パレスチナへの提案に関して 続き
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/18 19:08 投稿番号: [7780 / 20008]
私はパレスチナが、米国のイスラエル支援によって、多くの辛酸を舐めさせられてきたことを知っています。ですから、パレスチナ人のなかにも米国を憎み、不信感を持ち、米国と手を握ることに反対する者も多いかと思います。しかし、日本は米国との血みどろの戦争をしながらも、友人となって繁栄を築きました。日本にできたことがパレスチナにイスラームにできないはずはありません。
米国、イスラエルによって最も多くの辛酸を舐めさせられてきたパレスチナが、「将来のために過去を忘れ、米国、イスラエルを許そう」と訴えるならば、イスラーム世界の反米意識に大きな説得力を与えることになるでしょう。パレスチナの、中東の、イスラーム世界の平和と繁栄は米国との良好な関係なしでは、決して生まれて来ないのですから。
イスラエルは米国の世界戦略に協力する形でシオニズムを実現してきました。今度は、パレスチナの番です。パレスチナ自治政府が活躍する番だと思います。パレスチナが米国の「テロとの戦い」「大中東構想」「イラク治安」に協力する形で「キリスト教世界とイスラーム世界の掛け橋」となり、「パレスチナの解放」「パレスチナの大義」「アラブの大義」の実現を目指すことが、パレスチナ自治政府の進むべき道だと思います。
米国の大統領選挙まで後わずかです。ブッシュ氏が落選して大中東構想が潰れるのは、パレスチナにとって大きなチャンスを潰すことになります。アラファト氏(パレスチナ)が決断するならば、ブッシュ氏は歓迎するものと思います。なぜならば、パレスチナ紛争とイラク混乱の終息への大きな前進が期待でき、大中東構想に弾みが付き、米国内のブッシュ氏の支持率拡大に繋がるからです。
アラファト氏(パレスチナ)の決断と行動は、中東を、そして、世界を変えることができると思います。
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これは メッセージ 7779 (tmiya1960 さん)への返信です.
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