イラク問題 トピ投稿分
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/23 01:17 投稿番号: [7792 / 20008]
2004/ 6/22 23:25
メッセージ: 8458 / 8462
>貴殿の提案のどの部分がパレスチナ人が受け入れ得るものだとお考えなのか?
>つまり一方的なのだ。昨日まで自分をボコボコにしていた人間を「許し」握手をするには、相当の代償が必要であるが、貴殿の提案の中にはそれは皆無である。
>。「大中東」などというブッシュの妄想に協力すれば、ブッシュがイスラエルを抑えてくれる?今次の中東に混乱をもたらしたのは、ほかならぬブッシュであるということを想起すべきである。
>パレスチナ人がイスラエルの攻撃にさらされていたとき、ブッシュはただ指をくわえてみていただけだし、時にはシャロンを正当化しさえしたのである。ブッシュには調停者としての能力も資格も欠けている。これまでパレスチナを裏切りつづけてきたブッシュを信じよという貴殿の主張にはまったく根拠がなく、ほとんど妄想といってよい。
ブッシュがテロとの戦いを掲げているのは本気だと思いますが、どう思われますか?確かに、イラク攻撃や捕虜の扱いについて遣り過ぎています。だから妄想の一言で片付けるのはどうか?と思います。「大中東」は今の所、妄想の範疇でしょう。しかも、その構想の目的は米国にとって都合の良い中東を創ることだと思います。イスラーム世界にとっては、この構想を潰してしまうより、協力しながら、企業誘致、投資、援助などなどをうまく引き出す方が賢明ではありませんか?この提案は取引です。米国の安全を引き換えに企業誘致、投資、援助などなどをと言うことです。
米国が「大中東」を実現し、「テロとの戦い」に勝つためには、イスラーム側からの協力とパレスチナ紛争の解決は絶対に必要になります。これが根拠です。「テロとの戦い」に勝つことを第一とするならば、パレスチナの協力は願ったり叶ったりとなるのではありませんか?
パレスチナの協力を得てパレスチナ問題を解決できるならば、「大中東構想」も現実味が出るでしょう。
パレスチナが米国を「将来のために許そう」と言えるのは、米国からの莫大なパレスチナ復興支援が実現して、パレスチナ問題が両者納得する形で解決、「大中東構想」関して米国との合意が成立してからになるでしょう。当然、そう簡単に言える言葉ではありません。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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