イスラエル/パレスチナ和平

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歴史の失敗を繰り返さないで欲しい2

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/05 16:10 投稿番号: [5443 / 20008]
●新和平案の始動宣言にイスラエル右派などが反発
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030605i104.htm

○この記事にある次の言葉に注目したい。
>入植者団体は3者会談を「パレスチナ人のテロへの降伏を記念する屈辱的式典だった」と断じた。



○シャロンを「偉業達成」まで生き残らせるためには、テロへの降伏ではないことを〝印象づける〟なんらかの出来事、事件が必要なのだと思う。僕は、とりあえず短絡的かもしれないが、アラファトやヤシン、ランティシその他のテロ組織の指導者をまとめて「排除」するのが手っ取り早いと思う。

○テロリスト排除の効果としては、
(1)国際社会がパレスチナの「不正義」を認識していることを形のひとつとして示せる

(2)その目的は和平でありイスラエル側の「極右」にも和平達成への〝強調〟を強いられる

(3)一般市民からも「パレスチナ国家」が「テロへの報酬」でないかとの相克感を幾分緩和できる

(4)そのことで「右派」からの政権地盤が揺るぎかねないシャロンの足場を固め直せる
……

○このタイミングでエルサレム市長にはじめてオーソドックス派が当選したことも、展開次第では不気味な要素だ。

○ブッシュらも中東での和平には「暗殺」の危機が潜んでいる認識はあるだろうから、イスラエルを「一枚岩」にする支援にも注力してもらいたいものだ。

○そのためには「難民問題」と「エルサレム問題」を2003年的状況における「現実的な落としどころ」へ持っていっていくこと――その方向性が示されなければ、イスラエルに「内紛」や下手をすれば「内戦」さえ生まれかねない。

○すでにイスラエル国内では「左派」でさえ「帰還権」を認める者はほとんどいない。著名な識者はこの数年のあいだにどんどんそのことを明言をするようにもなっている。

○その一方で、米国の支持者たちもふくめて、イスラム教徒であるパレスチナ人たちが、「能動的に」帰還問題への現実的な姿勢をみせると信じている者も、またほとんど限りなくゼロに近い。

○このことを裏付けてしまうパレスチナ人のアンケートがまた最近報道されている。

○つまり「話し合い」などでは解決できない難関がある。この点に対しては、相当程度に強硬な実行力が求められる。だからこそ、イラク戦争に〝勝利した〟ブッシュという駒は、これまで以上に中東和平にとっては「時の利」でもある。

○ブッシュの辣腕ぶり、嫌米反応をものともせずに「信念」にむかって突き進む姿勢を思い切り貫いてもらいたいものだ。
 
○難民問題については、僕は「現実的なおとしどころ」にこそ正当性があると支持する。それに反する教義や意見などは、「力」で突破していいと思う。
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