イスラエル/パレスチナ和平

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トピずれ 姜尚中

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/16 23:10 投稿番号: [6246 / 20008]
アドベンさんが以前に姜尚中氏の名前を出されてました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087201937/ref=sr_aps_b_/249-6501433-2033917

僕は三国人とか在日とか朝鮮半島問題は全く分からないので、さすがにマズイと思ってこの本を買って読み始めたところです(何しろ具体的な「在日」の友人さえいないので何一つ肌感覚ではピンとこない)。

北朝鮮=絶対悪のテロ国家、という姜尚中氏が言う日本のメディアの「妄論」は、僕自身もそのまま受け取っている。将軍様とアラファトは重なる、ぐらいの漫画的理解から読み始めているので、読了までどれぐらい時間がかかるやら…。

先日の「パレスチナ人の大半は帰還権放棄」の世論調査のほうも、まだ自分の中で消化されていくのに時間がかかりそう(だからこそ新鮮な視点で見直してみるためにもこの本を買ってみた)。

姜尚中氏は冒頭の章で「リアリズムの欠片も見いだせない」という表現を使って「金正日体制の打倒」「集団的自衛権」等々の主張を批判しています。

これも、中東情勢においてパレスチナのテロ組織に対すべき態度として僕自身が抱いているイメージとは反する。

持論に対する反論の書として読み始めた次第ですが、どういう評価をしておいたらいいものか、いきなり姜尚中氏自身にはおそらく「立場的結論」といったものが予めあるのだろうとも思えてしまって…。

朝鮮半島/在日/拉致問題にアプローチする上で、中東情勢への視点と絡めたアドバイスを頂ければと思います(他のトピだと単なる「妄論」vs「在日」みたいなとこばかりで入りにくいし…)。アドベンさんは例え話でややこしい話しを平易に解説するのがうまいので期待してます。


ちなみに以下のような認識は姜尚中氏もお持ちのようなので読むことにした次第です。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030716i102.htm
金正日政権は「非民主的で危険」…米大統領が批判
  【ワシントン=永田和男】外交筋によると、ブッシュ米大統領は15日、シュピドラ・チェコ首相と会談した際、北朝鮮の金正日政権について、「北朝鮮では民衆が苦しんでいる。非民主的で危険な体制だ」と批判した。
  大統領はさらに、「われわれは北朝鮮における民主主義と自由の拡大に関与している」と述べ、将来的に体制変更を目指す考えを強くにじませたが、「解決策を見つけるにはきわめて長期に渡る忍耐強い努力が必要」とも話し、ねばり強く北朝鮮にはたらきかけていく考えを示した。
  また、当面の核開発問題については、「状況は危険である」とした上で、日韓も交えた多国間の枠組みでの解決策模索を続ける考えを改めて表明した。



しかし……冷静に考えれば、このような「危険認識」に対する方法論となると、まずそもそも誰にも経験的確信がないはず。右からだろうが左からだろうが、「リアリズム」という意味ではどんな方法も「不確実性」は否めない…(う〜ん。読み終える前からアラばかり気になるのもよくないが)。
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