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アラファト議長らに、議長府退去を要求

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/22 20:21 投稿番号: [147973 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/0922/002.html

   イスラエル軍、アラファト議長らに議長府退去を要求


   ヨルダン側西岸自治区ラマラでパレスチナ自治政府議長府の包囲を続けているイスラエル軍は21日夜、「議長府執務室周辺の建物を爆破する」としてアラファト議長を含む全員に退去を呼びかけた。議長らは応じず、イスラエル軍は議長府施設の破壊を続けている。パレスチナ通信によると、22日朝、議長府への電気と水の供給が止まった。一方、複数の自治区で22日未明、議長府包囲に反対するデモ隊と軍が衝突、パレスチナ人計4人が死亡、45人がけがをした。

   イスラエルがアラファト議長に退去を求めたのは初めて。イスラエル政府首脳は「議長追放が包囲の目的ではない」と強調するが、表向きの発言とは裏腹に、常に議長排除の可能性を念頭においた作戦を展開している模様だ。イスラエル側には、自主的な退去であれば追放とは異なり、国際的な批判も起きにくいとの計算があるようだ。

   イスラエル軍がアラファト議長に「近く大きな爆発が起きる」として通告を突きつけたのは21日午後9時(日本時間22日午前3時)すぎ。議長府周辺の住民にも避難を求めたため、一時緊迫した空気が流れたが、議長は要求に応じず、大爆発も起きていない。

   その後、イスラエル軍はブルドーザーで周辺の建物の破壊を進め、屋上に立っていた自治政府旗を取り去ってイスラエル国旗を立てるなど、圧力をかけつづけている。

   パレスチナ人のデモは、イスラエル軍の「通告」後に、外出禁止令が敷かれているラマラやナブルスなどで22日未明から同時発生的に始まった。群衆はイスラエル兵に投石したり、空に向けて銃を撃ったりした。催涙弾や実弾を使って追い返そうとするイスラエル軍と衝突し、ラマラで2人、トルカルムとナブルス近郊のバラタ難民キャンプでそれぞれ1人が死亡した。

   イスラエル放送によると、イスラエルのシャロン首相は21日、パレスチナ自治評議会のクレイ議長と電話で会談した。クレイ議長は議長府の解放を求めたが、シャロン首相は拒否し、「アラファトを傷つけることはない。我々は(テロを止められない)アラファト議長と違い、言ったことは守る」と語ったという。

   ●   シャロン氏が、仮に「いったことを守った」としても、目的は達成できない。

    以前として、“大海の中の孤島”状態は続く。

    議長府を戦車、ブルドーザー、爆破で、粉々にし、人命・安全を脅かし、退去を迫るなど、断然許し難い。

    公然と、国際社会の共通の価値を破壊するものである。
    シャロン氏のお友達、ブッシュ氏は、国際社会の共通の価値破壊について、
    例によって、「テロとの戦い」とでもいうのだろうか。

    シャロン氏とアラファト議長に代表されるパレスチナ人との間には、
    その持てる武力には、圧倒的な差があるが、
    果たして、その振舞いにおいて、どんなに差があるだろうか。
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