イスラエル/パレスチナ和平

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

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HP紹介

投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/06/28 21:35 投稿番号: [7800 / 20008]
NGOと外務省関係で、ヨルダン川西岸地区、テルアビブに10年程度住んでいました。現在はレバノン北部に在住しており、アラブ諸国のメディアにいつでも接することが出来る環境に暮らしています。
パレスチナとレバノンを中心に、中東情勢に興味を持つ人、或いは中東への旅行を計画する人を想定して、真面目なHPを作りました。たまに訪問して下さい。
URLはhttp://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
です。

人間以下の家畜

投稿者: before_accuse 投稿日時: 2004/06/28 05:01 投稿番号: [7799 / 20008]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=WE&action=m&board=552018744&tid=jazzyoneilla4ga1aa49a1a3&sid=552018744&mid=4491

To: Adven-chan

投稿者: sascom007 投稿日時: 2004/06/28 04:09 投稿番号: [7798 / 20008]
I'm a little busy since I left Japan in the end of May, so I promiss to write you when returning back to Japan 2 months away. Actually I'm staying in Ireland(Belfast,Dublin,Portmagee and some other places).
Sorry no to write as regards Palestine Problem this time.

タリバンへのジュネーヴ条約適用に関して

投稿者: angelix_of_blueforest 投稿日時: 2004/06/28 00:50 投稿番号: [7797 / 20008]
前に GivingTree 氏が国際法について交戦資格の四条件も理解せずに無茶苦茶な事を言うなと思い投稿し,反論したのですが,新情報を得たので書き込んでおきます.

南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/
2CH、グースの質問掲示板
http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs
で,ジュネーヴ条約第一追加議定書の第44条が話題になっていました.(以下に書かれているジュネーヴ条約というのは,第一追加議定書の話)

>捕虜と同等?   投稿者:グース   投稿日: 6月26日(土)21時48分24秒
>   タリバン兵に関するアメリカ軍の考え方については詳細に調べてないので、もしかすると
>情報が古い場合もあるかもしれませんが、わかる範囲で回答したいと思います。
>
>   アメリカ軍はタリバン兵にたいしジュネーブ条約は適用するが「戦時捕虜」ではない。
>   「抑留者」として扱っているようです。
>恐らく犯罪者容疑者という概念が近いと思われます)
>なぜこういう曖昧な扱いになるのかというと、以下の条文が関係しているものと思われます。
>(*)中略
>   ハーグ陸戦法規と違い、ジュネーブ条約では不法戦闘員について、捕虜ではないが、捕虜と同等の扱いをすることになっています。この条文の曖昧さはそのまま不法戦闘員の待遇の曖昧さにつながるのでしょう。
>   この点はジュネーブ条約の問題点のひとつとしてあげられています。

(*) ジュネーヴ条約第一追加議定書第44条第1項から第4項が挙げられている.以下とほぼ同じ文面.
http://www.itoh.org/kagurazaka/lib/treaty1.html

との事です.で,追加議定書は未批准なのではないかという私の質問に対して,

>「準用」という方向だと思われます   投稿者:グース   投稿日: 6月28日(月)00時02分43秒
>>これは共産主義ゲリラに対する警戒心から多くの国が未批准で,現在では批准国が徐々に増えていると聞いたのですが,現在米国は批准しているのでしょうか?
>
>   この問題も結構微妙なんですが米国は批准していないと記憶しています。
>   しかしながら、批准国が増えたこと、あるいは自国兵士が捕虜になった場合の権利を守る目的などから、批准はしないが部分的には慣習法としてある程度拘束力を認めるという方針のようです。
>
>   「準用」と言う概念が近いと思いますが、どこまで拘束力を認めるかについては一環していないようで、ジュネーブ条約の適用を巡ってアメリカ政府の解釈が揺れるのはこの為だと思います。

とのことです.
いずれにせよ,テロリストを文民だと言ってみたり,交戦者だと言ってみたり,と相反する事を言ってそれが国際法だというが如きは国際法の何たるかも分からぬ言説である事には変わりありません.

和平の続き

投稿者: le_boulangerie007 投稿日時: 2004/06/26 19:52 投稿番号: [7796 / 20008]
この記事を見たりアラブ外交の本等を読んでおり、「何か嫌だな」と素朴に思った発言です。個人的な感情をここに書いてはいけなかったでしょうか?以後慎みますが。

パレスチナ側が平和への材料を提供していないのは批判されてしかるべきでしょうね。私は分離には肯定的です。なぜなら両国に住む人々にとって暴力の応酬がなくなるてっとり早い方法だと思うからです(また「じゃあ土地を取られた人々はいいのか」という批判もありますが)。

ガザ入植地撤廃は評価できますが、イスラエル軍がラファで建物壊しまくっているのを見ると、何だかな、、、と思わないでもありませんね。イスラムであるエジプトが乗り出してきたのは吉ではと思います。

ところであなたのイスラエル人に対する愛は、パレスチナ人へは向けられないものなのでしょうか?

イスラム圏の女性の虐待加減は筆舌に尽くしがたいものがあり(またこんなこと書くとフェミニスト!右翼!左翼!と名指しで何らかのレッテル張られて非難されるかも知れませんが)民主化を望んでやみませんよ。

エジプトが自治政府に改革要求

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/06/25 09:27 投稿番号: [7795 / 20008]
>イスラエルから強制分離されたウエストバンクとガザは、政治的、経済的、軍事的にも独立国としての体裁が取れぬままに、
>結局はウエストバンクはヨルダンに、ガザはエジプトに併合される運命を辿ることが予想される。
>パレスチナ人には非常に不本意な形ではあるが、ひとまず収束を迎えることになる可能性が高い。


http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20040624k0000e030028000c.html
エジプト:パレスチナ自治政府に治安組織改革求める
  【エルサレム樋口直樹】イスラエルのガザ地区撤退計画について協議するため、エジプト特使のスレイマン情報長官が23日、パレスチナ自治政府とイスラエルを訪問した。長官はアラファト自治政府議長に対し、エジプトが同地区の治安維持に協力する条件として、2カ月以内に自治政府の治安組織改革を実行するよう要求した。

  スレイマン長官はアラファト議長の影響下にある多数の治安機関を整理統合し、内相の指揮下に置くよう要求。条件が満たされればエジプト兵約200人をガザ地区へ派遣し、パレスチナ治安部隊の訓練などにあたることを提案した。

  エジプトの支援を得てイスラエル撤退後のガザ地区で主導権を握りたい自治政府は、スレイマン長官の提案に前向きな姿勢を示しているが、武装勢力側はエジプトのガザ派兵に反対の立場を表明している。

  一方、スレイマン長官はイスラエルに対し、ガザ撤退後、パレスチナ武装勢力との停戦に応じることや、同地への多国籍軍の展開などを提案した。イスラエルはガザ撤退後、同地での武装勢力の台頭を阻止するため、エジプトの派兵に期待しているが、停戦や多国籍軍の受け入れには否定的。また、自治政府の治安改革にも懐疑的だ。

smily_hikaruさん

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/23 21:23 投稿番号: [7794 / 20008]
smily_hikaruさん、何かご意見や質問はございませんか?   遠慮なく投稿して下さい。


どなたでも結構です、遠慮なく投稿して下さい。

健闘を祈ります

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/06/23 14:56 投稿番号: [7793 / 20008]
大いなる空想
「対イラク武力行使トビ」にて
2004/ 6/23 4:41
メッセージ: 44744 / 44831
投稿者: oixkozo
  中々、面白い提案だと思いますね。
  ただ、面白いから、馬鹿げた提案に見える。
  実際問題、これを実現するには、超えなくちゃならない壁が、余りにも多い。
  でも、歴史というものは、ベルリンの壁やアパルトヘイトの壁のように、
   ある日、突然、あっさり超えてしまうこともある。
  平和への夢が、馬鹿げた夢ならば、我々は、
   この夢を持ちつづけ、実現する努力を惜しむべきじゃない。
  時には、大いなる空想が、歴史を大きく動かす時もある。

イラク問題 トピ投稿分

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/23 01:17 投稿番号: [7792 / 20008]
2004/ 6/22 23:25
メッセージ: 8458 / 8462

>貴殿の提案のどの部分がパレスチナ人が受け入れ得るものだとお考えなのか?
>つまり一方的なのだ。昨日まで自分をボコボコにしていた人間を「許し」握手をするには、相当の代償が必要であるが、貴殿の提案の中にはそれは皆無である。
>。「大中東」などというブッシュの妄想に協力すれば、ブッシュがイスラエルを抑えてくれる?今次の中東に混乱をもたらしたのは、ほかならぬブッシュであるということを想起すべきである。
>パレスチナ人がイスラエルの攻撃にさらされていたとき、ブッシュはただ指をくわえてみていただけだし、時にはシャロンを正当化しさえしたのである。ブッシュには調停者としての能力も資格も欠けている。これまでパレスチナを裏切りつづけてきたブッシュを信じよという貴殿の主張にはまったく根拠がなく、ほとんど妄想といってよい。


ブッシュがテロとの戦いを掲げているのは本気だと思いますが、どう思われますか?確かに、イラク攻撃や捕虜の扱いについて遣り過ぎています。だから妄想の一言で片付けるのはどうか?と思います。「大中東」は今の所、妄想の範疇でしょう。しかも、その構想の目的は米国にとって都合の良い中東を創ることだと思います。イスラーム世界にとっては、この構想を潰してしまうより、協力しながら、企業誘致、投資、援助などなどをうまく引き出す方が賢明ではありませんか?この提案は取引です。米国の安全を引き換えに企業誘致、投資、援助などなどをと言うことです。

米国が「大中東」を実現し、「テロとの戦い」に勝つためには、イスラーム側からの協力とパレスチナ紛争の解決は絶対に必要になります。これが根拠です。「テロとの戦い」に勝つことを第一とするならば、パレスチナの協力は願ったり叶ったりとなるのではありませんか?

パレスチナの協力を得てパレスチナ問題を解決できるならば、「大中東構想」も現実味が出るでしょう。

パレスチナが米国を「将来のために許そう」と言えるのは、米国からの莫大なパレスチナ復興支援が実現して、パレスチナ問題が両者納得する形で解決、「大中東構想」関して米国との合意が成立してからになるでしょう。当然、そう簡単に言える言葉ではありません。

>おたずねします

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/20 20:26 投稿番号: [7791 / 20008]
>timiya1960さんがこの問題にに人生をかけれるほどの理由って何なんですか?


難しいことを聞きますね。どう答えたらよいでしょう・・・・・・・・・


遣り甲斐のある仕事をしたいと言うところかな・・・・・・・・・


パレスチナ問題は世界の根源的な問題です。この問題を解決できれば、世界人類の大きな進歩と
なるんですよ。でも、この問題の難しいところは、この問題のみの解決は絶対にできないという
ことです。より大きな大義や構想などに結びつけて行かなければ、解決できません。

自分にできるかできないか判りませんが、納得するまでチャレンジするだけです。

おたずねします

投稿者: himuka21 投稿日時: 2004/06/20 13:32 投稿番号: [7790 / 20008]
tmiya1960さんにおたずねします

>私もこの問題に人生を賭けたいと思うのですが

timiya1960さんがこの問題にに人生をかけれるほどの理由って何なんですか?

パレスチナへの提案に関して

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/19 21:23 投稿番号: [7789 / 20008]
この提案の中には、イスラエルに批判的な部分もありますが、入植活動が継続しているということと、これはパレスチナ
への提案だということでご了承下さい。

今、考えるべきことはキッカケ作り

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/19 17:12 投稿番号: [7788 / 20008]
>えーっと、入植地拡大って、、、西岸の一部で数ヶ月前に「人口の自然増に対応する」って程度の増加はあったと思うけど、、、と言うか、今、考えるべきことはガザからの入植地撤廃が決まったことだと思うよ。
>リクード政権が、ラビンですらやらなかったことに踏み出した今「これは偽善だ」ってのは、どうかと思うねえ。

「これは偽善だ」と捉えるひともいるかもしれないね。という話。

ガザからの入植地撤廃は歓迎し、評価すべきだと思うけどまだ実行されていないし、二、三日前に西岸で入植活動が始まったと聞いたよ。ガザからの入植地撤廃は歓迎すべきだろうけれど、別口で入植活動を再開しながら「平和のパートナー」をパレスチナに求めるのは無理だよ。入植地に関することはパレスチナにとって重大事。それに対して一貫性がなければ戸惑うばかりになって、イスラエルはよう判らんということになってしまう。これは一種のこう着状態だよね。こうなってしまったのは、イスラエルの方もこれからどうしたら良いのか分からないんじゃないのかな?両者キッカケ待ちの様な感じがする。両者が一歩前進するには、大きなキッカケが必要なんだよ。今、考えるべきことは、そのキッカケ作りではないのかな?

どう思う?

そのキッカケを導き出すのは、今の所、大中東構想しかないと思う。前から言っている様に、パレスチナ問題はパレスチナ問題だけの解決は絶対に不可能。大中東構想など、より大きな構想に結び付けて行くしか、解決できないと思うからね。

バラク・クリントン時代の交渉でアラファトが首を縦に振っていたら、そんなことで納得できるかという怒りを一身に集めて、アラファトは殺されていたかもしれないね。境界を決めさえすれば解決できる問題ではないから、いつまでも続くんじゃないの。

>どうしてかっていうと

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/19 16:36 投稿番号: [7787 / 20008]
>私の神様の生地にかんすることだからです

なるほど

>もこの問題について   いま   どういう状況になってきているのか   少しわからなくなってきています

混沌としてきましたね。状況の変わり目に差し掛かっているようです。

>手は握っていますよね   クリントンさんが真ん中にいて・・・・

一時的にはね。永続的にならなければ、あまり意味はないんですよ。

smily_hikaruさん はじめまして

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/19 16:29 投稿番号: [7786 / 20008]
>言い換えると、アメリカはイスラエルの言いなりなわけです。

確かにユダヤ系やイスラエルの影響は大きいとしても、アメリカはイスラエルの言いなりと言うのは、素直に肯けません。現実には、そうなのかもしれませんが・・・・・・・

>この状況にあって、イスラエルに不利になるような協定を、アメリカが受け付けるどうかは、かなりの疑問です。

わたしは、入植地の返還する提案が、必ずしもイスラエルに不利になることに繋がるとは考えていません。

「テロとの戦い」「中東の民主化」「大中東構想」はユダヤ系も含めアメリカ・イスラエルの一致した考えだと思います。特に「中東の民主化」や「大中東構想」はユダヤ系から発案されたものと思っています。この方向性とパレスチナの猫の額よりわずかの土地(占領地)と、どちらがアメリカ・イスラエルにとってより重要と考えるのでしょうか?

考え方を変えると、パレスチナの猫の額よりわずかの土地(占領地)で、パレスチナの協力を勝ち得た形になります。パレスチナの協力を勝ち得、イラク混乱収束や大中東構想協力に絶大な力を発揮してもらうことができるならば、アメリカ・イスラエルにとって大きな収穫になるのではありませんか?大義なきイラク攻撃などで、世界的にバッシングを受けているアメリカ・イスラエルは、パレスチナの協力よって助かるという観方もできるかもしれません。


イスラエルに不利と仰いますが、入植地を返すことで、パレスチナとの関係が良好となり、周辺との関係も良くなり、
国際社会によるバッシングもなくなり、世界的にユダヤのイメージも良くなり、・・・・・と決して不利ではないと
思いますよ。

イスラエルは将来来るであろうパレスチナ和平に置いて、占領地の返却は織り込み済みではないのかと分析しています。
なぜならば、そうでなければ、国際社会が納得しないからです。将来のパレスチナ和平時点で有利に物事を
進めるために、世界中の非難を他所に、せっせと入植地の拡大に勤しんでいるのではと分析しています。

確かに、大イスラエルという野望に、どれ程固執するかは判りません。しかし、そういった状況ではないのですよ。「テロとの戦い」「中東の民主化」「大中東構想」を強力に進めていこうとするならば、どうしてもイスラーム側の協力が必要となります。そのイスラーム側の協力にパレスチナが参加するとなれば、アメリカ・イスラエルにとってどれほど
大きな協力になるか、計り知れないものがあると思います。

これで、納得頂けたのでしょうか?

パレスチナの大中東構想協力が、全入植地返還に見合うものと考えるかどうかは、イスラエル次第でしょう。

これを踏まえて、もう一度ご意見を下さい。よろしくお願いします。

補足というか雑感

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/06/19 01:17 投稿番号: [7785 / 20008]
7772で書いたイスラエルの一方的分離の雰囲気について補足しておくけど

テロを「占領・圧政に対する人民の声」と喧伝したのが、パレスチナの大失敗だったと思うんだよ。
つまり武力蜂起(テロ)=抵抗運動と位置づけ、「抑圧がある限りはテロが続く」と言いつづけた事で、今のようにテロがほぼ抑え込まれてしまうと、新たな抵抗運動が展開できないわけ。
イスラエルの大衆は「テロが沈静化した=問題は解決」と考えるようになってきているし、パレスチナが非暴力のデモをあっても、全く関心を寄せなくなってしまった。
いちど自爆の爆音に慣れた耳には、デモのシュプレヒコールなんて蚊の音くらいにしか聞こえない。

でもパレスチナ人にとっては悲しいことに、テロがなければメディアの関心もなくなるという構図があるんだよね。
パレスチナの窮状も外の世界に伝わらなくなる。最近の新聞見ていると「アラブ世界の民主化をアメリカがやりたいのなら、まずはパレスチナをどうにかしろ」って論説は目立つけど、肝心のパレスチナで今何が起きているのか、という記事はめっきり減った。


ところで、僕が向こうにいる間に「ガザからの軍と入植者の撤退を支持する」っていう集会を労働党系の団体がテルアビブで開いて、13万人(!)が集まった。
昔はこの手の平和集会に来る人たちは「パレスチナ人だって同じ人間なんだから、平和に共存しよう」って人たちだったんだけど、今じゃ「あいつらケダモノを、俺たちの町に入ってこさせるな。ケダモノたちの土地に俺たちの息子らを兵士として送るな」ってノリが強くなってる。

ただ、テロがほとんど無くなって「平和」になったからこそ、これほどの人数が集まったのだから、このままテロが無くなれば、また労働党系の平和運動が復活できるかもしれない。
実際にシャロン内閣に労働党が参加する可能性がとても強くなってきている。
個人的にはシャロン「戦時」内閣にはガザ撤退完了までは頑張って欲しいけど、その後は労働党系の内閣に変わって欲しいと思うよ。

あ、最後に、最近読んだ参考文献のご紹介。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202445/qid=1087574334/sr=1-7/ref=sr_1_10_7/250-6249523-8882610
パレスチナ紛争史 集英社新書   横田 勇人 (著)

かなりわかりやすくて入門用にはいいと思いました。


ではまた。

祝 7777

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/06/19 01:15 投稿番号: [7784 / 20008]
結構このトピには前から書いているけど、一度もキリ番取ったことがない(っていうか、どうでもいいけどさ)

>イスラエルによる入植地の拡大を始めたそうだけれど・・・・・
>「平和のパートナー」を探すことが難しいのは、自治政府が機能していないからではなくて、入植地の拡大しながら
>「平和のパートナー」を探すこと自体に無理があるのではないのかな
>何か間違っているかな?

えーっと、入植地拡大って、、、西岸の一部で数ヶ月前に「人口の自然増に対応する」って程度の増加はあったと思うけど、、、
と言うか、今、考えるべきことはガザからの入植地撤廃が決まったことだと思うよ。
確かにまだ計画と日程が決まっただけで、まだ実行されていない(シャロンがそれまでに暗殺されたらおじゃん)。だから評価するのは時期尚早かもしれない。
でも、リクード政権が、ラビンですらやらなかったことに踏み出した今「これは偽善だ」ってのは、どうかと思うねえ。

ただ、ガザからの撤退が本決まりしたことで、パレスチナも困ってるみたいよ。ハマスもおたおたしてる。ある日は「これは抵抗運動の勝利だ!」と声明を出したかと思えば次の日には「これはワナだ、気をつけろ」なんて声明出したりしてる。
そもそも「ガザ撤退」程度のことで「勝利!!」と歌えるのなら、バラク・クリントン時代の交渉でアラファトが首を縦に振っていたら、もっと多くのモノを手に出来たのだから、どうみてもパレスチナの敗北だろうね。

le_boulangerie007さんの投稿を読んで、「エレツ工業地帯は搾取だ」なんてよくも言えるもんだと思ったよ。ガザの経済の現状を考えれば、失業率が40〜60%の地域の人間にとって、4000人に雇用を与える場所が何を意味するのかってのは、よっぽど頭でっかちの左翼頭じゃなければ、わかると思うんだけどね。(リンク先のBBCをちゃんと読めばわかるだろうに)

tmiya1960さんは
>これを下心と言うならば、下心なんだろうけど、政治はキレイ事だけでは済まないのよ。
と書いてるけど、僕はそれよりさらに踏み込んで「下心のなしのキレイ事だけでは、絶対この問題は解決できない」とまで思っている。
オスロ合意が簡単にぶっ壊れたのも、結局はここに行き着くんではないかな?
双方とも「平和共存だ!」って喜んでいたけど、互いに「平和」とか「共存」って言葉が何を意味するのか、別の夢を見ていたんじゃないかなって思う。パレスチナ側には「すべての難民が故郷に戻る状態が平和だ」とか「イスラム教支配の下で少数派のユダヤ人が存在するのが共存だ」って現実離れした夢が存在し続けたし、イスラエル側もそれは全く同じ。キレイな言葉のレベルでは一致しても、「下心」のレベルでは互いに納得していたわけじゃない。基地外強硬派の現実離れした夢を抑え込めるだけど「おいしい」話やその恩恵を、双方の民衆が得ていれば、うまくいったかもしれないけどね。

水のパレスチナと油のイスラエル

投稿者: kunofamiry 投稿日時: 2004/06/19 00:49 投稿番号: [7783 / 20008]
  イスラエルとパレスチナ問題を考えてみました
http://www.geocities.jp/kunofamiry/index.html
  の「過去の落書き」の「武力での支配」を読んでいただけたら

どうしてかって言うと

投稿者: himuka21 投稿日時: 2004/06/19 00:40 投稿番号: [7782 / 20008]
どうしてかっていうと

簡単に言ってしまうと   yahooの掲示板でサダム   フセインさんに   お約束したためと   私の神様の生地にかんすることだからです

私もこの問題について   いま   どういう状況になってきているのか   少しわからなくなってきています

timiyaさん   また   教えてください

>パレスチナに米国と手を握ることを進める提案

手は握っていますよね   クリントンさんが真ん中にいて   ホワイトハウスで   幸せな気持ちであんなのみてきて   いまだにかたずかないのですから   シャロン   さんの気持ちわかるきがします

人間は神ではないですから   いらついてきますよね   もっと根がふかい問題なのではないですか

はじめまして

投稿者: smily_hikaru 投稿日時: 2004/06/19 00:00 投稿番号: [7781 / 20008]
お邪魔してすみません。
なかなかよい提案だとは思います。

ただ、おっしゃるような協力を、アメリカに求めることは
とても難しいし、実現の可能性は極めて低いでしょう。

ご存知かもしれませんが、アメリカの政治的動きのコントロールを
しているのは、イスラエルです。
言い換えると、アメリカはイスラエルの言いなりなわけです。

世界でもっとも脅威の組織であるロシアのマフィアを牛耳るのは、
イスラエル系です。
世界のお金が集まるスイス銀行も、経営者はイスラエル系。

この意味が、わかりますでしょうか。

表のお金も裏のお金も、すべてイスラエルが牛耳っているのです。
世界の経済を牛耳っているのは、イスラエルです。

そして、アメリカの政治参謀者となっているのも、
もちろんイスラエル系。
お金の力でそうなったか、実力かは除いても、
現実にイスラエル支持の人間がアメリカ政治を牛耳っている。

この状況にあって、イスラエルに不利になるような協定を、
アメリカが受け付けるどうかは、かなりの疑問です。

表面的なものは、OKかもしれない。
でもそれは、あくまでも表面的なものであって、
パレスチナにとって何の実益を伴うものではないでしょう。
今までがずっと、そうであったように。

アメリカの過去の行動を、よく振り返って考慮してみて下さい。
その上で、案を練り直して頂けないでしょうか。
アメリカが実質的にパレスチナ救済をせざるをえないような
確固たる説得文を練って頂けると幸いです。

あと、お探しの翻訳援助は、私の方でもお力添え致します。

パレスチナへの提案に関して 続き

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/18 19:08 投稿番号: [7780 / 20008]
私はパレスチナが、米国のイスラエル支援によって、多くの辛酸を舐めさせられてきたことを知っています。ですから、パレスチナ人のなかにも米国を憎み、不信感を持ち、米国と手を握ることに反対する者も多いかと思います。しかし、日本は米国との血みどろの戦争をしながらも、友人となって繁栄を築きました。日本にできたことがパレスチナにイスラームにできないはずはありません。

米国、イスラエルによって最も多くの辛酸を舐めさせられてきたパレスチナが、「将来のために過去を忘れ、米国、イスラエルを許そう」と訴えるならば、イスラーム世界の反米意識に大きな説得力を与えることになるでしょう。パレスチナの、中東の、イスラーム世界の平和と繁栄は米国との良好な関係なしでは、決して生まれて来ないのですから。

イスラエルは米国の世界戦略に協力する形でシオニズムを実現してきました。今度は、パレスチナの番です。パレスチナ自治政府が活躍する番だと思います。パレスチナが米国の「テロとの戦い」「大中東構想」「イラク治安」に協力する形で「キリスト教世界とイスラーム世界の掛け橋」となり、「パレスチナの解放」「パレスチナの大義」「アラブの大義」の実現を目指すことが、パレスチナ自治政府の進むべき道だと思います。

米国の大統領選挙まで後わずかです。ブッシュ氏が落選して大中東構想が潰れるのは、パレスチナにとって大きなチャンスを潰すことになります。アラファト氏(パレスチナ)が決断するならば、ブッシュ氏は歓迎するものと思います。なぜならば、パレスチナ紛争とイラク混乱の終息への大きな前進が期待でき、大中東構想に弾みが付き、米国内のブッシュ氏の支持率拡大に繋がるからです。

アラファト氏(パレスチナ)の決断と行動は、中東を、そして、世界を変えることができると思います。

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パレスチナへの提案に関して

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/18 19:08 投稿番号: [7779 / 20008]
もう少し推敲してからアラファト氏とパレスチナ大手新聞社に送る予定です。広告ではなく、こういった考え
もあるんだと言うことで載せてもらえるよう依頼する予定です。どなたか、翻訳(英語)の協力をしてもら
えないでしょうか。最後はプロにチェックしてもらえれば大分節約できます。よろしくお願いします。

質問、御意見等ありましたら遠慮なくどうぞ。

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親愛なるアラファト氏(パレスチナ国民の皆様)初めまして、私は日本の一国民です。今までパレスチナ紛争はどうしたら解決できるのか考えてきました。一つの提案が出来ましたので、ぜひご検討下さい。


なぜ、イスラエルの暴挙が許されているのか?   なぜ、入植地の拡大が続くのか?   なぜ、それに対して国際社会は、手をこまねいて見ていることしかできないのか?   それは御存知のように、米国とイスラエル間に密接な協力関係があるからです。この密接な関係が、国際社会からの停戦のためのアクションを封じ込めてきたと言えます。それでは、パレスチナはどうすべきなのか?

それは、米国との関係を創ることです。

現在、ブッシュ政権は、長引くイラク混乱と捕虜虐待で窮地に陥っています。米国世論はブッシュ政権不支持に傾きつつあります。私はイラク攻撃は暴挙だと考えてきました。しかし、ひとつ、評価できることがあります。それは、中東の民主化を標榜して、大中東を構築しようとしていることです。中東が民主化され、経済発展することは間違った方向ではないと思います。イスラーム世界の非民主政治や失業率の高さがイスラーム世界周辺紛争や対米テロを生んだひとつの要因だと思うからです。もちろん、パレスチナ紛争への米国の対応も、対米テロを生んだ大きなの要因のひとつでしょう。

そこで、パレスチナがブッシュ政権の標榜する中東民主化の協力、大中東構想への協力、イラク治安に協力することと引き換えに「パレスチナ紛争における米国の公正な立場」を求めるのです。米国とパレスチナが手を握り、その協力関係のなかで信頼関係を構築することができるならば、パレスチナ人に対してイスラエルは、不当な人権侵害、入植地の拡大などは、確実にできなくなります。中東を民主化するために、パレスチナが米国にとって重要なパートナーとなれば、イスラエルパレスチナ間の問題に対して、ブッシュ政権は公正に、そして、強力に仲介せざるを得なくなります。多くを望まなければ、当然、占領地、聖地の返還は期待できると思います。

この提案にはリスクがあります。パレスチナが米国と手を握り、大中東構想への協力をするならば、イスラエルの脅威が減る代りに、「イスラームの裏切り者」とされ、攻撃される危険が出てきます。しかし、それは、パレスチナが米国と地元反米勢力間の仲介者として慎重に、そして、誠実に話合いを積み上げれば、最小限に回避されることと思います。

「イスラームの裏切り者」とされない方法はいくつかあると思います。主なものとして。一、フセイン氏の更正にチャンスを与えるように、米国と交渉することです。フセイン氏が中東民主化の協力、大中東構想への協力、イラク治安に協力することと引き換えに、保釈されるならば、イラク治安協力も困難が少なくなります。ニ、イラク混乱の終息、パレスチナに置ける抵抗の終息を条件に、欧米諸国、日本などからの企業誘致、投資の具体的約束です。こういったものがあれば、仲介に説得力を持たせることになります。

三、アルカイダに更正のチャンスを与えるという交渉です。これを実現するには、イラク治安協力などへの実績と大義名分が必要となるでしょう。条件付きで世界政府樹立を米国、国連の認可を受けることができるならば、アルカイダを説得できるかもしれないと考えています。

「平和のパートナー」

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/16 21:03 投稿番号: [7778 / 20008]
>自治政府が機能していない現状では「平和のパートナー」を探すのは不可能に近い。

アドベン君、「平和のパートナー」ってちょっと空し過ぎない?

イスラエルによる入植地の拡大を始めたそうだけれど・・・・・

「平和のパートナー」を探すことが難しいのは、自治政府が機能していないからではなくて、入植地の拡大しながら
「平和のパートナー」を探すこと自体に無理があるのではないのかな?個人に例えるなら、片手で相手の財産を取りながら
片手で握手を求めていることになるよね。le_boulangerie007さん流に表現すれば「偽善」という言葉が当てはまるの
かもしれない。

何か間違っているかな?



祝   7777

なんのこっちゃ

はじめまして

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/16 20:21 投稿番号: [7777 / 20008]
>長い名前の方がふたり

おじんさんとか懐かしいですね。あの人はいやにお墓に拘っているおもろい人でした。
その長い名前のもう一人は誰でしたっけ、ちょっと覚えていませんね。

>イスパレ関連のトピック

中東に世界国家モデルを   ですね

>この   問題は私の人生課題の最終問題なんです

ふぇー   人生課題の最終問題なんですか、うーん   なんでそうなのですか?アドベン君の様にイスラエルに友人がいるのですか?何か活動でもされているのですか?よかったら聞かせて下さい。

私もこの問題に人生を賭けたいと思うのですが、私なんぞがしゃしゃり出ていっても、何の役にも立ちそうもないのが現実でして・・・・・・・トホホ

>これから   ときどき   おじゃまするとおもいます

どうぞ   どうぞ   私は、出来る限り中立姿勢を取っていこうと思っています。遠慮なくご意見をして下さい。

ところで、パレスチナに米国と手を握ることを勧める提案をどう思いますか?

こちらこそ、よろしく   おねがいします

tmiya1960さん はじめまして

投稿者: himuka21 投稿日時: 2004/06/16 14:37 投稿番号: [7776 / 20008]
timiya1960さん   はじめまして

私が以前   ここに   書き込みをしたときには   おじんさんとか   長い名前の方がふたり   いらっしゃいました

でも   timiya1960さんは存じ上げていますよ   たしか   どこかに   やはりイスパレ関連のトピックをたちあげてらっしゃるんじゃないですか?

私も   もう   あんまり   インターネットはようはないかもしれない気はするのですが   この   問題は私の人生課題の最終問題なんです   これから   ときどき   おじゃまするとおもいます

よろしく   おねがいします   !!

>和平

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/16 01:36 投稿番号: [7775 / 20008]
>エジプトもイスラム同胞団(テロリスト)に手を焼いているからこそ、イスラエルに近付いた。

エジプトがイスラエルに近づいたのは、国内経済を立て直す為に米国を意識してのこと。これを下心と言うならば、下心なんだろうけど、政治はキレイ事だけでは済まないのよ。

私も残念に思うことだけど、エジプトはパレスチナの為に何回も総力戦で戦ったし、十分に犠牲を払ったと思う。だから、パレスチナの為だけに自国民を犠牲にできなくて、現実的選択をしたことは、仕方のないことだと思う。

和平

投稿者: le_boulangerie007 投稿日時: 2004/06/15 16:41 投稿番号: [7774 / 20008]
パレスチナとイスラエルの分離が和平か。
共同作業は名ばかりで、搾取は許されるのか。

「もし、その橋が人々の意識を豊かにしないなら、その橋はなくてもかまわない。人々は今まで通りに、泳ぐか船に乗るかして、川を渡ればいい。橋は空から降って湧くものであってはならない、デウス・エクス・マキーナによって授けられるものであってはならない。人々の筋肉と頭脳によって作られるものなのだ」

といったアルジェリア独立戦争に参加したフランツファノンの言葉を思い出します。時代は変わりますが。

豊かな国が貧しい国に援助しようにも「援助とは何か」を考えなければならない時代です。貧しい国は援助に支配されること無く、自らが立つことが出来なければ真の援助とは言えないと思うのです。私には和平も同様ではないかと思えて仕方が無いのです。まずは紛争がやまるの優先事項なのは皆さんも同様だと思います。

武器商人達や軍需産業を抱える国は紛争を止めさせない手は無いでしょう。エジプトもイスラム同胞団(テロリスト)に手を焼いているからこそ、イスラエルに近付いた。サウジは保身のためにテロリストに大量に資金提供している。そんなサウジとアメリカは手を取り合っている。なんという偽善でしょうね。下心が無いと何も動かない。

今私は極めて悲観的です。

ご存知でした?

投稿者: himuka21 投稿日時: 2004/06/15 01:57 投稿番号: [7773 / 20008]
三人がらちされたあたりから   私イラクのげりらさんたちと   宮崎の掲示板でコミニケーション   をとっておりました

彼らのために   ちょっと   不必要にあばれまわりましたが   役に立ったような・・・

私が   おちこんでいるのは   個人的な   感情なのですが   あどべんさんのは   ?!

イスラエル行かれたのなら   あちらの   お話聞きたいと   思います

書き込みしなくても   見てる人   たくさんいると思います

たとえば   シャロンさん   アラファトさん

私   いるとこなくなっちゃいました
それで   ここの   トピックに引っ越してきました

よろしく    !!

夢の終わり

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/06/14 23:34 投稿番号: [7772 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/3790867.stm
Gaza industrial zone to close


ガザ北部、エレツ検問所付近にあった工業地帯が閉鎖へ

エレツ工業地帯は、イスラエルとパレスチナの双方の利益にかなうもので、両者の経済協力モデルの一つと考えられてきた。

だがここにはパレスチナ労働者の検問所があり、そこに駐在するイスラエル兵士を狙ったテロが絶えなかった。
イスラエルがガザから一方的撤退をするに伴い、この地域の治安担当もやらなくなるので、閉鎖することへ。

経済協力モデルといっても、イスラエル資本がパレスチナの安い労働力を狙い、パレスチナ労働者は安定した職場を得る、というものだったので、「両者が対等な関係にあったわけではない」という批判も出来たかもしれない。

それでもエレツ工業地帯は、紛争激化後は、パレスチナ人とイスラエル人が共同で何かをする、数少ない貴重な場所のひとつだった。

オスロ合意以降の和平の理想のなかには、「2国家共存、経済も一緒に発展」というのがあった。「イスラエル+パレスチナを中東のシリコンバレーに」なんて夢も語られたことがある。

ロードマップもそういう理想が少し残っていた。双方の経済学者らが「経済ロードマップ」なんて構想を出したりもしていた。

でも、エレツの末路のように、経済も分離されることになる。

イスラエル側が「一方的分離」を進める理由はよくわかる。自治政府が機能していない現状では「平和のパートナー」を探すのは不可能に近い。
この1ヶ月前に見た様子では、イスラエルのなかでも一方的分離の支持は強い。「交渉によらずとも、分離壁と暗殺作戦で有効にテロは防げる」という信念が広まっているみたい。
実際にヤシン暗殺後、ハマスが大規模な報復を宣言したのにも関わらず、イスラエル国内での自爆テロはまったくない。イスラエル人の血が流れたのは占領地のみ。イスラエルのバスの乗客も2年前に比べて増えたように見えたし、ショッピングセンターにも人が増えている。「安全になった」「俺たちはテロに勝った」という雰囲気がある。

つまりイスラエル側は「パレスチナ人と『共存(協力)』しなくても、分離してしまえば平和を守れる」と考えるようになってきている。イスラエル側にとってみれば「テロがない状態=平和」だから。

だから貴重な共同作業(そして相互理解)の場所がなくなっても、まったく困らないわけだ。


『でも、これって「平和」なのか?』


ちなみに自治政府はいつもの通り「イスラエルの決定を遺憾に思う」「国際援助が必要だ」と声明を出しただけ(こっちは論外)。


PS himuka21さん。お久しぶりです。

アドベンチャー さん

投稿者: himuka21 投稿日時: 2004/06/11 22:50 投稿番号: [7771 / 20008]
こんばんわ

わたしも   掲示板にうんざりしています
というのも   宮崎県のトピックの   ことなのですけど

アドベンチャーさんは   プロのライターさんかと思っていました   それで   すこし   敬遠していたのですが・・・

私   掲示板で   お話   できるひと   いないんです

でてきて   何か   おはなししましょう
私には   アドベンチャー   さんは   掲示板で唯一の   理解者でお話できる人なんですよ

でてきて   何か   言って   アドベンチャーさん

パレスチナへの提案に関して

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/11 20:25 投稿番号: [7770 / 20008]
これは、一週間程前に森沢さんのラファ支援呼び掛けに対して送ったものです。前回のメールはその十日前頃に送ったものです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

小額ですが、入金しておきました。金持ちではないので大金を送ることはできませんが、気持ちを送りました。ラファの難民に少しでもお役に立てれば幸いです。

こういったことを続けていくことは、それはそれで大事なことだと思います。しかし、イスラエルの暴挙を抑止することに結び付くかは、疑問を感じざるを得ません。

ちょっと前にメールで私の考えを伝えた通り、イスラエルの暴挙を抑止させるには米国とパレスチナの関係を構築すること以外にないように思えます。イスラエルに最も影響力を持つ国は、米国を置いて他にはないのですから。ちょうどブッシュ政権は中東の民主化を実現しようとしています。パレスチナ自治政府の協力があるならば、あらゆる面での好転を期待できるのではないでしょうか。

例えば、パレスチナがイラク治安協力で地元反米勢力との仲裁に入ったとします。地元反米勢力がその仲裁を受け入れることは、イラクのためだけではなく、イスラーム世界で長年反米意識を発生させてきたパレスチナ紛争において、パレスチナ側有利に終息させるための協力にもなります。パレスチナのイラク治安協力が最悪うまく行かないとしても、米国パレスチナ両者に共通の利害、信頼、絆などが生まれれば、パレスチナの人権にイスラエルも気を使わざるを得なくなると思います。

どうでしょうか。この提案を意見広告としてパレスチナの新聞に載せるというのは。

ぜひ、ご検討をお願いします。


毎年毎年似た様なことが繰り返えされています。イスラエルの暴挙を抑止することができなければ、また、新しい理由を見付けてはパレスチナに攻め込み、家屋破壊をすることでしょう。このままでは、永遠にイタチごっこですね。パレスチナに、米国と手を握ることを提案してみましょう。ダメでもともとです。ダメだとしても新しい被害や抗争が生まれる訳ではありません。誰も傷付くことはありません。こちらの努力が無駄になる。ただ   それだけです。そうではありませんか?

もちろん、リスクはあります。米国とパレスチナが手を握ることになれば、イスラエルの脅威が減る変わりに、イラクにおいてイスラームの裏切り者とされ、攻撃される危険が出てきます。しかし、それは、パレスチナが仲介者として慎重に、そして、誠実に話合いを積み上げれば、・・・・・最小限に回避されることと思います。

例えば、イラク、パレスチナの混乱終息を条件に米国や世界各国からの企業誘致、投資などの約束を取り付けることに成功するならば、パレスチナはイラクにおいて大きな支持を得られ、説得、仲介し易くなるものと考えます。パレスチナにその気があるならば、国連や世界各国からのバックアップの約束を取り付けることは、そんなに難しいとは思えません。なぜなら、中東和平こそが、世界平和の要なのですから。

なぜ、世界平和の要なのか御存知ですか?

御存知の様にチェチェン、中央アフリカをはじめ対米テロなどイスラーム世界周辺は紛争に覆われています。その紛争に、パレスチナ紛争が大きな影響を与えているのですよ。西欧キリスト教圏の不信という形で。ですから、中東に和平を確立することができれば、その周辺紛争解決の糸口をつかみ易くなることになります。

そこに宗教的に中立な存在が必要となってくるでしょう。

パレスチナ紛争はパレスチナイスラエル間だけでは絶対に解決できない。米国、中東、世界などとリンクさせる形でなければ絶対に解決できないと考えてきました。パレスチナその存在を米国そして世界に高く売付けられる・・・・・・今がチャンスなのです。言い換えるならば、米国の、世界の役に立つことができる・・・・・・又は、ブッシュ政権のニーズに答える・・・・・・・それが大統領選挙前の今なのです。

パレスチナ紛争が終息するためには、イスラエル建国から失った様々なことに匹敵する、又はそれ以上の何かを、パレスチナが獲得できる見通しが必要ということです。そうなれば、両者は、復讐など将来に心配することなく、安心して気持ち良く話合いのテーブルに着き、共栄共存を確認し合えることができるようになると思うのです。「その何か」とは、米国、との良好な関係であり、世界平和への貢献による名誉であり、中東、イスラーム世界の盟主としての地位であり、自由貿易圏構想による繁栄などなどです。

中東の平和と繁栄は、米国との良好な関係なしでは、絶対に生まれてはこないのですから。

ご質問、前向きなご意見を期待しています。もちろん、反論や否定的意見でも構いません。

アメリカが不参加になれば

投稿者: ajapanese2 投稿日時: 2004/06/11 17:13 投稿番号: [7769 / 20008]
アメリカがイスラエルに大量の資金や軍事設備を供給しなければ、平和になると思います。既に煮え立ている油に火を注いでいるようなものですから。

まぁでもアメリカにとったら中東政策上イスラエルは手放せないのも良く分かりますがね。アメリカが他の形で中東に勢力を保てればこの紛争は収まってくると思います。でもどうやってアメリカをとどまらせるかは、まだわかりません。

http://www.freewebs.com/keisakut/

アドベン氏 つづき

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/08 21:22 投稿番号: [7768 / 20008]
>>予想どうりブッシュ氏の支持が落ちてきていますね。これは、ある意味において大きなチャンスだと思う。
>確かに「弱いブッシュ」だからこそのギャンブルもあり得るか?。米政治についてはさほど知らないのでわかりませんが。

私だってそんなに詳しいことは知らないよ。だけど、ブッシュ氏がイスラームの民主化、大中東構想に本気で取り込もうとしているならば、パレスチナの協力は、大きな味方となるはず。そして、大中東構想に関する最重要なパートナーとなるはず。しかも、大統領選挙前にパレスチナと手を握ることができれば、絶大な選挙対策になるはず。違うかな?   長年の懸案事項であるパレスチナ紛争の終息とイラク混乱の終息、その両方に大きな前進を期待できるからね。ここら辺は素人でも十分に理解できると思うけれど。

そこで、ゆんべ考えたんだけど。選挙まで後、数ヶ月。その短期間で結果を出すには新聞広告では間に合いそうもなさそうなんだよね。そこで、アラファト氏に直接手紙を書いて提案することが、最も手っ取り早く展開させることができそうだと考えたんだ。アラファト氏が決断さえすれば、後はブッシュ氏との交渉次第ということになるからね。その両者に合意が成立すれば、・・・・・・・・

パレスチナが米国の最重要なパートナーとなるかは、アラファト氏との交渉次第、パレスチナの働き次第となるでしょう。重要なパートナーとなれば、米国はイスラエルパレスチナ和平に本腰を入れざるを得なくなり。同時にアラファト氏も、本腰を入れてパレスチナ抵抗組織を押さえざるを得なくなりますね。そうなれば、イスラエルそしてパレスチナ抵抗組織にとっては、イラクでの推移に注視する以外に軍事活動はしずらくなるはずです。

イスラエルパレスチナ和平が成立するならば、イラク、イスラーム世界に対して大きな影響を与えることになるでしょうね。イラク混乱の終息も夢ではないと思う。

アドベン氏

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/07 23:48 投稿番号: [7767 / 20008]
イスラエルに行ってきたんだ。お疲れさん。プロフ読んだよ。何があったんか知らんけど、無責任に何でも言える掲示板の世界で、落ち込んでもしょうがないぜ。

>>予想どうりブッシュ氏の支持が落ちてきていますね。これは、ある意味において大きなチャンスだと思う。
>ブッシュがイラクで成功していれば、ブッシュはもう少しイスラエルを抑えられたと思う。でも、確かに「弱いブッシュ」だからこそのギャンブルもあり得るか?。

うーん   イラクで成功していれば、違った展開もあったかもしれないね。

弱体化したとはいえ、なんと言っても天下の米国の政権。パレスチナが取引するなら、タイミングは今じゃない?パレスチナという存在を最も高く売付けることができるからね。ブッシュ政権に恩を売って助け、国連、仏独露などの協力を要請し、地元反米勢力を説得、自由貿易圏構想、大中東構想を実現化させることに成功するならば、パレスチナは実質的中東の盟主となることができる。ここまで来れば、イスラエルとの完全和平も夢ではないと思う。そう思いません?

パレスチナにその気があれば、イラク混乱に一線をおく仏独露もパレスチナの協力要請に応じると思う。そして、イラク混乱終息を条件に世界から企業誘致など中東の繁栄が約束できるならば、多くの地元反米勢力を説得できると予測する。

そして、世界政府樹立、その準備としての世界国家モデル経済圏などの大義をパレスチナが掲げるならば、アルカイダの説得、弱体化も夢ではないと思う。

>シャロンのゲームに乗る形で、イスラエルに恩を売って得点とし、ついでにガザが原理主義の牙城になるのを阻止。

そのエジプトの思惑や動向が、純粋にパレスチナ和平にあるんでしたら、私の提案にとって何の問題もないでしょう。パレスチナ自治政府が米政権と取引することになれば、そのエジプトの思惑や動向はあまり意味を持たなくなりますからね。しかし、米国と手を握る提案にアラファトは反対し、クレイ氏が賛成となれぱ、エジプト次第となってくることも考えられますね。

>もしもエジプトが今のような動きを続けるのならば、米政権はパレスチナと直接取引きする必要がなくなります。

そうではないでしょ。この取引というのは私の提案する取引のことだと思うんだけど。そのエジプトの思惑や動向はパレスチナに関してのことで、私の提案する取引はイラク混乱や米国大統領選挙にも影響を与える提案ですから。米国大統領選挙前に米政権とパレスチナ自治政府が手を握ることに成功するならば、かなり選挙に影響するでしょう。そう思いません。

>こういった周辺諸国の思惑や動向も考えてみてください。・・・・・・・ヨルダンにはヨルダンの、サウジにはサウジの、それぞれ思惑があります。それらの動きを無視しないほうが良いかと。

無視するつもりなど、全然ありませんよ。周辺アラブ諸国の思惑や動向も重要だけど、しっかりとした提案を創って、この提案が前に進んでいかないことには・・・・・・・

何か気がついたことがあったら。遠慮せずにどうぞ。

多分、イスラエル擁護派のアドベン君にとっては、パレスチナが大きくなる提案には、なかなか乗る気になれないと思うんだけど、大きくなったからといって復讐させないようにする方法はあると思う。それに、欧米の協力で中東の盟主、繁栄が手に入れることができれば、米国やEUなどとの関係にヒビが入るようなことはしずらくなると思う。しかも、世界政府樹立を大義として掲げることになれば、パレスチナにとってイスラエルへの復讐は自殺行為となってしまうよね。他に乗る気になれない理由としては、あまりにも突拍子も得ない提案だからだろうか。

大統領選挙まであと五ヶ月。これからパレスチナに提案して大どんでん返しをするには、世界政府樹立を全面に出して提案するしか方法はないかも・・・・・・後はパレスチナ人がどうするか・・・・・・・・

もう一つのパレスチナ

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2004/06/05 02:00 投稿番号: [7766 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040604-00000078-jij-int

インド「おのれ…シネシネ団・パキスタンめ…。奴らこそ世界の脅威となる悪!核情報を流出させ、タリバンを支援して9・11を呼び起こした『悪の帝王』だ…。9・11の後、米国支持に廻ってごまかしたようだが、正義のレインボーマン・インドは騙されぬぞ…。」
パキスタン「黙れ!ニセ・レインボーマンめ!インドこそシネシネ団!9・11でパキスタン攻撃の正当化ができると喜んだだろうが、そうはいかん…。南アジアを悪に染めるわけにはいかん…。アフガンを犠牲にしてでもインドにつけこまれぬぞ…。」

こんなことを言ってるかどうかわからないが、際限のない対立を続けるインドとパキスタン!
朝鮮半島のように太陽政策をする隙も感じられない!
レインボーマンは日本のことよりも故郷を何とかしてくれ〜。

tmiya1960さんangelix_of_blueforestさん

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/06/04 23:52 投稿番号: [7765 / 20008]
どうも。向こうってのはイスラエルです。
別に「このトピを代表して現地の生の情勢を見てきてやる」なんて言うのではなく
2週間テルアビブとその近郊の友人宅を訪問してきました。
占領地には行っていないし、エルサレムみたいな観光地もなし、
親友の結婚やらに絡めて純粋に旧交を暖めてきました。

このトピに見聞を書こうと思ってたのですが、プロフに書いたような事情もあって遠慮してました。


とりあえずtmiya1960さんの御提案ですが

>予想どうりブッシュ氏の支持が落ちてきていますね。これは、ある意味において大きなチャンスだと思う。

ブッシュがイラクで成功していれば、ブッシュはもう少しイスラエルを抑えられたと思う。
でも、確かに「弱いブッシュ」だからこそのギャンブルもあり得るか?。
米政治についてはさほど知らないのでわかりませんが。

>パレスチナ紛争が拡大すること、イラク混乱が長引くこと、それぞれパレスチナ自冶政府やブッシュ政権にとって窮地に陥ることになります。

その間隙でエジプトが着々と得点を重ねていますね。
シャロン政権と「入植地の撤退後、ガザの治安に協力する」とシャロンに約束する一方で、
アラファトに対しては「現在ある治安組織を再編し、権限を首相に委譲しなければ、身の安全を保障しないぞ、6月半ばまでに回答せよ」と自治政府の改革を迫っているようです。
シャロンのゲームに乗る形で、イスラエルに恩を売って得点とし、ついでにガザが原理主義の牙城になるのを阻止。
さらにはアラファトの首を飛ばしてクレイを後継者につけようかという勢いです。
(クレイとエジプトの情報機関司令官のスレイマン氏は何回も会談している。密約?)

基本的には米政権の考えとも一致する方向ですから、ブッシュ氏も喜んでいるのでは?

こういった周辺諸国の思惑や動向も考えてみてください。私もしばしば「周辺アラブ諸国」と一くくりにしてしまいますが、実際にはエジプトにはエジプトの、シリアにはシリアの、ヨルダンにはヨルダンの、サウジにはサウジの、それぞれ思惑があります。それらの動きを無視しないほうが良いかと。

(もしもエジプトが今のような動きを続けるのならば、米政権はパレスチナと直接取引きする必要がなくなります。)


angelix_of_blueforestさんのページはじっくり見させていただきます。
(Wikiのページは初めてなので、書けるかどうかはわかりませんが)

諸悪の根源クリスチャンロビイスト

投稿者: camel_global_eye 投稿日時: 2004/06/04 11:10 投稿番号: [7764 / 20008]
アメリカから団体で入植地に乗り込んで
全てはユダヤ人の土地であると、旗を振って煽っている
キリスト教政治圧力団体を何とかしないと、悲劇は終わらない
ブッシュも最近彼らの圧力に屈し
歴代米大統領では初めて、一部入植地の存続を容認してしまった
かつては、パレスチナ人とユダヤ人が仲良くやっていた時代もあった
彼らは今、アメリカに踊らされていた事にやっと気付き始めてきている
両民族の犠牲者の遺族達の話し合いにより、報復の連鎖が
如何に空しいものか理解しあえる筈である

すみません,向こうってどこでしょうか?

投稿者: angelix_of_blueforest 投稿日時: 2004/06/04 01:40 投稿番号: [7763 / 20008]
すみません,向こうってどこでしょうか?
関連サイトがもう既にあるのでしょうか?
ないのかと思い,2ch 系の Wiki(皆がページを編集出来るウェブアプリケーション) サイトに,自分の知っている範囲でまとめを書いてみたのですが,無駄だったでしょうか?

http://pwiki.chbox.com/news/pukiwiki.php?Israeli-Palestinian_Conflic t

パレスチナへの提案に関して

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/04 01:20 投稿番号: [7762 / 20008]
以下の提案を森沢さんに送っておきました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2度目のメールになります。・・・と申します。以前、「中東に世界国家モデルを!」という提案をした者です。相変わらずのイスラエルの暴挙に毎日腹立たしさを感じています。何とかできないものか?   そう考え続けてきてひとつの提案が浮かびました。お忙しいとは思いますが、ちょっと検討してみて下さい。

なぜ、イスラエルの暴挙が許されているのか?   なぜ、国際社会は手をこまねいて見ていることしかできないのか?   それは、米国とイスラエル間に密接な協力関係があるからです。この密接な関係が、国際社会からの停戦のためのアクションを封じ込めてきたと言えます。・・・・・それでは、パレスチナはどうすべきなのか?・・・・・

それは、米国との関係を創ることです。

現在、ブッシュ政権は、長引くイラク混乱と捕虜虐待で窮地に陥っています。米国世論はブッシュ政権不支持に傾きつつあります。私はイラク攻撃は暴挙だと考えてきましたが、ひとつ、評価できることがあります。それは、中東の民主化を標榜して、自由貿易圏を構築しようとしていることです。中東が民主化され、経済発展することは間違った方向ではないと思います。イスラーム世界の非民主政治や失業率の高さが周辺紛争や対米テロを生んだひとつの要因だと思うからです。

そこで・・・パレスチナがブッシュ政権の標榜する中東民主化の協力、自由貿易圏構想の協力、イラク治安に協力することと引き換えに「パレスチナ紛争における米国の公正な立場」を求めるのです。米国とパレスチナが手を握り、その協力関係のなかで信頼関係を構築することができるならば、パレスチナ人に対してイスラエルは、不当な人権侵害など確実にできなくなります。中東を民主化するために、パレスチナが米国にとって重要なパートナーとなれば、イスラエルパレスチナ間の問題に対して、ブッシュ政権は公正に、そして、強力に仲介せざるを得なくなります・・・。

そう思われませんか?

パレスチナ抵抗組織にとっては、今は、イスラエルに対する憎悪に燃えていますが、パレスチナ自治政府がイラク混乱を解消していくことに成功し、中東を良い方向に変え、イスラーム世界の権威となって行けば、銃を降ろすのではないかと考えます。少なくとも、「パレスチナ紛争における米国の公正な立場」や、占領地、聖地の返還などを期待できる米国パレスチナ連合には反対しないものと予測します。どう思われますか?

このままブッシュ政権が選挙で敗れ、イラクから米軍が撤退し、中東の民主化プログラムが潰れることは、パレスチナにとってイラクにとって良い事ではないと思います。・・・選挙前に、パレスチナ側からこの取引が提案されれば、ブッシュ政権は歓迎するのではないかと推測します。ですから、今が、チャンスだと思います。

米国パレスチナ連合を成立させることこそが、新しい時代の幕開けになるものと思います。

よろしかったら、御意見を下さい。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

アドベン君は向うに行っていたんだ。そうか   そうか   ところで、向うってどこじゃろ?   中東??

f3nasa君はいやに静かだね。あっちに行ったのかな。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

失礼、独り言でした。御意見や質問がありましたら遠慮なくどうぞ。

南京からジェニンへ

投稿者: angelix_of_blueforest 投稿日時: 2004/06/01 23:42 投稿番号: [7761 / 20008]
私もイスラエルはナチスの同類という左翼の論理を鵜呑みにしていた事があるので,実はあまり人の事を言えたものでもありません.
ただ,素人ながらちょっと法律に興味があったのと,南京事件に関する国際法の論考を知っていたので,ここの皆の説明を当て嵌めてみたという次第です.
というか,私より先に中国の便衣隊戦術とパレスチナのテロ戦術を相似的に扱った人っていたのでしょうか?
前の投稿で挙げた別の方が戦時国際法という視点で投稿されていましたが,それに対して adventureoftheurtraworld さんが驚いていたので,皆知らなかったのだなと思ったのですけど,思い違いだったでしょうか?(それで今まで返信しませんでした.)

>まあイスラエルもユダヤ人入植地は国際法違反であることは明らかですけどね。

実は,これの基になる条約・慣習の類が分からず,Google で調べました.
それと,ちょっと,2ch系の Wiki サイト(皆でページを編集出来るウェブアプリケーション)に,関連ページを作ってみました.

http://pwiki.chbox.com/news/pukiwiki.php?Israeli-Palestinian_Conflic t
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