日本と韓国の議論の広場
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両班とは?
投稿者: jskdasd2002 投稿日時: 2002/08/19 22:35 投稿番号: [828 / 230347]
uumin3さん、興味深く拝読させていただきました。
韓国史のなかで「両班」と言う言葉が良く登場しますが、これはどのような人々なのでしょうか?
また、これまでの韓国に両班の落としてきた影の部分があるとすればどんな点でしょうか?
ご教示いただけたらと思います。(既出でしたらご容赦下さい)
これは メッセージ 824 (uumin3 さん)への返信です.
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uumin3さんへ
投稿者: khani_kms2000 投稿日時: 2002/08/19 14:49 投稿番号: [827 / 230347]
uumin3さん、レス有難うございます。
一応、感服いたしました。素人の私にとっては調べようがないところまで
至って、改めて、自国の歴史を振り返って見ました。
確かに、辞書を開くと「国民国家」の定義はuumin3さんがおっしゃっている通り
であります。何にも否定できません。
しかし、本当に同時の日本及び欧州が「国民国家」に相応しい国家だったとは
思えないのは私の無知でしょうか。(アメリカは認めますけど。)
私の基本思考は「国民国家=民本国家」のイメージなんですけど。
「富国強兵」については必ずしもuumin3さんがおっしゃっている「国民国家」である必要は
ないと思います。
その理由は指導階級の思想の健全さにあると思います。いかなる体制であっても。
まあ、これらは私の主観的な発想に過ぎないかもしれません。
私が疑問を抱いたのはものの片面だけ(特に韓国の歴史に関して:誤解はこの点からかな)で
おっしゃっているようなところです。
例えば、古代〜朝鮮時代までの身分制度におけるuumin3さん視点を挙げたいと思います。
確か、奴隷は代々奴隷となりました。しかし、永遠に奴隷から抜け出せないと言うわけは
ありません。
歴史上では稀なケースではありますが、優れた能力があったり、国家に貢献できた
奴隷は良賤され平民若しくは両班になった例もあります。
多くは思い出せませんが、
例えば、世宗大王時の側雨器、太陽時計の発明者、任辰乱時に活躍した
賤民など、でも絶対多数の賤民は賤民のままでしたが。
しかし、旧韓末に開花思想の広まりにより両賤の区別(差別)は同時の先覚者の活動により
徐々に消えずつありましたが、力をつける前に保守派により粛清され
(評価は別にして東学革命、甲申政変)、民衆の結束を図る前に日本に併合されてしまい、
そこで指導階層の無力感が加われ、韓民族の暗黒期に繋がったと思います。
申し訳けありませんが、
今日が休みの最終日なので、家族と外出しますので、続きは後ほどにさせてください。
これは メッセージ 824 (uumin3 さん)への返信です.
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普通の関係とは
投稿者: lvl_alpha 投稿日時: 2002/08/19 13:47 投稿番号: [826 / 230347]
強者・弱者(軍備・経済・国土・人口など物質的なもの)
上下(教育・文化的な基盤のようなもの)
などの概念を置いておいて
お互いの国を尊重し合うということだと
勝手に考えています^^
韓国の方は民族の優位性というものに
大変比重を置いておられるようなので
あのように日本の文化を締め出す政策をとられるのでしょう
文化の流入(特に日本からの)は民族の恥なのかも知れませんね
彼らは日本を弟(猿と呼んでる方もおられるようです)と喩える場合があるようです。
で、弟とは下のもの、下のものから学ぶのは恥となるのでしょうか?(私の想像です)
そうだとするなら、まったく理解できないんです。
オギャーとしかいえない赤ちゃんの瞳からでも
偉い学者からでも、友人からでも、同僚からでも、上司からでも
おばあちゃん・おじいちゃん、近所のおじさん
誰も対等に影響されあって生きています
経済的、知能的、人間的など人の優劣は確かに存在するかもしれませんけど
普通のお付き合いというものは、そのようなものを置いておいて
お互いの在り方を尊重することだとおもうんですよね。私は・・
嫌いなのは仕方ないにしても
門を閉ざすのはいかがなものかといつも思います。
まず、日本にもう少し触れてほしいと思います。特に若い世代の方に
権力争いや、権威争いや変なイデオロギーの虜になった前時代的な人たちの話は
参考程度にしておいて、
これから生きていく我々は、もっと建設的に生きたいですね。
これは メッセージ 816 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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>>韓国の武士
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/19 12:42 投稿番号: [825 / 230347]
biologicse2002さん
レスありがとうございました。
武士階級が、絶対的な身分制度ではなかったということは同意いたしますし、御説の首尾一貫性
は受け止めることができたと思います。
とても興味深いです。ただまだ質問ができるような気はいたします(笑)。
またこちらの考えがまとまったりしたときには、ご意見をお聞かせください。
これは メッセージ 821 (biologicse2002 さん)への返信です.
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khani_kms2000さん(国民国家3)
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/19 12:36 投稿番号: [824 / 230347]
その三
ここでまた呉さんの引用なのですが、
「朝鮮半島には…古代以来の文人官僚が政治を行なう王朝国家が、延々と近世に至るまで
続いたのである。併合の主体となった日本は近代国家であったが、併合されたほうの国家
の実質は、近代国家でも封建国家でもない王朝国家だった」
(呉善花『韓国併合への道』文春新書)
つまり前近代的(かなり古代的)な王朝国家が、一足飛びに国民国家たろうとした国に併合
されてしまうわけで、そこにかなり無理が生じるのは当然です。ここで前近代的と言い切って
しまえるのには、奴隷制度の存在もあります。再掲ですが、奴婢制度(奴隷制度)についても
触れます。婢(女の奴隷)は日韓併合当時一人(日本円で)三十円で売られていたそうです。
そして、
「婢は主人の所有物で、生まれた子もまた主人の所有に属し、その子もまた転売されていく
ので、婢の子孫は、女子であれば世世代々奴隷として浮かぶ瀬あらんやといわれた」
(『朝鮮農業発達史・政策編』友邦協会)
さて、現代のわれわれ日本人の視点からみますと、なぜ多くの人々が単なる徒食(無駄食い)
階級の両班に搾取されていたのか理解に苦しみます。封建時代の日本での徒食階級の武士と
いう存在もありますが、少なくとも彼らは武装していて、建前上は民衆を守る存在として、
実質上は役人階級として存在しておりました。また、江戸中期以降は商人たちが実質的に力
を持ってきていて、武士に金を貸し、時々徳政令なんかで棒引きされたりもしましたが、大名
貸しなどできるほどの実力を備え、裕福なものでした。武士がその他の全階級を搾取できた
わけではなかったのです。
また、様々異論はあるかと思いますが、制度的な奴隷制は日本では封建時代になってからは
ありませんでしたし、人身売買された遊女にしても「金を返して勤め上げる」(=自由になる)
という道は(名目にしても)ありましたし、その前に身請けされればもちろん奴隷身分などで
はなく、一般の人に混じって生活できるという道もあったのです。
少なくとも奴婢身分にあった方々にとっては、日本支配は「解放」につながったと言える
のではないでしょうか?
なぜ全くこの視点が韓国近代史から欠落しているのでしょうか?
日韓併合時に「差別」問題はあったでしょう。しかし少なくとも日本が責を負うのは、
日本人対韓国人の差別であって、日本のどの資料でも「奴隷制」を存続させたという記述
はありません。
むしろ「常人」や「奴婢」(両班以外のこれらで人口の半数以上のはずです)は、日本
支配下で初めて教育の機会を得られたのではないですか?
日韓併合は韓国人全員の奴隷化では決してなかったはずです。もしそうならば、資料を
挙げて反論していただきたいです。
むしろ私は、rarirurero_noさんがこのトピのmes310で書かれている「志願兵の状況」を
状況証拠として重視します。自分たちの民族が虐殺されたり奴隷化されているならば、志願
兵がこれだけでるでしょうか?
韓民族はそんなにプライドがない民族では無いはずです!
これらを踏まえて、私はmes704において
>
正直に「日本に解放してもらった」と言えば「両班」ではなかったことになり、自分
>
の出自が(韓国の見方で)卑しいものだったということが明らかになるせいか?、
>
誰も日本を解放者として認めてくれないのです…
>
韓国で真に差別がなくなる時には、日本の善行も認められるのかもしれませんが、
>
いったいそれはいつになるのでしょう?
と書きました。一応ここらへんで前半を締めくくらせていただきたいと思います。
レスをお願いいたします。
あるいは一通り続けた方がよろしいでしょうか?
これは メッセージ 823 (uumin3 さん)への返信です.
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khani_kms2000さん(国民国家2)
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/19 12:35 投稿番号: [823 / 230347]
(前のメッセージのタイトルが不十分でした。ごめんなさい)
その二
ちょっと先取りですが、三・一独立運動についての次の引用をご覧ください。
「…三・一独立運動は、かつて反日義兵運動と結合していた衛正斥邪思想を止揚し、
甲午農民戦争と結合していた東学=天道教には開化思想が浸透して、基本的には開化
思想の系譜の延長上に、それをさらに発展させた近代的民族主義を定立させた。その
思想の内実は、対外的には民族自決主義であり、対内的には民主共和主義である」
(飯沼二郎・姜在彦編『植民地朝鮮の社会と抵抗』未来社、所収、
姜在彦「思想史からみた三・一運動」より)
さて、まさにこの部分を引用して、呉善花さんは次のように言います。
「ようするに、韓国の知識人中枢は、併合後10年の体験を通してようやく、近代
民族国家の成立のほかに民族自立を確保することが不可能なことを自覚したのである。」
(呉善花『韓国併合への道』文春新書)
ここで呉さんが述べられている「近代民族国家」というのが、私の申すところの「国民
国家」に他なりません。三・一独立運動は、韓国の国民国家への第一歩というか端緒であ
ったことは言えますが、まだまだそれが大多数の民衆まで浸透して国民国家を形成するこ
とは先の話なのです。
実は私のこのたびの立論のきっかけは、この呉さんの述べられている文でもありました。
私が重視する国民国家の条件の中で、最も大きいのが「国民としての自覚」とそれによる
「国民皆兵」的組織の成立です。確かに朝鮮民族(韓民族)という存在には長い歴史がある
でしょう。しかし国民国家以前の段階の国家組織においては、民族というのは統一の中心点
にはなり得ません。
日本にしても、明治維新以前の封建体制においては、薩摩藩の人間、会津藩の人間…と
いうように、各藩に所属する人間であるという意識は浸透していましたが、全体を合わせた
日本人という考え方は、やっと幕末から少しずつ少数の人間にみられるだけであり、明治
以降も、四民平等、徴兵令、西南戦争、日清戦争あたりでようやく定着したといえる考え方
でした。
つまり国民国家というのは、きわめて近代的な考え方なのです。
それでは近代以前になぜ国民国家が成立しないのかといいますと、そこにはいくつかの
ネックがあります。そして、その中で最も大きいと思われるのが「身分制度」です。
「〜人」という枠組み以上に、階級・身分が個々人を縛る社会においては、「〜人」とか
「〜民族」とかいう言葉が、全国民的な求心力を持ちません。また、これらの社会では往々
にして戦闘集団は固定され、それ自身が階級・身分になっておりますので、それ以外の人々
は戦争に負けても基本的に戦わず、わりに簡単に被征服民となります。ゲリラ戦はほとんど
望めないのです。
前回私は李氏朝鮮における階級比率の例を挙げました。大邱の1690年における統計では、
両班7.4%、良人(常民)49.5%、奴婢43%であると。これは四方博、京城帝国大学教授
の「李朝人口に関する身分階級別的観察」(『京城帝国大学法学部論集・朝鮮経済の研究3』
所収)によるものなのですが、実は四方教授の推計では「両班人口は1690年には総人口の7.4%
だったが、1858年には48.6%にまで増加した」とされています。
実に全国民の半数近い「不労階級」がいたわけで(これは全世界的にも類を見ないでし
ょう)、残りの人々がこれら「両班」を養ってあげていた(「両班」が搾取していた)わ
けです。
さて、ここで李朝末期の1860〜70年の社会を体験した一人の西洋人の話を挙げます。彼の
名はシャルル・ダレ。彼は宣教師たちから聞いた李朝の社会を次のように描きます。
「一般に、政治的活気とか進歩、革命といわれるものは、朝鮮には存在しない。人民は無視され、
彼らのいかなる意見も許されない。権力を一手に掌握している貴族階級が人びとに関心を向ける
のは、ただ彼らを抑圧してできるだけ多くの富をしぼり取ろうとするときだけである。貴族たち
は、いくつかの派閥に分かれ、互いに執拗な憎悪をぶつけ合っている。しかし、彼らの党派は、
なんら政治的、行政的原理を異にするものではなく、ただ尊厳だとか、職務上の影響力のみを言
い争っている大義名分だけのものである。朝鮮における最近三世紀の期間は、ただ貴族層の血な
まぐさい不毛の争いの単調な歴史にしかすぎなかった」
(シャルル・ダレ/金容権訳『朝鮮事情』東洋文庫)
つづきます
これは メッセージ 822 (uumin3 さん)への返信です.
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khani_kms2000さん(
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/19 12:34 投稿番号: [822 / 230347]
khani_kms2000さん、レス有難うございます。
まずちょっと論点の整理からしたいと思います。
>日本が貴方の定義の「国民国家」となったのは敗戦後ではないかと
>思っている私が間違っているんでしょうか?
>そう言った意味では韓国が「国民国家」となったのは1961年の軍事クーデター以降となりますけど。
もしかしたらkhani_kms2000さんは誤解されているかもしれないのですが、国民国家は別に
民主主義国家というわけではありません。帝政でも王政でも議会制でもあり得ます。ただし
国民の国民としての自覚は絶対に必要だと言えるのですが…。(後述します)
>
日本を始め、同時韓国を囲んだ欧米列強は国民国家だった
>
併合前の韓国は国民国家ではない
これはおっしゃるとおり私が描いた図式です
>
国民国家であった日本が韓国を併合したのは当然であり
これは違います。私が主張したいのは
「韓国が国民国家ではなかったから、日本は韓国を併合できた」ということです。
裏返せば
「もし韓国が国民国家だったら、日本は韓国を併合できなかった」ということでもあるのです。
>
韓国の旧習、悪政を改善してくれた
これもニュアンスはちょっと違いまして、
「(併合の)結果的に韓国の旧習、悪政が改善され、韓国の国民国家の基盤ができた」
というところに主張のポイントがあります。また同時に
「旧習、悪政があったから、(併合前の)韓国は国民国家ではなかった」
という証明にもなっているはずでした。
>
だから恩人であるべきの日本を批判しているのは理解できない
これは全くの逆かな(笑)
「だから今の韓国は国民(民族)国家として日本を批判しているのだ」ということです。
まず最初に「国民国家」または「民族国家」のことから始めます。mes704で私は大辞林
の引用で次のように書きました。
■【国民国家】
封建制の身分制的枠組みを破り国民的同一性を基礎として成立した近代的中央集権国家。
近代国家。民族国家。
広辞苑ではこうなります
■【国民国家】[Nationalstaat]
主として単一民族を基礎として近代に成立した中央集権的
統一国家。民族国家。
少々ニュアンスが異なるのですが、「身分制的枠組みを止める」「国民的同一性」「中央
集権的」「近代国家」というところにご注目ください。
鎖国を止め開国した日本の政府は、明治維新の後、国民国家成立に向けて努力します。それ
は欧米視察の結果であり、フランス革命・ナポレオン戦争・アメリカ独立戦争といった歴史的
流れを学んだところのものでありました。
富国強兵というキーワードでわれわれは明治維新後の日本の目標を学びましたが、まさに
この富国強兵を可能にするものとして国民国家化が求められたのでした。
かいつまんで言いますと、国民国家になることにより、資産階級が形成され、資本の蓄積が
可能になります。それによって国富が蓄えられるのです。また国民皆兵・徴兵制度によって
近代的軍隊が成立します。すでに封建的な騎士・武士階級のみによる戦争の時代ではない(と
いうか、それでは弱すぎる)ことがわかったからです。
そして当時の日本では、富国強兵に勤しまないと諸外国との不平等条約の改正もできないばか
りか、場合によっては列強による植民地化の危険も考えられた訳です。
(ちょっと簡単すぎる説明かと思いますが…)
これは メッセージ 820 (khani_kms2000 さん)への返信です.
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>(韓国の武士)
投稿者: biologicse2002 投稿日時: 2002/08/19 12:27 投稿番号: [821 / 230347]
武士階級というものが、世襲である必然はありません。武士は血統ではないのです。
海外にはあまり知られていませんが、日本のサムライは、血統主義ではなく、家の継承に力点が置かれていました。
ですから、不肖の息子は他家の養子に追い出され、優秀な親族や家臣、場合によっては農民の子が武士として養子に入り、後継者として教育されました。
この過程で、身分制度は本音と建前が乖離しており、絶対的な身分制度ではなかったのです。
江戸期の文化人の多くが、町民や地方の豪農であり、身分制度とは別の体系と共存していたのです。
長々と説明いたしましたが、武士階級が血族に依存せずに存続しうる事、御理解いただけますでしょうか?
階級の存続には、社会制度における『自己保存性』が働く事が条件です。
この場合、家という単位がその表現形と成ったに過ぎず、近代日本では藩閥・軍閥といったグループ化と再編成が急激に進みました。
この過程で、士官学校出身者も『自己保存性』をもったグループを構成するに到り、終戦まで存続しました。
ご質問のあった、武士階級が近代的軍事組織で成立するかとの件ですが、
『自己保存性』が成り立ち、『軍事力』と『集権志向』を有する組織であれば、いかなる組織形態であっても可能と考えます。
もう一つのご質問の、李承晩から盧泰愚までの段階的な民主化過程ですが、仮に歴代政権が軍事政権でなくとも、類似の行動原理に従ったでしょう。
それは、背景の社会が十分な多様性を保持するほどに成熟しておらず、その統治に中央集権的手法が有利である以上、政権の存続には、社会の状況に応じた強権の発動が有利であるからです。
独立国政府として自己保存を義務付けられ、
軍事力の保有が必要で、
中央集権が有利に動機付けされた政権。
これが自ら軍事政権(武士階級)化しない理由はありません。
韓国の民主化を勝ち取ったのは、流血の民主化運動ではなく、社会の爛熟と多様化による、政治の適者生存なのです。
光州事件など、まだ当時の関係者もいらっしゃいますし、歴史の評価は多様かと思います。これは、あくまでもシステム屋の戯言とお笑いください。
これは メッセージ 819 (uumin3 さん)への返信です.
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uumin3さんへ
投稿者: khani_kms2000 投稿日時: 2002/08/19 12:24 投稿番号: [820 / 230347]
uumin3さん、こんにちは。
khani_kms2000です。
msg793の件は決め付ける意味ではなく、一種の確認のつもりだったんですが、
ご迷惑をかけたようで申し訳けありません。
私も、uumin3さんと色々お話し出来ればと思ったこともありましたので、
ご指導よろしくお願いいたします。
これは メッセージ 818 (uumin3 さん)への返信です.
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biologicse2002さん(韓国の武士)
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/19 10:18 投稿番号: [819 / 230347]
biologicse2002さん
大変おもしろく投稿を拝見させていただきました。ちょっとだけ質問させていただいて
よろしいでしょうか?
biologicse2002さんは、国軍解散(1907年8月)とその後活発化した義兵運動での「志士」とは
断絶した形で、日本帝国陸軍の中における「韓国軍人」たちの部分が、占領軍および国連軍の庇護
の下で「軍政組織」として独立して成立し、それが「韓国の武士階級」と言えるものになったと結論
づけられていると思うのですが、お聞きしたいのは次の点です。
・封建的制度の下での武士階級は、「世襲的」なもので「身分制度」の一環だとされると思います。
それを「入隊する、あるいは士官学校に入学する」ことで(一応誰でも)参加できる近代的軍事
組織に対して適用することはできるのでしょうか?
また、急激な社会の変革ゆえに「強力なイデオロギーと民族主義の成立」が短時日のうちにあり、
それが社会的に歪みを生じているという説にはまったく頷けるのですが、それを軍隊もしくは軍事
独裁が牽引したというのは総体に言えるのでしょうか?(李承晩と朴正熙を同一に見るべきかどうか、
そしてその後の全とノテウを同列に考えられるのかということでもありますが…)
もしよろしければ、ご意見をお聞かせください
これは メッセージ 804 (biologicse2002 さん)への返信です.
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khani_kms2000さん(みなさん)へ
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/19 08:50 投稿番号: [818 / 230347]
このたび、khani_kms2000さんのご投稿をいただき、いよいよヒール(悪役)として
再デビューかとわくわくしたのですが(笑)、皆様の暖かいご投稿によりなんだかそ
ういう事にもならずに済みそうなので、従来の路線で議論をさせていただきます。
sidestackさん、jpn629さん、aoiparrot02さん、本当にありがとうございました。
さてkhani_kms2000さん、もしよろしければ、ご投稿(mes794)の筋でお話をさせて
いただきたいのですが、いかがでしょうか?
もちろん以前からkhani_kms2000さんの
ご投稿には注目させていただいておりましたし、興味深く読ませていただいておりま
した。しかし如何せん、このトピでの韓国人の方の比率が極端に低く、あまり皆であ
なたに質問やら何やら振り向けると「激務のアイドル」的になってしまうかと思い、
直接話しかけるのは控えておりました。(もちろんroger_zeさんが上手に対話されて
おられ、ここでの氏の発言を見て信頼のおける方と思いましたし、今更加わるべき余
地もなかったのは確かですが…)
aoiparrot02さんのおっしゃるように、あなたの投稿に関して「反省したり謝ったり
なさることは全くない」です。私も「張りきって説明」します。(いやあ、aoiparrot
さんにはよく見られてるなぁと思いました…笑)。
khani_kms2000さんは礼節を心得た方のようですので、妙に丁寧な論争だとむしろあ
なたがやりにくいのではないかと思い、初めはそれこそ私が敵役として出た方が良いか
なとも思ったのですが、一応正々堂々と…
私の立場的には、まさにsidestackさんがおっしゃってくださったように、
>基本的に貴方の状況設定構造は自分(組織、国家含め)と異なったあるいは自分より
>劣ったら自分の思考を強制しても仕方ないと言うスタンス
ではございません。おそらく一番の問題点は「国民国家」というタームに対する、あ
なたと私の感じ方の相違にあったことと思います。「国民国家」自体は、歴史上生ずる
国家の状態を述べる「中立的な」タームでして、上下で比べるような「進化論的史観」
もしくは「唯物論的史観」は私はとっておりません。
しかしながら「恩人」云々(これは私のmes705の「解放者」・「善行」という言葉から
のご推察だと思いますが)という部分については、以前から直接韓国の方と対話したい
と考えていたことでもあり、あえてそれに近いニュアンスを提示したまま、できれば議論
いたしたいのですが、いかがでしょう?
もしお時間があれば、お願いいたします。ご了承があれば、論点を整理して提示させて
いただきます。
これは メッセージ 794 (khani_kms2000 さん)への返信です.
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jpn 629さんへ
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/19 08:03 投稿番号: [817 / 230347]
レス、ありがとうございます。
私は、夜10時過ぎると、思考停止に陥るのですよ。良い子は早寝、早起き!
しし座流星群の時は、音も聞こえるんですか!すごい!燃え尽きるときの音ですか?
私が見に行ったときは、聞こえなかった。
近所の人も「ワー!」とか言ってたし。
>ふと思ったのですが、現在の日本はどうなのでしょうね?まさか・・・
^^;
そうそう、私もそれが怖い。だって、日本人は概ね暢気ですよね。前の大戦から得た教訓だって、「自分達が戦争を始めて悪いことをした」⇒「これからは、何もしないのが一番さ」みたいなところに落ち着いちゃっているような気がするんですよね。かくいう私もずっとそうだったし。自分が日本人っていう意識すらあまりなかったし。政治家やマスコミからは国際関係のヴィジョンみたいなのがあんまり聞こえてこないように思うんですが、どうですか?
一方で、サピオなどを読むと恐怖で身も凍るばかり。
なんだか、わけがわかりません。
長い空白を埋めるべく、地道に勉強しようと思います。ハイ。
では、また。
これは メッセージ 808 (jpn_629 さん)への返信です.
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>まったくの私見ですが
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/19 07:49 投稿番号: [816 / 230347]
前もどこかに書いたのですが、韓国と「普通の関係」になるためには、どうしたらいいのでしょうか。
「普通の関係」というのは、2国間の将来について、それぞれの立場から国益や、アジアの平和などについて、あるときは協力、あるときは対立しながら、話し合いができる関係ということなのですが。
EUの国だって、別に仲良しというわけではないですよね。だけど、一大経済圏が必要だからとか、ヨーロッパを再び戦場にしないためとか、共通の利益の元に統合しました。ひとことで言うと、ヨーロッパは大人なんですかね。数々の紛争を経て、こりごりしているということでしょうか。
東アジアも、もっと大人の関係になりたいものです。竹島や日本海のようなことがあると、絶望的な気持ちになってしまいます。
これは メッセージ 809 (lvl_alpha さん)への返信です.
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>慶尚道と全羅道(横から失礼します)
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/19 07:36 投稿番号: [815 / 230347]
とてもわかりやすいサイト、紹介して下さって、ありがとうございました。
利害もからむ、難しい対立なのですね。
今だに感覚的には理解できませんが、もし、韓国の人の中に、自分達以外の集団への憎悪によって団結を高めるという気質が根付いているとしたら、反日感情というものはなかなか解決できるものではないでしょうね。理屈を超えた難しい問題になりますね。
サイトの他の個所も興味があるので、ゆっくり読ませていただきます。
ありがとうございました。
これは メッセージ 811 (yataou25fm さん)への返信です.
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>>まったくの私見ですが
投稿者: biologicse2002 投稿日時: 2002/08/19 06:33 投稿番号: [814 / 230347]
横レス失礼いたします。
「果たして韓国と言う国は本当に一つの国なのか?」は同感です。
歴史的には、近世抜きに冊封体制から近代国家までを、わずか数十年で駆け抜けた韓国の人々にとって、国家意識は実体の無いものだと思います。
新しい概念として登場した国権は、穏やかな成熟に基づく物ではなく、プロパガンダ宣伝の色を帯びます。
中央集権の象徴たるべき李朝帝室が、さほどの求心力を持ち得なかったのも、時代背景を映しています。
社会の成熟は段階的であるが故に、歴史は繰り返します。
今の韓国は明治の混乱期に相当しますが、国家分裂を阻止できなかった点、日本の歴史とは異なります。
韓国の社会がどのような変遷を遂げてゆくのか、基本的には楽観しています。
韓国文化における最大の危機は、世代間のとてつもない断裂です。逆に、過大な地域間断裂は解消の方向にあります。
それを良い物とするかは、立場の違いでしょうね。
これは メッセージ 813 (jskdasd2002 さん)への返信です.
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>まったくの私見ですが
投稿者: jskdasd2002 投稿日時: 2002/08/18 23:50 投稿番号: [813 / 230347]
lvl_alphaさん、はじめまして。
ご投稿、全く同感です。
日本人の多くが、それも特に戦後生まれの若い世代の人たちの多くが、lvl_alphaさんと同じ思いなのではないでしょうか?
ご指摘のようにWC以降、一連の韓国の行動に対して多くの日本人が「何故そこまで・・」と言う素朴な疑問を持つようになり、
良くも悪しくも韓国或いは韓国人に対して考えるようになったことは確かだろうと思います。
日本の諺に「無理が通って道理が引っ込む」と言う諺がありますが、今の韓国を一言で表すなら正にこれがぴったりだろうと思います。
最近私は、「果たして韓国と言う国は本当に一つの国なのか?」と言う思いを抱いています。
yataou25fmさんが既に挙げられていますが、今でも地域による対立と弾圧が繰り返され、また同じ同胞とは言いながら互いに非常に根深い「憎しみ」をもつ韓国を見ると、今まで一つの国として纏まってやってこれたことが寧ろ不思議なくらいです。
南北統一が声高に悲願であると叫ぶ韓国ではありますが、もしこんな状態で南北が統一されたとしても、更に地域対立が深刻化・激化することは想像に難くありません。
残念ながら戦後60年が経た今、南北の貧富の差は拡大するばかりであり、統一されても韓国の国民性を冷静に考えれば、やがて貧富による差別や搾取が横行することは目に見えています。韓国と言う国は、本当に同胞が同胞を愛せる国(民族)なのでしょうか?
日本の終戦を尽力された人に米内光政と言う海軍軍人の言葉に、
「戦争で滅んだ国は一つもない。しかし、内戦で滅んだ国は数え切れない」(意訳)
と言う言葉がありますが、本質を突いていると今でも思います。
これは メッセージ 809 (lvl_alpha さん)への返信です.
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地域間の確執
投稿者: biologicse2002 投稿日時: 2002/08/18 23:29 投稿番号: [812 / 230347]
慶尚道と全羅道の確執、分かりやすい資料、ありがとうございます。
韓国の地域対立を、近世の武士階級の不在といった側面から見ると、どのような解釈が出来るでしょうか。
これは メッセージ 811 (yataou25fm さん)への返信です.
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慶尚道と全羅道(横から失礼します)
投稿者: yataou25fm 投稿日時: 2002/08/18 22:28 投稿番号: [811 / 230347]
これは メッセージ 810 (yataou25fm さん)への返信です.
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慶尚道と全羅道の対立(
投稿者: yataou25fm 投稿日時: 2002/08/18 22:22 投稿番号: [810 / 230347]
これは メッセージ 807 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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まったくの私見ですが
投稿者: lvl_alpha 投稿日時: 2002/08/18 12:38 投稿番号: [809 / 230347]
日本人(戦時を経験された方の気持ちは理解しておりませんが・・)は
概ね韓国の方と仲良くしたいという気持ちは持っていると思います
だって、韓国の人と反目する理由がないのですから
でも、韓国の人には日本人と仲良くすることは許されないのではと想像しています
韓国の人には日本人と仲良くできない理由が有り余るほどあるようですから・・
で、真の加害者(現場の人ではないという意味)でない人間は
真摯に謝罪しろ、賠償しろ、補償しろ
謝罪が足らんと一方的に攻められて
「はい、そうですか?」とは、いかないと思います
謝る側にもそれなりの理由が必要です
本当にあなた方の言われる通りかどうか、勉強させてください
というのは、当然だと思います。
でも、勉強すればするほど
今まで教わってきたこと、メディアの報道内容に疑問を持つようになってきました
洗脳や煽動ではうまくいかないのは、歴史を省みても明らかなのに
いまだに、同じ手法が大手を振ってるんだと、いまさら思い知らされました
韓国の若い人たちに言いたいことがあります
私が日本の歴史や戦争の話に興味をもち
書店でその類の書籍を購入し勉強し始めたのは、今回のW杯以降です。
それは、韓国及び両国のメディアの姿勢に
説明のつかない違和感(嫌悪感?)を覚えたからです
自然に芽生えた気持ちでも、押し付けられた気持ちでもなく
なぜ、私はこんなにもある国の人に嫌われなくてはならないのか愕然としたためです
じっくりみてみれば、日本のマスコミは
イジメにあって担当の教師に相談にいっても「そんなことはわが校ではない」
と、知らん顔してる教育者にそっくりでした
どうか、戦争体験のない人に心からの謝罪を求めるなら
もう一度、一緒に歴史を振り返ってみようではありませんか?
戦後のどさくさ歴史やどさくさ教育は
いちど白紙に戻してみませんか?
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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aoiparrot02さん、レスありがとです
投稿者: jpn_629 投稿日時: 2002/08/18 12:31 投稿番号: [808 / 230347]
aoiparrot02さん、おはよ・・・こんにちは〜
^^;
aoiさん、早起きですね。私は今、起きました・・
解説ありがとうございました。やはり、李王朝の末期も、国家としてあまり機能していなかったようですね。盛者必衰の理ですね・・・
ふと思ったのですが、現在の日本はどうなのでしょうね?まさか・・・
^^;
追伸:
しし座流星群は、秋というよりは冬ですね。去年も一昨年もめちゃくちゃ寒かったです。防寒装備をきっちり整えないと凍え死にしそうです。でも一見の価値ありですよ。色もペルセはほとんどオレンジ色ですが、しし座は青っぽいのや、緑っぽいのが結構多くて、しかも長く流れてくれるし、静かな場所だと音も聞こえる時もよくあります(ペルセでも大きな物は、たまに音が聞こえます)。
これは メッセージ 803 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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光州民主化運動のこと
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/18 12:20 投稿番号: [807 / 230347]
光州民主化運動について興味深く読ませていただきました。私の読んだ韓国の歴史教科書には、この運動に関する記述がほんの少ししかありませんでした。
自分達で民主化を勝ち取った、すごく誇らしいことのように思えるのに、どうしてこんなに記述が少ないのか不思議に思っていました。本当に、これこそ日本ではなし得なかったことなのに。
khani kms2000さんのご説明で、地域対立感情がからんだ複雑な事情もよくわかりました。そういう諸事情で、教科書での記述が少ないんですか?
私には、いわゆる慶尚道と全羅道の対立というのが実感としてよくわからないのです。民族が違うのでしょうか?
あるいは、関東と関西のように、風俗習慣が違うのでしょうか。不勉強ですみません。もしよかったら、教えてください。
それと、民主化運動の際、アメリカはずっと暗黙の了解という姿勢だったのでしょうか?
よろしくお願いします。
これは メッセージ 792 (khani_kms2000 さん)への返信です.
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khani kms2000さんへ
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/18 11:36 投稿番号: [806 / 230347]
khani kms2000さん、uumin3さんに対しておっしゃったことに対してkhani kms2000さんが反省したり謝ったりなさることは全くないと思います。
日本人がほとんどを占める掲示板で、ご自分の疑問点をおっしゃることはとても勇気がいると思います。とても気をつかっていらっしゃることがよくわかり、申し訳なくなることがあります。
私自身も、uumin3さんが併合を美化してはいないと思いますが、khani kms2000さんが疑問にお思いになったのなら、どんどんおっしゃってください。
uumin3さんも張りきってご説明なさると思います。それで誤解が解ければそれでもいいし、さらに意見の不一致があれば、それはそれで、有意義な議論になると思います。
他の日本の方たちも、uumin3さんへの誤解の部分を解決してあげたいと思っただけで、khani kms2000さんに反省してほしいとか思っているわけではないです。
誤解といって指摘された部分はkhani kms2000さんの発言の一部ですから、その他の部分は是非uumin3さんと有意義な議論をなさってください。
これからも、ご投稿楽しみにしています。
これは メッセージ 798 (khani_kms2000 さん)への返信です.
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happyskay200さん最高!
投稿者: curucurucururi 投稿日時: 2002/08/18 11:04 投稿番号: [805 / 230347]
また失礼になってきてるぞ!
気をつけろよ〜。
>大変失礼な言い方になるかもしれませんが、
>もしかして貴方はあまり想像力のないほうではありませんか?
ここ最高に笑ったぞ。
ことわりの言葉いれたらなに言っても許されるとでも思っているのか?
想像力ないのはあんただ。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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李朝以降の朝鮮に始めて現れた武士階級
投稿者: biologicse2002 投稿日時: 2002/08/18 08:33 投稿番号: [804 / 230347]
李氏朝鮮の国軍は、日韓併合によって解散され、各地に散ってゲリラと化しました。(これは統治者の失策ですね)
戦後、占領軍および国連軍の庇護の下、軍組織の編成が行われ、帝国陸軍組織が韓国軍として移行されました。
武士階級というのは、植民地時代にゲリラ活動に従事した志士(少数の元軍人に指揮された、テロ・レジスタンス活動家)ではなく、戦後成立した軍政組織です。
武士階級の国家への求心力による、民族国家の成立抜きにして、韓国は中世から現代へ突き抜けました。
これはある意味、韓国人の偉業ともいえるのですが、近世日本が江戸時代を経て達成してきたものが、僅か十数年で行われたため、韓国に大きな歪と犠牲を強いました。
軍政独裁が続いたのは、武士の時代を短期間に現出することとなり、強力なイデオロギーと民族主義の成立とともに役割を終え、文民統治へ移行とともに消滅へ向かっています。
残念ながら、このように特異な武士の時代を経た過程において、正常とは云い難いコリアニズムが形成され、しかもその時期に世界は情報化時代の変動に突入しました。
韓国では武士の時代は、存在しなかったのではなく、近年に極めて短期間、特殊な形態で存在した後、消滅したと理解できます。
武士の時代は存在し、今も影響は残るのです。
これは メッセージ 803 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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jpn629さん、おはようございます。
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/18 08:06 投稿番号: [803 / 230347]
私も、歴史に詳しいわけではなく、こんなことを意識する前は、全くの「その日が楽しけりゃ、いいや!」派でした。ですから、間違っているかもしれない、いや、きっと間違っているだろう。誰かが間違いを修正してくれることを期待しつつ、書いてみます。
朝鮮は長い500年にも及ぶ李王朝の末期の頃、自主独立の状態というより、清国に追随する形で政治を行っていた。それに対し、自主独立の革命をおこそうとした一派もあったが、王朝と清国の攻撃によって壊滅した。
この時点で、朝鮮の自主独立への機会はなくなってしまったのではなかったでしょうか。朝鮮は儒教による厳しい階級社会で、両班による搾取と、ひたすら搾取される民衆という構図だったので、改革を目論んだのも、両班の一部であり、民衆を団結させるだけの求心力がなかったのだと思います。また、いわゆる武士階級がなかったこともうまくいかなかった大きな原因かもしれませんよね。
李王朝も民衆を団結させることより、自分達自身の存続のために、ロシアと組んだり清と組んだりしていたと思います。
もうこの辺で、おしまいにします。こうやって、書いてみるといかに自分が勉強不足かわかってしまいます。
しし座流星群って、秋に見えるやつでしたっけ?以前に家の近所で見たのが、そうかなあ?一時間で8個くらいでした。街灯がなければ、もっともっと見えるんですか?
これは メッセージ 797 (jpn_629 さん)への返信です.
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>日本と韓国の議論の広場
投稿者: sea_of_zippang 投稿日時: 2002/08/18 03:17 投稿番号: [802 / 230347]
再び割り込ませていただきます。
以前「日本海/東海」の問題で(この掲示板に来ているという意味で)知日韓国人の方々のご意見を求めた者です。
残念ながら期待したような反応を得られませんでしたが、冷静に相手を尊重し合って意見交換しようとするこのトピには具体的すぎて扱いにくい意見要求だったのかと反省しています。(今のHNでは真面目に相手にしてもらえない…?)
さて、再び割り込ませていただく気になったのは、一昨日あたりから流れている台湾の高雄駅舎移設のニュースを見て、改めて台湾と韓国の対日感情の差を痛切に感じ、一石投じてみたくなったためです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020817-00002070-mai-int「どうして日本統治時代の建物を(わざわざ手間暇かけて)移設までして保存するのか?」というような趣旨のインタビュアーの質問に対して、地元の方が「この建物には私たちの思い出がたくさんつまっているのです」というような答えをしていたのが印象的でした。
誤解があってはいけないので補足しますが、「私たちの思い出」というのは決して日本の統治に対するネガティブな「反日感情」というニュアンスではなく、しっかりと自分たちの歴史を投影しての意見と受け取れる答え方でした。
台湾では旧日本総督府が今も総統府として健在で、台北の歴史的建造物の一つとして大切にされています。
これとは好対照なのがソウルの旧日本総督府。もちろん賛否いろいろあったのでしょうが、結局は(韓国にとって)忌まわしき歴史の象徴として戦後50年を期に取り壊されてしまいましたよね。
(単なる歴史の抹殺と言うことではなく「風水」の面でよろしくない建物ということも取り壊された理由だったように記憶していますが…)
(敢えて太平洋戦争ではなく)大東亜戦争(と呼びます)後の韓国・朝鮮の事情と台湾・中国本土の事情は大きく異なるので、単純に民族意識の差で片づけられないとは思いますが、逆に言えば、今日の反日・嫌韓の構図はそうした戦後の国際情勢の中で醸成された部分が無視できないともいえるような気がします。
(嫌韓は今回のワールドカップで一気に拡がったという意見が多いでしょうけど…)
私自身、仕事で5回ほど韓国に行ったことがありますし、相手方からも複数回の訪日を受け入れた経験があり、個人対個人の付き合いの中では「日韓に越えられない壁などない」と実体験の中で感じた人間ではありますが、先のW杯共催の過程で見え隠れしたエゴイスティックな国民性を利用しようとする為政者・権力者、他国の国旗を平気で焼く国民、そして明らかに日本を敵視して憚らない姿勢(ある意味挑発)を貫こうとする竹島/独島および日本海/東海の問題には辟易します。
良き隣国関係を築くためには、どちらか一方がどうにかせねばならないということではなく、双方が「変わる」必要があると思います。
まずは互いを尊重し合うところから始めるべきであり、そのために日本/日本人に出来ること、韓国/韓国人に出来ることを論議する場が必要だと思うのですが。
願わくばネット掲示板もそのような「場」の一つになればと願っています。
長文失礼しました。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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割り込み失礼します。
投稿者: jpn_629 投稿日時: 2002/08/18 02:06 投稿番号: [801 / 230347]
khani_kms2000さん、こんばんは!お久しぶりです・・・
^^
ちょっと割り込ませていただきます。
確かに、sidestackさんもおっしゃってましたが、貴方のuumin3さんに対する分析は、ちょっと決め付け過ぎだと思いました。
ただ、
>特に韓国の歴史についての言い回しに如何しても同意できないところがありまして・・・
この発言は、貴方の感情的なものなのか、あるいは貴方の認識とかけ離れているのかどちらなのでしょうか?
感情的な部分での発言ならば、仕方の無い事かもしれませんが、もし、貴方の認識と食い違っている場合は、貴方の認識を教えてほしいです。
でも、貴方のおっしゃりたい事も理解できる部分も多々ありましたね。
いきなり割り込んで不躾な質問まことに申し訳ありませんでした。
これは メッセージ 798 (khani_kms2000 さん)への返信です.
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>odanobunaga2003さんへ
投稿者: netcitizenjp 投稿日時: 2002/08/18 01:41 投稿番号: [800 / 230347]
ご心配おかけしました。
たまには海トピにでかけて、まーったりとしてきます。
しばらくはROMになりますが、議題の選択に煮詰まってまして・・
これは メッセージ 790 (odanobunaga2003 さん)への返信です.
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↓sidestackさんへ2
投稿者: khani_kms2000 投稿日時: 2002/08/18 00:37 投稿番号: [799 / 230347]
申し訳けありません。
表題に「さん」が抜けました。
これは メッセージ 796 (sidestack さん)への返信です.
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sidestackへ
投稿者: khani_kms2000 投稿日時: 2002/08/18 00:35 投稿番号: [798 / 230347]
sidestackさん、始めまして。
ご心配かけましてどうもすみません。
sidestackさんのご指摘がありまして、もう一回、uumin3さんの
書き込みを調べました。
確か、私の誤解の部分もあるような気がし、なおさらuumin3さんおよび
sidestackさんにご心配をかけてしまったなと反省しています。
ただ一つ言い訳けを言わせて頂きますと最初はこんな方もいるかな、
非常に熱心な方だなと思って批判的であっても大事に読んで来ましたが、
uumin3さんの論調に特に韓国の歴史についての言い回しに如何しても
同意できないところがありまして自分の勝手な分析を行った結果、
直接言わずにしてもそんな傾向が見られたし、その後の投稿でも誤解から
の目で見て判断して雑文を書いてしまいました。
どうもすみません。
これは メッセージ 796 (sidestack さん)への返信です.
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aoiparrot02さん、カタツムリレスです
投稿者: jpn_629 投稿日時: 2002/08/18 00:16 投稿番号: [797 / 230347]
aoiparrot02さん、こんばんは!
またもカタツムリレスですいません。
^^;
>韓国は日本に統治される以前は、それほど民族意識はなかったのではないかと・・
たしかに、そんな感じですよね。しかし、どうしてなんでしょうね?
私の浅薄な歴史観では、絶えず他民族の脅威に晒され易いので(日本のように海に隔てられた国よりも直接脅威に晒され易い筈)、民族的団結心は、むしろ日本人よりも強い筈なんですが・・・
日本の場合は、確かに黒船が来航するまで、他民族の脅威を感じるほどの出来事がほとんど無いに等しい位だったので(せいぜい元寇ぐらいでしょうか?)、わかりやすいのですが。
それとも、歴史的事象の一つに、一つの国家が衰退し、消滅していく過程で、その国家に属している民衆自身が、国家に対して夢も希望も持てず、変革を求めて反体制的な意識が強くなり、内部崩壊を起こしやすくなる事はよくあるのですが、李王朝もこのような状況だったのでしょうか?
無知をさらけ出してしまって恐縮ですが、そのあたりの事を、もう少し詳しく知りたいです。もしよければご教授願います。
あ、それから、推薦してくれた本ですが、近所の本屋や、古本屋にはありませんでしたので、大きな書店に行ってみようと思っています。
追伸:
ペルセウス流星群ですが、今年は、天候に恵まれて期待したのですが、思ったほど流星が流れてくれませんでした。しかも、酔っ払ってしまって、一番いい時間帯は、寝てました・・・
^^;
でも、綺麗でしたよ。
しし座流星群はさらにすばらしいですよ。(しし座流星群のほうが、すごいのですが季節的にペルセのほうが、見やすいですね)
aoiさんは、見た事あります?
^^
これは メッセージ 672 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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khani_kms200さんへ
投稿者: sidestack 投稿日時: 2002/08/17 23:21 投稿番号: [796 / 230347]
khani_kms200さん、はじめまして。
uumin3さんお休みみたいなので、無関係の私が少し書かせてもらいます。
khani_kms200さんの
>基本的に貴方の状況設定構造は自分(組織、国家含め)と異なったあるいは自分より劣ったら自分の思考を強制しても仕方ないと言うスタンスからものの分析を行っている。
>uumin3さんが夢見ている韓国が日本を恩人の国として崇める道
とは、uumin3さんはどこかで彼がそう主張しているのでしょうか?
また、
>それのパターンとして日本を始め、同時韓国を囲んだ欧米列強は国民国家だったのに対し、
→
併合前の韓国は国民国家ではない
→
国民国家であった日本が韓国を併合したのは当然であり
→
韓国の旧習、悪政を改善してくれた
→
だから恩人であるべきの日本を批判しているのは理解できない
については、uumin3さんは「日本が韓国を併合したのは当然であり」ではなく「日本が韓国を併合することができた」というのが彼の主張であり、その是非については触れられていないです。だから、その後の「韓国の旧習、悪政を改善してくれた→だから恩人であるべきの日本を批判しているのは理解できない」を含めて、併合の是非についてはコメントしていないと思います。
もちろん私の勘違いで、どこか他で彼がそう主張しているなら、ごめんなさいですが、khani_kms200さんが先読みしすぎている気がします。
他のトピならともかく、ここにはそんなに低次元の主張をする人は少ないと思います。
これは メッセージ 794 (khani_kms2000 さん)への返信です.
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happyskayさんへのレスですが。
投稿者: sunflowers0526 投稿日時: 2002/08/17 23:08 投稿番号: [795 / 230347]
ほんっっっとうにすみません。
亀レスになると思われますので、
780からのuumin3さんのレスを参照ください。大体言わんとしている所は似たよりよったりです。
ホントどうしようもないレスですみません。
参考までに。もし情報の閲覧をご要望ならば、韓国カテの古参知韓派の方(いるかな、ガムさんとか赤城艦長とか…)を
尋ねてみてはいかがでしょうか。
あなたとは全く違う価値観から「事実」を検証し、提示されますよ。
で、わたしはそうやって色々な方からの情報を自分なりに分析した結果が、
興味韓→嫌韓→努力韓です(笑)
過去にあった「コト」を"今”の生物が全て完璧に覚えていることなどありえない。
記憶って簡単に操作されちゃうモンですよ。だから、情報は自分で選ぶんです。誰の手も借りずに、自分の手で。
投稿はしばらくしません。ROM専になりますのでご容赦ください。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/795.html
uumin3さんへ
投稿者: khani_kms2000 投稿日時: 2002/08/17 21:32 投稿番号: [794 / 230347]
始めまして、khani_kms200です。
いくつかのuumin3さんの投稿を勝手に読ませて頂いております。
それを読んだ感想は非常に真面目で研究熱心な方だなという印象と
昔から教わってきた日本人の典型にすごく似た方だなとイメージです。
すみません。勝手にuumin3さんのイメージ云々してしまいまして、これは単なる
私から見たイメージですのでお許しください。
自分がuumin3さんにほど日本をしているかと言われたら全然及ばないと思いながら
書かせていただきたいと思います。
私が関心を持って読み始めたのは靖国神社の事からですが、ここではuumin3さんが
書かれた「併合前の韓国」の件からお話させて行きたいと思います。
基本的に貴方の状況設定構造は自分(組織、国家含め)と異なったあるいは自分より
劣ったら自分の思考を強制しても仕方ないと言うスタンスからものの分析を行っている
ような気がします。それのパターンとして
日本を始め、同時韓国を囲んだ欧米列強は国民国家だったのに対し、
→
併合前の韓国は国民国家ではない
→
国民国家であった日本が韓国を併合したのは当然であり
→
韓国の旧習、悪政を改善してくれた
→
だから恩人であるべきの日本を批判しているのは理解できない
という展開に見えますが、誤解だったらご指摘願います。
しかし、どうなんでしょうか?
日本が先に国民国家になったとしたら自分の経験を生かして遅れていた韓国を
啓蒙して国民国家に導いてくれたら如何なんでしょう?それこそuumin3さんが
夢見ている韓国が日本を恩人の国として崇める道ではないでしょうか?
それと同時の日本が本当に貴方の定義の「国民国家」と言えるでしょうか?
日本が貴方の定義の「国民国家」となったのは敗戦後ではないかと
思っている私が間違っているんでしょうか?
そう言った意味では韓国が「国民国家」となったのは1961年の軍事クーデター以降と
なりますけど。
3.1独立運動の件は正直にいって論評の価値さえ感じられませんが、あえて言うと
私も軍隊の経験がありますので、例え1000人のデモ隊がいたとしましょう。
そこに発砲しても良いという命令を受けた軍人二人が解散させようとしたらそれは
簡単な事です。今の貴方には理解し難いかもしれませんが。
同時の普通の韓国人は日本の警察だけではなく、日本人自体が恐怖の対象でした。
アメリカ占領下の日本を思い出してみてください。近頃のことではアフカンのことを
思い出してください。投入されたアメリカ軍がアフカン国民の何%でしたか
計算して見てください。
私はすべてを否定したくはありません。良い面ばかり見ようとしたら貴方が言っているように
何年いや何十年かかるかもしれない韓国を覚醒させてくれたことに対しては悪い評価も含めて
評価したいと思っています。特に60年代からの色んな紆余曲折はあったにせよ、日本の支援で
韓国の発展出来たことにはある面、感謝の気持ちも持っています。
最後に一つお願いしたいのはご自分が調べたがすべて正解だと主張する以前に検証も必要では
ないでしょうかと提案します。勿論、根拠ありでしっかり理解できたものであれば結構ですが。
どうも済みませんでした。初面(?)で失礼なことを言い出して。
これは メッセージ 706 (uumin3 さん)への返信です.
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sugarplum_laさんへ
投稿者: jpn_629 投稿日時: 2002/08/17 18:45 投稿番号: [793 / 230347]
sugarplum_laさん、初めまして。
横レス失礼します。
>それ(反日)を支持した(している)人々を糾弾したり、
それ以上の反感でもって接する事が、
決して日本にとっていい結果を生み出さないと考えているのです
たしかに一理ありますね。
ただし、uumin3さんが言いたいのは、たとえ結果的に韓国(人)を糾弾?するとしても、韓国(人)を否定、若しくは侮蔑する為ではなく、両国(人)の対等で公正な友好関係を築くのが目的だと思います。
>相手を良く見て事にかかるべし
当然の事ですよね(相手の事を知らずに、まともな議論ができるとは、思えません)。
uumin3さんも、この意見と全く同じ事を考えていると思います。
だからこそ自分なりに、本を読んだり色々調べたりして、知識を蓄え、少しでも公正に、公平に韓国と言う国や民族を見て、また、日本についても同じ様に見て、そして、両国の将来について、思い悩んでいるのではないでしょうか?
私見ですが、多分、ここに来る皆さんが知りたいのは(少なくとも私は)、未来に向けて韓国(人)が、日本(人)とどのような関係を構築しようとし、どんな道を進んで行こうとしているのか、また、日本(人)が、それに対してどうあるべきか、ではないでしょうか?
いつも、貴方やuumin3さんをはじめ、ここに来られる方々の有意義な意見や議論を楽しみにしています。そして、皆さんから教わった事を糧に少しずつでも、前に進んで行きたいですので、これからも、色々と教えてください。よろしくお願いします。
乱文失礼致しました。
これは メッセージ 779 (sugarplum_la さん)への返信です.
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happyskay200さんへ(2)
投稿者: khani_kms2000 投稿日時: 2002/08/17 15:10 投稿番号: [792 / 230347]
3.「光州民主化運動」の後
事件の直後は新軍部の責任者の全が大統領のため、「光州民主化運動」は「光州事態」と呼ばわれ
議論事態が禁止(完全ではないけど禁止に等しい)となり、1987年まで(全の在任期間)は
「光州事態」のままでしたが、後任のノテウ大統領(ノテウ氏は直接投票で当選)時代に論議が許され
光州を中心とした民主化勢力は「光州民主化抗争」その他の民主化勢力は「5・18民主化抗争」と
再評価しましたが、同時の権力層は「光州事態」のままで一般の国民も地域によって「民主化運動」と
「光州事態」に分かれ論議はあっても結論は難しい問題となり、
ノテウ氏の後任の金泳三大統領時代に本格的に議論され「5・18民主化運動」と定義され、
初めて加害者(同時の鎮圧軍関係者および関連者および反金大中層)と被害者の和解を試みることと
なり(一部の直接関連者は処罰される)、金大中、現大統領になって被害者への補償、記念館設立、
追慕活動、被害側の加害者への理解(軍人としての役割)が果たされ完全ではありませんが、今に
至っています。
和解の過程には色々ありましたが、一番、難しかったのは新軍部の主な勢力が光州のライバルである
慶尚道出身者が多く、1972年大統領選挙で爆発した地域感情が底辺にあって慶尚道出身者から見たら
新軍部を批判的であっても無言でも支持(比較的に)せざるを得ない、事件は悪かったが、
光州の人にもある種の責任もあるんだから新軍部のすべての責任ではないし、又、自分はやってない、
それでも全羅道(光州は全羅道で一番大きい都市)の人よりは新軍部の方が自分の都合にいいと言う
ものでした。
しかし、流れは和解せざるを得ない雰囲気が強く、成すがままに任せたら結果として和解となり(
勿論、積極的に和解活動をした方もいるが、普通の人はこんな姿勢)、和解となっても少しは複雑
というのが今の心境だと思います。
以上、長くはなりましたが、中身の濃さがないような気がし、申し訳けありません。
それでは失礼いたします。
これは メッセージ 766 (happyskay200 さん)への返信です.
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happyskay200さんへ(1)
投稿者: khani_kms2000 投稿日時: 2002/08/17 15:09 投稿番号: [791 / 230347]
こんにちは。
今日も暑いんですね。
さて、「光州民主化運動」のことですか?
これは私が大学1年生のときに発生したことで今でも同時のことは鮮明に
覚えていますが、評価、判断は非常に難しい難題になりますが、
私も同時の一人として過去を振り返ってみる機会にしながら書かせて頂きたいと
思います。
1.「光州民主化運動」の背景
1979年、朴大統領の暗殺から、韓国では大きく3つの勢力が誕生しました。
①.同年12月軍事クーデターにより実権を掌握した軍エリート集団の新軍部(全、ノが中心)勢力。
②.同時与党のリーダーとなった金鐘必氏を中心とした勢力。
③.長い間、朴大統領の独裁に抵抗してきた金泳三、金大中を中心とした勢力。
(後ほど、金泳三派、金大中派に2分割される)
世間に「ソウルの春」といわれた1980年になってからは上記の2、3の勢力により
独裁後の新政治構造のための改憲に向け、様々な思想や意見が出され、ある意味の論争が
起きました。議員内閣制なの大統領中心制なの中中決められない内に、
遂に学生らのデモ発生、治安部隊の戒厳軍(同時は国家非常事態の戒厳状態だったため)との
衝突で明け暮れとなり、
社会の不安が日々に広まり、経済は滅茶苦茶となり(マイナス10%くらい)、一部から流れ込んだ
北朝鮮の戦争脅威に状況は悪化しずつ。(楽観派もいましたが)
その間、新軍部は着々、政権への基盤作りに入り、全権を掌握(アメリカの暗黙の支持が大きな力となる)、
したところで、1980年5月17日、新軍部による3金氏を逮捕、軟禁する事件が発生しました。
金鐘必氏には不正腐敗、金大中氏には内乱陰謀の嫌疑で逮捕、金泳三氏は民心混乱の責任に問われ
自宅軟禁となり、戒厳令の全国拡大発表をしたところで
翌日5月18日、比較的に戒厳軍が少なく、金大中氏の支持基盤である光州で学生らが中心となったデモが発生しました。
2.「光州民主化運動」の展開
同時、光州には全南大学校、朝鮮大学校(日本の朝鮮大学とは関係ない)らが学生デモの中心的な役割を
担って来ましたが、金大中氏逮捕のニュースが伝わると同時に全南道庁前で戒厳令の全国拡大後、初めて
学生デモが起き、次代に金大中氏の支持勢力も加担し、次代に一般市民も加担するようとなり、対応に手を
焼いてきた警察は戒厳に援軍の要請を出し、戒厳軍の出動となり一方的に押されかけたデモ隊の一部が
予備軍の武器庫から(予備軍:軍服務を終えたものが10年間予備軍となり、大規模の職場には訓練用の武器庫も
備えている)武器を奪取し、武力対峙するようになりました。
新軍部は事態の深刻性を(放置しておけば全国規模になる恐れ)拡大解析し、大規模の戒厳軍と空挺団を送り込み
無差別の銃撃戦の末、鎮圧。
その結果、戒厳軍側にも死傷者はいましたが、それをはるかに超える一般市民の死傷者をだしながら
「光州民主化運動」(同時は光州事態と呼ばわれる)は終わりました。
細かい数字は覚えてないんですが軍側が30人あまり、一般市民側が1000人あまりとも言われています。
「光州民主化運動」を鎮圧した新軍部の責任者の全(チョンドファン)が大統領に、全の後はノテウを大統領に
なりました。
これは メッセージ 766 (happyskay200 さん)への返信です.
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>netcitizenjpさんへ。
投稿者: odanobunaga2003 投稿日時: 2002/08/17 13:28 投稿番号: [790 / 230347]
不躾な横レスにもかかわらず、レス戴き有難う御座います。
>在日の私に向けて、最も愚かと言っていること同義ですから腹は立ちます。
腹立しいのはもっともです。Korea〜氏に対しては、ここでの投稿用にHN変える様提言しました。その際には(礼を失しない発言であれば)また議論していただきたいと思っております。そうでなければバシバシイエロー出してもかまいません。(議論する気が無いのでしょうから)
>こういうHNの場合は、発言者の過去投稿を見るようにしているんですが、「人を愚かと言うなら自分は賢いのですようね?」といった眼でみてしまいますからね。
ワタシのも見たんですか?(笑
たしかにあまりいい感情は持っておりません。そして国家間関係に関しても良くなるとは思っていません。(現状より悪くなる可能性のほうが高いと思っています)これは人知によるものではなくて地政学的な事柄だからです。ですがこの「日韓広場」のような場所で闊達な意見交換が出来るのは素晴らしい事ですから、netcitizenjpさんも大変でしょうが、これからもぜひ頑張っていただきたいと思います。
という事で、またROMに戻ります。何かあればまたレスいたします。乱文乱筆失礼。
これは メッセージ 786 (netcitizenjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/790.html
>初歩的な質問 横レスです。
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/17 13:27 投稿番号: [789 / 230347]
applecomputer0001さん、はじめまして。
aoiparrot02です。
日本人なのですが、私も疑問だったので便乗させてください。韓国の高校歴史教科書には、年表に1965
韓日協定調印という一行があるだけで、本文中には調印内容の記述がなく、それに関連したこんな記述があるだけです。
(以下抜粋)
・・また日本との国交正常化のために韓日会談を推進したが、これは市民と大学生の対日屈辱外交反対にあい、いわゆる6・3示威を誘発した(1964年)。
これに対して朴正莿政府は戒厳令を宣布しデモに参加した市民と大学生を抑圧した。野党と大学生は朴正莿政府の抑圧統治に反対し、与野党の対立はますます深まっていった。
韓国の教科書では、日本だけでなく過去の政権の功績を否定することが常らしいので、そのせいかもしれませんが、ここまで無視するのも不思議です。私が読み落としているのならいいのですが。
お邪魔しました。
これからもよろしくお願いいたします。
これは メッセージ 787 (applecomputer0001 さん)への返信です.
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