資3:用語解説−2
投稿者: anywhere_you_want_to_go 投稿日時: 2003/06/26 09:50 投稿番号: [1851 / 8733]
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グッズ減税、バッズ課税
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過去、市場経済に環境コストが組み込まれていなかったため、
様々な公害問題が発生した苦い経験から、
環境問題・環境コストを市場経済の中に組み込んでいくための有力な手段。
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公共的な部分に使われ、公共財の充実を図ることが目的である税金について、
基本的に、好ましい行為に対する課税は、できるだけ避け、
好ましくない部分(世の中のため、地球環境のためにマイナスになるような部分)に課税をする。
良い部分には「グッズ減税」・悪い部分には「バッズ課税」という形で
全体として差引ゼロイーブンにし、負担を軽減しながら問題解決にあたるという考え方。
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私たちの市民レベル、生活レベルで考えると「ゴミ有料化」が当てはまる。
ゴミの選別・節約のモチベーションを継続するため、
ゴミ排出量が削減される効果の表れる程度まで、適切な「安くない額」での「ゴミ有料化」。
「ゴミ有料化」の実施により、地方税収は増加。
それを原資として固定資産税を減税するといった事も考えられる。
◎元資料:※抜粋掲載※
http://www.gispri.or.jp/kankyo/kondankai/20.html
地球産業文化研究所(GISPRI)
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IT化の進展は経済をダイナミックに発展させる可能性をもたらすとともに、
迅速かつ広範な情報伝播を可能とし、人々の価値観を多様化させ、
NPO等新たなプレイヤーの登場を現出している。
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地球容量の物量的制約はますます深刻化しており、
気候変動問題を巡る国際交渉や昨年開催された
「持続可能な開発に関する世界首脳会議(WSSD)」等
国際的取組みが加速化されるとともに、
循環型社会の形成等如何に持続可能性
(sustainability:サステナビリティ)を実現するかが焦眉の課題。
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地球規模での問題に効果的に対処し、人類が引き続き発展するためには、
人類の叡知をできるだけ速やかに結集し、
各国、各民族が協調して問題解決に当たることが、
以前にも増して求められている。
↑用語−終
これは メッセージ 1 (marimari20026 さん)への返信です.
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