イスラエル/パレスチナ和平
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
>ハマスが交渉中止
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/08 12:43 投稿番号: [5479 / 20008]
予想されていた展開。
ロードマップをイスラエル政府/パレスチナ政府が受け入れたのは
アメリカにさからったらマズイという危機感からで、
けっして双方の人民が望んだからではない。
かたや入植者、かたやハマスという「抵抗勢力」を抱えており、
どちらが先におりるかという「チキンレース」。
先にハマスがおりた。
で、それに対する当然の反応がこれ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030607-00000464-reu-int ハマスは中東和平の敵=米政府
[ワシントン
6日
ロイター]
米国は、イスラム原理主義組織ハマスが対イスラエル武力闘争停止に向けた協議を打ち切ったことを受け、同組織を「和平の敵」と厳しく非難した。
米ホワイトハウスのマクレラン報道官は、ブッシュ大統領が今後も中東和平の実現に努めると指摘、中東各国に“テロを生むインフラ”の撲滅を呼び掛けた。
そのうえで同報道官は「ハマスは和平の敵。われわれは和平達成のため、全ての当事者との連携を継続していく」とコメントした。
しかし、テロを生むインフラには、「イスラム教」も含まれかねない。。。
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ヨブ記 / 6章 27節
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/08 00:39 投稿番号: [5478 / 20008]
あなたたちは孤児をすらくじで取り引きし/友をさえ売り物にするのか。
これは メッセージ 5477 (r911911911 さん)への返信です.
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どうも子供が出てくると腹立つんだよな
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 23:09 投稿番号: [5477 / 20008]
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だれかこの満点つきまくりの本
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 23:05 投稿番号: [5476 / 20008]
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ダウ9000ドル突破 相場のみ過熱
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 23:03 投稿番号: [5475 / 20008]
NY株式市場:ダウ9000ドル突破
相場のみ過熱
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/keizai/20030608k0000m020039000c.html
【ワシントン竹川正記】ニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均株価が9000ドルを突破、ハイテク中心の米店頭株市場、ナスダック総合指数も年初来高値圏で推移するなど活気付いている。追加減税や利下げなどの政策効果が、米景気回復期待を高めているためだが、5月の米失業率が8年10カ月ぶりの高水準(6.1%)に悪化するなど実態経済は改善しておらず、相場の過熱ぶりが際立っている。
イラク戦争への不安から3月11日に今年最安値を付けたダウとナスダックは、戦闘終結後の4月中旬以降、ほぼ右肩上がりで、6月6日の終値はダウが最安値から約20.5%、ナスダックも約28.0%上昇となった。
だが、この間、新車や小売り販売は低迷を続け「株価急上昇の明確な根拠は見当たらない」(米投資ファンド)状況。特に雇用悪化は最大の懸念材料。市場が歓迎する企業業績の回復は、人員削減に収益改善を頼む構造で、リストラ拡大は失業増加や所得減少を招いて個人消費を冷え込ませ、景気回復の基盤を損なう恐れがある。
米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン議長は3日、「雇用は例外的に弱い」と指摘、雇用不安をきっかけとした米景気失速に警戒感を示した。また、企業の過剰設備を背景に続く物価下落も不安のタネで、議長はデフレ傾向が資産価格の下落にも波及することに言及。デフレ予防に向け、今月24、25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを行う可能性を示唆した。
楽観論が支配的な株式市場は、議長の警鐘も「一段の金利低下は株価の底上げ要因」と都合良く解釈するが、実体経済の回復無き相場過熱には「違和感が大きい」(日系証券)との見方も根強く、米株価の持続力には疑問符が外れていない。
[毎日新聞6月7日]
○ドンピシャリの記事となるかどうかは別として、しっかりとした押さえ方の経済記事だと思った。さらに百ドル上がって1万となったところで実体経済には本当はそれほどの影響もないのだろう。「そろそろ上値が限定的」という心理が広がるのは間違いないと思う。
○ロシア、G8、中東……大統領歴訪のタイミングで国内の足下に「見に見えて確認できる不安材料」がなかったことは偶然だったのかどうか…。
○グリーンスパンの懸念が的中してそのままズルズル行ってしまうと、…財政危機の話題にまで世間の関心が向けられるようになり、…ベビーブーマーたちはボーナス商戦で元気をなくし、…そのまま長きデフレの冬を迎え、…中東に回るカネにも文句の声が出始め、…かくしてユダヤ人たちのパラノイアは悲観好きな日本人どころではない悪循環に想像を逞しくし、…そのお陰で和平への取り組みに一段と本腰が入り、米も改めて「だからこれが最後のチャンスだと言っておいただろう」とついにキレかかり、イスラム教徒もさすがにビビりまくりパレスチナテロ組織を「裏切り」はじめ、…イスラエル人は貧しさを思い出して建国の理想を蘇らせ、………イヤハヤ失礼。あれこれ想定しておくのが性分で(笑)。
○つまり、あんまり金融経済主導で景気が良くなりすぎると中東和平にとっては舵取りの余計な選択肢が増えるからかえってデメリットのほうが多いのではないかと…。
○「ソフトなやり方」とか考え出したりしないで、もう十分イスラム教徒パレスチナ人の本質はわかったから「さっさとやっちまってくれ」というのが僕の意見。草の根の最も弱き民たちにとってもそのほうがいいと思う。
○そう言う意味では「イラク戦勝相場」もそろそろこのへんで手仕舞いとなって欲しい。〝早期の〟中東和平のためには。(政治力学的には経済〝も〟強いというほうがいいのかどうかが、よく判断できないが、「心理的には」逆境のほうがよさそうだ)。
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この機は墜落すると口走った男性逮捕
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 22:56 投稿番号: [5474 / 20008]
この機は墜落すると口走った男性逮捕
豪メルボルン
http://cnn.co.jp/world/CNN200306060030.html2003.06.06
Web posted at: 20:23 JST
‐REUTERS
シドニー(ロイター)
オーストラリア連邦警察などによると、同国南東部メルボルン市の空港を離陸しようとしたヴァージン・ブルー航空機内で5日、男性の乗客が墜落を予言するような脅迫めいた言葉を吐き、逮捕される事件があった。
調べによると、同機は東部ブリスベーン行きで、滑走路へ向かっている最中、男は隣席の乗客に「これはブッシュ(米大統領)の飛行機だ。墜落する」などと口走ったという。武器を持っているとの目撃者の証言もあったが、凶器などはなかった。
警察は近く、男の精神鑑定を実施する。
豪州では先月29日、メルボルン市からタスマニア島へ向かっていた同国カンタス航空国内線で、木製の鋭利な物を持った男が脅迫めいた言葉を吐きながら操縦室へ乱入、これを取り押さえようとした乗務員2人、乗客2人が刺されるなどして軽傷を負う事件もあった。
○僕が何をいいたいかは見え見えかもしれないけど、「なんでハマスを〝逮捕〟しないんだ!」デス。「なんで〝逮捕〟しろと糾弾しないんだ!」>世界のマスコミ各社!
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フォーリン・アフェアーズ日本語HPから
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 22:49 投稿番号: [5473 / 20008]
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> 反ユダヤ主義とイスラム拡大主義
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/07 21:43 投稿番号: [5472 / 20008]
これは分かりやすい。
かつ煽情的にならずに、冷静に見せてくれている。
反グローバリズム+パレスチナ支持+反人道的なイスラエル軍非難という
かつての左翼を中心にした「十字軍」が
いまやイスラム過激派と手を組んでいるわけですな。。
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>反ユダヤ主義とイスラム拡大主義
投稿者: nwfwy 投稿日時: 2003/06/07 15:19 投稿番号: [5471 / 20008]
r911さん、
このプレゼンテーション、分かり易くていいですね。今日初めてこのトピを覗いて見たのですが、とても勉強になりました。これからもがんばってください!
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詩編 / 34編 13節 - 17節
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 13:10 投稿番号: [5470 / 20008]
喜びをもって生き/長生きして幸いを見ようと望む者は
舌を悪から/唇を偽りの言葉から遠ざけ
悪を避け、善を行い/平和を尋ね求め、追い求めよ。
主は、従う人に目を注ぎ/助けを求める叫びに耳を傾けてくださる。
主は悪を行う者に御顔を向け/その名の記念を地上から絶たれる。
http://www.bible.or.jp/main.html
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「自爆テロは戦争犯罪人である」
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 11:01 投稿番号: [5469 / 20008]
●人権ウォッチ「自爆テロは戦争犯罪人である」
http://www.hrw.org/press/2002/11/isrl-pa1101.htm"The people who carry out suicide bombings are not martyrs, they're war criminals, and so are the people who help to plan such attacks." Kenneth Roth, Executive Director of Human Rights Watch 2002年11月1日
「自爆テロ行う者は殉教者などではなく戦争犯罪人でありテロの幇助者もまたしかり」
○第四の権力者として言論を司るメディアであれば、テロリストおよびテロの幇助者を糾弾しないジャーナリストもまた、「戦争犯罪人」とみなすべきだろう。彼らは「殺人者」なのだ。
○チョムスキーは「学者はいかなる放言をも免除される」といった主旨の発言をしていたことがある(自分が政治言論をはじめたのが一流学者としての地位を固めてからだったことを正直に告白する一面もみせてはいたが)。
○同じ事がメディアにも指摘できるのが現代社会の現実だ。彼らは「黙殺」という形で権力を乱用することも可能だ。
これは メッセージ 5468 (r911911911 さん)への返信です.
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カネ、カネ、カネ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 10:55 投稿番号: [5468 / 20008]
●非停戦宣言の裏で「もっとカネを」とテロリストは言った
Hamas Quits Truce Talks on Israel Attacks
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=514&e=1&u=/ap/20030606/ap_on_re_mi_ea/israel_palestinians_715Sources: Dahlan offering to buy illegal weapons
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/300347.htmlAn Al Aqsa leader said Dahlan is offering $6,000 − more than twice the black market value − for each rifle, though officials gave lower figures. Dahlan also offered a signup bonus of at least $6,000 to Al Aqsa members who leave the militia and join the security forces, militiamen said.
Those amounts are enormous in the West Bank and Gaza, where a teacher makes about $330 a month, and unemployment is over 50 percent.
○パレスチナの治安維持担当ダーランがテロ組織の武器を買い戻す交渉をしているとのこと。すでに米英欧からカネを貰っていて、テロ組織側はブラックマーケットの倍以上の値段を吹っかけているそうだ。ライフル1丁につき6千ドル。ウエストバンクやガザでは教師の月収が3百ドル、失業率は50%だそうである。
○フセイン政権崩壊で、パレスチナのテロ組織は有力な資金源、パトロンを失ったばかりだ。アブク銭に慣れきった身とあれば、さぞかし懐が寂しいのだろう。
○ハマスは「非停戦宣言」をしつつも「交渉は続ける」との妙なセリフを吐いた。結局のところ「もっとカネをよこせ」という裏取引のための「テロ」に成り下がりつつあるようだ。
○別の「競合」テロ組織にも「非停戦」をするように話すとの報道もある。みんなで一緒にゴネようということか。
○一方、イスラム諸国からのテロ組織への資金供給元を絶つ動きは難航しているようだ。口座封鎖などを拒否しているとの報道をどこかで読んだ。確かサウジだ(ちなみにサウジがシャロンとは同席したくないというので、最初のアラブ四ヶ国首脳との会談にイスラエルは招かれなかった)。
○難民機関からはタダでカネが入る。ユダヤ人を殺し続ければ今もまだお金持ちのパトロンから報奨金を貰える。そうやって濡れ手で粟の〝大金〟で暮す生活を続けてきているわけだ。
○テロリスト達にとっては和平など実現して貰いたくない「本音」の底が見え透いてきている。一生懸命に働いて「虚無よりの創造」を目指すなどという姿勢からはほど遠い。人を殺してでも楽なカネを得たいというのではヤクザと同じだ。どこに〝民衆蜂起〟の大義があるというのか。
○バリバリのアラブの街へ入ると、時々、超高級外車でお出かけになる家族を見かけて意外な印象を受けたことがあったが、カラクリは単純なものだったようだ。パレスチナにはパレスチナ流の「搾取」があるということだ。他人様の権益の代わりに「血」や「命」をチョイとばかりつまんでいる…。
○気付いている者はとっくに気付いているのだろうが、イスラム式の「脅されてるような雰囲気」や「対話の余地のない強圧的な空気」のせいで何も言えない。
○ところがロードマップで流れが変わってきた。今度は「停戦」をネタにもっと搾り取ろうというのである。「ブラックマーケットの倍以上」の値段を吹っ掛けるのは、なんとなれば「サヤ抜き」ができるからであろう。
○カネ、カネ、カネ。イスラムの「大義」など所詮はそんなところだったか。ガキどもを洗脳して自爆に走らせる側にとっては、やはり「天国」よりもカネのほうが大事らしい。
○5月28日のエルサレム・ポストの記事に「One last opportunity for the Palestinians」(パレスチナ人にとってはこれが最後のチャンスだ)という題名の記事が載っていた。同じような表現を文中に使っていた記事も、他のニュース・ソースでいくつか見かけた記憶がある。
○一紙だけでなかったことに、個人的にはブッシュの決意のほどがある程度「リーク」されていたのかとも感じた。
○先進国の財政はベビーブーマーの退職ラッシュと共にいよいよ苦しくなる。大戦争から半世紀という歴史の流れが「コンドラチョフの長期周期」として働いてくる。人間のクズ同然の奴らにまで手間暇をかけてやる余裕など、もう実際になくなってきつつある。だからこそロードマップは「これが最後のチャンス」なのだ。
○それでいい、そうなってしまったほうがいい、と思う。これが最後だ。あとは、もう甘い目はみさせな\xA4
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イスラム教徒の「自由」とは?
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/07 01:21 投稿番号: [5467 / 20008]
>パレスチナ人の痛み、というとき、それは「草の根の一般大衆」の痛みに他ならない。決して、「殺人思想」を植え付け/洗脳し/脅しや疎外によって強要している〝指導者〟たちの痛みではない。パレスチナ民衆が、まともに自分の言葉で意思表明ができている状況か、という常識的な判断は必要だろう。つまるところ、危険思想の指導者らを排除することは、草の根のパレスチナ人たちに「言論の自由」を与えることでもあるのだ。
こういう文章を書いたばかりなのだが、以下の記事を読むと、本当にイスラム教徒などに生まれなくてよかったと思う
Islamists stir up French university
http://www.wnd.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=32935"When female students who have arrived in October in jeans and T-shirts start wearing headscarves in February, you tell yourself there's a problem," said Delouche.
A complaint letter addressed to Delouche describes a "threatening atmosphere" and an "oppressive climate which allows for no dialogue." Some issues reportedly are not brought up for reasons of "personal safety."
ある10月ジーンズにTシャツという格好でフランスの学校に来たイスラム教の女の子が2月には「ヘッドスカーフ」を被ってるというのである。"threatening atmosphere"
「脅されてるような雰囲気」(?)や「対話の余地のない強圧的な空気」があるという。
現代史がイスラム対その他という「文明の対立戦争」の観を呈しているのは間違い無いと思うが(キリスト教徒も各国でテロの対象になっている)、イスラム内での不条理は、個人の力などではとても抗いきれないものなのだろう。
日本人にとっては、「戦中」の雰囲気を想像すれば「わかる」ことかもしれない。
*5466とこれは、海外の板で見付けたものですが、別に真相を暴き合いましょうということではなく、「現在進行形」の「時事問題」のカテゴリー主旨に添っていると思うので……。
これは メッセージ 5455 (r911911911 さん)への返信です.
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反ユダヤ主義とイスラム拡大主義
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 23:52 投稿番号: [5466 / 20008]
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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屋根の上のバイオリン弾き
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 21:56 投稿番号: [5465 / 20008]
これは メッセージ 5450 (r911911911 さん)への返信です.
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ハマスが自治政府との交渉中止
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 21:23 投稿番号: [5464 / 20008]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030607k0000m030054000c.html
パレスチナ:
ハマスが自治政府との交渉中止を発表
【エルサレム樋口直樹】パレスチナ自治政府との間でイスラエルに対する停戦交渉を続けてきたイスラム原理主義組織「ハマス」は6日、交渉の中止を発表した。ロイター通信が伝えた。アッバス・パレスチナ自治政府首相が4日、ブッシュ米大統領とシャロン・イスラエル首相との3者会談で、武装インティファーダ(反イスラエル闘争)の終結を宣言したことに反発したもので、このまま交渉が決裂した場合、再び自爆テロなどが激化する可能性もある。
ハマスのランティシ報道官はロイター通信に「(停戦交渉の)話し合いは終わった。アブマゼン(アッバス首相の別名)は(3者会談で)、ハマスやパレスチナ人が受け入れられない問題を約束し、自ら交渉の道を閉ざした」とアッバス首相を厳しく批判した。
ハマスは、自治政府との交渉で、イスラエルの占領地からの撤退や暗殺の停止などを停戦の条件にしていたが、3者会談で自治政府側が事実上一方的に武装闘争の終結を宣言したため、これに強く反発していた。
一方、イスラエル放送によると、イスラエル軍は5日夜、ヨルダン川西岸のトゥルカレム近くで、武装したハマスのメンバー2人を射殺、1人を逮捕した。3人が立てこもる家に踏み込み銃撃戦になったという。
自治区内では北部ジェニンで5日、最後の夜間外出禁止令が解かれた。しかし、ガザ地区周辺では引き続き、パレスチナ過激派による迫撃砲攻撃や軍による不審建造物の破壊が続いている。
[毎日新聞6月6日]
http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20030605/capt.1054822610.mideast_israel_palestini
ans_jrl107.jpgMilitants of the Islamic group Hamas demonstrate along the streets of the West Bank city of Nablus Thursday, June 5, 2003. The leaders of Hamas and Islamic Jihad accused Palestinian Prime Minister Mahmmoud Abbas of selling out during the summit in Jordan.(AP Photo/Mohammed Majdi)
http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/afp/20030605/capt.sge.qla97.050603232420.photo02.defa
ult-378x270.jpgA Hamas militant shoots in the air during a demonstration in the West Bank city of Nablus. Hardline Palestinian groups vowed to continue their armed resistance against Israel, after their prime minister pledged to demilitarize the intifada at a US-Israeli-Palestinian summit in Jordan.(AFP/Jaafar Ashtiyeh
○米軍でも国連軍でもいいからパレスチナのテロ組織殲滅に乗り出すなら支持。その際にハマスが玉砕覚悟ですべて逝くならそれも支持。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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チョムスキーの批判論文は
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 17:27 投稿番号: [5462 / 20008]
2001年9月11日の世界貿易センタービルおよびペンタゴンへの同時多発テロよりもかなり前のもののようですね。
また、古いのを持ってきたわけですね。
いつものように。
これは メッセージ 5458 (pikopikohippo さん)への返信です.
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意見を書かないpikopikohippoさん
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 17:22 投稿番号: [5461 / 20008]
だったと思うので念を押しました
これは メッセージ 5460 (r911911911 さん)への返信です.
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これ、マジで逃げないでね
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 17:21 投稿番号: [5460 / 20008]
>pikopikohippoさん
これは メッセージ 5459 (r911911911 さん)への返信です.
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pikopikohippoさん自身の「意見」が
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 17:19 投稿番号: [5459 / 20008]
聞きたいデス…
アムネスティへの批判について、どう思いますか???反論の余地があれば、本当に聞きたいデス。
中東トピでも聞いたけど、結局返事はなし…。
これは メッセージ 5458 (pikopikohippo さん)への返信です.
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>The Anti-Defamation League (ADL)
投稿者: pikopikohippo 投稿日時: 2003/06/06 17:03 投稿番号: [5458 / 20008]
ADLは、
「米国における最も醜く、最も強力な圧力団体の一つである。・・・ADLの第一の責務は、イスラエルを批判する者を、誹謗中傷し、黙らせ、破滅させるために、どんな不正直で恥ずべき手段でも用いることである。」(MIT教授、ノーム・チョムスキー)
http://www.gwb.com.au/gwb/news/pc/bnai20.htmThe ADL is "...one of the ugliest, most powerful pressure groups in the U.S...Its primary commitment is to use any technique, however dishonest and disgraceful, in order to defame and silence and destroy anybody who dares to criticize the Holy State ('Israel')."
--
Noam Chomsky, Professor of Linguistics, Massachusetts Institute of Technology
といった組織だそうです。違法なスパイ活動にも熱心なようですね。
これは メッセージ 5456 (r911911911 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/5458.html
How about a Jewish state?
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 16:11 投稿番号: [5457 / 20008]
Jerusalem Post Jun. 3, 2003
>If Bush wants to get anywhere with this, he must stop avoiding and accommodating Arab intransigence and deploy the moral clarity that has been his hallmark. He must call the Arab world to end the conflict it began, not in 1967, but in 1947, when it rejected the United Nation's partition of this land into "Arab" and "Jewish" states. Today, the issue is not Israelis who cannot utter the words "Palestinian state," but Arab leaders Palestinian Authority Prime Minister Mahmoud Abbas and Mubarak who cannot utter the words "Jewish state." Like the defunct Cold War, the Arab-Israeli conflict is not symmetrical, but a matter of aggression and expansionism by one side and self-defense by the other. No non-Muslim nation has ever supported the Arab insistence that Israel is illegitimate, yet the West has continued to tiptoe around Arab aggression, rather than reject it head on.
Let us not delude ourselves. Peace will be produced not by diplomacy, but by an Arab decision to accept not only Israel's de facto existence, but its legitimacy as a Jewish state. Diplomacy that allows the Arab world to dodge this fundamental issue not only invites failure, but could actually set back the cause of peace.
>The old myth was that the lack of a Palestinian state was what was preventing peace. The new realization should be that Arab acceptance of Israel's legitimacy is peace, and that statehood will be a byproduct of ending the attempt to drive Israel into the sea.
Destroying Israel remains a critical plank of the militant Islamic agenda, and Palestinian statehood has for decades been seen by the Arab world as a means to that goal. If militant Islam is America's target, it should be focusing on destabilizing Iran and demanding up front that the Arab world speak, not just of Israel, but a Jewish state. Then we will know that we are on our way to a new Middle East, rather than more of the same.
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Amnesty…Unfair and Misleading
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 16:01 投稿番号: [5456 / 20008]
http://www.adl.org/PresRele/IslME_62/4263_62.asp
Amnesty Report Charging Israel with "War Crimes" Unfair and Misleading
New York, NY, May 29, 2003 ... The Anti-Defamation League (ADL) today strongly criticized Amnesty International for a newly released report that accuses Israel of "war crimes" while failing to take into account Israel's efforts to defend itself against Palestinian terrorism. Amnesty International's 2002 Annual Report presents a "misleading assessment" of the situation facing Israel.
"Once again, Amnesty International has presented a misleading assessment of the situation in the "occupied territories" and has not reported fairly and even-handedly on Israel," said Abraham H. Foxman, ADL National Director. "Leveling charges of war crimes at Israel renders the term meaningless and serves only to undercut the goals of the human rights movement."
Amnesty International's report "does not take into account that the measures undertaken by the Israeli army are intended to prevent the continuous onslaught of Palestinian terrorist attacks against Israeli civilians," ADL said in a letter to Irene Khan, Secretary General of Amnesty International. "In these difficult times, it is tragic that an organization which could serve to constructively promote reconciliation has abandoned the course of objective, credible advocacy for human rights of all parties which will be essential to really bringing peace closer."
The Amnesty International report accuses Israeli soldiers of using Palestinians as "human shields" and killing Palestinians, including more than 100 children, "in random and reckless shooting." The report terms actions by the Israeli army "war crimes."
The Anti-Defamation League, founded in 1913, is the world's leading organization fighting anti-Semitism through programs and services that counteract hatred, prejudice and bigotry.
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国際社会の「殺人意思」認識−2
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 15:49 投稿番号: [5455 / 20008]
最初の「投石闘争」から十年以上が過ぎて、2000年7月のキャンプデービッド交渉で、パレスチナ側は「95%のパレスチナ国家」を提供され、それを拒否した。オスロ合意の破綻からパレスチナによる〝2度目の国家樹立拒否〟に至るまでの間に、イスラエル市民たちの政治判断がどのような経緯で変遷していったのかは、僕はこの間、ほとんど詳細に触れなかったので不明だ。だが、経緯はともかく、変遷の結果については、現在の状況が示している通りだ。
1980年代から2003年のロードマップ受諾/イスラエルのよるパレスチナ国家承認に至るまで、「国際社会」の本質だけは、変化していない。実のところそれは、ホロコーストやポグロム、中世ヨーロッパでのユダヤ狩り、さらに遡って、キリスト教誕生前後さえ飛び越え、「出エジプト」の物語に象徴される、ユダヤ民族のディアスポラの歴史を取り囲んできた世の中、「国際社会」とまったく変わらない(五千年の間にはもちろん例外もあるが)。
何度も同じことを繰り返すことになるから邪魔くさいかもしれないが、「殺人意志」を裏付ける「言論」そのものが悪なのだ。しかもそれは「絶対悪」だ。何かと「相対化」したり「比較」すべきものではない。
アカバでは「テロ行為の根絶」こそ「誓約」はされた。だが、その行動の裏側にある「思想」そのものに踏み込んで糾弾しているわけではない。現イスラエルの存在を明確に承認する言葉もなかった。草の根の民衆にも分る言葉で、「ヨルダン川から地中海までの全パレスチナを解放する」というメッセージをはっきりと否定し、その誤りを説き、「和平」とは「他者のいる共存」だということを、PLOが公式に、アラビア語で、「記録」/「明言」し、さらにはことあるごとにそのことを繰り返すことによって「再確認」していくという時間的な積み重ねがなければ、「不信感」や「懐疑心」は払拭されない。
戦後の国際社会は、一時期たりとも、イスラム教徒/アラブ人/パレスチナ人の『不正』を正してはこなかった。そのような「正義」は、もはやパレスチナ側から能動的かつ自発的に行われることはないだろう。そして、イスラム諸国には、「殺人意志」を支持する声がはびこっている。
外圧――しかもおそらくは徹底的な暴力を伴った実行力によって、ねじ伏せ、黙らせ、そして、語るべきことを語らせる必要がある。それが、「言論の自由」を損ねるというのであれば、「不正義」の「発言者」たちのみ、物理的に人間界から排除する以外に、「正義」の実現はありえない。
人類史上最強ともいえる覇権国の実行力をもってしても、今回のロードマップの目的が実現できないのであれば、僕は、はっきりとパレスチナ民族の国家建設を否定する立場を支持していくつもりだ。彼らに「資格」がないばかりか「国際社会」にもユダヤ民族と対峙する集団へ正論の苦言を呈することがなかったことで重大な非がある。パレスチナが滅びることになるのであれば、自分たち自身でもありまた、彼らの不正義を黙認し続けてきた国際社会でもある。
パレスチナ人の痛み、というとき、それは「草の根の一般大衆」の痛みに他ならない。決して、「殺人思想」を植え付け/洗脳し/脅しや疎外によって強要している〝指導者〟たちの痛みではない。パレスチナ民衆が、まともに自分の言葉で意思表明ができている状況か、という常識的な判断は必要だろう。つまるところ、危険思想の指導者らを排除することは、草の根のパレスチナ人たちに「言論の自由」を与えることでもあるのだ。
舵取りを誤るのなら、ブッシュが再選の報償を期待することも難しいはずだ。もちろん、今回の和平交渉が破綻すれば、イスラエルの将来にとっても失うものは大きい。場合によっては、これまでのような米からの潤沢な支援が滞る可能性もある(ベビーブーマーたちの退職ラッシュはもう間近だ)。だがそれ以上に、安全保障の不在というディアスポラ的状況は、2003年においてもなお再び解決され得なかったという長年の「痛み」に改めて直面しなおすことになる。
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かつて Peace Now を阻害した国際認識
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 15:47 投稿番号: [5454 / 20008]
>ユダヤ系平和団体Americans for Peace Now
久しぶりに大文字の「Peace Now」という言葉を読んだ。第一次インティファーダの頃から、おそらくオスロあたりまでの頃――インターネットはなく、IHTはハアレツの英語版を出していない頃――唯一の英字新聞であったエルサレム・ポストには「Peace Now」の記事が連日掲載され、エルサレム・ポスト自体もこの運動を支持していた。
その頃にもパレスチナからは「ヨルダン川から地中海までのすべてのパレスチナ」からの〝解放〟というメッセージが繰り出されていた。イスラム教徒らの「殺人意志」を裏付ける最近の報道はなるべくこのトピに記録するようにしているが、そんなものは、実はずっと昔からあった。その事実を、多くの人は知らないはずだ。
初期のインティファーダはまだ「投石闘争」だったが――だからこそであろう――国際社会ではその「正当性」を認める声が圧倒的多数だった(今の毎日新聞の小倉孝保のようにだ)。その行動の基になっている「思想」のほうを糾弾する声は、2003年の今と同様、まったく無かった(ユダヤ系からの批判を除けば)。パレスチナの「全領土奪回」思想と対になったインティファーダ、という視点での批判は、「右翼」「暴力主義」「ならず者」「和平の阻害者」……といったレッテルを貼られていた。
僕はパレスチナの「行動」そのものよりも「思想」のほうにいかがわしさを感じていて、当時イスラエル国内ではマジョリティだった「左派」、エルサレム・ポストに掲載される集合日に参加しにいく外国人たちを、不思議な思いで横目で見ていた。当時の左派の知識人代表のひとりがメッセージ: 5449で紹介したAmos Ozたちだった。
その彼が、メッセージ: 5449 で紹介した新聞コラムでは「the disputed land 」という言葉を使用している。日付は6月6日だから、すでにシャロンが「occupied territory」であると認めたあとのことだ。
隔世の観がある…。彼ら「左派」に、いわば〝転向〟とさえ感じさせられる「不信感」/「懐疑心」/「自衛自立」の決意へと促せていったものは何だったのだろうか……それを想像しはじめれば、ユダヤ史そのものを再び紐解かずにはいられない。
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>アラブとユダヤが一緒にクラカウへ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/06 13:34 投稿番号: [5453 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2963404.stm
Painful journey to the past
アラブ系+ユダヤ系イスラエル人300人がアウシュビッツを訪問。
このインティファーダ最初期にシャロンの神殿の丘訪問へのアラブ系市民の抗議行動へ
警察が発砲し、13名が死亡した。
この事件をきっかけに
イスラエルのアラブ系とユダヤ系のコミュニティーは「冷戦」状態になる。
(実際にアラブ系イスラエル人がテロに加わったのはごく稀。数件と記憶している)
敵対感情を乗り越え、相互理解をすすめるために、ナザレのギリシャ正教会神父
(アラブ系イスラエル人)が企画した。
アラブ系からもユダヤ系からも、この企画は激しい批判を浴びた。
アラブ系にとってみれば、ホロコーストは「イスラエル建国の口実」であり、
自分達の苦しみを産み出した元凶である。
ゆえにアラブ系の学校では、ほとんどホロコーストを教えなかったという。
(パレスチナ人やパレスチナ支持派にホロコースト否定派が多いのもこのため)
逆に、学校や兵役など機会ある事にホロコーストの記憶を刷り込まれ、
「2度とこんな目に会ってはならない」と教育されてきたユダヤ系にとってみれば、
自分達の敵を、祖先の苦しみの地に案内することは冒涜でしかない。
だが、実際に参加した人たちの言葉を聞くと、
「相互理解」という点でこの旅は実り多かったようだ。
アラブ系市民は、これまでほとんど知らなかったホロコーストの実態に触れた。
"It's shocking, shocking,"
"Now I understand the fear of the Jews," said Hyam.
"I'm going to recommend all my friends to come here," said Thabet. "All Arabs should understand this."
というように、現在もイスラエル人のメンタリティに影を投げる「絶滅」への恐怖と
「生存のためならなんでもやる」というイスラエルの政策のルーツを理解したようだ。
また、ユダヤ系市民は、自分の親が殺害された場所で泣き崩れたときに
腕を回してくれたアラブ系市民に感動し、
ホロコースト生存者を抱き締めるアラブ系市民に「共存」の可能性を感じたようだ。
At the end of the trip, the challenge for Gabi, a Jew going home to Israel, was clear:
"But when it comes to talking about the Arabs and their plight it will be our test, to see whether we can acknowledge the pain that the Palestinians suffer for which we are at least in part responsible."
というように、
「これからイスラエルに戻って、我々が責任を持つパレスチナ人の痛みを直視する」と
決意した者もいる。
ナチという巨悪の前では、アラブ系もユダヤ系も互いを責める必要はない。
だからこそ可能だった企画ではある。
だが、ここで300人のなかに生まれた相互理解の芽は、
たとえロードマップが破綻したとしても成長するのではないか?
また、単に停戦し、合意するだけでは真の平和は来ない。
互いを理解する精神が、その枠組みに流れ込まない限り、
空疎な、不安定な平和になる。
だからアラブ系だけでなく、パレスチナ人とも
このような企画をやってほしい。
この旅行については5380にてr911911911さんが紹介していたけど、
こちらのBBCの方が、より鮮烈だったので、御紹介。
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アメリカのアラブ人とユダヤ人
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/06 12:31 投稿番号: [5452 / 20008]
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……and the Musium of Tolerance
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 01:18 投稿番号: [5451 / 20008]
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映画「戦場のピアニスト」のテーマ
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 01:16 投稿番号: [5450 / 20008]
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Amos Oz
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/06 01:03 投稿番号: [5449 / 20008]
Time to divide the Holy Land
http://www.theage.com.au/articles/2003/06/05/1054700332103.htmlJune 6 2003
Israelis and Palestinians must realise the crucial need for two separate countries, writes Amos Oz.
For the first time in 100 years of conflict, the two peoples, the Israeli Jews and the Palestinian Arabs, are ahead of their leaders. They know that the disputed land must be divided into two nation states.
The basic facts are very simple. A country that is roughly the size of Sicily is now inhabited by 5.5 million Jews and by 3 to 4 million Arabs. They cannot share the land - so they must divide it into two. The Czechs and the Slovaks did the same not very long ago without shedding any blood at all.
After three years of bloody Palestinian intifada and of bloody Israeli oppression it has became clear to the majority of the Israelis that most of the Jewish settlements in the West Bank and in Gaza will have to be removed - otherwise there cannot be a viable state of Palestine. At the same time, more and more Palestinians realise now that the 1948 refugees will have to be resettled in Palestine, not in Israel - otherwise there will be no viable state of Israel.
This process of sobering up hurts like hell. For both sides it means an injured self-image, a compromised sense of justice, shattered dreams and a heavy sense of loss. Both parties are going to feel as if they were amputated once the two-state solution is implemented.
This is the time for the rest of the world to offer both sides as much help, empathy and understanding as possible. This is the time for well-meaning governments and individuals to come forth with a mini Marshall Plan to resettle the Palestinian refugees in the state of Palestine. It is also the time to offer Israel the security guarantees it will need in return for renouncing the occupied territories.
This is time for compassion, not for historical accounting and not for blaming. Neither Ariel Sharon nor Mahmoud Abbas is likely to become a Nelson Mandela. But whether they like it or not, it looks as though their sleeves are now caught in the cogwheels of the peace process. They are being drawn into it, kicking and screaming and trying to appease their fanatics back home. Yet it will be almost impossible for those two leaders to run away now from the peace process.
Let us not expect a sudden honeymoon between deadly enemies. Let us expect and encourage a painful divorce and a partition of the very small home into two, even smaller apartments. The time is ripe.
Amos Oz is an Israeli author, essayist and commentator
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小泉首相が拉致をテロと認める
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/05 22:51 投稿番号: [5448 / 20008]
http://www3.nhk.or.jp/news/2003/06/05/k20030605000146.html
【NHK19時のニュース(トップで)】
首相 拉致はテロと言える
小泉総理大臣は、衆議院本会議で主要国首脳会議について報告しました。また「北朝鮮による拉致事件はテロと言える」と述べた上で、核開発問題などと合わせて、包括的に解決できるよう粘り強く取り組んでいく考えを示しました
○「救う会」の方たちにとってはひとつのエポックメイキングな「史実」となるだろう。
○だがここまで辿り着くのに四半世紀。言論の正義とはかくも孤独で長い時間を要する―これもまた歴史だ…。
○アジアの〝盟主〟(?)日本がこうした認識を公けにしたことは、テロに対する「国際世論(の一角)」が正当な認識に踏み出す一歩とはなるだろう。そのことが、中東和平実現にとっては、ポジティブな影響要因のひとつではある(極めて小さいが…トホホ)。
○G8直後の発言であることも意味深い。この発言に関しては、何らかの「行動」が伴う必要があるだろう。
○英米のみならず、サウジ他でも金融機関に対する「テロ資金」根絶の動きもあった。
○テロが「絶対悪」であるという正しい認識が、ようやく根付き出している段階にすぎない、というのが現実の姿だ。
○なお3月の時点では以下のとおり。
http://www.asahi.com/special/abductees/TKY200303120250.html認定拉致のテロ認定、法的には難しい
外相、家族会と面会
川口外相は12日、北朝鮮による拉致被害者の家族らと外務省で面会し、拉致事件について「普通の人の感覚で言えばテロの一環ではないか」と述べつつも、テロ行為を認定する国際法や国内法はなく、法的な認定は難しいとの見方を示した。家族側が要望した北朝鮮への経済制裁については、効果が見込めないなどとして「現時点で制裁の準備はしていない」と、否定的な姿勢を示した。
面会したのは「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の横田滋代表ら。家族会が外相と直接会うのは、昨年9月の日朝首脳会談後、初めて。
家族会側は、先の訪米の成果などを説明したうえで、(1)拉致を現在進行形のテロとみるか(2)テロを理由に北朝鮮に経済制裁を科す準備があるか、などとただし、「政府独自で制裁措置を実施して欲しい」とも求めた。
外相は拉致のテロ認定について、他の被害者や5人の家族の帰国が実現していないことなどから「この問題は続いている」と答えた。ただ、「法律的には国際法にも国内法にもテロをきっちり定義したものはない」と説明した。
経済制裁については、「拉致問題や核問題の解決に、現時点で効果があるとは思われない。国際社会が静かに働きかけることが有効だ」と述べ、米韓中ロなどと連携して対話による解決をめざす姿勢を示した。
外務省によると、日本国内には国家のテロを理由に経済制裁を科す法律や、米国のようにテロ支援国家を認定する法律はない。テロ団体の資産凍結は関連の国連安保理決議に基づいて実施しているが、決議は個人や団体が対象で、国家を想定していない。
(03/12 21:30)
○主たるテロの対象がユダヤ人であった間は、イスラムの影響大なる国連が「テロ行為を認定する国際法」などの確立に動くはずもなかった。法などとは無関係に、とりあえずは対処的に事に当たっている段階だ。
○ユダヤが関わる事象のどこをどう輪切りにしても、こうした「反ユダヤ」的な構図が必ず浮かび上がってくる…。日本のメディアは往々にして無意識だが、海外では意図的に歪められて報道されることが少なくないのも事実(USの板ではBBCでさえ〝偏向〟と見られているようだ)。日本人としてはディアスポラと中東和平は、最も学ぶことが多い現代史ではある。
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自衛権の行使
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/05 21:03 投稿番号: [5447 / 20008]
>イスラエルの和平推進者、ラビン首相が暗殺され、パレスチナ人による自爆テロが繰り返された。これに、イスラエルがそのつど報復するという悪循環である。
そのつど報復、ではなく、自衛権の行使、としておいてくれればなお良かったな、このコラムは。
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二千年の孤独
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/05 20:41 投稿番号: [5446 / 20008]
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
【主張】中東和平会談
「圧力」による大きな成果
昨年三月にはフセイン政権に圧力をかけつつ、一方で、国連安保理にイスラエルとパレスチナ自治政府が「二つの国家」として共存する和平交渉の再開を求める決議案を提出している。そしてイラク戦争の終結が、フセイン政権に気兼ねしていたアラブ諸国に対して、和平への関与ができる環境をつくった。
パレスチナ抗争の歴史は、米国の圧倒的な力を背景としなければ終結しないことを認識せざるを得ない。
しかし、国際社会は過去の和平交渉が、何度も失敗していることを知っている。湾岸戦争後に開かれた中東和平国際会議で、確かに双方がテーブルにつき、一九九三年のオスロ合意につなげた。この歴史的な合意を無残に打ち砕いたのは、双方に巣くうテロリストの暴力であった。イスラエルの和平推進者、ラビン首相が暗殺され、パレスチナ人による自爆テロが繰り返された。これに、イスラエルがそのつど報復するという悪循環である。
今回の和平がこれまでと違うのは、テロ支援のフセイン政権が崩壊したことと米国の圧力によってイスラエルが建国以来、はじめて「パレスチナ国家」の樹立を承認したことである。
ブッシュ大統領はエビアン・サミットを途中退席して、間髪をいれずエジプト、サウジアラビアなどアラブ穏健派四カ国首脳と会談して新和平案への全面的な支持を取り付けた。次いでヨルダンのアカバで、三者会談に臨み、新和平案の実施を求めた。和解をはばむ敵はテロリストたちであり、両当事者と国際社会は暴力に耐えて断固、和平の合意を貫くべきである。
○同じようにカギ括弧で「圧力」ということばを括りながら、偏向記者を抱える毎日新聞とは随分と趣の違う文章だった。
○国際〝協調〟によるテロ否定とイスラエルによるパレスチナ国家樹立の承認、この二つが現在までの「成果」だ。
○不足しているものは何か(むろんこれからの課題であってここまでの流れを批判するものでもないが)。
−
パレスチナ新リーダーによる十五年前の「イスラエル承認」の確認がない。アラファトによる宣誓は行動によって虚偽が証明されてきている。
−
難民問題に関する国連〝総会〟決議194の「矛盾点」の詰めがない。
ルース・ラビドス:エルサレム・ヘブライ大学国際法教授によれば、、国連総会には国連の予算と組織内規定および規則に関する事項を除いて、拘束力がある決議の採択が認められていない。そして、決議181(パレスチナ分割)、242(領土と平和の交換原則、1967年時点ではグリーンラインが前提)とのそれぞれにおける矛盾が未解決。
http://www.mfa.gov.il/mfa/go.asp?MFAH0j8r0
http://www.jcpa.org/jl/vp485.htm
http://www.ict.org.il/articles/articledet.cfm?articleid=434
http://www.foreignaffairsj.co.jp/siegman.html
−
テロ排除の具体的な確保/保証/持続性の担保に関する方法論は、まだこれからの細目。
○難民問題自体の解決には、具体的な場所――ウエストバンクのみとするのか、旧アラブ同盟の当事者責任をどう織り込んでいくのか、そのことによって何か〝選択肢〟に拡がりがあるのではないか、こうした細目も、これからの課題。
○こうした「今後の課題」(イスラエルの安全保障に関わる問題でもある)のすべてを否定するイスラム諸国の反応がすでに報じられている。パレスチナ人の「世論調査」もしかりである。
○テロ行為のみならず、その行動が規範としている「思想」にまで「国際社会による糾弾」が及ばない限り、特に今回こそはそれが、公式にアラビア語で語られ、民衆に届ける意志として実行されることはないだろう。パレスチナ人が能動的に自らそのような言動をとりはしないことも、すでに何度も試され、失敗し続けてきたテストとして確認されている。
○この点に踏み込めないのであれば、歴史の流れは再びユダヤ人にとっては「不公平」極まりないものだということなのだろう。すなわち、例えすでに国家を得ていようとも、そこに安住できる「安全保障」はなく、精神的な「ディアスポラ」は二千年の時を経てもなお続いているということだ。
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安全保障 vs 悪の現存
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/05 18:46 投稿番号: [5445 / 20008]
メッセージ: 5429 のリンク先や、ハマスらの「声明」などから、「テロ排除」にあたってパレスチナ人にのみ「能動的に」対処させることは、ほとんど不可能だということが〝改めて〟確認されました。
テロ排除(その方法や程度は別として)については、パレスチナ側での「内戦」を待たずに、関係各位が協力し合うのだととりあえずは言葉によって約束された――それがアカバ・サミットです。ところがアッバスの声明には「イスラエルの存在承認」さえなかった。これは、いまのところのロードマップの進捗では、難民問題が触れられていないこととも呼応します。
ハマスらの声明はサミット後ですから、パレスチナ側には「帰還権に拘ったテロ」という「不正義の現実」が今もある。事実であり証拠もある。
これまでの中東和平交渉と同じような「アンフェア」なステップが、今回も刻まれていると僕は思います。ADLやJPなどに投稿されている多くの意見に述べられている懸念には、過去の経緯を見れば正当性があるとも思います。
イスラエルのマジョリティにとっての第一義は、「(経済安定と成長に不可欠な)安全保障」にある。これは世論調査や日々のニュースからも確認できる。
安全保障とは、テロと、難民流入の可能性という二つのリスクが払拭されることです。そして、そのどちらにも正当性がある。
和平のために必要なイスラエル側にとっての条件に正当性があるということは、逆に言えば、「不正義」のせいでイスラエルに内輪もめが起こるならば、和平の進め方そのものに問題があるということになります。
テロ組織のせいでパレスチナがまとまらないという次元の問題とは、大いに異なると思う。一方は正義の不在、一方は悪の現存なのですから。
広義の「安全保障」が確保されるなら、イスラエル側は入植地撤廃ができると僕も思います。不正義が排除されたうえで、なおそれができないのなら、その時は、国際社会が一枚岩のイスラエルを形成するために協力しなければならない理由は、もちろんありません。
イスラエルを「一枚岩」にする支援、という表現は、ブッシュに対して使ったものです。肝心要の難問を先延ばしにしていると「不正義」のせいで頓挫しかねない。一枚岩にするために、アッバスを支援するほどの手の掛けようが必要なのではない。ただ「不正義」部分を早めに摘み取っていくことだけでいい。
僕が〝提案〟(になっているかどうかは覚束ないのですが…笑)したテロ排除が達成できたという前提に戻ると、
(1)アッバスが「身内から」暗殺されるリスクはほとんどなくなるが
(2)シャロンを暗殺から守るにはパレスチナのテロ排除だけでは不可能
という現実はあると思います
テロ排除には当然「国際社会のコンセンサス」が必要です。同時にまた、ロードマップの「最終的な落としどころ」に「決着」を付ける上でも「国際社会」の協力や圧力、場合によっては実力行使が必要です(国連の〝矛盾〟決議が関わるのだからこれは当然です)。
>イスラエル側の世論はほぼ固まっています。後者を選択することにほとんど異存はありません。
それに反する人々は、排除されるべきです。
そして、国際社会が自治政府治安組織にハマスを実力で潰すよう強要するなら、
当然国際社会はイスラエルにも入植者潰しをするよう強要しなくてはいけません。
もっとも、イスラエルにはある程度の民主主義があります。
(パレスチナとは違い)武力を使わなくても、入植撤廃はできるでしょう。
安全保障に関わる問題が早めに解決/もしくは道筋が示されるのであれば、それだけで〝自ずと〟「一枚岩」になるための条件は整います。そうなれば、反対勢力は明確に実現不可能な少数派へ追いやれると僕も思います。
>双方が期待を持たない和平が、外部の強力な力なしに実現するわけない。
とりあえずブッシュの強権には期待したいと思います。その強権に応えられるような「駒」がシャロンのような右派なのであれば、それはそれで構わない。
また、イスラエルの安全保障問題(広義の)に関わる国民の懸念が払拭されるなら、どこかの時点でシャロンが暗殺されたとしても、プレーヤーの不在が理由で頓挫することにはならないとも思います。
これは メッセージ 5444 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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不公平
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/05 17:43 投稿番号: [5444 / 20008]
>シャロン自身が右派であることが今回の争点だ。身内による裏切りだからである。
>シャロンの過去の行動を見れば、彼は身内の一人であるどころか頭領なのである。
シャロンは、海外から見ればレバノン内戦での虐殺責任者として
イスラエル右派の象徴のように思われています。
ただ、イスラエル国内の右派の間で愛されているわけではありません。
まず外見がまずい。知性もあまり感じられない。
ネタニヤフやかつてのベギンのようなカリスマ、影響力がなく、
「入植地建設の鬼」「ライフル付きブルドーザー」といった扱いです。
もちろん、すごい軍歴がそれを補っていますが、
特殊部隊出身で、実兄がハイジャック犯に突撃して亡くなったという
ネタニヤフみたいな輝きはありません。
けっして「イスラエルの慎太郎」ではないのです。
ですからシャロンが右派を説得するのは難しいかもしれない。
>シャロンを「偉業達成」まで生き残らせるためには、テロへの降伏ではないことを?印象づける?なんらかの出来事、事件が必要なのだと思う。
>僕は、とりあえず短絡的かもしれないが、アラファトやヤシン、ランティシその他のテロ組織の指導者をまとめて「排除」するのが手っ取り早いと思う。
>ブッシュらも中東での和平には「暗殺」の危機が潜んでいる認識はあるだろうから、イスラエルを「一枚岩」にする支援にも注力してもらいたいものだ。
>そのためには「難民問題」と「エルサレム問題」を2003年的状況における「現実的な落としどころ」へ持っていっていくこと――
>その方向性が示されなければ、イスラエルに「内紛」や下手をすれば「内戦」さえ生まれかねない。
r911911911さんは以前、「パレスチナ自治政府が内戦を起こすべき」という私の投稿に
賛同なさっていたと記憶してます。
もしもそうなら、パレスチナのみ内戦の混乱を強要し、
イスラエルに対しては「一枚岩にする努力を国際社会が」というのはフェアでないでしょう。
パレスチナ側が帰還権で現実的な落としどころをさぐるのは、当然必要になります。
これまで労苦をともにしてきた兄弟(難民)の多くを切り捨てるわけで、
ある意味でこれはパレスチナ人にとって「真実の瞬間」ともいえます。
つまり、「全パレスチナを解放し、難民すべてが帰還できる国を目指す」という
けっして実らない夢を追い続けるか
「西岸とガザで満足し、難民も西岸にしか戻らない国を作る」という現実を選択するか、ということ。
同じように、イスラエル右派にとっても、これは真実の瞬間です。
「西岸すべてを含めたエレツ・イスラエル」と
「1949年国境に基づいたイスラエル国」のどちらかを
選択しなくてはなりません。
イスラエル側の世論はほぼ固まっています。後者を選択することにほとんど異存はありません。
それに反する人々は、排除されるべきです。
そして、国際社会が自治政府治安組織にハマスを実力で潰すよう強要するなら、
当然国際社会はイスラエルにも入植者潰しをするよう強要しなくてはいけません。
もっとも、イスラエルにはある程度の民主主義があります。
(パレスチナとは違い)武力を使わなくても、入植撤廃はできるでしょう。
ただ、そこまでいかないうちに、和平が潰れる可能性のほうが高いですね。
イラク戦争の記憶が鮮明な今は、みんなブッシュの言うことに従うでしょうが、
時間がたつにつれ、この記憶は薄れます。
双方が期待を持たない和平が、外部の強力な力なしに実現するわけない。
それでも和平を達成したら、みんなで牧場に行って
ブッシュの靴を舐めてあげよう(笑)
これは メッセージ 5443 (r911911911 さん)への返信です.
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歴史の失敗を繰り返さないで欲しい2
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/05 16:10 投稿番号: [5443 / 20008]
●新和平案の始動宣言にイスラエル右派などが反発
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030605i104.htm○この記事にある次の言葉に注目したい。
>入植者団体は3者会談を「パレスチナ人のテロへの降伏を記念する屈辱的式典だった」と断じた。
○シャロンを「偉業達成」まで生き残らせるためには、テロへの降伏ではないことを〝印象づける〟なんらかの出来事、事件が必要なのだと思う。僕は、とりあえず短絡的かもしれないが、アラファトやヤシン、ランティシその他のテロ組織の指導者をまとめて「排除」するのが手っ取り早いと思う。
○テロリスト排除の効果としては、
(1)国際社会がパレスチナの「不正義」を認識していることを形のひとつとして示せる
(2)その目的は和平でありイスラエル側の「極右」にも和平達成への〝強調〟を強いられる
(3)一般市民からも「パレスチナ国家」が「テロへの報酬」でないかとの相克感を幾分緩和できる
(4)そのことで「右派」からの政権地盤が揺るぎかねないシャロンの足場を固め直せる
……
○このタイミングでエルサレム市長にはじめてオーソドックス派が当選したことも、展開次第では不気味な要素だ。
○ブッシュらも中東での和平には「暗殺」の危機が潜んでいる認識はあるだろうから、イスラエルを「一枚岩」にする支援にも注力してもらいたいものだ。
○そのためには「難民問題」と「エルサレム問題」を2003年的状況における「現実的な落としどころ」へ持っていっていくこと――その方向性が示されなければ、イスラエルに「内紛」や下手をすれば「内戦」さえ生まれかねない。
○すでにイスラエル国内では「左派」でさえ「帰還権」を認める者はほとんどいない。著名な識者はこの数年のあいだにどんどんそのことを明言をするようにもなっている。
○その一方で、米国の支持者たちもふくめて、イスラム教徒であるパレスチナ人たちが、「能動的に」帰還問題への現実的な姿勢をみせると信じている者も、またほとんど限りなくゼロに近い。
○このことを裏付けてしまうパレスチナ人のアンケートがまた最近報道されている。
○つまり「話し合い」などでは解決できない難関がある。この点に対しては、相当程度に強硬な実行力が求められる。だからこそ、イラク戦争に〝勝利した〟ブッシュという駒は、これまで以上に中東和平にとっては「時の利」でもある。
○ブッシュの辣腕ぶり、嫌米反応をものともせずに「信念」にむかって突き進む姿勢を思い切り貫いてもらいたいものだ。
○難民問題については、僕は「現実的なおとしどころ」にこそ正当性があると支持する。それに反する教義や意見などは、「力」で突破していいと思う。
これは メッセージ 5442 (r911911911 さん)への返信です.
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歴史の失敗を繰り返さないで欲しい1
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/05 15:55 投稿番号: [5442 / 20008]
>次の会談までに、シャロンかアッバスのどちらか、またはいずれが暗殺される可能性は高い。
○いまの流れからすると、プレイヤーの暗殺がロードマップを頓挫させてしまう最大の懸念かもしれませんね。
●Background / If Sharon makes peace, is he in mortal danger?
http://www.haaretzdaily.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=300476&displayTypeCd=1&sideCd=1&contrassID=21977
−
エジプト大統領サダトがエルサレム入り。イスラエルと平和条約を結ぶ最初のアラブ国となった。
1981
−
制服姿の同国人が軍事パレードを抜け出てAK-47をサダト大統領に向け掃射、暗殺される。
1993
−
ラビン首相は世論の予想に反しPLOを認め新たな入植を禁止した。ラビンは1967年の戦争で地図を塗り替えた軍のトップであった。
1995
−
テルアビブでの平和デモの際、極右青年により背後から撃たれ、ラビン暗殺される。
2003
−
シャロン首相がロードマップを受諾。2005年までのパレスチナ国家建設を承認。シャロンは最も恐れられてきた戦士であり、入植活動の精神的支柱であった。
右派にとっては致命的ともいえる決定がなされた。2001年3月以来進められてきた入植地に関して速やかに撤退し新たな入植活動を行わないこと。
シャロンによるロードマップ受諾からは「裏切り者」との言葉が喚起される。ラビン暗殺前の喧噪下で極右の間に飛び交った言葉でもあるからだ。
アカバ・サミット後に極右の反対デモが行われたエルサレムのツィオン・スクエアは、ラビン暗殺前に反政府デモが行われていた場所でもある。
右派の怒りや憤り、そしてショックは、ラビン以来の水準に達している、とハアレツのコメンテーター、ダニエル・ベン・シモンは語る。
ラビンとシャロンの違いは、右派にとって世俗的左翼であるラビンが裏切ったということだ。ラビンは「伝統を汚す者」であり、彼が代表する新生イスラエルのアイデンティティを宗教右派は認めることができなかった。
シャロン自身が右派であることが今回の争点だ。身内による裏切りだからである。シャロンの過去の行動を見れば、彼は身内の一人であるどころか頭領なのである。
入植メンバーの一人は、1967年以来はじめて我々は孤立させられている、と語る。入植者はラビンやバラクに対峙した右派であった。だが頭領に裏切られ孤立無援となっている。
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後半は重すぎるので省略
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(かなり悲観的な印象に沈められる内容…)
これは メッセージ 5439 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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今回のインティファーダの成果とは?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/05 12:37 投稿番号: [5441 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/300609.html
Analysis: Ze'ev Schiff on whether Aqaba means intifada over
左派ハーレツによる今回のインティファーダの「ちょっと早めの総括」
Both sides have reached the conclusion that there is no military solution to the Israeli-Palestinian conflict.
Terror did not defeat Israel, but many on the Israeli right, including Sharon, have understood that Israel cannot continue its occupation of the Palestinian people.
For this reason, the Israeli public is willing to concede many of the settlements.
That is an achievement for the Palestinians from the current round of violence.
At the same time, the feeling has strengthened in Israel that not even a crack can be opened to the return of Palestinian refugees to Israel.
・双方とも、武力では紛争解決が出来ないとわかった。
・テロはイスラエルを屈することはなかったが、
パレスチナ人を支配し続けることは不可能とイスラエル人が悟った。
・それゆえに入植の撤廃については多くのイスラエル人が賛成するようになったが、
パレスチナ人への不信感の高まりによって、パレスチナ難民の帰還権についてはより強硬な態度になった。
Even if British Prime Minister Tony Blair does telephone Yasser Arafat occasionally, it is clear
that Arafat's role in the current violence has cost him his international stature.
Because of him, the Palestinians were formerly expelled from Jordan, Lebanon and Kuwait, but he was never made to pay for his mistakes.
・これまでアラファトのミスによって、ヨルダン、レバノン、クエートから
パレスチナ人が追放されてきたが、今までアラファトの責任が問われたことはなかった。
しかし、今回初めて、アラファト自身の責任が問われ、国際舞台から追放された。
What has happened in the 32 months since the Palestinians launched the current violence
obliges Israel to take a cautious approach to security.
Its heavy losses during the current
violence requires Israel to stand firm on its security demands during the negotiations.
・イスラエルの側にとって、今回のインティファーダでの大きな損害によって
交渉過程で、これまで以上に治安/安全保障での要求を強めることになる。
Just as the Palestinians are not willing to rely solely on Sharon's promises, Israel cannot rely on promises by the new Palestinian leaders that everything will be okay on the issues of terror and incitement.
・パレスチナ側がシャロン個人の約束を信じられないのと同様に、
イスラエル側もアッバス個人による「インティファーダ終結宣言」に頼るわけにはいかない。
これは メッセージ 5440 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/5441.html
ハマスと入植者が反対運動
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/05 12:37 投稿番号: [5440 / 20008]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030605k0000e030025000c.html
イスラエル:入植地の一部撤去に、4万人が反対集会
3者会談でシャロン首相が約束したユダヤ人入植地の一部撤去などに反対する大規模な集会が同日夜、イスラエルのエルサレムで開かれた。パレスチナ側でもアッバス首相の武装インティファーダ(反イスラエル抵抗闘争)終結宣言がイスラム原理主義組織「ハマス」の反発を招くなど、和平の行方に最初の試練が立ちふさがっている。
「シャロンは売国奴だ」。エルサレム中心部はこんなプラカードを掲げたデモ参加者約4万人で埋め尽くされた。
ユダヤ人入植者団体の幹部らはアカバ・サミットについて「テロへの降伏を祝う屈辱的な儀式」と表現。
ヨルダン川西岸などの入植者数は約20万人に上る。入植者の大半はイスラエル領だけでなく、西岸なども神から与えられた土地であるとの宗教的信念に従って生活しており、今回の違法入植地の撤去が他の入植地に及ぶことを警戒している。
●この記事だと、強硬派の勢力が根強いように思えるが、
ハーレツ紙によると、参加者は2万人。
出席すると話していた閣僚や国会議員もほとんど参加せず、さみしいモノだったらしい。
(
http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=300633&contrassID=2&subContrassID=1&sbSubContrassID=0&listSrc=YOnly 20,000 answer settlers' battle cry )
http://cnn.co.jp/world/CNN200306050006.htmlハマス、武装解除を拒否
政府と協議継続も
エルサレム(CNN)
イスラム原理主義組織ハマスのスポークスマン、マムード・ザハール氏は4日、CNNに対し、パレスチナ国家樹立へ向けた和平合意の一環として、アッバス自治政府首相が反イスラエル武力闘争の放棄を宣言したことについて、「パレスチナの土地が完全に解放されるまで武器を置くつもりはない」と武装解除を拒否した。
その一方で同氏は、イスラエル人への攻撃停止については、自治政府と話し合いを続ける用意があると述べ、真向から新和平案を拒否するわけではないとこれまでより柔軟な姿勢を示した。
イスラム過激派組織「イスラム聖戦」の指導者アブドラ・シャミ氏は、「占領が続く限り、闘争放棄は不可能だ。武力闘争の停止はイスラエルがただで勝利することを意味する。われわれもパレスチナ市民もそんなことは受け入れられない」と協力を拒否した。
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/300351.htmlMilitants: PM Abbas sold out his people at Aqaba summit
"Mr. Abbas today said to the world that we are the aggressors and the Israelis are the victims," said senior Hamas official Abdel Aziz Rantisi after watching the three leaders' speeches on television.
"As Palestinians, we will continue our resistance until achieving our goals. Believe me, we will not give up one centimeter of Palestine," he said.
●ハマスやイスラム聖戦も、今回のサミットを「敗北」と見ているのが
入植者と同じで面白い。
これは メッセージ 5439 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/5440.html
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