>アッバス氏について
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/24 21:23 投稿番号: [6274 / 20008]
ヒグマさん、そういえばお久しぶりです。「ロードマップは違う」と期待しすぎていたせいか、相変わらず「ディアスポラ状況」や「イスラム天国主義」のせいで進展しない、という感じで……ちょっと鬱デス(笑)。
シャロンもアッバスも「時間稼ぎ」がハマスの「戦術」だということは充分に分かってるんでしょうね。「実権の無い対外的な盾」というのも、シャロンはだからこそ「政治部門」を含めてハマスらを排除してくれとEUにも訴えていて、アッバスも今のところは自分が単なるテロ組織のための盾にすぎない自覚はある。
とはいえ「時間稼ぎ」や「盾状態」についての認識/自覚が、テロ解体反対は「真意」なのだという訳でもない。それにアッバスは何となく、イスラム/アラブ/パレスチナの中では「現実的」に見えなくもないし。
そう考えると、アドベンさんの
>アッバスの真意は、「様子見」じゃないですかね。
>もともと権力基盤が弱く、大衆の支持も低い指導者なので
>まずは思いきった政策を取ることよりは、バランスをとって
>自分の権力を固めることに専念するはず。
という指摘が頷けます。
最近「在日」問題や朝鮮半島関連の本を読んだり、それが高じて「部落」問題の際物本までめくっています(^^;――そんな中でツラツラと思うのが、日本の中の「在日」と「部落民」は、似ているようでチト違う印象がある。「在日」のほうには、もの凄い「プライド」、民族的誇り、といったものがあって、ことその部分についてはどうやら、パレスチナ(アラブ)にも共通している、という理解をしています(暴力的な前科もある「在日」 vs 過剰な権利を主張して恥じない「部落」)。
善悪やその「次元」の問題は別として、「民族的誇り」というヤツは、単なるコンプレックスとも違って、人生の「転機」や「経験」などでは容易には「克服」しかねるものなのかもしれない…。
ちょっと実感の伴う想像が及ばないところなわけだけど、アラファトの中にいる「基地外」はきっと、アッバスの中にもいるんじゃないか。その「基地外」というのは、日本人的な感覚からすると「民族的誇り」のあまり健全じゃないおどろおどろしい部分であって異次元の理解不能なもの。
パレスチナとかの「暴力」が日本語で「わかる」ヤツって、実は「在日」か「部落」か「ヤクザ」か「落ちこぼれ」か「ド田舎/学歴コンプレックス」か「母ちゃんが夜」か……そういう系なんじゃないか? 率直なところそんな乱暴かつ無礼千万な考えも抱いてます。だって「フツー」の日本人だと、あそこまでネチネチ長々とこだわったうえに暴力、なんてことはちょっと考えにくいし。
アッバスの場合もロードマップという「事業」の達成よりも「プロセス」における「高揚」のほうが気になるから本末転倒も平気で起こる。「目的を忘れて」という表現が大げさでもレトリックでもないような心理状態が、本当に起こってしまう…。「民族的誇り」に根ざしたコンプレックスというか闘争心というのは、たぶんどうにも治りようがないのじゃないかと思えてしまう…。
JPの一文:"It's not enough to deny them their goals: We have to make them lose what they have already gained. Nothing short of falling back to worse positions in every confrontation might teach them that terror and violence are truly pointless."
これを「極右」と受け取るか、「絶望的な叫び」と取るべきなのか…。
僕は、後者な訳です。
アッバスの「真意」に関わらず、イスラエルはもう紛争の最終段階を「経験」して、「真の敗北」、「決定的なダメージ」をパレスチナに与える必要があるのだと思います。「停戦」程度で「勝利」だなんて言ってたら話しにならない(ハマスのメンバーはとりあえず釈放しないことにしたそうで、とりあえずいい選択をしたと思います)。
とにかくもうとても言葉じゃ理解し合えそうにない。
イスラムが相手じゃ。
しかもそれがアラブじゃ。
そのうえそれがパレスチナじゃ…。
間抜けで、アホな、パープリン…MAPってのはその略だったんだ!
三拍子も揃ってたらどうしようもない。
>イスラエルが静観している
いくら相手が「間抜けでアホなパープリン」でもいたわってやらなきゃダメなんだ、という左翼的な世論の風潮に対して「目ン玉点コ」状態が続いているだけなのかも…。
シャロンもアッバスも「時間稼ぎ」がハマスの「戦術」だということは充分に分かってるんでしょうね。「実権の無い対外的な盾」というのも、シャロンはだからこそ「政治部門」を含めてハマスらを排除してくれとEUにも訴えていて、アッバスも今のところは自分が単なるテロ組織のための盾にすぎない自覚はある。
とはいえ「時間稼ぎ」や「盾状態」についての認識/自覚が、テロ解体反対は「真意」なのだという訳でもない。それにアッバスは何となく、イスラム/アラブ/パレスチナの中では「現実的」に見えなくもないし。
そう考えると、アドベンさんの
>アッバスの真意は、「様子見」じゃないですかね。
>もともと権力基盤が弱く、大衆の支持も低い指導者なので
>まずは思いきった政策を取ることよりは、バランスをとって
>自分の権力を固めることに専念するはず。
という指摘が頷けます。
最近「在日」問題や朝鮮半島関連の本を読んだり、それが高じて「部落」問題の際物本までめくっています(^^;――そんな中でツラツラと思うのが、日本の中の「在日」と「部落民」は、似ているようでチト違う印象がある。「在日」のほうには、もの凄い「プライド」、民族的誇り、といったものがあって、ことその部分についてはどうやら、パレスチナ(アラブ)にも共通している、という理解をしています(暴力的な前科もある「在日」 vs 過剰な権利を主張して恥じない「部落」)。
善悪やその「次元」の問題は別として、「民族的誇り」というヤツは、単なるコンプレックスとも違って、人生の「転機」や「経験」などでは容易には「克服」しかねるものなのかもしれない…。
ちょっと実感の伴う想像が及ばないところなわけだけど、アラファトの中にいる「基地外」はきっと、アッバスの中にもいるんじゃないか。その「基地外」というのは、日本人的な感覚からすると「民族的誇り」のあまり健全じゃないおどろおどろしい部分であって異次元の理解不能なもの。
パレスチナとかの「暴力」が日本語で「わかる」ヤツって、実は「在日」か「部落」か「ヤクザ」か「落ちこぼれ」か「ド田舎/学歴コンプレックス」か「母ちゃんが夜」か……そういう系なんじゃないか? 率直なところそんな乱暴かつ無礼千万な考えも抱いてます。だって「フツー」の日本人だと、あそこまでネチネチ長々とこだわったうえに暴力、なんてことはちょっと考えにくいし。
アッバスの場合もロードマップという「事業」の達成よりも「プロセス」における「高揚」のほうが気になるから本末転倒も平気で起こる。「目的を忘れて」という表現が大げさでもレトリックでもないような心理状態が、本当に起こってしまう…。「民族的誇り」に根ざしたコンプレックスというか闘争心というのは、たぶんどうにも治りようがないのじゃないかと思えてしまう…。
JPの一文:"It's not enough to deny them their goals: We have to make them lose what they have already gained. Nothing short of falling back to worse positions in every confrontation might teach them that terror and violence are truly pointless."
これを「極右」と受け取るか、「絶望的な叫び」と取るべきなのか…。
僕は、後者な訳です。
アッバスの「真意」に関わらず、イスラエルはもう紛争の最終段階を「経験」して、「真の敗北」、「決定的なダメージ」をパレスチナに与える必要があるのだと思います。「停戦」程度で「勝利」だなんて言ってたら話しにならない(ハマスのメンバーはとりあえず釈放しないことにしたそうで、とりあえずいい選択をしたと思います)。
とにかくもうとても言葉じゃ理解し合えそうにない。
イスラムが相手じゃ。
しかもそれがアラブじゃ。
そのうえそれがパレスチナじゃ…。
間抜けで、アホな、パープリン…MAPってのはその略だったんだ!
三拍子も揃ってたらどうしようもない。
>イスラエルが静観している
いくら相手が「間抜けでアホなパープリン」でもいたわってやらなきゃダメなんだ、という左翼的な世論の風潮に対して「目ン玉点コ」状態が続いているだけなのかも…。
これは メッセージ 6272 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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