対米全面テロ

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>>>>えへ。

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 03:20 投稿番号: [148000 / 177456]
>いつも、心配してくれてありがとう♪でも大丈夫ですよ。

君の為なら、糞レスでも返すよ♪(ふっ*)

>あ・・・それから・・・ペットはリールさんの方がむいてると思います。

う〜ん、とめと♪と私で、ペットボトル・・・?

>li__il    ←かわいい。ワンワンとか言いそう(笑

(..*)

>oliuilo    ←ちょっとこわい。なんか噛みつかれそう(笑

(´β`)bグッグっ♪

>じゃ   また♪

ごきげんよう♪

横レス>ならずもの国家の代表,米国

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 03:14 投稿番号: [147999 / 177456]
>早く目を覚まして欲しい。

とめとっ!!!;ー;

>事態を悪化させてるのは、こういう似非平和主義者だと思います。関係国のストレスは溜まるいっぽうですね。

レス。(藁)

>身勝手でアブないパレからは、爆発物などの兵器をぜんぶ没収して欲しいです。

レス。(藁)

>ニューヨークタイムズって、大きな新聞なんでしょ?(↑紙面サイズは普通だとか言うな(笑))

おもろ・い・・・ぱ・ぱち・ぱち・ぱち・・・♪

>これからも、こういう意見が、フツーに出てくればいいと思います。

マ、マジっすか!?;

>「歴史の時差」を見つめる・・

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 02:49 投稿番号: [147998 / 177456]
>世界の国々、とりわけ9・11のあと冷静さを失ってしまった米国には、そのことに深く思いを寄せてほしい。

私は対話の通じない相手に、その潜在脅威に対抗する手段を、冷静に思考して欲しいと申し上げよう。(苦笑)

>遺族、アフガンを見た

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 02:41 投稿番号: [147997 / 177456]
誰も戦争そのものを、肯定しては居ないでしょう。報復戦争を、対話の通じない相手に行って居る現状を、肯定して居るのだと思いますよ。(苦笑)

今までの人類の叡智・努力を否定して居るのは、とめと♪達なのですよ。(∩。∩)〜♪

>アラファト議長らに、議長府退去を要求

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 02:18 投稿番号: [147996 / 177456]
>シャロン氏が、仮に「いったことを守った」としても、目的は達成できない。以前として、“大海の中の孤島”状態は続く。

それは、蛮族パレとその愉快な仲間達が、和平の阻害をして居る所為であろう。(苦笑)井の中の蛙が、大海を知らずとは良く言ったもの。(藁)

>議長府を戦車、ブルドーザー、爆破で、粉々にし、人命・安全を脅かし、退去を迫るなど、断然許し難い。

カフェを人間爆弾、発破技師、虐殺で、粉々にし、人命を脅かし、退去を迫る等、断然許し難い。如何?(苦笑)

>公然と、国際社会の共通の価値を破壊するものである。シャロン氏のお友達、ブッシュ氏は、国際社会の共通の価値破壊について、例によって、「テロとの戦い」とでもいうのだろうか。

価値が在るとするならば、テロ支援民族のアジトを破壊する事によって、国際社会の安定と平和が訪れる事である!!!

>シャロン氏とアラファト議長に代表されるパレスチナ人との間には、その持てる武力には、圧倒的な差があるが、果たして、その振舞いにおいて、どんなに差があるだろうか。

どうでも良いが、パレの思考力不足の差をどうにかして貰いたいものである。(苦笑)

>文明の衝突

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 02:06 投稿番号: [147995 / 177456]
>今回の軍事作戦の目標は、親米政権の樹立と石油資源の独占でしょうが、長期的には破錠している政策ではないでしょうか?

独占と言うよりは、中東石油の安定供給への脅威の駆除と言う、側面があるにはあるでしょうね。イラクのクウェート侵攻は、石油資源の奪取と言う露骨な意図がありましたが、アメリカは中東だけに石油を依存しては居ないので、安全保障上の問題と言う側面がより強いと思いますね。

>フセインを排除した後に、どのような政権を作るのでしょうか?王政?・・・受け皿も無いし、独裁者排除の大義名分が立たない。

国益重視の観点より、現反体制派への商業的関与が可能な政権作りではないでしょうかね。

>普通選挙による議会制?・・・周囲の国は全部、敵に回るでしょう。とりわけ、サウジは絶対に容認しないはず。しかも、民族主義が強くなれば、アメリカ自身、うま味が少ない。

サウジアラビアが容認するかどうかは置いといて、その地域に於ける商業価値は副産物であって、安全保障上の懸念が第一義的問題であると思いますね。

>結局のところ、アメリカが欲するのは、民族の利益を圧殺して、アメリカに尻尾を振るサウジ王家のような政権なのでしょうが、これは、つまり、親米の「フセインもどき」の政権でしょう。これほど、大義名分の立たない政治目標も珍しい。

アメリカの核保有の方が、フセインの保有疑惑よりも懸念材料が少ないと思いますね。今時、傀儡政権を樹立しようと考える指導部は、無いと思いますよ。(苦笑)

>これが、成立するのは、イラクだけでなく中東全域をアメリカ文化で覆わないと成立しないでしょうが、これは一つの文明を飲み込むに等しい行為です。まさに、「ヒトラー」に匹敵する所業ですね。

それは、常識人は思い付かないでしょうね。中東は中東で、地域連帯が在りますのでね。(苦笑)

>馬鹿殿・ブッシュと、その取り巻きが、どの程度、長期的な見積を立てているのか不明ですが、アフガンを見る限りは、アメリカの国力をすりつぶすような、大バクチを打っている自覚はないような気がする。

う〜ん、商業分野に予算を振り分けても、現存する生存に対する脅威が在る中では効果が無いですし、それを見越した上での国防予算の増額分配なのだと思いますね。(苦笑)

投機を博打と言う者が多少居ますが、資本主義の発達段階に於いて、余剰金が発生し、その巡りを巡っての行動が経済の根幹を成すのは、経済活動の極自然の成り行きでしょうね。統制経済では在り得ない事象でしょうが、歴史を垣間見るに、統制経済は債務の積み上げを残すだけの様ですね。(苦笑)

>イスラエルは、人殺しを止めよ

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 01:39 投稿番号: [147994 / 177456]
>デモ行進する者に対し、発砲することは、断じて許されない。国家存亡の一大事に、とるものとりあえず、異議申し立てに立ちあがる行為は、自然の発露であって、異民族、或は、異教徒に対し、その国家の象徴を、破壊して見せることは、許されない。

パレは、国家では無いですね。(苦笑)

>民族自決は、個人の独立と同様、侵されてはならない。

民族自決権とやらで犠牲にされる、民族内の弱者の権利が侵害されても成らない!!!

>しかし、それにしても、こんな乱暴な武力行使で、本当に、イスラエルの平穏な日々が約束されるんだろうか。いつまで経っても、彼らの考える『(敵に)大海の中の孤島』の侭ではないのか。この際、いきずまっているイスラエルの指導者の交代を求める。

貴君は、ヴァガだな。(苦笑)

テロ支援国家のパレこそ、指導者の交代、速やかなテロへの対処が必須であろう。パレがテロ蛮行を取り締まらない限り、イスラエルの武力に拠る平穏の日々は永続するのである。(感嘆)

>>どろぬま化

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/23 01:28 投稿番号: [147993 / 177456]
>レスはこないと思っていましたが、きましたか。

(苦笑)。

>戦争ははじめた以上、勝たなくてはならないのです。でなければその当事者以外に後世に及んで不幸をもたらすことになります。私はアメリカが勝算があっての戦争だと信じています。でなければ同じ思想圏(又は近い思想圏)である日本にも火の粉ははふります。

戦争を始めて居なくとも、テロとの戦いには対抗しなければ成りません。戦争が始まる前に既に、プロパ掛かった貧困問題と言う勝負を吹っ掛けられて居るのです。

また、日本はテロとの戦いに含まれて居ないと言う無責任発言が多少見られますが、経済地位が第二番目の日本がテロの主因であるとされる貧困問題に、関与して居ない方が不可思議と言えますね。(苦笑)

従って、火の粉は既に降り掛かって居るのです。

>二の舞いになってからでは遅いのです。日本は「わかっているのに言わなかった」という不作為責任が残ります。

私は単に、本当に二の舞に成った場合に言うべきだと、言ったまでです。二の舞に成ると判断される理由は、イラクの地理的優勢に拠ると言う事でしょうか?

証拠-④理由

投稿者: sudatitori 投稿日時: 2002/09/23 00:02 投稿番号: [147992 / 177456]
「フロリダでの戦争宣言」145964番、及び146059番、146961番の訂正、補足の投稿にある、ブッシュ大統領のテレビ演説は、アメリカ政府がテロの犯人である証拠です。この演説は、テレビ、ラジオで放送になりましたが、その後マスコミから消されています。

テロ発生の17時間前以前に、戦争は決定されました。
それには、理由、戦争をする理由が必要です。戦争を決める会合を開くにも、戦争をしてもいいと思えるくらいの理由が必要です。

何でしょう。その後の結果から明らかです。テロです。
しかし、テロは、まだ起きていませんから、テロの情報という事になります。

テロの情報は、戦争の理由ですから、いい加減な情報ではいけません。テロが、間違いなく確実に起こるという、アメリカ政府によって、すべて確かめられた情報でなければなりません。例えば、誰がやるのか分からないのでは、いい加減な情報となってしまいます。ですから、5W1Hと言われる事などが、すべて揃った確実な情報でなければなりません。

戦争が決定されたのですから、テロの情報は、そのような条件を満たしたものです。

つまり、アメリカ政府は、テロの事をよーく知っていたのです。

続『ポストモダン戦争』の行方

投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/09/22 23:52 投稿番号: [147991 / 177456]
「『ポストモダン戦争』の行方」『グローバルヴィジョン』2002年1月号掲載

つづき

米経済への波及

  「9・11事件」は、非国家主体(テロリスト)が破綻した国家(アフガニスタン)を基地として超大国(米国)に大規模な被害をおよぼすという非対称性(リアリストに対する「反構造」の挑戦)をもつだけでなく、国家間に適用される最低限の法の支配をも無視した行動(リベラリストに対する「反制度」の挑戦)という意味で、常識破りの「ポストモダン」の事態だった。そして、これが可能となったのは、まさに彼らが「アメリカ化」として非難するグローバリゼーションの所産だった。

  米国は今回の衝撃的な事件に直面し、前述のように個別的自衛権で応戦したが、国際テロが国際社会全体にとっての脅威であることを考え合わせれば、むしろ、国連安保理決議の授権を得た「集団安全保障」のロジックで対処するほうが適切だ。単独主義に比べ、たしかに行動に制約が伴うが、あやふやな正統性による軍事作戦では、やはり長期的には国際社会の連帯の維持はむずかしい。テロリストが国家を否定し、法の支配を無視するとしても、国家はそれと同列であってはならない。その意味で、今回の事態は「ポストモダン」の性格を有していても、国家の側までが文明社会が培ってきた「近代」のルールを踏みはずしてしまえば、自己否定になってしまう。レトリックは別として、テロリストとの対等な「戦争」など、本来、あってはならないのである。

  それにしても、9月の事件が米国経済に与えた打撃は大きく、本年第3・4半期の国民総生産(GDP)は前期比を下回り、93年第1・4半期以来、8年ぶりのマイナス成長を記録した。そして、次の4半期もマイナスになると、91年4月から続いていた史上最大の成長がストップし、景気後退期(リセッション)に転換してしまう。米連邦準備制度理事会(FRB)は、すでにテロ後に3回金利の切り下げを行った。

  問題は根深く、ブッシュ大統領はあらゆる政策手段を用いて対応する構えだが、ここで真に問われるのは、「近代」の理性なのかもしれない。

星野俊也   阪大大学院国際公共政策研究科助教授 HP
http://www2.osipp.osaka-u.ac.jp/~hoshino/index.html

エッセイ
http://www2.osipp.osaka-u.ac.jp/~hoshino/essay/essay.html

『ポストモダン戦争』の行方

投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/09/22 23:42 投稿番号: [147990 / 177456]
「『ポストモダン戦争』の行方」『グローバルヴィジョン』2002年1月号掲載

「近代性」への挑戦

  本連載において筆者が国際政治の「ポストモダニズム」を論じるのは初めてではなく、以前に「米国vsテロリスト」(1998年10月号)について同様の視点から議論したことがあった。そのときは、ケニアとタンザニアの米大使館をほぼ同時的に爆破するというテロリストたちの巧妙な攻撃―この事件の首謀者も、また、オサマ・ビンラディン氏と見られていた―に対し超大国・米国が応戦する非対称的な図式を「ポストモダニズム」として表現したわけだが、今回は、米国の本土で、より規模の大きな事件となってやってきたことになる。

  1998年のテロ事件に直面した当時のクリントン政権は、米国の個別的自衛権(国連憲章第51条)を根拠に、ビンラディン氏と彼の組織を保護しているアフガニスタンとスーダンに向けて巡航ミサイルで攻撃をした。そして、いま、米国がアフガニスタンで実施している軍事行動も、同じく個別的自衛権の発動と説明されている。だが、武力行使の正統性と効果が疑問視された前回と同様に、今回も、特に軍事作戦が長期化の傾向を見せ始めるなか、その根拠と実効性が懸念される状況が生じているように思われる。これもまた、米国が「ポストモダンの戦争」への対応に苦慮している側面を見出すことができる。

  では、ここで言う「戦争」の「ポストモダン(脱近代)性」とは、何か。

  この問いに答えるには、何が今日の国際政治が前提とする「モダニティ(近代性)」を構成し、それがいかなる挑戦を受けているのかを考える必要がある。

  目の前で悲惨な「戦争」がくりひろげられているのに、のんびりアカデミックな議論につきあってはいられない、とのご批判はもっともだろう。しかし、深刻だからこそ、正しい選択をとるためにわれわれは熟考しなければならない。

  そこで、「近代性」についてだが、筆者は、これを?国家を主要な主体とし、?法の支配を大前提とする国際関係と、とりあえず表現しておきたい。

  このように、国家が主要な主体となり、法の支配に基づく国際関係を分析するとき、これまで「リアリスト」の認識論と「リベラリスト」の認識論とで議論されることが一般的だった。

  前者の「リアリスト」の立場は、国際社会の「構造」の側面(言い換えると、国家間の「力の分布」状況)に着目し、現状の分析や政策提言をするものである。ここでは、例えば、勢力均衡の考え方による外交や安全保障が主たる関心事項になる。

  これに対し、後者の「リベラリスト」の認識は、国際社会における「制度」の側面(別言すれば、国家間の「利益の分布」に基づく取引のルールや法や規範の役割)に注目し、現状を理解しようとするものだ。そのため、軍事力などの力の均衡を無視するわけではないが、物理的な力以外にも、制度を媒介とした利益の均衡による外交や安全保障にも注目されることになる。

  20世紀の歴史を振り返るならば、多大な惨害を生み出した世界戦争の経験から国際連合という制度が構築されるが、剥き出しの軍事力を背景にした勢力均衡の政治(その最も顕著なものが、冷戦期の米ソ両陣営間における核兵器の「恐怖の均衡」であった)も確実に存在した。だが、その一方で、経済相互関係が深化していくと、陣営を横断する取引や非軍事的な共通の安全保障問題(エネルギーや環境などが代表的な例)も活発に取り上げられるようになる。

  冷戦の終結は、2つ(ないし、第三世界を加えるならば3つ)に大きく分断されていた世界をひとつに結びつける働きをし、その結果、「グローバリゼーション」とよばれるプロセスも急速に進展していくことになる。

  こうした流れのなか、「ポストモダン」とも言うべき動きが勢いをつけていく。そして、それは、確実に国家と人間の関係に変化をおよぼしていった。

  例えば、政府の統治機構が破綻してしまった国家(破綻国家)や強権的で国民を抑圧する国家においては、そのなかで苦悩する人々を国際社会が救済しようとする考え(「人間の安全保障」や「人道的介入」などの議論)がさかんに論じられるようになった。また、非国家の主体が新たな力をもち、国際社会で重要な役割を果たすようになったことも指摘できる。この非国家主体は、好ましい大義にもとづく行動であれば「市民社会」の活動となり、破壊的な目的で進められればテロリストの攻撃となる。

前半及び以下、下記HPへ

星野俊也   阪大大学院国際公共政策研究科助教授
http://www2.osipp.osaka-u.ac.jp/~hoshino/essay/2002-01.html

エッセイ

>>>えへ。

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 23:32 投稿番号: [147989 / 177456]
>とうとう発狂した?(苦笑)

いつも、心配してくれてありがとう♪
でも大丈夫ですよ。



あ・・・それから・・・
ペットはリールさんの方がむいてると思います。



   li__il    ←かわいい。ワンワンとか言いそう(笑

   oliuilo    ←ちょっとこわい。なんか噛みつかれそう(笑





じゃ   また♪

>ならずもの国家の代表,米国

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 23:25 投稿番号: [147988 / 177456]
遅レス♪



>国防総省提出の核戦略計画の見直しを提案する報告書によれば、米国こそ、危険な"ならず者核国家(nucler rogue state"と称されてもおかしくない道筋に進もうとしている。

同感。
早く目を覚まして欲しい。



>国防総省の提案が実践されれば、約束は白紙に戻され、各国は非核保有国である理由を失う。むしろ、核攻撃を避けるために核保有を選択するだろう。

同感。
さらに状況が緊迫すると思います。
事態を悪化させてるのは、こういう超武装国家だと思います。
周辺国のストレスは溜まるいっぽうですね。



>そのような(核)兵器の使用に対するしきいを低くするのは、愚の骨頂であると言わざるを得ない。

同感。
身勝手でアブないアメリカからは、核などの兵器をぜんぶ没収して欲しいです。




ニューヨークタイムズって、大きな新聞なんでしょ?
(↑紙面サイズは普通だとか言うな(笑))

これからも、こういう意見が、フツーに出てくればいいと思います。

インテリジェンス

投稿者: sudatitori 投稿日時: 2002/09/22 23:06 投稿番号: [147987 / 177456]
「インテリジェンス」という言葉は、去年の9月11日のテロ報道でも出て来ました。
NHKのワシントン支局長の報告の中で何度も紹介していました。
アメリカ政府が情報を扱う上での、その信頼性の度合いを表す順位付けの、上から一番か二番目を指すのだそうです。非常に信頼できる情報とのことです。
それは、「ホワイトハウスを標的に攻撃しようとしている航空機がある。」という政府からの情報でした。
結局、そういった航空機の攻撃はなかったのですが、12日になっても、しばらく同じ報告を支局長が繰り返していました。
すでに全米で飛行禁止になっているのに、そんな事ができるわけがないのに、そんな飛行機がある筈がないのに、と思いながら聞いていました。

米国が発表した「統一韓国の青写真」

投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/09/22 23:00 投稿番号: [147986 / 177456]
米国が発表した「統一韓国の青写真」ワシントン=朱庸中(チュ・ヨンジュン)特派員

  米国の戦略国際問題研究所(CSIS)は19日、「統一韓国に対する米政策の青写真」という題目の報告書を発表した。CSISはこの1年間、韓国と米国の韓半島専門家で研究グループを構成、多様な統一シナリオを土台に統一韓国の姿を分析し、これに対する米政策のあり方を研究した。

  同報告書は「統一韓国は米国または中国のいずれに戦略的に偏っているとの感じを避けようとするはず」としながら、「韓国で拡大中の反米感情は統一後、米国の対韓半島利益における最大の脅威の一つ」と分析した。以下は主な内容の要約。

▲統一韓国の姿=統一は平和的統合、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の崩壊、戦争といった3つの方式による実現が予想されるが、いかなる場合も韓国主導で進められるはずだ。家庭、宗教、教育、経済、政府などあらゆる部門で北朝鮮の既存体制に対する構造調整が最大の課題になる。米国の利害関係は韓半島が安定かつ非核化し、自由民主主義と自由市場経済が築かれることを望む点から、統一韓国の利害と一致するだろう。

▲統一韓国の戦略=統一韓国は米国との同盟、東アジア地域での中立、多国間安保体制への参加、中国など特定アジア諸国との緊密なパートナシップ関係の構築といった4つの代案で国家安保を構築できる。だが、米国との同盟維持を通じた本質的な利害関係の確保を図ろうとするものと思われる。

  韓国のマスコミと左派は中国の国力増強と文化、戦略的理由から、中国に歩み寄ろうという雰囲気を造成する可能性もあるが、韓国の安保を中国の不透明な未来に頼るのは危険だ。したがって、米国との同盟関係を維持し、予防線を張ろうとするだろう。

▲米国の統一韓国に対する政策建議=米国は韓米同盟を東アジア地域の平和と安定維持に焦点を当てるために、相互防衛条約の適用範囲を拡大すべきだ。米国はまた、東アジア地域内のミサイル防御網に統一韓国が加盟するよう呼びかけるべきで、また東アジア地域の軍備競争を予防するために統一韓国と日本に核の傘を提供する必要がある。

  米国は統一韓国の政治・経済の立て直しに向けた取り組みを後押しするために、大量の物資を支援すべきだ。米国は韓半島の統一後、北東アジア諸国間の小規模な多国間対話の発展をリードすべきだ。

▲在韓米軍の将来=米軍は今後も韓半島に駐屯すべきだが、東アジア地域の安保と韓国人の感受性に合うよう、在韓米軍の構造を適切に編み直すことが必要だ。このためには韓国政府当局との緊密な協議が欠かせない。在韓米軍の構造は統一過程の進行に合わせ、柔軟に構造を変えるための準備が不可欠だ。

  統一後、全般的な米国戦力は東アジア地域内の情勢に迅速に対処できるよう、軽量化かつ機動性の高い構造に組み立てられるべきだ。統一が実現すれば、国連司令部は存在理由を失うため解体されるべきで、韓米連合司令部は企画本部に縮小されるか、または米日間の並立型同盟の指揮構造が優先視される場合は、完全に閉鎖される可能性もある。

朝鮮日報   ホーム>政治 2002.09.19(木) 18:06
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/19/20020919000029.html

日朝会談関連:他東アジア国の視点から

投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/09/22 22:59 投稿番号: [147985 / 177456]
■人民網日本語版   国際

アナン事務総長、朝日会談の成果を歓迎「人民網日本語版」2002年9月18日18:37(北京時間)
http://j.people.ne.jp/International.html

朝日首脳会談に期待感   韓国   2002年09月17日17:19(北京時間)
http://j.people.ne.jp/2002/09/17/jp20020917_21414.html

■社説 朝鮮日報

首脳会談の敗者 2002.09.19(木) 12:20 金大中(キム・デジュン)/編集人
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/19/20020919000008.html

日朝首脳会談の行方 2002.09.16(月) 20:04
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/16/20020916000032.html

DJとは違う小泉商法 2002.09.17(火) 19:22
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/17/20020917000046.html

「平壤・東京」そして韓国 2002/09/18 11:38(水)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/18/20020918000005.html

韓国にも拉致・テロ、謝罪すべき 2002/09/18 19:29(水)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/18/20020918000047.html

「北朝鮮の核・ミサイル」、もう放置できない   2002.09.18(水) 19:38
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/18/20020918000051.html

■朝鮮漫評

【9月19日付け】14人拉致、沸き立つ日本   2002.09.18(水) 19:31
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/18/20020918000048.html

【9月17日付け】小泉首相訪朝 2002.09.16(月) 20:32
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/16/20020916000042.html

【9月18日付け】平壌通り   2002.09.17(火) 19:02
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/17/20020917000043.html

米(WSJ):日本の対朝支援,最少100億ドル

投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/09/22 22:58 投稿番号: [147984 / 177456]
米ウォールストリートジャーナル(WSJ)「日本の対朝支援、最少100億ドル」

  朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、日本との歴史的な首脳会談を実現したことで、日本から100億ドル〜200億ドルの支援を引き出すことができる見通しになったと米ウォールストリートジャーナル(WSJ)が19日、インターネット版で報じた。

  WSJは、日本、中国及び韓国の北朝鮮専門家らの話を引用してこのように観測しながら、主な資金源である国際通貨基金(IMF)と世界銀行に大きな影響力を働きかけられる米国がこれに待ったをかけるかどうかが最大の変数だと指摘した。

  WSJは、日本が日朝首脳会談で北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記から日本人拉致に対する謝罪と、兵器削減の約束を取り付ける成果を上げたことで日本が北朝鮮を本格的に支援することになるのではないか、という観測が有力視されているとしながらも、その規模はまだ確認できない状況だと伝えた。

  同紙は、1965年の韓日国交樹立の際、韓国が日本から5億ドルの支援を受けたことを取り上げ、それからかなりの時間が経ち、北朝鮮の経済が破綻寸前にまで追いこまれていることを考慮すると、最少100億ドルになるのではないか、というのが多くの専門家の観測だと指摘した。

朝鮮日報 ホーム>政治 2002.09.19(木) 11:32
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/19/20020919000003.html

米、イラク・北朝に先制攻撃必要:朝鮮日報

投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/09/22 22:55 投稿番号: [147983 / 177456]
米「イラク・北朝鮮に先制攻撃必要」 ワシントン=朱庸中(チュ・ヨンジュン)特派員

  米ホワイトハウスは20日、テロリストと「ならず者国家」の大量破壊兵器の脅威を防ぐための先制攻撃の必要性を骨子とした「米国の国家安全保障戦略」を発表した。

  ブッシュ政権の外交安保政策を9項目に整理した33ページに及ぶこの文書は、「ならず者国家」のうちイラクと朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の名を挙げ、「北朝鮮はおよそ10年間、世界の弾道ミサイルの主な供給源だった」とし、「北朝鮮は(販売用の)より性能のよいミサイルをテストしながら、自国の大量破壊兵器も開発した」と指摘した。

  ホワイトハウスは「われわれはならず者国家とそのテロリストの顧客が、米国及び米国の同盟・友好国に大量破壊兵器を使用したり脅かす前に、その行動を中断させる準備をしておかなければならない」とし、「敵による敵対的な行動を防ぐため、米国は必要なら先制行動も辞さない」と明らかにした。

  ホワイトハウスはこの文書で▲国際連帯の強化▲自由市場と自由貿易を通じた経済成長の新たな時代の構築▲他の主要強国との協力の模索―など、米国的国際主義を追求することを表明する一方、超強大国として自由と民主主義の伝播、世界の安保確保のための米国の責任と義務などを強調した。

朝鮮日報 ホーム>政治   2002.09.22(日) 19:51
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/22/20020922000007.html

「歴史の時差」を見つめる・・2 

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 22:24 投稿番号: [147982 / 177456]
  ●時差を埋めるには

  グローバリゼーションと情報技術革命は、時差を超えて人々をタイムスリップしやすくした。しかし、その恩恵にあずかったのは善意の人々だけではない。9・11のテログループは世界を動き、インターネットで交信し、ジェット機を武器に牙をむいた。そこに21世紀の難しさがある。
  社会の近代化で後れをとる国が、先端兵器は容易に手にしうる。いま、イラクの核開発に米国が激しく神経をとがらせるのはそんな不均衡への恐怖心からだろう。

  朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)も大きな時差を抱えた国だ。閉鎖された特殊な国家体制のもと、植民地解放の時から歴史が凍結されてきた感がある。ひたすら時計の針を進め、過去を忘れがちな日本とは対照的だ。その北朝鮮が原始的な拉致事件の一方で、核開発で世界を脅かす。何とも皮肉な事実である。
  世界に散らばるこうした矛盾は、21世紀の大きな課題に違いない。だが、それは力ずくで解決できるものではなかろう。

  時差を埋めるうえで、忘れてならないことがある。歴史とは決して進歩を約束するだけではないということだ。

  地球を汚し、資源を奪い、人間性を失わせ、戦争をより破壊的にしてきた現実。民主主義を掲げる富める国が圧倒的な力の差によって貧しい国を圧迫し、時差を広げてきた現実……。テロリストを生み育てている一因も、実はそこにある。
  先進国の人々がそうしたことに思いを致したとき、初めてその他の国の人々も謙虚になれるのではなかろうか。人類のさまざまな歴史をお互いに見つめ合い、そこから貴重な教訓を学び取る。そうした姿勢こそが、時差を埋めるカギになる。

  世界の国々、とりわけ9・11のあと冷静さを失ってしまった米国には、そのことに深く思いを寄せてほしい。


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以上、9月11日のasahi.com「社説」より。

「歴史の時差」を見つめる・・1

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 22:23 投稿番号: [147981 / 177456]
■9・11から1年――「歴史の時差」を見つめる

  摩天楼の群れを突き抜けてそびえ立つニューヨークの世界貿易センターに、ジェット機が相次いで飛び込んだ。瞬時にして3千人もの命が失われる。そんな悪夢の「9月11日」から1年が過ぎた。
  いま、世界の人々が、それぞれ自分は何をしていたかの記憶も重ねつつ、あのときを思い出しているのではないか。

  人間のおぞましさ、狂信の怖さ、現代文明のはかなさ……。さまざまな感慨とともに、特別な思いが頭をかすめた日本人もいるだろう。「真珠湾攻撃以来の奇襲だ」「カミカゼ特攻隊を思わせる」などの言葉があのとき米国で飛び交ったからだ。
  いささか性格が違うとは思いつつ、半世紀前のことを思い出させられたのは確かだ。異常な空気のなか、異常な手段も用いて米国に挑んだ日々が、この日本にもあったということである。

  その日本が今度は「民主主義社会を守ろう」という反テロ包囲網に加わり、米国支援のため自衛艦をインド洋に送った。それが「真珠湾攻撃60周年」の直前だったのは歴史の流れを表して象徴的だ。おぞましいナチズムの記憶をもつドイツもまた、積極的に反テロの輪に加わった。


  ●驚くべき地球の現実

  米軍によるアフガニスタン攻撃は、違った意味で衝撃的だった。殺伐とした山岳地帯に潜むテロリストグループの訓練施設。彼らをかばうタリバーン政権の粗末な建物……。世界貿易センターとはかけ離れた標的の数々が、圧倒的な近代兵器によって雨あられのごとく狙い撃たれたのである。戦争と言うには、あまりにも不均衡な戦いだった。
  タリバーン政権の圧政にも驚かされた。イスラム原理主義を基盤として、女性を家に閉じこめようとし、教育の機会も与えない。男にはヒゲを義務づけ、娯楽を禁じ、公開処刑は日常的だった。

  血で血を洗ってきたアフガニスタンの部族抗争も、私たちの常識とはかけ離れていた。一方、反テロ戦争が激化を誘ったパレスチナ紛争では、自爆テロがイスラエルの兵器に対抗する。9・11は惨めな地球の現実をドラマ的に浮き彫りにした。
  いま、絶望的な宗教対立論や「文明の対立」論が広がりを見せる。しかし、長い人類の歴史を考えれば、少し違った見方もできるのではないか。


  ●先進国にも過去がある

  例えば女性蔑視(べっし)なら、中国には纒足(てんそく)の伝統があり、日本でも戦前までは男尊女卑がまかり通っていた。
  武力による権力争いなら、古来その歴史をもたない国の方が珍しい。日本では戦国時代といわず明治維新ですら、多くの血の犠牲のうえに新政府が成り立った。たかだか百数十年前のことである。
  宗教戦争なら欧州でも新旧キリスト教が激しく戦ったし、日本も残酷なキリシタン弾圧の時代をもっている。
  欧州の入り組んだ戦争史は、行き着く先が20世紀の2度にわたる世界大戦だった。理想を求めたはずの共産主義も各地で残酷な物語を生んだ。
  米国にも語りたくない過去がある。先住民を力で追いやったのも、奴隷売買を当然としたのも彼らの遠くない祖先だった。

  いま民主主義国とされる国々は、それぞれ暗い過去や苦難の歴史を持ち、多くの犠牲を払って今日に至ったのだ。人権思想の定着も平和共存の尊重も、そうした過去があってこそではないか。
  してみると、この地球上には各地にさまざまな「歴史の時差」があると考えることができるのではないか。長い人類の歴史から見ればわずかな時差なのだが、先進国の人々はそれを忘れて、いまの価値観を天与のものと思い込んではいないだろうか。


......2に続く→

遺族、アフガンを見た (2)

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 22:15 投稿番号: [147980 / 177456]
広がる少数の声

  バッドリーさんは「平和な明日」という遺族団体に属している。大小数十ある遺族団体の中でも数少ない全国組織の一つ。名前が示すとおり「テロへの非暴力の対応」を掲げアフガンへの武力行使に反対する。その意味でも遺族団体の中で少数派といえる。
  アフガンを訪れた遺族はほとんどがこの団体のメンバーだ。これまで6、7人が現地入りした。
  国防総省で義弟を亡くしたケリー・キャンベルさん(30)は訪問組の1人。彼女の住むカリフォルニア州オークランドはリベラルな土地柄で、「武力行使反対」という主張に耳を傾ける人々は多い。
  だが、「保守的な田舎」だという故郷アイオワ州の地方都市でも、小学校教師をする母メアリーさんがアフガン支援に加わってくれた。児童たちが義援金を集めてカブールの女子校に送り、手紙のやりとりが始まっている。教師たちのネットワークを通じ活動は州境を超えて広がり始めた。


一枚岩の割れ目

  ニューヨーク在住のリタ・レーザーさん(70)は、マンハッタンの下町にある大規模共同住宅で「語り部」役を買って出ている。小さな集まりにも顔を出しアフガンで見聞きしたことを話す。
  住民たちは当初、世界貿易センターで弟を亡くした彼女に遠慮しつつも「平和」の主張に戸惑った表情だった。それが次第に耳を傾けてくれるようになった。
  9月初め、テロから1年を前に「平和な明日」などがニューヨークの公園で行った記者会見には10社ほどが出席した。しかし、約半数は日本など外国メディアで米国の主流メディアは無視。
  設立者の1人、コリーン・ケリーさんは米国内ではハト派の主張への関心が薄いことを認めつつもこう語る。「とりわけブッシュ大統領の『悪の枢軸』発言後、人々は戦争への道を歩んでいるのではと懸念しだした。少なくともテロ直後の討論さえできない雰囲気はなくなった。一枚岩だった米社会にいま、小さな『割れ目』が見える。これが大きく広がるよう期待したい」


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以上、9月11日の朝日新聞「テロに襲われた世界」より。

遺族、アフガンを見た (1)

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 22:14 投稿番号: [147979 / 177456]
  米同時多発テロの遺族の中に少数ながら、アフガニスタンへと目を凝らす人々がいる。何人かは実際にアフガンを訪ねた。訪問は第三世界の人権や平和を訴える非政府組織(NGO)が発案し段取りをつけた。その主張には同調しない遺族も、「娘を、兄弟を奪ったテロがなぜ起きたのか」を自分の目で確かめたいと現地へ飛んだ。国民の大多数が国外に出たことがない米国で、新たな世界を知った遺族たちはテロの根はどこにあるのかを説く「伝道者」になりつつある。(ニューヨーク=五十嵐浩司)



「なぜ」求め現地へ   空爆の矛盾体感
    -- - 反武力を「伝道」   町・教室で -- -


  サクラメント市立大学(カリフォルニア州)の音楽教授デリル・バッドリーさん(56)は、ペンシルベニア州に墜落したユナイテッド航空(UA)93便で一人娘のデオラさん(20)を失った。
  直後は交通事故で娘を失った知人の慰めにさえ反発した。デオラさんの死があまりに理不尽と思えたからだ。「なぜ、(テロを招く)これほどの怒り、憎しみ、暴力があるのだ」。理由を探し出そうと昨年12月、アフガン行きを決めた。
  カブールで見たものは「完膚無きまでの破壊」だった。長年の内戦、米軍の空爆。「例えが許されるなら、ヒロシマの惨状の規模を小さくしたようなと感じた」という。とりわけ同時多発テロのことさえ知らない、数メートル四方の屋根のない部屋に10人もが寝るような人々が、米軍の超高度からの「無差別」爆撃にさらされていることに憤った。
  「米国は二重の意味でインテリジェンス(知性、情報)に欠ける。武力行使という暴力が憎しみしか生まないと理解する知性と、テロを事前に防ぐだけの外交努力に基づく情報と」


反論する大学生

  バッドリーさんは学生運動が盛んなカリフォルニア大学バークリー校に通ったが、音楽以外の世界に興味を持ったことはない。
  それがアフガン行きの後、ワシントンでの反戦集会に出かけた。教室でも学生たちに問いかけた。「武力行使だけではテロは根絶できない」。反論する学生は多い。
  自宅近くのコーヒー店でも常連客と討議する。
  デオラさんの母親とは離婚しており、政府主催の遺族の会合であった。彼女はバッドリーさんとは政治的に「反対側のグループ」にいるようだった。そんなときもデオラさんが「心配しないでパパ。黙って見過ごすんじゃなくて、正しいと思うことをしなきゃ」と励ましてくれるように思う。
  バッドリーさんはアフガン再訪を考えている。一つは先の訪問で会った夫と息子を爆撃で失った女性がバッドリーさんらの支援で順調に暮らしを立て直しているかを見るため。もう一つの理由は、いきつけのコーヒー店で知り合った19歳のアフガン移民の青年の家族が安全か、確認してあげるためだ。



.....(2)に続く→

証拠-③国務長官

投稿者: sudatitori 投稿日時: 2002/09/22 22:00 投稿番号: [147978 / 177456]
「フロリダでの戦争宣言」145964番、及び146059番、146961番の訂正、補足の投稿にある、ブッシュ大統領にテレビ演説は、アメリカ政府がテロの犯人である証拠です。この演説は、テレビ、ラジオで放送になりましたが、その後マスコミから消されています。

テロが起きる以前に、テロを理由にした戦争は、決定されました。
それは、いつなのか。
戦争を決める会合に出席すべき要人たちが、ワシントンでひと所に集まっていたのは、いつなのか。

いつ。それは分かりません。しかし、テロ発生の時に、バラバラに居た要人たちが、ワシントンからその場所に移動するのに掛かる時間を考えると、テロ発生のどの位以前に、ワシントンに居ることが出来たのかの見当が付きます。

一番かどうかは分かりませんが、かなり遠くにいた、パウエル国務長官について考えて見ましょう。
国務長官は、テロ発生の時には、ペルーにいました。ペルーは、ワシントンからほぼ真南に、およそ4500キロメートルと地図から判断します。普通の旅客機ですと、4時間から5時間の距離です。4時間半かかるとしてみます。そして、標準時は、同じか、それともサマータイムのワシントンが1時間進んでいるかです。

ここでは、アメリカ東部時間を使います。
テロ発生の9月11日午前8時45分頃に、ペルーに着いたとすると、ワシントン出発は、午前4時15分頃です。
しかし、要人が緊急事態でもないのに、このような早朝、未明に出発するとは思えません。
それで、ペルー着は前日、9月10日の午後8時としてみます。すると出発は午後3時30分となります。
つまり、遅くとも、9月10日午後4時頃までには、戦争が決定されていた事になります。

この時刻を日本時間にすると、9月11日午前5時頃です。テロ発生、ニューヨークの世界貿易センタービルに一機目の衝突があった時刻のおよそ17時間前です。
しかし、戦争が決まったのが、テロのおよそ17時間前というのではありません。これ以前の、幾日か前、幾月か前かもしれません。

議長府退去を要求(イスラエル) ≪続≫

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/22 21:49 投稿番号: [147977 / 177456]
   http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020923k0000m030061000c.html

   アラファト監禁:
   イスラエル軍、抗議のデモ隊に発砲し4人死亡


   【エルサレム海保真人】イスラエル軍によるアラファト・パレスチナ自治政府議長の隔離・監禁が続く中、21日から22日にかけて議長を支援するパレスチナ人のデモがヨルダン川西岸とガザで広がり、一部でイスラエル軍と衝突、4人が射殺された。デモは自治区全土で拡大する気配だ。一方、アラファト議長はアラブ諸国の首脳らに相次いで電話をかけ、国際社会の介入を訴えた。

   数千人規模のデモは、議長府のあるラマラを始めトゥルカルム、ナブルスなどで、外出禁止令を無視して起こり、一部若者はイスラエル軍の戦車に投石、兵士は発砲で応酬した。この結果、18歳の男性などパレスチナ人4人が死亡、約30人が負傷した。

   アラファト議長の支持基盤でパレスチナ解放機構(PLO)最大組織のファタハは21日、イスラエル政府と軍を非難し、市民に議長への支援を呼びかける声明を発表した。

   一方、議長府の本棟にこもるアラファト議長は、ムバラク・エジプト大統領、アブドラ・ヨルダン国王、アブドラ・サウジアラビア皇太子のほかロシア外相らと電話で協議し、危険な状況を説明した上で、イスラエルの軍事策を停止させるよう求めた。

   棟内からの情報では、中にこもっているのは約250人で、寝る場所が少なく、断続的なイスラエル軍の破壊攻撃のため緊張は高まっているという。

   また、電気、水道、電話回線はついたり断絶したりで、19日夜以降、新たな食糧や飲み物は持ち込まれていない。

仏独、「先制攻撃」を批判

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 21:46 投稿番号: [147976 / 177456]
米新戦略「合法性ない侵略」

【パリ21日=大野博人】米国のブッシュ政権が発表した「国家安全保障戦略」について、仏独などでは警戒感が強まっている。とくに「先制攻撃」を辞さない姿勢に対して、国際法違反であるばかりでなく、悲惨な戦争を経験した国際社会が、営々と積み上げてきた戦争防止のための努力を台無しにするような戦略だ、との指摘が目立つ。



21日のフランスの保守系紙フィガロは
    「国連の創設以来、確立されていたルールを揺さぶるものだ」
と指摘。

オピニオン面でも法律家、マリヌ・ドロワイエ氏が、
     先制攻撃という戦略は
    「覇権を狙うあらゆる国家の指導者にとって、
     非常においしい概念だ」
と皮肉った。

仏独では先制攻撃については、対イラク戦略として取りざたされている段階から問題点が多いとの声が相次いでいた。

仏軍のケルシュ参謀総長は
    「ある国に潜在的な問題があるというだけで
     軍事力を行使してよいということになれば、
     国際秩序も合法性もあったものではない」
と米国に対する戸惑いを隠していなかった。

ドイツでもティールゼ連邦議会議長が
     対イラク先制攻撃は
    「まったく侵略戦争と同じ。
     国際法にも独基本法(憲法)にも違反する」
と批判していた。

仏国際戦略関係研究所のパスカル・ボニファス所長は、国際法上、戦争が認められるのは正当防衛か国連の安保理が決めた場合だけだと指摘。
     先制攻撃を認めれば
    「戦争を制限するために20世紀になされた
     すべての努力をあっさりと帳消しにしてしまう」
と主張する。

さらに、国際政治学者ののフィリップ・モロードファルジュ氏はルモンド紙上で、
     先制攻撃による予防的戦争は
    「いつも、悪い終わり方をする」
と述べている。対イラクについても、中東全体を変える大変な仕事になるだろうとしている。

仏独から見れば、米国の新戦略はなにも新しいものではない。
ずっと昔から、おびただしい戦禍を巻き起こしてきた考え方にすぎない。
懸命に抑え込んできたのに、それがあからさまに再登場していることが大きな困惑につながっている。


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以上、今日の朝日新聞「国際面」より。

米新戦略――俺がルールだ、は困る

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 21:44 投稿番号: [147975 / 177456]
  米政府は、自衛のための先制攻撃などを盛り込んだ包括的な安全保障戦略(ブッシュ・ドクトリン)を発表した。

  同時多発テロによって、大量破壊兵器を開発する「ならず者国家」やテロ組織が、冷戦時代の社会主義国に代わる米国の新たな敵であることがはっきりした。
  そこで、「国際社会の支持を得るための努力を継続するが、必要とあらば、単独での行動をためらわず、先制的な行動で自衛権を行使する」と記した。イラクなどの「悪の枢軸」に対して、単独行動や先制攻撃を辞さない姿勢を明言したものだ。

  「米国と同等な軍事力を築こうとする潜在的な敵を思いとどまらせるのに十分な軍事力を持つ」として、圧倒的な軍事力の優位を維持していくことも示した。
  米国が冷戦後、唯一の軍事的な超大国であり、その軍事力が世界の安定に大きくかかわっているのは事実だ。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の最近の変化も、米国の圧力が影響しているだろう。

  しかし、新戦略で明らかになった、まるで「俺(おれ)がルールだ」と言うかのような姿勢には、疑問を抱かざるを得ない。

  国連憲章では、平和の破壊には安全保障理事会が対応することを原則としている。その上で「武力攻撃を受けた場合」には、安保理が必要な措置をとるまで、個別または集団的自衛権の行使を認めている。
  攻撃も受けていないのに、襲われそうだからと先制することを認めたのでは、武力衝突が世界各地に広がりかねない。憲章の規定は、自衛を口実にした侵略という戦争の歴史から学んだ結果である。

  ブッシュ政権には、領土的野心がなく、民主主義や自由と正義を守ってきた米国が間違った戦争をするはずがない、という自負があるのかもしれない。しかし、それが過信であることは、ベトナム戦争を思い起こすだけでも明らかである。
  ブッシュ大統領が打ち出した「テロとの戦い」の論理には、イスラエルやロシア、中国などがすぐに飛びついた。それぞれのテロとの戦いには、異教徒や少数民族の権利の抑圧といえる側面もみられる。先制攻撃のドクトリンにも同じ危険がある。

  一方で、新戦略は、自由な市場や自由な貿易を通じて地球規模での経済成長を促していく、としている。開かれた社会を作り、民主主義の基盤を築くことで、開発の輪を広げることも盛り込んでいる。
  「貧困や腐敗が弱小国をテロ組織に無防備にさせる」という認識からだ。途上国への経済援助を増やすと述べている。
  新戦略の草案には横柄なくだりが多く、大統領自ら相当に手直ししたという。まだ不足と言いたいが、貧困対策などを実行すれば、世界の受け止めも変わるはずだ。

  国際的な協調と弱者への謙虚な姿勢がなければ、新戦略は超大国の身勝手な力の誇示に終わってしまうだろう。


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以上、今日のasahi.com「社説」より。

日朝交渉――大局を見失うまい

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/09/22 21:40 投稿番号: [147974 / 177456]
  小泉純一郎首相の訪朝結果をどう見るか、世論にはなお戸惑いがある。
  悲惨な拉致の国家犯罪が分かれば、普通なら「国交断絶」になりかねないのに、今回は国交正常化に向けて乗り出すという。引っかかりがあっても無理はない。
  だが、普通でないのは、事件が国交のない異常な国家関係の中で起きたからに外ならない。では、どう考えたらよいのか、冷静に頭を整理しておきたい。
  かつて日本の植民地だった朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、日本と国交のない唯一の国だ。国交正常化は長きにわたる課題なのだが、首相の訪朝目的はその交渉に入るかどうかの見極めにあった。


  焦点は大きく分けて四つあった。

  (1)植民地支配の清算に向けて道筋をつけられるか。
  (2)北朝鮮の核やミサイル開発に有効な歯止めをかけられるか。
  (3)北朝鮮に拉致された日本人の問題を大きく進展させうるか。
  (4)総合的に、大きな変化にかける北朝鮮の意思を確認できるか。

  そうした観点から金正日総書記との首脳会談を評価すると、どうだろう。

  まず(1)は、小泉首相のおわびを受けて北朝鮮が従来の賠償要求を取り下げ、日韓条約と同じ経済協力方式で妥協した。金額などはこれからだ。ほぼ満点である。
  (2)は特に米国が注目していたが、核査察受け入れ表明に近い回答を得た。ミサイル発射実験の凍結延長や日朝安保協議の合意を含め、世界が高得点を与えている。米朝協議の再開につながる可能性も高い。
  問題は(3)である。8人が死亡という結果は極めて衝撃的だったし、日本側の対応にも大きな手抜かりがあった。あらかじめあらゆるケースを想定して対応を練っておけば、死亡時期のリストが出てきたときも、機敏に事実究明や共同宣言の文言変更を迫れたはずである。家族への伝達や国民への発表も的確にやれただろう。
  だが一方で、総書記が世界に恥をかいてまで「拉致だった」と認め、はっきり謝罪した大転換も驚きだった。そうした意味では、(3)も含めて(4)はほぼ満たされた。

  以上を総合すると、正常化交渉の再開を決めたことは間違っていなかった。悲憤に堪えない拉致事件への感情は当然として、北朝鮮が異常な国であることは、とうに国際常識でもあった。だからこそ、安心できる国になるよう一層の変化を促していくことが、いま日本にとっても大切なのだ。

  難しい要素が絡み合う日朝交渉は綱渡りにも似ている。だが、閉ざされた国の窓を大きくこじ開けた首相訪朝の歴史的意味を前向きに生かさない手はない。
  拉致事件の究明や対策にいっそう神経を使うべきことは言うまでもない。同時に大局を見失ってもならない。ためらわず、正常化交渉を再開させることである。


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以上、今日のasahi.com「社説」より。

アラファト議長らに、議長府退去を要求

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/22 20:21 投稿番号: [147973 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/0922/002.html

   イスラエル軍、アラファト議長らに議長府退去を要求


   ヨルダン側西岸自治区ラマラでパレスチナ自治政府議長府の包囲を続けているイスラエル軍は21日夜、「議長府執務室周辺の建物を爆破する」としてアラファト議長を含む全員に退去を呼びかけた。議長らは応じず、イスラエル軍は議長府施設の破壊を続けている。パレスチナ通信によると、22日朝、議長府への電気と水の供給が止まった。一方、複数の自治区で22日未明、議長府包囲に反対するデモ隊と軍が衝突、パレスチナ人計4人が死亡、45人がけがをした。

   イスラエルがアラファト議長に退去を求めたのは初めて。イスラエル政府首脳は「議長追放が包囲の目的ではない」と強調するが、表向きの発言とは裏腹に、常に議長排除の可能性を念頭においた作戦を展開している模様だ。イスラエル側には、自主的な退去であれば追放とは異なり、国際的な批判も起きにくいとの計算があるようだ。

   イスラエル軍がアラファト議長に「近く大きな爆発が起きる」として通告を突きつけたのは21日午後9時(日本時間22日午前3時)すぎ。議長府周辺の住民にも避難を求めたため、一時緊迫した空気が流れたが、議長は要求に応じず、大爆発も起きていない。

   その後、イスラエル軍はブルドーザーで周辺の建物の破壊を進め、屋上に立っていた自治政府旗を取り去ってイスラエル国旗を立てるなど、圧力をかけつづけている。

   パレスチナ人のデモは、イスラエル軍の「通告」後に、外出禁止令が敷かれているラマラやナブルスなどで22日未明から同時発生的に始まった。群衆はイスラエル兵に投石したり、空に向けて銃を撃ったりした。催涙弾や実弾を使って追い返そうとするイスラエル軍と衝突し、ラマラで2人、トルカルムとナブルス近郊のバラタ難民キャンプでそれぞれ1人が死亡した。

   イスラエル放送によると、イスラエルのシャロン首相は21日、パレスチナ自治評議会のクレイ議長と電話で会談した。クレイ議長は議長府の解放を求めたが、シャロン首相は拒否し、「アラファトを傷つけることはない。我々は(テロを止められない)アラファト議長と違い、言ったことは守る」と語ったという。

   ●   シャロン氏が、仮に「いったことを守った」としても、目的は達成できない。

    以前として、“大海の中の孤島”状態は続く。

    議長府を戦車、ブルドーザー、爆破で、粉々にし、人命・安全を脅かし、退去を迫るなど、断然許し難い。

    公然と、国際社会の共通の価値を破壊するものである。
    シャロン氏のお友達、ブッシュ氏は、国際社会の共通の価値破壊について、
    例によって、「テロとの戦い」とでもいうのだろうか。

    シャロン氏とアラファト議長に代表されるパレスチナ人との間には、
    その持てる武力には、圧倒的な差があるが、
    果たして、その振舞いにおいて、どんなに差があるだろうか。

文明の衝突

投稿者: kazenodaici1999 投稿日時: 2002/09/22 16:01 投稿番号: [147972 / 177456]
  今回の軍事作戦の目標は、親米政権の樹立と石油資源の独占でしょうが、長期的には破錠している政策ではないでしょうか?

  フセインを排除した後に、どのような政権を作るのでしょうか?
  王政?・・・受け皿も無いし、独裁者排除の大義名分が立たない。

  普通選挙による議会制?・・・周囲の国は全部、敵に回るでしょう。とりわけ、サウジは絶対に容認しないはず。しかも、民族主義が強くなれば、アメリカ自身、うま味が少ない。

  結局のところ、アメリカが欲するのは、民族の利益を圧殺して、アメリカに尻尾を振るサウジ王家のような政権なのでしょうが、これは、つまり、親米の「フセインもどき」の政権でしょう。
  これほど、大義名分の立たない政治目標も珍しい。

  これが、成立するのは、イラクだけでなく中東全域をアメリカ文化で覆わないと成立しないでしょうが、これは一つの文明を飲み込むに等しい行為です。
  まさに、「ヒトラー」に匹敵する所業ですね。

  馬鹿殿・ブッシュと、その取り巻きが、どの程度、長期的な見積を立てているのか不明ですが、アフガンを見る限りは、アメリカの国力をすりつぶすような、大バクチを打っている自覚はないような気がする。

あっ!!!

投稿者: hennaojisan123456789 投稿日時: 2002/09/22 14:39 投稿番号: [147971 / 177456]
っぷ!!!!!!

投稿者: hennaojisan123456789 投稿日時: 2002/09/22 14:38 投稿番号: [147970 / 177456]

a

投稿者: hennaojisan123456789 投稿日時: 2002/09/22 14:38 投稿番号: [147969 / 177456]
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イスラエルは、人殺しを止めよ

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/22 12:53 投稿番号: [147968 / 177456]
   http://www.kahoku.co.jp/news_s/20020922KIIAIA31800.htm

   議長官邸からの退去を命令   イスラエル、建物破壊警告


   【エルサレム22日共同】ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラの自治政府議長府に侵攻しているイスラエル軍は21日深夜、議長官邸の建物を破壊するとして、拡声器で内部のパレスチナ人に即時退去を命じた。
   軍は同日、議長執務室の棟に隣接するラマラ知事公舎の建物をブルドーザーで破壊、イスラエルが指名手配する官邸内のパレスチナ人約50人が投降しなければ、アラファト自治政府議長のいる棟を除き、すべての建物を破壊すると警告している。
   パレスチナ側はこれに応じる姿勢を一歳みせておらず、官邸内と外でにらみ合いが続いたまま、極度に緊張が高まっている。
   一方、ラマラなど西岸やガザ各地では、軍の外出禁止例を破り、アラファト議長を支持する多数のパレスチナ人が議長のポスターやパレスチナの旗を掲げてでも行進。AP通信によると、軍の発砲で計4人が死亡した。
   軍は官邸内にいるアラファト議長に危害を加えたり、身柄を拘束したりするつもりはないと再三明言しているが、攻撃が続けば議長に不測の事態も予想され、議長側近のアブルデイネ報道官は、議長にもしものことがあれば重大な結果を招くと警告した。
   軍は当初、官邸内の手配者を20人としていたが、投降者の事情聴取の結果、人数を50人と修正。このほか200人近くが官邸内にいるとみられている。


   ●   デモ行進する者に対し、発砲することは、断じて許されない。

     国家存亡の一大事に、とるものとりあえず、異議申し立てに立ちあがる行為は、
     自然の発露であって、異民族、或は、異教徒に対し、その国家の象徴を、
     破壊して見せることは、許されない。

     民族自決は、個人の独立と同様、侵されてはならない。

     しかし、それにしても、こんな乱暴な武力行使で、本当に、
     イスラエルの平穏な日々が約束されるんだろうか。

     いつまで経っても、彼らの考える『(敵に)大海の中の孤島』の侭ではないのか。

     この際、いきずまっているイスラエルの指導者の交代を求める。

>どろぬま化

投稿者: tango0418 投稿日時: 2002/09/22 10:56 投稿番号: [147967 / 177456]
レスはこないと思っていましたが、きましたか。
戦争ははじめた以上、勝たなくてはならないのです。でなければその当事者以外に後世に及んで不幸をもたらすことになります。私はアメリカが勝算があっての戦争だと信じています。でなければ同じ思想圏(又は近い思想圏)である日本にも火の粉ははふります。
>二の舞いに成った時に言いましょう。
二の舞いになってからでは遅いのです。日本は「わかっているのに言わなかった」という不作為責任が残ります。

Re: 9/11の日経コラムより

投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/09/22 09:05 投稿番号: [147966 / 177456]
>秩序維持が目的なのか、制裁が目的なのか、いったいどっちなんだー

どっちも、でしょう。秩序維持と制裁は、どちらが立てばどちらが立たず、と
いうような関係ではないと思います。


>今まで、イラクを危険な状態にしないように経済制裁をしていたんじゃないの?と思うわけです。今、軍事行動をしなければならないほどの脅威だというなら、今までの制裁は何だったのでしょう?(苦しんだのは一般市民だけって感じですし)

経済制裁は万能の策ではなくて、取り得る一つの選択肢に過ぎません。経済制裁を
行えばその国が大量破壊兵器の開発を必ず断念するという訳でも国際テロリスト
グループと全く縁を結ばなくなる訳でもありません。
ならなぜ経済制裁をしたの?と問われそうなので先回りして回答するとすれば、
後からだったら何とでも言えると思います。あの当時は、経済制裁を継続すれば
フセイン政権はやむなく妥協をするかもしれないという読みがあったのですが、
結果としてそれは外れました。外れたことを2002年の我々は指摘できるのだけど、
タイムマシンでもなければ1990年代の人々にそれを理解してもらう手だては
ありません。1991年に多国籍軍が途中で停戦せず、バグダッドを占領しフセイン
政権を崩壊させていれば事情は変わったかもしれませんが、それとて確証はない
話です。


>けど、少なくとも「すぐに軍事行動を起こさなければならないほどの脅威ではない」という考え方があっても、それも不思議ではないですよね?

2001年9月11日以降、アメリカが変化したと考えるのが妥当でしょう。ロシアや
中国は未だに対イラク武力行使に消極的な姿勢を見せていますが、それは正に
「すぐに軍事行動を起こす程の脅威ではない」との見方に基づくものと思われます。


>これから、少しずつでも、絶対的なもの・・・法律とか基本的人権という考え方とか、そういうもので形成される秩序が増えてほしいと思いますが。

少しずつということであれば長期的にはそういう方向に流れていくと思います。
それはまず間違いないでしょう。ただ、ドラスティックに明日からそうせねば
ということであればそれには反対だし、うまくいく筈がないと思います。


>もうちょっとうまくできないのか、という感じでいます。

評論家気取りなら何でも言えるんです。現に私がそうしているように(笑)。
外交の最前線に立って自らの判断で多くの人の生命や利益を左右する立場から
もう少しでも上手いやり方は…と模索するのはとても難しいことだと思います。

とりあえず、ブッシュ・ドクトリンならぬ、「katakurichan・ドクトリン」でも
発表してみるというのはいかが?(笑)   自らがアメリカ大統領になったつもりで
どうやってアメリカの有権者を守り、彼らからの支持を得られるかを考えてみる
のもいい経験だと思います。


>というか・・・「一般市民の犠牲が出たとしても、国際社会の秩序が保たれるなら良い」という、それこそ「コモンセンス」があるなら、それでもいい(私個人の感情は別としても)と思うんです。

犠牲者の数にもよると思いますが、そういったコモンセンスは間違いなくあると
思います。もちろん素直に口に出しては言えないことだと思いますが。


>私は「軍事行動によって政権を倒す」という話を聞くと、「白黒つけなきゃならないと考えるのは、ちょっと幼稚なんじゃないの?」と思うんです。

まあ、幼稚に見える場合もあって仕方がないでしょうね。前の投稿でも書いたように、
国際社会のやり方は国内社会のやり方に比べて洗練されてなく、秩序の維持ひとつ
とっても各国の思惑の違いを調停する効率的なやり方を未だに見つけられずに
あれこれやっているのが実情だと思います。いろいろな文化、歴史、利害を持つ
国家同士のぶつかり合いですから、例えば「戦争が嫌だ」という主張に皆が無条件で
協賛してくれるということも残念ながら考えられないことでしょう。

>刑事犯罪としての拉致事件

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2002/09/22 08:34 投稿番号: [147965 / 177456]
>金正日(北朝鮮政府)の態度がどうであれ,少なくとも私たちが,この事件を機に(利用して),<反朝感情>を正当化したり,短絡的で偏狭なナショナリズムを跋扈させるようであってはいけないと思う。そんなものではなんの解決にもならないからです。


政治問題は政治家に任せるとして、それとは別に犯罪捜査は犯罪捜査として進めてほしいと思います。個人的に思うのは、テロにしたって拉致事件にしたって、政治的な問題の中で解決しようとすれば、どうしても「国民感情」というものから脱却しにくいのでは、ということです。
感情的な話になれば「国交正常化ありきはおかしい」ということになってしまいそうですが、むしろ、問題点を明確にするためにも、国交正常化を進めるべきだと思っています。難しくても、時間がかかっても。


それとは話が違うのですが・・・
戦後何十年たっても、「反日感情」というものが近隣諸国に残っていて、「謝って済む問題か」と言われる。
そういうことが実感として理解できるというか、払拭するのは本当に難しいのだなと思いました。(しかし、そこを乗り越えていかないといけない)

>9/11の日経コラムより

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2002/09/22 08:01 投稿番号: [147964 / 177456]
>本来なら恐れがあっても外交で解決できれば軍事行動は回避できるはずなんです。

「本来なら回避できる」、私もそう思いたいです。
けど、軍事行動を回避することが「本来の姿」だと思っている人ばかりではないのではと疑っているとこなんです。
秩序維持が目的なのか、制裁が目的なのか、いったいどっちなんだー


>無論、イラクが「軍事的圧力がなくても安全保障が働く枠組み」の中にいれば
「恐れがある」→「では外交だ」だけで済むんですけどね。

うーん・・・今まで、イラクを危険な状態にしないように経済制裁をしていたんじゃないの?と思うわけです。今、軍事行動をしなければならないほどの脅威だというなら、今までの制裁は何だったのでしょう?(苦しんだのは一般市民だけって感じですし)
イラクは「親米型の安全保障が働く枠組み」の中には無いのかもしれませんが、けど、少なくとも「すぐに軍事行動を起こさなければならないほどの脅威ではない」という考え方があっても、それも不思議ではないですよね?
私は単なる「戦争嫌い」ですが、そういう個人の感覚を抜きにしても、「なぜ?」という疑問がやっぱり抜けません。わけがわからないです。戦争が目的化しているとしたら止めようがないですんですけども・・・


>国際社会での秩序とは外交に過ぎません。

今までの段階では、そういうことなんですね?
これから、少しずつでも、絶対的なもの・・・法律とか基本的人権という考え方とか、そういうもので形成される秩序が増えてほしいと思いますが。



>なぜと言われても
>いろいろな国や指導者の利害を調整したときにそうなるのが一つの結果だったと

えっと、そうなんです。結局、国際社会というのは、普通(私の考える「普通」)のルールとは違う判断で調整がなされるんだなーと思ったわけです。
なので、今、話に出ているイラク攻撃にしても、「脅威だという証拠がある」からといっても、それをすぐに軍事行動の根拠にしなくてもいいはずだ、と思うわけです。もうちょっとうまくできないのか、という感じでいます。


>一般市民が国家間の政治的判断の犠牲に供されることもよくあることです。

ワタシはヤです、そんなの!(笑)
というか・・・「一般市民の犠牲が出たとしても、国際社会の秩序が保たれるなら良い」という、それこそ「コモンセンス」があるなら、それでもいい(私個人の感情は別としても)と思うんです。
前にnukeさんと死刑制度の話をしましたけど、その時にわかったのは、「社会秩序への安心感としての刑罰」という考え方です。安心感のために死刑制度があったとしても不思議ではない、そういう考え方と似たような話で、「軍事行動による制裁が、国際社会の秩序維持のためには必要だ」と、皆で信じ込んでいるなら仕方がないとは思います。

でも、そうは考えない人も多い。
私は「軍事行動によって政権を倒す」という話を聞くと、「白黒つけなきゃならないと考えるのは、ちょっと幼稚なんじゃないの?」と思うんです。


というわけで、余談、

>katakurichanは友人関係の中でのトラブルを白黒つけるまで
>はっきりさせねば気が済まない方ですか?(笑

逆です、白黒つけないです。虹のように七色です。
なので、nukeさんみたいな方とも仲良くさせていただいております(笑)

「ペンタゴン」の攻撃プランを待つ男

投稿者: qp000087pq 投稿日時: 2002/09/22 05:24 投稿番号: [147963 / 177456]

「シャロン」攻撃されればイラクに反撃

投稿者: qp000087pq 投稿日時: 2002/09/22 05:09 投稿番号: [147962 / 177456]

>>えへ。

投稿者: oliuilo 投稿日時: 2002/09/22 03:12 投稿番号: [147961 / 177456]
>♪

とめとも、とうとう発狂した?(苦笑)
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