての風評が世界に広がり、定着するのが恐ろしい。風評被害は原発事故による放射能汚染だけでは無い。

●この様な幼稚な文章では、何を言いたいのか分らない!?

◇処で・・・fcddh598って、r13812=freevinusだよな!

Re: 「奴隷の生」を与えるのは↓

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 10:47 投稿番号: [55292 / 62227]
反イルカ漁ちゃん達は「何故わざわざイルカを獲って食わなければならないのか?」という事をよく口にしますが、逆に他の動物は経済動物として扱うのが許されてるのに、何故イルカに関してだけは獲ったり、売ったり、食ったりするのを止めなければならないのか、説明できますか?

そこにはイルカだけは別格に扱わなければならない、という「貴方達の趣味・趣向に基く理由」しか見付かりませんが、「イルカだけを特別扱いしている貴方達への配慮」をしなければならない理由が有りますか?

だってその文化圏(敢えて日本全体とは言いませんよ?)に於いてはイルカは食用動物として認識されている、その様な価値観の中で人々は生きているワケですよ?

頭がいい、可愛い、友達になれる、というのはイルカ愛護さん達の価値観に過ぎません。

イルカ漁やそれを売ったり料理店で出したりする事で生計を立てている人達、或いはそれのサービスを受けたいと思ってる人達に貴方達の価値観を押し付ける事が正しいと思いますか?赦されると思いますか?

その文化圏の人達にとってはただの単なる食材/経済動物に過ぎない物を別各扱いせよ、と言ってる事の異常さに思い至りませんか?

コレを言うと今度は「太地でもイルカショーやってるじゃないか!!」と返ってきそうですが、オーストラリアでもカンガルーと触れ合わせる観光スポットがありますし、日本でも牛豚のふれあい牧場は存在しますので・・・w



私は、イルカ漁や捕鯨についてよく言われる「食文化の侵略だから赦せない」というのは実は少し違うと思ってます。
日本人の多くがクジラを食わない(供給が少ないので食えない)、イルカは尚更限られた地域でしか食されない、自分には殆ど関係無い「食文化」なのに何故この映画に対する反発がコレほど強いのか?

これは日本人が食用にするか否かとは別として、動物に対する価値観を共有してるから、という事だと思います。
だから食文化云々以前に、ココで私が説明したような「価値観の侵略」を敏感に感じ取ってそれに対する対する怒り・反発、というのが正確なんです。


とあるイルカ愛護さんは「イルカは頭がいいから愛されるんだ」となど言ってますが、それは嘘で、単にその人個人がイルカという動物を好きなだけ、です。

「私はイルカが好きだ、イルカは特別だ、だからイルカ漁止めろ」

と言っても受け入れられないのを知ってるからこそ「賢さゆえに愛される動物だから、魚や家畜とは違う、殺してはいけない」という理屈を用意しなけりゃならなかったワケです。

そしてその様な嘘に敏感な人達が多いので更に反発を高めてしまってる、というのが現状でしょう。


なんだか一旦西洋人の目線になって「残虐」「残酷」だとか「倫理的扱い」だとかを考えるようになった日本人が増えた所為で国内でもイルカ漁批判なんかが出てるんだと思うけど、素直な気持ちで見れば「サカナ」の漁・解体なんだよ、「The Cove」で反捕鯨ちゃん達が問題にしてる営為って。

http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/9097990.html
http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/9098349.html

「奴隷の生」を与えるのは↓

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 10:32 投稿番号: [55291 / 62227]
『人間として良い作法』なのかな?

それ、誰が決めるの?w




食糧生産をする時、道具などの野生動物には無い手段を使える人間が、その手段を使って「アタリマエの苦痛」しか与えない場合と、手段を使って尚「アタリマエでない苦痛」を与えてしまってる場合、どちらがより倫理的でしょうか?という事を問うている時に、ただ単に鯨・イルカさんを守りたいだけの人達はそれに対する回答を避けて「作法の問題」にハナシを持っていこうとするワケですw

つまりこの人達が「野生動物並みの捕食手段で食糧生産するべきじゃない」という理由で捕鯨に反対する、或いは私の投稿内容を否定するのならば、それは「イルカの苦痛」などは本当はどうでもよく、

  『   人   間   と   し   て   の   作   法   』

の良し悪しで判断している、という事になります。

そしてその場合その人の言ってる事は、『畜産という作法』ならば赦されて、『捕鯨という作法』は赦されない、という訳です。



ハイ、この時「畜産という作法」は良くて「捕鯨という作法」は悪い、と認定するのは「誰」でしょうか?


・地球生命がこの数十年で初めて対応する「アタリマエでない苦痛」=『奴隷の生』を強いる畜産は「良い作法」


で、


・野生動物がその生の前提として想定済みの「狩られて食われ、殺される事」という「アタリマエの事」⇒狩猟・捕鯨は「悪い作法」


である、と一体誰の権限で決めるのでしょうか・・・?西洋人?倫理学者?


それともまさか愛護反捕鯨ちゃん達が自分達だけの都合で決めるわけじゃないよねェ?w



・「野生動物にとってアタリマエの苦痛」しか与えない捕鯨は畜産などよりも遥かに倫理的な食糧生産である、


という一方の価値観を否定して


・「畜産の方が人間として『良い』作法である」


という、もう一方の価値観を押し付けても良いのかな?w


・・・食用対象動物の「苦痛」が   『   屠   殺   ・   捕   殺   時   に   感   じ   る   も   の   だ   け   』   だと単純に割り切れちゃうような想像力の貧困がこの様な事態を招いてるんだろうねェ・・・(^ω^;;;

イルカ鯨の捕殺は「アタリマエの苦痛」♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 10:23 投稿番号: [55290 / 62227]
この反イルカ漁騒動は、所詮が「イルカ愛護ちゃん達の心の問題」でしかないので、そのイタイタしい心情に付き合ってイルカ漁操業地の人達が不利益を被る理由はナニ一つアリマセンので・・・(^ω^;w


再掲載♪↓



ほぼ全ての野生動物は「狩られて食われ、殺される事」を想定しているので「殺される事を防ぐ為の形質」・逃げ足が速くなったり、甲羅を持ったり、群れで生活したり、その中で見張り・斥候の役を果たす個体が居たり、或いは兎や山羊・羊の様に捕殺の瞬間に苦痛を感じない様に仮死状態に陥ったり・・・etc,etc・・・

という、「殺されない為」或いは「殺される時に苦痛を感じないで済む為」のワザを何千万年という永い時間を掛けて得てきました。これは「殺される事」の意味を「知ってる」からこそ、それに対応してきた結果です。

なので、彼等野生動物が「狩られて食われ、殺される事」は遺伝的に想定済み、の

   「    ア    タ    リ    マ    エ    の    事    」

だという事です。

「狩られて死ぬ」「苦痛を感じながら食い殺される可能性」というモノが何千万年の生物進化の過程でずうっと「想定され続け、それに対応するべく遺伝子に刻まれてきた」という事。

地球生命進化に↑の現実があるからといってその様な生を生きてる野生動物を「不幸」「可哀想」「不憫」などとは誰も言いません。

「アタリマエ」の状態を指して不幸だなんて言わないのが「アタリマエ」ですよねw

しかしながら反捕鯨・反イルカ漁ちゃん達に言わせると、クジライルカの捕食者であるシャチがやれば「アタリマエの事」なのに、

「   シ   ャ   チ   で   は   な   く   人   間   が   や   る   (捕鯨・イルカ漁)」

事によって、何故か初めてイルカクジラちゃん達が「不幸で、不憫で、可哀想」
になっちゃうそうです・・・w

そして「だから捕鯨・イルカ漁は残酷で不倫理だから止めるべきである」と。

シャチの歯で即死もさせられずに噛み殺されるのは「アタリマエの事」なのに、シャチの歯が同じ「刃物」であるハープーンや手銛・鉈に変われば「アタリマエの事」じゃなくなるの?

シャチの歯で噛み殺されるのは痛くないから残酷じゃないけど、ハープーンの刃だと痛いから残酷だ、と?w

一方、工場畜産は人間の関与無しでは行われ得ませんが、この数十年で効率化を求めた結果、畜産動物達は↓

「人工授精」
「新生児引き剥がし」
「ケージ飼育」
「栄養効率化の為の極端な運動制限」
「濃厚飼料肥育(消化が容易過ぎて余った胃酸で腹の肉にまで穴が開く)」
「(鶏の場合特に)雄は生まれた時点で殺処分」
「肉質を良くする為に去勢」

という、生命として「アタリマエの事」ではない、地球生命がこの数十年で初めて対応する苦痛「奴隷の生」を強要されています。
ですのでココの偽べジさん達みたいにそのような犠牲の上に作られた畜肉を食いながら、「動物としてアタリマエの事」の捕鯨・イルカ漁を非難するのは「目糞が鼻糞を笑う」どころではなく、


   「    大    便    が    笑    窪    を    笑    う    」


みたいな・・・

明らかに捩れ現象だよねェ・・・w
http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/9097990.html

キミ等が「凄惨」だと泣く前は地元じゃ↓

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/07/31 10:07 投稿番号: [55289 / 62227]
  普   通   の   漁   業   風   景   でしゅ♪



キミ等みたいなイッタイ愛護さん達が動画に撮って悲壮な演出込みでネット配信して大騒ぎしてるだけ、で普通の日本人はイルカが受ける「アタリマエの苦痛」など気にもしません♪





ハイ、小学生の社会科見学に追い込み捕殺が組み込まれていた、という証拠を差し上げますね♪↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=200000598&tid=a1va56a1a6a53a1bca5ta1wbcubedea4 kco85hbfhaf&sid=200000598&action=m&mid=4002



>海外の(主に白人)イルカ愛護団体が騒ぎ立てる前までは別段隠す事も無く普通に行われてた漁なんですが、80年代半ば以降に愛護団体がビデオ撮影をしたり網を切ったりして騒ぐようになったので立ち入りを禁じるようになっただけ、です。
今は都合よく編集されてしまってますが、「IKAN」にあるイルカ漁の動画の前半には小学生が社会見学としてイルカ漁の様子をクラス全員で見ている場面が残っていましたねェ・・・w


この「小学生に社会見学としてイルカ漁を観せてた」という部分を示す証拠のノーカット動画がようやく見付かったので、貼っておきますね♪

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1573400

↑の0分36秒あたりからほんの1秒ぐらいだけど、小学生一クラスぐらいが見学してるのがハッキリ映ってるよね。

小学生児童の服装からして90年代の後半ぐらいかな?


つまり「食文化なら何故隠す?堂々とやれば?」とかしたり顔で抜かす愛護ちゃんが沢山居るけど、海外の基地外イルカ愛護団体が勝手に映像撮って

「日本人は残酷だ、悪魔だ」

みたいに大袈裟に騒ぐ(特にネットによる動画配信が普及した後)前は



  『   全   然   隠   し   て   な   ん   か   な   か   っ   た   』



という事でしゅ♪




シーシェパードやらその他のイルカ基地外が肖像権もナニもお構い無しに漁師の顔を含めた映像を撮って、さも極悪非道な行いをしているかのように編集・演出してyoutube等に流す。

それを観た世界中の中二病が太地町や和歌山自治体に非難メールを送りつける、観光客のフリしたガイジンが勝手に写真を撮りに入ろうとする、挙句漁に使う網をナイフで切ったりする・・・

その様な馬鹿を今以上増やさないように立ち入り禁止にしたら今度は「隠してる!!」と騒ぐ・・・。

仮に上の動画にある様に今でも全く隠さずにやってたらやってたで、「日本人はこんな非道な事を隠そうともしない、鬼だ!!」と言って騒いでるだけだろうねェ・・・w




因みに、これと同じ動画の短いバージョンが「IKAN」や「エルザ自然保護の会」などの「クジラ・イルカだけ保護団体」のHPにもあるんだけど、小学生の見学シーンだけはあざとくカットしてるんだよね。

勿論それは「食文化と言うくせに隠してる!!」と非難する為の布石でしゅ♪



いい?

今回映画を撮った屑監督も、それを持て囃してる愛護も、そいつ等が言う事を鵜呑みにしてるアタマの悪い一部の日本人も、まともに相手なんかしてられるような連中じゃないんだよ。



・・・まぁ、少なくとも小学生に見学させてた以上「残酷だという自覚が有るから、隠してる」というのは完全に愛護ちゃん達の捏造なんで、以後そんな事言う馬鹿が現われたらこの投稿を貼ってあげて下さい(^ω^;;;;



(追記)
太地だけではなく、日本中で牛豚の屠畜・解体を小学生に見学させてる所はありませんが、太地に於いてはイルカの捕殺は子供に見せてもOKだったという事です。
つまり、太地町や他のイルカ漁をやってる地域では「イルカの捕殺」は「牛豚の屠畜」よりも倫理的にマシ、軽い、という価値観があるという事ですね。

よってそこでは、反イルカ漁さん達の感傷・価値観など「どうでもよい事」となります。

日本人が禁忌としてきた「四つ足動物」の牛・豚と、所謂「サカナ」であるイルカとの扱いの差なのかもしれませんが、「狩られる事」が「野生動物としてアタリマエの苦痛」しか与えない、だから家畜を飼い・殺すよりも倫理的である、という狩猟食物生産の伝統が長い地域の価値観に拠る所も大きいでしょう。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/9097990.html
http://blogs.yahoo.co

風評被害

投稿者: fcddh598 投稿日時: 2011/07/31 09:41 投稿番号: [55288 / 62227]
>一部漁港・一地方で今も続ける『イルカ』捕獲とイルカ肉の流通。

水族館でおなじみの愛くるしい『ハンドウイルカ』を湾内に多数追い込み、銛で突き殺す手法で湾内は血の海と化す。最近は屠殺現場を塀で囲ったり、見張りを付けたりして、凄惨な模様を撮影しようとする外国人の取材を拒否しているが、国内メディアでも報道されることが無い。

以前の映像や盗撮映像で告発する愛護団体の殆どが外国籍であるところが寂しい。また、『イルカを食う日本人』は極一部の地方習慣であるにも関わらず、日本人全体のネガティブイメージとしての風評が世界に広がり、定着するのが恐ろしい。

風評被害は原発事故による放射能汚染だけでは無い。

生体牛インドネシア輸出、まもなく再開

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/31 07:24 投稿番号: [55287 / 62227]
http://nichigopress.jp/ausnews/world/25358/

Re: 「調査捕鯨廃止、沿岸小型捕鯨復活」

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2011/07/30 22:05 投稿番号: [55286 / 62227]
>結構この案に賛成のやつは捕鯨派、反捕鯨派に関わらず多い。

クジラの種類と資源の分からないバカだけだろうw

沿岸こそホエールウォッチングしとりゃいいんだよw

「調査捕鯨廃止、沿岸小型捕鯨復活」

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/30 20:29 投稿番号: [55285 / 62227]
結構この案に賛成のやつは捕鯨派、反捕鯨派に関わらず多い。

だがしかし捕鯨サークルが大反対する。

(たとえばアイルランド提案とか)

そりゃそうだ、連中にとっては死活問題だからな。

satoshi o (dairanran)

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/30 20:16 投稿番号: [55284 / 62227]
http://twilog.org/dairanran/date-110730

【解体新書「捕鯨論争」】を読んだ本に追加
http://book.akahoshitakuya.com/b/4794808704
【解体新書「捕鯨論争」】捕鯨問題って結局なんなの?
って部分が綺麗に整理されてて、捕鯨問題に興味ある人には是非読んで欲しいと思った。
グリーンピースジャパンの裏話とか、調査捕鯨の成果とについてはコレでしか...
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12511103
『解体新書 捕鯨問題』( @ishii_atsushi 著)読んだ。
全然立場が違うはずの @dolphinsleep 先生と「調査捕鯨廃止、沿岸小型捕鯨復活」って提言が一緒だったのが面白い!!
この辺、南氷洋調査捕鯨に参加してた @Rsider 先生がどう考えるのか超気になるます。

--------------

関口雄祐(dolphinsleep)
http://twilog.org/dolphinsleep/date-110730

「解体新書」まだ読んでおりませんでした.急ぎ読みやす.
で,「調査捕鯨廃止、沿岸小型捕鯨復活」ですが,
自分の考えってところもありますが,
だんだんとそんな流れになるではないかと思っております.
26日の調査捕鯨の検討委員会中間報告にも,同様の意見が載っております.

--------------

川端裕人(Rsider)
http://twilog.org/Rsider/date-110730

『解体新書 捕鯨問題』は良書です。それ以上に刺激的ですね。
捕鯨論争の落とし所として「調査捕鯨廃止、沿岸小型捕鯨復活」というのは
「落とし所」を探したい人は、かなりの割合で合意するんじゃないでょしうか(濃淡はあれ)。
ぼくもざっくり同意見です。
『解体新書 捕鯨問題』の凄いところは捕鯨論争をむしろ終わらせくないて、
「調査捕鯨を存在したい」が暗黙の目的になっている現状を豊富な資料・史料と分析で示しているところですね。
本の紹介をブログでしたいですが、なかなかできませぬ。

Re: 『環境活動家のウソ八百』洋泉社新書

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2011/07/30 19:58 投稿番号: [55283 / 62227]
>シーシェパードもアメリカでの優遇税制を止めれば一気に潰れると思います。

それは同意ですね。
もっともリンク先を見ると熱帯林と日本の森林を一緒にするなよ、
とか、ちょっと??なとこもありますが・・・

Re: 民意偽装(悪質な水産官僚たち)

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2011/07/30 10:21 投稿番号: [55282 / 62227]
>>後から範囲を限定する論証だな。
>おれは最初から“WWFジャパン”と言っている。
>それを“WWF”とスリ替えたのはお前だ。

すり替えているのはrちゃんでしょうに

>(2)WWFは反捕鯨を主張している(Msg.55264)
>少なくともWWFジャパンは反捕鯨を主張していない。(Msg.55267)

根拠のない主張なんかいくらでもできるという例示でしょう。それを勝手に限定しているだけだね。

それから、そのほかの部分はどうなったの?相変わらず都合の悪いことは黙殺だね。次に出てくるのは「ウヨガキの相手はしない」かな。

グリーンピースでさえも「捕鯨は日本の民意」と認めていることは理解したかな。枝葉に議論を引きずり込めば、主題を誤魔化せると思ったら大間違いだからね。民意を偽装したと言っているわけだが(Msg.55256)、全く論拠なしだな。

ちなみに松田さんは秘密投票の信奉者

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/30 10:05 投稿番号: [55281 / 62227]
■IWC総会参加中のXさんへの返事
http://d.hatena.ne.jp/hymatsuda/20050624/1119588624


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(※参考)
無記名投票は民主主義を否定するもの
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=55013
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