“平和ボケ”のお部屋

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>決定した政治のあり方によっては

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 02:28 投稿番号: [11360 / 17759]
> 君の論理は、
> 『主権者たる国民が国の政治のあり方を最終的に決定する権力を有する』事
> を、決定した政治のあり方によっては、民主ではないと主張している事にな
> る。
>
> 『権力性の契機』には、
> 『決定された政治のあり方によっては民主ではない』
> などという要件は含まれていない。

ルソーは、人民が選択を誤ることがあると言っている。一般意志によらない決
定は無効だとのこと。人民が、一般意志によらない、誤った政治体制を選択す
ることはありうることだし、実際にあった。

>>ちょっと引用…

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 02:24 投稿番号: [11359 / 17759]
>> 精神とは何であるか?
>> 精神とは自己である。
>> 自己とは何であるか? 自己とは自己自身に関係するところの関係である、
>> すなわち関係ということには関係が自己自身に関係するものなることが含
>> まれている、
>> それで自己とは単なる関係ではなしに、
>> 関係が自己自身に関係するというそのことである。
>
> 初っぱなの定義でけつまずいているよ♪
>
> 結局、
> 関係→自己→精神→人間   となっている訳だが、
>
> 他の生物に『関係』は無いのか?
>
> 『関係』があるのであれば、『犬は人間である。』なんて論理が成立するが♪


この例を挙げたのは、「我思う故に我有り♪」より、精神が「関係」であると
した方が、「弁証法的」でいいと思ったからだよ。人間の定義は、この際関係
ない。

それに「我思うゆえに我あり」と犬が思わないという根拠は?

>≫結論に至る『根拠』も『過程』も

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 02:21 投稿番号: [11358 / 17759]
> ↑こういう発言に、ものすごく合理的思考能力の欠落を感じるんだよね。
> 全く反証しないで、『性格の歪み』とか書く事に『性格の歪み』を感じます
> ねぇ〜♪
>
> 根拠や、合理的因果関係無しに、
> 相手に『性格の歪みみみたいなものを感じるんだよね。』と書く様な奴は、
>
> 『育ちが、あまり良くなさそうだなあ』と思うね♪
>
> 物事を考えずに発言する事を控えるような教育を受けてこなかったんだろう
> ねぇ〜♪

君については、これまでのやりとりで、良い印象は持ち難いのだけれど。
『性格の良い』人間だとは認められない。その根拠としては、もちろん、最近
このトピで、私宛になされた投稿の数々を挙げる。

このような絡み方は、“敵”を利するだけとしか思えない。


「どこが具体的にそうなのか?」と尋ねてくるのかもしれないが、その作業は
結構手間がかかる。私にやる義務はあるか? あるクルマが、趣味に合わない、
良くないと思ったら、そのメーカーに、なぜ気に入らなかったかを根拠を示し
つつ分析的に報告する、人のいい消費者は、あんまりいないだろう。たいがい
は、そんなことをしている暇があったら、ほかのメーカーのもっと良い車につ
いて検討したり、購入を決定して、気に入った新しいクルマを早く手に入れ、
乗り回しているだろう。



前から飛んでくる弾丸より、背後からの弾丸のほうに気をつけなければならな
いなんて、とても疲れる。

もしかして、君は、とても教条的な一面があるんじゃないかな?
一面的な物指しか持ってないんじゃないだろうか。
憶測だけれど。

>金正日が革命の成果ねぇ〜♪(爆)

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 02:05 投稿番号: [11357 / 17759]
>> 大勢の人の血の上に革命が成就しても、
>> 成果がポルポトや金正日では、泣くにも泣けないねえ。

> (略)
> へぇ〜♪
>
> 金正日が革命の成果ねぇ〜♪(爆)
>
> いつ、誰から、国家権力から被支配者階級が奪い取ったの?


君が、北朝鮮が「民主主義国家」であることの根拠として挙げた、朝鮮民主主
義人民共和国の社会主義憲法の第2条には、「朝鮮民主主義人民共和国は、帝国
主義侵略者に反対し、祖国の光復並びに人民の自由及び幸福を実現するための
栄光ある革命闘争において成し遂げた光り輝く伝統を受け継いだ革命的政権で
ある。」と記されている。

この憲法の序文には、始祖、金日成同志の偉大さを称えている。金正日は、そ
の後継者だ。

民主主義に関しては、「憲法」を根拠として提出するなら、「革命」に関して
も、それを認めるよね。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/3277/98kenpou.html


>> 社民党に入れると「死票」になるとか、そういう話なのか?   (笑)
>
> アホだねぇ〜♪
>
> 社民党への投票は、当選しようが落選しようが、死票になるんですかぁ〜♪
>
> 投票の結果、当選した社民党員への票は死票ですかぁ〜♪(爆)


小選挙区での社民党候補者への投票が、前回衆議院選挙では、かなり死票に
なったのは事実。最近行なわれた、都議選では、社民党の候補はほとんど
立ってなかったと思われるし、誰も当選しなかったのでは?

「社民党に投票すると死票になる」は「社民党に投票すると死票になる蓋然性
が高い」と解釈するのが妥当だ。君のいちゃもんは馬鹿げている。

もっともこう言ったからといって、社民党に投票するなと言いたい訳ではない
つもりなのだけれど、理解してもらえるかな?

>>二神に仕えることはできない。

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 02:03 投稿番号: [11356 / 17759]
> 多数の神に仕える事ができますよぉ〜。
> 多神教なら♪

「二神に仕えることはできない」の例をあげるのは適当ではなかった。
むしろ、以下の例を挙げるべきだった。

----------------------------------------------------------------------

マタイによる福音書 / 6章 24節

だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、
あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と
富とに兼ね仕えることはできない。

----------------------------------------------------------------------

「この世の君」に仕えることは、富に仕えることだよ。

もっとも、「この世の君」の権力や誘惑に対して、超然としていられる人間な
んてめったにいないけれどね。


> 君の結論は間違っている。
>
> キリスト教では、聖職者という神との仲介者が存在し、
> 神と聖職者に使えても、二神に仕えている事にはならない。

ルソーは、教会権力に仕えることと、キリストに対する信仰とを同じとは考え
てなかったようだが…。


>> 無神論者たちが、作り上げた“偶像”をどう思うかね?

> ふっ♪
> 偶像という神を信じているだけだろ♪

無神論を国是とする国家の多くが、宗教を否定しながら、より劣悪な宗教を再
生産している結果に陥るのはいかなる理由によるのだろう?

>物事の判断の基礎となる標準

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 02:01 投稿番号: [11355 / 17759]
> 【基準】
>   物事の判断の基礎となる標準。
>
> 【規格】
> (1)工業製品などの品質・大きさ・形状などについて定められた標準。
> (2)判断の基準となる社会的な標準。
>
>> 「基準」というのは、要するにJISとかなんかの、
>> ネジの規格とかそういったものなの。
>
> アホ丸出し♪



JIS は Japanese Industrial Standard   の略。

JSA は Japanese Standards Association   の略。

「Standard」の意味は、

《しばしば〜s》(比較・判断のための)基準,規範,尺度,手本,見本;
(量・質・等級などにおける)水準,標準,規格


ですね。

「一般意志」はただの「基準」じゃないでしょ?
(これ前にも言ったかな?)

>>治者と被治者の自同性

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 01:59 投稿番号: [11354 / 17759]
> 厳密に適用すると、『直接民主制』しか『民主主義』ではなくなるねぇ〜♪
>
> 代表制だと
> 代表が治者で、その他の国民は被治者ですからぁ〜♪

そんな事を言ったら、世界中に「民主主義の国」なんて存在しない。

もっともルソーも、完全な民主主義は、今までもこれからも存在しないだろう
と、「社会契約論」で述べていたが…。


> 代表制だと
> 代表が治者で、その他の国民は被治者ですからぁ〜♪
>
> ルソーの言葉を示してたよね♪

ルソーは、代議制を意味のないものだと決め付け、完全に否定したりはしてな
かったでしょう。ヴェネツィアだったか、ジュネーヴだったかの代議制なんか、
ずい分高く買っていたではないですか?




問題は、国民から代表へ移行するとき、国民の意志のコピーがどれだけ劣化し
たかということでしょう。この劣化が許容限度の範囲内であれば、いいという
か我慢できるわけで…。

アナログビデオのダビングの3代目、4代目以降のように劣化がひどいと、不満
がたまるみたいなものでしょうかね。あまりいいたとえでもないか…。

久しぶりに

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/08/25 01:57 投稿番号: [11353 / 17759]
反撃といくかな?


いろいろなお客さんが来ているようだが…。








では、久方の地対空ミサイル発射!!

どうやら小池さんは

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2005/08/24 21:59 投稿番号: [11352 / 17759]
外務大臣をやりたくて小泉べったりらしい。

それからホリエモンには池田大作が付くらしい、やれやれ。

神崎、冬柴たちは権掌握までどんな御輿でも担ぐつもりだろう。

破綻確実。

投稿者: li__il 投稿日時: 2005/08/24 20:27 投稿番号: [11351 / 17759]
             破綻は確実ですが、それは負けを認めたくないんじゃなくて、なんとかやり繰りしようとしてたんですよ。

日本が財政破綻したら、世界経済も確実に崩壊しますよ。アルゼンチンは経済規模小さいし、国際通貨基金で支えられただけで、基金は500兆もの金額を代替する貯蓄ないしね。

まぁ、金からドル本位になったように国連紙幣みたいなので通貨代替すんだろうけど、旧共産連やもしかすると、資本主義圏からも革命は必至だろうね。

あささ〜ん

投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/08/24 18:32 投稿番号: [11350 / 17759]
サッカーの事だけど・・・平山のような背の高いフォワードは貴重ですね。先週のイラン戦は観られなかったし   自分でも驚く事には先週の地震もまた気がつかなかったの。電車に乗ってたんだけど。


あささん、あちらは恐すぎ!!
ですけど   あささんのおっしゃる事、了解しました。

野田聖子

投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/08/24 09:05 投稿番号: [11349 / 17759]
好きでもなんでもないけど   もうちょっとで“ジャンヌ・ダルク”の称号が定着するところだったのに惜しかったね。何で自民党にしがみつきたいかなぁ?


6区   ホリエモンの出馬でワリを食うのは亀井さんじゃなくて元電通マンの佐藤さん、この人も二世だよね。

2008年、日本国破産

投稿者: rusucoriinicofu 投稿日時: 2005/08/23 18:51 投稿番号: [11348 / 17759]
>改革はスピードが肝心
http://www.geocities.jp/mkqdj167/map.htm


改革しても無理みたいですね。

2008年には借換債だけで40兆円ほど必要になります。

つまり国債の利払いだけで税収はなくなってしまうのです。

それに公務員の人件費がさらにまた40兆円。

一般会計予算はどこからもってくるのか?

国家破産は確実でしょう。

破産するなら早ければ早いほど、傷は浅くてすむはずなのに、

この国は第二次世界大戦のときとおなじように、

負けるのがわかっていても最後まで負けを認めない。

原爆を落とされるまで降伏しなかった。

早く日本国債のデフォルトをして、本当の改革を始めてほしいものです。

>ゆあと〜ん?

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2005/08/23 13:23 投稿番号: [11347 / 17759]
あは、バレてた?

ホリエモンは横に置いといて、女達、
本気で小泉怪革を支持してるのかな。
しかも公明党に支えられてさ。
ようく考えたら恥ずかしいと思うんだけど。

堀江モンは

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2005/08/23 13:19 投稿番号: [11346 / 17759]
すっかり丸め込まれちゃってるよ   。。

いつか小泉内閣の「怪革」一式がインチキだと気付いたなら、

その日のうちに即刻アタマを丸めろよ!!!

PS.   佐藤さん、好感持てます。

>>質問

投稿者: JI_BA_DAN 投稿日時: 2005/08/22 22:58 投稿番号: [11345 / 17759]
高級ハイファイスピーカーはノン圧縮か低圧縮の音源に使うべし。
MP3などの高圧縮音源は超高音域と超低音域を削っているため、
いくら良いハイファイスピーカーやウーファーを使っても良い低音や高音は出ません。

横槍失礼しました。

君の主張は詭弁

投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/08/22 21:02 投稿番号: [11344 / 17759]
>自分の知らないこと、もしくは自分の考えと相容れないものは全部
>詭弁で逃げるつもり?

君の主張は、政府公式見解とは異なるし、国会の議決内容や法律の規定ともずれているし、「国民のコンセンサス」とも無縁である。
しかし君は、自分の主張とそれらが全く一致していて相容れないものがないかのように、装っている。
だから君の主張は詭弁なのだよ。

>繰り返しになるけれど

講和条約は、日本に戦犯裁判の受諾を義務付けている。
「受諾するかどうかは日本の自由」などとは書かれていない。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/09.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/01.html

↑君の主張とは異なっている。

>当時の国民のコンセンサスはサ条約第11条に反発して、「戦犯」たち
>の赦免を求めること、つまり東京裁判史観の否定であったと。

アホかね。
当時の国民のコンセンサスは、11条に則って、赦免や減刑の適用範囲をなるべく広くしようとしていたのだよ。
11条に反発して、裁判の受諾を否定するなら、講和条約を破棄しているよ。

>敗戦からサ条約締結までの日本は連合国による言論統制下に置かれていて

ならば、進駐軍が撤兵してから講和条約を破棄すればいいだろ。
裁判受諾の否定が「国民のコンセンサス」だったのなら、できたはずではないか。

>今さらこの条約を破棄してもう一度占領(戦闘)状態に戻れなんて考えて
>いた人は当時はまずいなかったでしょうよ。

あはは。それが当時の国民のコンセンサスだよ。

トンデモ法解釈の痛さ

投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/08/22 20:59 投稿番号: [11343 / 17759]
>刑期が終了すれば、前科を理由に犯罪者扱いされることはない
>法学部の1年生でも常識として知っている
>トンデモ法解釈の痛さ

あはは。君は、本当に無知で、恥を曝すのが好きだね。

刑期が終了しても、自治体の犯罪人名簿の記録は暫く残るし、選挙権や職業資格に関するペナルティも残る。
検察庁の犯歴記録は死ぬまで残る。
また刑法では、累犯に対する刑の加重を規定している。

すなわち、罰が終わっても、罪は消えないし、前科の不名誉の事実も消えないのだよ。

>賀屋興宣はなぜ法務大臣になれたの?
>重光葵はなぜ外務大臣になれたの?
>犯罪者にそんな資格が与えられて〜〜?

選挙権や職業資格に関するペナルティ、この場合は公職追放令等のペナルティに引っ掛からなかったから、だね。

公職追放令等によるペナルティは、1952年の「公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令等の廃止に関する法律」によって解除された。
解除されていなければ、大臣にはなれなかった。

いずれにしても、戦犯の罪と汚名は死んでも歴史に残る。

>人権理念のかけらもない前近代的な価値観

http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/other/gaiyou.htm
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/

戦前の日本が、まさにそうだったね。
靖国でも「天皇に弓引いた逆賊は死んでも逆賊」扱いだしね。

戦後日本に生まれてよかった?

投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/08/22 20:55 投稿番号: [11342 / 17759]
>出来上がった法律の条文をいくら虫眼鏡でナメ回したって、そんなこと
>書いてあるわけないでしょ。

言い訳無用。「刑を全うした戦犯がもはや犯罪者でない」などとは、国会で確認されていない。

>いい?

ダメ。降伏後の戦犯裁判は軍事行動ではない。前提からして既に無茶苦茶。

>彼らに一方的に貼られた「犯罪者」のレッテルを剥がしてあげる必要が
>あった。

「講和条約の破棄」でもないし「再審して無罪を確認」でもない。
せいぜい「罪を否定せずに、罰を変更」しただけ。

>この法律によって「公務死」と認定されたということは、とりもなおさず
>彼らはもはや犯罪者ではないということと同義なのよ。
>戦死者が犯罪者であるはずがないでしょ?

国際法違反を犯し戦後の軍事裁判で有罪とされた戦犯は、国際法上の犯罪者だよ。
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の国内法は、このことや講和条約を何ら否定するものではない。

>論理的な議論をする態度としては、きわめて重大な瑕疵を抱えている

それは君自身のこと。相変わらずトンデモ系妄想炸裂。

>それを承知の上で私は自分の意見を述べているんだけどね。

君の意見は、政府公式見解とは異なるし、国会の議決内容や法律の規定ともずれているし、「国民のコンセンサス」とも無縁である。

>「政府の公式見解」なるものには一切の疑問や異議を差し挟まずにひた
>すら平伏するあなたは、きっと自民党政権の忠実な下僕なのね。

「一切の」?
正しいと思えば支持するし、おかしいと思えば反対するよ。

君の意見はおかしい。

>幸い私たちのこの国では政府の意向に拘らず、国民ひとりひとりが自由
>な思想・信条・言論を表明することが絶対的に保障されているからね。

そう?
どう見ても君は、戦前の不自由な全体主義の日本を賛美しているようにしか、見えないが。

>ああ、そんな国に生まれなくてよかった!

戦争に負けて占領されたから、日本は今のようになったのだがね。
君は、戦前の日本に生まれて「公務死」した方が、よかったんじゃないかね。残念だね。

すり替え

投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/08/22 20:49 投稿番号: [11341 / 17759]
>国際法上、日本と連合国との交戦状態は、サンフランシスコ対日講和
>条約(以下サ条約)が発効する昭和27年4月28日まで継続している
>ことから、

間違い。降伏文書に署名した1945年9月2日に、国際法上の「交戦状態」は終結した。

>連合国による戦犯裁判を「軍事行動」と解釈するならば、

降伏後に行われた戦犯裁判は軍事行動ではない。

>東京裁判を含むこれらの軍事裁判の判決は、講和条約発効と同時に失効
>し、すべての戦争犯罪人が免責されるというのが第二次大戦当時における
>国際慣習法でした。
>「国際法上の大赦(アムネスティ)」
>連合国として、講和条約発効後、日本政府がアムネスティの恩恵を享受
>する形で、各地の戦犯の刑の執行を停止することを阻止せしめるために
>設置したものがサ条約第11条でした。

トンデモ仮定から導かれたアホ結論である。
そのような「国際慣習法」とやらも存在しない。

サンフランシスコ講和条約11条には、
「裁判の受諾」や「刑の執行」という記述はあるが、
「判決の失効」や「戦犯の免責」などという記述はない。
「赦免」や「減刑」等に関する規定はあるが、それらは「判決の失効」や「戦犯の免責」とは異なる概念である。

>つまり同条はあくまでもアムネスティのモラトリアムを意図したもの
>に過ぎず、日本国に対して東京裁判(史観)そのものの受容を義務
>づけたものでは決してないのです。

日本に戦犯裁判の受諾を義務付けている。
「受諾するかどうかは日本の自由」などとは書かれていない。

>外務省・西村条約局長による次の答弁

要するに
「11条は、特別の規定である」「日本は、これに沿った戦犯処理を行うことを受諾した」
という意味の説明ではないか。

>大橋武夫法務総裁(法相に相当)

「戦犯は国際法上の犯罪者でもない、そもそもケシカラン講和条約を破棄せよ」
などとは主張していないだろ。

戦犯は、基本的には国際法上の犯罪者であり、条約等への違反行為が犯罪として糾弾される。
とはいえ、例えば「掠奪及び強姦の罪」は陸軍刑法や海軍刑法にもあったが。

>朝野を挙げてのこの一連の行動が、サ条約第11条および東京裁判に
>対する当時の日本国民の認識であり、コンセンサスだったことは疑い
>がありません。

「赦免」や「減刑」と、「判決の失効」や「戦犯の免責」を、勝手にすり替えちゃいかんね。
コンセンサスはせいぜい、
「国際法上の罪はある、しかし赦してほしい、罰をオマケしてほしい」
程度でしかない。

ゆあと〜ん?

投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/08/22 14:23 投稿番号: [11340 / 17759]
この何日か郵政民営化推進派の立候補予定者って人の話を聞いてわかったのは   「郵政民営化」っていうのは改革の旗印で小泉構造改革の「スローガン」って事だけ。

「スローガン」を持ってして進められた事にあんまり良い記憶がないのだけど・・・・・・・。
で、郵政を民営化することがそんなにいい事なら何でアメリカは民営化しないのさ?


ホリエモンにしても料理研究家にしてもエコノミストとか言う人にしても本気で当選する気があるとは思えない。

>質問

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/08/22 13:06 投稿番号: [11339 / 17759]
  出力側(アンプ)のパワー不足?

グロ君に質問

投稿者: Ryojin_boku 投稿日時: 2005/08/21 23:49 投稿番号: [11338 / 17759]
ワシわ winamp おダウンロドーして
高級ハイファイのスピカーで音楽お聴いたら
低音がじぇんじぇん酷くて

安物のスピカーで聞くとまあ
それなりに響きます。

安物のほうがよいのわなじぇですか。

でわ

ワシわ明日から留守です。

でわ

映画「亡国のイージス」

投稿者: kyonohiro 投稿日時: 2005/08/21 22:48 投稿番号: [11337 / 17759]
60年もの平和ボケの日本。いったい、日本という国は何なのだろうかとの問いもこの事件の発端。

某国工作員の「日本人よ、これが戦争というものだ」
海上自衛隊のイージス艦「いそかぜ」が突然反乱を起こす。米軍が秘密裏に開発した化学兵器を東京の中心に打ち込むという。これに対し、政府は半径3kmの全てを6000度の熱で焼き尽くす爆弾を東京への被害ギリギリのところで「いそかぜ」にぶちこむか?。果たして、まだ、いそかぜでは、反乱グループと戦っている我らの真田広之さんがいた。ダイハードのブルース・ウィリスそのもの。

冷徹な北朝鮮工作員を演じた中井貴一はすばらしい。新人勝地涼クンもがんばっている。

原作本はすばらしいらしい。2時間の映画に納めるにはかなり無理があったようだ。

海上自衛隊が映画に全面協力する条件として、「反乱するのは艦長でなく、副長にすること」だったらしい。
なぜなら、自衛隊の艦長は絶対、反乱なんかしないからとのこと。映画では、早々と艦長が殺されてしまう。

こういう映画でも、やっぱり、韓国映画だともっと臨場感のある、すごい映画にすると思う。本当に、現実が戦争との切迫感。国民徴兵制度など。

60年間戦争とは無縁だった日本を考える機会かも。

これ、本当に必要?????????

投稿者: ikare_nihonzin 投稿日時: 2005/08/21 20:51 投稿番号: [11336 / 17759]
適当に雇うアルバイトも含め大量の職員を税金で維持する世界に例の無いマンモス郵政事業と癒着が??
http://www.asahina.net/kiyotaka/nichibeiyuubin3.html
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20050727.html#no_2


改革無ければ。。。ノンストップ!
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g05.html

人権擁護法案反対派を当選させよう

投稿者: greentea2003h15 投稿日時: 2005/08/21 15:33 投稿番号: [11335 / 17759]
  下記のリストに載っている方々は郵政民営化に反対して自民党から冷たい仕打ちを受けておられる前衆議院議員の方々ですが、人権擁護(言論弾圧)法案に反対している数少ない貴重な方々でもあります。

  この方々を中心とする反対派の懸命な働きでこの悪法が先の国会に提出されるのを辛うじて防ぐことが出来ました。しかし、自民党内ではこの法案をこの秋の臨時国会に提出すべく動いております。

  もしこの法案が国会に提出され、可決されてしまうと我々の言論の自由は奪われてしまいます。この危険な法案が成立するのを阻止し、自由で民主的な社会を護る為、下記の方々には是非とも当選して頂きたいと思います。みなさん、応援しましょう。



【人権擁護法案反対派】

山下貴史(52)     北海道10区   元農水省課長
http://www.t-yamashita.com/top/index.htm
小林興起(61)     東京10区    元財務副大臣
http://www.kobachan.jp/
城内実(40)      静岡7区     元外務省職員
http://www.m-kiuchi.com/
古屋圭司(52)     岐阜5区     党県会長
http://www.furuya-keiji.jp/
青山丘(64)      愛知7区     元文科副大臣
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/aoyama-ta.html
森岡正宏(62)     奈良1区     元厚労政務官
http://www.m-morioka.com/
川上義博(54)     鳥取2区      元県議
http://www.election.ne.jp/10011/profile.html
亀井久興(65)     島根2区     元国土庁長官
http://www014.upp.so-net.ne.jp/Hisaoki_Kamei/
平沼赳夫(66)     岡山3区     元経済産業相
http://www.hiranuma.org/
衛藤晟ー(57)     大分1区      元厚労副大臣
http://eto-seiichi.jp/
江藤拓(45)      宮崎2区     党青年局次長
http://www.face.ne.jp/etohtaku/
古川禎久(40)     宮崎3区     党青年局次長
http://www.furukawa-yoshihisa.com/

郵政民営化法案反対の自民党前衆議院議員一覧
http://blog.kansai.com/gasp/330


【人権擁護法案関連資料】

人権法案入門BLOG  
http://blog.livedoor.jp/pinhu365/

人権擁護法案の危険性がわかるフラッシュ
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櫻井よしこ氏のブログ
「非常識を超えて、もはや恐怖   『人権擁護法案』が暗示する人権を弾圧する社会の到来」
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2005/03/post_324.html

犯罪の成立要件

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/08/20 15:22 投稿番号: [11334 / 17759]
  犯罪とは、構成要件に該当する違法有責な行為

  構成要件該当性(人を殺した)
  違法性(正当行為、正当防衛、緊急避難)
  責任(心神喪失及び心神耗弱、責任年齢)



  国家間合意に反する違法有責な行為に対する責任を追及すべきであって、

  違法有責な行為に対する責任には、処罰規定の有無は関係ありません。

  『犯罪』という言葉にとらわれていると、
  『処罰規定』が無い事を理由に、
  『違法有責な行為に対する責任』が無いかのようにすり替えられてしまいます。

  また、
  『刑罰法規が存在しない』と、
  『刑罰法規』に基づき、『その行為に対する責任はない』
  とされるのでは意味が異なります。

免責

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/08/20 15:02 投稿番号: [11333 / 17759]
  免責って、

  責任は発生しているが、責任をとる事を免除するって事では?

  また、
  犯罪とは『構成要件に該当する違法有責な行為』だから、
  行為が犯罪なのであって、責任をとったか否かではないのでは?

  つまり、
  『行為+者』(行為を行った者)
  『犯罪(構成要件に該当する違法有責な行為)+者』=犯罪者

  刑を全うした者は、
  『構成要件に該当する違法有責な行為』を行った者ではあり続け、
  『責任をとった』ので、既に、とるべき責任がない者。

  といえ、

  赦免された者は、
  『構成要件に該当する違法有責な行為』を行った者ではあり続け、
  『責任をとる事を免除された』ので、既に、とるべき責任がない者。

  といえるのではないでしょうか?

>アムネスティ①

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/08/20 14:23 投稿番号: [11332 / 17759]
>東京裁判を含むこれらの軍事裁判の判決は、
>講和条約発効と同時に失効し、すべての戦争犯罪人が免責される
>というのが第二次大戦当時における国際慣習法でした。

  遡ると、ウエストファリア条約に辿りつきます。
__________________

第二条〔免責〕
  敵対行為が行なわれた場所,しかたを問わず,
  これらの戦乱の開始以来犯されたすべてのことについては,
  互いに永久に忘却,大赦,赦免が行なわれるものとする.

  それにより,いかなる口実のもとであろうと,
  何人たりとも
  互いに敵対行為を行なったり,敵意を抱いたり,問題を起こしたりすることは,
  身体,所有物,安全のいずれにかかわるものであろうとも,
  自らによっても他のものを使ってでも,密にでも公然とでも,
  直接にでも間接にでも,権利の旗印のもとにでも行為によってでも,
  帝国の領域内においても領域外においても,
  以前になされたそれに反するいかなる協定があろうとも,
  ないものとする.

  何人たりとも誰に対しても何らかの不正や害をなしたり,
  なされることを許したりしないものする.

  そうではなくむしろ,
  戦争以前または戦争中にそれぞれにおいて,生起したすべてのことは,
  言葉,文書,非道,暴力,敵対行為,損害,出費のいずれであろうと,
  〔被害を受けた〕人や物に関わりなく,完全に排されるものとし,
  それによりそのために互いに要求される,
  あるいは主張されるかもしれないすべてのものは
  永遠に忘却のうちに埋められるものとする.
__________________

  ただし、
  ウエストファリア条約には、

第百二十一条〔条約に反することの禁止〕
第百二十二条〔平和の攪乱者の処罰〕
第百二十三条〔紛争の平和的解決〕
第百二十四条〔紛争の解決〕

  などの条項がある事を忘れてはいけません。
__________________

  平和の攪乱者が処罰されるという考え方は、
  1648のウエストファリア条約条項に既にみられます。(第百二十二条)
__________________

  侵害者/被害者という概念は、(第百二十三条/第百二十四条)にみられます。
__________________

第百二十四条〔紛争の解決〕

  そして帝国のどの邦も,
  その権利を実力行使と武力によって追求することは認められるものではなく,
  もし意見の相違が起こったなら,あるいは将来起こるなら,
  みな通常の裁きの手段を試みるべきであり,
  違背者は平和の侵害者とみなされるべきである.

  とされています。

幻想

投稿者: stefanie_nadeshiko 投稿日時: 2005/08/20 14:14 投稿番号: [11331 / 17759]
ここから先は、あなたの他の人へのレスに対するものだけど、元になった書き込みは私のものだし、あなたも当然それを意識して書いたんだろうから、あえてご返答させていただくわ。
とは言っても、横レスを承知の上で書いているんだから、読みたくなかったら読まなくてもけっこうよ。


Re:パリ不戦条約等を破って侵略戦争をした日本が裁かれるのは、それ自体は当然のことである。

あらら〜〜???   以前のあなたの主張に比べると、何だかずいぶんトーンダウンしたというか、慎重な言い回しになったような気がするのは私の思い過ごしかしら?

確かあなたは10303ですごいことを言っていたわよね?
「満州事変、日中戦争、太平洋戦争等における日本の武力行使は、当時既に存在していたパリ不戦条約への違反であり、『実行の時に適法であった行為または無罪とされた行為』には該当しない。従って、罪刑法定主義に則った免責・保護(事後法不遡及)を適用できる余地はない。」

これに対し私は10320で、「これでは刑事事件で起訴され、有罪となった人間にはすべて事後法の適用が許されるということになる」として、あなたの見解を批判したけれど、それが今回は「それ自体は」という、一見留保条件とも取れる文言をわざわざ入れたのはいったいどうして〜〜〜???

でも、より根本的な問題は「侵略戦争をした日本が裁かれるのは当然のこと」というくだり。
不戦条約の条文はわずかに3条、そのどこを探しても、これに違反した国が裁かれるなんて規定はこれっぽっちも存在していませんけれど。
ありもしない法律効果の恣意的創造はお控えいただけません?

(不戦条約全文)
  http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/ko_hou/husen.html


満州事変から始まる一連の戦争が、果たして「不戦条約」のいう侵攻戦争であったか否かについては、いずれじっくりと私の意見を述べさせてもらうけれど、仮に一万歩譲って日本が百パーセント侵攻戦争を行なったとしても、それだけをもってして、日本を犯罪国家とするなんていう規定は「不戦条約」を含めて当時の、そして現在の国際法体系のどこにも見当たらないのよね。
ましてやその国家の指導者個人に刑事責任を追及するなんていう法律は天地がひっくり返ったって存在していないの。おわかり?
そして、こうした状況は現代の国連憲章下においてもまったく同様なのよね。

つまり「平和に対する罪」などというものは今も昔も実在せず、従ってA級戦犯だとか、法律上の戦争責任などといった概念も当然あり得ないということ。
田岡良一博士が明快に喝破したように、そもそも「不戦条約」自体が壮大なる「幻想 (frommer Wunsch)」だったということなのよ。(cf.田岡良一『不戦条約の意義』、『国際法Ⅲ』)



Re:そもそもパリ不戦条約のなかった第一次大戦当時においても、連合国はドイツ皇帝ヴィルヘルム2世を戦犯に指名した。
(オランダに亡命して匿われたので、処罰されることはなかったが。)当時連合国の一員であった日本も、この「裁き」に賛成したのである。

歴史的事実としてはそのとおりね。
その上で今度はあなたに聞きたいんだけど、あなたの言うとおり、「不戦条約」すらなかった時代に、ヴィルヘルム2世はそもそも何の法律・条約を根拠に戦犯として訴追されたのかしら?
一人の人間を法律上の罪に問う以上、文明国であればそこには当然根拠となる法体系が存在するはず。
それを無知な私にぜひともご教示いただきたいわ。
愚念ながら、歴史上ある事実が存在したということと、それが文明国の客観的尺度から見て公正・妥当であるということとはまったく別問題であるということをお忘れなく。

アムネスティ④

投稿者: stefanie_nadeshiko 投稿日時: 2005/08/20 14:11 投稿番号: [11330 / 17759]
Re:詭弁だね。

ちょっとちょっと。自分の知らないこと、もしくは自分の考えと相容れないものは全部詭弁で逃げるつもり?
繰り返しになるけれど、日本はサ条約第11条によって「(東京)裁判」を受け容れたのではなく、その「判決」を受け容れた、つまり日本政府として、連合国の軍事裁判によって言い渡された刑の執行の継続(=アムネスティの停止)を受け容れさせられたという解釈しかあり得ないということは、前述のとおり当時の国会答弁でも確認されていたし、国際法の世界でももはや常識なのよ。決して「詭弁」でも「おもしろい論理」でも何でもないの。

(cf. 佐藤和男監修『世界が裁く東京裁判』)
  要旨
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm

ついでに、サ条約第11条で日本にアムネスティの恩恵を認めないということをめぐっては、草案起草時から連合国サイドの首脳からすらも次のような強い反対論があったことを、頭の片隅においておくべきでしょうね。

◎「我々は可能であれば、本条項が連合国の戦争犯罪裁判の結果を正当化し続けることを避けたかった。あの裁判の結果は法の諸原則と必ずしも調和せず、特に法なければ罪なく、法なければ罰なしという近代文明の最も重要な原則、世界の全文明諸国の刑法典に採用されている原則と調和しないと、我々は信じる。」(コリナ駐米メキシコ大使)

◎「本条約第11条に述べられた法廷、東京裁判に関しては、わが国の憲法は、何びとといえども正当な法律上の手続きを踏まずに処罰されないことを規定している。」(パス駐米アルゼンチン大使)


Re:正当でないとか、文句あるなら、サンフランシスコ講和条約も破棄すりゃいいのだよ。何故そうしないのかね。それは「広く国民のコンセンサス」ではないからだよ。

私前回も言ったわよね。
当時の国民のコンセンサスはサ条約第11条に反発して、「戦犯」たちの赦免を求めること、つまり東京裁判史観の否定であったと。
それを裏付ける諸々の事実もきちんと呈示しているわよ。

そりゃ敗戦からサ条約締結までの日本は連合国による言論統制下に置かれていて、国民が東京裁判やサ条約、それに憲法制定などにまったくコミットできなかったんだから、私としてもそれらに対して言いたいことはたくさんあるわよ。
でも日本国が(条件付きで)降伏したのは事実だし、そうなったからには、一日も早く占領状態を終結させ、主権を回復することが国民の切実な願いだったんだから、今さらこの条約を破棄してもう一度占領(戦闘)状態に戻れなんて考えていた人は当時はまずいなかったでしょうよ。

でも、破棄するかどうかはともかく、現在の日本国民がこの条約や東京裁判、ひいては大東亜戦争の本質について、改めて歴史を振り返って総括することは絶対必要ね。
そのためには十分な時間と、客観的事実に基づく資料や情報、自由でフェアな議論が保障される環境が整備されることが大前提だけれどね。

そうした正しいプロセスをへて出された国民の総意が、仮に私の見解と大きく異なったとしても、民主主義を重んじる私としてはそれを百パーセント尊重するわ。

アムネスティ③

投稿者: stefanie_nadeshiko 投稿日時: 2005/08/20 13:58 投稿番号: [11329 / 17759]
Re:「刑を全うした戦犯はもはや犯罪者でない」などというのは、妄想なのだよ。罰が終わっても、罪は消えないし、前科の不名誉の事実も消えないのだよ。

あたたたたたた!   痛あ〜〜いい!
latter_autumn流トンデモ法解釈の痛さについてはよくわかっていたつもりなんだけど、今回のは特別痛いわ!
早くセデス飲まなくっちゃ!
それともいっそ焼酎で消毒したほうがいいかしら?

≪刑期が終了すれば、前科を理由に犯罪者扱いされることはない≫
これって近代刑法においては、欠くべからざる基本理念のひとつであることは法学部の1年生でも常識として知っているわよ。
なのにあなたは「一旦刑事罰を課された人間は、その刑期を全うして社会復帰したとしても依然犯罪者である」と言うの?
さすがは罪刑法定主義や推定無罪の原則など、近代刑法の根本原則を片っ端から葬り去るウルトラ・スペシャル・スーパー法律無知だけのことはあるわね。

もしあなたのいうとおり、A級戦犯は例え刑期を全うしても国際的にも国内的にも永久に犯罪者だとすれば、賀屋興宣はなぜ法務大臣になれたの?   重光葵はなぜ外務大臣になれたの?
しかも重光の場合、国際連合の初代日本代表として国連総会で演説もしているのよ。
犯罪者にそんな資格が与えられて〜〜?

そういえば、近隣の某PROCという非文明全体主義国には、犯罪者についてこんな思想があるらしいわよ。
≪罪人は永久に罪人である。のみならず、一人が罪を犯せばその罪は九族に及ぶ。罪人は死してもなお墓を暴かれ、辱めを受ける≫
法家思想ですって。人権理念のかけらもない前近代的な価値観ね。
あなたにはこっちの方がドンピシャリじゃないかしら?

アムネスティ②

投稿者: stefanie_nadeshiko 投稿日時: 2005/08/20 13:53 投稿番号: [11328 / 17759]
Re:どこに「刑を全うした戦犯はもはや犯罪者でない」とか書いてあるんだ?


出来上がった法律の条文をいくら虫眼鏡でナメ回したって、そんなこと書いてあるわけないでしょ。
私が前回、なぜ上記の「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の一部改正決議を引き合いに出したかというと、あなたも自分で言っているとおり、ここには「公務死」という概念が明確に示されているからなのよね。

いい?   東京裁判をはじめとする連合国による軍事裁判を彼らの「軍事行動」ととらえるのならば、本来ならば講和条約発効と同時にアムネスティにより、全員赦免となるのが国際慣習法上の合意事項だったの。
ところが、連合国は前述のとおり、サ条約第11条でアムネスティをモラトリアムしちゃったから、このままでは彼らを赦免することが出来ない。
そこで、日本国としては同条後段の規定に則して関係国に赦免の働きかけを行なう一方、国内的には連合国の「軍事行動」の結果(「正当な裁判の結果」ではない)、彼らに一方的に貼られた「犯罪者」のレッテルを剥がしてあげる必要があった。
そうした国民世論の表れが、私の前の投稿で時系列的に整理した昭和27年から28年にかけての一連の動きであり、それが「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の一部改正案可決によって、初めて実効的な成果に結びついたということなのよね。

そしてここが非常に重要なポイントなんだけれど、ここでいう「公務死」とは、A級戦犯を含む刑死者を、国内法上いずれも「軍事行動」で落命した「戦死者」という扱いにするということ。
従って、この法律によって「公務死」と認定されたということは、とりもなおさず彼らはもはや犯罪者ではないということと同義なのよ。
(他に戦争犯罪を犯していない限り)戦死者が犯罪者であるはずがないでしょ?   わかる?

いずれにしても、この問題を考えるにあたっては国際法におけるアムネスティの存在と、その意味するところを正確に理解することが絶対条件ということ。
もしあなたがアムネスティを知らなかったとしたらそれは単なる無知、またもし知っていたにも拘らず都合が悪いので避けていたのだとしたらそれはアンフェア。
いずれにしても論理的な議論をする態度としては、きわめて重大な瑕疵を抱えているということね。



Re:さらに政府の公式見解はね。

そんなことあなたにわざわざ教えてもらわなくたって知っているし、それを承知の上で私は自分の意見を述べているんだけどね。

それにしても「政府の公式見解」なるものには一切の疑問や異議を差し挟まずにひたすら平伏するあなたは、きっと自民党政権の忠実な下僕なのね。
それはそれであなたの信念だからご自由ですけど、私は反骨精神の塊みたいな人間なので、自分自身で納得のいかないことには、相手が教授であろうと社長であろうと政府であろうと彼氏であろうと、絶対に引き下がらない主義なの。

幸い私たちのこの国では政府の意向に拘らず、国民ひとりひとりが自由な思想・信条・言論を表明することが絶対的に保障されているからね。近隣の某PROCとかPDROKなどの全体主義国とは違ってね。
ああ、そんな国に生まれなくてよかった!

アムネスティ①

投稿者: stefanie_nadeshiko 投稿日時: 2005/08/20 13:48 投稿番号: [11327 / 17759]
国際法上、日本と連合国との交戦状態は、サンフランシスコ対日講和条約(以下サ条約)が発効する昭和27年4月28日まで継続していることから、連合国による戦犯裁判を「軍事行動」と解釈するならば、東京裁判を含むこれらの軍事裁判の判決は、講和条約発効と同時に失効し、すべての戦争犯罪人が免責されるというのが第二次大戦当時における国際慣習法でした。
いわゆる「国際法上の大赦(アムネスティ)」です。
そしてこれは条文上の明記がなくとも、講和条約の発効それ自体が当然にアムネスティ効果を生じさせるものとして、国際社会から認識されていました。

しかしこれは実定国際法ではないため、戦勝国が講和条約中にアムネスティを適用しないとの条項を設置すること自体が禁じられていたわけではありませんでした。
このため連合国として、講和条約発効後、日本政府がアムネスティの恩恵を享受する形で、各地の戦犯の刑の執行を停止することを阻止せしめるために設置したものがサ条約第11条でした。
つまり同条はあくまでもアムネスティのモラトリアムを意図したものに過ぎず、日本国に対して東京裁判(史観)そのものの受容を義務づけたものでは決してないのです。

そしてこれが当時の日本政府の公式見解であったことは、昭和26年10月17日の「衆議院平和条約および日米安全保障条約特別委員会」における外務省・西村条約局長による次の答弁からも明らかです。
「(サ条約)第11条は戦犯に関する規定であります。戦犯に関しましては、平和条約に特別の規定を置かない限り、平和条約の効力発生と同時に、戦犯に関する判決は将来に向かって効力を失い、裁判がまだ終わっていない者は釈放しなければならないというのが原則であります。従って、11条はそういう当然の結果にならないために置かれたものでございまして、第一段におきまして、日本国は極東軍事裁判所その他連合国の軍事裁判所によってなした判決を受諾するということになっております。」

また、昭和26年11月13日参議院法務委員会においては、大橋武夫法務総裁(法相に相当)が次のように述べています。
「戦争犯罪なるものは、これは国内法上におきまする犯罪と観念すべきものでは私はなかろうと思います。これは国内法におきましては、あくまで犯罪者ではない。従いて国内法の適用におきまして、これを犯罪者と扱うということは、如何なる意味においても適当ではないと思うのであります。」

いずれも国際法理念に照らし合わせて、まったく妥当かつ適切な見解です。

サ条約第11条の意味するところをこのように受け止めていたのは、何も行政府だけでなく、当時の国会も、法曹界も、そして国民も等しく同様でした。
だからこそ当時の日本国は、この「アムネスティのモラトリアム」という連合国による非情な仕打ちに憤慨し、次のとおり国を挙げて戦犯たちの赦免運動を展開したのです。


◎昭和27年6月5日    市民団体や地方公共団体による「戦争受刑者の助命、減刑、内地送還嘆願」の署名活動開始(合計約4000万件の署名を収集=共同通信社の調査による。ちなみに当時の日本の人口は約7000万人=)。

◎昭和27年6月7日    日弁連「戦犯の赦免勧告に関する意見書」を政府に提出。

◎昭和27年10月11日    政府、日本人戦犯の赦免・減刑を関係各国あて要請。

◎昭和27年12月9日    第15回国会衆議院において「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」案、圧倒的多数で可決(反対は労農党のみ)。

◎昭和27年12月12日    上記決議案、参議院でも可決。

◎昭和28年8月3日    衆議院本会議において、再度「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」案を可決。
同月第16回特別国会で「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の一部改正案、全会一致で可決。


朝野を挙げてのこの一連の行動が、サ条約第11条および東京裁判に対する当時の日本国民の認識であり、コンセンサスだったことは疑いがありません。

極論ではなく八割の合意を

投稿者: zenikinnyama 投稿日時: 2005/08/20 13:27 投稿番号: [11326 / 17759]
小泉政治は極論が目立つ。これを八割が合意できる世の中にしよう。
http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama

>中国は『お馬鹿さん』って事になるが?

投稿者: Ryojin_boku 投稿日時: 2005/08/19 21:54 投稿番号: [11325 / 17759]
ふむ

グロ君、君わなんとナイブーなのだ。

ふむ

「あらゆる国家わ悪であり、愚かしい」
            __旅人木

ふむ

【都道府県借金時計】

投稿者: ponta55881 投稿日時: 2005/08/19 20:18 投稿番号: [11324 / 17759]
改革はスピードが肝心
http://www.geocities.jp/mkqdj167/map.htm

我っ狩である。

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2005/08/19 20:13 投稿番号: [11323 / 17759]
亀井氏を支持するわけでもないし、
郵政族に縁者がいるわけでもないが言わせてもらう。

うちの裏には赤の他人のちいさな郵便局があるが余剰の人員というものは無い。
局長がどれだけ高給であろうと世襲であろうとそれは見直せばよいことだ。
無駄に税金を使っている役人や首切ったほうがいい公務員はよそにゴマンと居るだろう。
末端の郵便局員が他に先駆けて整理されなくちゃならないとは到底思えない。
皆して親切に明るく対応してくれる。
郵貯や簡保とかもしてないのに郵便の間違いがあると
すぐに電話して来て教えてくれる。
これがコンビニ化された日にはどうなるか、
竹中さんはコンビニ経営の惨状も意に介さない方と見受ける。
それでなくともいまのご時世、食べてゆけなくて兼業た副業だと
庶民同士が潰し合いを余技なくされているのではないか。
勝ち組になるためのノウハウばかりが売れてどうなる。
まあそれもまだ二次的な問題だ。
核心はやはり340兆円がどう消えるかだ。
北風さんやりぃるんも指摘するように、
「ママ、あの麦藁帽子は」でなく「総理、あの340兆円は
何処は飛んでってしまったの?」と悔いる日がきっと来るだろう。

ホリエモンよ、小泉の言う改革がほんとに改革なのか、
4年間に為してきた事例をもういちど検討されたい。
荒井さんの一心投げ打つ説得、
菅さんの分かりやすい説明にも耳を傾けられたい。
金さえ回れば好しとする金豚なのか君は。

堀江さんにはちと

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2005/08/18 22:36 投稿番号: [11322 / 17759]
がっかりさせられそうだな。

まだ真意が掴めないので断定は避けるが。

米国債

投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/08/18 18:08 投稿番号: [11321 / 17759]
>ところで、中国も米国債を買っているが、
>アメリカに対する影響力を強化するに買っているの?

おそらく多少はそう。
国債の買い手を激怒させるような政策は、さすがにできなくなる。

実際、台湾問題については、アメリカは明らかに態度を軟化させてきている。

>でなければ、
>アメリカの軍事力強化を手伝っている『お馬鹿さん』って事になるが?

イラク戦争等に関して、中国はアメリカを間接的に支援している、とも言える。
(派兵等の直接的な支援は拒否しているが。)

中国としては、貸した金をそういう無駄なことに使って欲しくないであろうが。
(返済能力・信頼性が危ぶまれてくる可能性があるので。)
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