今、考えるべきことはキッカケ作り
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/06/19 17:12 投稿番号: [7788 / 20008]
>えーっと、入植地拡大って、、、西岸の一部で数ヶ月前に「人口の自然増に対応する」って程度の増加はあったと思うけど、、、と言うか、今、考えるべきことはガザからの入植地撤廃が決まったことだと思うよ。
>リクード政権が、ラビンですらやらなかったことに踏み出した今「これは偽善だ」ってのは、どうかと思うねえ。
「これは偽善だ」と捉えるひともいるかもしれないね。という話。
ガザからの入植地撤廃は歓迎し、評価すべきだと思うけどまだ実行されていないし、二、三日前に西岸で入植活動が始まったと聞いたよ。ガザからの入植地撤廃は歓迎すべきだろうけれど、別口で入植活動を再開しながら「平和のパートナー」をパレスチナに求めるのは無理だよ。入植地に関することはパレスチナにとって重大事。それに対して一貫性がなければ戸惑うばかりになって、イスラエルはよう判らんということになってしまう。これは一種のこう着状態だよね。こうなってしまったのは、イスラエルの方もこれからどうしたら良いのか分からないんじゃないのかな?両者キッカケ待ちの様な感じがする。両者が一歩前進するには、大きなキッカケが必要なんだよ。今、考えるべきことは、そのキッカケ作りではないのかな?
どう思う?
そのキッカケを導き出すのは、今の所、大中東構想しかないと思う。前から言っている様に、パレスチナ問題はパレスチナ問題だけの解決は絶対に不可能。大中東構想など、より大きな構想に結び付けて行くしか、解決できないと思うからね。
バラク・クリントン時代の交渉でアラファトが首を縦に振っていたら、そんなことで納得できるかという怒りを一身に集めて、アラファトは殺されていたかもしれないね。境界を決めさえすれば解決できる問題ではないから、いつまでも続くんじゃないの。
これは メッセージ 7784 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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