イスラエル/パレスチナ和平
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
ヨルダンをパレスチナ国家に!
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/28 13:18 投稿番号: [6280 / 20008]
過激派210人釈放へ
イスラエル、近く名簿確定
【ワシントン27日共同】ロイター通信によると、イスラエルのシャロン首相の訪米に同行している政府高官は27日、イスラエルが近く釈放するパレスチナ人は全体で540人で、このうち210人はイスラム原理主義組織のハマスとイスラム聖戦のメンバーであることを明らかにした。
同高官が訪米の機内で記者団に述べたもので、数日中に釈放対象者の名簿を確定するという。
釈放問題はパレスチナ新和平案(ロードマップ)に盛り込まれていないが、パレスチナ自治政府は最優先の課題として取り組んできた。イスラエル側は首相訪米前にわずかながらも譲歩を示すことで、和平進展に積極的であることを米国にアピールする狙いがあるとみられる。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030728-00000045-kyodo-int○1975年にエルサレムのシオン・スクエアに爆弾を仕掛け13人の一般市民を殺害したアーメド・ジュバラが先月「釈放」されている。その際にジュバラは「我々は殺人者ではない。犯罪者ではない。平和と自由を求める人間なのだ」と語った。
○エルサレム・ポストは、彼のようなテロリストを釈放してしまうことで、イスラエルは、意図的に女性や子供を狙うテロが正当な「自由の戦士」であるとするパレスチナ人たちの主張が正しいのだというメッセージを送っていることになる、と論じていた。
○今度の「釈放」も、「テロ行為は自由の戦士たちの民衆蜂起だ」などという認識をイスラエル政府が認めた形として史実に残してしまう危険があるのではないか。
○僕個人が反対したところでどうにもならないが、大反対だ。とんでもない話しだと思う。調停者はその「とんでもなさ」加減を百%汲み取ってPAの義務を厳しく追及してもらいたい…。
○最近僕はウエストバンク/ガザでさえ明け渡す必要などない、と思い始めている。ベニー・エロン観光相の「私案」では、そこに住む「パレスチナ人」はヨルダンに移住すればいい、となっている。
○この手の「極右」な「考え」は、得てして「イスラエル版トンデモ」だと決めつけてまともに考えたこともなかった。だが、よく見かける名前の「大臣」が大真面目に語っているのでJPを読んでみると、世論や国際社会でまかり通っている不条理や不正義にくらべれば、「トンデモな不自然さ」などたいしたことはない、と思えた。
○例えばだが、ヨルダンはそもそも「パレスチナ」なんでアル。というより、そもそもパレスチナ国家などというものは存在したことはなく、ヨルダンは旧トランス・ヨルダンの一部(70%?)を占めるのだ。19世紀まで存在したためしのない「パレスチナ民族」たちは、「そもそも」は旧トランス・ヨルダンを「パレスチナ」と呼んでいたはずだ。だから、不自然さなどない。
○だいたいヨルダンが「独立」したのは1946年だ。現国王でさえ「よそ者」の末裔なんでアル。ヨルダンに限らず田中宇の本によれば、アラブの「王」などというのは移動/移転可能なのが「あたりまえ」なんでアル。
○ヨルダンをパレスチナにすればいい。なんか文句あるか、と言いたい。4度も戦争を経験した地の「勝利者側の既成事実」を奪うことに比較すれば、面積的にもむしろ「人為性」の度合いは小さいじゃないか!
○というわけで、ロードマップが破綻したら、僕は「ヨルダンをパレスチナ国家に」派になる、と思う。ジュディア・サマリアは、ユダヤ/イスラエルのものだ。エルサレムは、旧約聖書の民が管理すればいい。「新約」だの「コーラン」だのといった派生商品がしゃしゃり出るべきじゃない。
○半年前まではこういう「考え」に対して「しっくりしない」ところがあったのだが、ロードマップを機に細かくニュースを読むようになってから、日増しにイスラム/アラブ/パレスチナとの「共存」を前提とした発想には「現実感」がもてなくなってきている。
○大きく、ばっさりと棲み分けたほうがいい。そのほうが現実的だ、と思える。近すぎて「既存の幹線道路」さえ入り組み合っているような「隣国同士」などという状況で、「人命」が脅かされない和平など、とてもあり得そうにないと思う。
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>トピずれ 姜尚中
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/26 17:28 投稿番号: [6279 / 20008]
アドベンさん。『ナショナリズムの克服』と『インチキな反米主義者、マヌケな親米主義者』(ジャン=フランソワ・ルヴェル)を読み終えました。ルヴェルの本は別カテでの紹介でしたが、それぞれとても面白く読めました。『現代アラブの社会思想』以来、掲示板のお陰で最近は本がそれなりに当たっているので嬉しい。有り難うございます(僕は広河隆一だけはどうしても受け入れられない、というか、納得できないけど)。
なぜか『バカの壁』(養老孟司)というのも同時並行で読んだ。養老氏が「万物流転、情報不変」と言い、森巣氏がリイマジンド・コミュニティ(再想像の共同体)という時、実は同じことを語っているように思えて、両書に不思議なつながりを感じた。なんというか、『克服』と『壁』はそれぞれの内容を補完しあって、ひとつの「可能性」を提示しているように思えた。
人間は変わり続ける。その想像の産物である国家/共同体の形も変わり続け、常に「再想像」が可能でありかつ必要だ…。こういう視点による本が書かれ、それぞれが評価を得られる時代になってきたことにも「時代」を感じた。
新しい地平、といった印象はルヴェル氏の本ではもっと強く感じされられる。これがフランスで「大ベストセラー」だというのだからあの国もまんざら捨てたものじゃない――フランス文学好きとしてはホッとさせられたところでもある。
日本の「売れ筋」と比較すればやはり相当な差だ。2003年も極東では相変わらず陰謀モノやキワモノ、「盲目的反米主義」本ばかりだ。活字のみならず全国放送の世界もスゴイ。先日うっかり「ニュースステーション」を見てしまったら、あまりの単細胞ぶりに笑わされてしまった。
「再想像の共同体」という概念は、『克服』の中で「安手のコスモポリタン」という表現で牽制されている。昔からある世界主義との区別という点では具体的には当然ながら踏み込めてはいない。これはまあ、当たり前である。そんな魔法のウルトラCがあれば、中東紛争だってとっくに「解決」できているはずだ。いや、およそ「民族」に関わる「諸問題」など、すべて「克服」できる。
そうはいっても、過去百年のあいだに、植民地主義は「人権」によって克服されて、表面上の人種差別は駆逐された(されつつある)。同じように、今後百年で、「国家」や「民族」そのものが「克服」されていく可能性というものは、あるのだろう、と強く思えるきっかけを与えてもらえた。
また、ルヴェル氏にはこういう一節があった:「テロを撲滅する唯一の手段は、軍事力ではなく、世界から貧困や不平等を一掃することだという主張は間違っている。テロリズムの動機は貧困ではないからだ。この馬鹿げた論理は、完璧な世界が実現するのを夢見て、世界が滅亡するまで待ち続けろというのと同じだ。…」
この「完璧な世界が実現するのを夢見て」というフレーズなどは、例の『現代アラブの社会思想』で池内氏が看破したイスラムの姿についての表現と相通じるものがある。それはまた、Barry Rubinが批判したパレスチナの半世紀に及ぶ精神的堕落でもある。
歴史の中で「言葉」が具体的な影響力を及ぼすまでには「ズレ」がある。ルヴェル、池内、ルービンといったまったく立場の異なる知識人たちが、現代社会の病理について「非現実性」といった視点を言語表現のうえに落とし込んできている――この見方はどうということもないように思いがちだが、実のところ、「戦後」の言論は大方において「浮き足だって」いたし、「青臭く」かつ「生きる責任と養う責任と破綻しない責任」において無力すぎた。
彼らのような言論が登場し、それが少なからず読まれ認識されるようになったのは、やはり9/11があったからなのかもしれない。いずれにせよ、これらの言語表現は、時間的な「ズレ」を経て具体的な影響を国際社会に与えていくのだろうと思う。
二十世紀的な「左翼思想」、偽善的人権を騙った平和主義、闘争のための闘争の美化、他者批判のみに陥りがちな自己矛盾の精神……こうした病理が居場所を失いつつある兆候なのだろう。現実世界における「死者たち」が淘汰されていくのであれば、喜ばしい限りだ――もちろん人が変わり続ける存在である以上、実際に「死」に至るのは「古く悪しき二十世紀」にすぎないはずではあるが。
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横>アッバス氏について
投稿者: pop_pop_m49 投稿日時: 2003/07/25 11:59 投稿番号: [6278 / 20008]
アッバス氏は、「使い捨ての盾」でしょう。
パレスナ側からは「実権の無い対外的な盾」として期待され、
イスラエル側からは「過激派弾圧の盾」として期待されているのでしょう。
アッバスし本人としては、使い捨てに(暗殺)されないよう無理はしない。
アラファト議長と連絡を取りつつ、アラファトの権力の空洞化を狙う。
結局、過激派を取り締まるような性急な政策は取らないが、過激派の権勢を徐々に弱め、自治政府の中に子飼いの治安部隊を育てていこうという戦略でしょう。
育てた勢力を和平のために使うつもりか、自分の利益のために使うつもりかまでは読めませんが。
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アラファトの親族の暗殺未遂
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/25 11:42 投稿番号: [6277 / 20008]
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>なんかしてんのか?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/25 11:39 投稿番号: [6276 / 20008]
>で、おまえは何をするんだ?
>なんもしとらんじゃないかぁああああ!
ロードマップにはいっさい触れられていない囚人釈放問題が、
いつの間にか、違法入植地問題やテロ組織非武装化問題を差し置いて、
一大論点になってしまっている現状には怒りを覚えます。
ただ、アッバスさんは権力基盤が弱いながら、これまでに「煽動の停止」は
なんとか実行していますし、「停戦」も他力本願ですが、実現させました。
肝心のテロ組織非武装化と情報機関の協力は滞ったままですがね。
こんなアッバスさんに、パウエル氏が助け舟を出したそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030725i102.htmテロと決別なら「ハマス」の存続可能…米国務長官
【ワシントン=永田和男】パウエル米国務長官は24日、パレスチナ過激派の最大組織ハマスについて「テロ活動を完全にやめるなら、それは今とは違った団体だ」と述べ、同組織の全面解体にはこだわらず、テロとの決別を条件に存続を認める可能性を示唆した。
長官は「ハマスは社会福祉の部門も持ち、困窮する人々のためになることをしているが、不幸なことにその良い仕事もテロ部門を持つことで台無しになっている」と述べた。
米国はこれまでハマスの軍事部門だけでなく政治部門や福祉活動を行う関連組織まで含めて「テロ組織」とし、パレスチナ自治政府に対して全面的な解体を求めてきた。長官発言は自治政府のアッバス首相訪米のタイミングで行われたもので、政権基盤がぜい弱な同首相に対してハマス全面解体の責任を負わせるのは困難と見て、ハマス自身にも改革をうながすことで首相への負担軽減を狙った模様だ。
●まるでこれでは、パウエルがハマスを
「誉めている」かのようにも取られますが、
「テロ活動を完全にやめるなら、それは今とは違った団体だ」
という発言は、つまり今のハマスのあり方を全面否定しているわけで、
実はソフトな「脅し」なのかもしれません。重いですね。
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アッバスはなんかしてんのか?
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/24 21:23 投稿番号: [6275 / 20008]
Mideast Conflict
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=1312&ncid=1312&e=2&u=/ap/20030722/ap_on_re_mi_ea/israel_palestinians_1818Abbas to Ask Bush for Peace Plan Schedule
Tue Jul 22, 9:39 AM ET By JILL LAWLESS, Associated Press Writer
JERUSALEM - Palestinian Prime Minister Mahmoud Abbas will ask the United States to press Israel for a firm schedule of peace moves when he meets with President Bush this week, a Palestinian lawmaker said Tuesday.
で、おまえは何をするんだ?
どういう約束を履行するつもりなんだ?
Abbas "cannot come back empty handed from Washington," said Palestinian legislator Saeb Erekat. "It's essential for Bush to send (Abbas) back with a comprehensive implementation plan ... especially timelines and monitors."
なんでそういうロジックに展開していくのかが日本人の常識感覚ではよう分からん。せめて「フェーズ1を履行したいのはやまやまだけど、まだ自治政府はテロ組織に比べて弱くてね。だからもうちょっと時間をくださいよ。ブッシュ様もどうかハマスを封じ込めるように頑張ってくださいよ。とにかく今度頂くことになってるカネが振り込まれたら、さっそく有効に使って少しは民衆の支持も勝ち取りますから(買い取ります?)」ぐらいの話しになってくれないと、とても納得できない…。
手ぶらじゃ帰れないもクソもアンタ。
なんもしとらんじゃないかぁああああ!
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>アッバス氏について
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/24 21:23 投稿番号: [6274 / 20008]
ヒグマさん、そういえばお久しぶりです。「ロードマップは違う」と期待しすぎていたせいか、相変わらず「ディアスポラ状況」や「イスラム天国主義」のせいで進展しない、という感じで……ちょっと鬱デス(笑)。
シャロンもアッバスも「時間稼ぎ」がハマスの「戦術」だということは充分に分かってるんでしょうね。「実権の無い対外的な盾」というのも、シャロンはだからこそ「政治部門」を含めてハマスらを排除してくれとEUにも訴えていて、アッバスも今のところは自分が単なるテロ組織のための盾にすぎない自覚はある。
とはいえ「時間稼ぎ」や「盾状態」についての認識/自覚が、テロ解体反対は「真意」なのだという訳でもない。それにアッバスは何となく、イスラム/アラブ/パレスチナの中では「現実的」に見えなくもないし。
そう考えると、アドベンさんの
>アッバスの真意は、「様子見」じゃないですかね。
>もともと権力基盤が弱く、大衆の支持も低い指導者なので
>まずは思いきった政策を取ることよりは、バランスをとって
>自分の権力を固めることに専念するはず。
という指摘が頷けます。
最近「在日」問題や朝鮮半島関連の本を読んだり、それが高じて「部落」問題の際物本までめくっています(^^;――そんな中でツラツラと思うのが、日本の中の「在日」と「部落民」は、似ているようでチト違う印象がある。「在日」のほうには、もの凄い「プライド」、民族的誇り、といったものがあって、ことその部分についてはどうやら、パレスチナ(アラブ)にも共通している、という理解をしています(暴力的な前科もある「在日」
vs
過剰な権利を主張して恥じない「部落」)。
善悪やその「次元」の問題は別として、「民族的誇り」というヤツは、単なるコンプレックスとも違って、人生の「転機」や「経験」などでは容易には「克服」しかねるものなのかもしれない…。
ちょっと実感の伴う想像が及ばないところなわけだけど、アラファトの中にいる「基地外」はきっと、アッバスの中にもいるんじゃないか。その「基地外」というのは、日本人的な感覚からすると「民族的誇り」のあまり健全じゃないおどろおどろしい部分であって異次元の理解不能なもの。
パレスチナとかの「暴力」が日本語で「わかる」ヤツって、実は「在日」か「部落」か「ヤクザ」か「落ちこぼれ」か「ド田舎/学歴コンプレックス」か「母ちゃんが夜」か……そういう系なんじゃないか?
率直なところそんな乱暴かつ無礼千万な考えも抱いてます。だって「フツー」の日本人だと、あそこまでネチネチ長々とこだわったうえに暴力、なんてことはちょっと考えにくいし。
アッバスの場合もロードマップという「事業」の達成よりも「プロセス」における「高揚」のほうが気になるから本末転倒も平気で起こる。「目的を忘れて」という表現が大げさでもレトリックでもないような心理状態が、本当に起こってしまう…。「民族的誇り」に根ざしたコンプレックスというか闘争心というのは、たぶんどうにも治りようがないのじゃないかと思えてしまう…。
JPの一文:"It's not enough to deny them their goals: We have to make them lose what they have already gained. Nothing short of falling back to worse positions in every confrontation might teach them that terror and violence are truly pointless."
これを「極右」と受け取るか、「絶望的な叫び」と取るべきなのか…。
僕は、後者な訳です。
アッバスの「真意」に関わらず、イスラエルはもう紛争の最終段階を「経験」して、「真の敗北」、「決定的なダメージ」をパレスチナに与える必要があるのだと思います。「停戦」程度で「勝利」だなんて言ってたら話しにならない(ハマスのメンバーはとりあえず釈放しないことにしたそうで、とりあえずいい選択をしたと思います)。
とにかくもうとても言葉じゃ理解し合えそうにない。
イスラムが相手じゃ。
しかもそれがアラブじゃ。
そのうえそれがパレスチナじゃ…。
間抜けで、アホな、パープリン…MAPってのはその略だったんだ!
三拍子も揃ってたらどうしようもない。
>イスラエルが静観している
いくら相手が「間抜けでアホなパープリン」でもいたわってやらなきゃダメなんだ、という左翼的な世論の風潮に対して「目ン玉点コ」状態が続いているだけなのかも…。
これは メッセージ 6272 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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アッバスの真意
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/24 15:54 投稿番号: [6273 / 20008]
ヒグマさんお久しぶり。
>アッバス氏は
>*表向き「テロ組織解体反対」なのか
>*真意として「テロ組織解体反対」なのか
>一体どちらでしょう?
うーん、どうでしょうね?
自治政府と、ハマスやイスラム聖戦、アルアクサの戦力は
ガザでは圧倒的に自治政府が上。西岸では逆と言われています。
(これについては相異なる様々な報道がされていますが、総合的に判断すると、
西岸での自治警察はIDFのせいで崩壊寸前まで追い込まれたが、
IDFに比較的攻撃されなかったガザでは
まだまだ兵員、装備ともハマスらを圧倒している、ということらしい)
アッバスの真意は、「様子見」じゃないですかね。
もともと権力基盤が弱く、大衆の支持も低い指導者なので
まずは思いきった政策を取ることよりは、バランスをとって
自分の権力を固めることに専念するはず。
当面は、外(イスラエル/アメリカ/EU/アラブ諸国)の勢力と
内(テロ組織/アラファト/大衆)の勢力のせめぎあいを見て、
判断するんじゃないですか?
たとえば、早期にテロ組織が停戦を破棄して攻撃を再開して、
米国が怒り狂うような事態になったら、
ある程度のテロ組織弾圧に乗り出すかもしれない。
でも、その時期にブッシュ政権が内政や選挙に追われていたら、
なんにも手を打たないかも。
また、アラファトがテロに関与している強力な証拠が暴露されたりして、
その時期までに治安機関を完全に掌握していたら、
これ幸いとばかりに、アラファト+テロ組織に
大々的な攻撃をするかもしれない。。。
ま、こういう感じで、状況次第で決まると思います。
答えになってなくてすみません(笑)。
これは メッセージ 6272 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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アッバス氏について
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/24 11:32 投稿番号: [6272 / 20008]
久しぶりのヒグマです。さて和平プロセスの真っ只中、アッバス氏がテロ組織解体を拒否したようです。確かに現状で自治政府が試みたら解体されるのは自治政府の方です、民意と戦力に格段の差があります。
さてここで問題なのはアッバス氏は
*表向き「テロ組織解体反対」なのか
*真意として「テロ組織解体反対」なのか
一体どちらでしょう?
「表向き反対」
つまりテロ組織の実質的な力を真意を気付かれないように削いでいき完全に逆転するまではテロ組織解体を億尾にも出さない戦略。自治政府の力を以てテロ組織を潰すにはこれしかないでしょう。問題は不確実、時間がかかる、アメリカ・イスラエルに(内密に)理解してもらい猶予期間を貰う。
「真意として反対」
つまりロードマップ施行と称して実質何の進歩も無いただの時間稼ぎ、テロ組織が望む自治政府の姿「実権の無い対外的な盾」になる事を選択。
イスラエルが静観しているのを考えると前者と思いたい所ですがAdven殿やr911殿はどう推測しますか?意見を頂きたい所です。
これは メッセージ 6270 (r911911911 さん)への返信です.
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シナリオ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/24 11:31 投稿番号: [6271 / 20008]
>仮想とはいえみょうに迫真にせまるシナリオなので思わず読み返してしまいました。
>ところで出所はどこだったんでしょうか?
http://IsraelBehindTheNews.com/Archives/Jul-11-03.htm#ceasefire上のサイトに記載されていたYediot Aharonot紙 のAlex Fishmanの論考を、
私の悲観的な妄想?を加えてアレンジしました。
このサイトhttp://israelvisit.co.il/BehindTheNews/index.html
は、右派イスラエル人/右派ユダヤ系アメリカ人の時事論説サイト。
「we are presenting to you news items and analysis that you often do not see in your standard mainstream electronic or print media, even if you live in the Middle East. 」
と書いてあるように、
「主流でない論説」をいろんなメディアから集めて見せることが目的のサイトです。
基本的に、私の好みより右寄りで、かつイスラエル擁護色がかなり強いので、
ニュースメディアとしてはあまり信頼していないけど、
たまに掘り出し物がある。大分前に紹介した
「自治政府内務相ダーランへのイスラエル紙のインタビュー」とかね。
イランのミサイルはどうでしょうね?
ちょっと心配だけど、今やイランもそんなことやる余裕ないでしょう。
これは メッセージ 6270 (r911911911 さん)への返信です.
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>最悪のシナリオ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/24 08:54 投稿番号: [6270 / 20008]
仮想とはいえみょうに迫真にせまるシナリオなので思わず読み返してしまいました。
ところで出所はどこだったんでしょうか?
個人的には、イランの新兵器が実際に空を飛んでしまうことのほうがもっと悪い、と思えてしまいますが、そちらのほうは「悪い」と同時に「漫画的」でもあるので、なおさら「めったにどころかまず間違いなく」起こらない、とも言えそう(百%じゃないところが怖いのだが)。
これは メッセージ 6263 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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>パレスチナにも「べき」を言うべきだ
投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/07/23 14:55 投稿番号: [6269 / 20008]
r911911911さんこんにちは。
いつ警句に満ちたコメント、読ませてもらってます。
今回も
○「先進国」のメディアには、半世紀前に自分たちが「ならず者」であり「帝国主義/植民地主義」であった記憶がまだべったりと残っている。「心優しき人権時代の言論」の正体など、所詮は「罪悪感」の裏返し程度のものでしかない。二十世紀的な「人命」より「人権」という病は、いずれは厳粛さを学び直していくだろう。
なかなか考えられさせて面白かったですよ。
これは メッセージ 6261 (r911911911 さん)への返信です.
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>最悪のシナリオは滅多に起らない
投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/07/23 14:50 投稿番号: [6268 / 20008]
イスラエルが、パレスチナ人を釈放したというニュースを聞いて何かうまくいくかなと思った。
しかし、まだまだ簡単にはいかないのですね。
最悪のシナリオ、面白く拝見しました。
>[テロ組織の捜索中]に、
[無実の少年]または[通りすがりの老人]がIDFの戦車に引かれて死亡。
(もちろん、これがいつものように、
[たまたまその場にいた]カメラマンによって映像に撮影され、
アラブ諸国、EUなどで広く放映される。)
>イスラエルへの憤激の世論が起きる。
は、は、は、は、こういうのよくあるんですね。
ところで映画の紹介面白かった。
>they still wanted to pack it with justice and slogans and righteousness.
いまどき、まだこんなこといってる人たちがいるんですね。
昔は左翼の批評家の常套句だったのですが。
驚いてしまいました。
ブッシュと会うらしいですがどうなるのでしょうね?
それこそ、最悪のシナリオは滅多に起らなくて、杞憂に終わればいいんですが。
これは メッセージ 6264 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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書いちゃえば
投稿者: sokaiyasyuppannshaeigyouuzai 投稿日時: 2003/07/23 12:36 投稿番号: [6267 / 20008]
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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パレスチナ映画『オリーブの収穫』
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/23 11:50 投稿番号: [6266 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3086959.stm
Mixed reception for Palestinian film
パレスチナ映画『オリーブの収穫』をめぐり
パレスチナ世論が分裂しているらしい、というニュース。
映画は、イラン系アメリカ人の実業家が出資、
カリフォルニア在住のパレスチナ人が監督した。
一人の女性と兄弟の恋愛もの、政治は関係ない
(たしか女性はユダヤ系イスラエル女優が演じているはず)。
ラマラでの上映会の会場では、
映画に対して厳しい批評が寄せられた。
いわく「イスラエルの悪を描いていない」
「世界に対して、ここで何が起きているのかを伝える映画を作るべきだ」と。
監督のHanna Eliasはこの批評に困惑。
「この映画はパレスチナ向けではなく西洋向けだ。
なのに、『公正』だの『スローガン』だの『正義』といった
要素を入れて欲しがっている人がいる。
人生に公正とか正義とかがあるわけない。ただ意見の相違があるだけだ」
この映画はサンフランシスコ映画祭で2位になった。
イスラエルでも上映されているが、イスラエルではこの映画をめぐって
「芸術作品かプロパガンダか」という論争が起きているという。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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「べき」と言うべき理由
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/23 02:32 投稿番号: [6265 / 20008]
>パレスチナに対して何かを要求しているような記事というのは、JP/WSJ以外では読んだ記憶がない
う〜ん、最近は日本のメディアもかなり変わってきたと思う。
一時期は「強いイスラエルが、まず、譲歩すべき」という
滅茶苦茶な「道徳論議」がまかり通っていた。
でも最近は、パレスチナに対しても
「武力の停止を求める」「治安努力をするべきだ」
といった、穏やかで抽象的ながらも、「要求」を
するようになっている気がする。
具体例が出てこなくて申し訳ないが。
>「心優しき人権時代の言論」の正体など、
>所詮は「罪悪感」の裏返し程度のものでしかない。
「パレスチナに対して、何も要求しない」ことは、
決してパレスチナ人の立場を思い遣っていない、ということに
気が付いて欲しい。
「パレスチナが可哀想。要求なんかとても出来ない」なんて考える人は、
まず、歴史の法則を無視し、
パレスチナより過酷な条件のもとで繰り広げられる世界各地の民族の戦いを
貶めている。
そして、ロードマップという、
可能性が詰まった現実的な解決法から、目を背けさせる。
さらに、指摘すべきは、隠されたパレスチナ人への偏見。
同情することは、情報に対して敏感になるという効能があるけど、
現状の改善の可能性や、解決の糸口が見えてこなくなる。。
ま、いっさい当事者への同情がない人たちは、
国民/民族が共有する「痛み」という人間的な感情が、
中東ではどれほど強く政治に影響しているのか、という背景を理解できない。
だから、「理性的に過ぎる」解決法を考えてしまいがち。
一長一短で難しいね。
これは メッセージ 6261 (r911911911 さん)への返信です.
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最悪のシナリオは滅多に起らない
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/23 02:27 投稿番号: [6264 / 20008]
ただ一言言っておくと、
「最悪のシナリオ」が、意外と、「滅多なことでは起らない」のも
中東の真実。
ここ最近でも
「イラク戦争に乗じてシャロンがヨルダンへの移送計画を開始する」
「サダムがアメリカの攻撃に対抗して、
生物化学兵器をイスラエルにまき散らす」
といった「最悪のシナリオ」が数々囁かれたが、
ある種の人間の「期待」に反して、
これらのシナリオは現実には起らなかった。
>その標的がユダヤ人/イスラエル人である限りにおいて、世界にとってはどうでも良いことなのだ。
杞憂だといいな。
これは メッセージ 6263 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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最悪のシナリオ:続き
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/23 02:26 投稿番号: [6263 / 20008]
8直後の週末金曜午前に、
神殿の丘に観光に来ていたユダヤ系アメリカ人が
[非ムスリムが足を踏み入れたことに
怒りが爆発してしまった暴徒]に殺害される
(実際はプロによるリンチ。死体を引きずる映像がテレビに出る)。
[暴動]をイスラエル警察が鎮圧。パレスチナ人に十名弱の死者。
自治政府、観光客とエルサレム市の「無神経」を嘆き、
アメリカに陳謝の言葉と、[誠実な仲介]を求めるコメントを発表。
アメリカ政府激怒。
9同日金曜午後3時頃
シャバット直前の買い物に賑わう時間帯に
主要都市数カ所へ大規模で連続の自爆テロ攻勢。
入植地攻撃。
犯行声明を各テロ組織の[地方支部]が出すが、
各組織の主脳はhudna履行継続を宣言。
10自治政府が首脳会談の再開を求める偽りの声明を出すが、
アメリカからの圧力がなくなったイスラエル政府が
堪えられなくなり、全面報復攻撃。
11IDFが主要都市を封鎖、
[テロ組織の捜索中]に、
[無実の少年]または[通りすがりの老人]がIDFの戦車に引かれて死亡。
(もちろん、これがいつものように、
[たまたまその場にいた]カメラマンによって映像に撮影され、
アラブ諸国、EUなどで広く放映される。)
イスラエルへの憤激の世論が起きる。
12hudna期間終了と同時に、主要テロ組織が
[イスラエルの侵攻に緊急に対抗するために]と
hudnaの公式な終了を宣言し、攻撃を再開。
紛争の激化。
このシナリオだと、紛争の起原は、次のように「記憶」される。
「イスラエル政府が会談で譲歩しないからこうなってしまった」
「ユダヤ系アメリカ人に神殿の丘の立ち入りを許したのは
挑発したと言われても仕方ない」
「暴動(または[実は平和的抗議])をゴム弾で撃ったイスラエル警察は
許せない」
「自治政府アッバスの会談の申し込みと、
アラファトの平和を望むスピーチを無視して、
イスラエル側が全面武力衝突に出た」
「イスラエルが近代兵器で残虐で過剰な武力行使をしている」
↓
すると、
・「戦争を始めたのはイスラエルである」
という強い認識が、EUやアラブ諸国などの[人権活動家]
[反戦運動家][反グローバル主義者][反米家]を中心に形成される。
そしてそのまま紛争が激化するので
当然、イスラエル側に「停戦」と「譲歩」への圧力が高まる。
・ただアメリカだけが、自国民が犠牲になったことで
イスラエルに極めて同情的になるため、
アメリカ+イスラエルVSパレスチナ+アラブ諸国、EUなどの[世界市民]
という構図が出来てしまう。もしそのときでも、アメリカがまだ
イラクを引きずって外交的に孤立していたら、
アメリカ政府は対応に苦慮する。
・イスラエルの市民社会に、これまでの3年弱を上回る恐怖を与えて
分裂と動揺を促す。
このように、外交的に極めて大きな勝利を、
パレスチナ側が得ることができる。
イスラエルとしては、こういうテロの嵐が「hudna攻勢」として、
世界各地の左派勢力に、「テト攻勢」のような形で
美化され、記憶されるような事態は、避けたいところだ。
これは メッセージ 6262 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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最悪のシナリオ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/23 02:24 投稿番号: [6262 / 20008]
>アッバスによるテロ放置発言の一方、
>ハマスは「三ヶ月の停戦」を利用してカッサムロケット1000基を製造しているそうだ。
>IDFによれば、次の紛争段階では
>より過激な形で開始されることになる、と懸念している。
軍によるブラフかもしれない。
注意深く見る必要がある。
>「停戦合意」の際に「hudna」の正体や史実が
>いくつかのメディアで報じられ、
>まさにその通りの「準備作業」が行われている。
実は最近、架空シナリオで、
「hudna終了直後にパレスチナが
テロ攻撃をこう先鋭化するのではないか」という
記事を読みました。
それによると
イスラエルにとっての最悪な事態として予想されるのは
次のような流れ。
1hudna終了が近付き、自治政府とイスラエル政府が首脳会談。
帰還権と入植地といった原則論を自治政府が持ち出し、
一方的に譲歩を求める。首脳会談は再開を期して中断。
モスクなどで煽動が増える。
2hudna終了直前に、
軍司令部(テルアビブ)への強力な自爆テロを決行。
治安機関にダメージを与える。
3すべての主要テロ組織が犯行否定。
世界へ向けて「まだhudnaは有効」と
偽りのメッセージを出す。
架空の名前で[実体が不明]の団体名での犯行宣言。
4イスラエルが閣議を招集。アメリカへの配慮から
報復攻撃行わず。
5イスラエル首相府、自治政府に治安情報を求めるが、
自治政府は「正体不明の団体だ(実はいつもの面々)」と拒否。
アラファトが[平和を求めるスピーチ]を発表。
再度の首脳会談が予定されるが、直前で流れる。
6ちょうど開催中の人権関連の国際会議上で
自治政府が受刑者問題、壁建設などをめぐって
イスラエルの[人権侵害]を強力に訴える
7国連やEUの場を通して、
hudna終了までにイスラエルに自制を強いさせるように要請させる。
同時に自治政府がアラブ諸国に外交攻勢。
(続く)
これは メッセージ 6260 (r911911911 さん)への返信です.
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パレスチナにも「べき」を言うべきだ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/22 23:06 投稿番号: [6261 / 20008]
Stop wasting time
Israel should get on with making peace
Leader
Tuesday July 22, 2003
The Guardian
Ariel Sharon, Israel's prime minister, may have been buoyed up by his recent fence-mending meeting with Tony Blair in London. Silvan Shalom, Israel's foreign minister, apparently enjoyed cordial talks yesterday in Brussels with EU counterparts who have often been critical of his government. But neither man, nor any other member of the Likud-led coalition, should be under any illusion that improving relations are not contingent on positive, timely Israeli steps towards peace.
Any sign of Israeli foot-dragging over implementation of the "road map" with the Palestinians cannot be tolerated. Yet suspicion that Mr Sharon is again engaging in delaying tactics was strengthened by his bruising weekend meeting with Mahmoud Abbas, the Palestinian prime minister. Mr Sharon gave no ground on prisoner releases, further army withdrawals, Israel's new West Bank "security fence" and settlement closures - even though Israel concedes that terrorism and incitement have been sharply reduced and that Mr Abbas is making genuine progress.
Mr Sharon is wasting valuable time. His latest, familiar excuse appears to be that he is waiting for a meeting in Washington next week with George Bush, who will also meet Mr Abbas on Friday. As in the past, it is to be feared that Mr Sharon will portray any new but limited Israeli "concessions" as a great and risky good-faith gesture, beyond which he cannot at this point safely go. In return, he will seek increased US pressure on the Palestinians, especially over disarming Hamas and Islamic Jihad, plus other, bilateral favours.
This is an old game that Mr Bush should refuse to play. As ever, Israel holds most of the cards. It must do more, more quickly or risk, as Mr Sharon doubtless knows, losing Mr Abbas as a partner for peace. Beset by unfair accusations of collaboration and on bad terms with Yasser Arafat, Mr Abbas needs to show results. If he fails, and falls, so too probably will the current ceasefire. Is this what Mr Sharon wants?
Nor must other issues be allowed to divert attention. Iran's weekend flaunting of its Shahab-3 missile was politically inept. But justified worries about Tehran's weapons and regional policies are not a good reason to back-pedal on Israel's basic commitment to peace with Palestine.
http://www.guardian.co.uk/israel/comment/0,10551,1003412,00.html○ガーディアンが、何かイスラエルに対して「べきだ」を述べている。
○ガーディアンに限らず、メディアがイスラエルに対して「べき、べき」言うことは多いが、パレスチナに対して何かを要求しているような記事というのは、JP/WSJ以外では読んだ記憶がない――ということをふと、思い出した。
○パレスチナは今度こそ自らの力で国家を勝ち取る「べき」だ。他者の助けを求めるのはもうやめる「べき」だ。そのためには率先して武装解除に踏み出す「べき」だ……そんな「主張」が、メディアから聴かれたことがあったか?
○せいぜい「世論調査によれば1割程度のパレスチナ人のみが…」というアンケート結果を「紹介」するのが関の山。そうした「民意」を踏まえて国連/EUも踏み込んだ対応を「すべきだ」などとはどのメディアも書かなかった。
○要求先は常にイスラエル。そして、介入したりしなかったりで責められるのはいつも「覇権国」だ。自己責任を追及する正論など、ほとんど書かれない。
○と言う次第なので、ガーディアンが言ってる「べき」について、詳しく紹介しようとも思わない。どうでもいい。ああ、そうですかってなもんだ。
○「先進国」のメディアには、半世紀前に自分たちが「ならず者」であり「帝国主義/植民地主義」であった記憶がまだべったりと残っている。「心優しき人権時代の言論」の正体など、所詮は「罪悪感」の裏返し程度のものでしかない。二十世紀的な「人命」より「人権」という病は、いずれは厳粛さを学び直していくだろう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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テロ放置発言&ロケット千基製造中
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/22 22:29 投稿番号: [6260 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/320872.html
Palestinian Prime Minister Mahmoud Abbas
said Tuesday that he will not crack down on
Palestinian militant groups, despite being urged
by America and Israel to do so.
"Cracking down on Hamas, Jihad and the
Palestinian organizations is not an option at
all," Abbas said before leaving Egypt to Jordan
for talks with King Abdullah II. "We are
applying the law which we accepted under the
leadership of the Palestinian Authority, and
that is what we will do." The Palestinian
Authority says a crackdown could trigger civil
war, while militants warn such a move could
nullify a shaky three-month truce in attacks on
Israelis.
Disarming militant groups responsible for
attacks on Israelis is a condition of the
U.S.-backed road map to Middle East peace,
which envisions an end to violence and creating
an independent Palestinian state by 2005.Under
the road map, Israel withdrew from parts of
Gaza and the West Bank town of Bethlehem, but
refuses to hand over more land unless the
Palestinians disarm militant groups. Abbas has
preferred to negotiate with militant groups -
not forcibly crackdown on them - in a bid to
end attacks
○イスラエルが逮捕した「過激派」の釈放義務はロードマップに記されていないが、パレスチナの武装解除/テロ組織の撲滅は、PLOが受諾したロードマップに明記されている「義務」である。が、しかし、アッバスは、そういうことは選択肢にない、と語った(2003年7月22日)。そんなことをしたら内戦になってしまう、とのこと…。
○厳密に追求するならば、ロードマップ受諾の「撤回」ではないのか。7/22をもって、ロードマップは正式に「頓挫」した、ということではないのか――シャロンとアッバスがそれぞれブッシュと会う予定になっているから、そこで何らかの「お咎め」ぐらいは欲しいところだ。
○アッバスによるテロ放置発言の一方、ハマスは「三ヶ月の停戦」を利用してカッサムロケット1000基を製造しているそうだ。IDFによれば、次の紛争段階ではより過激な形で開始されることになる、と懸念している。
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/PrinterFull&cid=1058755870827Hamas is utilizing the cease-fire to build more than 1,000 Kassam rockets in an effort to change the balance of power following the three-month cessation in hostilities, a senior IDF officer told reporters in the Gaza Strip on Monday.
This has sparked a fear among IDF officers that should hostilities resume, "the opening of the next phase in the conflict will be much more violent," according to a Gaza brigade commander.
○この二つの記事中に、アッバスの発言やハマスの行動について、国連やEUから「懸念」が表明された、というようなことは、もちろん何一つ書かれていない。そういうけしからんヤツには援助金は送らずに経済制裁をする、という発言が日本政府から出された、ということもなかった。国連/EUのみならず、米国からも、いまのところはまだ、しかるべき反応はないようだ…。
○ハマスらを叩きつぶす機会は、この数ヶ月のあいだに何度かあったはずだと思うが、とりあえず今はもうタイミングを逸してしまっている。
○世論がパレスチナの言動を糾弾するならば、改めてロードマップの手順に沿った履行を推進することは可能だが、どうせそんなことは起こるはずもない。「停戦合意」の際に「hudna」の正体や史実がいくつかのメディアで報じられ、まさにその通りの「準備作業」が行われている。その標的がユダヤ人/イスラエル人である限りにおいて、世界にとってはどうでも良いことなのだ。
○これが現実である以上、個人的には、フェンスだろうが入植地だろうが、イスラエルは「自力」のみを恃んであらゆる手段で生き残りを図る権利がある、と言っておきたい。何となれば、テロ組織の幹部らを狙った再度の暗殺行動に踏み切ることも支持する。
○その意味では、ブッシュとの会談は、3者それぞれにとって「収穫なし」となってしまったほうが良い。そのほうがきっかけ、理由、タ
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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ジェニン知事が監禁される
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/22 12:08 投稿番号: [6259 / 20008]
アルアクサ団のメンバーによって、ジェニン知事が
車から無理矢理下ろされ、殴られ、監禁された。
その後、アラファトの命令で釈放された。
わかったこと
・武装組織の武装解除を論じることで、
「イスラエルの内通者」とされる怖れがあること。
(この3年弱に、内通者とされて残酷な方法で処刑された人々は多い)
・自治政府の権威が低下していること、パレスチナも一枚岩ではないこと。
・アラファトが未だにアルアクサ団に強力な影響力、
(または指示系統)を保持していること。
・アッバスが辞任を仄めかして以来、パレスチナ社会内部で
和平の進め方をめぐって亀裂が生じていること。
いずれにせよ、戦火がおさまっているこの時期に、
自分達の国家の将来像について、
パレスチナ内部でしっかりした議論をすることを望みます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3079931.stmMilitants beat up Jenin governor
Militants in the West Bank town of Jenin abducted the Palestinian governor and held him captive for several hours.
Haider Irsheid was pulled from his vehicle and beaten before being driven off by members of the al-Aqsa Martyrs' Brigade.
The group accused him of collaborating with Israel.
Mr Irsheid was released after the militants received an order from Palestinian leader Yasser Arafat.
"We released him because we received instructions from the president to do so. We do not question the president's instructions," Zakariya Zubeidi, leader of the local branch of Al-Aqsa, told Reuters.
It was the first time a militant group has taken action against a senior figure from the Palestinian Authority.
"This is a very unfortunate issue, we discussed it during the cabinet meeting, when we got the urgent news," Nabil Amr, the Palestinian Minister of Information said. "These things must not happen to any official figure of the Palestinian Authority."
Al-Aqsa, an offshoot of Yasser Arafat's Fatah organisation, has been blamed for several attacks on Israelis since the main Palestinian militant groups declared a ceasefire on 29 June.
Israel is demanding the Palestinians disarm militant groups as a condition of the US-backed peace plan known as the "roadmap".
But the Palestinians want to see large scale prisoner releases in return for the current ceasefire.
Our correspondent in Jerusalem says deep divisions within the Palestinian community over how to proceed with the peace process came to a head recently, when the prime minister, Mahmoud Abbas, offered to resign.
Mr Abbas, better known as Abu Mazen, has officially patched up his differences with Mr Arafat but this latest incident shows that the underlying tensions over the peace process are far from resolved, our correspondent adds.
Dozens of Palestinian men have been executed as suspected collaborators since the beginning of the uprising - or intifada - in September 2000.
The killings are usually brutal and occasionally public to deter others from helping Israel.
Last August, Palestinian militants killed a 35-year-old woman they said was working with the Israelis - the first such reported killing of a woman.
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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自治政府、暴力扇動団体を非合法化
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/22 12:08 投稿番号: [6258 / 20008]
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030721id25.htm
パレスチナ自治政府、暴力扇動団体を非合法化
パレスチナ自治政府は20日、パレスチナ解放通信を通じ、暴力を扇動する団体を非合法化する命令を出した。暴力扇動の停止は、新和平案「ロードマップ」でパレスチナ側が取り組むべき課題に規定されており、和平案履行の一環とみられる。
命令は、対外関係を阻害する暴力の扇動を禁止、こうした行為を奨励する団体を非合法とした。自治政府は1998年にも同様の命令を出したが、紛争激化で事実上、無効となっていた。
●どの程度効果があるのかどうかわからないけど、歓迎。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>トピずれ 姜尚中 …ダメですぅ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/19 00:12 投稿番号: [6257 / 20008]
『日朝関係の克服』を読み始めているのだけど、漢字の読み方とか地名の場所とかが読めない。読めないのでは「事件」とか「人物」を世界史事典で引くこともできない…トホホ。
ヤフーで「韓国
歴史」とやったら
●GO!GO!KOREA - 「ミーハー朝鮮・韓国歴史ファン」のためのページ。通史や書評、朝鮮史人物人気投票、大韓民国旅行記他。
http://www.alphatec.or.jp/~higaki/korea/korea.htmというのがあったけど年号とかがない。
●朝鮮史研究会 - 戦後日本における朝鮮史研究文献目録データベース等
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/chosenshi/これは超専門的すぎる。
●はじめの一歩 - 近代日朝史。通史、用語解説、参考史料等。
http://www50.tok2.com/home/hajimenoippo/こちらは詳しそうだけど、なにしろふりがなゼロ。発音できない単語が出てくる文章を読むくらい苦痛なことはない。
例えば「仁川」という場所がある。さっき姜尚中の本に出てきた。上記のHPの地図にも出ていたのでようやくソウルの近いようだ、ということだけわかったけど、相変わらず読み方が分からん…。ジンセン?ヒトカワ?ニカワ?逆読みでカワニダ?…
う"〜、こんままだと、とてもじゃないが朝鮮モノは読み続けられん。
どなたか、朝鮮/中国の漢字知識ゼロ人間向けに朝鮮関係の史実がわかりそうなHPで、なによりまず「よみかた」が分かるヤツ、知りませんか?
だいたい「姜尚中」だって本の表紙に「Kang Sang-jung」と書いてあるから読める。そーでなきゃ、ヨウカンなモナカ?かと思ってしまう…。
年表もなんと1945年スタートだし、38度線というのもいつできたんだか他のHPを見てわかった…。実は
>これまた朝鮮語・韓国語・ハングル語とさまざまな表現がありますが、指しているものは同じです。
ほー、そーであったか。「誰にも聞けない素朴な疑問その一」だったんだけど勉強になった。
しかし恥ずかしいよなあ。
漢字なのに読めないし。
朝鮮半島といえば、一番近い外国(ロシアとどっちが近いんだろ?)…。
これも「そもそも」発音のわからん文字のせいダ!オレが悪いんじゃないんダ!
これは メッセージ 6246 (r911911911 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/6257.html
>ハマスの政治部門
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/18 19:19 投稿番号: [6256 / 20008]
>拒絶の理由を「停戦」としているが、
>もともとは「福祉事業もやってる」だったと思う。
かつてハマスやヒズボラをテロ組織と非難すると、
「ハマスは慈善団体でもある/ヒズボラは政党でもある」と批判されたが、
『9.11後の世界』では、
「ハマスは、慈善団体の顔を利用して、支持を高め、
リクルートし、資金を得ているテロ組織である」
「ヒズボラは、政治組織の顔を利用しているテロ組織である」
という認識が、新『常識』なんじゃないのかな?
ま、EUがなんでブラックリストに入れなかったのかはわからん。
国内のイスラム原理派支持者を掴むには、
かえってブラックリストに載せないままにして、資金提供者を監視するほうが
効率的なのかもしれない。
>こういう写真も、以前とは違ってそうそう安易な「プロパガンダ」には
>ならなくなってきてると思うが、こればっかりは「世論」様の印象次第だ。
>みなさんはどう「感じる」のだろうか?
私の印象は「Vサインが無気味だなあ」ということ(笑)。
ま、この手の写真にはもう飽きたよ、ホント。
これは メッセージ 6255 (r911911911 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/6256.html
「ハマスの政治部門」だあ?
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/18 16:05 投稿番号: [6255 / 20008]
EU、ハマス政治部門のブラックリスト追加手続きを停止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030718-00000170-reu-int
[ブリュッセル
17日
ロイター]
欧州連合(EU)の複数の外交官は17日、イスラム原理主義組織ハマスが停戦を受け入れたことから、米国やイスラエルの圧力にもかかわらず、ハマスの政治部門を違法組織としてブラックリストに追加する手続きを停止したことを明らかにした。
今月に入って合意。ハマスがブラックリストに追加されれば、資産凍結やメンバーの告発が可能となっていた。
EU首脳は、パレスチナの過激派3派が3カ月の停戦を受け入れる前の6月20日、ギリシャのテッサロニキで会談し、ハマスの資金調達に対してより広範囲な措置をとるため、ブラックリスト追加を迅速に検討するよう求めていた。
外交官の1人は「われわれは現状を検討した結果、即時には行動しないことを決定した」と述べ、「ハマスのテロ行為で停戦が破られるようなことがあれば、再度検討に入ることで合意した」と明かした。
EU外相は21日、新中東和平案「ロードマップ」実現に向け、イスラエル、パレスチナの外相と個別協議を行う。
写真
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030718-00000170-reu-int.view-000EU、ハマス政治部門のブラックリスト追加手続きを停止
7月17日、欧州連合外交官は、ハマス政治部門のブラックリスト追加手続きを停止したことを明らかにした。写真はジャバリヤ難民キャンプでハマス所属の息子の釈放を認めるパレスチナ人女性。11日撮影(2003年
ロイター/Mohammed Salem)(ロイター)14時20分更新
○2003/ 6/28 21:58
メッセージ: 5986 / 6253
ですでに紹介した「EUによる拒絶」が日本語で今頃改めて報じられている(ロイターなので新聞社が購入して紙面に掲載するかどうかは分からん)。
○拒絶の理由を「停戦」としているが、もともとは「福祉事業もやってる」だったと思う。実際にJPには" Sharon: EU should fill Hamas welfare role"という題名の記事が7/16付けで掲載されている。
○ロイターによれば、「停戦破り」があったとしても「再度検討に入る」という程度だから「ブラックリストには入れたくない」というのが本音なのではないかと勘ぐってしまう。入れない理由をあれこれと論っているような…。
○ところで写真のほうのお母ちゃんを見てると、申し訳ないが、「連行」で「支援金」を得て、「釈放後」にまた「一働き」すれば改めて「支援金」が出るというシステムなら(絶対そうに決まってる)、随分と「稼ぎのいい孝行息子」になるんだろうな、と想像しちゃうな。
○写真はMohammed Salem氏というからイスラム教徒なんだろうな。こういう写真も、以前とは違ってそうそう安易な「プロパガンダ」にはならなくなってきてると思うが、こればっかりは「世論」様の印象次第だ。みなさんはどう「感じる」のだろうか?
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A road map paid for in euros
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/18 16:03 投稿番号: [6254 / 20008]
パレスチナに1億ユーロの追加支援=EU
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030717-00000682-jij-int
【ブリュッセル17日時事】欧州連合(EU)は17日、中東和平の道筋を定めた「ロードマップ」(行程表)の履行を後押しするため、パレスチナ自治政府に対する1億ユーロ(約132億円)の追加支援を決めた。
○短い記事だがそういうことだそうだ。FTには以下のような記事があった。EUは、少なくとも「カネ」ではけっこう貢献している由。資金使途の透明性/健全性については、なんの言及もない。ない、ということ自体が問題だ、という指摘は、読まずともどうぜあちこちのジューイッシュがしていることだろう――国連がそんな問題提起をするはずもないことも、問題なのだが…。
A road map paid for in euros
By Christopher Patten
http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1057562468448&p=1012571727126The EU has worked throughout the bloodstained months of the intifada to keep a Palestinian administration alive and to drive a process of reform within it. Often in the face of sharp criticism at home and abroad, the EU supported the Palestinian Authority with direct budgetary assistance at a time when its revenues were withheld by the government of Israel. Between November 2000 and December 2002 the EU granted nearly ?250m ($280m) to keep the administration alive and to sustain the most basic of public services. Without our assistance there would have been no Palestinian interlocutor for the negotiations now under way.
The EU is acting swiftly to exploit the current window of opportunity. We have launched a ?30m emergency programme to help Palestinian municipalities carry out urgent repairs in the worst-affected areas - starting with northern Gaza and Bethlehem. In addition, we have made a first payment of ?40m to the Ministry of Finance to help pay off arrears to the private sector. A further payment of ?40m this year is conditional on continuing financial management reform. The European Commission is doubling support available in loans to the private sector, bringing to ?30m the total available for a newly created emergency loan fund for small Palestinian businesses.
I do not pretend that it is possible to buy stability in the Palestinian territories. But we cannot expect peace to take root unless ordinary people see the benefits of change and gain confidence that improved conditions are here to stay.
Europe - so often criticised for lacking coherence in its external relations - has pursued a consistent policy on this question. There is a long, long way to go. But it is no small achievement that there is again a process that offers hope. The EU can claim at least some credit for keeping that hope alive.
The writer is European commissioner for external relations
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感じたことを率直に申し上げれば
投稿者: pesiticider 投稿日時: 2003/07/18 14:27 投稿番号: [6253 / 20008]
「アルカイダ」や「トンカツ」などの馬鹿共は、まともに相手にする必要ありません。
姜尚中はもっと批判的に読むべきだと思いますが。
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一つ追加すべきだ
投稿者: tonton_katukatu 投稿日時: 2003/07/17 18:31 投稿番号: [6252 / 20008]
わが青春時代を美化せんがため、今を生きる
日本人の利益など一顧だにしないぼけ老人
たちが溢れる国。
青春を思い出したいなら台湾や中国で新幹線
を建設する技術者達にエールを送れ。そして
二度と迷惑をかけるな。
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copy
投稿者: tkn9 投稿日時: 2003/07/17 18:18 投稿番号: [6251 / 20008]
自らの思想が誤っていることを総括したくない左翼は、かつて占領軍が投下した憲法や
反日デマゴギーを武器にひたすら自民族をこき下ろすことに情熱を注ぐ変態、
すなわちサヨクに成り下がった。
冷戦終結による左翼全体主義体制における数知れない蛮行の露呈を誤魔化すため。
こんな連中が、今なお我が国の議会、公的媒体、教育界のある程度を牛耳っている。
敗北してなんら処理されることがなかった冷戦の残党が、我が国でのみ、時を経てより醜悪に
退化しかつ強大になった。
かくして、我が国はこういう国になった。
● 国民の代表たる政府が日本軍兵士など我々国民の祖先に何一つ感謝のできない国。
● 感謝するどころか、政府自身が我々国民の祖先を「軍部に騙された愚者」「騙した悪人」
と決め付ける国。
● 役人が我々国民の祖先を「軍部に騙された愚者」「騙した悪人」と決め付けた教育を行う国。
● 南京大虐殺など、旧敵国のプロパガンダである嘘八百が教育現場でまかり通る国。
● 公共媒体が我が国の祖先の冤罪捏造に情熱を燃やす国。
● 外務省官僚や政府が我々の祖先に冤罪を着せて、その冤罪をネタに外国に土下座外交を
繰り返す国。
● 政府が自国民の利益より外国の政府の利益を重視する国。
● 政府が我々国民の子孫から大量の資産を毟り取って、支那など外国にばらまく国。
● 政府がまともな危機管理もできず、膨大な災害犠牲者を生み出し続ける国。
● 大量の日本人を拉致されてなお、政府が何一つ外国による諜報活動を取り締まれない国。
● ミサイルを発射されてなお、政府が発射した国に米援助をする国。
● 政府がテロリストの要求に従い続け、国民が恰好のテロ標的になった国。
● こういう大人を見続けて誇りを失った子供が凶悪犯罪や援助交際を行う国。
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inheritance of sufferers in HALAUCUST ex
投稿者: tkn9 投稿日時: 2003/07/17 17:57 投稿番号: [6250 / 20008]
-hausted
now same as
that in NAGASAKI, HIROSHIMA
What is your mission ?
Dedicated to ???
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ハマス資金の50%はサウジから
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/17 16:00 投稿番号: [6249 / 20008]
More than 50 percent of Hamas's current funding comes from Saudi Arabia and is increasing despite US President George W. Bush's call to the kingdom to halt aid to Palestinian terrorist groups, Dore Gold, a former Israeli ambassador to the UN and a researcher of terrorist financing, said Tuesday in Washington.
Last month, Adel al-Jubeir, foreign policy adviser to Saudi Crown Prince Abdullah, denied accusations that the Saudi government systematically supports Palestinian terrorist groups.
"I hear reports constantly or charges about Saudi funding Hamas. We've said no, that's not the case. Could it be that some Saudi individuals are funding Hamas? Very likely. Hamas raises a lot of money in the United States. But in terms of as a government or a policy, we have taken a position that we condemn terrorism in all its forms, and regardless of where it occurs, and we do not fund terrorists."
During his presentation, Gold outlined contents of documents discovered by Israeli troops in Palestinian offices during a sweep of the West Bank last year, which he said proved that Saudi Arabia sends money to Hamas. Among them, was a hand-written letter by now Palestinian Prime Minister Mahmoud Abbas, from December 2000, complaining to the Saudis about their support for Palestinian militants in the Gaza Strip, he said.
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1058240688098○ハマスの資金の50%がサウジから、という報告がイスラエルの元国連大使によってワシントンで行われた。サウジの外交アドバイザーは「システマティック」な資金提供については否定、個人によるものと主張。
○テロ資金根絶への道程はなかなか遠いようだ。一方で、昨年のイスラエル軍によるパレスチナのオフィス掃討の際、ガザの過激派支援についてサウジを批判しているアッバスの手書きの手紙も、他の「証拠」と同時に見つかっていることも同時に報告されている。
○ロードマップ提示、受諾、アカバ・サミットという今年のイベントの以前からアッバスにそのような姿勢があったとは意外だ。
○サウジの否定に対して「証拠」がワシントンで報告されたのだから、テロ資金問題は少しずつ時間をかけて囲い込まれていくものと期待しておきたい。
これは メッセージ 6248 (r911911911 さん)への返信です.
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さっそくどうも>アドベンさん
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/17 15:44 投稿番号: [6248 / 20008]
>>アドベンさんが以前に姜尚中氏の名前を出されてました。
>えっ?本当ですか?
どこで出したんだろ?
対米全面テロのメッセージ: 157984 です。adiaq_la さんのへのレス。
>君が犯した勘違いは、たとえてみれば
「チョムスキーはアメリカ軍産複合体の宣伝マンだ!」
「広河隆一はシャロンの手先だ!」
「姜尚中は石原慎太郎の代弁者だ!」
「辺見庸はネオコンの広告塔だ!」
と言ってしまうのと、同じレベルである。しゃれにもならん。
>「あんまり関係ない問題をくっつけるな」ってことですね(笑)。
>無理やり朝鮮半島に持ちこもうとすると、いろいろおかしなことになる。
>でも、違うことも多い。宗教問題とかね。
確かにそうりゃそうだ――正直なところ朝鮮関連はあまり興味がわかないので、中東問題に「お手軽ベース」で首をつっこむヒトたちと同じノリで「適当に」理解できればいいかなあ、と(笑)……まあ、そういう時事/歴史問題というのは実は存在するはずもありませんね。
ナショナリズムについて、『日朝関係の克服』には「国家への帰属から自由なニュートラル・コーナーがあるなどといっているのではない」という文章がありました。非常に現代的、二十一世紀的で好感できる認識だと思った。
>自分は姜先生vs森巣博さんの
『ナショナリズムの克服』に大変感銘を受けた
今のが読了できたらそっちも読んでみます(聞き始めの用語が多くて一段落を二度も三度も読み返さないとアタマに入らないのでおそろしく時間がかかってます…)。
これは メッセージ 6247 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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姜尚中先生
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/17 11:19 投稿番号: [6247 / 20008]
>アドベンさんが以前に姜尚中氏の名前を出されてました。
えっ?本当ですか?
どこで出したんだろ?
自分は姜先生vs森巣博さんの
『ナショナリズムの克服』に大変感銘を受けたのですが、
『日朝関係の克服』は読んでいないです。今度読んでみます。
>朝鮮半島/在日/拉致問題にアプローチする上で、
>中東情勢への視点と絡めたアドバイスを頂ければと思います。
アドバイスをするなら、
「あんまり関係ない問題をくっつけるな」ってことですね(笑)。
r911さんがイスラエル/パレスチナ問題を見続けて
養ってきた問題意識や対立軸の認識を
無理やり朝鮮半島に持ちこもうとすると、いろいろおかしなことになる。
よくいるじゃないですか、
アメリカ=帝国主義だ!とか威勢のいいことを、まともな論旨で言ってるんだけど
そのままの勢いで、生半可な知識でイスラエル/パレスチナ批判しはじめて、
矛盾だらけになって自爆する人。
私のなかでも北朝鮮とハマスがかぶったりすることはよくあります
(前にハマスの声明を「ニダ」で訳してみたら、すっげーよくはまった)。
中東問題ともある程度は共通項ありますよね。
歴史問題とか、民主主義の問題とか、根本に経済問題があるところとかさ。
でも、違うことも多い。宗教問題とかね。
だから、北朝鮮をめぐる問題を
「これは中東情勢に置き換えると〜」とか無理に置き換えると
おかしなことになりがちですよ。
ちなみに、姜先生『ナショナリズムの克服』は
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087201678/qid=1058366167/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/249-9981197-3035557
ナショナリズムの克服 集英社新書
姜 尚中 (著), 森巣 博 (著)
価格: ¥700出版社: 集英社 ; ISBN: 4087201678 ; (2002/11)
「チューサン階級」(中三階級:森巣博氏の造語で中学三年生程度の知識レベル
の人のこと.森巣氏は自らをチューサン階級と自称する)が,ナショナリズムの
問題点を理解するための,啓蒙的な一冊.
対談なので読みやすくて、
ナショナリズムという、いい加減で、あいまいで、でもパワーのある
イデオロギーをわかりやすく解説してくれます。
ナショナリズム理解は、そのまま、
シオニズム理解や、パレスチナ建国運動理解にも流用できると思います。
これは メッセージ 6246 (r911911911 さん)への返信です.
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トピずれ 姜尚中
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/16 23:10 投稿番号: [6246 / 20008]
アドベンさんが以前に姜尚中氏の名前を出されてました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087201937/ref=sr_aps_b_/249-6501433-2033917僕は三国人とか在日とか朝鮮半島問題は全く分からないので、さすがにマズイと思ってこの本を買って読み始めたところです(何しろ具体的な「在日」の友人さえいないので何一つ肌感覚ではピンとこない)。
北朝鮮=絶対悪のテロ国家、という姜尚中氏が言う日本のメディアの「妄論」は、僕自身もそのまま受け取っている。将軍様とアラファトは重なる、ぐらいの漫画的理解から読み始めているので、読了までどれぐらい時間がかかるやら…。
先日の「パレスチナ人の大半は帰還権放棄」の世論調査のほうも、まだ自分の中で消化されていくのに時間がかかりそう(だからこそ新鮮な視点で見直してみるためにもこの本を買ってみた)。
姜尚中氏は冒頭の章で「リアリズムの欠片も見いだせない」という表現を使って「金正日体制の打倒」「集団的自衛権」等々の主張を批判しています。
これも、中東情勢においてパレスチナのテロ組織に対すべき態度として僕自身が抱いているイメージとは反する。
持論に対する反論の書として読み始めた次第ですが、どういう評価をしておいたらいいものか、いきなり姜尚中氏自身にはおそらく「立場的結論」といったものが予めあるのだろうとも思えてしまって…。
朝鮮半島/在日/拉致問題にアプローチする上で、中東情勢への視点と絡めたアドバイスを頂ければと思います(他のトピだと単なる「妄論」vs「在日」みたいなとこばかりで入りにくいし…)。アドベンさんは例え話でややこしい話しを平易に解説するのがうまいので期待してます。
ちなみに以下のような認識は姜尚中氏もお持ちのようなので読むことにした次第です。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030716i102.htm金正日政権は「非民主的で危険」…米大統領が批判
【ワシントン=永田和男】外交筋によると、ブッシュ米大統領は15日、シュピドラ・チェコ首相と会談した際、北朝鮮の金正日政権について、「北朝鮮では民衆が苦しんでいる。非民主的で危険な体制だ」と批判した。
大統領はさらに、「われわれは北朝鮮における民主主義と自由の拡大に関与している」と述べ、将来的に体制変更を目指す考えを強くにじませたが、「解決策を見つけるにはきわめて長期に渡る忍耐強い努力が必要」とも話し、ねばり強く北朝鮮にはたらきかけていく考えを示した。
また、当面の核開発問題については、「状況は危険である」とした上で、日韓も交えた多国間の枠組みでの解決策模索を続ける考えを改めて表明した。
しかし……冷静に考えれば、このような「危険認識」に対する方法論となると、まずそもそも誰にも経験的確信がないはず。右からだろうが左からだろうが、「リアリズム」という意味ではどんな方法も「不確実性」は否めない…(う〜ん。読み終える前からアラばかり気になるのもよくないが)。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>adiaqちゃん同様に可愛がってあげたい
投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2003/07/16 19:48 投稿番号: [6245 / 20008]
>逆に、adiaqちゃんと同程度の知能+精神年令で、正反対の政治意識の持ち主なら
>「川口さんはアラファトにアッバスへの全面的な支援を訴え、アラファトは
>『私は永年の友人を裏切らない』と約束した。
>→「ところがついこの間、アラファトはアッバスを裏切り者呼ばわりした」
>→「パレスチナにとって、日本がどの程度に格付けされているか、よくわかる話だな。」
>「あんな自治政府、支持する必要なし。 」
>とも言えるわけで、まあ、そういう人がこのトピに来たら、
>やはりadiaqちゃん同様に可愛がってあげたいね(笑)。
わざわざ、私ごときのためにお出迎えご苦労さんでございます。
来た早々、さっそくのご挨拶が、だらだらと並んでいるようですが、
ダボはぜのごとくすぐに食らいついたのでは、親米保守派の教養人の看板が
泣くと思いますけれどね。(笑)
アールトリプル911氏へのレスにも書いたとおり、このたびは、風速を
計るために、ちょっと気象観測用ゾンデを飛ばしてみただけですよ。
では、失礼…あしからず…。
これは メッセージ 6243 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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>adiaq_la さんがイス/パレに初登場!
投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2003/07/16 19:47 投稿番号: [6244 / 20008]
>栄えある第一声は――「あんな国」。
お迎えありがとう。(笑)
>どうでもいいことだけど一応、指摘しておきます。イスラエルはアラファトと
>会うアポを入れてる外国要人とは会わない、とあらかじめ言っておいた。
>日本の川口はそれを承知のうえでアラファトを優先しただけのこと
>(アラファトに会う段階でシャロンと会えないことは分かっていた)。
>しかもアッバス首相就任後最初の「主要国閣僚」として…。
大日本帝國の外相閣下(爆)が、まわりの国とうまくやっていけない問題児の
イスラエルくんだりまで、足を運んだのだから、床に額をこすりつけて、平伏して
お迎えしなさい。条件をつけるなんぞ、何様だと思っておるのだ。(笑)
それから、わが国の外相を「川口」などと呼び捨てにするな!
(もっとも、この外相は、国連安保理でイラクに対する武力行使を承認する、
米英提案の新決議案成立のため、水面下で非常任理事国の説得役を買って出ている
けしからん方でもあるのだが…笑)
>今も昔もイスラエルの安全保障になど誰もコミットはしてこなかった。
>ならば言うべきことを言いに行って、断られたところで「もともと」なのだから
>さして痛くはないのだろうと思う。
「誰もコミットはしてこなかった」って、ウルトラ級の支援者としてアメリカが
いるでしょう? どれだけ助けてもらったかは、よくご存知でしょう。
足を向けて寝られないはずだが…?
川口外相中東訪問に関しては、4月30日の朝日新聞朝刊に以下のような記事が
あった。参考までに。
アラファト議長、川口外相に新内閣への協力表明
川口外相は29日、ラマラのパレスチナ自治政府議長府でアラファト議長と約30分間会談した。議長は外相の要請に応じて、アッバス新内閣への協力を約束した。一方、これに先立つイスラエル訪問では、外相と議長との会談に批判的だったシャロン首相との会談が実現せず、結局あいさつを交わしただけに終わった。
日本側の説明では、アラファト議長は「川口外相の勇敢な立場を評価する。圧力がかかったと思われるが、私に会いに来てくださったことに頭が下がる」と謝意を表明。外相は「アッバス次期首相に対する議長の支持・協力が非常に重要だ。改革が失敗するようなことがあれば、パレスチナは日本を含め、国際社会全体を失望させることになる」と、新内閣への協力を強く求めた。
議長は「アッバス内閣にすべて協力する。これは私の政府です」と応じた。ただイスラエルについては「今日も早朝の虐殺を行い、死亡者、負傷者が出た。イスラエルは侵攻を続けており、いかなる解決も求めていない」と強く批判した。
一方、外相は前日の28日夜(日本時間29日未明)、エルサレム市内で開かれたホロコースト追悼式典に参加。終了後、出席していたシャロン首相と顔を合わせた。首相は「再びお見えになられたことをうれしく思う。このような式典に日本の外相が参加してくれたことを大変喜んでいる」と答えた。外相は昨年6月のイスラエル訪問では首相と会談。今回も希望したが、イスラエル側は外相がアラファト議長と会談することに難色を示し、実現しなかった。
(04/29 21:51)
(追伸)
今回の投稿は、気象観測をするために、ゾンデをあげてみたようなもの。
強い偏西風ではなく、偏米風が吹いていると言うべきか…たちまちピラニアが
噛み付いてきたと言うべきか…(笑)
これは メッセージ 6241 (r911911911 さん)への返信です.
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>さすがでございますデス
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/07/15 22:19 投稿番号: [6243 / 20008]
>結論に至る論旨の僻みぶり、さすがでございますデス。
シャロンがブレアにアラファトとの関係断絶を求めて断られた
→日本の川口さんは、アラファトに会ったことでシャロンに会えなかった
→日本はイスラエルに低く見られている
→「あんな国、支持する必要なし」
時系列もその間の出来事も何もかも無視した論旨展開は
他の追従を許さないですね。
連想飛躍の程度から見て、変な薬をやってんじゃないかと心配になるね。
ただ、adiaqちゃんは
>あんな国、支持する必要なし。
という一言を言いたいだけなんで、そこまでどういう道を辿ろうが
関係ないんですヨ。
例えばだけど、
「イスラエルにはトヨタの代理店がないらしい」
→「日本車を無視していてけしからん」
→「あんな国、支持する必要なし」
とか
「イスラエルには野球がない」
→「日本と同じくアメリカの属国でありながら、なんという裏切りだ」
→「あんな国、支持する必要なし」
とか、まあ、ようはなんでもいいんです。
逆に、adiaqちゃんと同程度の知能+精神年令で、正反対の政治意識の持ち主なら
「川口さんはアラファトにアッバスへの全面的な支援を訴え、アラファトは
『私は永年の友人を裏切らない』と約束した。
→「ところがついこの間、アラファトはアッバスを裏切り者呼ばわりした」
→「パレスチナにとって、日本がどの程度に格付けされているか、よくわかる話だな。」
「あんな自治政府、支持する必要なし。 」
とも言えるわけで、まあ、そういう人がこのトピに来たら、
やはりadiaqちゃん同様に可愛がってあげたいね(笑)。
これは メッセージ 6241 (r911911911 さん)への返信です.
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ナイフ使ったテロ、3人が死傷
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/15 22:15 投稿番号: [6242 / 20008]
【エルサレム=当間敏雄】イスラエルの商業中心都市テルアビブで15日未明、パレスチナ人の男(23)がレストラン入り口の警備員(24)をナイフで刺殺し、通行人2人を負傷させた。男は銃で足を撃たれて負傷、逮捕された。
男は東エルサレム在住で、パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ系の「アルアクサ殉教者旅団」活動家と自供、治安当局はナイフによるテロ事件と断定した。
ファタハを含むパレスチナ主要3派が先月29日に対イスラエル攻撃一時停止を宣言してから、イスラエル主要都市でのテロ事件は初めて。今月7日には同国中部の村でイスラム聖戦の地方支部が自爆テロ(犯人含め2人死亡)を実行、中央の統制を外れた末端活動家のテロをどう防ぐかが緊急課題となっている。
(2003/7/15/19:45
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030715id21.htm○ハアレツによれば、アッバスは一応、この「テロ」に対して非難のコメントを出している。またメッセージ6209を確認する見方がイスラエル側からも出された。
"The Palestinians are still not acting in the realm of terror,"Shalom told Army Radio.
"There's maybe the beginning of sparks of activity." He did admit to seeing "positive change" in the PA's reduction of incitement.
Meanwhile, Palestinian Prime Minister Mahmoud Abbas condemned the attack Tuesday, saying it is an example of the violence and terror that the Palestinian side rejects, the Itim news agency reported.
Palestinian Information Minister Nabil Amr said Palestinian authorities "will continue our efforts to contain these acts and to put an end to these acts." Amr said, "The truce will continue."
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/318048.html○こうした事件を日本の新聞が「テロ」と呼称して報じるようになったことが、個人的には感慨深い。
○第一次インティファーダの頃にもナイフによる殺しはあったが、それをテロと呼ぶ認識は不在だった。十五年、9/11、イスラム連続テロ、パレスチナ自爆テロ…。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>あんな国、支持する必要なし。
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/15 21:54 投稿番号: [6241 / 20008]
>イスラエルにとって、日本がどの程度に格付けされているか、よくわかる話だな。
>あんな国、支持する必要なし。
――結論に至る論旨の僻みぶり、さすがでございますデス。
イラクトピのメッセージ: 158033
>>政治情勢が変わったら、イス・パレトピに突撃をかけようかなぁ…(笑)
>>しばらく様子見だ。ブッシュが苦境に立ったら、攻勢に転じることを検討してもいい…。
>つまりロードマップが破綻したら、ということですか?
う〜ん。どうも「情勢が変わったら」が「頓挫しろー、頓挫しろー」に聞こえるなあ(笑)。
もしかしてあなたは、和平反対論者だったんデスカ?
○最後のくぇすちょんには答えて貰えなかったけど、こういうやりとりのあったadiaq_la さんがイス/パレに初登場!!
栄えある第一声は――「あんな国」。
○ちなみに直近の状況はというと…
メッセージ: 6226
>「元の土地に帰還希望」は1割前後
パレスチナ世論調査
http://www.asahi.com/international/update/0714/015.htmlイスラエルと自治政府が鋭く対立してきた帰還権問題で、当事者の難民が厳密な意味での帰還にこだわっていないことを示した初の調査とみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030714-00000788-jij-int>パレスチナのイスラム原理主義組織ハマス最高幹部のランティーシ氏は14日までに、パレスチナ自治区ガザ市内の自宅で時事通信のインタビューに応じ、「停戦延長にはパレスチナ人受刑者の全員釈放が必要だ」と述べ、イスラエルとの停戦の条件に掲げた受刑者全員の釈放が実現しない限り、停戦の延長はあり得ないとの立場を明確にした。
○パレスチナの「民意」に折角ドラマチックな大変化が確認できたわけだけど、テロ組織は相変わらず「全員釈放」の一点張り。adiaq_la氏はもちろん後者によるロードマップ破綻を願っているんでしょうね?
>いつだったか比較的最近のことだと思ったが、日本の川口外相が中東を訪問したとき、
シャロンの馬鹿タレは、川口外相がアラファト議長と会ったという理由で、川口外相と
会うことを拒否したよな。
○どうでもいいことだけど一応、指摘しておきます。イスラエルはアラファトと会うアポを入れてる外国要人とは会わない、とあらかじめ言っておいた。日本の川口はそれを承知のうえでアラファトを優先しただけのこと(アラファトに会う段階でシャロンと会えないことは分かっていた)。しかもアッバス首相就任後最初の「主要国閣僚」として…。
>ブレア首相には、アラファト議長との絶縁を求めて、わざわざイギリスまで出向いて
断られているというざまか。
○断ったイギリスやEUがいずれしっぺ返しを被る可能性は、ないとはいえない。しかし、ロードマップが頓挫したところでイスラエルは失うものはない。今も昔もイスラエルの安全保障になど誰もコミットはしてこなかった。ならば言うべきことを言いに行って、断られたところで「もともと」なのだからさして痛くはないのだろうと思う。
これは メッセージ 6237 (adiaq_la さん)への返信です.
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