李朝以降の朝鮮に始めて現れた武士階級
投稿者: biologicse2002 投稿日時: 2002/08/18 08:33 投稿番号: [804 / 230347]
李氏朝鮮の国軍は、日韓併合によって解散され、各地に散ってゲリラと化しました。(これは統治者の失策ですね)
戦後、占領軍および国連軍の庇護の下、軍組織の編成が行われ、帝国陸軍組織が韓国軍として移行されました。
武士階級というのは、植民地時代にゲリラ活動に従事した志士(少数の元軍人に指揮された、テロ・レジスタンス活動家)ではなく、戦後成立した軍政組織です。
武士階級の国家への求心力による、民族国家の成立抜きにして、韓国は中世から現代へ突き抜けました。
これはある意味、韓国人の偉業ともいえるのですが、近世日本が江戸時代を経て達成してきたものが、僅か十数年で行われたため、韓国に大きな歪と犠牲を強いました。
軍政独裁が続いたのは、武士の時代を短期間に現出することとなり、強力なイデオロギーと民族主義の成立とともに役割を終え、文民統治へ移行とともに消滅へ向かっています。
残念ながら、このように特異な武士の時代を経た過程において、正常とは云い難いコリアニズムが形成され、しかもその時期に世界は情報化時代の変動に突入しました。
韓国では武士の時代は、存在しなかったのではなく、近年に極めて短期間、特殊な形態で存在した後、消滅したと理解できます。
武士の時代は存在し、今も影響は残るのです。
これは メッセージ 803 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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