第4回議事概要(6月20日)(12)
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/02 00:53 投稿番号: [55319 / 62227]
○大久保東海大学海洋学部専任講師
鯨類の管理が不在であるという点にコメントをいた
だきましたけれども、まさに現状ですとIWCでそもそも合意をする気が皆さんある
のかというと、そこが非常に疑わしいというのがまずあります。というのは、やはり
ノルウェー、アイスランド、日本とそれぞれがそれぞれのスタイルで捕鯨をやってい
る。そこには国際規制がかからないということが一方であり、他方で、やはり反捕鯨
国というのは、管理をするということは、少なくとも捕鯨活動を認めなきゃいけない
というところで、まずそこが受け入れられないというような態度が非常に年々強くな
ってきているということで、例えば昨年、アガディールでの議長提案というのがござ
いましたけれども、反捕鯨側にも配慮してサンクチュアリを新しくつくるとか、いろ
いろなメリットを幾ら入れても、南極海に関して捕鯨を認めるということがどうして
も言えないというような感じがしています。ですから、このままそれぞれがそれぞれ
のスタイルでやっていくというようなことがこれ以上長期化してしまうというのは、
非常に管理がされていないという意味では問題だと思います。
これは メッセージ 55318 (r13812 さん)への返信です.
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