☆世界平和を願うトピ☆

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最近・・・

投稿者: toorisugarinnohito 投稿日時: 2003/06/26 16:08 投稿番号: [1855 / 8733]
ホントに世界平和を願うならアメリカと他の国の連合国が戦争してここいらへんで一回アメリカを負かしておかないとダメな様な気がしてきた。
僕はもちろん『アメリカ人全員が悪い』なんてことは言いませんが、今のアメリカのトップは国の富を増やすためなら何でもやりそうで、まるで子供です。しつけがなってません。
戦争をしたら犠牲になるのは兵士だと言う事は十分承知ですがこのへんでやっておかないとどこまでつけ上がるか分かりません。

もし『武力で解決はダメだ』と言い張る人は国連に『アメリカをどうにかしろ』と言ってあげてください。

ありがとうございます!

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 12:19 投稿番号: [1854 / 8733]
houkifuji様


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   こちらこそ、ありがとうございます。
    anywhere_you_want_to_go    の整理を評価くださり、
    ありがたく感じます。   …と同時に、

    不思議なものです。
    こちらからすれば、そう思ってくださることは
    元々『houkifuji様の投稿あってのこと』だ
    と、逆に感謝しているのですが…


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   houkifuji様に共感します。
    perspectiveworldさま曰くの「☆世界平和に関るトピ☆」を起点に…
    投稿される皆様の、意欲的で独創的な着眼点から投げかけられる書き込みに、
    anywhere_you_want_to_goは、これまで、
    一体、目からうろこが何枚はがれ落ちたことでしょうか…

    「微力なa」にとって、☆   トピ   ☆   で触れ   刺激を受け   得たものの、
    はるかに深く、数知れず勉強になり、
    お陰様で、この眺望まで来させていただいたように感じます。


   …気がつけば、
     最近では、平和について   日常、忘れないで、気にかけておく、  
    「無理なくなじんでいる自分」を、感じつつあるのかもしれません。


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   ☆   トピ   ☆   への投稿は、現在、
    「継続して効率的な整理の仕方   と   そのペース」
     を模索している最中のようです。
     いましばらく…
     ときどきやってくる津波のような状態になるかもしれません。
     (スミマセン   m _ _ m)


   「houkifuji様からの資料5」について、
    只今6割を進捗していますが、
    このままの形で投稿すると   「トピ一覧の表示」で
    anywhere_you_want_to_goで40件を連ね
    ページを越えて占領する   かなりオソロシイ状態になるやもしれません…
    現在、まとまったものを、さらに再整理させていただこうと考えております。


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   平和へ長い道のりが、平和的に積み上げられてゆきますように…
   これからも、永い目で、よろしくお願いできましたら、さいわいです。


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資4:社会的責任と社会的責任投資-2

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 09:53 投稿番号: [1853 / 8733]
・   環境から経済・環境・社会のトリプルボトムラインに向けて
   (株)イトーヨーカ堂   常務取締役   稲岡稔   氏


  ・   アメリカ、ヨーロッパ、日本における
    CSR(Corporate Social responsibility:社会的責任)への関心の高まり広がり。

    ・   アメリカの背景
      ・   エンロン、アンダーセン、ワールドコムなどの企業不祥事に端を発し、
        コーポレートガバナンスの視点でCSR(社会的責任)が語られる傾向。

    ・   ヨーロッパの背景
      ・   欧州統合と中道左派政権の成立の流れを経て、移民の問題など
        様々な社会的摩擦が生じる中、社会問題としての文脈で語られる傾向。

    ・   日本の背景
      ・   1940年体制、終身雇用・年功序列などの崩壊による
        日本社会に与えた大きなインパクト。
      ・   企業不祥事の問題が起きたことも一つの要因。
        ・   かつて日本的と言われてきた
          ムラ社会的意識構造、儒教的倫理観などのメンタリティーの基盤喪失
          により、属する組織・社会を頼りにできなくなった。
        ・   市民が自立への道を歩み始め「意識の市民革命」と呼べる現象が
          起こりつつある中、登場している「自立した個人(市民)」により、
          企業の社会的責任に対する厳格な目が注がれ始めたと考えられる。


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・「自立した個人」が日本にも登場する時代…
 
   ・   SRI(社会的責任投資)は、
     企業経営に直接関わる「資金調達」で大きな影響。
     日本の年金システム改変の中、今後の動向に特に注目。

   ・   CSR(社会的責任)を求められる声の高まりと、内容の変化。
    「環境問題」中心から、「社会性」と呼ばれる分野(労働・雇用など)へ
     今後の企業動向に注目。

↑3−終

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資4:社会的責任と社会的責任投資-1

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 09:52 投稿番号: [1852 / 8733]
◆◆   資料−4   ◆◆


◎元資料:
  ・   エコロジーシンフォニー(環境情報を総合的に発信するオンラインマガジン)
    2003年4月号   編集部   安藤氏
    http://www.ecology.or.jp/member/special2/0304-2.html

以下、※抜粋掲載※

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◆   「社会的責任」と「社会的責任投資」

↓3−始

・   2003年3月17日
   「どのように企業の社会的責任(CSR)を果たしていくべきか
    〜日本で求められるCSRとSRI〜」
    中央青山PwCサステナビリティ研究所セミナー
   (http://www.chuoaoyama.or.jp/environment/sasuken.html


・   SRI海外最新動向と日本における今後の発展〜日本企業へのアドバイス
   (株)グッドバンカー代表取締役社長   筑紫みずえ   氏


  ・   SRI(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)では
    財務諸表でない観点から企業を評価。
     ・   世界におけるSRI(社会的責任投資)の流れ
      ・   SRIは金融商品の枠を超え、経済システムのオルタナティブ(代替案)
        になりうるものとして認知。
      ・   SRI投資家が機関化されている状況。(年金基金など)
      ・   2000年7月イギリスで施行された「年金法」
        ・   年金基金は、投資のすべてはSRI(社会的責任投資)の観点から
          であることをディスクローズ(開示)しなければいけないと制定。
        ・   イギリスの市場における年金基金の資金は約35%を占め、
          非常に大きなインパクト。
          (国が政策によりSRIへ誘導するという動向)


  ・   エコファンドが1,000億円の規模になるのに…
    ・   アメリカでは、10年を必要とした。
    ・   イギリスでは、7年を必要とした。
    ・   日本では、4ヵ月で資金獲得。
     (‘99年、エコファンド(日興エコファンド)を、はじめて日本で発売以来)
      ・   日本においても投資家層に変化。
        日本での潜在的なSRI市場は非常に大きい。



  ・   現在、アメリカでは2.3兆ドルの資金が、SRIと言われている。
    SRI(社会的責任投資)市場が拡大したことと年金のシステムの関係。
    ・   確定給付型から確定拠出型年金へのシステム変更により
      個人がリスクを負いながら自分の価値観に従って投資先を選ぶ行動様式が確立。

  ・   遅れてきた巨大市場日本。
    ・「個人の価値観の投資」の反映が、
      年金基金の投資先を決定し、
      企業の社会的責任を監視するという役目を果たすだろう。


  ・   企業のCSR(Corporate Social responsibility:社会的責任)の形成
    ・   文化などの違いも、最終的に目指す地点にそれほどの違いはなく、
      ユニバーサル(普遍的)な部分が多くを占めると考えられる。
    ・   このプロセスは、各国のローカルな部分が反映しえる。
      各企業が、国のCSR(社会的責任)を確立していくための努力をしつつ
      グローバルな投資家から評価を受け、
      最終的に企業の競争力につながってゆくと考えられる。


   参考WEB:環境省「金融業における環境配慮行動に関する調査研究報告書について」
   http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3363

資3:用語解説−2

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 09:50 投稿番号: [1851 / 8733]
※   グッズ減税、バッズ課税


  ・   過去、市場経済に環境コストが組み込まれていなかったため、
    様々な公害問題が発生した苦い経験から、
    環境問題・環境コストを市場経済の中に組み込んでいくための有力な手段。

  ・   公共的な部分に使われ、公共財の充実を図ることが目的である税金について、
    基本的に、好ましい行為に対する課税は、できるだけ避け、
    好ましくない部分(世の中のため、地球環境のためにマイナスになるような部分)に課税をする。
    良い部分には「グッズ減税」・悪い部分には「バッズ課税」という形で
    全体として差引ゼロイーブンにし、負担を軽減しながら問題解決にあたるという考え方。

  ・   私たちの市民レベル、生活レベルで考えると「ゴミ有料化」が当てはまる。
    ゴミの選別・節約のモチベーションを継続するため、
    ゴミ排出量が削減される効果の表れる程度まで、適切な「安くない額」での「ゴミ有料化」。

    「ゴミ有料化」の実施により、地方税収は増加。
    それを原資として固定資産税を減税するといった事も考えられる。

    ◎元資料:※抜粋掲載※
     http://www.gispri.or.jp/kankyo/kondankai/20.html
     地球産業文化研究所(GISPRI)

     ・   IT化の進展は経済をダイナミックに発展させる可能性をもたらすとともに、
       迅速かつ広範な情報伝播を可能とし、人々の価値観を多様化させ、
       NPO等新たなプレイヤーの登場を現出している。

     ・   地球容量の物量的制約はますます深刻化しており、
       気候変動問題を巡る国際交渉や昨年開催された
      「持続可能な開発に関する世界首脳会議(WSSD)」等
       国際的取組みが加速化されるとともに、
       循環型社会の形成等如何に持続可能性
       (sustainability:サステナビリティ)を実現するかが焦眉の課題。

     ・   地球規模での問題に効果的に対処し、人類が引き続き発展するためには、
       人類の叡知をできるだけ速やかに結集し、
       各国、各民族が協調して問題解決に当たることが、
       以前にも増して求められている。

↑用語−終

◆ 用語解説-1

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 01:58 投稿番号: [1850 / 8733]
↓用語−始

   ※ISO(環境管理)
    ・   国際的に通用する製品やシステムの規格、標準を制定する非政府国際機関。
      国際標準化機構(ISO:International Organization for Standardization)が、
      環境への不可の少ない事業活動を推進するために定めた
      環境管理・環境監査に関する国際規格。
    ・   ISO14001
      ・   企業などの組織が、環境マネジメントシステムを構築するために
        求められる要求事項を規定した規格。
      ・   環境方針及び計画をPDCAサイクル、
       (策定:Plan/実施・運用:Do/点検及び是正措置:Check/経営層が見直す:Action)
        により環境マネジメントシステムを継続的に改善していくことを要求したもの。

   ※PRTR制度
    ・   pollutant release and transfer register(環境汚染物質排出・移動登録制度)
    ・   有害性のある化学物質の、環境への排出量及び廃棄物に含まれての移動量を登録し
      公表する仕組み。
      行政・事業者・市民が情報を共有しつつ化学物質のリスク管理に
      役立てようとする環境保全のための新しい手法。
    ・   OECD(経済協力開発機構)は、1996年2月に加盟国がPRTR制度を導入するよう勧告。
      日本では、ダイオキシン類等の化学物質に対する国民の関心の急速な高まりを背景に、
      「特定化学物質の排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」が
      1999年7月に制定され、2001年4月から運用が開始。
    ・   法律の対象となる事業者は、1年間の排出・移動量を把握し、
      都道府県経由(広島市に事務委任の予定)で国へ届け出後、
      国は届け出られた情報について集計・公表等を行う。

    ◎元資料:※抜粋掲載※
     広島市環境基本計画
     http://www.city.hiroshima.jp/kankyou/hp/kokusai/kihon/zenbun/yougo/yougo.html

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※   グリーン・コンシューマ(green consummers)
   ・   価格だけでなく、
     環境にやさしい品質、社会問題に配慮した企業の製品を選んで購入する消費者のこと。

※   グリーン・インベスター(green investors)
   ・   利益だけでなく、
     環境保護や社会問題に積極的に取り組んでいる企業に投資しようとする投資家のこと。

◆ グッドマネー−3

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 01:57 投稿番号: [1849 / 8733]
・   金融機関における環境情報の評価方法
  (エコファンド組み入れ優良企業になるには)

  ・   環境情報の収集
    ・   環境報告書(環境会計の項目)
    ・   営業報告書
    ・   マニュアルレポート
    ・   PRTR データ
    ・   製品カタログ
    ・   商品テスト
    ・   雑誌
    などから環境情報を入手。

  ・   何が評価されているか ?
    ・   企業活動の実態
    ・   組織が環境に対してどのような対応をしているか。

    企業活動の中に何らかの影響を与える環境負荷の調査。
    ・   ISO14001 の取得状況や環境報告書の内容。
    ・   PRTRなどのデータから定量的分析と全体としての環境パフォーマンス。



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    企業としての環境に対する組織のパフォーマンスの評価項目
    ・   1、環境方針・環境目的はどうなっているか。
    ・   2、環境マネジメントシステムの構築はどうなっているか。
       (ISO の取得など)
    ・   3、環境専門組織があるか。
    ・   4、環境監査は実施されているか。
    ・   5、環境報告書は発行されているか。
    ・   6、環境に関して受賞した事があるか。


    環境負荷パフォーマンスの評価はどうなっているか ?
    ・   ライフサイクルアセスメント(LCA)の製品の
      一つの製品が作られてから廃棄して使用されなくなるまで
     (ゆりかごから墓場まで)という観点を考慮した評価。

     ・   1、製造工程におけるインプットでは、
         エネルギーの投入量、原材料投入量、有害物質の投入量。
     ・   2、製造過程におけるアウトプットでは、
         大気への放出(NOX,SOXなどの空気への排水系への排出)
         水系への排出(排水中の COD や BOD の濃度)
         固形廃棄物量。
     ・   3、物流に関するインプット 燃料の使用量、のべ使用車両数や走行距離、
         包装資材使用量。
     ・   4、物流で排出する CO2の量。
     ・   5、製品の使用時、使用後に発生する環境負荷の量 エネルギー消費量、
         有害物質の使用量や排出量、廃棄する時の環境負荷、リサイクル性。


・   市場メカニズムを利用したエコファンドに関連するデータの
   同業他社との比較により、企業の評価をする基盤の作成が可能。
・   エコラベル(製品の環境情報)により、グリーンコンシューマーが生まれ、
   企業の環境情報が開示されると株主が融資先を選択するグリーンインベスターが生まれ、
   エコファンドが市場で活性化してゆく。


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・   環境ビジネスの市場規模は現在約 15 兆円といわれている。
   2010 年には 37 兆円を超えると試算されている。
   環境ビジネスの雇用規模も現在 64 万人。
   2010 年には約 140 万人と予測。

   日本企業の環境問題から、
   21 世紀に向けての投資行動は、環境問題に対し
   市場が各企業の配慮ある活動を正当に評価していく必要がある。


   拡大する環境ビジネスと、企業の環境問題への把握。

   1980年代までの公害対策時代から、
   1990年代からの地球環境問題へ
      真剣に取り組むことが企業のイメージを良くする時代。
   2000年代   完全な実利益に結びつく環境対策へと企業の対応が変化してゆくだろう。


・   環境に配慮した企業経営・企業活動を展開することで、
   すべてのことは企業の収益向上につながる計り知れないチャンスがある。
   ・   経営に必要な資金の調達がグリーン・インベスターという投資家から集まりやすくなる。
   ・   製品・サービスを購入するグリーン・コンシューマという消費者を呼び込みやすくなる。
   ・   環境税によるバッズ課税、グッズ減税を選別された場合、
     商品競争力のある環境配慮型商品は税制について優遇措置を受ける可能性が出てくる。
   ・   環境経営度のパフォーマンスが、良い企業のイメージの向上につながり、株価も上がる。
   ・   エコファンドの組み入れ銘柄にも選択されるというように好循環が期待される。

↑2−終

資2:グッドマネー−2

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 01:56 投稿番号: [1848 / 8733]
・   米国の場合の「エコファンド」が産まれてきた社会的な背景

   ・   今世紀の初頭は教会資金は
     酒・タバコ、ギャンブル関連の企業には投資はしなかった。
   ・   1930 年代の世界恐慌の真っ只中、
     アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトは次のように語った。
    “We have always known that heedless self-interest was bad morals,
     we know now that it is also bad economies.”

   ・   第二次世界大戦が終わると、ほとんどのアメリカ人はこの声明を忘れ、
     人類や環境にどんなに負荷がかかろうが最大の利益を得ることに邁進。
     1980 年代まで“Greed is good.”というスローガンが、
     アメリカの重役会議室で語り合われていた。

   ・   1960 年代に起こったベトナム戦争中
     戦争を支持したくない一部の投資家が現れ、
     SRI(社会的責任投資)という概念が急速に広がり
     兵器生産を問題視する投資家が現れた。

   ・   1970 年代の後半、
     アパルトヘイト政策のおこなわれている
     南アメリカに関連する企業の株式が売却され、
     人事差別に対するスクリーニングもなされ、
     投資の社会的責任が再びクローズアップされた。

   ・   1990 年代には、投資対象を選別する社会的な基準が多様化しはじめ
     タバコ、ギャンブル、アルコール、中絶、人権、労働、動物愛護、と広がり
     環境問題もSRI(社会的責任投資)の範疇に入ってきた。

   ・   アメリカにおける SRI(社会的責任投資) 資産増加
     Social Investment Forum によると
     SRI(社会的責任投資) スクリーニングのある資産は、
     1997 年   5290億ドルから
     1998 年 14970億ドルに増加(増加率183.0%)

資2:グッドマネー-1

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 01:55 投稿番号: [1847 / 8733]
◆◆   資料−2   ◆◆


◎元資料:
  ・   日本環境倶楽部
    http://www.mmjp.or.jp/kankyouclub/
  ・「環境経営」支援のためのレポート   −   「エコファンド」
    初版2000.3 改訂 2000.11
    http://www.mmjp.or.jp/kankyouclub/freereports/ecofund.pdf

以下、※抜粋掲載※

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◆   グッドマネー

↓2−始

・   日本環境倶楽部調査レポート −   「エコファンド」

   ・   99 年8月4日、国内初のエコファンドの発表が開始された。
     エコファンド1号になった日興アセットエコファンドは
     発表から 12 日間で約 230 億円を販売。
     10 月発売の興銀第一ライフ・アセスメントも 300 億円を販売。
     安田火災の販売したものも同様。
     エコファンドの購入者は、九割以上が個人。
     男女別では女性の比率が高い。


   ・   日興アセスメントマネジメントや
     日興第一ライフアセットマネジメントなどの
     ファンドに組み込まれた株式の銘柄選定をアドバイスしたグッドバンカー。

   ・   代表取締役である筑紫みずえ氏が「エコファンド」に興味を持ったのは、
     以前に勤めていたスイス系の UBS 信託銀行に勤めていた頃。
     「銀行は晴れの日には傘を貸し出し、雨の日には傘を取り返すような産業」
     と銀行の悪評は高く、
     疑問に感じている時、米国の教授の本「グッドマネー」と、
     その中の概念、SRI(Socially Responsible Investment=社会的責任投資)に出会う。

     ※SRI(社会的責任投資) は株式投資など、
      個人の企業や年金組合が運用する時、
      会社の財務諸表の収益力や、人種差別や女性蔑視、
      武器産業という反社会的な倫理にもとるような業務をおこなう
      会社には株式投資しない。というような概念を説いたもの。

   ・   筑紫氏は SRI(社会的責任投資) についての情報を集めはじめて
     環境問題の深刻さに気づき、環境問題にどう取り組んでいるかということを
     評価して投資するファンドも海外にはあることを知る。
     日本でも実現すべく、金融業の社会的な役割を発見。

   ・   外資系銀行に勤めていて、
     日本が金融の競争力をどんどん低下させていくのを目の当たりし、
     98 年にグッドバンカーとして独立。

  

   ・   現在の「エコファンド」は、
     すべての業種において財務評価と同時に
     環境面でも評価できる企業を選別して投資するファンド。

     環境スクリーニングの根拠は 、
     SRI(社会的責任投資)と
     企業の成長性や収益性の評価。


   ・   企業の環境負荷削減に対する努力は、
     建設会社の廃棄物処理コストに見られるように、コスト削減の要因になる。
     また、次々に実施され始めている法規制に対する環境対応に遅れれば、
     企業の競争力を阻害することになる。

資1:エコファンド−2

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 01:54 投稿番号: [1846 / 8733]
◆   エコファンド

↓1−始

・   グッドバンカー社   代表取締役   筑紫みずえ氏

  ・「エコファンド」とは、株式投資信託。

   ・   投資信託
      皆様から1万円とか10万円とかの小口のお金を集めて債券や株式等の
      金融商品を買い、プロのファンドマネージャーが運用する商品。

   ・   エコファンド
      環境に優しい企業だけを集めた株式投資信託。
      選定基準は、グッドバンカー社が調査・評価。
      ・   企業活動の中で、どうやって環境への負担を減らしているか?
      ・   同業他社さんに比べ、一所懸命努力している企業に点数を付け、
        その点数の高い企業だけを集めて投資。

   ・   エコファンドを始めたきっかけ
      ・   お金が悪いのではなくお金をどう使うかで、良くも悪くもなる。
        S.R.I.(社会的責任投資)という考え方に出会い商品開発を目指す。
        1989年から10年かけて実現。

   ・   S.R.I(Socially Responsible Investment=社会的責任投資)
      ・   企業がどういうところから収益を上げているか?
        投資家が見極めて(社会的責任)投資する。
      ・   企業が上げる収益の一部が「なにかに負担」を掛けている場合、
        投資家もその「負担」を助けている。という考え。

   ・   エコファンドの現状
      ・   金融業界の大反対の中、エコファンドは発売。
      ・   最初の2週間で230億売上。
        若い人・女性、証券会社に口座を持っていない、新しい投資家が多数。
      ・   4ヶ月で1000億円、6ヶ月で2000億円というマーケット。
      ・   結果、企業も環境問題に取り組むことで
        新しい投資家が増えると考えるようになった。

   ・   日本企業の変化
      ・   グッドバンカー社の評価の基準として、
        ISO14001という国際規格を取っているか?も対象。
      ・   1999年6月には、1552件しか日本企業は取っていなかったのが、
        2000年には9000件以上、今は10000件を越えて世界一。
        日本企業の環境問題への取り組みは世界のトップクラスになった。

   ・   ヨーロッパと比べると…
      ・   遜色のないところにきている。
      ・   ただ一つだけ、情報開示をもう少し頑張って貰いたい。

   ・   次の目標
      ・   S.R.I.の金融システムを使い、
        「環境に優しいということ」=「人に優しいということ」
        女性の問題や人権、人に限らずみんなが幸せになり、
        そのことが地球を守っていくような世界になる
        商品開発。

↑1−終

資1:エコファンド-1

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 01:53 投稿番号: [1845 / 8733]
資1:エコファンド


資料のみの投稿です。


・   houkifujiさん(メッセージ: 1460)の、
   平和貢献のための投資についての発言と、
   合流してゆくのでしょうか…

・   琴線にふれる「お金を問う」シリーズ…
   その①にて、perspectiveworldさんが問い、
   エンデが遺した「本当の心の豊かさや、生きる喜び」を起点とする発想が、
   少しづつ、認知されつつあるのでしょうか…


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◆◆   資料−1   ◆◆


◎元資料:
  ABCラジオ   ガラスの地球を救え(Earth Dreaming)  
  毎週日曜日・22時20分〜22時55分   出演: 手塚るみ子氏
 
  ・   故・手塚治虫氏の長女、手塚るみ子氏によるパーソナリティー。
    手塚治虫氏が残したメッセージ「ガラスの地球を救え」のコンセプトに
    賛同する方々をゲストに迎え、トーク、音楽
    そして地球環境にまつわる様々な情報の紹介。
    http://www.asahi.co.jp/50th/radio_dreaming.html

    (参考:『ガラスの地球を救え』   21世紀の君たちへ   光文社
         平成元年(1989年)2月9日   手塚治虫氏の急逝により完成をみず、
         生前の発言・原稿と編集部の協力により、同年4月30日刊行された書)

         最終章は、『宇宙からの眼差しを持て』から、はじまり、  
         「想像の力こそ、人類ゆえの最高に輝かしいエネルギーなのです。」
         と結ばれている。)  


    ・   ゲスト:グッドバンカー社   代表取締役   筑紫みずえ氏
      2003年3月23日
      http://www.asahi.co.jp/50th/tsukushi.html

以下、※抜粋掲載※

トム&ジェリー

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/25 01:39 投稿番号: [1844 / 8733]
==========
ジェリーが大人になった頃、トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりが近いのを知り、こっそりジェリーの前から姿を消したのです。
ジェリーの前で、弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中では、ずっと喧嘩相手として生き続けたかったのです。
−−−−−−−−−−
トムがいなくなったのに気づいても、ジェリーは悲しみはしませんでしたが、
なんか退屈になっちゃうなと思いました。トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクするのですが、それが何なのかジェリーにはわかりませんでした。
そしてトムの願い通り、ジェリーの心の中ではトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手のままでした。
−−−−−−−−−−
そんなある日、ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、今度はこの猫を 喧嘩相手にしようと考えました。
そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。そう、いつもトムにしていたように・・・。
−−−−−−−−−−
ジェリーは物陰に隠れて、猫がねずみ取りの罠に近づくのを待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいて来ます。ジェリーはしめしめと思いました。
いつものように自分がねずみ取りにひっかかるフリをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ・・・
手か尻尾を罠に挟んだ猫が飛び上がる姿を頭に浮かべて、ジェリーは愉快です。
−−−−−−−−−−
でも、その猫はトムではありません。
猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早くねずみ(ジェリー)の匂いに気づき、
目にも止まらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
「トムよりのろまなはず」の猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。
ジェリーも噛みつき返しましたが、トムより体が小さいにもかかわらず、この猫は平気です。
−−−−−−−−−−
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当はネズミが猫と喧嘩して勝てるわけがない事、
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、わざとジェリーを捕まえないでいた事を、
いま初めて知ったのです。喧嘩ばかりしていたトムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そして、トムがいなくなった時の、胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
それは、かけがえのない友を無くした悲しみだったのです。
−−−−−−−−−−
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑み、ジェリーを待っているトムがいました。
−−−−−−−−−−
「ウフフ、また一緒に喧嘩ができるね」
「望むところさ、今度こそ捕まえてやるぞ。アハハ」
==========
        ・
        ・
        ・
僕が小さい頃放送されていた、米国のTVアニメ 「トム&ジェリー」。
テレビの前で、猫とネズミが喧嘩するのを観てよく笑っていたものでした。
先の話は、最近偶然ネットで見かけたもので、誰かが作ったパロディーだと思いますが、
なんと言うかその、悲しくて切ないけど、ちょっとイイ話で・・・。
・・・きっと世界中でもっとも「平和」を望んでいるのは、この話のジェリーのように、
今まさに争いの中で命を失おうとしている人々なのだろう。

お金を問う⑩兵器のお値段

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/24 22:15 投稿番号: [1843 / 8733]
タカタ社長が驚く!吉田栄作が叫ぶ 「そのお金の使い道は?」

◎兵器のお値段 / 週刊 SPA!3/11号参照
==========
●巡航ミサイル「トマホーク」・・・1発=6000万円 (うち約4%が純利益)
−−−−−−−−−−
●精密誘導爆弾「JDAM」・・・1発=287万円 (誘導装置部分が250万円)
−−−−−−−−−−
●F16C/D戦闘機・・・1機=60億円 (軽量戦闘機のベストセラー)
−−−−−−−−−−
●M1A2エイブラムズ戦車・・・1両=6億3000万円 (陸戦の「華」高級戦車)
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●AUGステア銃・・・1丁=8万円 (オーストラリア製の名銃)
−−−−−−−−−−
●AKライフル銃シリーズ・・・1丁=2万円 〜 (ビンラーディンも愛用)
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●B-2ステルス爆撃機・・・1機=2700億円!(爆撃機の高級ブランド品)
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●大型原子力空母・・・1隻=1兆5000億円!(建造コストのみ)
==========
        ・
        ・
        ・
戦争に勝つ方法=何も考えず、金を使って兵器揃えて、ぶっ放す。これでOK!
確かにアメリカ勝つはずだわ。こんな事出来るのアメリカだけだもんね。

しかし、雑誌 「S I G H T」 vol.16(最新号)はこうだ。

◎インタビュー特集 【戦争に勝って、すべてに負けたアメリカ】
==========
「アメリカは軍事的に勝って、政治的に負けてるんです」
●藤原帰一 / 東京大学法学部教授(国際政治学)
−−−−−−−−−−
「僕が全身に浴びて育ってきたアメリカのカルチャーは嘘だったんだなって思いました」
●坂本龍一
−−−−−−−−−−
「つまり戦争ってのは、勝っても負けてもろくな事はないんですよ」
●吉本隆明
−−−−−−−−−−
ブッシュにとっての「自由」と「神」
●森孝一 / 同志社大学神学部教授
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「誤解と破壊と勘違いの、アメリカのイラク政策」・・・テレビで言えなかったこと
●酒井啓子 / アジア経済研究所主任研究員
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「アメリカのやっていることは、出来の悪い西部劇なんです」
●中村哲
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「アメリカ経済は自滅していってますね」
●小野善康 / 大阪大学教授(経済学)
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「これはただの不景気ではない。アメリカは本来のレールからはずれてしまったんです」
●ポール・クルーグマン / プリンストン大学教授(経済学)
==========
        ・
        ・
        ・
物事というのは、客観的かつ包括的な見方で考察しないと真実は見えて来ない。
そんな風に考えさせられる特集記事だったように思います。
個人的には、坂本龍一氏のインタビュー記事が印象的でした。

パーフェクトです。

投稿者: houkifuji 投稿日時: 2003/06/23 19:52 投稿番号: [1842 / 8733]
ほんとうにはanywhere_you_want_to_go 様
は整理するのがうまい。

投稿を見るたんびに、この方はただものではない・・・・・・と思っています。

人が集まりすぎてきました。
しかし、みなさんすばらしい投稿です。
これもanywhere_you_want_to_go 様の整理の力の賜物と感じます。

感謝しております。
これだけ集まってくると自分の発想に刺激になりうれしいです。



>>・   ポートフォリオの本質
  「ナレッジマネージメント」

  ・「知(情報 )の一元化による、価値ある知(情報)誕生へのしくみ」
    ナレッジは、Knowledge(知識・知)、マネージメントは、management(経営・管理)

これは、最重要課題です。
紙幣という貨幣システムのうえでは、貨幣の貯蓄と浸透性が絶対的な必要条件です。
つまり多くの方が紙幣による評価を受けれるような状態をたもち。
マネーサプライを増加させると、インフレーションになりないくいようなのです。
これを、プルーデンス政策とも言います。
信用性のある労働条件と其のモチベーション評価し、資源の最適配分に持っていくことです。
マネーサプライの管理のしかたは、M3に代表されるようにインフレになる手前の貨幣通貨量に重点が置かれていましたが、しかし、それでは、中央銀行は不景気を改善できないことをしりました。

貧しい地域には、最適な資源配分が差別的なもので評価され貧しいとこは、市場に豊富に食料がありふれて、腐れば捨てるほどあるのにそれが、貧しい人の口に入らないという状態が見られます。

それを、改善するのが、信用できる(貨幣の数字ですべてを見抜くことができる)市場と、貨幣の力(インフレでない)の信用力であると思います。
其の信用力や、市場の力を最大限発揮するのが組織力だったり、情報・人・物・金の管理です。
その管理を行うには、ポートフォリオの構築や
・「知(情報 )の一元化による、価値ある知(情報)誕生へのしくみ」
    ナレッジは、Knowledge(知識・知)、マネージメントは、management(経営・管理)が大変重要になってきます。

anywhere you want to go 様へ Last

投稿者: pjb6111 投稿日時: 2003/06/23 02:49 投稿番号: [1841 / 8733]
  そろそろ最終回にしたいのですが、うまくまとまりますでしょうか。

  つまり我々が   家庭・学校そして社会で
過去に学んできた
1,理性的方法
  2,感性的方法
  3,行動的方法   によっては   (もちろん
それぞれの正しさや妥当性はありますが)
対立や戦争は   なくなり得ない事は   ご理解いただけますでしょうか?

  そこには   Be Here Now という   現在時制は   ない事に   お気づきでしょうか?

  そして同時に   我々は   常に   既に
Be Here Now という   現在時制に   接している事が   ご理解いだけるでしょうか?

  つまり我々は   原初よりずうっ−と
創造的現瞬間にたずさわってきたのですが,その行動のモチベ−ションを生物社会的論理や行動論にゆだねた時、我々は社会から評価され妥当性を得る事ができるのですが、同時に現在の瞬間がみえなくなってしまうのです。

  もうおわかりでしょうか?
我々は   様々な立場や義務?責任?をかかえています。しかしそれ以前に主体的行為の第一人者(老若男女・年齢・国籍・宗教を
問わず   人類としての)である事を優先させるだけなのです。
  そして   それが   もっとも   行動に移しやすいのは   学識豊かな学者先生や文化人や政治家・官吏や公務員ではなく、平平凡凡たる   我々自身なのです。
  我々は自分の責任を他者に投影しすぎている、のではないでしょうか?
  逆説的に言いますと、言葉やイメ−ジ以後の(それらに依存した)世界(教育や政治・経済そして宗教にいたるまで)などからは
真実の心の健康・平安も平和もけっしてやってこないのです。

  では   皆様の現瞬間の行為に期待しつつ
              合掌
ご意見・ご質問   お待ちしております。

  最後に   anywhere様    またこれらの記事を私のトピにも掲載する事を許可ねがいます。
  「真の心の健康と平和共存の為に」トピ
            pjb6111でした。

お金を問う⑨増え続ける軍事費【2】

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/22 17:37 投稿番号: [1840 / 8733]
◎アフガン戦争で軍需企業は途方もない利益を得ている
(青山貞一氏のhp 「正当性なき米国のイラク攻撃」より)
==========
「9.11」の同時多発テロ後のアフガン攻撃と対テロ戦争拡大のなかで、
米国の軍需産業は空前の利権を得ている。
アフガン戦争直後の2001年10月26目、米国防省は次世代戦闘機の開発と製造を
軍需企業のトップ「ロッキード・マーティン」に委託することを決めた。
−−−−−−−−−−
受注契約高は2,000億ドル、実現すれば史上空前の契約となる。
2,000億ドルと言えば約27兆円に相当。日本の国家予算の4分の1以上という途方もない額である。
ロッキード社が獲得した戦闘機の生産は米国用にとどまらず、同盟国である英国、日本などでも、
今後主力の戦闘機になる予定だ。主力戦闘機は、F16戦闘機やA10攻撃機などに代わるもので、
空軍1,763機、海軍480機、海兵隊609機が購入予定されている。
英国も空軍と海軍が150機購入、米英だけで約3,000機の需要となる。
−−−−−−−−−−
この契約後ロッキード社の株は高騰し、CEOらは「不況の中、この受注で危機を脱した」と述べている。
このように米英では軍需産業が最大の公共事業となっていることがよく分る。
==========
        ・
        ・
        ・
いくら「テロ撲滅」「大量破壊兵器の廃棄」「圧制からの開放」などと名分を並べても、
こんな事実を見せられれば、結局儲けたいだけじゃんて思われても仕方ないと思う。
だってただでさえ軍事的頂点に立つ米国に、もはや足りない兵力なんてあるはず無いのだから。
・・・最後に、もう一回言いたいと思います・・・「軍事費ってホント勿体無い」!

お金を問う⑧増え続ける軍事費【1】

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/22 17:36 投稿番号: [1839 / 8733]
◎世界の軍事費6%大幅増・・・米の超軍事大国ぶり象徴 / 日本が世界第2位
==========
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所が17日発表した2003年版年鑑によると
02年の世界の軍事費は、対テロ戦争でブッシュ米政権が支出を大幅に増やしたため、
前年比実質6%増の『7940億ドル(約93兆円)』に達した。
2〜3%前後で推移していた過去数年の伸び率に比べて高く、
特に米国の軍事費は10%増えて、世界の43%=3414億ドル(約40兆円)に達した。
増加分も世界全体の4分の3を米国が占め、軍事超大国ぶりを象徴している。
米国を含めた中国など上位5カ国の軍事費は、世界の62%に達した。
国内総生産に占める軍事費の割合は、世界平均の2.3%に対し中東が6.2%と突出。
2003/06/17 【ロンドン17日共同】より
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日本の軍事支出は467億ドル(約5兆5千億円)で米国に次ぎ2番目に多い額である。
2003/06/17 【ロンドン17日西尾正哉】より
==========
        ・
        ・
        ・
◎その世界総軍事費 『7940億ドル(約93兆円)』 で何とかしたいと思う事
(各種hp、公開 e-mail より)
==========
●途上国の債務をなくす・・・4010億ドル
アフガニスタン、カンボジアなど「低所得国」61カ国の対外債務は4010億ドル。
中でもエチオピア、ソマリアなど「特に借金返済が困難な国(重債務貧困国)」40ヶ国の
対外債務は約2200億ドル。これら巨大な債務がなくなれば、
医療や保健、福祉などの国内での整備発展も可能になる。
−−−−−−−−−−
●世界中の兵器を廃棄する・・・1720億ドル (米モントレー国際研究所資料)
・核兵器の廃棄=600億ドル    ・通常兵器、小型兵器の廃棄=120億ドル
・化学兵器の廃棄=500億ドル   ・化学兵器に汚染された地域の環境浄化=500億ドル
※アメリカの軍事費のおよそ半分で全ての兵器を廃棄できる計算。
−−−−−−−−−−
●世界のすべての埋まっている地雷の撤去・・・330億ドル
現在世界中にある地雷は1億1000万個。地雷1つを除去するために、300ドル以上かかる。
世界中の全ての地雷を除去するためには、最低330億ドルあれば可能。
アフガニスタン国内の地雷であれば、1000万個分の30億ドルで除去できる事になる。
−−−−−−−−−−
●すべての地雷被害者に義足などを贈る・・・約3億ドル
地雷による被害者は25万人(死者を含めると50万人)、加え毎年2万5千人の犠牲者が出ている。
2億5千万ドルでこの人たちに義足を贈ることができる。
−−−−−−−−−−
●アフガニスタンの復興・・・250億ドル (国連環境計画)
アフガニスタンの難民は、国内外合わせて750万人。この人々も含め、
全てのアフガニスタンの人々が安心して生活できるためには、250億ドルが必要といわれている。
日本の軍事費の約半分、アメリカの10分の1でこのことは可能になる
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●世界の飢餓に苦しむ人(約8億人)の1年分の食糧・・・980億ドル (国連世界食糧計画)
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●世界中の約2000万人の難民支援用テントや毛布・・・1億ドル (国連ユニセフ他)
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●世界中の人々に基礎的な教育を受けさせる・・・60億ドル (ワールドウォッチ研究所)
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●世界中の子供達をビタミン不足による失明から救う・・・2000万ドル (国連WHO)
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●世界中の人々に安全な飲み水と下水設備を提供・・・90億ドル (ワールドウォッチ研究所)
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●世界中の女性の出産に関わる保健衛生費・・・120億ドル (ワールドウォッチ研究所)
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●世界中の砂漠化の防止・・・87億ドル (国連砂漠化防止条約)
==========
        ・
        ・
        ・
こうして比較すると、単純に「軍事費って勿体無い」と思ってしまう。
もちろん大切な自国の予算の一部ですから、おいそれと他国の援助に回すのは、
そう単純で簡単な事ではないというのは、僕でも理解できる話です。
軍事産業に関っている多くの人達の雇用をまかなっている事もわかります。
でもさぁ、何もそんなに律儀に毎年増やさなくたっていいんじゃないの軍事費って。
「大国」と言うのなら、せめて軍事費を増やす予算を援助に回すくらいの太っ腹ぶりを見せて欲しい!

お金を問う⑦ヘッジファンド

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/21 17:36 投稿番号: [1838 / 8733]
相変わらず毎日のように上がってますね「日経平均株価」。
ただこれ、必ずしも日本の実態経済が上向いている訳じゃないですよね。
NHKもニュースで、はっきり【ヘッジファンド】とは言わないまでも、
「海外投資家の買いに伴い・・・」ってコメント付けてるし。

大雑把に言うと・・・
ヘッジファンド・マネージャーが株を買う事で、少し株価が上がる。
結果、それにつられるように買う人が増えてくるから、またさらに上がる。
で最後は、頃を見計らってヘッジファンド・マネージャーが株を売り、
その差益で大儲けする・・・という事ですね。
今思えば、小泉首相が「プロは、今が買い時だと言っている」
と発言したあたりから、確かに株価は上昇しているわけで、
その「プロ」って実は、米国の「ヘッジファンド」の事なのかもね。

だから小泉としては・・・
①「ヘッジファンド」が株価を上げることで、市場の底打ち感を出し、
それに便乗する形で実態経済も上昇させる。
(「カラ元気でも出していればホントに元気になったりする」作戦)
②そのうえ大好きなアメリカを儲けさせる事も出来る。
③上手く行けば、結果として自分のお株と共に支持率もあがる。
・・・と、一石三鳥を狙ったのかも知れない。

しかし、もし仮にその「一石三鳥」のために「竹中」を抱き込み、
「故意に」株価を一時7000円割れ?という所まで激落させたのなら、
許しがたい背徳行為です。国内の損失分が、結果アメリカの利益となり、
その穴埋めに、国民の血税を使う・・・一体どの国の為の総理か(怒)。
おっと、自分で書いた仮の話につい熱くなってしまいました(恥)。

と、とにかくお金は、本来渡るべき人に渡って欲しい・・・含む自分(笑)。

anywhere you want to go 様へ 3,

投稿者: pjb6111 投稿日時: 2003/06/21 01:07 投稿番号: [1837 / 8733]
◆   現在時制への集約を〜
  ・内省するという行為
  >>わたしたちは、親子関係・学校での師弟関係・社会での上下関係などであっても無意識的に存在している本当の自分についての内省を努めることで(相手の望むことに応えることを優先順位の2番目以降とすることで)同じような事から徐々に「妥当性」という側面を学ぶことができうる。

  >以上の文節は   常識的で能動的、自律的で思いやりもあり、善意的で正しく感じられますよね、しかし実は誤りで、対立と戦争に向かう道なのです。
  すこし説明致します。

  >>無意識的に存在している本当の自分についての内省を努める〜

   >この行為,内省の主体は何か?
  客観的な(頭の良い)人→論理的に求めるため自我の強化に繋がります。又その結果→「影」の強化→対立の激化となります。
  主観的な(優しい)人→想念・感情的に求めるため自己の強化に繋がります。→その結果→相手に想念・感情的に自分が求めたとおりに応える,ないし従うことを求めるため、主体的対立の強化となります。
  行動的な人→(例えば)助けを求める人
助けて!→(役人)この書類に印鑑を・・・
助けて!→(警察)事件が起きてからね・・
助けて!→(親)自分の事は自分でしなさい・助けて!→(先生)教えたとおりにしなさい・
助けて!→(内省中の人)・・・・・・(内省中)
   コリャ   オモロイ
助けて!→(銀行)審査に通ったらね・・・
助けて!→(医者)うち救急やってません・・
助けて!→(坊主)死んでからね・・・
助けて!→(会社員)上司と相談しまして・・

  まさに日本のBe Here Now を良く表していると思いません?

  つまり   本当の自分自身を(自分のやりかたで厳密に追求しようとする、その行為自体が、いみじくも偽りの自分自身を強化し,対立(?本来対立してる?)を激化させている事にお気づきでしょうか。

同様に次の
  >>相手の望む事に応える事を、優先順位の2番目以降とすることで〜

   >これも(相手が求めるものをやみくもに,そのまま与えるのでなく・・・という)暗黙の了解的正しさはあるのですが、もし厳密(かつイジワルに)に言葉じりをとらえたならば、
  助けて!→我:トイレ行ってからね・・・
  助けて!→我:秋になったらね・・・
(これもオモシロイのがいっぱい出来そう・・)
  てな事になり、重大な結果を招きかねないのであります。

  ですから我々は常々、現在時制におけるT・P・Oと妥当性をかんがみて(これはBe Here Now ではありません。最終的には邪魔もの以外の何ものでもなくなります)主体的行為の第一人者であり続ける事によってのみ、お互いの全体的自己の側面を学びあい,利用しあい、融通無碍なる関係を築く事が
可能となるのであります。

  長くなりますので   今回はこのくらいで失礼致します。

anywhere you want to go 様へ 2,

投稿者: p_jazz6111 投稿日時: 2003/06/20 04:05 投稿番号: [1836 / 8733]
◆ 1970年以前の観念
  →1970年以前のごとき生物社会的無意識の循環構造

  しかしこうサブタイトルをつけられてしまうと、ゴロは良いのだけど、私のTEXTとはずいぶん違ったものに感じられます。私は多分観念とかイデオロギ−的なものは又新たな対立や誤解を招くので避けたつもりなのですけれど・・・。しかしこの時代を語るには避けれないですかね?私としては意識構造と心理機能が主眼としたいのですが?(苦しいけれどキィワ−ドだけで、ご勘弁)まず第一に占領軍による「戦後日本の統治政策」その核となる「情報宣伝計画」、マルクス主義、共産主義、社会主義、アメリカ産の日本国憲法、教育基本法、日教祖、米ソ冷戦構造、等など   そして過激派赤軍による浅間山荘〜よど号ハイジャック事件,
  そして殆どの日本人は小さなそして偽りの「自己防衛機制」に逃げ込んだのであります。それこそが逆に現在の日本人の生命・精神エネルギ−の枯渇の原因となっている、と思われます。

  >わたしたちの観念は、
  →私達の無意識を含む意識構造は〜

  >その錯覚とは
  →1,言語構造化された理性とイメ−ジ構造化された感性の循環構造との同一化。
   2,1,の個人内の意識的及び無意識的循環構造と生物社会的意識との循環構造との同一化。
   3,1,2,の循環構造と生物社会的無意識(民族的無意識・宗教的無意識)との循環構造との同一化。

  この三つの循環構造との同一化が個人の心身の不調和及び社会の末世的閉塞感となっているのであります。

  この仕組み・機能は世界中の人間、国籍・宗教・老若男女を問わず共通であります。

  そしてこれこそが   対立と戦争をおこす
あるいはそれから逃避する根本原因なのであります。

  その行動的差異はアイデンティティの中心点がどこにあるか。あるいはその優先順位による、のであります。

  そしてこれらの循環構造との脱−同一化こそ   平和に至る真実の道   なのであります。

  そしてこの道は   実は   どちらへ進んでも(西洋理性的方法・東洋の霊性的方法)人類の平和的共存に至るのであります。

  但し   三つの循環構造からの脱−同一化が   条件であります。

  本日はここまで、という事でオヤスミなさい。

ボブ・マーリィの叫び

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/19 21:56 投稿番号: [1835 / 8733]
「アイ・ショット・ザ・シェリフ」 より一部抜粋

−−−−−−−−−−
俺は保安官を撃った   でも副保安官は俺じゃない
−−−−−−−−−−
保安官のジョン・ブラウンは俺を嫌ってた
どうしてか俺には分らない
俺が種を蒔く度に奴は言ったんだ
「大きくなる前に引っこ抜け」
−−−−−−−−−−
ある日俺が街を出て行こうとすると
保安官のジョン・ブラウンが俺に銃口を向けている
だから俺は奴を撃ったんだ
あれが犯罪なら償いもするさ
==========
俺は保安官を撃った   でも神に誓う   正当防衛だ
==========
反射神経の仕業だった   でも偶然じゃない
毎日バケツで水汲みをしてれば
いつかは底が抜ける運命なのさ
いつかは底が抜ける運命なのさ
==========

      Words & Music by Bob Marley
      (c) 1973 by CAYMAN MUSIC,INC.


特に後半の部分(二重破線)が印象的・・・
戦争って、実はそういうものかも知れない。
      ・
      ・
      ・
==========
「9.11」も   俺たちにとっては「正当防衛」なのさ
==========
奴らには突然な事だった   でも偶然じゃない
毎日不満を   胸に溜めていれば
いつかは破裂するのが人間なのさ
いつかは爆発するのが人間なのさ
==========

つけたし

投稿者: unkotoshonbenhenokappa 投稿日時: 2003/06/19 20:45 投稿番号: [1834 / 8733]
   ユダヤ人を差別するなよ!
これも、世界平和の大切なキーワード!

平和の敵タルムード 完結編

投稿者: unkotoshonbenhenokappa 投稿日時: 2003/06/19 20:38 投稿番号: [1833 / 8733]
なぜ、ユダヤについてなのか?   それは、世界平和のキーポイントだた思っているからだ。    彼等の権力は、とても大きく、日本銀行の40%を株で支配しておるらしい。〔一冊の本でしか、読んでいないから、完全に正しい情報かは、?〕   韓国の大企業のヒュンダイ?だったけな?ユダヤ企業に株を100%買い取られておる。   経済破綻した後、買い取られた。    世界情勢は経済戦争でもあるのだ。    戦争であるならば、スパイ、罠、嘘つき経済学者、マシコミ、嘘つき政治家などなど、総力戦で、実は、何でもありに、近いのかもしれない。     オリンピックを見るが良い、勝つために、ルールを変えてくる、それに対して、日本は、あまり意見を言わない。    言論で対抗しない。   戦いの意味を、もっと広く取らえなければ、選手が可哀想だ。     経済も広くとらえ、あらゆるいろんなパターンを想定問答して、マニュアルを作って、対処しないと、どんなに努力しても、やられちまう。
  政治家と日本人株主100%の大企業は、秘密時かつ定期的に会議を開き、守りと攻めの経済戦争の計画をやっていないと思う。直ぐにでも、作ってほしい。     …この時の注意点は、海外からの情報は、一切信用しない事だ。海外びいきの経済学者も信用するな!平和ボケしてると、やられちまう。対戦中の緊張感が必要です。…

  だからといってユダヤ人をぶち殺せ、とかでは、全く違う。   きちんと警戒したうえで、友人の情を持ち、正しく指導助言しなければ、いけない。   彼等と対立せずに、僕らが彼等の仲間になるのではなく、彼等が僕らの仲間になるように努力しよう。    対立しても、勝てないと思うから。
  それに、モーゼの時代200万人いたユダヤ人は、今180万人ぐらいだと思う。    やはり迫害されてきた民族なんだ。今カザ−ル人が1700万人ぐらいで、カザ−ル帝国が何万人いたか知らないが、迫害されつずけていたから、それ程増えてないと思う。    もちろんユダヤ人にも嫌われ、迫害を増大させた責任もある{もちろんタルムード的な考え方}   しかし、可哀想な民族だと思ってやり、こちらから、優しく注意してあげないと、また可哀想な事が起るかもしれない。
  イスラエルは四国と同じ面積で、核兵器一つで、全滅だ。    彼等は読書家が多くて、頭が良い人が多いという特性がある、これ以上人口を減らしたくない。どうか、ユダヤ人は人種差別をやめてもらいたい。   そうすれば   汚い計画で世界を制覇しなくても、安心して暮せる。
選民であるならば、他の民族の模範となり、多くの人から感謝されるようにするだろう。   「神よ私たちを、お守りください」のまえに、「神よ私たちが、神から祝福されるような事ができるよう、お導きください」と祈るべきだ。   選民思想を間違って解釈したら、ヒットラーとかわらないじゃないか。   選民と思うならば、タルムードの間違いは、正すべきだ。   選民であるなら、自らにいましめ、道議を重んじ、他の民族を大切にするでしょう。    あなたがたは、経済的に十分、勝者であるのだ。   欲張り過ぎると反動があるのが世の常ですし。  
タルムードの人種差別を自分の子供に教えたいですか?    どの様な価値観の人になるのでしょうか。    宗教的な言い方をしたら、「タルムードが神から好かれていると思いますか?」
私はユダヤ人が他の民族と同じように、貴重な人種だと思ってますよ。
               かしこ

お金を問う⑥マーケット・ファイヤー

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/19 19:38 投稿番号: [1832 / 8733]
まさに一か八か!丁か半か!・・・何の事かって?
実は超ハイリスク・ハイリターンな証券商品【マーケット・ファイヤー】の事。
僕はつい最近、この事を知ったのですが、ここまでやるかと思いましたね。


◎マーケット・ファイヤーとは・・・

クレディ・リヨネ証券が発行するカバードワラント
(株式をある価格で買う権利を証券化したもの)で、
その仕組みはいたって簡単・・・
−−−−−−−−−−
約1ヶ月後の日経平均株価(日経225指数終値)を予想し、
①現在(発行基準日)より4%を越えて上がると思ったら【ブル型】
②現在(発行基準日)より4%を越えて下がると思ったら【ベア型】
③その間になると思ったら【レンジ型】
・・・のいずれかを選択して購入。
【ブル型】【ベア型】で的中なら、投資金額は「2倍」、
【レンジ型】なら約1.5倍、ただし、はずした場合は「0円」。
※購入金額は、1万円〜100万円まで
−−−−−−−−−−
・・・と、大筋でこんな感じ。

なんだかんだ言って「3択」なわけだし、比較的安全な「レンジ型」もある。
まぁ、昔の鉄火場を証券会社がやってるみたいなものだから、
これに関しては、貨幣システムの矛盾云々という話でもないなと思う。
だからタイトルも「お金を問う」というよりは「お金を請う」といったところか。

・・・にしてもコレ、購入後の1ヶ月間は日経株価が気になって仕方ないだろうな。
手元の雑誌には、特に男性の場合、キャバクラ行ってもつい株価の話をしてしまい、
「頭が良くて難しそうな人かも」と警戒される事のないよう注意されたし、とあった。

anywhere you want to go 様へ 1,

投稿者: pjb6111 投稿日時: 2003/06/19 03:02 投稿番号: [1831 / 8733]
毎度   私の意見を詳細に吟味下さり有り難うございます。恐縮しております。

  暗黙の了解的には   大体よろしいかと思われますが   少々訂正・付け加えさせていただきます。

  ◆   観念の構図
  ・はるかに高い比率

>客観的理性には
  →客観的理性(≒言語構造化された理性)

  通常我々が客観的理性だと感じている殆どのものは、過去に定義付けられた「ものさし」で現在のリアリティを分断する事によって理解し、かつ同時に「影」を創出してしまいます。この理性では全体を把握するのは不可能です。条件付けされた部分の認識には有効な道具ですが、もはや時代遅れの産物です。この道具を有効に使いこなすには右脳による直観的理性による補障が必要となります。多くの出来損ないの官僚を輩出した東京大学の、教養学部が1993年頃から公にし始めた、閉じた知から開かれた智への転換、とはこういうものであり、本来誰でもが持っているものであります。

  ・地理的風土的環境
   >地理的風土的環境及び宗教的・民族的
・社会的・家族的等伝統的な側面によって、半ば強制的に、従う事を受け入れてきた自分自身。

  即ち個人内における対立の半分は両親を含めた環境の責任、そして残りの半分は、あんなにも反抗的であったのに、結局受け入れる事を選択してきた自分自身の責任なのであります。そして時代的必然性や「影」の「投影」の可能性をかんがみて、自分自身を内省して観ると殆どの対立は減少ないし解消するわけです。

   ・副作用
   >通常我々の認識における「社会的妥当性」はない
   →〜の認識による「社会的妥当性」の全体的存在としての正当性及び行為的妥当性はない。

  ・微々たる比率
  >主体的側面、無意識的に存在している本当の自分。
  →主体的(と感じられる)側面(つまり偽り)、無意識的に存在している(と思い込んでいる)部分でありかつ同時に全体であるところの本当の自分。

  この主体的(自己)本当の自分(超自己=私の用語)が又やっかいなものでありまして、例えばトラパ心理学の先駆的存在でありますA・マズロ−の「自己実現」「自己超越」などの概念自体の中にも矛盾が感じられますように、我々は部分的であると同時に全体的な存在でもあるわけです。それは又ア−トマン≒ブラフマン的理解として知られるものでもあるのですが、それぞれの言語は宗教的・霊性的・民族的・社会的慣習・(古い)科学的伝統における前後の文節により,その指し示す意味が大きく変ることがあります。
  そこで私は自分自身の禅体験をふまえ、無意識領域の一人の探求者としてその説明責任を果たす為私家版ではありますが
「超自己:意識のレベルと方向性」を著わしました。まだ在庫が多少ありますので、このトピをごらんの希望者にお頒け致しますので、メ−ルでお申し込みください。
  Eメ−ル   purejazz@k9.dion.ne.jp
(できましたら込みこみの¥1000でお願いしたいのですが、チト高いので何か付録をつけます)

   >・思考・感情・行為
   →(主体的)思考・感情・行為及び〜

   ・副作用
   >好き嫌いや快−不快原則〜
   →自己保存本能や快−不快原則にのっとる為、好き嫌いは個人の自由だが組織(自我的)集団(自己的)になると排他的に自己補障的になりやすく妥当性のない対立や「影」の投影をおこしやすくなります。


  なおこの高い・微々たる比率は、社会的および言語構造化された理性的(客観的)側面から見た場合であって、個人的およびイメ−ジ構造化された感性(主観的)側面から見た場合は比率が逆になる事をご承知おきください。

  では今回はこの位で失礼致します。

3-現在時制への集約

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/18 00:08 投稿番号: [1830 / 8733]
.



◆   現在時制への集約を促す「なにがしか…」



・   内省するという行為

   ・   わたしたちは、
     親子関係・学校での師弟関係・社会での上下関係などであっても、
     無意識的に存在している本当の自分についての内省を努めることで、
     (相手の望むことに応えることを優先順位の2番目以降とすることで、)
     同じような事から徐々に「妥当性」という側面を学ぶことができうる。


・   問いかける行為

   ・   保証はないが、
     問いかけ(推察)→行動→自省・他省→思考の繰り返しにより、
     現在時制へ集約してゆくことは可能かもしれない。
     より立場を背負わず、より本音に近い「微々たるわたしたち市民という立場」での
     一人一人が、このような
     「不特定最大多数との交流と伝播とを可能にしうるネットワーク集合形態」
     によってうまく力をあわす事ができれば、平和を実現する事も可能。


・   pjb6111さまご自身は、
  
   A,あるがまま、あえて順位をつけると
   1,緊急を要する重要なこと。
   2,緊急ではないが重要なこと。
   3,普通の事。
   4,つまらん事。(社会的には大事と思われていることが多いかも)

   によって   主体的行為の選択肢を優先させ順序立てて行使することで、
   Be Here Nowという形で現在時制に集約することが可能。



◆   日本の環境


・   日本は、最も束縛の薄い環境をもちうる。
   日常、様々な立場や、役割を担ってはいるが、
   その優先順位や選択の自由を、
   自らの意志で望むものに変える潜在力は充分にありうる。
   現在時制に集約し、各々の人生において主体的行為の第一人者となることで、
   優先順位や選択の自由を、自らの意志で行使できる可能性がおおいにある。


--------------------------------------------------

以上のように   認識   させていただいてよろしいものでしょうか?


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2-1970年以前の観念

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/18 00:01 投稿番号: [1829 / 8733]
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◆   1970年以前の観念


   ・   わたしたちの観念は、
     時代遅れ(1970年以前)のまま。
     かつ、意識と無意識の相補的関係性における
     根本的錯覚の上に成り立っている。

     …その錯覚とは、
      客観性・主観性を「無意識的に使い分け」同時に「無意識に混同し」、
      主観と思われるものも、誰かの意見の刷り込み・代弁に基づく比率が高く、
      対他的・客観的・傍観的であることに終始する内在化した自分自身と、
      無意識的に存在している本当の自分と、
      …の葛藤に苦しんでいる。

      わたしたちは、往々にして主体的行為の第一人者になり得ておらず、
      原因や結果を対立相手に「投影」し戦争をおこす。



◆   錯覚の解消


    ・   科学的言語が「絶対的真理」とする
      ニュ-トン・デカルト的パラダイムにおいては、
      1960-1970年代に世界中の識者と学生達により議論・追及され、
      量子力学的世界観やゲ−デルの不完全性の定理などによって、
      ほぼ統一された、「妥当性」がある、といっても良い。

    ・   心理的な面においては、
      東洋において、紀元前にほぼ終り、3〜5世紀には成文化された、
      心の探求の「妥当性」が、西洋的にも認められたのが1970年頃。
      第四の心理学・トランスパ−ソナル心理学などによって、
      ほぼ統一された、「妥当性」がある、といっても良い。


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1-pjb6111さま

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/18 00:00 投稿番号: [1828 / 8733]
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pjb6111さま。


お返事   遅くなりました。
前回も色々と、お伝えくださりありがとうございました。

ご発言くださった内容の   指摘・補足を含めた修正確認なのですが…
以下のように   認識   させていただいてよろしいでしょうか?
こちらの、理解不足・誤認しているところなど、あろうかと思います。
可能な範囲、お伝えくださいましたら、幸いです。


--------------------------------------------------


◆   観念の構図
   現存する価値観や社会構造の、作り上げられてきた主な要素。


   ・   はるかに高い比率。
       客観的理性には社会的・教育的・古い科学的妥当性。
       ・   客体的・無意識的、圧倒的な「内在化された環境」
         ・   地理的風土的環境
           宗教的・民族的・社会的・家族的伝統
           側面によって、従う事を受け入れている自分自身

         ・   副作用   二元論の集積である為、「影」を産み出す。
               通常我々の認識における「社会的妥当性」はない。

------------ -

 
   ・   微々たる比率。
       主体的側面、無意識的に存在している本当の自分。
         ・   思考・感情・行為  
           主観的感性は人間的・生物社会的・情緒的「妥当性」がある。

         ・   副作用   好き嫌いや快−不快原則にのっとる為、個人の自由だが、
               集団的になると「妥当性」のない対立となる。


.

世界は韓国見習え

投稿者: koism2000 投稿日時: 2003/06/17 20:03 投稿番号: [1827 / 8733]
韓国のように太陽政策を実行すれば、平和的解決できるぞ。

盧武鉉は、北朝鮮を平和的に解決させ、未来のノーベル平和賞受賞者になるだろう。

日本は韓国に続け。
日本が足を引っ張るからいつまでたっても平和的解決が実現できないのだよ。

武器よさらば

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/17 16:17 投稿番号: [1826 / 8733]
   武
   器
   よ      武器を造る術があるなら   武器を解体する術もまたあるはず
   さ
   ら
   ば      武器を買う金があるなら   食料を買って皆の空腹を満たそう


        武器を使う手があるなら   愛する人をしっかりと抱きしめよう

次世代が出来る事

投稿者: shidouumi 投稿日時: 2003/06/17 01:15 投稿番号: [1825 / 8733]
  多くの反響があり、正直ビックリしています。

  ええと、まずは多くの皆さんが「私自身」が空襲に遭ったと思われているようなので、訂正と誤解を解きたいと思います。
 
  空襲の被害にあったのは、私の「父方の祖母」が12〜13歳(現在の中学一年生)の頃の話です。
 
  しかし、トピに書いた意見は、私の意見です。でも、祖母と意見が一致しますので、祖母の意見として読んで頂いても結構です。

  さて、私の考えとしては、何時の時代になっても戦争が無くなる事は無いように思います。

  しかし、無くそうと努力し、また事前に予防する事が出来ると思うのです。
ただ、その予防の仕方を残念ながら思いつきませんが。
  でも、願う事でその輪が世界中に広がり、
ネットワークという形で繋がる事を忘れてはいけないと思うのです。
NGO活動だって、初めは「ボランティアをしたい!」というササヤカな願いが、
各国中、世界中に広がり地道な活動の末に、
今の大規模なシステムが確立されたのですから・・・。

  戦争や争い(紛争など)の少ない、平和な世界を作る事は、
きっと困難な道ではあるだろけれど、
決して不可能な事では内容に思います。
  その為にも、「次世代」と呼ばれる「実際の戦争を知らない者達」(自分も含め)が、
もっと真剣な気持で考えなくてはいけないと思います。

  24時間、ず〜っと考え続ける事は出来ませんが。(^^;)

  様は、戦争が如何に残酷で悲惨なものであるのかを、
各自の胸の中に収めておけば、
多少は回避できるのではないでしょうか?
  もちろん、北朝鮮のような国の国民は、
国家に楯突く術を持たない(反逆罪で処刑されてしまう)ので、
難しい事この上ないですが・・・。
  それでも、この「平和」を題材にした問題が片付く日が、未来にあることでしょう!!

「我あり、故に我思う」

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/16 23:52 投稿番号: [1824 / 8733]
>我々は通常教育を受ける時(デカルト・ニュ−トンパラダイム全般においてそうなのですけれど)
>限られた言葉の中での一方通行的理解に同一化する事によって
>得られる評価を得る為に努力をしてきましたよね。
>そして現在に名を残す偉人達でそんな限定的な理解をしていた人など一人もいないですよね。
>という事は我々の社会・教育は・・・・・。我々は個人の責任において両方向の価値観をみすえて
>あらゆる立場で行動して行かなければならないですよね?

↑僕もホントにそう思います、最近特に・・・。
しかも、初めの3行に関しては、かなり危うい事だなとも思いますし。

デカルトが出てきましたので、少し例にとってみたいと思いますが、
有名な「我思う、故に我あり」・・・これがデカルトの【観念論】で、
それをマルクスが否定し「我あり、故に我思う」としたのが【唯物論】。
【観念論】が「自己の意思こそすべての根源である」と考えるのに対し、
【唯物論】は「人間も環境によって変化する“物質”と同じだ」と主張します。
確かに【観念論】の方が、「創造的で前向き」な印象を受けるのに対し、
【唯物論】の方は、なんか「投げやりで受動的」な感じに取れなくもないですから、
通常教育においては【観念論】の方が教え易く都合が良いのかも知れませんね。
(ちなみに僕自身は、【唯物論】派ですが・・・)

最終的にマルクスは、資本主義の下に「自由・平等・平和」は実現できないとし、
さらに、共産主義は順序として「資本主義の後にくるのが望ましい」と唱えます。
だから、ケインズが「マルクスよりゲゼルの精神に多くを学ぶだろう」と言ったのは、
マルクスの極論的主張より(たとえそれが理論として正しいとしても)、
ゲゼルの柔軟性を高く評価したからなんじゃないかと思ったりします。

スバラシイ!

投稿者: pjb6111 投稿日時: 2003/06/16 16:22 投稿番号: [1823 / 8733]
ミヒェル・エンデもシルビオ・ゲゼルもケインズの言葉も素晴らしいですね。我々は通常教育を受ける時(デカルト・ニュ−トンパラダイム全般においてそうなのですけれど)
限られた言葉の中での一方通行的理解に同一化する事によって得られる評価を得る為に努力をしてきましたよね。そして現在に名を残す偉人達でそんな限定的な理解をしていた人など一人もいないですよね。という事は我々の社会・教育は・・・・・。我々は個人の責任において両方向の価値観をみすえてあらゆる立場で行動して行かなければならないですよね?。
  perspectiveworldさん、素敵なお話アリガトウ。

お金を問う⑤未来のために

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/16 01:46 投稿番号: [1822 / 8733]
「環境、貧困、戦争、精神の荒廃など現代の様々な課題の根源に、
お金の問題が潜んでいる」と主張する『エンデの遺言』は、
言わば、早期治療を必要とする世界規模の「お金が原因の病」に対する警鐘です。
場当たり的な小手先の対策では、もはや問題を解決することはできません。
「作家に経済の何がわかる。所詮物書きの言う事だろう」と聞き流してはいけない。
優れた作家であるが故の、真理を追究しようとする本意と洞察を読み取り、
人類の未来を決定付ける重要かつ決定的なポイントであると認識し、
真剣に考えなければならないと思います。今さえ、自分さえ良ければいいというのは、
未来の分の豊かさや幸福までも、摘み取ってしまう事なのですから。

お金を問う④自由貨幣を実践した町

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/16 01:45 投稿番号: [1821 / 8733]
今から70数年前、ゲゼルの自由貨幣理論を実践した町、ヴェルグル(オーストリア)。
鉄道交通の乗り換え駅として発展してきた人口5000人ほどの町でしたが、
当時の世界恐慌の中、深刻な不況にさらされ、生産は停滞し失業者が町に溢れました。
結果、税収は激減し、負債は膨れ上がり、町は財政破綻の危機に陥りました。

当時の町長は貨幣の流通が滞っている事が経済破綻の原因と考え、
ヴェルグルだけで通用する「地域通貨」の発行を決議したのです。
そして町が中心となって事業を起こし、多くの失業者に職を与え、
報酬として「労働証明書」という名目の新たな地域通貨を支払ったのです。

この紙幣の裏にはこんな宣言文が書かれています・・・
−−−−−−−−−−
諸君!貯め込まれて循環しないお金は、
世界を大きな危機、そして人類を貧困に貶めた。
労働すれば、それに見合う価値が与えられなければならない。
お金を一部の者の独占物にしてはならない。
この目的のために、ヴェルグルの労働証明書は造られた。
貧困を救い、仕事とパンを与えよう。
−−−−−−−−−−


・・・その後、町に奇跡が起きました。
最初に給料として支払われた地域通貨が、非常な勢いで町を循環し、
経済活動が活発になり、滞っていた町の税収が確実に増え始めたのです。
速やかに循環するお金の秘密は、紙幣に貼られたスタンプにありました。
実はこのお金、月始めに額面の1%にあたるスタンプを買って貼らなくては使えません。
言い換えれば、このお金は「1ヶ月に1%ずつ価値が減っていく」のです。
ですからこのお金を手にした人は、まずこのお金から使うことになります。
こうして地域通貨は次々に循環し、経済活動を活発にさせていったのです。

その後ヴェルグルの成功を知り、周辺の町でも地域通貨が検討されましたが、
政府は貨幣発行は国家の独占的な権利であるとし、自由貨幣の発行を禁止しました。
世界でも例のない画期的なお金の実験は、わずか13ヶ月で幕を閉じたのです。

お金を問う③老化するお金とは

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/16 01:45 投稿番号: [1820 / 8733]
−−−−−−−−−−
【エンデ】・・・私が知る限り、それはドイツの経済学者シルビオ・ゲゼルから始まりました。
ゲゼルは『お金は老化しなければならない』というテーゼを立て、そしてさらに
「お金は経済活動の最後の所で、再び消え去るようにしなければならない」とも言いました。
喩えて言うなら、血液が体内を循環し、最後に排泄されることで生物の健康が保たれるように、
お金も同様に、経済という有機組織を循環する血液のようなものだと主張したのです。
・・・やがてゲゼルは、第一次世界大戦中、通貨政策が混乱していたアルゼンチンで、
当時の既成政党が、イデオロギーばかりで明確な経済綱領を欠いていると批判し、
「自由貨幣」と呼ばれる、まったく新しいお金の考え方を提案しました。
後に、経済学者ケインズは、自身の著書「一般理論」の中で、
「後世の人々は、マルクスよりはゲゼルの精神に多くを学ぶだろう」と述べています。
−−−−−−−−−−

お金を問う②利子の存在

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/16 01:44 投稿番号: [1819 / 8733]
−−−−−−−−−−
【エンデ】・・・すべてこの世のものは、自然であれ人間がつくったものであれ、
時間や年月とともに老化して、その価値は次第に下がっていきます。
にもかかわらず、なぜ「お金」だけは、時間や年月がたっても価値が減らず、
そればかりか「利子」というオマケまでついて、価値が増えていくのでしょうか。
−−−−−−−−−−


スイスの経済学者、ハンス・クリストフ・ビンスヴァンガーは、
エンデと何度か合い、お金の問題について意見を交換しました。
彼は、経済が常に成長し、増殖し続ける宿命を持つようになった理由を
「利子の存在」に求めています・・・
−−−−−−−−−−
お金を作り出し増やしていくのは、「錬金術」に極めて似ている。
人間の欲望が創り出した錬金術は、鉛から金を創り出そうとする方法ですが、
ありふれた鉛を金という高価値なものに変えていく考え方は現代にも通じるでしょう。
通貨を製造し、さらに利子がそれを増やしていくわけですから。
近代ではお金が一人歩きして、自然環境やモラルに影響を与えています。
お金を考える時、モラルの問題を忘れてはなりません。
お金には常に倫理的問題が存在するのです。
−−−−−−−−−−


エンデの蔵書の中の「金利ともインフレとも無縁な貨幣」を著した
建築家、マルグリット・ケネディは、環境を損ねない建築が、
いつもコストの壁にぶつかる経験から、全てがお金で支配されている実感を持ち、
お金のシステムの問題を考えるようになりました・・・
−−−−−−−−−−
利子は未来へ問題を先送りします。このまま利子が膨れ上がれば、
計算上だいたい2世紀後に、経済的破滅か、地球環境の崩壊へと突き当たる。
それが根本問題であり、もはや信じる信じないの問題ではありません。
だれでもコンピューターさえあれば計算できることなのです。
このシステムから利益を得ているのはほんの一握りに過ぎません。
今のアメリカでは、人口の1%がその他の99%よりも多くを所有しています。
つまり、一方でどんどん貧しくなる国があり、自然環境も破壊されますが、
その一方で、少数の人間が豊かに暮らし、法外な利益を吸い上げる・・・
それが今の経済システムなのです。
−−−−−−−−−−

お金を問う①エンデの遺言

投稿者: perspectiveworld 投稿日時: 2003/06/16 01:44 投稿番号: [1818 / 8733]
1995年8月、「モモ」、「ネバー・エンディング・ストーリー」等の代表作で知られる
ドイツの作家、ミヒャエル・エンデが65歳で亡くなったのですが、
彼は晩年「人は本当の心の豊かさや、生きる喜びを失っているのではないか」と問い、
その結果、「環境、貧困、戦争、精神の荒廃など、現代の様々な課題の根源に
お金の問題が潜んでいる」と考えるに至り、死の前年の1994年、
現代の貨幣システムをテーマにした番組企画(◎)をNHKに提案しました。
その後1999年5月に番組が放送され、おそらくご覧になった方も多いと思いますが、
経済不安が増す中、あえて「このトピ」で取り上げ、考えてみたいと思います。


◎「エンデの遺言」 根源からお金を問う ・・・(要点引用)
−−−−−−−−−−
【エンデ】・・・私が考えるのは「もう一度貨幣を実際に成された仕事や
物の実体に対応する価値として位置付けるべきだ」ということです。
そのためには、現在の貨幣システムの何が問題で、何を変えなければならないかを、
皆が真剣に考えて行かなければならないでしょう。
人類がこの惑星上で、今後も生存できるかどうかを決める
決定的な問いだと私は考えているのです。重要なポイントは、
例えばパン屋でパンを買うお金と、株式取引所で扱われる資本としてのお金は、
全く異なる種類のお金であるという認識です。
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お金は元々物や労働に対しての交換手段として発達しましたが、
一方で「財産」や「資産」としての機能も持ち、その場合は貯め込まれ、流通しません。
またお金は、銀行や株式市場でやり取りされる「資本」としての機能も持つため、
お金そのものが商品や投機の対象になります。コンピューター上で実体の無い「数字」として
日々変動しながら世界中を駆け巡り、本来の生活や生産の現場を混乱させています。
そしてその変動を操作する事で、一部の国や人間が世界中から富を吸い上げるのです。

4-「活用」参考資料

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/15 23:12 投稿番号: [1817 / 8733]
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◆    参考資料−1   「定年後の棚おろし」   ◆


↓   元資料(一部抜粋):   NHK「くらしと経済」   6月14日放送分
             「収入とやりがいを求めて   定年後の就職活動」
              http://www.nhk.or.jp/kurashi/program/0614.html


・「収入とやりがいを求めて   定年後の就職活動」
  (ゲスト:埼玉県立職業能力開発センターキャリアカウンセラー小島貴子氏)

   ・   60代前半の有効求人倍率は世代別では一番低く、約0.15倍と非常に厳しい状況。
     「能力の棚卸し」で自己能力チェック!

   ・   まず自分が今までやってきた仕事の実績や経験がどんな能力なのか
     をチェックする   「能力の棚卸し」   をします。
     中高年の多くは今まで自分がやってきた職種しかできないと思っていますが
     実は会社の中でいろいろな仕事に従事していて、
     成果をあげていることがよくあります。
     そうした部分も能力として発掘し、チャレンジする職域をふやします。
     小島さんの場合はチェックシートを使って自分の能力を再確認します。
     そして、資格をプラスすることで経験のある職種だけでなく、
     新たな職域がぐっと広がり、求人情報が求め易くなります。



  (番組内   藤田 太寅氏による番組総括)

  ・   定年後の再就職ではありますが、
    新卒のつもりで望むことが、大切なのではありますまいか?
    新卒の就職活動でも、
     「自分は何がしたいのか?」
     「何ができるのか?」
    自己分析が、かかせません。

    定年後の再就職でも、
     「自分はどんな仕事に情熱をかたむけるのか?」
    改めての自己分析。
    小島さんの言葉でいうと「自分の棚おろし」をしなければなりませんね。

  ・   定年まで送ってきた職業生活での地位にこだわったり、
    条件にこだわっていては、
    かえって使いにくい…   という印象を与えてしまうかもしれません。

    その面でも、新卒のつもりで新しいステージに立つ心がけが必要ではないか?
    と思われます。

    中高年の即戦力に期待する動きは、結構   ベンチャー中堅中小企業の間で広がってます。
    新卒のつもりで望めば、
    生きがいと収入と、そこそこ両方とを手に入れる道が拓けるのではありますまいか?



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◆    参考資料−2   「教育   活かされる価値」   ◆


↓   元資料(一部を抜粋):   http://www02.so-net.ne.jp/~s-toshie/portf.html
   関連参照        :   http://www.suzukitoshie.net/2001/mpgairon.html
             :   http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/bousai/index.html


・   ポートフォリオの本質
  「ナレッジマネージメント」

  ・「知(情報 )の一元化による、価値ある知(情報)誕生へのしくみ」
    ナレッジは、Knowledge(知識・知)、マネージメントは、management(経営・管理)
 
   ・…書籍やコンピュータサーバーそして人間の脳の中には、
     あふれる程の「データや知識やノウハウ」が存在する

     しかし、このバラバラに点在する「データ」・「モノ」・「知識」は、
     その単体自体に「価値」はない。
     単に「どこかに在る」だけでは「ゴミ」のようなものである。

     それが求める人の元に引き寄せられ、
     その目的に応じてそれらが活かされる時、
     はじめて「価値」を持つ。

   ・   言い換えれば、「データやモノや知識」は、
     ある意図の元に集められ互いが関連しあってこそ、
     はじめて価値を持ち
     「知恵/ノウハウ」や「知識/ナレッジ」と呼ばれるものとなって、
     新しい思考や知性の誕生に発展するのだ。

   ・「ナレッジマネージメント」とは、
     <点在する知><暗黙知><居所なきデータ> を、
     <生きる情報、価値ある知>に変える、
     <目的や意味>を持った<概念やシステム>のことを指す。

3- 「活かす」起点

投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/15 23:04 投稿番号: [1816 / 8733]
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◆   「活かすこと」を起点とした「モチベーション」   ◆


・   人間の物質的な栄養源が「石油」であることに対し、
   人間の精神的な栄養源は「モチベーション」ということになるのでしょうか…


・   日常の身近な課題から、
      わたしたちの大切な未来に関わることまで、

   互いの認識の違い・意見の違いを、
      「対立」というアプローチによって、険悪な感情を増幅させ、
      お互いのエネルギーを消耗することに転換されていったのならば、

   貴重な資源と同じく、「モチベーション」でさえ、
      エネルギーの争奪に終始してきたのでしょうか?



・   エネルギーの有形無形、ことの大小にかかわらず、
   課題へのアプローチの仕方が、
   平和的   統合と融和   を起点とする「モチベーション」によって、
   本来の目的であった、課題解決の模索へと終始し、

   いま・そこにあるエネルギーに対しても、
   今後代替してくるエネルギーに対しても、
   同じように「活かす」側面で捉えることが必要不可欠。
   ということを意味しているのでしょうか…


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◆    自己平和    ◆


・   houkifujiさまの発言をおかりできるのなら…
   良質な「モチベーション」を、自分のライフスタイルに取り込み、
   有効に   消費・供給されてゆくことで、
   この世にふたつとない   自分自身の   人柄・個性・存在価値・生きがいを
   再認識しつつ、最適配分が整った状態が、
   自己平和   ということにもなるのでしょうか…


・   わたしたちは、ネットワークによって、
    ・   既に、幅広く多様な   発言・選択肢を「認識」できうる環境を共有している中にあり、
    ・   既に、各々の立場で「問題解決への模索」という、共通の視点を共有している状態であり、

    相互交流の刺激によって、励まされ、活かしあいながら、
    また   自助努力の研鑚によって…   自分を再認識・活性化・最適化し
    「モチベーション」を、有意義に活用循環させてゆくのでしょうか…


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