さあ!諸君!捕鯨問題だ!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ネイチャー掲載(2003年)/ツノシマクジラ

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/04/02 08:38 投稿番号: [32960 / 62227]
う〜ん、なんやかんやいってもやっぱネイチャー掲載を希求するようですな・・。


■■新種鯨が発見されますた。■■
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1069292159/

Re: 本当の答え

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/02 07:42 投稿番号: [32959 / 62227]
>Scienceの投稿規程を読めば、これが論文ではないことは明らかです。
>Scienceでは論文と記事は明確に分かれています。

サイエンス日本語版オンラインで2月13日号のどれが記事で
どれが論文なのかお伺いしようとおもったのだけれど、日本語版では
見事にポリシー・フォーラムが落ちてますね。
http://www.sciencemag.jp/science/general/science/09/2009_2_13/sci_jap.html


英語版で申し訳ないけれど、これではどうですか?
http://www.sciencemag.org/content/vol323/issue5916/index.dtl
一応、私は「書評論文」なんて言葉も知ってます。

Re: 本当の答え 横

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/02 07:26 投稿番号: [32958 / 62227]
>また反論云々については、それこそリソースの問題でしょう。
>科学者だってリソースは限られているのですから。

もうエコパス/エコシム使った鯨研論文はIWCに提出済みなのだから
時間はあるはずですよ。単に反論できないということじゃないですか?

>で、査読のない、フォーラムに乗った意見を論文と呼ぶのは何故か、
>という点にあなたは答えていませんが、何故ですか。

というわけで、一応査読に相当するような選択過程はあったし、単なる
意見じゃあなく、実証的根拠はサポートマテリアルと38+35個の脚註参照
論文で支持されていて、十分学術論文としての内容を備えていると、
もう説明したはずですがね。

あともうひとつ、ここで批判の対象になっている田村氏の鯨食害論、
昨日挙げた注18の書籍の中に入っている論文だけれど、これも査読された
わけではないです。にもかかわらず、私は論文と読んでいます。
Regional assessments of prey consumption and competition by marine
cetaceans in the world Tsutomu Tamura, Ecosystem Section,
The Institute of Cetacean Research, Toyko, Japan
ですね。内容は鯨研からダウンロードできる
http://www.icrwhale.org/eng/SC52E6.pdf
とほとんど同じです。

あなたはこれを論文とは呼びませんか?
もちろん方法論、データの取り扱い方が稚拙で内容が貧しいから、
専門学術誌やネーチャー、サイエンスには掲載されないわけですが。

意味の無い形式論でゴタゴタするのはいい加減にやめて、ガーバー他の
論文+サポーティング・オンラインマテリアルと、鯨研がエコシム/
エコパス使ったJARPAII、JARPNIIの論文を比較検討してみたら
いかがですか?   それとサンキッツ宣言の科学政策上の意味と。

Re: 本当の答え 横

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/02 07:09 投稿番号: [32957 / 62227]
>サイエンスやネイチャーはインパクト重視です。そういう意味では科学的超高級ゴシップ紙という側面もあります。

水産庁/鯨研にとって都合の悪いことを書く人、雑誌は一生懸命貶める
という作戦かな?

ネイチャーの発行母体であるAAAS(米国科学振興協会)は科学全般に関する
非営利団体で、米国の科学予算配分などにも影響を与えている科学者
たちの共同体だから、一般の商業的科学誌とはちがって、ウケ狙いの編集を
する必要はありません。ブッシュ政権のころは冷遇されてたらしいけどね。
http://www.sciencemag.jp/science/general/science/index.html


このAAASで去年まで科学技術予算配分に関する中心的な位置にいたのが
ケイ・コイズミさんという人で、今はオバマ政権の科学技術予算編成の
スタッフになってるんじゃないかな?

少なくとも、反日的な扇情ゴシップを発行誌にやらせておく動機はない
はずです。日本政府が世界の科学者共同体から顰蹙をかうような恥ずかしい
ことやってたらそれなりの反応を示してもおかしくないと思うけどね。

>だからこそフォーラムがあり、「意見」として出せるんです。
>いわば「こういう考え方もあるんじゃねえのー?調査したわけじゃないけど」ですよ。

別にサイエンス誌の論文すべて、泥沼の中に手突っ込んで貝の数数えるような
研究ばかりじゃないですよw

脚註にあるモリセットとカシュナーの論文を読むと、エコシム/エコパス
という世界的に有名な水産資源動態ソフトウェアが2004-6年頃、魚類専門
から海洋哺乳類まで含められるように改良を加えられたことがわかるわけ
ですが、この改良を実際のデータで試してみるというのは「調査」あるいは
「実証的成果」と言いませんか?「鯨食害論」という「科学的」言説の波及
経路、変遷過程というのも、科学政策上の重要な現象だと思いますが、
これも記録、文献を調べれば「実証研究」になるはずですね。

私自身、サイエンス誌には査読制は無いみたいなこと書いてるけれど、
これは普通の学会誌のような、経験を積んだ査読者が若手をコーチする
とか、そういう丁寧な査読をやってるわけじゃないという意味で言ってい
るのです。

投稿規程には最初にScience is a weekly peer-reviewed journal that
publishes significant, original scientific research,
plus reviews and analyses of current research and
science policy.と書いてあって、「peer-reviewed」を査読と訳せば、
査読論文誌です。ポリシー・フォーラムが例外だなどとは書いてません。
http://www.sciencemag.org/cgi/issue_pdf/admin_pdf/323/5915.pdf

「ポリシー・フォーラム」は、政策にとって重要な領域横断的テーマを扱う
と言ってるだけでね。

しかもこのポリシー・フォーラムと書評、パースペクティブの枠は
招待論文がほとんどだと書いてあるのだから、編集委員会自身が著者に
依頼したのでしょう。普通の意味の査読は必要ないはずです。
http://www.sciencemag.org/about/authors/prep/index.dtl

ガーバー、モリセット、カシュナー、パウリーというメンバーで招待論文
というと、多分編集委員のレイ・ハイルボーンが言い出したのだろうね。

ガーバーは自分の教え子だし、パウリーは熱帯地方を遍歴していた時代に
非常に高く評価して、パウリーの論文集に前書きを書いて、この世代で
最も注目される水産学/海洋生態学者だと推奨し、後の大躍進をサポート
したわけでね、熱心に草稿を読んだはずですよ。今では時々批判もしてるけどね。

キンメダイ業者との確執/イルカ

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/04/02 07:04 投稿番号: [32956 / 62227]
・科学的にはまだ「よく分かってない」ってこと。

------------------------------------------------ -
遠洋リサーチ&トピックス 5 (平成21年2月)
http://fsf.fra.affrc.go.jp/enyo_rt/rt5.pdf


小型鯨類による漁業被害 岩粼俊秀

小型鯨類による漁業被害とは?
  小型鯨類による漁業被害は、漁具に掛かった漁獲物を奪
う場合と、魚群を追い散らして漁場を奪う場合の二つと考え
られる。漁獲対象種を捕食するとしても漁業活動と時間空間
を異にする競合の問題とはとりあえず切り分けておきたい。
  近年、被害軽減のための対策を求める声は強く、18年度遠
洋漁業専門特別部会を機会に一都四県のキンメダイ漁業と
の接点が増えた。19年度に東京都、神奈川県、静岡県の研
究者・漁業者への聴き取りを実施した。

聴き取りと資料から
  キンメダイの漁業(たて縄および底立延縄)は深い水深帯
(300m以上)で行われる漁業であるため、聴き取り調査か
らも加害鯨種を現認した例は非常に少なかった。しかし魚探
には大型動物に共通の「へ」の字型の像が現れる。また、サ
メ類は魚と漁具を奪い、鯨類は自傷しないように漁具を残し
て魚のみを奪う。漁場周辺海面に現れる鯨体も観察されてお
り、聴き取りと数少ない映像からはハンドウイルカが含まれ
ることは特定できたが、他にも複数の候補鯨種がある。海域
としては伊豆半島東岸と伊豆諸島に顕著と見られる。中でも
伊豆諸島周辺の漁場は複数都県が利用しており(近年最も漁
獲が期待できる)、被害の申告が顕著のようである。周年で
影響を与えている模様。平成19年の水産庁調査によれば、
太平洋南部キンメダイ資源に鯨類等による漁業被害が起こり
始めたとされるのは10-15年前である。また多くの被害漁業
者は、「いるかは増えている」と主張している。遠洋水産研究
所の鯨類目視調査からは、黒潮系のいるか漁業対象種の資
源量として1983-91年データによるものと1998-2001年データ
によるものとが得られている。しかし後者の推定精度が低い
(変動係数が大きい)、調査海域が必ずしも同じでないこと
などから、資源量の変動は検出されていない。一方、学習の
効果は考えられる。また、レジームシフトがこの間にあったこ
とから餌生物の種類や分布の変化に応じて鯨類の分布が変
化した可能性もある(検証不能か)。さらに、キンメダイの漁
獲高は平成3年の11千トンをピークに、現在では6-8千トンに
まで減少している。資源評価は「中位、横ばい」とされている。
漁業被害は当初から見られたものの、この漁獲減少期に入っ
て顕著になったとも解釈でき、漁業者の中には、この考えを
認める方もいる。

決め手に欠ける対策
  対策として漁業者は「捕獲(駆除)」を最も強く要望してい
る。具体的には、静岡県のキンメ漁業者は、あまり利用されて
いない同県追い込み漁業枠の転用を求めており、東京都の
漁業者は、実態はなかったが名目上存在したいるか突きん棒
漁業の復活を求めている。捕獲を伴わない防除法をいくつか
列挙する。いずれも音響的な手法であるが決め手には欠ける
のが現状である。

a. いるか追い込み用鉄パイプの乱打
  複数船がハンマーで乱打するとエコーロケーションを混乱
させるのか群れが固まる。一定の効果があると思われるが一
人乗りの漁船では使用困難。
b. 水中発音弾(通称音玉と呼ばれる爆竹)
  一定の効果あるも翌日にはまた被害。
c. ランダムスペクトルの超音波ピンガー
  複数県が試行中なるも効果は未判明。鯨類に学習させ、
誘引する危険も。
  これらの他、当研究所の西田国際海洋資源研究員を中心
にまぐろ延縄漁業の被害防止漁具開発が進められている。
成果に期待したい。

おわりに
  水産庁は平成19年に一都四県が漁獲する太平洋南部キン
メダイ資源について資源回復計画を策定した。もちろん資源
回復が最優先課題なので、リソースが限られる中で漁業被害
対策を追求しすぎると本題がおろそかになりはしないかと勝
手な心配をしている。また対象資源や漁法によって漁業被害
の実態や対策が異なることは容易に推察できる。筆者は現
在長崎県壱岐地方のスルメイカ、ケンサキイカ漁業の被害対
策にも関わっている。どのような実態があるのか比較してゆ
きたい。

Re: 本当の答え

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/02 06:48 投稿番号: [32955 / 62227]
>E. Mohammed は延縄漁が疑似餌でできるということを知らないんだろう(笑)

シイラの延縄も擬似餌でオッケーって、熱帯途上国の貧乏図書館にもある
雑誌に投稿したらどうですか?   ネイチャーやサイエンスとかw

問題はこの海域、東カリブ諸国の水産政策ですね。
2002年IWC下関大会の時ににアンティグア・バブーダのIWC代表を
やっていたデイヴン・ジョセフというのはもともと水産官僚で、当時は
国会議員。

その後自国では選挙で落選し(3週間前に2度目の落選を果たした)、
所属する政党も野党に下ったので、隣の国のIWC代表団になったり
東カリブ広域水産官僚になったり、アフリカまで出かけて「鯨食害論」
を宣伝したりとか、在郷対日大使でありながらいろいろ忙しい人なの
ですね。http://www.votealp.com/candidate_daven_joseph.jsp

こういう「鯨食害」論者がこの海域に支配的だと、せっかく日本に
つくってもらった漁港施設なんだから、どんどんとトビウオ獲って
シイラ獲って稼ごうじゃないかという、地元の素朴な漁師たちを
説得できないのだと思うのですよね。鯨を捕れば魚が増えるんだから、
で話が出来ちゃってるからね。

どうですか?そこまで「擬似餌のススメ」投稿で書かないと、
あんまり効果ないんじゃないかと思うのですが。

>ま、トビウオはトビウオとして食用に利用すればいいと思うよ。
>すり身食を世界に敷衍させると、陸上自然環境破壊の親玉である牛の
>畜産業に対する大きな抑制手段となるだろう。

トビウオは鯨と違って、うじゃうじゃ卵産むから、獲っても回復力が
強く、食用にするのはいいけど、すり身とか、工業原料にするなら
たとえば日本ならブラックバス、ブルーギル、草魚、雷魚、アメリカ
ザリガニ、ヒメダカ、ムール貝、ウシガエルとか、間違って獲り尽くし
ても生態系上まったく問題ない生物がいくらでもいるじゃないですか。

そういうのを使い尽くしたら、次に草食魚の養殖だな。
生態系に固有の野生魚を、大量生産の工業原料にするのはやめといた
ほうがいいですよ。コリン・W・クラーク理論だと、一応産業利用も
可能なはずですけどね。不確実性領域が近頃大きくなってるから。

畜産問題で、牛、ヤギは野生牛みたいに疎林で放牧するのがいちばんだね。
FAOの畜産批判論文「...の永い影」って、良く読むとそういう結論に
なってますよ。排泄物のリサイクルとかもね。日本でアホが歪曲して
変なイデオロギー宣伝やってるのにあなたが乗ってはいけないな。

第2昭南丸(共同船舶所有)

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/04/02 06:41 投稿番号: [32954 / 62227]
遠洋リサーチ&トピックス 5 (平成21年2月)
http://fsf.fra.affrc.go.jp/enyo_rt/rt5.pdf
●フィールド調査(海上)   その他船舶
4月〜6月   仙台湾ミンククジラ独立観察者目視調査(第2昭南丸)仙台湾とその周辺海域
6月〜8月   ツチクジラ目視調査 Ⅱ (第2昭南丸)本州・北海道の周辺海域
7月〜8月   ツチクジラ目視調査Ⅱ(第2昭南丸)本州及び北海道周辺



--------------------------

ふ〜ん、まだ水産庁?との用船契約、やってたんだあ・・。

(トピックス4では船名は書かれてなかったけど・・と書くとトピックス6からはまた書かなくなるかな・・)

で、みなさんよく御存知のように冬場はSOWER目視調査船。(約4億円の用船料、もち原資は税金から)


ところで第1昭南丸は?

二隻から一隻になっても約4億円の用船料(委託費)は変わらずと・・。w

Re: 本当の答え

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/04/01 22:18 投稿番号: [32953 / 62227]
いろいろ書いても、質問に答えていないようなのでもう一度聞きます。

査読されていない記事をどうしてわざわざ「論文」というのですか?

Scienceの投稿規程を読めば、これが論文ではないことは明らかです。Scienceでは論文と記事は明確に分かれています。

>基本的に査読制の専門学術誌に掲載される論文は、その専門学術分野に新たな知見をもたらすということが条件になっているようですね。読者の時間的リソースを節約するために、既知の事実の繰り返しは避けるというのは当然でしょう。

違いますね。研究成果のプライオリティの問題です。

Re: 本当の答え 横

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/04/01 12:33 投稿番号: [32952 / 62227]
>基本的に査読制の専門学術誌に掲載される論文は、その専門学術分野に新たな知見をもたらすということが条件になっているようですね。

サイエンスやネイチャーはインパクト重視です。そういう意味では科学的超高級ゴシップ紙という側面もあります。
だからこそフォーラムがあり、「意見」として出せるんです。いわば「こういう考え方もあるんじゃねえのー?調査したわけじゃないけど」ですよ。

また反論云々については、それこそリソースの問題でしょう。科学者だってリソースは限られているのですから。

で、査読のない、フォーラムに乗った意見を論文と呼ぶのは何故か、という点にあなたは答えていませんが、何故ですか。

Re: “水産庁が〜”なw

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/04/01 11:32 投稿番号: [32951 / 62227]
重度精神病患者13812号、幻覚妄想独り芝居、早よ医者行け!

ひとり馬鹿レス、ドアホ〜アール!

変態13812号は、カルト・クジラ教の狂信者、社会のゴミクズ野郎!

さあ!諸君!牛豚問題だ!

投稿者: mountainscapesjp 投稿日時: 2009/04/01 08:42 投稿番号: [32950 / 62227]
なにが諸君だ

牛も豚も食うなよ

Re: 本当の答え

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/04/01 08:25 投稿番号: [32949 / 62227]
>シイラ(国連海洋法条約の規定する高度回遊種、国際管理
が義務)を延縄で釣るために、トビウオを餌として最近大量に獲るように
なったのだそうですね。
>ところがシイラはトビウオの他に、シイラ自身の幼魚を餌として食べます。
従って、トビウオが餌用に乱獲されると、

E. Mohammed は延縄漁が疑似餌でできるということを知らないんだろう(笑)

ま、トビウオはトビウオとして食用に利用すればいいと思うよ。
すり身食を世界に敷衍させると、陸上自然環境破壊の親玉である牛の畜産業に対する大きな抑制手段となるだろう。

Re“水産庁が〜”なw 旗国の了承得れば

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/04/01 08:06 投稿番号: [32948 / 62227]
>そもそも公海上において逮捕するため違う旗国の船に乗り込むことなどできやしないのだよ。

●一方的な抗議活動のために違う旗国の船に乗り込むシーシェパードはどうなっているのかね?説明してごらん^^;

●国際法の解釈や運用をどのように実行できるのか見守っても遅くはないだろうに。
早く反論すると恥をかくこともあるんじゃないのか?




>できもしないことが分かっているにもかかわらず騒ぐってことは単なるシーシェパード側に対する抑止だということ。

●それが本当に抑止を狙ったモノかは別にして、今年は乗り込んでこなかったから脅しも一定の効果はあるようだな。



>>水産庁は当初、捕鯨妨害も海賊行為として法案の対象とするように内閣官房など求めていたが、同意を得られず、実質的に対象外とされた。

>あたりまえだ。てか「求めていた」なんてデマだろ?   そこまでさすがの水産庁も馬鹿ではないだろ、いくらなんでも・・。
●というか、旗国政府に了承を得れば乗り込んでの逮捕も可能なんじゃねーの?

Re: 本当の答え

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/01 07:06 投稿番号: [32947 / 62227]
いろいろ雑誌名が出ましたが、2月13日の論文執筆者の中でいちばん経験の
永いダニエル・パウリーが、フィリピンのマニラにあった水産生物資源管理
国際センター(ICLARM)の生命科学部長をやっていた時代に出版した本に、
熱帯地方開発途上国の水産関係図書室が備えておくべき定期刊行物の表
というのがあるので貼っておきます。ネイチャーかサイエンスどっちかは
置いとけと言ってますねw

Table 25.2 A suggested list of 15 periodicals for fisheries libraries in tropical
developing countries

1 Aquatic Sciences and Fisheries Abstracts (or)
2 Current Contents (Agriculture, Biology and Environmental Sciences)
3 Nature (or)
4 Science
5 Journal of Fish Biology
6 Naga, the ICLARM Quarterly
7 Transactions of the American Fisheries Society
8 Asian Fisheries Science
9 ICES Journal of Marine Sciences (formerly the Journal du Conseil)
10 Aquaculture and Fisheries Management
11 Living Aquatic Resources
12 U.S. Fisheries Bulletin
13 Marine Policy
14 Marine Resource Economics
15 Indian Journal of Fisheries
____________________________
出典:Daniel Pauly,1994   On the Sex of Fish and the Gender of
Scientists.184頁

Re: 本当の答え

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/04/01 07:04 投稿番号: [32946 / 62227]
>Scienceに日本の調査捕鯨を非難する記事―出る論文は査読されたものではなく研究の価値がない―
>が出て、それを論文で否定されたという主張をする反捕鯨派がいるからです。

昨日ちょっと意味がわからなかったのだけれど、これは2005年にネイチャー
に出た記事のことですね。

鯨研の研究で査読学術雑誌に掲載された論文がほとんどない、あったとして
も致死調査をあれだけ膨大な数でやる必要性の無いものだったとネイチャー
掲載記事で指摘された、という事例を想いおこされたのでしょう。

たしかにこのときのネイチャー記事は、鯨研/水産庁の方法論の不適切性を
論証するために独自の実証研究をやったというわけではないですね。
にもかかわらずこれは科学方法論、動物に危害を与える科学研究に関する
科学倫理について「論文」として成立しているとも言えます。

ただし私は古典的な意味での実証的(エンピリカルな)新事例を提示した
わけではないので、このhttp://www.nature.com/nature/journal/v435/n7044/full/435883a.html
(ゲイルズ、粕谷、クラパム、ブラウネル.2005)については無意識に記事
という言葉を使いました。

それに対して今回の2009年2月13日サイエンス論文では新たな実証事例を
提示しています。そういうわけで無意識に「論文」と言いました。

このガーバー、モリセット、カシュナー、パウリー論文でも上の2005年
ゲイルズ、粕谷他の2005年「記事」を引用しています。

どういう文脈かというと、880頁から881頁への変わり目のところですが、
13 FEBRUARY 2009 VOL 323 SCIENCE   Published by AAAS

「日本の調査捕鯨プログラムで捕獲された鯨の胃内容
分析と鯨生息数について入手しうるデータから、日本の
科学者たちは鯨が世界の水産業年間漁獲高の数倍を
消費していると推定した(18)。
しかし日本の研究者たちの主張である、鯨の魚類消費が
魚類減少の重要な要因になっているという主張をサポート
するために彼らが用いる方法論についてはくりかえし
批判がなされている(19-22)。」

で、この注の19が上のゲイルズ、粕谷、クラパム、ブラウネル
の2005年の文章です。

ついでですから注18の日本側の論文から、批判側の注22まで
論文名/掲載書誌名をコピーしておきます。

18. T. Tamura, in Responsible Fisheries in Marine Ecosystems,
M. Sinclair and G. Valdimarsson, Eds. (Food and
Agricultural Organization of the United Nations & CABI
Publishing, Waltingford, UK, 2003), pp. 143-170.
19. N.J. Gales, T. Kasuya, P.J. Clapham, R. L Brownel, Nature
435, 883 (2005).
20. P.J. Clapham et al., Mar. Policy 31. 314 (2007).
21. S.J. Holt, Mar. Pollut. Bull. 54, 1081 (2007).
22. P. Corkeron, Mar. Ecol. Prog. Ser. 375, 305 (2009).

このうちで伝統的な意味での査読学術誌というと、20のマリン
ポリシーが海洋(水産)政策に関する専門誌、シドニー・ホルト
が書いているマリン・ポリューション・ブレティンがやはり
海洋汚染に関する実証研究(ポジティブ・リサーチ)と規範科学
(ノーマティブ・サイエンス)の組合わさった分野の専門雑誌ですね。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17597163
コークロンのマリン・エコロジー・プログレスシリーズは典型的な実証系の
専門誌ですが、やはり研究の方法論上の是非ということになると、倫理性の
入り込む余地はあります。

Re: “水産庁が〜”なw

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/04/01 05:28 投稿番号: [32945 / 62227]
そもそも“海賊行為(密漁)”をしているのはどっちだと。

Re: “水産庁が〜”なw

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/04/01 05:24 投稿番号: [32944 / 62227]
>できもしないことが分かっているにもかかわらず騒ぐってことは単なるシーシェパード側に対する抑止だということ。

と同時にグリーンピースに対する抑止でもあるってこと。(←むしろ目的はこっちのほうだろうな)

なにしろグリーンピースには日本支部っていうのがある。

南極海で抗議行動に直接参加していなくても適当な理由でいくらでも聴取できる可能性があるからな。

“水産庁が〜”なw

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/04/01 05:05 投稿番号: [32943 / 62227]
そもそも公海上において逮捕するため違う旗国の船に乗り込むことなどできやしないのだよ。

できもしないことが分かっているにもかかわらず騒ぐってことは単なるシーシェパード側に対する抑止だということ。



>水産庁は当初、捕鯨妨害も海賊行為として法案の対象とするように内閣官房など求めていたが、同意を得られず、実質的に対象外とされた。

あたりまえだ。

てか「求めていた」なんてデマだろ?   そこまでさすがの水産庁も馬鹿ではないだろ、いくらなんでも・・。

「官民人材交流センター」←だまし

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/04/01 04:22 投稿番号: [32942 / 62227]
なぜなら「“専門性”を有する場合はこの限りではない」なる条項があるから。

“専門性”を強調しておきさえすれば天下れるってこと。

つまり前と変わらねえってこと。

官僚は必ずこういった抜け穴条項を入れておく。(ザル法にしておく)


※ 法人と職員とが上記のような利害関係にある場合でも、本人の有する高度な
専門性に基づいた再就職であると認められる場合等には、あっせんを行える
場合があります。
http://www.kanmin.go.jp/shiryou6.pdf


------------------ -

“渡り” 官庁あっせん廃止へ
http://www.nhk.or.jp/news/k10015080361000.html

Re: 水産庁が「SS新法」検討 逮捕可能

投稿者: ze7cf353265 投稿日時: 2009/04/01 01:39 投稿番号: [32941 / 62227]
ほぉ!?
素晴らしい話だねぇ〜♪(´ω`)y━~~

まぁ、この行動に対しアホの子rちゃんは

r13812「ぐんじこうどうでちゅ!ぐんじ!しぇかいたいしぇんがはじまるでちゅ!
     ぐんくちゅ!ぐんくちゅにょおとがきこえるでちゅ!!!」

と〜かw
大騒ぎするんんが目に見えるようで今から大笑いだぁなw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

水産庁が「SS新法」検討 逮捕可能

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/04/01 01:14 投稿番号: [32940 / 62227]
水産庁が「SS新法」検討   抗議船内に乗り込み逮捕可能に
4月1日0時12分配信 産経新聞


  米国の環境保護団体シー・シェパード(SS)が暴力的な調査捕鯨妨害を繰り返している問題で、海上保安官らがSS活動家を抗議船内まで追跡して逮捕できるようにするため、水産庁が新法制定など法整備を検討していることが31日、分かった。現行法では、他国船籍の抗議船に日本の海上保安官が乗り込んで逮捕することはできないが、新法などで可能にすることが柱となる。

  水産庁によると、現行の刑法などでは、暴力行為を行ったSS活動家に対しては、日本の捕鯨船内でのみ身柄を拘束したり、逮捕したりする対応が認められている。

  法整備で検討されているのは、捜査権を持つ海上保安官らが抗議船内に入り、活動家の妨害活動を制止させるほか、取り押さえ、逮捕することを容認。武器使用も認める。調査捕鯨の警備に、海上自衛隊の護衛艦派遣を可能にする条項を盛り込むことも検討しているという。

  調査妨害をめぐっては、水産庁が昨年12月、活動家の身柄を拘束し、日本の捜査機関に逮捕させる方針を打ち出したが、その後活動家が捕鯨船に乗り込んでこなくなったため、実際には逮捕できず、SSは妨害活動続行を公言しているのが現状だ。

  公海上での日本船への暴力行為に対しては、3月に閣議決定された海賊対処法案が、同様の権限などを認めている。

  水産庁は当初、捕鯨妨害も海賊行為として法案の対象とするように内閣官房など求めていたが、同意を得られず、実質的に対象外とされた。

  そのため、同様の権限を認める新法制定か、海賊対処法成立後に同法を再改正して対象に含めるなど、法整備の検討を進める。

Re: クジラは魚を連れてくるエビス様

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/03/31 11:18 投稿番号: [32939 / 62227]
そりゃ餌があれば捕食者は集まるでしょうな。カツオと鳥山の関係みたいなもので。
これは「資源量が十分に多く、かつ漁獲高がそこそこで良いならば、クジラを目印とした、あるいはクジラやカツオを追い込み役とした漁が成立する(=大形捕食者のおこぼれを人間が捕るくらいでも漁になった)」ということでしょう。

逆に言えばクジラが魚を食ってるって事なんですがね。
それくらい牧歌的な漁が成立するのは素晴らしいことではあるけれども、食生活を変えるか人口をうんと減らすかしないと成立しないように思いますが?

(ま、マグロのような効率の悪い魚を安く食べようってのは間違ってると思うけどね)

Re: 「科学的な根拠がない」に対する反論

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/03/31 11:12 投稿番号: [32938 / 62227]
複数の問題をごちゃ混ぜにするのは何故ですか。

捕鯨ー反捕鯨問題には複数の視点がありますが、概観すれば
1   鯨を食用と見なすかどうか
2   持続的な利用が可能かどうか
3   持続的利用が可能だとして、それをどう運用するか
3a   商業的に存続するか
3b   密猟等の問題が発生するか、発生したらどう防ぐか

ってとこですかね。
1はIWCが存在するという事自体が「食用とみなす」ことを意味している。
2はあなたの好きなRMPなり、ホッキョククジラの捕鯨なり、他のモデリングを用いた手法なり、いろいろあるでしょう
それをクリアしてやっと3。

そもそも商業として成立しないと言いながら密猟の心配ってのは、麻薬の売人がいない状況で麻薬取り締まりの心配をするようなもんですぜ。

Re: 本当の答え

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/03/31 08:18 投稿番号: [32937 / 62227]
>>査読もされていない投稿記事をどうしてわざわざ「論文」というの?
>どうしてでしょうねえ。卒論とか、査読されてなくても言わないですか?

>質問に答えていませんね。どうして記事を「論文」というんですか?
>卒論は論文に必要な構成がないと、受理されません。例えば追試可能な実験項だとかね。

基本的に査読制の専門学術誌に掲載される論文は、その専門学術分野に
新たな知見をもたらすということが条件になっているようですね。
読者の時間的リソースを節約するために、既知の事実の繰り返しは
避けるというのは当然でしょう。

サイエンス誌、09年2月13日号のLeah R. Gerber他,’Should Whales
Be Culled to Increase Fishery Yield?’   は後に述べるように、この条件を
明らかに満たしています。査読の代わりに大量の専門分野、隣接分野の
専門家たちが目を通すわけですから、なにかおかしいところがあれば
必ずその指摘が数週間後に掲載されます。

かつて鯨研や水産庁の人々がサイエンス誌やネイチャー誌に反論を
投稿して掲載されたことがたびたびあります。今回ももし異論があれば
そうすればよいのです。どちらに正当性があるかは読者が判断します。

Leah R. Gerber他,’Should Whales...の場合、水産政策という実証+
規範科学の部分と、海洋生態系の動態という実証科学を組み合わせた
構成になっているので、「追試可能な実験項」だけで構成されて
いるわけではないけれど、そういうものだけが論文というわけでも
ないでしょう。

手元に雑誌掲載の現物がなければ、とりあえず無料でダウンロード
できるwww.sciencemag.org/cgi/content/full/323/5916/880/DC1をご覧になれば、
「追試可能な実験項」の確かさは納得いただけると思います。

Ecopath with Ecosimという、鯨研/水産庁も使っている海洋生態系
分析ソフトウェアーをつくった本人たちが、本気でカリブと西アフリカの
2海域について大量の生データや他の論文から抽出した諸情報をインプット
して結果を出しているのですから、興味を持って検討する読者は非常に
多いはずです。

問題になっているドミニカやアンティグア・バブーダ等、カリブ海海域に
関して私が面白いと思ったのは、S35 として引用されている  
E. Mohammed et al.,   “Estimated catch, price and value for national fleet sectors
from pelagic fisheries in the Lesser Antilles” (FAO Tech. Doc. 2, 2008).
ですね。

このあたりでトビウオを商用魚として利用しているのはトリニダード
だけだそうですが、他の島々で観光客用レストランをはじめ高級魚として
利用しているシイラ(国連海洋法条約の規定する高度回遊種、国際管理
が義務)を延縄で釣るために、トビウオを餌として最近大量に獲るように
なったのだそうですね。

ところがシイラはトビウオの他に、シイラ自身の幼魚を餌として食べます。
従って、トビウオが餌用に乱獲されると、単に餌が減ったからという以上に、
共食い比率の上昇でシイラが激しい減り方をするという現象を、この海域の
研究者、E. Mohammed 氏がモデル化しているのですね。

こういう各地の地元情報が良く集まるのが、ソフトウェア開発者である
ブリティッシュ・コロンビア大学の強みです。

というわけで、ドミニカのニュースにあったように、日本の水産無償
資金協力でポーツマス港が立派に改築され、大型漁船の接岸や餌用
トビウオの冷蔵、冷凍が可能になると、数年間はシイラの大漁で人々は
喜び、政治家も地位安泰ということでいいんでしょうけれど、あとで
とんでもないことになる可能性が強いだろう、というのがサイエンス誌
2月13日号から誰でも読み取れることです。

Re: クジラは魚を連れてくるエビス様

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/31 07:32 投稿番号: [32936 / 62227]
ところがこの「内浦漁民史料」を整理している内に、鯨は鯨子といってマグロやカツオなど一緒
に連れてくることから、漁民はむしろ鯨に親しみと尊敬の念をもっていたことが判ったと書いている。
内浦辺りでは鯨はマグロやカツオなどの浮遊魚を連れてくる魚と捉え、信仰に近い形で鯨は捕る
こともなかった。鯨がプランクトンや小魚を追ってくるとそのおこぼれを頂戴すべく、マグロやカ
ツオがついてくるという仕組みのようであり、また、イワシなどは鯨の時にはそんなこともないが、
マグロやカツオに追われると、ものすごい数で一か所に固まる。こんどはそれを鯨が頂戴するとい
う共生関係にあったようだ。
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/sisetu/rekimin/index.htm

------------------------------------------------ -

「カツオの群れを連れて来るニタリクジラ」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=23612

まずクジラがイワシを追って行くときそのオコボレを頂戴しようとカツオがついて来る。




で実際カツオの追い込みはもの凄く

そのイワシは群れて塊となった”フィッシュボール”状態となる。

(クジラではイワシを追い込んでもこのような”フィッシュボール”状態にはできない)




そしてその”フィッシュボール”状態のイワシをクジラが丸呑みする。



カツオはその丸呑みからもれたイワシを頂戴する。

(カツオはその”フィッシュボール”に突っ込んで

直接食うよりもクジラがその”フィッシュボール”を丸呑みした時に

そこからもれた小魚を食うほうを好む、そのほうが食いやすい、

という習性らしい)

クジラは魚を連れてくるエビス様

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/31 06:49 投稿番号: [32935 / 62227]
「三陸沿岸では日常的に鯨肉を食べる習慣はなく、江戸時代の三陸の漁民は鯨をエビスと呼んでとても大事にし、信仰していた」と話した。
(1)鯨が現 れると岸にイワシの大群が来て豊漁となった
(2)鯨の近くでカツオの一本釣りをした
(3)鯨が岸に 打ち上げられた場合のみ、浜で平等に分けて貴重な 食糧とした
−の三点を証拠として挙げた。
漁民と鯨の関係が崩れたのは、幕末にアメリカの 捕鯨船が日本沿岸でたくさんの鯨を捕獲したことや、近代捕鯨が国内で普及したことにあると指摘。
こうした過渡期の事件を示す資料として、三陸の漁民が紀州の鯨漁師の漁差し止めを求めた訴状、青森の漁民による捕鯨会社焼き打ち事件の記録などを紹介した。
http://www.sanriku-kahoku.com/news/2005_09/k/050909k-kujira.html

ニシンと言えば江戸時代、北海道沿岸では

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/31 06:27 投稿番号: [32934 / 62227]
北海道沿岸では江戸時代、鯨はニシンを連れてきてくれるありがたい「神」としてあがめ、
漁の対象とせず、浜に打ち上げられた鯨(寄り 鯨)のみを食料とした。
明治以降、本州から鯨を追ってきた漁師と、鯨をあがめる地元のニシン漁師との衝突があったことは、
当時の新聞に記録されている。
http://jyoho.hokkaido-np.co.jp/fmail/backnumber/show2.php3?y=2003&c=setana&f=20030509

遠洋捕鯨産業なんてもんは存在していない

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/31 06:15 投稿番号: [32933 / 62227]
>ある特定の種だけを保護することを支持してません。

「ある特定の種だけ」っておいコラ、南極海では

海鳥にしろアザラシにしろ保護されてるぞ?




>捕鯨産業の秩序ある発展は、国際捕鯨取締条約の大前提です。

そう、だけどその前に“鯨族の適当な保存を図って”と謳われている。

つーかそもそも現在においては遠洋捕鯨産業なんてもんは存在していない。

途中で途切れてしまったのだよ。

つまり存在していないものに秩序ある発展もへったくれもないってことだ。

そしてあるのは既得権益に必死になってぶら下がろうとする連中の存在だけ。

石狩湾系ニシン、大豊漁

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/31 05:48 投稿番号: [32932 / 62227]
漁網の目を大きくして未成熟の魚を捕らないようにしたり、漁期を3月25日で打ち切ったりしている。
ニシンの数を増やすためには、親となる成魚をある程度残す必要がある。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/chihou/ch090329.htm

ニシン漁獲、昨年の4・5倍   小樽沿岸548トン   「数十年ぶり大豊漁」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238256540/







------------------

なおちなみに親になる前の未成熟の魚まで根こそぎ獲っているのが何を隠そう太平洋サバ巻き網船団なのである。

水産庁補助金がその乱獲を後押ししている。

「科学的な根拠がない」に対する反論

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/31 05:17 投稿番号: [32931 / 62227]
http://fenv.jp/20030331/meslist/kaizu04a.htm#kaizu.04669

kaizu.04685 95/06/01 15:51   [ 猫が好き♪ ]______   捕鯨>IWC1995/サンクチュアリ見直し提案

この「科学的な根拠がない」という主張については、既に何度もFENVでも述
られていることだけれども、次のように反論できる。また、これはおおむね、
反捕鯨国側の主張とも一致するはず。

  捕鯨問題を含む野性生物の利用は、自然科学的な側面からのみ判断でき
るわけではなく、密猟・密輸といった社会的(あるいは社会科学的)要素
も含めて判断しなければならないことである。
  科学委員会は、数多くのファクターのうち「自然科学的な要素」だけを
扱う専門委員会であり、科学委員会が要求しなかった保護政策を導入する
ことも、当然取りうる選択肢にはいっている。また、科学委員会の「自然
科学的判断」と総会の「自然科学的・社会科学的な判断」が食い違うこと
があったとしても、それは「総会が非科学的」なのではなく、それぞれの
守備範囲が異なると考えるべきである。

  日本側は、科学委員会が南極海サンクチュアリを必要とすると主張しなかっ
た点について、にもかかわらず総会が南極海サンクチュアリを可決したことを
理由に「非科学的」だとするキャンペーンを張ろうとしているようだが、しか
しながらそれはいつもの「日本は(自然)科学的」という主張の延長線上にあ
るものにすぎない。
  そこには、自然科学以外の要素、つまり社会的要素を取り入れるという視点
が欠如しているが、これは日本の姿勢に常に存在している問題点であると言え
る。
  また、あえて「社会的要素」に目をつぶり、問題がもっぱら「自然科学的な
もの」であるかのようにアピールするという手法は、日本国内にもかなりの誤
解を振りまいている。ええ迷惑である。

Re: 本当の答え

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/03/30 22:01 投稿番号: [32930 / 62227]
>>査読もされていない投稿記事をどうしてわざわざ「論文」というの?
>どうしてでしょうねえ。卒論とか、査読されてなくても言わないですか?

質問に答えていませんね。どうして記事を「論文」というんですか?

卒論は論文に必要な構成がないと、受理されません。例えば追試可能な実験項だとかね。

Scienceに日本の調査捕鯨を非難する記事―出る論文は査読されたものではなく研究の価値がない―が出て、それを論文で否定されたという主張をする反捕鯨派がいるからです。

単なる記事を論文と称して印象操作する理由が聞きたいのです。

>たとえば’Science’といえば自然科学雑誌のはずなのに、なんでドミニカのIWC代表ロイド・パスカル (Lloyd Pascal)やアンティグア・バブーダ代表のデイヴン・ジョセフ(Daven Joseph)が日本利権に完全に絡めとられた政治ゴロになってるような記述を示唆する文章があるんだとか。

Scienceは学術論文誌じゃないからです。それは論文として紹介されてますか?

>たとえばサンクチュアリ(保護区、禁漁区)の設定に科学的根拠が無いと言って、十分安全に捕獲できる頭数がいるのだから獲らせろという主張ですね。

「鯨族の適当な保存を図って捕鯨産業の秩序のある発展を可能にする条約を締結することに決定し、次のとおり協定した。」

捕鯨産業の秩序ある発展は、国際捕鯨取締条約の大前提です。持続可能性がある水産資源の開発は認知されている。あなたが提示したScienceの記事でもその地域での全体の種に対する認知が必要で、ある特定の種だけを保護することを支持してません。

馬鹿につける薬はない┐(;´ω`)┌

投稿者: ze7cf353265 投稿日時: 2009/03/30 20:37 投稿番号: [32929 / 62227]
「本当の答え」だの何だの抜かしておきながら
資料の引用は、国際環境詐欺集団からの引用か、過去に逃亡して久しい
悪名高いバカからの引用が殆どだぁな

ま、重度の知的障害を持つrちゃんは
手前の頭で思考する事がでけねぇんだからしょうがねぇよなw(嘲笑

「天下り」「官僚」「ひも付き」
これらを証明する為の資料提示を捕鯨派が何遍言ったって
開示される資料は、「○○の言う事を△△が聞いたから陰謀だ」
「△△に日本の資金援助があるから陰謀だ」

実際にゃカリブ諸国は捕鯨国だから、日本に賛成するなぁ当然だしよ
ODAを行っていたって、日本の捕鯨に反対している国はあらぁな
それを一々証拠もねぇのに妄想だけで「日本のマネーパワー」ってよ(爆笑
短絡的思考にも程があらぁなwwww



陰謀・陰謀ばっかで肝心な
「何年何月何日、何処の役所に属する□□と言う役人(階級込み)が△△国の○×庁の
  ☆☆と言う役人(階級込み)と会い、**と言う取り決めに対し密約を行った」

ってぇような具体的な内容の無ぇ限り、

r「みなちゃん!ちゅいちゃんちょー!あまくだりー!いんぼーぉぉぉぉ!
   ほんとなんでちゅっ!みなちゃん!いんぼでちゅよっいんぼっ!」

ってなアホ絶叫にしかならねぇんだがよ?w(愉笑

てぇ〜〜〜かw
カルト宗教とかってよw
証拠も裏打ちも無ぇ事を持ち出してきちゃ
「真実」だの「真理」だのって謳うよなぁ?www(嘲笑)

バカが反捕鯨のカルト性をより濃く証明してくれて、
こっちゃぁ大助かりだ♪
((*´∀`))((*´∀`))ケタケタ

お猿のgondawara_yuji、お山へ帰ろうよ

投稿者: gondawara_yuj 投稿日時: 2009/03/30 08:08 投稿番号: [32928 / 62227]
^^;

Re: 本当の答え

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/03/30 07:57 投稿番号: [32927 / 62227]
>査読もされていない投稿記事をどうしてわざわざ「論文」というの?

どうしてでしょうねえ。卒論とか、査読されてなくても言わないですか?
それよりもっと他のことをお訊きになりたかったのかな?

たとえば’Science’といえば自然科学雑誌のはずなのに、なんで
ドミニカのIWC代表ロイド・パスカル (Lloyd Pascal)やアンティグア・
バブーダ代表のデイヴン・ジョセフ(Daven Joseph)が日本利権に完全に
絡めとられた政治ゴロになってるような記述を示唆する文章があるんだ
とか。(http://jp.youtube.com/watch?v=JsfB8oKe6MA&feature=related
ではPascal;パッセル、Daven;ダーバンになってますね。ヴィデオ
制作者のほうが私よりこの方々について詳しいと思われるので、実際には
こう発音するのかもしれません。)

生態系、いわゆる「エコ」関係の問題だと、ほとんど必ず人間の活動が
システムの重要要素として機能してますから、ずいぶん前から政策判断
や政策的意思決定の歪みなんてものも「自然科学的」論文で論じられて
います。

「自然科学」だからといって、人間行動の動態やクセを無視したり除外したり
すると、かえって「意図せざる偏向」が生まれるはずです。

水産庁が「科学的根拠(=IWC科学委員会の合意)の内容を狭く定義して、
それをごり押しする態度に「(機械論的)自然科学原理主義」が見てとれます。

たとえばサンクチュアリ(保護区、禁漁区)の設定に科学的根拠が無い
と言って、十分安全に捕獲できる頭数がいるのだから獲らせろという主張
ですね。

世界の鳥獣保護区、算術的にはたいていどこでもとってかまわない余剰分
というのはいるものです。だけど、制度として禁漁区をつくっておかないと、
突然変異、亜種形成用の余剰分が出ないとか、一定空間内での種の多様性は
生産性を高めるとか、経済が不況になると禁漁区以外ではすぐ獲り尽く
されるとか、資源環境倫理のわかりやすい教育が浸透しにくいとか、
そういう「算術」以上の確率論的あるいは政策科学的配慮が必要でそう
なっているのですがね。

そういうシステム論的なもの、マネージメント科学を、水産官僚さん
たちは認めたくないのでしょう。というか、そういうものを官僚権限で
強引に無視することに、快感を覚えているような気配さえあるな。

Re: 本当の答え

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/30 07:36 投稿番号: [32926 / 62227]
つまりあくまでもゼネコン主導であるということ。

公共工事海外輸出版であるということ。

環境保護政策に甘い国に目をつけ

とにかく公共工事をする、したい、

そして基本的にはあとはどうなったって構わないってこと。


そもそも日本国内の水産庁予算の約6割が護岸工事などのゼネコン絡みという現実がある。

----------------

こういった節操の無い土建屋体質がまたこの水産政治の一角を担っているというわけなんだな。

Re: 本当の答え

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/30 07:17 投稿番号: [32925 / 62227]
>JICA(国際協力機構)からの契約で日本の業者が入って工事を進めています。



日本の援助は「紐付き援助」と言うことで世界的に有名。

政府経済援助には、大きく分けて「無償援助」「有償援助」「技術協力」の3つがあります。

無償援助は、無償で発展途上国に援助するものですが、日本の場合は欧米のように現金を提供することは、災害などの緊急援助以外にはほとんどありません。
普通、日本の建設会社・プラント会社が、援助する国に病院・学校・研究所・浄水施設などを建設し、日本がそれを贈る形でおこなわれ、現金の支払いは日本政府からJACA(独立行政法人、国際協力機構)を通して、日本企業に支払われます。直接相手国政府には入りません。

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa3374987.html

Re: 本当の答え

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/30 06:57 投稿番号: [32924 / 62227]
先日は日本政府代表団の方々も来てくださり、ここの政府は日本側に付いているが、現地の人々
の捕鯨に対する理解度は極めて低い、というよりもむしろ、クジラを食べるなんて可愛そう、信
じられないという人がほとんどであることなどを伝えると、会合の方も厳しくなるな、などと仰
っていました。
http://ksaotome.exblog.jp/3966018/

このセントキッツ、実は日本の捕鯨に賛成の立場を取っています。詳しいことは分かりませんが、
昨年10月セントキッツのダグラス首相が日本を公式訪問し小泉首相と会談した折にも、捕鯨問
題などについて話し合われています。日本側としては、セントキッツにボートヤード、水揚げ桟
橋、スリップウェイ、地域漁業センター棟などの施設を無償資金協力で建設することの見返りと
して、日本の捕鯨に賛成して欲しいとの思惑があるようです。現在、JICA(国際協力機構)から
の契約で日本の業者が入って工事を進めています。その首都近郊の施設とは別に、首都・バセテ
ールにも日本政府の資金によってすでに建設され利用が始まっている、バセテール漁業複合施設
があります。先日行ってみたのですが、これまでの習慣に慣れている現地の人たちは新しい施設
利用に抵抗があるのか、あまり利用されていないとのことでした(現地住民談)。
政治目的の援助に関しては必ずしも悪いことだとは言いませんが、現地に受け入れられないもの
を作っても、税金の無駄遣いです。ちゃんと施設利用者を含む現地住民参加型の事前評価調査は
したのでしょうか。気になるところです。政治目的も達成し(日本の国益を追求し)、かつ現地
の住民にも受け入れられる援助をすることが、これからの援助のあり方になるのではないかと思
います。まあもっとも、国益追求とは言っても果たしてどれくらいの日本人が鯨の肉を食べたい
と思っているかは分かりませんが・・・。それとも、捕鯨を続けるのには別のもっと重要な理由
があるのでしょうか。
http://ksaotome.exblog.jp/3611671/

Re: 本当の答え

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/03/30 06:40 投稿番号: [32923 / 62227]
水産無償資金協力+非常任理事国入り支持
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=18580

不適切な開発/水産無償資金協力
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=18609
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=18610
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=18611
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=18612
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=18613

カリブの島国がなぜ日本の捕鯨を支持せざる
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=18780

Re: 本当の答え

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/03/29 22:35 投稿番号: [32922 / 62227]
ひとつ聴きたいんだけど

>この時のいきさつは、最近サイエンス誌に掲載された「鯨食害論」批判論文(2月13日号)

査読もされていない投稿記事をどうしてわざわざ「論文」というの?

↓真似ハンspringsanbo=gondawara_yuj↓

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/03/29 19:23 投稿番号: [32921 / 62227]
論なし脳なしお馬鹿のspringsanbo。

主義主張など何もなく、只、馬鹿晒すクズ野郎!
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)